ヨン・ゲソムンより、ヤン・マンチュンの方が色んな意味で男前～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ネタバレしてます～(^^ゞ


✩7話☆彡.。
結局、ヤン・マンチュンはヨン・ゲソムンに、
あの日、生まれたのはジュンサンの息子だと認めた上で、2人の事を守ると挑みましたねo(`･ω´･+o)

一方、唐の太子イ・チ（＝後の高宗)は、高句麗を滅ぼすべくー
ソリンギに状況を探らせるよう命じてましたな(｡-`ω´-)

この後、ヤン・マンチュンとヨン・ゲソムンは兵を引き連れ、平壌城に凱旋します。
ここでヨン・ゲソムンがポジャン王にヤン・マンチュンを莫離支にと推すんですけど…
プ・ギウォンがこれを阻止しようとー
まずはダルギの産婆を脅して、虚偽の訴えをさせ、
更にヤン・マンチュンも帝王の運命を持ってる事を知ってて隠してたとして、ジュンサンと同じ反逆者だと訴えにでましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

可哀想に…
この事でジュンサンもタルギも投獄されちまうんですよね…(´-ω-`)

実はヨン・ゲソムンは、これがプ・ギウォンの計略だと気づいてたみたいでー
奴を叱責するんですよね。
でもプ・ギウォンも、
「これは忠誠心からやった事です(´^ω^｀)ゞ」
なんて見苦しい言い訳しとりましたな？( ･`ω･´)

更にヨン・ゲソムンは、ヤン・マンチュンが“ジョヨン”という名を与えた事を知りー
これ以上、ジュンサンたちに関わらないよう遼東城に帰れと警告しますね。

もちろんヤン・マンチュンが引き下がるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
この後、自ら率いる兵士と共に、
ジュンサンとタルギが処刑場に護送されるのを阻止して3人を逃がすんですな。

しかし、そこにサブグが手下と共に追いかけて来た為ー(°д°|||
ジュンサンはタルギに息子を託し、いかだで逃がすんですな。
そしてサブグたちに「腕に自信のある奴はかかってこい！」と勝負を挑んだところで～(*｀ω´)ﾉ
ここで、つづくです。

｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ． ｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．


✩8話☆彡.。
この後、サブグ自らジュンサンにサシの勝負を挑むんですけど…
ジュンサンは矢を受けてた為、ちと劣勢状態なところに～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
背後から伏兵に斬られてしまいます(°д°|||

でもヨン・ゲソムンもジュンサンの功を忘れてなかったのね…ε-(´∀｀*)
結局、殺さずに中原の高麗城へ行くよう命じるんですな。

あとタルギにも「子を助けたくば、私に従え。その子は今から私が育てる、お前は親子の縁を切れ。万が一、子と会おうとした時は、母子もろとも死ぬぞ」と強引に約束させますね(*´･ω･)

しかも名前を勝手に「ケドン」に変えられちゃってたし…(*´･ω･`)
てか「ケドン＝犬のフ○」だなんてー
いくら何でも、ひどすぎへんか？(ヾﾉ･ω･`)

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
テ・ジュンサンは妻子の生死も知らぬまま、万里の長城と面する高麗城へ向かう事になった。その後、長い歳月が過ぎた。
唐ではイ・セミンの病弱な息子高宗に代わって、則天武后が実権を掌握し始めた。則天武后…彼女については後に触れるが、中国歴史上 唯一、女帝となった人物である。この時、古代史を揺るがす大事件が起きた。燦爛たる文化を誇った百済が新羅と唐の連合軍に滅ぼされたのだ。西暦660年7月ウィジャ王20年目の事であった。この事件は高麗は無論、周辺国にも大きな影響を与えた。まさにその頃の話である…

てか子役なしで、いきなりチェ・スジョンssi～の登場なんですな(笑)

そのケドン…アニ、ジョヨンは崇武大宴に出場したいとヨン・ゲソムンに頼んでたけど…
むげに断られちゃってましたね(´･д･｀)

それに毎回、思う事だけど…
身分の高い人の息子って、何であないにイケてないんやろか？q(´･ω･`)p

いくら時代がら、奴婢は人間扱いされないからって…
ヨン・ナムセンも有無を言わせず、いきなりジョヨンをしばくとか～ホントひどすぎですよ…(｡-`ω´-)

結局、ジョヨンは大模達であるヤン・マンチュンに推薦状を貰いに行くんですけど…
ここで「私の指名する者に勝てたら願いを聞いてやろう。だが勝てなかったら、その時は私を侮辱した罪を問うぞ」と告げられます。

この相手がコルサビウでー
結果的には、ジョヨンが勝つには勝ったんですけど…
いわゆる反則勝ちだったもんだから～(ヾﾉ･ω･`)
ヤン・マンチュンは「大宴に出る資格はない、失せろ！」と激昂するんですよ。

だからといってジョヨンも引く訳にはいきやせん(ヾﾉ･ω･`)
「私にとって実戦でした。実戦の規則は手段を選ばずに生き残る事、私には今が切実なのです。私は武将になりたいのです。数百万の随軍を破ったウルチムンドク将軍も平民出身です。私にも可能性はあるはずです」と必死に訴えるんですよね。

しかし、そこに部下が「平壌城に唐の使者が来ました」と報告に来てー
ジョヨンは、ヤン・マンチュンに「しばし下がっておれ」と告げられてしまいやす(*´•ω•`*)…

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
百済の滅亡は高句麗の政治勢力までも変えた。唐に対し、強硬な主戦派。つまりヨン・ゲソムンらの勢力は衰え、相対的に穏健な主和派、つまり五部家の勢力が強まった。主和派の中心は、プ・ギウォンだった。ヨン・ゲソムンの元で力をつけた彼が、今や自分を育てたヨン・ゲソムンの最大の政敵になっていた。唐が使者を送った狙いは、二大勢力の分裂であった。

でも前から、そんな兆しはあったような気はするけどな…σ(･´ω･`*)
ちなみに使者は、ソリンギでしたねo(´^｀)o

結局、ジョヨンはヤン・マンチュンから推薦状を貰えたみたいでー
太学に戻って来るんですけど…

ここでヨン・ゲソムンに推薦状を破られー
ジョヨンが「そんな殺生な～ヽ(´Ａ｀)ﾉ」てな悲痛な叫び声をあげたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

まだチェ・スジョンssi～は出てないけど、父ちゃん時代も結構楽しんでますよ～(oﾟ▽ﾟ)o
ネタバレしてます～(^^ゞ



✩5話☆彡.。
いや～
土山崩れるさまは、豪快…アニ、痛快でしたね～(*>∀<)ﾉ))

この後、ヤン・マンチュンは城外へ攻撃命令を出しー
見事、高句麗の勝利となるんですけど…
ここで今にも泣きそうなジュンサンを見て、あっしもちとジーンときちゃったわ(T^T)

あと、この間にタルギが息子を産んでましたね((･･*)

その頃、唐軍は…
イ・セミンの命を受け、ソリンギがブボゲを捕まえてたけど…
てか敗戦の責任を取らせるから、生け捕りにするよう命じられてたはずなのに…
ソリンギてば、自ら落とし前をつけちゃうのよ∑(ﾟдﾟ；)

この後、イ・セミンがイ・ジョクに再度、流星の意味を問うてたけど…
イ・ジョクとしても「あの夜に生まれた子が帝王」だなんてー
分かっていても、あの場でそんな事とても言えませんよ？(ヾﾉ･ω･`)

あとヤン・マンチュンも、流星の意味が分かってたみたいでー
ジュンサンに会いに行き「子供が王になる運気を持ってる」事を告げた上で、彼に“ジョヨン”という名前を与えるのよねd(*´Д｀*)

その後、唐の水軍がヨン・ゲソムンに滅ぼされたと報告が入りー
事実上、高句麗の完全勝利となる訳ですo(･д･´*)

そして翌日、唐軍が撤退して行くんですけど…
しかし、あない堂々と帰るって…命知らずにも程があるわ～┐(´д｀)┌
とか思ってたんですけど…

案の定ー
ヤン・マンチュンが射抜いた旗がイ・セミンの目に直撃して、致命傷を負うという体たらくで…(´-∀-`)

ホント、ア○というか…惨めよね～(笑)

ここでジュンサンが「何故ヤツを生かしたのです？」と問うんですけど…
「命よりも名誉を奪った。高句麗が唐の皇帝に慈悲を与えたのだ」と言い放つヤン・マンチュンがカッコ良いったらありゃしない～(≧∀≦)

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
唐の敗北ー。
華麗な文物と強力な軍を持った唐の見る影もない敗北は、中国の歴史に衝撃を与えた。だが、それで終わりではなかった。最後まで威厳を保とうとしたイ・セミンの前途には、更なる悲劇が待っていた。

てのは、ヤン・マンチュンいわくー
以前、ヨン・ゲソムンと広開土大王碑前で“大陸の征伐”を誓ったらしいんですな。
その為、また新たな戦いが始まるからとー
ヤン・マンチュンは、先にジュンサンにヨン・ゲソムンと合流するよう命じますね(｡･д´･｡)

でも会って早々、ヨン・ゲソムンに「安市城に落ちた流星について何か知ってるか？」と問われー
ジュンサンが「何しろ、戦闘中で…σ(･ω･*)」とごまかしてたところに～
兵士が「唐の先発隊が太子河を越えています」と告げに来た為ー
一旦、窮地を逃れます。

ここでイ・ドジョンが捕らえられるんですけど…
ヨン・ゲソムンは「私が欲しいのは、皇族などではない。唐の皇帝 イ・セミンの首だ、だから縄を解け！」と命じるんですよ。
ま、これはイ・セミンを挑発して、太子河を渡らせる為の計略だったんですけどねo(`･ω´･+o)

それを聞いて、ジュンサンは「敵は下流ではなく、上流から来る」と進言するんですけど…
ここでプ・ギウォンが難癖つけてきてたのが何かイヤな感じ～( ˘•ω•˘ ).｡o

それにイ・セミンてば、まんまと挑発に乗っちゃって(´･∀･`)
その割には、ヨン・ゲソムンに殺される夢とか見てるしで…
ソリンギに弱音吐いて、慰められてましたな。

結果的には、ジュンサンの策が功を奏しー
太子河にて、唐軍を壊滅させるんですけどね～o(･д･´*)

だけど、めでたいムードもどこへやらー(ヾﾉ･ω･`)
今度はプ・ギウォンがジュンサンに「安市城に流星が落ちた日、ご子息が産まれましたよね？」と問い詰めてきやがるんですよ(｡-`ω´-)

更にヨン・ゲソムンに「王が統治するこの国で、帝王の運命とは逆賊に他ならぬ！死んで当然の身分だっ！プ・ギウォンの話は本当か？」と問い詰められー
「そうです」とか返しちゃって…
父ちゃんてば、どうして素直に認めちゃうのよ～(/´△`＼)

｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ． ｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．


✩6話☆彡.。
でも～
この後、ジュンサンは「生まれた子は娘」だと告げるんですよ。
父ちゃんがそういう知恵を持ってて、ちとホッとしましたよ～ε-(´∀｀*)
ヨン・ゲソムンも笑い飛ばしてくれてましたしね。

一方、ヤン・マンチュンが中原の征伐に向かってる途中でー
またジュンサンがヨン・ゲソムンに「騎馬兵をお貸し下さい。私が遼河への道を防ぎます。任務を果たせなかった場合は、私の命を差し上げます」とか大きく出ちゃったもんだから、もうドキドキですよ(p´Д`;)
結局、これまた功を奏しー
イ・ドジョン率いる唐軍兵を壊滅させるんですけどね～(*´▽｀)ﾉﾉ

この後、ソリンギがイ・セミンを遼澤に逃がす為ー
自ら皇帝の龍袍を着て身代わりになると訴えるんですけど…
こう言っちゃなんだが、命を懸けるほどの皇帝か？(ヾﾉ･∀･`)

しかもソリンギも身代わりなのに、堂々と敵軍に顔を見せに行くってどうなのさ？(-∀-`; )
案の定、即ジュンサンに見つかってましたけどね。

と、ここでネタバレーション(*･д･)b
遼澤ー。
長さは200数理で馬や人の通れぬ、遼河下流の沼地を指す。随国が敗走する時も避けたという死の地であるが、唐の皇帝イ・セミンは今、ここを通って逃げている。ヨン・ゲソムンの追撃は、それほど恐ろしく激しいものだった。

まさに執念ですよね…(笑)

てか、イ・セミンも追い詰められておかしくなってますやんか？(´･∀･`)
更に、そこにヤン・マンチュンも合流したと報告を受けー
子供のように泣きわめくイ・セミンに、失笑しちゃいやしたよ(´-∀-`)

と、またまたネタバレーション(*･д･)b
貞観治世と呼ばれた時代を築いた偉大なる唐の太祖 李世民(イ・セミン)。彼が野心を持って進めた高句麗征伐は、誰も予想しない悲惨な結果となった。そして失敗の痛手は大きかった。ヨン・ゲソムンの中原討伐が続き、4年後の西暦649年、イ・セミン自身も死を迎えた。戦争でかかった背瘡や風疹、皮膚病が原因と言われている。
イ・セミンの遺言は「2度と高句麗を侵略するな」であった。唐の最初の侵略は、高句麗の大勝利として歴史に残された。

…遺言に笑えたわ(´-∀-`)

この後、ヤン・マンチュンはヨン・ゲソムンと共に勝利の余韻に浸ってましたけど…
ここでヨン・ゲソムンが「土山が崩れた日、安市城で赤子が生まれた。天文によると、帝王の運気を持っている。王になる運命なのだ。このヨン・ゲソムンも手を出せなかった帝王だ。その赤子を…そなたは知ってるか？」と問うてくるんですよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
もちろんヤン・マンチュンは「私は知らぬ」と返してたけど…

実はヨン・ゲソムンは、その赤子がジュンサンの子だと知ってたんですよね。
てか騙されてたフリしてた事自体、怖すぎなんですけど～(°д°|||

しかも～
すぐ近くでジュンサンも話を聞いちゃってましたぞ？ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
さて、どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

マシンとの話し合いが決裂した後、ついにサマリタンが始動し始める…！
ネタバレしてます～


どうやらグリアはフィンチたちを動かす為に、株価の不正操作を始めたみたいですな(°д°|||

でも分かっていても、じっとしてる訳にはいかないしでー(ヾﾉ･ω･`)
フィンチはルートと共に、証券取引所に向かいます((｡´д`)o

ここでリースとファスコと合流し、サーバー室にソフトを入れようとするんですけど…
それには生体認証を突破しなければならない為ー
だからルートは、あらかじめショウに責任者から管理者コードを拝借するよう地下鉄に送り込んでたんですな(*･д･)b

だけどショウは、ここで株の大暴落で自暴自棄になってた男が体に時限爆弾をつけて騒ぎ出すという場に遭遇してしまうのよねε=(･д･｀*)

さらに、この後フィンチたちもサマリタンの戦闘員に取り囲まれてしまいー
ルートがマシンに「力を買して」と訴えるんですね。

そしてマシンが考察した結果、戦略336742を選択しー
ルートに「ドアを出て左に向かい、サーバー室にてソフトを入れる。そしてリースとファスコには右手の機械室でエレベーターのロックを外し、退路の確保をするよう」と伝達するんですけど…

てか～全ての行動は、グリアに丸見えだというのに…
フィンチてば、絵画を愛でてる場合か～Σヽ(ﾟ∀ﾟ; )

しかもリースとファスコがマルティーヌ軍団に囲まれるわ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
更にショウが痺れを切らしー
爆弾ベスト男の眉間に銃をぶち込み、お縄状態になっちゃったしで…(°д°|||
ルートはやむなく、フィンチに「第2案に変更よ。正攻法でいく。私に何があろうとインストールを続けて」と頼みます。

でもその直後、フィンチが撃たれちまいましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

でも、これはただのシミュレーションだったみたいで…
そんな事とも知らず…あっしてば、まんまと騙されちまいやしたよ(o´Д`)=з

次にルートは、マシンから戦略506738を告げられー
「ドアを出たら、刑事組は左。サーバー室へ行き、ソフト入れて。問答無用よ。ハロルドと私は退路の確保。機械室でエレベーターのロックを外す」とー
先程の戦略とは、真逆な指示を出しますね(*･д･)b

この後、当然さっきと同じような展開が繰り広げられる訳ですけど…
1つ違ったのは、ファスコは絵画に全く興味ない為ー(ヾﾉ･∀･`)
グリアから状況確認の連絡が入った時に、戦闘員のフリをして「異常なし」の報告を入れるんですよ。

これによって、今回はフィンチとルートがマルティーヌ軍団に囲まれる危険が回避されー
フィンチが電力の供給方法を、
ルートがエレベーターのロック解除方法を模索するんですよねd(*´Д｀*)

そしてショウも、さっきとは違いー
リースに「爆弾ベスト男の説得方法は？」と問うんですけど…
なのにリースてば、
「爆弾男は自分の命など価値はないと思ってる。違うと言ってやれ」だなんてー
それって、答えになってるんやろか？(笑)

でも、この後ショウは「本当は嫌なんでしょ？何か生き甲斐を思い出して。大切な人とか」と説得を試みるんですね。
しかし、となりのクズ野郎に煽られー(｡-`ω´-)
爆弾ベスト男がボタンを押そうとしたもんだから～
結局、ショウは男を撃ってしまい、お縄状態になっちゃうというー
ここだけは、揺るがなかったのね…(ノд-｀)

そしてリースたちも、やむなく正攻法でいく事に…(`･ω´･)ﾉ
でも～
ファスコがコード入れに苦戦してしまいー
リースが強引に交代して打ち込んでる間に撃たれちまったんですけど～(;∀;)

しかもルートも「エレベーターのどのケーブルを切ればいいのか？」と迷っていてー
ショウとおしゃべりしてる間に、マルティーヌ軍団に迫られて撃たれちまいましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

でも、これもシミュレーションだったのよね…ε-(´∀｀; )
どうやら今回はタイムループが展開されてるみたいですなσ(･ω･*)

お次は、戦略833333が告げられー
ルートは皆に「ドアを出たら、全員左よ。サーバー室でソフトを入れる。次に機械室に向かい、進路の確保よ」と指示します。

てかファスコも、何でこんな緊急事態時にルートにキスしてんのよ？(￣▽￣;)

この後、フィンチが絵画を撃たれて落ち込んでる間に、ショウからリースに連絡が入ります。
でも今回、リースは戦闘員の後片づけに忙しいからとー
ファスコに会話係を委ねるんですよね。

でもファスコてば、
「昔、知人が“この上なく孤独だ”と言って結局、自殺した。せいぜい頑張れ」だなんてー
あんた、それこそ答えになってませんやんか？(-∀-`; )

結局、ショウは爆弾ベスト男の名前を聞いた後ー
「ゲイリー、あんたっていい奴なんでしょ？辛い目に遭っただけ。大勢が辛い思いをしてる。例えば彼よ。財産をすっかり巻き上げられた顔をしてる。人生なんてクソよ。人間って辛い。でもあんたは1人じゃない」と説得を試みるんですよ。

ここで前回と同じく、隣のクズ野郎に煽られるんですけど…
今回は、ゲイリーの境遇に同調した客たちに非難されるんですな。
これに励まされたのかー
ゲイリーは爆弾装置を解除してくれましたよ～ε-(´∀｀*)

この後、ショウがセキュリティー責任者から直接コードを聞き出した為ー
リースたちは、難なくサーバー室に侵入します(`･ω´･)ﾉ
そして社員を拘束した後ー
フィンチが“第2目標 金融危機の回避”を達成させる訳です((｡´д`)o

そして次に“第1目標 資産の撤退”に取りかかるんですけど…
ルートいわく、
位置がバレるから、ケーブルより発電機を先に供給しないといけないらしいのよ。

それでも何とかフィンチとファスコの連係プレイで退路を確保出来たはずが～
マルティーヌ軍団に居場所がバレてしまうのよ(°д°|||

でも、この後“戦略833333に決定”と出てた事からー
この戦略こそ最適なんだと、あっしは思ってたんですけどねσ(･´ω･`*)

ま、とにかく3回シミュレーションがあった後ー
4度目にして本番になる訳ですけど…
今回はルートがフィンチを悲しがらせないように、撃たれる前に絵画を外してましたね(笑)

しかし、この後マルティーヌ軍団と襲撃戦になりー
リースがフィンチをかばって撃たれちゃうんですよ…(°д°|||

でも、そこにショウがやって来てーo(`･ω´･+o)
ゲイリーから貰ってきた爆弾を投げつけ、エレベーターに逃げ込むんですけど…
制御ボタンを押さないと動かないみたいでー
結局、ショウが行っちゃうのよね…(*´･ω･`)

まさか、こんな形でショウを失っちゃうなんて…
ショックすぎて言葉が出ないんですけど～･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

どん底の人生から、財閥のリーダーにのし上がるジヒョクが実に痛快です♪
私は衛星劇場版で視聴したんですけど、よければご利用下さい～ｄ(-ω･｡)


☆「ビッグマン」全話ネタバレ全開レビューリスト☆彡



　ビッグマン #1 プレミア先行放送を見ました♪

　ビッグマン #2　 　  ビッグマン #3

　ビッグマン #4　   　ビッグマン #5

　ビッグマン #6　　   ビッグマン #7

　ビッグマン #8　　   ビッグマン #9

　ビッグマン #10　　 ビッグマン #11

　ビッグマン #12　 　ビッグマン #13

　ビッグマン #14　 　ビッグマン #15

　ビッグマン #16 最終回


　以上です～(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡



いつも、ありがとうございます♪　

[32回]

☆評価☆8.5 (10点満点中、8.0以上がオススメ)　※総評は後ほど

やっぱ、最後はそうなっちゃうのね…な結末でしたね。
それでは、最後のネタバレ全開です～(^^ゞ



何かよく分からんかったけど…
どうやらジヒョクはミラの協力を得て、大株主のパンコリアを味方につけたみたいね(o･ω･))

そのパンコリアがヒョンソンエナジーの経営陣の交代を求め、
臨時株主総会の招集要請をしたと(*･д･)b
そしてジヒョクがパンコリアに委任される形で、総会に出席するんですな。

しかしジヒョクたちの持ち株は17%ちょいで、ドンソクの持ち株20%を下回っていて…
明らかにジヒョク劣勢かと思われたところに～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
キム委員長がやって来てー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「ヒョンソンエナジーの株を1000株持っています」と議長に告げるんですよ。

更にギボン含め、従業員やドッキュたちもやって来てー
次々に所有株を公表したところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

キム委員長が「組合員の持ち株をキム・ジヒョク社長に委任します。全部で1000万株です」とカマし～(*｀ω´)ﾉ
更にドッキュが「従業員が所有するエナジー株は1120万株で、合計2100万株あります。ヒョンソンエナジー総株数の約7%です。個人の持ち株は少ないが合わせると我々がカン・ソンウク会長に次ぐ大株主になるのです。この株をキム・ジヒョク社長に委任します」と～
トドメを刺したもんだから～( ﾟﾛﾟ)ﾉ∝━━━ﾟﾛﾟ)━∈
そりゃ～カン会長は唖然…のちに激昂ですよ(´･∀･`)

ちなみに前回ジヒョクが出した“ある条件”てのは、
「ヒョンソン流通の株を売る代わりにヒョンソンエナジーの株を買う事」だったのねd(´∀｀*)

この結果、ヒョンソンエナジーの経営権がヒョンソングループから離れる事になりー
事実上、ジヒョクたちの大勝利と相成るわけですよ～(ﾉ*´∀｀)ﾉ☆

いや～
こういう逆転劇はいつ見ても、痛快ですなぁ～(*>∀<)ﾉ))

ドンソクも最後の最後で墓穴を掘っちまったね～(´-∀-`)
もうヤツがどんなに怒鳴ろうが、犬の遠吠えにしか聞こえやせん(ヾﾉ･∀･`)
しかも興奮しすぎて発作起こしてたし…

この後、ジヒョクはミラと共にヒョンソン本社前に立ちー
「この場所に裸足で野球のバットを持って立った事がある。あいつを殺しに来たんだ。殴り込もうとこのビルをみた時、何を思ったか分かるか？“怪物だ”と。正直、怖かった。俺なんかじゃ太刀打ち出来ないと思った。あいつを殺しても結局、俺たちは食われてしまう」と胸の内を告げてたけど…
その頃、ミラは「このビルは自分を守ってくれる“お城”だ」と思ってたらしい。
なのにこうなっちゃうなんて…思いもしてなかったでしょうな(o･ω･))

一方、ドンソクはサンホを呼び出しー
「君が一生懸けても絶対手に出来ない」らしいカネを渡して、ジヒョクを自らの手で殺すよう命じてたけど…
サンホも本気でヤツが自由にしてくれると思ってるんやろか？q(´･ω･`)p

翌日、ジヒョクが会長としてヒョンソン本社に出勤するんですけど…


しかし、そこにミラが「会長に何度も実母だと言う方から電話がありました。養護施設に預けた方だとおっしゃってます」と告げに来た為ー
ジヒョクは、その女性に会いに行く事に。

まぁ、そんな気はしてたけど…σ(･´ω･`*)
これはサンホの罠だったんですよね。

それにヤツが殴り合いで、ジヒョクに勝てるはずもなくー(ヾﾉ･∀･`)
トドメを刺されそうになったところで～
「私はヒョンソンの犬だ！今回、失敗したら死ぬ覚悟は出来ていた。だが犬のままでは死にたくない。人として生きるチャンスをくれないか？このままでは死ねない」と慈悲を求めるんですよね。

結果的に、ジヒョクが殺人犯にならなかったのは良かったけど…
サンホも立場上、今更ドンソクに刃向かえないってのもあったにしても…
正直、ズルいなぁ…と思っちまったのも事実で(*´･ω･)

この後、サンホはジヒョクにカン親子が犯した悪事の証拠を渡しー
「お前が生きていると知れば、カン・ドンソクは私を殺すだろう。どちらも生き残れる方法は戦いに勝つ事だけ。それが出来るのは、お前だけだ」と託すんですけど…

ならジヒョク殺害を実行せずに、ハナから証拠を渡しときゃよかったんでないのん？と思ったのは、あっしだけだろうか？q(´･ω･`)p

それとドンソクがミラに会いに行った後ー
発作で倒れ、病院に運ばれてしまったみたいで…
どうやら心臓が拒絶反応を起こしてるらしく、再手術が必要だと。

それを聞いて、カン夫妻がショックを受けてる中ー
更に追い打ちをかけるべく、
「明日はヒョンソンエナジーのキム・ジヒョク会長が出演します。隠されてきたヒョンソンの裏の顔を生放送で暴露するとの事です」てなニュースが流れー

カン会長は、サンホに電話で「証拠はないな？」と確認するんですけど…
「キム・ジヒョクに渡しました」とまさかの裏切り返しをされたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
報道を止める為、長官やらに電話をかけまくるんですけど…
見事に足蹴りにされてましたな(´-∀-`)

そして翌日…
ジヒョクがミラと共にテレビ局に到着したところに、カン会長がやって来てー
「私の全財産をお前にやろう。私が一文無しになれば気が済むだろ？」とすがるんですけど…
ジヒョクは「俺はカネなんか興味はない。今まで犯した罪を償え、俺にした事は見逃してやる」と言い退けますね(`･ω´･)ﾉ


するとカン会長は土下座をして「私が悪かった。許してくれ。私が間違っていた、言われた通り自首する、弁明はしない。代わりにドンソクは許してやってくれ。あいつは入院してるんだ。見逃してやってくれないか？」と頼むんですよ。
でもジヒョクは「この期に及んで、息子を甘やかす気か？お前たち親子は絶対に許さない。俺の望む世界を作る為にもな」と振り切りましたね(`･ω´･)ﾉ

この後、ジヒョクは生放送にてー
ヒョンソンが詐欺を犯した事をもみ消す為に、チャン検事総長にマンション2棟を譲渡した事を暴露し、
更に海外の法人を通じ不正贈与した書類や判事や検事への賄賂に関する書類などを公表します。

結局、カン会長は自首したんですな。
でも記者に「事実でない部分もあります」とか見苦しい言い訳をしてたけど…

あとチョ会長が刑期を終えて、出所してましたね。
この間、ジヒョクもチョ会長の支払った罰金を埋めるべくー
別荘を必死に売ってたみたいで…
この後、ジヒョクに握手で力比べを挑んでたチョ会長の大人げなさに、ちと笑っちまったわ(´･∀･`)

それとダルスクも無事、回復して店をオープンしたみたいでー
ジヒョクが花輪を持って、お祝いに駆けつけてましたな。
しかもリーダーアジョッシと共同経営だというね…(*´･∀･)

この後、ジヒョクは店にキム委員長と従業員を呼び出しー
「カン・ドンソクの株が検察に押収された」事を告げますね。
そして皆の意見を問い、ヒョンソン流通の社長にドッキュを据えるんですな(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆

でも…
そのドンソクは警察の監視をかいくぐりー
車で病院を脱走してましたぞ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかもミラの元に、
“僕に与えられた時間はここまでのようだ。正しいのはキム・ジヒョクだ。あいつが望む世の中がいつか来ると分かっていた。そこは僕が住む世界じゃない。僕は自分のいる世界で、必死で生きたから後悔しない。ミラを愛してた、そして今も愛してる、きみが先に僕を好きになったんじゃない。先に好きになったのは僕だ。もし生まれ変われるなら、君に出会いたい”てなメールが届いた為、ドンソクを捜しに行くのですが…

やっぱ、こうなっちゃいますか…な結末でしたね(o´д`o)

しかし毎回思う事ですが…
何で死じゃなくて、更正してやり直そうと思えないのかしら？(ヾﾉ･ω･`)
やっぱプライドのせい…？


そして1年後ー
色々ありながらも、会社は順調みたいですな(*･∀-)b


最後に壇上で従業員たちに、ジヒョクが会長の挨拶をしたところで～
ここで、終わりです。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


実は、途中からずっと「お金の化身」と比較しながら見てる自分がいてですね…(o･ω･))

いや～カン・ジファンssiは、良かったんですよ。
でも何というか、今回の人を信じすぎるジヒョクキャラに歯がゆさを感じた面もあったりして…
チャドンの時は、こすい面もあったけど、だからこそリアリティーがあって入り込めたんですよね。

それにチェ・ダニエルssiなりに、上手く悪役を演じてたと思うんですけど…
これも何というか、彼には歯ぎしりしたくなるほどのイライラを一切感じなかったんですね。

ま、やってる事が余りにあくどすぎて言葉が出ない、
てのもあったんでしょうけど…
これもセグァン＝パク・サンミンssiのキャラが強烈に印象に残ってた事も影響してたのかも。

最後に悪人が罪を償わずに亡くなってしまうというのもね…
たまにはパターンを変えてくれたらいいのに、とか思ったりσ(･´ω･`*)
それでも最後に正義が必ず勝つといったところは、いつもながら痛快でしたけどね～o(´^｀)o

そんな中ー
今回、イ・ダヒさんの演技が自然で良かったな～と思いますね。
個人的には「秘密」の時のキャラより、こっちの方が断然好きです。

それとチョン・ソミンちゃんですね～
彼女はめちゃぶっ飛んだキャラだったけど、すごく上手く演じてたと思いますね。
でも実際、ジナのような人が身近にいたら困惑しちゃうでしょうけど(笑)

最後に…
毎回、訪問して頂いた方々、そして拍手ぽちして頂いた方々に深く深く感謝致します。またいつの日かジファンssi～の作品が始まった暁には暑苦しく語らせて頂きますので、よろしくお願いします(人´∀｀).☆.。.:*･ﾟ
視聴された皆様、お疲れさまでした♪

ビッグマン #15



いつも、ありがとうございます♪　

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