ハンナ・フライは、現在35歳でルートと一致すると踏むリース。
ファスコには、アリシア事件を妨害する連中を探る事と、ベアの世話を押しつけー
その後、リースはカーターと共にテキサス州に向かいますが…
ネタバレしてます~(*・ω・)ノ
テキサス州に到着後、カーターは早速地元署へ向かい、行方不明の捜査ファイルを見せて欲しいと頼みますが、相手にされず…。
てか、既にリースが不正に入手していたようですが…
あれからルートは、フィンチを郊外のコテージへ連れて行き、説得を試みていましたがー
でも、いつの間にデントンを捕まえたのかしらん?(・・*)
その後、リースとカーターは当時ハンナが通っていた図書館の受付女から、父親は生存していると聞き、訪ねる事に。
父親いわく、コーディー・グレイソンという青年がハンナを追っかけ回していたのだとか。
ハンナの失踪後、コーディーはバーで酒浸りの生活を送っていると聞き、早速会いに行くリース。
そしてカーターは、父親からハンナ宛に郵便物が届いていたと聞き、ゴミ捨て場からハガキをget~!(*^^)v
しかしリースは、コーデキーから有力情報得られずー
怖いもの知らずのコーディーは、リースに殴り掛かろうとし、逆に返り討ちにあってましたけど(*´・∀・)
と、そこにカーターもやって来てー
リースに郵便物の件と、ハンナ名義のクレジットカードと口座が失踪した2年後に作られていた事などを話します。
一方、フィンチを降参させる為、国防総省の極秘メモ
“高度尋問テクニック”
とやらで、デントンを追い詰めていたルート。
しばらくしてフィンチの「助けてやれ、お願いだ」の一言で、ルートはデントンに自白剤を飲ませー
車のガソリンを入れる為、一旦外出します。
その間に、デントンはルートが「マシンに手を出さないよう手を貸してくれ」とフィンチに頼むのですが…。
その後の調べにより、2年後ハンナが開設した口座には10万ドルが入金され、
間もなく全額現金で引き出された後、口座は3週間で解約されたと分かります。
この10万ドルは、ホセ・バリラという当時、終身刑になった彼の口座から盗まれたものらしくー
その後10万ドルは、ハンナとの共同口座のトレント・ラッセルの元に振り込まれたと。
このトレント・ラッセルは、図書館の受付女の夫だったようでー
リースとカーターは、再度受付女に話を聞きに行く事に。
しかしトレントは、15年前イザコザがあり射殺されたらしくー
またトレントは、銀行の貸付係だった事も分かります。
リースは、車庫からハンナ失踪時に使われたらしい車を見つけますが…
当時の通報記録とは若干ナンバーが違うー。
でも、カーターは「聞き間違いだったのかも」と言います。
資金洗浄の為に、ハンナとの共同口座を開設したトレント。
それを知り「ルートはトレントに復讐しようとしたのかも」と踏むリース。
カーターは、保安官を呼ぶ事に。
一方、デントンが「マシンを触ったのは事実だ。しかしそれは安全確認する為だった」とフィンチに話していましたが…
今更ですが、デントンはアリシアの上司だったのかな。
その後、リースとカーターは書斎を探り、
ハンナが最後に図書館から借りた“アルジャーノンに花束を”を見つけますが…
しかも同じ本が16冊もありー
受付女いわく、毎年同じ時期に送りつけられて来るらしい。
そこにレシートが挟まっており、リースは購入者を探しに行く事に。
一方、デントンは帰って来たルートに飛びかかり、気絶させたかに見えましたがー
油断した隙にスタンガンでやられてしまいます(°д°|||)
引き続き、受付女から話を聞いていたカーター。
当時、911番にハンナ失踪の件で通報の電話をかけてきたのは、ハンナの友人サム・グローブスだと分かりー
その後、事件2週間後にトレントが補修したらしい中庭を掘り起こしたところ
“アルジャーノンに花束”の本と、ハンナの遺体が発見されます。
その後、リースは本の購入者を突き止めー
ダイソン=ルートが先程、ガソリンスタンドに行った事を突き止めます。
そこにカーターが戻って来て、
ハンナが埋められたいた事、犯人はやはりトレントだと話します。
トレントを嵌めたのがサム・グローブス…この女こそがルートだった。
て事は、やっぱルートはハンナの事を忘れさせない為に、せっせと本を送りつけていたんですな( `・ω・)
一方、ルートがデントンを銃で脅している間、
フィンチは、床に転がっていた電話でタップコードを入力しておりー
その頃、リースはガソリンスタントの監視カメラにて、ルートが来た事を確認中で…
その後、ルートはフィンチを連れて鉄道駅に向かってしまった為、
リースがコテージに到着した時には、もぬけの殻で…またしてもフィンチとすれ違いに。
でも~リースはちゃんと床に転がっていた電話を見て、タップコードを解読してましたね(o^^o)
即、鉄道駅に向かうリース。速攻、追いついてましたけど(゚∀゚ゞ
焦ったルートは、駅員を呼びつけ、発砲しようとするも、フィンチが体当たりしてこれを阻止。
ルートはその後、逃亡。
リースは、すぐさまフィンチの元へ駆け寄り「遅れてすまん」と声を掛けます。
でもやっとこさ~再会出来たのに「迎えを頼んだつもりはないよ」と、フィンチは憎まれ口を叩くんですよね(。-∀-)
その後、リースはアパートでベアは飼えないからと、相変わらず許可なくフィンチに預ける気まま振りで(o゚▽゚)o
ベアは、既に希少な初版本“アミモフ”を食していましたが…
フィンチと気が合いそうと冗談混じりに話すリース。
と、そこへリースの携帯にルートから電話が入ります。
「友人のハンナを埋葬出来た。ありがとう、忘れない」と感謝の言葉を告げるルートに
「今度、近づいたら後悔するぞ」と警告するリース。
てか、最後のシーン、今いち意味不明だったんですが…
PCに“ルート”と打ち込んでいたのは、ハンナ?(・・*)
ま、何はともあれ、ようやくフィンチを救いだしたリース。
次回からは、通常通りのお仕事再開になるのかなー?( `・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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