2024.11.27 Wednesday 16:28
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2013.06.09 Sunday 17:30
昔はさておき…改心したサムジェを見てきてるから、どうしてもサムジェよりで見てしまう…今回は本当に号泣しました(ノДT)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「俺を助けたユ・マノssiは、お前の父親だ。だからこそ、余計に言えなかった。お前には耐えられないと思ったからだ」
しかしソヨンには、ウジェの言う事が受け入れられずー
トイレに逃げて、そこで泣き崩れてましたけど…(´-ω-`)
でも席に戻って来た時には、また素っ気ない態度に戻っていてー
「話は、それで終わり?私が話す事はもうないから、手続きしましょう」
と告げるソヨン。
ウジェは、とにかくソヨンから本心を聞きたくて、
去ろうとするソヨンの腕を強く掴み、引き留めようとするんですけど…
「強く掴めばいいって考えは捨てて。もう3年前のソヨンじゃないわ」
とか言っちゃうソヨン。
てか、何でここまで意固地になれるんやろ?ε=(・д・`*)
その後、ホテルに戻って涙してましたけど…
サムジェの事が気になるならウジェに聞けば良かったのにねぇ(*´・ω・)
その頃、サムジェも…
さっき尋ねて来たウジェの様子が変だった事が気になっておりー
しかも家に帰って、ホジョンとガンスンの電話の会話を聞いてしまって、
ソヨンが家を出た事を知ってしまいます。
部屋に戻り「まさか、俺が原因なんじゃ?」と、考えてしまうサムジェ。
その後、サンウに電話して「ソヨンから連絡はなかったか?」と聞いてましたけど…
この後、サンウもミギョンから…
ソヨンの嘘が家族にバレて、家出してしまったと聞かされるんですよね(´・_・`)
サンウは、即ソヨンに電話するも繋がらずー。
結局、サムジェはウジェ宅まで、様子を見に行くんですがー
その後、ソヨンはヨニを呼び出し、
サムジェが全て知っていたと話してましたけど…
泣き崩れるソヨンを見て、心配になったヨニは、自分の家に連れて帰ります。
しばらくして、サンウも家に戻りますが…
ここでサムジェの為に、ベスト編んでいたホジョンが服のサイズが分からず…クローゼットをあさりに行った際ー
ウジェの記事の切り抜きの入った箱を見つけてしまうんですよね σ (゚∀゚; )
そしてサンウに箱を渡し、
さっきサムジェにウィーナスに知り合いはいるのか?と聞かれたと話すんですけど…
サンウは、サムジェがソヨンが結婚した事を知ってた事に愕然とします。
あと、ミギョンも家に帰り…
ジソンに「ソヌから話は聞いたよ。驚いたよね?」
と話し掛けてましたけど…
まだ寝込んでいるジソンを見かねたキボムは、
「そろそろ正気になれ。寝込んでいたら、向こうの思うツボだ」
と発破を掛けます(*・д・)b
ここでミギョンは、ソヨンが許しを請わず、荷物をまとめて出て行った事、
そして実は、ウジェもソヨンの嘘を知っていた事を聞かされー
ウジェを責めるんですけど…
確かに2人の事を思って、愛するサンウを別れる事になったミギョンとしては、黙ってられないよね。
それでも、ミギョンはウジェにソヌがソヨンを脅していた事をちゃんと話すんですよね。
ここでウジェは、ソヨンが本当は全て打ち明けてから、離婚するつもりでいた事を知るんですけどー( `・ω・)
あれからサムジェは、ウジェの家近くで、ソヨンが戻って来るのを信じて待ってたんですが…。
そしてサンウも…
やっぱ眠れなくて、外に出るんですけどー
そこへ、ようやくサムジェが戻って来ます。
「知ってたの?ヌナが結婚したって?」と問うサンウに
「どうして、お前がその事を…?」と動揺しまくるサムジェ。
「結婚前から知ってたの?どうして俺にも黙ってたの?1人で抱え込むなんて、バカげてる!こんな記事まで集めて…何も知らずに俺がどれだけ苦しんだか分かる?」と泣きながら訴えるサンウに
「もしかして、ソヨンから連絡が来たのか?」と問い返すサムジェ。
でも、ここでサムジェは倒れてしまうんですよね(°д°|||
ホジョンは、出来るだけ話を聞かないように、ずっと耳を塞いでましたけど…
確かに、サンウも苦しんでたんだけど…でも、やっぱ私はサムジェに同情してしまうー。
サムジェは、サンウに言わなかったのは「ソヨンを苦しめるだけだから」と言うんですよね。
更に「知ってるなんて図々しい事、言えないし、俺には怒る資格もない。誰だって、こんな父親捨てたいさ。ソヨンは悪くない」と自分を責めるサムジェ。
そしてサンウにも「今まで悪かった…すまなかった…」と謝り、号泣するサムジェと私…(T^T)
ホント、ソヨンに泣いてるサムジェを見せたかったですよ~。
周りがどんだけソヨンの事を思い、行動していたのか…(´-ω-`)
周りの人を泣かせてまで、保たなきゃいけないプライドって…何なんよねぇー?(*´・Д・)
翌日ソヨンは、昔の家を訪ねてましたけどー
と、そこにジソンから呼び出しの電話が入ります。
一方、ウジェも事務所へ行き、ヨニにソヨンから連絡がなかったか?聞いてましたけど…
「ありません」と答えるヨニ。
その後、ウジェにもジソンから「ソヨンが来る」と電話が入りますがー
一足先に家に着いたソヨンは、ジソンから
「最初の事は距離を感じたし、信頼出来なかったけど…近づくにつれ、実直で誇り高く素敵な女性だと思った。でもね、あなたの嘘は許されないわ。今も鮮明に覚えているの。ユン・ソミの事で傷ついていた時、慰めてくれたでしょ?だからこそ許せない。ソミにも嫁にも騙された。あなたは悪い人じゃないはず…でもこれ以上は、怖くて信用出来ない。悪いけど、もうあなたを受け入れられない」と涙して話すジソンに、
「分かってます。それは当然です…あの時ついた嘘で、ウジェssiの事も傷つけてしまいました。ちゃんと離婚するので心配いりません」と返すソヨン。
ここで、ソヨンも泣いてましたけど…ジソンには、素を出せてたって事ですよね?(*´・ω・)
結局、ウジェは家には入らず、外で待っていたよう。
そしてソヨンとカフェで話し合う事にー。
ここで、ウジェは「プライドを捨てて、ちゃんと説明しろ。一体、お前に何があったんだ?どんな思いで、3年も隠してきたんだ?」と聞くんですけどー
「愛ゆえの嘘だろうが、財産目当てだろうが、どうでもいい。父と弟を隠して、結婚した事は事実よ。自分を偽り続けた、この3年は苦しみと後悔の連続だったー。2度と戻りたくないの」と返すソヨン。
やっぱソヨンは、これ以上、本音を言おうとしないんですよね…(´・ω・)
「どうせ、ウジェssiには、理解出来ない」と言い放つソヨンに、
「だから、理解出来るように話せよ!」と声を荒げるウジェ。
でも…これソヨンが心を開かない限り、同じ事の繰り返しだと思うんですよね。
その後、ソヨンは事務所に戻り、ソヌを見事にスルーして(`・ω・)っ彡/
ヨニと荷物整理をしてましたけど…
ヨニに「ちゃんとウジェssiに、お父さんの事を話して。誤解されたままじゃダメよ」と言われるも、
「父さんの事を正直に言えと?ジメジメした苦労話をウジェssiに聞かせるの?これ以上、父さんを裏切れないわ」と返すソヨン。
一方、サムジェはネットでソヨンと勤め先の場所を調べたようでー
ついにソヨンと再会しましたぞーヾ(〃゚ω゚)ノ
ソヨン、素直になって欲しいけど…どうかな~?σ(・ε・〃)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[9回]
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2013.06.09 Sunday 01:39
のっけから百済王宮に鬼騒動が起きてましたけど、てかサムグァンたちの仕業だったのね~。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
翌朝、“百済同月輪 新羅如月新”と書かれたべっ甲も、王宮から掘り起こされてましたけどー
ウィジャ王は神官を呼び、意味を解かせます。
「百済は満月と同じゆえ、じきに国運が尽きる。新羅は新たに満ちる月と同じゆえ、これから国運が開ける。大王は酒色と快楽に溺れ、忠臣を遠ざけ、朝廷には奸臣が溢れているゆえに天が百済を滅ぼすという啓示を下されたのでしょう」と告げる怖いもの知らずの神官ー。
案の定、すぐウィジャ王に斬られちまいやした(°д°|||
ウィジャ王は、その勢いでべっ甲を叩きまくってましたけどー
剣が折れてしまい、何だか怪しい空気に…(-∀-`; )
しかも、ここで忠言したフンスも流刑になってしまいます。
てか、ちとウィジャ王、気ィ触れてもうてるよね?(-∀-)
その頃、新羅ではクムガンが病死してしまい…
武烈王は、アルチョンに
「上大等になり、朝廷を導いて欲しい」と頼んでおりましたが…
「光栄の限りですが、先日唐に援軍を請うた事で、私の役目は終わったかと」
と、丁重にお断りした後ー
「ユシン公を朝廷の領袖に任じ、大業を遂げて下さい」
と、訴えるアルチョン。
その後、アルチョンはユシンにも武烈王を支え、三韓一統の大業を成すよう話してましたけどー
そういや~アルチョンって、4代の王に仕えてたんですよねー(o゚▽゚)o
ユシンは、アルチョンに「私と新羅朝廷は、アルチョン公の衷情を決して忘れません」
と返します。
そして西暦660年、5月ー。
太宗武烈王は、ユシンを出征軍の大将に命じ、ポンミンと5万の兵を率いて、百済を征伐する為、自ら出征したと。
唐の高宗は、蘇定方を大総官にインムンを副総官に命じ、13万の兵を派遣したらしい。
と、ネタバレ~ション情報d(-ω・。)
武烈王出征の噂は、ウィジャ王の耳にも届いておりー
ここで、またプヨユンが「万が一に備え、辺境の兵をサビ城に呼び戻すべきかと」と進言。
しかし「恐れる事はない」とはね除けるウィジャ王(ノ`А´)ノ=3
でも唐軍が出征したのは気になるようでー
プヨユンに「ケベクと共に平壌へ行き、高句麗に援軍を請え」とー
そしてポクシンには「飛鳥へ行き、倭国に派兵を請え」と命じます。
その後、例のごとくヨン・ゲソムンはケベクに
「高句麗が援軍を送り、百済を支援したら百済は高句麗に何をしてくれる?」
と問うてましたけどー(-∀-)
「百済大王は、高句麗と共に三韓を守るとの大義を宣明された。何故、莫離支は大義を忘れ、実利ばかり得ようとする?」と鋭い言葉を返すケベク。
この後も、やたらヨン・ゲソムンを挑発する言葉を連発してましたけど…
これはヨン・ゲソムンに兵を出させる為のケベクの作戦だったんですね(´・∀・)
その頃、武烈王は陣営にてユシンらに
「百済征伐は、戦乱の終結が目的だと出征軍に周知させよ。一気にサビ城へ攻め入り、百済王を降伏させてこそ、百済の民の苦痛と被害を減らせる」と告げます。
その後、ポンミンとユシンは武烈王の命を受け、
徳勿島の唐軍陣営を訪ねてましたけどー
ここでポンミンは、蘇定方に「太子は土産を持たずに来たのか?新羅王が皇命を受けた私を冷遇するなら、今すぐ唐に引き返すぞ」と脅迫されますがー
しかしユシンが「他国で我が物顔に振る舞い、財物を求め、徹兵をすると脅迫した。この場で首をはねられても、文句は言えまい!」と激ギレ。
一触即発ー となりかけるも、
ポンミンが「羅唐軍が内紛を起こせば、百済の地を踏む前に敗戦するでしょう」と言い、
何とか、この場を収めます。
しかし、実は蘇定方はポンミンとユシンをわざと怒らせ、器を計ったのだとか。
しかも高宗の最終目的は、やはり新羅と百済の両国を唐の植民地にする事らしくー
百済の次に、新羅も討とうと目論んでいるよう…(´-ω-`)
その後、ウィジャ王はフンスから“伎伐浦の峽谷で待ち伏せ、羅唐軍を攻撃すれば勝算はある”
との上奏文を受け取ってましたけどー
これも奸臣らの反対され、受け入れないんですよね。
どうやら、これが運命の分かれ道となりそうですな(´・ω・)
そしてユシンたちは、サビ城へ進撃しますがー
てか、あれはケベクの妄想でしたけど…もう私は騙されませんぞ~(ヾノ・∀・`)
結局、高句麗も倭国もお国事情で、すぐに派兵は出来ないらしくー
ウィジャ王は、ケベクらに「百済の国運は、百済軍の手で守り抜く」と宣明。
ここでウィジャ王は、ケベクにどこで新羅軍を討つか?と問いますがー
「黄山ヶ原に布陣して、新羅軍と一戦を交え、必ずや勝利を収めます」と返すケベク。
この後、ケベクは夫人と子供たちに別れを告げに行くんですけど…
元々、王命に背き、忠誠心を捨てる事を最も恐れてきたケベクが、
夫人と出会い、肉親の情より怖いものはないと、気持ちに変化が起きたんですよね。
「胸の中に恐怖を抱いて戦場に出たら、敵を前にして命懸けで戦えぬ」
と夫人に告げるケベク。
夫人も涙しながら、ケベクに従うと返してましたけどー
結局、ケベクは家族を殺めてしまうー(-ω-`*)
ファシに家族たちが着ていた着物を持たせ、ユシンに届けさせてましたけど…
並々ならぬケベクの決意に涙するユシン。
次回は、いよいよ決戦となりそうですな o(・`д´・ 。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[9回]
2013.06.08 Saturday 18:52
市長選挙を控えたNY。1人の女性記者マキシン・アンジェリスは、立候補者の資金疑惑について追っていた。
ネタバレしてます~(*・ω・)ノ
という事で、
今回イロコイホテルにて、マキシンがグリフィンを脅しているところから始まりましたけどー
彼女は、過去6年間で麻薬組織・イライアス・HR などの巨悪を暴くスクープ記事を連発していて、敵はかなり多そう( `・ω・)
その後、FBIのドネリー捜査官らにHRの汚職警察官たちが逮捕されてましたが、
肝心のボスは、まだ捕まってないらしくー
この事があり、
ファスコは、シモンズに「ボスと俺を助ける為、FBIが掴んでいる致命的な“何か”を調べろ」
と脅されるんですが…(・_・;)
一方、グリフィンの選対本部長をしているクインは、マキシンを待ち伏せしていて、
オフレコだが、ウォーカーはクリーンだから今回は勝てない、と認めた上で、
「いつか、グリフィンに報復されるぞ」と警告します。
これを聞き、フィンチはエドワード・グリフィンを容疑者リストに追加するのですが…
てかフィンチ、ベアーに少々手こずってますなー(*´・∀・)
その後、マキシンはタレコミの電話から、
「HRのボスは、クリストファー・ザンブラーノ」と聞き、
早速、FBIのウィルスに情報収集をしてましたけど…
ちなみに彼の父親は、亡きマフィアのドンらしい。
そしてマキシンは、ザンブラーノに会いに行きますが、逆に脅されてしまいー
リースはそれを見て、助けに行こうとするも、
フィンチから「マキシンはスーツの男、すなわち君を追っている。我々は、極秘マシンから不正な情報を得る日陰の存在だ。彼女を救い、しかもスーツの男と悟られてはならない」と釘を刺されてしまいます。
結局リースは、カーターとファスコに応援を頼む事に。
リースは、ファスコに「シモンズを見つけ、後を尾けろ。面倒な事になったら、俺を呼べ」
と言ってましたけど…もう、なってますよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
でもファスコも息子を盾に脅されてた為、本当の事を言えなかったんですよね(´-ω-`)
その後、マキシンはHRのボスはクリストファー・ザンブラーノだとWeb版記事に載せますが…
その頃フィンチは、マキシンが出会い系サイトに登録している事を知って、
リースとデートのセッティングまで済ませてましたけど…
これまた犬好きのリースは、マキシンの理想に当てはまるらしい。
普段クールなフィンチが“してやったり”な顔をしてたんですよね~(´・∀・`)
しかしリースとデート出来るなんて…羨ましすぎです~(*>ω<*)σ)Д`*)
これまた、笑顔も素敵なんですよねー(ノ∇≦*)
と、そこへカーターから電話が入り、ザンブラーノはHRのボスではなかった事が分かります。
どうやらマキシンも、同じ内容の電話を受けていたようでー
リースはマキシンに頼まれ、ザンブラーノのアジトまで送って行きますが…
既に何者かに殺られた後で、一足遅かったよう(*_ _)o
その後、警察署でカーターから、リースとマキシンは事情聴取を受け、
帰ろうとしたところに、今度はドネリー捜査官から声を掛けられるマキシン。
ドネリーいわく、
ザンブラーノの父親は、HRとの交渉担当係兼帳簿係だったらしく、
父親が亡くなってザンブラーノは、帳簿の事をFBIに知らせて来たらしい。
ドネリーは彼に不逮捕を保証し、今夜帳簿を貰う約束だったのに、マキシンにぶち壊されたと。
これを記事にしたら、捜査妨害でブチ込むと脅されてしまうマキシン。
どうやらマキシンは、HRのボスに嵌められてしまったようですな (´・ω・`)
この後マキシンは、帳簿を探そうと躍起になってなってしまう。
リースはマキシンを飲みに誘いー
危険な事に足を突っ込もうとしているマキシンを説得しようと試みますが…
でも「自分の手柄を優先し、人の命を奪った。取り返しはつかないけど、罠を仕組んだ悪党は必ずあぶり出す」
と宣言するマキシンをリースは、止められなくなるんですよね(*´・ω・)
しかしリースとマキシンは、外に出てたところを襲撃されてしまいます。
リースから、自分のアパートに避難すると聞き、
フィンチは、ベアーを連れて一足先にリースのアパートへー。
そしてフィンチは、クローゼットの中で待機…てか、どうも武器庫だったようですが…
でも即、ベアーに近寄られて…ベアーてば~、いつの間にかリースよりフィンチの事を好きになってますやん~ヾ(・∀・`*)
しばらくしてリースとマキシンが戻って来ますがー
マキシンがコンタクトを外しにいってる間に、
フィンチは「何故、ここに連れて来た?いつか正体がバレるぞ」と咎めて帰って行くんですけど…σ(^_^;)
その後フィンチの調べで、襲撃者は元FBIのボーグルとピットだった事が分かります。
同じ情報をマキシンにも送ったらしくー
マキシンは、リースの元カノだと思ってるゾーイに会い、
選挙関係者が怪しいかも、と聞くんですが…
結局、ザンブラーノは帳簿を回転木馬の足に隠していて、
先にリースたちが見つけるんですが…そこにボーグルとピットがやって来てしまいー
リースは、マキシンに正体を悟られない為、奴らに殴られっぱなし…(´ノω;`)
フィンチは、カーターたちが来るまで、我慢するよう告げても、ちとだけフライングしてましたよね。
しばらくして、カーターとファスコがやって来て、リースもようやく戦闘開始ー。
その間にマキシンは帳簿を見て、HRのボスはL・ウォーカーと記事を打ってましたけどー
もう少しで撃たれてしまうところでしたが…
リースに救われた事には、気づいてませんでしたな(。-∀-)
その後、ボーグルとピットは逮捕され、
ファスコは、しっかりシモンズと自分の名前が記載されているページを切り取ってましたね。
結局、黒幕はクリーンだと思われていたランドン・ウォーカー立候補者だったという事で、
収賄と汚職 陰謀の罪で逮捕となりました。
その後ファスコは、シモンズに切り取った帳簿を渡してましたけど…
しかしシモンズは、まだまだファスコを解放してくれそうにないですぞ~(・д・`;)
そしてリースとマキシンは、最後のデートをしてましたけど…
リースがスーツの男とバレなかったので、よしとすべきなんでしょうな。
詳しくは書きませんが、ちと不満げな私…σ (^_^;)
しかしフィンチは、ウォーカーが黒幕とは思っていないよう。
最後のシーンからして、真の黒幕はクインって事でいいんでしょうな?σ(・ε・〃)
ここで、つづくです。
いつも応援して頂き、ありがとうございます♪
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2013.06.08 Saturday 00:01
実は、何度も巻き戻して確認したんですがー
確か“アジュンマ”と出てたような…てかミギョンは、一体誰に電話したんよ~?(-∀-`; )
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
車で去って行ったソヨンの事をウジェは、すぐさま追っ掛け、
ソヨンの正直な気持ちを聞きだそうとしてましたけど…
しかし道路の真ん中で口論していた為、周りの車からクラクションの嵐を浴びてしまいー
ソヨンは、ウジェが1人の男性に抗議されてるのを見て、また車で逃げてしまいます。
とにかくキボムの怒りは尋常じゃなくて…
ウジェが戻って来るなり「明日、離婚手続きしろ。親を死んだ事にするなんて、許せない」
と言い放ってましたよね(´・ω・)
そしてジソンは「何故、ソヨンは私に優しかったの?騙してたくせに…何故私ばかり、何度も騙されるの?」と、また落ち込んでしまうんですよね…(´-ω-`)
あと、これまで全く触れてませんでしたがー
パンssiとサムジェ。
最初は、衝突しまくり~でしたけど、大分和んで来たでないのん~?(*´▽`)ノノ
結局、一緒に働く事になったしねぇ~。
サムジェから「昔は、木に触れる仕事をするのが夢だった」
と聞いたホジョンは、就職祝いをしようとサンウにメールし、
その後、2人で買い物に行きますが…
てかサンウ~、ホジョンを試食のパシリさせるなや~o(*・ω・)ノ
でもスマホで、仲睦まじく写真撮ってるカップルを羨ましげに見ているホジョンに気づき、
一緒に写真を撮ったり、ぎょうざを食べさせてあげたりしてましたけどねd(-ω・。)
そしてソンジェは“棚ぼたの母”のオーディションを受けてましたけどー
台本に出てきた母がジソンのダブり、思わず涙してしまうソンジェ。
しかし、これが功を奏し、審査員には好印象に映ったよう。
でもソンジェは、あれ以来…家族に気を使うようになってしまい、悩んでたんですよね。
いつしかジソンにも、敬語を使うようになってるし…(*´・ω・)
と、ソンジェの落ち込みも、かなりのモノなんですけど、
ジソンは、もう誰の事も信じられなくなってしまったようでー(´-ω-`)
キボムとユン室長とソンジェが3人で、自分に内緒で会ってるんじゃないか?とまで疑ってましたよね。
その後、ホジョンとサンウはサムジェの就職祝いをしておりましたが…
サンウは、サムジェに「大工仕事をするのが、夢だったの?」と、聞いてましたけどー
この事、サンウも知らなかったみたいなんですよね。
その横で、ホジョンは既に焼酎かっ食らってて、出来上がってましたけど…
ホジョンは、サンウが自主的にぎょうさを食べさせてくれたり、写真を撮ってくれた事が相当嬉しかったんですよね(*゚∀゚)
その後は、サムジェの事を「カッコよくて、意外と優しくて、何でも出来る」
と、ベタ褒めし始めるホジョン。
それを聞いて、サムジェもホント嬉しそうでしたよね(^ω^*)
翌日、朝食の席でウジェはまたキボムに責められてましたけど…
ここでソンジェは、ソヨンが出て行った理由を聞こうとしますが、教えてもらえずー
結局、ジソンに教えて貰ってましたけど…
「絶対に何か理由があります。元から、嘘をつくような人じゃないですよ」
と、ソヨンを庇うソンジェ。
しかし、ジソンに「分かった口聞かないで。悪いんだけど、1人にして」
と、言われてしまいます。
そしてソヨンはスンチャンを呼び出し、辞表を渡します。
スンチャンも止めたかったけど、スカウトしたのがソヌだった為、強く引き留められずー
その頃、ウジェはソヨンに会いに事務所を訪ねて来てましたが…
ヨニから、ソヨンは出勤していないと聞き、ソヌを訪ねます。
「どうやって、知ったんだ?」と問うウジェに
「たまたま知ったの。わざとじゃないわ」と、言い訳しようとするソヌに
「俺に言う時間は、あったはずだ。俺が知っているかどうか、探っていただろ?何故、母さんに言ったんだ?昔のお前なら、腹が立っても我慢出来たはずだ」と返すウジェにソヌは、何も言えず…。
その後、ソヨンはヨニを呼び出し、
「独立する事にした。一緒にやらない?」と誘ってましたけどー
ヨニは、何があったか話そうとしないソヨンに
「私たちは友達でしょ?」と咎め、ウジェが来た事を話します。
更にヨニに促され、ソヌがジソンにチクった事を話すソヨン。
「言わない約束だったんでしょ?軽々しく、人の人生を壊すべきじゃないわ」
と、怒りをあらわにするヨニに
「わざとじゃないと思う。お義母さんに何か言われて、悔しかったのよ」
とソヌを庇うソヨン。
凄い大人ですなぁ~?私は思い切り、ヨニに同調しちゃったけど…σ(・ε・〃)
そして「ちゃんと謝って、説明をしたら?」と言うヨニに
「ウジェssiが傷つくだけだわ。謝罪すれば許しを請う事になる。私はもう、あそこに住む気がないわ」と返すソヨン。
とにかくソヨンは、ウジェが知ってた事がショックだったんですよね。
「自立してみせる。誰かを信じ、寄り掛かる人生なんて虚しいものよ」と言うソヨン。
でも、そういう気持ちを変えてくれたのがウジェだと思うんですけどねぇ…( `・ω・)
あれから、ずっとウジェはソヨンに電話してましたが…
ソヨンが事務所を辞めたと知り、またサムジェに会いに行ってしまいます。
でも、サムジェの怯える目を見てしまって…
ウジェは、結局ソヨンの事を聞けなかったんですよね(´・ω・)
一方、ソヌはミギョンにジソンに非難されて我慢出来ず、秘密をバラしてしまった事ー
そしてソヨンにウジェと別れたら、内緒にすると条件を突き付けてた事を話に来てましたけど…
ブチ切れるミギョンに「別にいいでしょ?あんたも、ウジェオッパも笑えるわ。ソヨンssiは、自分の為に嘘をついた。弟は姉の為に別れ、あんたは彼の為に隠した。結局、皆勝手な人間なのに私はダメなの?イ・ソヨンは、私が心から愛した男を騙して奪った女よ。許せないほど憎いの」
てかウジェは別にあんたの事、好きじゃなかったやんか?(`・ω・)っ彡/
でも、よくよく考えてみると、
ジソンにチクったところで、ソヌには全くメリットないんですよねー
いわゆる自爆だって事にソヌは気づいてるんかしら…?(o´Д`)=з
その後、ミギョンは誰かに電話してましたけど…
だから~どの“アジュンマ”の事?なんよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
そしてソヨンは、ウジェを呼び出します。
ウジェは「新しい家は、どこなんだ?事務所を辞めてどうするんだ?」
等、聞いてましたけどー
「知る必要ないと思うから、答えないわ」と返すソヨン。
その後、ソヨンは今まで騙していた事を謝りー
何も話さず、去るつもりだった事を告げますが…
しかしウジェは、納得出来ずー
「最後まで隠していた理由を説明しろ。それを聞く権利は俺にはあるはずだ」と問い詰めますがー
「父親を死んだ事にする理由は1つしかないわ。玉の輿に乗るのに邪魔な存在だったからよ」と返すソヨン。
「少しは正直になれ。お前に聞けなかった理由は、言ったら俺たちは終わると思ったからだ」と訴えるウジェに
「いいえ、私を信じなかっただけでしょ?」と返すソヨン。
更に「何かの事情があったとしても、俺には理解出来なかった。信用されてない事が辛かった」
と訴えるウジェに
「お互い様よ」と返すソヨン。
ここでウジェは、言っちゃうんですよね…
「お前を心配する父親を見ていた。お前が父親を捨てたんだろ?陰で娘を見守る父親の存在を知ってしまったのに、それでもお前を信用しろと?」とー(*゚◇゚)ノ
動揺しまくりのソヨンに、ユ・マノがサムジェだった事を話すウジェ。
これから、ようやくソヨンとサムジェが向き合う事になるんでしょうか?( `・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[9回]
2013.06.06 Thursday 12:22
今回、結構動きがありましたよねー。何だか雲行きが怪しくなっていきそうな予感…。
以降、緩いネタバレを含め、大まかにまとめています~(^^ゞ
まずヘスクなんですけど…
テピョンに自分の家に家政婦として来てもらい、
母親の顔を覚えているか確かめてましたけど…σ(^_^;)
テピョンは、実子でないゴヌクを育てたヘスクを偉く尊敬してるんですよね(´-ω-`)
でもヘスクは、テピョンの事を他人の子を育ててる情けない子だと陰口叩いててー
しかもテピョンの事を邪魔だとか言ってましたよね。
よくも、そんなヒドイ事、言えるよね?テピョンを捨てたくせに…ε=(・д・`*)
テピョンが帰った後、彼の作った料理を捨ててたヘスクにホント、ドン引きでした。
こんな人が実母なんて、テピョンが可哀想…(*´・ω・)
あと、ホギョンの外出プロジェクトが始まりましたけど…
お見合いの時もそうでしたけど、ホギョンは、きっと人の目線がダメなんですよね。
でもテピョンも言ってましたけど、
ホギョンのさりげなく自慢するとこ、私も結構好きなんですよね。
今後は、ヒレやジュソンも協力するらしいし、克服して欲しいな~(o゚▽゚)o
そしてチョルリョンの兄、チョルミンを見たと言う人が現れます。
チョルリョンは、チョルミンが働いているらしい職場を訪ねますが…
またしても、スレ違いー。
しかもチョルミンは、結核を患っていたらしくて…(´-ω-`)
落ち込むチョルリョンを幾度となく、励ますジュヒ。
でも、その度にジヨンが過剰反応してしまうんですよねぇ…(-∀-`; )
しかも、落ち込んでるチョルリョンに追い討ちを掛けるみたくー
「ジュヒとは、親しくして欲しくない。あなたたちの事を考えて言ってるのよ」
とか言っちゃうジヨン。
チョルリョンは「本当に僕の為ですか?僕が脱北者だからじゃないんですか?」と返してしまう…σ(・ω・`)
まぁ…ジヨンも、テピョンとやっとここまで進展したし、
壊されたくないって気持ちも、分からんではないけど…
でも相手は、子供ですやん~?ちと、大人げないというかー
このドラマだけじゃないけど、女性の我の強さをずっと見せつけられてしまうと、
ホント辟易してしまうんですよねぇ…(*´・Д・)
で、ここが今回1番動いたとこですけどー
ついにウギョンがゴヌクの車の中で、ヘリョンが“わざと”落とした口紅を見つけてしまいます。
その後、ゴヌクに「友達だった頃は、嘘や女遊びも構わなかったけど、家族に許してもらったからには、今後は見過ごせない」と釘を刺すんですよね(`・ω・)っ彡/
あと、ジェサンがヘリョンに会って、お金で説得を試みてましたけどー
やはり、こんなことじゃ~折れないヘリョン(゚∀゚ゞ
ここでジェサンは「金目当てじゃなく、本気だと言うのなら、息子が既婚者でも構わんだろう?」と、愛人になれと提案。
さすが実子を養子と嘘ついてヘスクに育てさせただけあって、発想が怖すぎるわ…( -д- ;)
でも、こんな言われ方されたら…ヘリョンじゃなくても、歯向かいたくなるかも~ですな。
そもそも、女性をバカにし過ぎな気がしてなりませぬ~(´・д・`)
案の定、ヘリョンはこの事をヘスクにチクリに行きます。
そしてヘスクは、ついにサングクに今までの事を全て話に行きー
やっぱサングクは、激ギレしとりましたな (*゚◇゚)ノ
その後、ジェサンとゴヌクがサングクの元へ弁解に行ってましたけどー
サングクに「女の件を隠す為、顔合わせを急いだのでは?この結婚は、考え直す事にします」と告げられてしまいます(。-∀-)
この言葉に焦ったゴヌクは、再びヘリョンに物申しに行くんですけどー
でも、何でまたウギョンに残業だとか、嘘をつくんかね?(*´・Д・)
ウギョンは、それを信じて会社に夜食を持って行き、
そこで、2人が会ってるとこを見てしまいます。
さすがに、今回はウギョンも堪えきれなかったんですよねー(´・ω・)
ゴヌクに「しばらく距離を置こう」と告げます。
その後、ウギョンは真相を確かめにヘスクに会いに行きますが…
でも、その頃ヘスクはウギョン宅を訪ねておりー
この時、サンジたちは、まだサングクから話を聞かされてなかった為、
ヘスクの話に激怒しまくりー。
ヘスクも「会長が既に話してたかと思いました…」なんて、
わざとらしい小芝居、してましたよね(-∀-`; )
何だか、こういう父と母の元で育ったゴヌクが、今回ちとだけ気の毒に思えてしまったんですよね( `・ω・)
あれじゃあ~素直な人間に育つのは、難しいかも…?と。
だから、嘘をついていいわけではないんですけども…(´-ω-`)
その後、ウギョンが家に戻って来たところに、ヘリョンが声を掛けてきましたよ~(°д°|||
あ~何だか嫌な予感…(´・_・`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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