2024.11.26 Tuesday 13:13
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2014.05.13 Tuesday 22:40
今回も前半は、中々良かったんですけど…後半は、予想通りな展開になっちまいましたね。゚+(σ´д`。)+゚
以降、
ネタバレしてますが~後半、かなり毒づいてます…(゚∀゚ゞ
15話☆彡.。
ヤクソンとの結婚を進めようとするウにソンイは「嫌だ」とハッキリ訴えてましたけど…
ウは、チュンホンの遺言でもあるからと…ねじ伏せてましたね(*´・ω・)
この後、ジュンはウを政房まで送り届けー
カビに「自分の任務にとても誇りを感じる。イ・ゴンジュ大将軍の言葉が今も忘れられない。“我々は奴隷ではなく、偉大な主に使える兵だ”と。そんな自分たちが誇らしいとも言っていた。その通りだと思える出来事があった」と感慨深い面もちで話してましたけど…d(*´Д`*)
てのも、逆賊を成敗した日、ジュンはチェ・ウがとても大きく見えたと。
生まれて初めて巨人を見た気分だったらしいんよね(ノ゚∀゚)ノ
この時、チェ・チュンミョンと、イ・ジャンヨンを処刑するかどうかー
臣下たちの意見が分かれてましたけど…o(´^`)o
ここでウは「2人を生かしてやれ、我が忠臣パク・ソンビと、キム・ギョンソンの頼みだ、助けてやれ」と沙汰します。
しかし、これにチプソンが「こやつらは、反逆の首謀者ではありませぬか!(=`ω´)ノシ」と猛反発。
続いて、イ・ジャンヨンが「私を殺さねば、いずれ後悔なさいます」とー
更にチェ・チュンミョンも「恥辱にまみれて生きるのは御免です!」と訴えるのですが…
ここでウは「今“恥辱”と言ったのか?答えよ!何が恥辱だと言うのだ?真に恥ずべきなのは浅はかにも、逆賊に加担した事だ。今、命ある事を恥じる必要なとあろうか。私は不思議でならんのだ。何故、そなたたちほどの者が逆賊に加担した?」と問うんです( `д´)b
それに対し「武臣政権が王室を愚弄した為です」と返すジャンヨンに、
「私も同じ理由です。大監(チェ・ウ)が実権を握り、武臣政権の力が増す事を恐れたのです」と同調するチュンミョンに、ウは巻き舌口調で言うんですよd(*´Д`*)
「だから浅はかだと言うのだ。1度も民の顔は、よぎらなかったのか?民なくして、国も王室も成り立たぬのだぞ?この100年間を思い返すがいい。王室は飢えた民を救おうとしたか?答えよ!空腹にあえぐ民の叫びに耳を傾けた者はいたか?そなたたちは、その声を聞こうとしたか?国が安定し、民が平和を謳歌すれば、私はすぐにでも隠遁し、田畑を耕して暮らそう。死にたくば死ねばよい。だが、どうせ捨てる命なら無駄死になどは選ぶな、国の為にその命を捧げよ!分かったか?」と~
か、かっこいい~~(*´д`*)
(でも~何故か?ドモリ口調…(笑)
「本当に初めて味わう感動だった。そして思った。私は何と誇らしい集団にいるのだろうと。こんな立派な主の為ならば、私は喜んで命を捨てようと思う」と言うジュンの気持ちも分かるわ~とー
朝っぱらから、また感涙しちまいそうになったわ(T^T)
しかも、ウはジュンとカビと撃毬大会で戦ったクピルたちの命も救ったらしい。
ここでクピルがジュンに「年は俺の方が上だが、序列じゃ下だから、そっちが兄貴だ」と言うんですよ~(´∀`σ)σ
撃毬大会の時はめちゃ憎たらしかったけど、彼も中々男気ある人物みたいですな。
でも、この後ドンミョンがギリュに殺されてしまったのには、ちとビックリでしたけどねー。
やっぱウの性格上、裏切り者は生かしておく訳にはいかなかったんでしょうね((・・*)
あと相変わらずー
蒙古の使者チャクイェが高宗をナメまくってましたな(`-д-;)
でも、ここで貢ぎ物の目録を読み上げー
「一体、高麗にカワウソが何匹あると思っておいでです」と真顔でツッコむギュボに、ちと笑ってしまいやしたけどね~(*´・∀・)
そして、この後ですよ…
チュンシムとギョンガが陰謀しー
ウォラを萬宗の元に送り込むんです(´-ω-`)
この後、ジュンはウォラを訪ねて来るけど、既にウォラは…・゚・(。>д<。)・゚・
更に、そこにソンイがジュンに話があると告げてきてー
「結婚を取りやめて貰いたい。もしも私がここを出るとしよう。お前も一緒についてきてくれるか?」と求婚しちゃってましたけど~?(゚Д゚≡゚д゚)
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
16話☆彡.。
もちろんジュンは「閣下に仕える身ですから、ソンイアッシに仕えられません」と丁重にお断り(ヾノ・ω・`)
ここでソンイは「私の言葉の意味が分からないのね?」と問うのですが…
申し訳~だけど、私もどういう意味なのか分からんかったわq(´・ω・`)p
この後、ジュンはカビと共に必死にウォラを捜すんですけど…
近くにいるのに助けを求められないウォラがホント気の毒でなりませんでしたよ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
しかもウォラが言う事を聞かないからとー
ビンタをカマす萬宗…こやつホントに最低~(ノ`Д´)ノ
この後、やはり奴に辱められてしまったらしい…
可哀想なウォラ…・(つд`。)・。
何となくですけど、初めからジュンとウォラは結ばれない気はしていたんです。
だから何らかの形で引き離されるんだと思ってたけど…
でも、こんな結末いらない~(ヾノ・ω・`)
この後、チュンシムはソンイに問い詰められて、萬宗にウォラを渡した事を白状してたけど…
正直、彼女のお門違いの嫉妬に、かなりイラついちまったわ(。・`Д・´)
一方、キョンガもヤンベクに問い詰められ、自白。
ここで奴がジュンの事を「手柄もロクに立ててない奴が全部かっさらってる」と悪態つくんですけど…ε-(*`ω´)ノ
この後「救いようがないな…だから蔑まれるのだ。キム・ジュンは私たちの仲間だ!奴も私たち同様、哀れな奴なんだ!何故、兄弟を思わない?何故だ?」と涙ながらに訴えるヤンベクにジンときちまった(;∀;)
ヤンベクもね~
以前からジュンの事は認めているものの、決して嫉妬心がなかった訳ではないと思うんですよ。
でも伊達に能力だけで、のし上がってきたわけじゃないんだ~
本当に器量ある男だったんだと~改めて見直しちゃいました~σ(゚∀゚*)
この後、ウォラは内房に戻って来るんですけど…
昔、父が謀反の罪で殺され、家が取り潰しになった時ー
母から「女は貞操を奪われたら、全て失うも同じ」と告げられ、毒薬を渡されたらしいんよね。
それを飲んじゃうんですよ…(´-ω-`)
しかも、その直後にジュンがウォラの元に来るのよ~(;´д`)
ここでウォラは、ジュンをどれだけ思っていたかー
意識朦朧状態の中で、思いの丈を話し始めるんです。
「会いたかったです。今までとても幸せでした。子供の頃から今まで…私はウラボニを思っていられたから…」とー
ダメだ…もう見てられん~。:゚(つД<。
この直後、吐血したウォラを見て、
ジュンは必死に「誰か助けに来て下さい!」と叫びー
ゴンジュたちが駆けつけて来るんですけど…
この後、ウォラは息途絶えてしまうんよね(´-ω-`)
そして、この騒動でウとチョン氏も目覚めてしまいー
ゴンジュはヤンベクに事情を聞いた上で、ウに報告に行くんです。
それを受けー
ウは「夜が明ける前に萬宗に関わったゴロツキと妓楼の芸妓たちを捕らえろ。それと、この件に関わった者は誰であれ、召し捕れ( `д´)b 」と命じるのですが…
もうね~
連行される前に泣いてたチュンシムが、とにかく腹立たしくて仕方なかった。
はっきり言いますが、
私は
“加害者のくせに悲劇のヒロインみたく、泣いて同情を買おうとする人が嫌い”です。
あと萬宗の野郎がね~
「まさか死ぬとは思わなかった」とかぬかした時にゃ~
貴様~ふざけんな~!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
と思わず画面に向かって叫んじまいやしたよ~。
その後、ジュンはウォラを馬に乗せ、スボプのいる興王寺に連れて行く事に…
途中で「私が悪かった。お前を守れなかった、すまない…」と何度も謝るジュンを見てるのがホント辛かったわ…(´・д・`)
この後、都房の尋問場にてギリュがチュンシムたちを拷問する事になるのですが…
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-15-16武神 #15&16
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[9回]
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2014.05.12 Monday 19:30
ついに母子として再会を果たすガンチとソファー。
子は親を選べないというけれど、その逆もしかり…
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
前から、ちと疑問だった何故ソファが生きていたのかなんですけど…((・・*)
20年前、ソファがグァヌンを殺しに来た時、斬られはしたもののー
実は、カゲヤマがソファの生死確認をしたらしい。
この時、彼はソ副官に“死んだ”と偽りの報告をして、倭国に連れ帰ったようですd(*´Д`*)
あの後、チョン行首がコンタンを問い詰めー
ガンチが連行されたとピョンジュンに書簡で報告(`・д´・ )ゞ
その後、コンから報告を受けたヨウルは「ガンチが自力で戻れないって事は、大怪我をしたのかも」と訴え、彼を救いに行こうとするのですが…
コンに「怪我じゃ死にません」と止められてしまうんよね(´-ω-`)
ここでヨウルは「ガンチも斬られれば血が出るし、殴られたらアザになるの!死なないけど、痛みは感じるのよ!止めたって私は行くから。今度止めたら、お前でも容赦しない」と凄むもー
今度はチョンジョが「ヨウルアッシ、先にお話があります。ガンチの母親が生きていると聞いたのです」と待ったをかけてた。
てか、まだグァヌンはしつこく団長に「ガンチをどうするのか?」と聞いてたんですな(`-д-;)
ここで団長は「お願いしたのは、地図の行方です」と返しますが…
だからって「なら何をしてもよいのですね?奴をどう殺そうと地図さえ戻ればよいのですね?」って、あんた極端すぎへんか?(`・ω・)っ彡/
しかも団長まで「何度言わせるのです?人間でないなら、踏みつぶそうとひねり殺そうと、好きなようにすればいい!私は地図さえ戻ればいいのです。分かりましたか?」ってキレてたし…
でも本当はそんな事、望んでないよね?(*´・ω・)
それを真に受け、グァヌンはガンチに「持ち去った地図が今どこにあるか吐け。タム・ピョンジュンのとこか、それとも左水使の手元か?」と問い詰めるのですが…(*-ω-*)
ここで、今にも襲いかかろうとするガンチを見てー
グァヌンは「酔魂酒を5杯も飲んだというのに、何故力が有り余っておるのだ?化け物の子だから、産んですぐ捨てたのだろう。それゆえに20年ぶりに会った息子に冷たいのだな。ユン・ソファがお前の母親だ」とか、ぬかしやがる(y゚ロ゚)y
「俺の母親?誰がだ?」と問うガンチに、
「“誰が”ではなく、“それは事実なのか”だろ?あの女が、お前の母親なのか私も気になる」と揚げ足とってくるグァヌンがホント嫌すぎる~ε-(ーдー)
一方、テソはチョン行首から解毒剤を受け取りー
「必ず日が暮れる前に飲ませて下さい」と念押しされます(*・д・)b
その後、テソはマルムに握り飯を用意するよう指示し、解毒剤を見つめてましたけど…
それを見て、マルムが「これは私が。これでも私はガンチの父親なんです」と訴え、テソの手から解毒剤を奪ってましたね。
そしてヨウルは、ヨジュテクを説得して村に出向きー
ボンチュルに「ガンチを救う為、協力してほしい」と頼むのですが…
あとマルムがガンチに解毒剤入り握り飯を持って行ってましたけど…
ここで妨害しまくるグァヌンの手下に、めちゃムカついちまったわ(ノ`Д´)ノ
しかもグァヌンは、団長に「ガンチを市場通りに吊して、民に九尾狐だと知らせます。奴をなぶり殺した後、後ろ盾である左水使の処罰を朝廷の最高位職である領議政に直接上奏文を送ります。それと見物がてら、見に行かれてはいかがです?」とか告げてたし…(*-ω-*)
と、そこにボンチュルが子分を従え、百年客館にやって来てー(=`ω´)ノ
グァヌンに「未払い金の件で来ました。仕事をさせたなら、金を払わないと。なのに手の者に襲わせるとは。子分の命の代金も払って下さいよ」と迫り、座り込みを始めます。
それを受け、ガンチを見張ってた部下が数人応援に向かったところで~(_´Д`)ノ
ヨウルが颯爽と登場し、残りの3人の部下たちを仕留めにかかるのですが…o(`・ω´・o)
それより先にガンチに握り飯をあげてくれ~
ヽ(´A`;)ノ
しかもボンチュルがガンチが監禁されてる方向をチラチラ見ちまうもんだから~(´・ω・`;)
グァヌンに気づかれてしまいましたやんか~(°д°|||
ここでヨウルは「ガンチを返して。何故、無実の人間を鎖で繋ぐのです?」と訴えるのですが…
「奴は人間ではない。化け物だ。ゆえに化け物扱いした」と皮肉り返してくるグァヌン。
それに対し「化け物はお前だ!ヽ(・`ω・*)ノ」と言い放つヨウルに、グァヌンがビンタをかました時にゃ~ホント、ムカつきましたよ~
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
しかもこの後、ヨウルは縛られちまったし…(´-ω-`)
でもガンチは、この間に解毒剤を食べてたみたいよね?σ(゚∀゚*)
しかしグァヌンは、マルムら使用人たちに神獣姿のガンチを見せた後ー
部下に「奴を市場通りに吊し、なぐり殺しにしろ」と命じやがるんですよ~(ノ`Д´)ノ
ここでマルムが「旦那様、どうかお助け下さい。パク・ムソル様が引き取った子ですが、私が育てました。お願いですから、なぶり殺すのはご容赦下さい。何でもしますから、息子の命は助けて下さい!(;Д;)」と涙ながらに訴えるも…
当然、グァヌンが聞き入れるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
この後、部下たちに蹴られまくってたマルムが可哀想すぎる…(T^T)
やはりガンチも耐えきれずー
鎖をブチ切り、部下たちをなぎ倒してましたねι(* ` Д ´ )ノ
ここでグァヌンは「そんなに死にたいか?直に酔魂酒が体中に回り、お前は死ぬ」と勝ち誇ったようにほざいてたけど…
「心配するな。その前に貴様を殺してやる!」と言い放つガンチ~(o゚▽゚)o
なのに今度は、団長の部下がガンチを止めに来てー
団長が登場~(゚ω゚)ノ☆
しかもガンチは、また気を失ってしまうんですよね(´・д・`)
そして、ついに団長はグァヌンに自分がソファである事を告げるのですが…
( • ̀ω•́ )✧
その頃、ピョンジュンはスンシンに「そろそろチョ・グァヌンを殺しては?」と提案してましたけど…
「奴を殺しても戦いは終わらない。それよりも商団が持っているという南道の官吏名簿がいる。何を焦っているのだ?」と返すスンシン。
ここでピョンジュンは、数日前ソジョン法師から、
「ウォルリョンから昔の思い出が消えたら、容赦なく人間を殺すはず。専念悪鬼となったウォルリョンを阻めるのはガンチだけ」と告げられた事を話しますd(゚Д゚*)
それを受け、スンシンは「悪鬼とはいえ、父親ではないか。自分の父親殺さねばならぬとは。ガンチには過酷な運命だ」と嘆いてましたけど…(o´д`o)=3
てか、既にウォルリョンは、山中で数人殺してしまってますけど~?
ヾ(〃゚ω゚)ノ
あの後、ソファはガンチを部屋に寝かせー
マルムに「川でこの子を拾って父親代わりを?」などと問うてましたけど…
「私は身の回りを世話しただけで、父親代わりは今は亡きパク・ムソル様です。子供の頃から賢くて明るい子でした。本当に義理堅い子なんです、大人を敬い、自分より弱い者には優しいし、こんないい子はいません(*´ω`*)」と返すマルム。
これをソファは、涙しながら聞いてましたけど…
でも「私の事は知らせないで下さい。その方がいい、お願いです」と頼んで、部屋を出て行くんですよね(*´・д・)
でもガンチは、話を聞いてたみたいですけど~?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ソファはテソの部屋を訪ねー
「以前、息子になってほしいと言いました。私はトリョンニムが無形道館と左水使の間者だと知っています。今後はチョ・グァヌンに代わって商団の為に働いて下さい」と告げるのですが…
「私に逆賊になれと?」と問い返すテソに、
ソファは「この国が、お父上の濡れ衣を晴らしてくれましたか?あるいは妹を助けてくれましたか?チョ・グァヌンのような者がはこびるこの国に未来はない。ゆえに宮本の息子になり、百年客館と妹を取り戻すのです!それならば、私がチョ・グァヌンを始末します」とまくし立ててましたねσ(・ε・〃)
でも…その頃、ピルモクがグァヌンに「この私を騙したのか?あの女は商団の団長になり、私を狙っていたのだぞ!これで我々の同盟は解消だ。私がユン・ソファを2度も殺せぬと思ってるのか?どんな手を使っても2度と宮本商団を朝鮮の地に入れぬ。どちらかを取るか決めよ、私か、ユン・ソファか?」と責められた挙げ句、選択を迫られてましたぞ?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
あの後、ガンチはソファに会いに行き…
躊躇いながら「俺が嫌いでしたか?産んですぐ川に捨てるほど、俺の事が憎かったですか?どうしても知りたくて…」と問うてましたけど…(´・д・`)
でもソファは涙を堪えるのに精一杯で…何も返せずー
それを見てガンチは「今ので十分です」と告げ、帰っていくんよね(´-ω-`)
あとチョンジョが仕返しにと、ウォルソンに酔魂酒を飲ませてましたけど…
ここで「2度とこの私をダシに使わない事ね。また同じ事をしたら、その時は酔魂酒ではなく毒を飲ませる」と言い放つ彼女にちとゾッとしちゃったわ…(°д°|||
この後、ガンチはヨウルとボンチュルを救いに行くのですが…
ここで「体は大丈夫なの?顔色が悪いわ。どこか痛むの?」とひたすらガンチの事を心配するヨウルが健気すぎる~。゚+(σ´д`。)+゚
そりゃ~ガンチも抱き締めたくなっちゃいますよ~☆(≧∀≦*)ノ
「どうしたの?何かあった?」と問うてくるヨウルに、
「いや、何もないよ。ただ…何となく」と返すガンチ。
この場を見て狼狽えまくるボンチュルに、ちと笑っちまったわ(*´-∀-)
てのも彼は、まだヨウルの事を男だと思ってるみたいで…
そして2人は仲良く、無形道館に戻りーヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
コンとソンと共にコン・ダル先生が作ってくれたご飯を食べる事にするのですが…
ここでガンチが涙ぐんでたのは、やっぱソファの事を思い出しちゃったのかしらね?(*´・ω・)
あとガンチは、師兄から森で遺体が見つかり、被害が村に広がりつつある事を聞きー
修練中のコンに「どうすれば強くなれる?守りたい者が増えたから強くなりたい」と問うてましたけど…
既にガンチは「自分がウォルリョンを殺さなければならない」と覚悟を決めてたのね。
一方、テソはソファの提案を受ける事にしたらしくー
「もし従うと言えば、私が得られるものは?」と問うてましたけど…
ソファは「百年客館と妹を取り戻せます。今後は我が商団が全面的に支援しましょう」と返してた。
「では私は何をすれば?」と問うテソに、
やはり「地図を取り戻して下さい」と告げるソファ。
「でしたら、チョ・グァヌンの始末は?」と再度、問うテソに、
ニヤリ顔で「奴は、今夜死にます」と告げるソファがちと怖かったわ
(´・ω・`;)
ピルモクも、寝耳に水~な顔してたような?((・・*)
そして予告通り、この後グァヌンは刺客に斬られたのかしら?q(´・ω・`)p
ここは曖昧にされてて、よく分からんかったわ。
その後、ソファの元にヨウルが訪ねて来てー
「ガンチの事で話がある」と告げてましたけど…(*´・ω・)
一方、ガンチはコンと共にピョンジュンの元へ行きー
「腕輪を外せ。私と真剣に勝負せよ」と告げられてましたよね…(;´д`)
あとウォルリョンが「誰だ。私をここへ呼んだのは?」
と一人ごちながら、百年客館までやって来てましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-19%E3%80%8C%E5%9B%9A%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%80%8D九家の書 #19「囚われのガンチ」
いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2014.05.11 Sunday 14:53
もしやウンギの記憶喪失キャラって、迷走してる?σ(´・ω・`;)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
やはりウンギはショックで記憶が後退し、苦痛を避ける為の防御反応が出ているらしい。
この後、マルはウンギを自宅に連れ帰り、2人の写真を見せてましたけど…
ウンギは「こんなのウソよ、信じられないわ」と呟きー
その写真を床にを投げつけてましたぞ?(*´・д・)
しかも、この後また意識失っちゃったし…
翌日、ジェヒがウンギのお見舞いにマル宅へやって来てー
ここで「ウンギに何を言ったんだ?ショックで倒れるほどの事を話したのか?」と責めるマルに、
ジェヒは「あなたの話よ、とっくに知ってるはず、何がそんなに衝撃だったのかしらね?教えてほしいわ」とシラを切っとりやしたが…ε-(`・ω・´)
それを受け、マルはジェヒの胸ぐらを掴みー
「ウンギに二度を手を出すな。カン・マルは何でもする。この手に力を込めてもいいんだぞ?」と脅すんですな(y゚ロ゚)y
でもジェヒは「愛と義理は別物よ。同情とも違う。罪悪感から助けたいと思うのは、ただの良心に過ぎないわ。あなたがくれたもの、あれが愛なの。失って初めて、その大切さが分かった。今になって後悔してるの。どんな代償を払ってでも、また手に入れたい。あなたがどんな気持ちで戻ったのか分からない。でも私は、またあなたに会えて嬉しかった。あなたなしの世界は退屈でつまらないわ」とか言って、帰って行くんですけど…
これって未練じゃなくて、作戦?q(´・ω・`)p
この後、ジェヒの元にアン部長からー
「ウンギのCTとMRIの結果を入手したので、これから成年被後見人の手続きを始める」てな報告の電話が入ってましたけど…
てかウンギも、何でマルにあんな冷たく当たるんやろか?(o´Д`)=з
初めて記憶をなくす前に抱いていた潜在意識ってやつなのかしらね?
しかも、せっかくマルが作ったトマトジュースをバンバン払い退けてたしー
それでもマルは我慢強く、ウンギの元に飲み物を運んでましたけど…
チョコ同様、何だか見てるこっちがイライラしちゃったわ(`-д-;)
なのにマルは「君が怒ったり、物を壊したり、大声を出してくれて嬉しいよ。今の君が腹を立てて、意地を張るのは当然の事だ。この前までは亜刈る過ぎてむしろ心配だった。心の中の闇を隠してるみたいで。力が余っているなら大声で泣けばいい」とか言うのよ(*´・ω・)
更にマルは「ハン・ジェヒと何の話をしたんだ?俺のせいなのか?俺が君を苦しめてるのか?俺のせいなら…俺の記憶にフタをしようとして、自分を苦しめてるなら、それは間違ってる。自分を責めずに俺を責めろ。自分を苦しめず、こうやって俺を刺せ。君が起きあがれば、俺は心残りなく、君と別れられる」と告げてましたけど…
彼はウンギの記憶が完全に戻ったら、やり直せないと思っているのね(´-ω-`)
この後、ウンギは大声出して号泣。
あとマルは、突如頭痛と吐き気に襲われ、トイレに駆け込んでましたけど…
かなり病状が進んでるみたいですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
それとウンギは、最後にマルが置いていった牛乳を飲み干してたみたいですな。
そして翌日、ウンギは何事もなかったかのように、
「マルssiのお陰で、よく眠れたわ。それから久しぶりに長い夢を見た。その夢の中にマルssiも出てきたわ。でも夢の中のマルssiは、別人みたいだった。私を騙して傷つける悪い人だった」と話しかけてましたけど…
マルは「もし俺の正体が悪い奴だったら?君の夢に出てきたような悪者だったら、どうする?」と問うんよね。
ここでウンギは「許さないわ、父を捨ててまで選んだのに」と返してましたけど…
てか、これって夢を見たから少し記憶を思い出した事になってるのかね•́ω•̀)?
何だか、よく分からんなq(´・ω・`)p
ここでマルは「必ず、そうしろよ。気持ちを強く持ち、許さないと約束してくれ」と微笑みながら返してた。
この後、ウンギはパク弁護士に会いに行きます。
ここで「あの日、会長に何を言われて倒れたんですか?」と問うパク弁護士に、
ウンギは「ハン・ジェヒssiが家に来て、話をしたのは覚えてる。辛かった記憶はあるけど、正確な内容は覚えてないの。断片的にしか思い出せない」と返してましたけど…
更に、この後ウンギが「パク弁護士がある人への恨みを持ってカン・マルは私に近づいたと言ったの」と告げてた事からー
やっぱ、ある程度、記憶は戻っているらしいd(゚Д゚*)
でも、その相手が分からないと…
だからパク弁護士に「それは誰の事なの?カン・マルはどんな人なの?彼について何か隠してるの?」と問うんですよね。
ここでパク弁護士は「私は話してません、初耳です」と返すんですよ。
やっぱ彼は事実を告げて、ウンギが傷つくのを避けたいんでしょうねd(*´Д`*)
でもウンギは「記憶を戻す為にどんな事でもする」とか言ってたけど…
一方、マルはジェヒから呼び出され、会社に来ますが…
ここで「産業スパイの件、私が幼稚だったわ。水に流して仲直りしましょう」と謝罪し、手を差し出してくるジェヒに、
マルは「そんな謝罪に応じるつもりはない」
とぞんざいに返します(=`ω´)ノシ
更に「土下座しましょうか?あなたの前でなら何百回だって土下座出来る。やってみせるわ」と涙ながらに訴え、ひざまづこうとするジェヒに、
「しらじらしい、吐き気がする」と吐き捨て、帰って行くマルがちと痛快~(´・∀・`)
この後、アン部長がジェヒに成年後見人の件で、
「理事の経営能力が欠けている証拠が必要です。しかし簡単ではない。自信がつくまでカン・マルの陰にいるでしょう」てな報告をしてましたけど…
ここでジェヒは「マルとウンギを引き離し、マルには会社に残って貰う。彼の能力を手放すのは惜しいでしょ。私の手元に置いて置きたいの」とか返してた。
と、そこにウンギがやって来てー
「病気だったのでは?」と訝しげな表情で問うジェヒに、
「今日、正式に復帰しました。今までは相貌失認のせいで尻込みしてたんです。仕事をしながら慣れていくつもりです。今後ともよろしくお願いします」と告げ、即去って行っちゃいましたね(o・ω・))
てかウンギてば、昨日まであんなに荒れてたのに…
今日は打って変わって別人みたく明るくなってて、ちと面食らっちまったんですけど?(・д・`;)
しかし、この後ジェヒはウンギに「テヤンコスメティック社の買収の話し合いを進めたいの。でも担当者に急用が出来たから、代わりにミン代表と明日担当者と会えるよう話をつけてきて」
と仕事を頼んで来ましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
でもウンギは、ミン代表の事を覚えてないらしくー
「それなら無理して行く事ない」とマルは言うのですが…
「行かないと言えば疑われる。このままだと何も変わらない。暗記には自信がある。代表の人柄や家族、趣味も全部覚えて行けばいいでしょ」と返しー
ウンギはマルに車で送って貰って、待ち合わせ場所に行く事に。
てかジェヒは、ミン代表ではなく、ナム社長を送り込んだようですぞ?
(°д°|||
てのも、投資の話をナム社長に撤回させるよう仕向けー
その責任をウンギに押しつけるつもりらしい。
ここでウンギは、ミン代表の息子の話を出してましたけど…
実は、最近ナム社長は息子を失ったらしくー
逆鱗に触れてしまうんですな(´・ω・`;)
そして予想通り、ナム社長は途中でブチギレて帰っちゃったみたいですぞ?
この後、ウンギはマルに「ミン代表じゃなくて、さっきの方はモソン科学のナム社長だった」と告げてましたけど…
と、そこにジェヒから電話が入りー
ウンギは「何故テサンに戻ったの?テサンを潰したいの?ハン・ジェヒが会長として活躍するのが許せない?あなたのせいでナム社長はテサンリゾートへの投資を撤回したわ。どうやって責任を取るの?」と怒鳴られてしまうんよね。
てか、ここで「何、1人芝居してんねんな?q(´・ω・`)p」
てな顔でアン部長が見てたのが、ちと可笑しかったですな(´・∀・`)
ここでウンギは「あなたのせいよ、テヤンコスメティックのミン代表だと…」と反撃しようとするんですが…
マルから携帯を取り上げられ「これは罠だ」と止められるんですよね。
しかしアン部長も、口を開けば“後見人”の話ばっかですな?ε-(`・ω・´)
それにジェヒは、ウンギに勝ったと思い込んでるけど…
そうは問屋が卸しませんぞ?(ヾノ・ω・`)
この後、ウンギはマルに「みっともなくて恥ずかしい。マルssiに従えばよかった、止めてくれたのに。私が思い上がっていたのよ、他人の助けが必要な私に何が出来ると言うの?バカだったわ」と嘆いてましたけど…
マルは「自分を責めるな。また頑張れ、いつか記憶は戻る。慌てる事はない」と励ましてましたね。
ここでウンギは「マルssiを思い出したいの。マルssiがソ・ウンギをどれ位、大切に思い、愛してくれたのか、早く思い出したい。なのに、こんな有様よ。会社に損害を与えてしまった、こんな私に何が出来ると言うの?戻るんじゃなかった、もう止めるわ」と言って、酔い潰れるんですけど…
てか何で、毎回ウンギの中ではマルに愛されてたテイになってるんやろか?q(´・ω・`)p
翌日、マルはウンギを起こしー
自分の失敗は自分で解決するよう告げた後、
ウンギをナム社長の自宅前に置いてけぼりにして、車で帰って行っちゃってましたけど…(;´д`)
でもウンギは何も言えず…
ナム社長も、車で出掛けてしまうんよね(´・д・`)
その後、マルはパク弁護士から、
ジェヒたちが診断結果を手に入れ、ウンギに成年後見人をつける為、
現状を承知で彼女を試した事を報告されてましたけど…
あれからウンギは、ずっとナム社長の家前にいたみたいでー
ここで門前払いをしてくるナム社長に、
自分が記憶をなくし、脳に損傷を受けた事を正直に話しー
仕事の為ではなく、社長を傷つけてしまった事をお詫びしたかったと謝罪してましたねd(*´Д`*)
ここでナム社長は「私が噂を流したら、どうするんだ?」と冷たく返し、家に入って行くのですが…
しかし翌日、ナム社長はジェヒに電話を入れー
「近い内に担当者会議を開いてくれ。それと交渉の担当者はソ・ウンギに頼みたい」と言ってくれましたよ~(o´∀`)o
ここでジェヒは、アン部長に理事会を招集させー
今度は「ウンギに関する資料を公開する」ときた!(-ω-;)
ところが、その会議中に秘書がジェヒにメモを渡します。
そこには、“ソ・ウンギの殺害教唆について、今すぐ話そう”
と書かれていてー
動揺した面もちで部屋を出ていくジェヒ。
そこにはジェシクが来ておりー
どうやらマルは「一生面倒を見るから、過去のジェヒの悪事を理事会で暴露してほしい」てな事を頼んだみたいですなd(゚Д゚*)
結局、ジェヒは会議室に戻って来てー
ウンギをテサングループ共同代表理事する選任すると言う羽目に…(*´-∀-)
それを見て、ニヤリとするマル~(σ゚∀゚)σ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7%20-14%E3%80%8C%E4%BF%BA%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%8D優しい男 #14「俺のせいなのか」
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.05.10 Saturday 20:58
ついにきました待望のシーズン3~☆(≧∀≦*)ノ
今回も、ボチボチとレビューを書いていくつもりですので~
どうぞ、よろしくお願いします♪
“自らの意思で引っ越しを完了させ、行方を消したマシン。しかしテロにつながる人物の番号は政府側に、一般市民を巻き込む“無用の番号”はフィンチに変わらず送り続けていた。リースとフィンチは、破天荒なショウを新たに仲間に加え、活動を続けていた…”
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
のっけからリースが覆面姿で登場~(;´∀`)
ここで外交官の息子ラファエルが怪しげな輩たちにさらわれたところを救い出すもー
お礼を言って貰えず、ボヤいていましたが…
そこに警官服姿のカーターがやって来てー
「平和的に助けたら、お礼を聞けるかも」と忠告してたけど、
カーターは、もしや左遷されちゃったのかしら?(;´д`)
その頃、ショウは別の男性を救ってましたけどー
しかし、ここで銃をよける盾にされちゃうファスコって…(-∀-`; )
フィンチもショウの能力は買ってるけど、
彼女が仕事の時しか携帯を持たないので、困ってるらしい。
だけどリースに「命を狙われる身だから」の一言で片づけられちゃってましたな(*´・∀・)
この後、フィンチは、新たにマシンから“海軍二等海曹ジャック・サラザール”の番号が来たと告げるのですが…
どうやら彼は、5年前に酒場のケンカで暴行した際、被害者を昏睡状態にしてしまったらしい。
この時、判事から“服役”か“入隊”かを迫られー
結局、彼は海軍を選んだみたいなんよね。
そして現在、“フリート・ウィーク”(酔っぱらいの水兵が街にあふれる恒例行事)でNYに寄港してるらしくー
今回フィンチは、リースとベアーを港に連れて来てましたけど…
どうも、ここでジャックを捜そうとしてるみたいですな。
だけどリースが「水兵が求めるものは酒と女とタトゥーだ」と言い切った為、フィンチは廃図書館に戻りー
結局、リースが1人でバーを6軒ハシゴして、ジャックを捜し出してた。
しかし、ここで女をナンパしていたRJとジャックを連れの男が強引に連れ帰ろうとしてー
「嫌がってるだろ?」と咎めたところ、
「黙れ、海兵隊!」と罵声されー
更に帽子を床に落とされた挙げ句、そこに酒をつがれちゃったもんだから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ケンカに発展してしまいます。
しばらくの間、高みの見物をしてたリースだけど、
ようやく止めに入ろうとしたところで、背後から誰かにイスで殴られてしまうんよね(°д°|||
しかも、そこに警察がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
不覚にもジャックたちを見失ってしまいます(*´・ω・`)=3
そしてリースは、一旦廃図書館に戻る事に。
ここで「サラザールは被害者か?加害者か?」と問うフィンチに、
「分からん、ケンカの仕方は見事だった」と返しー
他の情報を求めるリース。
そのデータによると、
ジャックの査定結果と身体能力検査は満点で“海軍の期待の星”らしくー
あと半年の任期で自由の身になるのだとか。
「だが浮かれてケンカとは、少しお粗末だ」と咎めるフィンチに、
リースは「奴はケンカを止めようとした。友達を助けたんだ」と庇うんよね。
その友達てのが、RJ=ロバート・J・フィリップスでー
ちなみに彼は、三等海曹で仕事は船倉の倉庫番をしてるらしいけど、
一等トラブルメーカーで、サラザールとは同僚らしいんよね(o・ω・))
ここでフィンチは、軍隊経験のあるカーターを呼ぶ事に((。´д`)o
そしてリースと共に、ジャックを捜し始めるのですが…
さすがカーター、彼らの居場所に即目星をつけて、リースを案内してましたね~(σ´∀`)σ
この後、RJはジャックに話し掛けてきた女性を金で買い取り、別行動に(_´Д`)ノ~~
ここでジャックは、RJに葉巻を預かっててほしいと頼まれー
彼に1時間で戻って来るよう、念を押してましたけど…
しかし帰艦の門限間近になっても、RJは戻って来ずー(ヾノ・ω・`)
焦ったジャックは、彼を捜そうと外に出るのですが…
デビルドッグのメンバーたち=海兵隊の武装偵察部隊に捕まってしまいます。
ここで「ブツを返せ」と迫られてましたけど…
ジャックには、何の事を言われているのか分からないようでー
この後、リースがジャックを車で救出するのですが…
途中で、銃に撃たれてしまったようでー
ショウが銃弾を取り出す事に(。・ω´・。)
ここでリースに「何故、デビルドッグに追われている?」と問われー
ジャックは「分からない。連中はソマリアで反政府組織を制圧。隊長が戦利品のAK47を持ち帰り、俺が薬莢の箱に隠した。よくある事だ。RJが箱を降ろし返したはず」と返してましたけど…
それを受けー
フィンチは“乗っ取られた採掘船を海兵隊が奪還”というネット記事を見つけるんですよね。
と、そこにデビルドッグのリーダーらしき男から電話が入ります。
どうやらRJは、ダイヤの原石をくすねたらしくー
葉巻の中に入れて、ジャックに渡したみたいですな(*´・ω・`)=3
この後、ジャックは男から「石を持って、相棒に会いに来い。バブコックホテル212号室だ、1人でな」と要求されますがー
もちろん、リースとショウも一緒について行ってましたね(`・ω´・)ノ
その後、リースとショウの連携プレイで狙撃手は倒すもー
しかしRJは、IEDに繋がれ部屋に監禁された状態で…(;゚Д゚)!
しかもこの後、彼の胸に置かれていた携帯が突然繋がりー
デビルドッグのリーダーから「1人で来いと言ったろ?そのスーツ野郎はゲスト扱いだ。そいつが部屋を出たらRJが吹っ飛ぶ。RJが動いても吹っ飛ぶ。いいな?海軍、電話を壊せ。外のタクシーに乗れ、1人で来い」と要求されてしまいます。
ここでジャックは、リースに「そのドアを出たら戻れないぞ」と忠告されますが…
「RJは友達だ」と返し、出て行ってしまうんよね(´・д・`)
一方、カーターはイライアスに会いに行きー
「ダイヤの原石を大量にさばける奴を教えて」と頼んでましたけど…
「そういう商売を受けるのは、流しの買い受け人だ。あくどいロシア人がいる、名はマクシム。今はフラットアイアン地区の故買屋だ。危ない仕事だぞ」と忠告しながらも、カーターに住所を書いたメモを渡してくれましたなd(*´Д`*)
あとフィンチは、携帯基地局の電波に割り込み、リーダーの回線をループさせ、リースが部屋にいるように操作した後ー
リースに「応援を呼んだから、急いでくれ」と告げてましたけど…
やっぱ応援って、ファスコなのね~(*´▽`)ノノ
ここでカーターから預かったメモを貰い、リースは故買屋に向かいますが…
既にジャックは、故買屋に到着しておりー
マクシムにダイヤの原石を見せ、取引を持ちかけるも拒否されてしまいます。
てかデビルドッグのメンバーたちも、到着して隠れてたのね(°д°|||
ここで再度、デビルドッグのメンバーがマクシムを銃で脅して、
取引の交渉を詰めようとしますが…結局、決裂してしまいます。
更に、そこにリースが到着するもー
デビルドッグのリーダーに部屋を出た事がバレてしまいー
爆弾スイッチを押されてしまうんですが…
すんでのところでファスコが装置を解除してくれましたよ~?(o゚▽゚)o
しかし、ここでまたデビルドッグのリーダーが「約束通り支払え。でないと撃つ」とマクシムを脅迫し始めー
「アメリカ海兵隊は荒っぽいな。世界を回り、アラブ人やアフガニスタン人を殺した。だが殺せんぞ、ロシア人は」
と返したもんだから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ついに銃撃戦に発展してしまいます。
ここで外からショウが銃で援護しー
リースとジャックは、何とか脱出(*-`ω´-)9
何か彼女にいいとこ全部、持っていかれてるような…(-∀-`; )
そして後日ー
リースはジャックの元に近況を聞きに行ってましたけど…
「全てRJの責任になった。俺は戒告を受けて。2日間の甲板掃除。あと1時間で戻らないと」と返すジャックに、
リースは「これから先は?」と問うてましたけど…
「大佐はシールズに入れと。でも俺は、もう軍を信じられない。任期を終えたらふつうの人生もいいかもな」と返すジャック。
ここでリースは「軍には善も悪もある。どこでも同じだ。お前ならいい軍人になれる。不本意な人生を選ばされたのは、お前だけじゃない。やって見て知った。俺には才能がある。お前も同じだ。その器なら直にCIAから誘いが来る自分次第だ。だが何年か後に本部の連中が来たら…断れ」と忠告するんよねd(*´Д`*)
この後、ジャックは見知らぬカップルにシャンパンとダイヤの原石をプレゼントして去るという粋な事してましたよね(b´∀`)
あとフィンチも、近くで話を聞いてたようで…
リースに「君が軍に入った経緯は初耳だな」なんて言ってましたね。
「言った事がないからな、秘密主義なんでね。もう1つあんたに言いたい事がある。楽しそうにしてろ」と忠告するリースに、
「しているさ、ただ…また厄介な事になりそうで」と返すフィンチ。
この後、リースは「始めての“ボイラーメーカー”を」作って、フィンチに渡してましたね( ^ω^)_凵
そしてルートなんですけど…
あれからずっと精神病院に入院してるみたいですね( `・ω・)
あとマシンの“声”の呪縛に捉えられてるようで…
「連絡が来るから電話は必要なの」とか言って、
勝手に精神科医の先生の電話を拝借して、隔離されちゃいましたな(o´Д`)=з
しかし後日、カウンセリングがありー
彼女は、精神科医を散々こき下ろした後、
「真実を言うと神様は今11歳。2002年1月1日マンハッタンで生まれたの。そして彼女は私を選んだ、理由はまだ不明よ、今まで生きてきて初めて先の事が怖いと思う、私は閉じ込められてる。私と彼女の会話の内容をあなたは心配すべきよ。だから電話を返して。論議の最中なの。論議のテーマは…あなたを殺すかどうかよ」などと告げてましたけど…
この彼女てのは恐らく“マシン”の事かしらね?(o・ω・))
でもルートも正常なんだか、病んでいるのか…よく分かりませんな?
q(´・ω・`)p
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest3%20-1%E3%80%8C%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%80%8DPERSON of INTEREST3 #1「解放」
いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2014.05.09 Friday 20:25
ここでチュンホンの時代が終わり、新たにウが閤下として政を行う事になるんですけど…
臣下たちの前での堂々たる振る舞いぶりには、さすが嫡子だなと感じ入りました~(ノ゚∀゚)ノ
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
13話☆彡.。
結局、ウはチェ大将軍とチ大将軍を追い返しー
次にやって来そうなキム・ドンミョンを捕らえる事にしたらしい(。・д´・。)
その頃、チュンホンは日官から、明日の三更に貴人が亡くなると告げられてましたけど…
もちろん自分の事なのは百も承知ーσ(゚∀゚)
ここでチュンホンは、最後の丸薬を飲みー
ヤクソンに「官僚たちを呼び寄せ、盛大に宴を開く」と告げるんですよね。
しかし、この後チュンホンの元気な姿を見て、ヒャンの慌てふためく姿がこれまた可笑しかったですな(´・∀・`)
と同時に、チ上将軍が「どう考えても、ヒャンよりウの方が上に立つ器だ」とか言ってたのにも、失礼ながら?大きく頷いてしまいやしたよ(*´-∀-)
そして予想通り、ウの元にはドンミョンが訪ねて来てー
早速、ウはチュンホンから貰った巻物を見せ、
「他の者は“殺せ”とあるが、お前の事は“助けろ”と書かれている。私を助けるなら、大臣にしてやる。従うか?」と取引を持ちかけるのですが…
ここでドンミョンは、チェ・サンボの予言を真に受け、ウに媚びへつらうように承諾。
この後、ドンミョンはウから「多くの血を流す事態は、なるべく避けたい。訓練と称し、集まっている兵を解散させ、反乱の首謀者だけを片づけたい。私を助けてくれるか?」と頼まれー
ソンビと共にユ将軍の元へ向かいます。
そして「全ての訓練を中止し、宴に出ろとの命令です。閤下がご快復されたのをご存じないのですか?私が閤下宅を出る時、多くの重臣が宴に招かれて来ていました。我々も宴に出席せよと仰せでした」
と大層に告げーヾ(〃゚ω゚)ノ彼らを急き立てるんですよね。
そしてウも反乱の首謀者を征伐する為、ギリュら家兵を従えて、出兵する事に(`д´)ゞ
でも、ここでチェ・チュンミョンがユ将軍に「何か妙ではありませんか?こんな重大な事について何の連絡もないとは。まずは偵察を送り、確認してみてはどうでしょう?」と言い出しー
ソンビとドンミョンが思わず顔を見合わせたところで…
この後どうする?(゚Д゚≡゚д゚)
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
14話☆彡.。
ここでドンミョンは「好きにすればいいがユ将軍の責任となりますぞ。とにかく私は責任を果たしたので帰ります。本陣に寄り、チェ・ジュンムン将軍と安興里へ向かう」と賭けに出た!(ノ*´∀`)ノ☆
しかし、これが功を奏しー
ユ将軍も、従わざる得なくなったよう。
一方、宴場では…
ドンミョンが一向に戻って来ずー
ヒャンの焦りは増すばかり…ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
しかし今度は、イ・ジャンヨンが「挙兵すべき(*`ω´)ノ」と急かして来てー
ようやくヒャンは決断を下すのですが…
でも既に伏兵部隊は解散しちゃいましたけどね~(´・∀・`)
てか、仮にも天下を取ろうとしてる奴が、こないに優柔不断でいいんかいな?q(´・ω・`)p
でも、この後ジャンヨンが、ユ将軍の配下の兵士から
「閤下の命令で軍隊を解散するよう、キム郎将に言われました」てな報告を受けー
「何かがおかしい」と思ったらしくー
本陣に乗り込んで行くんよね(=`ω´)ノシ
しかし、その途中でチェ将軍とチ上将軍率いる伏兵部隊と会いー
ジャンヨンは「キム・ドンミョンが裏切り者だ!」と訴えるんです。
と、そこにキム・ギョンソンとジュン率いる家兵たちが攻め入りー
攻防戦が始まりますが…( `д´)σ =・
そこに、ようやくウがやって来るんですよね~(。・ω´・。)ノ
しかもOST効果もあってか、ウがかっこよく見えちまったんですけど?(*´▽`)ノノ
この後、ウは逆賊たちを成敗するよう命じます。
しかし部下たちは、斬られる際めちゃ堂々としてたのに…
この場に及んで命乞いをするチェ・ジュンムン大将軍とチ上将軍がかなり見苦しかったですな(`-д-;)
だけど、ここでキム・ギョンソンとパク・ソンビがチェ・チュンミョンとイ・ジャンヨンは助けてほしいと、ウにひざを折って頼むんよね。
結局、ウはこれを受け入れるのですがー
この詳細は、また後日に…d(*´Д`*)
一方、宴場では…
時刻も三更となりー
チュンホンが、かなり意識朦朧状態になってましたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
と、そこにようやくウがやって来てー
贈り物と称し、チェ・ジュンムン、チ・ユンシム、ユ・ソンジョル、
そして部下たちの首を差し出すのですが…
ここでチュンホンに「真っ先に死ぬべき者の首がない。キム・ドンミョンは?」とツッこまれるんですよね。
それに対し、ウは「あの者の助けを借りて、討伐出来たのです」と返してましたけど…d(*´Д`*)
それを聞いた瞬間、泣き顔になってたヒャンに笑っちまったわ(*´-∀-)
更にチュンホンに「兄に助命を請うのだ。血を分けた兄弟ではないか。ウにひざまづき命乞いをしろ!」と怒鳴られー
結局、ヒャンは泣きながら命乞いをしてましたよね(*´・∀・)
更にチュンホンは「わが国の憂いは全て消え去った。皆の者、よく聞け。もはやこれまでだ。逝く時が来た、我が長男ウが私の跡を継ぎ、政を執り行う。現在、高麗は蒙古の脅威にさらされ、聞きに直面しておる。皆が一枚岩となってウを助けるのだぞ」と告げた後ー
最後に「大高麗の栄光の為に乾杯しようではないか」と臣下たちに杯を持たせー
乾杯した後、命途絶えるんですよね。
ちと不謹慎かもしれませんが…
猛将らしいカッコいい去り方だったな~とここは心打たれましたよ。
てのもネタバレーションによると、
チュンホンが死ぬ前に宴を開いたのは、どうやら史実らしいんよねd(゚∀゚*)
ま、実際こういう話をしたのかどうかは不明ですけど…
この後、臣下たちの前で閣下として挨拶するウの堂々ぶりも~
めちゃ見応えありましたね(o´∀`)o
これまたネタバレーションによると、
ウは実権を狙っていたヒャンとその一味を流刑に処したと。
更に幕府の機能を拡大させ、全て政治的案件と人事を都房で管理すべく、
政房という機関を作った。かろうじて維持されていた王室は、象徴としての色合いを強め、ウの権勢は父より更に深まったらしい。
あと史科によると、チェ・ウが都房にて公務を行う際、下級の官吏はウの目を見て話す事も許されなかったらしいんよね。
やっぱ、元からカリスマ要素が備わってたんでしょうなd(*´Д`*)
あとイ・ギュホが戻って来てましたね。
ちなみにドンミョンは“東京留守“とやらに任命されてましたなσ(・ε・〃)
そしてジュンと、ヤンベクは中将軍に任命されてましたけど…
更にソンビは、ジュンを内房の警護(ウの家族が暮らす特別な区域)にと推薦したらしくー
これからジュンは、イ・ゴンジュと共に警護に当たる事になるんよね。
あとジュンは、ソンビから「教定都監の仕事を手伝ってほしい」と頼まれてましたけど…
ちなみに教定都監てのは、公安行政を統轄する特別組織らしくー
ウを警護するには、この仕事も知っておく必要があるのだとか。
同じ中将軍でも、ここでヤンベクとかなり差がついちゃいましたね~o(´^`)o
それとソンイがチョン氏にヤクソンと早く結婚するようにと言われてましたけど…
「私はあの方が嫌いです。優柔不断で己の感情を隠し、人の顔色を見る男です。再度申し上げます、キム・ヤクソン将軍と結婚するのは嫌です」と~はっきり拒否ってましたな…(;´∀`)
彼女のこういう剛直なとこ、嫌いじゃないんだけどな~
でも恋愛となると、話は別のようで…
ジュンがウォラを抱き締めてたのをソンイが見てしまった時にゃ~
ここでブチ切れちゃうんじゃないかと、見てるこっちがハラハラしてしまいましたよ…(´・ω・`;)
あと、ジュンの異例の出世にキョンガとウガが異常反応を示して、
ヤンベクに「奴を警戒しなきゃダメですよ。いつか兄貴を踏みつぶしますぜ」などとけしかけてたのが、どうも気になってたんですけど…(o´д`o)
この後、チュンシムが「私がヤンベクに相手にされないのは、ウォラが来てからよ」とか言いがかりをつけて、キョンガに「ジュンとウォラを殺そう」と提案するんですよね。
何だか面倒くさい事になりそう…
てか、やな予感しかしないんですけど?(*´・д・)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-13-14武神 #13&14
いつも、ありがとうございます♪
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