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3days~愛と正義~#4
もしかしたら大統領は、何者かにはめられてしまってるのかも…?(;´・ω・)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



あの後、チャヨンはハム警護室長に見つかってしまいー
銃を突きつけられてしまうんですけど…
「本当に室長が大統領を撃ったんですか?一体、何故…!今度は私を殺し、裏切り者扱いするんですか?もう止めて下さい。計画は失敗です。大統領は無事です。電話で誰に命じようがハン・テギョン警護官が大統領を守ります」と言い放つんですよ(o゚Д゚)ノ

てか~
ここでハム警護室長は「2度も銃声がしたら私が怪しまれる」とほざいた後ー
チャヨンを殴り倒しましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

あの後、テギョンは列車内で警護官たちに挟み撃ちにされてしまいー
この場を逃げ切る為、仲間をなぎ倒しにかかるのですが…(`・ω´・)ノ
やっぱ多勢に無勢で…結局、捕まってしまうのよね(´・д・`)

この後、テギョンはファン警護官らに「何故、ここにいる?大統領の居場所を知っているのか?」と問い詰められてたけど、やはり嘘の座席番号を教えたのね…
警護が手薄になったところで、仲間をなぎ倒した後ーo(#゜Д゜)=o)`Д゜)・;
更にドアをロックして、本当の座席1007番に向かうんですけど…


ところが、そこにはドンフィではなく、チェ・ジフン特別検事が座っていてー
テギョンは「初めから、その席にいましたか?何駅から乗りましたか?」と詰問した後、大統領警護室の者だと名乗るんですよね。
すると「君もイ・ドンフィ大統領の使いか?原則通りに捜査すると言ったはずだ。大統領に伝えなさい」ときたq(゚д゚ )

どうやらチェ特別検事は「モビ資産運用会社事件の捜査をしている」らしい。

ここで「大統領の使いとは、どういう事ですか?」と問い返すテギョンに、
チェ特別検事は「捜査結果の発表を経済主席が止めに来た。まだ懲りないか?これ以上の妨害は許さん」と言い退けてたけど…

ここでテギョンも引くわけにもいかずー(ヾノ・ω・`)
「経済首席?ハン・ギジュンの事ですか?大統領が株価操作したと判明したのですか?もしやモビ資産運用会社事件は“機密文書98”と関連があるんですか?私は、ハン・ギジュンの息子です。その文書のせいで父は死にました。一体、何の文書なんですか?」と詰め寄るんですけど…
しかし「大統領と君の亡き父親は、汚れた過去を葬ろうとしていた」と返されてしまいます(´・д・`)

それと後ろに狙撃犯の1人がついてきてたけど…
チェ特別検事を見て、銃を収めましたね。

この後、テギョンがチェ特別検事の胸ぐら掴んで、
「汚れた過去とは一体何なんです?」と迫ったところに~
ファン警護官たちが乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
再び、テギョンは捕まってしまいます(´-ω-`)

こん時、チェ特別検事が移送されるテギョンをじっと見てたのが気になるわ…σ(・´ω・`*)

そして、そんな気はしてたけど…
テギョンは、移送途中にファン警護官を閉め出し、車を乗っ取って逃亡するんですよね。
しかもあらかじめ、ボウォンの運転する車に乗り込んでたというね…d(*´Д`*)

その後、テギョンはボウォンに車を停めさせー
「ここで別れよう。俺に脅されたと言えばいい」と告げるんですけど…
ここでボウォンは「気が乗らないけど、事件の為に協力しましょう。あなたの父親以外に、ソジョ里で何人死んだと思う?ハン・ギジュン首席の事故当日、彼らも火災で死んだ。軍の元高官と企画財政部の元官僚。同じ場所で死んだのに、記事すら出なかった。お父様を殺した連中が彼らの事も殺したはず。それに大統領まで狙ってる。一体、何故なの?」と訴え、例の資料を見せるんですよ。

テギョンは「答えてくれる人が1人だけいる。大統領を捜そう」と返してたけど…

でも~
結局、ボウォンまで指名手配されちまいましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ

そしてシン秘書室長は、いまだドンフィが見つからない事に業を煮やしー
「官邸から外部に助けを求める」事に。
しかしハム警護室長に「駅に随行チームが配置されていた、だが大統領は来なかった。向かう途中で何か起きたのです。車を捜さねば。外部に漏れれば、混乱を招きます。30分下さい。大統領を連れ戻します」と訴えたられたところに~

民政首席から「大統領に急ぎの伝達があります」と電話が入るんですけど…
彼いわく、
検察の人間に会い、捜査結果の発表が早まったと言われたと(*・д・)
てのも、例の株価操作の捜査中に新たな疑惑が持ち上がったらしくー
もしこれが事実と判明すれば、政権が揺らぐ恐れもある為、ドンフィに真偽を確かめたいらしい。

この後、シン秘書室長がハム警護室長に「30分で大統領を連れ戻せますか?30分ですよ。約束出来ますか?」と念押ししてた事からー
もしやドンフィは相当ヤバい事をしちゃったのかしら?と思ってたんですけどね…

てか~
チャヨンが口と身体を拘束され、部屋のクローゼットに監禁されちゃってましたぞっ!(°д°|||

一方、テギョンはボウォンと共に、ドンフィの足取りを探るべくー
最終目的地である清州駅の行き方を模索してましたけど…
テギョンは途中で、警護室の車を見掛けー
「ナンバー8911を警護室も捜してる。俺たちが先に見つけないと」と告げるんですな。
ここでボウォンは「堤防道路に行きましょう。もし堤防道路を選んだならバイパスを通ったはず。私がそこにいたから」と言い切り、誘導するんですよc(`・ω´・ c)っ≡

この後のシン秘書室長の話によると、
ドンフィは、チェ特別検事の発表を止める為に列車に乗り込んだと言われてたけど…(o・ω・))

それとチェ特別検事が検察庁に戻ったところに、マスコミが押し掛けてきていてー
部下に「明朝の記者会見は中止しろ。時間を変更するだけだ」と指示してましたな。

あの後、テギョンは途中で車を停め、ボウォンに地図を見せてもらうんですけど…
ここで「この道は青水台を囲んでる。青水台から堤防道路まで5分。霧で速度を出せなかったはずだから、ここでまで30分。もう少し進めば…“青水台”その時間にこの道にいたなら…EMP弾にやられた」てな結論を出すんですな(`・ω´・)ノ

その頃、ハム警護室長たちがナンバー8911を発見してましたけど…
やはりドンフィは、中にはおらずー(ヾノ・ω・`)

この後の回想シーンによると、
ドンフィは、随行課長の運転で清州を目指してたのね(o・ω・))
だけど車が動かなくなった為、随行課長は青水台に連絡を取ろうとするけど…
EMP弾の影響で、携帯も使用できずー(ヾノ・ω・`)
結局、ドンフィはバスを利用する事にしたんですな。

この後、テギョンもボウォンに誘導され、清州市内行きのバス路線を辿ってましたけど…
その途中で、バスが横転しているのを見てー(゚Д゚≡゚д゚)
ボウォンは、以前近所のアジュンマたちから「国道でもバスと乗用車の衝突事故が起きた」と告げられた事を思い出すんですよ。
それがドンフィの乗った7番バスだったのね(´・д・`)

同じ頃、ハム警護室長も部下から「7番バスは、衝突事故に遭ったそうです。重傷者25人の大事故でした。乗客は2つの病院に分けて、搬送されたそうです」と報告を受けていてー
搬送先を調べるよう命じます。

しかも、チェ特別検事が捜査結果を繰り上げー
深夜に発表し始めたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
民政首席や、シン秘書室長らはもう焦りまくりですよヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

てかドンフィはいつの間にか、病院に搬送されたみたいですなσ(・ω・*)

あと、ようやくチャヨンが自力でクローゼットから脱出しー
仲間に気付かせる為、ライターでベッドカバーに火を点けて火事をおこすんですけど…
この後、無事救出されてましたねε-(´∀`*)

そしてボウォンが電話でドンフィの搬送先を聞き出したらしくー
テギョンたちは、病院へ向かう事に。

それとチェ特別検事が「98年2月、ヤンジン里で北朝鮮の偵察隊員により、民間人を含む死者24名と、負傷者19名を出した事件が起きました。当時の調査では、北の一方的な挑発と結論づけられました。しかし、捜査でこの事件は緻密に練られた計画犯罪と判明。この事件の主犯は、米国ファルコン社の元コンサルタント、イ・ドンフィ大統領でした」と捜査結果を発表してましたけど…

のっけのシーンにも出てきてたように、
こん時、ハム警護室長が隊員たちを取り仕切っていた為ー
主犯がドンフィと確信したんでしょうな。
だから報復しようとしてると…(*・д・)b

でも、この後の回想シーンで、
ギジュンは、ドンフィに「ヤンジン里事件の首謀者らは今も権力を握っており、誰からも疑われぬよう徹底して素顔を隠し、尊敬すら集めてます」とか告げていてー
ドンフィも「血も涙もない残忍な奴らが、私利の為に犯した罪を明かせないのではと…それが怖いのです」とか返してたしで…

て事は、ドンフィは潔白なのかしら?(o・ω・))
何かまだ事情がよく分からんな?(ヾノ・ω・`)

そしてテギョンとボウォンが病院に到着した後ー
遅れてハム警護室長たちも、到着してましたけど…
果たして先にドンフィの元に駆けつけるのは、どっち?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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3days~愛と正義~#3
そもそも何で大統領が狙われてるのかー。
まだまだ謎だらけですな?(o・ω・))
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



やはり例の狙撃犯トラックは、ボウォンを殺すつもりだったようで…
容赦なく突っ込んできましたぞっ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

しかしテギョンが、すんでのところでボウォンを庇いー
狙撃犯トラックは、車に激突。

だけど狙撃犯トラックが執拗に追ってきた為ー(゚Д゚≡゚д゚)
テギョンたちは、車で逃げるんですけど…
この後、幾度も狙撃犯トラックにぶつけられるわ~(°д°|||
障害物に当たりまくるわ~で…(。´>д<)っ彡
最終的には、トラック野郎が自爆=死亡してましたけど…
ドラマだと分かっていても、あのしつこさは見ててゾッとしましたよ(;´д`)

その頃、青水台では…
例の死体主がゴルフ場の手入れをする庭師だった事が判明してましたけど…
キム警護本部長いわく、
「恐らく随行部長らが大統領とすり替えたのかと。そして大統領は庭師の代わりに車に乗り、青水台を出た。大統領が随行チームにこれを指示した。自らの意思で青水台を出られたのです」と…(。・д´・。)

この後、
「大統領の個人的な外出だったとしても警護室長には知らせるべきだ( ・`ω・´)」だの~
「ヤン大佐からメモを受け取り、狙撃を察知したのでは?それで身を隠したのかも(ヾノ・ω・`)」だの~
「もし狙撃を避ける為なら随行チームは、警護室全体に知らせたはずo(´^`)o」だの~
色んな意見が飛び交う中…
シン秘書室長が大統領を捜すべくー
「周辺部隊に支援を要請し、車両ナンバー8911の捜索をさせて下さい」と指示するんですけど…

ここでハム警護室長が「外部に知らせてはなりません。誰が大統領を狙ったのか分かるまでは、これは極秘にしましょう。狙撃犯は、大統領が生きている事を知らない。大統領が生きていて青水台の外におり、警護室すら居場所を把握していないと知れたら、大統領が危険です。大統領の休暇は、4日日間の予定でした。情報を統制すれば、大統領の動きは漏れません。我々が先に大統領を捜さないと。責任は私が取ります」とねじ伏せるんですよ。
そりゃ~自分も加担してるもんだから、必死のパッチですよ(*-`ω´-)9

あとチャヨンは、テギョンがハム警護室長を撃ったと思ってなかったみたいでーd(*´Д`*)
医療チーム長のキム・ヨンファンに意見を問うてたけど…
ハム警護室長が自分で撃った可能性もあるが、半々だと返されてましたな。

ちなみにハム警護室長は、軍隊時代射撃の名人だったらしくー
警護室長になり、一線を退いた今も射撃成績は若手の警護官もかなわないのだとか(。・д´・。)

しかも~
この後、ハム警護室長が狙撃犯の1人に電話をかけて、
「ターゲットが生きている。警護室より先に8911の車を見つけなければ」と指示してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

一方、テギョンはボウォンの協力を得て、
派出所のPCで、父ギジュンの事件報告書を印刷してましたけど…


しかしテギョンが“緊急手配”されていると、ボウォンとヨンフンたちが無線で話してるのを聞いてー
どうやらテギョンは、一旦隠れてたらしい~

その後、ボウォンが1人になったのを見て、彼女の口を塞ぎにいくんですな。
この時点では、ボウォンは本当にテギョンが罪を犯したと思ってたみたいで…
だけどテギョンに「警護室にいる爆弾犯の共犯者が俺に濡れ衣を着せたんだ。大統領が狙撃された」と説明されー
「なら、その共犯者が誰か教えて」と聞き返すんですよ。
でもテギョンも、証拠を見つけるまでは迂闊な事は言えないし…(ヾノ・ω・`)
やむなく彼女の急所をついて、意識を失わせー
警官の服を身にまとい、密かに脱出します(`・ω´・)ノ

この後、入れ違いでチャヨンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ボウォンに「何故、ハン・テギョン警護官はここに来たんですか?」と問うんですけど…
「青水台の誤射事故は事実ですか?」と問い返されちゃう。

しかしチャヨンは、これをスルーしー
「気が変わったら連絡して」と告げて、帰ろうとするんですけど…
ここでボウォンは「“大統領狙撃の犯人に濡れ衣を着せられた”そうです」と仕掛けにかかるんですな。
でも当然ながら、チャヨンは認めやせん(ヾノ・ω・`)

ここでボウォンは、テギョンの言ってた事が本当だと確信したみたいでー
この後、ヨンフンを問い詰めー
ギジュンの事件を捜査してた時に、
どこからの指示かは分からないが“事故で処理しろ”と外圧をかけられてた事や、
例の“白い書類封筒”は警察庁の人たちが持ち帰った事…
更にギジュンが死んだ日、管轄区域で火災がありー
彼らが、その遺留品も持ち帰った事などを聞き出すんですよ~o(・д・´*)

一方、テギョンはとある倉庫で、ギジュンの事件報告書を見ていてー
その中に隠語が書かれたメモが写っている事に気づき、
「何故、隠語リストを…」と独りごちてたけど…

この後の回想シーンによると(*・д・)b
以前、テギョンがドンフィを護衛してた際ー
うっかり眠ってしまった際に、隠語リストを落としちまったらしく…(*´・ω・)
これをドンフィに見られたらしいのよ。
本来なら、これは暗記すべきものでカンニングにあたると。
だけど上司にバレるとマズいからと、ドンフィに没収されたんですな。
なのに、それが写ってたと…(o・ω・))

更にややこしい事に、隠語は定期的に変わるらしいのよd(*´Д`*)
テギョンいわく、
「もしヤン大佐が古い隠語を使ったなら、大統領に伝えようとしていた内容も異なる」と…
3ヶ月前の隠語リストによると、
“1250”(=“行事の場所”)は、清州駅を指していたみたいでー(゚Д゚≡゚д゚)

本来なら、ここでギジュンがドンフィに書類を渡して全てが終わるはずだった。
だけど、その前にギジュンは亡くなってしまったのよね…(´・д・`)

その頃、青水台では…
突如、CP室の“秘匿電話”が鳴り、ドンフィの居場所が判明したと報告が入ります。

それとムンCP長の調べによると、
死亡した随行部長が非番の遂行第3チームに、
“大統領が外出するから終電時刻に清州駅の4番ゲートで待機しろ”
と極秘任務を与えていたらしいんですな。
それを受け、
キム警護本部長は、警護官たちを清州駅に出動させるよう命じますね。

しかし、その頃テギョンも清州駅にやって来ていてー
随行第3チームのサンギュ警護官に声をかけられるんですけど…
彼の反応からして、どうやらテギョンが“緊急手配”されてる事は知らないらしい((・・*)

ここでテギョンは、サンギュから「4番ゲートでVIP(=大統領)を待てと指示があった」事を聞くんですけど…
そこに警護チームがやってきた為、身を隠すんですよね |ω・*)

一方、ボウォンは例の火災現場に来てましたけど…
ヨンフンから貰った資料によると、
遺体主は、師団長と企画財政部の高位公務員だったようでー
2ヶ月前から、その家を借りてこもっていたらしい。
やはり、この事件も“単純な失火”と結論づけられてしまった為ー
それを究明すべく、やってきたのね(。・ω´・。)

この後の回想シーンによると、
ここでギジュンは例の“白い書類封筒”を預かり、狙撃犯に狙われたんでしょうな(o・ω・))

あの後、チャヨンは青水台に戻りー
密かにハム警護室長の部屋に侵入し、何かを必死に捜してましたけど…

その頃、清州駅では…
やはりドンフィは、列車には乗っていなかった為ー(ヾノ・ω・`)
テギョンは列車に乗り込み、隠語に指示されてた1007=10号室の7番の席を見に行く事に(`・ω´・)ノ

でも~前回ドンフィは、草むらだかで頭から血を流して倒れてましたよね?σ(・´ω・`*)

一方、チャヨンが部屋を探ってる間に、ハム警護室長が部屋に戻って来てましたけど…
結局、机の下に隠れたんですな(o・ω・))

ここでハム警護室長は、狙撃犯仲間に電話をかけー
「ターゲットは見つかったか?」と問うんですけど…
「いえ。ですが、代わりに別の人物を見つけました。例の警護官です。大統領を捜しているようです」と返されー
ハム警護室長は「他の警護官たちも乗っている。彼らとハン・テギョンより先に大統領を見つけろ、今度こそ必ず殺せ」と命じた後ー
即出て行ったのかと思いきや~(゚Д゚≡゚д゚)

実はチャヨンがいた事に気づいてたのね…
この後、奴がニヤリ顔でチャヨンを見据えた時にゃ~
ホント、ゾッとしちまいやしたよ…(°д°|||

果たして、誰が1番先にドンフィを見つけるのか?(*「・ω・)
はたまたテギョンは、狙撃犯から逃れる事は出来るのか?(`・ω´・)ノ
この先、目が離せませんな((・・*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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PERSON of INTEREST4 #14「陪審員」
今回マシンが弾き出したのは、エマ・グレイク。
彼女はフィンチ同様、とある裁判の陪審員に選ばれるが…
ネタバレしてます~



のっけから、リースとフィンチがレストランで話をしていたけど…
フィンチによると、未だルートとショウの消息は掴めておらずー(ヾノ・ω・`)
サマリタンと交戦中にも番号は出ていたけど、阻止出来なかったと。

実はリースも色々と調べてたみたいで…
「失踪者が3人いる。全員が同じ頃、姿を消した。関連があるかも」と返し、写真を見せるんですよ。
でもフィンチは「協力したいが“教授”が陪審員の候補になった。これを無視すれば、仮の身分に余計な疑いを持たれるかも」と…
リースは「選任されなければいい(ヾノ・∀・`)」なんて言ってたけど…
結局、マシンの操作によって選ばれてしまうのよね(o´д`o)

どうやら今回、同じく陪審員に選ばれたエマ・グレイクが対象者だったみたいでー
その後のフィンチの調べによると、
彼女は高校の教師をしてたけど、人員削減でリストラされたとd(゚Д゚*)
この事で、現在は心療内科にかかり抗うつ剤を処方されているらしい。

一方、リースもエマの自宅に侵入し、
“チャド”裁判事件の切り抜き記事を発見してたけど…
しかし現時点では、エマが被害者か加害者が分からない為ー(ヾノ・ω・`)
2人は引き続き、調査を続ける事に。

ちなみに、これ以上犠牲者を出したくないからとー(ヾノ・ω・`)
今後はマシンの番号が出ても、2人で対応して行く事になったんですけど…

この後、リースの元にファスコから電話が入るんですよ。
どうやらリースの持ってた資料を拝借したらしくー(*-`ω´-)9
「例の3人の件だ。俺も資料を入手した。失踪者の携帯の信号がクイーンズで途絶えてる。イライアスのバーの近所だ。失踪者は奴と関係があるかも」と告げられるんですな。
ここでリースは「それは俺の仕事だ。手を出すな」と釘を刺してたけど…
ファスコも今更、捜査を止める訳にいきやせん(ヾノ・∀・`)

それとリースも、アイリスのセラピーを卒業出来たはずが…
再び彼女を訪ねー
「話がしたい」と告げてたけど…(*´・ω・)

その後、例の裁判が行われー
昼食休憩に入ったところで~
フィンチの元に、リースから「誰かを殺すなら素手でやる気かもな。武器を買った形跡がない」と連絡が入るんですけど…
フィンチは「君の知らない殺し方かも」と返すのよ((。´д`)o

ここでエマが携帯でメールを打ってるのを見てー
フィンチは、即ペアリングするんですけど…
そこには“自信がないわ”とのメッセージが表示されていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「エマには仲間がいるのかもな」と踏むリースに、
フィンチが「仲間ではなく、強要されてるのかも」と返したところでー

そこで突如、陪審員のフィオナが苦しみ始めるんですよ(°д°|||
彼女は卵アレルギーだったらしくー
サンドウィッチに入ってたマヨネーズに反応してしまったらしい。
ここでフィンチは、リースに「エマが加害者じゃない。殺しも辞さない者が裁判を操る気だ」と言い切ってましたね。

その後、病院にてー
「エマの代わりに別の陪審員がくるだろう」と告げるフィンチに、
リースは「敵は本気だな。エマにメールした相手は誰だ?」と問うんですけど…
フィンチは「まだ確かではないが、想像はつく。無罪を勝ち取る為に、チャドがフィクサーを雇った」と返しますd(゚Д゚*)

ここでリースが「エマも含めて、邪魔な陪審員を排除する気かも。評決が操作されるのは阻止しないと」と訴えたところで~(`・ω´・)ノ
ゾーイがやって来てー
官僚が娼婦と火遊びして捕まった為、その対応に来たと…d(*´Д`*)

ここでゾーイに「ブライソンの裁判なら、私に連絡すればいいのに。ハロルドが陪審員になったのね」と言われるもー
リースてば、「どうも。だが助けは不要だ」なんて返しちゃって…(*´-∀-)

しかし、この後リースはゾーイに促され、隠れ家で話をする事に。
しばらくして、そこにフィンチも戻って来てー
「他人を巻き込まない約束だ」とリースを咎めてたけど…d(゚Д゚*)
てかゾーイから乗っかってきたのにね~(*・д・)b

結局、ゾーイに促されて、フィンチも一緒に話を聞く事に。
彼女いわく、
「検察の悪巧みという可能性を除けば、今回の黒幕は裁判に関わる人間ね。操る対象も的確に選んでる。エマは賢くて人当たりがいい。彼女が無罪といえば、皆の気持ちは傾く」と…
しかもフィンチに、エマの意見に反論させる為ー
予行練習までさせちゃってましたよ~(´・∀・`)

そして翌日…
リースは、アイリスを訪ねてましたけど…
実は自分と親しくなった人間が離れていく事に心を痛めてたみたいでー
誰かに話を聞いてもらいたかったのね…(o´д`o)

この後、裁判が行われー
エマが陪審員のまとめ役を買って出たところで~(*゚▽゚)ノ
フィンチは「チャドは有罪だ。動機もあるし、携帯から家にいた事も判明した。彼の靴跡にはキャロラインの地がついていた」と訴えるんですけど…
意外にもエマが同調してきてー(゚Д゚≡゚д゚)
これを聞いて、ゾーイはリースに「チャドを有罪にしたい人がいるとすれば、それは1人だけね。被害者を殺した本人よ」とー(*・д・)b

そしてリースがフィンチに「問題発生だ。俺たちは間違ってた。有罪になる為に、チャドがフィクサーを雇う訳がない。フィクサーを見つけねば」と告げた為ー
その間、フィンチは時間稼ぎを強要される事に…(´-∀-`)

この後、エマが「では被告人が有罪だと思う人は?」と多数決を取ったところで~
フィンチは「考えが浅かったかも。この評決は重大だ。チャドは自由を得るか処罰を受ける。キャロラインの為にも、もっと時間をかけて検討すべきだ。もう1度、証拠品を見ていこう」と訴えー
必死に引き延ばしてたけど…( ゚Д゚)_σ

だけどフィンチも限界だったのね…(ヾノ・ω・`)
リースたちに「進展があったと言って」とすがりー
“5Kの報告書”を送って貰うんですよ。
リースいわく、
「会社のサーバーをハッキングして、キャロラインのメールを見つけた」らしい(`・ω´・)ノ

このメールの内容によると、
5Kの基地局は、人体に有害な病気(=吐き気やガンなど)を引き起こしてたみたいですな。
キャロラインは、この悲劇を阻止しようとしてー
“体に悪い物は売らない”とメールしてたらしい(。・д´・。)

だけど5Kを諦めれば、会社は大損する。
だから会社の誰かが彼女を殺し、チャドに罪を被せたと…(*´・ω・)
リースは“レストン氏がトップに”と書かれた新聞記事を見てー
「黒幕はレストンかもな。彼女の死の直後、最高責任者になった」と推測してたけど…

そこに陪審員を不審に思ったフィクサーがリークした映像が流れー
判事は、フィンチら陪審員を“評決が出るまで隔離する”と言い出した為、
事実上、皆監禁される事に(´-ω-`)

しかもエマの部屋のベッドの上に、何やら紙が置いていてー(゚Д゚≡゚д゚)
そこには、フィンチの写真の横に“終わらせないと彼の血が流れる”とのメッセージが書かれていたんですよね(°д°|||

この直後、フィンチの部屋にリースからモールス信号が届くんですけど…
更にエマがバルコニーでメッセージが書かれた紙を破り捨てた後、飛び降りようとしてるのを見てー(゚Д゚≡゚д゚)
リースはフィンチに急いで、バルコニーに出るよう指示します(`・ω´・)ノ

それを受けー
フィンチは「死ぬ必要はない」と止めに入るんですけど…
エマは「他の人の命が大事なの」と返すのよ(*´・ω・)

ここでフィンチは「誰かに脅されてるね?他人を守る為に従ってる。だが冤罪はいけない。チャドは潔白だ。会社の誰かが利益の為に、彼女を殺した。キャロラインは正義を貫いたんだ。あなたも諦めないで」と何とか説得し、エマを宥めますね((。´д`)o

そして部屋に戻りー
フィンチは、エマに「あなたを脅してる者を私の友人が捜してる。黒幕は誰?」と問うのですが…
エマは「陪審員の召喚状が来たの。でもある夜ノックがして、ドアを開けたら封筒が置かれていた。携帯とメールが入ってた。“陪審員になり、指示に従わなければ、人が死ぬと。”警察に通報したら銃声がした。隣人の家が襲撃にされ、娘さんに当たるところだった。“次は外さない”とメールがきた。だから従うしかなかったの」と嘆くのよ。

フィンチは「あなたに非はない」と慰めてたけど…(*´・ω・)

一方、リースはゾーイから情報を得てー
フィクサーがいるらしい場所を訪ねてたけど…
しかしフィクサーの姿はなくー(ヾノ・ω・`)
監視カメラと、陪審員の写真が貼られていたのよね。
だけど12人の内、11人の事しか調べてなかったみたいで…
「残る1人がフィクサーだ。それならエマを監視出来る。奴もあのホテルにいる」事に気づくんですよ(`・ω´・)ノ

その直後ー
エマの部屋にティモシー@フィクサーが押し入って来てーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
「おとなしくエマが皆を説得するのを見てるつもりだった。だがエマが使えないから、ハロルドが死ぬ。他の陪審員と意見が合わず孤立し、悩んだ挙げ句、自殺するって筋書きだ」と言い放ちー
フィンチに襲いかかろうとしたところに~(°д°|||
リースが戻って来てー(o`Д´)=O)`v´)ノノ

てか暗闇すぎて、格闘シーンがよく見えんな?(ヾノ・∀・`)

この後、ティモシーは勢い余って、バルコニーに投げ出されるんですけど…
でもリースは「法で裁くから」と彼を助けてましたねd(*´Д`*)

その後…
“チャド”事件は、起訴が取り下げられる事になりー
陪審員たちも解散する事に(_´Д`)ノ~~

そして、この後ファスコが真犯人のウォードを逮捕しに来るんですな(*-`ω´-)9

ここでリースとゾーイがお別れしたところでー(*´▽`)ノノ
今度はファスコが「俺は奴を連行する。また“手を出すな”と言うのか?分かってんだぞ。ショウの事があって、俺が心配なんだろ。だが、もし何が起こったとしても、俺は構わん。何の為に死ぬかは俺自身が決める事だ。仲間外れにするな」とー
泣かせる事を言ってくる訳ですよ~(T^T)

リースも、ちと嬉しそうでしたね~d(´∀`*)

あの後、フィンチはエマに「日常に戻れてよかった」と声をかけてたけど…
エマは「編み物は嫌いだから、教師に戻るわ。この地区で無理なら、よそで職を見つける」と告げてましたね。
フィンチも「あなたを必要とする生徒は多いはず」と返してた(´▽`)

その後、リースはアイリスを訪ねー
「ずっと恐れてたんだ。人を寄せ付けず、親しくなろうとしなかった。失うのが嫌で…だが何をしても結局は失ってしまう。習慣を改める時かもな」と前向き発言してましたな。

そして後日…
リースは馴染みのレストランにてー
フィンチに「3人の失踪者は皆、イライアスの仲間だ。ファスコとも話したが、ドミニクの仕業かもな」と報告してましたけど…
「ファスコを巻き込まないはずでは?」と咎められちゃう(*・ω・*)

「あいつはしつこくてね。人は巻き込みたくないが、独りでは無理だ」と返すリースに、
フィンチが「以前も同じ事で悩んだ。結局、私は君を雇ったがね」と返したところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。



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朝鮮ガンマン #8
ようやくユンガンがヨナを救い出したけれど…(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ヨナを見て動揺してたユンガンだけど、チェ・ウォンシンに見られてる事に気づいたのね…
結局、ヨナにビンタを放ち、強引に突き放しちゃうのよ…。゚+(σ´д`。)+゚

この後、ユンガンは激昂して帰って行くんですけど…
でもチェ・ウォンシンは、逆にヨナが妹だと確信したんじゃないかしら?
ヨナにも「確かにウラボニだったか?」と確認してたし…(;´・ω・)

一方、ユンガンは清風館に戻った際ー
サンチュから、スインが火薬を盗もうとした事を告げられるんですけど…
「すみません…調べたい事があって…」と謝るスインに、
ユンガンは「何を?技術者が何を調べるんだ?何故、盗んだ!京畿褓商とは終わりだ。今すぐ商団長に伝えろ!」と言い放っちゃうε=(・д・`*)

それと客人のソン大監がヨナをなめ回すように見てたのが気になるわ…(;´д`)

この後、ヘウォンがヨナを呼びつけー
名前を問うんですけど…
ここでヨナから名前と、ユンガンが兄だと告げられて、かなり驚愕してましたね((・・*)

一方、ユンガンもサンチュに、
「チェ・ウォンシンで間違いない。奴の仕業だ…!私の正体を暴く為にヨナを連れて来た。あの家にいたら、何が起こるか分からない。今夜、救い出す。決して許さない。そしてチェ・ウォンシンの事も、ただではおかない…!」と自分に言い聞かせるように告げてましたな(`・ω´・)ノ

その頃、王宮では…
キム・ジャヨンが高宗に謁見しー
「大事を成されたと聞きました。とても急いておられるようで案じております。政は水の流れのごとく、自然に動くべきものです。譲り、折り合いをつけながら、ゆっくりと。片方の櫓だけこいでも、川を渡る事は出来ません。もう一方の櫓も握らねば、それが均衡というものです。さもなくば、舟は転覆します」と脅しに来てたけど…

ここで高宗も「かつて何者かに命じられた銃使いが、余の忠臣を殺した。そして余は、その忠臣を大逆罪に問い、2度殺さねばならなかった。その時、決めたのだ。2度と操られはせぬと。恥ずかしい王にはなるまいと。たとえ余が死しても、この誓いは変わらぬ。気をつけて帰れ」と挑んでましたな( ┌`o´ )┌

それとホギョンは、キム・ビョンジェの息子だと言う事を、これまで誰にも話してなかったみたいで…
それを聞いて、チョン・フェリョンは「礼を言う、よく話してくれた」と暖かい言葉をかけてましたねε-(´∀`*)

あとスインも、諦めきれなかったみたいで…
ユンガンに「もう1度、機会を下さい。本当にすみませんでした。正直いうと、成功する自信がなかったのです。それで焦って…お願いです。私のせいで商談が流れては、到底耐えられません。明日の試験発破だけでもやらせて下さい」と頼み込みー
何とか承諾を得てましたなd(*´Д`*)

そして、その夜…
ユンガンはヨナを救う為、黒装束に銃を身につけー
チェ・ウォンシンの屋敷に忍び込むのですが…たちまち手下に囲まれてしまいます(;゚Д゚)!
だけど、そこにヘウォンがやって来た為ー
彼女に銃を突きつけて、外まで誘導させるんですけど…
ここでユンガンは、ヘウォンに一礼してましたね((・・*)
だけど、もうヨナを救いに行けなくなっちまったんじゃ…?(*´・ω・)

この後、ヘウォンはチェ・ウォンシンに、
「銃使いが何故、我が家へ来たのですか?ソン・ギルは、いつ銃を覚えたのですか?」と問うてたけど…
のらりくらりと、かわされてましたな( ・`ω・´)

更に「今日は驚いてばかりです。ヨナという娘が家にいますね?スインに知らせるべきです」と訴えるヘウォンに、
チェ・ウォンシンは「試験発破の前に会えば、集中出来ぬだろう。それに秘密にしておく方がよい事もある。昼に来たソン大監がヨナを気に入ったのだ。ソン大監は、火薬技術者を抱えている。ヨナを差し出して技術者を得る」とか、ぬかしてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

ヘウォンは「そんな事は許されません」と楯突いてたけど…
チェ・ウォンシンは「明日、発破を失敗したら、そうするしかない。ここで諦める事は出来ぬ、全てはスインにかかっている」と…
てか、思い切り他力本願ですやんか?(ヾノ・ω・`)

そして翌日…
チェ・ウォンシンはユンガンと発破現場に向かう途中で、
「昨晩、銃を持った暴漢に押し入られました。娘が盾に取られたのです」と告げるんですけど…
「何か恨まれるような事でもしたんですか?何故、銃使いが?」とトボケるユンガンに、
チェ・ウォンシンは「勝手に逆恨みする者もいますからね。半蔵さんに似ているパク・ユンガンという男も、私を父親殺しだと言い放ち、脅し文句を残していきました。逆賊の息子は、この朝鮮では、1日たりとも生きられません。正体を隠しても無理です。また来るのを待っています。その時、奴は生きて逃げられません」と警告してきてたけど…

ユンガンも負けてなかったね~o(・д・´*)
「チェさんも気をつけないと、逆にやられるぞ。銃は一瞬だ。知らぬだろうが」と挑んでた。

しかし、ここでユンガンを見据えるチェ・ウォンシンの目つきが怖えぇ~のなんのって(°д°|||


この後、スインが発破を披露する為、導火線に火をつけるんですけど…
何の反応もなくー(ヾノ・ω・`)
スインは「こんなはずはありません。確かめてきます」と訴え、爆玉を見に行こうとするのですが…
ここでユンガンは、爆玉から煙が立ちこめてるのを見てー
すかさずスインを救いに行くんですよ(`・ω´・)ノ

よく分からんかったけど、あれは不発だったのね(o・ω・))
ユンガンは「いい花火だったな?悪いが、京畿褓商とはこれまでだ」と言い放って、帰って行くんですよ。

その頃、王宮では…
高宗が「吏曹判署ミン・ヨンイクを理用司堂上に、チョン・フェリョンを郎庁に、領議政ハン・チェウンを総理機務衙門の総理大臣に任じる」と教旨を読み上げてたけど…
やはりキム・ビョンジェら、守旧派の連中はかなり不満げ…(ヾノ・ω・`)

その夜、キム・ビョンジェはホギョンを呼び出しー
「父と逆の道を行く姿を世間に見せたいかっ!息子もまともに育てられぬと、後ろ指を刺されろと言うのか!」と激しく責め立ててたけど…(ノ`Д´)ノ
「怖いのですか?私が息子と知れるのが。官妓だった母を平民にさせ、庶子も嫡子と同じく学ばせてくれた、あの父上はどこへ行ったのですか?身とを違えた庶子にこれほど怯えるとは…!口外せぬのでご安心下さい。私にとって父上も…決して誇らしくありません」と訴えるホギョンが切なかったねぇ~(;∀;)

結局、ヨナは女好きのソン大監の元に売られる事になったのね…(´-ω-`)

しかも、この途中にチェ・ウォンシンはユンガンを訪ねー
「腕の確かな技術者を連れて来ます。ちょうど昨日、見つかったのです。ソン大監のお陰です。ソン大監ご所望の品を用意したので、技術者をお譲り下さると思います」と告げ、去っていくんですけど…
恐らく、わざとユンガンにヨナを見せにきたんでしょうな(。-`ω´-)
しかもヨナと目が会っちゃったし…(*´・ω・)

その夜…
やはりユンガンは、ソン大監の屋敷に忍び込もうとするんですけど…
チェ・ウォンシンの命を受けた銃使いたちが、あらゆる所に待機していてー
結局、断念して戻って来てましたね…(o´д`o)

この後、スインがヘウォンを訪ねて来てー
新しい技術者が見つかった事を確認して、すぐ帰って行くんですけど…

それを見て、チェ・ウォンシンがヘウォンに「何故、スインがやって来たんだ?」と問うんですよね。
「気になって来たそうです。遅からずヨナの事を知るはず。スインは、私の事を許さないでしょう」と返すヘウォンに、
チェ・ウォンシンは「仕方ないだろう。得る物もあれば、失う物もある」と窘めやがるのよ( ・`ω・´)

ここでヘウォンは「いつか私まで失うかも。私の過去をお忘れですか?私は奴婢でした。主人に遊ばれ、奥様には仕置きをされ…その私の前でヨナを連れて行くなんて」とチェ・ウォンシンを責めてたんですけど…

彼女は、チェ・ウォンシンの実子じゃないって事なのかしらね?(o・ω・))

この後、ジョンフンが日本人の監督役として、ユンガンを訪ねてくるんですけど…
ここでユンガンは、ジョンフンにヨナがソン大監の屋敷に売られた事を話すに留めますね。

そして次に、チェ・ウォンシンを訪ねー
ユン・テホという技術者を紹介されるんですけど…
ここでユンガンは「いいでしょう、これで京畿褓商と契約成立としよう。明日、契約書の作成をしましょう」と告げた後ー
ユン・テホを倉庫に案内するんですよ。

でもスインが火薬の配合をこっそり見に来ていてー
だけど望遠鏡の光がユンガンの顔に当たって、即バレるというね…(´-∀-`)

この後、スインは「気になってしまって…爆薬の作り方を本当は知らないから…」と正直に告げてたけど…
ユンガンは「だから技術者を代えた。スインさんが気にする必要はない」と返しますね。

ここで「でもダメなんです。癖が出たようです、次から次へと気になる性分なんです。例えば、写真を見れば本物が、本物を見ると中身が気になる。本当にすみませんでした。それから、お礼を言います。助けてくれた事、本当に感謝します」と謝罪するスインに、
ユンガンは「謝礼として技術者に弟子入りを頼んでやろう。ただし口外してはならん。誰にも。約束出来るか?」と頼むんですけど…

どうやら、一寸先も見えなくなるような煙を作りたいらしい(。・д´・。)
これでヨナを救うつもりなのね~o(・д・´*)

その夜…
ユンガンはサンチュに、ソン大監の屋敷に祝いの品を運ぶ商人に扮装させー
スインが作成した黒玉に火をつけて、即逃げるよう指示しますが…

てか~
ヨナは既にソン大監の餌食になりかけてるんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

しかし、ここでヨナがソン大監にビンタをカマしたところで~(*゚▽゚)ノ
外から「火事だ~!」の声がした為ー
ヨナは外に逃げるんですな。

この後、ユンガンが馬で颯爽とやって来てー(`・ω´・)ノ
ヨナを捜し始めるんですけど…
でもヨナはまたソン大監に捕まりかけて、ピ~ンチ!(°д°|||のところに~
ようやくユンガンがやって来てー
涙、涙の再会を果たすんですよ~(T^T)

だけど、そこに待機していた銃使いがユンガンたちめがけて、銃を撃ってきてーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ユンガンが反撃体勢に入ったところで~( `д´)σ =・
ここで、つづくです。



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朝鮮ガンマン #7
まさか、こんな形でユンガンとヨナが再会するなんて…(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ユンガンは、チェ・ウォンシンと手下たちに囲まれた後ー
銃でチェ・ウォンシンに狙いを定めます( `д´)σ =・

ここでチェ・ウォンシンが「冷静になって下さい。盗賊を捜しています。ご協力下さい。身元を教えて下さい、どなたですか?顔を見せて下さい」と丁重にお願いしてくるんですけど…
もちろん、ここで身分を明かす訳にゃ~いきやせん(ヾノ・ω・`)

結局、ユンガンは空に向けて銃を撃ちー
チェ・ウォンシンたちがビビってる隙に逃走しますね。

一方、ジョンフンはこの銃声を聞いた後ー
部下と共に、チェ・ウォンシンの部下を追い詰めにかかるのですが…

そこにチェ・ウォンシンが「その者は違います。お放し下さい。銃を撃った曲者を追っていたのです」と止めにやって来た為ー
ジョンフンは「幼い奴婢を連れた者を見ませんでしたか?」と問うんですけど…
「知りません」と返された為、その場を立ち去ります。

この後、ようやくユンガンがヨナの監禁された小屋に戻って来てたけど…
でも既にヨナは、奴婢商人に箱車に乗せられて移動した後で…(´・д・`)

更に、そこにスインとホギョンがやって来てー
ここでスインがユンガンの姿を見て、叫ぼうとしたもんだから~(°д°|||
ユンガンが口を押さえるんですけど…
だけど、そこにホギョンがやって来るわ~(゚Д゚≡゚д゚)
ジョンフンも兵を引き連れて来るわ~で…o(゚д゚o≡o゚д゚)o
もうユンガンは、逃げざる得ない状況になっちゃいますね。

てか、ここでスインがチェ・ウォンシンにヨナを捜しに来た事を話しちまったのが気になるわ(*´・ω・)

そしてスインも、ホギョンと共に屋敷に戻る事に…
この帰り道で、スインはホギョンに「あの銃使いだけど…危害を加えるつもりはなかったみたい。あの人の目を見て、何だかそんな気がしたの」と告げてたけど…
でもユンガンな事には、気づかなかったのね(*´・ω・)

あの後、ユンガンも清風館に帰ったみたいでー
翌朝、ユンテクがチェ・ウォンシンに「夜中に外に出た者はいません」と報告してた事から、上手く騙せたみたいですなo(・д・´*)

でも、この後チェ・ウォンシンはソン・ギルに「商団内に“麻浦の奴婢商人を捜せ”と通知文を出せ。スインの言う通りなら、ヨナはそこにいる。半蔵がパク・ユンガンなら、妹を無視は出来まい」と命じてましたよ~(°д°|||

一方、ユンガンはサンチュに、ヨナを見つけられなかった事を告げた後ー
「左捕庁へ行ってくれ。ヨナを捜す為に会いたい人がいる。部屋に置いてある手紙を届けろ」と頼んでたけど…

そこにチェ・ウォンシンとヘウォン、そしてスインがやって来てー
早速、ユンガンは「商会所も開いたし、本題に入らなくては。試験発破も先延ばしにせず行おう。材料は明日届く」と促してたけど…
そりゃ~
スインは「爆薬にするには配合や乾燥作業も必要で…(ヾノ・ω・`)」と引き延ばすのに必死ですよ。

なのに、
この後、ユンガンに「3日後に実演してくれ」てな事を言われた挙げ句ー
酒を飲みながら、延々とおなごの話をされるわで~( ˘•ω•˘ ).。o
やはりスインは、耐えきれなくなったみたいでー
不快感を露わにして、帰っちゃいましたね…(*´・д・)

この後、ユンガンはチェ・ウォンシンに自分の生い立ちについて話してましたけど…
てか父の名前は“長谷川雄一”と偽名を告げてたのに、
妹がいる事まで言っちゃって、よかったのかしら?(;´・ω・)

それとジョンフンがムン・イルドに「昨日はどこへ行ってた?」と責められてたけど…
何でヨナを捜しに行ってた事を言わなかったのかしらね?(o・ω・))

あとチェ・ウォンシンは、銃使いを育ててたみたいでー
キム・ジャヨンに忠誠を誓わせてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

この後、ジョンフンが手紙を持って清風館に来てたけど…
勝手に妓生からの手紙だと思い込んで、浮かれまくってる姿に笑っちまったわ~(´-∀-`)

ここで晴れてユンガンとの再会になるんですけど…
でもジョンフンてば、ちと鈍すぎなんでないのん~?(ヾノ・∀・`)
あんだけユンガンがヒントを与えてたのに、気づかないなんて。

この後、ジョンフンは「スイン殿を呼んでこよう。事実を話さねば」と行って席を立つのですが…
ユンガンは「ダメだ。私は追われてる身だ。正体を知ったら、スイン殿が危ない。忘れるべきだ、死んだと思ったままの方がスイン殿の為だ。この事は決して言うな。私が生きている事は、お前しか知らない、分かったな?」と釘を刺しー( `д´)b
更に「日本人を監督しろと公文が出ているな?お前がやれ。隠れて会い続けるのは無理だ。あとヨナの消息を掴んだら教えろ」と頼みます。
ジョンフンも「分かった。ヨナは私が必ず捜し出す」と返してた。

一方、朝廷では…
チョン・フェリョンが高宗に統理機務衙門の枠組みが完成した事を報告しー
その後、朝議が行われてましたけど…
やはりキム・ビョンジェ始め、守旧派の連中が激しく反論し始めー
やがて開化派との言い争いに発展するんですな(*´・ω・)

だけど高宗は「統理機務衙門は、節目通りに設置する。朝鮮は崖っぷちにある。我が国の足を引っ張る事は決して許さん!」と強気発言してましたな(*`ω´)ノ

あとユンガンの元に、爆薬の材料が届いたらしくー
スインに「最上級の材料のはずだ」とドヤ顔で告げてたけど…
「でも硝煙の質が落ちます。黒くて辛い土から抽出しないと。これは、どうやら塩辛い土を使ってますね。急いで製造をしたんですか?」とカマされてましたよね(´・∀・`)

しかし、その帰り道…
ユンガンとスインは、ご老公と複数の男たちに囲まれーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
「お前が指図したのだろう。商団長に墓を暴くよう命じたな?」と絡まれてしまいます。

ここでユンガンは怖がるスインを見て、空に向かって銃を撃ちー
彼らがひるんだ隙に、スインを連れて逃げるんですよo(`・ω´・+o)

結局、スインがユンガンを岩の下に誘導したお陰で、彼らをまけるんですけど…
こん時、ユンガンは昔濡れ衣を着せられ、スインと逃亡した時の事を思い出してしまったのね…
そしてスインも同じ事を考えてたみたいでー
2人とも切なげな表情になってましたね…(o´д`o)


しばらくして、スインも落ち着いたのかー
「何故、あんな事をしたのですか?あのご老公を撃つのではと焦りました」とユンガンを咎めてたけど…
だけどユンガンは「私を見くびるな。銃で人を殺す奴など軽蔑に値する」と言い退けてましたね。

しかもユンガンてば、
「まだ私をパク・ユンガンだと思っているのか?今も忘れられぬほど好いていたのか?」とか聞いちゃって…(*・ω・*)

ここでスインは「生きている間は忘れられません。短い間でしたが、あの方と共に笑い、共に泣き…生死まで共にした仲です。あの方と一緒に過ごした時が、私の生涯で1番幸せでした。私も聞かせて下さい。本当にユンガントリョンニムではないのですか?違うと分かっていても、あの方に見えます。私が誤解しているのか、それとも本人だけれど、理由があるのか…」と心の内を告げた後、問い返すんですよ。

ユンガンは、泣きそうになりながらも「またそれか?違うと言ったはずだ」と否定してたけど…

そこにヘウォンがやって来てー
どうやら、ご老公に話をつけてくれたらしいd(*´Д`*)
ユンガンに「高名な僧に薦度齋(=死者の冥福を祈る儀式)をしてもらいます。金銭的な補償もするので、ご安心下さい」と告げてたけど…

「墓を荒らした理由は何ですか?」と問うユンガンに、
ヘウォンは「荷車の道を作る為です。名目ありません。何度も危険な目に遭わせてしまいました。なんと謝罪してよいか…」とかなりの低姿勢ぶりで…((・・*)
ユンガンも「解決したなら、それでいい。私は帰る」と返してましたな。

だけどスインは、ユンガンの上から口調が気に入らずー(ヾノ・ω・`)
「あんな言い方、しなくてもいいのに」とか悪態ついてたけど…
ヘウォンてば、
「理解してくれただけでも感謝しなきゃ」なんて、かばってましたな(*´Д`)σ

結局、チョン・フェリョンは高宗から“理用司の郎庁”(=実務を担当する官職)を任じられたらしくー
ホギョンに「身に余る職責を賜った。力を貸してくれ。そなたも新衙門に入ってくれ」と頼んでましたね。

それとサンチュによると、まだヨナは麻浦に留まっていたみたいでー
即、麻浦に向かうのですが…
無情にも、商人に「さきほど背の高い商人に買われていった」と告げられてしまいます(´-ω-`)

どうやらチェ・ウォンシンに買われてしまったらしい…
しかもソン・ギルに「明日、宴を開くから半蔵を呼べ」とか命じてたしで~(°д°|||

あとスインは、成功するか自信がないしでー(ヾノ・ω・`)
前もって発破の実験したかったのね…
ユンガンがいない間に倉庫に火薬の粉を拝借しに来てたけど…
でもサンチュに見つかってしまってましたな(;´д`)

一方、ユンガンはチェ・ウォンシンの宴に参加しー
「京畿地方の名士ではなく、酒好きの集まりだな。しかし立派なものだった」と上機嫌に客人たちの感想を告げたところで~
チェ・ウォンシンが「酔いをさますついでに、静かな所でお茶でもどうですか?」と誘うんですよщ(゚Д゚щ)

そして別部屋にユンガンを招きー
「人手が沢山必要なので、奴婢ばかり増えます。昨日も宴の為に、幼い奴婢を買ってきました。ところでスインは、まだ誤解していますか?例のユンガンという人だと」と仕掛けに入るんですけど…
ユンガンは「どうかな?口にしないから分からん。世の中には、似た人が多い。もう気にしない事にした」と返してた。

ここでチェ・ウォンシンは「おっしゃる通り、似た人はいくらでもいます。家族でもない限り、見分けがつきません。そろそろ戻らねば、茶が届くはずです。私が参るまで、ゆっくりと酔いをさまして下さい」と告げて、客人をもてなしに戻るフリをするのですが…

この後、ヨナがお茶を運んできてー(゚Д゚≡゚д゚)
先にヨナがユンガンに気づいてたけど…やはりユンガンもヨナに気づきますよね。

ここでヨナは、ユンガンに抱きつきに行っちゃったけど…
ユンガンも動揺を抑えきれずー(ヾノ・ω・`)
だけどチェ・ウォンシンがしかと、この現場を見ていてー(°д°|||
さてユンガンは、どうする~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



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