のっけから、予算セミナーに出たくないからとリズボンに「出欠表に書き写して」と、
自分の名前を紙に書いて渡すジェーンに笑ってしまいやした~(≧∇≦)b
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
そんな中、マリン郡でコナーという少年が連れ去られるという事件が起こり…
母親から、CBIに捜査要請があったらしい。
現場へはチョウとリグスビーが、
自宅には、リズボンとジェーンが向かう事になりますが…
実は、母親のエリザベス・フリントとジェーンは知り合いだったらしくて、
ジェーンの霊感を当てにして、呼んだんかねー。
リズボンは、ジェーンからベスが昔の客だったと聞き、
事件の妨げになるから帰れとー。
でもジェーンが帰ろうとしたところにネイサン・グラスと言う霊能者が来てー
興味がわいたのか?ジェーンは、残ると言い出すんですよねー(´・∀・`)
一方、事件現場のサンアンジェロ小学校 バス停ではー
リグスビーがコナーの携帯電話を見つけてましたが…
ヴァンペルトいわく、身代金の要求はないものの、
前にもバス停で同じ手口の誘拐が2件あったらしい。
更に風船の動物も見つかりー これで子供の気を引こうとしたんですな(。・ω´・。)
ベスはジェーンに「一刻も早く、コナーを探して」と泣いて縋ってましたけど…
しかしリスボンとジェーンが、兄のジョナサンに事情を聞いてる時に、
ベスの兄ディークが割り込んで来てー
「ゲス野郎」と手荒い挨拶をしてましたよね。
しかも真面目に「僕はゲス野郎じゃない…」って返す、ジェーンに笑える~(*´・∀・)
事件当日、コナーをバス停に送って行ったのは、ディークだった事が分かりますが…
でもコナーは、付き添いがいあると他の子たちからバカにされるからと、
いつも1人でバスを待っていたらしい。
ここで「俺を疑うのは、大きな間違いだ」とキレるディークに、
「依存症だろう?被害妄想が激しい」と言っちゃうジェーン。
否定するディークに「2人ともそうだ。あんたは賭事、妹の金に頼って生きてる」と…。
そしてジョナサンには「抗うつ剤の依存症で、胃も不調。心の中に、何か深い不満を抱えてるようだ」と言い退けるジェーン。
またディークに「クソ野郎!」と言われちまいやしたがー
ジェーンは、リズボンにドヤ顔(。-∀-)
その後、リグスビーとヴァンペルトは最初の2件の事件を荒い直す事に。
1件目の容疑者の電気作業員のウォルトンには、ヴァンペルトが話を聞いてましたが…
ウォルトンいわく、送電線だか~変圧器だかの復旧作業をした帰り、
前がヘコんだ、黒のSUVに引かれそうになったと。
2件目の容疑者の教師には、リグスビーが話を聞いてましたが…
この教師も、かなりぶっ飛んだ事、言ってましたよねσ(^_^;)
てか、あのネイサンって霊能者怪し過ぎなんですけど~?(=-ω-)
何が見えたんだか、意味不明だったし~
しかしベスは、すっかり真に受けー
ジョナサンに、コナーが無事だと報告するんですが…
でもジェーンは、詐欺だと言い切ってましたけどね~(-ε-〃)b
そしてネイサンに「捜査の邪魔をするな。俺を怒らせるな、手を引け」
と、釘を刺しに行くジェーン…何だか物騒ですな?(〃゚A゚)
その後、色々調べた結果ー
結局、ヴァンペルトが話を聞いたウォルトンが“風船男”だったようでー
リズボンたちは即、ウォルトンの身柄を拘束しに行きますが…
でもウォルトンは、来る事を予想してたのか、
リズボンたちが到着するなり、ライフルぶっ放してきたんですよね。
最終的に、背後からヴァンペルトが仕留めてましたが…( `д´)σ =・
と、そこへリズボンの携帯に、
ジェーンから「リグスビーの左ポケットにメモが」と電話が入り…
メモには“風船男は、コナーと無関係”と書かれてたんですよね。
分かってたんなら、最初から言わんかい~!(`・ω・)っ彡/
そもそも風船男は、コナーが誘拐された時刻にコンビニにいたらしい…。
結局、捜査を一からやり直す事に…
その後、リズボンはベスを取調室に呼んでましたが…
リズボンによると、コナーには父親の遺産2000万ドルが掛けられておりー
コナーが亡くなれば、ベスに全財産が入るらしい。
経済状況を調べた結果ー
ジョナサンは裕福だけど、ベスにはクレジットカードの借金が10万ドルあって、
夫の遺産は使い果たしていると。
リズボンは、ベスを追い詰めていきますが…
しかし、そこにベスの家族と弁護士がやって来てー
ちと大層な家族との再会シーンを見たリズボンは、ジェーンに
「彼女をどう思う?」と聞くんですけど…
「愛ってのは不思議なものだと思う。それとサンドウィッチが食べたい」とか返すジェーン。
てか、何よそれ~?(-∀-`; )
そこへリグスビーから、
誘拐現場に、現場にはないシロモミの花粉が発見されたと有力情報が入りー
「分かった」と言い、ニッと笑うジェーン(-∀-)
そしてベスたちの前で、
「コナーが僕の前に立っている。こんなの耐えられない。他の誰かが見える。僕をとらえようと追ってくる。光が見える。水の上で踊ってる。強いにおいがする。ああこれは火薬だ、これはまずい。家が見えてきた。彼はその近くにいる。そこには森があって…小屋の中に…いや違う。何て言うか、もっと小さな…」
てな感じで、震えながら迫真の?演技を始めるジェーン(o゚▽゚)o
要するに、ベスの家近所の森を調べるぞ~と予告したかったんですかね?( `・ω・)
その後、ジョナサンが森に侵入したところをチョウとヴァンペルトが押さえるんですよね。
コナーは、そばの狩猟小屋で発見されます。
しかしジョナサンは、あくまでもコナーを捜していただけだと主張するんですが…
でもジェーンの読み通り、ジョナサンはベスを愛していたらしい。
彼女を振り向かせる為に、顔を隠して誘拐し、
自分が助けたように見せかけたかった…って事なんかいな?(o´Д`)=з
ジョナサンは、ジェーンの事を本物の霊能者と思い込んじゃって、見つかる前にコナーを殺そうとしたんよね。
でも、やっぱこれだけでは終わらずー
ジェーンは、ネイサンのあくどい本音をしっかりレコーダーに録音してましたな。
その録音をネイサンに聞かせ、してやったり~な満面の笑顔を見せるジェーン。
どっちが詐欺師なんだか…(´・∀・`)
最後にジェーンはベスに問われ、“仕掛け”を説明。
誘拐後、道路がすぐに封鎖されたから、コナーは近くにいると思ったと。
森にいると思ったのは、バス停にシロモミの花粉があったからで…
森に誰かを隠すなら、狩猟小屋だと。
ジェーンは演技をしながら、ジョナサンの顔を観察し、反応を見てたんですな。
ベスは、ここで昔ジェーンに嘘をつかれたと分かるんですけど…
でも「あなたの嘘は希望をくれた」と逆に感謝の言葉を告げるんですよね。
ま、とにかく無事解決しましたね~(v´∀`*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/the%20mentalist/-3%E3%80%8C%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%8DTHE MENTALIST4 #3「赤いバルーン」
いつも、ありがとうございます♪
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