今回ソウルで全員集合～状態となりやしたが…
何だか三角関係ならぬ、四角関係になりそうな気がしますぞ？(*´･д･)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



しかしなぁ～
ソヌが暴れまくってるのを見て、罪悪感に苦しむジャンイルを
哀れむ目で見るスミもどうなのよ？(´‐ω‐）=з
ま、ジャンイルが捕まるのを見たくないという、スミの心情も分からなくはないけど…
でも彼女にとって、ソヌも友達なわけですよね？
なのにソヌが苦しむのを見るのは、平気なんかしらん？q(´･ω･`)p
とにかくあっしは、彼女のそこが何か理解しがたいんですよね～(*･д･)b

その後、ジャンイルは市場で偶然ヨンベに会いー
「余計な事を考えず、勉強しろ。こっちには戻って来るな。父さんが会いに行くから」
と言われるんですが…
それには答えず、ソウルに帰っちゃうんよね。

あとジウォンですけど…
盲目者が信号を渡るのを手助けしてあげたりーで、
優しいとこは変わってないようですね～d(´∀｀*)

あの後、ソヌはクムジュルに付き添われ、退院する事に。
ここでクムジュルが、ソヌのプライドを傷つけまいと、めちゃ気を遣うんですよ～
彼は、今後もソヌの心強い味方になってくれそうですな(v´∀`*)

その後、ヨンベが訪ねてきてー
「病院に行ったら、退院したと言われて餅を買ってきた。具合はどうだ？ジャンイルが
心配してた。覚えているか？」と様子伺いで問うてましたけど…
「同じクラスだった…アジョッシは何故、家を知ってるんですか？」
と訝しげな表情で問い返すソヌ。

ここでヨンベは「俺が知らないわけないだろう。チキンを届けた事もある」
と言うんですけど…
ソヌは必死に記憶を呼び戻そうとするも、頭を抱えて座り込んでしまうんよね(´-ω-`)
それを見て、ヨンベは「大丈夫か？誰かそばにいてくれる人を見つけないと」
なんて言ってたけど…泣いてた事から、その言葉は本心だったんでしょうな(*´･ω･)

あとソヌも記憶が曖昧なとこもあるけど、
ギョンピルが死んだ事は、既に認識しているみたいですねd(*´Д｀*)

この後、何かの講義で「直る見込みはなくても、命を簡単に奪う事など許されない」
と訴えてるジャンイルを見て、あんたに言われたくないわ(｀･ω･)っ彡/　
と思っちまったのは、あっしだけでしょうか？(*´･д･)

てかソヌも醤油を飲んじゃうなんて…
これから1人暮らしするのは、かなり厳しそうですよねε=(･д･｀*)

この時、外にスミやクムジュルらが来てたんですけど…
どうやら目も手術をすれば、見える可能性があるらしい。
ま、ですが問題は手術台をどうやって捻出するかなんですけどね(´･д･｀)

更にスミは、ジャンイルがお見舞いに来た事を話すんよね。
それを聞いて、ソヌは自分が助けを求めた相手がジャンイルだった事に気づいたようでー
「何故だ？ジャンイル…俺たちは友達なのに。何故殺そうとした？」
と心で非難するんよね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

その後、スミはジャンイルに電話をかけー
「病院で見たでしょ？ソヌは目が見えないの。こっちにはリハビリ施設や福祉施設が
ないから、都会に移ろうと思うの。もしや知ってる施設があるかと思って」
と聞くんですが…

「知るはずないだろ。見当もつかない。ソヌの調子は？」と、逆に問い返すジャンイル。

ここでスミは「記憶が曖昧よ。あなたの名前は覚えている、親しかった事も。ソヌの事で
あまり落ち込まないで。人生には避けられない事が起こるものよ。仕方ないわ。
どうしようもない事で悩むのはバカげてる。前向きに考えないとね」と言うんですけど…

これって、どういうつもりで言ってるんやろか？q(´･ω･`)p

その後、ソヌはクムジュルから
「親父さんと作った別荘を壊して欲しいと大家に言われてる」と聞きー
2人で荷物の整理をしに別荘に向かうのですが…
ここでソヌは、忘れていた記憶を全て思い出すんよね( • ̀ω•́ )✧

あとチン会長が溺愛してたウネなんですけど…
どうやらテジュが奪ったってのは、本当みたいですな((･･*)

あの後、ソヌは家に閉じこもってしまったようで…
ここでまたスミがクムジュルに、
「ジャンイルを呼ぼう。親しい友人が慰めれば落ち着くかも」と言うんよねε=(･д･｀*)
てか彼女は、ジャンイルがソヌを陥れたとか疑った事はないんやろか？q(´･ω･`)p

これを見かねて、グァンチュンが「死ぬつもりか？いい考えだ。生きて何になる？
五体満足で目が悪いだけ。周りも心配してちやほやする。そんな人生は死んだ方がマシ。
陳情書は出さないのか？父の無念を晴らそうと、奔走して崖から落ちたんだぞ。本当に
事故か？」と煽るんよね(ﾉ｀Д´)ﾉ



ここでソヌは「事故でなければ？事故の経緯について何か知ってるの？」
と問い返してましたけど…(*´･ω･)
「俺が知るわけないだろ？事故だったとしよう。それでも人生は分からない。消した火が
再び着くこともある。終わりだと思っても、道は必ずある。諦めなければな。お前…
覚えてるんだろ？」と言うグァンチュンに、
ソヌは「もう帰って」と投げやりに返すんよね( _ _)/彡

てかグァンチュンが「今出来なくても、いつか出来る時が来る」とか言ってたけど、
ホンマなんやろか？σ(･ε･〃)

しかしクムジュルは、ホント優しいですなぁ…
ソヌの為に洗濯や、ジャンイル宛の手紙の代筆までしてあげてましたよ～ﾟ*｡:d(*´∀｀)

だけどソヌは、クムジュルが手紙を出しに言った後ー
「大事な事が抜けてた。“ジャンイル、俺は全部覚えてる。理由は分かる気がする。
でも俺は、お前を許さない。死ぬまで絶対に許さない”」と言うんよね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

やっぱ、そうこなくちゃね～o(･д･´*)
いつまでも布団の中でふさぎ込んでる場合じゃ～ありやせん(ヾﾉ･∀･`)

あれからジャンイルは、ずっとジウォンを思い続けてたみたいでー
何度も手紙でデートに誘ってるようですけど、ジウォンの気持ちもそうだけど、
バイトの掛け持ちもあって、それどころじゃないんよね(ヾﾉ･ω･`)

翌日、同僚から手紙が来てた事を告げられ、
ジャンイルはジウォンからと思い、駆け足でポストに向かうもーε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
差出人は、ソヌなんですよね～(-∀-)

てか、クムジュルてば～
“ソヌの代わりに書く。お前の事を覚えてるそうだ。ソヌはお前を親友だと思ってる、
会いに来てくれ”と、あの後追加で書いてたんですな(*´Д`)σ

だけどジャンイルから、返事は来ずー
スミは、クムジュルに「私が話してみる。ソヌの為に来てと」と告げ、
ソウルにやって来るんですが…
ぞんざいな扱いをされてしまうんよねε=(･д･｀*)

それでも彼女は、ジャンイルがいいんやろか？q(´･ω･`)p

その後、スミは即釜山に戻ってきてー
ソヌに「ソウルへ行こう。いつかは、1人立ちしないといけないわ。目が見えるように
なるのが1番だけど、それが叶わない時には他の道を探すの。別の道が見つかるわ。
私の場合は絵だった」と誘うんですけど…

ソヌは、あっさり了承するんよね～(bﾟдﾟ*)

しかも「住むとこが決まるまで、3人で宿に泊まろう」と提案するスミに、
「ジャンイルがいる。部屋が見つかるまで泊めて貰おう」と大胆発言するソヌ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

何だか、わくわくして来ましたぞ～ヾ(´∀｀♪)ﾉ

そして出発当日ー
ソヌに「最後に家をみたい」と言われ、
スミとクムジュルは、言葉で周辺状態を説明してあげるんですよね～(*･∀-)b



でもソヌは、去り際に昔楽しかった事を色々と思い出してしまって、
ちとおセンチ顔になってましたけど…( ´･ω･`)
てか、ここにクムジュルとの回想シーンがないのが、ちと可哀想～(;∀;)

この後、ジウォンがエリザベス・ブラウニングの詩を朗読するシーンが流れるんですが…

“あなたが心変わりしないなら、私に初めて訪れた愛であなたを守ります。
あなたがいる限り私はよそ見をしません、愛しています” とー

これってソヌを想って、詠んでたんでしょうかね？( `･ω･)

そして、これから奇妙な共同生活が始まるんですけど…

その夜ー
ソヌとジャンイルが互いの腹をさぐり合う会話シーンが流れるんですが…
ソヌは記憶をなくしたと前置きして、
ジャンイルに「俺と最後に会ったのはいつだ？」と問うんよね。
当然「さぁ…市場の焼き肉屋かな？一緒に酒を飲んだ」と嘘をつくジャンイル。

ここでソヌは「俺たちが酒を？((･･?)」とトボケます。
ジャンイルは「本当に覚えてないのか？」と聞き返してましたが…
「ない、仕送りすると言ったのに…このザマだ、ごめん」と謝るソヌ。

更にジャンイルは「事故の事も思い出せないのか？」と問うんですが…
ソヌは「覚えているのは、寒い日だったという事だ。俺は警察に行くと言ってたか？
その途中で事故に遭ったそうだ。俺は騙されてるのか？」
とカマすんですよ～( #ﾟдﾟ)=○)ﾟД)ﾟ

いや～じわじわとジャンイルを攻めていくソヌが、中々痛快でした～☆(≧∀≦*)ﾉ

でもスミが、2人の話をしっかり聞いてたんよね…(´･д･｀)
これで何となく～2人の間に何かあった事に感づきましたかね～？(o･ω･))

翌朝、ジャンイルは試験があるとメモを残し、大学へ行ったようで…
この後、ソヌはクムジュルとスミの会話から、
“ジャンイルが、いい暮らしをしているのはチン会長のお陰だ”と知るんですよねd(*´Д｀*)

その後、ソヌはクムジュルたちに連れられ、大学にやって来るんですが…
ここに偶然、ジウォンがいてー
ジウォンは、ソヌに気づいて「私を覚えていますか？」と声を掛けるんよね。
だけどソヌに「俺に話し掛けたんですか？」と返され、
ちと面食らってしまってましたけど…(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

どうも復讐ドラマを見てると、悪人に対して手厳しくなっちゃうんですよね～(;´A｀)
て事で、今回も？かなりツッコミが激しくなっとりますので…あしからず。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ソヌを背後から殴り倒し、海に捨てた後に陳情書まで燃やしちまって…
ジャンイル、あんたホントにえらい事やっちまったんですぞ？(･Д･｀*)

その帰り、ジャンイルはスミに声を掛けられてましたけど…
てかスミも、ずっとソヌに電話をかけてるって…何の為によ？q(´･ω･`)p
正直、ここはソヌじゃなくて、彼が陳情書を出したかどうかを心配してたんよね…
と思ったら、腹立たしくなってしまったわいε=(｀･д･´)

その後、ジャンイルは逃げるようにソウル行きの列車に乗るんですけど…
ここでクムジュルに偶然会いー
「陳情書を出しに行ったのか？法学部の学生なら手助けしてやれ。ソヌは恩人だぞ。
聞いてないだろ？取り立て人がお前に復讐するのを命懸けで止めたんだ」
と告げられるんですな(*･д･)b
てかジャンイルも、今更後悔しても遅いねんて～(*´･Д･)

あれからスミは、ずっとソヌを待ってましたけど…
アジュンマから「ソヌは朝から友人と出掛けたきり戻ってない」
と言われるんよね。
しかもヨンベもソヌの様子を伺いにきてた為、話を聞いてしまうんですな(´-ω-`)

あとクムジュルが警察に出向き、ソヌが陳情書を出したか？刑事に確認してましたけど…
「調べとく」てな気のない返され方をされてしまうんよねε=(･д･｀*)

その後、ソヌは海辺に打ち上げられてたようで…

一方、ジャンイルは法学部合格祝いで先輩たちと飲んだ後ー
1人で屋台に入るも…そこにジウォンがいたんよね。
だけどジャンイルは気づかずー
更にここで“釜山の海洋公園の岩場で20代男性の遺体が発見された”とニュースが流れー
ジャンイルは、それをソヌだと思い込んじまって、店外で吐いちゃうんよね (||| _ _)ノ
それにジウォンが気づいて、ジャンイルに水を渡そうとするもー
「僕はどうすれば…？地獄に落とす事が子供の為なの？父さん、それが俺の為なの？」
と一人ごちるジャンイルを見て、一瞬ためらってしまうんですな(*´･ω･)

でも結局、声は掛けるんですけどね～d(*´Д｀*)
ここでジャンイルは随分ぞんざいな態度を取ってましたけど…
相手がジウォンだと知らなかったらしいんよね(o･ω･))

しかもジャンイルは、ジウォンに「酔いがさめるまで一緒にいてほしい」と頼んでた。
ジウォンも、しばらくの間は隣にいたものの、
結局、ジャンイルのクビにマフラーを巻いて帰って行くんよね(*´▽｀)ﾉﾉ

翌日、ジャンイルはジウォンに「借りたマフラーを電車に忘れてしまったんだ」
と言いながら、プレゼントを渡してましたけど…これって嘘やんね？(ヾﾉ･∀･`)

ジウォンも、一旦は断ってましたが…
「お詫びの印だから」と押し切るジャンイル。
ここでジウォンは「あまりお父さんを恨まないで。親は子供の幸せを願ってる。私たち
にはまだ理解出来ないだけよ」と言うんよね。

一方、ソヌも誰かが通報してくれたのかー
ようやく救急車で病院に運ばれてましたねε-(´∀｀*)
この後、ジャンイルとヨンベ宅、あとグァンチュン宅に連絡が入ってましたけど…
どうやらソヌは、手帳に連絡先を書いてたらしいo(･д･´*)

その後、グァンチュンとスミは、即病院に駆けつけます。
ここでグァンチュンは「父親殺しの犯人が、お前まで…昨日まで元気だったのに、
この有様だ。運動神経のいい奴が足を踏み外すものか！｡ﾟヽ( ﾟ`Д´ﾟ)ﾉ｡ﾟ」
と嘆いてましたけど…
スミは「騒ぐなら、直接問いただして」と咎めるんよね。
この後、グァンチュンはスミに「やってやるさ、俺にも人として良心がある」
と噛みついてたけど…ホントにヨンベを問い詰めてくれるんでしょうな？(*･д･)b

この後、ヨンベもお見舞いに来て…
電話でジャンイルに「お前にも連絡が行っただろ？ソヌが意識不明の重体だ。崖から海に
落ちたようで今夜が峠らしい。どうやら助かる見込みはなさそうだ。この際、ソヌの事
など忘れて、勉強に励め。大学が休みに入っても、釜山に帰ってくるな」
と告げてましたが…
やっぱヨンベは、ジャンイルがソヌに手を下したと分かってたんやね(´-ω-)

てかジャンイルも鏡に向かって「何故ソヌがそんな目に遭うんです？」って…
それ何の予行練習よ？(｀･ω･)っ彡/　

結局、訪問者は宅配者でしたけどね。
しかし仕方なかったから、人を殺すとか…
そんな言い訳、通用すると思ってんのかね？ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ )

翌日、ヨンベはチン会長に呼び出され、
「陳情書は出したのか？」と問われてましたけど…
どうもヨンベは、完全にソヌが死ぬと決めつけてるようやけど、
そうは問屋が卸しませんぞ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

その夜ー
ヨンベはソヌの病室に侵入しー
「ソヌよ、俺の息子の手を汚させたのか？それはダメだ」と告げた後…
あれは何をしたんよ～ヾ(･ω･`;)ﾉ

しかも、“手を汚させた”ですと？
元はといえば、あんたが原因でしょうが～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
何か、この親子…根本的に考え方が屈折してますよね(´‐ω‐) =з

この後、回想シーンに入るんですが…
ソヌは“秘密のアジト”で、ギョンピルに「どうして俺を施設から引き取ったの？両親が
死んだのは知ってても、迎えに来て欲しいと毎晩祈ってた。そしたら父さんが来た。
父さんが父親ですごく嬉しいよ」と告げながら、ギョンピルに焼酎を注いで渡そうとするもー
ギョンピルの姿は消え、ただ「来るな」と言う言葉だけが響いてたんよね(´･д･｀)

と、いう事でソヌは生還ーo(･д･´*)

てか、既にソヌはオム・テウンssiに変わってたけど、
一体、何年昏睡状態やったんやろか？( `･ω･)

その頃、チン会長は不動産業で成功後、ゴルフ場やプギョン化学を買収したという事で、
インタビューを受けておりー

そしてテジュもまた、アジア諸国で資源開発を手掛けたりー
様々な事業を成功させているとd(ﾟДﾟ*)
この後、テジュは「息子に会いに行く」と言ってましたけど…
これって、やっぱソヌの事かしらね？σ(･ε･〃)

しかし、テジュがやり手と聞いた後のチン会長の表情の怖い事…
しかもグラスを片手で割ってたし～で、どんな怪力の持ち主やねんな？とツッコんじまったわ。

しかしクムジュルも、何でソヌの意識が戻った事をジャンイルに伝えるのよ～ヽ(;´д｀)
しかも、ご丁寧に病院の人もヨンベに同じような電話かけてたし…
これは間違いなく、一波乱おきますなε=(･д･｀*)

てか、あれからソヌの様子が、おかしいんですけど～？(;∀;)
「父さんが来るから待ってないと」なんてー
ジャンイルに崖から突き落とされた事は覚えてるのに、
ギョンピルが死んだ事は、封印されてしまってるんでしょうかね？(*´･ω･)

しかもソヌの目が見えなくなっちまってるようですぞ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿



結局、ジャンイルも病院にやって来てましたね。
ここでスミに「ソヌはあなたを覚えてないかも。頭を怪我して記憶があいまいなの」
と告げられるもー

そこにソヌが「医者は？暗くて見えない、明かりをつけてくれ！」
などと叫びながらやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
それを呆然顔で眺めるジャンイル。

しかもすれ違った途端、ソヌに「眼科へ案内して下さい。頼みます」と言われ、
背後からしがみつかれてしまいー
後ろめたさ一杯のジャンイルは、そりゃ～もうビビりまくるわけですﾟ ﾟ~( д ゜ﾉ)ﾉﾞ

ま、いずれソヌも目は見えるようになるんでしょうけど…
ソヌが生きてる事を知った以上、チン会長もほっとくはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
いずれにしても、ソヌにとっては試練の連続となりそうですな(o´д`o)=３
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

いや～今回は、チャドンの“朝鮮の国母”に大爆笑しちまいやしたよ～☆(≧∀≦*)ﾉ
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



結局、サンドゥクを脅迫した後、チャドンは即部屋を出てましたけど…
しかし駐車場でセグァンと偶然会ってしまいー
「お前に助言しよう。懲戒委員会では、これだけを繰り返せ。“はい、その通りです” “私が間違ってました” “許してください”とな。少しでも処分を軽くしてほしいだろ？」
と言われてしまうんよね(´･д･｀)

その後、チャドンは懲戒委員会に出席しー
委員長から「斡旋収賄罪と背任罪を犯した事を認めるか？」と問われるんですが…
きっぱり「認めません」と言い退けるんですな(*｀д´)b

ま、サンドゥクも一応、オ代表に根回しはしてくれたようなんですが…( `･ω･)

結局、チャドンは不起訴処分になるもー
委員長いわく「無罪という訳にはいかんから」と自主退職を言い渡されるんよね(o´д`o)=3
この時のセグァンの悔しそうな顔ったらなかったですな～(-∀-)

その後、セグァンはチャドンに「弁護士に転向するのか？俺が幼い頃、父は資産家の運転手だったが、そいつの飲酒ひき逃げ事故の身代わりで刑務所に入り、病気になった。そいつが事業を拡大していく中、父は暗い刑務所で虚しく死んでいった。そいつの経済的支援の元、俺は死ぬほど勉強した。検事になり復讐しようと。…結末が気にならんか？その悪徳資産家は、結局惨めな姿で死んだ。それが俺の考える正義だ。悪人は最後に罰を受ける。お前のような奴が弁護士になるだと？この俺が許さない。正義に反する事だ」
てな事を憎々しげに語ってましたけど…(=｀ω´)ﾉｼ

なら、罪もないギスンを陥れたあんたも罰を受けるべきですやんか～(｀･ω･)っ彡/　
と思っちまったのは、あっしだけでしょうか？(*･д･)b

この後、チャドンも「近所に犬が一匹いました。何故か私の前でだけ荒々しい犬でした。ある日、私の前で犬のリードが外れたんです。怖くて必死に走るも先は行き止まりです。前方には壁。背後には凶暴な犬。急に悲しくなりました。“何故俺なんだ？親兄弟がいない私に、犬までが攻撃するなんて”と。さて結末は…？私が犬に噛みつきました」
と幼い頃の話をしー

だからセグァンに噛みつくと(*･д･)b
「それが俺の正義だ。黙って耐えたりなどしない。力は弱くてもら攻撃には最後まで抵抗します」と宣戦布告するんよね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

あとファスルがジェインの借金を肩代わりし、
キム部長に仕事を教えさせようとするんですよねι(* ` Д ´ )ﾉ
てか、のっけから集金の仕事をさせるなんて、スパルタ～(-∀-`; )
だけどジェインは債務者たちに「利子を払えば、元金はチャラにする」と言い、
一応回収はしてましたけど…それってオッケーなん～？σ(ﾟ∀ﾟ*)

てか、チャドンは本当に弁護士に転身するんですな？σ(･ε･〃)
しかしカネがないからと、弁護士事務所もカビ臭い部屋しか借りれなかったし～で、
ヤン係長らにかなり八つ当たりしとりやしたが…ε=(･д･｀*)

更に、チャドンは居酒屋にて泥酔状態になっちまって、ジェインに電話をかけるんよね。
てかジェインも、そない慌てんでも…(*´-∀-)



ま、彼女も「お断りよ」とか言いつつ、結局出向いて行くんですけどね～(*´▽｀)ﾉﾉ

チャドンはジェインを見るなり、
「来たんだな？ジェインがやって来たぞ～やった～♪｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡ 」
と雄叫びをあげるんですが…

「恥ずかしいじゃない、何かいい事が？」と問うジェインに、
「実はお前が聞いたら大喜びして、飛び上がるような知らせがある。これから俺たちは、恋人同士を演じなくていいんだ。俺は検事をクビになった。だから会長の考える婿候補じゃなくなった。お前も、今後は俺に会わなくていいから嬉しいだろ？」
と返すチャドン。

だけどそれを聞いて、ジェインは泣いてしまうんよね｡ﾟ(PД`q*)ﾟ｡

更に「でも、正直言うと少し悲しい。お前が好きだから」と言うチャドンに、
ジェインは告白しかけるんですが…
てか「妹にするなら、お前がいいな」ですと～(￣▽￣;)
もう～チャドンてば、言い方が紛らわしい過ぎますぞ～(｀･ω･)っ彡/　

結局、チャドンは酔いつぶれてしまい、ジェインは事務所まで送る羽目に…

ここでジェインは、眠っているチャドンに向かって、
「カッコいいおバカさん、私は絶対諦めないわよ。いつか私を好きだと言わせてやる。だから当分は電話で呼び出されても会わないわ。私にもプライドがあるもの」と告げ、
帰って行くんよね( ´Д｀)ﾉ~

翌日、ヤン係長コト事務長は、二日酔い状態のチャドンに「いい再起方法があります。前に土砂崩れの現場からカネが出てきたでしょ？イ・ガンソクのカネが…まだそのままです。1年以内に持ち主が現れなければ、カネは国庫に入ります」
と告げてましたけど…d(d´Д`)

これを受け、チャドンはギスンを捜す事にするんよねd(*´Д｀*)
てか別にギスンの代理人にならんでも、元々チャドンのカネですけどね～(*´▽｀)ﾉﾉ

その後、サンドゥクがやって来てー
「本当に全てのカネを燃やしたんだな。粗末な事務所だ。心配するな、クビではなく、
出向してるだけだと思え。状況がよくなれば呼び戻そう」と告げてましたけど…
チャドンは「ここに来ないで下さいよ」と、ぞんざいな態度を取ってましたな(-∀-)

と、そこにヤン事務長が戻って来て、サンドゥクとは入れ違いに。
てか、ヤン事務長てば、もうギスンを見つけたんですな(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
どうやらギスン忠清道の療養所にいるらしいd(ﾟДﾟ*)
だけど「患者の中に彼女の名前と、入院記録はなかった」と言うんよねo(´^｀)o

ここでジャムンが「どういう事？」とツッコみます。
「だから深く調べて見たんだ。地域で評判の療養所らしく、院長も患者に人気がある。警察や市民団体から受賞もしている。以前、拘置所担当の医務課にいて、昔は南営洞の刑務所で働いた事もあるらしい」と返すヤン事務長に、
チャドンは「南営洞だって？拷問事件のあった？」と問い返してましたけど…
「変なのは、療養所の患者の多くが家族に全財産を譲渡してる。それに施設内の単純労働には知的障害者だけを雇ってる」と言うんよね。

ヤン事務長てば～めちゃ詳しく調べてきましたやんか～(ﾟ∀ﾟﾉﾉﾞ☆

ここでチャドンは、ジャムンの兄＝ジャソクになりすましー
自ら療養所に潜入すると言うんよねｏ(･д´･+)
でも結局、ヤン事務長も道連れにされるんですけどね～(*´-∀-)

その頃、ジェインのレストランはシルバーレインの団体客で大入り状態で…
どうやらビリョンは、ジェインの所有する黄海信金の株を委任して貰う為、
恩を着せておく腹積もりらしい～y(｀A´)y

てかジェインも騙されたら、あきまへんで～(ヾﾉ･ω･`)

ま、この辺はファスルが作戦を練ってるようで…
キム部長に「株主名簿を作って、委任状を集めて」と指示してましたけど…(ﾟωﾟ)ﾉ

と、そこに債務者のファンssiから電話が入りー
ファスルは、ジェインが元金を棒引きした事を知ってしまうんよね～(;´д｀)
ここでキム部長は「すぐに電話…私がレストランから連れてきます」と、
慌てふためきながら、告げてましたけど…ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
だけどファスルは、大爆笑しながら「連れてこなくていいわ。私が言ったのよ。手段を選ばず、取り立てろと。娘を過小評価してたわ。この私にケンカを売るとはね。黄海信金の件にも参加させて大丈夫よ」と返すんよね～d(´∀｀*)

こんな風に笑い飛ばせちゃうところは、さすが“チンゴケ紳士”と言われるだけの事は、ありまんな～(σ´∀`)σ

てかチャドンがえらい格好しちゃってますけど～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)



て事で、チャドンは緑の救急車(…今時言わないって？(-∀-))で連行されちまいます。
この時、バックに流れてた切なげなOSTが、また妙に笑いを誘ったわ～(つ∀≦｡)･ﾟ｡
しかし「チョン尚宮」って、ジフの事やったんかしらね？(-∀-)

ここでチャドンは、セグァンとすれ違い。
てかセグァンも、あない威圧的に院長を脅しちゃって…
ま、後でしっぺ返し食らっても知ったこっちゃないけどね～(ヾﾉ･∀･`)

しかし院長も、一応精神異常者を見極める目は持ってるようですな(｡･д´･｡)
でも怪しげな幼虫を食ってるとこが、不気味過ぎるわ…(;∀;)
その後、チャドンは例の怪しげな注射を打たれちまってやしたけど…
大丈夫なんかしらん？(´･ω･`;)

あとジフは、同僚にジャンシクの携帯を調べさせてたようでー
「最後の通話先は借名携帯でした。相手の通話記録は全て削除されてるそうです」
と報告を受けた後、ジャンシクの通話内訳を渡されるんですが…
当然、チャドンとの通話記録が残ってたんよねε=(･д･｀*)
てかチャドンが、ますます窮地に追い込まれていく気がしますぞ？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかしチャドンの“朝鮮の国母”も、大概面白いかったけど…(ﾉ∇≦*)
ヤン事務長の“知能6歳レベル”演技も、中々なもんでしたよね～d(d´∀`*)

その後、ヤン事務長は市長室に忍び込みー
設計図を盗み見て、地下室がある事を突き止めますo(*･ω･)ﾉ
そして即、チャドンに報告するんよね～d(ﾟ∀ﾟ*)

ここでチャドンは、地下室に秘密病棟があると踏みー
ヤン事務長に「地下に入ってみよう。ホン主任に連絡をして下さい」
と頼むんよねd(*´Д｀*)

その後、ジャムンは院長に「兄に財産放棄をさせたいんです」と訴えー
チャドンは、難なく地下室に潜入成功～♪(v´∀`*)
しかし患者の尋常じゃない叫び声がずっと響いておりー
チャドンもギスンも怯えまくってましたよね…((((;ﾟДﾟ;;;)ﾉﾉ

ま、これって財産放棄の判を押させる為にビビらせてるんですよね(´-ω-`)=3

そして翌朝ー
チャドンは、ついにギスンと再会か～？と盛り上がったところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
次回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[15回]

チャドンてば～この窮地をどう乗り切るのよ…(;∀;)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



セグァンは、チャドンに「集金の達人が誰かなのか？イ・チャドン検事は知ってるか？」
と確信に迫るんよね(=｀ω´)ﾉｼ
ここでチャドンは「気になるなら、私が捜しましょうか？」
と余裕の笑みで返してましたけど…
でもセグァンは、ハナから自分で捜すつもりだったみたいですな
(´-ω-`)

なのにチャドンてば～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ヤン係長に「チェ社長の案件は、そのまま続行する」とか言うし…
しかし既にチャドンは、監察指導部からマークされてたらしい(´･д･｀)
ま、今回サウナでは、サンドゥクが助け船を出してましたけどね～

その後、サンドゥクはヤン係長経由で、チャドンを呼び出しー
「言っただろ？チ・セグァンは一気に攻めてくると。お前は何を考えてるんだ？取引先とは全て手を切れ！」と一喝するんよね(ﾉ｀Д´)ﾉ
ここでチャドンは「簡単ではありません、見境なく切ったら…」と反論しようとするもー
「なら上手くやれ。宥めつつも、ムチを振え。とにかく相手はチ・セグァンだ。今度失敗したら、この私が許さない」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)

その頃、ジフはジャンシクが死亡した工事現場にてー
コ記者に「チャン弁護士は家族に会う為、飛行機の予約をしていました。財布はあるのに携帯だけ消えているなんて、怪しすぎます」と訴えてたんですが…(*･д･)b

そこにジェギュから、仲間内で会食をすると電話が入り、一旦戻る事に。
しかしジェギュとサンドゥクの立場が、すっかり逆転しちまいやしたね～(*´-∀-)
しかもチャドンも、かなり酒を飲まされたようでー
トイレで「絶対、隙をみせるな！」と、自分に気合いを入れるんよね(oﾟДﾟ)ﾉ

だけど帰りにチェ社長に捕まりー
チャドンは「他の検事もいるんで…」と告げ、何とか逃げようとしますが、
「何故、連絡をくれないんですか？頼んでたビルの入札の件は？シルバーレインという会社が莫大な資金で…」と畳みかけられてしまうんよね(*´>д<)
ここでチャドンは、やむなく「すぐ取り掛かるので、カネの準備をして下さい」
と返してましたけど…

更にヒョクがそこを通り掛かりー
チャドンは必死にごまかしてたけど…かなり雲行き怪しくなってきやしたよ～ε=(･д･｀*)

あとチャドンは、ヤン係長に“シルバーレイン”について調べるよう頼んでいたようでー
ここで「アンジェリーナという女が、数々の事業を手がけてる」事を知り、
「チェ社長に連絡して、大きいのを1本と言って。資金がいるんです」などと告げ、
賭けに出ようとするんよね(`･ω´･)ﾉ

でもジャムンは「そのまま進めて大丈夫ですかね？」と不安を口にするんよね(´･д･｀)
だけどチャドンは「今更止められない。これで最後だ。アンジェリーナの身辺調査をお願いします」と、ヤン係長に念押しするんよねo(`･ω´･o) =3

しかしセグァンもチャドンが“集金の達人”だと知ってて、監察指導部に入れたようですなd(ﾟДﾟ*)

と、そこにジェインがやって来てー
「何のご用ですか？」と問うセグァンに、
「店を壊されたまま、私が諦めると思ってたの？お金を返してよ！」と凄みー
胸ぐらを掴んでやしたよ～(-∀-)
ま、確かに麻薬の取引場所だと噂にされてしまったんじゃ～
黙っちゃいられまへんわな(ヾﾉ･∀･`)

その頃、チャドンはジフの事務所で、
ジャンシク殺人事件について意見を述べていましたけど…
てか、ここで油売ってる場合か～？(｀･ω･)っ彡/　



その後、昼食に行く事になるも、
ここでセグァンと交渉中だったジェインと鉢合わせ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

しかもジフがセグァンに「昼食は？」と声を掛けた為、
チャドンは焦って「私と行くんじゃ？(｡´･д･)」とジフに聞うんよね。
それを見て、ジェインが心の中で“いい気味だわ”と、ほくそ笑みー
「昼食を食べに行きましょう」と猫なで声出して、
チャドンにわざとすがるんですよね～(*´-∀-)b

ここでセグァンに「知り合いか？」と問われー
ジェインてば、勝手に恋人宣言しちゃうしで～(´･∀･`)

でも結局、同じ店に行ってましたけどね～d(*´Д｀*)
だけどジフと、セグァンがめちゃ楽しそうに話してるのを見て、心ここにあらず状態～のチャドンo(>ω< )o≡o( >ω<)o

しかも、そこにキム部長が監視にきてたようでー
てかキム部長てば～
どう見ても、チャドンとジェインは互いに本気で頬をツネり合ってるのに、
「お互い、ぞっこんのようです」とか、ファスルに報告しちゃって～
かなり目が節穴なんじゃ…(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

あとセグァンは、ヒョクにチャドンの身辺調査をさせていたらしくー
ヒョクに「特別に会ってる人も、私的組織もありません。ボロ家で個人財産もなく、
贅沢な生活とは無縁です。非常に慎ましい暮らしで奴を調べるのは無意味かと思います」
と報告されるも、
「ホコリの1つも出ない方が怪しい」と返すんよね(-ε-〃)b

しかもセグァンは、別の部下にチェ社長の身辺調査もさせてたんよね(´･ω･`;)
その後、教会にも監視員たちがやって来てたし～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
チェ社長は「もう待てません」なんて、チャドンにメモを渡して来るし～(°д°|||
これって、かなりヤバいんでないのん～？(｡´>д<)っ彡

この後、チャドンはチェ社長と会う事に。
だけど、お店で即盗聴器を見つけて必死に芝居してましたよね(*´▽｀)ﾉﾉ～♪

でも、これもセグァンには、お見通しだったようでー(*･д･)b
「トリックにはトリックを」って事で、
「チェ社長を株価操作の疑いで同行するよう」店に告げに来やしたよ～(°д°|||

しかもセグァンは、チャドンに「君のおかげで、南山土建の不正を暴けた。
これで“集金の達人”を捕まえられる」とトドメを刺すんよね( ﾟﾛﾟ)ﾉ∝━━━ﾟﾛﾟ)━∈

この後、チャドンは即サンドゥクに報告に行くんですが…
「言ったろ？相手はチ・セグァンだから気をつけろと！チェ社長が暴露したらどうする？」と、逆に問われてしまう始末…(´-ε-｀;)

やはりセグァンの取り調べ方は、相変わらずの手厳しさでー
チェ社長は、全てを暴露しちまいやしたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかもチャドンは、この場を見せられてしまうんよね(*´･ω･)
この後、チャドンはジェギュに「まさか信じたりしませんよね？」と問うてましたけど…
ジェギュは「それはない、部下よりも容疑者を信じるなんて…だが、信頼を裏切ったら、その代償は大きいぞ。君だけでなく、全検事の名誉が懸かっている。徹底的に捜査せねばならん」と返すんよねd(ﾟДﾟ*)

あとジェインがレストランを経営してる事が、ファスルたちにバレてしまいー
ジェインは「レストランを開いたのは、ママみたいにカネの亡者になりたくないから、
サラ金が嫌だからよ」と訴えるんですけど…c(`Д´o)つ彡
ファスルは「カネの恐ろしさを知りなさい！(ﾉ｀Д´)ﾉ 」と一喝し、
キム部長にクレジットカード停止と、家にもあげないよう指示するんよね(´･д･｀)

更にジェインは「父さんも稼げないから追い出したの？本当は生きてるんでしょ？お金のせいで…」と訴えるのですがー
ここでファスルは、ジェインをビンタしてしまいますヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ
ジェインは、涙ながらに「私にとって何が1番恥ずかしいか知ってる？父親じゃなく、母親の姓を名乗る事、ポク・ファスルの娘だって事よ！」と言い放ちー
即、店を出て行ってしまうんよね…(´･д･`)
この言葉にファスルは、かなりショックを受けてましたね…(´-ω-`)

その頃、チャドンも自宅が家宅捜索される事になってしまいー
何とか先にお金を救出する為に、携帯を使ってセグァンとの会話をヤン係長に聞かせるんですよね(`･ω´･)ﾉ



その後、ヤン係長とジャムンは必死にお金を救出しようとしますが…
しかし、そこにセグァンたちがやって来てしまいーヽ(д｀ヽ彡ﾉ´д)ﾉ
ヤン係長は、やむなくガスを引火させ、家ごと燃やしちゃうんよね(;ﾟДﾟ)!
その光景にチャドンは呆然…でしたよね(〃ﾟAﾟ)

一方、ジフはジャンシクが死亡した現場にて、
「偽札の入ったカバンを持って落ちた。自殺じゃないなら、犯人と何らかの身体的接触があったはず」と一人ごちてましたが…
その後、ここでジャンシクの携帯を見つけるんよね～o(･д･´*)

あと消えたと思ってたギスンですが…やっぱ、セグァンに拉致されてましたな(´-ω-`)
てかセグァンって、香水つけてたんですな…ここで何故か？失笑～(*´-∀-)

ギスンは、セグァンに「これで終わりじゃないわ。真実を知った今から、この戦いは始まるのよ！私の息子ガンソク…」と凄んでましたけど…ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ┌┛
「ガンソクの消息を知ってるんですか？？もし息子が来たら話せばいい。“あなたの父親は、チ・セグァンが殺した。復讐してくれ”と」
と余裕の返しをするセグァン y(｀A´)y-~

いや～これはホントにチャドンに復讐して貰わんとあきませんぞっ！c(･ω´･ c)≡3

更にチャドンの被害は、これだけでは留まらずー
懲戒委員会にかけられ、拘束どころか免職もありうるという状態に～ヾ(ﾟдﾟll)

だけど「1人じゃ死なない。集金の達人だと？笑わせるな。おいしい思いをした奴らが無事でいられると思うのか？特攻隊を知ってますか？俺には爆弾がある。安全ピンを抜いたら、震え上がる奴は大勢いる。俺1人では絶対に死なない」
と言い張るチャドン(`･ω´･)ﾉ

その後、チャドンはサンドゥクを訪ねー
「私を不起訴にして下さい。拘束されたら最後です。与党のオ最高委員、弁護士協会ユン理事、法律事務所チェ代表。皆、私からカネを受け取った。いつ、いくら渡したか証拠は私の手にあります。そして、どの席にもチョ次長がいました。免職しても、逮捕されても、私にとっては死刑宣告と同じです。どうせ死ぬなら、あの世には1人じゃ行かない」と脅迫してましたぞ～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

さ～て、チャドンの運命はいかに～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[11回]

年末のご挨拶でも、チラッと書いたんですけど、
私自身の設定ミスで9話の前半が録画出来ておらず、再放送待ち状態だったんですが～
結局、休み中に9話の後半と10話を見てしまって、その部分だけ先にレビューを書いちゃったんですよね～σ(･ε･〃)?
という事で、今回は前半部分を後から視聴して合体させるという…
強引なレビューになってますので、話がチグハグになってる部分があるかも～ですが、
お許しを…(;´∀`)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



この後、ファスルはチャドンに全額返済を求めるのかと思いきやー
「そんなつもりで投資したわけじゃない、代わりに家族として私の仕事を手伝いなさい」
と提案するんよね。
ここでファスルにトドメのウィンクをされて、どん引きしてるチャドンに笑えたわ(´･∀･`)

あとセグァンは部長に、ジェギュは検察庁検事長に昇格したらしい(-ω-)
だけどセグァンは、仮釈放されたギスンの事が気がかりなようで…
その後、施設を訪ねる事に。

その頃、ギスンは施設にてー
チャドン＝ガンソクの幼少時代の写真を見つけて涙していましたが…
ここでセグァンは、甘い言葉を投げかけー
この後、恐らくギスンを拉致したんでしょうね…(=-ω-)


そして5年後ー
てかチャドンてば～
ジェギュに「正義の検事を目指します」とか誓ってたのに、
賭博場で白鮫組の親分をハメて、カネを巻き上げようとしてますよ～Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)
ま、これはジフに乗り込まれて、未遂に終わるんですけどね～(-∀-)

ちなみに、ここにジャンシクもいたんよね。
なるほど～ここでコインを触るチャドンを見て、
もしかしたらチャドン＝ガンソクかも～と思い始めたんですなσ(･ε･〃)

あとジェインは、サラ金の仕事を継ぎたくなかったようで…
ファスルに内緒でレストランを経営しているよう～o(`･ω´･o)

だけど、このレストランで麻薬の取引が行われると垂れ込みがあったらしくー
セグァンは、ヒョクら部下たちを率いて乗り込んで行くんですな(*´･ω･)

しかし100億稼いで、ファスルやキム部長にベタ褒めさせー
更にチャドンも虜にするなんて…ジェインの妄想癖も相当よね～(*￣▽￣)b

その後、麻薬の取引相手がやって来てー
レストランは大乱闘にヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
ここでジェインは、頭から麻薬を被り、超ハイテンション状態に…(*´▽｀)ﾉﾉ
しかも、この光景がニュースに流れ、ファスルたちに見られてしまいます(´-ω-`)

その後、ファスルはチャドンとジェインを呼び出しー
チャドンに「ジェインと結婚しなさい。話し合うつもりはないわ。これは命令よ」
と告げー
更に結婚の覚書にも、強引に拇印を押させるんよね～ ヘ(*ﾟ∀ﾟ)┌θ”)´Д｀●)ﾉ

この後、2人は今後どうするのか？と話し合うんですがー
チャドンは「付き合うふりだけしよう」と言うんよねd(*´Д｀*)
だけどジェインは「付き合うフリも嫌」らしい。

するとチャドンは「俺が好きか？俺が初恋だろ？」と言いながら、
ジェインをベッドに押し倒すんですな。
チャドンてば～
マジ照れしてるジェインをおちょくるのは止めなさい～ヾ(´ω｀；)

しかも、そこにファスルがやって来ての～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「オモオモ」攻撃には爆笑しちゃいやしたよ～(ﾉ∇≦*)

あとジフは、賭博場の件以降、チャドンの財産などを調べたようでー(*´･ω･)
一緒にチャドンの住んでる家まで、見に行くんよね(oﾟДﾟ)ﾉ

てかチャドンてば～
ボロ家で潮らしい生活をしてるフリしちゃってましたけど…
隠し部屋にめちゃカネを貯め込んでますやんか～(｀･ω･)っ彡/　
しかも実際は、めちゃ高そうな部屋に住んでるし～((･･*)



あとジャンシクは、現在かなり廃れた生活をしてるらしくー
とある店でたまたま食事してる時に、楊平の工事現場で作業員が作業中に大金を見つけたというニュースを見るんですよね。
そして、ここで1話の冒頭シーンに繋がる訳ですなd(*´Д｀*)

どうやら以前、ここにガンソク名義の別荘があったらしいんよね。
ジャンシクは、即キム事務長に電話を入れ、チャドンを調べるよう指示します。
その後、チャドンのいた孤児院を訪ね、
院長からチャドンの幼少時代の写真を見せて貰いー
チャドン＝ガンソクである事を確信するんですな(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

そしてチャドンに電話を入れー
この時、ジャンシクは「今夜12時、漢江ホテルの1205号室に来い。来れば本当の名前を教えてやる」と告げるんですよね(=｀ω´)ﾉｼ

その後、チャドンはヤン係長と車で検察庁に戻る事に。
てか、この大金がギスンの夫の隠し財産だという事も分かってたんやねσ(･ε･〃)
ここでヤン係長は、施設から姿を消したギスンの事を「恩知らず」とか言ってたけど…
セグァンに拉致されちまったんですよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

と、そこにファスルから呼び出しの電話が入ります。
ここでチャドンは、ジェインとファスルに独特臭のするガンギエイを強引に食べさせられちゃってましたが…
ホントお気の毒でしたな(´･∀･`)



それでも必死にファスルにおべっか使うチャドンを冷めた目で見てるジェインに笑えたわ(-∀-)

更にチャドンは、ジェインへの腹いせなのかー
「お義母さん、今日は泊まってもいいですか？どうせ、すぐに結婚するんだし」
なんて言っちゃって～(;´∀`)
でも、すぐジェインに反撃されてましたけどね～ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ

結局、チャドンはジェインの部屋から出る羽目に…
だけど、ここでチャドンはジャンシクと12時に約束してた事を思い出すんよね(o･ω･))
更に、そこにジフから呼び出しの電話が入るも…今回は断ってましたね。

だけどジャンシクは漢江ホテルに現れずー
チャドンは、待ちぼうけを食らってしまうんよね(o´д`o)=３
てのも、その頃ジャンシクは工事中の屋上から落ちて死んじゃってましたよ～(°д°|||

てかコ記者は自殺と言ってたけど…多分、他殺よね？(*´･ω･)

あとファスルは、ビリョンが自腹で開催したファッションショーを見て、バカにしてましたけど…
キム部長に「見た目以上にやり手です。ジェインが黄海信金を手に入れるのも難しい」
と言われー
ファスルは自ら、ジェインに指南する事にするんよねo(-`д´- o)=3

てか、1億ウォンの小切手をしわくちゃにした挙げ句、鼻かむなんて～
スゴすぎなんですけど～？((ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

更にファスルは「それがお金の本質なの。鼻をかんでくしゃくしゃになっても、その価値は変わらない。いくらブサイクでも1億持っていれば、1億の人間。10ウォンしかなければ、10ウォンの人間なの。あんたは？自分の値打ちを知りたいなら、パルドに仕事を習いなさい」と戒めるんよねd(ﾟДﾟ*)

そもそもジェインが遊びほうけてるのは、麻薬の件以来、レストランが閑古鳥状態でー
焦りを紛らせる為なんですよね(´･ω･`;)

翌日、チャドンはジェギュに呼ばれ、
「庁内で君の評価は高い。君が欲しいと監察指導部から要請があった。君のような信念を持つ、清廉潔白な検事を求めてる。明日から、そっちへ行け」
と、一方的に命じられてしまいます(´･д･｀)

その後、チャドンはチェ社長に会いに行くのですが…
この大口のビル建設入札てのが、ビリョンの経営するアパレル会社
“シルバーレイン”なんやね( `･ω･)
てかチェ社長の足元を見て、寄付金釣り上げるなんて～
チャドンてば、あくどすぎなんじゃ…？(-∀-`; )

この後、チャドンとヤン係長と共に検察庁に戻りー
ジフに「お昼ですか？おごりますよ？」と声を掛けるんですが…
ジフは「殺人事件の現場に行くの。イ・グァンス事件を担当してたファン弁護士よ」
と返すんよね。

やはり他殺の疑いがあるらしい(*･д･)b

ここでヤン係長に「彼女は諦めて」とツッコまれてましたけど…
チャドンてば～ジフの事が好きみたいですな( ´Д`)σ)Д`*)

と、そこにジャムンから「監察指導部長との懇談会に日です」てな電話が入りー
慌てて、部屋に向かうチャドンでしたが…ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
何と新しい監察指導部長はセグァンのようですぞ～？(°д°|||
しかもここでチャドンは、やたらとセグァンに“集達”コト“集金の達人”について、
問われてましたけど…この先、大丈夫なのかしらん～？q(´･ω･`;)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[8回]