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大王の夢~王たちの戦争 #12「王妃の摂政」
やっぱ、チェ・スジョンssiが、キム・ユソクssiを「ヒョンニム」って呼んでいるのを見ると違和感ありますよね~(^^;) では、早速ネタバレ全開します~(^^ゞ



結局チュンチュは、自分がムニの情人だと名乗り出ちゃいます。
でも…何かねぇ~ムニって逞しすぎて、可哀想~とか、感情移入が今いち出来ないんですが(^_^;)
怒り狂うスクルチョンに「ムニもチュンチュも、相手の為に命を懸けた。2人は見習うべき手本です。」と戒めるトンマン。

この事は不問に付す、と言う真平王に「一罰百戒で厳しい処分を。」と訴えるスンマン王妃でしたが…
しかし「もう誰も後宮に迎えぬ。雨乞いの儀式の後に、王位を継ぐ太子を立てる。」と言う真平王。

スンマン王妃は「ポロが太子につけば、母親の恨みを晴らそうとする。」と一人ごちながら、篭の中の小鳥たちに毒を盛り、笑い転げます…あんた怖すぎるよ~(‥;)

そして雨乞いの儀式で、必死こいて=3、祈りの舞を捧げる真平王。に笑ってしまいそうになる私…ってば~失礼ですよね?はは~(゚∀゚)
しかし、その甲斐あって大雨が降ってきますが、突然胸を押さえ、倒れてしまう真平王。侍医がいうには、毒を盛られたようで…(゚Д゚;)

あれからチュンチュは通訳を介して、拉致犯の証人から、ポロ誘拐の件は王妃に命じられた事を知ります。
自白を得たと言うチュンチュに、白々しく「将来、王位を継ぐかと妬んだ者の仕業であろう。」と言うスンマン王妃。
「上奏文に内容を記したので、お読み下さい。」というチュンチュでしたが、読まずに燃やしてしまうスンマン王妃は、逆に「朝廷会議でお前の進退を決める。」とチュンチュを脅します。
しかもムニの事で、チュンチュに失望してしまったポラが、徐羅伐を離れると言い、踏んだり蹴ったりのチュンチュ(^_^;)

真平王もずっと意識が戻らず、しかも体内に毒の痕跡がないと言う侍医。
その頃、スンマン王妃は後宮たちを縛り、真平王に毒を盛った者を暴こうと詰問しておりました。てか~あんたが犯人やんね?( -。-)/

噂を聞き、トンマンがスンマン王妃に忠言し、一旦詰問を取り止めるも「しかし玉璽が私の手に握られれば、王女も口出し出来ぬ(-.-)」とトンマンを脅します。

そんなスンマン王妃の元に、ピヒョン郎がやってきて、鬼門に手下になるよう迫るスンマン王妃。こら~馴れ馴れしくピヒョン郎の肩に触るな~(≧Д≦)
スンマン王妃に「私は、太上太后に王妃様を守ると約束しただけ。王妃様が専横を振るうのなら、鬼門を敵に回す事になる( -_-)」と釘を刺すピヒョン郎。
そして「自分に背を向けるのなら、お前を始末するしかない。」と1人ごちるスンマン王妃。

早速、モチョクに命を狙われるピヒョン郎は、突如目眩をおこしー (スンマン王妃が、ピヒョン郎渡した酒に毒を盛りやがったようです(*_*)
やむ無く、その場を立ち去るピヒョン郎の前に、今度はミョランが立ちはだかり…「お前を殺し、キルダルの恨みを晴らす!(`Д´)/」と告げられて…しかし徐々に、毒が体内に回りはじめ、ミョランを仕留める事が出来ず、ユシン宅へ避難するピヒョン郎=3。
ポヒが必死にピヒョン郎を介護し、意識を取り戻し一安心。しばしくしてナンスンたちが、ピヒョン郎本営に連れ帰ります。
そしてポヒに「今夜見た事は、決して口外するな。」と念押しするユシン。

そんな中、スクルチョンが和白会議でスンマン王妃による摂政を決議します。早速、スンマン王妃に玉璽と“天后聖母”の夢号を捧げるスクルチョン。当然のごとく、受け止めるスンマン王妃。

ポロはポリャンを亡くして、立ち直れずにいました。優しく慰めるトンマンの元に、マンチュンが「罪人ポロを捕らえよと王妃様からの命令で参りました。」とやって来ます。
強引にポロを連れ去られたトンマンは、怒り心頭でスンマン王妃の元へ乗り込んでいきます=33

「王座は、大王陛下だけが着ける席です。真平王が目覚めれば、王妃様の専横を許さぬでしょう(-o- )o」と言い放つトンマンに「私に歯向かう事は、天后聖母に対する不忠であり、母親に対する不孝だ(゚ロ゚)」と言い退けるスンマン王妃。
一瞬、笑みを見せ「私は葛文王妃なのに何故、王妃が私の母親なのですか?(・д・)」と、そして「王妃が暴政と専横を止めぬなら、聖骨の葛文王妃として黙っていませんヽ(`Д´)/」と啖呵を切ったトンマン、美し~いし、カッコよかったですなーo(*^^*)o
しかし、この事でトンマンは離宮で、自粛するよう命令が下ってしまい…(>_<)

次にスンマン王妃は、スクルチョンにアルチョン派を一掃するよう命じ、そしてチュンチュの首も渡すと約束します。

嘆くトンマンの元に、チュンチュとユシンが訪ねて行き、チュンチュが「王妃が、ポロ殿君を襲わせた事実が明らかになれば、摂政出来なくなるでしょう。」とトンマンに話しますが、またもマンチュンが、司正府卿を罷免し、司正府を廃止せよ!という刺命を持って来ます(ーー;)
すぐ「拉致犯の証人を他に移せ(゚Д゚)」とペクソクに命じるチュンチュでしたが…てか~ペクソクって裏切り者やったん~?(゚o゚;)

その後、証人が殺されていた事を知ったチュンチュは「もう許さん!ヽ(゚Д゚)ノ」と猛然とスンマン王妃の元へ乗り込んで行き「王妃様~王座からお降り下さいヽ(゚Д゚)ノ」と。
更に~お前なんぞに、その資格はない~!てな事を言い放つチュンチュ。
また大事になるんじゃ~ないのん~?( ̄。 ̄;) ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #11「揀択」
チュンチュは飲みすぎて、ムニとの出来事は一切、覚えてなかったようですね…
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



トンマンは、チュンチュとユシンにポロ殿君の教育係を任せます。
真平王が、ポロ殿君を出宮させたのは、やはり朝廷の世継ぎ論議から守る為、だったようですね。
しかし、この話がスンマン王妃の耳にも入り…決して、ポロを王宮に戻してはならんとほくそ笑みます( ・_・;)

そんなスンマン王妃の元に、マンミョンが、ポヒとムニを連れて来ます。
「2人とも気に入ったが、どちらかを揀択し、後宮に入れるべきか?(?_?;」と考えるスンマン王妃は、2人に何点か品を見せ「大王陛下に使える後宮に、最も大事だと思う品を1つだけ選べ。」と命じます。

ポヒは鏡を、ムニは剣を選び、それぞれ理由を問われ、ムニが「この剣の前で、死をもいとわぬ忠言をして、治世を輝かせる為です。」と答えた事が、野心家だと思われて、スンマンを怒らせてしまいます。

すかさず、マンミョンが必死に詫びるも「どこが悪いのですか?(゚∀゚)」と火に油を注ぐムニ。
しかしスンマン王妃に、その度胸を買われ「一度だけ許す(-_- )」と一旦、その場は収まるのですが…。
何故、こんなに過剰に反応したのかと思いきや、スンマン王妃も王宮に入る時、剣を選んだらしく、ムニを自分と同じタイプど思ったんですかねー?(^_^;)
「王妃は1人で充分だ。」と一人ごちるスンマン。

ある日、ポリャンとポロ殿君に大道芸を見せる為、同行したチュンチュは、盗みにあい、ペクソクたちにポリャンとポロを任せ、すぐさま追っかけます=33。
ツボの蓋を、ブーメラン代わりに投げつけ(゚∀゚ゞ、ついに泥棒を捕まえたチュンチュ。しかし、ペクソクたちはポリャンたちをほったらかしにして、チュンチュについてきてしまいー
やばいんちゃう~って思ってたら、案の定ポリャン母子は、その間に拉致されてしまいます(*_*)

王宮に戻り、自分の落ち度を責めるチュンチュ(_ _)に「必ず見つかるはずヾ(^^ )」と慰めるユシン。
しばらくして、フムスンから「2人らしき母子が、吐含山に連れて行かれたようだ。」と報告が来て、チュンチュとユシンは、即現場へ向かいます=3。

その頃、モチョクがポリャン母子に「母親は百済に売り飛ばし、息子は殺せと王妃に言われた。」と暴露。
ポリャンは「信じられない…(;_;)」と言うのですが…
そこへ、ようやくユシン率いる花郎徒が助けに来ました。すると、ユシンを待っていたと言うミョラン。

モチョクの合図により、敵が一斉に現れー
ユシンとミョランが戦っている隙に、チュンチュがポリャン母子を連れて逃げようとするんですが、ミョランに気づかれてしまい…(>_<)
しかも、ミョランの投げた槍がポリャンの背中に突き刺さり、命尽きてしまいます(T_T)
ポリャンが気になるも、ポロ殿君を連れて必死に逃げるチュンチュ=33。
ついに、崖のてっぺんまで追い詰められたチュンチュたちは、川底に落ちてしまうも、難を逃れます。

これを知った真平王は怒り心頭ヽ(゚Д゚)ノ
何食わぬ顔で「ポリャンは出宮したとはいえ、後宮と同じ扱いで葬儀を行うべき。」と発言するスンマン王妃。
「こうなったのも跡継ぎが決まらぬせい。1日も早く、太子を決めるべき。」と忠言するトンマンに、ギョっとしてましたよね。

王宮に戻り、意識が戻ったポロ殿君でしたが、スンマン王妃の顔を見るなり、先程のモチョクの言葉を思い出し、失神(@_@)してしまいました。
後で、スンマン王妃が「聡明だったポロが、正気を失ったゆえ太子にはなれぬだろう。」ってほくえ笑んでたんですよねー怖い女やわ…(゚∀゚)

その後、ムニがチュンチュに蹴鞠の時、着ていた着物を持って来るんですけど、どうやら妊娠してしまったようで…つわりで、吐き気を催しているところをミョランに見られてしまい、即スンマン王妃の耳に入ってしまいます。

そしてスンマン王妃は、スクルチョンに「ムニを後宮に迎えたい(^^)v」と告げ、ユシンとチュンチュが事実を知ったなら、どうするのか?試そうとしていました(ーー;)
当然「後宮に入りたくない(T-T)」と言うムニでしたが、断れるはずもなく…
後日、トンマンに挨拶に入宮するスクルチョンとムニ。
スンマン王妃に言われるままに、トンマンもムニの後宮入りに賛同し、その後「後宮揀択が決まったゆえ、陛下の千寿を祝って乾杯をー( ^^)_旦」ってスンマン王妃が言ってましたけど…この時、真平王って何歳の設定なんやろか?(^_^;)

ここでムニは「お腹の中に愛する人の子供がいます。」と爆弾発言(@_@)
スンマン王妃に不埒もの扱いされ、激しく責められるムニ。
屋敷に帰り更に、スクルチョンにも責められるムニを見て、事情を察してしまったユシンは、チュンチュとムニのどちらを助けても、傷つけてしまうと思い悩みますが、ムニが落とした耳飾りを返し「いつからチュンチュと通じていたのか?」を問います。
「一度だけです。たとえ死のうとあの人に迷惑を掛けたくない(:_;)」と言うムニの言葉に、ユシンは心を鬼にし、ムニの罪を焼いて葬る事を、家族に告げます。
マンミョンは、必死にムニに情人の名を言うよう問い詰めますが…(゚o゚;)

ムニに「心の準備ができたか?」と問うユシン。フムスンが泣き叫ぶ中「三韓一統を遂げた後に罰を受ける。」と告げるユシンに「自ら選んだ道なので、恨んではいません(/_;)」と返すムニ。
そして処刑台に火がつけられー
そこにトンマンが現れ「処刑を止めよ!( -。-)/」と命じますが「命令には従えません(>_<)」と拒否するユシン。
そこへポラから事情を聞いたチュンチュも「処刑をやめろ!(゚Д゚;)」と飛んできてー さぁ、どうする?どうなる~? ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #39「うれしい知らせ」
結局、ヨンジャが「大事な息子に会えなくなるのは耐えられない~。」って事で「彼女を連れて来なさい。」と言われたガンソク。
早速ネタバレ全開します~(^^ゞ




なんか案外、あっさり認めたのねー?と、この時は思ったんですけどねー
(^_^;)
そしてスヨン&テヨンたちの婚礼に、出席するガンソク。ホント史劇で、よく見る婚礼風景のようでしたよね。
マルスンが勢い余って、しりもちをついてしまい、トンドンが「ママ!ファイト!」って言って、場が和んだのも、微笑ましかったです(^^)

その後、スヨン&テヨン夫妻は、そろって新婚旅行へ行きます=3
焼肉屋のシーンで、さりげなく小さく切ったお肉を、ジナのご飯の上に乗せてあげるスヨンが素敵~♪

その頃、マンギとガンソクは、囲碁をはじめます。「久々に好敵手にあった(^^)v」と喜ぶマンギでしたが、お互いかなりの負けず嫌いで中々、勝負が終わりません。
ダナも「もう、負けてあげて(´・ω・`)。」とガンソクに頼みますが「絶対嫌だ( -。-)」と譲る気配がありません。
そんなガンソクを何度も、冷めた…というか、呆れた目で見るダナに、笑ってしまいました。
結局ヨンインが見かねて、マンギに「結婚前から、こんな遅くまで帰さないと、彼の家族に悪く思われます。」と忠言して、ようやくお開きに。

その後ダナが、ガンソクに「うまく負けられない人が、事業が出来る?(`・ω・´)」とダメ出し。
鋭いとこをつかれ、早口で言い訳するガンソクも可笑しかったなーヾ(^^ )

そして「早く、やる事をやって。」とダナに抱き締める事を強要するガンソク。
てか、結局自分からガシッと抱き締めちゃうんですけどね~(o゚▽゚)o
そんなガンソクを戒めるダナに「ひどいな。」と文句を言うんですけど、「もう私のものだから(*^^)v」と言った強気なダナが、結構好きかも(笑)

その後に、ガンソクが「もっと早く、母が許してくれてたら、義兄さんたちと一緒に新婚旅行に行けたのに…。」って言ってましたけど、そもそも新婚旅行って、2人で行きたいよね?(゚∀゚)

そのスヨン&テヨン夫妻たちなんですが、初夜の迎え方も実に対照的で…
もう~スヨンとジナの初々しいシーンは、見ているこちらも照れ臭くなっちゃいましたよー(o^^o)

とにかく、スヨンが凄く優しいんですよねー。ジナにスキー靴を履かせてあげたり…そんな2人を見て、マルスンは羨ましくて仕方がありません。

そして、ついにダナがガンソクの家に、正式に挨拶に行く事になるんですけど…
前日に、ジンハとの思い出の写真や婚書などを燃やす、ダナの様子をヨンインが見に来ます。
「ひどいでしょ?(´ ・ω・`)」とまだ罪悪感にかられているダナに「ひどくない。彼もきっと分かってくれるわ。」と慰めるヨンインって、もう~すっかりダナの理解者で、頼もしいなーって思うんですけどね。

そして、決戦の日ー。
ヨンジャに「こうなったからには、過去は忘れてね。」と言われるダナ。
でも、その後に言った言葉が、いただけない。
「死んでも許されない結婚を受け入れたのだから、恨まれる筋合いはないわ。」…毎回、同じような事、書いてしまってますが…何であんな上から口調で言われな~あかんのやろか?(ーー;)
ヨンジャは、後日ヨンインとも会いたいって言ってましたが、嫌な予感がするなーと思っていたら…

やはりー(゚ロ゚) ヨンインと会うなり
「早速、私の考えを言うわ=3」と主導権を握るヨンジャ。
「そちらでは、伝統結婚が普通でしょうけど、うちはハ教授が再婚だと噂のタネになるのがイヤ。」と。
とりあえず、ソクホに念を押された事もあり「お宅の風習に従うのが、普通でしょう。」と下手に出るヨンイン。

その次に言ったヨンジャの言葉が、ねぇ…

「欠点のある嫁なら、贈り物くらい奮発しないと。」って…

すんません、少し言わせて下さい。

「はぁ~?欠点って何よ?あんた、何様のつもりやねん~~~!ヽ(゚Д゚)ノ」

理由はどうあれ、再婚である場合は何を言われても、耐えないといけないものなんでしょうか?
…こんな言われ方されると、たとえ後々和解したとしても、シコリが残っちゃいそうな気がするんですが。

しかも、すっかり忘れてましたけど、チョンガプが、思い出したように「ハ教授が持っている家系図を譲ってくれないか?(゚∀゚ゞ」とか何とか言ってましたよね?
…やはり、そう簡単に結婚させてくれないんですかね?という事で、しばらく我慢の日々になるのかも~ですな(^_^;)

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #38「別れの時」
いや~目上の方に生意気かもしれませんが、マンギって凄く~懐の深い祖父ですよねー(^^) では早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「もうお互いの家族を苦しめたくありません。安心してお体を治して下さい。」と言い、病院を出たダナの前にガンソクがいました。
「何故、電話に出なかった?(`o´)」と責めるガンソクに「別れましょう(´・ω・`)」と告げるダナ。

「俺なしで生きていけるのか?(*゚ロ゚)」と問うガンソクに「どこかで生きていると分かるなら、それだけで私は生きていられる(´ー`)」と言うダナ。
ガンソクは、強引にダナを車に乗せー

その後、チョンガプはヨンジャに、ソクホがダナの事で会いに来て、彼の言葉に心動かされた事や、ヨンジャを落ち着かせる為、ダナに嘘をつくよう頼んだ事など話してましたけど…(実際、ダナは嘘はつけないと断りましたが)

いや~、ソクホの事はもっと早い段階で話しておくべきだったのでは?(-- )
それを聞いて、ヨンジャが「何故、不幸な運命を背負っているのよ!それがなければ、彼女を嫌ったりしないわ。(ToT)」とか何とか、言ってましたけど、でも~それってダナのせいじゃないやんか?そこに、こだわる理由が私には、今いち分かりまへん~(`ε´) あ、これ、あくまでも個人的意見ですから、あしからず(^^ゞ

「まともに生きたくて、君にすがりついたんだ。君なしでは、呼吸出来ない(-o-;)」と言うガンソクに「愛が薄れて別れる訳じゃない。一緒になれないから別の人生を歩むだけ。…もう少し、時が経つのを待ちましょう。」と諭すダナでしたが、ガンソクには耐えられそうもなくー それは、ダナも同じなんですけどね。

それからガンソクは、毎晩飲み歩いているよう。
そんな中、ダナの元にヒョンギュが現れ「何故、別れたのか?(#・ω・)」と抗議に来ます。ヒョンギュを諭しつつ、「彼を放すな…!」と言われ「彼の事を、私の心から手放せない。」と改めて思うダナ。

ついに、ヨンインとサムォルが、マルスンの家へ婚書を届けに行きました。あとは、新婦の日取りを決めるだけとヨンインに言われ、いよいよか~と思いきや…

ジナに「検査結果の確認に来るように。」と病院から電話が入り、自分が妊娠出来ない身体だった事を知ってしまいます(>_<)
次の日、スヨンに会いに行くジナ。
「私なんかの為に、どうして嘘をついたの?(/_;)」と泣きながら訴えるジナを「何も知らずにいて欲しかったのに…(・_・;)」と言い、そっと抱き締めるスヨン。ジナは、子供が出来ない自分にスヨンが同情して、プロポーズしたと誤解するんですよね。

そして、ヨンインに相談に行くジナ。
そこで「私、結婚出来ません。跡継ぎの出来ない私を一緒になるなんて…そんなの愛と言えない。(> <)。」と言うジナに「ここまで、あなたの事を考えてるスヨンを何故、理解出来ないの?(゚o゚;)」ってヨンインが宥めるんですけど…

その後、マンギにも会いに行くジナ。「私のせいで、彼は嘘をつきました。彼の身体に問題はないので、許してあげて下さい。」と話します。マンギに「それで、君はどうしたい?」と聞かれ、ジナは「彼の気持ちに感謝してます。だからこそ結婚出来ません、すみません(;_;)」って言って帰っちゃいます。
 ここで流れてる、切なげなOST聞いてるとホント涙が出てまう~(T^T) 

その夜に、スヨンがジナの元へ行き「昼間の話が、まだ終わっていない。」って言うんですけど、「お昼に祖父に会って話したわ(-.-)」と言われ、追い返されてしまいます。
スヨンは家に帰り、マンギに謝りにいきます。
「子孫を絶やそうとした僕が、許せないでしょう。生まれて初めて自分の事だけ考えました。跡継ぎを放棄し、家を出ろというなら、そうします。身寄りなく、自分の子供も産めない彼女を…1人には出来ません。」と話すスヨンに、マンギは一晩考え込んでしまいます。

そして次の日、スヨンとジナを外食に誘うマンギ。「ジナ。」と呼ぶマンギ。
「今、私は君を名前で呼んだ。孫の相手は、君しかいないという意味だ。」と…。
更に「実子が家を継げない場合は、養子を貰うんだ。だから私は、君を家族に迎えたいと思う(´▽`)」と言うマンギの温かい言葉に、泣きそうになってしまう私。(ノД`)
「秘密に出来るのに、わざわざ私を訪ねて真実を話してくれた。君は我が家の嫁に相応しい。」
そして「人として生きる道をその生きざまで示してくれ。」にも…(T_T)

一方、ソクホから「ガンソクが、アメリカに発つ。一度会うといい。」と言われたダナは即、ガンソクに電話します=3。
「ここを離れるの?…私に会わずに行くの?(´・ω・`)」と問うダナ。

そして2人は、大学で会います。
「何故、離れるの?(´・ω・`)」と改めて聞くダナに「いつでも君に会えるから、ここに来てしまう、そしたら別れた事が納得出来なくなる(*゚ロ゚)」と言うガンソク。
「私が行かないでと頼んだら、思い止まってくれる?(´・ω・`)」と問うダナに「ここに来たら、君は来てくれない。でも遠く離れて耐えられなくなったらー、もしかしたら君が来てくれるかもしれない。俺が耐えられなくなったら来てくれるよね?」と返すガンソク。

そして、チョンガプとヨンジャにも、アメリカに発つと告げるガンソク。猛反対の2人の事を頼むと言われたヘジュは、不安でたまりません(_ _)
そのヘジュの事は、ヒョンギュに「友達でもいい、そばにいてやってくれ。」と頼みに行くガンソク。

そしていよいよ、スヨン&テヨンカップルの婚礼の日ー
ガンソクが、マンギを訪ねてきて「お話があります。」と告げー ここで、つづくです。

前向きな話だといいんですけど…(~。~;)? 先が気になりますね。

いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[6回]


家門の栄光 #37
今回こそ、このドラマメインで更新していけたら…と思ってます。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ




緊張しながら、マンギに挨拶するジナ&マルスン。
ジナに「宗婦になるから、責任が重くなる。気持ちを聞かせて欲しい。」と話すマンギ。
「怖いけど、おじさんを信じて付いていく気持ちだけは確かです。」と答えるジナ。
「年上に従う気持ちは、有り難い。だが、女には男を導く知恵も必要。純粋な心を持つ女性のようだから、宗婦の責任を果たしてくれると信じよう。」と優しい言葉を掛けるマンギにホッとするスヨン(´▽`)

次にマンギは、マルスンに声を掛けますが、緊張の為か、しゃっくりが止まらなくなるマルスン(^_^;)
そして「テヨンは、本質は悪い子ではない。互いを大切に思いやる心を忘れなければ幸せになる。」とアドバイス。

その後、マンギはトンドンに「新しいママは、気に入ったか?」と聞き、「まだ分かりません。」と答えるも「パパが結婚したい人だから、好きになるべきだよね?(*´∀`)」って言うんですよー可愛い奴め~ヾ(^^ ) 
それを聞いて、安心したマンギは「いいお嬢さんたちだから、結婚させよう。」と決めます。

その頃、ガンソクの提案で各カップルと共に親睦会をしておりー
スヨンのなれ初めが、気になると言うテヨンに「お前は知らないが、俺は結構モテるんだ(*^^)v」と答えるスヨン。何か~凄く頼もしくなりましたよね~(o^^o)

更にダナたちに「お前たちは、もっとミステリーだ(ーー;)」と絡むテヨン。
そして「ダナは、ガンソクのどこがいいのか?クラブでの姿を見て、遊び人なのは分かったが。」と言う言葉を聞いて、ガンソクに「あとで話しましょ( -。-)」と真顔で告げるダナ。おーこわ…(゚∀゚) 

するとガンソクも「義兄さんは、ホステスとキスした。」と反撃=3。それにキレるマルスン(`´)
ガンソクは「ダナの下手な歌に惚れました♪(^^)/」と話し、その後皆でカラオケ三昧。
見つめながら、歌うスヨン&ジナはホント初々しいですなぁー(^o^)
テヨン&マルスンはシャウトしまくってましたが(笑)
そしてダナたちは、例の振り付けつきの歌を披露~♪もう~いつ聞いても笑えますわーヾ(≧∇≦)

お開き後、スヨン&テヨンカップルはマルスンの家へ。
ダナとガンソクは、食事に行きー「食事に誘ったのに、断るなんて(゚Д゚)」とテヨンを貶すガンソクに、ダナは「私たちの歌を聞いて気持ち悪くなったのよ(^_^;)」と…。
「息が合うカップルだと見せたかった。」と言うガンソク。

そして思い出したように、ダナはクラブの事についてガンソクを問い詰めます。
「何もやましい事はしていない(゚Д゚)」と言うガンソクに「何もしていないのに遊び人と思うかしら?(-。-;)」と容赦しません。

気まずい空気に、ガンソクはダナを外に連れ出します。
人気のある街灯通りでダナを止め、少し距離を置いた場所から「ハ・ダナ!サラガンダー(愛してる)」と大声で告白(*^^*)
更に「チンチャ、チンチャ サラガンダー。(本当に本当に愛してる)」と。
周りから、拍手喝采を浴びるダナたち。恥ずかしくて、うつむくも嬉しそうなダナ( ´艸`)
そして膝をつき「許してくれよ。2度とクラブにはいかない。」と謝るガンソク。 こりゃ~ガンソクに1本取られましたな~(゚∀゚ゞ
「本当に惨めだな、イ・ガンソク。膝をついて謝るなんて。」と言ったガンソクにキスするダナ(^з^)-☆
そしてお返しの「ガンソクssi サランヘヨ~」 はぁ…素敵すぎる~(´▽`)

あとガンソクのオカンですが、あれから食物を口にしないらしく「彼女がいれば、母親が死のうと関係ないでしょう?(T_T)」とガンソクに絡んでいましたが…

挙式の話をするマンギに、スヨンが「ジナは、若いからウェディングドレスを着せてあげたい。」って話すんですけど、ジナに「私は若いけど、宗婦になるのよ?家庭の風習を崩せというの?(-o- )」って逆に怒られてしまうんですよねー。
それを聞き、マンギは満足そうでしたね(^^)

そして、ついにダナの家を訪ねてきたヨンジャ。
しかし何でダナの事、あんな言われ方されなあかんのかねー?(ーー;)真面目に聞いてたら、物凄く腹立たしくなるんで、この辺はスルーで(^^)/~~~

でもテヨンは怒りを抑えられず、ガンソクに電話し「お前の母親が来て、祖父までバカにされた。どういうつもりか?ヽ(`Д´)ノ」と言いたい放題。 
一方的に電話を切られたガンソクはー

マンギはダナに「真心だけではどうにもならない事がある。」と諭してましたが“もう諦めるしかないのかー”ダナは悲しみに暮れ…(ノД`)

そこに、ガンソクが訪ねて来ます。
「母に代わり、謝罪に来ました。」と言うもマンギに「縁と言うのは無理に結べない。このまま帰ってくれ。」と言われ、土下座して謝るガンソク。
「信じて下さったのに、こんな目に合わせて面目ありません。お怒りを静め、もう1度だけ機会を下さい<(_ _)>」と懇願するも「孫娘を2度と同じ目に、合わせたくない。ダナの事を本当に思うなら、帰ってくれ(-- )」と断るマンギ。

そしてガンソクは家に帰るなり、ヨンジャを怒鳴りつけます。
「母さんの息子で恥ずかしい!ヽ(゚Д゚)ノ」と…。 

てか~息子が大事というなら、息子の本当に求める人を受け入れてあげるのが母親ってもんじゃないのかねー(?_?;?
…大体、思い通りにいかんからって、すぐ死ぬとか軽々しく口走るの止めて欲しいですわ(*_*)

こんな事があって、スヨンたちは結婚を延期する気でいたんですが、ダナに「私の為に、延期しないで。」と言われてしまいます。

一方、ガンソクはダナに電話をしますが、電源を切られてしまい…
後日、チョンガプから電話で呼び出されたダナは「妻が落ち着くよう、ハ教授から諦めたと言って欲しい。」と頼まれー
「嘘は言いません。ガンソクssiと別れます。」とヨンジャに告げるダナ。
 な、何でなん~(*゚ロ゚) ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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ブログ開設日:2012/09/19

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