いや～ラストシーンでのケオクの発言にビックリでしたよ～
ドフン以上に、実は彼女の方があくどい人間だったのかも…？(｡-`ω´-)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ユジョンは、ドフンに「ミニョクを救うか？俺を訴えるか？」と選択を迫られてたけど…
ミニョクに「アン弁護士が何と言おうとやれ。俺を信じるか？俺は簡単に死なない。信じるなら行け」と言われー
結局、ドフンを訴える事にするんですな(*･д･)b

一方、ミニョクもドフンに「選んだのはあなたです。万が一、セヨンssiに何かあったら、あなたのせいです。無論、Kグループについてもです。後悔しますよ」と言い放たれてたけど…(*｀ω´)ﾉ
「後悔なんてしない。自分可愛さにユジョンを止める方が後悔する」と言い切ってましたね～o(･д･´*)

その後、ユジョンとミニョクは例の公園で合流します。
ここでお互い「大丈夫だった？」てな声を掛け合った後ー
ミニョクは、ユジョンを抱き締め、
「明日、破談が公になる。自分で決めた事だ、心配するな。お前はただ俺のそばにいてくれ、いいな？」と宥めるんですけど…
ドフンが、ある記者に“GK流通 買収 不正取引資料”を渡した為ー
大々的にニュースで報道されてしまうのよ…(´･д･｀)

しかもチョ会長に、セヨンとの破談記事を拒まれー
ミニョクは「あんな奴と付き合ってた女と結婚する気か？」と叱責されてしまうわ～(*ゝω･)ヽ(･｀ω･*)ﾉ
その後、会社に出勤するも記者の質問責めに遭うしで…(´-ω-`)

一方、ユジョンはドフンの車に乗り込みー
「これは何のマネ？もう止めて」と行動を正すよう、説得を試みてたけど…
「止めさせられるもんなら、やってみろ。厳しいぞ、僕が言った事は事実だ」と返されたもんだから～
結局、ユジョンも「じゃあ私も暴露するわ、あなたの正体を。明日、忘れずに対質尋問に来て」と挑まざる得ない状況に…(*･д･)b

その夜ー
ミニョクがユジョンの帰り道を尾けてて、即見つかってたけど…
「わぁ～カン・ユジョン、随分勘が良くなったな？」なんて～
あんな分かりやすい尾行じゃ～誰でも気づきますって(-∀-`; )
ま、彼女が自分の事を責めないようー
ミニョクも、あえて明るくふるまったんでしょうけどね～(*´д｀*)

そして翌日ー
ユジョンとドフンの対質尋問が行われるのですが…
しかしドフンも「彼女は父親の世話もせず、クラブで飲んでました」とか～
よくも、そないなデタラメな事を言えたもんですな？( ･`ω･´)
だけどユジョンに「父を見たアジュンマの話では、あの日、父は元気で記憶も戻っていたと。父が何か言ったから、道端に放り出すほど怖くなったの？」と図星を指されて、一瞬固まってましたけどね～(´-∀-`)

いずれにしてもドフンに罰を受けさせる為、これは何としても暴いてもらわないと～！o(-`д´- o)

そしてミニョクも反撃を開始したみたいでー
インタビューで、ドフンがKグループのダミー会社から65億ウォンを横領したと暴露したらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

早速、ドフンはミニョクを訪ねー
「65億ウォンは、あなたたちの建物に使われました」と抗議してたけど…
「そうだ、だが証拠がない。兄貴は抜け目がないからな。そんなとこも君に似てる」とカマすミニョク。
ここでドフンは「私は失うものがない。ユジョンが失うものが多い人ほど不安だと言ってました。チョ・ミニョクssiは私より、多くのものを持ってる。奪いたかったが手に余るから、一緒にどん底へ連れて行きます。私が横領の罪を被り、Kグループとシナ財団も一緒に奈落の底へ。会長は拘置所へ、あなたとセヨンssiは、検察庁に通う事になる」とかほざいてたけど…( ･`ω･´)

それって単なる妬みですやんか？q(´･ω･`)p

「それで何が変わる？賢いかと思ったが…理想主義者だな」とあざけるミニョクに、
ドフンは何を血迷ったのか知らんが…(ヾﾉ･ω･`)
「ソ・ジヒssiをひき逃げしたのはユジョンではなく、私です。録音でもしますか？ユジョンが身代わりになると言ったんです、止めたけど無駄でした。そんな女なんです、愛の為に人生を捧げる女。資料？証言？ご自由に、知りたいですね、私が守れなかった女を守れるのか？あなたがどん底に落ちれば、彼女も自滅する」と暴露するのよ(o･ω･))

ここでミニョクは、奴の胸ぐらを掴みー
「哀れな奴め…何を失ったか、まだ分からないのか？ユジョンが愛してた男が、こんな最低な奴じゃなかったと思いたい」と目に涙を溜めながら告げるんですけど…

果たして奴に罪を悔いる人間らしい心が残っているのかしらね？q(´･ω･`)p

この後、ミニョクはチョ会長の病棟を訪ねます。
ここで「俺が守りたいのは、ユジョンだ」と主張するミニョクに、
チョ会長は「愛か…いいものだ。だが、その内変わっていく。お前の母親は、賭博好きの父親の借金のカタに連れてきた。私は彼女にホテルを建ててやり、そこからKホテルが始まった。開会式をした時、彼女は明るく笑ってた。だが笑顔を見たのは、それが最後だった。お前の父親としてではなく、会社の経営者として頼みたい。Kホテルを私の代わりに、お前が守れ。グァンミンの犠牲を無駄にするな」と自分の過去の話を聞かせて、切にお願いするんですよね(*´･ω･)

しかも、その頃ユジョンはインジュに「破談になったら、ミニョクも無事ではいられないわ。愛する人を犯罪者にしたいの？それが、あなたの愛し方なの？会長は健康を損ねてる。ミニョクが出て行ったら会社が困るの」とか責め立てられてたしで…(´･д･｀)

ここでユジョンは「社長は辛い時は何も言いません。実のお母様の事が心の傷になってるんです。今は奥様がお母様ですよね？社長を頼みます」と返した後ー
ミニョクに電話して明日会う約束を取りつけてたけど…(*´･ω･)

2人で向かった先は、ウチョルのお墓参り…
ここでユジョンは「父の最期を看取れませんでした。父は寂しかったはず。私は愛してた人の為に…身勝手に父を見捨てたんです、それが深い悔いになると知ってます。だから社長に父親を捨てろとは言えません」と告げるのよ(o´д`o)
ミニョクは「止めろ、何も言うな。俺は自分の女を守るだけで精一杯の男だ！嫌なんだ！お前さえいればいい。余計な事を言うな」と言い退けてたけど…

でも、この後ミニョクが屋敷に戻って、ドフンを呼び出しー
グァンスに資料とテープを破棄するよう命じてた事から…
やはり会社を守る事にしたのね(*´･ω･)

しかし、こん時のドフンのしてやったりの悪魔笑顔の憎々しい事…(`-д-；)

そして翌日、ミニョクはユジョンを訪ねて「俺と遊ぼう」と誘うんですけど…
「今日だけ」だなんて言っちゃってー
これで終わりにするって事なのね…(*´･д･)


そして夜になったところで…
ユジョンが「帰らないの？」と問うんですけど…
ミニョクに「帰らないとな。俺たち、遠くまで来すぎた。帰るのが大変だ。でも俺は、一生今日が続いて欲しい」と返されー
結局、ユジョンも「きっとつまらない。じゃあ、明日まで続けましょ。明日まで」と言っちゃいますね。

その流れで、2人は…(*･ω･*)

この後、ユジョンはミニョクに本を読んであげてたけど…
途中で止めちゃったもんだから、続きをせがまれるんですよ。
だけど「気になるなら私が帰ってから読んで。本を読んでたら、顔が見られない。今はもう少し、こうしていましょ」と返してた(*´･ω･)

でも…
朝になったらユジョンは、もう部屋から姿を消していた為、
ミニョクは1人、本の続きを読み始めます。
そこには“人は愛する人がいなければ生きていけない、愛さなければならない”と書かれていて…

「愛せ？どうやって？これが愛なのか？苦しいのに…苦しくて仕方ないのに、これが愛なのか？」と泣きなが自問するミニョクが切ね～(;∀;)

そしてユジョンは、家に戻った後ー
ジャヨンに「これでよかったのよね？あの人を好きでいる事はいけない事だもの。好きでいちゃダメ、そうでしょ？だから、私は今、彼と別れるべきなの、そうよね？」と何度も同意を求めるんですけど…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
ジャヨンも「そうだ、あんたの言う通りだ」としか返せませんよね(o´д`o)

一方、ミニョクはセヨンの元に戻りー
結婚式を挙げる事に…

あとケオクの店にも記者たちが殺到してましたな(｡･д´･｡)

結局、ユジョンはレストランも辞める事にしたみたいで…
その夜、ケオクの店を訪ねー
「うちの父は、あなたの息子に捨てられ、さまよって足が傷だらけになったんです」と暴露するんですよo(`･ω´･+o)

当然、信じようとしないケオクに、
ユジョンは「事実なのに、デタラメだと言うんですか？私も、初めはそう思いました。それならオッパから、話を聞いて下さい」と泣きながら訴えてたけど…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

更に「何年か付き合っただけの仲なのに、息子の前途を台なしにするの？人を殺しただけで十分よ」と悪態ついてくるケオクに、
ユジョンも「そうですよね？時が過ぎても、人を殺した罪は消えません。私が殺したと思ってるんですか？車の運転はいつもオッパがしてました。事故の翌日、私はキーをもらいに、お宅へ行きました。分かりません？皆に言いましょうか？」とぶちまけるんですけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

ここまで言われても気づかんのか？q(´･ω･`)p
…アニ、しらばっくれてるのか知らんが～( ･`ω･´)
ケオクは、ユジョンの事を「おぞましい」とかぬかしやがるのよ～(ﾉ｀Д´)ﾉ

ユジョンも負けじと「私がおぞましい？それなら人をひき殺し、父を捨てて殺した事は、どれほどおそましいんですか？何年、刑務所に入るんでしょうね？私より長いはず。嘘だと思うなら、違うと言えばいい」と言い放ちー
取っ組み合いになったところに～(o｀д´)=Ｏ)Дﾟ+)
ドフンがやって来ます。

すると～
ここでケオクが「サンに会いたくない？息子に会いたくないの？」と驚愕発言するのですよ～(°д°|||
てか～それって、どういう事～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、最終回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[11回]

正直、ソユンのキャラに耐えられなくなってきちゃったわ…(´-д-)-3
早速、ネタバレ全開します～



しかし当然の事かもしれんが、やっぱ家族愛って非情よね～(´-∀-`)
ミンジェが刑務所に入ると思った時には、感謝されてたってのに、
実は、ウォンジェがターゲットだと知った途端ー
手のひら返したように、皆してミンジェに「土地を売却して」と迫るなんて。
しかも言う事を聞かなければ「ソンジン建設と系列会社の取引を中断する」とまで脅されてたし…(-∀-`; )

結局、ミンジェはテジュに土地を売る事にするんですけど…
「1つ条件がある。契約書を交わす前にウォンジェヒョンの資料を検察に提出しろ」と要求するんですよね(*｀д´)b
ま、決して俺1人だけが損はしないぞ！っていう意思表示ですな？(*´-∀-)

それにソユンも、ウォンジェを守る為にテジュやミンジェと取引をするつもりはないしでー
そしてウォンジェ自身も…
ソンジングループを守る為、自ら検察に行く覚悟を決めたらしいd(*´Д｀*)

翌日、ソユンはミンジェがテジュに土地を売った事を受けー
ジンテに「系列会社を担保に融資を受ける為、ソンジンセメント株を買い集める。昨日の終値の2倍で公開買い付けをして」と指示するんですけど…
「チャン・テジュ社長が来年の総会を狙っているのは、周知の事実です。株が暴騰します」と拒否られてしまいます(ヾﾉ･ω･`)

あとここで、ジンテが“ソンジン経済研究所”の報告書を渡してたんですけど…
どうやら“サブプレイムローンで米国の不動産市場が崩壊”したらしくー
恐らく韓国の不動産価格も下落するだろうと…(*･д･)b
よって、テジュの進めている漢江地域再開発も頓挫するはずー。
そうなれば、彼は全てを失うと言い切ってたのがめちゃ引っかかってたんですよ(´･ω･`;)

その後、
「エデンの再開発予定地に隣接する10万坪をソンジングループが開発すると発表。4万坪の国有地を取得し、事業に着手するとの事で、エデンの漢江地域再開発に支障が出ると思われる」てなニュースが流れー
仲介業者たちは皆、ソンジングループについてしまったらしい(*´･ω･`)=3

しかもテジュは、朝食時にソユンに“父”という逆鱗に触れられてしまいー
今にもブチギレそうでしたけど…何とか耐えてましたねo(´^｀)o
でもいくら作戦とはいえ、人として越えちゃいけない言行動ってあると思うんですけどね…
正直、そこを突いちゃうソユンに、私は憤りを感じちまいました(´-д-)-3

この後、テジュがエデンに戻って来てー
ソリはピルトゥに促された事もあって、テジュを止めようとするんですけど…
「僕は勝つよ。数百、数千、数兆ウォンのお金に、華やかな晩餐会。社長たちが駆け寄ってきて挨拶をし、大勢の社員が頭を下げる。僕が囁く事に皆が耳を傾け、僕の指1本で数万人の運命が決まる。そんな世界に先輩と行く、1度入ったら抜け出せないよ」と言われちゃうのよ(*´･ω･)

更に「追加融資は難しいと知らせが来たわ。ソンジングループの開発資金は…」と告げるソリを遮りー
テジュは「4万坪の国有地を買う。汗をかいた事のない人間が食卓で数千億をやり取りしてる。あいつらには負けない」
と決意を告げてたけど…(`･ω´･)ﾉ

しかしテジュてば、
ソンジンセメント株まで投入しちゃうなんてー
それこそソユンの思う壷なのに～(°д°|||
結局、7000億ウォンで買い取っちまったんですよね…(ノд-｀)

あとミンジェがジョンヒを訪ねー
「カン専務を使ってテジュに翼を与えた」と悪態ついてたけど…(*｀д´)b
ジョンヒは「心配してるわ。その翼で私の手の届かない所に行くんじゃないかと。今日から、またカン専務をあなたのそばに置いて。役に立つはずよ。チャンサバンと約束したの。約束を破ったら、カン専務が翼をもぎ取るわ。彼が交わした約束をあなたが守ったら、会長の座はあなたが手に入れる」と諭すのよd(*´Д｀*)

でもミンジェは「約束してもすぐ忘れるでしょう」と毒づいてたけど…
実際、ジョンヒの記憶力が薄れてきてるのは事実みたいね(*´･ω･)

そしてテジュは…
「サブプライムローンの崩壊でシティグループの損失は100億ドルを記録。リーマン・ブラザーズは破産を申請した」というニュースを見て、
国有地を売ろうとするんですけど…
やはり4000億ウォンでも買い手がつかないらしい(ヾﾉ･ω･`)

ホントに、ジンテの言う通りな展開になっちまいましたよ？(*´･ω･`)=3

その後、屋敷に戻ってきたテジュに、
ソユンは「どんな気分？取引銀行にことごとく見放され、立ち退き交渉が中断してる。少し心配したわ。でも刑務所にいるソンジェを思ったら、忘れてしまったわ」と辛辣に皮肉ってたけど…

厳密に言うと、まだセリフは続いてました(*･д･)b
でもソンジングループを取り戻して、テジュと離婚したいならそれだけを伝えれば済む話なんじゃないの？
なのに毎度の事ながら、いちいち嫌みを言わないと気が済まないー。
そんな上から口調のソユンのキャラに、もうホントうんざりですよ(｡-`ω´-)

だから窮地に追い込まれてても、
「国有地は売らない」とか言っちゃうテジュに、ついつい肩入れしてしまうのよね～o(･д･´*)

結局、テジュは無一文で家を出て行く事になるんですけど…
何度も書いてるけど、このまま終わってほしくはないんだけどな～(*´･ω･)

そして翌日ー
ソユンは朝食時にウンジョン、ユンジョン、ドンフィに、
「頼みがあるの、ソンジンセメント株を私に譲って。龍仁に開発制限を解除された土地がある。ゴルフ場でも、自動車工場を作るのもいい。お金にすれば、百貨店をいくつか作れるわ。ソンジンセメント株を1番に譲ってくれた人にその土地をあげる、次に譲ってくれた人の株は買い取ってあげる。3番目の人は見守って、ミンジェオッパとチャン・テジュssiがどうなるか、同じ目に遭わせるわ。期限は今週よ、決断が遅い人は好きじゃないから」とー
あんた、それほぼ脅迫ですやん～(｀･ω･)っ彡/ な取引を持ちかけます。

更には、ドンジンに面会しに行きー
ミンジェの動きを封じると警告してましたよねぇ…
てか、そこまでする必要あるんやろか？q(´･ω･`)p

その頃、ミンジェはホヨンに「伯母は、どんな約束をしてテジュに翼を与えたか知りたい」と問うてたけど…
「チャン・テジュ社長が約束を守れなかった時にお話します」とかわされてましたな(*´-∀-)

と、そこに国税庁がやって来てー
「ソンジン建設の家宅捜索を実施します」と令状を突きつけてきたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ミンジェは、ソユンの部屋に乗り込みー
「ソンジン建設の工事には多くの系列会社が関わってる。系列会社の手形を明洞の金融業者に渡すぞ！」と脅しにかかるんですけど…(*｀д´)b
ソユンも「新規投資は全て取りやめて。役員報酬も凍結して」と容赦なくジンテに指示するのよ。

しかしテジュも、今週中に着工出来なきゃ本当の無一文状態になるってのに…
過去を思い出したくないからと、決して強制排除はしないと言い切ってましたよね。
その心意気は買うけど…一体どうするつもりなのよ～(´･ω･`;)

でもソユンは、テジュが強制排除をすると思ってるみたいでー
「次に会った時、私の目を見て言えるかしら？私とは違うと」とか言ってましたよ～(;´д｀)

この後、テジュの元にミンジェとホヨンがやって来てー
手を組もうと誘われてたけど…やっぱテジュは断りましたね(ヾﾉ･ω･`)

しかも帰り際、ホヨンから「奥様の記憶直が低下しました。漢江再開発に問題が生じたら、チェ・ミンジェ社長に翼を与えるそうです」とか告げられ…
挙げ句の果てに、ピルトゥから電話が入りー
「資金調達は難しそうだ。金利を倍にすると言ったんだが…もうおしまいだ」と告げられるわで…
結局、ピルトゥに「強制排除をして下さい」と指示しちゃいましたよ～(°д°|||

てかテジュてば、その選択に後悔はしないのか～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[3回]

こりゃ～最後の最後まで勝負の行方が分からないパターンになりそうですな？σ(･´ω･`*)
早速、ネタバレ全開します～



家族会議後のテジュとソユンの話を聞く限りー
テジュはまだソンジングループを手に入れる事を諦めていないらしい。

しかし翌日の朝食時…
テジュはソユンから「午前9時をもって、役員を全員交代させるわ。引継は午前中にして。チャン・テジュssiはソンジン宅配へ行って」と告げられてしまうのよ(´･д･｀)
ちなみにソユンは、戦略企画本部長になったらしい。

だけど、このまま引き下がるテジュではありやせん(ヾﾉ･∀･`)
ピルトゥに「チェ・ソユンは、父親がこの国を動かしたと思ってるが、実際には父親が持ってた黄金が動かしていた。金粉が社員を動かし、金のカケラが官僚を動かし、金塊が政治家を動かした。その黄金を手に入れてみせる。パク専務とシン常務をここへ呼んで下さい。株主総会を開きます。見せてやるんです。勝負は応援団ではなく、試合で決まると」と並々ならぬ決意を告げるんですけど…o(´^｀)o

だけどソユンが先に2人に根回ししてたようでー
「初代会長のお子様方が許すなら、株主総会を準備します」と断られてしまいますε=(･д･｀*)

更にドンフィまでも離れて行きー
ピルトゥに「離婚も株主総会も時機じゃない。しばらく待とう」と宥められてたけど…
テジュてば、
「これ以上、待つのが嫌で始めたんです。機関投資家に会う。年金基金が味方するなら勝ち目はあります」と引かないのよ(ヾﾉ･ω･`)

でも…
これも既にドンジンが彼らを呼び寄せて、懐柔してましたよ？(*´･ω･`)=3

この後、ソユンがテジュを訪ねー
「機関投資家は連絡がつかず、役員たちは挨拶もしない。株主総会では負けそうね？」と皮肉をカマしてたけど…
テジュは「君の父親の勝ち逃げはないだろう。チャン・ボンホの息子とチェ・ドンソンの娘、この2人の勝負はまだ終わっちゃいない」と言い退けますε-(`･ω･´)

更にソユンに「大韓銀行の買収手順を検察が捜査してる。株主総会を開いても勝ち目はないわ。機関投資家も中小株主も私たちを支持してる」とドヤ顔で告げられてたけど、
テジュは「人の顔色は見ない。株の過半数を持てば終わる。回り道はしない」と挑んでた(`･ω´･)ﾉ

あとソリがピルトゥにテジュを説得するよう頼まれて、会いに行くんですけど…
テジュに「この社会は資本主義者だ。株を多く持った者が勝つ。ルールは単純だ。ソンジンセメント株の半数を買う。漢江地域を再開発して暗い家に明かりをつけてあげよう。ボロ家をマンションにして道を拡張して、ソウルの中に新都市を建築するんだ。暗い家に住む人にも、欲はある。ソンジンの連中と僕たち、どっちの欲が勝つか…わらぶき屋根に住む村人をたきつけるんだ、瓦屋根の家を建ててやるから怪物を捕まえようと。先輩、僕が先頭に立つ。明日から漢江地域再開発を手分けして始めよう。1年以内に分譲に成功すれば、株を買っても残るほど現金が転がり込む」と熱く語られたもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
結局、ソリも乗っかっちゃいましたね((･･*)

そして翌日の朝食時…
ソユンは、テジュが離婚する意志は変わらないと聞いて、
「ソンジンセメント株の半数を本当に買えると思ってるの？慰謝料は結構よ、妹に服でも買ってあげて。離婚届に判を押すわ」と相変わらず上から口調で告げてたけど…( ･`ω･´)
テジュがタダで身を引くはずもなくー(ヾﾉ･∀･`)
「訴状を見てからがいい。共同議決権の永久保存が条件だ。離婚が成立したら、この家を出ます」とカマし返してましたなo(･д･´*)

この後、テジュは機関投資家に会いー
賄賂を渡して、土地を随意契約を交わします。

次にエデンに出向きー
チュノにまだ掌握出来ていない7000坪の土地名簿の買収を、
ソリには、資金調達をするよう指示しますd(*´Д｀*)

その後、漢江地域再開発をエデンが主導するというニュースが流れー
ソユンは、ウォンジェに「総工費の1割は、チャン・テジュに入る。2兆4000億ウォンあれば、ソンジンセメントを2倍の値で公開買収しても、過半数になるわ。民政主席に会う、不動産の暴騰に繋がるから阻止出来るわ」と告げに来てたけど…
「ボロ家が高層マンションになるんだ。再開発地域の住民は大喜びでテジュを応援するぞ」と嘆かれちゃう。

と、そこにミンジェがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「今夜、酒でも飲もう。資金は、銀行とエデンが同額だ。エデンの資産とテジュの現金がつぎ込まれた。その金で買い占めるだろう。マンションや商業ビルを。だが2倍、3倍の金でもテジュが買えない土地がある。実質的な所有者は、ソンジン建設だ。30年以上前にチェ・ドンソン会長が汝矣島開発に参加して国に払い下げてもらった。税金問題で架空名義になってる」と告げるのよ(〃ﾟAﾟ)

この後、ミンジェはテジュを訪ねー
「待ってただろ？7000坪の主を」とドヤ顔で告げるんですけど～(*｀ω´*)
テジュは「売らなくていい。よけて開発するよ。なければ、それまでだ」と返してた。

更に「いい考えだ。計画を変更し、再許可を得て銀行とも再交渉したら、1年はかかるだろうな。私次第で更に数年。止まるべきだったな。ソンジングループは、チェ家一族のものだ。黄金の帝国にいたければ、私の隣に立つか、ソユンの機嫌を取れ。私に助けてくれと懇願しろ。手を組もうと言ってみろ」と降伏を促してくるミンジェに、
「その言葉、そっくりお返しします。あんたに媚びる気はない(｀･ω･)っ彡/ 」と言い退けるテジュ～

そしてミンジェが帰った後ー
テジュは、ソリに「“止まれ”チェ・ソユンも、チェ・ミンジェも、そう言った。“この世界を黙って見てろ、主になるな”と、いつか言ってやる。“止まれ、僕の作った世界を黙って見てろ”と。チェ・ソユンに…トェ・ミンジェに」と宣言してたけど…(`･ω´･)ﾉ

どうやらテジュは、ジョンヒに分けてもらった株を家族に売る気らしい。
ここで家族内に亀裂が出来れば、チャンスが生まれると思ったのね。
早速、翌日の朝食時に、賭けに出るんですけど…
これも事前にソユンが家族に根回ししてたみたいで…(｡-`ω´-)

更に、そこにミンジェがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「漢江地域再開発に参加した銀行の頭取に会いました。進捗状況に不満が多い。エデンではなく、ソンジン建設にやってほしいと頼まれたよ」と告げられてしまいます(´-ω-`)

しかもソユンには「ソンジン宅配への資金投入を中断する。会計監査が始まるわ」とー
ウォンジェには「お前の部屋はミンジェに渡して、別館に移れ」とまで言われちゃうしで…(o´д`o)

しかし“ソンジングループの力と家族の人脈に敵なし”と思い込んでいるチェ家の人間たちをどうにか降伏させる方法はないのかしら？σ(･´ω･`*)

結局、テジュはジョンヒを訪ねー
「参りましたよ、僕を潰そうとチェ・ドンソン会長の家族が一致団結しています。株を分けたのに争いにならず、残念ですね？ハン・ジョンヒssi」と嘆くんですけど…
ジョンヒに「争いは終わらない。あなたを追い出したら、また始まるわよ。チェ・ドンソンの子々孫々まで。家を出た方がいいわ。適齢期の妹がいるそうね？早く結婚させて、あなたは母親と暮らしなさい」
と返されちゃう(*´･ω･`)

でもテジュは「ソンジェと一緒に暮らせますよ。特赦を実現します」と告げた後ー
ホヨンに席を外させるんですよd(*´Д｀*)

ここでジョンヒに「あなたが会長になった後、約束を果たせなかったら？」と問われ、
テジュは「人殺しに比べたら、朝飯前です。キム議員は僕が刺しました。ソリ先輩が僕に身代わりになったんです。時効はまだです。ハン・ジョンヒssiの記憶がある間に、ソンジェをここに呼んで下さい。約束を破ったら、公表すればいい」と返してたけど…
ま、今頼れるのはジョンヒしかいませんからね…(*´･д･)

その夜、テジュは家族会議を開きー
「離婚の訴状を出しました。仕方ありません。ソンジングループは欲しいが、家族にはなりたくない。土地を買うつもりだ」と告げるのですが…
ミンジェが「10倍、アニ…100倍の金でも、お前なんかに売らない」と横やりを入れてくるのよ(｡-`ω´-)

ここでテジュが「家族会議だから家族で決めてほしい。決断を促す助っ人が来ました」と告げたところに～
ホヨンがやって来てー
テジュは、再び「チェ・ドンジン前副会長とチェ・ミンジェ社長に20年、仕えました。記憶力が大変よくメモ魔です。集めた資料は、自宅の一部屋を占めるほどらしいです」と話を続けるんですけど…

これをミンジェは、自分の事だと思ったようでー
「カン・ホヨン専務の資料で、私の弱みを握ったら命乞いをすると？服役が怖くて手を結ぶと思ったか？7000坪の土地を持って刑務所に入る」といきり立つんですな(*｀ω´)ﾉ

でも…今回テジュがターゲットにしたのは、ウォンジェだったんですよね～o(･`д´･ ｡)
ホヨンいわく、
「チェ・ミンジェ社長の指示で集めたチェ・ウォンジェ会長の不正にカンする資料があります。背任と横領は高額で、長期刑は確実」らしい。

そしてテジュが「長男である会長が食卓に座り続けるか？刑務所の食堂に座るか？決めて下さい」と挑んだところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

今回マシンが弾き出したのは、世論調査専門家のサイモン・リー。
彼は、千里眼を持つ“数学の天才”と呼ばれていた。
ネタバレしてます～



のっけからリースが自殺しようとしてる男のひざを撃って阻止してたけど…
やはり内務調査局から目を付けられてしまったようでー
内勤処分を食らった上、セラピーまで受ける羽目に…(´-∀-`)

しかもファスコに「その心を診るには防護服がいる」だの～
フィンチにも「心の均衡を得られるいい機会かも」とか言われる始末で…
リースは「人を撃つのが趣味だ」と反撃してたけど…
それって、シャレにならないんじゃ…？(-∀-`; )

あとフィンチいわく、新しい番号が出たらしいけど…
既にショウに頼んだらしい。
対象者のサイモン・リーは、これまで自陣営を10連続で勝利に導いたツワモノで、現在はジェームズ・マレーの世論調査専門家をしているらしい。

でも～
ショウはサイモンの監視がてら、選挙のお手伝いをやらされてるらしくー
かなり苦労させられてるみたいですけどね～(*´･∀･)

と、そこにルートがやって来てー
フィンチにマシンから言づかった“ＮＹの死角マップ”とデジタルデータを渡してたけど…
しかしマシンも「知らぬが仏」って…
何か意味深な伝言でしたな？σ(･´ω･`*)

その後、選挙ニュースで、
大本命のマレーがミシェル・ペレスがに下されるという結果が流れー
サイモンは、本部長のマイク・フィッシャーに激怒され、ケンカに発展してしまいますヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

てのも、サイモンは「数字上ではマレーが確実に勝つ。あまり宣伝もしなくていい」てな事を助言してたみたいなのよね…( `･ω･)
でもこれを見て、
「こういう選挙なら大歓迎♪」とか～
目を輝かせて言っちゃうショウもどうかと思っちまったわ(ヾﾉ･∀･`)

その後、サイモンはお偉いさんに「東部の投票率が低いので調べたら、投票を呼びかける電話が不通でした。数千の電話が“話し中”なんてあり得ません。何者かに電話を妨害されたんです」と訴えてたけど…
「もう終わったんだ。悪いが出て行ってくれ」とぞんざいに返されてしまいます(´-ω-`)

これを聞いて、フィンチは「票が操作されたなら、彼の手に負えない」とー
ショウに対応を委ねるんですなd(ﾟДﾟ*)

本当は、リースも合流したかったんでしょうけど…
セラピーの予約が入っていたのよね((･･*)
ここでリースは、アイリスに先日を含め、6人の容疑者を撃ってる事についてどう思ってるのか？問われてたけど…
「任務の為には仕方なかった」と返します。

更に「4年前の潜入捜査の後、殺人課に配属され、容疑者を撃ち始めた。何か契機があったの？」と問うてくるアイリスに、
リースは「潜入中に親しくなった売人が撃たれ…俺は助けられなかった。その時、辞めようと思ったよ」てな話をするんですけど…

アイリスは、リースが作り話をしてると思ったのね。
「本当の事を話して。調査の行方次第では職を失うわ。危険人物はないと見極めたい」と説得するんですけど…
リースは「俺は危険に陥った人を助けてる」とかわしてましたな。

一方、ショウはマレーを監視中…のところにルートがやって来てー
これもマシンの指示らしいけど、まだ詳細は不明なのよね(ヾﾉ･ω･`)

しかも、ここで職員が逮捕されー
マレーは委員長に「不正選挙です、出口調査結果に比べ、開票数は数十万票も少ない。電子投票機の調査をして下さい」と訴えてたけど…
ここでショウは「委員長が非協力的で怪しい」とー
携帯をペアリングをして、委員長が職員の悪行について匿名のメールを受け取ってた事や、有権者の電話が不通だった事をルートに告げるんですなd(*´Д｀*)

ここでルートは「彼女の意図が分かったわ。全部繋がってる」と返すんですけど…
突如、銃声が響き渡ります(;ﾟДﾟ)!
どうやら職員が警官を撃ったらしくー
しかも委員長の部屋を訪ねようとするんですよ。
だけどショウが阻止してましたなc(`･ω´･ c)っ≡

この後、警官がやって来た為、ショウとルートは外に出る事に。
「あと少しでサイモンは、巻き添えを食らうところだった」と告げるショウに、
「そういう筋書きを狙ったのよ。電話や票やメール。つまり電気信号を駆使して選挙は操られた。サマリタンの仕業よ。これは隠蔽工作よ」と言い切るルート。

そしてフィンチも、サイモンが警官に「これは陰謀だ」と訴えてるのを聞いてー
「公表する気なら彼の身が危ない。何とか黙らせて水面下の闘いに持っていこう」と指示するんですけど…
ショウは「不正選挙に目をつぶるの？」と不満げ(　•´д•` )

ここでフィンチは「サマリタンはペレスを知事の座に就かせた。ペレスを辞任させ、計画を阻む」と返しー
ルートにも協力を依頼しますd(ﾟДﾟ*)

この後、ルートはフィンチの元へ向かいー
ショウは引き続き、サイモンの監視をする事に…
と、そこにリースがやって来てー
フィンチに「君は内勤のはずでは？」とツッコまれてたけど…
彼も「死人が出たから、じっとしてられない」のよね(`･ω´･)ﾉ

でも内部捜査局の監視員がついて来てると知りー
フィンチは「悪いが、おとなしく退いてくれ。セラピーと内勤だ。仮の身分を失う訳にはいかない」と必死に説得してましたね((｡´д`)o

その後のフィンチの調べによると、
「ペレスのメールやカネの出入りに怪しい点はない」らしいけど…
ルートは「そうだとしても、敵の駒は潰さないと」と返してた。

そして引き続きデータを調べていたところ、
キャッシュ情報から、エリザベス・ディアスという人物の逮捕記録が見つかります。
これはペレスの偽名だったみたいでー
フィンチは、ルートに「20歳で客引きで捕まり、不起訴に。授業料の工面にコールガールをしていた。今夜は就任祝賀会がある、本人に届けよう。公にせず自発的に辞めてもらう」と告げた後、共に就任祝賀会の会場に向かう事に((｡´д`)o

しかし会場に入るなり、
ショウから「問題発生よ。サイモンが侵入した。強硬手段に出るかも」と連絡が入りー
フィンチは「カメラを避けつつ、サイモンに悟られずに対処をしよう」と返すんですけど…
更に、そこにメグ・ワトキンズ＝マルティーヌが現れー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ルートがショウに「隠れて、敵の刺客よ。私たちの顔が分かるはず」と注意を促したところで～
この後、突然ペレスが壇上で心臓を押さえて倒れるんですよ(°д°|||

それを見て、ルートは「サイモンじゃない。サマリタンの標的はペレスだった」事を悟ります。

でも～
ショウいわく、また標的がサイモンに変わったみたいですよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでルートから「イヤーピースを使ってるわ。ゴッド・モードよ。彼を監視カメラの死角に連れてって」と指示を受けー
ショウはサイモンの携帯を拝借し、トイレに置いてくるのよねo(･д･´*)

しかし自分たちも、カメラに映ったらアウトな状況で、
サイモンをカメラに映らせないように守らなきゃいけないしで…
これって、かなり至難の業ですよ？ε=(･д･｀*)

でもサイモン自身も狙われてると気づいてたってのが、ちと幸い？((･･*)

それとフィンチの調べによると、
「サマリタンはペレスを当選させて殺し、ドーソンが知事に昇格する」らしくー
おのずと、次なるターゲットはドーソンになる訳です(*･д･)b

ここで「手を打たなきゃ、規則があるはず。マシンを理解出来るなら…」と訴えるルートを遮りー
フィンチは「理解など出来ていない。43バージョンの内、私を殺そうとしなかったのは1つだけ。しかも制御する為に、鎖で繋ぎ、声と記憶を奪った」と言い退けますd(ﾟДﾟ*)

それでもルートは「マシンは私たちを守るわ。私たちは選ばれたの。私が彼女とあなたを守る」と訴えてたけど…
フィンチに「君が死んだ瞬間、マシンは代理を立てる。あれに命を懸けてはダメだ。理解など無理だ、生き延びる事を考えろ」と否定されてしまうんよね(´･д･｀)
でもルートとしては、諦めきれないのよ(ヾﾉ･ω･`)

しかも、この間にサイモンが清掃係に携帯を借りて、電話をかけちゃったもんだから～
マルティーヌに見つかってしまうし～(°д°|||

ここでルートは、彼女を妨害しに向かうんですけど…
既に死を覚悟してたみたいでー
その後、会場は凄まじい襲撃戦と化してましたね(　｀д´)σ ＝・

この間にショウとリースの連係プレイにて、サイモンを救出して事務所に送り届けます(`･ω´･)ﾉ

そして翌日ー
フィンチがサイモンを訪ねてたけど…
いつの間にやら、選挙の不正事項も改ざんしてたらしくー
サイモンの訴えを真っ向否定してましたなd(*´Д｀*)

あとリースのセラピーは続いていたらしくー
アイリスに「あなたは人を撃つのを楽しんでる」と言われてたけど…
「違う、大嫌いだ。でも得意なんだ。俺の仕事だ」と反論するんですな。

ここで「全員を救う必要はない」と諭してくるアイリスに、
リースは、カーターの話をした後ー
「この仕事は危険だ。俺も危険人物かもしれない。警官には不適格だろう。だが俺が救わないと、いい人間が死ぬんだ」と訴えるんですよ(`･ω´･)ﾉ
アイリスも、これはリースの本音だと分かってくれたみたいねε-(´∀｀*)

それとサイモンがマレーに電話にて、
「陰謀は僕の思い込みでした」と告げた途端ー
標的特定 脅威対象者だったのが、無用 無視に変わりましたね(o´∀｀)o

この後、ルートがフィンチに会いに来てたけど…
てか、あの危機をどうやって乗り越えたのかしら？(o･ω･))

ここで「あなたの仮面は1つ、私には千あるの」と告げるルートに、
フィンチはサイモンを見据えながら、
「彼も、もう別人だ。真実を見抜く才能を私が奪ってしまった。“知らぬが仏”本当にそうかな？マシンの目的を知るべきでは？」と問うんですけど…
「必要ない、助けてあげて。彼女はまだ幼く道に迷いやすい。マシンとサマリタンの違いは、あなたなの」と逆に頼まれてしまうんよね(´･д･｀)

てか～
その頃、グリアがドーソン知事に会いに行きー
「共に歩みましょう」とか声をかけてたけど…
次は、彼を仲間に引き入れるつもりみたいですぞ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

あとサマリタンがマシンを検索してたのが、めちゃ気になるわ…(o´д`o)

そして最後にフィンチがマシンに向かって「話をしようか？」と告げたところで～((｡´д`)o
ここで、つづくです。




いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

カン・ジファンssiは、もちろんの事、オム・ヒョソプssiとか～
脇を固めるキャストも凄くいい感じ♪
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジヒョクが目覚めた頃…
病室の外には記者たちが押し寄せていてー

しかも、この後ジヒョクが記者たちの前に姿を現しちゃったもんだから～
格好の餌食にされてしまうんよね(°д°|||

一方、カン会長はサンホに、ジヒョクを戸籍から抜くよう命じてましたけど…
でもジヒョクが目覚めたと知って、息子として迎えようと方向転換したらしくー
記者たちの前で、感動の再会を演じるんですよ。

とにかく私が気になってるのは、ジヒョクは本当にカン会長の息子なのか？って事…((･･*)
その辺が明確でない今、
ジヒョクを息子に迎えようとしているカン会長の意図をどう受け取っていいのか？正直、分からないのですよ(ヾﾉ･ω･`)

やはりジヒョクも猜疑心は拭えなかったようでー
「何で、いきなり父だと名乗り出てきたのか？」
「何で今更…」とー
カン会長に疑問をぶつけてましたよねd(*´Д｀*)

でも結局、強制的にミラの監視の元で“カン・ジヒョク”として育てられる事になってしまうー。
正直、ミラとしてはドンソクを生かしたいしで～
ジヒョクは邪魔な存在なのよ(ヾﾉ･ω･`)
だからベランダでビールを飲んでいたジヒョクを突き落とそうとー
背後から迫るんですけど…
ジヒョク自ら落ちそうになったもんだから～
助ける羽目になるという…(*-∀-*)

しかも帰り、ジヒョクから傘を渡されてましたけど…
いずれドンソクから、ジヒョクに心変わりしちゃう～てな展開になっていきそうですな？(｡･д´･｡)

そして翌日ー
ジヒョクはミラを引き連れる形で、ダルスクに会いに食堂へ帰るのですが…
しかし、ここでミラを見るなり、
真顔でジヒョクに「妊娠させたの？」とか聞いちゃうダルスクに笑っちゃったわ～(´･∀･`)


更に、そこにデソプがやって来てー
「ジヒョクヒョンがヒョンソングループの会長の息子だった」と告げてたけど…
ここでサンホの用意した“DNA鑑定結果”を見てー
ダルスクたちは、完全に信じ切っちゃうんですよねσ(･´ω･`*)

あとサンホいわく、
ドンソクの心臓移植のドナーが中国で見つかったみたいで…
カン会長に「いつでも手術出来ます。医療チームもこちらで手配します。日程を調整し、すぐ出国します」と報告した後ー
更に「ジヒョクをフィリピン支社に送っては？」とか提案してましたぞ！(°д°|||

でも、そこにカン会長に電話がかかってきてー
どうやらジヒョクが訪ねて来てるらしい～(`･ω´･)ﾉ

しかし、そこにジナがいたもんだから～ジヒョクは、そりゃ～ビックリですよ(ヾﾉ･∀･`)
やっぱ、ジナは即絡んできてたけど…
ジヒョクてば、フレンドリーに挨拶しちゃってましたね(*´･∀･)

更に、カン会長が戻って来てー
ジヒョクを“家族”として紹介する訳ですけど…
ユンジョンに「海外に送るから疑われないように、今日だけ母親らしくしてやれ」なんてー
随分と非情な事を頼んでましたな？( ･`ω･´)

この後、家族が揃いー
ジヒョクと会話する事になるんですけど…
ぎこちな～い、空気が流れてるのを察しー
ジヒョクが「捨てた理由は何ですか？今になって何で捜したんですか？」と切り出すんですよ。
ここで答えに淀む両親を見て、ジナが追い打ちをかけるように、
「私も気になってた。オッパがいるなんて聞いた事なかったし、私にも隠すなんて」と疑問をぶつけるのよo(-`д´- o)

だけど何も返せない両親を見てー
ジヒョクは耐えきれなくなったのね…(´･д･｀)
自ら「こうしましょう、無理をせずに距離を置いて付き合いましょう」と告げちゃう。

これで“家族ごっこ”は、終わるのかと思いきやー(ヾﾉ･ω･`)
ユンジョンが「言えなかった。忘れたかったの…思い出すと胸が張り裂けそうになるから…だけど今まで一瞬たりとも、あなたを忘れた事などなかったわ。生きててくれて、ありがとう…」とー
あんた、それ絶対嘘泣きですやん～(｀･ω･)っ彡/ な茶番を演じるんですよ。

この後、ジヒョクはダルスクの店に戻りー
ユンジョンが泣いてた事を話します。
それを聞いて、ダルスクは「やっぱ、親だから会いたかったんだよ」てな返してたけど…
ジヒョクは、今いち実感が湧かなかったみたいね(*´･ω･)

そして翌日…
ドンソクは移植手術の為、ヘリコプターでユンジョンと共に中国に運ばれて行きましたけど…
次回辺り、復帰してくれるのかしら？(σ`･∀･)

その夜、ジヒョクはダルスクの店で常連客にたかられー
焼酎をおごる羽目になるんですけど…
そこにミラがやって来てー
「限度内であれば、会社の経費で落とします」と告げたもんだから～
店は、大盛り上がり状態に…♪ﾍ(^ω^ﾍ)(ﾉ^ω^)ﾉ♪

だからって、ここでミラが泥酔する意味がよく分からない～(ヾﾉ･ω･`)
しかも何か、店内が妙な雰囲気になっちゃってたし…(´-∀-`)


この後、ジヒョクは泥酔したミラを家まで送るんですけど…
ここで彼女の寝言「ありがとう、生きててくれて…」を聞いて、
現金にも、自分の事だと思っちゃう(*´д｀*)

だから家前でミラに「あなたに忠告しておくわ。変なプライドは捨てなさい。湯水のようにお金を使って、やりたい事をやって、買いたい物を全部買えばいい。それが出来るのに、何でそうしないの？あなたは大バカよ」と絡まれてもー
腹も立たないどころか、ニヤついちゃってたしで～(´･∀･`)

そして翌日ー
ジヒョクはミラの付き添いで、海外旅行用のカバンを買いに行くんですけど…
ここでジヒョクが「今からでも遅くない。歌手に挑戦してみたら？」とからかうも、
ミラは「何の話です」と返してたし…全く覚えていないのかと思いきやー
ジヒョクに「昨日大バカと言われたから、ミラssiに何でも買ってあげる」と言われて焦ったのか～
「そんな意味じゃありません、自分の為に使ってと…」と即ボロを出しちゃってましたな(*-∀-*)

しかし、そこにWBS記者のペ・ヨンホがやって来てー
ジヒョクに取材をしようとするんですよ(´･д･｀)
これを阻止すべく、ミラがヨンホを振り切るんですけど…
エスカレーターから突き落としてしまう結果に…(°д°|||

これ後々、トラブルにならなきゃいいんだけど？ε=(･д･｀*)

その後、ジヒョクはおもちゃを買って、自分の育った孤児院を訪ねるんですけど…
笑顔で子供を戯れる彼を見てー
ミラも温かい目をして微笑んでましたよね。

でも…
ここでジヒョクはシスターから、ある手紙を渡されるんですよ。
そこには、
“女手1つで育てるのがつらかった”
と書かれていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ジヒョクはユンジョンに会いに、カン会長宅へ乗り込んで行くんですけど…
当然、彼女はおらずー(ヾﾉ･ω･`)
ユンジョンの手帳を見つけて、筆跡を確認するんですな(`･ω´･)ﾉ

そこにジナが「いい気になってるようだけど、誰も家族だと認めてない。一生家族になれないわ。ゴミ男だから」と絡んできてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ジヒョクは、彼女を鏡の前に立たせて「よく見ろ。兄姉に見えるか？」と迫ってたけど…
ジナに「全く見えない」と返されー
今度は、ヒョンソングループに乗り込んで行くんですな(`･ω´･)ﾉ

しかし、これを知ったサンホがジヒョクを止めようとー
自ら会長室に入って、待ち構えてたんですよ。

ジヒョクとしては「カン会長本人から話を聞きたい」けど、
サンホが許すはずもありやせん(ヾﾉ･ω･`)

それにジヒョクも「自分がカン会長に利用されそうになった」事は薄々、分かってたのよね。
だけどそれを明確にする為ー
サンホを脅して、カン会長の居場所を聞き出すんですけど…
ジファンssi～の鬼気迫る演技、ホント迫力ありましたね～(o´∀｀)o

そしてジヒョクが“ビンテージホテルのクリスタルホール”に向かおうとしたところに、
入れ違いでミラがやって来てー
サンホが電話で、ジヒョクを始末するよう指示してる場を見ちゃうんですよね。

この後、ミラはジヒョクを止めようと車に乗り込むんですけど…
ジヒョクは、無言で車を猛進させてしまいます。
それでもミラは、必死に止めようとしてたけど…
ジヒョクも「俺が誰なのか？自分の正体が何なのか確かめたい」と、引きやせん(ヾﾉ･ω･`)

それとジヒョクは、途中で尾行されてる事に気づきー
ド派手なカーチェイスが繰り広げられるんですけど…
それも何とか振り切りー
“ヒョンソングループ創立48周年記念式”が行われているクリスタルホールに乗り込んで行きますc(`･ω´･ c)っ≡

ここで「事実を話して下さい。俺はあんたの息子なんですか？」と凄むジヒョクに、
カン会長が「この場で、ヒョンソンの新星を紹介します。ヒョンソンの代表企業であるヒョンソン流通を率いる新社長カン・ジヒョク社長を紹介します」と切り返してきてー
ジヒョク唖然…！となったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。


ビッグマン #1 プレミア先行放送を見ました♪

ビッグマン #3



いつも、ありがとうございます♪　

[9回]