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いとしのソヨン #49
いや~何だかんだブーたれてきましたが…あのラストシーンには泣けたわ~(T^T)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「すまない…ダメな父親で…」ソヨンを見て、心で呟くサムジェ。
ここで回想シーンに入りますが…
サムジェは当時、ソヨンの結婚相手ウジェと家族の事まで、ネットカフェで不慣れなキーボードを叩きながら、検索してたんですね。

「すまない…嫌がられると分かっていたが姿を見たかったんだ…」また心で呟くサムジェ。
しかしその後、集中治療室に運ばれてしまいます。
「私はまだ父さんに何も言えてないのよ?」
と泣きじゃくりながら、サンウに訴えるソヨン。
サンウはソヨンをウジェに託し、集中治療室へ向かいます。
「ウジェssi、父さんを助けてあげて。どうにか助けて欲しいの」
と泣きじゃくるソヨンをウジェも…ただ抱き締める事しか出来ないよね(´・_・`)

その後、サムジェは人工呼吸にて峠は越えたものの、免疫力が落ちているらしくー

サンウはソヨンに「今日は会えないから、もう帰れ。ここは俺に任せて」と告げますが…
ソヨンはウジェに「もう帰って。ご両親も心配するし明日も仕事でしょ」
と言うんですよね。
でもウジェは、自分を庇った事が原因でこうなったと、めちゃ責任を感じてしまい…
ミギョンは「お義姉さんが苦しむからやめて。自分を責めちゃダメよ」
と忠告してましたが…

その後、ソヨンはサンウに、
「ウジェssiがケガした時、検査してと言ったけど、父さんには“体は大丈夫?”と聞きもしなかった。“ウジェssiを助けてくれてありがとう”とも。父さんのせいで、彼に知られたと怒りをぶつけただけ」と嘆くんですよね。

ま、こういう状況だから仕方ないにしてもー
相変わらず過去の事ばかりこだわり、タラレバを繰り返すソヨン。
でも現に事故の時、サムジェに気づいていたとしても、ソヨンが優しい言葉を掛れたとも思えないんだけどなぁ(´-ω-`)
それに「ウジェssiと出会わなければよかった」なんて…
責めどころ、間違ってんじゃないの?(*´・Д・)
ウジェは、しっかり聞いちまいましたよ。

あの後、すっかり仲のよい夫婦に戻ったミンソク&ガンスン。
ミンソクは、ホジョンに家に帰って来たと電話するんですが…
ホジョンは思わず泣いちゃうんよね(´・д・`)
それを聞くなり、ガンスンが強引に電話取り上げてましたが…ホジョンはサムジェの事を話してましたね。

てかジソンを強引にベッドに押し倒すキボムってば~
何だか完全にキャラ崩壊してますけど?(´・∀・`)
そこにウジェが戻って来てー
ジソンは、ウジェの目が赤い事に気づきますが…でもウジェは、本当の事を話せなかったんですよね。

その後、ジソンはキボムに「どうしてソヨンと離婚させたんだっけ?そうだ、裏切られたからね」とか話してましたけど…
「離婚させたんじゃなくて出て行かれた。思い出すだけで腹が立つ」と言うキボムに、
「裏切りって不思議なものね。ユン・ソミはソンジェを譲ってくれた。マジシャンはソンジェを大切さを教えて、あなたを変えてくれた。ソヨンは…情を与え、信頼を得る方法を教えてくれた」と返すジソン。
キボムは、めちゃ納得してましたな。
ジソンは「ウジェたちは、あのままでいいのかしら?」って考えるんですよね(*´・ω・)

結局、ソヨンのホジョンも家に帰らず病院にいたんですが…
その頃、ソヨンはサムジェのそばにいてー
「今までの事は許してあげるから目を覚まして。話があるんだから起きて」
と話し掛けてましたが…

その後、ソヨンはジソンたちを訪ねー
「3年前、騙して結婚しました、すみません。お二人の優しさに気づかず騙してしまいました。全て私の責任です。あの時は、ウジェssiと結婚など考えていませんでした。でもどうせ不可能だと思ってたんです。私は父を恨んでいたし、恥だと思ってました。父のせいで見下されたくなかった。結婚後は皆さんを失望させたくなくて言えませんでした。ウジェssiを傷つけただけでなく、お二人にも恥をかかせてすみません。お許し下さい」と謝罪するソヨンに、
「どうして急に正直になろうと思ったんだ?再婚したいのか?」
と問うキボム。
「違います。これ以上お二人を傷つけたくないだけです」と返すソヨン。
「それにしても急すぎるわ」と戸惑うジソンに、
「今の内に謝らないと、後悔すると思いました。お二人ともお元気で」
と返し、帰って行くソヨン。
キボムはジソンに「ウジェに電話を」と言いますが、ウジェの携帯は電源が入っておらず…
その頃、ウジェはサムジェのそばにいたんよね。

結局、ミンソクに週末ドラマのオーディションの話が舞い込みー お見舞いは、ガンスン1人で行く事に。
ここでガンスンは、病院に戻って来たソヨンを見掛けてしまってー
ホジョンが事情を話してましたが…

その後、ジソンがガンスンにお礼がしたいと言ったらしくー
キボムと共にガンスンとミンソクを食事に招待するんよね。
でもガンスンは、さっきホジョンに聞いた事が気がかりで…(´・_・`)

と、そこにミンソクが遅れてやって来てー
ガンスンに「お舅さんの容体はどうだった?」と聞くんですけど…
ここでガンスンは黙ってられなくなり、キボムたちに本当の事を話してしまいます。

帰りの車の中で、ジソンは昔ソヨンに「考えてみたら、変な親がいるより、よっぽどいいわね」と言ってしまった事を思い出しー 自責の念に駆られるんですよね(´・ω・)

その後、ソヨンはパンssiを訪ねー
ここでサムジェが、ソヨンの為に椅子を作っていた事を知りますが…

その頃、ウジェはサムジェがはねられた現場へ行ってましたが、
キボムから「家で待ってろ」と電話が入ります。
結局、ソヨンも呼び出されたんですな。
「何でソヨンを?」と問うウジェに、
「叱る為だ!」と返すキボム。
「今まで出会った中で、ソヨンは1番賢い女性だと思ってたの。ウジェもそうよ。私たちを非常識な人間にしないで頂戴。隠しきれると思った?」と訴えるジソンの後に、
「ソヨンの父親が、お前の命の恩人らしいな。詳しい話は後回しにして、ソヨン、この家に戻って来い」と言うキボム。
ジソンは「お父さんがソヨンを1人にさせている事をきっと気に掛けているはずよ」と。
そしてキボムは「ソヨンを弁護士として雇ったのは、依頼人のフリして小遣いを渡したかったからだ」と言うんですよね(゚∀゚ゞ
でもウジェは「再婚しないよ。ソヨンを呼ぶ前に言ってくれればいいのに。ソヨンに変な事を聞かないで」と険しい顔して返すんよね。
ソヨンは、これを聞いて…ちとショック受けてたよね?(´・ω・`)

この後、ソヨンは外に出て行き、
ウジェはキボムたちに「どこまで話を聞いたの?」と聞くんですけど…
でもウジェは、サムジェが結婚式に来てた事は知らなかったんですよね。

結局、ウノは半年の拘留で済んだようですな。
ソヨンはウノに「半年なんてすぐよ。同級生と一緒に大学進学出来るわ。約束は守ってね」と念押しし、携帯に録音しておいたウノの誓いを聴かせるんですが…
そこに2つ程“録音したファイル”がありー
どうやらサムジェとの会話が録音されて残ってたんですな( `・ω・)

その後、ウジェも病院に来てソヨンがいた病室を覗きますが…
そこでソヨンが“録音したファイル”を聞き、
「ユssiじゃなくて、ソヨンよ。分からないの?何で忙しいの?」
とグチってるのを聞いてしまうんですが…ウジェは、声を掛ける事が出来ないんよね。
しかもウジェが去った後に、
「だけど父さん、ウジェssiが来ないわ。電話も来ないの。ひどいと思わない?」
とか言っちゃうソヨン(*-ω-*)

その後、ウジェは屋台で泥酔してしまい、無意識にソヨンのマンションに行ってしまうんですよね(*´・ω・)
ソヨンはウジェを追っ掛け「車を運転してあげるわ」と言いますが、
「代行を呼ぶからいい」と拒否るウジェ。
ここでソヨンは「何でウジェssiまで、私を苦しめるの?あなたのせいじゃないと言ったでしょ?どうして連絡もせずに自暴自棄になるの?」と責めてしまう。
てか、元はあんたが「ウジェに出会わんかったらよかった」とか言ったからやんか?
ホント自分の事ばっかやな?(*´・Д・)

「万が一の事を考えると怖いんだ。もし亡くなったら、2度とお前は俺に会ってくれないだろ?俺の為に父親を捨てたから…お前がお義父さんを受け入れる日まで待とうと思ってた。和解しなきゃ、俺たちはやり直す事も出来ないだろ?3年くらい経てば、立ち直るだろうと思った。その時やり直そうと…もし亡くなったら俺を見る度、事故を思い出すだろう。その度俺も苦しむ事になる。お前は結局、自分を責め続ける事になる。そうなったら終わりだ。だから怖くて、お前の顔を見る事も出来ないんだ」と返すウジェ。

でもその後、ソヨンはウジェを追い掛けるんよね。
そして「勘違いしないで、父さんから逃げたんじゃないの。私はウジェssiの事を…自分の感情を素直に言えずにいたの。私はずっと言葉に出さずに耐えてた。理解してくれるあなたが好きだったし、感謝してる。ウジェssiが渡米した時は、毎日が辛かった。引け目を感じて、心が開けなかっただけ。ウジェssiにダメな姿を見せたくなかったし、失望させたくなかった。ウジェssiを失うのが怖かった。父さんを捨てた自分が親になるのが怖かった…だから避妊した。ごめんなさい。ウジェssiを愛してた。今もそう。愛してるし、必要としてるし、ウジェssiにそばにいてほしい」と思いの丈をぶちまけるソヨン。
やっと言うたな~ホントに長かった~(v´∀`)ハ(´∀`v)
次回、いよいよ最終回です。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[12回]

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大王の夢~王たちの戦争 #64「太子の乱」
ついにユシンとポンミンが武烈王に~ (o_ _)o ~~~
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「ユシンが高句麗と密通したのなら、高句麗軍に北漢山城を渡す為か、兵を借り徐羅伐へ進撃する為であろう。いすれにせよ王命を受けて出征した将帥が敵国の領袖と密会したのなら、大逆罪に値する」と言う武烈王に、
「直ちに大角干を呼び出し、罪を問うべきかと」と訴えるジンジュとカンス。
インムンは「新羅に滅私奉公してきた伯父上が裏切るはずはありません」
と援護しとりましたが…
ここで武烈王はインムンに、
「兵部令と共にユシンの所へ行き、事の詳細を調べて来い。もしユシンが高句麗と密通した証拠が出たら、その場で捕らえてこい」と命じます。
てか明らかにユシンの事、疑ってるよね?(*-ω-*)

一方、ユシンは武烈王を廃位させる事が目的ではなくー
親唐派を始末し、武烈王を説得してから唐軍を討ちたいと考えているよう。
ヨン・ゲソムンを呼んだのは、北漢山城を攻めている高句麗軍の撤兵を請う為だったらしい。
ユシンは、ヨン・ゲソムンに「北漢山城を陥落させ、羅唐軍の進撃を招くのか、それとも私の約束を信じて兵を引くのか?」と告げ、選択を迫りますが…
ヨン・ゲソムンは「大王陛下に申し上げた後、決断を下す」と即答しなかったよう。

その後、ユシンはジンジュと共にやって来たインムンに、
「唐の機嫌取りに忙しい兵部令を帯同し、何のご用ですか?」
と嫌みをカマしとりましたが…(。-∀-)
ここでサムグァンが挑発的なジンジュに乗せられ、一触即発になりかけるもー
ユシンはそれを制し、
「もし私が謀反を企てているなら、兵部令のような親唐派はとうに始末している」とインムンに言いますが…
「伯父上が親唐派を追い出す為、高句麗と手を組んだという流言が広まっています。あらぬ疑惑で陛下にご心配をかけぬようお願いします」と返すインムン。
しかし「私は、三韓の地は三韓の民が守るという大義を曲げぬ。親唐派が、忠臣を朝廷から追い出した代価は必ず支払わせる。それが三韓一統を成す道であり、大王陛下に忠誠を尽くす道だと信じる」と言い切るユシン(`・ω´・)ノ

その後ー
ユシンは、インムンと兵部令が来た事で、武烈王の信頼が揺らいでいると思ったようで…
クングァンに「太子様と上仙たちに連絡し、親唐派を始末する挙兵を早めると伝えよ」
と命じます。

結局、インムンは武烈王にユシンがヨン・ゲソムンとの密会を否定し、
「今は近くの寺で、敵の撤兵を祈っています」と報告。
しかし「ユシンは戦争の勝敗を天地神明に請うたりはせぬ。間違いなく、他意があるはずだ。これからユシンがどう出るか注視しよう」と、疑いまくりや~ん?(*゚◇゚)ノ な武烈王。

そしてポンミンは、クングァンからユシンの伝言を受け、
やはり親唐派を早々に始末せねば~!ヾ(〃゚ω゚)ノ と決意しとりましたが…
そこにフムスンがやって来てー
「親唐派の貴族が会合を開いています。太子様を廃し、親唐の太子を立てる謀議を」と報告。
これで、一気にポンミンの闘志に火がついちまいます。

でもジンジュが煽ってるだけで、インムン自体はそんな話してなかったけど~?( `・ω・)
と、そこにポンミンが乗り込んで来てー
ジンジュを殴りつけ、
「兵部令がインムンの即位を口にするのを聞いたのだ。兵部令は唐の手先となり、朝廷を混乱させておいて、偽りで私を欺くつもりか?調べれば罪状が明らかになる。こやつらを皆、太子宮に連れて行け!」と激ギレヾ(〃゚ω゚)ノ
これを見て、インムンは「彼らに罪はない。放さねば後悔する事になるぞ!」と訴えますが…
「私は決して後悔などせぬ!お前が、まこと三韓一統の大義を守りたいなら、唐の翼下から抜け出し、己が新羅の忠臣であり、三韓の民だという事に気づけ!」と言い退けるポンミン。

その後、ジンジュらを尋問するポンミン。
カンスは必死に「誤解です」と訴えるも、
ジンジュは「何を言っても信じれくれぬゆえ、答えません」と反抗しまくり(-ε-〃)b
ポンミンは「罪人が白状するまで、ムチを打て」と兵士らに命じますが…
やっぱ武烈王が乗り込んで来ましたな。

「何故、謹慎令に背き、朝廷の臣僚と貴族を捕らえ苦しめているのだ?」と問う武烈王に、
「兵部令は貴族の財物を集め、廃太子の謀議をしたゆえ、罪を問うていました。この者らを取り調べ、謀反の全貌を明らかにします」と返すポンミン。
「何の権利があって、この者らを捕らえ、罰を与えた?国の模範となるべき太子が国法の上に君臨して国政を侮り、親唐と反唐の反目を煽り、治世を汚すつもりか?」と戒める武烈王。

この事で、ポンミンは太子の権限を奪われてしまうんですよね(´-ω-`)
とにかく、お約束のようにほくそ笑むジンジュがやな感じ~(*´・Д・)

それでも「私は三韓一統の大業は後回しにして唐に媚びを売り、利益を欲する貴族が…」と必死に訴えるポンミンを遮りー
「お前が親唐派を始末するつもりなら、羅唐同盟を結び、唐に兵を請うた父の罪から問え」と返す武烈王。
結局ポンミンは、ジンジュらに屈辱の謝罪をする羽目に…(°д°|||

これを聞き、ユシンは「陛下は太子様ではなく、私をひざまずかせ、親唐派に頭を下げて謝罪しろと警告されたのだ」と取るんですな。
しかしユシンは、北漢山城の戦いに決着をつけてから、ポンミンの元へ行くと決めているようで…

その頃、高宗は董宝亮から報告を受け、
「新羅王は太子を謹慎させ、他の将帥を罷免する事で、余の命令を拒んだと言うのか?」と不満げでしたが…
蘇定方に「ユシンは、新羅で最も慕われている将帥です。新羅王が太子を謹慎させ、ユシンを出征させた事は、新羅朝廷から反唐派を一掃したも同じ事です。直ちに出征命令を下し、高句麗を征伐すべきと存じます」と訴えられー
その後、蘇定方に水陸軍を率いて、遼東へ出征し、サビ城にいる唐軍と新羅軍と共に平壌へ進撃するよう命じます。

そして、この噂を受け、プヨプンはサビ城奪還を誓い、手始めにポクシンにトチムら高句麗軍官たちを始末させますが…

その後、太子の権限を奪われ、すっかり意気消沈してしまったポンミンの元に、ジンジュがやって来てー
「太子宮の兵を高句麗出征に連れて行きます。劉仁軌が羅唐軍の総帥となり、インムン王子と私が新羅軍を率います」と言われ、
ポンミンは、武烈王の元へ物申しに行きますが…o(`ω´*)o

「何故、高句麗出征を命じられたのです?今、高句麗に出征すれば、多くの若い命が犠牲になります。どうかお願いです。唐の要求を拒み、出征命令を撤回して下さい。高句麗は百済と違い、王室と朝廷はもちろん、兵と民が一致団結し、羅唐軍の攻撃に備えており、容易には崩れぬでしょう」と訴えるポンミンに、
「私は既に勇断を下し、出征すると唐に伝えたゆえ、撤回は出来ぬ」
と、そっぽを向く武烈王(o˘д˘)ノ

更に「羅唐同盟は、それほど重要なのですか?三韓の民を救う為の同盟ではなく、同盟の為に三韓の民が犠牲になるのなら、唐との約束を破った方が正しいと思います」と訴えるポンミンに、
「黙らぬか~!私の結んだ羅唐同盟の大義を貶めるつもりか!太子を廃されねば目が覚めぬか!顔を見たくない、今すぐ出て行け!」と足蹴りする武烈王ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ゚ω゚)ノ
ここでポンミンは膝を折りー
「いっそ私を廃して下さい。父上の夢見て来られた三韓一統の大業が百済と高句麗を征伐し、唐に捧げる事なら、私は父上の大業と王座を継ぐ自信がありません」と涙ながらに訴えますが…
「君主を欺き、父を侮った太子を決して許さぬ」と怒りに震える武烈王(ノ`Д´)ノ

やっぱユシンの言うように、武烈王は変わってしまったんかね?σ(・ε・〃)
「大王が三韓一統を成すという初心を失われたのなら、私の手で大王を斬る以外、手はなかろう」と言うとりましたが…

その後、ユシンはヨン・ゲソムンから親書を受け取りー
そこには、
“私は貴公の提案を受け入れ、北漢山城の包囲を解く。我が高句麗は遼東に迫る唐軍を撃退する。約束通り、羅唐軍の平壌進撃を止めてほしい。私は新羅の大角干の約束ではなく、三韓の名将ユシンの約束を信じる”(๑・ิω・ิ๑)
てな事が書かれておりー

ユシンは、サムグァンに「徐羅伐に戻り、親唐派を始末するゆえ心配するな」とポンミンに伝達に行かすんですな。

その後、高句麗軍が撤退し、ようやく北漢山城の抗戦にピリオドが打たれー
ユシンは、タチュンに「お前の忠義深く勇猛な兵を私に貸してくれぬか?北漢山城の兵士らの衷情を借りて、国運を立て直す」とお願いをします。

てか武烈王は、本気で高句麗軍が怖じ気ついて、北漢山城から撤退したと思ってんのかしらね?(*´・ω・)

そして、ついにポンミンが兵を率いて、王宮に乗り込んで行きましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
ジンジュを見るなり、
「私は今日、大王陛下の慧眼を曇らせている親唐派を残らず始末し、新羅の国運を立て直して、太子の任務を果たす」と警告するポンミン。

そこにユシンもタチュンの兵を率い、やって来てー
「親唐派を残らず始末せよ~!(y゚ロ゚)y」と雄叫びをあげるユシン。

これを受け、
「太子とユシンが反乱を起こしたというのか?」と動揺しまくりの武烈王(゚Д゚≡゚д゚)
最後の最後で、えらいこっちゃ~状態ですなぁ…
だから~最後の決めポーズ、いらんやん~?(ヾノ・∀・`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[11回]


PERSON of INTEREST2 #10「スーツの男」
今回の対象者は26歳のアビー・モンロー。
優等生の彼女は、帰還兵の支援団体“英雄たちの家”で働いていたが…
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ


のっけから、リースとフィンチがベアーをお風呂に入れてましたが…
何とも微笑ましい光景でしたね~♪(v´∀`*)

フィンチの調べによると、アビーは1年前にアフガンで弟を亡くしているらしい。
そして1週間前に支援団体を辞め、派遣で都市計画局の仕事をしていると。
更に、5日前に携帯を解約し、転居。手掛かりは派遣会社の情報のみー。
それを聞いたリースは、ベアーを乾かす作業を放棄しー
早速アビーを見張る為、出掛けて行きますが…
フィンチはベアーに思い切り水しぶきをかけられてしまい…お気の毒でしたな(*´・∀・)

結局、カーターはビーチャー刑事とディナーに行ったんですね~(*「・ω・)
ここでカーターは、デイヴィッドソン刑事が警官に殺されたと、タレコミがあった事を話してましたが…
と、そこにドネリー捜査官が訪ねて来てー
てかスノウが、リースの下で動いているって…何でそんな事になってるん?(-ω- ?)
今回ドネリーは、カーターにFBIへの出向を要請しに来たよう。
しかしカーターは即答せずー
その後、フィンチに報告してリースの元へ向かうんですが…

カーターは、リースがジェニングス保安官を装っていたのを見て、おかんむりでしたね。
どうやらアビーは、2時間前にファイルを違法に持ち出したらしい。
でもカーターが報告する前に、既にリースはビーチャーやドネリーとの会話も盗聴済みだったようで…σ(^_^;)

更にリースは、カーターに外に設置されていた監視カメラの映像が欲しいと頼みます。
そこには、アビーがバイク男の後ろに乗っかってる場が映っておりー
そのバイクは、4日前クイーンズで盗まれたものらしい。
カーターいわく、男の単独犯みたいだと。
リースは映像から、
「義手だ。それも最高級の。建造物侵入に信管を使用。俺の勘では元軍人だ」
と言ってましたが…( `・ω・)

しかも3日前、ニュージャージー州で同ナンバーのバイクの記録があり、
ここでプラスチック爆弾の盗難があったらしい。
「盗んだのは爆発物とウォール街の基盤図面。爆弾テロ目的ね。彼女は協力者」
と言い切るカーター。
フィンチは、アビーが指名手配される前に「先に見つけないと」と呟いてましたが…

その後、リースはアビーが連絡先としていた公衆電話を探りに、
そしてフィンチは、帰還兵の支援団体“英雄たちの家”を訪ねる事に。

ここで、公衆電話が“短期賃貸アパート”のある部屋に繋がっている事が分かります。
そこでリースはアビーの弟、ジョジュ・モンローの写真&勲章バッチが飾られている箱と、アビーが両親に謝罪している映像を見つけます。

一方、フィンチは“英雄たちの家”にてー
上司のチャップルからアビーが横領していた為、解雇したと言われ、
「盗んだ理由に心当たりは?」と問いますがー
どうやらシェーン・コールマン伍長が来てから…らしい。
彼は爆発物処理の専門家で、3年前アフガンで処理中に右腕を失ったんだとか(´-ω-`)
この男がバイクを盗んだんですな。

あの後、カーターもアビーの両親と話したらしくー
「2ヶ月以上顔を見てない」と言われたと。
あとシェーンの自宅は抵当に取られ、婚約者も去ったらしい。
その後、チャップルに融資の依頼をしたものの、断られー
カーターは「破れかぶれで犯行を計画。彼で確定ね。指名手配よ」
とリースとフィンチに報告してましたけど…

あれからフィンチは、チャップルを見張りを続けていたよう。
そこで手下らしき男2人に、フィンチの持ってるGPS機器の尾行を命じているのを見て、
リースに「GPSをクリーニング店の車に置いて来た」と告げてましたが…
ちゃっかりしてますな(σ´∀`)σ

しかも「チャップルは、かなり熱心にアビーを捜している」らしくー
フィンチは「事務所が閉まったら忍び込む」と言うとりましたが…
何だか、今回はやけに積極的ですねー(o゚▽゚)o

しかし忍び込んだはいいけど、警報アラームに細工がされていてー
フィンチは外に出ようとするも、そこにシェーンもいたんですよね。
ここでフィンチは、シェーンに胸ぐら掴まれてしまいますが…
「警備が来る前に脱出しないと」と宥めるんですよね。
その後、フィンチはPCのデータを、そしてシェーンも金庫の暗証番号とキーを拝借してましたけど…( `・ω・)

これを聞き、リースはフィンチの元に駆けつけようとするもー
そこにアビーが帰って来て、行けなくなってしまいます。
しかしフィンチが無事逃げたと聞いて、リースは安堵してましたね。

そしてリースは、アビーを諭しにかかりますが…
でもアビーは、全てお見通しのリースをチャップルの手下と誤解するんよね(´・_・`)
チャップルの事を“嘘つきの泥棒呼ばわり”するアビーに、
リースは「君たちを厄介事から遠ざけに来た。君の弟と同じ元兵士だ。幸運にも帰還出来た」と説明しますが…
そこにフィンチから、
「彼に協力したいと伝えたが、君がアビーと一緒だと知り、緊迫した状況に」
と電話が入ります。
リースはシェーンに「会おう」と告げますが…

リースはアビーとシェーンを待ってる間に、
「チャップルがシェーンを追い詰めた」と聞くんですよね。
1年で金利が3倍って…ぼったくりにも程がありますわな。
しかもシェーン以外にも、被害にあってる人間が沢山いて…
事務所のファイルには、チャップルの悪事が載ってるらしい(`・ω´・)ノ

結局、アビーはシェーンと共に行ってしまいますが…
しかしフィンチは、この後もシェーンを追跡出来るように携帯のペアリングや、GPS追跡やら細工済み。
「しかも走るバイクの上でだ。気分が高揚した。1台欲しいな」
とか言ってましたね(*゚∀゚)=3

てか、ファスコ、ビーチャーの携帯を勝手にペアリングしてましたよ?(°д°|||
しかも相手はクインで…もしや、疑わなあかんべき男なんかねー?
ファスコは、ビーチャーを尾行しますが、シモンズにバレてたし…
つくづくファスコって、尾行に向いてないよねー?(-∀-`; )
しかも「言いなりにはならん」って、またそんな強気発言、大丈夫なん~?(*-ω-*)

その後、カーターはドネリーに呼ばれー
ここで、カーターは出向のオファーを受けると返答します。
ドネリーは「スーツの男が、いつも逃げ切れるのは、誰かと連絡と取っているからだと、逃走時の基地局データを分析させたところ、特殊な信号を持つクローン番号が発信されてたらしい。それが強盗現場で同時刻に発信されていたと。SWATを待機させ、携帯を使うのを待つ」とか言ってましたが…
カーターは、リースたちに連絡したいけど、ドネリーに携帯をいじられてたし…σ(・ε・〃)

その頃、シェーンとアビーはマートン・ワッツ投資銀行へ侵入。
ここの貸金庫には、チャップルと銀行が得た大金が隠されているらしい。
もちろんリースは、それを阻止しに行き「チャップルの金を盗む気が?」と問いますが…
「被害者に返すんだ」と返すシェーン。
「向こうみずだな。何故、司法に頼らない?」と問うリースに、
「検事局に行ったが、チャップルに先手を打たれ、逆に訴えると脅された」
と返すシェーン。
そう言われると、正義感が強いリースとしては黙っちゃいられません~って事で…
フィンチの忠告に耳を貸さず、暴走しちゃうんですよねヾ(〃゚ω゚)ノ
「奴は2人に危害を加え、司法も動かない。他に道がない。帰還兵を踏みにじる連中は許せない」と。素敵~♪(〃▽〃)

その後、フィンチも自分たちの電話回線が追跡されている事に気づきー
リースに「回線をオフにして脱出を。2人はあきらめろ」と告げますが…
「置いては行けない。これは悪党退治だ。あんたらしくないぞ」と引かないリース。
しかし「銀行強盗ではなく、人を救うのが目的だ」と主張するフィンチ。

次にシェーンは天井を爆破させ、該当の金庫を見つけますが…そこにチャップルの手下がやって来てしまいます(゚Д゚≡゚д゚)

結局、カーターはファスコに電話したんですな。
ファスコはカーターの芝居を間に受けて、
「おい、飲み過ぎか?」なんてツッコんでたけど…(*´-∀-)

その後、フィンチはマートン・ワッツ投資銀行までリースを迎えに行きます。
リースは格闘中、かなり苦戦してましたが、フィンチは3人のIDを用意してくれていたようで…
リースは2人に「着替えろ、銀行員らしい身なりに」と告げ、先に逃がすんですよね。

そして、ついにドネリー率いるFBIがマートン・ワッツ投資銀行に乗り込んで来てしまいー
フィンチはリースに「時間切れだ。脱出しろ」と告げますが…
リースは「逃げ遅れた。しくじってすまん。感謝している。楽しかった」
と返し、携帯と通信イヤホンを壊してしまいましたよ~(*゚Д゚*)

その後、フィンチはシェーンたちに、奪ったお金は信頼出来る支援団体に寄付し、チャップルの口座はゼロにすると約束します。

てかリース、ホントに捕まっちゃったんですけど~(´・д・`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[4回]


いとしのソヨン #48
どうも、無理やり感のある病気ネタになってしまったせいかー(´-ω-`)
サムジェが苦しむのを見て、泣いてるソヨンやホジョンに感情移入が出来ないわ~。
どうも雲行き怪し、ですなぁ… 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



お腹を押さえ、激痛に耐えるサムジェ。
サンウはサムジェを病院に連れて行く為、車に乗せますがー
どう見ても、大丈夫そうじゃないのに…(・д・`*)
サムジェは、ソヨンの顔を見て「俺なら大丈夫だ、運転に気をつけるんだぞ」
と言うんよね。

サンウは車内でサムジェに、
「痛み出したのはいつ?食欲がないと言ってたけど嘔吐した?」と聞いてましたけど…
その後、ミギョンに電話し「CTと血液検査の準備をして手術室を手配して」と頼みます。

検査の結果、サムジェは腸破裂による急性腹膜炎だったんですが…
しかし、ギョンホいわく「かなり前から、破裂していた」らしくー
どうやら、ウジェを交通事故から庇った時の怪我が原因のよう。
結局サムジェは、緊急手術する事になりますが…(´・_・`)

ギョンホはサンウを呼び出し、
「手術室にはミギョンとパク先生が入る。君は手術の同意書にサインを」と話すも、
サンウは「手術に参加させて下さい」と懇願するんよね。
てか家族の手術に参加する事って、認められてるの?(・・*)
ま、ギョンホが執刀医なんで、多少の融通は利くんかね?

その後、ミギョンから連絡を受けたウジェも、病院に駆けつけて来ましたが…
しかし、手術は無事終わったもののー
サンウいわく「車にはねられた時、小腸が少し裂けたようだ。それが少しずつ破裂したみたい。ストレスによってひどくなるんだ。実は検査した時点で敗血症もあって助からない可能性もあった。だから助手を務めたんだ」と…(*´・ω・)

手術後、ギョンホはミギョンに、
「よく冷静に対処した。知り合いの手術にも私情を挟まなかっただろ」と労いの言葉を掛けてましたね((。´д`)o

その後、ギョンホはミギョンに“夫婦クリニック”の放送時間を確認したましたけど…
なるほど~ミンソクが出てたんですな(*´・∀・)
ギョンホは、ガンスンが1人でこれを見たら気が動転すると思って、家まで訪ねて行ったんやね~。
でもこれ、説明がなかったら気遣われてるって、分かり辛いよね?(-∀-`; )

あとジソンは、例のキボムの演出はソンジェの案だと気づいてたんですな。
結局、ソンジェに“嫌い”と“憎い”は違うと諭されー キボムに要求書を突きつける事に。
しかし、あのキボムが30分以上の会話、一緒に買い物、口答えしないー
そして手を繋ぐ…なんて出来るんかしらね~?(´・∀・`)

そして、ようやく目覚めたサムジェなんですが…
ソヨンとサンウに「お前たちのためだと言って悪かった。本当は俺の為だった。お前たちを言い訳にしてすまない」と謝るんですよね(*´・ω・)
更に明日、公判があるソヨンに、
「早く帰るんだ。寝不足のままじゃ、ロクな仕事は出来ない」と言うんよね。
あとサムジェは、ウジェが来てる事に驚いてたようですが…

ウジェは、ソヨンをマンションまで送ろうとしますが、
「車で来ちゃったから、1人で帰るわ」と返すソヨン。
更に「父さんと一緒に鎮安へ行く予定だったの」と言うソヨンに、
「お義父さんと和解を?」と問い返すウジェ。
ソヨンが頷き、ウジェは「ホントにホッとした」と言うんですが…
「ホッとしたけど今も辛いわ。気を使わない娘になれるかしら?」と弱音を吐くソヨン。

その後ー
ウジェは、再びサムジェの病室へ行くんですよね。
そして謝罪と感謝の気持ちを告げますが…
「礼を言うのは俺の方だ。気にしないでいい。謝罪も感謝もしなくていいんだ。ソヨンのそばに君がいてくれるだけで、俺にとってはありがたい」と返すサムジェ。
ウジェは、その言葉に涙します( ノД`)

翌日、ホジョンがサムジェに、
「食べたいものは何ですか?退院したら作ってあげます」と聞いてた際ー
「2人はこれからも今みたいに暮らすんだぞ。そして、いい親になれ。お前たちが幸せじゃないと、いい親にはなれない」と言うんですよね。
てか…もしや、このニュアンスは…めちゃイヤ~な予感ー(*-ω-*)

そしてソヨンは裁判所にてー
ウノは、あの携帯の充電器で首吊り自殺するつもりだったけど、車の事故で死んだ方がマシだと考えたと弁護。
結局ウノは、何の関係もない2人に重傷の怪我を負わせてしまったんですが…
ソヨンは「ウノは父親に殴られるのが怖かった。父親を殺す代わりに自分を殺そうとした。たった1度の過ちです。彼に乗り越えられるだけの量刑にして下さい」と訴えてましたが…

その後、ジゾンとキボムがソヨンの事務所を訪ねて来てー
「元気だった?この前のお礼も言えず、ごめんなさいね」と言うジソンに、
「私こそ、洋服のお礼が遅くなりました。実は最近見たんです」と返すソヨン。
でも「届けさせたのは、結構前なのにしっかりしなさい」
とジソンに咎められちゃいましたね(・_・;)

今回2人は、ソヨンに公証人になってもらおうと、公正証書持って来たんですな。
内容を見て、ソヨンも驚きつつ、笑ってましたよね。
でもソヨンは、まだ“ただの弁護士”扱いされていると誤解しているようですが…(´・_・`)

その後、2人は買い物へ行ってましたけど…
キボムてば、キングベッドを購入して、ジソンと一緒に寝る気なんやねー(*´・∀・)
しかし、いつまでジソンの長~い買い物におつき合い出来ますかな~?(笑)

結局、ジソンがキボムの元へ戻りー
ガンスンも、ついにミンソクを迎えに行くんよね。
「何をしているのよ?再婚相手になってもいいと思わせた男が、こんなところで皿洗いなんてしないで。私が間違ってたわ。好きにしてもいいから」と涙ながらに訴えてたガンスン。
本当に寂しかったんよね…(´・ω・)σ(ノ´Д`)・゚・

その後、ソヨンは病院へ行きますがー パンssiが、お見舞いに来てたんですよね。
以前ホジョンから、サムジェが“木に触れる仕事をするのが夢だった”
と聞いていたソヨンですがー
パンssiに「ありがとうございます。父の夢を叶えて下さり、感謝します」
とお礼を言うんですよね。
「こっちこそ助かってる。いい腕してるよ。娘さんはラッキーだよ。“孝行したい時分に親はなし”と言うのに、間に合ったんだからね。父親が憎くても、もう忘れてやってあげな。あんたたち双子の為に夢も捨てたんだしさ」と返すパンssi。

ここでソヨンは、サムジェが家具デザイナーを目指し、夜間学校に通っていた事や、時分が病弱で保育器に入っていた事などを聞いたようで…この事をサンウにも話すんですよね( `・ω・)

サンウは、ソヨンに「父さんが“成功出来ない人間は何を言っても言い訳になる”ってさ。自尊心の高さは父親譲りだな。2人とも意地っ張りだな」と人ごとのように言ってたけど…サンウも負けてないと思うけど?(゚∀゚ゞ

そしてウジェも、仕事帰りにサムジェのお見舞いに行きますが…
ミギョンは、ウジェに「この際、全てを話したらどう?経緯を話したら、両親も許してくれるはずよ。お義姉さんのお父さんがいなければ、オッパが危なかったんだよ」と話すんですよね。
だけど「もう離婚したんだ」と返すウジェ。

ミギョンは「今だって、愛しているくせに」とツッコみますが…(*´Д`)σ
「俺から再婚しようなんて言う気はないよ」と返すウジェに、
「お義姉さんが何も言わなければ?」と更にツッコむミギョン。
「変わってくれる事を願うだけだ。無理矢理じゃなく、見守るしかないんだよ。でなきゃ人間関係は変わらない」と返すウジェ。

やっぱ、明らかにサムジェの様子がおかしいんですけど~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ミギョンは、ギョンホに「炎症反応が下がらず、血圧も安定しません」
と報告してましたが…
そもそもサムジェは、呼吸が出来ていないらしいー(°д°|||
ちょっとぉ~!万が一の結末やったら…あっしは許さんよ?(y゚ロ゚)y
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[9回]


おいしい人生 #12&13
しかし、スンジュとインチョルの恋愛って、どういう結末になるのか?現時点では予想がつきませんな。
以降、12&13話を緩くネタバレしてます~(^^ゞ



ここでシンジョは、ワインを落としー スンジュたちと目が合ってしまいますが…(°д°|||

その後、シンジョとスンジュはお店で話をする事に。
ま、奥さんいると聞いちゃ~シンジョも黙ってられませんよね(*´・ω・)
それでも「あの人が好きなの」と訴えるスンジュを思わずビンタしてしまうシンジョ。

結局、スンジュは1人で家に戻りますが…
ジェヒョクは、シンジョがすぐ戻らないと聞き、後日改める事に…。

翌朝、シンジョはスンジュに、
「一晩中考えてみた。でも余計な欲を出すな。たとえ好きでも、我慢すべきだ」
と説得を試みますが…
「あの人でなきゃ、ダメなの。好きになるのもいけないの?」とスンジュに返され、
シンジョは「お前が出来ないなら、俺が会って決着をつける」と大声をあげてしまいます。
ボンスンがビックリして、部屋まで見に来てましたけど…(´-ω-`)

結局、シンジョは意を決しー
インチョルに会いに行くも、ジェヒョクに声を掛けられてしまうんですよね。
ここでジェヒョクから、スンジュとの結婚を両親に話したと言われー
シンジョは、2人を結婚させようと考えるんですな。

その後、ジェヒョクはスンジュに顔合わせの話を切り出してましたけど…
でもスンジュに、
「あんたにふさわしい人は他にいる。私も別の人にするから」と突き放されるんですよね。

同じ頃ー
ジンジュはヨンギと事業パートナーになる契約を交わしちゃってましたけど~?Σ(-∀-;)
更に、ヨンギにとある事業主を紹介すると口車に乗せられ、ホテルへ向かう事に…
でもヨンギの妻に浮気相手と勘違いされ、契約を台無しにされてましたよね(*´・∀・)

ま、確かに車内の会話の内容を聞いたら、浮気してるように聞こえん事もなかったけど…
だからって、ジンジュも天敵のシンジョに泣きつくかね~?(・д・`*)

あれから、ジェボクはずっと悩んでましたが…
結局ジュヒョンを救いたいが為に、ソックの仕事を引き受けてしまうんよね(*´・ω・)

その頃、ジュヒョンはクラブから逃げだそうとして…即、部下に捕まってましたが…
そこにジェボクがやって来てー
ジュヒョンの手を握りしめ「出してやる」と言うも、
「私はどうにもならない。だから関わらないで」と返すジュヒョン。
でもジェボクは「家族が待ってるんだろ?1人でも、お前の幸せを願う人がいるなら、まだ終わりじゃない。必ず出してやる。信じろ」と言うんよね~(yωy*)

そしてインチョルも、シンジョに会いに店を訪ねてましたが…
「何故、来た?スンジュは俺の娘だ。とても冷静じゃいられない。一体どういうつもりなんだ?」と責めるシンジョを「先生」と呼ぶインチョル。

ここでシンジョは「先生はあんただ。先生と呼ばれるなら恥じないように生きるべきだ」とカマすんですよね。
しかし「私は本気でスンジュを思っています」とインチョルも引きません(ヾノ・∀・`)

と、そこにジンジュがやって来ますが…
でもシンジョに「帰ってくれ!」と怒鳴られ、おとなしく出て行くんですよねー。
あの時の“慰めハンカチ効果”があったんかしらね~?(*´・∀・)
ジンジュのあまりの素直さに、ちと拍子抜けでしたが…(笑)

更に「あの子は愛してはいけない人を思って苦しんでいる。味方など、どこにもいない。間違った道はここで終わりだ」と言い退けるシンジョに、
「私は離婚します。時間を下さい」と懇願するインチョル。

てかジンジュが、外で聞いてますけど?(*-ω-*)
ここでシンジョはインチョルを殴ろうとするも、殴れないんよね(´-ω-`)
この後「本当に愛しているなら、手放してくれ」と土下座して頼んでましたが…
それに、どんなにインチョルがスンジュを愛してると言ったところで、離婚もしてないし、何だか説得力ないよね?と思っちまったんですけどね(o´Д`)=з

その後、インチョルはシニョンの店へ行き、離婚話を切り出すつもりだったようですが…
しかし店がトラブってるのを見て、そのまま帰っちゃうんですよね。

そしてインチョルが家に帰ると、スンジュが料理を作って、待っていてー
「ここに来ちゃダメって分かってたけど、会いたくて来ちゃった」
と笑顔で言うスンジュに、
インチョルは「君がいると心が安らぐ」と返すんですよね。

その頃、ジェボクはピョン社長から持ち分放棄の覚書を奪う為、アジトにいた男たちを殴りつけてましたけど…
何だか、かっちょいいですやん~(人*´∀`)

その後、ジェボクは、ソックに覚書を渡してましたが…
「これだけで済むと?これからが始まりだ」と言い放つソック(°д°|||
ジェボクは、ソックが差し出した酒を蹴り上げ、胸ぐらを掴んでましたけど…
しかし、そこに部下が来た為、止めざる得なくなるんですよね(´-ω-`)

そしてクラブの部屋を回り、ジュヒョンを見つけて連れだそうとするジェボクなんですがー
しかしジュヒョンを庇って殴られた時に気絶してしまいましたけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ

*~*~*~*~*~*~

次、13話です。
結局、インチョルは昼間にシンジョと会った事をスンジュに話しー
「君だけに負担は掛けたくなかった」と言うんですよね( `・ω・)
これを聞き、スンジュは「感謝します」と返してましたけど…

と、ここでスンジュの携帯にジュヒョンから「お願い、助けて」と電話が入ります。
スンジュも、ここで帰って良かったですな。あの後、入れ違いでシニョンが来てたし…
スンジュは即、病院へ戻り、ジェボクとジュヒョンが知り合いだった事を知りー
そしてジュヒョンも、ジェボクがシンジョの店で働いてる事を知るんですよね。
その後、スンジュから電話を受け、シンジョとジョンヒョンもお見舞いに来てましたけど…

あの後、ヨンギはジンジュに大きな花束と謝罪のカードを送ってましたけど…
「こんなもので、機嫌とろうなんて…」てな悪態をついてたジンジュ(-∀-`; )

結局、ジュヒョンはシンジョたちと家に戻って来るんですよね。
これまた、ジュヒョンのホステスっぼい姿を見て…
「ボンの教育によくない」とか文句をたれるジンジュ。
…てか、あんたの格好も大概やけど?(*-ω-*)

その後、シンジョはジュヒョンに「ジェボクと、どうやって知り合ったのか?」と聞いてましたけど…
ジュヒョンは「借金取りに追われてた時、偶然助けてくれた」と正直に話してましたね。
ここで、更に畳みかけるように問い詰めてくるジョンヒョンが、やな感じィ~(y゚ロ゚)y

翌日、ジェヒョクはイングに「スンジュのお義父さんが、両親に会いたがってます」と話しを切り出しますが…
意外にも、グムスクは会うと言ってましたけど…何か企んでそうよね?(*´・ω・)

その後、ジェヒョクはスンジュに「週末、家に来るだろ?」
と、かなり唐突に誘ってましたが…
「この話はなかった事にして。何故、ご両親が許してくれたのか分からないけど、本心じゃないわ。念を押されたのに。父には私から話すから」と言われてしまいます(´・_・`)

結局、ジェボクもジョンヒョンからジュヒョンが妹だと聞いてましたが…
相変わらずジョンヒョンは、ジェボクの為に、お粥作ったりしてましたが…
しかし、こういっちゃ~なんですが、ジョンヒョンも正社員の採用を先延ばしにしてまで、何でジェボクの元へ行くかね?完全な片思いなのに…(o´Д`)=з

その後ジュヒョンは、
“どうせなら堂々と戻りたかった。私の居場所はここじゃない。どこにいても元気にしてるから探さないで” てな内容の手紙を残し、家出しちゃうんですが…
即、シンジョに見つけられてましたよね(・・*)

ここでシンジョは、初めてジュヒョンを殴りー
「何故俺を困らせる?いつまで困らせるんだ?」と責めてましたが…

でも、あんだけジュヒョンにツンケンしていたジョンヒョンも、この事があってジュヒョンへの態度が一変するんですよね( `・ω・)

その後、シンジョはジョンヒョンに、
「明日顔合わせだから、ジュヒョンを連れて服を買いに行け」
と言い、カードを渡してましたが…

しかも買いに行ったお店にヨヌがいてー
ジョンヒョンは、服を横取りされてましたけど…値段がお高かったんですよね。
それよりヨヌは、グムスクに煽てられ~ジェヒョクと結婚する気満々になってるようですが~?(*゚▽゚)ノ

その頃、ジェヒョクはスンジュに顔合わせの時間と場所を書いた紙を渡しー
「無理強いはしない」と言ってましたが…σ(・ε・〃)

でも、結局シンジョに「顔合わせに来なければ、病院で全てバラす。カン科長は去るべき人だと」と脅され、行かざる得なくなるんですよね(*-ω-*)

しかし、そこにインチョルも来ておりー
どうやらシニョンから事情を聞かされないまま、来てしまったらしく、
インチョルは、スンジュに「こういう事は先に言ってくれ」と、責めてましたけど…

「私も来るつもりはなかったんです。このまま一緒に帰りますか?先生の言う通りにします」と選択を迫るスンジュ。
インチョルは「俺には耐えられない」と返してましたが…その場をシニョンが見ちゃってましたけど~(゚Д゚≡゚Д゚)
この後、どうするんかしらね~?(*´・ω・)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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