2024.11.25 Monday 08:52
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2015.05.09 Saturday 12:25
てか、ここでお香を失うなんて…まだ8話ですよ?(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~
現在に戻ったソヌは、怒りを抑えられずー
チョンウに会いに行くなり、何度も殴り続けるんですけど…
やがて店の人に取り押さえられてしまいます(´-ω-`)
しかも殴った衝撃が頭に響いたのか、その場に倒れちまいましたよ~(°д°|||
一方、ソヌの後を引継いでキャストを任されたミニョンだけど、
何事もなく、番組を進行させていたのね。
しかも今日がソヌのラストキャストだったらしくー
オ局長がミニョンの願いを受け入れてくれて、ソヌの挨拶コメントで締めさせてましたね~(´ー`)
この後、ミニョンはソヌの携帯に電話をかけるけど…
ユジンが出てー
「父さんの病院じゃ噂になりそうだから、ヘユル病院へ行くの。どこが悪いのか分からない。いきなり殴って倒れたんだもの。話を聞く暇もなかった、またすぐかけるわ」と告げられ、電話を切られてしまいます。
そしてユジンは、チョンウの元に戻りー
「ミニョンの話じゃ、叔父さんは番組を飛び出して行ったらしいわ。あなたを殴る為に、仕事を投げ出すような人じゃない。理由は分からないの?それとも分からないフリをしてるの?」と問うけど…
やはりチョンウは、スルーしてましたな。
その頃、ソヌは救急車の中で目覚めてたけど…
ここで隊員から現在1時10分だと聞いて、強引に車を降りちゃうのよ(;゚Д゚)!
そしてまたチョンウに電話をかけるのね。
「恥知らずめ!20年も素知らぬ顔をしてたのか?それでも人間か?良心はないのか?どうして父親を殺しておいて平気なんだ?どうして…!」と罵るソヌに、
チョンウは「母さんに…隠せと言われた。俺の意思じゃなかった。俺が自首したら死ぬと…俺も死にたかったよ。生きた心地がしなかった」と泣きながら訴えますね。
だけどソヌの怒りが収まるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「何故泣く?泣きたいのは俺の方だ。兄さんは俺から父親と優しい母親を奪い、子供の俺を置いていった。そして死んだんだ。兄さんのせいでチェ・ジンチョルを恨み、最悪の秘密を知る事になった。そして俺の彼女は…俺の人生をめちゃくちゃにした。絶対に許さない!」と吐き捨て、電話を切っちゃう(´・д・`)
この後、ソヌは車の中で、再びお香をたいて殺害されたチョンスの元を訪ねます。
そして泣きながら、チョンスの顔を撫でた後ー
給湯室に向かい、カムコーダーで撮った映像を見るんですけど…
チョンスとミョンヒの会話を聞いて愕然としてしまいます。
前回見た時から、そんな気はしてたけど…
やはりミョンヒは、チェ会長の子を身ごもった状態で、チョンスの妻になったんですな(*・д・)b
しかも逆上したチョンスは、ミョンヒの首を絞めにかかった為ー
チョンウは、チョンスを殺めてしまった…(´-ω-`)
そして、チョンウが逃げた後、
入れ違いでチェ会長が院長室を訪ねて行ったと…(*・д・)b
ここで彼は、一旦ミョンヒを落ち着かせー
「チョンウが逃げて行った。彼の仕業か?」と問うんですよ。
「違います、事故なんです…全て私のせいです、あの子は悪くありません」と泣き崩れるミョンヒを、
チェ会長は「しっかりして。ぼんやりしてたら息子さんは逮捕されますよ」と叱咤したんですな( ・`ω・´)
そして次にチョンウを連絡を取りー
「母親を苦しめたくないなら、言う通りにしろ。暴行致死は3年以上の懲役だ。しかも尊属殺人だ。ソヌがこの事実に耐えられると思うか?助けてやりたいんだ。私に任せろ。お前は従いさえすればいい、お母さんも同意して帰った。口裏を合わせないと、お終いだぞ!いた場所に戻れ。病院には来なかった事にしろ。お母さんも、私も、お前も病院には行かなかった。これは事故だ」と彼を自首させないよう、必死のパッチでねじ伏せたと…(。-`ω´-)
でも殺害はしてないけど、奴も罪悪人である事には変わりありませんやんか?q(´・ω・`)p
ここでソヌが衝撃の事実を知って、涙してた頃…
チェ会長の依頼を受けた男が院長室に入りー
灯油を巻いて火を点けるんですよ(°д°|||
この後、ソヌは外に避難し、過去のソヌがやって来るのを見届けてから、現在に戻ります。
そしてチェ会長を訪ねー
「会長の言ってた事は嘘じゃなかった。殺人も殺人依頼もしてない。疑ってた事は謝ります。だが自分で殺してなくても罪はある。死体破壊、放火、証拠隠滅を指示し、被疑者を脅した。殺人同様に罪は重い。会長への怒りまでは消えません。この件は今後も秘密にして下さい。バレると、俺より痛手を負いますよ?これは事実です、脅迫じゃない。誰かさんとは違いますから」と言い放ち、証拠が映ったUSBを渡して帰るんですな。
ここで映像を見た時のチェ会長の驚愕顔ったらなかったね~(ヾノ・∀・`)
その後、ヨンフンの元にソヌからボイスメッセージが届いていたけど…
“2012年12月31日、ヨンフンへ最後のメッセージ。父を救えなかった理由が気になるか?悪いが、それは永遠に秘密だ。認めるよ、お前が正しかった。お香は贈り物じゃなく、呪いだった。禁断の果実は食べてはならず、秘密には秘密であるべき理由がある。人間は死者を生き返らせるべきじゃない。自分で体験するまで、それが分からなかった。お前が何を望んでるか知ってるからメッセージを残す。ヨンフン俺は…”
まで流れたところで、突如メッセージが途切れてしまった為ー(゚Д゚≡゚д゚)
ヨンフンは急ぎ、ソヌの家を訪ねるんですけど…
ベルを鳴らしてもソヌは出て来ないしで…
車を伝って家に入る事に(`・ω´・)ノ
するとソヌは、トイレで倒れていてー(°д°|||
ここでヨンフンはソヌをベッドに寝かせてから、お香を捜し始めるも見つからずー(ヾノ・ω・`)
やむなくソヌを起こし、
「お香はどこにある?部屋中捜してもない。生きるんだろ?なのに死にかけてる」と必死に問いかけますね。
だけど「お前には見つけられない。地図にも載ってない場所だ」と返されてしまいます。
…どうやら残り2本は筒ごと1992年に置いてきてしまったらしい(ノд-`)
そこにミニョンがやって来て、ヨンフンはソヌの部屋に通しますね。
その後、ソヌも目覚めー
ミニョンに「ニュースはどうだった?ミスはなかったか?自分でも信じられない。何故、お前に任せたんだ」なんて、ぼやいてたけど…
ここで「質問してもいい?何故飛び出したの?何故父を殴ったの?どこか悪いの?」等々、問わうてくるミニョンに…
ソヌは「秘密だ」で通しますね。
更に「何故、私を“チュ・ミニョン”と呼ぶの?私は“パク・ミニョン”よ」と訴えられるも…
「いや、チュ・ミニョンだ。お前は忘れても…俺にはチュ・ミニョンだ」と涙しながら言い切るソヌを見てー
ミニョンも「何故泣くの?」と聞きつつ、つられて泣きそうになったところで~。゚+(σ´д`。)+゚
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
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2015.05.08 Friday 12:51
やはり、お香は呪いだったのかしら…?(;´д`)
早速、
ネタバレ全開します~
ソヌは過去のソヌに“住民登録証”を見せー
「今の年齢は38歳、俺は2012年から来たお前だ」と説明します。
だけど過去のソヌは状況を飲み込めず、呆然状態で……( ゚д゚)
更にソヌが宥めてるところに、電話が鳴りー
「出ろ、ヨンフンからだ。春川に行くカネがないと言われるが、とにかく行こうと伝えろ」とー
過去のソヌを従わせます。
次にソヌは「これから未来を教える。今、小遣いをねだれる人は?母と兄は外出中だし、父さんしかいないな?お前は自転車でカネを貰いに病院へ行く。だが廊下には煙が漂ってる。院長室から出火したんだ。お前は大怪我をして、父さんは亡くなる。今から2人とも無事で済む方法を教える」と説明しー
過去のソヌに「母さんが倒れたから今すぐ帰って来て」と電話をかけさせるんですけど…
やっぱ、過去のソヌは信じてなかったのね…
会話途中でチョンスに助けを求め始めるんですよ(°д°|||
ここでソヌは、過去のソヌの暴走を止めようとするもー
彼は引き出しの角に頭をぶつけて、気絶してしまいます(´-ω-`)
こん時、過去のソヌが頭から血を流してたけど…
まさか、これが脳腫瘍に繋がった訳じゃないわよね?(゚Д゚≡゚д゚)
何にしても、これが功を奏しー
チョンスは、タクシーで家に戻って来る訳です。
ソヌは、車内でチョンスの姿を見届けた後ー
病院の院長室へ向かい、所々にカムコーダー(=ビデオカメラ)を設置します。
そして給湯室に入りー
ノートPCを繋いで、院長室に侵入者が入ってくるのを待つんですよ。
だけど残り5分35秒になっても、誰も来なかった為ー(ヾノ・ω・`)
ソヌは過去のソヌに電話をかけ、
「お前が騒がなければ、話が出来たのに。俺が連絡するまで、父さんを病院に行かせるな。俺の事はごまかしてくれ。捕まるべき相手は他にいる。それと、お前が救うべき人はもう1人いる。それは会って話す。明日の9時に校庭に来い。また連絡する。俺を捕まえようとしても、すぐに分かるからな」と告げるけど…
過去のソヌは「僕が逃げる事は分からなかったじゃないか」と楯突いて来るんですよε-(`・ω・´)
ここでソヌが「俺が過去に来てるからだ。未来に戻れば分かるさ。お前は俺の過去だから。明日必ず来い。さもないと誰か死ぬぞ」と脅したところで、誰かやって来た為ー
ソヌは再度念押した後、電話を切るんですけど…
そこに現れたのは、チョンウだったというね…(;゚Д゚)!
ところが、ここでタイムリミットになったのね…(´・д・`)
ソヌは現在に引き戻されてしまいます。
今回の事で、チョンスは死なずに済んだけど…
でも、もしチョンウが殺害に関わってたとしたら、大変な事になるんじゃないの…?(゚Д゚≡゚д゚)
それと現在では、
ちょうどミニョンが業者を呼んで、ソヌの部屋の鍵をドリルで強引に開けさせたらしくー
やっぱソヌから、お咎め食らってましたね((・・*)
この後、ソヌは車で放送局に出勤するんですけど…
そこにヨンフンから電話が入りー
「どうなってる?変わったのは死亡時刻だけだ。夜11時から午前2時に、12月30日から31日に、向こうで何をした?」と問い詰められるのよ(*´・ω・)
「父を逃がしたけど、また戻ったんだ。俺は知ってるのは、記憶してる事だけだ。彼は20年後の俺だという男の話を無視出来なかったから、父には何とか言い繕った。そして、まだ父が危険な事を思い出した。だが父はいなかった、誰かに電話で呼ばれたんだ。そして全く同じ事が起きた。でも幸い、まだ3時間も残ってる」と説明するソヌに、
ヨンフンは「何か見たか?証拠を掴みに行ったんだろ?」と問うんですけど…
ソヌは「どうかな?だが気になる事がある。変数が現れると厄介な事になる」と返しますね。
そして、それを確かめるべく、次にソヌはチョンウに電話をかけー
「父さんが亡くなった日の夜、どこにいた?92年12月30日の夜、どこにいたんだ?」と問うんですよd(*´Д`*)
ここで「妻といた。妻の体調が悪くて店に泊まった。何故改まって…」と返すチョンウを遮りー
ソヌは「もしや父さんの病院に行かなかったか?」と問うんですな。
チョンウは「行ってない、何を言い出すんだ」と否定してたけど…
明らかに動揺してましたよね?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ソヌはニュース番組に出る為、身支度をするけど…
やはり納得出来なかったのね…(´・д・`)
再びチョンウに電話をかけー
「嘘をついたな?兄さんは夜11時に病院へ行った。何故、警察に黙ってた?父親に会いに行っただけなのに、何故“病院に行ってない”と言ったんだ?何故、嘘をついたんだ?」と責めますね。
ここでチョンウに「もし言ったなら黙ってる理由がない。イカレたか?何故20年前の話をするんだ?」と否定されるもー
ソヌは「理由を答えろ!何故、嘘をついた?この目で確かめる前に聞きたい。何故行った?何があった?教えてくれ、お互いの為だ」と問い詰めます(*`д´)b
だけどチョンウに「妻に聞け。俺は店にいた。ずっとだ、父さんの事は朝まで知らなかった。誰に何を聞いたんだ?チェ会長からか?」と問い返されー
ソヌは「奴も関わりがあるのか?…妙な夢を見ただけだ、忘れてくれ。きっと夢だ…」と告げて、電話を切っちゃう。
この後、ミニョンにぼやいてたけど…
やっぱソヌは無駄な事をしちゃったのかしら?(*´・ω・`)
しかもニュース本番中にチェ会長から、
“確かめると言ってたが、何も見つからなかったのか?”
“教えてやろうか?私が病院に行った時、お前の父は死んでいた。午前2時じゃない、12時半だ。何故かな?”と嘲笑メールが来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ソヌは本番中にも関わらず、ミニョンにキャスターを任せー
車を飛ばして病院前に向かい、ここから再び過去に向かいます。
この間、過去の世界ではチョンスの元にチョンウが訪ねー
「ユジンと結婚します。僕には病院を継ぐ能力も自信もない。だから諦める」てな事を訴えてたけど…
チョンスは「最初からお前には継ぐ資格がない。ソヌに継がせる。病院はお前のものじゃない!ヾ(。`Д´。)ノ彡」と言い退けるんですよ。
その怒鳴り声を聞きつけ、ミョンヒが止めに来てたけど…
ここでチョンスが「お前のせいだ、うちの一族にこんな間抜けはいない。私の息子がこんな愚か者のはずがない。汚らわしい血を…」とミョンヒを責め立てていてー
その後、ソヌがやって来るけど…
だけどチョンウは耐えきれなくなって、既にチョンスを殴り殺してしまってたのよね…(´-ω-`)
ソヌは逃げるチョンウを必死に追いかけてたけど…
チョンウが外に出たところで、チェ会長の車と衝突しそうになっていてー
これは想像ですが…(*・д・)b
ここで彼は車についた血を見て、チョンウの犯行に気づいてしまった。
それに野望のあったチェ会長が、これを見逃すはずもなく…(ヾノ・ω・`)
病院を乗っ取る為、チョンウを言いくるめた後ー
火事を起こしてチョンスを事故死に見せかけたんでしょうな( ・`ω・´)
その頃、ソヌはチョンウを必死に追いかけてたけど…
彼を捕まえたところで、タイムリミットとなりー
また現在に戻ってしまいましたね…ε=(・д・`*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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2015.05.07 Thursday 12:52
ようやくイスが生きている事を知ったヘウが選んだ道は…?(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
てかヘウてば、イスが高校生のイスに見えちゃってるみたいよ?(゚Д゚≡゚д゚)
でもイスの頬に触れようとしたところで、気を失ってしまうのよね。
イスは、ヘウに膝枕をしてあげてたようで…
ヘウが目覚めたところで、
「気を失ってました。10分位です」と説明するんですよ。
だけどヘウは、まだ放心状態で…
イスに「ここの海にサメはいますか?」と問いかけ、海まで連れてって貰いますね。
「こうして同じ海を見たかもしれません。何を考えたでしょう。何を考えながら耐えていたのかしら?」と問うてくるヘウに、
イスは「イスという人?うわ言のように呼んでいました。先日の話を覚えていますか?“怖いなら全力で逃げればいい”」と告げますね(*´・ω・)
ここでヘウは「怖がってるように見えますか?私はただ嬉しいんです。生きていてくれて、ありがたいです。でも何故こんな形でしか、私に知らせられないのか?そう思うと、イスが恨めしい。その一方で、イスに凄く申し訳なくて…何故か、社長には弱い姿を見せてしまいます。すみません」と返してたけど…
この時、イスはどう思ったのかしら?(o´д`o)
その頃、ジュニョンはヘウと連絡取れないしで…
ましてやイスと一緒にいる事を聞いて、ちと焦ってましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
それでもヘウが戻って来た時は、温かく迎えー
イスにも、お礼を告げてたけど…
この後、ジュニョンはへウに「写真の家を見つけたんだろ?それで?」と問いかけー
「事故の直前に、イスから電話があったの。あの時イスは“どうしたらいいんだ、何も信じられない”と言った。何故、あんな事を言ったのか?どんな気持ちだったか?やっと分かった気がする。…イスは生きてる。明日の朝の便でソウルへ帰るわ。ソウルで、イスは私たちの近くにいたの。何故、気づかなかったのかしら?」と告げられますね。
それを聞いて、ジュニョンはもう気が気じゃないしで…(゚Д゚≡゚д゚)
「事件から降りろ。話が本当なら、事件を担当したらダメだ」と反対するけど…
ヘウも「真相を知りたいの。ここで降りたら、イスに会えない。どんな意図だろうと、私は引かない。真実を見つけるわ。そうしないとイスを闇から救えない」と折れやせん(ヾノ・ω・`)
そして翌日ー
ソウルでは、チョ会長がイヒョンを家に招待してたけど…
イヒョンも何で、ここで鍵の話をしちまったんだか…(ノд-`)
「実は父が今捜査してる事件がオッパの件と関係あるようで」なんて言われちゃ~
チョ会長も、イスを追い詰めにかかりますぞ?(°д°|||
でもパク女史がそれを途中で断ち切り、イヒョンを台所に引き込むんですね。
そして事情を聞こうとするけど…
「私はよく知りません。ヘウオンニが担当だから詳しいかも」と返されちゃう。
この後、チョ会長が例の書類を見てたけど…
“28ページ”が欠けていてー(゚Д゚≡゚д゚)
恐らくイスは、このページを“14”のロッカーに隠したんでしょうな((・・*)
それとチョン・マンチョル事件は、警察署長から“利権争いの殺人”で片づけるよう指示があったようで…
ピョン刑事が「上司に従うしかない」と返したところに~
ヘウがやって来た為、外に出る事にd(*´Д`*)
早速「署長よりも上から指示があったんだろう。返って好都合だ。上を安心させて、秘密裏に捜査した方がいい。でも明後日、戻るはずだったんじゃ?」と問うてくるピョン刑事に、
ヘウは写真の送り主がイスであり、また彼が生きている事を告げますね。
ここでピョン刑事は「あの事故で無事なのは奇跡だ。生きていても怪我した体で沖縄まで行けない。つまりイスがチョン・マンチョルを殺害した可能性が高いという意味だぞ?」と退けてたけど…(*´・ω・)
ヘウに「それは違うわ。証拠もありません。12年前の真実を明かすのがイスの望みなんです。言いたい事は分かります。でも私が手を引いても、解決はしません」と訴えられー
ピョン刑事は「こうしよう。イスが生きていると仮定して行方を捜してくれ。俺はロッカーにあった書類を捜してみる」と指示します。
その頃、チョ会長が手下に「あのページの抜けは、振り間違いではなかった。あの子が抜いて、別のロッカーに入れたようだ。やはり賢い子だ。無論、重要なページだったのだろう。小さな穴が広がらぬよう食い止めろ。君なら見つけられる」と命じてたけど…(°д°|||
そしてイスも“ハン・イス”を名乗り、誰かに電話をかけー
「写真を探せ。チョ会長の手に渡る前に」と命じてたけど…
一体、何の写真なのさ?q(´・ω・`)p
あとヘウがピョン刑事と別れる前に、
「本当にイスが生きてるなら、1度はイヒョンに会いに行ってるはず。最近、何か変わった事はありませんか?」と問うてたけど…
ここで望遠鏡の話が出てましたね。
あの後、イスはイヒョンの勤めるカフェを訪ねー
またイヒョンのお薦めを購入しようとするけど、彼女が鼻血を出しちゃって…
でもイスも声を掛けられないしでー(ヾノ・ω・`)
結局、店を出ちゃいましたね。
そして入れ違いでスヒョンが店にやって来てたけど…
彼をスルーしてまで、イスにジュースを渡しに行くイヒョンが健気すぎて泣けたわ…(T^T)
ここでイスは「大丈夫ですか?具合が悪いの?病院に行ってみて」と告げるけど…
イヒョンは「ただの鼻血ですよ。ではまた、心配ありがとうございます」と返して、去って行っちゃう。
結局、スヒョンもヘウから呼び出しの電話が入った為、事務所に戻る事に。
そしてヘウから「交通事故の現場付近で、廃業が移転した病院、またその付近に住んでいた医師や看護師を調べて下さい。それと今後、事件の捜査は非公式の業務です」と指示されます。
この後、ヘウの携帯にイスから電話が入るんですけど…
やはりヘウの体調が心配だったのね(*´・ω・)
ちなみにイスは、明日チョ会長に用があって家を訪ねるつもりらしい。
その頃、ピョン刑事はイベントのあった望遠鏡の会社を訪ねー
「1000万ウォンの望遠鏡をイベントの景品に出しましたか?調べてみたら、この会社は赤字だし、射幸心を煽るのは違法だ。正直に話してくれたら何もしません」と社員を脅し、
「ある人に頼まれた」と聞き出していてー(*`д´)b
だけど連絡先は“歴史を正す会”だったらしくー
早速、ヘウと合流して訪ねるんですけど…
てか~
また本屋の店長に尾行されて、写真だか撮られてましたけど~?(°д°|||
て事は、彼がチョ会長が度々電話で指示してる相手なのかしら?q(´・ω・`)p
しかし部屋には、当初カン・ヒスが殺害された際ー
ピョン刑事が事情を問うた男がいて…(゚Д゚≡゚д゚)
ここで彼は「私も頼まれました。直接頼みに来たし、研究に興味を示してくれて…こんな暇があったら犯人を捕まえて下さい。無実の教授が殺されたのに、犯人はのうのうと生きてるなんて…!」とか猛抗議してたけど…
この後、彼がイスにこの事を電話で報告してた事から、どうも協力者っぽいですな(o・ω・))
ちと前にイスが電話で指示してた相手も、彼だったのかもね。
だけどヘウは彼の話を聞いて、イスが望遠鏡を贈ったと確信したらしい。
そしてピョン刑事も…
カン・ヒスとハン・ヨンマンの殺害動機は同じで、書類が関係してる事に気づきましたね~(*-`ω´-)9
その頃、イスは母校の図書館を訪ねていてー
高校生の時みたく、机に顔をつけて思い出に浸ってたけど…(o´д`o)
やはりヘウも思い出したのね…
入れ違いでやって来てー
イスと同じく机に顔をつけて思い出に浸るのよ…(o´д`o)
だけどイスは、まだ帰ってなかったのよね。
それでもへウを見るしか出来ないなんて、ホント切なすぎるわ…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、ヘウは家からイスの写真を取ってきてー
沖縄で話した老公に「実は写真を1枚送ろうと思っています。12年前、お宅にいた少年と同一人物なのか、確認をお願いしたいんです」と連絡を入れますね。
そして事務所で送信用の写真を撮ってるところに、
ジュニョンから「ドンスに誘われてホテルで飲むけど来る?」と電話が入るんですけど…
「ごめん、仕事が残ってるから」と断っちゃう。
だけどスヒョンに「行って下さい。ご主人を放ったらかしすぎです」と咎められてしまいー
この後、ジュニョンはドンスと合流します。
ここでドンスから「ジャイアントホテルに就職した事を告げられー
就職の経緯を問うんですね。
だけどドンスは、経緯だけに留まらずー(ヾノ・ω・`)
「ジャイアントホテルがソウルでももうすぐオープンする」事まで話しちゃう。
しかもジュニョンは、イスの事も呼び出してたみたいで…(゚Д゚≡゚д゚)
てかドンスてば、
「俺にとっては上司ですよ?」とか言いつつー
本音は「キム社長は男が好きみたいなんです。もし俺を好きになったら困りものです」だなんてー
全然、笑えないんですけど?(-∀-`; )
結局、ヘウはジュニョンたちの元に出向く事にしたのね。
だけど運転中に老公から電話が入りー
車を停めて写メールを送るんですよ。
だけど老公から「どことなく雰囲気は似ているが、あの少年とは顔が違う」と返されてしまいます(´-ω-`)
思えばイスは事故に遭った際、顔中包帯巻いてましたものね((・・*)
だから、やむなく整形したのかしら?それとも…?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ヘウは混乱状態のままホテルに向かうんですけど…
そこに肩を回し、脚を引きずって歩いていたイスを見掛けー
今まで行く先々に、イスがいた事を思い出してしまったらしい。
彼に近づきー
「あなたは誰?一体、何者なの?」と問うんですけど…
イスが「私が誰かは、チョ・ヘウssiがご存じなのでは?」と返したところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2015.05.06 Wednesday 12:06
死んだ事になってるが故に、名乗り出る事の出来ないイスに…
あっしの胸は痛みまくりですよ…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「酒のせいでなければ?それでも許してくれますか?」と問うイスに、
ヘウは「あんな失態は1度で十分です。2度目は情状酌量出来ません」と退けますね。
ここでイスは「私は頭が優先で、全てを計画通りに実行する人間です」と弁解するんですけど…
その一方で「失態こそ完璧な計画かもしれない。計画は頭が立てるが、失態は心が犯すから」と認めるんですよね。
彼の事情を知ってるからこそ、この言葉の重みを感じたわ…(o´д`o)
ここでジュニョンが声をかけに来るんですけど…
実は少し前に来て、2人の様子を伺ってたのよね。
果たして話は聞こえてたのか?かなり気になるわ((・・*)
結局、ヘウは同席を拒否った為、ジュニョンが外まで見送りに行くんですけど…
やはりイスとのただならぬ様子に気づいていて、ヘウの表情を伺いたかったんでしょうけどね(o・ω・))
そしてジュニョンはイスの元に戻り、沖縄招待の話を受けた後ー
「社長を見ると、ある後輩を思い出す。何となく雰囲気が似てるというか、冷たく見えて心の温かい奴でした」と告げるんですよね。
すると今度はイスが「私も心は冷たい。オ地検長はお元気ですか?結婚式で見かけました」と伺いにかかるのよ。
もしや、次のターゲットは…?(゚Д゚≡゚д゚)
一方、ヘウはオ地検長に会いに行きー
「私にチョン・マンチョル事件を担当させて下さい。真実を曲げて隠すのが検事の仕事なら、潔く辞めます」と訴えてたけど…
やはり「分かっているだろうが時効になった事件だ。証拠もない状況で、目撃者も意味を持たない」と拒否られてしまいます(´-ω-`)
それでもヘウは「過去の真実の為に、誰かが人を殺したんです。急がないとまた犠牲者が出ます。教えて下さい。12年前に何があったのか?」と食い下がるけど…
当然、認めてくれるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
ヘウは、独自で捜査すると宣言しちゃうのよね。
でも、これで1番困るのは…チョ会長なんですけどね~(*・д・)b
この後、ヘウが家に戻ると、そこにスヒョンが待っていてー
「僕が間違ってました。弁解になりますが…捜査官の立場では、地検長の頼みを断れません。だけど検事のお陰で目が覚めました。検事の為なら何でもします。失望させたと思いますが、チャンスを下さい。2度と裏切りません」てな事を訴えるんですよ。
ヘウも彼の熱意に負けたのか、認めてくれましたね~
そしてスヒョンは、ヘウに届いた荷物を渡して帰って行くんですけど…
そこにジュニョンが戻って来てー
「君が心配なのに、何も出来ない自分に腹が立つよ。父さんに頼んで暇な部署に…」と告げられかけるけど…
ヘウは思わず「それはやめて」と遮っちゃいますね(*´・ω・)
ジュニョンも「冗談だ」なんて返してたけど…
本音は、やめてほしいはずよね(´・д・`)
一方、イスはイヒョンの勤めるカフェに向かいー
ジュースを全種類頼もうとしていて…(゚Д゚≡゚д゚)
だけど「全種類は多すぎるかと思います」と言われた為ー
結局、イヒョンお薦めのジュースを10人前、お持ち帰りする事に。
ここでイヒョンに「優しい声をしてますね」と言われた時のイスの嬉しそうな顔ったら…(*´д`*)
毎回思うけど、彼女にオッパだと名乗れないイスの状況に…
切なすぎて胸が詰まってしまうわ…。゚+(σ´д`。)+゚
この帰り、イスはピョン刑事とすれ違った際、複雑そうな表情を浮かべてたけど…
あれはどういう意味だったのかしら?q(´・ω・`)p
しかもイスてば、
全てのジュースをヨンヒ宅に持って行ってたしで~(´-∀-`)
ここでヨンヒは1人では飲みきれないからとー
イスを引き留めるんですよね。
でもそこにヨシムラ会長から、電話がかかって来てー
だけど電話に出ないヨンヒに、イスは気兼ねしたんでしょうね(*´・ω・)
この後、ヨンヒに「空腹ですよね?お酒の時は食べませんから。即席ですがスープを作ります」と言われるもー
ジュースを1つ持って、おいとまするんですよ。
だけど実は、イスはジュースが嫌いだったというね…(o・ω・))
あとジュニョンは、イスに沖縄招待の話をされた際ー
「妻は連れて行けません」と丁重にお断りしてたけど…
ところが家に戻った際ー
へウは、チョ会長から「週末にかけてだから仕事に支障はないはずだ。ヨシムラ会長と私は特別な間柄だ。私の為にも招待に応じてほしい」と頼まれてしまうのよね。
だけどジュニョンは、部屋に戻った後ー
ヘウに「先方には話してあるから、断っていい」と告げてましたな。
この後、ヘウは部屋に戻って、小包を開けてたけど…
そこに“22”と鍵が入っていた為ー
翌日、“クドゥン駅”のロッカーの鍵を開けに向かいます。
そこには、チョ・ヘウ検事宛の封筒が置いてありー(゚Д゚≡゚д゚)
とある場所が写った写真が入っていたのよね。
ヘウは即、その写真を「3番目のメッセージ。22番ロッカーで発見。写真の場所特定が急務」とのボイスメッセージと共に、ピョン刑事に送信します。
そして事務所に戻りー
スヒョンに「その写真の場所を特定して。都会ではない、蕎麦店の看板がヒントよ」と指示しますね。
あとドンスがヨンヒからジュニョン宛のチケットを秘書に渡すよう頼まれてたけど…
てか、ここで聞いてもないのに~(-∀-`; )
ドンスてば、
「ジュニョンヒョン?高校時代の先輩なんです。あの頃は楽しかった。イスとヘウ、ジュニョンヒョンと俺。4人でいるとカッコよかった」とか~
高校時代のエピを延々と語っちゃったもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
やはりヨンヒも気になったのね…(´・д・`)
「イスという友達だけど、今も会います?」と問うんですよ。
ドンスは「イスはここにいます。死んでも、いつだって心の中で生きてる」と返した後ー
事故に遭った事まで話しちゃってたしで…
ホント、おしゃべりな男だな(-∀-`; )
あれからヘウは、ピョン刑事と合流しー
小包の箱と封筒、ロッカーの鍵の指紋検証と、郵便局の防犯カメラの確認を依頼してたけど…
写真の場所は、まだ特定出来てないみたいでー(ヾノ・ω・`)
ここで「ホントに頭がどうにかなりそうだ!どんな奴か見てみたい。正々堂々と告発するなり、協力を求めればいいものを…!こいつは正気とは思えない」と発狂するピョン刑事を見てー
ヘウは思わず笑ってしまうのよね。
あとヘウは、彼が「自分を利用して真実を明らかにしようとしてる」事には気づいていてー
ピョン刑事に北極星の話をしていたけど…
そもそもイスが死んでると思ってるとこが、最大の盲点なのよねε=(・д・`*)
一方、イスはパク女史に電話でカフェ呼び出されー
「私と初めて会った日、あの場所に偶然いらしたんですか?外れた場所なので、偶然見つけるのは難しいかと…もしやハン・イスという人をご存じですか?」と聞かれてましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
やはり彼女も、イスの遺体が見つかってないから希望を捨てられないらしい。
こん時、イスが取り乱してしまうんじゃないかとー
ドキドキしながら見てたけど…何とか持ちこたえましたね~
でもイスもパク女史の気持ちを知って、きっと嬉しかったはずよね?(´ー`)
そして、その夜…
ヘウは、スヒョンから電話で写真の場所が沖縄だと告げられてー
結局、ジュニョンと共に沖縄に行く事にしたのね。
一方、イスは一足先に沖縄に向かい、ヨシムラ会長に挨拶してたけど…
ここで「チョ会長の家族に再会した気分は?」と問われるもー
イスは「特に何も」と返すのよ。
それとヨシムラ会長は「実際、私はイスの事を何も知らない。12年前に何があったのか?話してくれないからな」とか言ってたけど…
彼がどこまでイスの過去を調べているのか?それも気になりますな((・・*)
そして翌日…
ヨシムラ会長はジュニョンとヘウを招き、プレオープンのリゾートホテルを見せますね。
この後、ヨシムラ会長の計らいで、ジュニョンがワーリックの代表と会う事になった為ー
ヘウはジャイアントホテルの運転手に、写真の場所“当蔵”まで送迎して貰う事に。
だけど、そこにイスがやって来てー
「1人が楽です」と断るヘウを強引に車に乗せちゃいましたね(*・ω・*)
そしてイスは、ヘウを目的の場所に連れて行った後ー
「近くにいるので、終わったら電話して下さい」と告げ、その場を離れますね。
この後、ヘウは写真に写っていた家を訪ねー
老公から話を伺う事に。
ここで「朝鮮戦争で家族を失い、訪ねてくる者もいないが、ごくたまに客が来る事もある。あんたが2人目だ」と告げられー
ヘウは「誰ですか?」と問うんですよ。
「少年だった、18歳位だったかな。だが出て行くまで、ひと言も話さなかった。12年前、林道で倒れているのを近所の人が見つけた。意識不明でうわ言を言ってたそうだ。韓国語のようだからと、ここに連れて来た。彼はすっかり衰弱していて、三日三晩眠り続けた。やっと目を覚ましたと思ったら、三日三晩座ったまま、起きていたらしい。すると、ある日から家事や畑仕事を黙々とやり始めた」と…
だけど1ヶ月して老公の部屋の前に朝食を置いて、部屋を片づけて出て行ったらしいのよ。
この後、ヘウは部屋を見せて貰うんですけど…
以前、目にした〇が壁に描かれていたんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
更に引き出しには、ヘウがあげたサメの彫刻が入っていて…
ヘウは、その場に泣き崩れてしまいます(*´・ω・)
…イスは、ヘウに自分がまだ生きてる事を知らせたかった。
だから沖縄に呼んだのね。
この後、ヘウがイスのいた森に戻ってきて、泣きながらイスを呼び続けてるところで~。゚+(σ´д`。)+゚
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2015.05.05 Tuesday 11:07
いや~髪型一つで見事に大変身しちゃいましたね~(*´▽`)ノノ
さすが今をときめくイ・ジョンソク君ですな♪
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ダルポがイナに「俺は記者になる。一緒に記者になろう」と告げてた時、
実はダルピョンも屋上で話を聞いてたみたいで…めちゃ複雑な表情になってましたね(*´・ω・)
この後、ダルピョンはダルポを呼び出しー
「屋上でお前らを見た。前も感じたが、お前はイナが好きなんじゃないのか?俺の誤解か?」と問うのよ。
ダルポは無言で首を振るけど、ダルピョンにはお見通しで…(ヾノ・ω・`)
「イナは大事な一人娘だ。辛い思いをさせたくない。あいつには幸せになってほしい。イナがどんな男を連れて来ても、俺は気に入らないだろう。ましてや、お前は…」と拒否りますね。
でも、それはダルポ自身も分かっていてー
「親もいないし…身の程知らずですよね?大事な家族を壊すようなマネはしません。気持ちを整理します」と返すのよ( ´・ω・`)
ダルピョンは、ダルポの言葉を聞いてホッとしたのかー
イナが再び記者を目指す事を認めてましたねd(*´Д`*)
結局、例の廃棄処理工場は撤去される事になったのね。
これに伴い、ジェミョンが爆薬の運搬をする事になるけど…
「幽霊でもいいから家族に会いたい」と願うジェミョンが切なすぎ~(;∀;)
一方、ダルポとイナはYGN放送局の試験を受ける為、猛勉強を始める事に。
ちなみにYGN放送局は「学歴不問、筆記試験、面接、カメラテスト、討論で採用する」らしくー
タクシー運転手もピノキオも問題ないと(*・д・)b
そんなダルポを見てー
ゴンピルも何かしてあげたいと思ったのね~(。•̀ω-)☆
本屋で若者の本を購入し、ダルポを今風の若者にしようとー
美容室やスーツ屋に連れて行き、変身させるんですよ( • ̀ω•́ )✧
てか~
めちゃカッコよくなりましたやんか~(*゚∀゚艸)この後、ゴンピルはダルポに「お前はわしに似て、顔で世の中を渡れるほど男前だ。だから本当の自分を隠すのはやめなさい。お前はわしの為を思って自分を隠してる。息子のフリをしてくれてるんだろ?」と問いますね。
「いつから気づいてたんですか?」と問い返すダルポに、
ゴンピルが「お前が来て、1年経った頃だ。だけど本当の事を入ったら、ダルピョンがお前を追い出すだろ?初めはお前が不憫で嘘をついた。だが今はわしの為だ。お前をそばに置きたくて嘘をついてる。だからもう誰にも遠慮せずに思い切り本当の自分を出して生きなさい」と諭した時にゃ~
ダルポにつられて、あっしも泣けちゃいましたよ…。゚+(σ´д`。)+゚
そして1ヶ月後ー
YGNの入社試験が行われる事になり…
ここでボムジョとユレが加わり、メインの4人が出会う訳ですなd(*´Д`*)
それにしてもイナてば、
ユレとは、1ヶ月前に会ってるのに全く覚えてないのよね~(ヾノ・∀・`)
ちなみにダルポも、面接時にギョドンと久々に再会しー
早速、映像を見ながらのリポートテストが始まるんですけど…
でもあっしは、ヒョンギュとは違って、トップバッターのダルポがめちゃ不利だと思いましたよ?((・・*)
この後、211番の男が脚色つけたレポートをしてて、周りから好評を得てたけど…
イナはマネをしなかったのよね。
だけど自分のリポートには満足いかなかった為、顔をしかめてしまいー
ギョドンが「何で暗い顔をしているんですか?211番のマネをすればよかったんじゃないですか?」とツッコんでくるんですね。
ここで「出来ません、嘘をつけないからです。それは私が…」と言い掛けるイナを見てー
ダルポとボムジョが同時に「記者だからです」と遮るんですよ。
更にダルポが「記者は嘘を報道出来ません。映像を見ただけでは、鳥が怖いもの知らずか分かりません」とー
続いてイナが「むろん、前の方のリポートは説得力があります。ですがk者ならば事実を確認すべきです。たとえ放送事故を起こしても」と訴えるんですなo(´^`)o
そしてボムジョの番になるんですけど…
「リポートはしません。444番(イナ)の言う通り、映像だけでは、如何なる推測も出来ません。報道する価値がないと思います。誤報より、放送事故を起こす方がマシだと思います」と拒否りましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
そして面接後…
「一緒に受からないなら落ちた方がいい」と不安を口にするダルポに、
イナが「あんたでも私でも1人は受からないと」と言っちゃったもんだから~
「自分だけ受かってもいいって事か?」とー
ダルポ抗議の壁ドンですよ(笑)
ここで「1番いいのは、2人とも受かる事よ。だけど無理なら1人でも受かった方がいいでしょ?」と必死に言い訳するイナに、
ダルポは「俺は違う。お前が落ちたら俺もやめる」と返しますね。
だけどダルポもイナ、そしてユレとボムジョも受かってましたけどね~
しかしダルピョンも、いくらダルポとイナに同じ会社には勤めてほしくないからって…
勝手に妄想して、コンピルに枕投げつけるとか~ひどすぎるわ(-∀-`; )
この後、最後の難関である“過去のニュースを見ての討論評価”が始まります。
そんな予感はしてたけど…(´・д・`)
やはり例の火災のニュースが流れるんですよ。
当然、ダルポが冷静に見れるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
しかもギョドンから「工場の撤去作業中に白骨が発見され、遺留品からキ・ホサンssiだと確認された」との衝撃の事実を聞かされてしまいます。
この現場には、ジェミョンが居合わせていたしでー
やはり彼も、1人でむせび泣いてましたね…(T^T)
そして、この後の討論で、
イナが「目撃者のピノキオの証言が原因だと思います。それと捜査当局の記者が証言を信じたのも問題です。しかし信じるしかなかった。嘘をつけない人の証言は確かだからです。キ・ホサンssiが白骨で発見されたのは残念ですが、誰にも責任を問えない不運な事故です」と地雷踏む発言をしちゃったもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ダルポは「誰にも責任を問えない?“ピノキオを真実しか言わない。そして記者は真実を伝える”と世間は思ってる。ピノキオを記者も自覚しなきゃ。“自分の言葉は絶対だ!自分の言葉は恐ろしい”と慎重になるべきだと!それを分かっていない!軽率な判断がある家族をぶち壊した。故に責任は、ピノキオと記者にある」と激昂しちゃいますね(*`д´)b
だけど、またイナに「人違いかもしれないと思っても、ピノキオは証言したはずです」と反論された為ー
ダルポは、もう耐えられなくなったのね…(´・д・`)
「444番を見てると、何故ピノキオが記者になれないか分かります。自分を過信する事がどれだけ危険か、言葉の重さを知らない事がどれだけ怖いか…分かります」と爆弾発言しちゃうのよ(°д°|||
この発言により、イナはピノキオだと認めざる得なくなりー
途中で席を立ってしまうのよね(´-ω-`)
この後、ボムジョがイナを追いかけて行きー
「19番に裏切られて怒ってる?」と問いかけるんですね。
イナは「意見を言うのは当然よ。彼とは意見が違うだけ。ただ…味方してほしかった。ダルポだから、無条件に味方だと思ってた」と返すんですけど…
完全に混乱状態になっていてーヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
そんなイナを見て、ボムジョは「彼が好きなんでしょ?」と問いかけます。
イナは拒否るけど…しゃっくりが出ちゃうのよね((・・*)
その頃、ダルポは庭でホサンを思いながら、泣き崩れていて…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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