みどころ：心に傷を負った初恋の2人が繰り広げる切なく美しいラブストーリー
(衛星劇場より)

キャスト：パク・ユチョン(ハン・ジョンウ＝刑事)、
ユン・ウネ(イ・スヨン(ジョイ)＝ファッションデザイナー)、
ユ・スンホ(カン・ヒョンジュン(ハリー)ジョンウの祖父の息子)、
チャン・ミイネ(キム・ウンジュ)、ヨ・ジング(ジョンウ子役)、
キム・ソヒョン(スヨン子役)、アン・ドギュ(ヒョンジュン子役)、
ユ・ヨンミ(ウンジュ子役)、チョン・ミンソ(アルム子役)、
ソン・オクスク(キム・ミョンヒ＝スヨン母)、ハン・ジニ(ハン・テジュン＝ジョンウ父)、
ト・ジウォン(ファン・ミラン＝ジョンウ継母)、
イ・セヨン(ハン・アルム＝ジョンウの異母妹)、
チョン・グァンリョル(キム・ソンホ＝刑事、ウンジュ父)、
チャ・ファヨン(カン・ヒョンジュ＝ヒョンジュン母)、
キム・ソンギョン(チョン・ヘミ＝ヒョンジュン叔母)、キム・ハギュン(警察係長)、
ミン・ソンウク(刑事)、チョ・ドクヒョン(ナム室長＝テジュン秘書)、
ソン・ジェホ(チェ・チャンシク)、オ・ジョンセ(ジョンウの同僚刑事)、
キム・ミギョン(ソン・ミジョン＝掃除のおばさん)チョン・ソギョン（刑事チーム長）、
チョン・ジェホ(ユン室長)、チン・ヒョク(アン刑事) ほか


.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ


て事で、衛星劇場にて始まりましたこのドラマ。
1話をみた限りは、決して明るいドラマじゃ～なさそうなんですが…(-∀-)
ま、初回という事もあるので、今回緩めのネタバレとなってます～(^^ゞ



のっけから、父イ・テスが母ミョンヒの行方を問う為、
娘スヨンに、暴力を振るうという勇ましいシーンから始まり…(°д°|||
しかもオカンも怪我してる娘に対して、あの返しはないんじゃないの？(｀･ω･)っ彡/　
結局、イ・テスは殺人を犯した事で、死刑になったらしいんですが…

でも、スヨンは大きくなっても、トラウマが消えないんじゃないの～？
と心配になっちまいましたよ(*´･ω･)

ま、まだ人物キャラ等、ほとんど把握出来てないんですけど…
結構、ドロドロ＆重苦しいドラマなのかなぁ？( `･ω･)

ジョンウとスヨンは、この頃出会うんですよね(*´Д`)σ

ジョンウは留学していた為、スヨンの父が殺人犯だと知らない訳です。
なのでスヨンに対して、かなりフランクに話し掛けてくるんよね。
それがスヨンには嬉しかったようで…
だから自分もびしょ濡れなのに、ジョンウに傘を貸してあげてたσ(´ω｀*)

ジョンウは翌日、スヨンに傘を返す約束をしたもののー
祖父が亡くなり、待ち合わせ場所に行けなくなってしまうんよね(*´･ω･)

あとテジュンが、ヒョンジュの息子ヒョンジュンを捜すのに躍起になってるんですけど…
ヒョンジュって、テジュンの父＝ジョンウの祖父の愛人だったようでー
話を見る限り、祖父が死んだら財産はヒョンジュンに渡る…
みたいな事になってるんでしょうかね？(｡･д´･｡)

そのヒョンジュンは、ヘミがかくまってるんですが…
ある時、ヒョンジュンが助けを呼ぶ為、お皿を外に投げてましたが…
偶然、スヨンが通り掛かるんですよねd(´ω｀*)

あと今更ながら、なんですが…
イ・テスは、本当は殺人犯じゃなかったようでー(;ﾟДﾟ)!
ソンホが係長に「再捜査させてほしい」と訴えてましたけど…
見事に足蹴りされてしまうんよね(o´Д`)=з

そしてジョンウは留学先に戻らず、韓国で暮らす事になりー
スヨンと同じ学校に通い始めるのですが…
ここで、初めてスヨンが“27番”と呼ばれてる事を知るんよね(*´･ω･)

いや～学生だから、仕方ない部分もあるのかもしれないけど…
あんな風に露骨に“殺人者の娘”呼ばわりして避けるのは、どうかと思うわ(=-ω-)
ジョンウも同じような反応してたけど…スヨンもショック受けてたよね(´･ω･)

だけどスヨンは、バスケがらみで同級生から殴られていたジョンウをかばってた。
なのに、ジョンウは同級生にまた勝負を挑むんよね。
スヨンはそれを見て、父テスに殴られた時の事を思い出しー
思わず、しゃがみこんでしまうんですが…(´･д･｀)

その後、ジョンウはスヨンの靴箱に借りた傘を返してましたが、
その帰りも雨で、スヨンは再びジョンウに傘を差し出しー
「私は違う。私は誰も殺さない」と告げるんよねd(ﾟДﾟ*)
だけど「何故、僕に構うんだ？知らんふりされたなら、行けよ！傘はもう返しただろ！」
と怒鳴られてしまう(´-ω-`)
それでもスヨンは「自分は平気だ」てな事を告げ、帰って行くんよね(´･д･｀)

その後、ジョンウは反省して、スヨン宅を訪ねてましたけど…
そこに息子を殺されたという母親が乗り込んできていてー
ミョンヒが責められてたんよね(´･_･`)
…にしても、スヨンを差し出し「殺すなり、好きにしな」とかって、
本当に母親のとる態度なんかね…？(*-ω-*)

しかも、スヨンはジョンウが来ているのを見て、思わず逃げ出してしまうんよね(*´･ω･)
ジョンウは必死に追い掛けて、ようやく公園でスヨンを捕まえてた。
そして何度も「イ・スヨン」と呼びー
最後に「友達になろう」と告げますが…((｡´д`)o
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

今回マシンが弾き出したのは、大手コンピューター・ネットワーク＝ライラテック社の
戦略担当上級副社長、モニカ・ジェイコブスだった。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



今回は警備上、社員証で居場所まで追跡されるという理由もあり、
フィンチが“ITマネージャー”になりすまし、ジェイコブスの会社に侵入する事に((｡´д`)o

その頃、リースは“マイケル・コール”の自宅を張っていたんよね。

一方、シマンスキーの件で、すっかり溝が出来てしまったカーターとビーチャー。
ファスコは、カーターの為にビーチャーに探りを入れる事になるのですが…( `･ω･)

その後、モニカは“研究開発部”の保管庫へ向かい、データをUSBにコピーしてましたけど…
「熱心にひたむきで仕事に打ち込む」とモニカをベタ褒めしていたフィンチにとって、
彼女の行動は、納得出来なかったらしい(´-ω-)
だけどリースは「最も有能なスパイは、最も疑われにくい人物だ」
と冷静な返しをするんよねd(*´Д｀*)

しかし、その後リースはショウに銃を突きつけられてしまい…
「わざわざ来たの？まだ仲間に入れと？察しが悪いのよ」と悪態をつかれてましたけど…
リースは「君の元ボスが真実を知ったコールを抹殺。両親の殺害も辞さないだろう。
だから、ここで守ろうとしてるんだろ」と返してた。
リースは、ショウに協力するつもりだったらしいo(･`д´･ ｡)

一方、フィンチはモニカが何のデータを盗んだのか調べる為、
USBのデータを拝借しようとするのですが…
ここで、秘書のジェロームが鋭い質問を投げかけてくるんよね。
ま、フィンチは余裕でかわしてましたけどね～(v´∀`*)

あの後、ファスコがビーチャーに「何故シマンスキーをタレこんだ奴の名を言わない？
FBIが仕込んだ札束がイライアスの店で見つかった。抜いたのはイライアスの手下か、
悪徳警官だ」と問い詰めてましたが…
ビーチャーは「あんたの元同僚にダチがいる。お仲間の2人はムショ。1人は失踪中。
悪徳なのは俺か？」と余裕の返しをするんよね( `･ω･)

その後、モニカは外出しー
ロスに1週間前、事故死した研究開発部所属ジャスティン・リーのデータとUSBを渡し、
「ご両親に花を送ったけど、そこに住んでなかった。他の連絡先や経歴も全てデタラメ
だった。スパイかも。死亡当日の暗号化メールを開けようとしたけど、無理だった」
などと話してましたけど…
ロスは、リーの上司らしくー
「調査しよう。それから社長に報告だ。助かったよ」と返してましたが…

ここでフィンチはリースに「暗号化メールを見たいな。次はロスのオフィスか」
と告げてましたが…
リースてば、戻って来たんやねー(*´Д`)σ
しかも、ロスにわざとぶつかって、USBを拝借しちゃってた(*´-∀-)

その頃、ビーチャーはクインと密会しておりー
シマンスキー殺害の捜査で、情報源について迫られた事を話してましたが…
クインは「情報源は、イライアスの手下の1人だ。ボスが獄中で、奴らも苦しい。金を稼ぎ
まくるシマンスキーに不満を抱いた。他の者に流しても良かったが、名付け親として
君の手柄に」と明らかに煽ててるやん～な返しをしてましたな(*-ω-*)

あの後、フィンチはモニカがリーの黒幕に狙われる事を危惧し、
カーターに調査を頼んだよう。
しかし間もなく、モニカの携帯が同期しー
アドレス帳や通話記録が勝手に加えられ始めるんよね(;ﾟДﾟ)!

更に、ロスにPCから機密事項が見つかったと告げられ、
モニカはスパイ容疑が掛けられてしまいー(*´･ω･)
しかも秘書のジェロームが「今にして思えば、様子がおかしかった」
とまさかの裏切り発言(〃ﾟAﾟ)
その後、モニカは会社から追放されてしまうんよね(´-ω-`)

翌日、フィンチはリースにモニカの様子を問うてましたが…
「モニカは会社の前にいる。泣き寝入りしない気だ」と返してた。
あの後、フィンチはリーのファイルをチェックしたらしくー
「彼の経歴等は巧妙に細工されている。マサチューセッツ工科大の卒業証書や、米国の
出生証明書や、医療記録も偽造らしい」事が判明。

その後、モニカは会社から出てきたジェロームを尾行し始めるんよね(`･ω´･)ﾉ

その頃、ビーチャーはイライアスに面会し、
「シマンスキー刑事は、あんたに雇われていたのか？」と問うてましたけど…
「彼の死で利益を得るのは？自らは疑われる事なく、中心で密かに糸を引く者がいる。
あんたは既に色々知っている。ゲームの中にいると気づけ。あんたはHRに利用された。
最後に忠告しておく。次の一手は慎重に打つ事だ」と返し、去ってくイライアス。
この様子をファスコは、しっかり録音してましたねo(･д･´*)

そしてフィンチは、カーターにリーの事故死の件について問うてましたが…
「報告書によると、ブラックボックスに他車と衝突の記録や、車両異常もない。事故で
処理された。しかも遺体が消えてたわ。誰かが侵入し、リーの遺体を持ち去った。」
と返すカーター。

あとシモンズが、ビーチャーがイライアスに面会していた事をクインに報告しており…
何だか雲行き怪し～な感じだったけど、やはり…でしたよね(´-ω-`)

一方、ジェロームは中国人のボスだかに「彼女は昨日クビになり、計画は安全です」
なて事を電話で告げておりー
それをモニカが聞きつけ、問い詰めるんよね(oﾟДﾟ)ﾉ

こら～女性に暴力を振るうな～！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ
だけど、即リースが駆けつけ、
「無礼だな。質問に答えろ。中国語じゃ通じないぞ。ボスは誰だ？」
と胸ぐら掴んで脅迫？してましたよね～(o´∀｀)o

しかし、ここでハンターの襲撃に遭い、ジェロームは射殺されてしまうんよね。
リースはモニカを車に乗せ、逃げようとした所に、
「リーのメールを解読した。送信先は父親で中国共産党の高官だ。企業ではなく、
国家スパイだった。中国を敵に回したな。新しい隠れ家を使おう。私もすぐに…」
と報告するフィンチなんですが…

だけど、背後にはショウがいてー
フィンチは思い切り固まっちゃってましたよね(･∀･；)

「今朝出ていた新聞よ。潜入捜査中のCIA工作員が死亡。国内のテロ計画阻止に貢献。
CIAは否定も肯定もしないけど、リーク元であるのは確実。彼がCIAでないのは承知ね」
と告げるショウ。

更にボードに貼られていたルートの写真を見つけて、
「ホテルであった。短い会話だったけど、共通点が多い気がした。一体何者？」
と問うんですが…
結局、フィンチが回答する前に、ショウは彼女の情報を持ち去って行くんよねσ(･ε･〃)

でもフィンチも何も言い返せなかったからって～
ベアーを“裏切り者”呼ばわりするなんて、ちとヒドくない…？(´･д･｀)

あの後、リースとモニカは無事、隠れ家に逃げ込んだようo(･д･´*)
リースは、リーが中国のスパイだと話すんよね。
「特許を持っている製品は業界の最先端よ。あり得るわ」と返すモニカ。

と、そこへフィンチとベアーが合流しー
モニカは、かなり面食らってましたけど…
「まず、あなたを狙う黒幕の正体を突き止める。秘書以外にも、リーの仲間がいる。
機密部署にも人を送れる人間だ」と告げるフィンチ。
モニカは「研究開発はロスが指揮を取ってる」と返してましたが…( `･ω･)

フィンチは、モニカが無実だという証拠を消される前に、先に先手を打とうとするんよね。
しかしフィンチとモニカは、中々気が合うようですな。
寂しげな表情を浮かべるリースに、ちと同情しちまったわ( ´･ω･`)

更にフィンチは「ファイアウォールを突破し、リーたちが使う隠しネットワークを探す」
と意気込んでましたが…
しかしPC自体監視されていたらしく、バッテリー制御をやられてしまったんよね(´-ω-)

その後、フィンチはサーバーに直接アクセスする為に、モニカの社員証を借り、
ベアーを侵入させるんよね(*ﾟ∀ﾟ)=3
そしてベアーが社員を追い払った後に、リースとモニカが社内に侵入し、
カタログサーバーに送信器をセットd(d´∀`*)

その後、フィンチがアクセスして中を見てましたが…
各部門の幹部の半数以上が、関与しているらしくー
どうやらライラテックを利用し、国を丸ごとスパイしていると。
フィンチは、即リースに脱出を促してましたが…ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

いやはや～戦闘モードに入ったリースは、相変わらずカッコいいですなぁ～ヽ(*>∀<*)ﾉ

しかしロスは“シロ”だったようで、背後にはマーティンが…(°д°|||
モニカは、ショックを隠しきれなかったよう。
マーティンは「経済事情で会社は破産。真っ先に買収対象だ。渡りに船だった」
と言い訳するんよね(*-ω-*)

この間、フィンチはFBIに通報し、証拠を送ったよう。
リースは、この事をマーティンに告げるのですが…
しかしマーティンの元に、とある男から電話が入りー
マーティンは、自決してしまうんよね(;ﾟДﾟ)!

その頃、ファスコはカーターにビーチャーとイライアスの会話を聞かせー
「ビーチャーは黒幕を探っていただけ」と話し、幕引きするよう告げてましたけど…

だけどビーチャーは、ワシントンハイツで襲撃に遭い、殺害されてしまうんよね(´-ω-`)

その後、モニカにオファーがいくつかあったようでー
フィンチに「IFTという会社に興味があるの」と報告してましたな。

あとフィンチは、ライラテック社のスパイ・ネットワークに暗号化コードが、
カーラがアップロードしたウイルスに似てた事や、盗難データはごく一部が中国に流れ、
大半は別の組織“デジマ・テクノロジーズ”に渡った事。
そしてウイルスは、恐らくデシマが作ったと思われるが、ターゲットは“マシン”だ
という事まで、突き止めてたんよね((｡´д`)o

その後、“デジマ・テクノロジーズ”の一味らしい、おっさんが電話で
「米国の基準は中国で、我々には気づいていない」とか言ってたけど…
フィンチにバレてますよ～(-∀-)

だけど最後に出た“発症までの残り時間”てのが、めちゃ気になりますな(*「･ω･)
何だか四方八方敵だらけ～な状態ですけど…大丈夫なんでしょうかね？(*´･ω･)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

貿易商リューが貸していたロフトで、ウィック・シーセンズが何者かに殺害された。
通報者でもあるリューは、ジェーンたちに「彼はガキどもを連れ込んでいた。そいつらを
捕まえろ」と抗議していましたが…
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



ウィックの口の中には、金の羽根が押し込まれてたおりー
リズボンは「強盗絡みではない」と読むんですが…

ジェーンは「羽根がどこにあったか調べよう」と返しー
早速、隠し部屋を見つけてましたね(oﾟ▽ﾟ)o
そこで凶器らしきハサミを見つけ、
満面の笑みを浮かべるジェーンがちと怖かったわ…(-∀-`; )

そもそも、ウィックは売れっ子デザイナーだったらしいんですが、
大手ブランドのCEOキ・デュバルの暴言を吐いた動画が流出した後、クビになり、
干されていったと。
それ以降、地元の店用の服作りを細々として暮らしていたらしい( `･ω･)

その後、ジェーンは強引に？リズボンを連れて、ウィックの助手たちに会いにロフトへ
向かうのですが…

てかダーシーは、まだパンザー殺害事件を追っ掛けてたんですなσ(ﾟ∀ﾟ)
結局、ジェーンの偽装工作は水の泡になっちまいやしたね…(*´･ω･)
ダーシーは、ウェインライトにレッド・ジョンの資料を要求してましたが…

あとウィックの助手たちは、昨夜デモに参加して逮捕されたらしくー
「1時間前に釈放されたばかりだ」と言ってましたけど…
てかコレクションの準備して、何で逮捕？な感じなんですが～(･･*)

助手たちは、ウィックが何をしているか把握してなかったらしい。
で、資金はどう捻出してたのかと思いきやー
大家のリューから仕事を貰って、アジア向けにコピーを作って稼いでいたんですな。
ここでジェーンは「大家は、何故君たちが容疑者だと？」と問うてましたが…
「コピー商品をやめると宣言したから」と返す青年。

あと、ウィックはコレクションの為に、毛嫌いしていたデュバルを手を組もうとしていた
ようなんですが…
だけど2日前の会食の際、彼らは口論になったらしい(´･ω･)

リズボンはリグスビーに電話し、大家のリューとアジア向けのコピー商品の事について
話をするよう指示した後ー
ジェーンと共にデュバルに会いに行くのですが…助手に門前払いを食らうんよね。

しかも、そこにリグスビーからリューが雲隠れしたと連絡が入りー
ジェーンは…勝手にデュバルに会いに行っちまいましたよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ここでジェーンは「2年前、怪物と呼ばれても許した？」に問うんですが…
「もちろん、褒め言葉と受け取ったよ。ウィックの挫折は彼自身の責任だ」
と返すデュバル。

更に、ジェーンはデュバルお付きのアコスタの事を「君はただのパイプ役。こんな信用
ならない奴を何故、そばに置く」と挑発してましたけど…
しかし喧嘩っ早いアコスタの事を“情熱的”だなんてね～(*´･∀･)
物は言いようですな。

結局、アコスタはナイフで威嚇したとして、署に連行されたんよね(*･д･)b

だけど、ジェーンに即、デュバル妻との不倫を指摘されー
アコスタは、ウィックとデュバルが口論していた内容について暴露する羽目になりー

2人はトニー・レッドグレイブという写真家の事で口論していたと。
このトニーってのは、性癖があるらしくー
ウィックが連れて来た若者に手を出した、てな事を言ってましたなσ(･ε･〃)

その頃、ダーシーは以前ジェーンが、ハーカーと遺体確認をしに行った安置所を訪ねて
ましたけど…

一方ジェーンは、ヴァンペルトとトニーを訪ねてましたが…
失礼ながら、トニーはかなり変人っぽいな(-∀-)

ここでもジェーンは「みんな君に好き勝手をさせてたが、ウィックだけは違った。助手に
手を出されたら、告発しただろうね」と挑発してましたが…
「誤解するなよ。ウィックは僕らと組むのを嫌がった。だが、デュバルが“何とかする”
と言ったんだ」と返すトニー。

その後、ジェーンは助手たちに会いに行く事に((｡´д`)o

その頃、チョウとリグスビーは、リューがいるらしい倉庫へ向かってましたが…
そこには、リューを虐めるギャングたちがいてー
しかしバケツに顔を突っ込まれてるのに、
「友達です、問題ない」とか言われても、説得力ないんですけど…q(´･ω･`)p

結局、ダーシーはハーカーを訪ねて、遺体がレッド・ジョンじゃなかった事を知って
しまったよう(´･д･｀)

あと助手たちは、結構トニーの事が好きだったようですな。
でもウィックが毛嫌いしていたから、トニーと遊んでいた事は内緒にしていたと。
そしてウィックの為に、助手たちは「ショーを続ける」と言ってましたが…

とにかくジェーンは“金の羽根”の衣装が気になって仕方ないらしくー
助手たちから、その羽根を貰ってましたけど…
しかし、あの満面の笑みからして、そんなに嬉しかったんかしらね？(´･∀･`)

その頃、署に国務省と中国大使館員がギャングを「無罪放免にしろ」
と抗議に来てたようでー
更にダーシーも訪ねて来てましたが…(´･ω･)

その後、ジェーンはギャングたちがいる取調室へ行き、“金の羽根”を彼らの目の前で
かざしてたけど…
ジェーンは、ギャングたちが“金の羽根”の存在を知っているかを確かめたかったんやねー
d(ﾟ∀ﾟ*)

そしてジェーンは、ダーシーにレッド・ジョンの事で問い詰められるんですが…
やはり？「レッド・ジョンは死んだ」と言い切ってましたな( ´･ω･`)

この後、ジェーンはリズボンに「ギャングたちはシロだ。ホテルに行こう。助手以外で、
これを知るのは、犯人のみ」と羽根をチラツかせながら告げるんよね(*´▽｀)ﾉﾉ

そしてデュバルを訪ねー
ジェーンは「あなたが無実か犯人か調べるので、ポケットの物を全部出して」と要求。
そこからジェーンが仕込んだ“金の羽根”が出てくるんですが…
デュバルは、ちと動揺してた気がしたけど？( `･ω･)

その後ジェーンは、アコスタにも“金の羽根”を見せ、反応を見てましたけど…
彼は、明らかに“シロ”の反応でしたよね～(ヾﾉ･∀･`)

更に、ジェーンはトニーを訪ねー
「あと、ひと押しで犯人が明らかになる」と告げてましたが…

結局は、トニーが撮影していた女が犯人だったんですな(*「･ω･)

今回ジェーンは、誰が犯人か分かってなかったんよねーd(*´Д｀*)
で、もってリズボンに「彼女だと見抜けなかったのね？」と突っ込まれて、
「トリックは成功しただろ？僕が誰を想定してたかは問題じゃない」
な～んて、珍しくムキになって反論してましたけど～(*´Д`)σ

女いわくー
ウィックの復活を飾るのは私のはずだった。私は彼の女神だと主張。
だけどウィックに「金の羽根のドレスは、新しく見つけたモデルのトリスタンに着せる。
君はもう年だ」と言われて、殺害したらしい。

てか、怪我じゃなくて“殺害”ですよ～？(*･д･)b
なのに「いつ出られる？この後、ショーなの。メイクもしなきゃ」
と平然と言う彼女に唖然でしたわ(`-д-；)

ま、ヴァンペルトも当然のごとく「無理よ。出られない」と即答してましたけどね～
d(*´Д｀*)

ジェーンは、部屋の外からその様子を見てましたけど…
そこにハーカーから「ロイが会いに来てくれたの。死んだなんて誤解。あなたとダーシー
に伝言よ。“その誤解を解く”って」と電話が入りー

その後ジェーンは、リズボンとダーシーと共に、ハーカーの家を訪ねるのですが…
しかしレッド・ジョンの姿はなくー
クローゼットの中に安置所の係員アカーの死体が…(°д°|||
「これでもレッド・ジョンは死んだと？」と問うダーシーに、ジェーンは何も返せず…

これは明らかにレッド・ジョンからの挑戦状よね…？(･д･`;)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

何だか、順調に話が進みすぎだなぁ～と思ってたんよね…
以降、大まかにネタバレしてます～(^^ゞ



☆20話☆
「俺を恨むのはいい。だが、これ以上意地を張るな。ジェヒョクに対しても失礼だぞ」
てな言葉で、スンジュをつなぎ止めようとするインチョル(*-ω-*)
でもスンジュに「彼に隠し事はない。彼が何も知らなければ、結婚は考えませんでした。
私は彼を信じています。だから、私の事は心配しないで」と言い退けられー
インチョルは、何も返せなくなるんよね(*･д･)b

その後、スンジュは家に戻りー
シンジョに「ジェヒョクと結婚するわ」と告げてた。

てか、グムスクもあんだけ駄々こねてたのにねー
本当に結婚を許してくれたのかしらね？(*´･ω･)

あと、ヘランに不当解雇されかけたジョンヒョンですが…
ヨンギが2人を会社に呼び寄せ、和解させてましたな(*´Д`)σ
てな事で、結局テヒョンの会社に戻れる事になったジョンヒョン。

だけどテヒョンも、ジョンヒョンに「私的な感情はツメの垢ほどもない」
なんて言われちゃって…お気の毒(-∀-)

そして、病院内では…
インチョルのセンター長就任が決まったと公告が掲示されたらしくー

その夜、就任祝いを兼ねて、スンジュを家に呼ぶとイングに言われ、
インチョルは、スンジュに「結婚したら、俺とずっと顔を合わせるが大丈夫か？」
と聞いてたけど…
てか、あんたが大丈夫じゃないんでしょ？(｀･ω･)っ彡/　

いやはや、ジェヒョクってロマンティストなのね～♪
病院内でスンジュにピアノ演奏を披露した後、プロポーズするなんて～(σ´∀`)σ

その後、2人そろってジェヒョクの家に戻りー
イングは気持ちよく、2人の結婚を快諾してくれたんですよね。
だけど、インチョルは戻って来ずー。
でも、どうなんだろ～
グムスクがスンジュをイビらなきゃ～いいんですが…(*´･д･)

この後、スンジュとジェヒョクは河原に行くんですよね。
ここでスンジュにプロポーズされた時、感動したと告げられ、
ほっぺにお礼のキスをせがむジェヒョクが、何だか可愛く見えちまったわ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

あと意外や意外～ジンジュが、ジェボクとジュヒョンを新たに立ち上げたお弁当作りの
担当に抜擢するんよねーｄ(･∀･*)

しかしグムスクも、嫁入りリストと小切手を持参してくるなんて…
嫌みもいいとこですな(`-д-；)
ま、シンジョは小切手は返すと言ってましたが…(*･д･)b
ジュヒョンは、自分のせいでシンジョの貯金がなくなってしまったと落ち込むんよね。
だけどジェボクが「ジョンヒョンssiに言われたのか？次は俺に言え。俺がビシッと…
お前をいじめるなと頼むさ」と微妙な励まし方をしてて、ちと笑えたわd(*´Д｀*)

翌日、シニョンはスンジュを呼び出しー
「今更こんな質問は変だけど、気になる事がある。ジェヒョクを本当に愛してる？
姉としても、あなたが弟を愛しているか気になるの」と問うてましたが…
「ジェヒョクが好きです。確かに心が揺れたので、ジェヒョクを愛せると思います」
と返すスンジュ。

と、そこにインチョルが戻って来てー
シニョンは用事があるとかで、すぐ帰っちゃうんよね( `･ω･)

そして、スンジュも出て行こうとしますが…
「君がジェヒョクと結婚を？幸せになる為の結婚なら、俺には止められない。お父さんに
俺と彼の関係を話せ。話せないなら、堂々と結婚出来ない」
と、またまた女々しく、絡んでくるインチョル(*´･д･)
スンジュは「結婚出来ない理由などありません。先生と私は何もなかったですから」
と返すんよね。

その頃、シンジョはイングと食事をしていましたが…
ここでシンジョは、グムスクに貰った小切手を返しー
「実は返すべきか、迷いました。何というか…娘を持つ親の気持ちなんです」
と丁重にお断りするんよね。
イングは、微笑みながら「よく分かります」と返してた。

何だか、この2人は息が合いそうな感じなんよね～(*´∀｀)b

しかし、そこにインチョルがやって来て…


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

☆21話☆
結局、インチョルはシンジョが来ているのを見て、帰って行くんよね(´-ω-)

イングは家に帰り、グムスクの事を怒ってましたが…
イングは、グムスクと違って凄くいい舅になりそうですな((｡´д`)o

この後、ジェヒョクは真夜中にも関わらず、スンジュに「急に会いたくなった」
と電話で呼び出すんですが…

公園で、昔一緒に見たという「恋人までの距離」の映画と同じ電話遊びを始めるんよね。
ジェヒョクってば、ホントにスンジュにベタボレで～
凄く、微笑ましい光景でしたな～( ´∀｀)人(´∀｀ )

その後、スンジュは家に帰りー
シンジョに「ジェヒョクの家から、嫁入り費用を？私に言わないで悩んでたのね」
てな話をしてましたが…σ(･ε･〃)

そういや～シンジョはインチョルがジェヒョクの義兄だと、まだ知らなかったんですな。
シンジョは、かなりインチョルの存在を気にしてるようなんですが…
この事を知っても、シンジョはスンジュとジェヒョクと結婚させるのかしらね？(o´Д`)=з

あとグムスクは、スンジュに“婚前契約書”とやらにサインをさせてましたけど…
でも、どんな内容だったのは、よく分からず…(･･*)
しかも「この契約書は、私たちだけの秘密に」と念押しするグムスク。
だけど部屋の外で、インチョルにしかと聞かれちまってましたよ？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

もうね～とにかくジョンヒョンが鈍すぎ～(-∀-`; )
以前からテヒョンは、めちゃ好き好き光線出してたと思うんですけど…？

あとジュヒョンが写真屋さんに頼んだという、スンジュとジェヒョクのフィギュア…
何だかリアル過ぎて、怖かったわ(-∀-)

その夜、スンジュとジェヒョクは、インチョルとシニョンと一緒に外食をする事になりー
ここでシニョンが、スンジュに「結婚をしようと思った決め手は？」
てな事を聞いてましたが…
またしてもインチョルが絡んで来るんよね(*-ω-*)
だけどスンジュは「そばにいすぎて見えなかったけど、私のそばにいてくれる人が、
大切だと気づきました」とカマしてたo(･д･´*)

その後、インチョルはスンジュに「来なきゃよかった。全てを忘れて幸せに。君の結婚を
認めるよ」と告げてましたけど…
シニョンもいるのに、何で今わざわざそんな事を言うのよ？(〃ﾟAﾟ)

てか、この日って結婚前夜やったんやね？(*´▽｀)ﾉﾉ

この後、スンジュはジョンヒョンに念押しするかのように「お義兄さんが好きよね？」
と問うてましたが…
スンジュは「彼の事を忘れ去るには、時間が必要」てな返しをしてましたけど…
これから度々、インチョルと顔合わすのに大丈夫なんかね？(*´･ω･)

その頃、ジェヒョクはインチョルに「明日の式に出席しないで下さい」
と頼んでましたが…
実は、インチョルも出席する気はなかったんよね。

だけど、シニョンに「義弟の結婚式なのに出ないの？さっきスンジュに言ってたのは何？
君の結婚を認めるって、どういう事？絶対、結婚式に出て。来なければ誤解が事実だった
と確信するわ」と凄まれるんよね(°д°|||

一方、スンジュたち四姉妹は楽しい夜を過ごしていたようで…
でもスンジュが、あんな大胆なランジェリー着るかしらね？(*･ω･*)

その後、スンジュはシンジョに「苦労を掛けました。私が一番、お父さんのお荷物だった
でしょ？勉強させて貰って、負担を掛けた」と謝罪と感謝の言葉を告げてましたけど…
シンジョは「その荷物がなければ、ここまで来られなかっただろう。四姉妹が1つの部屋
で抱き合って寝る姿を見たら、胸が一杯になって力づけられた。それが子供なんだ。嫁に
行っても、父さんの心配はいらない。自分の幸せを探せ」と返しー
スンジュを抱き締めるんよね…泣けるわ…(T^T)

そして、いよいよ結婚式当日となりますがー

しかし、グムスクも往生際悪いな～いつまで、しかめっ面してんだか…(*´･Д･)

その頃、インチョルはまだ病院内にいたんよね。
だけどシニョンから催促の電話が入り、
「来なければ、2人を疑うしかないわ。今からでも結婚式を潰せる」
と脅されてしまうんよね(*´･ω･)

その後、シニョンは、スンジュに「私の弟と結婚出来て嬉しい？」と問うてましたが…

結局、インチョルは式場にやって来たんよね。
だけどシンジョに見つかりー
「ここをどこだと思って…娘の結婚式を潰す気か？帰ってくれ」と言われているところへ
シニョンが「あなた」と声を掛けて来るんよね(*´>д<)

シンジョにバレた今、
スンジュとジェヒョクは、このまま結婚出来るのか？(*･д･)b
それとも～シニョンが妨害するのか～？(ﾉ｀Д´)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

最初ジェグァンは、ジェミンを殺害した犯人に復讐する為、ユネに接触してきたのかと
思ってましたが…どうやらそうではなかったらしい。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジェグァンに、ジュピョンがどこにいるか問い詰められるもー
「知らないんです」と言い、去ってくユネ。
ジェグァンは、それ以上追っ掛ける事は出来なかったんよね(*´･ω･)

翌日、ジェグァンはデウンの会社に車を取りに行きー
そこでユネの様子を聞いてましたが…
どうもジェグァンも、ユネの事が気になってるみたいなんよねd(*´Д｀*)

その頃、ユネは案内所に出勤しておりー
そこで係長に「クビにしたのに何故来たんだ？」
てな感じで責められてましたが…(´･д･｀)
そこにジェグァンが訪ねて来るんよね。

結局、ジェグァンはウネが気になり、ソウル帰りを1日延ばすとシン女史＝母に電話して
戻ってきたよう( `･ω･)

でもユネは「まだ見たいものが？どこまで見るんですか？」
とジェグァンを皮肉るんよね(´･ω･)
ジェグァンは何も返せず、ユネの後ろをずっとついて行ってましたが…

だけど家に着いた途端、
ユネは「父を捜してるんでしょ？中に入って下さい。見て下さい！コソコソと見られる
よりマシだわ」と強く訴えるんよね(´-ω-`)
結局、言われるがままに家の中に入るジェグァン。

その後、2人は口論になってましたけど…
ジェグァンは「申し訳なく思ってるんだ。偶然だったけど騙したみたいで…」
と弁解するんよね。
ここでユネは「父は殺人犯じゃない！」てな事を訴えてましたが…
ジェグァンは「誰が犯人だろうと関係ない。早く捕まって、母が安心すればいいんだ」
と返してた。

しかも、ここでフタの開かないお茶をお互い奪い合った挙げ句、落としてしまい、
ジェグァンの靴下やらがびしょぬれにー(･д･`;)
と、そこにハルモニが帰ってきてー
何も知らないハルモニは、ジェグァンを必死にもてなそうとするんですが…
ジェグァンは、気まずくなって家を出るんよね(*´･ω･)

そこでまたユネは、ジェグァンに皮肉をカマしてましたけど…
でも～これって、どっちの立場の方が辛いんでしょうね？(*´Д`)σ

あと、ジェグァンが車の修理に行った際ー
オイル交換をせずに帰った社長＝青いジャンパー男が、ジェグァンにドラムスティックを
渡すよう、従業員に言付けてたようですが…
もしや、彼はジェミンの友達だったんでしょうかね？σ(･ε･〃)

ジェグァンは、社長に真相を確かめようとしますが、車のナンバーと色しか分からず…
結局、当て逃げ事件の被害者になりすまし、警察に調べてもらう事にするんよねσ(ﾟ∀ﾟ)

だけど、その後シン女史もジュピョンを捜しにやって来てしまいー
ジェグァンは、ユネたちに気づかれないよう、隠れてたけど…完全にバレてましたよね。
(-∀-)

あと、ジェグァンは常にジェミンと比較され続けてきたらしいんよね(´-ω-`)
シン女史は、ドラムに夢中なジェグァンがお気に召さなかったんだろうけど…
でも「よりによって、あなたが残るなんて…」
とか子供に対して、それは言ったらあかんやん～(o´Д`)=з

その夜、ジェグァンはユネを電話で呼び出すんですが…
「何故ここに？興信所の人も、3年以上来てないのに」と問うユネに、
「情報が入ったんだ。君のお父さんが家に戻って堂々と暮らしていると。
シン女史に言われて、仕方なく確認しにきた」と返すジェグァン。

しかし、これは表向きの理由のようで…本音は“秘密”らしい(*´∀`)b

だけどユネは「お母さんはいつ来たの？もう用は済みましたよね？」とぞんざいに告げ、
その場を去って行くんよね(*´･ω･)

その後、まもなくジェグァンの元に警察から連絡が入るもー
車の所有主は、ギョンジャという女性だったんですよね。
でもジェグァンは、その車内に事件現場に置かれていた花と同じものを見てー
ギョンジャの経営するカフェを訪ねるんよね((｡´д`)o

そして、そこで貼られていた写真を見て、ユネを呼び出すんですが…

その写真には“2005年3月”と書かれたキーホルダーとケーキが写ってましたけど…
どうやらジェミンのらしいんよねd(*´Д｀*)

ジェグァンはユネに、これまでの経緯を話しー
「君のお父さんの話では、犯人は他にいるはず。他に隠してる事はありませんか？」
と聞いてましたけど…
ユネには、特に心当たりはなくー

しかも、2005年3月ってのは…ジェミンが亡くなって、1ヶ月後の日にちなんだとか(･･*)

「これから、どうするの？」と問うユネに、
ジェグァンは「警察にドラムスティックと写真を持って行く」
と、ちと嬉しそうに返してましたよね。
多分、ジュピョンが犯人でない可能性が出てきたから…でしょうかねd(´ω｀*)

そして2人で警察に行った後ー
ジェグァンは、ウネを家まで送ろうとしますが、外にはシン女史が(°д°|||
「これを車に？あんたって子は、一体どこまで…昔からそうだったわ。ダメだという事
ばかりやって。兄さんとは何もかも反対…」
などと説教を延々とし始め…(`-д-；)

しかも、ジュピョンの悪態までつきまくり～で、
ユネは居たたまれなくなって帰っちゃうんよね(*´･ω･)

こんなオカン、嫌～(*´･Д･)

「こうだから家に帰りたくないんだ。だから外国に逃げた。もう忘れて普通に生きよう。
何も変わらないだろ？全て終わったんだよ！7年前、兄さんが死んだ時に！もう受け入れ
なきゃ」と訴えるジェグァンでしたが…

シン女史には、効果が全くなかったようー

その後、ジェグァンはユネに電話をかけるんですが…ユネは出ません(´-ω-`)
だけどジェグァンには、ユネの居場所が分かってたようで…

どうやらユネは、事件当初、この湖に飛び込んだらしい。
ジェグァンは、警察でユネを顔を見た時、心配になってついて行ってたんですな(*´Д`)σ

「本当は助けたかったけど…何故か助けちゃいけない気がして帰った。あれから、ずっと
気になってたんだ。君が生きてるのか、死んだのか。だから来たんだ」
と話すジェグァン。

「会って、どうでした？」と問うユネに、
「会って、本当によかった」とはにかみながら返すジェグァン(*･ω･*)

ここでジェグァンは、シン女史の暴言についても謝るんよね。
だけどユネは「当然ですよ。たった1人の息子が私といたら…“兄さんの分まで”どころか」
と言葉を濁しながら、同調するんよね( `･ω･)

てか、“兄さんの分まで”って言葉自体、重すぎるよね(*´･ω･)
そんな身代わりしろって言われても…違う人間なんだから出来ませんって(*-ω-*)

その後、署にギョンジャが来てましたけど…
どうも彼女は、何か隠してる気がしてならんのよね～(*･д･)b
だけどジェグァンは、刑事に「ジュピョンが犯人だ」
てな事を言われてしまうんよね(´-ω-`)

その頃、ユネはハルモニに急かされ、1人でお墓参りに行くよう言われてましたが…
そこにジェグァンから電話が入りー
「今から少し会えませんか？」と言われるも…「疲れてるから」と断るんよね(´･_･`)

てか、ジェグァンはウネがバスに乗るのをしかと見てましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

で、予想通り？ジュピョンが、ユネの顔を見に来てたんよね。
しかも、それを見てしまったジェグァンはー(;ﾟДﾟ)!
「カフェの人じゃなかった。さっきのバスの話を警察にして調べて貰う。あとは捕まえる
だけだ！」と言い放ち、ユネを車から降ろしてましたが…

てか～、犯人はジュピョンじゃないんでしょ～？q(´･ω･`)p

結局、ジェグァンはユネの元に戻って来てー
「誰が犯人でも、関係なかった。背を向けるな。後ろを向かないでくれ」
と、もう完全にユネに惚れちゃってますや～ん！ヾ(´∀｀*)な言葉を告げるんよね。
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]