2024.11.25 Monday 16:22
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2015.01.17 Saturday 17:56
“カネがあれば、誰もを思うままに操れる”と思い込んでるドンソクが実に愚かですなε-(ーдー)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、ジヒョクはダルスクを病院に連れて行ってたけど…
でも何ヶ所も骨折してるから、手術しても完治しないと言われたみたいで…
しかしドンソクも何でここまでする必要があるんだか…?q(´・ω・`)p
更にジヒョクを追い詰める為、ミラを利用するとかいってたしで…
でも、ここからジヒョクの報復が始まるのよね(`・ω´・)ノ”
まずはジナ宅を出るんですけど…
当然、ジナも納得出来ないしでー(ヾノ・ω・`)
翌日、デソプに家を出た理由を問い詰めに行った後、即ドンソクを咎めに行きます。
その頃、ジヒョクはミラの協力を経て、テレビに生出演中でー
ここで司会者に詐欺裁判について問われ、
「裁判中に自白したのは事実ではなく、弁護士から“詐欺罪を認めれば執行猶予を付ける”と言われたから」てな事を暴露するんですな。
この後、ミラはジヒョクに「何故、急にあんな話をしたの?」と問うんですけど…
ジヒョクいわく、
こうして公共の電波で公言しとけば、今後何かあった時、世間はまずカン家を疑うだろうと(*・д・)b
でもジヒョクの無罪を証明する為には、証拠を見つけないといけない訳で…σ(・´ω・`*)
次にジヒョクは、ボムシクの元に例の録音テープを送りつけー
ドンソクの元に乗り込ませるように仕向けますね。
でもサンホがヤツに逃亡資金を出すとは思えんのだが…?(ヾノ・ω・`)
この後、ジヒョクはミラと共に病院を訪ねー
脳死状態で入院してた時に受けた手術記録を出してほしいと頼みますが…
受付嬢に「来院した記録自体がない」と言われてしまいます(´・д・`)
でもここでジヒョクは、脳死患者に対して最後のミサの儀式をしている神父を見つけるんですよ。
彼もジヒョクの事を覚えてくれたみたいでー
この後、“脳死からの生還者”として、ニュースに取り上げてもらってましたね~o(・д・´*)
このニュースを見て、焦りまくるサンホの元に(゚Д゚≡゚д゚)
ドンソクが「情報管理がなってない!」とキレながら乗り込んで来るんですけど…(ノ`Д´)ノ
てかサンホも「神父の事はうっかりしてました…でも核心は突けないはずです、命を懸けて断言します」とか~
そんな大きな事を言っちゃって大丈夫なんか?(ヾノ・∀・`)
この後、ジヒョクも言ってたけど…
サンホも何かあった時は、カン家に使い捨てされる事は分かってるはずー。
だから自分の身を守る為ー
“脳死判定書”や“DNA鑑定依頼書”などを破棄せず、全てUSBに保管するのよね。
そしてUSBをサンホが家に持ち帰ったところで~
ヨンマンが消毒業者を装い、盗みに入るんですな(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
でもな~
いくらジヒョクの無実を訴えるのに必要な書類とはいえー
悪びれる事なく、ヨンマンに「サンキュー」だなんて…
何かジヒョクがこのまま暴走しちゃいそうで、ちと怖いなε=(・д・`*)
そして翌日…
ジヒョクは再びテレビに出演し、USBの内容を暴露するはずだったんですけど…
直前になって、ミラがボムシクらに拉致されー(゚Д゚≡゚д゚)
ジヒョクの元に“ブツを持って来い、でないとお前の女が死ぬ”と脅迫メールが届いた為ー
ジヒョクは出演を蹴って、ミラを助けに向かうんですな(`・ω´・)ノ
ここでジヒョクは、USBと引き替えにミラを取り戻すんですけど…
この後、ボムシクは背後から仲間に殴り殺されてしまいます(°д°|||
しかし何でジヒョクも鉄パイプを持って、乗り込んで来ちまったんだか…
やはりサンホがそれを利用して、ジヒョクに罪を被せやがりましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
もちろんジヒョクは警察署にて、刑事に無実を訴えてたけど…
既に刑事は買収されちまってる為ー
結局、殺人容疑で逮捕されてしまいます(´-ω-`)
この後、ドンソクはミラに電話をかけー
「君の喜ぶ物が手元にある。キム・ジヒョクの無実を証明出来る物だ」てな事を告げ、会社に呼び出すんですよ。
ミラもジヒョクを助けたいから、行かない訳にはいきやせん(ヾノ・ω・`)
しかし会うなり、ジヒョクを助ける代わりに結婚をするよう要求されちゃったもんだから~
ミラは「クズ野郎…!」と罵声&ビンタを浴びせ、帰ろうとするんですけど…
ドンソクに「キム・ジヒョクへの愛は、その程度か?」と挑まれー
更に「アニ、死ぬほど愛してる。それに彼は強いから、クズに屈したりしないわ。私がそうはさせない」とカマすミラがめちゃ痛快でしたね~(o゚▽゚)o
この後、ミラはドッキュとユジェにジヒョクが無実である事を告げー
「社長の件は私が対処します。お二人は、現場の動揺を静めて下さい。それと納品業者や運送会社にも問題ないと説明して下さい」と頼みます。
次にミラは、ジヒョクを救う方法を必死に模索するんですけど…
そこに“激安中国ツアー”のメールが届きー
中国の臓器密売ブローカーの事を思い出すんですなd(*´Д`*)
そしてヨンマンから連絡先を聞き出すんですよ。
てか、またパク弁護士がジヒョクの国選弁護人になってましたよ?(;´・ω・)
でも例のごとく「殺害さえ認めれば、懲役5年以下に収めてみせます」とかふざけた事をぬかしたもんだから~
ジヒョクに思い切り、小突かれてましたな(*´-∀-)
この後、ミラはドッキュとユジェが戻って来たところで~
臓器密売ブローカー連絡先のリストを配りー
「今から言う内容で、ショートメッセージを送って下さい。“ヒョンソンのト室長だ。電話番号が変わった。至急連絡をくれ”」と指示しますね(*・д・)b
その後、それらしき人物から電話がかかってきてー
ヨンマンは仲間を引き連れ、その人物の元に乗り込みます。
そしてドンソクの“組織検査結果ファイル”を見つけるんですな(*-`ω´-)9
次にミラは、ヨンマンと共にドンソクを訪ねー
「あなたの心臓の入手先が分かる書類よ。どうする?警察に突き出す?」と取引を要求します。
ここでジヒョクの無実を証明出来るビデオレコーダーと交換した後ー
即警察に送った為、ジヒョクは晴れて釈放される事にε-(´∀`*)
ここでジヒョクは、ミラに「ありがとう」と告げるんですけど…
「あなたに教わった方法よ」と返すミラが何か頼もしかったですな(o´∀`)o
でもドンソクたちの弱みがなくなってしまったのも事実な訳で…(*´・д・)
だけどジヒョクは、これからは「真っ向勝負」すると言ってましたな。
一方、ドンソクは闇の会議で社員たちに、
ヒョンソン流通を取り戻す為、株を買い占めるよう命じてたけど…
社員たちは、かなり難色を示してましたね(o-ω-))
てのもヒョンソン流通の株は、ジヒョクがチョ会長から譲り受けた後ー
従業員に分け与えた為、分散してるらしいのよねd(*´Д`*)
その従業員たちは、ジヒョクへの恩があるからとー
今のところ、誰も売却してないみたいなんですけど…
でもドッキュは「提示額が尋常でない。皆、前回の倒産時に借金をした。義理ごときで返済のチャンスを逃すか?」と思ってるみたいでー
更にユジェにも「本社もヒョンソンエナジーも資金難なのに、どこからそんなカネが出るんだ?」とボヤかれー
ジヒョクは、ドッキュに資金の出どころを突き止めるよう頼むんですな。
でも、これはドンソクが闇会議で言ってた通りー
自分の所有するヒョンソンエナジー株を売って、資金に充ててるんですよね。
これを受けー
ジヒョクは、社員たちにとある条件をつけて3倍の値で株を売らせるよう指示しますね。
てか“とある条件”てのが何なのか気になるな(o・ω・))
その後、ドンソクがジヒョクの元にやって来てー
「株の大部分を買い占めた。じきに経営権は僕のものになる」とー
ドヤ顔で告げてたけど…ψ(*`∀´)ψ
この後、ドンソクの背中を見据えながら、ジヒョクがニヤリ顔でほくそ笑んだところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、最終回に続くです。
ビッグマン #14ビッグマン #16 最終回
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いつも、ありがとうございます♪
[26回]
PR
2015.01.16 Friday 13:11
やっぱ、バレない秘密なんて存在しないんですよね…(´・д・`)
ネタバレしてます~(^^ゞ
「きっとどこかで幸せに暮らしてるはずです。そうでしょ?」と問いかけるウリに、
マルてば、
「幸せに不自由なく暮らしてると思う。ウリの苦労も知らずに、俺のようにカネを使ってると思う」なんて人ごとのように返してましたよ?(o´Д`)=з
ここでウリは「お願いがあります、代わりに私のオッパになって下さい」と頼むんですけど…
マルは「イヤだ」と拒否りますね。
その頃、チェ会長はチャン博士にジュナ=マルは実の息子か?と探りを入れてたけど…
どうやら身辺調査もしたらしくー
実の息子を交通事故で亡くしてたのね…(´-ω-`)
だけどチャン博士は「もっとよく調べて下さい、ジュナもドンジュも私が救いました」と切り返してましたね。
あとヒョンスクが会長室にいたところに、シネがやって来てー
痛烈に嫌みをカマすんですけど…今回はシネも開き直って挑むのよね。
正直、どっちもどっちなんですけどね~(ヾノ・∀・`)
それに互いに皮肉りあう姿が強烈すぎて、逆に笑えるというね…(*´-∀-)
それとマルは、ウリの言葉に異変を感じたみたいでー
「言いたい事を言ったんなら、今度は俺の話を聞いて」と告げた後、強引に車に乗せるんですけど…
ここでウリの携帯にドンジュから電話が入りー
マルてば、
勝手に出た挙げ句、一方的に切っちゃうんですよ(;゚Д゚)!
ここでウリは「話があるなら言って」と促すんですけど…
マルは「俺が嫌いか?俺はウリが好きなのに」と告白するんですな。
でもウリは、ドンジュが好きだしで…
結局「チャ・ドンジュのオッパだから、こうするしかないの」と拒否ってましたね(*´・ω・)
ちなみに、あの後ドンジュの元にチャン博士が訪ねて来てー
マルの正体がチェ会長にバレた事を告げられてましたな(o・ω・))
更に、しばらくしてウリがやって来た為ー
ドンジュは「いつもの服はどうした?俺の為におしゃれしたのか?」と即ツッコむんですよね。
もちろんウリもドンジュにも会えたら…てな気持ちはあったみたいだけど…
実は、ナ・ミスクに「一緒に働きたい」と返事を告げに来たのよね。
この後、ウリはスングムを訪ねー
戸籍謄本を見せながら「ハルモニが私を嫌いでも一緒に暮らすの。ママと約束したから。私はハルモニの“クソッタレ”を聞きたいの。だからハルモニを悲しませる叔母さんやマルオッパの事は忘れて、私とパパと一緒に幸せに暮らそう」と必死に説得するんですけど…
スングムも「マルを捜さなきゃ…そして家に連れて行かなきゃ」と譲りやせん(ヾノ・ω・`)
それでも「マルオッパは来ないわ、会ったんでしょ?オッパは戻れないんじゃなくて、戻りたくないの。オッパが自分から戻ってくるまで待とう。だから、その時までオッパを忘れてあげよう」と涙して説き伏せるウリに…あっしもつられちゃいましたよ…(T^T)
スングムもようやく頷いてくれたみたいで…
この後、ウリと共に家に戻ってきましたよ~。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
そして翌日ー
植物園にて、エナジーセルの研修が始まるんですけど…
ヨンギュに翻弄されてるナ・ミスクが気の毒ながら笑えたわ(´・∀・`)
その頃、マルはチェ会長の食事に付き合っていてー
「お前は俺が怖くないのか?」とか問われてたけど…
マルは「僕はちょっと図々しいんです」とオドケつつもー
「1人では死にません」と宣戦布告する事も忘れやせんo(`・ω´・+o)
一方、研修会場では…
休憩がてら、山菜取りが始まってましたけど…
ここでダジャレを入れながら、研修生たちに講義するヨンギュにまた和んだわ(´∀`*)
しかし、そこにミンスがドンジュに、マルがポヨン実業の工場を契約したと報告にやって来るんですよ。
ドンジュは、即マルに電話をかけて「誰がこんな事頼んだ?俺が解決してたのに。無理するなよ!」とブチギレてたけど…
でもマルてば、
「これから良い製品を作れ。お前は計画通り、エナジーセルを大きくし、俺はチェ・ジンチョルの裏をかく。もう疲れた、早く終わらせよう」と返して、一方的に電話を切っちゃう(´-ω-`)
この様子をウリが見に来てたけど…
話が聞こえてたのかどうかは不明でしたな?(ヾノ・ω・`)
しかもマルは、ヒョンスクの暴走を止める為、Wインベストの口座を使えないようにしてたみたいで…
この後、彼女に抗議されるもー
「僕が危険になってもいいんですか?それと、これからはドンジュを助けてあげて。今回は僕に任せて下さい」と訴えてましたね。
一方、ウリは食事を運んでいる途中、モングンとぶつかり、火傷をしたみたいで…
ドンジュ宅で手当を受ける事に。
でもドンジュは「一晩寝れば、大丈夫」と笑うウリに歯がゆくなったのね。
彼女を抱き締めー
「何でそうなんだ?“痛い”と言えよ。いっそ泣いてもいい」と促すんですよ。
ウリも「手を離して」とか言いつつー
今度は、自分からドンジュを抱き締め返しますね。
でも、この場をまたマルが見てしまうのよ…(;´д`)
やはりマルは耐えきれなくなって、外に出て行くんですけど…
そこにモングンから事情を聞いたスンチョルが、烈火のごとく乗り込んで来たもんだから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
結局、マルはスンチョルを止めに戻って来るんですけど…
ここでスンチョルは、ドンジュとマルのやり取りを見て、実の兄弟だと思ったようでー
ウリに「もう叔母さんを悪く言うな。息子のマルを失ってもウギョンに取り入ってる。お前も同じだ、敵の息子たちだぞ!」とー
地雷を踏んじまう訳ですよ~(ノд-`)
そりゃ~マルは呆然ですよね…
スングムから実母は死んだと聞かされてたんだもの(*´・ω・)
この後、ウリはスンチョルと共に家に戻るんですけど…
まぁ、スンチョルが怒る気持ちも分かるんですけどね(o´Д`)=з
でもウリとしてもマルが自分の意志で家に戻って来ない以上、事実を話す訳にもいかないしー
「ごめん…いつか全部、話すから」と言うのが精一杯で…(ヾノ・ω・`)
一方、マルは真相を確かめるべく、1人でシネのマンションに向かいます。
でもな~
これがまたタイミング悪く、チェ会長をお見送りしてる場に遭遇しちゃうんですよ…(°д°|||
この後、マルはシネに「何故、チェ会長がいるんですか?」と問うんですけど…
「見たでしょ?何でわざわざ聞くの?」と開き直られてしまいやす(´・д・`)
こんな人が実母だなんて、マルもショックよね…(´-ω-`)
更にマルは、この後スングムを電話で強引に呼び出すんですよ(*´・ω・`)
まぁ、マルの気持ちも分かるよ、分かるけど~
でもスングムも、いつ物忘れ状態に陥るか分からないってのに…
「1人で来い」だなんて、ちと殺生すぎへんか~?ε=(・д・`*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2015.01.15 Thursday 13:07
結局、ウリはマルが自ら戻って来るのを待つ事にしたんですな…(o´д`o)
ネタバレしてます~(^^ゞ
どうやらマルは、本気でウリの事を好きになっちゃったみたいでー
手越しキスだけに留まらず、ウリの事を抱き締めるのよね。
しかもドンジュと目が合っても、気にせずー(ヾノ・ω・`)
「分からないんだ…どうしてこうなったのか…」と泣きながらウリに告げるんですよね(´・д・`)
そんなマルにも泣けたけど…
でもあっしは、そのまま去らざる得なくなったドンジュの方が可哀相だと思っちまいやしたよ…(*´・ω・`)
あとチェ会長の手元に、マルのモンタージュが渡ったのが気になる(。-`ω´-)
この後、マルはドンジュ宅を訪ねるんですけど…
てか自分がビール瓶を割ったくせに、
掃除して怪我したドンジュに「気をつけろ!」とか怒るのは、ちとおかしくないかい?q(´・ω・`)p
しかもウリの事を「好きだ」と告げちゃってたし…
ドンジュの気持ちとかは、全く考えないのね?ε=(・д・`*)
翌日、ウリはドンジュ宅に牛乳を届けー
ドンジュが出てくるのを待ってたんですけど…
ヨンギュに呼ばれてしまった為、やむなく退散します。
しかし、その帰り道ー
また“捜し人マル”の絵にナ・ミスクが落書きしていて、ヨンギュが注意するんですけど…
こん時に「あっかんべー(σ`ω゚)」とかされちゃってー
ナ・ミスクがキレてグラサンを外すんですな。
でも動揺してたのは、ウリだけで…
やっぱヨンギュは、愛するミスクにしか反応しないのね~d(´∀`*)
それとウリの交渉によりー
ナ・ミスクは、ドンジュの会社で働く事になったみたいですな(o・ω・))
その頃、マルはチェ会長に散歩に誘われてましたけど…
どうやら「本当にチャン博士の子かどうか?」を確かめたかったみたいでー
でもマルも、さり気にかわしてましたな(_´Д`)ノ~~
この後、ウリはナ・ミスクに呼び出されー
エナジーセルの事務所にやって来るんですけど…
そこにマルもやって来てー
ウリに「2度とオッパに似てるとか言うな」と釘を刺すんですね。
でも正直なところ、
私は
マルには、あくまでもウリの“兄ちゃん”(家族)でいてもらいたいんだけどな~σ(・´ω・`*)それにドンジュも昨日の事もあってかー
ウリとマルが一緒にいるのを見て、不機嫌モードに入ってたし…(;´・ω・)
しかも、シネがまたギャンギャン絡んできてー
事務所内は、めちゃ険悪なムードになるんですよ(ノд-`)
この後、ミンスを含め、4人で昼食に行く事になるんですけど…
こん時の空気の重いこと…ε=(-ω-`*)
ここでウリは、マルに尽くされるもー
とにかくドンジュの事が気になって仕方ないんですよ。
だけどドンジュは、やけに他人行儀に「エナジーセルで働く気はあるんですか?」とか聞いてくるしで…(*´・ω・`)=3
ウリも、この空気に耐えられなくなったのかー
「いっそ家で冷めたご飯を食べる方がマシだわ」と言い放ち、思わず席を立っちゃう。
それを見て、マルがドンジュを外に呼んで「何故、ウリを苦しめるんだ?」と咎めるんですけど…
ドンジュも「俺が気持ちを出してもいいのか?俺はヒョンがポン・ウリを労る様子を見ると、悔しいよ。俺の気持ちを知ってるのに、そんな態度を取るの?弟のチャ・ドンジュは目に入らないのか?」と不満をぶつけますね。
でもマルは「ごめん、考えられなかった。だからお前も同じように俺の事は考えるな」と返すのよ。
この後、事務所にヒョンスクがやって来てー
潮らしい面もちで、ドンジュに「チェ・ジンチョルから離婚話をされたわ」と話すんですけど…
実は、これがドンジュの気を引く演技だったと知った時にゃ~ちとゾッとしちゃいやしたよ(°д°|||
しかしシネも、ウリにスングムの食事の世話をさせるなんてー
ホント、どういう神経してんだか…?ε-(ーдー)
ここでウリは、スングムに「家に帰れない理由がマルオッパなのなら、私が見つけるから」と告げて、モンタージュを見せるんですけど…
スングムてば、
「病院で道案内してくれた人の顔だ」なんてー
マルだと認めちゃってるようなもんですやんか~(ノд-`)
もちろんウリも…気づいちゃいましたよね?d(*´Д`*)
しかも、この帰りにチェ会長に遭遇してしまうしで…(゚Д゚≡゚д゚)
ここでウリは、シネの愛人がチェ会長だと気づいたみたいでー
また部屋に戻って来るのよね。
だけど奴がスングムにモンタージュを見せー
「マルを捜し出せ!俺の息子を連れてこい!ドンジュを後継者として居座らせたくない。だから唯一の血筋のポン・マルを捜してこい!自ら手を汚して得た地位を他人には渡さん!息子に渡すんだ!」と怒鳴ってるのを聞いてしまうのよ(;´д`)
これでウリも、チャン・ジュナ=ポン・マルだと気づいたはず…
てか、彼女にとっては衝撃の事実ですよ…(;゚Д゚)!
この後、ウリは会社前にてドンジュを捕まえー
「チャン・ジュナがポン・マルよね?」と聞こうとするのですが…
やっぱ聞けなくてー(ヾノ・ω・`)
「顔を見たいから来たの、それじゃダメ?」とごまかしちゃう。
それに対して、ドンジュは「じゃあ、話したら承知しないぞ」と釘を刺すんですけど…
だからってドンジュてば、何でウリをクラブに連れて行くのさ?Σヽ(゚∀゚; )
ここでウリは涙をごまかす為、ドンジュを誘ってノリノリで踊り始めるんですけど…
ドンジュは、彼女の予想外の行動に完全に固まっちゃってましたね(´-∀-`)
その頃、マルは…
てか1人でロープーウェイに乗るなんて…あまりに寂しすぎますやんか~(;∀;)
この後、ウリはドンジュを抱き締めー
「今からは本当に何も言わない事」と前置きした上で、
「私が、この世で1番悪いポン・ウリになっても、憎まないでね」と涙して告げますね。
もちろん、この言葉はドンジュには届いてないんですけど…(ヾノ・ω・`)
ウリが泣いてるのを見てー
ドンジュは「何も言うなと言うのか?」と確認するんですよね。
でも無言で頷くウリを見てー
ドンジュは、ウリを抱き締め返し…
“俺も一言だけいいか?今のようにそばにいてくれ”と心で呟くんです。
そして翌日…
ウリは、マルをデートに誘いますねd(*´Д`*)
ここで、服やらカバンやらをねだった後ー
「あの腕時計を貰えませんか?先生の処方箋を下さい」と頼むんですよ。
「オッパを忘れないんだろ?」と戸惑いながら問うマルに、
ウリは「そう思ったけど、やっぱり忘れなくちゃ。マルオッパを捜すのはやめます」と涙しながら返してけど…
やっぱ、マルを守る為に苦渋の選択をしたんですな。
だから先にドンジュに謝ったのね(*´・ω・)
てか~
チェ会長がチャン博士と密会してたのが気になるわ(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2015.01.14 Wednesday 13:13
いや~今回のラストシーン、めちゃ切なかったですな(o´д`o)
ネタバレしてます~(^^ゞ
てかドンジュは、カッコよかったけど…
それに対して、チェ会長の悪どい顔ったらなかったですな~(°д°|||
ここでドンジュには、マルを味方に引き入れたと豪語してたけど…
イム室長には「法を犯させ、ムショにぶち込む」とか本音をぶちまけてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そのマルは、ドンジュとチェ会長がいがみ合ってる最中に、強引にウリを連れ帰ってたけど…
しかしウリに「トンカツが食べたい」とか~
「ロープーウェイに乗りたい」とか、嬉しそうにせがんでたのを見る限りー
やはりヒョンソクたちと暮らしてた時は、遠慮して甘えたり出来なかったんでしょうな(*´・ω・)
あと、ここでウリの初恋が実はマルだった事も判明してましたなd(*´Д`*)
それと前回、約束した通りー
スンチョルがスングムに会わせようと、ヨンギュをシネ宅に連れて来るんですけど…
スングムてば、ヨンギュの事を忘れちゃったみたいなんですけど~(;∀;)
この事で、ウリはスンチョルから電話を受け、マルにシネ宅まで送ってもらう事に。
しかし、そこにシネも戻って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
マルに話しかけてたけど…即、話を断ち切られちゃってましたな(_´Д`)ノ~~
この後、シネ宅でヨンギュがスングムに「僕は息子のヨンギュです」とー
一生懸命訴える姿に、めちゃ胸が痛みましたよ…。゚+(σ´д`。)+゚
でも物忘れは、一時的なものだったみたいですけどね。
それに、ここでスングムがシネにマルのモンタージュを隠してると言った時にゃ~めちゃ焦りましたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
でもスンチョルが先に見つけて、持ち帰ったんでホッとしたわε-(´∀`*)
それより、モングン妻がモングンに漂白剤入りのパックを施してたのが笑えましたな~(つ∀<。)
そんな事しても、ドンジュになれないのにね~(笑)
恐らくヨンギュが落ち込んでたしでー
重い空気を緩和させる為の演出だったんでしょうけどね。
そのヨンギュもウリの励ましで、即立ち直ってましたね~(○´ー`○)
そして、この後スンチョルがウリにマルのモンタージュを見せるんですけど…
やっぱこれ、かなりのヒントになりそうですな?((・・*)
その頃、マルはドンジュを訪ねてたけど…
また口論になっちゃうのよねε=(・д・`*)
ここでドンジュが「守るべきは俺と母さんじゃなくて、ウリとその家族だ。母さんを信じるな」と言うんですけど…
これには、あっしも思わず頷いちまいましたよd(*´Д`*)
マルもね~
ヒョンスクが優しく接してくれてるのは“愛じゃなくて、復讐の為…”だと分かっちゃいるけどー
そんな繋がりでも、失うのが怖いから下りる事など出来ない…
「だから、お前が力をつけて俺を守れ」と返すのよ(*´・ω・)
そして翌日…
ウリは牛乳を持って、ドンジュ宅を訪ねー
早速「昨日、心配してたのにメールくらい送ってよ」とドンジュを咎めるんですけど…
てかドンジュも、何でまたツレない態度に戻るんだか?(ヾノ・ω・`)
でも結局、ウリに「あんな事をして、何でそんなに偉そうなの?一緒に飲もうと言って人を利用して…!今度、嘘をついたら承知しない」と言われてー
即、降参するんですけどね~(´・∀・`)
てか、それよりあっしは、この空気でキスを求められるドンジュの心臓の強さにビックリでしたけどね(笑)
しかもマルは帰ったとか~早速、嘘ついてたし…(笑)
しかし、そこにマルがやって来てー
仲良く話し始める2人を見て、またドンジュが不機嫌モードに入るんですよね。
でもウリもマルも、わざとやってたっぽいけど(*´・∀・)
それと、ここでコーヒーを飲んでるマルの顔を見てー
ウリも「もしや…(*「・ω・)??」と思ったみたいで…
この後、ドンジュは理事長会議に挑みますが…
やはり他の理事長たちは、出席してなかった為、チェ会長に散々嫌みを言われちまいます(´-ω-`)
挙げ句の果てー
そこにやってきたミンスにまで警告してたしで…(。-`ω´-)
更にチェ会長は、イム室長にシネには内緒でマルのモンタージュを取り寄せるよう命じてたけど…
実は彼、ヒョンスクの味方だったみたいでーd(*´Д`*)
本物のマルのモンタージュは、先にヒョンスクの元に渡ってましたな。
あの後、マルはウリに渡すお手玉を作成してたけど…
そこに再びウリがやって来たもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
「10分だけ外にいて」と頼むんですよね。
だけどウリに「忙しそうだし、これを渡して帰ります」と告げられー
プレゼントした腕時計を返されてしまいますね(*´・ω・)
「持っててよ。あげた物を返されても…」と戸惑うマルに、
ウリは「いえ、オッパを忘れろと言って下さったけど、忘れたくないんです。すみません、私から言ったのに。会いたくなったんです」と返して、帰って行くんですけど…
マルてば、
「血も繋がってないのに、何故会いたい?」と思わず独りごちちゃう。
更に、そこにヒョンスクから電話が入りー
ウリと会ってた事を責められるんですよね(´・д・`)
マルは「今も昔も、妹だと思った事はありません」と告げるけど…
ヒョンスクには、それが伝わらずー(ヾノ・ω・`)
「会ってもいいけど、昔の家族の元に戻るなら私にも心の準備をさせて」と返されてしまいます(´・д・`)
これに対し、
マルは泣きながら「そうじゃありません。僕がチャン・ジュナなら彼女を気にする必要はありません!」と訴えてるんですけど…
「じゃあ、会わないで!約束したでしょ?」と返されるしで…(o´д`o)
まぁ、互いの言ってる事は分かるけど…
この2人も、何だか急激にぎこちなくなってきましたな?(;´・ω・)
その頃、ヨンギュは植物園で、ナ・ミスクとご対面してましたけど…
相変わらずな不思議ちゃんオーラ全開で~.+:。(´ω`*)゜.+:。
これまたヨンギュと全く話がかみ合ってなくて、妙に笑えましたよ(*´・∀・)
その夜ー
ウリは車販売営業所で、ノリノリで床掃除をしてましたけど…
そこにドンジュがやって来てー
続きを見たいとリクエストされた為、手話つきで踊り始めるんですね。
だけど、ここで通行人の子供がウリに釘付けになってるのを見てー
母親が「顔は可愛いのに耳が不自由な人よ、行きましょう」と心ない言葉を告げるのよε=(・д・`*)
これにドンジュは、深く傷ついてしまいますね…(o´д`o)
一方、マルは屋台で泥酔中で…
そこにドンジュから電話が入ってたけど、完全スルーしてましたな。
あとウリはマルが突然、去ったのが気になってたのか…
メールを送って、さり気にドンジュを励ましてましたね(o´∀`)o
しかしウリが家に戻ると、泥酔しきったマルが待っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「少しだけ…」とウリの肩に寄りかかってくるんですね。
それを見て、ウリは思わずマルの鼻から下を手で覆いー
「モンタージュと似てる…(*´д`*)」と呟いちゃう。
そこにマルが手越しにキスして来てー
ドンジュが、その現場を見ちゃうというね…
ここは、かなり切ないシーンでしたねぇ(o´д`o)
マルも、そないに苦しいなら本当の事を言えばいいのに…(*´・ω・`)=3
でもあっしは、ドンジュ側からウリの手ガードが見えてたのか?
そっちの方が気になっちまったんですけどね~(゚∀゚ゞ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F%20-16私の心が聞こえる? #16
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2015.01.13 Tuesday 13:03
はい、ついに視聴を始めましたよ~(*゚▽゚)ノ
しかし134話って、いつ頃見終われるんやろか?(笑)
でも過去に見た「王と妃」や「太祖王建」に比べたら、まだ短い方なんですよね~d(*´Д`*)
当然ながら、まだ主役のテ・ジョヨンも生まれてませんので、
手始めは、かなり大まかなまとめレビューという事で…(^^ゞ
てか、のっけからなんですが…皆、若っ!(笑)
お馴染みのネタバレーションによると(*・д・)b
西暦645年 春、唐の皇帝イ・セミンは高句麗征服の為、大々的な侵攻を開始した。戦闘部隊だけで70万、補給部隊を含めば、100万を超す大軍だった。遼東の総司令ヤン・マンチュンは、各城の援軍を遼東城に集め、遼東城を死守しようとした。唐も遼東城を奪う為、大総管のイ・ジョクを送った。1度も脱落した事のない高句麗最高の要塞 遼東城。第1次高唐戦争の死活をかけた戦いが遼東城で始まろうとしてた。との事で…
恐らく時代としては、
「大王の夢~王たちの戦争」の後あたりでしょうかね~(o・ω・))
まずですね~
エラそうに降服を促してくる唐軍のパンヒョテの頭に、テ・ジョヨン父ちゃんが見事に矢を射放ったのを見た時にゃ~
思わず「かっちょええ~」と感嘆の声をあげちゃいやした~(*>∀<)ノ))☆
この事きっかけで「コンギョッカラッ~!( `д´)σ =・」モードに突入します。
でも唐は、高句麗の民を人質に取っていて…(゚Д゚≡゚д゚)
ここで勇敢に立ち向かったハラボジが唐軍に殺められてしまうのよね…
だけど結果的に、これが高句麗兵士の士気を上げる事となりー
唐は、撤退せざる得ない状況になっちまう訳です(_´Д`)ノ~~
しかし唐軍が簡単に引き下がるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
この後、遼東城の食糧倉庫を燃やしに来るんですよ。
実はこれ、ソリンギの策なんですけど、プボケが自分の手柄にしちゃうんですな。
これでまた高句麗兵や民たちの士気が下がり…
ジュンサンは、もうイ・セミンのクビを獲るしかないとー
敵地に乗り込んで行って、イ・セミンを刺すんですけど…
鎧の下に武器除けを着てた為、命は奪えず…(ヾノ・ω・`)
逆に捕獲されちまうというね…(°д°|||
確かに父ちゃん、骨のある将軍なんだけど…
結構、無謀なとこがあるしで、何か見ててハラハラしちまうわ(笑)
でも捕虜にされた後、ソリンギを脅して即逃亡してましたけどね~(´・∀・`)
そのジュンサンが尊敬してやまない将軍がヤン・マンチュンでー
さすがウルチムンドクの後継者と呼ばれてるだけあって、
やっぱカリスマオーラ漂ってるな~と思いましたね。
うん、彼がかなり素敵かも~*。・+(人*´∀`)・。*
そんな中ー
ジュンサンの仲間であるペ・ジグァン将軍が亡くなった時は、ちと切なかったですねぇ…。゚+(σ´д`。)+゚
実は、彼がシン・ホンに家族を守る為に城を開けるよう説得されてた時は、もしかしたら裏切るんじゃないかと思ってたんですよ((・・*)
やっぱ、1度は死んだと思ってた家族が生きてたなんて言われちゃ~ね…
心が揺らいだとしても仕方ないかもと(ヾノ・ω・`)
でも結局は、高句麗の為に自らの命をなげうつんですよね。
だけど彼の本心を知る前に、ジュンサンが殺めてしまうという…
ホント、惜しい将軍を亡くしちゃいました…(o´д`o)
それとソリンギなんですけど…
てっきり味方になるのかと思ったら、唐軍についちゃうんですね( `・ω・)
しかも1度ならず、2度までも唐軍を救ってくれたとー
イ・セミンにいたく気に入られて、遊撃将軍にしてもらってたし。
彼も、かなりの策士ですよね。
それにネタバレーションによると、
今後も、彼にかなり苦しめられる事になるみたいで…σ(・ω・*)
その後、唐は安市城を攻めるんですけど…
イ・セミンがブボゲの策を受け、攻撃前に土山を築くよう命じるんですね。
この噂を聞いたタルギ(ジュンサン妻)がジュンサンに「地下に穴を掘れば、土山は崩れる」と助言するんですよね。
そしてジュンサンがヤン・マンチュンに進言しますねd(*´Д`*)
これを受け、ヤン・マンチュンは穴掘りの時間を稼ぐ為ー
ジュンサンと共に、イ・セミンのいる唐陣地に乗り込んでいくんですよ。
最初はイ・セミンも、攻撃する気満々だったのに、
ヤン・マンチュンに「唐軍が土山を築く間に我々も万全の備えをした。地が崩れるだろう、土山が崩れ、唐軍は全滅する」と言い切られた途端ー
ビビって、攻撃出来なくなっちゃうのよね~(´・∀・`)
その夜だか、流星が安市城に落ちてたけど…
イ・ジョクいわく、
「木星と火星の出会いは剣を手に馬を駆り、天下を手にする帝王を意味する」らしい(。・д´・。)
タルギが産気づいてた事からして、これってテジョヨンの事よね?
だけどイ・セミンは、臣下におだてられた事もありー
帝王が自分の事だと、勘違いしちゃうのよ(*´-∀-)
だから翌日、兵士たちに総攻撃命令を出しちゃいますね。
それに反して、
ヤン・マンチュンは、兵士たちに「命令がなければ、決して動くな」と釘を刺してましたな。
そして唐軍の兵士たちが土山に登ったところでー
洞窟に水を流し込むよう命じるんですけど…
この後、土山が一気に崩れて、唐軍の兵士たちが次々に飲み込まれていく光景は、もう鳥肌もんでしたね~ヽ(*≧∀≦)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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