2024.11.27 Wednesday 15:26
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2013.06.22 Saturday 23:34
CMを見て知りましたが、既にシーズン3の放送が決定したそうで…
このドラマとも、お付き合いが長くなりそうですね~d(≧∀≦*)
今回、マシンは2人の番号を弾き出していたが…
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
という事で、またレオンの名が出てましたけど、いうほど危険でしたかね~?σ(^_^;)
しかも別の番号が出た為、レオンはフィンチのアジトに匿われる羽目に…
そういえば、ベアーとも顔なじみでしたね。
PCを触るとベアーが噛みつくと脅して、暇つぶしに刑法の本を与えるフィンチ(゚∀゚ゞ
その後、リースとフィンチは、もう1人の対象者ー
マデレイン・エンライト=マディに会いに病院へ向かいます。
彼女は、国内一の心臓外科医らしい。
その後、マディに妻エイミーが会いに来ておりー
しかし一見、見た限りでは私生活に何らトラブルはなさげでしたが…
その頃、ファスコはロングアイランドシティにて、
射殺された男性の持ち物を調べていましたがー
そこでカーターの名刺を発見し、即彼女を呼び出してましたな。
同じ頃、アリステア・ウェズリーと名乗る男性がマディを訪ねて来てましたが…
ここで、公園にいるエイミーの映像を見せー
「オリバー・ヴェルトの手術を失敗しろ。さもなくばエイミーは射撃される」と脅します。
しかも「手術が中断したり、彼女に警告し、公園や病院に警察が来ても同様だ」と釘を刺すウェズリー。
そのやり取りをドア付近で聞いていたリースとフィンチ。
結局、フィンチがマディに張りつき、リースは公園でエイミーを見張る事になりますが、
「病院は苦手」というフィンチを心配するリース。
「それどころじゃない。踏みとどまるさ」と返すフィンチ。
一方、カーターもロングアイランドシティに到着し、
ファスコから「被害者はドゥーシャン・バビックという男だ」と報告を受けますが…
しかしファスコから渡された名刺の裏に“6611TH”と書かれているものの、
カーターには男の事も、その名刺の意味も覚えがないようでー
その後、ファスコに「ここにいると周りに詮索されてしまうぞ」と言われ、その場を退散するカーター。
そして手術前、マディはウェズリーから、“先生、まずはステップ1からだ”
という内容のメールと、エイミーの画像を受け取り、一気に表情が曇りますが…
その間、フィンチはマディのオフィスで、ヴェルトとウェズリーの関連を探る事に。
そしてリースも公園に到着し、襲撃者を探す事に。
フィンチは、PCから手掛かりは掴めなかったものの、エイミーのライブ映像に繋ぐ事に成功し、
「マディが院内で見る際、我々も確認出来る」と告げ、即リースに映像を送ります。
それを見て、リースは襲撃者の位置の特定が出来たよう。
更に「マディのファイルに、ヴェルトの血液型はOマイナスとある。院内のデータをいじり、同型の在庫を不足させれば、ルールを破らず手術を中断出来る」と言うフィンチ。
その後、リースは襲撃者の位置を割り出したようでー
「レーザーの角度から見て、位置は北東で恐らく8階以上だ」とー。
ホントにいましたな d=(・ω-`)
即、男を撃ち「IDは不所持、指に接着剤が。工作員上がりだ」とフィンチに報告するリース。
と、そこで工作員の携帯が鳴り、リースが出ますが…
「やあ、謎のゲスト登場か」とご挨拶され、
「アリステア・ウェズリーだな?」と聞き返すリース。
それには答えず「君がどこの誰かは不明だが一杯おごろう。エイミーが死ぬぞ」
と言ってくるウェズリーに、
「お誘いは嬉しいが、部下は動けない。脅しても無駄だ」と返すリース。
しかし「部下なら他にもいる。全部隊確認を」と言われてしまいー
結局、リースは指定されたパブへ向かう事に。
一方、カーターは署に戻り、バビックの過去を調べてましたが…
自宅住所が“66丁目11番地”らしくー 名刺の裏に書かれていた番号と関連がありそうですな。
その後、リースはファスコを呼びつけたようでー
また一方的に、エイミーのお守りを命じてましたよね~(´・∀・`)
そしてフィンチは、レオンに「ヴェルトの業界内の敵を洗い、殺し屋への金の流れから黒幕をあぶり出して欲しい」と頼みます。
しかしそれには、PCを触らなければならないんですが…
フィンチの声に大人しく従うベアーが、これまた可愛いんですよねー(v´∀`*)
その後、リースはパブにてウェズリーから画像を見せられー
「射撃チームを張りつけた。命令で即座にエイミーの殺害が可能だ」と説明されてましたけど…
「元MIシックスだな?部下は特殊空挺部隊出身か?」と問うリースに、
「冷静沈着だな、警戒も怠らない。元CIAか?」と聞き返すウェズリー。
しかも、リースがヴェルトに雇われてると勘違いしてましたよね( `・ω・)
そしてリースに「ゲームに招いた覚えはない。今すぐ公園を去り、医師の妻から離れろ」と言ってくるウェズリー。
リースはもちろん従わず、ウェズリーに銃を向けるんですが…
しかし背後から男に襲われ、倒してる間にウェズリーに逃げられてしまいます(*´>д<)
そして、手術室前で待機していたマディに、
フィンチが「エイミーの件を知っています。先生の窮地も。仲間が彼女を守ろうと奔走中です。血液の在庫記録に少々手を加えたので、開始が遅れると伝えに来るはずです。敵の目を欺き、指示に従う前に彼女を救います」と話し掛けます。
それを聞いたマディは、フィンチに手術の補佐について欲しいと頼みます。
その後、一旦手術を中断してましたが…そこにまたウェズリーから催促の電話が入ります。
どうやら内通者がいるらしいんですがー
それを聞き、リースは「行動に移る」事にー(`・ω´・)ノ
一方、カーターはフジマ社の研究施設に来ておりー
そこでスノウの姿を発見し、追い掛けてましたけど…
結局、リースはまたまたファスコを囮に使うらしい~(´・∀・`)
そしてベアーも、ようやくレオンに懐いてくれたようですな。
しかもレオンは、ヴェルトが署名した医療関係の書類“手術同意書”がゴミ箱に入っていたのを発見したらしくー
それを聞き、即レオンに全資料を送るよう頼むフィンチ。
その後、リースはエイミーにそばの電話を取らせるよう仕向け、
「2人は危険にさらされている。俺が安全な場所に連れ出すまで、携帯はそのままで指示に従ってくれ」と告げます。
と、そこへフィンチから「あと2分で動脈を傷つけるはずだ。安全確保はまだか?」と催促の電話が入りますが…
あとスノウは、わざとカーターをおびき出したんですな σ(・ε・〃)
カーターに「共通の友人に伝言だ。彼女が何か企んでいる」と告げてましたが…
スノウの体に装着されている爆弾を見たカーターは「爆弾処理班を呼ぶ。保護するわ、力になる」と言うんですが…
突然、明かりが消え、襲撃されるカーター。その間、スノウもいなくなっておりー(・・*)
フィンチは、てっきりか内通者はヴェルトお付きのレインズと思ってたようですが…
どうやら、そうじゃなかったらしい(´・ω・)
そしてフィンチから、まだエイミーを救えてない事を聞いたマディは、手術中止をスタッフに告げ、退室するよう命じます。
しかし、これを聞き、ウェズリーは全隊に「ターゲットを攻撃せよ。遂行し、撤退だ」と命令を出してしまいます。
結局、内通者はリズだったんですね (o´Д`)=з
あとファスコが囮になり、強引にケンカ売った警官が、ウェズリーの部下だったと。
この後、リズがヴェルトの動脈に傷をつけた尻拭いをマディがしてましたが…
お気の毒にフィンチ、めちゃ強引にオベの手伝いさせられてましたよね (´・ω・)σ(ノ´Д`)・゚・
その後、リースはエイミーをマディの元へ送りー 2人は無事、再会となりました。
てかレオン、危険だったんはホント最初だけでしたやんか~?(-∀-`; )
その後、リースが公園の工作員から拝借していた携帯が鳴って、
リースが出るなり「今回のゲームは君にやられた」と言うウェズリー。
「ゲームだと?人の命をエサによく練られた計画だ。ただ者じゃない」と皮肉を返すリース。
しかも過去にした仕事がらみなのか、ウェズリーはリースの事を知ってるようでー
話し振りからして、また再会する事になるんでしょうねー(´・ω・)
その後、カーターはリースにスノウに会った事を話し、伝言を伝えてましたけど…
これって、カーラの事よね?
いずれカーラとも、再会する時が来るんでしょうか~(´・ω・`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
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2013.06.22 Saturday 16:49
やっぱ、ケベクは男の中の男でしたな~o(・`д´・ 。) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
新羅軍VS百済軍の必死の攻防が繰り広げられる中ー
サムグァンは、サンヨンとチュンサンを連れ、数人の部下に兵糧を燃やさせておりましたがー
しかし、これをファシが素早く察知し、ケベクに報告。
ケベクは、ファシたちに火を鎮め、陣営に潜り込んだ新羅の間者を見つけた後、始末するよう命じます。
その頃、ユシンはポンミンには、城塞を迂回し敵の背後から攻撃をするよう告げ、
そして左・右将軍らにはポンミンを守り、城門を破るよう命じていましたが…
やがて夜が明け、ようやく城塞の門を破る事に成功。
ケベクは、トチュンに中門内に退却するよう命じてましたが…
その後、サムグァンは北門にて、
ポンミンと兵を城塞の中に入れるよう、部下たちに命じていましたが、ファシがやって来て…
ここでファシは、サンヨンら臣僚の裏切りを知ってしまうんですな( ´・ω・`)
でも既にトチュンはサンヨンらが敵と内通してた事に気づき、ケベクに報告してましたね。
「驚く事ではない。国運が尽きる時は国を売り、富貴を浴する乱臣賊子がのさぼるものだ」と冷静に返すケベク。
そしてトチュンに「城塞を出て、サビ城へ行け」と命じますが…
「最後まで将軍と戦います」と拒否るトチュンに、
「私は黄山ヶ原に骨を埋めるが、まだ百済が敗戦したわけではない。お前は大王陛下を乱臣賊子の手から命懸けでお守りするのだ。必ず生き残り、羅唐軍を退ける先鋒将になれ」と後を委ねます。
その後、残った兵士たちの覇気を改めて上げ、戦いに挑むケベク。
しかし瞬く間に百済兵は斬られていき、残るはケベクと数人の兵士のみー(*´・ω・)
ここでユシンが、ポンミンに「ケベクを説得してみます」と告げ…
「お前を殺したくない。もし降伏すれば大王陛下も喜ばれ重用して下さる。私と共に三韓一統を遂げよう」と告げるユシンに、
「いくら窮地に追い込まれても、降伏する事は出来ぬ。私は今日、兵法では負けたが忠心だけは、ユシン公に負けたくない」と返すケベク。
「よく分かっている。ケベクは命を惜しんで忠心を捨てたりせぬと。だからこそ、お前を生かしたい。お前も逆の立場なら同じ気持ちだろう」と言うユシンに、
「妻子を殺して勝利を誓ったが、大王陛下の慧眼を曇らせる乱臣賊子を始末せず、出征したのが敗着だった。されど後悔してみたところで、百済の敗亡は避けられぬだろう。私はユシン公と正々堂々と兵法を競って負けた。将帥として悔いはない。だが唐軍が三韓を狙っている事が気掛かりだ。唐の野望を粉砕し、民を守ってくれ。約束してくれるなら、思い残す事なく死ねる」と返すケベクに、
「しかと約束しよう」と告げるユシン。
最後にケベクから、そしてユシンも礼を返しー ユシンは背を向け、去るわけですが…
ケベクの最後…泣けたわ…(´ノω;`)
“黄山ヶ原に出征したケベクと5千人の決死隊は、ユシン揮下の新羅軍5万と4度の戦闘で勝利を収めたが結局、力尽き全員が壮烈に戦死したと伝わるー。
黄山ヶ原で生き残り、降伏した者は、佐平サンヨンを始めとする20余人の臣僚だけだった。彼らは武烈王に赦免され、官位と財物を得た”
と、ネタバレーション情報。
その後、トチュンからケベクの訃報を聞いたウィジャ王は…
「ケベクは黄山ヶ原で死を遂げたというのに、太子や王子ともあろう者が何をしていたのか?お前たちの忠心がケベクの半分でもあれば、百済の国運が傾く事はなかった!」と荒れ狂ってましたが…
しかしプヨユンは「ケベクの死は無駄ではありません。新羅軍は、唐軍との合流が遅れたゆえ、統帥権を巡り、内紛を起こすでしょう。その隙を突き、加林城の兵に羅唐軍の後方を討たせ、辺境の兵をサビ城に集めれば、援軍が着くまで羅唐軍を阻止出来ましょう」と進言。
これを受け、ウィジャ王はプヨユンに兵権を与えますが…
その頃、武烈王は新羅軍が黄山ヶ原での戦いを制した事に安堵しておりー
カンスらに「戦死した兵士らに官職を追贈し、その遺族には恩給を与え、出征した兵士ら全員に戦功により官職と金品を与え、その労をねぎらう」事を告げます。
しかし一方で、文明王妃らに「クァンチャンを始めとする多くの若き命が犠牲になった事を思うと、胸をえぐられるように苦しい」と語る武烈王。
ここで太子妃キム氏より「黄山ヶ原で戦死した兵士らの慰霊祭を行い、魂を慰めようと思うのですが…」と申し入れがありー
武烈王は「ケベクは敵将ではあったが、忠心と気迫は三韓の誰よりも勝っていた。正史に残し、三韓の民の模範とすべきだろう。王妃が太子妃と共に彼らの冥福を祈ってやれ」と快諾します。
その頃、ポンミンは蘇定方に約束の期日に合流出来なかった事を責められておりー
しかし「蘇総管も事情は承知のはずゆえ、雅量を示して欲しい」と訴えるポンミンに、
「皇命を受けた私との約束を破る事は、皇帝陛下を欺く大罪だと分からぬか!」と追い打ちを掛けてくる蘇定方ヾ(〃゚ω゚)ノ
「新羅軍は、ケベクと5千の決死隊を退け、唐軍の兵糧も運んで来たのだ。何故、皇命を盾に強弁を張る?蘇総管がどうしても新羅軍に罪を問うというなら、私も新羅王室を侮った罪を問う!」と返しー また一触即発…ね。
で、いつも止めるのはインムンなんですよね (o´Д`)=з
しかし今回はこれで収まらず、軍紀将のサムグァンの首を斬れと要求してくる蘇定方。
ここでユシンは、ポンミンに意見を伺ってましたが…
「今は羅唐同盟の大義を守る事が重用です。サビ城は新羅軍の力だけで落とせても、いずれ高句麗を征伐する時、唐軍の支援なしには高句麗王宮は落とせぬかと」と言われー
ユシンは「私は蘇定方に和平を請うたりはせぬ。軍紀将の首を斬れというなら、そうしてやる」と言い出しましたけど~?(°д°|||
そもそも蘇定方は、ユシンが軍紀将の首を差し出せば新羅軍の士気が落ち、
要求を無視すれば、サビ城への進撃が遅れるー と目論んでいたようなんですが…(o_ _)o
その後、ユシンはサムグァンを斬る前に、
「蘇定方に言っておきたい事がある。我が新羅軍は百済征伐に命を捧げる決意で、多くの犠牲を払い黄山ヶ原で勝利を収めた。その間、総管は何をしていた?お前は伎伐浦に上陸後、加林城の兵を始末せず、ここへ来るのに必死だった。新羅軍の気勢を挫き、統帥権を握る為だった事は否定出来まい。蘇総管は何故、黄山ヶ原で勝利した新羅軍を慰労するどころか、羅唐同盟の大義を忘れ、新羅軍の士気を落とそうとする?」と訴えますがー
「同盟軍の将帥間の約束が命より大切だという事は、大将軍もよく知ってるはず…いかなる弁明でも許されぬ、恥ずべき事だ」と返す蘇定方。
「よかろう。私は新羅軍の軍紀将の首を斬り、約束の期日を破った罪を償う。されど、サビ城へ進撃する前に新羅軍の衷情を侮辱し、羅唐同盟の信義に背いた唐軍と一戦を交える!」と宣言。
実は…私サムグァンが結構、お気に入りなんで…(*・ω・*)
だからユシンが、ホントにサムグァンを斬ってしまうんじゃ~?とハラハラしてたんですが…
しかし、ここで蘇定方が待ったを掛け、
「期日に遅れた事を追求したからと、何故大事な息子を斬ろうとする?新羅軍が遅れた事は不問に付し、2度と口にせぬ。怒りを鎮めよ」と急に低姿勢になるんですよね。
てか笑ってごまかすなよ…(`-д-;)
その後、ユシンに恥辱されたと怒りに震える蘇定方の元へ、プヨユンがやって来て…
ウィジャ王からの賄賂を渡し、
「全ては新羅の離間策により生じた事態です。蘇総管が皇帝陛下に百済征伐を止めて、撤兵するなら今後百済が皇帝陛下のお心を乱す事はないでしょう。どうぞお聴き入れ下さい」と訴えてましたが… (`・д・´)
「揮下の将帥らと相談して処決するゆえ、王子は下がって待て」と返す蘇定方。
しかし高句麗の援軍が着くまで足止めする為の百済軍の策と、分かっているようでしたが…
「ユシンが進撃を哀願して来るまでサビ城の進撃は遅らせる」と言い切る蘇定方(-∀-;)
その夜、宴会なんぞしておりー
これにキレてインムンは、新羅軍の元へ帰って行きましたが…
しかし劉仁願が呼び寄せた百済の妓女の中にファシがいたんですよね。
油断した蘇定方は、ファシに刺される間抜けぶり~(*´・∀・)
でもファシは即、劉仁願に斬られてしまいましたが…
しかも残念?な事に蘇定方は、着物の下に鉄甲をつけていたらしい~p(`ε´q)
「刺客の黒幕が、誰か明らかになるまではサビ城へは進撃せぬ」と頑なに言い張る蘇定方。
その後、武烈王は蘇定方がサビ城進撃を拒んだ事を受けー
「三韓一統の大業を阻む者は、この剣でその罪を問うてやる!」と雄叫びをあげてましたけど…
だから~、その刀抜くショットいらんやん~?(ヾノ・∀・`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[10回]
2013.06.22 Saturday 00:38
どれ位、視聴が遅れているのか~?何だか考えるのも怖くなって来ましたが…(-∀-)
では以降、ネタバレしてます~(^^ゞ
まず、65話
テピョンはウギョンから、ジヨンもゲームセンターに来るよう誘った事を聞きますが…
今回、ジヨンの傷はかなり深いようでー
テピョンからの電話も、そそくさと切ってしまうんですよね…(´・ω・)
一方、ゴヌクもヘスクにジェサンの世話をして欲しいと交換条件を出して、渡米する事を決めます。
しかしジェサンは、何としてもゴヌクを渡米させたくないようですが…o(・`д´・ 。)
その後、テピョンはギョンスルに呼び出され、
「ジヨンをどう思ってる?寂しい時、1番にジヨンの顔が浮かぶのか?」と聞かれてしまいます。
翌日、テピョンはジヨンを学校まで送ろうとするも、ジヨンは途中で降りてしまいー。
何とか修繕しようとするテピョンですが…
正直、ジヨンに対する気持ちって、恋人云々の愛ではない気がしますよね(*´・ω・)
そしてジェサンは、ウギョンを呼び出し「ゴヌクを止めて欲しい」と頼んでましたね。
その頃、ゴヌクはビョンジンと飲んでましたが、泥酔しておりー
しかも、ビョンジンが会計を済ませている間に消えてしまって、
ウギョンに「連絡があったら、教えて欲しい」と電話してましたけど…
ゴヌクは、ウギョン宅へ向かってたんですよね。
**********
66話
ウギョンは、ゴヌクに「家に帰りたくない」と言われ、ホテルまで送りますが…
ここでゴヌクに「お前のそばにいたい」と言われるもー
「向こうで幸せに暮らしてね」と返し、帰ってしまうウギョン。
その頃、テピョンはジヨンを呼び出していてー
「姉さんに甘えすぎてた。傷つけてごめん」と謝ってましたけど…
その後、ジヨンに夢を聞かれて、
やっぱテピョンは「子供たちと楽しく過ごす事かな」と答えちゃう σ(^_^;)
自分の夢について、即答出来ないテピョンに、ジヨンも今回ばかりは思い直せないのかもって感じで…。
ギョンスルも、落ち込んでいるジヨンを見て「辛いなら、止めればいい」って言うんですよね。
でも子どもたちは、テピョンとジヨンがぎくしゃくしてるのを見て、
ひと肌脱いで、料理を作りー ジヨンを招待しようと張り切ってたんですが…
その頃、テピョンはジヨンに別れを告げられてたんですよね…(ノд`;)
**********
67話
「あなたの暮らしも子供たちも、受け入れられると思っていたけど、無理。負担なの」
と言うジヨンに、何も返せなくなるテピョン( ´・ω・`)
翌日、テピョンはショックから体調を崩し、寝込んでしまうんですよね。
ヒレがウギョンに「叔父さんが体調を崩して、仕事に行けない」と電話を掛けてましたが…
そしてゴヌクは、渡米する直前にサングクに呼び出され、
以前、ゴヌクが企画したアロマウォーターの件でチーム長を任される事になったんですよね。
ヘスクも、やっとこさ~ゴヌクを追い出せると思ってたのにねぇ…(´・∀・`)
その後、テピョンは昼過ぎに目覚めてー
チョルリョンが止めるのも聞かず、ウギョン宅に出勤してましたけど…
ウギョンから「病気の人に頑張られると、こっちが気を使うし困るわ」
とキツく言われ、帰る事に。
でもその後、ウギョンはテピョンに薬を渡し、ちゃんと食事するとこまで見届けるんですよねー。
やっぱウギョンは、わざとキツく言ったらしい。
その後、ゴヌクから電話が掛かって来てー
ゴヌクが渡米しなかった事を知るウギョンなんですが…
あの後、チョルリョンはジュヒから、昨日ジヨンが泣いてた事を聞き、
すぐ様、ジュソンたちに話してましたけど…( `・ω・)
その後、ヒレはジヨンを呼び出すんですよね。
そして「叔父さんが病気になったの。ケンカしたの?私のせい?」と問いますが…
「違うわ。私が情けないから…」と否定するジヨン。
ここでヒレは「私が悪かった。態度も改めるし、反対もしない。だから叔父さんを苦しめないで…」って泣きながら訴えるんですが…
ここにテピョンが帰って来ちゃうんですよね (*´・ω・)
**********
68話
その後、テピョンは「大人の事に首をツッコむな。お前はどうして自分のせいにする?」とヒレを責めちゃうテピョン。
「ごめんなさい…」と謝り、また泣いてしまうヒレ(/_;)
ジヨンも家に帰って泣いてましたが…しかしギョンスルに見られてしまうんですよね。
「テピョンと別れ、ヒレを冷たくあしらった。私って冷たい人間よね?」と卑屈になるジヨンに、
「努力したんだろ?ダメなら仕方ない」と宥めるギョンスル。
あれからゴヌクはウギョンに会いに行き、
「会長のお陰で、渡米中止になった。ありがとう、口添えしてくれて。お前に信頼して貰える人間になる。見ててくれ」と言ってましたが…σ(゚∀゚)
翌日、2人が別れたのは、自分のせいだと言い出す子供たちに、
テピョンは「大人の事に口を挟むな!」ってキレて、出勤してしまうんですよね (*´・ω・)
その後、ヘスクがウギョン宅に旧正月の贈り物を送って来ますが…
サンジが「受け取りたくない」と拒否った為、テピョンがヘスクの会社まで返しに行く事に。
ヘスクは、ゴヌクが戻って来て、超~不機嫌でしたが…
テピョンに名刺を渡して「何かあったら電話して」といい人ぶってましたよね (`-д-;)
その頃、ヒレとチャットをしていて、テピョンの事情を知ったホギョンは、戻って来たテピョンに「辛い時、無理して笑う事ないよ」と慰めてましたが…
「時には、子供たちを面倒に思ってしまう自分が情けない」と弱音を吐いてしまうテピョン。
一方、子供たちはテピョンを慰めようと、ご飯を作る事に。
そしてテピョンに電話をかけるんですが…テピョンは出ないんですよね (´・_・`)
その後、ウギョンはヒレからの電話で、テピョンが帰って来てない事を知り、探しに出るんですけど…
やっぱ、ウギョンは見つけ出しちゃうんですよね~(v´∀`*)
**********
69話
その後、帰って来たテピョンを見て、ソンアは泣いてしまいます。
皆も「心配したのよ」と声を掛けてましたけど…
ウギョンは、その光景を見届けてから、帰って行きます。
その夜、テピョンはジヨンを広場に呼び出し、
「こうなったのは俺のせい。ヌナを苦しめてしまってごめん。俺たち元の関係に戻れるよね?」と問いますが…
「泣くのは今日まで、明日は笑顔になるわ」と返すジヨン。
翌日、テピョンはギョンスルにジヨンと別れた事を話しに来てましたけど…
またミョングァンに絡まれそうになってしまいー(´・д・`) ジヨンが止めてましたよね。
その後、ウギョン宅で餃子を作る事になりー
サンシクの提案で、子どもたちも参加するんですが、サンジもすっかり子どもたちと親しくなってましたよね~(*゚∀゚)
そしてヘスクは相変わらず、キム部長にテピョンの事を調べさせておりー
その時、貰ったテピョンの写真を手帳に挟みっぱなしで、部屋を出ちゃうんですよね。
そこへゴヌクが訪ねて来て、テピョンの写真を見られてしまいますがー(´・ω・)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A0%EF%BC%81/-65%EF%BD%9E69頑張って、ミスター・キム! #65~69まで
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.06.21 Friday 20:57
このドラマを見る前にタオルは必需品ですな。知らぬ間に涙してしまうんですよね…。
以降、ネタバレしてます~(^^ゞ
今回、未成年の性的暴行事件があり、被害に合ったサンミという女性が運ばれて来ます。
ヘヨンが診察する事になりますが、でも診察を受ける彼女の態度が、何だか慣れた感じ…
サンミは、チャット相手について行って暴行されたのだとか。
「家出中で帰る所も、お金もなかった」と平然と答えるサンミ。
更に「行きずりで寝た人数は覚えてないけど、暴行を受けたのは2度目」だと…(´-ω-`)
事前に警官が両親に連絡を取っていて、向かえに来てましたけど…
母は心配そうにみえましたが、父は全く無関心そうでしたよね (´・ω・)
次に、前日に帝王切開の手術を受けて、呼吸困難になった女性が運ばれて来ます。
ヘヨンは途中で、心停止を起こした患者を救おうと、必死に心肺蘇生をしますが…
これを知ったサンシクが「心肺蘇生には、助骨が折れる程の力が要る。妊娠初期の女性が行って流産した例もある。妊娠を隠したいなら隠せばいいが、でも先生が心肺蘇生をする必要はない!」と珍しく声を荒げ、怒るんですよね (ノ゚∀゚)ノ
お節介を嫌がるヘヨンですが、サンシクも医者だからこそ、
妊娠しているヘヨンの事をほっとけないんですよね…(*´・ω・)
しかも「もう気苦労はかけない。妊娠の事は忘れて」と返すヘヨンに、
「もう干渉はしません」と今回サンシクは突き放してましたよね。
このやり取りをジェソクも、じっと見てましたが…σ(・ε・〃)
その後、仕事が終わり、
ヘヨンは、別の病院で中絶手術の予約を取ろうとしますが…
保護者が必要と言われてしまいます。
その帰りにヘヨンは、UFOキャッチャーで子供たちにぬいぐるみを取ってあげてましたけど…
通り掛かったジェソクに声を掛けられ、ヘヨンは一緒にご飯を食べに行く事に。
そこで、ジェソクに「土日の当直代わって」と頼んでましたよね。
そしてギョンウは、お見合い相手と破談になったらしく、
サンシクと飲みに行ってましたけど…
そこで、ソジンと主任課長と鉢合わせるんですよね。
この時、既にギョンウは酔っており、
「何故、ソ先生がヘヨンがいいんですか?」と大きな声で聞いてましたが…
一旦、否定するサンシク(ヾノ・∀・`)
だけど「ソ先生は、そんなに変わってる?直情的だけど、意見は正論だし、クールに見えて患者を思いやってる、実力だって凄い。素晴らしい医者だ」と褒めるサンシク。
ソジンも、しかと聞いとりましたよね(-∀-)
しかし悪態つくギョンウを見かねて、店を出ようと急かすサンシクヽ(-∀-`;) =3 =3 =3
後日、母親がサンミをつれて診察に来てましたけど…
2回目の被害なのでカウンセリングを受けるよう忠告するヘヨンに、
「それは私が判断します。それより、傷害事件用の診断書を出して下さい。強姦なんだから、傷があるでしょ」と言ってくる母親…(・ω・;)
ヘヨンは「精神科治療を受けるなら、診断書を出します」と条件を出しますが…
どうもサンミは、母親に言わされてるみたいよね?(´-ω-`)
あと毎回、シリアスなシーンが多い中ー
今回、麻酔科のシン先生の妻の出産…コメディーぽくて中々、笑えましたよね~(*´▽`)ノノ
その後、ヨンミが一生懸命、お世話していた赤ちゃんが2週間生き延びていて、
皆でお祝いしてましたけど…
その後、容態が急変し、そのまま息を引き取ってしまいます(/_;)
しばらくして、何も知らずに父親が来てー
デジカムに映ってる家族の映像を見せて、話し掛けてましたけど…
うう~っ、また泣けてしまうわ…(T^T)
それを見て、サンシクは居たたまれなくなってしまい、
「パク・ウルシクssiのお子さんは、18:53に亡くなりました」と告げるんですよね。
サンシクたちに「お世話になって、ありがとうございました」とお礼を言った後、
「誕生を祝うどころか、自分の家族に存在さえ知らされず…独りで旅出させたね」とイッチに涙ながらに話し掛けるウルシク。
ホントに毎回、何かしら泣けてしまうんですよね…(;д;)
一方、サンミは強がってましたけどー
機嫌が悪いと、いつも親に八つ当たりされていたらしく…
しかも家出した時、親が喜んでいたと(´・ω・`)
2年前に暴行された時、親に連絡したら「縁を切ってる」と言われたけど、
その後、親が示談金を手に入れる為、突然現れたらしい。
しかし体の心配は、一切してくれなかった親にサンミは絶望してたんですな。
だから、あんな自棄になってた…(´-ω-`)
涙ながらに「今回の事で、痛みなんて感じてないわ。痛くなかった。私は平気」と強がるサンミを抱き締めー
そして“人生には痛み以外のものもある。こんなに惨い痛みもー。消える瞬間が必ず訪れるはず”と心で呟くヘヨン。
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/-5%E3%80%8C%E7%97%9B%E3%81%BF%E3%80%8D愛の選択~産婦人科の女医~ #5「痛み」
いつも、ありがとうございます♪
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2013.06.21 Friday 00:08
見てるだけ~にするつもりでしたが…
1話を見て、やっぱレビューを書きたくなっちゃったんですよね。
今シーズンも?イカサマ?すれすれなジェーンを楽しみに視聴していきたいと思います。
ただPERSON of INTEREST のように、キッチリあらすじは書けないかもしれませんが…
以降、軽くネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
てか、ジェーンが殺したのは、レッド・ジョンじゃなかったの~ん?と…(*´-ω・)
のっけから、ビックリしてしちまいましたが…
そもそも、そういう展開は全く予想してなくて~
というか…予想出来なかったと言った方が正しいかも…σ(^_^;)
その後、ジェーンは捜査官たちから、
「彼はレッド・ジョンではなく、ティモシー・カーターと言う名前で実業家で妻子もいるし、犯罪歴はない」と言われてしまいます。
更に「携帯電話を調べたが、オラーフリンからの着信はなく、銃も所有してなかった」と。
となると、ジェーンが無実の男を殺したのか?って疑問になるんですが…σ(・ε・〃)
でも、相変わらず彼のオトボケぶりは変わらないし、気が触れていたとも思えないんですよねぇ。
その後、ジェーンは保釈金を100万ドル要求されますが、そのまま従う事に。
しかも、リズボンが面会に来た時に、
「次に来る時は、マフィンを持って来て欲しい」とか、言っちゃうし~(-∀-`; )
結局、この事件の後、リズボンたちは停職になってしまいますが、
もちろん、大人しく引き下がる彼女ではありません。
でもケガが回復してなくて、ちと辛そうでしたよね。
その後、チョウとリグスビーは、防犯カメラの映像を入手しに行きます。
そしてリズボンとヴァンペルトは、サリー・カーター夫人を訪ね、話を聞く事に。
でも彼女、涙は流してたけど、案外冷静に対処してたような気がしたんですよね…(´-ω-`)
これはラストを見て、納得。
この後、再度リスボンはジェーンに面会に行き、
カーターの生い立ちについて報告してましたけど…
「怪しい点は失踪した少女デビーの捜索に参加した事だけ」と言うリズボンに、
「自分の事件の捜査に加わる、典型的なサイコパスだ」と言い切るジェーン。
そしてジェーンは、ここを出てリズボンを手伝うと言うんですが…
ポーカーで保釈金作るところが、いかにもジェーンよね~な感じでしたね~(*´▽`)ノノ
その後、大胆にもサリーに会いに行くと言うジェーン。
一方、チョウも、女性店員から倒れたティモシーに近づいた時、
警備員に凄い剣幕で怒鳴られたと聞いた後、ドーイッチ宅を訪ねてましたけど…
てか礼状ない上に、あんな大胆にドア破って大丈夫なんかいな?(・ω・;)
しかしドーイッチは、既に風呂場で感電死しておりー
そして家を訪ねて来たジェーンを見て、さすがにサリーも驚いてましたよね。
ここで「ご主人が無実だったとしたら、心の底から謝りたい」と言うジェーン。
そして「神に誓って、夫は違法な事はしてません」と返すサリーに、
お約束のように、お茶を要求するジェーン。
てか、ここめちゃシリアスなシーンのはずなんですけどね~?(*「・ω・)
その後、リズボンからドーイッチ感電死の報告を受け、
ジェーンはトイレを借りるフリして…何してたんよ~?(-∀-)
そして、ティムがサリーの知らない鍵を持ってる事を告げ、
遠回しにティムに秘密がある事を伝えるジェーンですが…やっぱ怒りを買ってしまう。
サリーに追い出されるようにジェーンとリスボンは、一旦帰ろうとしますが…
ジェーンは、またサリーの家に忍び込みに行くんですよね。
リズボンも大変ですよね(*´・ω・)
その夜、ジェーンの思惑通り…
サリーは、ティムの鍵の正体を暴こうと、躍起になってましたよね。
そして、とある部屋に監禁していたデビーに何の鍵か聞く際、
殴ったところをジェーンとリズボンに押さえられ、逮捕されてしまうサリー。
てか、あれCBIのロッカーの鍵だったんですな(*´・∀・)
ちと、よく分からなかったんですが…
結局、デビーを監禁していたのは、ティムだったって事ですよね?( `・ω・)
何で、そんな事したんでしょうかね?
ジェーンは、その後の裁判で、
「書類上のティモシー・カーターは、5年前どこからともなく現れた。存在しない男を殺しても罪には問われない」と前置きした後ー
レッド・ジョンの残虐性を懇々と語り、
「妻と娘を殺された復讐を果たす為、彼を探し続けてきた。家族を殺した男を殺す権利がある。許されるとは思わないが、そうするしかなかった」と訴えます。
これが、陪審員たちの心を打ったんでしょうかねー?(・・*)
正直、こんなにあっさり解決するとは思ってなかったですが…無罪を勝ち取ったジェーン。
結局、レッド・ジョンは、まだどこかで生きているという事でー
これから、またレッド・ジョンと新たな戦いになりそうですな o(・д・´*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/the%20mentalist/-1%E3%80%8C%E7%B7%8B%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%80%8DTHE MENTALIST4 #1「緋色のリボン」
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