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2013.05.18 Saturday 20:11
前置きなしに、早速4&5話のネタバレ ゴミの感想です~(^^ゞ
シニョンに振り返られる前に隠れたスンジュ。
シニョンは、インチョルとの結婚生活がつまらなくて、NYに行ったと言ってましたけどね。
インチョルは、離婚届は用意していると告げるも、シニョンにその気はないよう。
しかも、この後スンジュは、シニョンがエレベーターの中で、インチョルに強引にキスしている場を見てしまうんですよね(´-ω-`)
同じ頃、ジェボクはジュヒョンに「この店を辞めろ」と言いに行っておりー
しかし「あんたも同類ね。あんたたちみたいな男はウンザリ」とぞんざいな返しをするジュヒョン。
あとジョンヒョンは、本気でビリヤード場を経営したいようでー
シンジョに援助を断られ、ロトを買いに行ってましたけど、その帰りにジェボクを見掛け、1枚あげてましたな。
そのシンジョは、ジンジュの事を「煮干しにコチュジャンを塗ったような顔をして」と痛烈批判。
確かに、あの口紅はどうかと思うわ…(*・д・)b
とにかくアンケートやら、料理に使う餅を黙って拝借したりとか、好き勝手しているジンジュ。
だいたい幼稚園児に賄賂なんか渡すなよ~(^_^;)
次の日、インチョルはスンジュに昨日の事を言い訳しようとしますが…
「一緒にいるのを見て、戸惑った」と言うスンジュに「気にするな」と返すインチョル。
何だか、全然説得力ないんですけど…?(゚∀゚ゞ
そして、今回シンジョとヨンギが犬猿の仲らしい事が分かりましたね。
ナムド屋で、めちゃバトっててー
「金を騙し取られた!」だのエライ大騒ぎしてましたけど…
何しか、2人が「イジャシカー!イジャシカー!」を連呼しまくってたのが、可笑しかった(≧∇≦)
その後、ジョンヒョンとテヒョンが、またお見合いをやり直すー みたくなってましたけど…
父親同士があの状態じゃ~もしカップルになったとしても大変でしょうな。
あとテヒョン、ヒゲない方がいいと思うんだけど…私だけでしょうか?(^_^;)
この後、ボンスンに問われて
ジンジュは、ポンを妊娠した後、夫に逃げられたと話していましたけど…
「便りがないから、幸せかと思ってた」と返すボンスンに「連絡くれたら良かったじゃない!」と泣きながら訴えるジンジュ。
更に「この店を助けたいの」とか言ってましたけど…単に自分の物にしたいだけやんね?
結局、ボンスンはシンジョに事情を説明し、ジンジュをここで働かせると話します。
次の日、論文を持って来たスンジュに「家に来い」と誘うインチョル。
スンジュは嬉しくて、先に家に行き、料理を作って待っていましたが…
しかし急なオペが入った為、スンジュに詫びの電話を入れるインチョル。
その後、シニョンもインチョルの部屋を訪ねて来ますが、スンジュとはすれ違いー。
しかし料理と“遅くても必ず食べて”のメモを見てしまったシニョンは、インチョルが帰って来た途端ー
「女がいるの?整理して。あなたとヨリを戻すつもりなの」と責めますが、
「出来ない」と言い退けるインチョル。
その頃、ジェボクがソックの事務所を訪ねていましたが…
どうやらジェボクが出所した後に、帳簿が無くなったらしく、それを寄越せと迫るソック。
「そんなもの知らない。2度と俺を探すな」と釘を刺すジェボク。
ちょうど、その時ジュヒョンの元カレがソックに部下に袋叩きにされておりー
またジュヒョンを呼び出してましたよ、この男…(・`ω´・)
しかもジュヒョンもほっとけないのか、ノコノコ来ちゃうし…ε=(・д・`*)
事務所に行かせまいと止めるジェボクに「構わないで」と言い放つジュヒョン。
でも「構いたくないが気になる。何とかしてくれ」と返すジェボク。
次、5話です。
結局、ジェボクを振り切り、覚書に拇印を押してしまうジュヒョン。
助けてもらっておきながら、しかもご飯もただ食いして逃げて行く元カレ。
何で、こんな男助けちまったんだか…
で、ジンジュが総支配人って、誰が決めたんですかね?
しかも「カエルの後ろ脚~」と、従業員にやたら発声練習をさせるジンジュ。
でもヒョリが歯向かってて、ちといい感じ~♪(o^^o)
次の日、インチョルに「俺の家にメモを残すな」と言われ、落ち込むスンジュ。
その後、スンジュと共に休憩していたジェヒョクの元にヨヌがやって来ますが…
彼女、かなりしつこそうやね(*゚◇゚)ノ
そしてジョンヒョンは、テヒョンと会う事になるのですが…
てかジョンヒョンてば~、本当にビリヤードが上手かったんですねー。
テヒョンは賭けに負けて、根こそぎお金を持っていかれてましたけど
一方、ジンジュはヨンギの会社を訪ね、先日のシンジョの無礼を詫びに来たと言ってましたけど…
本当の目的は、シンジョを追い出したいが為、ヨンギに協力依頼に来たらしい。
その後、スンジュはシニョンに呼び出されてましたけど…
どうも、ジェヒョクの恋に協力したいらしい。
スンジュは、シニョンにインチョルの事で探りを入れていましたが…
ヨリを戻す事を聞き、驚くスンジュ。
その後、シニョンは自分たちが不仲な事をスンジュが知っていた事で不快になりー
インチョルに会うなり「ヨリを戻すのかと問われたから、新婚みたいに幸せに暮らすと答えた」と告げます。
「何故、そんな…!」とキレるインチョル。
即、スンジュに電話し、会いに行くインチョル。
ここでスンジュに「2人はヨリを戻すの?本当にそうなったら、私はどうすれば?でも私は先生がいないとダメ。大丈夫と言う勇気はないわ」と言われ、思わず抱き締めるインチョル。
その頃、ソックの部下に借金返済していたジュヒョンですが…
元カレは、またソックにお金を借りに来てましたよー( `д´)σ =・))Д`;)
しかし「今回は覚書ではダメだ」と告げるソック。
同じ頃、ジェヒョクはスンジュの帰りを近所で勝手に待ち伏せしていましたが…
それを見て声を掛けるシンジョ。そして一旦、スンジュに電話しますが、スンジュは出ずー。
2人は飲みに行く事にしますが中々、意気投合してましたよね。
しかも泥酔して、2人で一緒に帰って来て寝てたし。
その後、スンジュを家前まで送り「整理するから任せてくれ」と告げるインチョル。
でも…彼にシニョンを説得出来ますかね?めちゃ、圧しに弱そうだけど…(´・ω・)
あれからソックは、ナムド屋に大金を送りつけたようでー
これでジェボクが乗り込んで来ると踏んだんですな。
一方、元カレはジュヒョンにある店で働くよう説得していましたが…
その後、ジェボクはソックのいるクラブへ乗り込み、金を投げつけー
「俺は知らない。持ってない!」と訴えますが…
「最後に確認したかっただけだ」と返すソック。
と、そこへジュヒョンと元カレが入って来ます。
ソックは覚書の代わりの条件として、このクラブで働かせろと言ったらしい。
怒って帰って行くジュヒョンに元カレは「俺を助けて、殺される」とすがりますがー
てか、いっそ殺されたら?(`・ω・)っ彡/
そこへジェボクがやって来て、元カレの首根っこを掴みー
「今度こいつを苦しめたら殺すぞ!」と警告し、
ジュヒョンをバイクの後ろに乗せ、連れ帰ります。
ジュヒョン泣いてましたよ~可哀想に…(´・_・`)
同じくジェボクも悲しそうな表情をしていましたが…。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
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2013.05.18 Saturday 00:09
いやぁ~冷静沈着に、じわじわ~とミノを攻めるイギョンがめちゃ痛快でしたな~(o゚▽゚)o
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あれからガンは、ジヒョンを探し続けていたものの。埒が明かず…
タクシー会社に電話して、イギョンの行き先を必死で聞き出していました。
同じ頃、ジヒョンもスケジューラーに連れられ、双方ソウル駅へ向かいます。
ガンは、発車前にようやくイギョンを見つけ、列車に乗り込みます。
それを見て、ジヒョンも即、乗り込んでいましたが…
ガンは、イギョンに改めて自己紹介した後に早速、説明しようとしますが…
イギョンは「全て分かってます」と。
そして「自分を必要としている事も分かりますが、私は彼女と離れたいんです」と返します。
その後も、必死に説得を試みるガンの隣に座りー
イギョンに怒った事を謝るジヒョン。
そして「あと10日だけ、もしかしたら助かるかもしれないの。ダメなら、あと1日でいい。もう1度だけ両親に会って。この人(ガン)にも感謝の気持ちを伝えたいの」と泣きながら必死にお願いします。
それを聞き、思わず涙するイギョン(;_;)
結局、イギョンは戻る事にしたんやね~(o^^o)
ガンは、帰り途中の車の中で「ジヒョンの姿が見えて、声も聞こえるんですか?」とイギョンに問いますが…
「今までは時々だったけど、今日はずっと見えます」と返すイギョン。
ガンは、イギョンが戻ったと知れば、ミノが尋ねてくる事を心配しますが、
でもジヒョンは「大丈夫」と言うんですよね。
その後、家に戻りー
イギョンは、自分が死のうとしてジヒョンを巻き込んでしまった事を謝ります。
そして「罪滅ぼしに10日間、協力する」と言ってくれましたね~(T^T)
あの後、ガンはずっと外で待っていたよう。
しばらくして、外に出て来たジヒョンを見つめ、握手を求めます。
「ありがとう」と告げるジヒョン。
ガンは「大家と話しをつけてやる」と言いますがー
「自分でするから」と返すジヒョン。
でも、服装も言葉遣いもイギョンだったんで、いまいちジヒョンって分かりづらいな~(゚∀゚ゞ
その後、スーパーで買い物中のとこにスケジューラーがやって来てー
ジヒョンは、いつもの口調に戻ってましたけど…。
「ガンにイギョンの体を触らせるな!」とか、ジヒョンに釘を刺すスケジューラー。
ジヒョンは、いつもカップ麺ばかりのイギョンに食事を作ってあげたかったんですな。
でも、イギョンの食べ方って、あんま美味しそうに見えないんよね…(^_^;)
ここで「献立は、イスが考えてくれたの」と話すジヒョン。
はじめイギョンは「どういう事?彼は死んだのよ」と半信半疑でしたが…
「本当は、ほうれん草が嫌いなのに、イスの為に一緒に食べた。オンニの好物は、ウインナーだけど、高いからと遠慮してた」
とジヒョンに言われ、涙する。
イギョンいわくー
「イスは、私の分まで学費と生活費を稼ごうと、ほとんど寝ずに働いて、お弁当まで作ってくれた」らしい。
ここで「あの女性の写真は、知らない間に撮られたと。音楽の事でケンカは、したけど…オンニ、私の口から、これ以上は言えないの」と告げるジヒョン。
いやいや~、かなり、結構、ほとんど、言うてますやんか~(`・ω・)っ彡/
実は、スケジューラーも外で話を聞いとったんですよねー。
そしてガンも、あの後帰らずに車内で見守ってたんですな。
しかし、そこにインジョンが来ていてー
外出していくイギョンとガンを見て、ミノに即TELします。
「ソン・イギョンがいるわけない。部屋を確かめた」と否定しつつー
ガンがいたと聞いた途端、険しい表情になるミノ。
その後、イギョンはバイト先で、ギョンビンに
「途中で、霊は振り切ったので、戻って来ました」と話していましたが…
そこへミノがやって来て、同じ事を話すイギョン。
しかし、しつこいミノが納得するはずもなくー
「もういないと証明出来るのか?」と絡まれ、
「昼間に働くので、夜にでも確かめて」と返すイギョン。
しかも、ガンの店で働くと言われ、絶対ジヒョンだと疑うミノに
「勝手に体を使われて、どれだけ迷惑したか。信じられないなら、監視すれば?その目で確かめればいい。部屋は返して。そして2度と私に指図しないで」と啖呵を切るイギョン。
めちゃ役者でしたな~o(*゚∀゚*)o
ちなみに、これはイギョンが考えた作戦なのだとか。
その後、ガンも店に戻り、へウォンに状況報告しておりー
と、そこへ父とオ先輩から続けて電話が入ります。
やはりJCという会社は、怪しいらしい。
そしてシンガが不渡りを出したと聞き、会社に向かうガン。
そこで対応に追われるミオクを見て、
ガンは、ジヒョンに「印鑑が必要な事態になった、助けて欲しい」と告げに行くのですが…
やはり動揺したのか、一瞬ジヒョンのネックレスが熱くなってしまいましたよね(・ω・`*)
その後、2人でミオクの元へ行きー
「土地を担保にすれば、融資を受けられます」と説得し、何とか倒産は阻止出来たよう。
ミオクから報告を受けた時、ガンとジヒョンは思わす抱き合いそうな勢いだったんですけどねぇ~(´・з-)(-ε・`)
でもジヒョンはスケジューラーの言葉を思い出し、我慢するんですよね。
これを見て、ガンはちとスネ気味に「感謝はするけど、ハグは嫌なんだ?」と言うとりましたが…
こうなるとジヒョンってば~すぐ本音を言ってしまいそうになるんですよね(^_^;)
「止めろ。お前の気持ちは、痛いほど分かってるから」と慌てて止めるガン。
その後、ジヒョンが家に帰ると、インジョンが待っていてー
「相手は、カン・ミノよ。不渡りだけで終わると思ってるの?何が目的なの?」と問い詰めてくるインジョンに
「私がジヒョンなら、一生あなたに取りつくわ。イギョン以外にも乗り移れるし、魂のまま動けるのよ」てな事を言い、脅すジヒョン。
インジョンはこの後、ソウにも家を出て行かれてましたけどね~(*´・∀・)
だいたい自分が考えた計画やのに「ミノオッパには逆らえない」とかー
よくも、あんなウソつけたもんやな?(-д-メ)
次の日、ジヒョンはミノのいない隙に部屋に入りこみ、
金庫を開ける事に成功してましたけど…しかし何も入っておらずー
と、実は後ろにミノがいたんですよね~(°д°|||)
しかもこの後、ジヒョンはミノの攻め口調に圧されて、イギョンの体から抜け落ちてしまいます。
でも、今度はイギョンがミノをじわじわ~と攻めていきます♪o(・д・´*)
「シン・ジヒョンに惚れたくせに」と言うイギョンに
「お前じゃない!」と否定するミノ。
「私に乗り移った彼女を愛したんでしょ?愛した女の見分けがつかないの?」と痛烈パンチをお見舞いするイギョン(*^^)v
「やめてくれ!自分でも、誰を愛したのか分からない。どんなにあがいても会社は人手に渡り、ヘミ島は俺の物になる。お前に惑わされた文、絶対に手に入れる」と言い退けるミノ。
「まだ愛してるのね」とイギョンに言われー
耐えきれなくなったか、突如アジョッシー2人を招き入れるミノ。
この後、アジョッシ霊能力者が、ジヒョンを見つけてしまうんですけど…
でもガンが駆けつけて来て、救われるんですよね。
てか…次の涙提供者はミノかしらね~?( `・ω・)
その後、イギョンはガンの店へ避難する事に。
ジヒョンは残り日数が少なくなって、ほとんど自力で動けないよう…(´-ω-`)
そして夜ー
ガンもイギョンも中々、寝つけずに2人で話をするんですが…
「ジヒョンssiは、長くないから深く愛しすぎないで」と言うイギョン。
彼女は、イスの事で経験済だし…他人事とは思えなくて言ったんですけどね…
「あなたは恩人だけど、その言葉は納得出来ない。俺は最後まで諦めません。お願いだからジヒョンの希望を奪わないで下さい」と厳しい口調で返し、立ち去ろうするガンに抱きつくイギョン。
と、これはジヒョンの代わりにとった行動って事なんかしらね~?(・ω・`*)
残り3話!ホントに目が離せませんな。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2013.05.15 Wednesday 13:16
今さらですけど、両班と奴婢って、話す言葉と言うか…話し方が少し違うんですな。
以降、緩いネタバレ含む感想となってます(^^ゞ
拷問中、テギルとテハは自分たちの仲間を殺したのは、チョルンだったと知りー
2人の間の誤解は、解けるんですが…
その事を、ニヤリとしながら話すチョルンが、ホント憎々しく見えて仕方ないわ~(-ω-;)
しかし途中で判官が入ってきてー
拷問は中断となり、難を逃れるテギルとテハ。
あとチェ将軍とワンソンが死んでなくて良かった~(T^T)
2人は怪我を癒す為、一旦チャッキの元へ避難する事に。
このチャッキも、初めて見た時はクセありそうなキャラやなーと思いましたが…
結構、いい人なのかも~(*゚◇゚)ノ
そしてチョルンは、左議政に「仕事を遂行した褒美として、判官にする」と言われますが、それを断るんですよね。
てか~私は、チョルンが妻の話す言葉が分かる事に、何だかビックリしたんですけどー
しかも「左議政の傲慢の果てに挫折で歪む顔が見たい」とか言っちゃって…
妻に直接、そんな事言うなんて…何だか、もう正気じゃなくなってしまってますよね(´-ω-`)
その後、外に出て来たチョルンを矢で射殺しようとするジホ。
でも難なく、避けるチョルン。
「竹の弓では、音が矢より先に届くから、殺せない」
とジホに告げ、ニヤリとするチョルン。
お返しに笑い返すジホが、数倍怖い~。゚(゚´Д`゚)゚。
チョルンから逃げ切り、そのままテギルが投獄されている牢屋に向かうジホ。
ここで「お前を助け出してやる」とか言ってましたが…
翌日、テギルもテハも処刑台に連れて行かれましたけど?(゚∀゚ゞ
一方、オンニョンは、あれからずっと石堅様をおぶって逃げておりー
検問に引っ掛かった為、苦肉の策で自分の手を噛み切り、血を石堅様の口の回りに塗りたくり~
「医者に隔離が必要な病気と言われたので、城外に出して下さい」と訴えー
一旦、危機は回避されたかに見えましたが…
その後、テギルは首に縄を掛けられ、ついに吊し上げられてしまいましたよ~(゚o゚;)
実は、ジホも役人の格好をして、この場に紛れ込んでいたんですがー
しかしピンチを救ったのは、清のヨンゴルテの部下たち。
昭顕世子が健在の時、テハと因縁があったらしいヨンゴルテ。
詳しく覚えてませんが…確か、決闘してましたっけね?(゚∀゚ゞ
その事があってから、今はすっかり打ち解けていたように見えましたけど…
そしてテギルはジホと2人で逃走しますが…
ジホは、役人の放った流れ矢に当たってしまいー
結局、最後にテギルに「足の指をかいて」とねだり、そのまま逝っちゃったジホ。
何だか、気の毒な最期を遂げましたな(´・ω・`)
と、そこへオッポクがやって来て、
以前、テギルに捕まえられた恨みを晴らそうと銃を構えるも撃てず…
というのも、人間も獣も泣いてる時は、撃っちゃ~いかんと教えられたからなのだとか。
テギルがジホの事で、あんだけ大泣きするなんて…ちと意外だったんですよねー(・ω・`*)
あの後、オンニョンは、役人に連行されてしまいー
「身分を明かせば釈放する」と言われ、兄の名前“キム・ソンファン”の名前を告げるも、
役人たちは、彼が自害した事や、お金で身分を買った事など、既に調査済のようでー
オンニョン、ピンチですぞ~(・∀・ ;)
その頃、テギルとテハは、再び再会していましたね。
てか決闘してる場合じゃないでしょうに~(´-ω-`)
と、思っていたら、いつの間にか2人でオンニョンを救いに来てて、何じゃそれ?状態…(・・*)
この後、オンニョンはテハに自分が奴婢だった事を話し、
「あなたのそばにいる資格など、ありません。石堅様を無事、お渡ししたら、ここから去ります」と告げるんですが…
テハは、世を変える事に躍起になっていたけど、身分差については変える事など思いつかなかったんですよね。
「こんな自分の考えを正したい。だからそばにいて欲しい」と返します。
あと、チョ先生…どういう事~?(`・ω・)っ彡/
あんだけ頑なに、左議政に仲間を売る事を拒んでたのに~
やはり“出仕”という餌を投げられ、気が変わってしまったのかしらん~?(゚∀゚ゞ
この後、テギルは石堅様と、テハはオンニョンと、それぞれチャッキの隠れ家で合流する事にするんですが…
子供のあやし方が分からず、戸惑いまくりのテギルに笑えたな~(´・∀・`)
その頃、ソルファは、以前テギルから「行く所がなかったら、チャッキを訪ねろ」と言われた事を思い出しー
馬でチャッキの元へ向かうんですよね。
そして、テハを追うチョルンも…最終的に、全員集合しそうな流れですな。
そして、ついにチェ将軍とワンソンと感動の再会を果たすテギル。ここ、泣けたわ~(;_;)
あと、やたらテギルを探していたウンシルって子も誰でしたっけ~?と思っていたら…
なるほど、最初の頃にテギルに捕まったけど、逃がしてもらった奴婢の子供やったんですねー。
で、チャッキは一応テギルに武芸を教えた師匠らしいんですが…
その割りには、テギルにやられっぱなしでしたけ~(*´・∀・)
その後、ソルファもやって来てー
チェ将軍も、ワンソンもソルファと再会出来て、嬉しそうでしたよね。
ここで、テギルが処刑台から逃げて来たと知り、チェ将軍は心配しとりましたが…
「都に行かなきゃ、平気だ」と、あっさり返すテギル。
でもテハは、このまま逃げていても何も解決しないし、決着をつけに行くとー
テギルにオンニョンと石堅様を委ねたいと頼んでいましたが…
それにしてもソルファが、少しでもテギルに振り向いて貰おうと、
オンニョンの優雅な振る舞いとか、仕草を真面目に練習してる姿に笑える~(* >ω<)=3
でもオンニョンはソルファは、テギルの嫁と思ってるようなんですけどね~。
その頃、チョルンたちは、チャッキの部下を脅して、アジトを聞き出しー
間もなく、やって来そうですぞ~。
と、ここでついにテハ&テギルVSチョルンの最終決戦か~?
一方、奴婢代表の“あの方”も、開戦すると言ってたましたしー
ここに来て、何だかワクワクして来ましたよ~♪(o^^o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2013.05.14 Tuesday 13:58
ついにウジェが言ってしまいましたね…。確かにあれは、ソヨンが責められても仕方ないにしても…怒鳴られてるのを見るのが辛かった~(T^T)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、ソヨンはサンウたちが新婚旅行に出るまで、ずっと見守っていました。
そして、サンウは車内でホジョンからミンソクとキボムが友達同士だと聞いてしまいー
即、ソヨンに電話をかけるサンウ。しかし電源が入っておらず、繋がりません。
あれからギョンホは病院へ戻り、放心状態のミギョンに声を掛けます。
あれは、一応…励ましてたんでしょうな(゚∀゚ゞ
そして、サンウとホジョンはホテルにチェックインするもー 緊張しまくりのホジョン。
何かねぇ…何でもサンウに合わせようとするホジョンが健気というよりも、痛々しいわ(・ω・`*)
だって、スキーもフィギュアスケートも得意なのに、何で出来ないフリするんだが…?
結局、後々サンウにバレて謝ってましたけどね~。
ソヨンはあの後、家にも帰らず…
ジソンは、ソヨンが電話にも出ないし、具合も悪そうだったのから…とウジェに電話をかけます。
「確か用があると言ってた。叱らないでやって」とウジェに言われ、渋々終話。
と、ここで回想シーンに入りますがー
ウジェは、スンウにソヨンをサンウの結婚式に行かせる事を話してたんですね。
「結婚式に行っても、ソヨンssiが黙っていたら?」と問うスンウに
「黙っているはずない、必ず言うさ」と返すウジェ。
でも、この知らしめ方って正しいのか~?(・・*)
その頃、ソヨンは外で泣きじゃくってましたよー。
その頃、ミギョンは泥酔状態で、1人カラオケをしていましたがー
そこにソヌがやって来ます。
どうやら、泣きながらソヌに電話してたらしいミギョン。
「何があったか話してよ」と言ってくるソヌに「サンウが結婚したの。ソヌのせいよ。あんたが兄さんをちゃんと捕まえないから。6年もあったのに、何で落とせなかったわけ?2人が上手くいけば、私だって別れなかったの」と返すミギョン。
てかミギョン、ほとんど話してもうてますやんか~(`・ω・)っ彡/
この言葉、ソヌの頭に完全にインプットされちまいましたよ~。やな予感~(;∀;)
次の日、ソヨンはとあるカバンからサンウ名義の通帳を出し、眺めてましたけど…
ここにも、避妊薬入ってましたね?
そこにジソンから声を掛けられ、ソヨンは慌ててしまいー
カバンをちゃんと閉め切れずに、元の場所へ戻してしまいます。
その後、出勤して来たソヨンの顔色が悪かった為、カリン茶を持って行くヨニ。
ここでソヨンは、サンウの結婚式の事を話そうとしますが、留まりー
「高校時代の私はどうだった?」と聞くんですけど…
「バイトと勉強で忙しくて遊べなかったけど、充実してたわ。クラス委員も、生徒会もやったでしょ?だから私は、ソヨンに嫉妬したの」と返すヨニ。
「今の私と比べて全然違う?」と再度問うソヨンに、
「状況が違うから仕方ないけど、昔より暗くなったわ」と返すヨニ。
「そっか…何でこんな事に…」嘆くソヨンに、
「止めて、弱気な発言は似合わないよ」と返すヨニ。
「永遠を信じていたなんて、バカみたい。何の為に、私はウソをついたのかしら…」と嘆くソヨン。
と、そこにサンウからー、“今日は暇か?” とメールが入ります。
あと、今回ジソンとガンスンがエステに行った時の会話で、ソンジェが赤ん坊の頃、キボムたちの家前に捨てられてた事が分かりましたね。
泣かないソンジェを見て、
「この子は泣きたくても、泣けないんだ」と思い、家の中に入れるジソン。
そして
“私には育てられない子なんです。何かの縁だと思って育てて下さい”と、手紙付きー
しかし、あんだけ詳細にソンジェの特徴書く程、大切に思ってるんなら、捨てなきゃいいのに…(´-ω-`)
多分、ユン室長の子やんね?
「寂しそうな目が私にそっくりだった」とガンスンに話すジソン。
でも、こんだけジソンに愛情込めて、育てられたソンジェは幸せよね。
血の繋がりなんて、重要じゃないと思える。
その後、ソヨンはサンウと会いますが…
ホジョンをほったらかしにして、ちと気の毒…σ(o・ω・o)
サンウは親同士が友達だという事、新居は前の家の近くに借りた事など報告してましたけど…。
ここでソヨンてば~、またサンウにお金を渡そうとするんですよね。
さすがにサンウも「もう社会人なんだから、心配するな」と釘を刺します。
そしてソヨンに「本当に今、幸せなのか?」と問うサンウ。
ソヨンは「もう新婚気分は消えちゃったけど、ケンカしながら仲良くやってるわ」なんて、明るく返してましたけど…
あとサンウは、サムジェが別人みたく変わったって話もしてましたがー
ソヨンは、やはり詳しく聞こうとしないんですよね(´-ω-`)
ソヨンと別れた後、サンウとホジョンはホジョン宅に帰りますが…
サンウにやけに馴れ馴れしいガンスンに笑ってしまいやした。
ま、その為のエステだったんですよね(笑)
一方、ソヨンは事務所に戻り、ずっと仕事をしていたようで…
ソヨンが家に帰っていないのを見て、ヨニは心配してましたよね。
実は、凄くいい子だったんやねぇ…(T^T)
その頃、ウジェとキボムは出張から戻って来ておりー
ウジェはすぐ部屋に行き、荷物を片付けていましたが…
ああ~、予想出来てたけど…
ソヨンのあのカバン落としたし~、あの薬も見られちゃいましたよ~(°д°|||)
と、そこにソヨンが帰って来ますがー
ウジェより帰りが遅いって事で、キボムにお灸を据えられてしまうソヨン。
その後、家族揃っての食事中にも、ジソンに「ソヨンに漢方薬を飲ませろ。どんどん細くなってるし、元気がないだろ」と言っちゃうキボム。
ここでミギョンに「妊娠では?」と問われー
「違います!」と思い切り否定してしまうソヨン。
で、やっぱウジェはネットであの薬を調べちゃうんですよね。
“経口避妊薬”
も~、これホント最悪やんねー。1番見つかったらダメな相手なのに~(´-ω-`)
まさかの結果に、愕然とするウジェ。
その後、部屋に戻って来たソヨンに早速「結婚式は?」と問うウジェ。
ソヨンは「行けなかったわ…仕事があったの」と返しますが…
更に「そうか。話はそれだけ?」とツッコむウジェに
「ごめんなさい…疲れたでしょ?もう寝て、私は仕事をするわ」と告げ、部屋を出ようとするソヨン。
そして…
「別れよう。もうお前とは暮らしていけない。うんざりだよ!」と言ってしまうウジェ。
戸惑うソヨンに避妊薬を見せー
「いつからだ?婦人科で検査を受けるまでもなかったな?」と皮肉をカマすウジェに
「ごめんなさい…でもまだ産める時期じゃないの」と返すソヨン。
「時期じゃない?勝手に決めるなよ!何でも1人で決めるんだな?そんな勝手な人間だったのか?自分の事しか考えない女なのか?俺は待ってたんだ!ずっと子供が欲しかった!」とブチキレるウジェ。
も~ウジェ、止めて~ヽ(ToT)ノ
「ごめんなさい…子供を産む準備が出来てなくて…」としか言えないソヨンに
「騒ぎになる前に手続きをしよう。離婚だ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ」と言い、部屋を出て行くウジェ。
あ、ご存知でしょうが、ウジェは暴力は振るってません。あまりに重いシーンだったから、つい…(゚∀゚ゞ
うわ~これ撃沈ですぞ~。
怒鳴ってるウジェが本気で怖かったし…ε=(・д・`*)
最後に、
とある事から、ユン室長の筆跡を見たジソンは、捨てられていたソンジェのかごの中に入っていた手紙の筆跡と、瓜二つな事に気づいたようですけど~(-∀-)
何だか、この先恐ろしい事になりそうですな~(・ω・`*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[9回]
2013.05.13 Monday 13:16
ナンスン頑張ってますなぁ~。今回、キッチリチャビとシノの仇もとってましたね。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
反乱軍とフムスン率いる兵との攻防の中、チュンチュが「戦いを止めろ!」と止めに来ます。
「国中が喪に服す時に、何故剣を振るい、殺傷を犯す?国喪が明けるまでは、武器を納め、先王の崩御を哀悼せよ!」と訴えるチュンチュにー
意外にも、あっさり兵を引くピダム。
そして去り際…
「私は、チュンチュ公が考え直すのを待っているぞo(`∀´)o」と告げ、明活山城に戻っていきます。
その後、真徳女王はアルチョンを上大等に任命ー
そして、チュンチュとユシンには、反乱軍を鎮圧するよう命じます。
早速、アルチョンはチュンチュとユシンを呼び出しー
チュンチュに「ピダムと会い、何の密約を交わしたのか?(゚ω゚メ)」と問いますが…
「ピダムと密約など交わしてませぬが、どう弁明しようと私の疑いは晴れぬでしょう。ピダムを討伐し、潔白を証明してみせます(゚Д゚)o」と返します。
そして明活山城に戻ったピダムは大酒をかっ食らい~ (`∀´)_U
善徳女王を散々、こき下ろした後、哀れんでいましたが…これにウルチェが反発。
ここからピダムと臣僚らの間に、亀裂が生じ始めるんですな。
その後、ヨナがピダムの元に現れー
「何の魂胆で来た?(`∀´)」
と、問うピダムに
「上大等を恨んでいるのは事実です。しかし恨みが増すにつれ、恋情も深くなりました。受け入れてくれぬなら、私を殺して下さい(/_;)」と訴えるヨナ。
「騙されてはいけません(`_´)/」と割って入るヨムジョンを制し、
「ならば、私への恋情が本物だという証拠を見せろ(`∀´)_」と要求するピダム。
「チュンチュ公の命を獲ってくれば証拠になりますか?上大等に対する恋情がチュンチュ公の 情より深い事をお見せします(*´`)」と言い切るヨナ。
てか、ピダム何回ヨナに騙されるんだかね~(^_^;)
その頃、軍営ではユシンにフムスンやカンスらがそれぞれ反乱軍を始末するべく、案を提案しとりましたが…いずれも却下されー
そこに、またまたポンミンが~(*゚◇゚)ノ
「我らが決死隊となり、城門を破ります」と意欲満々でやって来ますがー
毎回、思うけど…ポンミン、自分の実力分かってるんやろか?(´-ω-`)
結局、チュンチュに「城内に立て籠った敵を残らず始末するには、綿密な戦略を立てねばならぬ。私とユシンが一撃で明活山城を落とし、反乱軍を降伏させる方法を探る。それまで命令を待て(゚Д゚)ノ」と告げます。
と、そこへヨナが訪ねて来ますが…
早速「ピダム公から、王宮へ進撃する日時を決めて欲しいと言われました(*´`)」と伝えるヨナ。
ここでまた「反乱軍とは手を組まぬ!(゚Д゚#)ノ」などと、ひと悶着ありー
チュンチュが激怒している隙に、ヨナはチュンチュのお茶に毒を盛り…チュンチュ倒れる~。
ヨナは、何とか逃げ切る事に成功~。
てな事があったんですけどね(゚∀゚ゞ
その後、チュンチュが毒を盛られ、生死をさ迷っているという噂が広がり始め…
戻って来たヨナをべた褒めするピダム。
てか、小娘1人にいつも踊らされよって~。ホンマ、アホやわ…この男(。-∀-)
これを受け、「日が暮れたら、総攻撃をする!(`∀´)ノ」と宣言するピダム。
その頃、真徳女王はチュンチュが倒れたと聞き、うろたえていましたが…
「大王陛下のおそばには、チュンチュ公に劣らぬ忠臣がたくさんおります、心配なさらないで下さいo(゚ω゚)o」とアピるアルチョン。
その後、ピダムは兵を率いてユシンらの軍営に乗り込んできますがー
これは、罠だったんですな。
たちまちユシンらに囲まれた後、火矢を打ち込まれ~(*゚◇゚)ノ
なす統べなく、呆気なく退却していくピダム兵。
その頃、ウルチェたちは臣僚会議の真っ最中でしたが…
そこにヨナが現れ、
「皆様に会わせたい人がいるのです(*´`)」と告げ、チュンチュ登場~♪
「ウルチェ公、お久し振りです(^Д^)/」と涼しげ~な顔で挨拶するチュンチュ。
はは~、また騙されたわ…私(^_^;)
後で分かった事ですが…
このチュンチュ毒盛り事件は、チュンチュがヨナに依頼した事らしい。
善徳女王の霊前で流した涙を見て、これは本物の涙だとー。
ならば、ヨナは協力してくれると踏んだんですな。
ま、この時既にピダムもヨナの裏切りに気づいていて、
「帰ったら、八つ裂きにして、鳥の餌にしてやる!Ψ(メ`∀´)Ψ」とか、出来もしない事をほざいとりましたけど…(*´・∀・)
そしてチュンチュは、臣僚たちにピダムの始末に協力し、大王陛下に降伏するよう説得。
腰巾着サジンは、この言葉にすぐ食いついていましたが…
ウルチェは「ピダムを推挙した事は後悔しているが、“女主不能善理”の気持ちは変わらぬ(_ _)/」と言いー
これを聞いたサジンは即、ウルチェを刺殺しましたぞ~Σ(Д゚;/)/
てか、このオッサン生き残る為、必死やのぅ~。
その後ー
「城門を開けよ(`∀´)ノ」と戻って来たピダムに
「明活山城は大王陛下の兵が占領した。最後の機会を与えよう。大王陛下に降伏し、反逆罪を認めよ!(゚Д゚)/」とチュンチュが告げるもー
「たとえ、この場で雷に打たれて死のうとも、お前と名ばかりの女王に決して、降伏などするものか!いつか必ず徐羅伐に戻り、女王を廃位させてやる!そしてお前の肝を取り出し、食ってやる!Ψ(`∀´)Ψ」…ですってよ~(*´・∀・)
翌日、フムスンは反乱軍の旗全てに火をつけー
「大王陛下マンセ~!マンセ~!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノ」の大合唱。
その後、真徳女王はチュンチュとユシンに「逆徒の本拠地だった明活山城を陥没されるとは、チュンチュ公とユシン公は、王室を支える柱だ(*^^*)」とべた褒め。
しかしアルチョンは、チュンチュがピダムに従った罪人を赦免した事が許せないらしい。
てか、アルチョン…大概、しつこいな~(`-д- ;)
それに失礼ながら、真徳女王も王としてのオーラないよね?美人だけど(^_^;)
一方、百済ではー
ウィジャ王がケベクに「今からお前に命を下す。意に沿わなくても、余の意思に従わねばならぬ(゚A゚)」と言うとりましたが…
その頃、ピダムは「どうしてチュンチュごときに破れてしまったのだ~!(ノ`∀´)ノ ))))))~」と荒れまくり~(笑)
慰めに来たヨムジョンの忠誠心さえも疑い、剣を首に突きつける始末…。
と、そこにまたヨナが現れー
てか、ヨナって実は、今回ピダムを殺すつもりで乗り込んで来たのかなーとか思ったり…
まぁピダムの方は、何だかんだ言いながら~惚れた弱味で、結局ヨナの事は、殺せない気がするんですよね。
その後、偵察に出ていたナンスンからピダムが牟婁城に向かっている事、そこにヨナがいた事を聞いたチュンチュは…
そして、牟婁城に到着したピダムを待ち構えていたのは、ケベクとファシでー。
ケベクいわく、ウィジャ王は「ピダム公が王座につけるよう協力せよ(`A´)o」と命じたらしい。
ホンマなんやろか~?(´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[7回]