2024.11.26 Tuesday 14:57
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2014.04.27 Sunday 12:56
今回、超ロング長文になってしまった為、前置きなしに
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、コン・ダル先生はガンチに「ところで何故人間になりたいのか?」と問うてましたけど…
「家族の為です。テソとチョンジョと百年客館の仲間たちと前みたいに一緒に暮らしたい」と返すガンチに、
センセーは「もし彼らが、お前の事を拒んだらどうするんだ?お前の本当の姿を知って、彼らが心変わりしたら?それで家族と思わなかったら、その時はどうするんだ?それでもなりたいか?」と手厳しい問いかけをするんよね(*´・ω・`)
そして、これは後から分かった事なんですけど…
ガンチは「あり得ません。テソもチョンジョも俺を裏切ったりしません」と返していたらしい。
あとテソは、ガンチにチョンジョを救って欲しいと頼んだ際に、
「私がお前を殺す前にチョンジョと遠くへ行き、幸せに暮らすんだ。お前たち2人の事は、兄の私が許す」と告げていたよう。
それとチョンジョが可哀想すぎる。
あのグァヌンに抱かれるなんて、想像しただけで鳥肌ものですよ…
もちろんチョン行首が敢えて彼女に厳しい事を言ってるのも分かるけど~
でも、それを耐えろとか辛すぎるわ(;∀;)
この後、ヨウルはガンチに、
「それで行く事にしたの?テソトリョンニムの頼み通り、本当にチョンジョアッシと遠くへ逃げるの?」と問うてましたけど…
ガンチは「チョンジョが嫌がるさ。それにチョンジョは、俺の本当の姿を知らない。正直に打ち明けて、もし拒まれたら…それが怖いんだ」とー
やはり、まだ思い切れない様子(´・д・`)
ここでヨウルは「心配しすぎよ。平気だって言うかも。“神獣の血が流れていても関係ない。目の色や顔が変わっても中身はチェ・ガンチだから、そんなの気にしない平気よ”と。恋い慕う気持ちが本物ならね、女はそうなの」と励ますんですd(´∀`*)
なのにガンチてば、
「女心が分かるのか?」なんて、ちと失礼ですぞ?(*´・ω・`)=3
やはり、この後ヨウルはご機嫌斜め状態に…(´・д・`)
「だからチョンジョとお前は育った環境が違うから…」と言い訳するガンチに、
「育った環境に関係なく、恋心を抱いた女は皆、同じよ。知ったかぶって…!」と絡んじゃうヨウル。
てかガンチてば~
「何、恋心が分かるのか?誰かを恋い慕った事が?」なんてー
ヨウルを小娘扱いしすぎですよ?(*´・д・)ノ
でもヨウルもね~
ガンチの事がが気になってるけど…言えないんです(*´д`*)
なのにガンチてば、
「胸がときめいて眠れない夜を過ごしたとか、その人の笑顔を見ただけで悩みが吹き飛んだとか、相手の溜息ひとつに悲しんだ事もないだろ?経験もなしに恋い慕う心を語るな」とか言っちゃう。
だけど「心配するな、黙って出て行かない。チョンジョを連れて出て行く決心がついたら真っ先に知らせるよ」とも言ってくれましたよねd(*´Д`*)
でも、この現場をピョンジュンが見てたのが気になる(´・ω・`;)
しかもセンセーに、
実父を殺した事をガンチが知ったら、復讐されるかも…
てな事を相談していたらしい。だからガンチとは、距離を置いておきたいと。
あとコッタンがグァヌンの使いで、チョンジョに会いに来てましたけど…
ここでチョンジョは、母親が死んだ事を知ってしまうんですよね(´-ω-`)
と、そこにウォルソンたちがやって来てーε-(`・ω・´)
手下の女がグァヌンの贈り物をぶちまけてやしたけど…
それを見て、
ウォルソンが「父親を殺した男と初夜を過ごす代価でしょ?」と毒づいたもんだから~
この後、コッタンは百年客館に戻りー
マルムとマクソンに、ガンチに助けを求めるよう訴えます。
そして、マクソンがガンチに告げに行く事に(*`ω´)ノ
しかし、この場をグァヌンとソ副官に見られてしまいー(;゚Д゚)!
グァヌンは「春花館の周辺に手の者を潜ませておけ。今夜、チェ・ガンチが自ら命を落としに来る」などと~ほざいてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、オクマンから事情を聞き、
ガンチは、春花館に乗り込もうとするのですが…
ここでヨウルが「イヤな予感がする。あんたをおびき出す罠かもしれない」と止めに入るんよね。
でもガンチも「罠でもチョンジョが待ってるから行かないと」いけないし…
結局、ヨウルは「私も行く。これが本当にチョ・グァヌンの罠なら、1人じゃ助け出すのは無理よ。武芸の腕は私の方が上だ。助けにはなっても、お荷物にはならない」と告げ、協力する事に。
ここでオクマンが「テソトリョンニムに知らせるべきでは?」と聞くんですけど…
ガンチは「黙っていよう、テソには知らせるな」と返してた。
でもテソは、この話を外で聞いてたんですよね..(´・д・`)
しかも背後には、センセーがっ!(゚∀゚ゞ
ここでセンセーは、テソに「どうした?何をおびえている?恐怖と煩悩は虚像に属するという。その虚像のせいで判断を誤るな」と忠告してましたけど…
てか毎回、当人に話が筒抜けになってる事自体、怖すぎるんですけど?
q(´・ω・`)p
一方、チョン行首はオモムに「提灯を下げて、今夜は客を通さぬように、皆にもそう伝え、全ての明かりを消して」とー
そしてチャンセには、門の内側にむしろを敷くよう指示します。
この後、グァヌンが春花館に到着するも、周りは真っ暗状態…
どうやら、今夜は春花館の商いはしないつもりらしい。
チョン行首は、20年前の苦い経験を繰り返さないようにと、
今回、命懸けでチョンジョを守ろうと決心したんですなo(・д・´*)
でもグァヌンが素直に頷くはずもなくー(ヾノ・ω・`)
しかも思い通りにならんかったら、すぐ人を殺めようとしやがるし…( ・`ω・´)
と、そこにガンチがやって来てー
チョン行首に「ありがとう、チョンジョを守ってくれて。この事は、絶対忘れません。後は俺に任せて下さい」と告げるのよね~(σ´∀`)σ
そしてグァヌンに「また旦那様ですか?俺たち、よく会いますね?人のモノを欲すれば、災いを招きますよ」などとカマすガンチなんですが…
ここで「チョンジョは貴様のものだとでも?」と問い返してくるグァヌンに、
「人を所有する事など出来ない。人の心もしかりだ」と言い退けるガンチが痛快~☆(≧∀≦*)ノ
しかし、そこにグァヌンの私兵たちが現れー(゚Д゚≡゚д゚)
ガンチはヨウルに言われた通り、戦わずに明るい場所に奴らを誘導するんですよね。
そして、その間ヨウルがチョンジョを救い出すんです(v´∀`*)
ここで逃亡するガンチが何人もいるように見えたのは…
実は無形道館の仲間たちだったんですな(o・ω・))
この後、ガンチたちは廃屋にて、ヨウルとチョンジョと合流~(o゚▽゚)o
ここでガンチとチョンジョは、久々の再会を果たすのよね。
「大丈夫か?」と問うガンチに、
「大丈夫じゃないわ、ガンチ」と涙ながらに訴えるチョンジョ…
それを見て、ヨウルの顔も切なモードに…
うぅっ…泣けてまうわ…。゚+(σ´д`。)+゚
そして翌朝、テソとチョンジョが再会。
ここでテソは「これからは俺がお前を守る」と言ってたけど?
それって…?(´・ω・`;)
あとピョンジュンは、ソジョン法師に会いに行きー
「ガンチは人間になれるのですか?あの子は、本当に人間に危害を加えないのでしょうか?」と問うてましたけど…
ソジョン法師に「ご息女が心配ですか?しかし人の縁とは分からないもの。出会ってしまったら、人の力では断ち切れない」と返されてしまいー
「全て私の悪業が招いた事なのか?」と思っちゃう(o´д`o)
しかも、ピョンジュンは屋敷に戻った後ー
ヨウルがガンチと協力してチョンジョを救ったと知って、彼女を叱り飛ばすんですよ…(´・ω・`;)
ここでテソが「私がガンチに頼みました。ゆえにお叱りは私が受けます」と申し出るもー
しかしピョンジュンに「何か策はあるのか?この件でチョ・グァヌンの怒りを買う事になった」と問い返されてしまいます。
と、そこにガンチがやって来てー
「ここを出て行きます。俺がチョンジョを連れて出て行きます。テソが許すなら、チョンジョと出て行く」と告げるのですが…
どうやら、昨晩テソはソ副官に「無形道館は関係ない。ゆえに罪を問いたいなら私を捕らえるがいい」と訴えに行ったらしい。
しかし「私が捕まえたいのは、チェ・ガンチだ。無形道館と妹を助けたければ、私が望むものを渡せ」と脅迫されてしまったようでー
ここでテソは、ガンチに涙ながらに「頼んだぞ」と告げてたけど…
この涙の意味は…?q(´・ω・`)p
この後、ヨウルは「ガンチが事前に私に話してくれなかった」と、かなりブチギレとりましたけど…
でも本当は、ガンチに行ってほしくないし、寂しくてやりきれなくて怒ってるんじゃないかしらね?(*´・ω・)
この後、ガンチは「テソだけでも大変なのに、チョンジョまで頼めない」と訴えるんですけど…
ヨウルは「人間になりたいと言っていたのに!それを諦められるの?あんたの決意は、そんなものなの?意志の弱い奴とは話したくもない!」と訴え、ガンチの手を払いのけちゃう(*´・ω・)
ここでガンチは、タム君ではなく「ヨウル」と呼ぶんです。
何だかヨウルが泣いてるのを見ただけで、無条件に可哀想だと思ってしまう…。・(つд`。)・。
更にガンチは「すまない、タム・ヨウル…ごめん、お前に真っ先に話さなくて。それから、男が1度決めた事を簡単に諦めてごめん。それから、ありがとう、最後まで俺の味方をしてくれて。旦那様の死を乗り越えられたのも、この身に起きた事を受け入れられたのも、お前のお陰だ。絶対忘れない、決して忘れない」と告げるんです。
てか~あっしまで、泣けてきちまったじゃないか~(;∀;)
あとグァヌンは、ガンチを一向に捕まえられないソ副官に業を煮やしたようでー
今度は、ボンチュルにガンチを捕まえるよう命じてやがりましたぞっ!
ヾ(〃゚ω゚)ノ
ガンチてば、本当に出て行っちゃったのね…(o´д`o)=3
結局、ピョンジュンは「大凶である2人の縁をどうしても断ち切りたかった」んですよね…。
でも今度は、スンシンが「何と軽率な事を!ヽ(`Д´#)ノ」と怒りを露わにし、無形道館に乗り込んで行きましたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
この後、ガンチとチョンジョはヌンゴク峠に向かう事に。
ここでソ副官がボンチュルたちに「先回りして、ガンチを捕まえろ」と命じてましたけど…
やっぱテソは、ガンチを売ったのね…ε=(・д・`*)
ここでチョンジョの解放を求めるテソに、
「お前がチェ・ガンチの首を斬れ。それでお前の妹は自由の身だ。先に奴の腕輪を外せ、それを忘れるな」などと命じるソ副官。
何かもう、奴のしゃべり方まで憎々しく見えてきましたぞっ!(y゚ロ゚)y
あとヨウルは、ガンチに別れの挨拶をしなかった事を後悔しー
ガンチを追いかける事に。
この後、ガンチはチョンジョに自分の正体を話そうとしますが…
そこにボンチュルがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ガンチは罠にかけられ、体の自由を奪われてしまいます(°д°|||
更に、そこにテソがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「お前の命を奪いに来た」と告げられ、唖然呆然状態のガンチ(;゚Д゚)!
ここでガンチは、センセーの言葉を思い出すんです(*´・ω・)
「人間とは、思っているよりも弱いもの。弱さゆえに、時にはもっと残酷になるもの」とー。
それでも「どうして…」と問うガンチに、
「チョンジョは唯一残った家族だ。妹を助ける為、仕方なかった。許せ、ガンチ」と返しー
ガンチの腕輪を外してしまうテソ~(°д°|||
てか、この展開ヤバすぎますぞ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-11%E3%80%8C%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E8%80%85%E3%80%8D九家の書 #11「守るべき者」
いつも、ありがとうございます♪
[5回]
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2014.04.26 Saturday 17:47
実はGW期間中って(正確には4/29から)放送お休みなんですよね。
本当はつかず離れず~な感じで、ゆっくりと視聴していきたかったけど、
このペースで視聴してると、確実に追いついてまう~。゚(^ω^;)゚。
て事で~以降、9~11話のまとめレビューとなってます。
でも段々、長文レビューになっていきそうな兆しがー
ま、仕方ないですね。やっぱハマると、そうなっちゃう性分なもんで…(^^ゞ
9話☆彡.。
ジュンの望みが認められた~
けど…ソンイは確実に怒ってる~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
この後、高宗を迎えて宴が催されます。
でも、この高宗が「歴代の王も皆都房の世話になっている。都房がなければ王もまた存在出来ぬのだ」などと、やけに低姿勢なんですよー(;´д`)
てのもネタバレーションによると、
高宗の父である康宗も、チュンホンにより擁立されたけど、
在位わずか2年足らずで、王としての実権はなかった。
その息子である高宗も王位には就いたものの、同じく有名無実だったと。
在位は46年に及ぶが、内外の乱に苦しめられ、蒙古襲来では江華島に遷都。
数々の苦難に見舞われた悲運の国王だったらしいんよね(´・д・`)
この後、ヒャンが新しい屋敷を建てたからと、ウを招待するのですが…
てか「キム・ジュンも連れてこい」だなんてー
ジュン目当てなのが、バレバレですやんか?(´-ε-`)
てか、ヤンベクのあの宝剣振り回すシーン必要?(ヾノ・∀・`)
その後、ジュンの望みだからと、チョン氏はウォラを手放すと言うんですけど…
でもウォラは「ここにいさせて下さい。゚+(σ´д`。)+゚」と訴えるんよね。
そして、ちと怒りモードに入ってるソンイがジュンに会いに行きーo(`ω´*)o
「お前の目的は、あの子で私は利用された。そうだろう?」なんて責め立ててましたけど…
ここでジュンは、ウォラを救う為に戦った事を潔く認めます。
でも「アッシ(ソンイ)を利用したつもりはないし、恩も忘れてません。だから命がけで戦いました」とも訴えてた((。´д`)o
これを受け、ソンイは「半分でも私の為に戦ってくれた、そう割り切ろう。兄妹だから守るのは当然だ」と不満げながらも…何とか引き下がってくれましたな(`-ω-´)b
でもな~
あの後、ウォラに「ムサン様(ジュン)と離れたくない」と訴えられて、
チョン氏がジュンと結婚させると言ってたんで…
また一波乱ありそう(*´・ω・`)
その後、ジュンは家兵に属する奴軍の小将軍に任命されますo(・д・´*)
ここでジュンに「位が同じになるから、今後は敬語は使わなくていい」
と告げてたヤンベクをちと尊敬しちまったわ(人´∀`)
やっぱ、ある程度、器が大きくないと言えない言葉ですよね?(b´∀`)
更に、この後ウォラがジュンに会いに来るのですが…
ここでジュンは「寺に戻る準備をしろ」と告げるもー
ウォラはジュンと離れたくないから、頷くわけにゃ~いきやせん(ヾノ・ω・`)
でもジュンの「こんな野蛮なところにウォラを置いときたくない」
と言う気持ちもよく分かるんですよね(*´・ω・)
だけど、結局ウォラは自分の意思を押し通しちゃう。
その夜ー
ウは臣下とジュンを引き連れ、ヒャンの屋敷に向かいます。
しかし、その頃ヒャンは臣下たちに「この機会にウを始末しましょう」
と煽られ~困惑しまくりやしたが…o(゚д゚o≡o゚д゚)o
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*: 。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
10話☆彡.。
でも結局、ヒャンは「酒席に招いておいて命を狙うなんざ、道義に反する。私を愚弄する気か!」と臣下たちを一蹴してましたな。
でも、この言葉に「男らしい~」でなくー(ヾノ・∀・`)
「単にビビりなだけよね?」とか思っちまったのは~
私だけかしらん?(´・∀・`)
この後、酒席でアジョッシたちは盛り上がってたけど、ジュンの肩身の狭い事…(*´・ω・`)
この後、ヒャンはジュンに杯を受けるよう命じー
嫌がらせとばかりに溢れるまで注いでたけど…
ジュンてば、全く動じてませんでしたねー(ヾノ・∀・`)
ここでヒャンに「免賤してやるから、うちに来い」と誘われー
一瞬、反応してしまうジュンだけど、
でも「私も人の子ですから、恩を仇で返す事は出来ません」
と~きっぱり断ってましたね((。´д`)o
更に、この後ジュンは撃毬で対戦した男たちと酒飲むよう言われますね。
だけどジュンてば、絡んでくる彼らを即宥めて酒を勧めちゃう。
意外に?気さくなとこあるのよね~d(*´Д`*)
あとヒャンがウに「今後は、余生をのんびりお過ごし下さい」なんて、言ってたけど…
もちろん、ウはお断り~(ヾノ・ω・`)
これで事実上、互いに宣戦布告した形になっちゃいましたね(*´・д・)
それにチュンホンがヒャンを政権から遠ざけようとー
ちと言行動が露骨になって来ましたなd(*´Д`*)
この事で、チュンホンがわざとギュポを追い出した事もバレちゃってたし…
この後、ジュンはウに放蕩息子たちの護衛を頼まれますo(´^`)o
てか彼ら、興王寺に行っても全然勉強してないんですけどね(ヾノ・∀・`)
そして、この頃蒙古が契丹を1ヶ月足らずで撃退~( #゚д゚)=○)゚Д)゚
それにしてもタングトの髪型が変すぎる~(*´-∀-)
やっぱ、女真族って独特ですよね。
この後、スボプがウォラを迎えに来てー
ウォラは「寺には戻らない」と直接、告げに行く事に。
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*: 。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
11話☆彡.。
ここでスボプは、寺に戻るよう説得を試みるのですが…
やはりウォラは、折れませんでしたね(*´・ω・)
結局、スボプは「2人で生きるという道もあるのだな。分かった、思うように生きろ」とウォラの意思を尊重しますd(゚Д゚*)
この後、ジュンは興王寺までウの息子たちのお供する事に。
ここでカビがジュンに急に敬語を使い始めたりで~
ちと、くすぐったい(*´>∀<`*)
実際、年もカビが下らしいんですけどね。
でも前から思ってたけど、
この2人って結構いいコンビなんじゃないかしら~d(´∀`*)
あとチュンホンは、死ぬ前にヘシム禅師に会いたいと訴えてましたけど…
ネタバレーションによると(*・д・)b
ヘシム禅僧は、後に松広寺と改号する修禅社で社主となった当代随一の禅僧らしい。
チュンホンだけでなく、皆が尊敬してやまない存在だったのだとか(o・ω・))
この後、ヘシム禅師がチュンホンの屋敷を訪問します。
ここでヒャンは、ウを始末しようとー
死期の近いチュンホンを見届けさせる事を口実に臣下を待機させた後ー
ウを呼び出すんですよね。
だけど、ここで臣下たちが「これは罠です」てな感じで、必死にウを止めるんです。
とにかくウの臣下たちって、ウより遙かに先を見据えてる気がするし、実に冷静沈着なんですよね。
それに権力者が天下を取れるか取れないかは、臣下次第なとこもありますよねd(*´Д`*)
てかジュンてば、
お供で来たのに蔵書閣で大量の書物を目の当たりにして、めちゃテンションMAX状態になっちゃってるんですけど?(*´-∀-)
でも、そこにスボプが戻って来てー
「ケンカの練習か?」なんてツッコまれてましたけどね…(;´∀`)
一方、チュンシムからジュンとウォラが結婚すると報告され、虚しさを感じ始めるソンイ。
確かに彼女いわく、自分がよかれと思ってジュンを手助けしただけでー
決して、彼に求められたではないんですけど…
でもソンイにも貴族としてのプライドもある訳で、何となく彼女の心情も分かる気がする。
この後、ソンイは「ウォラと結婚するのか?」とジュンを問い詰めますが、
ジュンは何も返さずー
あとマンジョンにも「妹じゃないのか?」なんて、責められてたけど…
それもスルー(_´Д`)ノ~~
てのも、その後ジュンはチョン氏に呼ばれー
ウォラと結婚するよう告げられるんですけど…
ジュンは、これからもウォラを守っていくと既に決めてたみたいでー
「ウォラを敬って生きていきます」ときっぱり答えてた。
この言葉にチョン氏は、いたく感動したらしい~(*´∀`*)
後日、蒙古軍の使者が高麗にやって来てましたけど…
てか、いきなり高宗に握手を求めたりでー
高麗は完全にナメられてますな(o´д`o)=3
表向きは“国交の樹立”となってたけど、
実際は、高麗に一方的な主従関係を求めに来ただけのよう(´-ω-`)
しかしなぁ~
ウが「師と仰いでるヘシム禅師に会いに来ないはずはない。ヘシム禅師と会うなら、興王寺のはず」だとか言って、既に刺客を忍ばせてたりしてー
そこまでして、ウを排除しようとするヒャンの臣下たちの執念が怖いわ(°д°|||
しかも明らかにヒャンより、躍起になってるし。
なのにウてば、
「敵を恐れて師に例を欠いてしまうのでは、国を動かす資格もなかろう。奴らも急に私が寺へ行くとは思っておらぬはずだ」とー
ヘシム禅師に会いに行こうとするんですよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
てか、何でそうなるのよ~?ちと考えが甘々~楽観的すぎるわ(*´・ω・`)=3
しかも、今回は臣下たちの忠言に耳を貸さないしでー(ヾノ・ω・`)
これは十中八九、襲われるに違いない~(*´>д<)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-9%EF%BD%9E11%E3%81%BE%E3%81%A7武神 #9~11まで
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.04.26 Saturday 01:14
今回のラストシーンにちと衝撃~(;゚Д゚)!どうも今までの事は、前座だったらしい。
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、あの後ウンギの記憶が戻ったのかと思いきやー
どうやら、そうではなかったらしい~(*・д・)b
この後、ウンギは必死に記憶を呼び起こそうとするもー
その反面、マルに飽きられてしまうんじゃないかと不安がよぎっちゃう
(*´・ω・)
ここでマルは「俺は大丈夫だ。君に飽きたり、嫌気が差したりなどしないし、絶対に逃げたりはしない」と返すのですが…
でも言う前に一瞬、躊躇したのは何故?q(´・ω・`)p
と、そこにソウル東部地検の検事たちがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「不正競争防止法と営業秘密保護法の違反で、テサングループがカン・マルssiを告訴した。家宅捜索にご協力下さい」ときた。
これがアン部長が送り込んだ刺客という訳ですなε-(`・ω・´)
この後、マルは検察庁に同行を求められるもー
その前に「ウンギが初めて作ってくれた朝食を食べてからにして(ヾノ・ω・`)」
と一旦、拒むんですよね。
ここで「何があったの?」かと心配するウンギに、
マルは「テサンが俺をハメようとしている。でも疑いを晴らせばいい」
と余裕の返しをした後に、ジェヒに電話をかけるんですなo(´^`)o
この後、マルはチェ検事に「現行犯でもないし、捕まえたいなら逮捕令状を持って来て下さい」とトドメを刺しー
車でジェヒの自宅へ乗り込んで行くんですよねε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
と、そこに絶妙のタイミングでジェヒに電話が入ります(`-ω-´)b
そして、この後「他社に機密を漏らしたの?テサンの経営と投資に関する資料があなたの部屋のUSBから見つかったわ」とマルを咎めてましたけど…
「そのUSBが俺の部屋にあったと何故分かったんですか?大学を除籍されたけど、俺のIQはハン・ジェヒssiより、30ほど高い。すぐにバレるバカな真似はしない。ハン・ジェヒssiみたいな間抜けすら、やらない事を天才の俺がやると思いますか?君の側近は出来損ないばかりだ。濡れ衣を着せたいなら徹底的にやれよ」と皮肉り返すマル(y゚ロ゚)y
それを受けー
「前歴があるらしいわね。以前、企業秘密を探る産業スパイとしてバイトしてたとか?前歴についての証人も見つけたわ。これだけ並べれば、あなたに濡れ衣着せるには十分よね?」とドヤ顔で告げるジェヒ(*`ω´*)
でもな~
何というか…2人に必死さ?執念?がまるで感じられないんですよね~
(´・ω・`;)
マルは、ちとソフトすぎるのかな…
あとジェヒも、たまにヒステリックに怒鳴ったりするけど、全然凄みを感じないし…
何か子供のケンカにしか見えないわ(o´Д`)=з
この後、パク弁護士がアン部長に部屋に乗り込みー
「何のつもりですか?証拠をでっち上げて、無実の者を犯罪者に仕立てるなんて実に低レベルです(ノ`Д´)ノ」と訴えるのですが…
アン部長いわく、マルは「テサンを去る」と告げて来たらしい(´・д・`)
ここでパク弁護士は「持ち札を出し終えるまで、勝負は分かりません。最後のカードまで開いてみましょうか?」と凄むんですけど…(〃*`Д´)
アン部長に「マルがいなくなれば、お前にも好都合だ。なのに、あいつに手を貸すとは。君は優しいのではなく、バカだ。いや、偽善者か?しっかりしろよ、ウンギを手に入れたいなら奴を追い出せ」と煽られちゃう(´‐ω‐)=з
でもパク弁護士は、ウンギの幸せを第一に考えてるんですよね。
だから「愛してるなら自分のものにすべきだと?そうは思いません」と返すんです。
そういう愛し方もあるのよねd(*´Д`*)
この後、ジェヒは告訴を取り下げたらしいのに、
マルてば、
自ら検察庁へ出頭して「汚名を返上したいから」
と調査を要請したらしい((。´д`)o
ここでマルは前歴についても、包み隠さず話しー
更に「早く死にたかったけど妹を残して自殺出来ない。それでも“悪い事でもすれば、天罰が下って早く死ねる”そう思っていた。だけど今は生きたい…生きる理由が出来たから」と検事に訴えます。
その頃、ウンギは自分の家に戻りー
必死に記憶を呼び戻そうとしてましたけど…
そこに家政婦さんとウンソクが帰って来てー
ウンギは2人にせがまれて、仕方なく自宅に入るんですよね…(*´・д・)
しかしウンソクも昔あんだけウンギに疎まれてたのに、まだウンギの事が好きみたいで…
しかもウンギてば、ウンソクと楽しそうにゲームしてましたよ?((・・*)
でもジェヒが帰って来た途端、素に戻るんです。
あれって、意図的にした事なのかしらね?q(´・ω・`)p
しかし、その頃マル宅ではウンギが行方不明になったと大騒動に…
…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
でもウンギは、チェギルに実家に行く事を話していたみたいなんよね。
て事で、この後マルは車を飛ばし、ウンギの実家へ向かいます(o゚Д゚)ノ
その頃、ウンギはジェヒとウンソクと共に夕食中で…
しかし彼女は、貝アレルギーな事も忘れてしまってたらしくー
じんましんが出てしまった為、食事を中断してトイレに行くのよね。
しかも家政婦てば、
ジェヒに「確かに理事なのに別人のような気がするんです」
と余計な事を話しちゃうヾ(〃゚ω゚)ノ
そしてジェヒは、ウンギが1番嫌いな食べ物カレイの塩辛を家政婦さんに食卓に出させて、彼女を試そうと目論むんですよ~(。・`Д・´)
と、そこにマルが乗り込んできてー
ウンギを連れ帰ろうとしますが…
でもジェヒは、ウンギはまだ食事中だと告げ、マルを足止めします。
この後、ジェヒはマルに「告訴は取り下げたのに、何で検察庁に出頭したの?」と問うてましたけど…
「暇だし、疑いを晴らしたくて。簡単ではないけど、難しくもないはず。検事が“真犯人が判明すれば、指図した黒幕まで徹底して暴く”と約束してくれた」と強気に返すマル。
と、そこにウンギが戻って来た為ー
ジェヒは、カレイの塩辛を勧めるのですが…
そこに家政婦が「ウンソクが吐いています」と言ってきた為、ジェヒは席を外すんですよね。
そしてウンギは家政婦から、以前の理事は“カレイの塩辛”を出しただけで怒鳴ってた話を聞き、窮地を逃れるんですよね。
その後、2人はジェヒに黙って退散したらしい(_´Д`)ノ~~
でもウンギは、メモを残していたようでー
“ウンソクと遊んでいたから、私を疑ってるのかもしれませんね。でも、この仕打ちはひどすぎる、カレイの塩辛を出すなんて心外だわ”と書かれてた。
この後、ウンギはマルに「自分の記憶が戻るのが怖い」と言うんですけど…
マルは「無理して思い出さなくていい」と返します。
でもウンギとしては、他の記憶はともかくマルとの記憶だけは思い出したいのよね(*´・ω・)
しかもこの後、ウンギは車の中で流れてたクラシックを聴きー
昔、マルと一緒に聴いた事まで思い出してましたよね(o・ω・))
それにウンギは、マルが自分の元から離れていくのを怖がってるけど、
でも記憶が戻ったら、2人の立場が逆転してしまうような気がしてならないのよね(;´д`)
そして翌日ー
ここでマルは、ジェヒに「家の防犯カメラで不審な人物をマークしました。USBとPCの分析も警察に依頼してます。捜査の状況を念の為に知らせておきます。午後にはマスコミに流します。マスコミが動けば事態も一変します。絶対バレないと思っていた黒幕までうまく行けば、世間に知らせられます」と宣戦布告してましたけど…
一方、ウンギはミンヒョクに「何か他に思い出した事はありますか?」と問われておりー
事故当時トンネル内で車線変更したとか、かなり鮮明に思い出して来てるよう(*´・ω・)
しかも、あの後アン部長がチョ秘書に、ウンギの医療記録は手を加えられてる可能性を示唆しー
病院にCTとMRI画像が本人のものかどうか調べるよう、命じてましたぞ
ヾ(〃゚ω゚)ノ
その頃、ジェヒはウンギに会いに行ってましたけど…
てかウンギてば、
マルに「俺が帰るまでドアを開けるな」と言われたのに、何で言う事聞かないのよ?(*´・д・)ノ
ここで「チョコとチェギルはいないの?」と問うてくるジェヒに、
ウンギは「2人を知ってるの?今までに会った事があるの?」と聞いちゃうのよね(*´>д<)
この後「家に帰ろう、私たちは互いにわだかりを持ってる。でもここにいちゃダメ、カン・マルと結婚もしてないのに同居してると、後ろ指を刺される」とか言ってくるジェヒに、
もちろんお断り~(ヾノ・ω・`)するウンギ。
更に「他の男じゃダメ?私への当てつけで人生を台無しにする気?別れなさい」と責め立ててくるジェヒに耐えきれなくなったのかー
ウンギに異変が…(°д°|||
それでも何とか声を振り絞りー
「マルssiを何故、毛嫌いするの?どうしてマルssiを悪く言うの?私の大好きな人なのに…彼なしでは生きていけない。何故、反対するの?o(*>д<)o″))」と必死に訴えるウンギに、
「トボケてるの?本当に分からないの?彼がどんな目的で近づいてきたか知ってるでしょ?なのに何故…」と問い返すジェヒ。
「分からないわ、どんな目的で近づいたか知らないの。教えて、私に接近した理由は?」とか聞いちゃうウンギ。
だから~それ以上、聞いちゃいかんてば~(ヾノ・ω・`)
と思ってた矢先にウンギが頭抱えて倒れちまいましたぞっ!(°д°|||
と、そこにようやくマルが戻って来てー
ウンギを病院へ連れて行くのですが…
更に、この後パク弁護士がウンギを甲斐甲斐しく看病するマルを目撃しちゃって…
彼の寂しげな表情に、こっちまで切なくなっちまったわ…(o´д`o)
その頃、アン部長は1人会社で酒を飲むジェヒを戒めー
ウンギのノートとキム先生の所見書を見せてましたけど…
やはりCTとMRI画像は、ウンギの物ではなくー
パク弁護士が事態の深刻さを苦慮し、手を加えたらしいんよね(*´・ω・)
ここでアン部長は、推測だと前置きしてたけど…
でもウンギが脳に重大な損傷を追っていて、
マルたちにサポートして貰いながら、演技してる事も気づいてるしー
もしこれが事実なら、ウンギを制限行為能力者として手続きすると(*・д・)b
となると、ジェヒが成年後見人となり、ウンギの全財産と持ち株を管理する法的権利を得られる、とか…ちと、それはご勘弁~よね?(ヾノ・ω・`)
そしてー
今度は、ウンギの記憶からマルが消えてしまったみたいですけど?
てか、そんな展開~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7%20-13%E3%80%8C%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E6%96%AD%E7%89%87%E3%80%8D優しい男 #13「記憶の断片」
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.04.23 Wednesday 13:20
いや~ホントにね、出来たら毎日語りたいな~と思っちゃうくらい、
すっかり武神の虜になっちゃいましたよ~☆(≧∀≦*)ノ
一応、さえずり日記も書いてるんですけど…
やっぱ語るには全然字数が足りないんで、今回は6~8話のまとめレビューにしました(^^ゞ
「人間として男らしく生きたい」と訴えるジュンに、
ソンイは「そこまで言うなら受け入れてあげる」と~
結局、折れちゃう。
しかも、それなら万全の体勢で出場させてあげたいって事で、
ソンイてば、御典医を遣わしたり、ウの杖匙を貸してあげたりして…
ナイスアシストしてましたよねo(´^`)o
あとヤンドクも自分の馬を貸してあげてたりしてd(*´Д`*)
しかしウのバカ長男がウォラに目をつけちまったのが、ちと気がかりなんですよね(´・ω・`;)
それにウの妻チョン氏によると、元々ウォラは高官の娘だったみたいだし。
しかもウォラの母とチョン氏は友達だったんだとか。
て事で、チョン氏はウォラを自分の侍女にして、面倒を見る事に(*´-`)
となると、ジュンの戦う意味がなくなるやん?q(´・ω・`)p な気がしたんですけど…
でも今の状況から這い上がるには、ジュンも前に進むしか道はないんですよね。
そして、いよいよ撃毬大会の2回戦が始まります(。・ω´・。)
でも、またもやジュンが殺られそうになったところで、既にあっしの涙腺が…(;∀;)
だけど、この後ジュンは悟りを開きー
反撃開始するんですよ~((`Д´)≡⊃)`Д)、;'・
いや~撃毬大会、マジで危険~
毎回、試合が始まると滝のように涙が溢れてくるし~(;´∀`)
こんなに胸が熱くなったり、泣けてしまうのはー
やはり皆、命がけで戦ってるからなんでしょうね。
悲しいけど、奴隷に選択肢などないんです…正に生きるか死ぬかーなのよね…( ´・ω・`)
ま、ウはジュンの健闘ぶりにかなり満足げだったけど、スポプは愕然…でしたよね(;゚Д゚)!
この後、ついに熊男を倒しー
会場からは「キム・ジュン」コールが!(ノ゚∀゚)ノ
しかも馬がジュンの元に向かってくるんですよ~
そしてそのまま杖匙で毬を叩いてゴール~!o(・д・´*)
この後、ウはジュンに「望みがあるなら言え」と告げます。
でもね~
ここでジュンは「まだ戦いは終わってません。どうして軽々しく、望みを言えましょう?勝ち抜いた後に申し上げます」
ときっぱり断るんですよね~(o゚Д゚)ノ
この男前発言に、あっしがよろめいちまったのは、言うまでもございやせん~(*´д`*)
なのに~
ヒャンが「奴隷の分際ではあるが、筋の通った事を申した。戦う前に褒美の話をしてどうなる?明日勝てるとは限らんのだから」とー
ちと、あんた空気読めよ~な発言をするんですよ(´-ε-`)
…でも、これは正論なんですけどね(^_^;)
この後、ジュンはスポプとウォラと再会するのですが…
どうもヤンベクあの暖かい眼差しからしてー
ウォラに惚れたんじゃないのかしらん~d(*´Д`*)
あとソンイもね~
「もっとジュンの為に力になれないかしら?」とか言っててー
結局、チュンシムたちに煽られて、ジュンにお札を渡しに行くんですよね~
( ^ω^)_
ま、これも奴隷だから仕方ないんですけど、
でもソンイがジュンの事を“所有物”呼ばわりするのがねぇ…
正直、いい気はしませんな(ヾノ・ω・`)
そして8話にして、ようやく第23代王高宗 コト 陛下が登場~(*゚▽゚)ノ
てか若っ!(-∀-`; )
ここで、ちと気になったのがチュンホンがギュボを強引に流刑にしちゃうんですけど…
彼も自分の命がもう長くない事を悟ってたんですね(o-ω-))
だから彼に危害が加わらないように遠ざけたと(*・д・)b
でも、何かあの黒い丸薬だか、ちと怪しげでしたけどね~(*´-∀-)
しかも何でヤクソンに披露したんだか?
そして、いよいよ最終戦ー(`・д´・ )ノ
今回は陛下も観戦に来てましたね。
しかし敵チームも、杖匙に刀を仕込むなんざ~必死のパッチですなε-(`・ω・´)
ま、勝てば望みが叶うわけですから…
雰囲気劣勢状態の今、手段なんか選んでる場合じゃないんでしょうけど。
(*-ω-*)
そして、さすがに3試合目なんで大丈夫だろう~と思った私が甘かった~(-∀-`; )
またまたジュンが殺られる~と思った瞬間ー
滝のように号泣ですよ~。+゚(゚´Д`゚)゚+。
しかもジュンたちのチームの団結力がはんぱなくて、
皆のジュンをアシストする姿にまた涙…。・(つд`。)・。
もうね~
カビの乗る馬にジュンが飛び乗った時は「よっしゃ~(*-`ω´-)9」
とマジでテンション上がりましたし~(o゚▽゚)o
しかも最後ジュンがゴールした時にゃ~涙で画面が見えません~状態でしたよ(;∀;)
ホント私てば、ここ数日でどんだけ分、泣いたんだか…(*・ω・*)
て事で、今回は少しキャストたちもご紹介~(*゚▽゚)ノ
この後、ジュンは高宗から宝剣を授かりー
ウから望みを聞かれます。
そしてー
「私の望みはただ1つ。ウォラを興王寺で暮らせるようにして下さい」
と言っちゃいましたよ~((。´д`)o
でもソンイの顔色が変わったのが、かなり気になる~(´・ω・`;)
さて、どうなる?(*`ω´)ノ
ここで、つづくです。
「武神」全56話ネタバレレビューリスト
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-6%EF%BD%9E8%E3%81%BE%E3%81%A7武神 #6~8まで
いつも、ありがとうございます♪
[3回]
2014.04.22 Tuesday 13:10
ウンギにとって記憶が戻った方が幸せになるのか、それとも今のままの方がいいのかー
果たして…どっち?q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジェヒの会長就任式でウンギがしたスピーチですけど…
どうやらマルにレクチャーされたみたいですね(。・д´・。)
そして就任式後ー
ウンギが戻って来た事が信じられないと言うジェヒに、
アン部長が「ソ理事が戻られました。カン・マルssiと一緒に。まだ理事は全快してないので、婚約者のカン・マルssiに業務と権利を委任したと。当分、カン・マルssiが理事の代行を務めるようです」と冷静沈着に告げるのですが…
更に「あり得ない。何故ウンギが?よりによってマルを?あの男の目的は知ってるはずよ」と悪態つくジェヒに、
アン部長が「何に動揺してるんですか?ソ・ウンギが現れた事ですか?それともカン・マルがウンギの婚約者として現れた事ですか?」と問うてましたけど…
そりゃ~両方でしょうよ?(*・д・)b
その頃、ウンギはマルと理事長室で話をしてましたけど…
「ハン・ジェヒ…私の継母。あの人と私が戦うの?」なんてー
ジェヒがどんな存在なのか、ウンギ自身分かってないようですな(o´д`o)
それと前話でパク弁護士がマルに「ウンギを助けてほしい」と頼んでましたけど…
あれには続きがあったようでー
「ウンギが望む目的地に着いたら、完全に消えてほしい。ウンギが記憶を取り戻し、あなたが誰かを思いだしたら、どうせ居場所はなくなる。万が一、記憶を取り戻せなかった場合は…その時の為に取引をしましょう、謝礼を弾みます」と告げていたらしいd(゚Д゚*)
あと、たとえマルが今ウンギを愛してるとしても、阻止すると言ってましたよね。
とにかくパク弁護士は、マルがジェヒの復讐の為にウンギを利用していた事が許せないんですよね(*´・ω・)
て事で、結局マルは「ウンギが目的地に着いたら、テサンの半分がほしい」
と要求し、パク弁護士もこれを了承したようですな(o-ω-))
この後、ジェヒに誘われ、
ウンギはマルと共に実家で食事をする事になるのですが…
てか、いちいちウンギを抱き締めて、
「歓迎するわ」とか言うジェヒが白々しく見えて仕方ねぇ~(ヾノ・ω・`)
しかも、この後ウンギがソ会長の部屋の場所をジェヒに聞いたりしてー
病気が回復してないのがバレるんじゃないかと…
見てるこっちがハラハラしちまいやしたよ…(*´・ω・`)=3
そしてウンギが1人で書斎に行ってる間に、
ジェヒは、マルに「何故戻ったの?私がどこに向かおうが、何をしようが…私の終着点がどこでも関心ないんでしょ?」と問うてましたけど…
「興味ないな、君が何をしようと。君と何があったのか、君などの為に何をしたのか、過去に恋人だった事すら思い出せない。今の俺の関心事であり、俺の頭を占めているのは…俺を燃えさせ、イカれさせて、夜眠らせないのは、ハン・ジェヒではなく、ソ・ウンギだ。ウンギの為に戻って来た。彼女を邪魔に思っている怪物から守らないと。料理もウンギより俺が先に食べてみる。何か入ってるかも」とカマすマルε-(`・ω・´)
ここでジェヒが「私がウンギを殺したがっているとでも?」とか問い返してたけど…
でも、ウンギを邪魔者扱いしてたのは確かよね?(*-ω-*)
更にマルは「俺がソ・ウンギをあんな状態にした。俺は正気を失っているから、ウンギが元通りになるなら、どんな事でもする。だから全て捨てて出て行け。代表理事の座も、会長の座も、大邸宅の奥様の座も、君の物じゃない」と警告するのですが…(y゚ロ゚)y
彼女が素直に頷くわけは、ございやせん~(ヾノ・ω・`)
それに「このフォークから、お皿まで全て私のもの」だと言い切るんなら、汚い手を使ってウンギを排除しようとせんと堂々と戦えって話ですよ!
(*`д´)b
この後、マルはウンギのいる書斎に行きー
「夕飯は家で食べよう。長くて大変な1日だった。演技はやめて、頭を休めろ」と告げてましたけど…
しかしウンギも性格が変わったとはいえー
あないに泣くほど、会長の死に目に会えなかった事が辛かったのかしら?
(*´・ω・)
あとアン部長がヒョン秘書の家を訪ねー
ウンギの国語の練習帳を見つけてしまったのが気になってたんですけど…
しかも練習帳の最終ページには、
“必ずやり遂げられます。私を思い出す日を待ってます。J.H”
と書かれておりー
この後、アン部長はチョ秘書にパク弁護士の筆跡が分かるメモを持って来させてましたけど…
やっぱ、これはパク弁護士が書いたものだったようでー
アン部長にウンギが会社に戻れなかった事情がバレちゃったんですけど?
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかしパク弁護士も、ウンギを心配する気持ちは分かるけど…
でも彼女の病気を隠し通そうとするなら、もっと慎重にならなきゃいけなかったんじゃ?(・д・`;)
あと、マルの頭の状態も芳しくないのも気になりますな…(*´・ω・)
翌日、マルはウンギの代理人として会議に出席する事になりー
事前に、パク弁護士からジェヒを攻撃する為の資料を委ねられるんよね。
しかし、その頃アン部長はチョ秘書と共にウンギを訪ねー
話がしたいからとお茶に誘うんですが…
ここで彼は、ヒョン秘書に「理事と2人で話したいから席を外してほしい」と頼むんですよね。
だからって、何でヒョン秘書も従うんだか…?(*´・ω・`)
しかもウンギは、アン部長に国語の練習帳を見せられー
以前使っていた事を認めるも、今は回復したと言うんですけど…
ここでアン部長は、ウンギにペンを渡しー
「では見せて下さい。私が知ってる会社の代表も交通事後で脳を損傷しました。結局、辞職し、地方で療養中です。実は理事に不安を抱いてる人が社内い大勢います。私はソ会長に目をかけて頂きました。隠す必要はありません。理事の状態を知らなくては、お守り出来ません。私を覚えてますよね?私は誰ですか?思い出せませんか?」
と~追い詰めてきましたぞ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここでウンギはノートに“あなたは悪い人”と書きー
「長い間、ヒョン秘書を待たせると怒り出すわ」とカマしてから、退散するんですけど…
でも、この後ウンギが発作を起こしてしまったのを見る限り、
秋田での苦い記憶が蘇っただけで、名前は思い出せなかったんでしょうな
(o-ω-))
その頃、テソンでは…
キム部長が「イェソンの売却先は、当初チェソル社だったかと思いますが、どんな手を使って取引先を変えさせたんですか?」とジェヒを攻撃し始めた為ー(ノ`Д´)ノ
パク弁護士は“今回はキム部長に任せましょう”とメールと送るのですが…
ここでマルは「キム部長は、チェイルから一昨年された事をお忘れですか?テサン電子が痛い目に遭いましたよね?」とー
一旦、ジェヒの味方につくかのように、周りに思わせといて~(*´▽`)ノノ
「“今から述べる問題に比べれば何でもない”そういう意味です。イェソンに提示したのは、裏金の調達を手伝うという意味では?当然、検察に注視されるとは思いませんでしたか?違法な買収に関わった事が明るみに出たら?テサンも税務調査されたら、どうします?オーナーなんだから、そのくらいは考えてましたよね?」
とジェヒを一気に底へ突き落とすんですよね~(_´Д`)ノ~~
あの後、ウンギはヒョン秘書と共に病院へ向かいー
主治医のミンヒョクに「テストの結果、失書症や失読症の症状も随分回復していた。まだ経営が出来るほどではないが…婚約者は医学の勉強をした事があるとか。きっと彼のお手柄だろう」と告げられてましたけど…
ここでウンギは「少しずつ、何かが頭をよぎるんです。さっき人に会ったら、その人といた場面が頭に浮かびました。この間も音楽を聴いてたら、その音楽を聴いてた場面が…」と訴えるんよね。
それを受けー
「いい兆候だ。でもあなたは、その記憶が蘇るのを嫌がってる。それ以上傷つきたくなくて、記憶喪失という洞窟に自分を隠してる。ソ・ウンギssiの人生で死にたい程、辛かった記憶を引っ張りだすんだ。怖がらず、恐れずに。記憶を取り戻すには、まずそこからだ」と告げるミンヒョク。
その夜ー
部屋で、ウンギとチョコがマルの事について話してましたけど…
でもな~
ウンギの“マルの事は思い出せたのに、彼との記憶が一切思い出せない”
というのが、どうも腑に落ちないんですよね…(*´・д・)
大体、そんな中途半端な記憶喪失ってあるんかいな?q(´・ω・`)p
一方、アン部長は窮地に追い込まれつつあるジェヒを見て、
マルとウンギの両方?を潰しにかかろうとー
チョ秘書に電話を入れて、何やら指示してましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
そしてマルは、ウンギとチョコの会話に影響されたのかー
ウンギと旅行に行く事に。
ここでマルは、
「ある日、1人の女性が俺の所に来た。1番むごい言葉で傷つけ、ありったけの力で突き放した彼女が、また俺の所に来た。彼女は俺ととてもよく似ている。俺は何度も彼女の中に自分の姿を見てる。俺の体に出来た傷が彼女にもある。俺の頭を満たしてる涙も、彼女の胸の中に同じように流れてる。俺が傷つけて泣かせたんだ。出会うべきじゃなかった。俺の人生に巻き込むべきじゃなかった。悔やんでる。生まれて初めて後悔してる」と自分の父に心で語りかけてましたけど…
だからマルてば、
いつの間に、そないにウンギの事が好きになったのさ?( 」゚Д゚)」
しかも旅行の帰り道、トンネルを通ってる時に対向車のライトを浴びー
ウンギに異変が…(;゚Д゚)!
もしかしたら記憶が戻ってしまうのかも?
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7/%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7%20-12%E3%80%8C%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%A8%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%80%8D優しい男 #12「愛の奇跡と愛の取引」
いつも、ありがとうございます♪
[1回]