つい、こないだまで本家KBS-WORLDで放送されていた事もあってか、
いつしか「ブレイン 愛と野望」 最終回レビューの拍手が～
“50ポチ超え”していました～ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆(o´∀｀ﾉﾉﾞ



皆様、本当にありがとうございます～♪

元々、うちのブログは拍手とはさほど縁がない…というか、
毎回、超～ロング長文ですし～読んで頂けるだけで、ありがたいと思ってはいるものの、
やはり拍手して頂けると嬉しいし、励みになります。
ましてや、このドラマにはかなり思い入れがあるので、感激もひとしおです(人*´∀`)

果たして、私のレビューが、お役に立てるのかは分かりませんけど、
またこのようにハマれるドラマに出逢い、皆様にご訪問頂けるよう、また地道にレビューを書き続けていきたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致します(v´∀`*)

いつも、ありがとうございます♪　

[7回]

あんだけ仲良しだったチュンチュとユシンですが…今度こそ決裂してしまうんでしょうかね～？
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ついに“太子の乱”を起こしたポンミン。
この時、貴族の首長らを人質に取ってたんですなσ(･ε･〃)
武烈王は「太子の挙兵が事実なら決して許さぬ。直ちに朝廷会議を召集し、全軍に出征準備を整えさせよ」とジンジュに命じますが…

その頃、ポンミンらは今後、都城に進撃するのか？それとも後退するのか？
と論議しとりましたが…
しかし、ポンミンたちの兵は僅か1千ー
タチュンは「取りあえず、北漢山城に移りましょう」と言いますが…
ここでユシンが「逃走した兵部令が、我らが反逆したと吹聴しているはずだ。我らの挙兵が反逆ではなく、国運を立て直す為の反正だという事を大王陛下と民に宣明する事が急務であろう」と訴えー　武烈王に上奏文を送ります。

そこには、
“私と太子様は兵部令と親唐派を始末し、朝廷を刷新する為に挙兵したのです。王室に反逆するつもりはありません。兵部令ら、親唐派が貴族の首長らと結託し、廃太子を謀議したゆえ、我らが立ち上がり、その背信行為を戒めたのです。どうか我らの衷情をご了承下さい”
てな事が書かれていましたが…o(･`д´･ ｡)

その後、インムンがポンミンの元へやって来てー
「何故、無謀な挙兵をした？今すぐ人質を解放し、武器を捨てて父上に謝罪を請うのだ」
と訴えておりましたが…
しかし「罪を請うべきは、父上が任命した太子を廃そうとした兵部令と貴族の首長らだ」
と返すポンミンヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
インムンは「事情はどうであれ、兄上と伯父上は父上の権威を失墜させた。私と共に王宮へ行き、父上の処決を待とう」と説得を試みますが…
ポンミンは「父上が先に兵部令と親唐派を断罪されたら、私も罪を請う」と返すんですな。
そして、人質のチチャン公たちを呼びー
「ここで兵部令と、どんな密談を交わした？私を廃して、親唐派の太子に立てる謀議か？」
と剣で脅しながら、責め立てとりましたが…
インムンが止めに入りー
「兄上が父上の意思に背くなら、その大義が何であれ、王室への反逆になる。夜が明けたら、集結した兵の武装を解除し、罪を問うのだ。兄上と伯父上に対する父上の最後の通告だ」と、訴えてましたけど…

その後、ポンミンたちは武装解除するか？否かを多数決で決めようとするも、決まらずー
結局、ユシンに「今の我らには、親唐派と戦う兵力も大事だが、名分はもっと大事だ。名分の為には人質を解放した方かよかろう」と言われ、それに従う事に。

そして人質解放後ー
ユシンとポンミンに「武器を捨てて、王宮へ行きましょう」
と、また説得を試みるインムンですが…
でもユシンは「人質は解放しても、武装は解除出来ません」と拒否るんよね(`･ω´･)ﾉ

しかも、ここは穏和に解決したいと考えるインムンに反し、
ジンジュは、ユシンとポンミンを捕らえようと兵を潜ませてたんですよね。
ジンジュいわくー　武烈王は逆らう者は斬ってもよいという命令を下したらしい。
てかジンジュてば、鬼の形相みたくなってて、怖いんですけど～？(-∀-`; )

と、そこへタチュンが北漢山城兵士らと共にやって来てー
ジンジュらの前に矢を打ち込みます(　｀д´)σ ＝
その後、ポンミンはインムンに、
「父上に伝えろ。太子を廃されても、私は新羅と三韓の民の為に唐軍と、その手先の親唐派と最後まで戦う」と告げ、事実上の宣戦布告に…(´-ω-`)

その後、王宮に戻ったインムンですが…
武烈王に「唐の皇帝に高句麗へ出征すると約束した以上、それを拒む太子とユシンを逮捕するしかない」と言われ、かなり不満げでしたけど…

その頃、ポンミンはユシンに「私は父上を補佐し、三韓一統を成そうとしたのに、何か父上を変えてしまったのか…」と涙ながらに嘆いてましたが…
「強い心をお持ち下さい。三韓の将来が太子様の決心に懸かっています。大王陛下と太子様の大義が1つになる日が必ず来ます」と励ますユシン。

てか武烈王の容体が、かなり悪そうなんやけど～？( ´･ω･`)

あとヨン・ゲソムンが唐軍征伐の為、遼東に送ったネ・ウムシンですが…
蘇定方率いる唐軍に奇襲攻撃をかけ、圧勝するんですよねo(´^｀)o

その後、高宗に「何故、高句麗に出征する度、敗退を繰り返すのだ！」と激ギレされてしまった蘇定方ですが…
「敗退した大罪は死んでも償いきれませんが、高句麗を討つには遼東へ進撃して難攻不落の城を攻めるより百済征伐の時のように船で平壌へ向かった方がよいと存じます」と訴えます(-∀-)

これを受け、
高宗は「新羅王に高句麗出征を急ぐように促し、熊津都督府の兵にも出征を命じよ」と告げますが…

そしてプヨプンは、和国からの親書を見てー
「和国の中大兄皇子が海の風浪が静まる8月に1万の援軍と武器を送ってくる」と意気揚々としてましたが…
しかしポクシン将軍が無断で兵を率いて唐軍を討ちに行ったと聞いてー
ポクシンを警戒し始めるんですよねσ(･ε･〃)

その頃、武烈王はうるさいジンジュとカンスに、
「太子様と大角干の挙兵を鎮圧せねば、取り返しのつかぬ事態になります」と煽られ、頭を抱えておりやしたが…(σ;*Д*)σ

その後、武烈王はユシンと話し合いの場を持つ事に。
ここで「私を即位させた事を後悔しているのか？」と問う武烈王に、
「とんでもありません。陛下が危機に瀕した国運を立て直し、三韓一統を遂げ、三韓の民を救う聖君になれると信じたゆえ、国王に推挙したのです。今でも気持ちに揺らぎはありません」と返すユシン(ヾﾉ･∀･`)

更に「ならば、何故高句麗征伐を控えた重要な時期に私に逆らう？私の気持ちが揺らぐ度、叱咤激励してくれたユシンへの忠心と友情はどこへ消えた？何故、挙兵までして私の意思を挫こうとする？兵を引いて朝廷に戻ってくれ。ユシンと太子の罪は問わぬ」と訴える武烈王に、
「私は朝廷の親唐派を残らず始末し、百済の地から唐軍を退けるまで挙兵を撤回出来ません」と返すユシン(ヾﾉ･∀･`)

やはり、平行線ー。
てか、一体どっちが変わったんかしらね～？ε=(･д･｀*)

最後に武烈王は「ユシンとの縁をこうして終える事になるとは胸が痛い。ユシンが親唐派を始末し、唐軍と一戦を交えると言うなら、その前に私を王座から引きずり下ろせ。この瞬間からユシンの挙兵は王室と朝廷に挑む反逆になる。私は新羅の国王として、いかなる反逆も決して許さぬ」と告げー
ユシンに加勢するポンミンに「お前に太子の資格はない。王命に背いた逆徒に過ぎぬ」と言い退け、去っちまうんですよね(*´･ω･)

その後、武烈王はジンジュに「北漢山城へ進撃し、逆徒を始末せよ」と命じー
そして「余が自ら出征し、太子と大角干の大逆非道な罪を戒めよう」と言ってましたが…
これを聞き、文明王妃がチソと太子妃キム氏と共に、ユシンとポンミンにもう1度機会を与えて欲しいと必死に訴えてましたが、武烈王は聞く耳持たずー(o´Д`)=з

その後、ユシンも武烈王出征の知らせを聞きー、
ポンミンに「城を抜け出して下さい」と訴えてましたが…
でもポンミンは「逃げたら反逆を認める事になる。私はここで最後まで戦います」
と返すんですよね。
しかしユシンは「いくら大義が正しくても陛下に剣は向けられません。我らは陛下ではなく、親唐派と戦わねばなりません。城を出て、賛同する兵を率いて下さい。ここは私にお任せを」と、ねじ伏せてましたな(`･ω´･)ﾉ

その後、武烈王が北漢山城にやって来てー
「余は王室と朝廷に背いた反逆を平定しに来た。逆徒は城門を開けて降伏を請え」
と告げますが…ヽ(`Д´)ﾉ
「北漢山城の城主と民は高句麗軍への決死の抗戦で新羅の誇りを守った大王陛下の忠臣たちです。大王陛下が忠義深い民を逆徒と見なされるなら、将来誰が大王陛下の治世を称賛するでしょうか？どうかご了察下さり、兵を引き揚げて下さい」と訴え返すユシン。

「お前は何故、忠実な将帥と辺境の民を王室と朝廷に逆らうよう扇動した？お前が生涯、国と民の為に積み上げてきた衷情を自ら汚す気か？この場で罪を認めて降伏するなら、余はお前の戦功を考慮して善処してやろう」と、まだまだユシンの説得を諦めたくない武烈王ですが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかしユシンに「私は天に誓って大王陛下に逆心を抱いた事はありません。私は大王陛下への忠誠心を証明する為にも王座の周りの乱心賊子を始末し、大王陛下の治世を正します」と言われてしまいー
結局「逆徒の頭目、キム・ユシンの首を斬り、一罰百戒をする！」
と今度こそ完全決裂か～？宣言をする武烈王ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ┌┛
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[21回]

しかし何なんでしょう？あのヨンジって女は…o(*≧д≦)o
以降、大まかにネタバレしてますが…言葉がかなり荒れとります、ご了承下さい～(ﾟ∀ﾟゞ



まず75話
勝手に上がりこんで、部屋を物色するヨンジ。センスないとか余計なお世話～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
チョルリョンから電話を貰い、テピョンは急いで戻って来ますが…
即、ヨンジを外に連れ出そうとするも「ヒレに話していいの？」
と脅す、このアマ…( ﾟДﾟ)┌┛Σ( ﾟ∀ﾟ)
テピョンはジヨンにお金を借りて、何とかこの場を凌ごうと公園で説得してましたが…
ジュソンに聞かれてしまいー　ここでヨンジがヒレの母親だって知ってしまうんよね。
しかもヨンジ、テピョンに「あんたの母親をデパートで見た」とか話してたし…(´-ω-`)
その後、テピョンは苦悩してしまって、ウギョンに電話するんですよね。

でも、ウギョンはゴヌクと会ってた。
だけどウギョンは、テピョンの元に行くと言うんよね。
「俺はその程度の存在か？」と責めるゴヌクに、
ウギョンは「もう私は、あなたと友達以上になれない」とトドメを刺してしまう。
結局、テピョンは「声が聞きたかっただけですから」と断るんですが…

あれからジュソンは、誰に相談していいのか分からずー
翌日、学校帰りにウギョン宅にいるテピョンに会いに行きます。
そして「あのおばさんより、先に言わないと魔女は裏切られたと思うかも」
と訴えるんですよね。
テピョンは「今日話すから、お前は黙っとけ。気をつけろよ」と返すんですが…

その頃、ウギョンはヒレを家まで送ろうと校門の前で待ってましたが…
そこにまたヨンジが来るんよね…
ウギョンは「ヒレサムチュンが真実を話すまで待ってあげて」と説得を試みますが、
「母親なんだから、会う位いいでしょ？」と返すヨンジ。
ヒレは、2人の会話を聞いてしまうんよね…(°д°|||

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

76話
ヨンジから「私があなたの母親よ」と言われ、ショックを受けるヒレ。
その後、家でテピョンがヒレに話しかけるもー
「弁解は聞きたくない、嘘をついた理由を聞いたら、事実が変わるの？」と返され、
テピョンは、部屋に閉じこもってしまうんよね(*´･ω･)

ウギョンも「私の注意が足りなかった」と落ち込んでしまいますが…
てかヨンジ「バレたのは私のせいじゃないから、お金は頂戴」だ？
何で、そんな事が言えるんやろか？ホント理解出来んわ…(ﾉ-o-)ﾉ

翌朝、ヒレはテピョンとギョンスルが話してる間に、テピョンの携帯からヨンジの連絡先を調べるんよね。
しかも会社では、ミョングァンがヘスクにヨンジが現れた事まで報告してたし…(-∀-`; )

そしてジュソンは学校帰り、ヒレを心配して後を尾けてましたが…
通行人とぶつかって携帯を落としてしまって、ヒレを見失ってしまうんよね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

77話
やっぱ、ヒレはヨンジに会いに行ってたんよねε=(･д･｀*)
しかしヒレを捨てた事をあっさり認め、ヨンジは完全に開き直ってた。
ヒレは、それを聞いて、すぐ退散してたけど…

その後、テピョンはヨンジから電話を受け、ウギョンと共にヨンジの元へ行きますが…
ヒレとは、すれ違い。
しかも「ヒレと一緒に暮らすお金さえくれればいい」とか言う、この女…
ホントに無理なんですけど…(｡´>д<)っ彡☆

テピョンとウギョンは、必死にヒレを探しますが、ヒレは既に家に帰ってたんですよね。
ここでテピョンは「ヒレに何て声を掛ければいいか…」ってウギョンに弱音を吐いてた。
17歳の時、ヒレと出会ったけど…ホントは死のうとしてヒレを施設前に捨てた。だけど泣かれたから連れて帰ったと。ヒレがいたから救われた。
なのに俺はヒレを苦しめてばかり…と自分を責めるんよね。泣けるわ…(´ﾉω；`)

その後、テピョンは家に戻り、ヒレに母親と暮らすのか？って聞くんよね、
だけど、ヒレは「考えてみるわ」って答えて部屋に入っちゃう。
そこにホギョンから、
“辛くてもきちんと受け止めろ。泣きたい時は電話して。吐き出さなきゃ、苦しみから解放されない”　てな内容のメールが来てましたけど…

翌日、またヨンジが来てたんですけど～(`-д-；)
でも「テピョンから、お金を貰ったら…」とかって、口を滑らしててー
ヒレに「おじさんは、自分を犠牲にして育ててくれたの。あなた、物乞い？こんな、母親いない方がマシ」って言われてましたね(´･∀･`)

その頃、テピョンはウギョン宅で、ヒレの事を相談してましたが…
実はゴヌクも、サングクのお見舞いに来ていて、
テピョンに「家政婦の仕事は世帯主の家族と親密になる事か？」と絡むんですよね。
この後、ウギョンとゴヌクは大喧嘩に…

と、そこにヘスクもサングクのお見舞いに来てましたが…
その後、ヘスクはテピョンを家まで送るって言うんよね。
でも、そこにまたヨンジから電話が…
テピョンは、ここでヘスクに「私が力になれるかも」と言われて、全て話すんよね。
それを聞いたヘスクは、動揺してましたけど…
しかも、ヨンジはテピョンを家前で待ってたらしくー
ヘスクを見て、ニヤっとしてましたよね～(-ω-)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

78話
てかヨンジ、借金取りに追われてるんですな(*-ω-*)
またまたテピョンに救いの電話を入れてたけど、見事に無視されてましたな。
この後、ヨンジはヘスクにたかりに会社まで行くんですよね。
そして「テジンとテピョンの母親でしょ？」って聞くんですが…
当然、ヘスクはトボケてた。
「なら、証拠をもって来るわ。写真くらいあるかも」と言い放ち、ヨンジは帰って行きますが…
そこにゴヌクが独占契約を取ったと報告に来てましたね。

その頃、ウギョンはテピョンに内緒で、ヒレに会いに行っておりー
以前、ヨンジが来た時にテピョンはヒレと会わせる決心をしたのに、ヨンジが来なかったと話すんよね。
でもヒレは、心を閉ざしてしまってて…(´-ω-`)

同じ頃、ゴヌクはウギョン宅を訪ねていてー
テピョンに「昨日は悪かった」と謝ってましたな。

その後、ウギョンが帰って来て、テピョンに家に帰るよう、言うんですよね。
テピョンは「帰るのが怖い」と言いながら、帰って行くんですが…
でも公園にヒレがいてー
テピョンは「あんな母親でも俺よりマシと思うなら、お前に従う」と言うんですが…
ヒレは「私の為に嘘つく叔父さんが嫌い。でも母親のとこには行かない。叔父さんを憎みながら、そばにいる」と返すんよね(´･д･`)

その後、テピョンはジュソンからウギョンがヒレに会いに来てた事を聞いて電話をかけます。
そして「今日ヒレが誰かと話したらしい。どう恩返しすれば？」と問うんですが…
でもウギョンは「その人は照れてると思う。大した事してないし」と返すんよね(*´∀｀)

あの後、ヨンジは証拠の写真を見つけたようでー
そこにテピョンから「1時間後にそっちに行く」と電話が入るんですが…
だけどヨンジが外で待ってる時にヘスクが車で現れ～
言われるがまま、乗ってしまうんですよね(=-ω-)
結局、テピョンはすれ違いになってしまい…

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

79話
その後ヘスクは、ヨンジにテピョンに内緒にするなら、必要額を考えて電話してと告げてましたけど…
その間、テピョンはヨンジに部屋の前でずっと待っていて、
そこに上機嫌のヨンジが戻って来ますが…
「当分ヒレのそばに現れるな」と言い放つテピョンに、
「あなたは育てただけで親じゃない。何で引き離そうとするの？」と返すヨンジ。
ホント、聞いてるこっちの顔が険しなるわいっ！(｀･ω･)っ彡/　

あれからジュヒは、ちとチョルリョンと気まずくなってたんですが…
でも、以前チョルリョンに「高いヒールは危ない」と言われた事を思い出し、
スニーカーに履き替えてたんですよね。
さりげなく、チョルリョンにアピってるジュヒが可愛かったな～(*ﾟ∀ﾟ)
でもチョルリョンは「言葉で言われないと分からない」と返しちゃって、
思わずジュヒは「あなたが好きなの」って告白しちゃうんですよね(*･ω･*)
チョルリョンは、かなり困惑してましたが…

翌日、ヨンジはヘスクに呼び出されてましたが…
そこに借金取りも呼んでいたようで、全額返済してくれましたよ～。
なのにヨンジは、更に3000万ウォン要求しててー　開いた口が塞がらんわ～(o´Д`)=з
とにかくヘスクは、昨日ゴヌクにヨンジの事を聞かれたこともあって、かなり焦ってるんですよね(´･ω･)

その頃、ヒレはホギョンに呼ばれ、家を訪ねてましたが…
でもテピョンには話してなかったんで「来るなら先に言え」と言われてしまうんですよね。
ここでヒレはホギョンに「恐ろしい母親だった。おじさんにお金を要求してた。いない方がマシだから、おじさんは嘘をついてたの」と話すんですよね(*´･ω･)
それを聞いて、ホギョンは心を痛めてましたが…(･д･`｡ )

その後、テピョンとヒレは一緒に家に帰る事になりー
ヒレは「私を捨てずに育ててくれてありがとう」って言うんですよね。
そしてテピョンも「いい子に育ってくれてありがとう」って返してた(o´∀｀o)

そして、またヨンジが大量の買い物をしてテピョン家を訪ねてましたよ～(°д°|||
ヒレは、それを全て玄関に捨ててましたけど…
てか「お腹を痛めて産んでやったのに！」とキレるヨンジが理解不能(-ω- ?)
ここで、テピョンは「ヒレは物じゃない！」とブチギレ、大喧嘩に。

その頃、ウギョンはゴヌクと食事中でしたが…
そこへ先輩から、ジュソンがゴルフのレッスンに来てないと連絡を受け、ウギョンはジュソンに電話するんですよね。
そしてテピョンがヨンジと喧嘩してると聞いて、ウギョンは即駆けつけようとするけど…
ゴヌクが送ると言い出すんですよね。
ゴヌクはウギョンを送った時に、ヨンジといるテピョンを見掛けますが…
ま、2人の関係がバレるのも時間の問題でしょうね…φ(･ω･｀)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

何となく、強力班の個々のメンバーたちのキャラが掴めてきましたよ～(oﾟ▽ﾟ)o
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「簡単には行かせない」と、ドンソクに告げるパクセですが…
ドンソクには結構、お仲間がいたようでー(=-ω-)

その頃、ミンジュは車内で手錠を掛けられ、足止め食らってましたが…
しかし鍵を足の指で取るなんざ～もの凄い気合いの入りようですな(*°∀°)=3

ミスクも始めは劣勢でしたが、パンキーがオ巡査を殺したと聞き、火事場の糞力を発揮ー
中々、かっちょよかったですね～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

一方、パクセはドンソクの元へ向かい、
「失望したよ、結局金の為に正義を振りかざしていたのか？」と問いますが…
「私がこうなって理由は分かるはずだ」と返すドンソク。
「分からんね。人の命を奪う権利は誰にもない。人を殺していい理由などない」
と言い退けるパクセに、銃を向けるドンソク。

そこに、ミンジュが何かを投げ込むんですよね。
これを見て、パクセはドンソクの隙を突き、銃を叩き落としますが…これまたドンソクが結構粘るんですよね。
格闘の末、パクセはドンソクにナイフで刺されちまいましたよ～(°д°|||
ここで「死ぬ前に秘密を教えてやろう。チョン・イルドが銃を撃った本当の理由だ。奴が殺した本当の理由は…」と、ドンソクが言い掛けたところにイルドが来て…ドンソクを撃ってしまうー。
「あれさえなければ…あの事さえなければ…」
そう言い残し、海にダイブしてしまうドンソク。
てか、そこまで言うたんなら、最後まで言わんかい～！(｀･ω･)っ彡/　
パクセも私も気になるやん？

その後、パクセはまた救急車で運ばれていきますが…
その頃、イルドはパンキーを逮捕したミスクに労いの言葉を掛けてましたけど…。

ちなみにテシクは、今回博士を尾行して捕まえた事で、特別昇進するだろうと勝手に期待しとりましたが…σ(ﾟ∀ﾟ)
実際、昇進したのはイルドとミスクの2人。
しかしイルドは「昇進すべきはパク刑事です」と上に訴えてたようですが…
「組織の命令だ。君に断る権利などない」と退けられたよう。
後でテシクが言ってましたが、パクセは博士を連れ出したせいで昇進帳消しになったと。

そしてミスクも、イルドに同じような事を訴えてましたが…
イルドは、上に言われた言葉をそのまま告げるんですよね。
ここでミスクは「私を強力班に配属を」とお願いをしますが、イルドは即答せず。

一方、パクセは納骨堂に行きますが…先に来ていた前妻には気づかなかったよう。
ここでヘインに「また分からなかったよ。ただの事故だったのか、それとも罰を受けるべき人がいるのか、あと1歩のとこでダメだった。ごめんな。パパは刑事を続けるよ。悪い奴らをもっと沢山捕まえて、ヘインの事件の真相も必ず突き止める、見守ってくれ」と涙ながらに報告してましたが…

結局、ミスクは希望通り、強力班に配属されましたね。
でもテシクは大人げなく、ミスクに敵対心むき出しでしたけど…(*´-∀-)

その後、パクセはイルドを訪ね、
「昇進、おめでとうございます」と皮肉をカマした後、
5年前の事件でヘインを殺した理由を問うてましたが…
しかしイルドは「ユ・ミョンチョルの逮捕だ」としか答えずー。

ここでパクセは「さっきヘインに会って来ました。必ず、あの事件の真相を突き止めると約束しました。諦めません」と改めて宣戦布告。
イルドは「そうか、何が出るか楽しみだ」と余裕の返しをしてましたけどねぇ(-ω- ?)

その夜、ミンジュはナム記者と共に、話題の美容整形外科前で張り込みをしていましたが、結局ネタは掴めず。
しかしその夜、病院内で殺人事件があったようで…

早速、パクセたちは現場にやって来ますがー
殺害されたキム・ソッキュは、かなりの名医だったらしい。

その後、パクセとテシクは美容外科のカン・ソンチョルに事情を聞きに行きますが…
ここでソンチョルは、高校の時から友達だと言ってましたけど…
てか悲しみ方が、わざとらしすぎへん～？(`-д-；)
しかしテシクが「犯人は相当な恨みがあるらしく、カッターで顔を切り刻んでいます」
と言った途端ー
ソンチョルには、思い当たる節があるのか？イ看護師に電話し、
オ・ヨンジュがどうこう言ってましたけど…(*´-ω-)

てかドンジンって、突然寝ちゃう特技？があるんですな(´･∀･`)
ここでパクセは、ソッキュに2種類の傷がある事に気づくんですよね。

そして、ようやくミンジュは会社で自分たちが張っていた美容外科で事件があった事を知るんですけど…
本来ならソリを追うべき立場なのに、どうも事件ネタの方に興味津々のようで(｡-∀-)

その後のドンジンの報告によると、
被害者の鼻と気道から麻酔剤が検出され、使われたのは病院のストックだと。死因は頸動脈損傷による大量出血で指紋はなし。
あと防犯カメラは故障しており、交換工事中だったらしい。
そして病院の関係者には全員アリバイもあると( `･ω･)

そして例のオ・ヨンジュは被害者に対し、医療事故を主張してカッターを持ち歩いていたらしい。

しかし、あの被害者の通話相手の“蝶”って…犯行時間にもかけて来てたやんね？
ちなみに電話番号の契約者は“SU”という芸能事務所のようで…
ここで、ミンジュたちがスクープを狙っていた“ソリ”とも繋がるんですな。

イルドは、パクセとドンジンにはSU事務所を、テシクとミスクにはオ・ヨンジュを当たるよう命じますが…

しかし事務所のミン社長は“蝶”は、自分だと言い張るんですよね(=-ω-)
ここでパクセは確認の為、社長の携帯を取り上げ電話するも、留守電に繋がってしまうー。
社長は、きっと何か隠しているけど、探られたくないからか、お金でパクセを買収しようとするんですよね。
しかもパクセたちが帰った後、誰かに電話していたようですが…

一方、テシクとミスクはオ・ヨンジュの自宅を訪ねますが…
部屋には、切り刻まれたソッキュとソンチョルの写真がありー
ヨンジュは署に連行されますが…
ミスクいわく、ヨンジュは就職の為に整形をして、失敗したらしい。
事情聴取は、テシクがしてましたけど…ね((｡´д`)o

その後、イルドはホン上司から「SU事務所を捜査対象から外せ」
と命じられてましたが…きっと圧力かけられたんやね(´-ω-`)
しかし、そう言われてパクセが納得するはずもなくー

しかもそこへミンジュが昨晩張ってた際に撮影した、事件当日現場にあった車の写真をパクセに見せに来てー
パクセはミンジュを車に乗せてましたが…
ミンジュは、この車の持ち主はソリだと言うんですよね。
早速、担当部署に車両照会を頼むパクセ。
てかミンジュってば、
勝手にパクセの携帯を取り上げ、連絡先をゲットしてましたよ～？(〃ﾟAﾟ)

そして2人へSU事務所へ向かいますが…
パクセはスタッフになりすまし、ちと強引にソリの楽屋に入ってましたね。
しかし「私は何も話しませんし、何も知りません」と言い切るソリ。
どうやら、あの“蝶”の携帯も解約したらしい。
「俺は性格が悪い上にしつこい。今後、色々出て来そうだから、心配してるんだ。大丈夫か？」と迫るパクセに、
「彼とつき合ってました。でも突然殺されたんです。死んだ人の為に全部失えと？」
と返すソリ。
ここでパクセは「この写真について教えてくれ」と頼みますが、
そこにミン社長がやって来てしまいー
ソリは「この車は私ではなく、カン院長のものです」と答えるんですよね。

その後、パクセは外に出るも、ミン社長に胸ぐら掴まれー
「記者の前で殺人事件の捜査だと騒ぐぞ」と脅し返してましたね(-∀-)

そしてパクセは、ソンチョルに真相を聞きに行きますがー
ここで「購入したのは私だが、人にあげた車に乗ったりしません」と言われ、
「3人はどんな関係ですか？」と問うパクセ。
しかしソンチョルは、笑ってごまかします(*･д･)b

その夜、ソンチョルはソリに会い、
「ソッキュに会うなと言っただろ？何故、夜中に奴を訪ねた！」
と激しく責めとりましたが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかも2人が戻ってきたところをミンジュが激写～♪o(･д･´*)
その後、ミン社長がソンチョルに「お互い約束は守ろう。慎重に振る舞え」
と釘を刺してましたけど…
しかし、ここでミンジュが見つかっちまうんですよね～(｡´>д<)っ彡
相変わらず無謀なんよね…(´･ω･)

ミンジュは、パクセに何度も救いの電話をかけてましたけど…
パクセも最初は無視してたものの、やっとこ電話に出て、助けに来てくれたましたよね。
ここで恐怖のあまり、腰抜け状態になったミンジュを軽々抱き上げたパクセ、かっちょよかったですなぁ～(v´∀`*)

ミンジュは、家に送ってもらった後も、尾行されてないか？不安でパクセに悪態をついてましたけど…(*´･ω･)
でもパクセも文句を言いつつ、結局テシクの部屋で待機するんですよね。
ミンジュも翌朝、この事を知って、ちと嬉しそうでしたよね。

てかイルドとパクセの前妻のウニョンは、先輩後輩の間柄なんですね？
その割には、ウニョンがホ議員の娘と知らなかったようで…
て事は、パクセの前妻って事も知らんのやろね？(･･*)

あと、あの上司のホンとミン社長はかなり親密な関係のよう。
SU事務所の捜査を継続しているイルドに、
「この件から手を引け。本庁から監査が入る。監査チーフは敏腕のキム・ジュンマン次長だ。調査対象は1人だが全員を調べる。彼に睨まれて生き残った警官はいない」と警告してましたね。

どうやら、その対象者がパクセのようで…
パクセは身の回りの物を監査に根こそぎ持って行かれ、
イルドに「この監査は、あんたが指図した事なんだろ？」と絡んでましたが…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

☆評価☆8.5 (10点満点中) 　総評は後ほど。

ついに最終回を迎えてしまいました。ホントに色々な事がありましたねー。
先程「いとしのソヨンSPⅡ」を見てたんですけど、ジソン＠キム・ヘオクssi、素敵でした♪
それでは、最後のネタバレ全開です～(^^ゞ



「ありがとう」そう言い、ソヨンをしっかり抱き締めるウジェ。
そしてソヨンも…「ごめんなさい、そしてありがとう」と返します。

その頃、サムジェの容体がようやく安定しー
ギョンホは「人工呼吸器は外してもいいだろう」とサンウに告げてましたね。

そしてまた、ソヨンとウジェが「車で送る」、「代行を呼ぶ」だの話をしているところに、サンウから電話が入りますが…あれからサムジェは目覚めたんですな。

ソヨンは、目覚めたサムジェを見るなり、抱きつくんですよね。
そして「ありがとう、目を覚ましてくれて」と、何度も言葉を掛けます。

その後、ミギョンも家に帰り、ジソンたちにサムジェが回復した事を話してましたが…
ジソンが「本当によかったわ」と言った後に、
キボムが「お前たちには分からんだろうが、これが父親の強さだ」
とか威張って言っちゃて…一瞬、空気を凍らせてましたよね。

てかソヨンも、せっかくサムジェが目覚めたのに、何で説教するのよ～？(*´･Д･)
しかもウジェの事を“ひどい性格”なんて…(*-ω-*)
でも「私が彼なら、こんな女は選ばないもの」って言ってた事からして、自分も大概だという自覚はあるんですな？σ(･ε･〃)

サムジェは、経済危機に落ち入り、会社をクビになった頃ー
「こんな賢い子たちが何故出来たのかと思った。だからこそ、いつまでも日雇い労働者なんて…と焦った。最初に騙された時、諦めればよかった。でもあの時は諦められなくて、どんどんおかしくなっていった」と、胸の内をソヨンに語るんですよね。
ソヨンは「もっと早く言えばよかったのに」って言うけど…
今だから、耳を傾ける事が出来るんじゃないのん～？(*´-ω・)

ここで「長い間、お前たちには苦労ばかりさせてきてすまなかった」
と謝罪するサムジェ。
ソヨンも謝ってたけど…サムジェは「お前が謝る必要はない」って言うんよね。
ソヨンは「ありがとう。自分の夢を諦めてまで、私たちを育ててくれて。私は幸せだと思うわ。私のそばには、サンウも父さんもいるから」と感謝の言葉を口にし、後ろからサムジェを抱きしめるんですよね。
これでようやく本当の和解となりましたね～(人´∀｀)

そしてサムジェ退院の日。
キボムが病院まで訪ねて来て…2人きりで話をする事に。
「まずは息子の命を救って下さったお礼をさせて下さい」と頭を下げるキボム。
サムジェは「命を救ったなんて…些細な事故だったのに、自分のせいで大事になったんです」と謙遜しますが…
「単刀直入に言いますが、今回の事は親が解決させましょう。ちゃんと結婚式を見てないんですよね」と言うキボム。
これ聞いて、思わず泣きそうになってしまったわい…(´ﾉω；`)

その頃、サンウたちは家に戻っていてー
ここでサンウは、ホジョンにあげたスリッパを見つけるんですよね。
ようやくホジョンの言ってた「私は逃げませんでしたよ」の意味を悟るサンウ。
その後、サムジェがソヨンとウジェと共に帰って来ますが…
ホジョンてば、人目もはばからず思い切りサムジェに抱きついてましたよね。
そしてサムジェが食べたいと言っていたククスは、結局ソヨンが先に作りに来てたんですな。
ウンスクと全く同じ味のククスに、サムジェは感激してましたよねー(´∀｀*)
ここでサムジェは、ソヨンたちにキボムから「結婚式をしないかと提案された」
と話してましたが…

その後、ソヨンはウジェに「お義父さんがそんな事を言うなんて」と言ってましたけど…
ウジェってば「俺と結婚したいのか？結婚してやろうか？俺は、3年距離を置く気だったんだ。嫌ならそう言えよ」な～んて、意地悪な返ししてましたな(｡-∀-)
そしてソヨンは突然、車内で「コーヒーが飲みたい」と言い出し、
駐車禁止区域だからと、ウジェに1周してくるよう言うんですよね。

その後、ウジェに手渡したコーヒーには…指輪がついていてー
「結婚して」と素っ気なく言うソヨン、逆プロポーズって訳ですなｄ(-ω･｡)
はは～、さすがのウジェも動揺しまくりでしたよね(*´･∀･)
路肩に車を止めー
「ずっと指輪を？」と問うウジェに、
「いつも持っていたわ」と返すソヨン。
「何で？」と聞くウジェに、
「ウジェssiと別れたくなくて」と返すソヨン。
ウジェは正直なソヨンに驚きつつも、めちゃ嬉しそうでしたよね(σ´∀`)σ

その後、サンウは例のスリッパを捨て…
代わりにホジョンの為に、可愛らしい靴を箱に入れるという粋な事をしてましたよね。
しかもサンウは、花束を持って外で待ってた。
そしてホジョンに「今回の事で気づいたんだ。言いたい事は、すぐ言うべきだと。結婚してくれてありがとう。愛する女性に初めて贈る花束だ」と言うんよね～。
素敵なシーンやったわ～(人*´∀`)

そしてミギョンはギョンホの推薦を得て、米国研究プログラムの為、渡米する事に。
あと、結局ソンジェは、マネージャーをする事になったようで。

後日、皆で改めて鎮安へウンスクのお墓参りに出掛けますが…
サムジェは、鎮安でウンスクと出会ったらしい。
しかもウンスクがサムジェに惚れて、大邱まで会いに来たんだとか。

その後、サムジェはソヨンたちに「少し散歩して来るから、お前たちは自由行動してろ」と告げー　1人どこかへ出掛けて行きましたが…
ソヨンは、4人でドライブ中にサムジェの後ろ姿を見てー
サムジェが、ウンスクとの思い出の場所であるモレ峠や石塔の石を見に行こうとしている事に気づくんですよね。

結局、ソヨン＆サンウの合同結婚式という形にしたんですな。
ソヨンの花嫁姿を見て、緊張しまくってるサムジェにジーンとしたわ…(ﾉДT)

そして2年後ー
相変わらずソヨンは精力的に働いていてー
キボムに“社会還元”という名のお金をたかってましたね。
あとソンジェは“ウィナーズ・エンターテインメント”の室長になったよう。ちなみにメイン俳優はミンソクなんやねー。しかも凄い人気者になっちゃって…(´･∀･`)
すぐ帰っちゃったけど、ユン室長もソンジェの姿を見に来てましたね。

そしてホジョンは、手芸教室を始めたんですな。
いつの間にかサンウも、嫉妬深い夫になっちゃってましたけど…(*´-∀-)
ホジョンに「いい減にして、オッパはカッコいいんだから、嫉妬しなくてもいいでしょ」
な～んて言われてましたよねー(*･∀-)b

てかソヨンてば、子供産んでたんですねー(*ﾟ∀ﾟ*)
孫のソルをニコニコしながらあやすキボムがホント別人みたい…(｡-∀-)
でもやっぱ、赤ちゃんは夜泣きしちゃうんですよね。
その日は、ソヨンがあやす番だったみたいだけど、結局ウジェがやってあげてましたよね。

そしてサムジェもー
ソヨンとウジェが訪ねて来ても、一目散にソルを出迎えてましたよね。
しかも、ホジョンとソルの取り合いになりかけてて、笑えた(*´･∀･)
でもホジョンにも、ようやく子供が出来たようで…しかも双子みたいですよ～(v´∀`*)

最後は、サムジェに作って貰った椅子にソヨンとソルが座っているところで“終わり”です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★


このドラマを見始めた当初、ツイッターでも呟いてたんですが…
実は私、あるドラマを見て以来、イ・サンユンssiが、かなり苦手になってしまったんですよね。なのでドラマの内容より、彼を見続ける事が出来るのか？そこが今回課題でもありました。
しかし蓋を開けてみれば、そんな気持ちもどこへやら？いつの間にか苦手意識が払拭されてました。
ホント、ウジェよかったな～。さすが国民の夫♪(ﾟ∀ﾟﾉﾉ”☆
でもねぇ…途中、ミギョンの粘り強さには本当に気持ちが重くなるし、滅入るわで…
リタイアこそ考えなかったけど、本当にレビューを書くのを止めてしまおうかと何度も思いました(´･_･`)
やっぱレビュー書くって事は、話を振り返らないといけない訳で…
とにかく、その作業が辛くて仕方なかったんですよね。
ま、ここは男と女の違いなのかな？
ウジェの時は大丈夫だったのに、ミギョンの時は“しつこい”と映ってしまって…。

あとソヨンですよね、もちろん彼女が厳しい環境で育って来たのも分かってたけど、それでもあの自尊心の高さには、何度も物申しせずにはいられませんでした(´-ω-`)
ただねぇ…脚本的には本当に無駄がなくー　凄くよく作られていると思うんですが…
やっぱ私は、最後のサムジェの病気ネタには納得出来てません。
だって裏を返せば、
ここまで究極に追い込まれなければ、ソヨンは素直にウジェに気持ちをぶつけられなかったって事ですよね？
そんな風に、人の命を天秤にかけるような展開にしてほしくなかったし、
結局、最後に王道パターンを持ってくるんかい～？と、ちと気持ちが下がってしまったのも事実です。
それでも凄くいいドラマには違いないので、機会があれば是非見ていただきたいです～。

最後に…
途中、レビューが遅れ気味になったにも関わらず、毎回ご訪問頂いた方々、そして辛い時に拍手ぽち＆コメントをして頂いた方々には、ホントに励まされましたし、感謝しています。
また別のドラマにもご訪問頂けたら…嬉しいし、励みになります(人´∀｀)
皆様、長きに渡り、ご視聴お疲れさまでした♪
そして、これからもよろしくお願いします(*･ω･*)



いつも、ありがとうございます♪　

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