いきなりイギョンが失踪するなんて、何か裏があるとは思ってたけど…
やっぱ、そういう事でしたか(｡･д´･｡)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



結局、ドゥリムはケーキのクリームで自分の顔を隠しましたね(;´∀`)
しかし、そこにミョンヒの車を見かけたからと～
ガンジュまでやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
…しっかりバレちゃってましたが(笑)

「どういうつもりだ！母さんにバレたらどうするんだ！今度は早食いか？驚かされてばかりだ。この服は何だ？」と怒鳴ってくるガンジュに、
ドゥリムは「女は結婚前にマリッジブルーになるでしょ？ストレスのせいで…」と言い訳してたけど…
ここにルミがやって来た為、話は一旦終結。

この後、ガンジュは車内でドゥリムがケーキの早食い大会に出てた事をグチるんですけど…
ルミに「おかしいわね？アメとかチョコとか甘い物は嫌いなのに。知らなかったの？婚約者の事なのに」と皮肉られー
ムキになって「猫が好きだろ？」と問うんですよねd(*´Д｀*)
だけどまたルミに「どういう事？イギョンは動物アレルギーでそばにも寄れないわ。動物は飼えないそうよ」と返されー
ガンジュは「勘違いだろ？猫に頬ずりまでしてたぞ。母親を亡くした子猫を家に連れて帰った」と言い退けてたけど…(;´д｀)

何だか雲行き怪しいわ…と思ってたら～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
早速、ルミはジンジュに「社長のインタビューがあった日、婚約者を知人と勘違いしてたわね？」と問い詰めてましたよ(´･ω･`;)
だけどジンジュに「一瞬、友達に似てると思ったけど、全然似てませんでした。私の勘違いです」と返され、すぐ帰してましたけど…

あとドゥリムがゲットした、ケーキ大会の優勝商品のテレビはハルモニに送ったみたいでー
めちゃ喜ばれてましたね～d(´∀｀*)
だけど、この時の動画がネット検索1位になっちまったようでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ドゥリムは、ジェランに激ギレされてしまうんですよね(´-ω-`)

しかしジェランも八つ当たり口調で、イヒョンに「イギョンを真剣に捜してないでしょ？母親の違う妹だから？」と怒鳴るなんて、ヒドすぎるわ…(o´д`o)
と、この時は思ってたのですが…σ(･´ω･`*)

結局ドゥリムは、ジンジュに子猫を預ける事にしたらしい。
ここでジンジュに「チェ・ガンジュはどう？全国民の憧れ、太陽グループの後継者でしょ？」と聞かれー
ドゥリムは「最初見た時は、同じ人間とは思えなかった。高貴なオーラを放っていて…でもいくらイケメンで金持ちでも、あの性格じゃね。礼儀知らずで思いやりもない」と不満タラタラに返すのですが…

でもジンジュによると、
ガンジュは、受付のキムssiに働き口を紹介したみたいですな(o･ω･))
しかも、そこは福利厚生も充実していて社宅がある大型スーパーのようでー
弟も一緒に暮らせる事になったらしい～(ﾉ*´∀｀)ﾉ☆

その帰り、イヒョンがドゥリムを迎えに来てましたけど…
今日は、モンスターのライブがあるらしくー
ドゥリムの携帯に招待状が届いていたらしいんよね。

その頃、ミョンヒはガンジュを訪ねー
「ガンインだけでも頭が痛いのに、イギョンまで…秘書室に話して、見張りをつけるかしないと…」と嘆いてましたけど…
ガンジュは「動画は削除させたし、マスコミも抑えた。心配ないから、もう帰って」と追い返してましたな( ｀д´)b

この後、ガンジュはルミを呼び出しー
「動画をアップしたのは、お前だろ？証拠ならある」と責め立ててましたけど…
「そうよ、あなたを取り戻す為、やったの」と開き直るルミに、
ガンジュは「お前、今日でクビだな。転職しろ」
と言い放ってましたね(`･ω´･)ﾉ

更にガンジュは、ジェランに電話をかけー
イギョン(ドゥリム)は、モンスターのライブに行ったと告げられてましたが…

一方、ドゥリムはイヒョンに買って貰ったホットクを食べながら、
「ありがとう、元気づけようとしてくれて。問題を起こしてばかりなのに。申し訳なくて穴があったら入りたいです…|ω-`*)」と告げてましたけど…
イヒョンは「少しは元気になった？今日は俺が楽しませるよ」と励ましてましたね。

しかし～
楽しげに会話している2人を、ガンジュが目撃しちゃうんですよねー(σﾟ∀ﾟ)σ
ここでガンジュは「オッパの前では笑顔か。愛嬌まで振りまいて」と嫉妬心むき出しに1人ごちた後ー
ドゥリムに「検索1位の気分は？」とカマしに行くんですけど…
イヒョンが「妹が落ち込んでいたので無理矢理気晴らしに連れ出したんです」と代わりにフォローしてましたね～d(*´Д｀*)

ここで「ごめんなさい、何と謝ったらいいのか…」と平謝りするドゥリムを睨みつけー
ガンジュはイヒョンに「2人で話をしたいので外してくれますか？」とお願いするのですが…
怯えるドゥリムを見て、
またイヒョンが「イギョンも反省しています。今後は気をつけさせますから」と説得してくれましたね。

この後、ガンジュが「せっかくだからライブに行こう」と顎で誘ってきた為、
結局、3人で見に行く事に…

しかしライブハウス内で、
ガンジュが人混みに押されて躓いたドゥリムを助けたまでは良かったけど…
ドゥリムは、イヒョンに助けて貰ったと思ったようでー
「オッパ」と口ずさんでしまうんですな(o･ω･))
これにガンジュが過剰反応して「そんなにオッパがいいなら、一生オッパと暮らせばいい」と皮肉っちゃうのよ…(´･д･｀)

でも、何で手を握っただけで「誘惑してる」とか「作戦だろ？」ってなるんだか？(;´д｀)
ここでまたガンジュは、面白がってドゥリムに迫ってましたけど…
見事な？頭突きを食らってましたね～(*´-∀-)

この後、モンスターのライブ終了後、
ガンインが近々結婚するからとー
ガンジュとイギョン(ドゥリム)をファンの前で紹介するんですな。
しかし流れで「キスしろ」コールが起こってしまいー
ガンジュてば、ドゥリムにキスしちゃいましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

なのにガンインと別れた途端、
悪態ついちゃって…
ドゥリムの言葉じゃないけど、二重人格なのかと思っちまったわ((^_^;)

この後、ドゥリムは家にて、
ジェランに「ごめんなさい、無理ばかり言って。最近イギョンの事でイラついてて」と謝罪されてましたけど…
あんだけ怒ってたのに、急に穏やかになってたのがね～
何か怪しいとは思ってたんですよ((･･*)

その後、ジェランはイヒョンに明日、出張に行く事を告げー
「明日は、あの日よね？一緒にいられなくてごめんね」と謝ってましたけど…
翌日、家にイヒョン宛の花籠が届いてた事から、どうも彼の誕生日だったみたいね( `･ω･)b

と、そこにミョンヒから電話がかかって来た為ー
ドゥリムは、屋敷に出向く事に…

ここでまたミョンヒから、動画の件でお咎めされてましたけど…
でもイルドは「食欲が旺盛なのは悪い事じゃない。家内は説教したがってたが、私の前では楽にしろ」とかなり好意的でしたよね～d(´∀｀*)

この後、ドゥリムがイルドの部屋の囲碁を見つけて目を輝かせていたけど…



てか、これ何の勝負なのよ？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

その後、ドゥリムはアンドンと後片づけをしながら、
「ガンジュssiは、子供の頃から気難しかったでしょ？」と問うてましたけど…

アンドンによると、ガンジュは昔おしゃべりで愛敬のある子供だったみたいですな。
だけど8歳の頃、家庭教師に誘拐されたと…(´･д･｀)
ガンジュは、その人の事をスゴく慕っていたから深く傷ついたみたいで…
その後、口数も減り、笑わなくなったらしいんよね。

その後、ガンインがルミにシドニー土産の髪飾りをプレゼントしてたのも気になったけど…
ルミはそれを当てつけのごとく、ジンジュにあげた後ー
突然、その場に倒れちまいましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

一方、ドゥリムはデパートでイヒョンの誕生日プレゼントにと、
ネクタイを選んでいて…

そこにガンジュが「俺の好みじゃない( ･`ω･´)」と絡んでくるのよね。
ドゥリムは「あなたのじゃない。今日は、イヒョンオッパの誕生日よ。今夜パーティーにくる？」と誘いますが…
ガンジュは「忙しい」ぞんざいに断ってましたな。
だけどドゥリムに「誘ってみなきゃ悪いと思っただけよ。忙しいなら、もう行けば？」とカマされー
ガンジュは、顔をしかめた後、
「食事に誘おうと思ったが先約があった」と返してたけど…
何だかんだで、口撃では毎回ドゥリムに軍配が上がってますよね(*´･∀･)

と、そこにガンインがやって来てー
「ヒドすぎるよ、ヌナを疲労させるまで働かせるなんて(*´･Д･)」と抗議してたけど…
ルミは、例のライブキスがあった日も夜通し働いてたみたいね。
でも、それをガンジュに訴えられても…(;´･ω･)

その後、入れ替わりでドゥリムがルミを訪ねてましたけど…
てか折角持ってきてくれたお粥を即ゴミ箱に捨てるなんて、どうなのよ？q(´･ω･`)p

この後、ドゥリムはジンジュから「動画を流したのはルミ」だと告げられるもー
「2人がくっつこうと関係ない」と言い退けるんですな(ヾﾉ･ω･`)
しかしジンジュに「それは職務放棄よ。チャン・イギョンの家族は、この結婚に賭けてる。破談になったら大変よ。だから気を引き締めなきゃo(･д･´*)」と煽られー
ドゥリムは「ルミはガンインとも怪しい」てな事を訴えてたけど…
ガンインもリエンという恋人がいるんですけどね～
でも本命はルミなのかしらね？(*･д･)b

この後、ドゥリムは家に戻りー
イヒョンの為に料理を作って、帰りを待ってましたけど…
そこにジェランから、様子伺いの電話が入りー
「明日の朝、ソウルに戻るから」と告げられます。

しかしホテルの部屋には、イギョンの姿が…(;ﾟДﾟ)!

以前、ジェランは占い師を訪ねた際ー
“チェ家の長男に嫁ぐ最初の花嫁は犠牲になる”という噂が事実だと告げられー
どうもイギョンを守る為に、ドゥリムとイヒョンを利用したみたいですな。
いや～怖い母娘ですなぁ…(｡-`ω´-)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[10回]

実は一旦、記事は書き上がってたのですよ。
しかしタブレットに転送したはずの記事が見当たらない～
結論からいうと、記事を消去しちゃってたんです…(;∀;)
あまりにショックすぎて、昨日の午前中は仕事に身が入らず｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
とマヌケぶりを披露したところで、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「もう1度言う。身分をわきまえろ！大奥様に何と無礼な態度だ！
ヾ(`Д´*)ﾉ」と怒鳴るジュンに、
ウォンバルは「私はチェ・ヤンベク別将の部下で閤下の親衛隊士です。閤下に逆らえる者など、この国にはいません。今日の事を後悔しますぞ！─y(｀A´)y-」と吐き捨て、帰って行きましたな。
ホント、どこまで生意気なんだか…？(｡-`ω´-)

この後、テ氏がジュンに「この世は間違っている！でも、そなたの責任も大きいわ。あのまま放っておく気？あの乱心者と差し違えてでも国を守るべきではないの！」と悲痛に訴えてる姿を見て、めちゃ心が痛んだわ…
｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
ホントに～そろそろジュンも動いてほしいぞ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

結局、この後スンジョクも部下も海に沈められて殺されてしまうんですけど…
不謹慎ながら、
最後に2人がハンに「乱心者」やら「卑しい奴」とブチギレてたのは、中々痛快でした～(*ﾟ∀ﾟ)=3

この後、ジュンの屋敷にソンビ、ギリュ、ゴンジュが集まりー
話し合いが行われるのですが…
ここでソンビに「近い内に我々は都房を追い出され、閑職に回されるだろう。お前も用心した方がいい。閤下がいつまでも好意的とは限らん」とー
そしてギリュに「先代の閤下は、お前を頼りにしていた。何か策はあるか？」と問われー
ジュンは「今夜中に、もう一度主君を訪ねます」と決意を示します((｡´д`)o

その頃、ハンはイルリョルたちに「あの継母をどうすべきだ？」と意見を求めておりやしたけど…
ここでイルリョルが「まずはキム・ジュンに処罰を。あろう事か閤下の命令を妨害しました」と煽りやがるのよ～(｡-`ω´-)

てか～先にこいつらを消してくれぃ～！
ｵﾗｧ(pﾟﾛﾟ)==p)`д)ｸﾞﾊｯ

さすがにヤンベクも、テ氏の処刑には反対してましたけど…
しかしハンが聞き入れるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
「今夜中に毒薬を届けろ。それと全財産を没収しろ。そして親族や使用人に至るまで全て捕らえて皆殺しにしろ！」とあり得ない命令を下してましたよ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

ここで再度、異議を唱えるヤンベクに、
ハンは「お前らしくないぞ、忠誠心が薄れたのか？」とか咎めてたけど…
そりゃ～薄れるやろ～(｀･ω･)っ彡/　

更にイルリョルには「ギリュを遠い地方の閑職に飛ばし、ソンビとゴンジュも兵部の閑職に追いやれ」と命じてたし…
ハンはもちろんの事ながら、これに頷くイルリョルもあり得んわ(ヾﾉ･ω･`)

そしてジュンは、ハンの屋敷に向かう事に。
てか「これが最後だ。もう1度だけ、お諫めしてみよう」
じゃなくて～(*´･Д･)
とっとと、乱心者を殺っちまってほしいわo(-`д´- o)=3

まずジュンは、ハンに「お話があります。周りの者を屋敷から20歩、外へ下げて頂けますか？」とお願いします。

ここで「それで話とは何なのだ？念の入った人払いまでして。その前に私が送ったウォンバルを鞭で打ったのは本当か？そなたの行為は、この私を侮辱したも同然ではないか？」と問うてくるハンに、
ジュンは「礼儀を教えただけです。ところで大奥様に毒薬を送ったのは本当ですか？処罰を取りやめて頂けませんか？キム・ジュン、一生のお願いでございます」と訴えますが…

ハンが頷くはずもなくー
「それは出来ん！ヽ(｀Д´)ノ」と言い退けてましたな。

その頃、ヤンベクはテ氏の屋敷に到着しー
「閤下の命令です、大奥様に毒薬を届けよとの事です」と告げてましたけど…
でもテ氏も強かったね～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
毒薬を地面に投げつけー
「殺されてなるものですか！法に則った審議も行わず私を殺すと言うの？そんな風には死ねないと伝えなさい」と言い放ちましたぞ～o(･д･´*)

あれからジュンは、再度「取り消せないのですか？もう1度お願いします。大奥様の処刑を取り消して下さい」とお願いしますが…
ハンに「出来んと言ったろうが！ヽ(#`Д´)ﾉ」と怒鳴られー

「ねいの～ん！萬全！！
ｧｧｧｧヽ(o`Д´o)ﾉｧｧｧｧ!!」

「今から言う事は家臣としてではなく、兄として師としての忠告だ！聞くがいい、卑しい者め！父君の遺言を忘れたか？家臣を捨てるなと、母と弟を大事にせよとおっしゃっただろうが！忘れたのならお前は閤下ではない！」と～ついにブチギレましたぞ～(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆

しかしハンも「どうした？キム別将。酒臭くはないが酔っているのか？」とかフザケてる場合か？(ヾﾉ･ω･`)



更にジュンは責め立てます。
「黙れ！私が会いに言った時、何と約束した？もしも江都へ行けたなら切実な思いを忘れぬと言ったはずだ。そして約束を破ったら殺してもいいと言った！忘れたのか？」とー

もちろん、あっしも覚えてますよ～(｡･ω´･｡)

この後、ジュンは小刀を出しー
「その約束を守ってもらおう」と凄むんですけど…
こん時のハンのビビリようったらなかったですな～(´･∀･`)
しかし、どんだけ叫んだところでー
人払いしちゃってる屋敷に誰も助けに来てくれるはずもありやせん～
(ヾﾉ･∀･`)

あっしとしては、このままジュンに“グサッ”といってほしかったけど…
( ﾟﾛﾟ)ﾉ∝━━━ﾟﾛﾟ)━∈
結局、机に突き刺しー
「お前は何1つ約束を守れていない、自分の卑しさを天下に示しているだけだ。お前は死ぬべきだ！」と告げるのよね。

ここでハンが「あの時の私の言葉を真に受けたのか？」と言った時点で、こやつに何を言っても無駄だと思いました…(ヾﾉ･ω･`)
なのにジュンてば、
「この屋敷には誰もいない。お前が死に私も死ねば落着となろう」と告げるのよ～

甘いっ！甘すぎますぞ～キム・ジュン！(*´･Д･)

するとハンは「ここまでする必要はないだろうが。兄上、一体どうしたのだ？我々は兄弟なのだぞ？他の者はともかく兄上にはよくしてやったではないか？頼むから冷静になってくれないか？」と拝みにかかってきた。
ホント、調子のいい男ですよ…ε-(ｰдｰ)

結局、ハンは自分の首も斬れないし、ジュンの首も斬れずー
で終わるんですけど…

しかし、この後ジュンが頭を下げる意味が分からない～(ヾﾉ･ω･`)
ここでハンは「私は怖いのだ。劣等感、癒しい出ー。それがどんなものか、お前には分かるはずだ。いくら捨て去りたくても私を縛りつけて放さんのだ！どうすればいいのだ！」とか訴えてたけど…
だから何をしてもいいのか？って話ですよq(´･ω･`)p

この後、ジュンは「昔、主君の父君が曹操の話をなさいました。曹操は祖父が宦官だったそうです。ですが宦官の孫という差別をはねのけ、一時代を築く偉大な英雄となりました。胸に刻むべきです、今後はもう参りません」と告げて、帰っていくんですけど…

このジュンの渾身の忠言も、ハンには伝わらなかったようでー
結局、テ氏に毒薬を無理矢理飲ませるよう、ウガに命じてましたね…
(｡-`ω´-)
やっぱ本質てのは、そう容易く変わりやせん(ヾﾉ･ω･`)

そして翌朝、政房にてー
文官たちがハンを痛烈に批判してましたけど…
ここでチョン・アンが「あってはならぬ事です、私が大奥様の元へ行って参ります。人倫にもとる行為です！(〃*`Д´)ﾉ」と勇み立つんですよね。

オマケに蒙古軍が高宗に昇天府に来るようにと使者が催促にやって来てるらしくー
要求を飲まなければ、戦は避けられない状況になってると…(´-ω-`)

更に吏部から、ギリュは慶尚道に、
ソンビとゴンジュは教定都監を去り、兵部へ行くよう辞令が出てしまいます(°д°|||

その後、チョン・アンはチェ・オンとユ・ギョンと共に、テ氏の処刑を阻止しに向かいますが…
やっぱダメでしたね…(*´Д｀)=3
正直、テ氏を嫌な女と思った時もあったけど…
でも正当な理由なく、毒薬を飲まされるなんて…ホント気の毒でなりませんでしたよ｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

それと分かっちゃいたけど…
ハンが高宗を島から出す事を許さなかったせいで、
蒙古の使者から宣戦布告されてしまいましたぞ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

あの後、ジュンは登庁すらしてなかったみたいで…
イ・ジャンヨンが屋敷を訪ねて来てー
「今やこの国の礼は地に落ち、正論を唱える者もおらぬ。戦が始まるのに何の対策も立てられずにいる。今、何を考えているのだ？“あの閤下をどうしてやろうか？”そう考えているのでは？単独で閤下と会ったと聞いた。成果はあったか？もしや、その面談…最後の選択をする覚悟で臨んだのでは？(｀ω´)b」と問いかけます。

「早耳には驚きますが、飛躍しすぎです(ヾﾉ･∀･`)」と拒否るジュンに、
更にジャンヨンは「そなたは病を患っているな？心の病ではないか？そなたは今、四面楚歌だ。私には分かる。“都房とはすなわち高麗”と以前、言ったな？国を動かす為に連れて来た馬が手綱を切って暴走し始めたのだ。違うか？そこで私から提案だ。国を救おう。我々なら可能だ。その心の重荷を共に背負いたい。もしや今、閤下を始末したいと思っているのでは？まだあの乱心者に望みを託すと言うのか？チェ・ハンの殺害に協力しよう(*｀ω´)ﾉ」とけしかけるのですが…

これにのっかっちゃえば～？(*´▽｀)ﾉﾉと思ったのは、私だけではあるまい。
さて、ジュンはどうする？(｡･ω´･｡)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

ガンジュがドゥリムに落ちるのは、もはや時間の問題か～？(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



しかしドゥリムも言ってたけど…
チェ家は、まるで宮殿並の広い屋敷ですなぁ～(;´∀`)

ここでドゥリムはミョンヒから、
ガンジュの食べ物の好き嫌いや、好きなファッションブランド等々の載ったリスト、
あと家の行事とスケジュールを貰いー
「ガンジュは大きな仕事を成し遂げなければならない。その為には内助の功が欠かせないわ、悪い噂が立たないよう軽率な言動は慎むのよ」と忠告されますd(*´Д｀*)

しかし、いくらミョンヒから、
「夕食まで時間があるから、ガンジュの部屋で待ちなさい」って言われたからって…
勝手にガンジュのフェンシングのお面を被って剣を振りかざすとか～
ちと大胆すぎよね？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
あと、はずみで音楽までかけちゃってたし(笑)

しかも、そこにガンジュが戻ってきたもんだから～またもや強烈に皮肉られちゃうのよね。
あっしは、そんなドゥリムがかわいくて仕方ないのだけど…
でもこの先、大丈夫なのかと心配になっちまうわ(o´Д`)=з



その後、ドゥリムは家に戻りー
リストに“ハラボジの法事”と書かれているのを見て、面食らってましたけど…
イヒョンいわく、
「太陽グループ創業者の法事だ。親戚はもちろん、太陽グループの役員なども集まる最も重要な行事だ。君も出席を求められる」らしい(o･ω･))
ドゥリムは「私には無理です。約束が違います。両家の顔合わせだけのはずなのに、これからこんなに多くの行事を替え玉の私に…(ヾﾉ･ω･`)」と一旦、拒否るも…
イヒョンに「店を持ちたいんだろ？それも用意してやる」と餌を投げられた途端、即飛びついてましたな(*･ω･*)

そして週末…
ガンジュの屋敷で“ハラボジの法事”が行われる事に。
しかし、ここで叔母さんがドゥリムには興味を示さずー
ひたすらスマホと、にらめっこしてると思ったら、
いきなり「この女はガンジュの嫁じゃない！出て行け！腹黒い女だね！(ﾉ｀Д´)ﾉ」とか怒鳴り出すしで～ちとビックリしちゃったわ(;´･ω･)

その後、ドゥリムはゴミを捨てに行く途中ー
ルミに「ガンジュオッパは渡さないわっ！( ｀д´)b」てな宣戦布告されてたけど…
しかしドゥリムは、イギョンの人間関係が把握出来てなかった為、何も返せずー
でも即、携帯で情報確認して、
「あれが親友に向かって言う事？( ･`ω･´)」と悪態ついてましたけどね～(ﾟ∀ﾟゞ

と、そこに今度はガンジュがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「何してる？化粧や買い物しか自分でしないくせに、ただの演技だろ？程々にしとけ」と皮肉られるも～
「会う度に驚かされるわ。ガンジュssiって、人の神経を逆なでするのが得意よね？絶対に人に好かれない。素晴らしい才能を持っている」とカマすドゥリムが、これまた痛快でしたね～(oﾟ▽ﾟ)o

この後、ドゥリムはお手伝いさんたちと、お供え物の料理を作る事に。
ここで彼女たちが「会長の最初の奥様が新婚旅行でひき逃げされ、未だ犯人が捕まっていない」と話してるのを聞いて、
「どういう事ですか？ハラボジの他に、この家で亡くなった方がいるんですか？」と問いかけるのですが…
そこにミョンヒがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「お手伝いさんの前では威厳を保って。そんな事では甘く見られる」と戒められてしまうのよね(´-ω-`)

あと叔母さんの粗相事件があったもののー
ドゥリムは、自分のハルモニとダブったのか、難なく対処してましたね～d(´∀｀*)
でもいくら疲れたからって、叔母さんの横で一緒に寝るって、どうなのよ？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

しかもガンジュが法事が始まるからと起こしに来た時に、
思い切りイビキかいてるの聞かれちゃってましたよ～(;´∀`)

その後、法事が終わりー
ドゥリムが位牌等、後片づけしている最中に突如停電し、マッチで火をつけるんですけど…
そこにガンジュが現れたもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ドゥリムは思わず彼を押し退けてしまいー
その勢いでキス事件同様、雪崩状態に…(*´-∀-)

しかも、そこにルミがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ガンジュはドゥリムを押しのけ、
「わざとだろ。ルミに見せつけようとしたのか？(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と口撃してましたけど…
あの状況で、人の顔が目の前に現れたら、そりゃ～ビックリしますって。
でも…これって、あの写真に写ってた女性の仕業なのかしら？σ(･ω･*)

この後のガンジュとルミの話からして、
ガンジュがこないに冷血人間になったのは、やはり何か傷つく出来事があったみたいですな。
ここでルミは「親が決めた結婚でしょ？誰でもいいなら、私の方がふさわしい。イギョンといる姿をみる度に胸が痛む」と訴え、ガンジュに抱きついてたけど…
これをドゥリムが見てしまうんですな d(*´Д｀*)

ここでガンジュは、ルミに「好きでもないのに何故、そんな顔をするの？婚約者だから？あんな女のどこが…」と責められてましたけど…
「気をつけろ！親が認めた人を悪く言うのはよせ！」と叱責したのが、ちと意外でしたけどね。

その後、ドゥリムが「2人は、ああいう仲だったの？やっぱりね、イ・ルミは男をたぶらかす女狐だわ(σ-`д･´)」と悪態をついてたのは、言うまでもありやせん(ヾﾉ･∀･`)

そこにまた例の幽霊？ジュシンが通り過ぎてましたけど…
これって、もしやドゥリムにしか見えないのかしら？(･･?)

この後、ドゥリムが死んだ母猫と子供を見つけるんですけど…
てかジュシンは母猫を発見させる為に、ドゥリムを誘導したって事？
何かよく分からんな？σ(･ω･*)
ここでドゥリムは、ガンジュに墓の穴掘りをさせようとしてたけど…
結局、自分で掘ってましたね。
いや～ホント、たくましいわ～☆(≧∀≦*)ﾉ

あとガンジュがドゥリムを家に送った時に、
「ルミとは何でもない」と言い訳してましたけど…
この様子だと、ガンジュの方が先にドゥリムを好きになるのかもね～d(ﾟ∀ﾟ*)

しかしイギョンは、猫アレルギーだったようで…(;´д｀)
ドゥリムはイヒョンから「イギョンが戻ってきた時に矛盾が生じるだろ？刺身を食べたり、猫を触ったり、イギョンにもやれというのか？今、君はドゥリムではなく、イギョンなんだ」と咎められちゃって…ちと可哀想でしたね(´･д･｀)

そして翌日ー
ドゥリムはガンジュと取材を受ける為、太陽デパートに向かいます。
しかし、そこにガンジュにクビ宣告された元従業員が抗議しながらトマトを投げてつけてきてー(°д°|||
ここでドゥリムがかばって自らトマトを受けるんですよ～

しかも着替えの為、向かったロッカーに、
ドゥリムの友達ジンジュが服を持ってきたもんだから、もう大変～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
だけど即、ルミに戒められて去って行きましたな ε-(´∀｀*)

あとイルドの最初の奥さんになるはずだった女性が死んだという噂は本当だったみたいでー
イルドが朝早く訪ねていたあの木の下には、ソンファの遺灰が埋められていたんですな(*´･ω･)

あの後、ドゥリムはガンジュと一緒にインタビューを受けてましたけど…
ここで笑顔を振りまくガンジュを見て、顔をしかめまくるドゥリムに笑っちまったわ(*´･∀･)

でも～
やっとこさインタビューが終わったのに、
今度はドゥリムに「ピアノを弾いてほしい」と要求が来てしまいー(°д°|||
ここで困惑しまくるドゥリムを見て、ジンジュは彼女がドゥリムだと確信します。
そしてドゥリムが水を求めたところで、ジンジュ自ら水係りを買って出てー
ピアノに水をぶっかけ、弾けないようにしてくれましたよ～(ﾉ*´∀｀)ﾉ☆

この後、倉庫にて、ドゥリムとジンジュが再会しー
「何故、私だと分かったの？」と問うドゥリムに、
ジンジュは「バレバレだったわ。ピアノに近づく時、手が震えてたもの。それで確信したの」と返してたd(*´Д｀*)

ここでドゥリムは、イギョンの替え玉になっている事を説明した後ー
「私の事は絶対に秘密だからね(〃´-ω･)b」と念押しするんですよね。
ジンジュも「私の口は鋼鉄よりも堅いのよ」とか言ってたけど…
ホントに大丈夫なのかね？q(´･ω･`)p

あの後、クビになった元従業員が外でボードを持って抗議を続けていたようでー
ドゥリムは「何故、タバコを吸ったんですか？」と問うんですな。
ここで彼女は「お客様が忘れていった物を1度だけ吸ったんです。3年間、ここで真面目に働いてきたのに、1度の過ちでクビになるなんて…｡･(つд`｡)･｡」と泣きながら訴えてた。

ドゥリムは、もらい泣きして彼女に少しお金を渡すのですが…
そこにガンジュがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この後、ドゥリムは「家族を養っているそうよ、大目に見てあげて」と訴えますが…
ガンジュに「子猫とは違うんだ。気の毒な社員は全て面倒を見るのか？」と返されてしまいます(o´д`o)

ここでドゥリムは「薄情なあなたには、想像もつかないでしょうね？何不自由なく生きてきた人に分かるわけない！私がトマトをぶつけられても気遣う言葉もなく、取材が台なしになるのを恐れ、イラつくだけだった。うわべだけ繕って許せない人だわ。お金が全てなの？全身ブランド物で飾っても中身が腐ってるわ！o(*>д<)o″))」と不満をぶちまけ、去って行くんですけど…
ガンジュは、かなりショック受けてたみたいですよ～d(*´Д｀*)

あとイヒョンが手を怪我してしまったようでー
ドゥリムが至れり尽くせり、お世話してたけど…
イヒョンがドゥリムにホレちゃう～てな展開にもなりそうな気が～(o･ω･))

そして翌日、ミョンヒがジェランを呼び出しー
「主人は去年病気で倒れた事で心が急いているようで…そこで相談なのですが、式の日取りを決めませんか？」と急かしていた頃…
ドゥリムはボンスクを探す為、彼女が通っていたエステを訪ねてましたけど…
逆に店員に会費を滞納してるから連絡先を知りたいと言われ、慌てて逃げ出してましたね｡｡ﾞ(ﾉ><)ﾉ

その帰りー
ドゥリムてば、商品のテレビにひかれちゃったのか、
衝動的にケーキ早食い大会に参加してたけど、ここで優勝しちゃうのよね～(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆
ところが、そこにミョンヒが車で通りかかり、ドゥリムを見つけちゃう。
てかドゥリムてば、どうする気なのよ～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[8回]

一体、いつになったらジュンは奴を“狩る”決断を下すのよ～
正直、ちとイラついてきましたぞ？(*´･ω･`)=3
以降、ネタバレしてます～(^^ゞ



47話☆彡.。
ジュンはハンを諫めに屋敷に元へ向かいますが…
しかし途中ギョンソンと会い、ご一緒する事に(´д｀)人 (´д｀)

その頃、またイルリョルたちがハンを煽っていてー
よい統治者の姿を示す必要があると(*｀3´)ﾉ
“大蔵経”の記念式典と撃毬大会を開催する事を提案。
これにはハンも「心が躍るな。あれは本当に見ものだ♪d(*ﾟ∀ﾟ*)b」とノリノリになってましたな。

てか誰よりも、こやつらをハンから引き離すべきなのに～(っ｀Д´)っ･:∴
何でジュンは放置してるのよ？q(´･ω･`)p

と、そこにジュンとギョンソンがハンの屋敷にやって来てー
早速、ギョンソンはミからの密書を見せ、土下座して詫びるのですが…
ここでハンは「少しは考えてみよう」とは返してたけど…
以前、全羅道でギョンソンから手厳しく叱責された事を根に持ってるから許すはずがない(ヾﾉ･ω･`)
この後、ジュンがハンを諫めてましたけど…
結局、ギョンソンは大蔵経の記念式典のどさくさで、白翎島(ペンニョンド)へ流刑を命じられてしまうんよね(*´･ω･)

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
“再雕大蔵経”はチェ・ウが没する前に完成していたが、その記念式典はチェ・ハン政権下の高宗38年、西暦1251年9月に行われた。後生に残る民族遺産が世に出た瞬間である。戦乱の最中、血と汗を流しながら作り上げたという点からも、その意義は大きい。この“大蔵経”は、朝鮮時代の太祖(イ・ソンゲ)7年、西暦1398年5月海印寺に移され、膨大な数の版木が今日まで保管されている。数千万に及ぶ文字は誤字も脱字もなく精巧に彫られ、経典としての信頼性も高く、今日も世界中から称賛されている。現在に残る民族の大きな誇りである。

てか、めちゃ自慢入ってますな…(;´∀`)

この後、更にソン・イルリョルと、ユ・ヌンはハンを煽ります。
「念には念をいれておくべきです」とギョンソンの処刑を、
そしてジュンとも距離を置くべきだと…
その為にソンビ、ギリュ、ゴンジュたちを引き離すべきだとぬかしやがる(｡-`ω´-)
てかこやつらジュンの事を批判しまくってるけど、どっちが越権行為なんだか？q(´･ω･`)pって話ですよ。

その頃、イム・ヨンがジュンに「大いなる忠臣であり、英雄であるキム・ギョンソン大監を島流しにするとは信じられません。チェ・ヤンベク別将も処罰は予想出来たのに密書を渡せと催促するなんて！(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、」と不満をブチ負けてましたけど…
ジュンは「口を慎め」と窘めるばかりで…(´･д･｀)

さすがにヤンベクもギョンソンの流刑には心を痛めてたみたいね((･･*)
それを見て、ホガが「閤下はキム別将よりも兄貴を頼っています。立場を確固たるものにすべきです」とー
ジュンと撃毬大会で戦う事を勧めるのよね。

結局、2人は勝負する事になるんですけど…
最近やたらとジュンとヤンベクを対立させてたのは、こういう展開にしたかったからなのね？
でもソンビたちやチョン・アンは、ギョンソンの処刑をとめる為、必死にハンに直談判してるってのに～
ジュンは撃毬大会の事ばかり考えてて、ちとイラついちまいやしたよ…( ˘•ω•˘ )

しかもハンが、
「この高麗に私より偉い者がいてはならぬ！
╰(°ㅂ°╬)╯」とほざいてた時にゃ～
ホント、開いた口が塞がりませんでしたわ(ヾﾉ･ω･`)

更に、ギリュがハンに「ギョンソンを海に沈めろ」命じられてしまいー
撃毬大会当日に白翎島(ペンニョンド)へ向かう羽目に…

あとキムという使用人がスンジョクに頼まれて、テ氏に密書を届けに来てたけど…
スンジョクも、せっかく助かったのに何でまた戻って来るのよ？(ノд-｀)

+*ﾟ｡*｡ﾟ*+―+*ﾟ｡*｡ﾟ*+―+*ﾟ｡*｡ﾟ*+―+*ﾟ｡*―+*ﾟ｡*｡ﾟ*+―+*ﾟ｡*｡ﾟ*+


48話☆彡.。
そして撃毬大会、当日ー
今回はジュンとヤンベク、それぞれが部下を率いての団体戦になるみたいですね。
しかしハンも「ぶっ殺せ！╰(°ㅂ°╬)╯」とか言う事がいちいち物騒すぎるわ(;´д｀)

この間、ギリュが白翎島(ペンニョンド)に到着して、
ギョンソンに「閤下の命令には背けません。許して下さい」と何度も許しを請うシーンは見てるのが辛かった…(o´д`o)
ここで「どんな場合でも国の命に従わなければなりません。ただ1つ武人として戦場で散れなかった、それが残念です」と返すギョンソンに泣けましたよ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
この後、ギョンソンは毒酒を飲み、命尽きてしまいます…

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
キム・ギョンソン・本貫は慶州である。文献によると常に礼を守り、性格は温和で寛大。知勇を兼ね備えていたという。亀州城ではパク・ソと共に蒙古軍に立ち向かい、度重なる攻撃から城を守り抜いた。またわずか20人の兵で羅州の反乱軍を制圧し、国を危機から救った。その人望の高さを妬んだチェ・ハンによって殺された…。



そして撃毬対決も、最終的にジュン対ヤンベクの勝負になるんですけど…
でも～ジュンはヤンベクが馬上でバランスを崩した時に、トドメを刺さなかった。
だから結局、ヤンベクに負けてしまうんです(´-ω-`)

後のくだりで、
ジュンはヤンベクを倒す事は、閤下の権威を倒す事になると言ってましたけど…
でもな～
イム・ヨンも激怒してたけど、ここはヤンベクを倒してほしかったo(´^｀)o
そもそもヤンベクは主君服従絶対人間で、正攻法など通用しません(ヾﾉ･ω･`)
案の定、ヤンベクはジュンに侮辱されたと取ってましたしー
個人的には、
ここは理論ではなく、力で諭すべきだったと強く思いましたけどね～c(･ω´･ c)≡

それに多分ね～
この辺りから、イム・ヨンのジュンに対する尊敬の念も変わってくる気がしてます((･･*)

あと船乗り場の男の密告で、
スンジョクが江都に戻って来た事がハンの耳に入っちゃいますね。
この後、奉恩寺でテ氏と再会したもののー
結局は、ウガたちに連行されてしまうんよね(;´д｀)

そしてハン恒例の拷問ですよ…
てか何より、スンジョクを助けた兵士が気の毒すぎるわ(o´д`o)
しかもハンてば、テ氏まで連行して来いとか命じてたし～(*´･Д･)

この後、ジュンはテ氏連行を阻止すべく、屋敷に乗り込んで行きますが…
しかし撃毬大会に出てたウォンバルが、これまためちゃク〇生意気で～(｡-`ω´-)
ジュンは何度も奴をシバき上げてたけど…
しかし頭を下げるどころか、
「私を殴ったな」と罵声を上げた挙げ句、ジュンを睨みつけてましたぞ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[9回]

今回マシンが弾き出したのは、アーサー・クレイプール。
彼は元ITコンサルタントとの事だが、それは表向きの顔だった。
ネタバレしてます～


フィンチがベアーを散歩させているところに、ショウから電話がかかって来てましたけど…
マシンは番号を弾き出さずー
リースは動けるようになった後、姿を消したと告げて、早々に電話を切っちゃってましたね。
どうやらリースは、コロラド州に行ったみたいですな(o･ω･))

この後、また公衆電話が鳴り響くもー
フィンチは全てスルーして去っちゃいましたよ～(ヾﾉ･ω･`)

その後、フィンチはルートから新しい番号を告げられますが…
救うかどうか決め兼ねているところに、ショウが急き立てにやって来てー
結局、対象者のデータを見る事に((｡´д`)o


ここでフィンチは、対象者のアーサー・クレイプールを見て驚いてたけど…
知り合いなのかしら？((･･*)

その後、ショウはアン・ムーア医師として、病院へ侵入。
フィンチの調べによると、
「彼の家と職場はメリーランド。元ITコンサルタントで、勤務先はランヨン・テクノロジー・ソリューションズ。クレジットカードの最近の使用は、病院内の売店だ。しかし妙な事に彼の入院記録がない」とー
だけど彼は病院内にいたんですよね。
しかもアーサーは多形膠芽腫を患い、末期状態のようで…(´-ω-`)

ここでショウは「余命がわずかなのに何故狙われるの？」とー
自らアーサーに探りを入れに行くのですが…
ここで彼に「病気の影響で、脳のデータが時々、消える。ところが後になって突然、記憶が蘇ったりもする。マズい事までね。ハードコーディングの数値だ」などと告げられ、困惑してましたな(;´д｀)

しかも、そこに政府の護衛がやって来た為、それ以上は聞き出せずー
ショウは、フィンチに「口を封じたい連中がいるのかも。3人体制のウェッジ・フォーメーション。シークレットサービスよ、彼は何者なの？」と問いかけてましたけど…
フィンチは「極端にデータが少ない。君の言う通り、機密の関係者だろう。彼に迫っている脅威を特定するのも難しい」と返してた。

更にショウは「なら護衛を追い払えばいい」と言って、可燃物を探し始めてたけど…
即、フィンチに止められてましたな(;´∀`)

と、そこに妻の“ダイアン・クレイプール”がアーサーに面会に来てましたけど…
アーサーは、彼女の事を覚えていないようでー(ヾﾉ･ω･`)
しかも、ここで「期限が迫っている。あれを直さないと。“サマリタン”が稼働するように…何も知らないと連中は思ってるが私は分かってる。あれを殺す気だ。だが策は講じてある」と言い掛けたところで～護衛が口止めにやって来るんですよねd(*´Д｀*)

ここでフィンチは「“サマリタン”に聞き覚えがある。詳しく調べよう」と言ってたけど…
ショウはダイアンから直接、話を聞く事に(｡･ω´･｡)
しかし、ド直球で「ご主人を狙ってる人物に心当たりは？」と聞けちゃうところがショウのスゴいところよね～(*´▽｀)ﾉﾉ
ここでダイアンは「アーサーについている護衛は、彼が国家安全保障局(NSA)に勤めていたからよ」と言ってましたけど…( `･ω･)

フィンチいわく、
「“サマリタン”とは、NSAの機密プロジェクトだ」とー
しかし議会が予算を削減した為、2005年に打ち切りになったらしい。
「彼は元NSA職員で、機密情報を見聞きしてた。15以上の外国の諜報機関が欲しがる人材ね」と返すショウに、
フィンチは「彼の警護官も脅威になりうる。彼に近づくんだd(ﾟДﾟ*)」と指示します。

しかし「簡単に言うわね d(･ω･´ )」と言いながら、
速攻、アーサーのいる検査室に侵入出来ちゃうとこがショウなのよね～
ヽ(•̀ω•́ )ゝ

しかも、ここでショウは注射器の残骸を調べー
“自白剤”だった事が判明するんですよねo(･д･´*)
しかしフィンチに「これは尋問だわ。敵は既に病院内にいる」と告げたところでー
敵に見つかり、部屋に閉じこめられてしまうんよね(o´д`o)

だけど、その部屋の机の引き出しに、何故かフィンチが仕込んだ携帯が入っていてー
互いに状況を報告し合ってましたね(o･ω･))

どうやらフィンチは、自白剤を打った人物を捜す為、病院にやってきたらしくー
ショウに「監視カメラに検査技師を装う女性が映ってる。撮影室のコンピューターにログインした名は“エリザベス・ロス”尋問の内容が知りたい」と問うてましたけど…
ショウが「“ルディ”という名前しか分からない」と返したところに、
護衛男が部屋に入ってきた為、電話を切るんですな。

ここで護衛男に「潜入の手配をした人物は素人じゃない。あなたはどこの組織所属で、クレイプールに何の用だ？」と問われるもー
ショウは「クレイプールの警護を強化して。自白剤を打たれてた。クレイプールを狙った連中は必ず戻ってくる」と頼むんですね。
しかし突然、警護男が倒れてしまいー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
どうやらデリバリーしたご飯に毒が盛られていたみたいですな。

ここでフィンチに「脅威の正体が見えてきた。アーサーを狙うのは、政府の極秘監視プログラムを暴きたい連中だ。そして検査技師の名は…アメリカ革命の英雄“ベッツィ・ロス”として知られてる。ヴィジランスだ。今、現れた。コリアーもいる」と告げられー
ショウは、病院内の様子を探りに行く事に。

しかし既にシークレットサービスの連中が皆、毒殺されておりー(°д°|||
ショウは、クレイプール夫婦に逃げるよう声を掛けます。
しかしアーサーが、また駄々をこね始めた為ー
ショウはフィンチに助けを求めるんですけど…

やっぱ、アーサーとフィンチは、マサチューセッツ工科大の仲間だったのね(｡･д´･｡)
この後、フィンチたちは車でとあるホテルへ向かいますが…
こん時、車から乗り出して、コリアーたちに銃を撃つショウがカッコよかったですね～☆(≧∀≦*)ﾉ

しかしアーサーは何故、自分が追われているか分からないらしくー
フィンチは、一旦アーサーが落ち着くのを待ってから、
「“サマリタン”とは何だ？」と切り出します。
ここでアーサーは「“サマリタン”は、画期的なプロジェクトだ。大量のデータを分析し、テロ攻撃の可能性を探知する。予測したテロ攻撃が実行に移される前に、それを未然に防ぐ方法を提示出来る。自分で自分を管理し、経験を重ねることにアップグレードするんだ」と説明してたけど…
やはり第2のマシンは存在してたんですな o(´^｀)o

更にフィンチは「“サマリタン”はどこにあるんだ？」と問いますが…
アーサーは「2005年に潰された。9・11の後、政府は監視システムを欲しがった。私は言った。“監視するだけでなく、理解するシステムが要る”と。人工知能は見果てぬ夢だと、君は言ってたが…あと少しだった。政府があと数週間くれれば、完成してた。“サマリタン”は、2005年2月25日に打ち切られた。理由は“市民の自由の権利を侵害する恐れがある”と。しかし誰かがシステムを完成させた」と返してた。
でも彼は、フィンチが完成させた事には気づいてないみたいね(*´･ω･)

一方、リースの元にはファスコが訪ねてましたけど…
ここで「帰れ」とぞんざいに返されるもー
ファスコは「バーボンソーダのバーボン抜き」
で、お付き合いをする事に( ﾟσωﾟ)

ここでリースに「何で酒じゃなくてソーダを飲むんだ？運転手をやれと言われたのか？」と問われー
ファスコは「もう2年飲んでいない。俺は腐ったマネをして大酒も飲んでた。ある日、スーツを着たバカが現れて、俺に銃を突きつけ“自分を見ろ”と言った。酒をやめさせたのは、あんただ。俺だって相棒を亡くして辛い。だが親父のなじみの店が何になる？8キロ手前に軍の基地があった。あんたの古巣かと思ったが、写真を見て気づいた(*-`ω´-)９」と返してましたけど…

このバーに貼られてる写真の人物って、リースの父親だったのね～
(･ω･ゞ−☆
だけどリースいわく、
彼は「4度ベトナムに出征したものの、戦死ではなく働いていた工場の事故で亡くなった」らしいのよね(*´･д･)

「辛いな、だがカーターとは関係ない」と言い退けるファスコに、
リースは「そうだな。ただ俺たちが何をしようと悪い事は起きる。無用って事だ」と力なく返すのよ(*´･ω･)
ここでファスコは「何を言う。これまで人を救ったのも意味がないと言うのか？とにかく外へ出ろ(σﾟдﾟ)σ」と煽りー
リースにケンカを仕掛けるのですが…
でもパトカーがやって来ちゃってましたよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

あの後、フィンチはクレイプール夫妻の偽造パスポートを作成し、
ショウに「トロントの病院への手続きも完了。明朝出発しよう」と告げてましたけど…
またアーサーがダイアンに「私に付きまとうな！ヾ(`Д´*)ﾉ」と絡んでいてー
フィンチは「ダイアンは君の奥さんだ」と諭すんですよね。

「何故、君しか思い出せない？」と涙ながらに訴えてくるアーサーに、
フィンチは再び「腫瘍が記憶を混乱させてる。君は“頭の中のファイルが壊れてる”と…」と宥めようとしますが…d(ﾟДﾟ*)
ここでアーサーはようやく「違う、思い出した。ダイアンは死んだ。2年前の2011年66月12日だ」と思い出すんですよね。
やっぱ、闇雲に彼女を拒絶してた訳じゃなかったのねd(*´Д｀*)

と、そこに偽ダイアンの仲間が乗り込んできてー
ショウは取り押さえられてしまうわ～(°д°|||
ハーシュは現れるわで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ちと混乱。

てのも、この偽ダイアンはISAの司令官で通称コントロールと呼ばれていて、
ハーシュのボスでもあり、かつてはショウのボスでもあったと…(*･д･)b

しかも、この後コントロールがフィンチとアーサーに、
“サマリタン”の在処、すなわちドライブはどこにあるのか？と問いながら、銃で脅してきてー(;ﾟДﾟ)!
当然、フィンチは拒否ってたけど…
でもリースもいないし、どうするのよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]