2024.11.25 Monday 14:17
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2015.02.11 Wednesday 14:19
手厳しいかもしれんが…私は家族を捨てたと思ってますよ?( ¯•ω•¯ )
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「会いたくないから会社をクビにするなんてひどいわ。チャ・ドンジュは、オッパと仲直りしようと…」と責めるウリに、
マルは「お断りだ。ドンジュと過ごした全ての時間がおぞましい。全部忘れたいよ」と言い退けちゃう。
ホント、何でそんな極端なのよ…(ノд-`)
ウリの言うように、
「バカなのはアッパじゃなくて(ヾノ・ω・`)、オッパですよ」この後、マルはチェ会長に、テ会長の遺言状の存在を「16年間もテ・ヒョンスクに仕えてて知らなかったのか?2度も不意打ちを食らうとは…!」てな事を責められてたけど…
でも「理事たちを黙らせればいい」とか言い退けてましたぞ?ヽ(゚∀゚; )
しかも、またミンスにドンジュの考えを探らせようとしてたしで…ε=(・д・`*)
でもミンスは、ドンジュの為にスパイになる事に決めたみたいでー
この後、ドンジュとヒョンスクと合流してましたねd(*´Д`*)
その頃、マルはキム・ビたちを呼んで会議をしてたけど…
てか皆ドンジュの出したA案の方がいいと言ってるのに、
自分の出した「B案をキープして新しいものを考えて下さい」なんてー
ちと横暴過ぎないか?q(´・ω・`)p
お気の毒に…キム・ビも、ウリに嘆いちゃってましたよ(*´・ω・)
てか~
ナ・ミスクがヨンギュのストーカーと化しちゃってますよ?(´・∀・`)
しかし、そこにドンジュがやって来てー
「ケンカしたら仲直り出来ると思ったのに、ひどくなってます。このまま仲直り出来ないかも。言う事を聞いてくれません」と嘆いちゃう(´・д・`)
だけどヨンギュに「シネも言う事を聞かない。来るなと行っても来る。モングンたちは、シネが嫌いだって。オモニと僕も嫌いです。皆に嫌われてシネが可哀想。遊んでくれる友達もいません。僕にはモングンとチャ・ドンジュssiがいるのに」と言われて…
ドンジュは「僕には友達がいるけど、ヒョンには友達がいない」事に気づくんですよ。
その頃、チェ会長はドンジュ宅にいたヒョンスクを訪ねて来ていてー
「ドンジュの望みは、エナジーセルだ。ドンジュ名義にするから離婚しよう」と告げてたけど…
ヒョンスクは「そうね、その代わり来た時と同様、手ぶらで去ってね」と言い放つんですよ(y゚ロ゚)y
それと“結婚誓約書”の話が出てたけど…
どうやらテ会長は、チェ・ジンチョルに会社を乗っ取らせないよう、ヒョンスクとの間に子供を作らないように誓わせたみたいね(*´・ω・)
しかしヒョンスクも「だから父を殺したの?」とか~
シャレになれないツッコみしちゃってましたよ?(ヾノ・ω・`)
それにチェ会長にとっては、ドンジュもマルも大差はないらしい(ヾノ・ω・`)
てかマルの事を息子として認めてないんですな(´-д-)-3
そこにドンジュとヨンギュが帰って来るんですけど…
ドンジュは、ヒョンスクとチェ会長を見て、険しい表情になっちゃう。
更にマルまでやって来た為ー(゚Д゚≡゚д゚)
ドンジュはヨンギュを連れて、その場を立ち去ろうとするんですけど…
ヨンギュも「あの中にマルもいるし、チェ・ジンチョルもいます。チェ・ジンチョルに復讐して、お礼も言いたいんです」と引きやせん(ヾノ・ω・`)
その直後、マルとチェ会長が出て来てー
ここでマルがチェ会長の事を“アボジ”と呼んだもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ヨンギュは、めちゃショックを受けちゃうのよ(T^T)
更に、そこにヒョンスクがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「父親のポン・ヨンギュがここにいるのよ。16年前、私に懇願したでしょう?チェ・ジンチョルがあなたの継母を殺して、ポン・ヨンギュを投獄させるから助けてと。その大切な人の前で、よくチェ・ジンチョルを“アボジ”と呼べるわね?」と痛烈に皮肉るんですよ。
ここで「マルの目が泣きそうだから、やめて下さい。僕が悪いんです」と懇願するヨンギュに泣けたわ…(T^T)
なのに、なのに~o(*>д<)o″))
それをスルーして、チェ会長と去っちゃうなんて…
マル、あんたちょっとひどすぎるわ…。・(つд`。)・。
更に、この後ウリに「マルの携帯番号を教えなさいよ!」と執拗に詰め寄るシネに…
ホント、うんざりさせられたしで~(`-д-;)
それに自分の主張を強引に押しつけるとこなんかは、めちゃ似たもの親子ですやんか?q(´・ω・`)pと思っちまいやしたよ。
そこにヨンギュが戻って来てー
マルやドンジュに会った事を告げられて、ウリは即ドンジュの家を訪ねるんですよ。
だけど、その頃ドンジュはスンチョルの店を訪ねていてー
スンチョルも「お前の全てが嫌いだ」とかドンジュに絡んでたけど…
帰れとは言いませんでしたよ?(ヾノ・∀・`)
一方、マルはチェ会長と共に自宅に戻ってましたけど…
ウリは以前、マル宅に止まった時にヨンギュの絵を置いて帰ったのね。
そこには“アッパからのプレゼントよ、笑って。アッパは字が上手でしょ?”と書かれていてー
でもドンジュほど似てないかも?(笑)
てか~
チェ会長は、ドンジュに財産を渡さないようにとー
一時的にマルに譲るつもりらしいですぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかも“チャン・ジュナがチェ・ジンチョルの実子だと公表した場合、譲渡された株を即返還する”てな事が書かれた株式放棄の念書まで準備する徹底ぶりで…(。-`ω´-)
それとドンジュは、スンチョルにウリを呼ぶなと頼んでいたけど…
結局、スンチョル母がウリを電話で呼び出しちゃったのよね((・・*)
でもドンジュとスンチョルは、ウリには気づかずー(ヾノ・∀・`)
互いに「ウリとは16年来の仲だ」なんて張り合っちゃってて…
ここで「いつ?どこで?何時何分に出会った?」と詰め寄るスンチョルに笑っちまったわ(´・∀・`)
この後、ウリはチキンを持ってマル宅を訪ねるんですけど…
てかマルてば、
ヨンギュの絵を冷蔵庫に貼って、微笑んでたのに…
ウリが見つけた途端、破るなんてー
後悔するなら、何でそんな事しちゃったのよ…(*´・ω・`)=3
そして翌日…
ドンジュは、理事長会議に出席しー
チェ会長の解任案について問いかけてましたけど…
しかし決着が着かずー(ヾノ・ω・`)
ドンジュが「この案件は株主総会にて、チェ会長の決定的な解任事由を明らかにします」と挑んだところで、会議は終了します(`・ω´・)ノ
この後、カン理事がドンジュを追いかけー
「暴くのはやめろ。チェ会長と和解する方が君の為だ」と説得してたけど…
ドンジュは「カン理事の為でしょう?ミンスと決めて下さい、もう嘘は許せません」と警告するんですよね。
一方、チェ会長はマルに「エナジーセルの仕事より株主たちを抱き込め」と指示してたけど…
マルは「もう終わったんです。お金は頂きます。会長の息子になろうとしたのに拒否された。もう未練はない」と言い退けるんですよ。
やはり、株式放棄の念書を書かされて心の糸が切れたんでしょうな。
だからって、何でドンジュに「どうする?遺産は俺がチェ・ジンチョルから奪った。ウギョンを取り戻すなら俺と戦うんだ」と挑むのさ?q(´・ω・`)p
その夜、ウリから“私は待ってるから全てが片づいたらご馳走してね”とメールが来てー
ドンジュは“週末に初デートしよう”と返信します。
そして週末ー
2人は車でデートするんですけど…
ドンジュは「もうチャン・ジュナは、俺が解決出来る限度を超えてしまったようだ。チェ・ジンチョルを追放して復讐を遂げたら、ヒョンに全部あげてもいいと思ってた。でも、それは偽りだった。ヒョンが最も望むものを除外してた。ポン・ウリ、お前の事だ。ヒョンを元に戻したいけど、俺がお前を手放せない。このケンカは終わらないかも」と胸の内を打ち明けるんですねd(*´Д`*)
ウリは「勝っても負けても慰めて欲しいんでしょ?」とおどけて返しー
ドンジュを遊園地に連れて行くんですね。
でも最初はウリがはしゃいでたはずなのに…
後に立場が逆転しちゃったのがちと可笑しかったですね~(*´・∀・)
この後、ドンジュは乗り物酔いしたウリをおぶるんですけど…
ウリは「あんたが凄く好き。だからマネしようとするみたい。実は私も聞こえないの、アニ…聞こえるけど、私が聞きたい言葉だけを聞いてたの。私を好きだという言葉、一緒にいるという言葉。オッパが私のせいで怒っているのを見て、知らないフリをしてた。でも最近、オッパが怖かったし、可哀想だと思った。何であんな風になったのかな?」と泣きながら嘆くんですよ。
もちろんドンジュには聞こえてないけど…(ヾノ・ω・`)
でもウリが泣いてる事には気づいてたのかー
突如、歌を歌い始めるんですよ。
この後、ウリはドンジュに「私のどこが好き?」と聞くんですけど…
ドンジュは「全部」と答えます。
ここでウリは「万能のチャ・ドンジュが全部だなんて…私はいい女なのね。じゃあ駆け引きする。私たち別れよう。オッパを慰めに行ったけど、常にあんたの事ばかり考えて、ちゃんと慰められなかった。もう1度慰めてくる、だから待っててくれる?マルオッパが苦しむのを見たくないの」と涙ながらに訴えるんですよ。
ドンジュは、ちと戸惑ってたけど…
「これは知っておけ。14歳のポン・マル家を出た日に俺の母を訪ねた。ポン・ヨンギュssiを助ける為だ。ヒョンはお前の家族を捨ててはいない。だからポン・マルの元へ行かせてやるよ。今回はきちんと慰めてやれ」と返しますね。
でも…
この後、ウリを見送ってた時のドンジュの寂しそうな顔を見る限りー
もうウリは戻って来ないかも…と思ったのかしら?(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
PR
2015.02.10 Tuesday 12:55
こんなに早い段階で家族が引き裂かれるなんて、あまりに辛すぎるわ…(T^T)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
いや~
ヨナを救う為、パク別将とユンガンがタッグを組みー
チェ・ウォンシンや手下を攻めて行くさまは、正に獲物を狙うハンターみたくカッコよくて~
ついつい見入ってしまいましたよ~*。・+(人*´∀`)+・。*
しかし奴らに逃げられてしまい、ここで仕留める事は出来なかったんですけど…
だけどパク別将がヨナの縄を解いて、安堵の再会となった時にゃ~
あっしもつられて泣きそうになっちまいやした…。・(つд`。)・。
…ところが、ですよ(*・д・)b
この後、ヨナを連れて帰ろうとしたところに、
またチェ・ウォンシンが執拗に追って来てー(°д°|||
パク別将はユンガンにヨナを委ね、自分が敵をまくと言うんですよ。
その頃、キム・ジャヨンは屋敷に同志たちを集めー
「我らの目的はパク・ジナンを殺す事ではない。殿下をひざまづかせ、2度と我らの意に逆らえぬようにするのだ」と言い放っていて…(゚Д゚≡゚д゚)
やはり、イヤな予感は拭えません(ヾノ・ω・`)
それと、ちと気になってたんですけど…
キム・ビョンジェとキム・ホギョンは父子ではあるけど、正室の子ではないのね(o・ω・))
それに守旧派のビョンジェに対し、ホギョンは開化派で…
だから2人は疎遠になってたんですな。
結局、ユンガンはヨナ1人を馬に乗せて、パク別将の元に引き返すんですけど…
既にパク別将は、脚を撃たれていてーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
だけど「大丈夫だ、歩ける」と言うんですよ。
「奴らは何者なんですか?」と問うユンガンに、
「分からんが、銃使いは京畿褓商と関わりがあるようだ。1人の左腕に私が斬った痕があるはずだ。先日、お前とスインを襲った銃使いの腕にだ」と返すパク別将。
一方、スインもユンガンたちが戻って来ない事に気を揉みー
ホギョンに事情を説明した後、一緒に馬でファゲ山まで向かうのですが…
そこにヨナが戻って来てー
「兵士たちは?父上と兄さんを助けに行かなきゃ、急がなきゃ!」と泣きながら訴えるんですよ。
ここでホギョンが兵士たちに告げに行こうとするもー
スインは間に合わないと思ったのね…
銃を取り出し、空に一発放つんですねo(`・ω´・+o)
その頃、パク別将はユンガンに「すまない、私のせいで家族に苦労をかけている。お前の母の事も私のせいだ、助けたかったが叶わなかった」と謝ってたけど…
この後の回想シーンによると(*・д・)b
実は13年前、パク別将は妻の事を助けには行ったもののー
気が急いてしまい、妻の姿を見極められなかったと…
その結果、目の前で妻が斬られてしまったのね…(o´д`o)
「何故、黙っていたのですか?私が父上を憎んでいると知りながら…!」と涙して責めてくるユンガンに、
パク別将は「話したところで、助けられなかった事に違いはない。憎まれる事で何とか耐えてきた。すまなかった、父を許してくれ」と謝るんですよ。
そこに、ようやく味方の兵士たちがやって来るんですけど…
しかしチェ・ウォンシンと部下が迫って来ていてー(°д°|||
ユンガンは、矢も使い果たした事から「1人ずつ倒しましょう」と告げるんですけど…
でもパク別将は「私が行く、狙いは私だ。お前は生きろ。私はいい、頼もしいお前を見て、思い残す事はない。安心してお前の母のそばへ行ける」と制しー
反論するユンガンの頭を殴って気を失わせ、自ら奴らの前に立ちはだかるんですよ…
もう、どうなるか結果が見えてるだけに、涙が出てしまう…(つД<。
ホント
「アンドゥェ~!(。´>д<)っ彡」と叫びたかったですよ…
案の定ー
パク別将は、チェ・ウォンシンに銃で撃たれてしまいますね…(T^T)
もうね~
息を引き取る間際に、覆面を取って正体を明かすチェ・ウォンシンが~
あっしは心底、憎たらしくて仕方なかったですよ…o(*>д<)o″))
それに兵士たちも、あないに近くまで来てたのに何をやっとるんだ!(*´・Д・)
先にユンガンが目覚めて、駆けつけてる事自体があり得ない(ヾノ・ω・`)
ここで何度も「父上…!まだ父上と話したい事があるんです!話せなかった事があるんです!」と泣きながら訴え続けるユンガンを見てるのがホント辛かった…。゚+(σ´д`。)+゚
しかもタイミングよく、雨が降ってくるしで…
この後、キム・ビョンジェが高宗に「先ほど、パク別将の部下が名乗り出て、全てを告発致しました。銃使い事件の黒幕はパク別将であり、大院君様に罪を被せる算段だったとの事です。命をお下し下さい。死んだパク別将を大逆罪に問い、家族も全て処罰されますよう」とか~
嘘八百な告発をしてたのがホント悔しいやら腹立たしいやらで…(ノ`Д´)ノ
結局、高宗はあらがえなかったのね…(ヾノ・ω・`)
翌日、ユンガンが弔の準備をしに外に出てる間に、義禁府の兵士がスインの屋敷にやって来てー
ヨナとパク別将の亡骸が引っ立ててしまうのよ。
でも…
実は、ユンガンはチェ・ウォンシンを訪ねていてー
「父上を殺した銃使いを捜しに来ました。父上は京畿褓商を怪しんでいました。関係があれば商団長は、ご存じのはずです」と問うてたんですよ(`・ω´・)ノ
やはり「我が京畿褓商は、数千人を超える。商団長だからと全ては把握出来ない。いい加減な話は遠慮願おう」と早々に話を切り上げようとするチェ・ウォンシンに、
ユンガンは「京畿褓商内を調べさせて下さい。その銃使いの腕には、父上が残した剣の傷がある。次に来た時に返答を下さい。それでも断るなら商団長を賊とみなします、まずあなたの腕を調べさせてもらう」と凄んで帰るんですよ(y゚ロ゚)y
この後、チェ・ウォンシンはユンガンの後ろ姿を見据えながら「放っておくと禍となる。残らず片づけねば」と部下に話してたんですけど…
早速、ユンガンを尾行してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
幸い、先にスインがユンガンを見つけー
事情を説明した上で、船で逃げるよう説得を試みるんですよ。
でもユンガンは「ヨナを救いに行って父上は亡くなった。なのに、その妹を残して逃げれない」と引きやせん(ヾノ・ω・`)
しかし、そこに義禁府の兵士が近づいて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
スインはユンガンの手を引き、急いで逃げ始めたものの…
城門には検問がいるわ~(°д°|||
追っ手は迫って来るわで…袋小路状態に…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここでユンガンは、スインに「必ず突破する、先に城外に出て」と告げるんですけど…
ホントに兵士をなぎ倒して、強行突破してましたね~c(`・ω´・ c)っ≡
一枝梅の時も思ったけど…
イ・ジュンギssi~相変わらずアクションが華麗というか~
ホント、綺麗な見せ方しますよね~d(´∀`*)
そしてユンガンは、スインと城外で合流しー
ホギョンが用意してくれた船で逃げるよう告げられるんですけど…
ユンガンは、スインに「船に乗ったらどこに行くのか?」と問うんですね。
スインいわく、
「忠州近くの隠れ庵は、都から数十里離れている」らしくー(*´・ω・)
それを聞いて、ユンガンは「では次はいつ会えるだろうか。毎日、スイン殿と共にいたかった。夜ごと話がしたかった。生まれて初めて抱いた夢だ。だが夢に終わるのだな。己の身に何が起きているのか、まだ理解出来ない。悪夢を見ているようだ」と複雑な胸の内を告げるんですよ。
この言葉にスインは涙してたけど…でも何も返せませんでしたね(o´д`o)
この後、ユンガンとスインは渡し場に向かうんですけど…
しかしホギョンの姿が見当たらずー(ヾノ・ω・`)
船方によると、
「行き違いだな。心配してあんたたちを迎えに行った」らしい。
ここで、スインは意を決したのね。
ユンガンに「ヨナは私が守ります。必ず救い出して、手元に取り戻します。これは道を示してくれる物です。どこにいても、この針が導いてくれます。お気をつけて、必ず生きて下さい。そうすれば再会出来る。再会出来たら決して離れません。ユンガン様の夢のようにずっと一緒にいます」と涙して告げながら、羅針盤を渡すんですよ。
ユンガンも「約束する、必ず生きる。必ず戻ってくる」と誓います。
そしてキスをして、お別れですよ…。゚+(σ´д`。)+゚
せっかく互いの思いを確認し合えたというのに、ホント切な過ぎるわ…
そこにようやくホギョンがやって来たと思ったら~
背後には、義禁府の兵士が追って来ていてー(°д°|||
ホギョンはスインを馬に乗せて、疾走します。
てか~
チェ・ウォンシンが草むらからユンガンを銃で撃っちまって、川に落ちたんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ
スインは、即ユンガンを救いに行こうとするけど…
ホギョンに止められるのよね(´・д・`)
その夜、ホギョンはチョン・フェリョンに、
「ユンガンが義禁府の撃った銃に倒れ、義禁府も亡骸は見つけられなかったと…」てな事を報告してたけど…
どうやらユンガンは、キム・オッキュンに助けられたみたいね(o・ω・))
ここでの仲間たちの話によると、日本に行くつもりだったみたいだけど…
キム・オッキュンいわく、
「目覚めるまで一緒にいる。目覚めれば朝鮮に残り、出なければ日本行きだ」と…d(*´Д`*)
そして3年後、済物浦ー
チェ・ウォンシンとヘウォンは、日本の山元という有名な貿易商と手を組む為、船乗り場に迎えに来てましたけど…
チェ・ウォンシンいわく、
今回は、山元が全権を委任している半蔵という男がやって来るらしくー
実はユンガンがその半蔵だったのよね(。・ω´・。)
この後、船乗り場で騒動が起こりー
それをユンガンが銃で制したところで~( `д´)σ =・
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%20-4朝鮮ガンマン #4
いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2015.02.09 Monday 12:59
パク別将がキム・ジャヨンたちに思い切り敵視されてしまってるのが、気がかりですな(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
チェ・ウォンシンがユンガンたちにロックオンしたところに~(゚Д゚≡゚д゚)
やっとこさ~
パク別将が兵を率いて救いに来てくれましたよ~ε-(´∀`*)
ここでパク別将に促され、チェ・ウォンシンは銃を下ろすんですけど…
この後、川に逃げられてしまうのよね。
それを見て、パク別将もすぐさま追いかけます。
パク別将がチェ・ウォンシンを追い詰めるさまは、めちゃカッコよかったんですけどね~☆(≧∀≦*)ノ
でもチェ・ウォンシンに銃で腕を撃たれてしまって…
結局、逃げられてしまうのよね(´-ω-`)
この後、スインがパク別将に、ユンガンとの関係を問われてたけど…
ユンガンは勝手に「妓房で出会った飲み友達です」と答えちゃうのよ。
だけどパク別将は、彼女がスインだと気づいてましたよ?(´・∀・`)
それに「2度とこの件に首を突っ込むな。ユンガンにもそう伝えよ」と窘められてたし…(;´д`)
ここでユンガンとスインは馬を借りて、屋敷に戻るんですけど…
早速、キム氏にお仕置きされてましたね…(*´・ω・)
一方、パク別将たちは王宮に戻りー
高宗に「オギョンはどうした?」と問われてましたけど…
「申し訳ありません…この命に代えてでも必ず賊を捕まえます」と誓います。
そしてチェ・ウォンシンは、キム・ジャヨンにヒョナムの本を渡してたけど…
でも、あんだけ川を泳いでたってのに、本が全く濡れてないのは何故?と思っちまったのは、あっしだけだろうか?(ヾノ・∀・`)
更に、そこにキム・ビョンジェがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
チェ・ウォンシンを紹介してましたけど…
結局、ヒョナム先生の本は燃やされてしまったのね…(´・д・`)
ここでキム・ビョンジェに「殿下は考えを改める様子はありません。むしろパク別将に200の兵を補充し、左右の捕盗庁の役人を自由に使わせるようです。パク・ジナンこそ問題です」と報告されー
キム・ジャヨンは、チェ・ウォンシンにパク別将を始末するよう命じましたぞっ!(°д°|||
一方、パク別将はムン・イルドに「間者がいたに違いない。駆けつけた時には、既に銃使いがいた。私の執務室の周りで当番だった者の名を調べよ」と命じてましたけど…
てか間者も近くにいたようですよ?(゚Д゚≡゚д゚)
あの後、チェ・ウォンシンは部下にパク別将を1人で外出させるよう命じてましたけど…
ここで部下が「弱点を探ってみます、家族の居場所も調べます」と返してたのがめちゃ気になる…(´・д・`)
それとユンガンとスインが屋敷に帰った後から、互いに意識し始めてるのが何か初々しくて、いい感じでしたね~(人´∀`).☆.。.:*・゚
この後、スインはユンガンに「ありがとう、きちんとお礼も言わず、失礼しました。本当にお世話になりました。何か出来る事があれば」と感謝の言葉を告げるんですけど…
「そこまで言うなら、お返しの仕方を教えよう」とユンガンが返したところに、ジャニがキム・ホギョンを連れて来るんですよ(*・ω・*)
どうやら彼は、昔からスインと交流があるみたいでー
しばし居候するらしい。
ここでユンガンは、キム・ホギョンに握手を求められてたけど…
既にスインが気になってるせいかー
露骨に「何が“ウラボニ”だ?」と嫉妬しちゃってたのが、ちと可愛かったですね(*´・∀・)
てか、この後へウォンがチェ・ウォンシンに「夜は早くお帰り下さい。銃使いの為、町は物騒です。麻浦の渡し場に現れたそうです」とか話してたけど…
どうやら彼女は、父親が銃使いだと知らないみたいですな?(o・ω・))
翌日…
スインは、ユンガンを呼び出しー
「お返しの方法を1つ思いつきました。今夜、皆既月食があります。月が消えた暗い夜空に花火を上げるんです。感動しますよ。ヨナも一緒に」と告げてたけど…
てかユンガンてば、
「あいつは風邪気味で無理かと思う。だから2人で」とか言っちゃって…
でもスインは、ヨナをちゃんと連れて来てましたよね?(´・∀・`)
ここでヨナに「私をのけ者にしようとした」と不満げに訴えられてて、ちと笑えたわ(´-∀-`)
その頃、パク別将は武衛所にてー
とある商人から人相書きの男がジョンテと呼ばれていて、ヨジュで行商をしていたと情報を得てましたけど…
でもジョンテは、5年前に亡くなっているらしくー(ヾノ・ω・`)
パク別将は、ムン・イルドに「ヨジュに人を送り、すぐに確認しろ」と命じます。
この後、ユンガンはスインたちがお寺でお祈りしてるのを微笑まし気な表情で見てたけど…
やはり何を祈っていたのか?気になったみたいで、さり気に聞くんですね。
どうやらスインには「海の果てまで行ってみたい」という夢があるらしい。
ここでユンガンも夢を問われてたけど…
「考えた事もない。生きるのに忙しくて」と返したところで~
ヨナから水をかけられー
スインも交えての水掛け合戦が繰り広げられるんですけど…
この光景をチェ・ウォンシンの部下に見られちゃってましたぞっ!(°д°|||
その夜…
パク別将はチェ・ウォンシンを訪ねー
「ジョンテを知らないか?ヨジュにいたと聞いている」と問うんですけど…
「聞き覚えはがありますが、殺されたという話です」とさり気にかわされてましたな( ・`ω・´)
そして、しばらく後ー
スインが、花火を打ち上げようと準備を始めるんですけど…
マッチの火に驚くユンガンが、これまた可愛かったですね~(´▽`*)
それに、この後ヨナがさり気にユンガンとスインを2人きりにしてあげるんですよね~(σ´∀`)σ
しかし2人がいい雰囲気になったところでー
ジャニがヨナの姿が見えなくなったと知らせにくるんですよヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
やはりヨナは手下に拉致されー
チェ・ウォンシンの屋敷に監禁されてしまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、スインはユンガンに「ここからは私1人で捜す。暗闇は危ない」と説得されー
ヘウォンに「ヨナという子がいなくなったの。寺の裏山に人を出してほしい」と頼みに行くんですけど…
「こんな夜中に無理よ。朝になっても戻らなければ、人を出すわ」と断られてしまいます(´-ω-`)
てかヨナは、すぐそばにいるのに…(´・д・`)
一方、ユンガンはヨナを森の中を必死に探し回ってたけど…
結局、夜が明けてしまいー
一旦、スインの屋敷に戻って来るんですよね。
ここでスインに「おじ様に知らせた方がいいです。妙な胸騒ぎがするんです」と訴えられー
ユンガンは武衛所に出向き、パク別将に事情を話そうとするんですけど…
既にパク別将の元に、
“娘を預かった。本日正午1人で来い。さもなくば娘の命はない”
と書かれた脅迫状が届いていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ユンガンは、パク別将から怒りの鉄拳を浴びた後ー
「どこにいた?ヨナがいなくなった事に気づかずに何をしていた?こうなる事を恐れて、人様の屋敷に隠したのだぞ!」と怒鳴られてしまいます(*´・д・)
「ではあの者たちが…?」と呆然状態のユンガンに(゚Д゚≡゚д゚)
パク別将は「そうだ、ヨナがかどわかされた。私に1人で来いと言ってきた」と告げるんですけど…
ユンガンは「どうするんですか?まさか…母上の時と同じ事をするんですか?兵士を率いて乗り込み、ヨナまで失うつもりですか!場所を教えて下さい!今回は父上には任せません!」と凄むんですね。
だけどパク別将は部下を呼びつけー
ユンガンを明日まで牢に入れておくよう命じちゃう(´・д・`)
この後の回想シーンによると、
13年前、鴨緑江近くの村で、理由は分からないけど…(ヾノ・ω・`)
盗賊がパク別将の家族を捕らえに来たらしいのよね。
こん時、母はユンガンとヨナを軒下に隠し、賊に挑んで行くんですけど…
そのまま拉致されてしまいー
後に盗賊から“追ってこなければ、母は助かる”てな内容の脅迫状が届いたみたいね。
だけどパク別将が兵を率いて乗り込んで行った為、母は殺められてしまったのね(´-ω-`)
だからユンガンは、ムン・イルドに「私も行かせて下さい!また見たいのですか?妹まで失う姿を見たいのですか?これ以上、父上を憎みたくない。もう耐えられません!」と涙ながらに訴えるんですよ。
そして門の外に馬を用意してもらうんですね。
ここでムン・イルドに「お父様は既に発たれた。私と兵士たちは2食頃(=1時間後)の後に発つ。それまでに片をつけるとおっしゃっていた。我らは山を包囲し、銃使いを捕らえる。誰もついて来るなと命令された。ヨナを案じたのだ。だから、お前を行かせるのだ。お父様を助けろ。我々が着くまで何もないように」と委ねられー
ユンガンは、ファゲ山の東の峰に向かおうとしますが…
外にスインが待っていてー
「もう大丈夫なのですか?少し前におじ様が馬で出かけられました。1人でどこへ行くのですか?」と問われるんですね。
ユンガンは「ファゲ山にヨナがいる。私も行って、父上と共にヨナを救う」と返します。
ここでスインは、引き留めようとするんですけど…
ユンガンは「必ず全員で無事に戻ると約束する」と告げ、馬に乗り込みます。
その頃、パク別将はとある男から「場所を変更するそうです。ペク山の南の原っぱへ行って下さい」と告げられ…
移動しようとしたところに、ユンガンがやって来た為ー
パク別将は剣を突きつけて、ユンガンを追い返そうとするんですけど…
だけどユンガンも「お斬り下さい。今回も隠れるなら、自らを斬ります。あの時は軒下に隠れて見てるだけでした。見つかるのが怖くて、黙って泣きながら見てました。1度で十分です。今回も残されたらもう耐えられません。私も行きます、ヨナを守る為に握らされた剣です!」と引きやせん(ヾノ・ω・`)
このユンガンの訴えに心打たれたのね…(o´д`o)
パク別将は「分かった、行こう」と告げるのよ。
でもヨナのそばにいる銃使いはおとりでー
チェ・ウォンシンは木の上に待機してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
果たして、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%20-3朝鮮ガンマン #3
いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2015.02.08 Sunday 12:03
まさかソリンギが放った矢が、こないな事態を呼び込むなんて…(o´Д`)=з
ネタバレしてます~(^^ゞ
✩19話☆彡.。
その後、ヨン・ゲソムンはヤン・マンチュンからの密書を受け取りー
総攻撃を仕掛けます。
それを受け、ソリンギも契丹軍に「奴らを我が陣営におびき寄せろ」と命じてたけど…
ここでしばし繰り広げられたソリンギのドアップワンマンショーに笑えたわ。
てか、どんだけヨン・ゲソムンを恨んどんねんな?(ヾノ・∀・`)
しかも蛇水に援軍が来てなくてー
ソリンギは、ようやくジョヨンの火矢に騙された事に気づくという…(・ω・)
でもヨン・ゲソムンがやって来てる以上、戦うしかない訳でー(ヾノ・ω・`)
それと、いつの間にかチョリンとイ・ヘゴも戻って来てましたな。
ここで、ネタバレーション(*・д・)b
西暦662年、現 大同江と思われる蛇水で、ヨン・ゲソムンの高句麗軍は唐の大群を壊滅させた。ウルチムンドクの薩水大捷と、ヤン・マンチュンの安市城戦。そしてヨン・ゲソムンの蛇水大捷を高句麗の三大大捷と呼ぶ。この蛇水戦を終わりに、二次高唐戦争は高句麗の勝利で幕を閉じたのだった。
この後、ヨン・ゲソムンがソリンギたちを追い詰めるんですけど…
ソリンギがこれに激ギレしちゃって、怒りの矢を放つんですよ。
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
てか~何であないに離れてるのに矢が刺さるねんな~?(ヾノ・∀・`)いずれにしてもソリンギたちが窮地に追い込まれてる事には変わりなくー
パン・ヒョテがソリンギたちを逃がし、自ら盾になるんですよ。
てかフクスドルとサシの勝負になるんですけど…
互いに顔の事をけなしてて笑えたわ(´-∀-`)
でもパン・ヒョテも歯が立たないと思ったのかー
突如、逃げ始めるんですよね~
だけど待ちかまえてたジョヨンにトドメを刺されるというね…(*´-∀-)
この後、ヨン・ゲソムンの高麗軍が平壌城に凱旋し、
遅れてジョヨンたちもパン・ヒョテの首を持って帰ってくる訳ですけど…
ここでコム・モジャムがポジャン王に「蛇水で手柄を立てたのは、ジョヨンだ」と告げるんですよd(*´Д`*)
これに乗っかり、ヤン・マンチュンがジョヨンの正体を公表しようとするんですけど…
ヨン・ゲソムンに阻まれてしまうのよね…ε=(・д・`*)
だけどヨン・ゲソムンも、この後ジョヨンに「一生、ケドンでいさせて下さい。親や身分を決して明かさないで下さい。私のせいで国を分裂させたくないのです」てな事を訴えられー
彼を逞しく感じちゃったらしい。
それとナムセンがシン・ホンと共にヨン・ゲソムンの元に戻って来てたけど…
以外にも温かく出迎えられてましたな?(o・ω・))
そして翌日の論功行賞にて…
ジョヨンは、ポジャン王から“副模達”の位を授けられるんですけど…
当然、プ・ギウォンたちが「副模達は武将の位です。奴婢を将軍にするのは妥当ではありませんっ!」と猛反発し始めー
ここでヤン・マンチュンが「大臣たちは奴婢が武将になる事を憂慮していますが、心配は無用です。
ケドンは賎民ではなく、テ・ジュンサン将軍の息子です!」と告げるんですよ。
するとまたウザいプ・ギウォンが「それが事実なら大逆罪に値しますっ!」といちゃモンをつけてきてー(。-`ω´-)
ヨン・ゲソムンが「罪を問うなら、私からお斬り下さい。私こそがケドンを生かした張本人です」と潔く認めたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
✩20話☆彡.。
結局、ポジャン王はヨン・ゲソムンからジョヨンを生かした理由を打ち明けられー
「彼らを逆徒とした者も、守ろうとした者も忠誠心からした事だろう」と判断し、許してくれましたよ~(ノ*´∀`)ノ☆
ここで“ケドン”と呼ぶポジャン王に、
ヨン・ゲソムンが「ケドンの本名は“テ・ジョヨン”です。名を取り戻して下さい」と言ってくれた時にゃ~ちとジーンときちゃったわ…。゚+(σ´д`。)+゚
それにポジャン王の許しを得たし、これからは堂々とジョヨンと名乗れますな( •̀∀•́ )✧
それとジョヨンが平壌城に残りたいと訴えてたけど…
やっぱジュンサンは、ジョヨンがプ・ギウォンに復讐するつもりでいる事に気づいてたのね…(*´・ω・)
「お前に母の死の原因を聞かなかったのは、自分の心を抑える自信がなかったからだ。プ・ギウォンを殺し、タルギの後を追いたかったが、お前の為に堪えたのだ。怒るのは容易いが堪えるのは難しい。更なる大事の為に自分自身を抑えろ」とジョヨンを説き伏せるんですよ~
この言葉にジョヨンも泣きながら頷いてましたね(T^T)
てかヨン・ゲソムンがソリンギの矢を受けてから随分、弱ってきてるのが気になるわ。
しかもイ・セミンに襲われる夢まで見ちゃってたし…(;´д`)
やはりヨン・ゲソムンは、お迎えが近いと思ったらしくー
翌日、ポジャン王に「貴族の所有する私兵を撤退し、今すぐ唐征伐をするべきです。この私が何とかします」と進言しに行くんですけど…
間者がいたのか、即プ・ギウォンたちの耳にも入るんですよ(°д°|||
奴はヨン・ゲソムンを止めるべく、ヤン・マンチュンを抱き込もうとー
早速、ポジャン王にヤン・マンチュンに親書を送るよう頼みに行ってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ヨン・ゲソムンが吐血してるのを見てー
ジョヨンが医者を呼ぼうとするんですけど…
「この事は誰にも言うな」と止められてしまいます(´・д・`)
でもそう言われても、容態は気になるしでー(ヾノ・ω・`)
翌朝、ジョヨンは密かに医者を呼ぶんですけど…
この場をサブグに見られてしまい、ナムセンに報告されてしまうのよ。
その夜、ナムセンたちがヨン・ゲソムンの屋敷を訪ねて来るんですけど…
コルサビウが「誰も通すなとの命令です」と拒否ってたところに、ジョヨンもやって来てー
「ケドン、ネイノン!」とかナムセンが絡んでたけど…
てか、もう“ケドン”じゃねぇし~(`・ω・)っ彡/ここで真顔で見据えながらー
「お引き取り下さい。閤下(ヨン・ゲソムン)の命令です、通せません」と事務処理的に告げるジョヨンが何かツボだったわ~(´・∀・`)
それよりヨン・ゲソムンは肺に矢が刺さり、鉄の毒気が回っていて手の施しようがないらしいですぞっ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
この後、ヨン・ゲソムンは口を割られたら困るからとー
ジョヨンに医者を殺すよう命じるんですけど…
やはりジョヨンは殺せず、逃がそうとしたところで~
代わりに、コルサビウが手を下しちゃう(*・ω・*)
ここで即「罪もない人だ」と非難するジョヨンに、
「生かせばお前が死ぬ。お前を助ける為に、ここに残った」と返すコルサビウがカッコよすぎるじゃないか~(*>∀<)ノ))✩
一方、ソリンギはイ・ジョクたちに敗戦の罪を問われー
イ・ヘゴとチョリンに責任を被せ、長城に押送しに来てたけど…
この後、イ・ヘゴはソリンギに宝剣を渡しー
「私を高句麗に送って下さい。ヨン・ゲソムンの首を取ってきます。このままでは、私の誇りが許しません。その宝剣で大逆罪として罰するか、私を高句麗に送って下さい」と訴えるんですね。
ソリンギも彼の男気に同調してくれましたな。
その後、ヤン・マンチュンの元にポジャン王の親書が届いてたけど…
そこには“唐征伐を防ぐ方法”が問われておりー
かなり困惑しとりましたよ(;´・ω・)
しかも~
プ・ギウォンが「ヤン・マンチュンと対立させる為にヨン・ゲソムンに従う」とか言い出してたし…(。-`ω´-)
その夜…
ヨン・ゲソムンの元にナムセンが訪ねて来てー
「今日初めて唐征伐の話を聞きました。皆の不満が多く…時期が悪いのでは…」と反論をするんですけど…
それを遮りー
「一刻の猶予もないのに、時期が悪いだと?征伐に反対する者は、皆消してやる!それが王であれ、息子であれ…このヨン・ゲソムンが許さん!」と激ギレしたところで~ヾ(。`Д´。)ノ彡
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE%20-19-20大祚榮 #19&20
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2015.02.07 Saturday 14:25
ジョヨンとジュンサンの涙の父子再会に泣けたわ…(T^T)
ネタバレしてます~(^^ゞ
✩17話☆彡.。
ヤン・マンチュンが唐の補給路を見つけられず焦ってた頃…
コム・モジャムから「噂では大臣たちが唐に和睦を申し込むそうです。スギョン様を送り、唐と国婚を結ぶというのです」てな報告をされたもんだから~
「ならん!それは降伏も同然だっ!」とめちゃ激ギレしてましたね(o´д`o)
当然、ポジャン王は拒んでたけど…(ヾノ・ω・`)
でも
「人質でも構いません。この身が戦を防げるなら、命など惜しくはありません(o´Д`)o」
と訴えるスギョンが男前~(*゚▽゚)ノ
てか~
ペスにある軍需倉庫を燃やす策はジョヨンが考えたってのに…
ヨン・ゲソムンの部下たちは、ナムセンの策だとか言って、勝手に盛り上がってましたぞっ!( ˘・з・)
一方、唐の陣営では…
イ・ジョクがソリンギに軍を率いてペスへ行くよう命じー
イ・ジョク自身は葦島へ向かうと言ってましたな(o・ω・))
この後、ソリンギたちがペスに到着したと報告を受けー
ジュンサンは、ジョヨンとコルサビウに偵察してくるよう命じます。
でも~
ここにイ・ヘゴと共にチョリンが来てたもんだから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ジョヨンは動揺しちゃうのよね。
ちなみにイ・ヘゴがソリンギに提案してた「偽物の軍需品を葦島に移して、敵をおびき寄せる」作戦は、ジョヨンが見事に見抜いて、ジュンサンに報告してましたけど…o(・д・´*)
でも~
ヤン・マンチュンの配下にいたコム・モジャムたちが向かっちまったらしくー
全滅寸前…(°д°|||
しかしコルサビウから「唐が高句麗軍を攻めています」との報告を受けー
ジュンサンは、自軍を2手に分けて契丹軍に逆襲するんですな(*`ω´)ノ
こん時、チョリンが1人で逃亡を図るんですけど…
ジョヨンに見つかってしまいますね。
ここで「お前を信じて高句麗を選ぼうとしたのに、お前は裏切った」と訴えるチョリンに、
「私は裏切っていない。話を聞け。長城を越える時も、海を渡る時も…私は、一時もお前を忘れた事はない」と訴えるジョヨンが切ね~(;∀;)
しかも、そこにイ・ヘゴがやって来てー
チョリンを連れて逃げて行くんですよ(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ジョヨンはコルサビウと合流。
そしてコム・モジャムとも再会するんですけど…
でもコム・モジャムは、ジョヨンがジュンサンに息子だと打ち明けてない事を知り、もどかしさを感じてたようで…
結局、ジュンサンにジョヨンが息子だと話しちゃうのよね。
そして、ようやく2人は涙の父子再会を果たす事に…
ここは泣けたな~。・(つд`。)・。
あとナムセンはシン・ホンに拾われ、命を救われたみたいですけど…
彼はナムセンを味方にし、ジュンサンに報復する気なんやろか?q(´・ω・`)p
この後、ジョヨンがコム・モジャムとコルサビウに「蛇水には唐の主力部隊がおり、イ・ジョクは兵站船の管理で葦島にいます。我々の任務は、イ・ジョクに戦略が書かれた命令書が渡る前に奪う事です」と訴えたところで~(`・ω´・)ノ
ここで、つづくです。
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
✩18話☆彡.。
あれからジュンサンはヤン・マンチュンの元に戻り、涙の再会を果たしてましたね~
その頃、ソリンギはパン・ヒョテの言葉を受け、
高句麗水軍を攻めた後、ヨン・ゲソムンを水中で待ち伏せする事にしたらしくー
イ・ヘゴに、イ・ジョクに許可を取ってくるよう命じてたけど…
途中でジョヨンたちに行く手を阻まれてしまいます(;゚Д゚)!
しかし命令書には、何も書かれておらずー(ヾノ・ω・`)
ジョヨンはイ・ヘゴを詰問するんですけど…やはり口を割りません。
一方、ソリンギはイ・ヘゴが捕まった事を受けー
ソン・マニョンに「兵を率いて葦島に行き、イ・ヘゴの代わりに任務を全うせよ」と命じます。
この後、チョリンがイ・ヘゴを救いに来てー
ジョヨンも本気でチョリンを殺すつもりはなかったと思うけど…
でもイ・ヘゴもチョリンを殺すと脅されちゃ~作戦を話さない訳にはいきやせんね(ヾノ・ω・`)
やっぱ、いつの時代も男は好きな女が絡むと冷静な判断が出来なくなっちゃうものなのね~(´-∀-`)
この後、ジョヨンはコム・モジャムに安市城にいるヤン・マンチュンに密書を渡しに行くよう、お願いします。
ちなみに密書には、
じき唐軍が蛇水を渡って平壌を攻め、それと同時に葦島のイ・ジョクが蛇水を出兵するから、ヤン・マンチュンらにイ・ジョクの軍を防いでほしい。てな内容と、あと経路の他に移動日と軍の規模まで書かれていたようでー
ヤン・マンチュンは、ジョヨンの策略に心打たれたらしくー
自ら指揮を執ると意気込みますo(・`д´・ 。)
結局、ジョヨンはチョリンもイ・ヘゴも解放しちゃってましたね。
こん時、チョリンに悪態つかれてたけど…
「最後までお前を守れない私を許すな」と心で呟くジョヨンが切ね~(;∀;)
その夜…
ソリンギは、ジョヨンの放った火矢を見てー
イ・ジョクが軍を率いてやって来たと勘違いして、攻撃命令を出しちゃいますねd(*´Д`*)
そして、この後ジョヨンはコルサビウたちとソリンギたちを待ちかまえー
「ただの1人も生きて蛇水に帰れないぞ。唐軍にとって、蛇水は死の川になるだろう。必ずそうなる。必ず…!」と兵士たちの覇気をあげたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]