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2013.02.13 Wednesday 18:46
いやぁ~、スケジューラーって…あんな裏技が使えるんですな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「何故、働く気になった?俺を嫌いなのに(゚Д゚)」と聞くミノに「お金が必要な人間には雇用主ではなく、給料が大事ですから。もしかして私が断ると思ってたんですか?( -。-)」と返すジヒョン。
ミノは、住所を書いたメモを渡し「明日、来て(゚Д゚)」と告げます。
ジヒョンは帰り道「これで情報も得られて、給料も得られるo(-_- )」と一人ごちー。一方、ミノは「いつまで、僕をそんな目で見るつもりだ(゚Д゚)」とジヒョンを車で抜かし、心で呟いとりましたが。
あと、イギョンは前日コンビニバイトを無断欠席した事でクビになってしまいー。
そんな事とは露知らず、眠らないイギョンに「どうして寝てくれないの?あいつの家に行かなきゃいけないのに~ヽ(≧Д≦)ノ」と焦りまくりのジヒョン。
そこへ、スケジューラーがやって来てようやく事情を知るんですが…
その頃、ミノはジヒョンを待っていましたが、12時前になった時点で会社に出社。
エレベーターの中でインジョンに会うも、つれない態度を取るミノ。
あんま興味なかったけど( -.-)、ミノとインジョンの出会いも劇的だったんですな。
その頃、やっとこさイギョンが寝たのを確認したジヒョンは一旦、ミノの家へ向かおうとするんですがー。
スケジューラーの“体を借りてる間に彼女が起きたら、どうする?バレたら体を借りられなくなるぞ”の言葉が脳裏をよぎり、結局思い止まります。
その後、イギョンが起きちゃったので正解でしたな。
しかし、普段着ない服を着ている自分に驚くイギョン。
しかも、ずっと開けまいと思っていた…多分、辛い思い出が詰まってるんだろう、箱のフタが床に落ちているのを見てー
「私はどうしちゃったの?(ノД`)」と困惑。そして「もう、うんざりだわ(ーー;)」と呟き、突如首を吊ろうとするイギョン。
ジヒョンは、大慌てでスケジューラーに電話しますが「ほっとけ、僕たちに止める権利はない(_ _ )/」と突っぱねられてしまいます。
ジヒョンは、その後も必死にイギョンを止めますが、その声が届くはずもなくー
そこへギョンビンが訪ねて来ます。
しかし、ノックしても出て来ないイギョンに「開けないならドアを壊しますよ!(゚〇゚;)」と叫びー
ようやく、思い止まったイギョン。
ドアを開け、姿を見てホッとするギョンビンに「あんた何なの?(-o-;)」とぞんざいな物言いをします。
「無断欠席したから、心配で来たんです」と返すギョンビン。
そして「大切なものでしょ?」と以前、イギョンが思い出の場所に持参していたバラの花一輪を返します。
部屋に戻って来たイギョンに「ありがとう、自殺を思い止まってくれて…(/_;)」と話し掛けるジヒョン。
「だけど、何故そんなに死にたいの?私は羨ましいのに…お姉さんは生きてる幸せを分かってないのね。触れる事も出来るし、温もりも感じられる。声も掛けて貰えるし、言葉も伝えられる。お互いの顔を見て、笑い合う事も出来る。だからお願いー、元気を出して。私は生きられるなら、何でもするつもりよ…(T_T)」
あかん~、めちゃ泣ける~(T^T)。このOSTもね。
その後、4日もイギョンの中に入れず、ジヒョンはスケジューラーに「何とかして~ヽ(ToT)ノ」訴えます。
ここで、先輩スケジューラーに電話で相談し、ナンバースリー( ^o^)ノ 作戦とやらを決行する事に。
とあるカフェ屋に行き、店長にバイトを雇うよう誘導するスケジューラー。しかし、あのスケジューラーの格好って…(゚∀゚ゞ
その後、外出したイギョンに、やたらバイト募集の張り紙を目につくように仕向け…
釣られてカフェ屋に行くイギョン。
やっぱ、イギョン以外にあの紙は見えてなかったんやね~(*´∀`)
めでたく、イギョンは深夜1時~朝8時まで働ける事に。
そして、残りは33日と4時間59分ー。になったところで、ようやくジヒョン活動再開~♪
即、ミノの家を訪ね、あくびれず「遅刻しました( -.-)」と告げるジヒョン。
「5日も待たせといて何だ!(゚Д゚)」と怒りをあらわにしつつ、部屋に招き入れるミノ。
入るなり「身分証を出せ(゚Д゚)」と命じー。しかも「今から仕事に行く、11時までには帰るから、それまで部屋でずっと待て(゚Д゚)」という。
ま、この間ジヒョンは部屋をあれこれ探ってましたがー(*^^)v
そこで、インジョンとミノの2ショット写真を見てたけど平気なん?(・_・;)
しかも、日付は2006年12月24日ー。ミノが留学する前から交際してたらしい。「あんたたちって大したものね(`ε´)」と毒づくジヒョン。
その後、ジヒョンはガンの店へ行き、パスタを食べながら、ファジュンに「いい条件の新しい職場を見つけました♪(*^^)v」と報告。
帰りに「金はいらない( -。-)」と言うガンに「支払いしました。あと、最後に言っときますが、友人の婚約者には興味ありませんから(`ε´)」と言い切るジヒョン。
しかし、ガンはそれには答えず「体は大丈夫か?仕事をしても平気なのか?(゚o゚;)」と聞いてきて…
その後、スジンがジヒョンの新しい仕事を「水商売では?(゚ロ゚)」と早とちり~。
それを聞き、ガンはジヒョンを追っかけますが、見つけられず…
そんなガンを見て「止めてよ…。駆け寄りたくなるじゃない(/_;)」と呟くジヒョン。耐えきれず、走って帰っちゃうんですが…。
その頃、ミノはインジョンとの食事の約束を忘れるほど、ジヒョンが気になって仕方がなくー
「食事はまたにしよう( -。-)」と言われたインジョンは、ミノの家でご飯を作る事にー。
しかし、そこにはジヒョンがいるんよねー。どう、切り抜けるんやろか~楽しみ~(o゚▽゚)o ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
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2013.02.12 Tuesday 18:13
ウジェてば、それはちと見切り発車過ぎまへんか~?(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「教えましょう。私も経験ありますよ( -。-)」と昔の学生時代の話を始めるソヨン。それを聞き「“同情するな”“止めろ”と言いたい?(゚Д゚)」と問うウジェに「同情と好奇心よ( -。-)」と返すソヨン。
「その論理は説得力があるな。しかし俺は違う(゚Д゚)」と否定するウジェに「恋愛は面倒な消耗よ。本気で好きだとしても、私は関係ない話なので、迷惑を掛けないで(_ _ )/」と言い退けるソヨン。
いやはや、凄いね~(゚∀゚)何がここまでソヨンを拒絶させてるのか…?
一方、あれから“チャン・グンソク”(笑)目当てに来る女性客が多く、ホールマネージャーをする事になったサムジェ。確かにシブいお顔してるもんね。でも、笑えてしまうのは何故?(~。~;)
翌朝、サムジェはホジョンから大量にプルコギを貰ったからと、サンウにソヨンを呼ぶよう頼みます。
でも、この食事の雰囲気が気まずくてねぇ…(+。+)
結局、ソヨンに「能力をわきまえずに、夢を見るからよ( -。-)」とトドメを刺されてしまうサムジェ。
ここで、サンウがソヨンに「何で焦るのかな?もっと時間を掛けて関係を築いていけばいいのに…」って話してましたけど…道のりは辛いね~サムジェ(T^T)
あと、サンウとミギョンはいい仲間になれそうですよね。
一緒に飲みに行った先で「酒を飲み過ぎると手が震えるから、外科はダメだ( -.-)」と真面目に忠告してるサンウに、ちと笑ってまいましたが…(゚∀゚)
でも、ミギョンの性格サバサバしてて何か好感持てるなぁ~♪
その後も、何かと口実を作りソヨンの部屋に入って来るウジェ。
「夕食は?(゚Д゚)」と聞かれ「答える必要が?( -。-)」と返すソヨンに「すぐ答えないのは、俺との会話を手短に終わらせたくないから?ヾ(^^ )」と追い討ちをかけるウジェ。
はは~、凄い前向きな考え方やね~(゚∀゚)
で、いつも必ず食べ物を置いて行くんよね~(笑)
そして、いよいよソンジェの”青少年ファッションコンテスト”当日になりー
ソヨンも同行してましたが、既にウジェが来てるのを見て、顔をしかめてしまいます(ーー;)
会場でも、ソヨンの隣に座ろうとするも、避けられまくりのウジェ。
「邪魔です( -。-)」と言われ「随分、好意的になったなヾ(^^ )」と返すウジェ。
「何の話ですか?( -。-)」と問うソヨンに「嫌い→迷惑になったじゃないかヾ(^^ )」と返すウジェ。
凄いなぁ~、私ならあんな事を言われたら即、めげてまうけど?(゚∀゚ゞ
ソヨンの食べて、寝て、笑う姿を見たいー。「その理由も、やっと分かってきたよ(゚Д゚)」と言うウジェに「じゃあ勝手にして下さい( -。-)」と突き放すソヨン。
でも「本当に勝手にしていいのか?(゚Д゚)」と聞かれ、ウジェから目をそらせなくなるソヨン。
そして、いよいよソンジェが登場するもー。 緊張からか転けてしまい、上手くいかず…
その後、3人で食事に行きますが、ひたすら食べまくるソンジェに「ファッションセンスは1番だったわ( ^^)/」と褒めるソヨン。
ウジェは手厳しく返しますが、構わず「立派だったわよ、ちゃんと立ったでしょ?(^^)」と褒め続けるソヨン。
更に「男なら、それ位同然だ(ーー;)」と苦言するウジェに「お兄さんは簡単に言いますが、相当勇気がいると思います。カッコ良かった(^^)」と言われ、超嬉しそうなソンジェ(*^^*)v
く~っ!(≧∇≦*) これ、ソンジェの自尊心、かなり満たされるよね~。
しかし、この後ソンジェがお腹を壊してしまい、ウジェとソヨンは2人きりにー。
しかも、ソンジェから建前上「野外活動になってるから、2時間後に家前で合流しよう」とウジェに電話が掛かってきます。
「どうする?(゚Д゚)」とウジェに聞かれ「お兄さんは先に帰って下さい( -。-)」と告げるソヨン。ウジェは呆気なく去って行きますが…
でも、その後「お金を持ってなかった(^^ゞ」と言い、ソヨンをソフトクリーム店に呼びつけるウジェ。
結局は、一緒に過ごす事になるんよね(゚∀゚ゞ
その頃、ウジェの家にソヌが訪ねてきてましたが…
帰りの車の中で、ウジェは「俺が捕らえた女だ」と、以前楽器を叩いていた時に撮ったソヨンの写真を見せます。
「こんな可愛い顔を簡単に見せていたら大変だった。困惑した?でも、俺の方が困惑してるんだ。馬鹿馬鹿しい自分に呆れる(^_^)」とー。
その後、家前で待っていたソンジェと合流し、ソヨンが部屋に戻るもソヌがいて…お互い「どちら様?(‥;)」状態にー。
そこへウジェが来て、抱きつくソヌ。いつまでも、アメリカに戻って来ないウジェが気になり、戻って来たというソヌ。
ウジェは「好きな人がいるんだ」と戻らなかった理由をハッキリ告げてましたが…
でも、この会話ソヨンの部屋に筒抜けですやん?(^_^;)
翌朝、ソヌはウジェのいない席で、キボムたちにウジェと結婚させて欲しいと告げていましたが…
その頃、ウジェはソヨンの大学に行き、朝食を食べていました。
でも終わるなり「勉強頑張れよ」と去って行き、またお昼にやって来るんですけど…
そこで「ソヌを見て怒った?ヾ(^^ )」と聞くウジェ。
「私には関係ありません( -。-)」
「彼女は、ミギョンの友人で俺の後輩だ」と言われ「親しい関係のくせに嘘をつかないで下さい」と返すソヨン。
この返し自体、ソヨンも気になって来てるんじゃ?って気がしたんですよね。
その頃、ホジョンはまた怪しげな格好をして、サンウを病院で待ち伏せ。
でも、姿勢に無理がたたり、靭帯を痛めて、結局またサンウのお世話になってましたけど…
色々な気持ちが入り交じり、目を開けられないホジョンにハンカチを渡し「涙を拭いて前を見ろ。大丈夫だ」と声を掛けるサンウ。これは、ますますサンウに惚れちゃうな(o^^o)
そして、いつの間にか夕食時になり、ウジェを待ってしまってるソヨン。
その頃、ウジェはジソンに「ソヌは、あなたと結婚する気らしいわ」と聞かされ、ソヌを責めてましたがー。
「好きな女がいるんだ(゚Д゚)」というウジェに「こういう家柄の子供は、勝手に結婚出来ないのよ(゚ロ゚)」と返すソヌ。
ウジェは何も言えなくなりー。
そこへソヨンが帰って来ますが、ソンジェの勉強を見てる最中も、考え込んでしまいます。
その後、ウジェはキボムに「ソヌと結婚しろ」と畳み掛けられ「ソヌとは結婚しません、いますぐ渡米します」と啖呵を切り、即航空券の手配をするんですが…。
翌日、ソヨンを呼び出し「俺と一緒にアメリカに行こう。お前を置き去りに出来ないんだ」と告げるウジェ。
てか、唐突過ぎへん~?(@_@;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2013.02.11 Monday 10:21
はい~、今回ようやく分かりやしたよ~。ピヒョン郎♪
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「大王の勅書で命じられた摂政は、この私だけだ。大胆にも王座を狙っているのか?(-.-)y-゚゚」と挑発してくるスンマンに「廃妃、お前がでっち上げた偽りの勅書では、王子を王座につけられぬ。お前もまた摂政にはなれぬだろう(*゚ロ゚)ノ」と反撃するトンマン。
「王女は自ら反逆を認めるのか?(-.-)y-゚゚」と問われたトンマンは、真平王の血書を見せ「大王陛下が血で書かれた、この勅書で偽りが明らかになったのに、さような言葉で王室と朝廷を欺くつもりか?母親として王子の将来を考えるなら、この場で跪き、罪に悔いよ!(*゚ロ゚)ノ」と言い退けるトンマン。かっちょええ~!(*^^)v
スンマンは、再度トンマンに血書を渡すよう警告します。
ここで、アルチョンらがトンマンに退避するよう申すも、トンマン動かずー。
「逆徒が私に手を出す前に、廃妃が先にユシンの矢を受け、倒れる」と言った矢先に、スンマンのヅラにズシン!☆彡と矢を放つユシン。
それを見て、スクルチョンはしきりに「さっさと廃妃を射たんか!ヽ(*`Д´*)ノ」と叫びますが…
再び、トンマンが「しかしユシンが廃妃に矢を放てば、ピヒョン郎の矢が私の心臓を貫く」と言った矢先に、今度はトンマンの髪飾りを掠め落とすー。って、これ何の勝負なん(~。~;)?
「今日は引き分けだな(-.-)y-゚゚」と若干負け惜しみな言葉を残し、去って行くスンマン。しかも、スンマン矢刺さったままやし…(゚o゚)
ユシンは「反逆の知らせを聞いても、すぐに戻れなかった不忠をお許し下さい<(_ _)>」とトンマンに謝罪します。
その頃、チャビがピヒョン郎に神宮に侵入したトンマンとチュンチュを逃がしたとして「私の首をお斬り下さい」と罪を請うてましたが…
チャビを斬ろうとするピヒョン郎を止めるポヒ。ここでちと、切なげなラブラインが入りましたが(^_^)
てか、ピヒョン郎てばスンマンが臣僚の家族を捉えた事を知らんかったらしいですな(@_@)
その後、スンマンたちは臣僚の家族が投獄されている場へ行きますが、チュンチュやユシンを反逆者呼ばわりするスンマンに、啖呵を切ったムニもオトコマエでしたな( ^^)/
危うく、焼きゴテで舌を焼かれるところでしたが…チルスクから「ユシンの騎兵が王宮に進撃して来ます」と知らせを受け、スンマンは臣僚の家族たちを人質として連れて行きます。
スンマンを見て「廃妃を斬れ!(`Д´)ノ」と命じるユシンでしたが、見せしめに、庶民の1人をチルスクが矢で射ぬきー。
「お前が兵を1人斬る度に人質を殺す(-.-)y-゚゚」と警告するスンマン。ここで「戦場でも庶民は殺さぬのが道理だ~!ヽ(`Д´*)ノ」と訴えるユシンですが、スンマンに道理は通用しまへん(*・ω・)ノ
結局、退却せざる得なくなるユシン。
そして「これからも王座を守る為なら、数万の人質でも盾にしてやる(-.-)y-゚゚」と宣言するスンマンに「私が王子様を守る将帥になります。もう負けることはないゆえ、王妃様もこれ以上、人質を殺さないで下さい」と申し入れするピヒョン郎。
その後、外で待ち構えていたミョランたちに「何の為に王子様に忠誠を誓ったのだ(゚ω゚)」と詰め寄られるピヒョン郎。
「お前の兄、金キツネが夢見ていた賤奴が主になる世を築くためだ」とー。それを聞きミョランたちは、再びピヒョン郎に仕える事になるんですが…ホンマかいな~?(?_?;
「我らは王妃ではなく、王子様の兵になる」と宣言するピヒョン郎。
ああ~、そういう事なんやね~。王子にこだわってたのは(*゚▽゚)ノ
そして、ピヒョン郎が王子の将帥になるというお触書を見たヨムジャンたちは血相を変え、チュンチュへ報告。
アルチョンらは「ピヒョン郎は、民から絶大な信望を得てる為、血書の意味がなくなります」と危惧します。
ここで、チュンチュはトンマンに「人質を皆殺しにされる覚悟でも王宮を攻撃するか、王子の即位を認めるか」の決断を迫ります。
結果、一旦王子の即位を認める新書を持ってスンマンの元へ、謁見に行くチュンチュ。
「ならば、王子が王座についた後の私の摂政も認めたのか?(-.-)y-゚゚」と問うスンマンに「私は、即位を認めたとだけ申しました(゚Д゚)」と釘を刺すチュンチュ。
その後、マナを見舞いますが…
「私が、誰だか分かりますか?」と問うチュンチュに「風月主、反逆人…(ーー;)」とうつろな表情で答えるマナ。
その頃、ピヒョン郎たちは真平王を見舞っておりー。
「余を殺し、この苦しみから解放してくれ(@_@;)」と懇願する真平王に「まだ早い(-_-メ)」と恨み辛みをぶつけるピヒョン郎。
しかし、今回完全にユシンとピヒョン郎は敵対してしまいましたなぁ…(;_;)
その後、チュンチュはトンマンの元へ戻り、王子の状態を説明。
そして「誰が摂政になるか、和白会議で決めねば即位式の後に、王妃が別の計略を企てるやも」と忠言します。
あと、今回再びヨナと再会したスンマンは、ヨナのつけていた鈴を見て「もしや…(*゚д゚*)」となるも、ヨナは逃げてしまいましたな。
その後、ピヒョン郎がスンマンの元へ現れ「王子は大王の子ではなく、王女がすり替えた賤民の子ではないですか」と言い立てます。
「何故、お前が…(゚〇゚;)」とおののくスンマンに「何故、俺が王子に忠誠を誓ったか分かるか?賤民の子が王座についてこそ、骨品の貴賤で民を苦しめ血涙を絞り取るー。この汚い王室と朝廷を一掃出来るからだ。骨の髄まで賤しい者こそが王になってこそ、賤奴も人間らしく生きられる世が訪れる( -_-)o」
それを聞き、思わずピヒョン郎を小刀で刺してしまうスンマン。
そして、スンマンはマンチュンに「人質を残らす殺し、神宮を焼き払え!ヽ(≧Д≦)ノ」と命じます。
この事態を見て、フムスンは和白会議中のチュンチュらに報告、
更にヨムジャンからも「侍衛部の兵が神宮に進撃するようだ」と報告を受け、ユシンと共に神宮に向かうチュンチュ=33
しかし、神宮はもぬけの殻ー。
「ひと足遅かったな。大王はこの世を去り、天に召された( -。-)」と告げるピヒョン郎。「お前が大王陛下を殺めたのか?(゚Д゚)」とチュンチュはピヒョン郎に刀を向けますがー。 ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[14回]
2013.02.10 Sunday 13:34
このドラマ、1人1人のキャラが凄く興味深いんですよね~。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
警察に着き、ウジェに掴まれた腕を解いて「自分で行きます( -。-)」と言うソヨンに「すがらずに?何様だよ?それでも本当に法学部の学生か?最長10年の実刑になるのに、謝らないのかよ?ヽ(゚Д゚)ノ」と詰問するウジェ。
ここでソヨンはやたら“お兄さんみたいな人は”って言葉を連呼するんですけども、
「親が裕福だからと偉そうな人よ。誰よりも優れていると思ってるわ」と聞いた時、裕福だから幸せとも限らない、人はそれなりに悩みがあるものなのに…結構、ウジェにとって痛いとこついてくるなぁと思いました。
確かに決めつけた物言いをしてるウジェも、相当キツかったんですけどね(^_^;)
その後、刑事が玄関に出て来たのを見て、ソヨンは震えが止まらなくなり、ウジェの手を掴んでしまいます。結局、2人で家に戻って来るんですけど…
あれから、ずっと病院で待っていたホジョン。
そして唐突に「付き合って下さい、オッパが好きになったみたいです(*゚д゚*)」と告白するんですが…
しかし「俺は付き合いたくない(_ _ )/」と素っ気なく追い払うサンウ。きっと冗談かと思ったんかもやけど、冷たいなぁ~(゚∀゚ゞ
家に帰り、ウジェに学生証と在学証明書のコピーを渡すソヨン。次に陳述書を読み上げますが…
でも「1日で見つけろ。無理な時は3000万ウォン支払え」って…ここでソヨンがすがれば、ウジェもここまで言わないのかもしれませんけどね。
あれから、ホジョンはサンウの家を訪ね、サムジェに「普段から飲むわけじゃありません。たまたまあの日は友人を慰める為に飲んだんです(>_<)」と言い訳し始めー 思わず吹き出してしまうサムジェ。
その後、サムジェは友人から仕事の紹介を受ける為、出掛けますが…
てか、何でホジョンくっついて行ってるん?あれじゃストーカーやんか?(@_@)
しかも仕事場まで送ってもらってるサムジェもどうよ~?(^_^;)
そして、ウジェはギョンホに居酒屋に呼び出された時、ドッキリ番組を目にして、自分がようやくソヨンを誤解していた事に気づきます。
その頃、サムジェも客引きの仕事をするよう言われ、頑なに拒否してましたがー。
同じくソヨンが出ているTVを見て、仕事を引き受ける事に。
自分も、頑張らなあかん!と思ったんでしょうかね~。あのチャン・グンソクの名札には思わず笑ってまいましたが…(゚∀゚)
あと、ソヨンが「コンテストに出ない」と言うソンジェに「最初の授業は私も緊張した」と話してましたが、
「“頑張ればいい”なんて、適当な事言わないでよ(`ε´)」と言うソンジェに「人は誰だって緊張するし、怯えるけど、それでも耐えるの。ステージに立ちたいんでしょ?」とー。
“殺したい”の言葉にはビックリしたけど、あれがソヨンなりの励まし方なんですよね。
そして、部屋の外で話を聞いていたらしいウジェ。出て来たソヨンに「昨日は悪かった」と謝ります。
「私なら平気です。お兄さんが怒るのも当然です。真犯人が見つかるまで私は窃盗犯ですしね」と返すソヨンに「本気?あとはバイク代を払うだけだな(゚Д゚)」と…。
いや~、だから何でそんな事言っちゃうかな、ウジェ(*_*)
翌日、ウジェはソヨンの大学に行き「精神的損害も賠償すべきじゃないか?(゚Д゚)」と絡み、ソヨンに小間使いになれと命じます。
しかし、何なん?あのモリモリ、黙々食べる食事光景は?(*゚▽゚)ノ
しかも「お前はバイクなんだから、しゃべるな」としきりにソヨンを牽制するウジェ。
結局のところ、ウジェはあれこれ連れて行って、ソヨンを楽しませたかったよう。
楽器を叩いていたソヨン、めちゃイキイキしてて良かったなぁ~(^^)
帰りの車の中で「今日はご苦労さん」と労うウジェに「食べて、寝て笑っただけです( -。-)」と返すソヨン。
それを聞き、満足げなウジェに「おかしな人ですね、バイクの代わりにするとしたら、こき使うべきでは?何故、罪を犯した私を連れ回すんですか?( -。-)」と問うソヨン。
「ひどいよ、いくら怒っていてもバイクを盗んだ事情や、バイトの話くらい聞けるぞ。最低男にする前に、誤解ならそう言ってくれよ(゚Д゚)」と嘆くウジェ。
「もしかしてTVを?(・_・;)」と聞くソヨンに「たまたま…見たよ」と口ごもるウジェ。
「事情はどうあれ、間違いなく私は犯人です、そうでしょ?( -。-)」と言われ、車を路肩に停め「悪かったです」と謝るウジェ。
「謝る必要ありません( -。-)」と返すソヨン。何だか堂々巡りですなぁ~(~。~;)
でも、ここで「俺の事を決めつけて、勝手に怒ったり耐えたりするのは止めて。俺もそうだ。こういう人だと決めつけた挙げ句、そうじゃない一面を見て勝手に拗ねた。悪かったよ、口が悪いって知ってるでしょ?今までの事は全て反省した(゚Д゚)」って潔く謝るウジェに「性悪なんじゃ?( -。-)」とかますソヨンに笑ってしまいました(゚∀゚)
結局、その後バイクの犯人は捕まるも、ソヨンには言わずに「渡米したら代わりは務まらないから、別の賠償を。家で食事してくれ」と頼むウジェ。
でも、やっぱり気まずくてすぐ席を立ってしまうソヨン。そこでウジェはキボムに「渡米しません」と宣言していましたがー。
部屋に戻ったソヨンは、監視カメラの映像を見続け、ついに犯人らしき人物を見つけます。
その後、ウジェに公園に呼び出され
「犯人を見つけました。犯人が映ってたんです」と嬉しそうに報告するソヨンに「先に食事に行こう」と誘うウジェ。
「早くしないと、渡米する前に捕まえられません(゚o゚;)」と急かすソヨンに「今日は行かないし、バイクも犯人も見つかった」と告げるウジェ。
「何故、内緒に?私を連れ回して楽しかったですか?(-。-;)」と責めモードになるソヨンに「家の食事を食べさせて、一緒に遊べて楽しかった、分かる?(゚Д゚)」と返すウジェ。
その言葉に「待って(・_・;)」と戸惑うソヨン。
しかし、構わず「家で食事もさせて、ぐっすり眠らせて、何故笑わせたかったのか…俺に教えて下さい」と聞いてくるウジェ。
そんな事聞かれても…何て言ったらいいのよ~?(*゚ロ゚) な表情のソヨン。 ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2013.02.09 Saturday 23:50
そうそう、このドラマ大王の“夢”なんですよねぇ~。今回は、すっかり騙されかけましたわ~(笑) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュは、ピヒョン郎に問うー。
「賤奴の世を創るという、お前の大義は王妃の忠犬となり、反逆に加担する事だったのか?ヽ(゚Д゚)ノ」
そして「お前の大義は一体何だ?お前の仕える王の命で、多くの罪なき民が血の涙を流して死んでいった。苦しむ民には、大王の命令でも、逆徒の頭目の命令でも、変わりはないのだ(゚ロ゚)」と返すピヒョン郎。
この後も、2人の話は平行線ー。
ついにユシンが「娘臂城で共に戦った事を忘れたのか?なら私から斬れ!(-。-;)」と言い…。
一旦、場は収まるものの、ユシンに「いつまで迷っているのか?(゚Д゚)」と叱責し、去って行くチュンチュ。
この後、ピヒョン郎とユシンが話してましたが、ピヒョン郎は私的な恨みではなく「ただ王子を王座につけたいだけだ」と言うんですよね。
でも、何でここまでこだわるのか?私には、今いち分からなかったんですけど(‥;)
その頃、神宮では真平王がスンマンに「そなたは天が怖くないのか!直ちに会議を招集するよう命じ、そなたの許しがたい大逆罪を暴いてやる~(@_@)」と弱々しく吠えてましたけど…一体、何を飲まされたんだか…(~。~;)?
チュンチュは王宮に戻り、トンマンに「ユシンが、まだ心を決められない事」を報告。
そして「私に従う臣僚らの家族が捕らえられた(>_<)」と嘆くトンマンに「即位式まで、家族を害する事はないはずです(゚Д゚)」と答えるチュンチュ。
その後、トンマンは「父上に会い、勅書が偽りだという事を確信したい」とチュンチュと共に神宮に乗り込みます
そして、1人で謁見するトンマン。
ああ~、ここは涙の再会でしたなぁ~(T^T)
トンマンは「譲位するというのは父上の意思ですか?(;_;)」と問うと「とんでもない。王妃に催眠薬を飲まされ、偽りの譲位勅書を下した(ToT)」と告げる真平王。
何としても、スンマンの摂政を阻止したい真平王は「余は、新羅の王室と国運をお前に委ねる」とトンマンに告げ、血書を書き始めますφ(.. )
その頃、神宮の外では不審者が入ったと大騒ぎになっておりー。
チュンチュらの前に、チャビが立ちはだかり「風月主。私の目は欺けぬ!(-o-;)」と言い、刀を向けます。
でもね~、チャビは味方してくれると思ってた♪(o゚▽゚)o
やって来た敵を次々となぎ倒し、裏の通路へと逃げるチュンチュたち。
一足遅れて、マンチュンらがやって来ますが…しかし、前から思ってたけど、あのマンチュンのオーバー表情は、わざとなんですかね~?(゚∀゚)
そして、チュンチュとトンマンが逃げ帰る途中、ユシンと出会いー。
いやぁ~、ここね…ユシンの夢なんですけど、ユシンがチュンチュとトンマンを斬るシーンが、あまりにリアルに見えて、本当なんやと思ってしまいましたよ~(゚∀゚ゞ
その後、またスンマンが真平王を尋ねて来るんですが…
「邪悪な逆徒の頭目とは言葉を交わさぬ(@_@)」と言われたもんだから「部屋の扉に釘を打ち、私の許可なしには水も与えるな」とスンマンに言われちゃいましたよ~。おお~、怖っ!( >_<)
そして、王宮に戻ったトンマンは臣下たちに「徐羅伐はもちろん、全国にいる臣下に廃妃の反逆を鎮圧せよとの王命を下す」と告げます。
そして真平王に会い、譲位勅書が偽物だったと告げられた事も明かすも…
「言葉だけではなく、証拠がないと各地の城主と民は明確は判断を下せぬでしょう」と言うアルチョンに、ジャジャ~ン!(ノ^^)ノ~と真平王の血書を見せるトンマン。
血書には
“余はトンマン王女に政事を委ね、摂政の権限を与える。新羅の忠義深い臣下たちよ。トンマン王女の摂政に従い、廃妃の反乱を鎮圧し、危うい国運を救え”
と、書かれておりー
チュンチュは、膝を折り「私と花郎徒は王女様の摂政に従う事を誓います。花郎徒は護国の先鋒となり、反逆を鎮圧します」と宣言します。
それに続き、臣下たちも次々に忠誠を誓いー。 しかし、やはりスンマンの間者が潜んでいましたな(^_^;)
知らせを聞いたスンマンは、何としてもトンマンの摂政を阻止しようと、チルスクやミョランに指示を出します。
あと、今回ポンミンがヨナに「この前は悪かった(´・ω・`)」と謝ってましたが「本当に悪かったと思ってるなら、許してあげる( ^o^)ノ」と即、ポンミンの手を握るヨナ。こういう可愛らしいシーンを見るとホッとしますな(´ー`)
その後、ポヒにシノからの手紙をチュンチュに渡すよう頼まれ、沙梁宮に行く事になるポンミン。
でも…あんな綺麗な着物着てたら、目立つやんね?(゚∀゚ゞ 早速、ウィジャ王子にも見られてましたし…(笑)
その頃、チルスク率いる反乱軍が迫って来てるとフムスンから報告があり…
「摂政様のおられる沙梁宮に反乱軍が足を踏み入れないよう、命がけで守らねばならぬ」と兵たちの士気を上げるチュンチュ。
そして間の悪い事に、そこにポンミンが現れ、チルスクらが狙い撃ちにやって来ます。
チュンチュは馬に乗り、必死にポンミンを救出に行くも、チルスクの放った矢が当たってしまいー。
こら~、花郎徒~さっさとチュンチュを援護せんかい~!(^_^;)
しかし、今度は背後から斬られてしまうチュンチュ。
そこへ、やっとこさ~ユシンが助けに来ましたぞ~。いつもは、もっと早く来るのに…今回は、ちと遅すぎでっせ~(゚∀゚)
いやぁ~、こうして殺陣シーンをみると、やっぱユシンもカッコイイやんねーヾ(≧∇≦)
その後、ようやく意識が戻ったチュンチュにシノからの手紙を渡すポンミン。それを見て、チュンチュはユシンに「皇龍寺に向かわねば、王女様の命が危ない(゚Д゚;)」と告げます。
その頃、トンマンは円光法師に血書を見せ、状況を説明。
円光法師は「私が大王陛下に謁見して、真偽を判断した後に処決します」と言うのですが、既にミョランたちが境内に乱入し、惨殺しまくっておりー。
それを知ったトンマンが「仏様を祭った神聖な境内で、むやみに殺生するとは!(-。-;)」と怒りをあらわにします。
やがて、スンマンたちもやって来て、トンマンに「大王の血書さえ渡してくれれば、大人しく帰ろう。王女が拒むなら1人残らず殺し、境内を焼き払う(-.-)y-゚゚」とほざいておりましたがー。
「私は、この国の摂政として、王座を奪おうとする逆徒の頭目に、何も渡す事は出来ぬ!(-。-;)」と言い退けるトンマン。両者にらみ合いの中ー。 ここで、つづくです。
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