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2014.06.01 Sunday 10:06
☆評価☆9.0 (10点満点中 ※8.0以上がオススメ) 総評は後ほど
やはり、あのシーンは涙なしでは見れませんでしたね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
それでは、最後の
ネタバレ全開です~(^^ゞ
ガンチは、前回スンシンに会いに行った時に、
「全てを終わらせたいのです。これ以上、チョ・グァヌンを許せません」と訴えていたらしい。
スンシンは、ガンチに自身の意志なのか?を確認した後ー
「では約束しろ、何があろうと復讐心で人を殺さぬと。チョ・グァヌンと手の者は軍法で罰する。だから決して、憎しみや怒りでお前の手を汚すな。さもなくば、お前も奴と同類の人間になるぞ」と言い含めていたようなんですが…
あとガンチは、ヨウルを救った後、
「今日グァヌンと決着をつける」からと、無形道館帰るよう告げてましたけど…
でもヨウルは「チョ・グァヌンを倒す記念すべき日だから、一緒にいたい。お願い」と頼んで、ついて来ちゃったみたいですな(´-ω-`)
その結果ー
ヨウルはガンチをかばって撃たれてしまったのね…
てか、こんなの残酷すぎるわ…(T^T)
ガンチもスンシンに復讐するなと言われたものの、やはり怒りを抑える事が出来ずー
ソ副官を何度も殴りつけるんですよね((`Д´)≡⊃)`Д)、;'・
ここでスンシンは、ガンチを止めようとするのですが…
だけどガンチは「死んで当然の男です。生きる価値もない。俺の手で殺してやる!」と返しー
ソ副官の首を絞め続けます(*´・ω・`)
それでもスンシンは「その手を血で汚したら、更なる血を呼ぶ事になる。やめるのだ」と訴えますが…
ここでヨウルに名前を呼ばれて、ようやくガンチは正気に戻るんですよね(o´д`o)
この後、グァヌンはスンシンの兵に囲まれー
「無実の者を反逆者に仕立て、財産を奪った。更に国の軍事機密を盗んで売り飛ばし、スンシンを殺そうとした」罪で召し捕られるのかと思いきやー
部下が眩まし玉を投げつけ~
グァヌンは森の中へ逃げていっちゃいましたぞ~(〃゚A゚)
しかも、ここでピルモクたちは、荷物をまとめて明日倭国に帰るとか言い出した為ー
事実上、グァヌンは孤立無援状態に…(*-∀-)ノ~~~
この後、ヨウルは医者に診て貰うもー
「残された時間はあまり長くない」と言われてしまったらしい。
それ聞いただけで、泣けてまう…。゚+(σ´д`。)+゚
一方、ガンチはソジョン法師に会いに行きー
「ヨウルを助ける方法を教えて下さい」と必死にお願いしてましたけど…
「運命を変える方法などない。避けるべき運命を避けなかったからだ。そばにいてやれ、お前にはそれしか出来ん」と言われてしまいます(´・д・`)
この後、ガンチは無形道館に戻って来ますが…
ここでソンから、ピョンジュンたちがグァヌンを成敗する為、森へ行ったと聞きー
ガンチも森へ向かう事に(*-`ω´-)9
ここでグァヌンの野郎は、ガンチに「かかってこい。私が首を斬ってやる」とか言うんですけど、全く迫力ねぇし~(ヾノ・∀・`)
しかも腕を斬られたぐらいで、あない騒ぐとは…
ホント、情けね~男でしたね(´‐ω‐)=з
それとガンチは、スンシンとの約束を守って奴を殺しませんでしたd(*´Д`*)
て事で、グァヌンはめでたくお縄状態に~(*´▽`)ノノ
その後、ガンチはヨウルの元へ戻ります。
ここでガンチは、ヨウルのに、
「願い事が3つあるの。聞いてくれる?」と言われてましたけど…
1つは皆と食事をしたいと。
でもガンチも、ピョンジュンも必死に涙を堪えてるし~
ヨウルも背中から血が出てたしで…
もう見てられなかったですよ…(つД<。
ここで「部屋に戻れ」と言うピョンジュンに、
ヨウルは何度も「ごめんなさい」と謝るんですよね(*´・ω・)
それに対しー
ピョンジュンは「私にとって、お前は最高の喜びだ」と返すんですけど…
ホント、ここは見てて胸が痛かったです…(o´д`o)
しかもピョンジュンは、ガンチに「ヨウルを頼むぞ」と言うんですよ…
この後、ガンチはヨウルを抱き抱えて部屋に戻ろうとするのですが…
ヨウルは、ガンチに2つ目の願い「2人で散歩に行きたい」と告げるんですよね。
ここでヨウルは、ガンチに「私、気になってたんだけど、どうしてオニグモが怖いの?」と問うてましたけど…
ガンチは「だって足がたくさんあるだろ」と返してた。
そしてガンチも「俺に気になる、覚えているか?あの時に言った、嫁さんにするって言葉を。もし今、俺が同じ事を言ったら、何て答える?」と問い返すのですが…
「いつから思い出してたの?」と問うヨウルに、
「お前の名前を知った時から」と返すガンチ。
「何で黙ってたの?」とツッコむヨウルに、
「お前は、もう意味ある存在だった。だからヨウル、俺と結婚してくれる?」とガンチは涙のプロポーズするのですが…
「私は料理も出来ない」と涙ぐむヨウルに、
「結婚してくれる?」とまた問うガンチ。
ここでヨウルに「それに私は裁縫だって全然出来ない」と言われても、
「俺と結婚してくれる?」とー
何度もガンチは、プロポーズするんですよ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ヨウルは「泣かないで、私はガンチの悲しい思い出じゃなく、幸せな思い出としていたいの。ガンチの涙じゃなく笑顔でいたいの。私を思い出す度、幸せを感じて。3つ目の願い」と告げるのですが…
ガンチが代わりに「必ず、会おう。待ってる。必ず会おう」と告げるのよね…
もう胸が苦しくて、これ以上見るの無理~。゚(゚´Д`゚)゚。
この後、ガンチは
“また会えたら、今度は俺が先に見つける。また会えたら、その時は俺が先にお前を愛する”と心で呟くのですが…
ここでヨウルは命尽きてしまうんよね…(T^T)
“こうして彼女の呼吸が止まった、そして俺の時間も止まったー”
ソジョン法師の言う通り、この残酷な運命を変える事は出来ませんでしたね(´-ω-`)
その後、ガンチはヨウルの部屋でたたずんでましたけど…
ヨウルにあげた花も、すっかり枯れちゃってましたよね(o´д`o)
そこにテソがやって来てー
ガンチは「ヨウルがいなくなった事にまだ実感が出来ない。この前まで笑ったり、泣いたりしてたのに。捜す事も会う事も出来ない」と胸の内を話します。
「死というのは、我々が思うより空っぽで何でもない事なのかも」と返すテソに、
ガンチは「俺と出会わなければ、まだ生きてたかな?幸せな顔で笑ってたかな?」と呟くのですが…
ここでテソは「もし誰かに1人で100年生きるか、それとも愛する人と100日生きるかと聞かれたら、私は愛する人との100日を選ぶ。ヨウルさんは誰よりも幸せだったはずだ。それで十分だろ」と諭すんですよね。
そして、この後ガンチは無形道館を去る事に…
でも九家の書は探さず、しばらく神獣として生きて行くみたいですね。
将来、ヨウルと再会する為にd(*´Д`*)
ここでセンセーは、ガンチに特効薬と弟子である証の“指輪”を渡します。
あとピョンジュンはガンチに、「これだけは絶対折るな、大切にしろ」と告げ、剣を授けてましたね(*´ω`)b
一方、チョンジョは獄中にいるグァヌンに会いに行きー
「そろそろ腐りきった人生に別れを告げなさい」と告げ、酒を注いでましたけど…
「何ゆえ、慈悲を施してくれる?」と皮肉るグァヌンに、
チョンジョは「慈悲などではない。この手でお前の息の根を止めたいだけだ」と言い放つんですな(`・д´・ )ゞ
更にグァヌンは、チョンジョにもう1杯酒を注ぐよう頼みー
「つまらぬ人生だった。実に退屈で空しい人生だった。欲ではなかった。ただ生きていると実感したかっただけだ」と告げた後、命尽きるんですよね(_´Д`)ノ~~
ここで、ようやく悪は滅びたわけです。
いや~とにかく長い道のりだったですね~(´Д`) =3
そしてガンチは無形道館の皆にに別れを告げ、森に入るのですが…
スンシンは、ガンチが来るのを待っていたらしくー
「百年客館の一件以来、部下たちが離れようとしない」とボヤいてましたけど…
ガンチは笑いながら「当然です」と返すんよね。
「そうか、これからどこへ行く?」と問うスンシンに、
ガンチは「まだ分かりません」と返してた。
ここでスンシンは「人としての生き方に正解はない。よりよい人間になれるよう努力するだけだ、恐れに負けるな。立派に生きているという自信がお前を強くする。お前は今まで会った誰よりも、まっすぐで温かい人間だ」と告げるんですな。
ガンチは「困った時には烽火台に火をたいて下さい。すぐ助けに行きます。1つだけ伺いたい事があります。左水使様は“九家の書”が本当にあると思いますか?」と問うてましたけど…
スンシンは「人間になれると信じるなら、必ずや存在する」と返してましたね。
この後、ガンチはスンシンに礼をして、その場を去って行くのですが…
てか~
あの枯れてた花がまた咲いてましたよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
そして422年後ー
2013年ソウル。
ガンチは現代人になっちゃったみたいでー
「5221回目の三日月。1人で迎える422回目の…」
誕生日なのかな?(*゚∀゚)b
てか~ガンチてば、会長になっちゃったみたいですぞ?ヾ(・∀・`o)
しかもマルムが執事でー
オンマンは、ホテルのベルボーイ?と思ったら、
彼はオンマンじゃなくて、キム・キバンという名前らしい~(ヾノ・∀・`)
この後、ガンチは車を運転しながら、
“世の中は急速に変化し、人間の生活の大きく変わった。そして過去の記憶も…”と心で一人ごちー
またホテルに戻って来てましたけど…
今度は、ヨジュテクがボンチュルら借金取りに絡まれていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ガンチが助けに行くのですが…
そこに銃を持ったヨウルが颯爽と登場し~☆彡ヽ(•̀ω•́ )ゝ☆彡
ついに2人が再会しましたよ~ヾ(*´∀`*)ノ
てかヨウルは、刑事になってたのね。
ここでガンチは、ヨウルに気づいて「ヨウル」と呼ぶけど~
ヨウルには、ガンチが分からずー(ヾノ・ω・`)
「何故、私の名前を知ってるの?私を知ってるの?」と問うのですが…
ガンチは涙ぐみながら、
「どうかな?知ってるような、知らないような」と返すのよね。
“また会えたら、その時は俺が先に見つける、また会えたら、その時は俺が先に愛する。そして、こうして止まっていた俺の時間がまた動き始めた”
ようやく、この言葉が有言実行となるわけですd(*´Д`*)
この後、コンとスンシンが刑事としてガンチの部屋に訪ねてきたのは、ご愛敬?(*´-∀-)
ここで、終わりです。
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*: 。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
ついに終わっちゃいましたね。
トータル的に見ると、このドラマ中々の脚本力だったんじゃないでしょうか。
先の展開が読めないところも、見ててドキドキしましたし、
ガンチのチョンジョからヨウルへの心の移り変わりとかもね~
ものすごく丁寧に描かれていましたし。
そして悪人はとことん悪人で~
そのイ・ソンジェssiなんですけどね~
ちと最後の方はクドく感じてしまった部分もあったんですけど、見事な悪役ぶりでしたよね。
あとウォルリョンとソファの恋も、ちゃんとケリをつけてくれたとこも良かったな~d(´∀`*)
それとスジちゃんがとにかく可愛くて、可愛くて♪(o^^o)
お相手のスンギ君とも、ホント呼吸ピッタリでいい感じでしたよね~(σ´∀`)σ
私が特に印象に残っているのは、やっぱ18話での“バックハグ”ですね。
もう、あれは見た途端ガンチにヨロメきましたし~(*´▽`)ノノ
しかも、あまりに感動しすぎちゃって、あのシーンは3回リピート再生、
そして3回とも号泣しちゃったという…(* ^ω^)ゞ
また、こういう心に残るドラマに出会いたいですね。
ただな~
最後は笑いを取らずにガンチとヨウルの再会シーンで終わった方がよかったんじゃ…?と思っちゃったのは私だけでしょうか?。゚(^ω^;)゚。
あと結局“九家の書”は本当に存在したのかどうか?分からずじまいでしたね。
でも多分、ここは触れちゃいけないとこなんでしょうね?σ(・ε・〃)
最後に…
視聴された皆様、お疲れさまでした♪(*・ω・)*_ _)
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いつも、ありがとうございます♪
[80回]
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2014.05.31 Saturday 14:45
一旦、ヨウルに別れを告げるガンチだけど…
やっぱ、そう簡単に割り切れるはずない…よね?。゚+(σ´д`。)+゚
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ガンチの大切な人ー
ムソル、ソファ、ウォルリョン…そしてヨウル。
結局、ガンチは「これ以上、大切な人と別れるのは嫌なのに、お前を俺のものにしたかった。俺のせいで泣かせるのは嫌だったのに…ヨウルが死ぬかもしれない」と…
だから彼女に別れを告げるしかないと思っちゃったのね(´・д・`)
だけどヨウルは訴えるんですよ。
「そんなの嫌よ!どうして勝手に決めるの?あんたの気持ちはその程度だたの?どうして終わりにすると言うの?私には出来ない」と…。・(つд`。)・。
ここで「死んでもいいのか?」と責めるガンチに、
ヨウルは「いいわ、寿命が尽きたり病気になれば死ぬもの。自分がいつ死ぬかなんて、誰にも分からない」と返しますが…
「俺は嫌なんだ!お前が俺のせいで死ぬのは嫌だ、なのにそばにいろと?お前の腕じゃなく心臓を貫いてたかもしれない」と悲痛な面持ちで告げるガンチに、
ヨウルは「あんたの言葉が私の心臓を貫いているのが分からないの?」と責めるんよね(*´・ω・)
でも結局、ガンチは譲らずー(ヾノ・ω・`)
「日が昇り次第、師匠に許しを得る。そしたら…ここを去る」と告げ、去っていくんですよね(o´д`o)
この後、泣き崩れるヨウル陰から密かに見ていた、怪しげな人物がいたんですけど…
この時から、既にヨウルは狙われていたみたいね(。-`ω´-)
その後、ガンチはスンシン訪ねー
「大切は人が自分のせいで死ぬと言われたら、旦那様はどうしますか?」と問うてましたけど…
スンシンは「その人が死なずに済むよう最善を尽くす」と返してた。
更にガンチは「もし別れるしか方法がなかったら?その人の元を去るべきですよね?」と問うのですが…
「お前は何を恐れている?」と問い返すスンシンに、
「俺のせいで大切は人を失う事です」と返すガンチ。
「ならば、その人が恐れている事は?」とスンシンが再び問い返したところに、刺客がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ここで回想シーンに入りますd(゚Д゚*)
どうやらグァヌンは、ピルモクから忍者を10人借りたらしい。
この時、ピルモクは「我々の仕事は地図作成と諜報活動のみ。左水使の暗殺は出来ません」と断ってたんですけど…
グァヌンは「殺せとは言っていない」と告げー
ある男を呼び寄せるんですな。
どうやらグァヌンは、ガンチとウォルリョンを戦わせようとー
ユン師兄を金で買収してたみたいですね(。・д´・。)
幸い、この件は未遂に終わりましたけど…
ここで「どういう計画なんですか?」と問うピルモクに、
グァヌンは「イ・スンシンは、チェ・ガンチのせいで死ぬのだ」と意味深な返しをしてましたけど…
忍者たちは、その為にやって来たらしい。
ガンチは、スンシンにここを離れるよう告げますが…
スンシンは「その必要はない。私が呼んだ客だ」と返すんよね。
と、そこにカゲシマが現れーヽ(•̀ω•́ )ゝ
スンシンは「そなたたちに3日の猶予を与える。すぐに南道を去れ。さもなくば誰一人、生きて倭国の土を踏む事は出来ぬと思え。また私が全羅の左水使でいる間は、宮本を名乗る商人の南道への立ち入りは禁ずる。いかなる諜報活動も認めはしない。これはただの脅しではない。ただちに自分の国へ帰るのだ」と警告します(*`ω´)ノ
この後、カゲシマはピルモクに詳細を報告しー
「戦時だったら、そんな警告をせず我々を討ったはず。もう身をひいたらどうでしょう?」と伺いを立ててましたけど…
ピルモクは、グァヌンと交わした約束があるからと、断ってましたな
(ヾノ・ω・`)
その頃、ガンチは「どうして護衛をつけなかったんですか?」とスンシンを責めてましたけど…
ここでスンシンは「死とは、それほど怖いものではない。私が恐れているのは、誤った決断を下してしまう事。そのせいで罪なき人が犠牲になる事だ。戦が起こったら数千から数万の命が奪われてしまう、だから私はいつも慎重に決断しなければならない。突然、深い孤独と恐怖に襲われる事もあるが、私が逃げないのには理由がある。国の為に命を捧げなければならぬ兵たち。彼らの命を私は守りたい。守る為には、彼らのそばにいる事が最善の方法だ」と懇懇と告げるんです。
なるほど、これがガンチへの答えなのねd(*´Д`*)
それを聞きながら、
ガンチは以前ヨウルに「怖いものはあるか?」と問うた事を思い出すんですよね(*´Д`)σ
ここでヨウルは「あんたが怖い、ある日、突然いなくなりそうで。好きになるって、そういう事よ、本気になるほど心配事も増える。“飽きられたらどうしよう?”“年を取ったら愛想を尽かされるかも”とか」と返してたけど…
でもガンチは笑いながら、
「どうでもいい悩みだな。俺を誰だと思ってる?ウォルリョンの息子だぞ。あの人は千年も生きて、母さんしか愛さなかった。1人の女に夢中になる血筋なんだよ。だからお前が飽きるなよ?俺は一生、お前だけを見て生きるから」と言うんですよね~(〃^ω^)ゞ
この時のヨウルが~これまた可愛かったですねぇ~(*>∀<)ノ))★
でも、その頃ヨウルはご立腹中で…o(>ω<*)o
ヨジュテクもヨウルにどう接していいのか、困りまくってましたよ?
ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
この後、ヨウルは「気を紛らわせる為、剣術の稽古をしてくる」と告げー
外に出るのですが…
そこでユン師兄に話があると告げられ、ついて行っちゃったんですけど?
ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかもヨウルは森で忍者に変な粉をかけられ、気絶しちゃうし~(;゚Д゚)!
そこに駆けつけて来たコンも、ユン師兄に背後から刺されるしで…(°д°|||
てか~コンが殺られてまう~(;д;)と思ってたら~
そこに、ようやくガンチがやって来てー(*-`ω´-)9
今回コンはガンチの血によって、救われてましたねε-(´∀`*)
でもヨウルがさらわれてしまったんですけど~?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
この後、ガンチが追走するもー
忍者たちに匂い玉を投げられ、ヨウルの行方を見失ってしまうんですよね(´-ω-`)
でも忍者が逃げる場をボンチュルが見てたはずなんですけど~?(o・ω・))
その後、ガンチはグァヌンの元へ乗り込みー
「ヨウルはどこだ?」と詰め寄ってましたけど…
奴は「私に何かしたら、タム・ヨウルの命はないだろう。返してほしければ、イ・スンシンを殺せ。奴を殺したら、タム・ヨウルを解放する」と~
更にマルムとオンマンの事も殺すと脅しやがるんですよ…(。・`Д・´)
ホントに汚い男だこと~(o`Д´)=O)`v´)ノノ
でもここでガンチは、自分がヨウルから離れようとした事が間違っていたと気づくんですよね d(*´Д`*)
この後、ピョンジュンの元にチョン行首が訪ねて来てー
「ヨウルアッシは百年客館にはいないようです」と報告してたけど…
てか~ヨウルは、そこに監禁されてるんですよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
なのにピョンジュンは「今回グァヌンの挑発に乗らない事にした、ヨウルの事は諦める」とかガンチに告げちゃうし~(*´・д・)
当然「今、言った言葉はどういう意味ですか?ヨウルを諦めるんですか?」と訴えるガンチに、
ピョンジュンは「大事なのは左水使様の命だ。このような脅しにいちいち動揺してたら、チョ・グァヌンは、また同じ方法で私たちを追い詰める。ゆえに奴の挑発に振り回されてはいけない。それが…私の決断だ。それにお前にはやる事がある。九家の書を探しに行く事だ」と告げるんですよね(*´・ω・)
しかしガンチが納得するはずもなくー
「ヨウルを見捨てて、ここを去れと言うんですか?イヤです、出来ません!」と拒否りますが…
ピョンジュンに「私が大事な娘を諦めると決めたのだ!」と言い放たれてしまいます。
でも~更にガンチは「俺にとっても大事な人なんです!大切な人も守れないなら、人間になっても意味がありません!人間になんかなれなくてもいい、ヨウルを諦める事は出来ません!」と泣きながら訴え続けるんですよ(T^T)
この後、コンとテソ、チョン行首もガンチと同じ気持ちだと、訴えー
そしてセンセーも…
「時には大義名分を忘れてもいいんだぞ」とヒョンジュンを諭すんですよねd(*´Д`*)
この話をチョンジョが複雑そうな表情を浮かべて聞いてたのがね~
ちと気になってたんですけど…
でもこの後、ガンチの為にヨウルを捜す事に協力してくれてましたね。
で、ちと話が脱線しちゃうけど…
この時チョンジョがしてた指輪、めちゃ可愛かったですね~d(´∀`*)
この後、まだ酔い醒めやらぬボンチュルがガンチに、
「朝、黒服の男たちが奴(ヨウル)を担いで走って行くのを見た。正確な場所は分からないが、百年客館の右側だった」と報告しに来ます。
ここでテソが「商団の倉庫がある場所に近い。なら倉庫の1つに監禁されているかも」と気づきー
ガンチたちは、ヨウルを救いに商団の倉庫に乗り込むんですけど…
奴らに先手を打たれー
既にヨウルは、別の場所に移されてたんですよね(´・д・`)
この後、ガンチはスンシンを訪ねー
「大切な人を守りたいんです。俺を信じますか?旦那様、俺をどこまで信じますか?」と問うてましたけど…
てか~ヨウルが大変な事になってますけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
あの砂袋の中身がなくなったら、鉄の玉がヨウルの頭になんてー
ユン師兄も何で、こんな残酷な事が出来るんやろか?ε-(ーдー)
その後、スンシンはグァヌンを訪ねー
「私に危害を加える為に人質を取っていると聞いた。今すぐ解放して頂きたい」と訴えてましたけど…
一方、ガンチたちは再び百年客館に乗り込むもー
どんどこ敵がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
てか~ヨウルが~ホントにヤバいんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ
でもここでガンチは、ヨウルの異変に気づいたみたいでーo(・д・´*)
てか~
今度はスンシンがソ副官に火縄銃で狙われてるんですけど~?
(゚д゚;≡;゚д゚)
ここで「誰かが私を陥れようとしているようだ。一体、誰にそんな話を聞いたのだ?」と問うグァヌンに、
スンシンは「その前に1つ聞かせて頂く、目的は何だ?あなたが守らんとしているものは権力か?財産か?( `д´)b」と問い返すんよね
ここで悪びれもなく「私自身だ。望みを叶え、欲しいものを手に入れ、自分の欲望に忠実に生きているだけだ。はかない理想を掲げている者より、正直でいいと思わぬか?お陰で南道の統治権が手に入った(`∀´)o」と開き直るグァヌンに、
「やっと逆賊である事を認めたか」と言い放つスンシン~(*`ω´)ノ
更にグァヌンは「そなたは、もうすぐあの世へ行く人間だ。問題ない。楽しませて貰った。さらばだ、左水使ヽ(`∀´)ゝ」とドヤ顔で告げるのですが…
そこにガンチたちがやって来てー(*-`ω´-)9
「覚えているか?百年客館を必ず取り戻すと言った事を。今日がその日だ、チョ・グァヌン」と言い放つんよね。
でも~
ここでグァヌンが、ほくそ笑みながらー
「さらばだ、チェ・ガンチ(`∀´)ノ~」と告げたところで~
ソ副官が火縄銃を発砲しちゃいましたぞっ!(°д°|||
てか~
一体、誰が撃たれたのが分からなかったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
もしや…
次回は、いよいよ最終回です。
当然?グァヌンは滅びるはず…よね?(`・д´・ )ゞ
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-23%E3%80%8C%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%80%8D九家の書 #23「大切な人」
いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2014.05.29 Thursday 12:20
ようやく記憶が戻ったと思ったら、次はそうなっちゃいますか…σ(・ω・*)
早速、
ネタバレ全開します~
ウンギは帰り道、マルにあなたの事を全て思い出したと(*・д・)b
「ソ・ウンギが全てを懸けて愛した人よ。心の底から好きだった人。私が記憶を失う前のあなたは、そういう存在だった」と話した後ー
更にマルが以前住んでた自宅の前で、
「ここで私がマルssiに言った事を覚えてる?」と問うてましたけど…
以前、土砂降りの雨の中、マルに告白した時の事を言っているらしい
( `・ω・)b
ここで「覚えているよ」と返すマルに、
ウンギは「叶うかしら?何とか言ってよ」と問い返しますが…
マルはそれには答えず、キスで答えを返してましたな(*・ω・*)
更にウンギは「結婚しましょう。私はマルssiと結婚したい。見せかけだけの婚約者じゃなくて本当に結婚したいの、私もあなたの家族になりたい」とプロポーズしー
マルも「結婚しよう」と一旦、返すんですけど…
この後、2人はウェディングドレスを見に行きー
「式場も予約するわ」と嬉しそうに話すウンギに、
マルは「君が記憶を戻してから結婚しよう。記憶が戻って気が変わったら、どうする?」と待ったをかけるんですよねd(゚Д゚*)
しかし「私の気持ちが変わる事なんてないわ(*´・д・)」と反論するウンギに、
マルは「とにかく今はダメだ。記憶を取り戻した後で決めればいい。カン・マルと結婚して子供を育て、一緒に老いていきたいなら結婚しよう。君の心が今と同じなら、俺も君を離さない。何があっても…」と告げ、ウンギを抱き締めるんですよね。
あの後、ジェヒは居酒屋で男性客に絡まれてましたけど…
そこにアン部長が迎えに来てー
結局、家まで送って貰ってましたな。
この後、ジェヒはアン部長に、
「ウンギはイカれてる。カン・マルの為にテサンを諦める?脳の損傷で完全に正気を失ったのね。私は…ハン・ジェヒはテサンの為にマルを捨てた。私の選択は正しかったのよね?」なんて涙しながら聞いてたけど…
ようするにウンギがうらやましいんでしょ?d(゚Д゚*)
ここでアン部長は「あなたには出来ないはずだ。私はあなたに誘われて、今までついてきました。あなたの為にソ会長を裏切って死に至らせたのです。苦渋の選択でした。目的地を見失ってさまようのは、もう許しません。犠牲者は、ソ会長だけにとどめておいて下さい。いや、犠牲者は2人いましたね?カン・マルに罪を被せた」と皮肉を交え、釘を刺してましたけど…
何だか、ジェヒよりアン部長の方が怖いんですけど?(;´д`)
この後、ウンギは以前自分が誰の車に衝突したのか?思いだそうとー
ネットで事故当時の記事を調べてましたけど…
どうやら、まだ完全に記憶は戻っていないみたいですな •́ω•̀)?
あとチェギルがマルの先輩であるテホから呼び出されたのか?
マルの病状について聞いてしまったみたいでー
「ウンギとチョコに話す1」と訴えてましたけど…
マルは「内緒にしてくれ」と必死に止めてましたね。
この後、2人は居酒屋に行きー
チェギルが必死に手術を進めてくるも、
マルは「手術は失敗する可能性もある。後遺症で麻痺が残ったり記憶を失ったりしたら、どうするんだ?惨めだろ?」と問い返すんよね。
「何故、最悪の事態ばかり考える?」と涙しながら訴えるチェギルに、
マルは「最悪の人生だったから。俺は今幸せだ。チョコが元気になった事だけでも嬉しい。それにウンギが戻って来て、ひとつ屋根の下で寝食を共にし、一緒に会社に行けてる。振り返ると彼女の笑顔がある。信じられるか?幸せに浸らせてくれ。この喜びをかみしめてから、手術を受ける。俺は死んだりしないから、よけいな心配はせず、内緒にしていてくれ」と頼むんですよね。
でも…あんだけ重病だったのに、
チョコってば、いつの間に病気を克服したのよ?q(´・ω・`)p と思っちまったのは、あっしだけでしょうか?
翌日、ジェヒ宅にジェシクが訪ねて来てー
「ある人に頼まれたんだが、その前に聞いておきたい。この世からマルを消したいか?」と問うた後、
次にマル宅に行って、チェギルやチョコに「万が一、マルがいなくなってもチョコにはチェギルがいるから心配ないな」とかほざいてたけど…
てか結局、奴はマルを裏切る気なんやろか?(。-`ω´-)
その頃、マルはパク弁護士から、
ウンギが記憶喪失である事がジョンフンにバレた後ー
ネット上等で、噂になってると告げられるんですけど…
ここで「今後どうなるんですか?ハン・ジェヒを口止めしても、青年後見人の問題は浮上します」と問うマルに、
パク弁護士は「この時の為に先手を打っておきました」と。
どうやら“マルとウンギが結婚する”とネット上で公表していたらしいんよね(。・д´・。)
この記事を見て、ジェヒは動揺しまくってましたけど…
アン部長いわく、
「配偶者は財産管理の第1順位になれる」らしいんですなd(*´Д`*)
この後、ジェヒはマルの部屋を訪ねー
「ウンギと結婚するの?親に断りもせず、公表するとは非常識よ!」と絡んでましたけど…
マルは「結婚式を済ませてから公表するつもりでした。どこで情報が漏れたのかと戸惑ってます」とトボケながら返します。
それを受けー
「政略結婚なの?私たちの関係についてウンギに洗いざらい話したら、どうなるかしら?」と脅しをかけてくるジェヒに、
「いっその事、君とのキスを写真に撮ろう。その方が致命的だ、過去より今を生きるウンギにとって致命的だ」と挑むマル(y゚ロ゚)y
ここでジェヒは「結婚をもう1度考え直して」とすがってたけど…
マルは「俺にはウンギが必要だ。ウンギなしには生きられないんだ」とドヤ顔で言い放ってましたな(´・∀・`)
この後、ジェヒは廊下でウンギと会いー
「マルについて、もっと調べるべき」とか、
「チョコは今も泣き虫?チェギルは相変わらず閉所恐怖症?」とか聞いたりして…
マルとの結婚を阻止しようとあがいてましたけど…
これにウンギが反応して「どうして、そんな事を知ってるの?」と問い返したところに、パク弁護士がやって来た為、話は終結(_´Д`)ノ~~
その後、打ち合わせの場でー
パク弁護士は、マルとウンギに「成年後見人の手続きを防ぐには結婚しかない」と説明します。
ウンギは「正直、嬉しい。政略ではなく本当に結婚したいわ」と返した後ー
更にパク弁護士に、
「1年前の交通事故の時、私は中央線を越えて逆走し、対向車と正面衝突したのよね?運転してた人はどうなったの?」と問うのですが…
パク弁護士は「対向車の女性は、元気になって退院し、一家で海外移住したようです。理事より早く回復して退院したのを確かめました」と嘘を告げるのよね(´・ω・`;)
てか、それ大丈夫なん?と思ってたら…
やっぱウンギは、これを不信に思ってたらしくー
ピョン秘書に「事故で衝突した相手について、もう1度調べて」と頼むんですよね(´・д・`)
この後、ピョン秘書はパク弁護士に「理事が衝突した対向車の相手はマルssiだったんですか?」と確認してましたけど…
パク弁護士は「隠しましょう。事実を伝えず、相手は海外に移住したと説明すればいいんです。しつこく聞かれたら“男性だったかも”とはぐらかして下さい」と頼むんですよね。
でも~
どうやらウンギは、“交通事故証明書”を取り寄せていたらしくー
相手がマルだと気づいちゃってましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
今度こそ、こそ~ウンギは全てを思い出したみたいね?d(*´Д`*)
てかどうせバレるんだから、初めから本当の事を言ってた方がよかったんじゃ?(*´・ω・`)=3
でもウンギは、マルに記憶が戻った事は言わずー
理事会議に向かいます。
ここでウンギは役員たちに、
「理事の身の上について財界に流れている噂は事実ですか?d(゚Д゚*)」
「完治してないから代理人を立ててるんですか?どんな状態なのか教えて下さい(*`ω´)ノ」などと問い詰められるんですけど…
結局、「交通事故で記憶を失いました。一時期は自分の名前すら忘れてしまいましたが、今まで懸命に努力してきました。私は代理人の後ろに隠れている気はありません。私がテサンの理事として相応しくないなら、理事の座を退くつもりです。そして自分に出来る事を、私のいるべき場所でやり直そうと思います。私がテサンの一員として、一からやり直せるようチャンスを下さい」と正直に話しちゃうんですよね(o・ω・))
この後、マルは「頑張ったな。君らしかった」と労いの言葉をかけてましたけど…
ウンギは「皆に責められてばかりだけど、マルssiだけは褒めてくれる。私を認めてくれるのね」と返します。
ここでマルは、今日は給料日だからとー
ウンギに「欲しい物はないか?よく考えろ、俺は大金持ちだ」と問うのですが…
ウンギは「お花、鞄、焼き肉。それと…キス」とねだるんですよねd(・ω・´。)
そして、この後マルは楽しそうにウンギの望むものを買い物して、公園のベンチで待ってましたけど…
ウンギは、ソ会長のいる納骨堂へ行きー
「ごめんなさい、心から謝るわ。あの日、カン・マルを選ばなければ…あの最低な男を出会わなければ…死ななかったはず。私が間違ってました、父さん」と謝罪&悪態をついてましたぞ?(;´д`)
その後、ウンギはようやく公園に出向きー
マルからプレゼントを貰った後、キスをされてましたけど…
この時のウンギの目つきの怖い事~(°д°|||
てか記憶が戻った後は、今度は復讐に走るんですかい?ヾ(´ω`;)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7%20-16%E3%80%8C%E7%94%98%E3%81%84%E5%A4%A2%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%A8%E3%80%8D優しい男 #16「甘い夢のあと」
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.05.28 Wednesday 12:25
今回も、胸熱くなるシーンの連続でしたね…。゚+(σ´д`。)+゚
でも色んな城がどんどこ出てくるので、全く名前が覚えられないっす~
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
19話☆彡.。
あれから数年経ってる設定になってるらしくー
ジュンにはヒゲが生え、ソンビの前髪が上がってましたな。
現在ジュンは亀州城にて、
定期的にソンビに、西北面や咸新鎮の状況報告や、
“軍備の増強並びに、兵量の補充”の支援要請の書状等を出してるようですが…
ソンビは、近年高麗は干ばつと洪水が続き、反乱等もあった為、要請に応じるのは難しいと返してましたね(o´д`o)=3
この間、チョン氏は亡くなってしまったのね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
彼女は死ぬまでソンイにジュンを忘れるよう説得してたけど…
結局、願いは叶いませんでしたね(o´д`o)
その後、ソンイは仏師に仏像のつがいを作らせてましたけど…
昔、新羅の真聖女王がウィホンという恋人の為に2体の仏像を作らせた話を聞いてー
自分も同じようにしたいと思ったらしい。
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
“40余年にわたる蒙古との戦がついに幕を開けた。蒙古軍が高麗を目指し、鴨緑江を越えたのだ。時は西暦1231年高宗18年8月9日であった。蒙古皇帝のオゴタイは、父チンギスの遺業を継ぎ世界征服を宣言し、3つの遠征軍を世界各所へと送ったのである。オゴタイは、20万の大軍を率い、金国の攻略へと乗り出した。その中から3万の騎兵を派遣し、サルタクを大元帥に任じ、高麗侵攻を命じた。かつて契丹軍が高麗に侵入した際、討伐軍を率いたサルタクは高麗の事を熟知していた”と…
この後、サルタクは軍を率いて、咸新鎮に乗り込んで来るんですけど…
ここの将軍のチョ・スクチャンが蒙古の将軍たちも人目置いていたらしい高麗のチョ・チュン将軍の息子ってんで、さぞかし度胸のある男なのかと思いきやー
ここで彼が蒙古軍に「戦う気はないから帰れ」と言った時には、ちと耳を疑いましたよ(。-`ω´-)
確かに戦うだけが脳じゃないのかもしれんが…
だからといって、あそこまで媚びへつらうのもどうかと思うけど?
q(´・ω・`)p
それに対し、ムン・デ郎将の男前な事~(*゚▽゚)ノ
でも、ここで彼が矢で蒙古軍を煽った途端ー
「コンギョッカラ~!( `д´)σ =・」が始まってしまうんですよね。
咸新鎮で戦闘が始まった事は、即亀州城にも伝わりー
ここでパク・ソ将軍は、ジュンに「咸新鎮はどのくらい持ちこたえられそうだ?」と意見を問うてましたけど…
ジュンは「過去の視察から推測すると2日と持たないかと」
と返してた(*´・ω・)
この後、ジュンはパク・ソ将軍に「鉄州城へ行け。この亀州城より設備は劣るが、どちらが陥落しても我々には致命傷となる。鉄州城の状況を確認し、開京の閤下に報告せよ」と命じられます。
その後、咸新鎮が陥落した為ー
チョ・スクチャンらは無条件降伏する羽目に…(´-ω-`)
でもサルタクの言葉じゃないけど、あまりのヘタレぶりに何で彼が将軍になれたのか?ホント理解不能でしたよ(ヾノ・ω・`)
しかもサルタクに「他の城を回って、降伏させろ」とか言われて、
「言う通りに致します」とか答えてたし…
隣でムン・デ郎将が呆れてましたよ?(´‐ω‐)=з
一方、開京では…
伝令の知らせを受け、宰枢会議が開かれるのですが…
ここでウは「外交での解決は無理だ、戦うしかない!( `д´)b」と主張した挙げ句、
「細かい事はヤクソンとこの教定別監に裁可を求めよ」とマル投げ。
てかヤクソン、めちゃ困ってますやんか?(*´・ω・)
この後、ヤクソンは教定別監にてー
叔父のチュ・スクから「そなたの妻について妙な噂が流れているのだ」と話を切り出されるんですけど…
でもヤクソンは、ソンイが仏師に2体の仏像を作らせている事や、今でもジュンが好きな事に気づいていたらしくー(*・д・)b
ここで「口が災いして、命を落とす者もいます。これが閤下の耳に入れば、たとえ親戚だろうと死罪となる恐れもあります。全て事実無根です。あの仏像は義母の四十九日の法要の為であり、キム・ジュンも今鉄州城で命がけで戦っています。ゆえに妄言は慎むように!よろしいですね?」と鋭い眼光で脅しをかけるヤクソンが、ちと怖かったわ…(°д°|||
その後、ついに蒙古軍が鉄州城に攻め込んで来ましたぞ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
20話☆彡.。
早速、蒙古軍が、ムン・デ郎将とチョ・スクチャンを引き連れ、鉄州城の城門前にやって来てー
プタウがムン・デ郎将に「鉄州城の仲間たちにただちに降伏するよう言え!(`А´)ノ」と命じるのですが…
ムン・デ郎将は「我々は高麗の武人だ。敵に城を奪われるなど武人にとって何よりの恥辱だ。こいつらは烏合の衆だ。絶対降伏するな!最後まで戦え、戦えば勝算はある。蒙古軍は雑魚ばかりだ!絶対に降伏するな、最後まで戦え!」と…
何度、蒙古軍の兵に斬られても、訴え続けるんですよね。
その後、彼は命尽きてしまうんですけど…
このシーンは泣けましたね(T^T)
ネタバレーションによると、
“ムン・デは“郎将”という低い官職の武人だった。しかし40年間続いた対蒙古軍戦の記録の中で、初めて高麗の気概を示した男である。鉄州城に降伏を勧めるよう蒙古軍に脅されるも、“最後まで戦え”と叫びながら息途絶えた。彼の悲壮なまでの忠誠心は鉄州城の人々に伝わり、城の中にいた多くの兵士は壮絶に戦って散る道を選ぶのだった”と…
やっぱ、そうよね?彼の武人魂にめちゃ心打たれましたものd(*´Д`*)
なのに、チョ・スクチャンがぶち壊し…(`-д-;)
何が「どうか城門を開けてくれ!」なのよ?q(´・ω・`)p
ここでイ・ウォンジョン将軍は「お前は何を見ていた?ムン郎将に恥ずかしくないのか!」と叱責した後、矢を放ちます( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
そして、この後「コンギョッカラ~!( `д´)σ =・」が始まりますが…
鉄州城の武人や民が一体となって、必死に抗戦しー
サルタクが退却命令を出す状態まで追い詰めるんですよね~o(`・ω´・o)
この後、一時休戦になるんですが…
ここで怪我をしてる男性庶民が「まだ右の腕は使えます」と訴えてるのを見た時にゃ~
また涙ですよ…。・(つд`。)・。
なのに開京は何をしとるんだ?(*´・Д・)
しかも、ここでまたヤクソンがウに「もっと厳しくなれ!咸新鎮が抜かれたのだ。蒙古はひと月も経たぬ内に鉄州城と亀州城にまで来ている。城の者を皆殺しにするつもりか?もっと兵部に催促しろ!テ・ジプソン上将軍らをもっと急きたてろ!都房を取り仕切る為には胆力が必要だ。もっと強くならねばならぬ。そなたの力を見せろ。次の都房の主である事を示すのだ」と叱責されてたし…(o´д`o)=3
てか、そのテ・ジプソン上将軍が援軍を送るのを渋ってるんですけど?
(´-ε-`)
ヤクソンも、めちゃプレッシャーよね?(*´・ω・)
ちと話脱線しちゃうけど…
この時、チョン・ボソクssi、めちゃ声が枯れ枯れだったんですけど、お風邪を召されてたのかしら?((・・*)
あと、これは先のネタバレになっちまいますが…(*・д・)b
ウを継ぐのは、実はヤクソンではないんですよね。
なので私は、ソンイの事もあるしで…
彼は精神が崩壊しちゃうんじゃないか?とか勝手に思ってたりしてるんですけどね~σ(・ε・〃)
その後も鉄州城の武人や民たちは、10日以上抗戦を続けていたようでー
さすがにプタウも「弩弓のせいでなす術がないのです」と弱気発言。
ここでサルタクはプタウとタングトに「情けない。2日間兵士を休ませ再び攻撃に入る。その後は陥落させるまで休まず攻める。必ず城を落とせ、必ずだ!(屮`∀´)屮」と活を入れます。
もうね~鉄州城の人たちの「朝廷で戦の準備が整うまで、まだ死ねない、耐えてみせる(o゚Д゚)ノ」という武人魂には、ホント心打たれっぱなしでした…。゚+(σ´д`。)+゚
あとヤンベクがギリュに「私を前線に送って下さい」と訴えてましたけど…
ギリュもね~
はじめこそ「閤下をお守りする事は城を守るのと同じだ!」と言い退けてたものの、
実は前線に行きたかったみたいで…(*-`ω´-)=3
ここでヤンベクが「ならば共に行きましょう。パク・ソンビ将軍に相談されてみては?」と提案するんよね。
ま、この話については、次回にでも…d(*´Д`*)
その後、鉄州城で最後の抗戦が始まるんですけど…
直前にイ・ウォンジョン将軍はジュンを呼び出し、酒を勧めるんです
( ^ω^)_凵
ここで「イ・ヒジョク将軍は?」と問うジュンに、
イ・ウォンジョン将軍は「最後の戦いの前に整理しておくべき事がある。家族に会いに行ったすぐ戻る」と返すのですが…
実は、戦が始まる前ー
将軍たちの間で約束ごとを決めたらしい。
「蒙古軍の捕虜になれば、奴婢にされたり、辱められてしまう…(´・д・`)」
そうならない為に、将軍たちが心おきなく戦えるようにー
家族を蔵に集めて、燃やすと…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
この後、イ・ヒジョク将軍が妻に別れを告げ、戻って来ます。
そしてジュンは将軍たちから、この“約束ごと”を聞かされるんですよね
(´-ω-`)
ここで動揺しまくるジュンに、更にイ・ウォンジョン将軍は「そなたは、ここを去れ」と告げるんです(*´・ω・)
当然「敵が押し寄せて来るのに去れません!(〃*`Д´)」と反発するジュンに、
イ・ウォンジョン将軍は「今までよく戦ってくれた。だが、そなたには与えられた任務がある。それを忘れるでない。蒙古軍は南下を続けるはずだ。そなたが見た最前線と蒙古軍の状況を閤下に伝えろ」と冷静に告げるんですよね。
それでも「行けません、1人だけ生き残るなんて出来ません!どうか私もここで一緒に戦わせて下さい!(*`Д´*)人・゚・」と訴えるジュンに…
イ・ウォンジョン将軍が「そなたに最後の軍令を出す。必ず生きて城から脱出し、伝えろ。私たちがどう戦って、どう死んでいったか、必ずだ」と告げて、戦場に向かって行った時にゃ~
涙が溢れて止まりませんでしたよ…(つД<。
この後、ジュンはカビたちと鉄州城を脱出しますが…
最後まで鉄州城の将軍たちの戦いを見届けてましたね(o´д`o)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-19-20武神 #19&20
いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2014.05.27 Tuesday 12:28
今回、マシンが弾き出したのは、イアン・マーフィー。
彼は様々な事業に投資して成功し、信用情報も問題はない。
しかし貧しい家庭に育ち10代に親を亡くし、叔父の10万ドルの遺産を相続していた。
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
リースとショウはマーフィーを監視する為、恋人のフリして接近(*´▽`)ノノ
てかショウも、ボート漕ぎの主導権まで握ろうとしなくてもいいんじゃ…?(-∀-`; )
と、そこにフィンチから、ソーホーにあるマーフィーの自宅を探るよう指示が入りー
リースが向かう事に(`・ω´・)ノ
ショウは、引き続きマーフィーの監視を続けます。
その後、マーフィーは服を着替え、別の女性とバーでデート中。
ショウいわく、彼は女たらしで“カメレオン型”タイプの人間でー
“マメで要領がよく、ある種の人格障害”らしい~(*・д・)b
フィンチの調べによると、
マーフィーは、デート相手を“アングラー”という出会い系アプリで探してるみたいですな(o・ω・))
一方、リースはマーフィーの自宅にて、デート相手の個人情報ファイルを発見します o(・д・´*)
だからって…ショウも「今すぐ殺す?」はないでしょ?(;´д`)
そのファイル中に行方不明者“ジェナ・ラクリッツ”のチラシも入っていたみたいですな。
そして机には、印刷された先週の新聞記事が置かれていましたけど…
これまた別の女性の死亡記事が載っていたらしい(*・д・)b
あとハーシュがルートを捜していたのも気になる…d(゚Д゚*)
そのルートなんですけど…
先生に「病院を出て行く時が来た」とか、これまた謎めいた事を言ってましたな?(´・ω・`;)
その後、リースはフィンチの元に戻りー
女性たちの情報を問います。
「失踪のジェナ・ラクリッツは元恋人だ。しかし携帯データは読めるが、消去アプリのせいでメールは読んだ直後に消えてる」と返すフィンチ((。´д`)o
ここで即「詐欺師と殺人鬼向きだな」と判断しちゃうリースに笑っちゃったわ(´・∀・`)
あと新聞の女性は「デイナ・ウェリントン。ブルース・ウェリントンの娘だ。オークション・ハウスのオーナー。慈善家で不動産王。その娘とマーフィーのつながりは大学が同じというだけだ」と言うのですが…
それとフィンチがリースに「ベアーに首輪と巨大骨を買ってあげたのか?」てな事を問うてましたけど…
実は、ショウのプレゼントだったみたいですなd(´∀`*)
ちなみにマーフィーの行きつけのクラブは“ブラー”でー
ファイルの女性は“アングラー”を使い、ここでチェックインしてると
(`-ω-´)b
リースは今晩、ブラーに乗り込む事に。
ここでフィンチが「店のデータベースに君の予約を作ろう」と言うのですが…
リースには「もっといい考えがある。証拠が不十分なら罠を仕掛ければいい。奴の正体を見極める為のとっておきの手」があるらしい~(o゚▽゚)o
その後、フィンチはカーターに電話を入れー
「今夜セーフハウスに夜の服装で来て欲しい」とお願いします((。´д`)o
あとゾーイにも声をかけてたみたいでー
どうやら彼女たちを“アングラー”に登録させて、マーフィーをつるつもりみたいですな(σ゚∀゚)σ
でも、ここで「プロフィールを見せて」とショウにせがまれ、
一瞬固まってたフィンチに笑っちゃいましたけどね~(*´-∀-)
案の定、ショウは職業欄が“ヨガ・インストラクター”となってて、かなり不満げだったけど…
でもリースの言葉じゃないけど、まさか“殺し屋”と書く訳にもいきやせん
(ヾノ・∀・`)
あとバーには、ファスコも来てたみたいでー
ここで「ソーダが5ドルもする」とグチってたとこが、ファスコらしいわ~とか思ったりして…(笑)
その後、マーフィーが店にやって来ますが…
今回は、カーターをターゲットに決めたみたいですぞ~(´・ω・`;)
しかしマーフィーも店を出た後、あんな露骨にカーターの跡をつけてくるなんてー
しかも途中で消えたのは、何でかしらね?q(´・ω・`)p
この後、リースはカーターの護衛をする事に。
翌日、フィンチはショウに「9年前にマーフィーが受けた大金は叔父の遺産ではなく、スイスのダミー会社からだ。ブルース・ウェリントンが出資していた」と説明。
あとマーフィーのGPSデータを調べたところ、
パンプトンに行った同日にデイナの葬儀があったらしいんよね(。・д´・。)
その夜ー
カーターは、マーフィーの自宅を訪ねてましたけど…
てかマーフィーてば、カーターがナッツアレルギーな事まで調べてたし~
何かストーカーチックで怖いんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
あと…
どの現場に行っても、撃つ気満々のショウにも毎回ハラハラしてしまいやす(^_^;)
それとルートが院内のPCを操りー
“デスフルラン”3本を勝手に拝借してましたけど…
この時、PCのパスワードが自動に入力されたけど、これも“彼女=マシン”の仕業だったのかしらね?(o・ω・))
その後ー
マーフィーがカーターをタクシー乗り場まで送る途中で、怪しげな2人組の男たちが近づいて来ます(;゚Д゚)!
この時、財布を渡そうとしたマーフィーに、
彼らが「悪いな、イアン。狙いは財布じゃない」と告げるんですけど…
結局、2人はカーターとショウに撃たれ、お縄状態に。
しかもここでカーターは、マーフィーから「君は何者だ?」と問われてましたけど…
結局、マーフィーを隠れ家に連れて行ったみたいですなd(*´Д`*)
ここでマーフィーに「何故、君達は俺が追われると分かった?」と問われー
カーターは「情報があったの。命を狙われるか、あなたが誰かを狙うと」と説明します。
でもマーフィーが「俺が誰かを襲うと?」と訴えてた事から、犯人に心当たりはない様子。
だけど即リースが「ストーキング用ファイルを見たぞ」とツッコむんですよね~(`・ω´・)ノ
これに対し、マーフィーは「リサーチだ」と最もらしい返しをしてたけど…
あとファスコから「昨日の2人組の男たちはブルース・ウィリントンの警備担当をしているキップ・デイビスから雇われ、マーフィーを襲った」との報告を受けー
フィンチは、マーフィーに「ブルース・ウェリントンに狙われる理由は?」と問うのですが…
マーフィーいわく、
デイナとは学費の為に働いていたバーで出会い、恋に落ちたと(*・д・)b
ウェリントンは彼との交際に反対したが、デイナが妊娠してしまったらしい。
これに激怒したウェリントンは、2人を引き離す為、部下にマーフィーに手切れ金の小切手を渡し“街を出ろ、さもないとお前を潰す”と警告するよう指示。
この時、デイナが中絶した事を知ったと。
だけどマーフィーは諦めきれず、何度も彼女に電話したけど、父を恐れて出てくれなかったようで…(*´・ω・)
その後、デイナが亡くなったと知り、葬式にも出向いたらしいんですが…
ウェリントンはマーフィーを見るなり、興奮して棺の前で怒鳴り始めたらしい。
だけど、何故そこまで恨まれているのかが分からないと…(ヾノ・ω・`)
でも実は、デイナは中絶してなかったみたいでー
葬式でウェリントンが取り乱したのは、孫であるアレックスを奪われると思ったんでしょうなo(´^`)o
この後、カーターがマーフィーに「デイナの姉のマリッサが育ててる。10歳年上だったから親として相応しかったのね」と話してましたけど…
「ひどい仕打ちだ、何故デイナは嘘を?」と問うマーフィーに、
カーターは「ウェリントン氏の力は強大で、体面を保つ為には何でもする。嘘はあなたを逃がす唯一の方法だった」と説明しますd(*´Д`*)
「あの男に全てを奪われたな。家も子供も」と嘆くマーフィーに、
カーターは「そうはさせない。私たちが間違いを正す。フィンチが学校に忍び込んで水筒を入手し、DNA鑑定する」と告げてましたけど…
マーフィーは「自分の息子を見ておきたい」からついて行くと言うんよね
(´・ω・)
そしてリースは、ゾーイと共にウェリントンに会いに行きます。
ここでリースが“収集家のジョン・ワイリー”として、ウェリントンと話してる間に、
ゾーイがショウを屋敷内に引き入れ、隠し金庫を破って貰う事にo(・д・´*)
ここでゾーイがショウを急かしてたけど…
どうやらウェリントンは、明日アレックスをイギリスに発たせて、寄宿学校へ転校させるつもりらしいんよね(。-`ω´-)
一方、フィンチはマーフィーと共にアレックスの学校へ向かいます。
しかし突如公衆電話が鳴った為、フィンチが電話を取りに行くんですけど…
例のごとく機械音で、
“ブラック、キロ、タンゴ、ペンギン、アルファ、キロ、ツー、デルタゴールド”
との単語が流れて来た為ー
この後、フィンチはストーンリッジ病院に電話を入れて、
「ロビン・ファローの様子は?叔父のハロルド・レンです」と状況を問います。
ここで電話口の女性から「ロビンは落ち着いていますよ。先ほど別の男性の方からも電話がありました」と返されるんですけど…
てか、このロビン・ファローって、ルートの事ですかね •́ω•̀)?
しかも、この間マーフィーがアレックスを迎えに来ていた運転手を殴って運転席に乗り込み、逃走してしまった為ー(´-ω-`)
フィンチは、即リースに連絡するんですけど…
そこにショウから「出生証明書がない」と言われてー
リースは、ウェリントンに「ところでお尋ねしても?出生証明書はどこですか?父親から子を奪った」
とド直球質問をするんよね(o´Д`)ノ ---===≡≡≡ 卍
ここで一旦ウェリントンは「父親はいる」と反論してたけど…
そこにショウが「育ての親である叔父と叔母でしょ?」とツッコんできてーヽ(•̀ω•́ )ゝ
ウェリントンは「あんな男が父親だと孫に知らせはしない。アレックスは後継者だ、使用人じゃない。今、警備の者を呼ぶ」
と言い放つんですよね(〃゚A゚)
それを聞いて、リースは即、彼を殴ってた((`Д´)≡⊃)`Д)、;'・
その頃、マーフィーはカーターに「バカな事をしたよ」と電話を入れてましたけど…
でもベンチでアレックスとの会話を聞く限りー
冷静さは失ってなかったみたいよね?d(*´Д`*)
この後、カーターは署にてマーフィーに出生証明書を見せー
「知り合いに有名人が通う医者の弱みを握る人がいた。証拠として提出するわ」と告げるんですけど…
これでマーフィーも父親になる覚悟が出来たようですな(o´∀`)o
てか~
ルートがまた例のごとく“彼女=マシン”について延々と語った挙げ句、
院内の人間の意識を奪い~
ついでに侵入してきたハーシュを撃って、ホントに脱走しちゃったんですけど~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも彼女、ハーシュにトドメは刺しませんでしたね?σ(・ε・〃)
この時「本当に?この男でも?いいわ、ボス」とか一人ごちてた事からー
またお告げがあったんでしょうけど…
と、そこにフィンチがやって来てー
リースに電話で「問題発生だ」と告げたところで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここでつづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest3%20-3%E3%80%8C%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%8DPERSON of INTEREST3 #3「レディー・キラー」
いつも、ありがとうございます♪
[4回]