みどころ：王朝動乱期、銃を手に未来を切り開いた男を描くアクション×ロマンス時代劇！(衛生劇場HPより)


キャスト：イ・ジュンギ(パク・ユンガン＝ジナン息子)
ナム・サンミ(チョン・スイン＝フェリョン娘)
チョン・ヘビン(チェ・ヘウォン＝ウォンシン娘)
ハン・ジュワン(キム・ホギョン＝ビョンジェ息子)
チェ・ジェソン(パク・ジナン＝武衛所別将)
オム・ヒョソプ(チョン・フェリョン＝訳官)
ユ・オソン(チェ・ウォンシン＝行商人行首)
アン・ソクファン(キム・ビョンジェ＝守旧派 右議政)
キム・ヒョンス(パク・ヨナ＝ユンガン妹)
キム・イェリョン(キム氏夫人＝スイン母)
チェ・ジョンウォン(キム・ジャヨン＝守旧派の長)
イ・ミヌ(朝鮮第26代王 高宗)、チェ・チョロ(ムン・イルド＝武衛所副官)
アン・ジヒョン(ジャニ＝スイン小間使い)
チン・ソン(ソン・ギル＝ウォンシン部下)
ハ・ジウン(中殿ミン氏＝高宗の妃)
イ・ドンフィ(ハン・ジョンフン＝ユンガン友人)
ナム・ミョンリョル(ヒョナム＝スイン師匠)
キム・ジョンハク(オギョン)
カン・ソンジン(キム・ムドク＝ウォンシン部下)
ユン・ヒソク(キム・オクギュン)、大谷亮平(カネマル)
パク・ジェミン(ジョンテ)、チョン・グン(ソン・テスク)
キム・ガウン(イム・ジェミ)
チェ・ジェファン(サンチュ＝ユンガン手下)
チェ・ジナ(ユンガン母)、キム・ウンス(ヤマモト＝日本の巨商)
オ・ミンソク(ミン・ヨンイク)、ソン・セビン(ミョンウォル＝妓生)
チ・スンヒョン(パク・ヨンホ)、コ・インボム(チョ・ヒョンガプ)
ユン・スンウォン(興宣大院君＝高宗の父)
子役：ソ・ドンヒョン(ユンガンの幼少時代) ほか

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･


早速、1話を視聴してみました。
話を見てる限り、かなりハードボイルド系な印象を受けましたが、
その分、見応えもありそうですねd(*´Д｀*)

ただ、今回めちゃ気になった事があってですね…σ(･´ω･`*)
ナム・サンミさんて、あないブリッコな話し方する方でしたっけ？
正直、違和感ありまくりだったので、
出来ればもっと普通にしゃべってほしいのだが…(´･ω･`;)
でも字幕で登場人物の名前が紹介されてたのは、めちゃ有り難かったですけどね～
以降、緩めにネタバレしてます～(^^ゞ



まずは、のっけから、
“時代は高宗親政3年、開化派と守旧派が激しく対立。
高宗を支持する開化派の学者が謎の銃使いによって次々と殺され…”
との字幕が流れー
とある銃使いがヒョナム先生という男に狙いを定めてるところから始まります。
それをパク別将が見ていて、奴を捕らえにくるんですよ。
だけど既にヒョナム先生は撃たれてしまった後で…(´-ω-`)

この後、弓矢VS銃の攻防戦が繰り広げられる訳ですけど…
めちゃ緊迫感あふれるシーンでしたね～(*´Д`)σ
だけど、そこに部下たちがパク別将の元に駆けつけてきた為ー
この間に、銃使いは逃げられてしまいます(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ちなみにパク・ジナンは、武衛所＝王宮護衛の別将という位置づけにいるんですな。

翌日、高宗が臣下たちに「わずかひと月で3人も殺された。ソンハ、チョルガン、そしてヒョナムまでも。朝鮮の開化の為に余が迎え入れようとした学者たちだ。そなたたちは何をしておる」と激ギレしとりやしたけど…
残るはオギョン先生、1人になってしまったらしい(´･д･｀)

まだあまり状況が掴めないのだけど…
やっぱ銃使いたちも、高宗自体に反発してるのかしら？(o･ω･))

あとパク別将の息子がパク・ユンガン＝イ・ジュンギssi～でー
ナム・サンミさんは、女なのに男装してるみたいで…
でも正直、そのパターンは食傷気味なんですけどね～ε=(･д･｀*)
それに彼女、どう見ても男には見えないし～(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ

そのスインですが、実はオギョン先生と知り合いみたいで…
もしかしたら銃使いに狙われるかもしれないからとー
ヘウォンから護身用に銃を貰うんですね((･･*)

だけど帰りにユンガンとぶつかった際、銃を落としてしまいー
必死にダイブして銃を取りに行くんですけど…
ここでは、ユンガンは銃に興味ないフリを見せるんですよ。
だけど即尾行して、スインを問い詰めるんですよね。
でも途中で騒動に巻き込まれた為、結局彼女を取り逃がしちゃう(*´･ω･)

ちなみに銃使いの長がチェ・ウォンシンでー
部下に、オギョン先生を殺す前にパク別将を殺せと命じるんですけど…
部下はパク別将を仕留め損ねてしまうのよね。

てか先に追っていったパク別将より、ユンガンが追いつくってのも、どうなのよ？(ヾﾉ･∀･`)
でも戦いぶりを見る限りー
ユンガンの剣術も、かなり優れてる印象を受けましたよ～(｡+･`ω･´)

この後、パク別将がやって来てー
銃使いを捕らえにかかるんですけど…
でもあんだけ部下もやってきてたのに取り逃がすって、ちと情けなくないかい？q(´･ω･`)p

結局、銃使いはチェ・ウォンシンの屋敷に逃げ込んだみたいですけど…
しかもヘウォンってば、チェ・ウォンシンの娘だったのね。
なのに何でスインに護身用の銃を渡したのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この辺の事情が、まだよく分からんな？(ヾﾉ･ω･`)

この後、パク別将は屋敷に戻りー
自分が銃使いに狙われてると分かった以上、子供たちを屋敷に置いておけないと思ったのね。
ユンガンたちに荷物をまとめて屋敷を出るよう告げるんですけど…
どうやら訳官のチョン・フェリョンの元に預ける事にしたらしいd(*´Д｀*)

ちなみにフェリョンの娘がスインだったみたいでー
ここでユンガンを見て、思わず顔を背けてたけど…
でもユンガンは、スインの事に気づいてませんでしたな。


その後、スインは本屋の店主からオギョンがパンチョン村にいると、噂で聞いたと情報を仕入れー
無事、彼と再会するんですけど…

どうもスインは、ヒョナム先生の弟子だったみたいでー
彼から本を預かっていて、オギョンに渡してほしいと委ねられていたんですな。
だけど女の格好でオギョンを捜すと目立ってしまう事から、やむなく男装していたらしい( `･ω･)

ここでスインは、家に来てほしいと誘うんですけど…
オギョンは「秘密集会があるので今は行けない。明朝、罷漏(パル)の後で、ドンホン橋を渡ると松の木がある、そこで」と返すのよ。

でも、この話は即キム・ジャヨンの耳に入りー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
チェ・ウォンシンに「オギョンの始末を先にしろ。それとヒョナムが本を書いていたらしい。恐らく死ぬ前に完成させているはずだ。捜してこい」と命じてましたよ？(°д°|||

ちなみに本の表紙は“朝鮮開化論”となってましたねd(*´Д｀*)

そして翌日…
スインはオギョンとの待ち合わせ場所に行こうとするけど…
朝帰りのユンガンに見つかり、剣を向けられてしまった事からー
彼女も銃を向けてしまうんですね(´･д･｀)

恐らくユンガンは、スインが銃使いの手下だと思い込んじゃってるんでしょうね(o･ω･))

でも、この間にオギョンは銃使いに狙われてるってのに～
口論してる場合じゃないと思うんですけど？(ヾﾉ･ω･`)
更にスインが勢い余って、銃を撃ったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでつづくです。


※なお、本放送は来年1/27(火)からという事なので、
予約録画＆あらすじを忘れないようにしないとですね～(σ*´∀｀)



いつも、ありがとうございます♪　

[9回]

今回、マシンが弾き出したのはカール・イライアスだった…(;ﾟДﾟ)!
ネタバレしてます～



やはりショウも、マルティーヌに狙われてる事に気づいたみたいでー
たちまち襲撃戦と化してたけど…
しかし互いに表情ひとつ変えずー
獲物を狙い定める姿に、何かゾッとしちゃったわ(;´д｀)

この後、ショウが外に脱出したところに～
絶妙のタイミングでルートがやって来て、トラックに誘導します。
その後、ファスコが救出に来てくれたりしてー
何とか難は逃れましたねε-(´∀｀*)
確かに正体がバレてしまった事は、かなりの痛手でしたけど…
でも番号が出てなかったのは不幸中の幸いだったかも(o･ω･))

一方、リースはイライアスを監視中でー
彼がある男と会ってるのを見て、即フィンチに画像を送信します(`･ω´･)ﾉ

フィンチいわく、男はブルース・モランでー
投資顧問で公認会計士をしていて、いわゆる“犯罪組織の金庫番”らしい。
更にリースは、リンクがイライアスを盗撮してる姿を目撃しますね。
それを受け、フィンチはしっかり見張るよう念押ししますd(ﾟДﾟ*)

あと前回、疑問だったドミニクが盗ませたファイルの中身なんですけど…
どうもイライアスの組織の構成員や、商売のパートナーなど事業構造が入ってたみたいですな(｡･д´･｡)

この後、リースはイライアスを訪ねー
「ドミニクに狙われている、奴はあんたのファイルを警察から盗み、あんたを尾けてる」と告げます。
だけどイライアスは「若き獅子など敵ではない」と～
耳を貸してくれやせん(ヾﾉ･ω･`)

しかも言った矢先から、射殺されそうになってるのに～
「逃げるのは、敗北を認めるのと同じだ」とか言うし…
リースも説得するのに、かなり苦労させられそうですな？(*´･ω･`)=3

この後、イライアスはジーノに会いに行きー
「ブラザーフッドに命を狙われている。ドミニクへの対処が必要だ」と協力依頼するんですけど…
既にドミニクに抱き込まれていたみたいでー
リースはイライアスを促し、急いで脱出させます(`･ω´･)ﾉ

その頃、マルティーヌがグリアに「ショウは逃亡した。でも何故かショウの姿がサマリタンに見えなかった」など報告してましたけど…
ここでグリアが「だから検知出来ないのか」と返してた事からー
状況を完全に把握してしまったみたいね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかもマルティーヌは、引き続きトラックについて調べるとか言ってたし…(/´△`＼)

一方、ドミニクはジーノから、
「ブルースという会計士がイライアスから厚い信頼を受けている」と聞きー
リンクにブルースを捜すよう指示します。

そして、その後…
イライアスが大事な物を取りにブルースの事務所に到着したところに～
ブラザーフッドがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
即、襲撃戦と化しちまうのよね。

しかも裏口まで包囲されてしまったらしくー
イライアスは「窮地に立つか、ここで死ぬか？窮地の方がマシだ」とー
リースを促し、エレベーターで最上階部屋へ向かいます。

てかイライアスも追い詰められてるはずなのに、何でそない余裕顔でいられるのさ？(ヾﾉ･ω･`)

この後、フィンチはファスコに応援要請の電話をかけるんですけど…
てかファスコも「何の用だ？メガネ」って…
その呼び方は、どうなのよ？(´-∀-`)

しかし、そこにマルティーヌが麻薬取締局＝DEAのジェイコブスとして、
ファスコを訪ねて来てー
「麻薬所持の疑いでトラックの検査をしたの？殺人課なのに何故？」と探りを入れてくるんですよ。
だけどファスコも「麻薬課と共同の捜査で検眼を与えられてる。DEA支部には伝えた。チェンバースが調整役だ。彼から話は聞いてないのか？」とか～上手くかわしてましたな(*-`ω´-)９

フィンチは、このやり取りをカメラ越しに見てー
ファスコを巻き込めないと思ったのね…(´･д･｀)
ここで再度、用件を問うてくるファスコに、
「彼女はDEAじゃない。ある機関に属す回避すべき相手だ。気にしないで、通常の業務を続けてくれ」と返しー
結局、フィンチ自らリースの元へ向かう事にd(ﾟДﾟ*)

だけど出発前、ショウに「早く戻ってくれ。さっきの戦闘員＝マルティーヌがファスコ刑事に接触した。しばらく席を外すよ。リース君の支援に行く」と告げちゃったもんだから～
「ジョンが危ないの？番号は誰？」と逆に問われてしまいー
イライアスの番号が出た事を話す羽目になっちゃうε=(･д･｀*)

こうなるとショウも黙っちゃ～いられませんね(ヾﾉ･ω･`)
「居場所を言わない限り、一歩も動かない。サマリタンなんて知ったことじゃないわ」とルートを脅しー
結局、2人でリースの元へ向かうのかと思いきや～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その頃、リースとイライアスは事務所内を必死に逃げ回ってましたけど…
でもイライアスの右腕、アンソニーは撃たれ後ー
ドミニクたちに捕まってしまったのね(´-ω-`)
しばらくして、イライアスの携帯に「急いでたんだな。忘れ物をしてる」と電話が入るんですよ。

ここで「息はあるか？要求は何だ？」と問うイライアスに、
ドミニクは「率直に言おう。あんたに先はない。だが投降するなら部下とライリー刑事は逃がしてやる。2択だ、条件を飲むか全員死ぬかだ」と選択を迫ります( ･`ω･´)

ここでイライアスは「ドミニクは賢い、刑事を殺しはしない。それにアンソニーには何度も命を救われた。その恩に報いねば義理が立たない」からと投降しようとするけど…
だけどリースも「命が先だ。あんたを逃がしてから彼を助けに戻る。逆らっても無駄だ。今度は俺のやり方でやる」と譲りやせん(ヾﾉ･ω･`)

てかドミニクも金庫のカネが目当てじゃないとか言いつつー
部下にアンソニーを殴らせて、暗証番号聞き出そうとするなんて…
その行動、何か矛盾してないか？q(´･ω･`)p

この後、フィンチはリースから「ファスコは来てないのか？」と問われるんですけど…
「彼は動けない。代わりに私が支援する。Wi-Fiをレーダー代わりに各フロアの人員配置を探ってる。だが、どの出口も勧めにくい」と返すのよ。
だけどリースに「1番マシな出口は？」と問われー
「通りから最も遠いが、警備が薄い南東の出口」を勧めるのよね((｡´д`)o

ここでイライアスがリースに「私とアンソニーの為に済まない」と謝っててけど…
リース同様、あっしも今回初めて彼の名前を知りましたよ～d(*´Д｀*)

あと、結局ルートはショウをリースの元に連れて行きませんでしたね。
でも説得出来なかったから、注射で眠らせるなんて…
後々、ショウが暴走しそうで何か怖いわ…(;´д｀)

一方、リースとイライアスは南東出口前でフィンチと合流してたけど…
ここでイライアスは、突如リースに銃を向けー(°д°|||
「案は2つあった。君が私を救う案と、私が君を救う案。いくら君でもこの数の敵は突破出来ない。挑むだろうがね」と告げて、また部屋に戻って行くんですよ。
ま、リースが彼に銃を渡した時点で、こうなるだろうとは思ってたんですけどね…ε=(･д･｀*)

でもフィンチが、このまま見過ごせるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
イライアスに電話をかけ、
「投降なんてダメだ。救いたいのは分かるが、危機にあるのは、もはや彼の命だけじゃない。あなたの存在は、この街に秩序をもたらした。このままドミニクが台頭すれば、暴力で多くの命が失われる」と必死に説得するんですよ((｡´д`)o
だけどイライアスも「世界は暴力に満ちている。自分の大事な人を守るのに精一杯だ」と譲りやせん(ヾﾉ･ω･`)

この後、イライアスはドミニクに投降し、アンソニーを放すよう頼みますが…
「金庫の暗証番号を教えろ。勝者には、その権限がある」と要求されー
改めて、アンソニーの生死を確認するんですな。

そして彼らは電話で、しばし話をするんですけど…
彼らはボスと部下という服従関係の立場ではあるけれど、
お互い自分より相手の命の方が大事だし、何としても救いたいんですよ。

だけどアンソニーに「俺は解放されないと思います。もう終わりにしたいんです、番号を教えましょう」と言われて、
イライアスは彼の意志を尊重しようと思ったのね(´･д･｀)
絶望感と怒りにわななきながら、番号を教えるんですけど…

やはり、金庫を開ける時の番号ではなかったらしくー(ヾﾉ･ω･`)
この後、フィンチがリースに「金庫に気になる点がある」と告げた途端ー
金庫が爆発してしまいます(°д°|||

そこにリースがやって来てー
ドミニクたちと襲撃戦になってたけど…いつの間にやら逃げられたみたいですな？(o･ω･))
でもイライアスの事は、救い出してましたね(`･ω´･)ﾉ

だけどアンソニーは金庫近くに居た為、犠牲になってしまったみたいで…
その後、イライアスはブルースと合流した際ー
「新しい事務所がいるな。外で会うのは最後だ。もう友人を失いたくない、かつての友人たちに報いをしなければ」と告げてたけど…
まずはジーノに報復するつもりなのねo(´^｀)o

この後、イライアスはフィンチに電話をかけー
「君たちにお礼を言いたくて。爆弾の事は悪かった。あのビルは、敵が襲って来た時の安全策だった。アンソニーは、私を守って死んだ。彼の犠牲を決して無駄に出来ない。“抗争には加担しない”と言ってたね？だが敵が襲って来たら戦うか、屈するしかない。いずれドミニクには、償って貰う。その日が来たら邪魔しないでくれ」と告げて、電話を切っちゃいましたね。

これからイライアス対ドミニクの戦いも続いていくんでしょうなd(*´Д｀*)

てかショウがいつ目覚めー
その後、どうなるのか？も非常に気になりますな？((･･*)
ここで、つづくです。

※○o｡..:*─※○o｡..:*─ ※○o｡..:*─※○o｡..:*─


て事で、ようやくアメリカの本放送に追いつきました(*･ω･*)
ちなみに第10話は、1/7(水)に放送だそうで…
今後どういう展開になっていくのか、非常に楽しみですね～d(´∀｀*)

最後に…
レビューを読みに来て頂いた方々に感謝致します<(_ _)>
来年も引き続き、お付き合い頂けたら嬉しいです♪



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

「ミアネ…ウリヤ」
ラストのマルの呼び掛けに、胸が詰まって、また涙…しちまいやした(T^T)
ネタバレしてます～(^^ゞ


結局、マルは逃げちゃいましたね(´･д･｀)
この後、ドンジュは再びウリたちの様子を見に行くんですけど…
ここでウリが靴蹴りや歌を歌って、ヨンギュを笑わせようとする姿を見てー
昔が懐かしくなったのか、思わず笑顔になっちゃう(´∀｀*)

しかし韓ドラならではのシーンと分かっちゃいるけど…
あない至近距離にいるのに、
ウリたちがドンジュの存在に気づかないのがホント、不思議で仕方ないわ(笑)

それと前話では触れてなかったんですけど…
実はスングムが外に出た際、記憶が飛んでしまったようでー
結局、警察で保護されたらしいのよね。
だからって、あのタライ姿はどうなのよ？(ヾﾉ･∀･`)
これ、明らかに笑かしにかかってますな(笑)

しかも連絡先がシネになってたみたいで…
家に連れ帰った時に、またウリに恩着せがましく絡んでたしで～
ホント、イヤな女よね～(｡-`ω´-)

可哀想に、この話をスングムが聞いちゃって…
部屋で泣いてましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

この後、ヒョンスクがドンジュに“エナジーセル事業企画案”を渡して、
「ミンスに発表させるように」と指示してたけど…
やっぱ耳の事があってか、ドンジュの事を全面的には信用してないみたいね(*´･ω･)

一方、マルはチェ会長に「ドンジュの事で相談がある」と電話で呼び出されてたけど…
それは、ただの口実だったみたいでー
やはりマル自身の過去について聞きたかったらしい(*･д･)b

しかし、そこにドンジュが「植物園を僕の名義にしたいのでサインを下さい」と頼みにやって来た為ー
結局、聞き出せませんでしたな(o-ω-))

しかも、この後チェ会長はカン理事に「状況を見て植物園は処分する。名義変更はさせない」とか言ってましたよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その夜…
ヨンギュは植物園に出勤した時に、偶然ドンジュと会うんですけど…
ここでマルが剥がした“探し人”の紙をテープで貼りつけてくれてたみたいでー
でもヨンギュも、いくら名前を聞いてないからってー
「マルじゃない人」って呼び方もどうなのよ？(´･∀･`)

この後ヨンギュは、紙を貼ってくれたお礼にとー
ドンジュにタカの足の爪の花の名前を教えてあげてたけど…
「この花は夜に見た方がずっと綺麗です、ラッキーですね」と言われて、思わずドンジュも微笑んじゃってましたね(´∀｀*)

そして翌日…
ドンジュは、ウリが家前を通りかかった際ー
わざとピアノの音を鳴らして、即座に反応する彼女を見て笑ってたけど…
てかマルといい、ドンジュといいー
ウリに名乗るつもりはないのかいな？q(´･ω･`)p

この後、ウリはキム・ビから電話を受けー
勝手にエナジーセル化粧品と、300万ウォンの契約金を要求して、
ヨンギュのデザイナー契約をしちゃってたけど…
実はこれ、ドンジュの差し金だったのよねd(*´Д｀*)

そしてウリは、お金を手に病院へスングムのMRIとMRAの検査予約に行くんですけど…
ついでに担当医にも、お礼の賄賂＝万能薬を渡したかったみたいでー
しかし会議中だった為、終わるまで外で待つ事に。

てかマルてば、
先に出てきたのに、ウリを思い切りスルーしてましたぞ？(;´д｀)

しかもウリは担当医を話し込んでしまって…最終バスに乗り遅れてしまうんですな(*･ω･*)
しかし途方に暮れてるところに、マルがやって来てー
次のバス停まで送ってくれる事に。

だけど、ここでウリからヨンギュがデザイナーとしてエナジーセルと契約をしたと聞かされー
マルは、ドンジュに真相を確かめようと思ったのね。
結局、ウリを抱川＝家近くまで送ると言うんですよ。

ここで「私の家が抱川なのを何で知ってるのか不思議だったんですけど…TVを見たんですね？でも、あれは全部嘘です。うちは金持ちじゃありません。これは本当です」と言い訳し始めるウリに、
マルは「嘘でオッパが戻って来ると思ってるの？」と問うんですな。

ウリは、スンチョルから助言された事を告げた後ー
更に「先生に質問があります。誰を見てもオッパに見えるのは病気ですか？検査を受けるにはお金がかかるから、こっそり教えて下さい」と問い返しますね(o･ω･))

これに対し、
マルは「忘れる事です。思い出して辛いのなら、綺麗に忘れる事です」と返すんですけど…
「そうですよね…でもオッパに会ったら言いたい言葉があったのに…」と意気消沈するウリを見て、罪悪感が募ったのかー
「オッパに言いたい言葉は何ですか？ため込むのは体に悪いから、僕に言って」と促すんです。

もうね～
ここで「私のオッパはイヤなの？私も妹はイヤ。戻ると言ったのに…これ(＝腕時計)を持って待ってれば、すぐ戻って来ると言ったのに…！なのに何故、まだ帰って来ないのよ？オッパを待つアッパとハルモニを見てるのが、どんなに辛かったか分かる？1人でどんなに大変だったか…私にどうしろって言うのよ？このろくでなし…！ポン・マル…」と泣きながら訴えるウリにも泣けたけど…
それを聞いて、必死に涙を堪えるマルにも泣けちゃいましたよ～｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

この後、マルが「ごめん…ウリ」と謝ったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

マルを想うヨンギュの気持ちが深すぎて…毎回、泣けてまうわ…(T^T)
ネタバレしてます～(^^ゞ



結局、マルは神経外科の先生にスングムの診察を委ねて、そのまま去って行きましたな(o･ω･))
この後、ウリは検査代が150万ウォンかかると言われてしまってー
受付嬢に猛抗議してたけど…
でもスングムに治療を受けさせるには、金策をせねばなりません(ヾﾉ･ω･`)

あとチェ会長が部下にマルの事を調べさせてましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
それとミンスは、チェ会長の側近カン理事の娘だったみたいでー
しかし父はチェ会長と、娘はヒョンスクと繋がってるって…
どっちかが崩壊した時、ひどい裏切りにあいそうで、ちと怖いわ(´･ω･`;)

とにかくミンスは、何としてもヨンギュの絵を手に入れたいー。
だからマルに「どうしても会いたい」の映像を見せて、
「本当は金持ちじゃないけど、嘘をつく子でもない。私がアイデアを求めてるように、この子も必死なのね。私たちがポン・ウリのオッパを捜してみない？」とか提案してたけど…
やっぱ、マルはめちゃ動揺してましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ウリはドンジュから電話を受けたらしくー
早速、ヨンギュたちに「マルから電話があった」と告げちゃって…
モングンたちまで大喜びしてたけど…(;´д｀)

てか、あのドンジュが持ってた相手の通話内容が表示される携帯、
めちゃ便利そうでしたね～d(´∀｀*)

でもウリてば、
“マルオッパ”じゃないのに、電話口で何回も連呼しちゃって…
ドンジュは、必死に呼びかけてくるウリを見てー
「オッパじゃない。チャ・ドンジュと申します」と告げるんですな。

それを聞いて、ウリは思わず「ピアノスト？鍵盤ハーモニカとウギョンのチャ・ドンジュ？」と聞いちゃう。
ここでドンジュは、彼女が“ちびっこミスク”な事に気づいて、微笑むんですけど…
でもそれには答えずー(ヾﾉ･ω･`)
「花の絵のアイデアが必要で電話しました。直接話しませんか？」と、かわしちゃうのよ。
この言葉にウリは落胆して、
「絵は売りません。忙しいんです」と拒否って帰っちゃいましたよε=(･д･｀*)

しかしウリが家に帰ると、今度は偽物マルがいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
どうやらTVで家が金持ちだと言っちゃったのを間に受け、たかりにきたらしい( ･`ω･´)

だけどヨンギュは、奴が目を見ても逸らさなかった為ー
「マルじゃない」と気づいてくれて、事なきを得ましたけど…
やっぱ、どこにでも悪い人間はいるもんですな？(｡-`ω´-)
それにヨンギュには「マルかそうじゃないかは、顔を見れば分かる」らしい～o(´^｀)o

しかも、この後シネまでやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「あれがマルに見える訳？2度と捜さないで、あんたたちのせいでマルは家出したのよ？私が全てめちゃめちゃにしようか？」とか好き勝手にほざき倒してた時にゃ～
回し蹴りを食らわせてやりたくなっちまいやしたよ…(`-д-；)ゞ

てか～
マルが植物園の倉庫に貼ってあるヨンギュの絵をジッと見た後にはがしちゃってたけど…
そないに動揺するなら、会いに行ってほしいですぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

でも、そこにドンジュがやって来てー
マルに「俺に話す事はない？例えばイヤホンとかアリのフン…ポン・ウリ…アニ“ちびっこミスク”か」とストレートに問いかけてたけど…
更にヒョンスクがやって来たもんだから～見事にスルーされてしまうんよね(´･д･｀)

どうやらヒョンスクは、ドンジュをチェ会長と衝突させない為に、
植物園近くに1人暮らし用の家を購入したみたいでー
お披露目の為に、今回2人を呼んだらしいのよ。

それに同居してると、会社を乗っ取る為の計画がチェ会長にバレないとも限らない(*･д･)b
その為に16年間、息を潜めながらコツコツと準備してきた訳ですしね…
この辺りは、ヒョンスクの並々ならぬ闘志を感じましたね((･･*)

ここで引っ越し祝いにプレゼントされてた腕時計がね～
お湯が沸いた時や、人が来た時とか～
朝に至っては自動にカーテンを開けてくれる優れ物で～
あまりの便利さに、私も欲しくなっちゃったわ((´･∀･`)


結局マルは、ヒョンスクが帰った後ー
ドンジュにウリたちの事を話してましたけど…
でも「関わりたくないから、もう会うな」とか言うのよ。
だけどドンジュは、拒否ってましたけどね～(ヾﾉ･∀･`)

あと分かっちゃいたけど…
ドンジュが外に出た時にイヤホンをしてるのは、人に話しかけられるのを防ぐ為だったんですな。

その夜…
偽マルに会ったショックで落ち込むヨンギュに、モングンたちが強引に酒を飲ませてたけど…
酔いが回ったのかー
饒舌になったヨンギュを、きょとん～な顔で見てたウリたちに、ちと笑っちゃったわ(´-∀-`)

そして翌日…
二日酔いのヨンギュに代わってウリが植物園に出勤しー
ちょうどドンジュも散歩に出てた事から、2人はまた再会するのよね。
でもドンジュも彼女が“ちびっこミスク”だと気づいたのに、何でつれなくするんだか…？q(´･ω･`)p

しかもウリは、まだドンジュをマルと思い込んでてー(*´･ω･`)=3
ヨンギュにドンジュを見てマルかどうか判断してもらおうと植物園に呼び出すんですよ。

でも～
ヨンギュは“マルじゃない”と見抜きましたよ～o(･д･´*)
ここで「寝顔を見てたから分かるんだ。マルは目を閉じると、目はこうなっていて…眉毛はこうなってる。口はこうだ。マルは僕が見ると、怒るから小さな頃から寝顔だけ見てた。寝てる時は怒らないから…」と必死にゼスチャーで伝えるヨンギュに泣けたわ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

しかも、この現場を見てマルも泣きそうになってるしで…
だから～胸苦しいなら、さっさと名乗っちゃえば～？と思ってるのは、あっしだけではあるまい～(ヾﾉ･∀･`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ウリがマルに気づくのは、一体いつになるのやら…？q(´･ω･`)p
ネタバレしてます～(^^ゞ



ドンジュもベランダから身を乗り出しながら、
「思ったより高い。今でも怖いのに、何故あんな事をしたの？」だなんてー
明らかにチェ会長を挑発してますやんか？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

それに当時の記憶も以前の記憶も覚えてるのに、それを隠してるってとこも何か怖いですな(´･ω･`;)

結局、ウリは1人でTVに出る事になったらしい。
実はスンチョルの助言を受けてー
一旦、シネに「一緒に番組に出てほしい」と頼みに行ったんですけど…
やっぱ、彼女が頷くはずもありやせん(ヾﾉ･ω･`)


なのにウリてば～
シネのドレスとネックレスを勝手に身につけて、TVに出ちゃいましたよ～(°д°|||
これもスンチョルの「金持ちになったと知ったら帰ってくるかも」と助言を受けたからなんですけど…
でもウリも、肝心なとこで泣いちゃってー
結局、言いたい事を全部は話せませんでしたね…ε=(･д･｀*)

ちなみにウリがTVに出てた時に、ミンスがチキン店にやって来てましたけど…
しかし、あのお化けメーク…何か意味はあったのかしら？(ヾﾉ･∀･`)

しかもシネに服とネックレスを拝借した事がバレてしまいー
ウリは、ホテルに呼び出されてしまうのよ(´･д･｀)

でもそこには、あの憎き相手チェ会長がいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しばらくして、ここでウギョングループ30周年記念式典が行われるんですけど…
途中でドンジュがピアノを弾き始めたり、記者からの質問にも答えてた事からー
これが正真正銘の宣戦布告だったんでしょうな(`･ω´･)ﾉ

更に遅れてマルがホテルにやって来た後ー
ドンジュが突然、めまいを起こして外に出て行くんですけど…
途中でウリとぶつかってしまうんですよね(;´д｀)

ウリも最初は、ドンジュを心配して声をかけるんです。
だけどドンジュも余裕がないから、ウリを振り払っちゃう(ヾﾉ･ω･`)
そこにマルがやって来るんですけど…
でもウリは、ドンジュの事をマルだと思い込んでるから、必死になって彼を質問攻めしちゃうのよね…(´･д･｀)

ここでドンジュは、再び吐き気に襲われー
トイレに逃げ込んでいきましたね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、式典会場でヒョンスクがチェ会長にマルを紹介してたけど…
やっぱマルは、チャン博士の息子って事になってるみたいですな(｡･д´･｡)

てかウリは、まだ執拗にドンジュの事を追いかけてたけど…
本物のマルは、同じ会場にいるんですよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
マルは、ウリに気づいてたけど…
どうやら名乗るつもりはないらしい(ヾﾉ･ω･`)

しかも会場で騒ぐウリを見て、ヒョンスクが気分が悪くなったと言い出した為ー
結局、式典はお開きになっちゃう(´･д･｀)

しかも自宅に戻った後ー
マルがドンジュ宅で、しばしお世話になると挨拶に来たもんだから～
チェ会長は、訝しげな表情になっとりましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
それを見て、ほくそ笑むヒョンスクも、ちと怖かったわ(;´д｀)

しかしドンジュとマルてば、何かめちゃ仲よくなってましたね？σ(･ω･*)

この後、ウリはモングンの店に寄るんですけど…ミンスはまだ居座ってましたな。
てか電話口で彼女に天才と褒められてるのに、
「僕はポン・ヨンギュです」とか真面目に返しちゃうヨンギュに、ちと和んだわ～(´∀｀*)

しかもミンスは、ウギョンの社員みたいでー
今度、ドンジュが新たに興す“エナジーセル化粧品”の製品容器のイメージにヨンギュの絵がぴったりだとかで、絶対に買いたいと…(*･д･)b
だからウリと交渉しに来たのね。

でもウリに「ウギョンとは関わりたくない」と拒否られたもんだから～
ミンスは、気を引こうとしたのかー
酒を飲みながら「そういう事なら、こんな会社で働けない。ウギョンなんか辞めてやるわ」と言い放った挙げ句、泥酔しちゃうのよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その結果、ウリはやむなくミンスを家に連れ帰る事に…(o･ω･))
てかヨンギュが再び彼女のお化けメークを見て、本気でビビっちゃってましたな？(´･∀･`)

そして翌日…
やはりミンスは、本気でウギョンを辞める気はなかったみたいでー
モングンがウリにスングムを病院に連れて行くよう説得してるのを聞いて、
「知り合いの病院に診てもらうよう連絡する代わりに、ウギョンに絵を売ってほしい」と取引を持ちかけてくるんですよd(*´Д｀*)

しかも知り合いてのが、実はマルだったのよね～σ(･ω･*)
結局、この病院でウリはマルと再び再会するんですけど…
彼こそがマルなのに～当然、ウリは気づかないしで～(ヾﾉ･ω･`)
マルは拒否ってたけど…
やっぱ彼からマルだと名乗り出てほしいですよね～o(´^｀)o

あとヒョンスクがマルを溺愛しちゃってますけど…
これってドンジュに求められない部分を彼に求めてる内に、
完全に情が移っちゃったパターンなのかもしれませんな((･･*)
ここで、つづくです。



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[3回]