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2013.06.14 Friday 23:27
このドラマは、今のところ2週間に1回、2話まとめて記事アップしてるんですけど、そのせいなのか?登場人物の名前が中々覚えられない~(ヾノ・∀・`)
てか皆、名前が似過ぎなんですよねー。
以降、8&9話を緩めにネタバレしてます~(^^ゞ
まず、8話
ジェヒョクは、めちゃショックそうでしたが…
しかしスンジュに言われるがままにインチョルを送る事になりー
さすがにジェヒョクも察したかな~(゚∀゚ゞ
しかし、あのジュヒョンの元カレ…何とかなりませんかねー?(`・ω´・)ノ”
シンジョに「ジュヒョンを捜し出したら、借金を全額返済してやる」と言われ、目の色変わってましたよね(`-д-;)
翌日、イングはインチョルにグムスクが平手打ちした件を謝ってましたけどー
でも、ここで「離婚とか致命的な事を言うな」と釘を刺されるんですよね。
インチョルは「シニョンの夫だから、院長の婿だからとか言われたくありません」と強気に返してましたけど…。
しかし、インチョルと別れるというスンジュの意思は堅くー
一山へ派遣志願するんですよね。
相変わらずジェボクは、事あるごとにジュヒョンに会いに行っていてー
ジュヒョンのバイト先まで、一緒に行って仕事を手伝ってましたよ~(*ノωノ)
しかもジュヒョンを見て、微笑むジェボクが凄くいい感じなんですよねー。
と、2人で仲良く洗車していたところに、忌々しい元カレから電話が入りー
「お前を家に連れて行けば、借金を返して貰える」とふざけた事を言うとりましたけど…
ジュヒョンは「父から、お金を受け取ったら容赦しない」と告げ、即切りしてましたね。
でも元カレ、ジュヒョンのバイト先まで来ちゃうんですよね。
しかも、帰りも尾行してジュヒョンの住んでる家を見つけられてしまって…
あ~やな予感…σ (-ω- ;)
あと、ジョンヒョンが面接を受けた会社が、偶然テヒョンの会社だったようでー。
しかも面接担当者がテヒョンだった為、ジョンヒョンは、すぐキレて帰ってしまいやした。
てか、ここのカップルだけはホント、コメディーっぽいんよねー(´・∀・`)
そして、シンジョを追い出す為、ジンジュと手を組んでいるビョングなんですが…
シンジョの欠点を捜そうとして、従業員を呼んで会議をしておりー
でも正直、ジンジュに利用されているだけのような…(-∀-)
その後、テヒョンがジョンヒョンを訪ね、店までやって来ますが…
ここで、テヒョンがジョンヒョンと寝た事がシンジョにバレてしまって、大騒動にー。
しかもシンジョは、テヒョンを殴ろうとしてたはずが、止めに来たジンジュを殴ってしまうんですよね(*´・∀・)
翌日、この事が店中の噂になり、
ジョンヒョンは、ジェボクに「誤解だ」と言い訳してましたけど…
でも、これジェボクがジュヒョンの事を好きだとバレたら、またゴチャゴチャしそうですよね。
その後、元カレから電話を受け、シンジョはジュヒョンに会いに行く事に。
でも、ジュヒョンは「施設に置いていてくれたら、人生を壊されずに済んだわ」と憎まれ口を叩いちゃう。
これを聞いて、シンジョはジュヒョンを殴ろうとするけど、殴れなくて…
実の娘は、殴れるのに自分の事は殴らないシンジョにジュヒョンは、また傷ついてしまうんですけど…(´-ω-`)
話によると、ジュヒョンはシンジョの友達の娘だったようですね。
ジュヒョンを大事に育てると約束したらしく、やっぱ遠慮がしちゃうのかなぁ…と。
更に「今度探しに来たら、永遠に会えないところに行く」と言っちゃうジュヒョン。
それを聞いて、シンジョは「帰りたくなったら、帰って来い」と告げ、帰るんですよね。
さすがに、ジュヒョンも後ろめたい気持ちになったようで…
しかも、シンジョは通帳と印鑑を置いて帰ってたんですよね。
その後、ジュヒョンはジェボクを呼び出し、
「私に借りがある人から、お金を貰ったの。これで借金を返済出来る」と話してましたけど、目には涙が…
更に「金持ちでもないのに…挨拶も出来なかった。謝れなかったし…大声でなじってしまった…」と言いながら、泣いてしまいます。
その夜、スンジュは電話でインチョルを呼び出し、
「一山への派遣を許可して下さい」と頼んでましたけど…
「俺はセンター長の座も、お前も諦めない。だから、そばにいてくれ」と言うインチョル。
「私は、惨めになりたくない。傷つきたくないと思ってきた。でも、そばを離れれば会えない気持ちを我慢すればいいだけ」と言うスンジュをインチョルは、思わず抱きしめてしまうんですけど…
また、その場をジェヒョクが見ちゃうんですよねぇ…(-∀-`; )
9話
「君の好きな人は、義兄なのか?」と聞くジェヒョクに「そうよ」と返すスンジュ。
その後、スンジュの手を強引に取り、連れ去るジェヒョク。
「あんたの義兄と知る前から、好きだった。ダメだと思っても、止められなかった…」と言うスンジュに
「正気じゃない!」と怒鳴るジェヒョク。
結局、スンジュをそのまま置いて、帰ってしまいます。
そもそも、インチョルとシニョンって3年も離れてたらしくー
なのにシニョンも、何で今更インチョルとヨリを戻したがってるのか、よく分かりませんが…
あの後、ジェヒョクはインチョルに「2人の事を絶対許さない!」と怒鳴ってましたねぇ。
あの後、シンジョは飲みに行ってたようでー
やっぱ、ジュヒョンに言われた言葉が相当堪えたらしく、泥酔して家に戻って来てましたけど…
シンジョに蜂蜜水を作って、布団まで引いてあげてたボンスンをジンジュが、めちゃ非難するんですよね(-∀-)
翌日、シンジョと娘たちは、朝食食べながらジュヒョンの話をしてましたが…
2人の姉とは違ってミヒョンは小さい頃、よく遊んでくれたジュヒョンの事が好きらしく、
「会いたい」と言ってましたね。
結局、ナムド屋は改装する事になり、店名も“八方味人”だかに変わるんですよね。
改装期間中、ジェボクはお得意さんに“ジャン”を貰いに行く事になりますが、またジュヒョンを連れて行くんですよね。ホント、好き好きオーラ全開ですやんか~(*゚◇゚)ノ
この時、ジュヒョンと一緒に歩いている時に手を握ろうとするジェボク。
でも結局、握れないんですよねヾ(・∀・`*)
しかし肝心のお得意さんは、温泉に行っているらしく、明日まで帰らないらしい。
ジェボクは「明日まで待たないといけなくなった」と話しますが、
ジュヒョンも、普通に受け入れてましたよね。
あの犬、めちゃジュヒョンに懐いてて、可愛かったなー(*´ω`*)
その夜、ジュヒョンは民宿の部屋で、ジェボクは外で寝る事になりますが…
だけどジュヒョンは、シンジョに言われた「帰りたくなったら、いつでも帰って来い」が頭から離れず、中々眠れなくて、ジェボクに話し掛けに行くんですよね。
あの後、テヒョンは部下に広報担当が必要と言われ、
結局、ジョンヒョンに会いに行く事に。
この商品が売れたら、ジュヒョンは正社員になれるようなんですけどね~( `・ω・)
あれからジェヒョクは、荒れ狂ってましたが…
心に区切りをつける為、スンジュを呼び出すんですよね。
スンジュに会うなり、
「よりによって義兄?他の人なら、耐えられたのに…」と皮肉るジェヒョクに
「あんたと会う度、辛かった。いっそ、友達じゃなかったら良かったのに…」と返すスンジュ。
翌日、ジュヒョンの部屋で、元カレが金目の物を物色していたところに、
ジュヒョンとジェボクが帰って来ますがー
ジェボクは、元カレの胸ぐら掴んでましたけど、ジュヒョンは止めるんですよね。
何で、ジュヒョンもかばうんだか…まだ好きなのかしらね?(´・ω・)
しかも「お父さんが、お前にお金を渡したはずだ。早く借金を返さなきゃな。でないと借金取りに言うぞ!」と脅して帰る元カレ。
近くにこんな奴いたら、張り倒したくなるわ…ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
そして、お店の改装が終わりー
新たに“八方味人”として再オープンとなりますが…海鮮餅鍋はジェボクが開発したらしいです。
お店の反応は上々、その後ヨンギもお祝いにやって来てー
フランチャイズ化をごり押ししてましたよね。
でもシンジョと顔を合わせた途端、即ケンカに…まぁボンスンが止めてましたけど(゚∀゚ゞ
その後、シンジョはスンジュに弁当を届けに病院に行きますが…手術中の為、ジェヒョクがお相手する事に。
シンジョは、ジェヒョクに「スンジュと上手くいってるのか」と聞くんですけど…
ジェヒョクは、話を合わせるんですよね(´・_・`)
シンジョは「スンジュは娘として、100点満点だ」なんて話してましたけど…
スンジュは手術が終わって、部屋に入ろうとした際、
この話を聞いてしまい、思わず涙ぐんでしまうー。
その後、スンジュとジェヒョクは、シンジョを外まで見送る事に。
でも、そこでインチョルに会い、やけにテンション高く挨拶するシンジョ σ(^_^;)
インチョルは、TVによく出ているらしく、有名人らしいですな。
この後、スンジュは「父に親切にしてくれて、ありがとう」とジェヒョクに感謝の言葉を告げます。
そして家に帰ったスンジュは、シンジョに「ジェヒョクとどうするんだ~」てな事を聞かれてましたけど…彼とは、そんな関係じゃないとハッキリ言うんですよね。
後日スンジュは、インチョルへの思いを振り切ろうとお見合いする事となりますがー
またしても、そこでジェヒョクを鉢合わせします。
どうやらジェヒョクは、シニョンに騙されて、お見合いの席に呼ばれたらしい。
後ろの席から、スンジュをじっと見つめるジェヒョク。
その後、見合い中のスンジュを強引に連れ去って行きー
「やっぱ諦められない」と告げるのですが…(´・ω・)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/-8%EF%BD%9E9おいしい人生 #8&9
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
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2013.06.13 Thursday 19:19
何だか、ヘリョンがやけにあっさり引き下がったんで…ちと拍子抜けかも…((。´д`)o
今回は、久々のネタバレ全開となってます~(^^ゞ
まずは、60話から
ヒレは、ホギョンに画集を借りに来てましたが、ヘスクが暴露した事で、それどころではなくなってしまいー 「また今度して」と言われます。
それを聞いたヘスクは、ヒレを家まで送ると言い出し…
ヘスクは、ヒレに両親の事を聞きまくってましたな( `・ω・)
あの後、ウギョンはヘリョンからゴヌクがウギョンに女を感じないと言ってた事や、
手切れ金を渡された話をされて愕然としてましたよね…(´-ω-`)
更に、サングクにもゴヌクと別れるよう強く言われ、追い詰められてしまうー。
翌朝、ウギョンは頭を空っぽにする為、ジムで汗を流してましたけど…
しかし、誰にも行き先を告げずに出ていった為、家族は大騒ぎ (゚Д゚≡゚д゚)
ホギョンは、ゴヌクに電話してましたけど…
ゴヌクも連絡が取れなくて心配になり、ウギョン宅に来るんですよね。
でもサンジに追い返されそうになり、ゴヌクは土下座するんですが…
そこにウギョンが帰って来てー
「何で土下座しているの?」と聞きますが…(´・ω・)
61話
その後、ウギョンはゴヌクを外に連れ出し、
「あんな姿、見たくなかった。心配だったなら、何故嘘をついたの?手切れ金は、何故渡したの?」と責めた後ー
結局、別れを切り出してしまいます(ノ_-。)
そのままウギョンは家に戻りますが、またすぐ出掛けてしまいー
ホギョンは、テピョンに「あんな状態で車の運転はさせられない。ついて行ってあげて」と頼みます。
その後、2人は映画館に入るけど、ウギョンに「1人になりたいの」と言われて、
テピョンは、後ろの席から泣いているウギョンを見守ってましたけど…(*´Д`)σ
やがて映画も終わり、ウギョンに「泣いたらお腹が空いた」と言われ、
ハンバーガー屋さんに入る事に。
その時、ジヨンから電話が入り、テピョンはウギョンといると正直に話しますが…
その後、テピョンはウギョンを送り、家に帰る事に。
そしてウギョンは、ホギョンに「ゴヌクと別れた。でも後悔している自分がいるの…」と胸の内を話してましたね。
その頃、チョルリョンは洪川で、1人祭祀をしており…
一方、自宅では子供たちがチョルリョンにキツい事を言ってしまったジヨンを責めてて…(*´・ω・)
そこにテピョンが帰って来てしまいます。
あとジェサンが、またヘリョンと会ってましたけど…
「君は、ヘスクに利用されたんだ。ヘスクは会社をゴヌクに渡したくないから、結婚を阻止したがっている」と…。
そして、ゴヌクが実子だという事も告げるジェサン。
はは~ん。今度は、泣き落とし作戦か~何だか必死ですな?(´・∀・`)
あれからテピョンたちは、祭祀の準備をしてチョルリョンの帰りを待ってましたが…
戻ってくる気配がない為、代わりに祭祀を行う事に。
でも途中でチョルリョンが帰って来てー
「何で、命日を知ってるの?」と泣きながらテピョンに聞いてて、子供たちもつられて泣いちゃうんですよね…(T^T)
その頃、ヘリョンはバーで泥酔していたゴヌクに会いに行ってましたけどー
どうやらゴヌクは、ウギョンを本気で好きになったみたい。
何度も、ウギョンの名前を呼び「お前が頭から離れない」なんて言っててー(*´・∀・)
ヘリョンが「私はヘリョンよ」と訴える後ろには…ウギョンがいたんですよね。
62話
結局、ゴヌクはウギョンが送る羽目に…。
「今回だけ許してやってくれ」と頼んでくるジェサンにウギョンは、何も返さず。
ここでまたヘスクが、ウギョンに絡むんですけどー
「何を恐れているの?ゴヌクが純情でないのはオバサンのせいよ。愛に応えてあげないから」とカマして帰っちゃうウギョン。
ヘスク、本気で傷ついてましたよね(。-∀-)
あれからテピョンたちは祭祀を仕切り直し、
その後、テピョンはジヨンに祭祀の為に作った料理を持って行くんですが、ジヨンは思わず泣いてしまうんですよね(´・д・`)
「子供たちに近づこうとするとダメになる。私はあなたに相応しくないし、情けなくなった」と嘆くジヨンに
「俺には十分過ぎる相手だ。子供たちの事で、こんなに苦しんでたなんて…俺が無神経だった」と謝るテピョン。
そして「今日は俺の胸で、思い切り泣いて」と言うんですよね~。
テピョンが言うと、何でこんな爽やかに聞こえるんでしょう?(o゚▽゚)o
翌日、チョルリョンはジュヒと久々に新聞配達をしてましたけど…
ここでチョルリョンは、今までお世話になったお礼を言った後、
「叔父さんと先生を苦しめたくないから、今後は外で会えない」と告げるんですよね。
ジュヒ結構、ショックそうでしたけどね (*´・ω・)
その後、ジヨンはチョルリョンに「焦ってしまった自分が恥ずかしい。あなたは、こんなに良い子なのに…」と謝ってて、チョルリョンのわだかまりは、なくなったようでしたね。
その頃、テピョンはウギョン宅にて掃除中にヘスクの手袋を見つけ、ヘスクの会社に届けに行きますがー
63話
しかし、ヘスクの部屋に決裁を求めに来たゴヌクと、鉢合わせしてしまうテピョン。
ゴヌクは、テピョンにウギョンの様子を聞くもー
「心配なら、本人と話を」と素っ気なく返されてましたよね o(*・ω・)ノ
その後、ゴヌクはヘリョンから呼び出されー
「明日、渡米するわ」と告げられます。
更に「彼女と結婚しても上手くいかないわ。お母さんと犬猿の仲なんでしょ?嫌な事を忘れる為に、一緒に渡米しましょう」と誘われますが…
そしてゴヌクはウギョン宅へ行くんですが、ベルを押せずー
近くにウギョンいたのにねー 気づかず、帰ってしまいましたな σ(・ε・〃)
翌日、ウギョンはジュソンと運動する為、外出します。
その頃、ゴヌクにニュージーランド支店へ、異動辞令が出ておりー
ゴヌクは、激しくヘスクに抗議してましたけど…(y゚ロ゚)y
そしてヘリョンは、渡米する前にウギョンを呼び出し、
「ゴヌクオッパは忍耐強くないから、早く気持ちに応えてあげた方がいいわ」と告げるんですけど…ヘスクの陰謀を知ってから、引くのがやけに早かったし~
結局、面倒くさい事に巻き込まれるのが、嫌だったって事かしらね?(゚∀゚ゞ
その後、ゴヌクはウギョンに電話し、「最後に話がある」と告げます。
そしてテピョンは、ジヨンと映画に行く約束をしてましたが、
サンシクから「渋滞に捕まり、2時間位戻れないかも」と電話が入るんですよね。
ジヨンは、既に映画館に到着してましたけど…(・∀・;)
そしてゴヌクは、ウギョンと待ち合わせのカフェへー。
「本気で別れる気か?」と問うゴヌクに「そう言ったはずよ」と返すウギョン。
64話
「何故、私に話すの?私には関係ない」と言って帰ってしまうウギョン。
結局、テピョンはジヨンに「仕事で遅れるから」と電話します。
ホギョンは、何度も「帰っていいよ、帰った方がいいよ」って言うんですけど…
やっぱホギョンを1人に出来ないですよね。
その後、サンシクらが帰って来て、テピョンは映画館へ行きますが…
ジヨンは、1人で映画を観てたんですよね。
テピョンは、ジヨンの為に花を用意してたんですけどね。
でも、何度も電話しても繋がらず…。一旦、家に帰る事に。
しばらくして、ようやくジヨンが帰って来てー
テピョンは「心配してたんだぞ。待ってる人の気持ちは考えないのか?」とちと責めてしまうー(*´・ω・)
ジヨンは「約束の時間に来なかったじゃない!私より大切な事?1度くらい私の事を考えてよ!」と訴えます。
しかし「怒る理由が分からないよ。俺の特別な理由を分かってくれてると思ってた」と返すテピョン。
「私だって女なの。普通の恋愛がしたいわ!」と怒って、家に入ってしまいます。
まぁ、テピョンの事情を考えたら、致し方ない事なのかもしれないけど…
でも、あんだけ全面に子供が1番とか言われたら、ジヨンも何をより所にしていいのか…て感じですよね。
今回は、さすがに可哀想になってしまいやした(・д・`;)
で、この争いをジュソンが聞いてたらしくー 子供たちと…結局、ウギョンにもチクっちゃう。
てか、ジュソンてば~ホントに口が軽いなぁ~(-∀-`; )
翌日、子供たちはテピョンを励まそうと、朝の運動に誘うんですよねー。
テピョンは、ジヨンを誘いに行きますが…断られてしまいます。
その頃、ゴヌクはヘスクに辞表を出しに行ってましたけど…
その後、サングクに呼ばれ、
「ホン代表は会社を奪われまいと、例の女を利用したのか?」と聞かれるゴヌク。
別れてしまったけど、ウギョンは友達としてゴヌクを救いたいと、
事前にサングクに話をしてたんですよね。
そして運動中ー。
テピョンは、ウギョンに「子供たちが心配していたわ。今日は私が愚痴を聞くわ」と言われ、昨日ジヨンとケンカした事を話します。
ここで「女は好きな人にとって、1番でありたいと思うものよ」
と言うウギョンに「俺には向いてないのかも」と返すテピョン。
その後、ウギョンは子供たちにせがまれ、ゲームセンターへ行く事に。
ウギョンは、ジヨンにもお誘いの電話をかけてましたけどー
ジヨンは昨日の事を振り返り、「私言い過ぎたかも…」と反省して、
ゲームセンターへ出向いて行ったんですけどねぇ…(*´・ω・)
あまりに楽しそうな皆を見て、疎外感を感じたジヨンは帰って行っちゃいました…。
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A0%EF%BC%81/-60%EF%BD%9E64%E3%81%BE%E3%81%A7頑張って、ミスター・キム! #60~64まで
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.06.11 Tuesday 13:20
何でソヨンは、あそこまで言えるんでしょう?ちと信じられんわー(*´>д<)
今回、いつも以上にツッコみが激しくなってますんで、あしからず…。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
サムジェもソヨンも、しばらく声が出ずー
その後、サムジェに言われ、カフェに行く事になりますが…
「何か話でも?」と、やはりつれないソヨンに、
サムジェは「こんな事を言う資格がないのは分かっているが…プライドより、人が大切だ。許しを請え。俺も義父母に会って、いくらでも土下座しよう」と言うのですが…
「話って…それ?許しを請えと?私は父さんを騙したのよ?留学すると嘘をついて、父さんを捨てたのに…どうして構うのよ?“捨てられたとしても、娘を愛してる”…そう言いたいの?全然、理解出来ないわ」と、吐き捨てるソヨン。
てか、私しゃ~あんたが理解出来へんわぃ(`・ω・)っ彡/
更に「ウジェssiを助けてくれた、お礼を言うべきだけど…もう別れたから言わないわ」だ?
嘘をついたソヨンが悪いのに「父さんのせいで、ウジェssiに知られた」とか言うし…
そもそも、ウジェが無理に引き入れたのに、
「何で、軽率に会社に入ったの?」とか責めるソヨン。
「結局、いつまでも変わらないのね…!」って~
ちと、あっしは我慢ならんぞ~!(ノ`Д´)ノ キィィィ
しかも、何でサムジェも謝るんよ?
その後「子供の為に、やってるんだという錯覚は、もう捨てて」
と言い放ち、去って行くソヨン。
てか~後で泣くんなら、あんな事言うなや…(*´・Д・)
同じ頃、ウジェはジソンにー
大事になる前にソヨンと別れるよう、説得されてましたけど…
ウジェも、何も言い返せないんですよね (´-ω-`)
あとサンウは、ミギョンからウジェがソヨンの嘘を知っていたと聞いて驚いてましたがー
その後、何度もソヨンに電話するも、全然繋がらず…苛立つサンウ。
そしてサムジェは、パンssiに「あの夜の事は全て聞いてしまった。どこの親だって、子供の事で悩んでるんだ。だから、あまり肩を落とさないで帰ってくれ」と言われ、1人で飲みに行ってましたけど…
「俺は、本当に愚か者だ…」と1人ごちるサムジェが痛々しくて見てられ~ん (´ノω;`)
あの後、ウジェはスンウと飲んでいてー
「何でソヨンは、あそこまで悪ぶるんだ?何も言ってくれなきゃ、俺は両親を説得する事も出来ない」と愚痴ってましたけど…
てか、説得する気なんやね?σ(^_^;)
しかし「説得出来なかったら?親を捨てるのか?」と厳しい言葉を返すスンウ。
その頃、サンウは家に戻ってましたけど…サムジェはまだ帰って来ておらずー。
その後、飲み屋で泥酔しているサムジェを見つけるサンウなんですが…
「実は、俺のせいでソヨンの嘘がバレたんだ」
と言うサムジェに「どういう事?」と、問うサンウ。
だから~サンウまで、会社に入った事を責めないで~(T^T)
ここで「プライドの高い娘を何度も何度も地獄に突き落とすような父親なんだ!」と大声出して倒れてしまうサムジェ。
てか、これサムジェが悪いんやろか?(*´・ω・)
そしてウジェが家に帰ると、キボムとジソンが待っていてー
そこにミギョンとソンジェも呼び…
キボムは「話が世間に広まる前に、ソヨンと離婚手続きを完了させろ」と告げます。
「義姉さんに事情は聞いたの?」と問うソンジェに、
「いちいち聞く必要はない」と返すキボム。
翌日サンウは、サムジェの様子を見に行きますがー
サムジェに「俺がこの家を出て行くから、ソヨンを連れて来い」と言われ、
「本気で言ってるの?ソヨンは嫌がるよ。あの家からも逃げ出したんだよ?」と返すサンウ。
「それでも、1人で暮らすよりマシじゃないか」と言うサムジェに、
「やめてくれよ!」と声を荒げてしまうサンウ。
ホジョンも、聞こえない振りするの大変よね…(´・д・`)
てか、ヨニの家で寝泊まりしているソヨン、楽しそうやね?
周りが、あんだけ苦しんでいるのに…何なんよー?と思ってしまう( -д-)
その後、ヨニも辞表出してましたね。
あれからジソンは、ドラムを習いに行ってるようでー
ソヨンと一緒に行った“FANTA SIA”が忘れられないんでしょうね。
しかし、ここでジソンの髪の毛が絡むトラブルが発生し…
とある男が登場~♪(v´∀`*)
いきなりマジックを見せた、あの男は何者?(´・∀・`)
その後、ジソンはガンスンに会い、これまでの出来事を話してましたけど…
これまたガンスンが、家に帰って来ていたホジョンに、
「ウジェが嫁に騙されて、離婚するらしい」と話してしまうんですよね(°д°|||
ここでホジョンは、サムジェが持ってたウジェの記事の切り抜きを思い出してしまい、
ガンスンにウジェの奥さんの名前を聞いてしまうー。
そして急いで家に帰り、記事の切り抜きを確認してましたけど…
「お義父さんが可哀想…捨てられた上に、ずっと心配してたの?」
と、1人涙するホジョン。
その後、ソヨンはサンウの病院に行くんですが…
場所を移そうとするサンウに「隠れなくていいわ。時間があるなら、お茶しない?結局ー 壊れたわ」と告げるソヨン。
「そっか、父さんに聞いたよ。気づかなくて…」と返すサンウに
「父さんの話はやめて」と言うソヨン。
そして2人はカフェへー。
「ちゃんと理由を話したら、どうだ?嘘ついた理由を言ってないんだろ?」と問うサンウに
「もう終わったんだから、言っても無駄よ。この3年間は緊張の連続だったわ。恐怖心と後ろめたさと不安を感じて楽になれなかった。罪を犯したから、堂々と出来なかった。それでもウジェssiの事を信じていたのよ。事実を知っても、責めないだろうと」
てか、それあまりに虫がよすぎへん?(*´・Д・)
「裏切られたら、誰だってショックに思うさ」と返すサンウ。
「そうよね。これからもう1度イ・ソヨンとしてやり直そうと思う。辛かった時、ウジェssiと出会ったの。だけど失敗したでしょ?もちろん自分が悪いんだけど…誰かに頼る生き方は良くないって思った。そんな生き方は間違いなのよ」と言い切るソヨン。
てか、1度の心配で人生の結論、出すなよ~ε=(・д・`*)
「彼を愛してるくせに」とツッコむサンウ。
「もしウジェssiや、ご両親が受け入れると言っても、私の罪は消えないわ。気を使いながら、ずっと暮らしていくなんて…そんな生活ごめんだわ。でも、これからは自分らしくいたい」と言うソヨンに、
サンウは「本当に、後悔しない?」と問いますが…
それには答えず、引っ越しした事と友達がいる事を話すソヨン。
サンウも、ソヨンに友達がいる事にビックリしてましたよね(*´・∀・)
あれから、ずっと落ち込んでいるサムジェに、
パンssiは「何があったんだ?話せば、解決策が見つかる事もあるんだ」
と熱心に聞き出そうとしてましたけど…
その後ー
ウジェは結局、離婚届にサインして、会社を出ようとしますがー
そこにサムジェが待ってたんですよね。
そして「実は話があるんです。飲みに行きましょう」と声を掛けます。
敬語を使うサムジェに「もう敬語は…」と言い掛けるウジェ。
しかしサムジェに「何故ですか?」と言われ、
ウジェは一瞬、躊躇してしまい…改めて、挨拶が遅れた事を謝ります。
そして「副社長は、死にたいと思った事は?」と問い掛けるサムジェ。
「ありません」と返すウジェに
「では、誰かに助けてと言われた経験は?」と問うサムジェー。
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%A8%E3%83%B3/-39%E8%A9%B1いとしのソヨン #39
いつも、ありがとうございます♪
[10回]
2013.06.10 Monday 15:52
てか、このドラマ誰が主人公でしたっけ?太宗武烈王じゃなくて、大王の夢~にしといてホント良かったですな。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
武烈王たちが陣営にて、作戦会議をする中ー
ケベクは黄山ヶ原にて出征前の祈りを捧げ、
その後、兵士らの覇気をあげておりましたが…僅か5千での出征となるんですな σ(・ε・〃)
ユシンは、ケベクが黄山ヶ原に布陣している事を受けるも、
少し様子をみようとするんですが…
ここで、またポンミンが「遅滞すれば、蘇定方との約束の期日を守れぬし、それを口実に羅唐軍の統帥権を握ろうとするはずです」と訴えー
結局、黄山ヶ原へ向かう事になりますが…
しかし百済軍は即、撤退するんですよね。
ここで疑えよ~(*´・Д・)って感じなのに、またポンミンは深追いしてしまうー。
で、敗退しちまうわけです(-∀-`; )
その後、ポンミンはユシンに「軍紀を乱した罰は、甘んじて受けます」
って膝ついて、謝ってましたけどぉ…(-ε-〃)b
もう、こういうキャラだと諦めるしかないんかね?
真面目に見てたら、いちいちイラついてまうわ…(o´Д`)=з
ユシンも罪には問わず、今日の敗戦を教訓に慎重を期すよう告げるに留めてましたね。
その夜、ユシンはようやくケベクがタニョンではなく、黄山ヶ原に布陣した理由を突き止めるんですけど…
黄山ヶ原は平野だけど山に囲まれている為、サビ城を進撃するには、百済陣営を通らねばならないらしい。
しかも前後左右の四方から攻撃出来る為、突破するのは容易ではないと( `・ω・)
と、言ってる間に、前方からケベクが左軍陣営を奇襲をかけてきます。
しかし、そこそこ~かき乱した後、すぐ撤退して行きましたがー
てか、あのプヨテ王子…(-∀-`; )
戦場に妓女を連れ込み、酒宴を開くなんてー 先が思いやられますな?(*・д・)b
ケベクがブチ切れて、上下問わず陣営内での禁酒令を出してましたけど…
何かプヨテ王子、よからぬ事を目論んでそうですぞ?(・ω・;)
その頃、高句麗ではー
唐の高宗から
“もし高句麗が百済に兵を送るなら、余の大義に逆らうものと見なし、兵を率いて遼東に進撃して高句麗を戒める。高句麗王は余の意思に従い、自重自愛してくれる事を願う”
てな内容の国書を受け取り、ヨン・ゲソムンが激ギレ。
オロオロする宝蔵王に「唐の皇帝の脅迫に屈してはなりません。百済王との約束通り、今月の20日までに百済に援軍を出征させ、百済を救うべきです」と進言。
更に「百済と手を組み、羅唐軍を撃退した後、直ちに徐羅伐へ進撃し、唐の手先になったチュンチュを戒めます」と誓うヨン・ゲソムン。
そして武烈王は、黄山ヶ原での敗戦の報告を受け、苛立ちを隠せないようでしたが…
と、そこに山海の珍味料理が運ばれてきてー
武烈王は「膳を下げろ。兵士らが粗末な食事をして屋外で寝ているのに、贅沢な食事は出来ぬ。三韓一統の大業を遂げるまで、出征した兵士らと同じ食事をする」と告げます。
その後、武烈王はカンスに今突城で広まっている病の原因を問うていましたが…
カンスいわく、井戸水から悪臭が漂う為、調べさせたところ城内の全井戸からネズミの死体が出てきたと。どうやら民心を離反させ、百済征伐を霧散させようとする高句麗の間者の仕業らしい。
しかし、ここで武烈王は突如めまいをおこし、倒れてしまいます(°д°|||
そして…またまたウィジャ王のスマイルショット~(。-∀-)
ケベクが黄山ヶ原で勝利して新羅軍の気勢を挫きー
武烈王が、病で倒れた事が愉快でならんらしい。
「戦意を失った新羅軍など、容易に退けられよう。問題は、白江を遡上してくる唐軍をいかにして止めるかだ」と言うウィジャ王に、プヨヒョ太子が加林城への出征を志願します。
既に、プヨユン王子が行ってるようなんですが…
しかし、ウィジャ王は太子の意気込みを買い、快諾します。
その頃、蘇定方はユシン率いる新羅軍が敗戦した事を聞き、鼻で笑いー
「我が唐軍は、白江についたら上陸してサビ城へ進撃する」
とインムンに告げておりましたが…
インムンは「白江の周辺は、砂州と葦原で険しい地形ゆえ、潮時を待ち、水路を進むべきです」
と訴えるも、見事に足蹴りされてしまいます σ(^_^;)
その後、蘇定方らは白江に上陸するも、砂州に足を取られてしまいー
劉仁願に「潮時を待ち、水路でサビ城に向かう方が安全かと」と進言されますが…
「将帥が、1度吐いた言葉を撤回出来ぬ。このまま陸路で進撃する」と言い退けます。
一方、ケベクは「加林城にいるポクシン将軍は知的に優れた将帥ゆえ、容易に唐軍を退けられよう。高句麗の援軍が到着するまで、新羅軍を黄山ヶ原に足止めするのだ」とファシらに指示。
そしてユシンは、蘇定方の陸路進撃報告を受けてましたが…
非難するフムスンを横目に「蘇定方は、むざむざ負ける将帥ではない。間違いなく、百済の虚を突く策を用意しているはずだ」と言い切ります。
結局、ユシンの言う通りになるんですよねーo(*・ω・)ノ
蘇定方は、民に葦と柳の枝でムシロを作らせ、それを砂州の上に敷いて渡ったらしい。
この報告を受けたユシンは「民が唐軍に協力したという事は、百済の民心が離反した証拠だ。百済は敗退を避けられぬだろう」と…
その後、ユシンはケベクに会いに行きます。
久々に2人で碁を打ちながら、酒を飲んでましたけどー (*^Δ^)o▽▽o(^ω^*)
ここでユシンは「唐軍がサビ城へ向かっている。お前がここで新羅軍を阻止しても、百済の敗亡は防げぬだろう。高句麗の力を借り、羅唐軍に立ち向かう気か?」と問うんですがー
しかし「ここで新羅軍を壊滅させた後、馬首を巡らして唐軍を討つ。心配は無用だ」と返すケベク。
そして、碁の勝負がつきー
ケベクは、ユシンに「私は高句麗軍ではなく、百済の辺境の兵を待っている。将軍が私を倒せぬなら、私は百済全域の兵を集め、徐羅伐へ進撃し、月城を陥没させ、唐軍を引き入れ、百済を侵した新羅王の首を斬る。私は必ず新羅を敗亡させ、非情な父のうっぷんを晴らしてやる」と告げます。
その帰り、ユシンはプヨテ王子に待ち伏せされておりー
矢で、胸を射ぬかれてしまいましたぞ~(°д°|||
ここで、つづくです。
今回、久々に予告が流れてましたな~(*´▽`)ノノ
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2013.06.10 Monday 02:24
☆評価☆9.5 (10点満点中) 総評は、のちほど。
長きに渡り見てきたこのドラマも、とうとう終わってしまいました。
では、最後のネタバレ全開です~(^^ゞ
ジヒョンは、精密検査を受けた時にスケジューラーから、あと寿命が5日だと告げられたよう。
記憶が残っているのは、突然の事故で49日の旅をする事になり、見事に生き返ったジヒョンへの贈り物だと。
ジヒョンはこれを拒まず、受け取ったんですな σ(・ε・〃)
これを聞き、イギョンは「やっとの思いで生き返ったのに…」と涙しますが…
ジヒョンは「49日の旅をしなければ、パパは会社を奪われてたし、私は親友と婚約者に裏切られたショックで立ち直れなかった。おかげでガンに愛して貰えたし、私も彼を愛せた。だから、むしろよかった。黙って逝くつもりだったけど…オンニにだけは、言わずにいられなかったの」と返します。
「ハン・ガンssiは?あなたの為に必死で頑張ったのに…彼は目覚めたら両思いになれると信じていたわ」とイギョンは言いますが…
「“あなたの事を愛してた”そんな告白は出来ない。彼をもっと苦しめるだけだもの。オンニを見て思ったの。残される人に過去を生きて欲しくない。だからガンには言わないで」と涙ながらにお願いするジヒョン(´ノω;`)
その頃、ガンはミノに面会しに行ってましたけど…
ガンもミノも傷を持っていたけど、互いに尊敬していたと話してましたよね。
そしてガンは、ジヒョンの話をし始めますが、ミノに止めろと言われてしまいます。
その後、ジヒョンは家に戻り、イルシクとミオクとご飯を食べておりー
「こうやって、3人で食事するのが夢だった」と言うミオクや、
「私は、娘の笑顔を見られればいいと思っていた」と言うイルシクに
ジヒョンは「私は2人の願いを叶えられたのね」と明るく返してましたけど…辛いね(´-ω-`)
そして部屋に戻り、身辺整理を始めるジヒョン。
翌日、ジヒョンはイギョンに会いに行き、2人でのり巻きを作った後ー
ガンとピクニックへ出掛けます。
「1度、彼氏とピクニックに行きたかったの」とさりげなく告るジヒョンに、
「回りくどい言い方だな?好きなら好きと言え」と返すガン(-ε-〃)b
でも、この後ガンに「ピクニックには何が必要か?」と聞かれた時に、
「あなた。ハン・ガン。今日だけ私の恋人になって」とハッキリ告げるんですよね(o^^o)
ガンも「交換条件がある。明日だけ俺の恋人になってくれ」と返してましたけど…
その後、2人はのり巻きを食べさせあったり、楽しい時間を過ごしてましたが…
ジヒョンが、死ぬと分かっているから泣けてしまう…(´; д ;`)
ここで、ガンがブレスレットを持っているのを見てー
ジヒョンは、お母さんにはご飯を食べさせてもらったりして、実は仲が良かったと話してましたけど…。
ガンは、お母さんに病気の事を話してもらいたかったと言ってましたが、
でも、お母さんは「悲しい思いをさせるなら、いっそ誤解されてた方がいい」と言ってたんですよね(´・ω・)
「お母さんの気持ちが、今になってやっと分かった」と言うジヒョンに
「そうだ。気持ちを隠すのは、伝えるより辛い」と返すガン。
その後、ガンはジヒョンを願いを叶えてくれる銅像の前へ連れて来るんですけど…
実は、イギョンはジヒョンとの約束を守れず、事前にガンに寿命の事をしてたんですよね。
それを聞いた上で、ジヒョンとデートしていたガンに泣ける(T^T)
ガンは「ジヒョンが、そばにいてくれますように」と。
ジヒョンは「ガンが、私を忘れますように」と祈ってましたけど…(´・_・`)
その後、ジヒョンは病院に戻り、
イルシクとミオクに「今日は幸せだった」と話し、
そして、2人にそれぞれ「パパ(ママ)の娘に生まれて幸せだった」と伝えますが…
ここで突如ジヒョンは、お腹を抱えて倒れてしまいます。
スケジューラーは、既にスタンバってたみたいでー
体から抜け出たジヒョンを連れて、エレベーターへと向かいます。
最後に握手を求めるスケジューラーに微笑みながら、エレベーターに乗ったジヒョン。
ホントに泣けるわ…。゚(゚´ω`゚)゚。てか泣いてばっかやな、私。
チョ先生いわく、
死因は「交通事故の外傷による腹部の大動脈瘤が破裂した」らしいんですが…
その後、お葬式が終わり…イルシクとミオクは家に戻りますが、
ジヒョンの部屋が片付いてるのを見てー
「死ぬのを知ってたみたいだな」と言うイルシク。
一方、ガンはイギョンが置いていった箱の中を見るんですけど…
そこに“この箱は、ソン・イギョンに返して下さい。私には友達が必要です。ハン・ガンという人に友達になって欲しいです。”との内容の手紙が入っておりー
どうやら、ジヒョンが書いて入れたんですな(「・ω・`)
ガンは、その箱をイギョンに届けに行きます。
イギョンは、箱の中にイスが使ってた鍵を見つけて、ガンと2人でイスが通ってたライブハウスへ向かいますが…
どうやら、そこのロッカーの鍵だったようでー
そこで、イギョンが昔、春川で捨てられた時に持っていたリュックを見つけます。
その中には、イギョン名義の通帳が入っていてー
イスは、イギョンと約束したペンションを建てる為、貯蓄してたんですよね(*´Д`)σ
通帳を見ながら、涙するイギョンとスケジューラー。
その後、ガンはイルシク宅を訪ねてましたけど…
誰かの写真を見て、泣いているミオクに
「まだ、そんな写真を持ってたのか?ジヒョンも失ったのに、この子まで思い出すな!」
と怒鳴るイルシク。
てか、この写真はもしやー... Σ(゚ω゚)
ジヒョンの姉で、ジミンという名前らしいんですが…
昔、ミオクが目を話した隙に誘拐されたらしい。
ガンは、ミオクに「これと同じリュックと靴を持ってる女性がいます」告げー
ミオクと共にイギョンに会いに行きます。
そしてイギョンにリュックと靴を見せてもらうんですが…
ジヒョンが、ジミンと同じ物を欲しがるから、
ジヒョンには太陽、ジミンには、星のマークをつけていたらしいミオク。
やっぱ、靴についてましたねーo(・д・*)
「信じられない…生きてたのね」と涙するミオク。
この展開に、スケジューラーもビックリですよね(゚∀゚ゞ
ジヒョンとイギョンが出会ったのは、偶然ではなく必然だったんですな。
あとジヒョンがエレベーターに乗る前にスケジューラーに涙の主を聞いてましたけど…
ガンとソウと…結局はインジョンだったんですよね。
インジョンは、ジヒョンの呼吸器を外そうとした時ー
すんでのところで止めて、これまでの罪を悔い、泣きながらジヒョンに謝ってたんですね。
ジヒョンは、インジョンが泣いてくれた事がホントに嬉しかったんですよねー(ノ∀`*)
そしてスケジューラーは、当初“誤解を解いて、指輪を渡し愛を確認する”のが望みだったらしいんですが…
直前になって“イギョンの親を捜す”に変えたって事でいいんかしらん?(・・*)
それか、先輩の粋な計らいだったのかもしれませんが…
スケジューラーも本日で任務終了らしく、イギョンに別れを告げてましたよね。
そしてガンは1人、川の畔にてー
“ジヒョンが何故黙って逝ったか、ようやく分かった。お前は辛く寂しかっただろうけど…
残った人は、おかげで幸せに生きてる。49日があってよかった。
お前も来世で幸せになれ”と心で呟きます。
そして2年後ー
インジョンは、ミノに会いに行っていてー
ミノの母の面倒も見てるらしく、
ミノは「もう俺に借りを作らせるな。出所まで、あと3年もあるんだ」と言ってましたけど…
そしてガンは、また設計士の仕事を始めたみたいでー
あとイギョンは、ガンの店で働いていたけど、今日で辞めて待望のペンションで働くよう。
その後、イギョンとガンはジヒョンとイスの木を訪ね、
そこで2人は、それそれジヒョンとイスに感謝の言葉を心で呟きー
ここで、終わりです。
最後に…
このドラマを見始めたのは、今年の1月からだったんですが、
最初から好感触で、これは時間のある時にジックリ見たいなーと思ったんですよね。
なので、見終わるのにかなりの時間が掛かってしまいました σ(^_^;)
死がテーマにも関わらず、主人公であるジヒョンが明るいキャラだったのがよかったな。
ま、結構ハラハラされられましたけどね。
そして、最初は自分の気持ちを表面に出せなかったガンですけど…
ジヒョンの正体を知ってから、必死に生き返らせようとする姿に心打たれました。
チョ・ヒョンジェssiのドラマも、そんなに多く見てるわけではないけど、
今まで見た中で、1番好きなキャラかも~ですd(-ω・。)
また、こういう心に残るドラマに出会いたいなー(o゚▽゚)o
もし見てない方がいらっしゃいましたら、ぜひ見ていただきたいなぁ~と思えるドラマでした。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AF49%E6%97%A5-49%E6%97%A5-/-20%20%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%B6%99%E3%80%8D私の期限は49日 #20 最終回「最後の涙」
いつも、ありがとうございます♪
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