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2014.07.03 Thursday 19:19
みどころ:韓国最高財閥グループの「長男の最初の花嫁は死ぬ」という
言い伝えを巡るラブファンタジー。
呪いをめぐる一族の陰謀と裏切り、そしてその中で芽生える真実の愛を描く。(衛星劇場HPより)
キャスト:イ・ホンギ(チェ・ガンジェ=太陽グループ後継者)、
ヤン・ジンソン(ナ・ドゥリム/チャン・イギョン)、
チェ・イルファ(チェ・イルド=ガンジュ父/太陽グループ社長)、
キム・ソラ(キム・ミョンヒ=ガンジュ母)、
チョン・ヘイン(チェ・ガンイン=ガンジュ弟/アイドル歌手)、
ソン・ヒョク(チャン・イヒョン=イギョン異母兄/オソン建設経営本部長)、
シン・ウンジョン(マ・ジェラン=イギョン母/オソン建設代表)、
チャン・アヨン(イ・ルミ=太陽デパート戦略企画チーム)、
ナム・ジョンヒ(パク・スンボク=ドゥリム祖母)、
パク・ジンジュ(オ・ジンジュ=ドゥリムの幼なじみ/太陽デパート販売員)、
イム・ギョンギ(チャン執事=チェ家執事)、
クォン・ウナ(アンドン=チャン執事の妻)、
カン・テファン(キム秘書=ガンジュ秘書)、
キム・ユジュン(リエン=ガンインの恋人=アイドル歌手)、
キム・アヨン(ソン・ジュシン)、ジイン(ミヨン=イギョン友人) ほか
*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
つい先日、1話先行プレミア放送されたので早速、視聴したんですけど、
かなり手応え良かったです~♪(*´▽`)ノノ
ただ韓国では全16話放送だったのが、
この度は韓国未放送シーンを含んでの全20話放送のようなので、
これがどう転がるのか?ちと気になってます。
と、すっかり前置きが長くなったところで~
以降、かなり大まかに
ネタバレしてます~(^^ゞ
のっけから、
「我が家の長男に嫁いだ最初の嫁は初夜も過ごせず、家の守護神の生け贄になるという噂がある」的なシーンが流れてましたけどー
でも嫁ではなく、長男が被害に遭ってたような?q(´・ω・`)p
ま、ここはプロローグとして捉えておくべきなんでしょうな?d(*´Д`*)
そして、時は経ちー
この後ドゥリムが海で漁をしている時に、投身自殺を図った女性ソン・ジュシンを助けるんですけど…
ここでドゥリムは、ジュシンから命を助けたお礼にとー
幸運の石のブレスレットを貰うんですよね。
このジュシンなんですけど…
この方、冒頭シーンでも出てきてたけど、幽霊らしき存在なのかな~?
σ(・ω・*)
いずれにしても、キーパーソン的な人物と思っていた方がいいのかも~ですね。
その後、ドゥリムは出前の配達途中に建設現場を通りかかりー
ここでイギョンの異母兄であるイヒョンの頭にレンガが落ちてくるのを見て、捨て身で救うんですけど…
このドゥリムとイギョンが同じ顔ー
つまり1人2役だから、ちとややこしい~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
でもメークもあるのかも~ですけど、明るいし気さくそうだしで~
断然、ドゥリムの方が印象よさげでしたね d(´∀`*)
あとガンジュが留学から帰ってきてー
空港でイギョンが出迎えてましたけど…
どうやらイギョンの実家の会社オソン建設は倒産寸前で、太陽グループの援助を必要としているらしくー
その流れでガンジュとイギョンは、政略結婚する事になったみたいですな。
しかし見る限り、ガンジュはかなりのオレ様キャラのようでーσ(゚∀゚)
この後、2人はレストランで食事をするのですが…
てか~
ここでJRジュエリーの金子会長役で高島礼子が登場して、ちとビックリしちゃいましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかもガンジュも、割と流暢に日本語で会話してましたし~
この後、金子会長はガンジュがイギョンにプレゼントしたエターナルラブのネックレスに注目してましたけど…
どうやら今は亡き、夫の初作品でもありー
更に夫にプロポーズされた、とても思い出深い代物らしいんよね(。・д´・。)
それを聞いた時のガンジュの表情からして、
もしや、これって夫の作品なんじゃないの?q(´・ω・`)p と思ったんですけど?
どうもガンジュがルミにオークションで、このネックレスを落札するよう命じてたみたいですしね~σ(・ε・〃)
ま、この辺の事情も後々、明らかになってくるのかしらね?
それとイギョンは、ガンジュの態度が気に入らないらしくー
「私は操り人形なの?」と不満をぶつけてたけど…
ガンジュに「そうだ、知らなかったのか?結婚もビジネスだと承知の上かと思ってた」と見事に言い放たれちゃってましたね(;´д`)
この後、イギョンは家に戻って、母親のジェランにグチってましたが…
しかしデパートでアイドルの吊り報告を見て、
「我がデパートのイメージに合わない、取りやめろ(゚A゚)」だの~
受付嬢を冷めた目線で、なめるように見た後ー
「君を解雇する。香水でタバコの臭いは消せない。品がなさすぎる
(ヾノ・ω・`)」だの~
ガンジュてば、相当なオレ様ぶりですよ~(-∀-`; )
でも家族には割と低姿勢なのよね~d(*´Д`*)
このオレ様キャラのガンジュが、これからどう変わっていくのかー
ある意味、見ものですね(*´∀`)b
あと、またジュシンが占い師?の前に現れてー
「女が訪ねてくる。その女望みは、何でも聞き入れない」と告げて、即消えてたけど…
実は、これも彼女がそうなるように仕向けてるのかも~?
とか思ったり…•́ω•̀)?
その後、すぐジェランが訪ねて来てー
占い師に、賄賂=小切手を渡してましたね。
ジェランいわく、
この占い師は、太陽グループの会長宅を陰で支えているらしくー
どうも買収にきたみたいですよ((・・*)
てか~ドゥリム、めちゃ強いですやん~(o゚▽゚)o
コーヒー代を踏み倒そうとした男3人をやっつけちゃってましたよ~
(p゚ロ゚)==p)`д)
しかし朝は漁、昼は食堂、夜はコーヒー売りの掛け持ちで働いててー
ホント、彼女たくましいですよね~(*゚▽゚)ノ
しかも掛け持ちする理由が「ハルモニに病院で治療を受けさせたいから」
てのが、また泣かせるじゃないですか~( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そんな中ー
ホンスクという女性が、助助会のお金と店の保証金を持ち逃げしたとかで…
ドゥリムは、彼女を捜しに駆け回るも、結局捕える事が出来ず…(*´・ω・)
挙げ句の果てに、家に帰ったらハルモニが倒れていてー
ドゥリムは、必死に周りに助けを求めるところで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここで、つづくです。
尚、本放送は7/18(金)~で、ちと間が開ちゃいますけど、
楽しく視聴出来るといいな~結構、期待してます(人´∀`).☆.。.:*・゚
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いつも、ありがとうございます♪
[12回]
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2014.07.01 Tuesday 13:06
思ってた以上に、ソンゲの心のガードを崩すのは大変かも…
早速、
ネタバレ全開します~
ドジョンは、ソンゲが慎重な人物な事から、
かなり言葉を選びながらソンゲに話を切り出しますが…
だけど「荒山大捷の英雄に会えて大変光栄です」と告げた途端、
「大勢の部下が命を落とした。私は英雄ではなく罪人だ」と早速、出鼻を挫かれちまいやしたね…(;´д`)
でもドジョンはソンゲが自分を試していると取ったらしいd(*´Д`*)
ここで「話とは何ですか?」と問うてくるソンゲに、
「その前に私の誠意を受け取って下さい。東北面の防衛と民を守る策を考えました。辺境を平安にする“安辺策”と名付けました」と告げ、書状を差し出すんですな。
しかしソンゲも「官職に就きたくて来たなら帰ってくれ」とか、
そない刺々しい言い方せんでも…(´・ω・`;)
ま、ドジョンも「そういう事は相手を選んで頼みます。将軍に官職を与えられる力はないでしょうに」と切り返してましたけどね(o・ω・))
この後、ソンゲは「何故、私を助けようとするのか教えてくれ。イ・イニムの回し者か?間者でないなら、私を納得させられる理由を話してくれ」と問うてくるのですが…
ここでドジョンが「期待してきたのに、話になりませんね」と返した為、話は終結。
やっぱ、一筋縄ではいかないようですな(o´д`o)
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
咸州の幕舎でイ・ソンゲに会ったドジョンは、喜びの詩を軍営前の松に書き残した。
“果てしなき歳月1本の松は、この山で生きてきたのだろう。今度はいつ会えるか、いつかこの世に大きな足跡を残す”とー。
その帰り、ドジョンはバンウォンとすれ違いますが…
気づいたのはバンウォンのみ。
この後、バンウォンはドジョンが置いていった“安辺策”に目を通しー
ソンゲに意見を求められてましたけど…
「東北面の民だと勘違いするほど、正確に把握しています。倭寇を防ぐ策と民を守る方法も記してありますが、実に見事です。これを開京に送っては?イニムは父上を呼び戻そうと必死です。この“安辺策”は、父上がここに残る理由になります」と勧めてましたねd(*´Д`*)
ここでジランは、ドジョンの事を「イニムの間者に違いない。もう会わない方がいい」とか言ってたけど…
でもソンゲは実際ドジョンと話してみて、そうは思わなかったみたいね((・・*)
その頃、都堂では…
モンジュが「兵糧を流用した覚えはありません。イ将軍が食糧に困った民に兵糧を配りましたが、都指揮使には、その権限があります」と訴えてましたけど…(•̀ω•́ )ノ
ここでフンバンがイニムに「証拠が出せないなら、イ・ソンゲ将軍を呼んで話を聞かなければ」とふるのよ~(`-д-;)
ホント、奴らも必死のパッチですな(*´・ω・`)=3
でもチェ・ヨンが「そこまでするのは度が過ぎる。戦場にいると心の余裕がありません。兵糧を正確に書く事すらままならない。更にイ・ソンゲは東北面ですべき事が山ほどあるヽ(・`ω・*)ノ」と援護しー
イニムに“安辺策”が書かれた上書を差し出すんですけど…
さすがにイニムの顔も歪んでましたよね(*´-∀-)
しかもチェ・ヨンは、安辺策を考えたのはモンジュだと思ってたみたいで…
てかモンジュも否定しませんでしたよ?(*´・ω・)
あとドジョンは、実際ソンゲと会って、
「力を持っているが、謙虚で人徳を兼ね備えている。大業を果たせる人だ」と確信したみたいでー(`・ω´・)ノ
そこにモンジュが訪ねて来てたけど…
どうやらチェ氏がドジョンの決意を確かめて貰おうと、気を利かせて呼んだみたいですな(。・д´・。)
早速、モンジュは「イ・セク先生を介して、チェ・ヨン将軍に会ったそうだが、どうだった?」と問います。
ドジョンは「家来にして貰おうと思ったが、身を寄せる価値はなかった。そこで、この前イ・ソンゲ将軍に会った」と返すんですな。
ここでモンジュは「あの安辺策は、お前が書いたのだな。上書として届いた」と告げてましたけど…
ドジョンは、かなり面食らってた(o・ω・))
それを見てモンジュは「何故、驚くのだ?お前が、イ将軍に会った事は誰にもバレない。皆、私が書いたと思っているから安心しろ」と宥めてたけど…
もちろん、これはドジョンを守る為にした事なのよね?ヽ(・ω`・o)
この頃、イニムはハ・リュンに安辺策の上書を見せてましたけど…
ハ・リュンも、この策に舌を巻きー
「高麗で5本の指に入る碩学が書いたものです。間違いなく圃隠師兄が書いたものです」と言い切ってましたけど…
でもイニムは、そうは思ってないのかー(ヾノ・ω・`)
「もし圃隠でなかったら、イ・ソンゲは5本の指に入る碩学を策士として手に入れた事になる」と返しー
この後、フンバンを呼んで、
「都堂の代表として東北面に行き、誰が安辺策を書いたか調べて来てほしい」と命じてましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、咸州では…
バンウォンがソンゲに「ドジョンを側近にしてはどうですか?塔を建てるには、腕のいい石大工が必要です。以前、父上は私に塔を崩す事は出来るが、築く事は出来ないと言いました。あの人なら父上の為に塔を建ててくれるでしょう。“大学衍義”には“君以知人為明”(王は人を知る事で悟る)とあります。王が人を知れば、その人は自分の知恵を貸してくれます。父上なら、いくらでも出来ます」とプッシュしまくってましたけど…((。´д`)o
ソンゲは「私は学のある人の上には立てない。いい加減にしないか」と、ご機嫌斜めになってた。
でもバンウォンたちが都城に戻った後ー
ジランに「和寧で“大学衍義”という本を書ってきてくれ」と頼んでたのを見る限り…
ソンゲも、ちと心は揺れてるのかしらね?σ(・ε・〃)
あとチェ・ヨンの提案で、ウ王が書筵の講義を受けてましたけど…
ちなみに書筵てのは、臣下が王に儒教の経書と歴史を教える事らしい。
ここでクォン・グンが「次回の書筵は“大学衍義”にします」と告げた途端ー
イニムが「許可出来ない。別のものにしなさい」
と反対するんですよね( ´-ω-)σ
モンジュたちもね~
ウ王に殿下が君主である事を自覚して貰う為に“大学衍義”を読ませようと考えてたみたいなんですけど…
やっぱイニムに見抜かれちゃいましたな(o-ω-))
でもイ・セクは、モンジュたちに「焦るな。ここで無茶したらイニムが書筵を廃止するかもしれない」と宥めてましたね(。´・ω・)ノ
てかソンゲてば、
“君以知人為明”と紙に書いてしまうほど、この言葉が気に入っちゃったみたいですぞ~(o゚▽゚)o
しかし、そこにフンバンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
この後の酒席にて「誰が東北面に行くかと言うので自ら志願しました。いつも口論ばかりの都堂から、ここに来られて清々しい気分です」と1人ハイテンションではしゃいどりやしたなε-(`・ω・´)
しばらくして、ソンゲはさり気に「そろそろお休みになる時間では?」と~
お開きを促し、フンバンの床の確保に幕外に出て行くのですが…
その隙をついて、フンバンが“大学衍義”と、
ソンゲの書いた“君以知人為明”を見つけてしまうんですよね…(°д°|||
この後、フンバンは即、開京に“大学衍義”を持ち帰りー
早速、イニムに報告してましたな(・д・`;)
それを受け、イニムはウ王に謁見し、
「イ・ソンゲを都城に召喚しなければなりません。今すぐ都城に戻るように王命を出して下さい(=`ω´)ノシ」と訴えるんよね。
その頃、バンウォンはドジョンを訪ねー
「今日は私自ら会いに来ました。安辺策に感銘を受けました。お望みであれば、父上の側近にします」と口説きにかかるのですが…
どうもドジョンは、バンウォンがソンゲの軍師になりたがってると思っていたのが気に入らなかったらしくー(ヾノ・ω・`)
「それしきの地位を欲しがる男に見えるか?私は共に大業を成し遂げる同志になりたい。もう帰ってくれ」とぞんざいに返しちゃう。
ここでバンウォンは「あまりに高慢な態度は強がりにしか聞こえません」と挑むのですが…
ドジョンは「隠遁している処士の家に押しかけて父親の力を借りて私を口説くとは、それこそ強がりだ」とー
あと「高麗で、お前の父親を助けられるのは私だけだ」とも告げてましたよねd(*´Д`*)
てか、どっちが高慢なんだか…?q(´・ω・`)p
結局、バンウォンは「私の目は節穴でした。こんな荒唐無稽な人だったとは」と言い放ち、帰って行きましたなo(´^`)o
その夜、モンジュがソンゲの元にやって来てー
「私のいない間に何があったのですか?イ将軍に王命を伝えに来ました。殿下が謁見したいとおっしゃっています」と告げてましたけど…
ソンゲには、まだ理由が分からないようでー(ヾノ・ω・`)
しかしイニムもソンゲに反乱を起こさせないように、モンジュを使者として送るなんて…
更に念には念をとー
ソンゲの急所である「開京にいる家族を襲え」とフンバンたちに命じましたぞ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
ホント、抜かりない…
アニ、正に悪魔のような男ですな?(;∀;)
この後、巡軍府の兵士たちがカン氏のいる屋敷に出向きー
家族共々、監禁しちまいやしたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかも、そこにバンウォンがやって来るもー
ヨンギュに逃がして貰ってましたね o(・д・´*)
その頃、都堂では…
チェ・ヨンがイニムに「都城に戻れとイ・ソンゲに王命を下したそうですね?イ・ソンゲの家族に外出禁止まで命じて。何故、独断で決めたのですか!」と凄んでましたけど…
ここでイニムは「急を要する内密な事案である場合は、私の権限で王命を求める事が出来ます」と返した後ー
ソンゲが持ってた“大学衍義”と、“君以知人為明”を見せるんですよね(;´д`)
これじゃ~謀反を企ててると取られても無理ないかも~(ヾノ・ω・`)
な感じでー
さすがのチェ・ヨンも、戸惑ってた。
更にイニムは「ソンゲを鞠問すれば分かる事です。この件には関わらないで下さい」とトドメを刺すのよね(*´・ω・`)
あの後、モンジュもソンゲから、
フンバンが来た後に“大学衍義”が1冊なくなっていると言われ、
ソンゲに謀反の疑いがかけられてると気づいたみたいね。
ソンゲは「私が助かる方法はありますか?」と問うてましたけど…
あとバンウォンは、ドジョンに助けを求めに向かいますがー
既にモンジュがソンゲを呼びに来ていたらしく、スレ違い(ヾノ・ω・`)
その頃、ドジョンは、モンジュに席を外して貰って、ソンゲと2人で話し始めてましたけど…
てか~
ソンゲも窮地に追い込まれてるのに「先に私を助ける理由を聞かせてほしい」なんてー
正に“石橋を叩いて渡る”タイプのようですな (ノシ´・ω・)ノシ
ここでドジョンは「私は大業を成し遂げたいと思っています。どうしても将軍の力が必要です。だからこそ、助けたいのです。私と共に乱世を終わらせて、新しい世を開きましょう。その時、将軍がすべき事を書きました。新王朝の太祖になってほしいのです」と告げ、本を渡すのですが…(`・ω´・)ノ
ソンゲてば、ドジョンの首に剣を突きつけー
「たわけ者め…!(*`ω´)ノ」と凄んじゃいましたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%84%AD%E9%81%93%E4%BC%9D/%E9%84%AD%E9%81%93%E4%BC%9D%20-16鄭道伝 #16
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.06.30 Monday 13:09
ここで、ようやく1話に繋がった~(*゚▽゚)ノ
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
てかドジョンてば、
あれから悪徳地主たちの職場に潜入してたのね~(*-∀-)
奴らは、相変わらず強引に地租を回収しようとしてたけど…
ここで今回初お目見えしたナム・ウンが、奴らに制裁を加えてて、
中々、まともそうな人物なんじゃ?と思ってたら~
実はドジョンと知り合いだったのね~(*´Д`)σ
ここでナム・ウンは、ドジョンに憧れてたのにイニムの手下になったと噂で聞いて失望したとか、めちゃこき下ろしてたけど…(;´∀`)
でもドジョンは、イニムの手下になった訳でもなくー(ヾノ・∀・`)
「権門勢家1人が持つ米は、この村の民、全員より多い。一方では穀物が腐り、その一方では飢え死にしている。この米を平等に分ける事が大業の核となる」
とか現状を調べる為に、あえて悪徳地主たちの元で働いていたのよねd(*´Д`*)
その頃、都堂では…
チェ・ヨンが「都城の米の値段が跳ね上がっています。銀1枚で米10石も買えません。より申告な状態を招く前に対策を講じるべきです。高位官職や地主たちの納屋は穀物に溢れ、扉ば閉まらないと聞いている」などと訴えてましたけど…ヽ(・`ω・*)ノ
しかし明らかに不正してるってのに…
フンバンは関わってないからなのかー
「高官と地主は不正を犯しましたか?一体、狙いは何ですか?」とか堂々と聞いてましたな(o・ω・))
チェ・ヨンは、ただ「富裕層の納屋にある米を市場に出して、米の値段を正常に戻したい」だけなのにね~(o´Д`)=з
ここで反発しまくるフンバンとギョンミを宥めー
イニムが今回は「領三司事様(チェ・ヨン)の案に賛成です。京市署に適正価格で売るように指示を出し、余っている米を処分しろと命じろ。会議はここまでにする」と告げ、その場を去って行くんですけど…
てのもイニムは、ハ・リュンからギョンミが売官に不正売買をしてる事を聞いてたみたいでー
ギョンミを「長く権勢を握りたければ!私の言葉をしかと胸に刻んでおけ。権者はたった1人を治めればいい。自分自身をだ(=`ω´)ノシ」と強烈に咎めてましたよね。
でもギョンミは、この言葉の意味が分からなかったようでー
こっそりハ・リュンに「領門下府事は何が言いたかったのだ?」とか聞いてたし…
ハリュンは呆れながら「度が過ぎるマネは控えろという意味です」と返してた(゚∀゚ゞ
この男、無知というか…
ホント、ア○すぎるんじゃないの?( ˘•ω•˘ ).。o
一方、ドジョンは帰り間際に、
ナム・ウンに「盗賊が大勢います。気をつけて下さい」と忠告されー
「私は悪党を捕まえようとしている」と返してた。
ここで「1人では強敵を捕まえられませんよ?(ヾノ・ω・`)」とツッコむナム・ウンに
ドジョンは「1人ではない(ヾノ・∀・`)猟犬を手に入れる。進むべき道が決まったら、一目散に走って首を…」なんて茶化してたけど…
ナム・ウンには意味が分からなかったらしい(*´・∀・)
最後にドジョンは「チェ・ヨンとイ・ソンゲ、どっちが強い?」と聞くのですが…
ナム・ウンは「イ・ソンゲを支えるチェ・ヨンです」と即返ししてましたな((・・*)
あとバンウォンが科挙に及第したらしくー
バンウ、バングァら兄弟と共に、ソンゲのいる咸州幕舎を訪ねて来てましたけど…
ここで「及第に満足しないで努力を惜しまず、圃隠先生のような立派な儒学者になりなさい」と告げるソンゲに、
バンウォンは「私は国境を守る将軍に志願したいです。父上の夢である文科及第しましたので、私の好きにさせて下さい。文官ではなく、武将になりたいです(`・д´・ )ゞ」と訴えるのよね。
でもソンゲは、それをスルーし、労いの言葉だけを掛けてた。
一方、開京では…
チェ・ヨンが屋敷で民の為に炊き出しを提供してましたけど…
いよいよ納屋の米がつきてしまいー
困っていたところに~(;´д`)
カン氏が小間使いと共に米俵を持ってやって来るんですよね。
チェ・ヨンは「何とお礼を言えばよいか…本当に助かった」と感謝の言葉をを告げてましたけど…
カン氏も「夫を大事にして下さり、心から感謝しております。いつでもお米をお持ちします」と返してた。
てか~
ウ王てば、屋根瓦を宦官たちに投げつけて喜ぶなんて、めちゃタチ悪くなってますやんか?ヾ(〃゚ω゚)ノ
と、そこにチェ・ヨンがやって来てー
「日照りと倭寇の度重なる侵入で国は困窮しています。民の父である殿下こそ、皆の苦しみを分かち合うべきです。どうかお止め下さい」と諫言するのですが…ヽ(・`ω・*)ノ
ウ王は「また小言か?狩りも禁じられ、外で宴もさせてもらえず宮殿に閉じこめられたら女官と遊ぶしかないな?щ(゚▽゚щ)」とか言うしで…(。-`ω´-)
てか、何なんでしょうな?この不貞不貞しい態度は…(。´-д-)=3
これが幼い頃、チェ・ヨンに脅されて粗相しちゃった人だとは、とても思えませんな?q(´・ω・`)p
一方、ドジョンは子供たちにも「チェ・ヨンとイ・ソンゲ、どっちが強い?」かと聞き回ってましたけど…
子供たちいわく、「イ・ソンゲ将軍もいいけど、チェ将軍は、お金に見向きもしないから好き♪((*´∀`人´∀`*))」らしい。
この後、ドジョンは家に戻るのですが…
ここでチェ氏に「ついに怪物を捕まえましたか?」とか皮肉られるもー
「捕まえる方法がやっと分かった。1年で策が定まった。やはり私は賢いようだな」と自画自賛してましたな(*´-∀-)
てのも、ドジョンは1年間、打開策を模索する為に旅に出てたらしいんよねd(*´Д`*)
しかし開京に行く為、通行手形を偽造するなんて…
チェ氏も気が気じゃありませんよね?(ヾノ・ω・`)
この後、ドジョンは「強力な武力を持ち、大業の救心になれる者を新たに見つけ出して、新しい国の王にする(`・ω´・)ノ」と心で呟いてたけど…
翌日、ドジョンはイ・セクに紹介状を書いて貰って、チェ・ヨンに会いに行く事に。
しかしチェ・ヨンに「私を恨んでいるだろうに何故会いに?」と問われ、
ドジョンは「恨んだ時もありましたが、時の流れには逆らえません。高騰するお米の値段に頭を悩ませているそうですね?」と話を切り出します。
「それなら、すぐ解決する。富裕からお米を出してもらう(*`ω´*)」とぞんざいに返すチェ・ヨンに、
ドジョンは「それでは根本的な解決にならないのでは?国土は荒廃し、農家の数も減っています。今後も凶作が続くのは明らかです。不正に味を占めた地主は、より暴利を貪るはず」と告げるのですが…
ここで「解決策があるなら教えてくれ」とせがむチェ・ヨンに、
ドジョンは、彼に命を懸けるべきかどうか、迷ってた d(*´Д`*)
しかし、そこに部下が「米を不正に売った商人を捕まえました」と報告にやって来た為、話は中断。
ここでチェ・ヨンは、部下に「典法司に護送する前に商人たちを百叩きの刑にして民に見せつけろ」と命じるのですが…
ドジョンは「わずかな売り上げしかない、小さな店の店主です。罰が重すぎるのでは?民は徳で治めるものです。どうか穏便な処置をお願いします」と頼むんですよね。
だけどチェ・ヨンに「法に背いて国に被害を与えた。この者たちは民ではない!ヽ(・`ω・*)ノ」と言い退けられてしまいー
更にドジョンは「民より国を大事にするのですか?」とツッコみますが…
チェ・ヨンに「当然ではないか。国があってこそ、民がある」と返されー
結局、ドジョンは「骨の髄まで高麗人だ」とチェ・ヨンを見切りましたね(_´Д`)ノ~~
その頃、咸州では…
ソンゲたち率いる高麗軍がホバトゥを倒したようでー(*`ω´)ノ
ソンゲは、モンジュに「戦が終わったので、イニムに呼び戻されます。都堂という所は、無慈悲に人を斬りつける場所です。帰る前にイニムを打ちのめす策が必要です。時間稼ぎ出来る方法を考えて下さい」と頼むんよね。
この後、一足先にペ・グンニョムが開京に戻りー
ウ王に「ホバトゥ率いる軍と吉州平野で遭遇しましたが、イ・ソンゲ将軍の活躍で大勝利を収めました♪o(・д・´*)」てな報告をしてましたけど…
てかウ王てば、そっぽ向いて聞いちゃって…
興味なさすぎですやん~ヽ(゚∀゚; )
なのに「主役のイ・ソンゲの姿が見えないな」とそこはしっかりツッコんでくるのよね~(´・ω・`;)
チェ・ヨンによると、
あの後ソンゲとモンジュは、交州江陵道と東北面の沿岸にも出没している倭寇を打ち払いに行ったみたいですな。
それを受け、
「慎重になっているのだろう。自分を守る方法まで…以前よりも厄介な相手になった(=-ω-)」とぼやくイニムに、
フンバンは「イ・ソンゲを呼び戻して、軍権を奪わねばなりません(`А´)ノ」と鼻息荒く訴えてましたけど…
ここでまたギョンミが「簡単な事です、都城に戻れと命じればいいのでは?(*`3´)ノ」とか考えなしにぬかすんですよ~
ま、即フンバンに「倭寇を征伐している最中に呼び戻すのは問題です、まずチェ・ヨンが同意しません」とたしなめられてたけど…(*´-∀-)
そんな中、イニムは「ソンゲを呼び戻せるかもしれない。兵糧を使う」とほくそ笑んどりやしたが…(。-`ω´-)
あとバンウォンはどうしても武将になりたいらしくー
ソンゲに再三、訴えてるようで…
だけど「戦は人ではなく、獣がする事だ、私の願いはただ1つ。私の代で戦をなくす事だ。獣になるのは私の代までにする。お前たちは人として生きてくれ。分かったな?(*`ω´)ノ」とねじ伏せられてしまうんよね(´・д・`)
と、そこに五道体覆使のチョン・スンガが「王命で軍の監察に来ました」とやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ここで「兵糧が台帳の記述と合いません。イ将軍の家に行って軍事物資を探して来い!(`∀´)σσ 」てな感じで、あら探しを始めるんよね(´・д・`)
この後、モンジュはソンゲに「都堂で何を話すか心配なので、都城に帰ります。都城の状況も随時、報告しますので」と告げてましたけど…(•̀ω•́ )ノ
そして、またドジョンは旅に出るらしい~( ゚д゚)ノシ
出発前、ドジョンはヤンジとチョンボクのお墓に寄りー
「ここに来るのは、今日が最後だろう。生きている人たちを救っていきたい」と決意を告げ、その場を後にしてましたね。
それとモンジュが都城に戻った後ー
バンウォンがソンゲに「父上にとって高麗は祖国ですか?何故、我慢をしているのですか?父上なら、どんな事でも出来ます。弱体した高麗を覆せるはずですo(・д・´*)」とけしかけてましたけど…
ソンゲは「国を滅ぼす事は簡単だ。そうすれば、また築かなければならない。私にその力はないのだ。今度、謀反の話をしたら許さない( `д´)b」と警告してましたね。
そして、ここでようやく1話冒頭シーンに繋がる訳ですけど…
ソンゲも、ちと前にバンウォンを戒めたばかりですからねo(´^`)o
果たして、このタイミングで会いに来て、ソンゲがドジョンの提案を受け入れるのかどうか…かなり気になりますな(*・д・)b
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%84%AD%E9%81%93%E4%BC%9D/%E9%84%AD%E9%81%93%E4%BC%9D%20-15鄭道伝 #15
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.06.29 Sunday 12:48
このままウがいなくなったら、どうなってしまうのかと…
最近、そればかりを考えてしまふ~(;´д`)
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
33話☆彡.。
てかヤクソンも「民の事を考えろ」とか言ってるけど、
あんたの飲んでる酒も、民のお陰で飲めてるんじゃないのか?(`・ω・)っ彡/
大体、打開策も考え出せないのに、文句ばかり垂れるなって話ですよ~
ε=(`・д・´)
この後、ジュンたちは教定都監での会議の結果、
「蒙古軍とは真っ向勝負ではなく、遊撃戦を基本にして戦う」と兵部に報告に行きます。
ここでヤクソンが議長を放棄した為ー
ジプソンが仕切ってるのてのが、かなり不満だったけど…( ˘•ω•˘ )
詳細もギリュに説明させてたしね。
てのも「別抄軍から志願者を募って選抜隊を結成し、前線に配置。蒙古軍の武器は優れた機動力です。しかし兵の移動が速すぎる為、兵站…つまり物資の輸送が遅れます。前線を担当する隊は手薄となった兵站を狙い、同時に地の利を生かして、蒙古軍の攻撃力を封じる」と~
どうやら、これが戦略らしい~c(`・ω´・ c)っ≡
ちなみにタングトがいる北路軍には、ゴンジュを派遣。
あとキム・ヒジェには、龍虎軍のイ・サンノ、カン・ウムンと共に、江都で海岸線の防衛に当たるようにー
そしてヤンベクには奴軍を指揮し、都房の防衛及び江都全体の治安を担うよう指示してましたねd(*´Д`*)
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
別抄軍の1つに治安維持を目的にしてチェ・ウが作った夜別抄がある。当初は左右夜別抄に2部隊構成だったが、蒙古の捕虜だった高麗兵からなる“神義軍”が加わり、以後“三別抄”と呼ばれるようになった。この三別抄は高い士気と勇猛さで鳴らした。そして約40年間続いた麗蒙戦争で最後まで主役を演じた部隊でもあった。その三別抄が前線の遊撃戦に出たのである。
もう~ヤクソンてば、酒ばっかり飲んでからに~(´‐ω‐)=з
しかも「これからは教定都監にも登庁しません」とか言うし…
ソンビも、堪忍袋の尾がキレかけてますぞ?(*´・Д・)
その頃、ジュンはウの元へ行きー
軍が出陣したと報告してましたけど…
ここでウは「歩けるようになったから外に風に当たりたい」とー
ジュンと共にアンシムの屋敷を訪ねる事にするのよね。
しかもウも、アンシムの家族を引き取るとか言っちゃって…
めちゃ優しいですやんか~(*´Д`)σ
更に、ウはジュンに「将棋を指そう」と誘いー
ここで「政治とは人間の営みだ。まずは、それから学べ。人間は見た目も千差万別だが、考え方もそれぞれだ。だから意見をまとめるのは簡単ではない。ある時は度胸が、またある時は知恵が必要だ」
と教示してましたねd(゚Д゚*)
その一方で、ゴンジュ率いる兵たちがタングト率いる蒙古軍を龍門山で待ち伏せー
奇襲攻撃を仕掛けて、兵站を燃やしたシーンはホント痛快でしたね~
(o゚▽゚)o
でも~こうして武将たちは必死に抗戦してるのに、
ヤクソンてば、また妓房で酒飲んでるのよ~(*´・ω・`)=3
もう奴が「私にとっては飲む事が戦いだ」とか言った時にゃ~
ホント、開いた口が塞がらんかったわ(〃゚A゚)
しかも今回は、ヤクソンの同郷のカン・ウムンとイ・サンノが「教定都監での会議の時、ジュンがヤクソンを非難した」とかで、ジュンの事を懲らしめるとか言い出すしー
ヤクソンも「やれるものなら、やってみろ」と悪ノリする始末で…
それ聞いて、パク承宣が固まってましたぞ?(*´・д・)
あれからウは、酒を飲み始めたようでー
ジュンに「お前もソンイに心惹かれた事はないか?片思いという言葉は私も知っている。しかしあれはソンイの一方的な思いなのか?」と問うてましたけど…
ジュンは、めちゃ答えに困ってましたな(ヾノ・ω・`)
しかも、ここでジュンに「お前なら、どんな風に都房を取り仕切ってみせる?」とか聞いちゃうウが怖すぎるんですけど~。゚(^ω^;)゚。
当然、恐縮しまくるジュンに、
ウは、魏の王 曹操の話を持ち出しー
「宦官の孫という言葉が曹操にはついて回ったが、曹操は1つの時代を築き上げた英雄だ。要するに何事も本人次第だという事だろう」とー
あと「お前は既に多くの者の目につき始めた。慎重に振る舞え。お前を妬む者は多い」とも忠告してましたねd(゚Д゚*)
でも、ここでウを膝枕するアンシムを見るのは、ジュンにはかなり酷でしたよね…(*´・ω・)
この後、ジュンはヤンベクに「もう帰れ、そしてなるべくここには来ない方がいい」と言われ、ホントに帰っちゃいましたなσ(・ω・*)
その後、ウはヤンベクをお供に、ソンビの屋敷を訪ねます。
ここでウは、ソンビに「しばらく寝込んでいたが、都房の動きについては報告を受けていた。あれほど頼んだのにキム・ヤクソンは自分の仕事を放り出した。誰か代わりはいないだろうか?どうすればよい?私を支えてきた者として意見を言ってみよ、そなたが統べるか?」と問うてましたけど…
ソンビは膝を折りー
「何を言うのですか?聞いただけでも恐ろしくなりますヾ(・ω・`;)ノ」と訴えてた。
てのも、ソンビは「あくまでも助言者」ですし…
それはソンビ自身が1番分かってる d(・ω・´。)
それに恐らくウは、決めてたのよね~
だからソンビに確認したかったんだと思うんですよ。
「キム・ジュンはどうだ?“王侯将相いずくんぞ種あらんや”違うか?パク・ソンビ。ヤクソンとソンイの仲は収拾不可能だ。ならばキム・ジュンにソンイをやってもいいだろうか?」と。
でもそんな事を聞かれても…ソンビ、困っちゃってますよ~?(´・ω・`;)
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
34話☆彡.。
やはりソンイの“離縁”の言葉にウは揺れていたらしくー
「病にふせり、療養していた間、色々考えた。ついにはヤクソンに懇願までしてみたが、どうにもならぬと悟っただけだった。このままヤクソンに任せておったら、都房も国も危うくなる。実は少し前から体調はよくなっていたのだが、病気のフリをして道を模索していたのだ。だがもう待ったなしだ、後継者を決め直さねば」と告げてましたけど…
でもソンビは「キム・ジュンはなりません。たとえ主君のご意志であろうとも高麗の国が許しません(ヾノ・ω・`)」と返してた。
それを受け、ウは「父上が権力を握る前イ・ウィミンという者がいた。奴も生まれが立派とは言えぬ」と告げますが…
「時代が招いた混乱です。その証拠に短い栄華でした」と返すソンビ。
でもウの言うように、平和な時代ならヤクソンも都房を仕切れたかもしれんが…
この乱世では難しいでしょうね(*´д`*)
その後、南下した蒙古軍の別働隊によって、アンシムの家族が殺されてしまったらしい…
てか何でヤンベクが知ってるのよ~•́ω•̀)?
それを聞いて、ジュンはウに報告に行ってましたけど…
ウは「戦時下なのだから珍しい話ではあるまい。アンシムは悲しむだろうな」と返してましたね(*´・ω・)
更に「他に報告はないのか?」と問われー
ジュンは「蒙古軍は砥平でイ・ゴンジュ将軍の奇襲を受け、南下の速度が鈍った模様です。しかし、それでも敵は竹州城に到着し、南路軍と北路軍が集結したそうです」と報告。
この竹州城の城主が亀州城で共に戦ったソン・ムンジュらしいんよねd(*´Д`*)
彼は、この経験から蒙古軍との戦い方を熟知していてー
この後、タングト&プタウ率いる蒙古軍を投石機と油壷攻めで、撤退させるんですよ~(ノ゚∀゚)ノ
ここは痛快でしたね~(σ´∀`)σ
あと太子妃殿下が懐妊したらしいですぞ~(*゚▽゚ノノ゙☆
てか早っ!(笑)
そしてまたヤクソンは、これを口実に酒ですよ…(ノд-`)
てか、カン・ウムンとイ・サンノが、ジュンが大丘に行った際、アンシムと何かあったと聞きつけたようでー
「奴を完全に再起出来ないようにしてやりますよ」とか言い放ってましたぞ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
てかヤクソンも「中途半端で終わらせてはならん。奴を排除しろ」とか真顔で言ってたし~
パク承宣は、訝しげな表情になっちゃってましたね(。-`ω´-)
その夜ー
ウはアンシムの屋敷に出向き、道士のチュ・ヨンジを呼んでましたけど…
ここでウに寿命を問われー
チュ・ヨンジは「70歳を超える頃に危機が訪れるようです」と返してた。
更に「私には息子がおらぬ。後生はどうなる?」と問うウに、
チュ・ヨンジは「お顔を拝見するに、ご子息はいらっしゃると…顔相に出ております。しかし2人のご子息に関しては今は何も見えません。四柱を下されば占います」と返すのですが…
しかしこれをウは拒否(ヾノ・∀・`)
だけど「話し相手として4日に1度来い」と告げー
チュ・ヨンジは大胆にも「国にお仕えしたく存じます」とか懇願してましたぞ?(。・`Д・´)
この後、ウはアンシムに「そなたの家族が蒙古軍に殺されたそうだ。そなたの家族も面倒を見るつもりだったのだが…私が面倒を見てやるから、ここで暮らせ」と話してましたね。
アンシムも何の為に側室になったんだが…何だか居たたまれなくなっちまいましたよ(*´・ω・)
その頃、パク承宣がソンイに、カン・ウムンとイ・サンノが大丘の件をネタにジュンを殺すつもりでいる事、
そしてヤクソンも同調していた事を報告してましたけど…
ソンイは「これまでも私がキム承旨を守ってきた。大丘の事など関係ない。殺すというなら、私が守ってみせるo(`д´ 。)」と言い切ってた。
あとテ氏が息子のスンジョクをチュ・ヨンジに見せてましたな。
ここで奴は、スンジョクの事をベタボメしてたけど…ホンマかいな?
q(´・ω・`)p
そして百済復興の為、イ・ヨンニョン兄弟が反乱を起こしー
ギョンソンがこれを鎮圧する為、羅州に出向いて民を説得するんですけど…
「私はここで死ぬ覚悟だ。私と共に最後まで戦い抜いた者を朝廷に報告し、褒美を取らせよう。もしも反乱軍の味方をすれば、永遠に逆賊と呼ばれよう。私と共に敵を討とう」と力強く訴える姿に~
あっしも民も心打たれちゃいましたよ~。゚+(σ´д`。)+゚
でもイ・ヨンニョン兄弟は、どう出ますかね?
ギョンソンが亀州城の戦いで名を馳せた英雄なのは分かってますしね、
「だから殺さず、仲間にしたい」てな事を言ってたけど…σ(・ω・*)
その夜ー
ソンイはヤクソンに「キム承旨を殺すつもりですか?卑怯です、男らしくありません。殺すほどの罪ですか?」と責め立ててたけど…(ノ`Д´)ノ
ヤクソンは「罪を犯したなら、罰を受けるのが当然だ。キム・ジュンはその女と何かあったそうだ。他でもない閤下の側室とだぞ(*`ω´)ノ」と返してた。
てか罪って…そもそもウの側室になる前の話ですやんか?q(´・ω・`)p
さて、ソンイはどうする~?(`・д´・ )ゞ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-33-34武神 #33&34
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.06.28 Saturday 19:39
てかヤクソンとギョンソンは、ホントに兄弟なのかしらん?q(´・ω・`)p
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
31話☆彡.。
ウは「お前は自分の立場が分かってるのか?世間はそんなに甘くない、キム・ジュンの為にも忘れろ。奴の人生まで壊す気か?」とソンイを怒鳴りつけー
血圧上がったのか、かなりフラついてましたよね(´・ω・`;)
てかソンイも「私の夫は後継者の器ではありません」てー
相変わらず、はっきり言うよね~(σ゚∀゚)σ
でも、これって愛というより、もはや執着な気がしてなりやせん(ヾノ・ω・`)
と、そこにジュンが戻って来てー
まず符仁寺の大蔵経を守れず、任務を果たせなかった事を謝罪。
あと免賤と官職を授かった事への感謝の言葉を告げます。
更にジュンは「民には、心のより所が必要です。再び“大蔵経”を作り、民に心の灯をお与え下さい」と訴えるのですが…
この言葉にウは「頼りにしてるぞ。もうお前は奴婢ではなく、我が国の官僚だ。世の注目を集める存在なのだ。行動には気をつけよ。お前もそろそろ身を固めてはどうだ?」と激励と忠告をするのですが…
ジュンは「まだ結婚は考えておりません」と断ってましたね(o・ω・))
それと「ここでの仕事の他にもう1つ。奴軍の指揮もせよ」と告げられてましたけど…
ここで、ウは倒れてしまうんですよね (°д°|||
やっぱ、ソンイの告白が相当、堪えちゃったのね~(o´д`o)
この後、ジュンはソンビに報告に行くのですが…
「丈夫なお方なのに…とにかく、帰還した。ご苦労だったな」と労うソンビに、
ジュンは「将軍のお助けがあってこそです。お陰様で免賤され、官職に就けました」と感謝の言葉を告げてましたけど…
ここで「それだけの働きをしたのだ。もう奴婢ではなく、臣下だ。堂々と主君に仕えるのだぞ」と普通に言えちゃうソンビがね~やっぱ、いいなぁ~と思う(σ*´∀`)
そもそも自分の事がよく分かってたり、状況判断が常に冷静に出来る人は、むやみやたらに嫉妬とかしませんものね~d(´∀`*)
あと全羅道では…
ギョンソンが萬宗兄弟たちの元へ出向きー
「出家した僧侶が昼間から女をはべらせ、酒宴を開くのですか?閤下が、お2人の度を越えた蛮行に激怒しています」とストレートに責め立ててましたけど…
ここで兄・萬宗は、オドオドしてたけど…ヾ(;´Д`)ノ
弟・萬全は、ビックリする位、不貞不貞しい態度を取っちゃってるしで…
(σ-`д・´)
この後、ギョンソンは「今すぐに萬宗様は慶尚道の断俗寺へ、そして萬全様は全羅道の双峰寺へお発ちを。お2人が会うのを禁じます。また悪行を繰り返したら、更なる厳罰が閤下から下ります」と告げるのですが…
いやいや~弟・萬全、ここで逆ギレするのおかしいやん?(ヾノ・ω・`)
しかも最後に、弟・萬全が「あんまりだぞ!私たち兄弟に加えた今日のこの仕打ち、決して忘れん!見ていろ!必ず殺してやる!ヽ(o`Д´o)ノ」とか言い放ってたのがね~
後々、ギョンソンに災難が被るんじゃないの~?とめちゃ気になってます(*´・ω・`)=3
あの後、ウは疲れが出たのか、風邪をひいたらしくー
てか、テ氏もウが「疲れてる」と言ってるのに、息子スンジョクの事を自慢げにアピるなんて、どういう神経してんだか…?q(´・ω・`)p
しかも、ちゃっかり将軍にして貰ってたし…( ˘•ω•˘ )
と、そこにソンビがやって来てー
「陛下がキム別監の屋敷を訪ね、お泊まりになりました」と報告。
ここでウは「親交を深める為だろう。ヤクソンは次代の都房を担う人間だからな。とにかくヤクソンが仕事に身を入れず困っている、そなたがしっかりと補佐をしてくれ。それとキム・ジュンを教育してくれ。そなたの見抜いた通り、あの男は使える人材だ」と頼んでたけど…
その頃、ギリュはジュンとゴンジュとヤンベクと酒宴中ー
結局、コンジュもヤンベクも官職を貰ったのね~(ノ*´∀`)ノ☆
ここでジュンは、ギリュに「ヤンベクと一緒に奴軍の指揮を執れればと思っています」と頼んでたけど…
でもヤンベクは、かなり複雑そうでしたぞ?(ヾノ・ω・`)
あとカンナンがテ氏に陰陽術道士のチュ・ヨンジを紹介してましたけど…
これは、誰の意図なんやろか?σ(・ω・*)
この後、ヤクソンがソンイに「陛下がうちのヨンを太子妃に迎えたいそうだ」と告げてましたけど…
ソンイは「婚礼が済んだ後に、夫婦の縁を切りましょう」とバッサリと返してた\(; ゚∀゚)ゝ
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
高麗が江華島に遷都したのは1232年の事。そして、その翌年に東真国が滅亡した。次代は急速に動き、1234年1月に蔡州へ逃亡中だった金の皇帝 哀宗が自害。蒙古は中学大陸 北半を掌中に収めた。残された高麗は孤独な抗戦を余儀なくされるのである。
また戦争が始まるのね…(*´・д・)
後日ー
ウはジュンに「奉恩寺のスギ大師を訪ね“大蔵経”について意見を伺え」と命じるんですが…
ここでヤクソンが「なりません。“大蔵経”の偉大さは存じております。民の事を考えて下さい。飢えと貧困に喘ぐ民に労役を強いてはなりません(ヾノ・ω・`)」と断固反対を訴えます。
でもウは「“大蔵経”があれば、国は団結する。団結すれば、敵にも立ち向かえる。そなたこそ酒を飲んでばかりで国の将来を案じた事などなかろう。意見する資格などない!(*`д´)b」と言い退けてましたね。
この後、ジュンは奉恩寺に出向き、久々にスボプと再会してましたけど…
でもスボプは「“大蔵経”を作るのは賛成出来ない」らしい(*´・ω・)
そして、またソンイがジュンを呼び出してましたけど…
てか「離縁する」とか告白されても、ジュンも困るわ~(ヾノ・ω・`)
しかも、この場をヤクソンが見ちまってましたぞ?(°д°|||
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
32話☆彡.。
そんな中ー
イ・ギュボとチョン・アンがウを訪ねて来てましたけど…
ここでウは、彼らに「再び“大蔵経”を作り直そうと思っている。その仕事を手伝って貰いたい。詳しい事は私の補佐をしているキム・ジュンに聞け。これから都房の会議には、キム・ジュンも出席させろ」と頼みます。
こん時のテ氏の険しい顔ったら、なかったですな~ヾ(´^ω^`)
この後、蒙古からホン・ボグォンが使者としてやってきますが…
しかし、
“今すぐこの江都を離れ開京に戻れ。さもなくば戦も辞さぬ”だの~
“高麗の民の数を全て調べて、直ちに報告せよ”
とか相変わらず要求が傲慢すぎますな?(。-`ω´-)
しかもボグォンがまた「ひざまづけばいいのです」とかぬかしよるし~
(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
てか~ウがついに寝込んじまいやしたぞ?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
でもテ氏に「キム・ジュンとパク・ソンビとヤクソンを呼べ」と頼んでた。
ここでウは、ジュンには「“大蔵経”の制作を急ぐように」とー
そしてヤクソンには「これ以上、迷うでない。そなたが私の期待を裏切らない娘婿であると示せ。そなたさえよければキム・ジュンの力を借りろ」と発破をかけてましたけど…
これをヤクソンは、最終警告と取ってしまったみたいでー
それでも、ソンビは必死に説き伏せてたけど…
なのにヤクソンてば、
「いっそキム・ジュンに全権を託せばいい。キム・ジュンは補佐ではなく、私を命令に従わせる為につけたのです」とか言っちゃうのよ~(*´Д`)=3
しかし、あの穏和なソンビを怒鳴せるなんて…ヤクソンのひねくれ具合も相当よね?(*´・д・)
あとアンシムが都房にやって来てたけど…
どうやら彼女の家には重病の母親と弟妹がいるようでー
父親は国の稲に手を出してしまったらしい。
その罪を帳消しにする為、彼女はウの側室になるようですぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ホント、ジュンには残酷な運命よね?(´・д・`)
しかも、この事をヤンベクから聞かされるなんて…
この後、ジュンはギュボとチョン・アンと共にスギ大師を訪ねます。
ここでギュボとチョン・アンに説得されて、
ようやくスギ大師は“大蔵経”の制作に頷いてましたね。
あと、この費用の大半をウが用意するとか言ってたけど…
それでも、もの凄く大変な作業になりそうよね?(*´・ω・)
その頃、江都では…
アンシムがウにお目通りしてましたけど…
しかしテ氏も、アンシムには「嫉妬はしません」
とかホンマかいな?щ(゚Д゚щ)
ウは「ならば、家を一軒用意してやれ」と返してた。
しかもテ氏てば、「将来が心配だから」とー
ウに、あのイカサマ道士チュ・ヨンジを呼んだらしい(´・д・)」
ここでチュ・ヨンジは「近々、閤下の周りによくない事が起きそうです」と予言してたけど…( `・ω・)b
この後、ジュンがアンシムを屋敷に案内しー
「こんな事は間違っています。閤下は何もご存じではない、私から説明します。将来を約束した仲だと」と訴えてましたけど…
アンシムてば、
「私は約束してません、定めを知っていたから、2度と私に近づかないで下さい」と言っちゃうのよ…
本心じゃないと分かってるだけに、ここはちと切なかったですな(*´・ω・)
で、ジュンはまたヤンベクと酒ですよ…(;´д`)
ここで「世の中、間違ってる。やっとウォラを見つけたのに」と嘆いてたけど…
でもウォラじゃなくて、アンシムですけどね(ヾノ・∀・`)
しかもヤンベクも「ソンイ様は、今もお前を待っている。受け入れたらどうだ?お前が考えを変えれば、将来閤下の座に就く事も出来るぞ」とけしかけちゃうしで~
でもジュンに酒をぶっかけられて、怒鳴られてたけど…
ここでヤンベクは「もう1度忠告する。アンシム様の事は忘れろ、でないとお前の人生は終わる。そうでなくても、お前を妬んでいる者は多い。この私もその中の1人だ 」と~ついに本音をぶちまけてましたね~ε-(=`ω´=)
でもジュンも、ヤンベクの本音は知っとくべきよね?d(*´Д`*)
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
1235年6月、高宗の太子チョンはキム・ヤクソンの娘と結婚。そして1ヶ月後の7月、2度高麗に来たタングトが大元帥として兵を率い、ホン・ボグォンの手引きで国境を越えた。これが第3次麗蒙戦争である。高麗は蒙古の侵攻をみすみす許してしまう。島へ遷都した時点で、対蒙古戦術は防御と遊撃戦に限られていたからである。更に国内では、反乱が地方各地に飛び火し、都房は内憂外患の状態にあった。
…悪い事って、この戦争の事じゃないよね?(ヾノ・ω・`)
この報告を受けー
ヤクソンたちは、作戦会議を開きます。
ここで「遊撃戦を本格化すべきです。守るばかりでなく、こちらからも仕掛けなければ」と訴えるジュンに、ギリュも同調してたけど…
なのにヤクソンてば、
「この国の未来をお前だけが担っていると?お前だけが国を心配していると?今、この瞬間にも悲痛に泣き叫び、江都を恨む民の気持ちが分かるか?言ってみろ!ヾ(。`Д´。)ノ彡」
とかジュンに八つ当たりしすぎですやん~(*´・Д・)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-31-32武神 #31&32
いつも、ありがとうございます♪
[6回]