2024.11.22 Friday 19:55
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2014.02.03 Monday 12:27
今回のラストシーンに、あっしはかなり驚いてしまいやしたよ~(;゚Д゚)!
まさかスミがねぇ…
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジャンイルの反応を見て、ニヤリとするソヌが怖ぇ~(;∀;)
ホントにね~言葉は発さず、互いに何か言いたげな緊迫感ある雰囲気てのが、
見ててゾクゾクしちゃうんですよね~(*>∀<)ノ
この後、鉱山開発について“埋蔵量の意図的なねつ造を証明する事は可能か?”
てな話が進められるんですけど…σ(・ε・〃)
でもソヌは、ところどころで「高校までは問題児でしたが改心しました」
など皮肉をカマしたりー
「これは金融租税部の管轄では?」てな質問を投げつけるんですよね(y゚ロ゚)y
これに対し、「私たちの質問だけにお答え下さい」と釘を刺すジャンイル。
ここで「私は容疑者扱いですか?」と即ツッコみするソヌに、
ジャンイルがしばし固まっちまうという…(-∀-)
やっぱ攻めるソヌの方が断然余裕がある感じが、これまた痛快でしたね~d(≧∀≦*)
その後、話も終結しー
ソヌは「いつでも協力します」と告げ帰って行くんですが…
ジャンイルは、ソヌを追い掛け名前を呼びつけます(o゚Д゚)ノ
ここでソヌは、目を手術した事をあっさり認めるんですよねーd(*´Д`*)
「なら、あの芝居は何だ?」とツッコむジャンイルに、
「驚かそうとしたのに、忙しいと言われて帰られた」と返すソヌ。
「そんな、幼稚な理由で?」と問い返すジャンイルに、
「俺は昔から幼稚だろ?見えないフリをしておいて、実は見えると言えば、喜ぶかと
思ったのに、空振りに終わって残念だった」とオドケながらカマすソヌ(*´з`~♪
でも…この後、立ち去る時のソヌの目の怖い事…(°д°|||
あとジャンイルは、ジュノからチン会長について「いい情報はないか?」
と問われてましたけど…
「彼は勤勉な事業家だ。悪知恵とは無縁だ」と一応、かばってましたな(o・ω・))
その後、ソヌはジャンイルに電話しー
「あの調査会社は、詐欺師の集団だ。現地でも悪名高い。埋蔵量がないのは
プロなら知ってる」と情報提供するんですが…
「何故、今その話を?」と問うジャンイルに、
「あの場で話せば、お前の手柄にならないだろ。わざと捜査官を混乱させた」
と言うんよね(;゚∀゚)=3
ここで「不要な配慮です」と告げるジャンイルに、
「俺に借金があるのか?電話を迷惑がってるようにみえる。昔の記憶はないから
安心しろ」とカマすソヌ(*´-∀-)
そしてジャンイルが「今夜、時間をあけてくれ」と食いついたところで~(*゚▽゚)ノ
ソヌは「すまない、夜は会議がある。また連絡するよ」と突き放すんですよね~(´・∀・`)
てかジャンイルてば、ソヌにめちゃくちゃ翻弄されまくってますやん(-∀-)
しかしソヌも用件を聞いてくるジウォンに、
「質問を変えろ」とか「面接でも、そんな態度なら落とします」とか…
相変わらず手厳しすぎますぞ?(*´・д・)
あとヨンベが自分の誕生日パーティーにスミを招待したのは、ちとマズったんじゃ…?
と、この時点で思いましたね(*´・ω・)
更にジャンイルからソヌの目が治った事を告げられー
ヨンベは「チン会長に報告しないと」と返すんですが…
ジャンイルは「ソヌの話をチン会長に敢えて知らせる必要はない。チン会長とは、
極力会わないで」と念押しするんですよね(*・д・)b
結局、例の“埋蔵量偽り案件”は、ソヌの助言を参考にせず解決したのかしらね?(o・ω・))
しかしジャンイルもソヌが電話に出ないだけで、あない大声出すなんてー
まだ序盤だというのに、既に追い詰められちまってますな(*´・∀・)
その頃、ソヌはギョンピル事件当時の担当刑事に会っていてー
「状況から自殺は不自然だったし、木に残ったロープ跡も怪しいかった。踏み台を使った
自殺というより、誰かが吊したようだった。沈黙してたのは国際会議中だったし、
君は現場を荒らして、捜査を難航させた。真相を探ろうと何度も警察に通う君が長年、
気がかりだった」と告げられてましたけど…
ここでソヌは「陳情書にあなたの意見を書いてもいいですか?」
と断りを入れるんですよねd(*´Д`*)
あとチン会長は、ジュノを抱き込む為、チャ室長に
「人脈を駆使して、ユンジュと見合いをさせろ」と命じてましたけど…σ(・ε・〃)?
そのユンジュはソヌに呼び出され、久々に再会を分かち合ってましたね。
どうやら2人は、海外の学校で知り合いになったようでー
ま、これもソヌが意図的に近づいたんでしょうけどね(*・д・)b
その頃、ジュノはジャンイルにチン会長の捜査を中断したと告げてましたけど…
ねばり強い人物って聞いてたのに、あっさり諦めちゃって…拍子抜けしたわq(´・ω・`)p
その後、ソヌから電話が入りー
ジャンイルは事務所まで出向くのですが…
しかし毎回2人っきりになると、異様に緊迫した空気が流れますよね。
とにかく、次にソヌがジャンイルにどんな質問を投げかけるのかー
考えただけでドキドキしてしまいます(p´Д`;)
しかもジャンイルも動揺すると、すぐ顔に出ちゃうんでねぇ(*´・∀・)
ここでソヌは、チン会長に変な頼み事をされてないか?と確認した後、
「今後、釜山に行ってみないか?高校にも行ってみたいし、市場の中も歩いてみたい」
と提案するんですが…(o゚Д゚)ノ
やはりジャンイルは、乗り気じゃないようでー(*´・д・)
ここでソヌは、突如「父が死んだのは、俺が子供の頃ではなかった。何故、教えて
くれなかった?」と話を変えるんですよね。
「お父さんの死を思い出したのか?」と探る目で問うジャンイルに、
「最近になってだ。ちゃんと教えてくれたのは、スミの父親とクムジュルだ。
お前は親友だったのに何故、黙ってたんだ?」と問い返すソヌ。
てか何が「俺なりの配慮だった。お前が混乱しそうで敢えて黙ってた」やねん?q(´・ω・`)p
更にソヌは「以前、約束したろ?検事になったら、父の事件を再捜査してくれると
言ったろ?合格祝いの日だ。父は自殺してない。発見した時を覚えてる。お前は、
俺と一緒に警察へ行ってくれた。お前がいてくれて、心強かった」と言うんですよね~
やはりジャンイルは「すぐに再捜査は難しい。刑事部でもない人間が取りかかるのは
不自然だ」てな感じで逃げてましたけど…(ヾノ・ω・`)
でもジャンイルも相当、ビビったんでしょうな。
この後、家に帰って寝込んじまいやしたよ~(*´・∀・)
ま、ジャンイルには悪いけど…この展開、面白すぎます(。-∀-)
あとジウォンがソヌの事務所へ面接を受けに行ってましたけど…
しかし「結婚は?もう年なのに?」とか相変わらず不躾な質問を続けるソヌに、
ジウォンはキッパリ「人生の伴侶に出会った時が適齢期だと思います」と答えてましたな。
そしてやっとこさ、テジュが韓国に戻ってきましたね~o(・д・´*)
ソヌは、ギョンピルの手紙を当てにしてたようですが…
でもそこには、ソヌの父親がチン会長であるかも~的な事が書かれてたんで、
テジュが「手紙を無くした」と嘘つく気持ちも分かるわ~と思いましたd(*´Д`*)
しかしヨンベの誕生祝いと、ユンジュがソヌとチン会長を会わせる日を
何で重ねる必要があったのか?ここは、意図するところが分からんかったんですが…((・・*)
いや~ソヌの見た時のチン会長の驚きようったらなかったですな~(´・∀・`)
しかも「はじめまして」じゃないし…(ヾノ・∀・`)
この後、ユンジュはワインを選ぶ為、席を外すんよね。
てかソヌてば~
「私を覚えてますか?」なんて…超ド直球ですやんか~(*゚∀゚)=3
チン会長も、最初は知らぬ存ぜぬを通すつもりが…
「十数年前、お宅を訪ねました。ジャンイルと一緒に父の事を聞いた者です」
とまで言われちゃ~(*´-∀-)
「ああ、あの時の学生か。父親が亡くなり、身寄りがないと聞いたが。アメリカには、
どういう訳で?」てな事を問わざる得ませんな。
これに対し「運良く後見人が現れて」と返すソヌ。
一方、ジャンイルとスミは、ヨンベにお膳立てされる形で2人きりになりー
「今でも、私は祈祷師の娘なの?」と問うスミに、
「お前の父親に会うなと警告されたぞ。あんな人に来られて迷惑だ。注意しといて」と、
あんた、その言い方ちとヒドすぎるやん~(`・ω・)っ彡/ な返しをするジャンイル。
しかもスミも何で「分かった、言っておく」なんて言うのよ?(;´д`)ノ
更に「有名な画家になれば、愛されると思ったか?」と豪語するジャンイルに(*-ω-*)
「昔、ソウル駅で私が言ったわよね。私をバカにした事をいつか後悔すると。
だけどあんたは、それでいいと言った。それなら後悔して貰うわ」
と言い放ち、去ってくスミ(ノ`Д´)ノ
てかジャンイルもどうかと思うけど…
スミも彼の冷たさには懲りたはずやのにねぇ…やっぱ希望を捨てられなかったか(*´・ω・)
あれからソヌはチン会長に「ムン・テジュを知ってるか?そちらの業界では有名だとか」
と問われてましたけど…
「今は手を引いたと聞きました」とかわしてましたな( ´Д`)ノ~
あとソヌのアメリカ名=デビッドは、ゴリアテを倒したダビデの英語読みだそうでー
ここでソヌに「デビット・キムにとっては、誰がゴリアテですか?」
とか問うチン会長の大胆さにもビックリしたわ(*°∀°)=3
ま、ソヌも「私に挑む全ての者です」と返してましたが…(`・ω´・)ノ
その後、部屋に戻りー
ソヌは「戦いが始まった」と宣戦布告o(-`д´- o)=3
でもソヌより、クンの方が意気込んでるような…(´・∀・`)
ここで「お前の勝利とは何だ?父親を殺したチン・ノシクと、
ジャンイルの父親が逮捕される事か?」と問うテジュに、
ソヌは「それ以上です」とか言ってたけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
あの後、チン会長はジャンイルを電話で呼び出しー
彼がソヌの帰国を黙ってた事を皮肉った後、
「失明したのは君の仕業だろう?」てな事を告げー
自分に服従するよう脅しにかかってましたけど…ジャンイルは、これを拒んでた(ヾノ・ω・`)
でもな~最後にチン会長も言ってたけど…
ギョンピルにトドメ刺したのヨンベですからねぇ…(*・д・)b
ジャンイルも、いつまで虚勢を張れるのか?見物ですな?(*´-∀-)
あとこれは、かなり驚愕しちまったんですがー
実は、ジャンイルがソヌを崖から突き落とした日、スミも現場にいたらしいんよね(・д・`;)
しかも、その一部始終をしっかり写真だか絵?に残していたようでー(゚Д゚≡゚д゚)
今後ジャンイルは、ソヌだけでなく、
スミとチン会長にも追い詰められていく事になりそうですな?(。・д´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
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2014.01.30 Thursday 21:27
てか何でソヌてば、ジウォンに再会したのに素っ気ない態度を取り続けるのよ~?(*´・д・)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
のっけからの回想シーンによると、
ソヌは海外で2度ほど手術を受け、ようやく見えるようになったみたいですな((。´д`)o
1度目の手術後ー
テジュは、ジャンイルの事を聞いてましたけど…
ソヌは「友達でした。彼の父親が父の死に関与しているようです。ジャンイルの父親は、
チン会長の別荘で長く働いていた人です。父の死後、ジャンイルはチン会長から奨学金
を得た。ジャンイルは警察に陳情書を出す日、俺を襲った。親友だったのに」
と訴えるんよね(`・ω´・)ノ
テジュは「それほどの窮地に追い込まれたんだろう」と冷静に返してましたけど…
ここで「許すべきだと?」と問い返すソヌに、
「今のお前は人は許せない。本当に許そうと思うなら彼をねじ伏せる力を得た時にしろ」
と告げるテジュ。
だけどソヌは「許す気はありません」と言い切ってましたよね(y゚ロ゚)y
この後、再手術を拒むソヌにテジュは「ハン・ジウォンの写真を見た、裏にメッセージが
書かれていたが内容は言わない。直接、自分で読むんだ」と叱責してるのを見てー
何だかテジュって、おっかないな~と思ったりしたんですが…(´・ω・`;)
でもソヌの手術が成功した時、最初にジウォンの写真を見せるという、
とても粋なことをしてましたよね~d(´∀`*)
その後、ソヌは体を鍛え始め、あと勉学にもいそしんでいたようでー
労いの言葉を掛けるテジュに、ソヌは支援の理由を教えてほしいと問います。
ここでテジュは「愛した人の子供だからだ。ギョンピルと私は無実の罪で服従した。
妊娠中のお前の母親が来て、自分の身に何かあれば子供を頼むと言った」
と返してましたけど…
更に「実の父親は誰ですか?」と問うソヌ。
だけどテジュは「私も知らない」とごまかしてましたよね。
て事は…やはり実父はチン会長?((・・*)
この後、ソヌはテジュに恩返しする為、赤道を立て直す事を決意します(`・ω´・)ノ
その間、必死に努力して、テジュも出来なかった鉱山の開発権を獲得したようでー
なるほど~だから韓国に戻ってくるのに13年もかかったんですな(。・д´・。)
ちなみに海外ではキム・ソヌではなく、テビット・キムと名乗っていたらしいんよね~
しかもチン会長が、この噂を聞きつけー
チャ室長に“テビット・キム”の人物像を詳しく調べさせるんですよねo(´^`)o
その後「我が社が、その開発権を手に出来るよう動いてみようじゃないか」
とか言ってましたよ~ヾ(・ω・`;)ノ
あとソヌはソウルに戻る前にテジュに「戦いではなく、倒しに行きます」
と宣言してましたよね~d(*´Д`*)
ここでテジュは「虫の食った木は、僅かな風で倒れる。斧は必要ない。
お前は風になればいい。もっと重要な事があると分かってるな?」と宥めてましたけど…
果たしてソヌは、冷静に対処出来るんでしょうかね~?(o´Д`)=з
あと前回、ジウォンを指定してきた人物は、やはりソヌだったようでー
でもソヌは、ジウォンに声は掛けませんでしたね(*´・ω・)
その後、ソヌはクムジュルに会いに行くのですが…
だけど敢えてクムジュルに連絡せず、抜き打ち的に自分の車を点検させちゃうところは、
何かソヌらしいな~と思いましたけどね(*´Д`)σ
しかも約束した金のネックレスも、ちゃんと買ってきてましたし~(*゚▽゚)ノ
ここでクムジュルは「お前が生きて帰ってきて嬉しくて死にそうだ」
と涙しながら訴えるんですよね(´ノω;`)
なのにソヌってば「嬉しいのに死ぬなよ」なんて冷静に返しちゃって…(・∀・;)
更にソヌはクムジュルにジャンイルとスミの近況を聞きー
次に「海外にいた。手術も成功して今は投資会社をしてる」と自分の状況を話します。
「お前、社長なのか?(゚Д゚≡゚д゚)」と驚くクムジュルに、
ソヌは「今の収入の10倍払うから、整備場は人に任せて俺を手伝え。会長の別荘まで
父を送った運転手を見つけてくれ。それと当時、事件を担当した刑事もだ」
と頼むんですよねo(゚Д゚ )o
その後、ソヌは自ら警察へ行きー
ギョンピルが死んだ当時の報告書を見てましたけど…
特にめぼしい手掛かりはなかったようε=(・д・`*)
一方、ジャンイルはとある事件で、資源開発の鑑定人が必要となったようでー
ペクグからデビッド・キムを推薦され、
「直接、本人を呼んで話を聞こう」と告げるのですが…
その後、ソヌが杖を持ってなかった事に気づいたらしくー
ジャンイルはヨンベにソヌの連絡先を聞き、電話をするんですよねd(゚Д゚*)
てかソヌは、どうやら福祉館の電話番号を教えたみたいですな((・・*)
ここでジャンイルは、電話口の男性に
「視覚障害者が杖も保護者もなく、外出出来ますか?」と問うてましたけど…
男性は「タクシーで送迎すれば、杖がなくても外出は可能です」と返してましたね。
しかもタイミング良く、ソヌが福祉館に来てたのには、ちとビビっちゃいましたけど…
てか、これってわざとかしらん?σ(゚∀゚)
あとソヌは、定期的にジウォンに花を贈ってたようなんですけど…
しかし、この場に及んで何でジャンイルも花を送るんやろか~?q(´・ω・`)p
しかもソヌは正体を明かしてなかったのに、ジャンイルは“検事”と名乗ってたし~(´-ε-`)
これで、今までの花もジャンイルが贈った事になってしまってますよ~(o´-з-)=3
この後、ジウォンは“人材紹介会社”の人事面接を受けに行くのですが…
トラブルが続き、遅刻してしまうんよね(´・д・`)
しかも、この会社の代表がソヌだったようでー
てか何でソヌてば、ジウォンを知らんふりするのよ??ヽ(゚∀゚;)
と思ってたら、
「10数年ぶりだし、何の前触れもなく突然現れて、受け入れてくれとは言えない」
とチンに話してましたけど…(*´・ω・)
て事は、ジウォンが面接に来たのは、ソヌが意図したものではなく、
本当に偶然だったんですかね?σ(・ε・〃)
しかもソヌは、ホテルに行った後もジウォンに素っ気ない態度を取り続けー
ジウォンに「私の声を忘れましたか?」と問われてましたけど…
それをスルーした挙げ句、
「トイレに忘れた上着を取りに行って」と頼み、その場を去るんよね(*´д`*)
てか何で?(゚Д゚≡゚д゚)
あっしには、ソヌの心中が分からないんですけど~
それか戦いが終わるまでは、恋は封印するって事なんかしらん?q(´・ω・`)p
その後、クムジュルが運転手を見つけてくれたらしくー
ソヌは運転手に裁判で証言させる為、カネで買収してましたな((・・*)
そしてジャンイルとジウォンも久しぶりに再会するんですが…
ま、これは口実でしょうけど、
ジャンイルは、ヨンベの誕生日に食事会を開く為に予約を取りに来たと言うんよね(-ω-)
その後、ジャンイルはスミの画展に顔を出す事に。
しかし挨拶もそこそこに帰ろうとするジャンイルの前に、ある絵が飛び込んできてー
そこにはソヌを突き落とした後、逃げるジャンイルが描かれてたんですよねd(*´Д`*)
てかスミの目的は、あの絵をジャンイルに見せつける事だったのね~
ある意味これも復讐ですよね?こぇ~(°д°|||
その絵を見て、愕然とするジャンイルの元にチン会長もやって来てー
「シン検事とは同期だろ?そいつが私を嗅ぎ回っているようだ。探ってくれ」
と頼むんよね。
ここでジャンイルは「いくら同期でも捜査に干渉出来ません」ときっぱり断るのですが…
チン会長は「私が調査を受ければ、君にもいい事はない」と脅してましたよね(〃゚A゚)
そしてー
ついにソヌが鑑定人としてジャンイルに会いに行く事になりー
ソヌてば、ここでも他人のフリして、自己紹介するんですよね~(`・ω´・)ノ
ま、これは敢えて、そうしてるんでしょうね。
だけどジャンイルは、見事に固まっちまってましたよ~(;゚∀゚)=3
この後、どういう会話が繰り広げられるのか…非常に気になりますな(*・д・)b
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2014.01.27 Monday 13:16
ソヌもテジュに出会った事で、ようやく光が見えてきそうな感じですな。
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「誰だ、お前は。顔は見えないが、この血を頼りに、お前を捜し当てる。
地獄の果てからな。チン会長の手先か?それともジャンイルか?」と凄みー
テジュの胸ぐら掴むソヌに、
「ギョンピルがお前を頼むと私に手紙を送った。自分の死の直前にな。電話しただろ?
ギョンピルは旧友であり、大切な後輩だった。チン会長の下で一緒に働いた創業メンバー
だった。ギョンピルは末期ガンでも諦めなかった。息子の為に必ず生き抜くと。
そう言ってた」と返すテジュ。
ここでソヌは「父は病死じゃない」と主張しますが…(*´・ω・)
「では何だ?いつ失明した?」と即返しするテジュ。
まぁソヌが信じられないのも分かるけどねぇ…
彼は、チン会長の差し金じゃないですって~(ヾノ・ω・`)
結局、テジュは「24時間以内に身辺を整理しろ。その後、お前はここを発つ。断ったら、
父親の死が無駄になる」と告げ、部屋を出て行くんですが…
いや~何だか、かなり威圧感ある人物に見えましたぞ?(*・д・)b
あと、グァンチュンがチン会長との約束の場へお金を取りに行くも、
中には札ではなく、紙束が入っててー
挙げ句の果てに背後から男に襲われてやしたけど…
そもそも簡単にチン会長がお金を渡すと思ってたとこが甘いわ(o´-з-)=3
一方、ソヌは福祉館で女性から「以前指圧を受けた人から、あなたに指名があった」
と言われ、チン会長の事だと思ったようで、実習を受ける事に。
念の為、ホテルに行く前にクムジュルに電話をかけ、
「2時間後に電話がなければ、俺を捜しにきてくれ」と頼みます((。´д`)o
だけどホテルにいたのは、ジウォンだったんですよね~d(*´Д`*)
「こうでもしないと会えないと思って」と告げるジウォンに、
ソヌは、いずれここを去るからとー
「俺に何か話でも?私用なら帰ります。何故俺に構う?」とぞんざいに返します(*´・ω・)
だけどジウォンは、ソヌが強がってる事に気づいてたみたいでー
「私が手伝うから勉強して大学に行って」と訴えるんですよね。
なのにソヌは、ジウォンを強引にベッドに押し倒しー
「目の見える男なら、ホテルに呼んだか?答えろ」と悪ぶってしまう…(´・д・`)
それでも「目の見えない男は皆逃げ隠れするの?あなたが好きよ」と告げるジウォン。
更にソヌは「俺が好きなのはプライドを持ち、現実と慈悲活動を区別出来る人だ」
と悪態をつくんですけど…
「ソヌssiに同情してる訳じゃないわ。私だってお金持ちの男がいい。だけどあなたしか
目に入らないの」と返すジウォン。
ここでソヌは心の中で、
“俺が戻るまで待っていてくれるか?いつ戻れるか俺にも分からないが”
と呟いてましたけど…
ジウォンもね~
ソヌにどんだけ悪態つかれても、離れたくないから抱きついてしまうんですよね(*´・д・)
ここは、ちと切なかったですなぁ…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、ソヌは家に戻りー
“待っていてくれと言いたかった。好きなのは俺の方だと。本当はそばにいてほしいと
言いたかった。どうか俺を待っていて下さい。いつか戻ってきます。遅くなっても、
必ず戻ってくるから”
と涙しながら手紙を書いてましたね(T^T)
その夜、テジュとMr.クンがソヌを迎えに来るんよね。
ソヌはテジュに「手紙や父の写真が落ちてないか見てくれ。本に挟まってるかも」
と頼んでましたけど…
テジュは、ジウォン宛の手紙をテーブルの上に見えるように、
ちゃんと置いてくれましたね ε-(´∀`*)
でも外に出るなり、クムジュルがやって来てー
てかソヌてば、クムジュルにも内緒で発つつもりだったのね~(・д・`;)
「電話がないから心配で来た。どこに行く?この2人は誰だ?」と問うクムジュルに、
ソヌは「父の友人だ。出掛けてくる、元気でな。今夜、俺に会った事は誰にも言うな」
と返し、車に乗り込みます。
あの後、グァンチュンはソヌ宛に手紙を送ったようでー
そこには、
“あなたの父の死は、イ・ジャンイルの父とチン会長の共謀です”
てな事が書かれてましたけど…( `・ω・)
あとチン会長にも、
“あなたは過ちを犯した。永遠に隠せると思うなよ。木に吊され、あがくあの姿は
忘れられない。機会を狙って真実を暴いてやる”
てな手紙を出したようですぞ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
てか毎回思うけど…指紋つかんように、いちいちビニール手袋つけて手紙書く
グァンチュンの姿が、どうも滑稽に見えちまって仕方ないんですけどね~(*´-∀-)
翌日、ジウォンはソユンが撮った写真にソヌが写っているのを見て、
ソヌを捜しにベンチや家に行くんですけど…
てか彼女に早く手紙を見つけてほしいってのに、
この後、めちゃ長い回想シーンが入るし~で、かなりじれったかったわε=(・д・`*)
果たして、ジウォンは待っててくれるかしら…
その後、ジウォンはグァンチュンからの手紙も見つけてましたけど、
これは開封せず、持って帰ってくれましたね ε-(´∀`*)
あとソヌが以前、電球の切れた部屋でジウォンに詩を詠んであげてましたけど…
実は、あの点字本は“マッサージと指圧”だったという事にも驚きましたねd(*´Д`*)
結局、ソヌはソラであの詩を詠んだと…
彼が手紙に“好きなのは、俺の方”と書いてたのも頷けるわ…てか切なすぎるわ…。・(つд`。)・。
この事実を知り、ベンチで涙するジウォンの元にジャンイルがやって来てー
「泣いてるの?何があったの?」と声を掛けるんですが…
「彼が消えてしまったの。どこかに行ってしまったわ」と力なく返すジウォン。
なのにジャンイルてば、
何が「それが泣く事か?家族でもないのに失恋で涙を流すほど暇なのか?」
やねんな?(`・ω・)っ彡/
でもここでジウォンが「あなたは自分の事しか考えないのね。検事が夢だとか。
立派な検事を目指すなら思い切り学んで」とカマしたのは痛快でしたけどね~(*゚∀゚)=3
あとスミが着々とソヌから拝借してきた点字日記を解読していてー
“俺が最後に見たのは、ジャンイルだ。彼の怯えた表情を最後に光を失った。
俺を殺そうとしたのは俺が父親の死に疑問を持ったからだ”と…(゚Д゚≡゚д゚)
ここでスミは、ソヌが全て覚えていた事にやっとこさ気づくんですな。
でもこれは正直スミじゃなくて、クムジュルに見つけてほしかったな(o´д`o)=3
この後、スミはジャンイルに会いに行くんですよね。
そして、まずシカゴに留学するかも~てな話をした後ー
「ソヌが蒸発した。部屋はめちゃくちゃで誰もいない。大家さんによると1週間以上、
帰ってないそうよ。泣きわめく声がした夜を境に人影がないと。苦しかったのかな?
ソヌに好きな人がいた事を知ってた?両想いのようだったけど、うまくいかなかった」
と告げるんですけど…
ジャンイルは途中で話を遮り、去ろうとするんよねヽ(・`ω´・ )
更にスミは「まだ話の途中よ、次に会う時もそうやって私を無視出来るかしら?」
とカマすんですよねd(゚Д゚*)
でもスミもこんな事を言ってるけど…
ジャンイルを脅したり、陥れる度胸はないんじゃないの?q(´・ω・`)p
と、あっしは思ってるんですけどね。
.。.:*・゜+.。.:*・゜.。.:*・゜+.。.:*・゜
そして2012年ー
ジャンイルは、特捜1部の検事になったらしいd(・ω・`*)
てかヨンベは満足げだったけど…
ジャンイルが子供と手をつなぎ、仲良く戯れてる姿が嘘っぽくて妙に笑えたわ(´・∀・`)
あとスミは画家になったらしく、13年ぶりに韓国に帰国。
ジウォンは、ホテルの宴会場でVIP担当マネージャーになったみたいですなd(´∀`*)
あれから海外に行ったソヌも、ついに帰国してきてー
ヨンベに「連絡を怠っていたのを会って詫びたい」と電話を入れてましたね(。・д´・。)
そしてヨンベはジャンイルと共に、ソヌとの待ち合わせ場所に向かうのですが…
ここで互いに状況を報告し合ってましたけど…
ソヌは、体を鍛え、髪型もガラッと変わって、かなり垢抜けてましたよねd(*´Д`*)
しかも目も見えてるんじゃないの?と思ったんですけどねぇ。
ジャンイルの服に水こぼしたのも、わざとなんじゃ…?(*´Д`)つ))´∀`)
ここでジャンイルは「会おうと思った理由は何だ?」と問うんですd(゚Д゚*)
「理由?特にない。ずっと連絡せずにいたから。お前が心配してるかと思って。
お前は何故、俺を捜さなかった?」と問い返すソヌ。
ジャンイルは動揺したのか「悪いが、忙しいんだ。会議を抜け出してきた」
と逃げ体勢に入るんですよね~ε≡≡ヘ( ;´Д`)ノ
ソヌも「じゃあ、早く戻らないと。会えて良かったよ」と即返ししてましたけど…
この後、ソヌがジャンイルを見る目の怖かった事…(°д°|||
やっぱ、見えてますやんか?(;゚∀゚)=3
でもジャンイルも「付き添いは?」と、いいとこついてましたけどね~(*゚▽゚)ノ
ソヌが杖持ってない事には、気づかんかったんかしらね?σ(・ε・〃)
恐らくここからソヌの壮絶な復讐の幕開けになるんでしょうね。
楽しみなような、怖いような…(o・ω・))-ω-))
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2014.01.24 Friday 23:46
いや~ここまでかなり引っ張るな~と思いながら見てましたけど…
今回ようやくソヌとテジュが出会いましたね~d(*´Д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
早速、ソヌはチン会長の部屋に入りー
「横になって下さい」と告げてましたけど…
てか鏡越しに映ってるチン会長の眼が、めちゃギラギラしすぎてて怖いわ…(-∀-`; )
その後、ソヌもベッドに上がりー
「辛いところは?」と問うてましたけど…
チン会長は「肩が凝っていて首筋も張っている。実習生と言ったね?」と問い返してた。
ソヌは「一人前になるには2年かかります。それまでは年配の方やスポーツ選手に無料で
施術します」と返しー
てな感じの会話がしばらく繰り広げられてましたけど…
この後、ソヌはチン会長に「声に聞き覚えがあります」と告げるんよね(。・д´・。)
ちとチン会長は、固まってましたけどねぇ…((・・*)
そもそもチン会長が施術を頼んだのは、ソヌの状況を目で確かめー
何で失明したのか?などを聞く為だったみたいですな。
ソヌもためらいながら「崖から転落しました。でもよく覚えてません」
と返してましたけど…
この後、ソヌはチン会長に名前を聞こうとするもー
やんわり拒否られてしまうんよね(´-ω-`)
でもソヌも、何か引っかかってたようで…
ホテルのアジュンマ従業員にギョンピル、チン会長、テジュが写ってる
3ショット写真を見せ、
「さっきの人が写ってませんか?」と聞くのですが…
アジュンマに「昔の写真すぎて分からない」と返されてしまいます(o´д`o)=3
更にソヌは、クムジュルに「新聞でチン会長の写真を探してくれ」
と電話で頼むんですけど…ここは彼の執念を感じましたねo(・д・´*)
あとスミはクムジュルに、ソヌを好きな女性がどんな人物か確かめて欲しいと言われ、
ジウォンに会いに行ってましたな。
ここでソヌの幼い頃の事や、事故の詳細やら事細かに告げてましたけど…
スミはジウォンに「ソヌを愛してほしい」と思ってるらしい。
でも話の流れからして、スミはソヌの記憶は戻ってないと思い込んでるようですな(´・ω・)
その頃、ジャンイルは先輩検事に裁判所を案内してもらってましたけど…
てか何なんよ?この妄想は…(;´д`)ノ
しかも不覚にも?ビシッとスーツ着こなしてるジャンイルが格好良く見えちまったし(-∀-)
この後、ジャンイルは鏡に向かってまた1人芝居してたし~
彼のキャラが幼い頃から全然ブレてない事に、あっしは感心しちまったわ(´・∀・`)y-~~
あの後、チン会長はヨンベに「父親はもちろん、事故の記憶も曖昧らしい」
と告げてましたけど…
ここでヨンベは、手紙の送り主はソヌじゃないと気づいたのに、
チン会長は、ジャンイルがソヌを突き落としたと確信してるようでー
まだ疑いは拭えないと(*・д・)b
結局「次の手紙を待つとしよう」と言うんよね。
その頃、ソヌは家で、
“他の客とは明らかに違った。高級感と清潔感がある。マッサージに関する注文は、
なかったが、質問が多かった。もしチン会長なら何故俺を指名したのか”
てな、点字日記を書いとりましたけど…
そこにスミが「今日はここに泊めて。試験があるのに寮の入居は明日なの」
と転がり込んでくるんよね(*´Д`人)
更にスミは、ソヌに「後頭部を打って失明したと彼女に言ったの?」
と探りを入れてましたけど…d(゚Д゚*)
「よくあるケースらしい。きっと俺も頭を打ったんだ。俺が生き残った事にも理由は
あるよな?」とソヌに返されー
それ以上、追求出来なくなるんですよね(*´・ω・)
翌日、ソヌはジウォンに本を読んで貰ってる途中で、彼女の声が枯れてる事に気づきー
「もう聞かない。俺には何も出来ないな」と、申し訳なさそうに告げてましたけど…
ジウォンは「頼みがあるの、一緒に映画をみて」と誘うんですよねd(´∀`*)
この後、映画館でジウォンがソヌに状況を解説してましたけど…
サスペンス映画だったのか?途中でジウォンがキャーと叫ぶんですよ。
と、そこに間髪入れず「驚いてないで説明を」と冷静なツッコみ入れるソヌに、
あっしは笑っちまいやした~(*゚▽゚)ノ
その後、ソヌはジウォンと服を買いに行くのですが…
試着室で別の客のジャケットを持って出てしまい、絡まれてしまうんですよね(o´Д`)=з
ま、相手の男も相当失礼な態度取ってたとはいえ、
でもジウォンも、男に卵投げつけるなんて~(*´Д`)σ
怖い物知らずというか…相当、気が強いとお見受けしましたよ?(ヾノ・∀・`)
その後、バスの中で互いに謝りー
ジウォンは、ソヌに音声読書を聞かせます。
ま、内容的にジウォンの告白?な気はしたんですけどね~
でも、ここでソヌにキスするとは~大胆なジウォンにちとビックリでした(ノ゚∀゚)ノ
てかクムジュルてば~
ホントにチン会長の自宅から写真を盗んじゃいましたよ~(ノ*´∀`)ノ
その後、ソヌはアジュンマ従業員にチン会長の写真を見せてましたけど…
今度はアジュンマも「これなら分かるわ、この人よ」と認めてましたねd(*´Д`*)
この後、ジウォンがチン会長の車にひかれてたシーンが流れてましたけど…
あまりのリアルさにホントの出来事かと思ってしまいましたやんか~ヾ(〃゚ω゚)ノ
てか、このドラマに出てくるキャラって、皆妄想癖強すぎよね?(;゚∀゚)=3
ここでソヌは、チン会長に見張られてる事に気づいてしまって…
ジウォンに危険が及ばないようにと、距離を置こうとし始めるんですよね(*´・ω・)
翌日、ジウォンは自分の写真をソヌにプレゼントすると告げー
写真の裏に、
“ソヌssiの事が好きです。そばにいてくれと言ってくれませんか。ハン・ジウォン”
と書いて、彼の本に挟みます。
そして「今日はどの本がいい?」と聞くのですが…
ソヌは「点字にも慣れたから、読まなくていい。他の人を手伝って」
と、わざとぞんざいに返すんですよね(´・д・`)
この後、涙を溜めながら去るソヌが、かなり切なかったですね…。゚+(σ´д`。)+゚
あとグァンチュンてば、またチン会長に手紙を送ったようでー
そこには、
“現金1億をカバンに入れ下記の場所まで持ってくれば永遠に秘密にする事を約束します。
万が一、疑わしいマネをした場合は秘密をバラします”
てな事が書かれてましたぞ?(°д°|||
あとスミがソヌの点字日記を1枚黙って拝借していったようでー
しかしこれを解読されると、マズイ事になるんでないのん~?(゚Д゚≡゚д゚)
あれからソヌは、福祉館に通うのを止めてしまったようでー
ジウォンは、自宅を訪ねてましたけど…ソヌは外出中だった為、すれ違い(´-ω-`)
その後もジウォンは、ソヌに会う為に近所で待ってたんですよね。
そして戻ってきたソヌに「何かあった?福祉館にも来ないし」と問うてましたけど…
「それで家まで?俺の事は心配しないで」と、つれなく返すソヌ。
更にソヌは「晩ご飯は食べた?」と心配するジウォンを引き離そうと、
「天使にでもなったつもりか?もう止めよう。ときめきだけで十分だ。奉仕はもう終わり
にして」と厳しい事、言っちゃうんですけど…(´・д・`)
「ソヌssiへの気持ちは奉仕以上よ、初恋の人だから。釜山で車のガラスを割ってた子を
覚えてる?あれは私よ。あの瞳が眼に焼きついていた。名前も住所も知らなかったけど、
いつか出会える事を願っていたの。ソヌssiは私の初恋だから」
と思いの丈を告げるジウォン。
でもソヌは「俺は変わってしまった。隣にいても君が見えない。奇跡的に目が見えても
君を見つけられない」と返すんよね。
ジウォンは「私が見つけるわ。あなたはじっと立っていて」と訴えるんですけど…
ソヌは「惨めにしないでくれ。天使ごっこは止めてくれ」とトドメを刺しちゃう(´・д・`)
ジウォンは耐え切れなくなって、
「ソヌssiは心の目も閉じちゃったの…?私が誤解してたみたいね」と涙ながらに告げ、
部屋を出て行ってしまいます。
この後、ソヌはジウォンを追っかけようとしますが…
外でジャンイルが待ち伏せしてたんですよね。
てか、何であんたに「ジウォンを諦めろ」とか言われなあかんのよ?(y゚ロ゚)y
でもソヌも負けじと「俺の問題だ。死ぬところだったのに、何故生き残ったと思う?
いっそ死んだ方がよかった。何も分からず何も見えず、でもこうして生き長らえている。
好きな女も出来た。何かの罰だろうか?」とじわじわと責め立てるんですよね~(`・ω´・)ノ
いや~不謹慎かもしれんが、ここでジャンイルを殴るソヌに思い切り加勢しましたよ~
だって、自分がケガさせたくせにソヌに「協力出来ない」とか、
「ジウォンとつき合いたければ目を治せ」とか…
よくもそんな事言えるな?(`・ω・)っ彡/ てな事ばっか言うんですもん(´-ε-`)
その後、スミがジャンイル宅を訪ねてましたけど…
確かにスミの言うように、彼女とジャンイルって似た者同士なのかもですね。
特に好きな人の気をひく為、魂胆見え見えな言行動をとるとことか…(´・∀・`)
…しかも、あの勢いのまま寝ちゃったのね~(-∀-)
あの後、ソヌは福祉館を訪ねてましたけど…
ジウォンは、ボランティアを辞めてしまったらしいんよね(´・д・`)
だけどソヌは帰るに帰れずー
ベンチでずっとジウォンが来るのを待ってたんですよね。
てかジウォンも近くを通ってたのに、何故に気づかないのよ~(o´Д`)=з
しかもジャンイルは気づいてたのに、また見知らぬふりしてー
ソヌは、バイクにひかれちゃうし…(°д°|||
その後、ソヌは何とか自宅に戻ってくるも、
部屋にジウォンが来てると思い込み「ヘミングssi?」と呼んでしまうんですが…
実は来てたのは、テジュだったんですよねd(*´Д`*)
この後、ソヌは「父さん、目が見えなくてもいい。楽にさせてくれ。父さんもジャンイル
も記憶から消してほしい。何も考えずに生きたい」と泣き叫びー
鏡を割って、暴れまくっとりましたが…ヾ(。`Д´。)ノ彡
ここでテジュがようやくソヌを取り押さえー
自ら父親だと名乗り「人生を変えてやる」と告げてましたよ~。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
て事は、目が見えるようになるのも時間の問題かしらね?σ(・ε・〃)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2014.01.20 Monday 12:18
いや~一気に色々な事が複雑に絡み始めて来ましたね~((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、ジャンイルはそのまま居座っちゃいましたな(*-ω-*)
この時、ソヌは何も言わなかったけど…
あの表情からして、人がやって来た事に気づいてたのかしらね?σ(・ε・〃)
ソヌが去った後ー
ジャンイルは、ジウォンに「彼が例の人?」と問うてましたけど…
あっさりと認めるジウォンに、
ジャンイルは「僕が来たのは、君に会いたかったからだ。待ってるから」
と自分の気持ちを押しつけ、強引にキスしようとするんですよね(´-ω-`)
そもそもジウォンは、あなたに興味ないんですってば~(ヾノ・ω・`)
て事で、ジウォンは部屋を出て行ってしまいます。
しかし、そこにまたソヌが戻ってきてー
「ヘミングssi、まだいますか?時計を忘れて…」と問いかけるんですけど…
ジャンイルは無言で、時計を渡してましたね。
その夜、
ソヌは点字で陳情書を書いてましたけど…途中でジャンイルが戻って来た為、中断。
ちなみに、
“私の無念な思いを陳情書に記します。97年4月12日、父の変死体が山で発見されました。
自殺と断定された後、不審な点が浮上した為、陳情書を準備していましたが、私は不慮の
事故で失明しました”
てな事が、書かれてましたなd(*´Д`*)
ソヌの話しぶりだと、あの後ジウォンとお茶はしたみたいでー
ここで「つき合えば?」と探りを入れるジャンイルに、
「ブサイクな女はゴメンだ」と返すソヌ。
「ブサイク?」と問い返すジャンイルに、
「分からない、目が見えないからな。目は大切にしろよ」と皮肉をカマすソヌ(`・ω´・)ノ
いや~ジャンイルをじわじわ~と攻めていくソヌに、
あっしはもう、ゾクゾクしちゃってるんですけどね~☆(≧∀≦*)ノ
しかも、ジャンイルも気が気じゃないくせに「正式につき合えば?」なんて…
“ソヌが付き合えるはずない”と高を括っとるんでしょうな?(*・д・)b
あとグァンチュンはヨンベに手紙を出したようで…
そこには、
“あの夜、あなたを見ました。山で人を殺すのを目撃したのです。あなたのと息子が哀れで今まで黙っていましたカネが必要です。4月5日午前7時、ソンドン港の倉庫のゴミ箱に3千万ウォンを入れて下さい”
てな事が書かれとりやしたが…あんたも、結局カネをたかるんかい~(`・ω・)っ彡/
しかも、その後酒場でヨンベと鉢合わせして、思い切り絡まれてましたけど…
あれは自業自得よね?q(´・ω・`)p
翌日、ソヌは警察へ電話をしー
「ハンシンマンションから、そちらに行くには、どうしたら?」
てな事を聞いてましたけど…
ジャンイルは即、リダイヤルボタンを押して電話先を確かめー
ソヌに「福祉館に電話したのか?」と、カマ掛けて聞くんですよね(*´・ω・)
ソヌは「警察署に電話した。蛍光シールが貼られた杖と点字地図を配ってるらしい」
と返してましたけど…
てか、ソヌを尾行する神経過敏状態のジャンイルがホント怖すぎるわ…(°д°|||
しかも、めちゃ至近距離ですよ?
これ、ソヌも気づいてるんじゃないのかなぁ?と思ったんですけど…
気のせいだったのかしらね?σ(・ε・〃)
あとヨンベは、チン会長にグァンチュンからの手紙を見せー
「それを何故、私に見せる?事が大きくなったのは、君の不手際だろ?」
と咎められとりましたが…
結局、「カネは用意するから、指定場所に行け。誰が来るか確認をしろ」
と指示されるんですよねd(゚Д゚*)
その後、ソヌは福祉館へ行ってましたけど…
ここで受付女性に、音声読書利用数1位の褒美として、演奏会のペアチケットを貰います。
あとジウォンが音声読書を録音しすぎて声を枯らしてしまったと聞き、
ソヌは心を痛め…そのお詫びにスカーフを買いに店に入るんですよねd(´∀`*)
てか、そばにジウォンもいたんですけどね~(゚∀゚ゞ
そしてソヌは、再び福祉館に戻りー
受付女性にジウォンへのプレゼントを委ねたよう。
ジウォンは、そのスカーフをつけ、
ソヌに「スカーフをありがとう」とお礼を言いに来てましたね(人´∀`)♪
ここでソヌに「のどの調子は?」と聞かれ、
ジウォンは「大丈夫よ」と返し、演奏会に一緒に行こうと誘います。
ソヌは、よほど嬉しかったようで…照れ笑いしてましたね~(*´д`*)
その後、ソヌはクムジュルと共に家に戻るのですが…
そこにヨンベが来てたんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
今回、ヨンベはソヌが何か不審なものを持ってないか探しに来たみたいなんですけどね。
でもソヌが家にいるのに、チン会長に報告の電話入れるって…
あまりに間抜けすぎやしませんか?(ヾノ・ω・`)
現にソヌは眠ってるフリして、しかとヨンベの話を聞いてましたよ~o(・д・´*)
そして演奏会当日ー
ジウォンは、玉突き事故の影響でソヌとの待ち合わせ時間に間に合わず…
ソヌも、ジウォンが事故に巻き込まれたんじゃないかと心配になり、
その場を離れてしまうし~で、2人はすれ違い状態にーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ま、その後、無事会えてましたけど~ε-(´∀`*)
でもジウォンに「ソヌssi」と声を掛けられた時のソヌの表情見てたら、
彼もホント不安だったんだろうなぁ~と思いましたね(*´・ω・)
それに、やっぱオム・テウンssi、上手いんですよね~d(≧∀≦*)
何もしゃべらなくても表情で表現出来ちゃうし、毎回凄いな~と思いながら見てます♪
この後「無事なのか?ケガはない?」と問うソヌに、
「大丈夫よ」と笑顔で返すジウォン。
それを聞き、ソヌは心底ホッとするんですよね。
「でも開演に間に合わなかったわ」と申し訳なさげに言うジウォンに、
「他の事はどうでもいい」と泣きそうになりながら返しー
再度、ジウォンを抱き締めるソヌ。
結局、演奏会は行けなかったけど…
代わりにジウォンがピアノ演奏を聴かせてあげてましたね。
ま、ソヌには、この方が嬉しかったのかも~d(´∀`*)
その後、ソヌは引っ越しする事になったらしくー
前日にジウォンから電話が入ってましたけど…
しかしジャンイルも「お前の事が心配だ。彼女は一時の感情で親切にしてるのかも」
とか言うなんて…(´・д・`)
でもソヌも「いつか傷つくかもな。好きになってしまったから。それが運命なら、
いずれ受け入れる。今は先の事を考えずに彼女を好きでいたい」と認めるんですよね。
そして、ついに約束の日がやって来てー
ヨンベがソンドン港の倉庫のゴミ箱にお金を入れてましたけど…・⌒ヾ(´Д`;)
グァンチュンもヨンベが監視してるのに、どうやってカネを奪うのよ?と思ってたら、
どうも彼は、ヨンベのバックについてる人物を探りたかっただけみたいですな?((・・*)
一方、ソヌはクムジュルと新しい部屋に越してましたけど…
でもクムジュルは、即出掛けてしまって…
ソヌは、今にも泣き出しそうな表情になってしまうんよね。゚+(σ´д`。)+゚
と、そこにジウォンがやって来てー
「金運を呼ぶ洗剤とトイレットペーパーよ」と言ってましたけど…
そんなのがあるんですな?(´・∀・`)y-~~
あとジウォンは、国語、英語、歴史の参考書なども持って来てくれたようでー
ソヌは「それより、何故ここに来た?」と問うんよね。
「決まってるわ。今日は何を読む?」と問い返すジウォンに、
ヘミングウェイの「“老人と海”をもう1度聞きたい」とリクエストするソヌ(*´Д`人)
だけど、ここで突如電球が切れてしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
ジウォンは「ちょっと待ってて、電球を買ってくる」と言うのですが…
ソヌは「いいよ、明日交換する。電球の交換は男の仕事だ」と引き留めるんですよね。
「でも本が読めないわ」と呟くジウォンに、
ソヌは「俺は暗闇の中でも本を読める」と返しー
“ハマナスが咲く前に来ると言ったあなた、春はもう過ぎました。
春が来る前は待ち遠しかったのに、いざ来てみると早すぎるようで怖くなります。
君にこの詩を贈る。君がそばにいると幸せで同時に不安でもある私。君に出会う前に
戻りたくない。深いトンネルでさまよう時間。このトンネルの果てを一緒に確かめたい。
2人だけの道、2人だけの時間。君も同じ気持ちなら教えてほしい。私はここを去る。
君と離れても、君を胸に刻んで歩む道は寂しくない。彼は彼女に手紙を書いた”
と、点字の詩を朗読するんですよね~d(*´Д`*)
この時、外にテジュがいたようですけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
再会は、まだ先のようですな( `・ω・)
あとグァンチュンは、あの後チン会長に手紙を出してたようでー(;´д`)
そこには、
“あなたの差し金ですか?私は会長の味方です。秘密を守る為の対価は忘れずに。
現金1億を用意してお待ち下さい”
と書かれておりー
やっぱ、このアジョッシー、たかる事しか考えてないな…(-∀-`; )
しかもチン会長は、ヨンベに「キム・ソヌはどこにいる?陳情書を出そうとした記憶を
完全に失っただと?始末しろ。あいつも消すんだ」とか命じてましたぞ~?(°д°|||
だけど今回、ヨンベは「それは出来ません、死んでも出来ません。これ以上、悪事を
働きたくありません。怖くて死にそうです(´;д;`)」とおびえながら返してましたけど…
チン会長は「次の手紙はジャンイル宛かもしれん。とりあえず脅してみろ。
次に届く手紙の内容をみて、奴との関わりを探るのもいい」
と容赦なく畳みかけるんですよね(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
あとソヌは指圧の勉強を始めー
初めて実習生として客を訪ねる事になるのですが…
てか、その客がチン会長なんかいな~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
これって、かなりヤバいんじゃ…(´・ω・`;)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%B5%A4%E9%81%93%E3%81%AE%E7%94%B7/%E8%B5%A4%E9%81%93%E3%81%AE%E7%94%B7%20-7%E3%80%8C%E4%BA%A4%E9%8C%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E6%84%9B%E3%80%8D赤道の男 #7「交錯する愛」
いつも、ありがとうございます♪
[3回]