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2015.07.13 Monday 12:56
セッピョルを救おうとするスヒョンの気迫に圧倒されますね((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~
セッピョルの後を追って、貯水池に身投げしたスヒョンだけど…
いつの間にやら後、地上に打ち上げられていてー
再び、倉庫に戻るんですね。
だけど、そこにあったはずのセッピョルの落書きはなくー(ヾノ・ω・`)
しかもセッピョルから「お腹が空いた。早くご飯を作って」と電話がかかってくるんですよね。
スヒョンが急いで家に戻ると、セッピョルがスヒョンの誕生日のサプライズケーキを用意していてー
やはり貯水池の下がタイムマシンになってたらしい~d(*´Д`*)
でもスヒョンは、状況が把握出来てないしで…(ヾノ・ω・`)
ジフンに「どうしてセッピョルがいるの?セッピョルは死んだわ、お葬式もしたじゃない」と聞いちゃいますね。
だけど「悪い夢でも見たんだな。目を覚ませ」と、一笑されてしまいー
ここでスヒョンは、2週間前に戻った事を悟るんですけど…
しかしセッピョルがガラスで手を切ったり、
スヒョンがアイロンで火傷したり、ワイシャツを焦がしてしまったりとー
パターンは違えと、同じような出来事が起きていくサマを見て、
あっしは、ちとゾッとしちまったんですけどね…(°д°|||
それはスヒョンも感じてたみたいで…
セッピョルを車で学校へ送る途中、事故を起こしそうになった時、
ラジオで江南の繁華街で殺人事件のニュースが流れてる事を確認しー
恐怖心に震えてしまうのよね。
この後、スヒョンはセッピョルが粗相をした日に訪ねたカフェに向かうけど…
例の店主の店はなくー(ヾノ・ω・`)
近くの店の店主に「この辺にカフェがあるのはうちだけです」と言われてしまいます。
次にスヒョンは、ミナにセッピョルを預けた後ー
江南繁華街で起きた殺人現場に向かうけど…
ここでホグクに被害者の状況を詳細に説明しちゃったもんだから~
連行されてしまうのよ(°д°|||
てか、この現場を犯人らしき男が見てたのが気になるわ…σ(・´ω・`*)
この後、スヒョンはホグクに、
「嘘じゃありません。今夜も犠牲者が出ます。だから私の言う通りに動いて犯人を逮捕すれば、娘は助かるんです」と必死に訴えるけど…
「つまり犯人は3人殺した後、お宅の娘さんを誘拐して溺死させたと?その情報は警察しか知らないはずです。犯人なら別ですが。あんまりしつこいと、あなたと逮捕しますよ」と取り合ってくれやせん~(ヾノ・ω・`)
そこにドンチャンがチンピラたちと共に連行されて来てー
刑事に「何度言えば分かるんだ!こいつらは俺を貯水池に投げ込んだんだ。立派な殺人未遂だろ?」と必死に訴えるんですけど…
チンピラに「とんだ言いがかりだ、俺たちはお前に会った事もないんだぞ」と退けられちゃって…
ホグクにグチろうとしたところで~ようやくスヒョンがいる事に気づくんですよd(*´Д`*)
ここでスヒョンに「無事だったのか?心配してたんだぞ。また池に飛び込んだかと思ってたが、とにかくよかった。俺があんたを水中から引き揚げてやったんだぞ。救急車を呼ぶ前に消えるなんて」と声を掛けた後、ついでに目撃証言をしてもらおうとするけど…
協力を得られなかった為ー
チンピラたちは釈放されてしまうんですよ(´・д・`)
この後、ウジンが署に戻って来てー
スヒョンは「頭が混乱してて上手く説明出来ないけど、今から私が話す事をどうか信じて。お願い」と前置きした上で、
「セッピョルが死ぬ2週間前に戻った。だから殺人事件が起こる事も知っていた」と説明するんですけど…
やはり信じて貰えずー(ヾノ・ω・`)
スヒョンは、ウジンに「私を釈放して」と頼みますね。
一方、ドンチャンはチンピラから逃げる為、スヒョンに車で駅まで送って貰おうと外で待っていたけど…
また無視されてしまいー(_´Д`)ノ~~
結局、自力でチンピラを振り切り、地下鉄に乗り込むんですね。
そして隣のアジョッシの見てた新聞を目力?(笑)で奪い取った後ー
日付を見るけど…
「1ヶ月前の新聞じゃねぇか」とボヤいた事から…
まだ2週間前に戻ってる事には気づいてないらしい~(o・ω・))
ここでドンチャンは、兄のドンホの死刑宣告の記事を見た後ー
ヨンギュに会いに行き、
「ハルモニから兄さんの事を聞いてないか?」と問うんですけど…
もちろん死刑については、まだ知らされてない訳で…(ヾノ・ω・`)
あの後、スヒョンは自宅に戻りー
セッピョルをハワイに匿わせようと、旅行カバンに荷物を詰めていたけど…
事件時にセッピョルが身につけていたカバンやら服を見て、ゴミ置き場に捨てに行くんですよ。
一方、ドンチャンも事務所に戻りー
「よくジャジャン麺が食えるな?依頼人の亭主はヤクザじゃないか。お陰で死にかけたんだぞ!」とビョンテたちを怒鳴りつけていたけど…
そこに、その依頼人が訪ねてきたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
「何でまた来たんだ?あんたのせいで殺されかけたんですよ。俺たちの事をご主人に話すなんてどういう事なんですか?」と絡み始めるんですよ。
だけど、ここでカレンダーが目に入ったらしくー
ドンチャンは「日めくりが先月のままだぞ」と訴えるけど…
ジェニーから「今日は3月10日よ」と返されー
ようやく状況を察したらしい(*・д・)b
依頼人に「俺たちは初対面で依頼したいのはご主人の浮気調査ですか?」と確認した後、追い払うんですよ。
この直後に、亡くなったはずのチュ会長から米と肉を要求する電話がかかって来るんですけど…
しかし「彼が生きているなら、あの100億ウォンは俺のものだ。やったぜ、これで億万長者だっ!」とか喜ぶなんてー
ドンチャンも、結構おめでたい性格よね?(´・∀・`)
その頃、スヒョンはセッピョルと飛行機でハワイに向かってたけど…
だけどスヒョンが寝てる時に、セッピョルがクルミ入りのアイスクリームを食べたらしくー
アレルギー反応が出ちゃって…仁川空港に引き返す羽目になるんですよ。
この後、病院内でスヒョンはジフンに、
「同じ事が起きてるの。腕の火傷、セッピョルが指をケガした事。それから誕生日の贈り物や殺人事件も。この写真が証拠よ。2人で撮ったのに、セッピョルだけ写ってないの。写ってないって事は2週間後に…」と必死に訴えてたけど…
「だから海外に逃げようとしたのか?今日君のせいでセッピョルは死にかけたんだぞ!」と言い退けられてしまいます。
結局、スヒョンはカフェの店主に言われた通りー
「逃げられないのなら自分で犯人を捕まえ、娘の運命を変えてみせる」と決意しますね。
そして2番目の被害者の特徴を思い起こしー
ボードに“歳は20代前半で“R”のクラブで目撃証言あり。どくろのシャツ”と書き出すんですよ。
だけど1人じゃ動くには、限界がある訳で…(ヾノ・ω・`)
スヒョンは、署に連行された際ー
刑事たちが「キ・ドンチャンは伝説の男だ。腕っぷしは強いし、頭が切れるから悪い奴らも恐れてた。恐らく検挙件数も1番だったはずだ」と噂してたのを思い出しー
彼に協力依頼しに行こうとするんですけど…
その前にヨンギュにもセッピョルを守ってほしいとー
今まで冷たく接した事を謝り、新しいスニーカーを買ってあげるんですね。
あとスヒョンがいない時に、マンションの警備員がジフンにゴミの分別をしてほしいとー
セッピョルの物を返しに来てましたね…(*´・ω・)
次にスヒョンは、ドンチャンの事務所を訪ねー
「娘の死は知ってるわよね?生放送中に誘拐されて、貯水池で死んだの。あなたも気づいてるはずよ。娘が貯水池で死ぬ2週間前に、私たちは戻ったの。犯人を捕まえるから手伝って。あなたにしか頼めないの。夫も警察も信じてくれないから」と頼むけど…
「断る、あんた1人でやれ。俺だって命は惜しいんだ」とー
お金を突き返されてしまいます(´-ω-`)
だけどスヒョンも諦めきれないしで…(ヾノ・ω・`)
ビョンテに連絡先を書いたメモを委ねた後、鉄砲店の場所を問うんですね。
それにドンチャンもわずかな時間だったけど、
セッピョルと接した事もあって、ちと情も残っていたんでしょうね。
写真を見ながら、
「この子が助かれば、兄さんも助かる」と呟いてましたよね((・・*)
その夜…
ビョンテがドンチャンを訪ねて来てー
肉とか買い込んで来てたけど…
どうやらスヒョンに頭文字“R”のクラブと鉄砲店の場所を教えた見返りに、
お金を貰ったらしい。
一方、スヒョンは似顔絵を頼りに殺人犯を探し出そうとー
必死にクラブを当たりまくってたけど…
ようやく、それらしき男を見つけたらしい。
鉄砲店で購入した物を手に、男に近づこうとしたところに~
ドンチャンがやって来てー
「考え直せ。人を殺したらタダじゃ済まないぞ。捕まえればいいんだろ。ここで待っても時間のムダだ。ゴミ箱の前で犯人が現れるのを待てばいい」と窘められるんですよ。
ここでスヒョンは「死体があった場所は殺害現場じゃないの。殺害後に捕まえても意味がないでしょ。人命優先よ」と言い退け、去ろうとするけど、
ドンチャンは再度「俺も手伝うから軽率に行動するな」と宥めますね。
だけどスヒョンは、彼が殺人犯だと思い込んでるしで…(ヾノ・ω・`)
ドンチャンが離れた隙に、女性に近寄る彼を見て殴りつけてしまうのよ。
結局、男は女性を口説こうとしてただけだったようでー
「訴えてやる」と騒がれてしまうけど…
ドンチャンが「訴えてみろよ、奥さんがいるんだろ?俺から奥さんに電話してやるよ。あんたが女の尻を追いかけ、頭を殴られたと」と機転を利かせてくれたお陰で、難を逃れるんですよねε-(´∀`*)
この後、スヒョンはゴミ箱を見に行くけど…
酒屋のケースが置いてあるのを見てー
「ここじゃない」と思ったらしい。
次に隣の店“Rair”(一部電気切れしてた為、スヒョンには“P”に見えたみたいね?)のトイレに入ったところで~
被害者と同じどくろのシャツを着てた女性を見つけー
「殺されるわ」と警告するも、やはり相手にして貰えやせん~(ヾノ・ω・`)
一方、ドンチャンはさっきクラブにいた女性を追いかけー
怪しげな輩たちに絡まれてたしで…(゚Д゚≡゚д゚)
そこにスヒョンから「その人じゃないわ。今から言う場所に…」と電話が入るけど…
背後に犯人らしき男が迫ってきてー(°д°|||
この後、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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2015.07.11 Saturday 23:41
ジンスてば、何でそこまでして心開く事を拒むのさ?q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
スンヨンはジンスをベッドに運んだ後ー
救急車を呼ぼうとするけど…
ジンスはそれを制しー
「誰も呼ばなくていい。交差点にある病院の内科で薬を貰ってきて」と紙にメモして頼むのよ。
とにかくスンヨンは、心配で堪らないしでー
これらを手に入れる為、必死のパッチでかけずり回りますねε=(o ・ω・)o
しかしジンスが自分で処方箋書いたり、注射したりとー
めちゃ冷静に対処してたのは、実は医学部卒だったからなのね((・・*)
この後、ウニョンから電話が入るけど…
ジンスはスンヨンに「いないといってくれ」と頼むんですね。
結局、ウニョンは「戻ったら電話がほしいと伝えて」と委ねる事に。
更にジンスは、スンヨンにも家に帰るよう告げるけど…
てかスンヨンてば、
やけに素直に帰って行ったと思ったら~
どうやらボクニョにご飯を作りに行ってほしいと頼んだらしい~(*゚▽゚)ノ
もちろん、この後ジンスは食卓を見て、呆然状態ですよ(´-∀-`)
その頃、スンヨンはドンウクとカフェにてデート中…
そこにジンスから電話がかかって来てー
「気は確かか?何でハルモニが家にいるんだ?誰にも話すなと言ったろ?」と絡まれるけど…
スンヨンてば、
「よく聞こえません。今地下なので全然聞こえないわ」とごまかし、電話を切っちゃいましたね(´-∀-`)
こうなるとジンスも、ご飯を食べるしかありやせん~(ヾノ・∀・`)
でもあんだけ嫌がってた割には、ボクニョに質問責めされても、ちゃんと答えてたし…
それに、やけに積極的にキムチを要求したりしちゃって…
きっとジンスも心のどこかで寂しい気持ちを抱いているのよね?(*´・ω・)
でもトイレにまで付いて来るのは、ちと勘弁してほしいけど…(笑)
この後、再びジンスが眠りについたところに~
スンヨンが戻って来てー
ジンスもスンヨンを怒りたいけど、まだ体調が戻ってないから怒れないのよね(笑)
それを見て、スンヨンは「興奮しない方がいいです。今後も病気をしたり、退屈な時は呼んで下さい。特に退屈な時は必ずですよ?1人はダメです」と宥めるんですけど…
「生意気だ」と言い放たれちゃう。
だけどスンヨンもジンスの性格を分かってるし、めげやせん~(ヾノ・∀・`)
その夜…
ウニョンから「今から行っていい」と電話が入った為ー
ジンスは、倒れた事を気取られないように玄関先で対応するんですけど…
だけどウニョンは、避けられてると思っちゃうのよね(´・д・`)
そして翌日…
ウニョンの元に、ジウォンから電話が入るけど…
ここで「2年前、俺のせいで辛い思いをしたな。悪かった、あの件について正式に謝る。あの破局は双方の過失ではなく、7割…アニ、9割が俺の過失だと認める。だけどな、お前がジンスとそうなるのは…」と謝るジウォンを遮りー
ウニョンは「よく聞いて。窓から見たあのシーンはショックを与える為のお芝居よ。それとイ・ジンスは原稿を書いたら、数年戻らない。ヒョンジュに確認したら?それに私、お見合いするの。重要なのは、私が今後誰と会おうがハン・ジウォンは永遠にもうアウトって事。2年ぶりの謝罪?呆れるわ…!」と言い放ち、電話を切っちゃうのよ。
更にウニョンは、ヒョンジュに“契約解除合意書”をジンスに渡すよう頼むんですけど…
これを受け、ジンスはウニョンに会いに行きー
「どういう意味だ?」と問うんですね。
「書いてる通りよ、やっと分かったの。原稿で借りを返してたんでしょ?友達と言いつつ、そんな稼ぎ方はイヤ。私にもプライドがある。ジタバタしても、現状復帰するのが私。だから元に戻すの。昔は私たち友達でも事業パートナーでもなく、ただの顔見知りだった。あなたはそれを守ってたけど、私が踏み越えたわ。多分、誕生日前の私たちには戻れない。クールな私を見せたかったけど、そんな器じゃなかった。内容は読んだ?あなたに悪いようにはしてない。1週間待つわ。先に会社に戻るわね」と話を断ち切られちゃう(*´・ω・)
ジンスは、距離を置いてウニョンに付いて行くけど…
だけど信号待ちのところで、
「君に捨てられたら執筆は無意味だ。書く必要があるのか?」とー
ようやく話しかけるんですよね。
でも「思い上がらないでよ。執筆の理由なんて」と言い退けられてしまいやす…(o´д`o)
この後、ジンスが部屋に戻ったところに、
ドンミンが招待状を持ってやって来てー
「日曜日のIPSAの授賞式の件ですけど…万が一欠席される時は、前もって話して下さい。重要な国際行事です。前回のように逃げたらダメです…」と咎め気味に問うてくるんですね。
ジンスは「出席したら、社長は考え直すかな?クビはイヤなんだ」と問い返してたけど…
結局、出席する事にしたらしい。
そして授賞式当日…
ジンスは、ウニョンの車に乗り込みー
「何とか宥めようと思って。作業部屋が気に入ってるんだ」とおどけるけど…
「あれから1週間よ、返事して」と回答を迫られてしまうのよね(*´・ω・)
ここでジンスは「このままじゃダメか?適度な気まずさで。わがままかな?」とか問い返すけど…
ウニョンは返事しませんでしたね。
一方、スンヨンはヒョンジュと会場に向かっていたけど…
ここでウニョンがジンスと契約解除を言い渡したと聞きー
この後、ジンスに「もう社長とは仕事しないんですか?契約を解除すると聞きました」と問うんですね。
だけど「君の給料は俺が払う。出版社は関係ない」と言い退けられちゃって…
スンヨンも、それ以上何も聞けなくなっちゃうのよね(ヾノ・ω・`)
この後、スンヨンはウニョンを訪ねー
ウニョンがジンスを訪ねて来た日、実は彼は倒れた後だった事や、
この事は秘密にしろと口止めされてた事を話した上で、
「社長が消えた日、睡眠薬をたくさん飲んで、どうなるのかと思いました。もしかしたら何かの誤解で契約解除するのかと思って。先生は社長の事ばかり考えています」と告げるんですよ。
「あの男はいつも人をバカにして…悪人に仕立てて…教えてくれてありがとう」と涙ながらにボヤくウニョンに、
スンヨンは「和解してくれますよね?」と問うんですね。
それに対し、ウニョンは「和解も何もジタバタしてるのは私だけよ。あなたがいなければ真実を知らないままだった。早く秘書を置かせるべきだった。ありがとう」と感謝の言葉を告げますね。
この後、ウニョンはジンスに手紙を渡して去るんですけど…
そこには、
“一緒に答えを探そう、一人で悩まないで。苦しめてごめんなさい”
と書かれていてー
恐らくジンスは、スンヨンが“秘密”を話した事に気づいたのね…
ここでまた心臓の鼓動が速くなるんですよ(;´Д`q)
そして授賞式後…
スンヨンがジンスに「失敗もなく、とてもステキでした♪パーティー会場まではリムジンです。リムジンなんて生まれて初めて(o´艸`)」と意気揚々と声を掛けるけど…
ジンスてば、
「家に帰れ。君はクビだ。理由は7つだ。1つは許可なく秘密を話した。2つ、上司の私生活についての誇大妄想。3つ、上司への服従より自らの価値観を重視。4つ、上司の人生に権利を行使しようとした。5つ、善意の恐ろしさも知らず、同情心から行動。6つ、秘書への信頼を失わせた事。7つ、良質な秘書になる期待を粉々にした事。反論はあるか?今までご苦労だった」と言い放ち、1人でリムジンに乗り込んで行くのよ…
彼のの言いたい事も分からんでもないけど…
でも…その仕打ちは、あまりにひどすぎないか?(ヾノ・ω・`)
しかもリムジン内で、ジンスはウニョンに「スンヨンssiはどこにいるの?」と問われー
「クビにした。嘘ばかり言う人間は使えない。彼女に話された事を信じるなよ。若い女性は想像力豊かで誇大妄想気味だ。それに考えてみたら気味の考えが正しい。俺たちはやるだけやった。これが限界だと思う。合意するよ」とか言い出すしで…(/´△`\)
結局、契約書にサインした後…
「パーティーは苦手だ」からとー
車を降りちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
ジンスてば、これからどうするのよ?ε=(・д・`*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
2015.07.10 Friday 23:01
ジンス自身が心の傷を克服しようとしない限り、恋愛の進展は望めない気がしますね…(*´・ω・`)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジンスも突然キスされて、戸惑ってるのも分かるけど…
「随分勝手なプレゼントだな。まさかこれも秘書のアイデアか?先輩が見てるのか?」とか言っちゃうなんてー
ウニョンは何も言い返せず…そのまま去っちゃいましたよε=(・д・`*)
この後にスンヨンがジンスを見つけるけど…
既にジンスは、びしょ濡れ状態でー
傘を差し出すけど「もういいよ」と断られちゃう。
一方、ウニョンは事務所に戻り、社員たちと契約祝いの乾杯を交わしますね。
その後、部屋に戻るけど…
ジンスにキスした事を思い出し、後悔の念に駆られるのよ(/´△`\)
結局、スンヨンも事務所に戻ってきたのね…
ここでヒョンジュに「契約祝いで皆集まってるの。社長もいるし、先生の誕生日も兼ねてパーティーしない?本棚の後ろのドアから入るわ」と提案されー
皆で部屋に押し掛け、ジンスを迎えに行くんですよ~(*´▽`)ノノ
でも~
さっきジンスとウニョンはキスしたばかりだし…
ケーキのろうそくを消す時の2人の態度のぎこちなさったら、なかったですな~(´-∀-`)
しかもウニョンてば、
気まずさから隠れた場所が男子トイレだったもんだから~
またジンスと鉢合わせしちゃうのよ~(ノ∀≦。)
ウニョンも、このままじゃ冷静になれないってんで~
外に出ようとエレベーターに乗るけど…
そこにまたジンスが乗ってきて~(゚Д゚≡゚д゚)
「よく会うな。気まずい日に限って」と同意を求められるのよね。
ウニョンも「そうね。エレベーターまで止まったりして」と乗っかってみるけど~
本当にエレベーターのドアが開かなくなっちゃう(°д°|||
しかも警備員のアジョッシは席を外してるし~(゚Д゚≡゚д゚)
ウニョンも携帯を部屋に置き忘れてて、外部と連絡取れないしでー
ますます気まずさは増して行くばかりで…(´-∀-`)
その頃、ジウォンも何日かぶりに?部下にブラインドを開けさせー
ウニョンの部屋を覗き見てたけど…
そこにヒョンジュとスンヨンがいた為、様子伺いで電話をかけるんですね。
だけどヒョンジュからジンスの誕生日パーティーをしてると告げられたもんだから~
「人を地獄に突き落としてパーティーだと?」とー
激昂しまくっちゃって…ヽ(o`Д´o)ノ
ちなみに、この後にエレベーターが動き出す訳ですけど…
てかジンスてば、
「一方的にキスされた」とか~
「男だから、あれは本能的に反応した」とか~
そんな事、言っちゃウニョンも怒っちゃいますよ…(*´・ω・`)=3
この後、ウニョンはジンスを屋上に連れて行き、
「お互い話をそらさずに向き合いましょう。私から話すわ」と切り出すんですけど…
「俺から話す。答えろ、出版社の社長か、友達か?俺と稼ぐのか、遊ぶのか?俺が憎いか、好きか?俺に意義は1つだけ。君は複数らしいな、手に負えない。少し整理して…」と切り返すジンスを遮りー
ウニョンは「社長であり、友達よ。一緒に稼いで、一緒に遊びたい。憎くて仕方ないけど、好きでもある、これでいい?」と返しますね。
だけどジンスは「そんなの反則だろ、1つだけ選べ」と選択を迫るんですよ。
「もう現状復帰は無理。その気もなくなった。あなたの考えばかり強要しないで。これからは私の好きにする。私は欲張りなの。社長に友達、それ以上だって…いけない?」と食い下がるウニョンに…
ジンスは「ダメだ、俺はそれ以上に思っていない。キス?さっき言ったろ?あれは男の本能だ」とトドメを刺しちゃう(*´・ω・)
この言葉に、ウニョンは絶望感に打ちひしがれてしまいー
「そう断言されたら何も言えない…私恥ずかしいわ。気まずさの絶頂はこれね、分かった、何もせず甘いだけの友達に徹しろって事ね」と返して、去って行くんですけど…
ちなみに、この話をスンヨンも聞いちゃってて…
でも何だかウニョン以上にショックを受けちゃってましたよね(o´д`o)
そして3日後…
ジンスはカフェにやって来るけど…
社員たちによると、
あれからウニョンは消息不明になってしまいー
連絡が取れない状態だと…(゚Д゚≡゚д゚)
ジンスは部屋に戻りー
何度もウニョンに電話をかけるけど、留守電テープが流れるばかりで…
その夜、ジンスの元にジウォンから電話が入りー
「ウニョンが消えたとは、どういう事だ?何故だ?お前に関わる女は皆こうだ。だからそばにいるのを懸念してたんだ。2人によかれと思って許してたんだ。ウニョンを苦しめる為じゃないぞ!見つけたら覚えとけよ!」と罵られていたけど…
何も返せませんでしたね…(ヾノ・ω・`)
この後、ジンスは再び部屋に戻り、ウニョンに電話をかけるけど…
やはり留守電テープが流れー
ついにジンスは「どこで何をしてるんだ?心配かけるなんて、君らしくないぞ、連絡しろ」メッセージを吹き込むんですけど…
ここでヒスが消息を絶った時ー
同じようなメッセージを吹き込んだ事を思い出してしまったのね…
心臓の鼓動が一気に速くなってしまうのよ(*´・ω・)
その頃、スンヨンは家族+ドンウクたちと夕食を取ろうとしていてー
てか~
ドンウクてば、髪切ってめちゃ凛々しくなりましたやんか~(σ´∀`)σ
そこにジンスから「退屈で死にそうだ」てな電話が入りー
スンヨンは、彼の様子がいつもと違う事に気づくけど…
こん時は、とりあえず皆と一緒に食事を取るんですね。
一方、ジンスは電話を切った後、何やら薬を飲んでたけど…
あれは睡眠薬だったのかしら?(゚Д゚≡゚д゚)
しかもヒスの夢を見てうなされてたしで…(o´д`o)
そして翌朝…
やっぱスンヨンもジンスの事が気になってたのね…
部屋に来るなり、うなされてるジンスを起こすんですね。
なのにジンスてば、
「朝から何しに来た?」とかつれなく聞いちゃって…(*´・д・)
「昨夜の電話が変だったので。気分が落ち込んでたでしょ?先生は落ち込むと退屈だって言うから。どうしたんですか?」と問うスンヨンに、
ジンスは「留守電を確認してくれ」と頼むけど…
何もメッセージは入ってなかったらしい(ヾノ・ω・`)
この後、ジンスはスンヨンと朝食を食べに外へ出るんですけど…
ところがスンヨンの携帯に電話がかかってきて、
「社長は出勤したから心配要らないそうです」と伝言を告げられた途端ー
ジンスは職場へ全速力で向かうんですよ。
ドンミンいわくー
どうやらウニョンは日本へ行ってたんだとかd(*´Д`*)
ジンスもウニョンの顔を見て、ようやく安堵してたけど…
てか、そないに心配なら、もっと素直になればいいのに…ε=(・д・`*)
結局、ジンスは外出を取り止めて、部屋に戻るんですけど…
この後、スンヨンに出前を取らせようとしたところで~
その場にぶっ倒れちゃったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%20-9コーヒーハウス #9
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2015.07.09 Thursday 12:08
ついにウニョンの恋情が走り出しちゃいましたね…((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジンスもウニョンに居所がバレたからとー
結局、ホテルを出る事にしたらしい~
しかしジンスがいつもより饒舌に感じたのは、照れからだったのかしら?
ドンウクのデートの邪魔した事も、笑い話にしちゃってたし(笑)
しかもジンスてば、
「2年働いた事だし、今回の原稿を仕上げたら2年韓国を離れる」とか言ってたけど…
やっぱウニョンの気持ちを知って、居づらくなったのかしら?(*´・ω・)
帰り途中の車内でも、
「2人で一緒にいると怪しまれる。途中で降ろして」とか頼んでたしで…
ウニョンも、彼が何気に距離を置こうとしてる事に落胆したのかー
中途半端な場所で、ジンスを降ろして1人で帰っちゃいましたね。
この後、ジンスは部屋に戻るけど、既にスンヨンがやって来ていてー
でも、ここでの話を聞く限り、
スンヨンはまだドンウクの気持ちに気づいていないみたいね~(´-∀-`)
しかもスンヨンてば、
ジンスが近くに寄ってくる度に、過剰反応してたしで~
もしや、惚れかけちゃってるのかしらん?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ジンスはカフェに向かうけど…
ここでウニョンのハラボジから、
「ジウォンを何とかしてくれんか?最近、ウニョンに付きまとっている。昨日も今日も来た。息子は“家族ぐるみの付き合いだし許せ”と言うが、私は大嫌いだ。あの男を遠ざけるいいアイデアはないか?1番いい方法は、いい男に出会って結婚する事だが…見合いでもさせないと」とか嘆かれてるところに~(゚Д゚≡゚д゚)
ウニョンがやって来るんですよ。
だけど、またハラボジが見合いを匂わすような話をし始めたもんだから~
ちと気まずい空気が流れてましたよね(*´・ω・)
その後、ジンスは再び部屋に戻るけど…
そこにウニョンから電話が入りー
「さっきハラボジと何を話してたの?」と問われるんですよね。
ジンスは「お見合いなんて似合わないぞ」とか、おどけ返してたけど…
でもウニョンが話したかったのは、別の事だったみたいでー
「私の立場も明らかにしておく。一応、社長だし2年も連絡を絶つという宣言に対して答えておかないと。私が止めても、あなたは去る。大事な商品を手放せない私はあなたを待ち続ける。数年後、あなたは本を持って現れ、2人は仲良くお金を儲ける。こちらとしては悪くないわ。これが出版社社長として作家イ・ジンスへの立場表明よ」と告げるのよ。
ジンスは「他の立場では?」とツッコむけど…
「言ったでしょ?イ・ジンスは救いがたい人間だって」と返されちゃう。
てか、
ここでジンスが何で苦笑してたのか?よく分からんかったわ(ヾノ・ω・`)
この後、ジンスはスンヨンに「ハン・ジウォンがソ・ウニョンから永遠に離れる方法を考えろ。即実行できる現実的な方法を1時間以内に考えろ」と課題を与えるのよ。
だけどスンヨンも「新しい恋人が出来れば、社長への関心が崩れるかと…だから違う人とくっつける作戦を…」てな、ありふれた考えしが思い浮かばずー(ヾノ・ω・`)
ジンスに「誰を紹介するんだ?君に仲介出来るのか?登場人物について情報を集めろ。さんざん取材したろ?」と退けられてしまいやす。
結局、スンヨンはヒョンジュに聞き込み取材しに行くんですけど…
ここで新たなアイデアを思いついたらしい。
ジンスに有名な“占い師にウニョンとジウォンの相性が悪いと言わせて諦めさせる案”を告げに戻るけど…
これも「今時そんな手は効かない。3時間もやったのにひどいアイデアだな。その頭は空っぽか?頭はデカいくせに、ただの見かけ倒しだな」と、こき下ろされちまいますね(´-ω-`)
ここでスンヨンも噛みつき返してたけど…
そもそもジンスも自分で方法が思い浮かばないから、アイデアを求めてるのよね(笑)
この後も、スンヨンはカフェで新たな方法を模索しながら、メモを見つめ返していたけど…
これをウニョンに見られてしまうのよ(;゚Д゚)!
最初こそ、
「何様のつもり?自分はいなくなるくせに」と悪態ついてたウニョンだけど、
どうやら“ジンスを恋人に仕立てる”案が気に入ったらしい~(*゚▽゚)ノ
「これいいわ♪即実行出来るし、成功率も高い。こうしましょ、毎晩会社から私の部屋をのぞくの、場所は私の部屋。最低でもキスシーンは見せないと。でもイ先生には、内緒にして。8時に電話するわ」と何かすっかり乗り気モードで~(*・ω・*)
その夜…
予告通り、ジンスはウニョンの部屋に呼び出される訳ですけど…
スンヨンも2人のキスを阻止したかったのか?
はたまたジウォンの暴走を止めたかったのか?…両方かしらね?(*´-∀-)
とにかくジウォンを訪ねるんですよ。
そして2人でガラスに張り付きー
ジンスとウニョンの動向を観察し始める訳ですけど…
一方、ウニョンはジンスと2人ワインを飲み交わしー
「さっき秘書のアイデアを見たの。協力しなさいよ、私を助けたいんでしょ?」と迫っていてー
ジンスも「協力したいが、あの案は却下だ」と拒否りつつー
徐々に乗り気になってきちゃって…
ベルトを外し、ドヤ顔でジウォンを見据えた後ー
ブラインドを降ろすんですよ~(。・ω´・。)
その後…
ジンスは、ブラインド越しにジウォンの様子を伺うけど…
ようやくスンヨンにも見られてた事に気づいたらしい。
また「噂になったら困る」とか言い始めちゃって…
ウニョンは「どのみち逃げるんでしょ?どうせ2年後には皆忘れてる」と言い退けてたけど…
でも…本当はジンスにキスしてほしかったのよね?(*´・ω・)
この後、ジンスが部屋に戻ったところに~
スンヨンが待っていてー
彼女も結末が気になったのね。
だけどジンスに「帰れと言っただろ?よりによってソ社長に見つかるなんて。本気で成功するとでも思ったか?ホント、バカだな」と咎められー
演技だった事に気づいて安堵するんですよ。
後日…
ドンウクがスンヨンに会いに“宮殿カフェ”にやって来てたけど…
スンヨンいわくー
ジンスが執筆に集中したいとかで3日間、出勤してないらしい。
それを聞いて、ドンウクが映画に誘おうとしたところに…
ヒョンジュから電話が入りー
「プレゼントを持って行ってくれる?今日は先生の誕生日なの」と頼まれるんですね。
スンヨンは「それはプロフィール上で、本当は12月31日です」と否定するけど…
ヒョンジュに「プロフィール通り、今日(6月4日)が誕生日なはずよ」と告げられー
またしてもジンスにおちょくられたと思ったのね…(*・д・)b
電話を切った後ー
復讐も兼ねてド派手な飾り付け等買い込み、ジンスの部屋を訪ねるんですけど…
ジンスてば、
スンヨンを見るなり、こっそり外に逃げ出しちゃって…
でもスンヨンも鍵を持ってるしで~
勝手に部屋に入って飾り付けをしちゃうんですよd(*´Д`*)
だけどジンスもスンヨンの行動を読んでたのね。
この後、公衆ボックスから部屋に電話をかけー
「俺が帰るまでに全部片づけておけ。風船を1つでも残したら、即クビだぞ」と釘を刺すんですね。
スンヨンも「誕生日というのは周りが楽しむものです、一日中仕事ばかりしてたでしょ?せめてケーキだけでも」と反論はしてみたもののー
やはり「5分以内に片づけろ!」と言い放たれちゃいましたね…(o´д`o)
やむなくスンヨンは部屋を片づけ始めるけど…
雷が鳴ってる事に気づき、ジンスを迎えに行くんですよ。
だけど、その頃ウニョンがジンスに「まさかこんなところにイ・ジンスがいるなんて。何してるの?」と声をかけていてー
「急に雨に降られて困ってた。救世主だな。どこに行ってた?飲んでたのか?」と問い返すジンスに、
ウニョンは「ソウと契約したの。少し飲んだわ。出たら?」と促しますね。
ここでジンスが缶ビールを落としたのを見てー
ウニョンは「電話ボックスでビールを飲みながら誕生日祝い?女性に大人気のスター作家とは思えないほど惨めね」とからかうけど…
ジンスは「覚えてたのか。脳天気な秘書にパーティーを用意されて逃げてきたんだ」とおどけ返します。
更に「彼女が普通よ。私が変なの。変人に合わせるとこっちまで変になる。誕生日なのに“おめでとう”も言えない」とボヤいてくるウニョンに、
ジンスが「言葉はいらないが、プレゼントならもらうぞ。バースディーカードはいらない、社交辞令は面倒だ」と退けたところで~
ウニョンてば、ジンスにキスしちゃいましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2015.07.08 Wednesday 18:30
何だか色んな意味で、切ない展開になってきましたね…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、ジンスは気乗りしないスンヨンを家に送りー
1人でどっかに行っちゃいましたね((・・*)
てか、そこにドンウクがスンヨンの事を待っていたけど…
何だかすっかりスンヨンの事を気に入っちゃってるみたいですな?(*´Д`)σ
だけどスンヨンは、ジンスの事が気になって仕方ないしでー
結局、後を追いかけて行くんですけど…
そこにドンウクもやって来るわ~(゚Д゚≡゚д゚)
ジンマンも絡んで来るわ~(°д°||| で~
えらいこっちゃ状態になってたけど…
これも何とか振り切りー
ジンスとスンヨンは、ソウルのホテルに逃げ込んだらしい。
てかジンスもスンヨンに助けられた事もあったはずなのに~
あない頭ごなしに“コンビ”談を否定せんでも…
ま、スンヨン自身は堪えてないみたいですけどね~(ヾノ・∀・`)
あとウニョンの元には、相変わらずジウォンがしつこく訪ねて来たりしていて…(。-`ω´-)
でもカフェに訪ねて来た際ー
ウニョンのハラボジに叱責されてて笑っちゃったわ(´-∀-`)
この後、スンヨンがウニョンに電話をかけるけど…
それを見て、ジンスが強引に電話を代わるんですね。
そして「お元気ですか?上手く片づきましたか?問題ないですよね?それがソ社長の特技だ」と強烈に皮肉るんですけど…
ウニョンも相当、鬱憤が溜まってたのね…(´・д・`)
「そうね、あなたのゴミを片づけるのが私の仕事。今回は随分と汚してくれたわね?死ぬ気で売れる作品を書いてもらわないとタダじゃ済まないわ」と挑むのよ。
ここでジンスは「いつからそんな欲深になったんだ?」と咎めるけど…
「本しか書けないくせに不満を言わないで。じゃ他に何をするの?それにも飽きたら、人生おしまい?私を非難する資格があるの?お金儲けが悪いの?いつもふざけてばかりで外面を取り繕ってる、あなたよりはずっとマシよ。有名になれば少しは変わると思ったのに、1つも変わらない。秘書の方があなたよりプロだわ。バカな上司に従って、周囲を気遣ってる。あなたに彼女を教える資格はない。今月中に草稿を書き上げて。遅れたら許さない」と言い放たれ、電話を切られちゃうのよ。
しかもウニョンてば、
電話を切った後、ハラボジの前で泣いちゃって…(*´・ω・)
実はジンスの事が好きなのかしらね?(o・ω・))
ちなみに、この後スンヨンがドンウクに電話をかけー
「いつも先生が飲んでる“ブルーマウンテン”をうちのカフェに持って来てくれませんか?」と頼むんですけど…
ドンウクてば、
見返りに「今日持って行くから深夜に映画に行こう」とか誘っちゃって~
随分、積極的じゃないのさ?(*´Д`)つ))´∀`)
それと、こん時ドンウクはウニョンが泣いてた事も話していてー
この後、スンヨンはジンスに「社長が先生との電話の後、泣いてたそうですよ。撮影のドタキャンがよっぽどショックだったのね。先生のワガママで関係者が皆迷惑したのに、よく原稿が書けますね?協力すればよかったのに」と抗議するけど…
「うるさい、あまり調子に乗るな( ・`ω・´)」と一蹴されちゃうのよね(*´・ω・)
その夜…
ウニョンは部屋に戻って、資料整理をしてたけど…
そこに大学時代の写真が出てきてーd(*´Д`*)
ここでウニョンがジウォンの写真を破るシーンには、ちと笑っちまったけど…(´・∀・`)
でもジンスの妻が写ってる部分を折り曲げー
2ショット状態にして眺めるシーンにゃ~切なさを感じちまったわ…(o´д`o)
だけど、そこにジンスが訪ねてきた為ー(゚Д゚≡゚д゚)
ウニョンは、写真を即ゴミ箱に捨てますね。
ジンスはそれを見ようとしてたけど…
ウニョンは、彼に蹴りを入れて阻止するんですよ(*・ω・*)
この後、互いに憎まれ口を叩き合ってたけど…
やっぱジンスもウニョンが泣いてたと聞いたから心配で駆けつけて来たのよね。
なのに去り際に、
「安心しろ、本だけは書けるから」とか皮肉っちゃって…(*´・ω・`)=3
この後、ウニョンの元にジウォンから電話がかかってきてたけど…
てか「いま酒を飲んでるだろ?俺も君を思いながら飲んでた。まさか君も俺を思ってた?そっちに行こうか?」とか言えちゃう神経がキモすぎて、ゾッとしちまったわ…(°д°|||
(あくまでもキャラへのツッコみですので…あしからず(笑)
でもウニョンは、電話を強引に切って、
ジンスのいるホテルに向かうんですけどね~d(*´Д`*)
この直後に、ジウォンがウニョンの部屋にやって来てたけど…
しかしゴミ箱にビリビリに破られた自分の写真を見つけた時のショックったらなかったでしょうな~(*´・∀・)
しかもジンスも、再びウニョンの部屋に戻って来ていてー
ショックのあまり号泣していたジウォンを見て、思い切り呆れ顔になってるしで…
だけど、ここでジンスは“ジンスの妻が写ってる部分を折り曲げて、ウニョンと2ショット状態”になってた写真を発見してしまうのよね(*´・ω・)
この後、ジンスは部下を呼んでジウォンを強制送還し、ホテルに戻るんですけど…
スンヨンいわく、
「社長は随分酔われていて、部屋で寝ています」と…(*・д・)b
ジンスは様子を見に行った後ー
スンヨンに「もう帰っていい」と告げますね。
でも…
ジンスも、さっきの写真にすっかり動揺しちまってたみたいで…
コーヒーを入れてる際、お湯で火傷しちゃうんですよ(´・д・`)
そこにスンヨンがやって来てー
代わりにコーヒーを淹れようとするけど、ジンスに激しく拒否されてしまいます。
だけど、さすがにジンスも悪いと思ったのかー
「家に帰るのか?」とか聞いちゃって…
でもスンヨンに「マネジャーと、レイトショーに行く約束をしてるんです」てな事を言われてー
流れでジンスも“ご一緒”する事に~(*´▽`)ノノ
でもドンウクにとっては、とてもご迷惑状態な訳で~(ヾノ・∀・`)
この後、“勤務時間外”だからとー
急激にスンヨンに優しく接するジンスを見て、よろめいちまったのはあっしだけかしらん?(*ノ∀`*)
それにしても、この狭い席での2ショット羨ましすぎますな…(*´Д`*)
しかし映画館にてジンスを見た時のドンウクの表情の険しい事~(´-∀-`)
ジンスも途中で、ドンウクの気持ちを察するけど…
今更帰れないしで~(ヾノ・∀・`)
結局、映画が終わってから帰ってましたね(笑)
この後、ジンスはホテルに戻りー
ウニョンの寝相を直してあげるけど…
「このまま私まで去ったら、血の涙を流す事になるわよ。私がいないと何も出来ない男が偉そうに。あんたには真心ってものがない。本心で接しないから、皆も本心で接しないの。私を“金の亡者”と言うけど、あんたのせいでこうなった。分かってるの?もう面倒見きれないわ」と絡まれちゃう。
「そう言うな。見捨てられたら、俺は終わりだ」と返すジンスに、
ウニョンは「もう疲れちゃった。このままじゃ何もかも失っちゃうから」と言い返して、再び眠りにつくんですけど…
だけどジンスが本心を隠してるのは、ずっとウニョンのそばにいたいからでー
彼が思いを告げないのも、もう2度と大事な人を失いたくないから…
じゃないのかしら?(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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