長～い間、放置状態だったこのドラマ…またボチボチ視聴していきます。
では、久しぶりにネタバレ全開します～(^^ゞ


ソジンは、キスした際ー
本当にヘヨンが別れるつもりでいると感じ、その場を立ち去って行きましたが…

翌日、ヘヨンは出勤時、スピード違反でパトカーに止められてしまいます(´･ω･)
ここでヘヨンは、アルコール検査をされますが、つわりで吐いてしまいー
それを見て、警官は「今回は多目に見るから、病院で検査して」と言い、見逃してくれるんですけど…

その後、
病院にパク・ギョンランという妊婦が、脳内出血した意識不明の状態で運ばれてきます。
この女性の夫ジュンソクが、さっきヘヨンを見逃した警官でー
だから、ヘヨンに優しかったんですね～d(･∀･○)

ここでヘヨンは帝王切開しても胎児の生存率は低いと判断し、
執刀医の先生に、ギョンランを助けて欲しいと指示しますが、
その後、ギョンランは脳死してしまったらしくー
しかし胎児がいる為、呼吸器は外せない。
母体が1週間持てば、胎児の生存率はあがるが、
22週と23週で産むのとでは、健康に育つ確率が大きく変わると…( `･ω･)

ヘヨンは、家族に障害を持って産まれる可能性がある事、
そして、生き残る確率は3%しかない事と説明した上で、胎児をどうするか選択を委ねるのですが…
ジュンソクは「そんな事を言われて、あんたならどうするんだ？」とヘヨンに詰め寄ります。
ここでサンシクは、「諦めた後に助かったケースが沢山あります。奇跡がある限り、最善を尽くします」と言うんですよね。

相変わらずサンシクは、ヘヨンに肉を焼いて食べさせてあげたり、優しいんですけど…
しかし、あんだけ連れない態度を取ってたヘヨンも、肉には弱いらしい。
食べるとストレスが消えるんだとか(´･∀･)
ここでヘヨンは「母親がいない上、お荷物扱いされたら子供は幸せかしら？」と問うんですが…
サンシクは「犠牲になるのを恐れるより、守るものを持つ方が幸せですよ」と返します。
更に「選挙で投票する時は、障害者向けの福祉予算を惜しまない人を見極めて選びます」
と言うサンシクの言葉に、ヘヨンは笑顔になるんですよね (ﾉ´∀｀*)

その後、ヘヨンは悩んでいるジュンソクに
「28週以下で産んだ子は、生命として扱われないし、胎児は今、情緒面で刺激を受けていない為、本を朗読したり、音楽を聴かせたり、話し掛ける事が必要です」と話をします。
これを聞き、ギョンランと娘が欲しいと話していた事を思い出し、涙するジュンソク( ﾉД`)
そして胎児を産ませる決意をします。

その後、ジュンソクはヘヨンに言われた通り、胎児に本を朗読し始めます。
ヘヨンは、ジュンソクに希望を持ってもらおうと、
胎児の心拍数を測ってあげるんですけど…
それを嬉しそうに見ているジュンソクに泣けてきてしまう(ﾉДT)

一方、ジェソクは、ギョンミンの妻ジュニを診察した後、
近々、子供が産めなくなる可能性がある事を告げていましたがー
元々ギョンミンとは、子供を産まないという条件で結婚したらしいんですけど…
ジェソクの言葉を聞いて、ジュニは産める内に産んでおきたいと気持ちが変わります。

これを聞き、ジェソクはギョンミンを病院に呼び、説得を試みるのですが…
ギョンミンに「彼女が子供を望まないから、結婚した。1番好きな女だったわけじゃない」と言われー
ジェソクは、思わずギョンミンを殴ってしまい、大騒動にーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
ジェソクは、止めに来たヘヨンに「ギョンミンに何とか言ってくれ！」と言いますが…
でもヘヨンは「男と女は違うの。今は男性の方に、心の準備が出来てないの」と返すんですよね。

そして仕事帰りー
ヘヨンは、ソジンに待ち伏せされていて、そのままとあるお店に入りますが…
ここでソジンの同僚に会い、ヘヨンは思い切り、他人扱いされて傷ついてしまう(´･д･｀)

その後「子供を産んでも、こんな扱いを受けるの？」と、ソジンを責めてましたけどー
う～ん、でもこれ難しい問題ですよねー(´-ω-`)
そもそもソジンは、何もかもを捨てて、ヘヨンと一緒にー
って、タイプじゃないしねぇ…ε=(･д･｀*)

結局、ヘヨンは家に帰りますが…
しかし病院から、ギョンランの血圧が下がり、母体を維持するのが難しいと電話が入り、
サンシクと2人で病院へ向かいます。

そしてヘヨンが帝王切開する事になりますがー
ヘヨンの計らいでジュンソクも見学出来る事となり、
ギョンランの手をずっと握ってあげてたんですよね。

その後、男の子が産まれ、男の先生にギョンランの呼吸器を外すと告げられ…
「急がなくても、いいじゃないですか！」と訴えるジュンソクを見て、
ヘヨンは、ジュンソクに息子をギョンランの胸に寄り添わすよう、言います。

「心配するな。ちゃんと育てるよ」
と、涙ながらにギョンランに語り掛けるジュンソクに泣けるわ～(;д;)
いや～ソン・ジルssi迫真の演技に、私もまたまた号泣してしまいました。

毎回、出てくる患者や家族たちにホント泣けてしまいますσ(^_^;)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

記事をまとめ、入力してる途中でポンミンの立太子礼について触れてない事に気づくー。てかポンミンに興味なさすぎやん～私…(´･∀･`)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「私には理解出来ません。何故大王は、我らの成せぬ大業を唐軍の力を借りて、成そうとなさる？」と訴えるユシンに
「三韓一統は、王室と朝廷が一丸となり民をまとめねば、成す事が出来ぬゆえ、時を待てと言っておる。時がくれば、お前を先鋒に立たせる」と返す武烈王。
また、振り出しかい～？(-∀-`; )てな、状況の中ー

今回、ポンミンの立太子礼が行われました。
てか、ポンミンいつの間に結婚してたん？ヾ(･∀･｀*)

その後、ヨン・ゲソムンが密かにユシンに会いに来ます。
「新羅王は、唐に三韓を捧げようとしている。唐の皇帝に忠誠を誓った者が、三韓の民を救えると信じているのか？ポンミンを王座につけ、ユシン公が摂政になるなら、私と高句麗は貴公と手を組み、立ち向かおう」
と、油ギッシュに訴えてくるヨン・ゲソムン (･ิω･ิ) に、ちとユシンも心揺れるんですよね。

しかも、この密会がポンミンにバレてしま
ユシンは「もし私が朝廷の親唐派を始末するとしたら、お前も協力してくれるか？」と問うてましたが…
しかしポンミンは「反逆すると言うなら、私は王室を守る為に伯父上を斬ります」と、
そして「父上を信じて欲しい」と訴えるんですよね(´･ω･)

何か、最近ウィジャ王が登場する時って、やたらスマイルショットが多いですな？(-∀-`; )
どうも、武烈王とユシンが反目してる事が、愉快で堪らないらしくー
あと、羅唐同盟軍がサビ城を侵せるはずはないと、高を括っているようですが…σ(･ε･〃)

その後、朝廷ではユシンがヨン・ゲソムンと密会した事について論議されー
ポンミンは、ユシンの事を必死にかばってましたけどね。
しばらく静観していた武烈王は、ここで「親唐と反唐に別れ、反目し合う朝廷が如何にして三韓一統の大業を成せる！」と一喝。
そして「ユシンを徐羅伐に呼び、自らの潔白を明らかにさせる」と告げます。

しかしユシンは出向かずー。　そこにアルチョンがやって来ます。
何かアルチョン、スクルチョンみたく、なってきましたね？(*･ω･*)

アルチョンは、武烈王と反目しているユシンを一喝し、
「大王を斬るか、ヨン・ゲソムンと組み長安の皇宮を燃やすか？どちらも出来ぬなら、王命に従え！」と、結論を迫ります。
更に「大王陛下は、ユシン公を失うくらいなら、王になる資格を捨てようとなさった。なのに、何故信じられぬのだ？」と訴えます。

その後、武烈王は徐羅伐へやって来たユシンに、
「ヨン・ゲソムンと手を組んで、親唐派を始末するつもりか？」と問いますがー
ユシンは、何も答えず(´･ω･)

ここで武烈王はユシンに剣を突きつけ、
「私とお前のどちらかが死ねば、朝廷の分裂を解消し、民心を収拾して三韓一統を成せる」と言った後ー
今度は、剣の柄をユシンに向け、
「ユシンの大義の為に、この剣で私を斬れ」と迫ります。

これを聞き、ユシンは涙ながらに
「私の考えが足りませんでした。私は莫離支と密会し、大王陛下を欺きました。この剣で私の不忠を斬り、罪に問うて下さい」と訴えます。
しかし武烈王は「罪に問う事は出来ぬ」と、
そして「唐軍の力を借りて、三韓を手に入れるが、新羅国有の道を守る。私は決して、新羅の誇りを捨てぬ」と告げます。

そもそも武烈王がユシンを徐羅伐に呼んだのは、三女のチソをユシンに嫁がせる為だったらしくー
てか、この時ユシンは61歳やったんやねー(´･∀･)

あと余談ですが…ケベクの嫁さん、ユン室長@いとしのソヨン やったね～(-∀-)

その後、武烈王はユシンに唐の太宗と交わした秘密同盟の国書を見せますがー
ここで「百済と高句麗が滅びた後、唐軍が新羅に攻め入って来たら、どうしますか？」と問うユシンに
「ならば、私も王座を懸けて唐軍に立ち向かう。その時はユシンが三韓の兵を率い、唐を討つ先鋒将になってくれ」と返す武烈王。


そして西暦659年ー
てか、またウィジャ王のスマイルショットかいっ！(｀･ω･)っ彡/　
しかし、今回は宴に明け暮れているウィジャ王にソンチュンが忠言しとりましたけどー
結果的に、ウィジャ王の逆鱗に触れる事となり、獄中へ追いやられてしまいます。

その頃、ケベクは新羅の城を次々と陥落させていたものの、どうも腑に落ちないようでー
ファシたちに「密偵を放ち、新羅軍の動向を探れ。ユシンの策かもしれぬ」と指示します。

その後、ケベクは獄中にいるソンチュンに会いに行ってましたがー
「大王は、奸臣どもの甘言に惑わされ、治世の道理を失われた。この偽りの太平の世は、長続きせぬだろう。必ず新羅が唐軍を引き入れ、戦争をおこす」と、嘆くソンチュンにケベクは何も返せず…。
結局、ソンチュンは獄中で断食して餓死したらしい(°д°|||

この噂を聞いたユシンは「今、百済朝廷の誰もが、王の恨みを買わぬよう、黙っています。百済王は我らの偽りの敗北で戦勝に酔っており、朝廷の綱紀は乱れきっています。百済出征の機会が来たようです」と、武烈王に訴えます。
これを受けー
武烈王は唐に国書を送り、出兵を要請する事にし、ユシンに出征準備をするよう命じます。

その後、ユシンは風月主たちに“百済同月輪 新羅如月新”と書かれたべっ甲？を百済王宮の中に埋めるよう命じます。

そして武烈王は、アルチョンに長安へ行き、援軍を請うよう命じます。
早速、アルチョンは唐へ出向き、高宗に謁見しますが…
「唐が援軍を送るならば、新羅軍は唐軍の指揮と統率を受けねばならぬ」と言われてしまいます。

しかしアルチョンは「先代皇帝が宣明された同盟の大義に従い、唐と新羅の将帥に同等な地位を保障してこそ、勝算があると存じます」と返します。

その後、武烈王は朝廷にて
「余は新羅の朝廷と忠誠深い兵士らを率い、三韓一統の大業を遂げる為、百済への出征を命じる！」と告げますがー

てか、あのラストの決めポーズ必要か～？(ヾﾉ･∀･`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[7回]

いやぁ～今回はホント涙、涙の回でしたなぁ～(´; д ;｀) でも最後のジヒョンのあの言葉にはビックリ。そっか、そういう事なのか…と。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジヒョンは、涙3粒溜まった事が信じられないようでしたが…
やっぱスケジューラーいわく、成功するのはごく稀らしいですな。
ジヒョンが「涙の主は知りたくない。分かったら、その人しか愛せなくなりそう」と言った為、残り2人の涙の提供主は、分からずじまい…σ(･ε･〃)

その後、ジヒョンは自分の体に戻り、ミオクたちと感動のご対面となりますが…

一方、イギョンはヘウォンに「ここにいる理由がなくなったので」と告げ、
荷物をまとめて、自分の家に戻ります。

その頃、ガンもソウルに戻って来ておりー
ヘウォンから、イギョンが家に戻ったと電話を受けて、戸惑ってましたが…
その後、ミオクから「ジヒョンが目覚めた」と電話が入り、即病院へ向かいます。

ガンは、先にイルシクに「父がヘミ島に投資してくれる事になりました」と報告し、
その後、ジヒョンに会いに行きますが…やはり事故後の記憶は消えていたようで…(´･д･｀)

その頃、ミノは会社にてジヒョンが目覚めた事を聞いた後ー
イギョンに会いに行き「君を巻き込むつもりはなかった」と謝罪してましたけど…。

そしてジヒョンは、イルシクとミオクとは、にこやかに会話しているものの…
ガンには「まだ帰らないの？」と連れない態度を取り続けておりー
まぁ、仕方ない事なんですけど…
ジヒョンの発する言葉に、私までショックを受けてしまう…ε=(･д･｀*)

ガンは店へ戻り、ヘウォンに「あいつ記憶がない…」と嘆いてましたけど…
それでも「生き返った事の方が重要だから」と前向きに考えようとするんですよね。

翌日、ガンはイギョンに会いに行きー
「ジヒョンに記憶がない為、代わりにお礼を告げに来ました」と告げます。
ここでイギョンは、ジヒョンから預かっていたブレスレットを渡し、
「お母さんの形見です。詳しい事は本人に聞いて」と言いー
そして「ジヒョンssiから“ありがとう、恩を返せずゴメンね。ガンがいたから諦めず耐えられた”そう伝えてくれと言われました」と話します。

一方、ミノはヘミ島投資資金をイルシクが工面出来たと知り、
ジュニに「ガンから、何か聞いてないか？」と聞きに来てましたけどー
「僕は、金の為に動く人間ではありません」と手の平返しを食らうミノ。
ちと痛快でしたな(-∀-)

と、そこに検察からミノに「明日10時までに、検察庁に出頭して下さい」と電話が入ります。
この後インジョンも、友人のジニョンも…ミノから離れていこうとするんですよね。

あれからジヒョンは「インジョンに、どうしても会いたいの」と言い、ミオクを困らせてましたけど…
そこにガンが花束とケーキを持って訪ねて来てー
「毎日、来るから慣れてくれよ」と声を掛けますが、ジヒョンの連れない態度は変わらず。

その後、リハビリに行くジヒョンに付き添うガン。
そんな優しいガンにジヒョンは戸惑い、「気まずい」と告げますが…
それでも、めげずに「生きていてくれた事が嬉しい」と自分の気持ちを伝えるガン。
でもジヒョンは、何も返さず黙ったままなんですよね…(´･ω･)

更に「この47日間、何をしてたんだ？もしかして夢は見た？」と問うガンに
「見たけど、あなたに話す必要がある？」と返すジヒョン。
ううっ～ガンが余りに可哀想過ぎる…(T^T)

その後、ミオクはインジョンにジヒョンが会いたがってる事を話しますが…
頑なに、拒否するインジョン。
でもソウが強引に連れて行くんですよね(＊ﾟ∀ﾟ)=3

ジヒョンは、インジョンに「婚約式に向かう途中でヒールが折れた時、インジョンが自分の靴を差し出してくれた夢と見た」と話しー
「靴は女のプライドでしょ？なのに渡してくれたのは、私の事を考えてくれたからよね？」と涙ながらに聞くんですけど…
結局、ジヒョンはインジョンをストレートに責めなかったんですよね( `･ω･)

一方、スケジューラーは先輩スケジューラーに呼び出され、
明日、イギョンに会えると告げられます。
そしてイギョンの元には、“ソン・イスからの招待状”が届いておりー

翌朝、イギョンは綺麗に着飾り、思い出の地にて、イスと再会。
もう、ここで流れるOSTを聞いてるだけで泣けてきてしまう～(ﾉДT)
「ソン・イギョン。久しぶりだな」と声を掛けるイス。
イギョンは、イスの頬に、顔にそっと触れー
「本物だ…」と涙し、2人は抱き締め合うんですけど…
「どうして、今になって現れたの…？」と涙ながらに問うイギョンに
「今だからだよ」と返すイス。

その後、イスは事故現場にイギョンを連れて行き、当時、言えなかった様々な事を話します。
そしてプロポーズを決意してた事を告げ、指輪をはめてあげるんですよね。

次に、当時はお金がなくて行けなかった遊園地に行きー
その後、イスはイギョンに「手料理が食べたい」と頼み、買い物に行かせます。
その間、イスはイギョンの部屋の壁紙を張り替えたりしていて、
途中、ギョンビンが訪ねて来てましたけど…
「明日まで来るな」と言って、追い返してましたよね(´･∀･`)

次の日、イスはイギョンに「傷つけたまま逝けないし、俺を忘れて幸せになってもらう為、会いに来た」事を告げます。
イギョンは「イスなしの人生なんて、考えられない」と泣きじゃくるんですけど…
イスは「幸せになると約束しろ。俺が未練なく逝けるように」と必死に宥めるんですよね。
最後に「俺と出会ってくれてありがたかったし、幸せだった」と告げー
イギョンにキスして去ってくイス…(TдT)

一方、ミノは検察に出頭する前に実母に会いに行ってましたけど…
結局、ここで“横領 背任容疑”で逮捕されるんですよね。
この時、実母との会話シーンで泣き崩れるミノが本当に悲しそうで…
凄い魅せ方が上手いなぁ～と、しみじみ思ったんですよね～(`･∀･)b
その後、イギョンはジヒョンに会いに行くものの、
ガンの言ってた“記憶がない”の言葉が頭をよぎりー
病室をノックする前に帰ろうとするんですが…
ちょうど、ジヒョンが出て来て「オンニ。私に会いに来てくれたのね？」と…？(･･*)

この後の2人の会話から、ジヒョンの記憶が消えていなかった事が分かります。
「何故、知らない振りを？」と聞くイギョンに
「だって私は、もうすぐ死ぬから…」と返すジヒョン。
ん？そういう事なん～？次、いよいよ最終回です！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ジソンのあの物言いに、ソヌにも同情の余地は、あったのかもしれんが…
にしても、あれはルール違反でしょうよ？
早速、ネタバレ全開します～今日も長めで、すみません(^^ゞ


帰り、車の運転をしながら、ソヨンは涙ぐんでましたけど…
ソヌには強気発言してたけど、実は不安で一杯なんですよね。

その後、ソヨンは家に帰って来たソンジェを優しく抱き締めますが…
だけど、これは家の問題が片づいた事にもなるんですよねぇ。
結局、あの“カン・ソンジェはここにいる”ってメール送ったのキボムなんかね？(*´･∀･)

ウジェは、体調を崩してしまったらしく、早々と寝てしまいましたが…
ソヨンは、やっぱ心配になって、看病に来るんですよね。
しかも、ウジェも気づいてたみたいで…σ(･ε･〃)

そして翌朝。
この日は、ソンジェの誕生日でー
皆が、おのおのソンジェにプレゼントを渡してましたけど、
ジソンのソンジェを見る優しい眼差しを見てたら、何だかまた泣けてまう～(´ﾉω；`)

その後、ジソンはユン室長の家を訪ねます。
相変わらず、身勝手な事ばかり言ってくるユン室長に憤慨しつつもー
「ソンジェがユン室長を選ぶなら、受け入れるしかない」と告げるジソン。
本当に、ソンジェの事を愛してるからこその言葉ですよねー(*･ω･*)

早速、ユン室長はソンジェに会いますがー
ソンジェは「もし母さんが俺に怒りをぶつけて来ても、受け入れるよ。21年間も騙されれば、誰だって許せないよ。愛情を注いで育ててくれたんだから、腹が立つのは当然だ」って言うんですよね。
ユン室長も、母性があるってのは分かるけど…
でも泣きながら、どんだけソンジェを思ってるかコンコンと話されても、ただ重いだけなんよねー(´-ω-`)

あの後、ジソンはソヨンに会いに事務所を訪ねてましたが、ソヨンは外出中でー
そこでソヌとバッタリ会うも、ガンスンから電話が入って、すぐ事務所を出たようです。

同じ頃、ミンソクはホジョンを訪ねてましたが…
実は、自分が出演しているCMを見てもらいたかったんですな(ﾟ∀ﾟゞ
父娘が仲良くしているのを見て、サムジェもソヨンの事を思い出し、切なくなっちゃうんですよね(´･_･`)

その後、ジソンはガンスンとカフェでお茶してましたけど…
そこで腹いせで“幸せのお裾分け”に1億ウォン寄付したらしくー
利用通知メールを見て、マジビックリするキボムに笑えました(ﾉ∇≦*)

そしてソヌは、あの後ソヨンに何故ジソンに同僚って事を話してなかったのか？と問い詰めてましたけどー
それって、話さなあかん事なん？(*´･Д･)
しかも「いつ家の問題は解決するの？」とか～
「怯えるのは私じゃなくて、あなたよ」とか…
たとえ嘘をついたソヨンに非があるにしても、何であんな執拗に絡まれなあかんのやろか？
ホント、いい加減にして欲しいわ(｀･ω･)っ彡/　

今回、ホジョンは便秘？だか腹痛で困ってましたけど…
でもサムジェは、すぐ察してたのに…サンウてば～鈍感過ぎ～ヾ(･∀･｀*)
ただでさえ、デリケートな事なのにねぇ…(´･ω･)

その夜、キボムは家に帰りー
ジソンに「凄い買い物だな」とチクっと嫌みを言うとりましたけど…
でもジソンに「ユン・ソミとの子供を育てて、愛情を寄付した」って負けじと言い返すんですよね～(oﾟ▽ﾟ)o
更に「もう1枚、カードを出して。出来ないなら、ソヌを辞めさせて」と要求するジソン。
てかジソン、ソヌの事を女狐やと思ってたんやね？(´･∀･`)

その後、ウジェが帰って来てー
ソヨンは「明日、時間を作って。私たち、もう終わりにしなきゃ」と告げます。
ウジェは「どうして3年も避妊してたんだ？」と問いますが、
「産みたくないからに決まってるわ」と返すソヨン。

この後も“ウジェに未練はない”とか、“ソンジェの件は情けをかけただけ”とか、
思ってもない事を言っちゃうソヨン。そこまで言わなきゃ、踏み切れないか…(*´･ω･)

ウジェも一瞬、間に受けてしまいますがー
その後、外で泣いているソヨンを見てしまうんですよね。
しかも、ジソンに2人が一緒に寝てない事がバレてしまったしね…(´･ω･)

翌日ウジェは、サムジェの様子を見に行ってましたけど…
ここで、以前サムジェに「いい夫として奥さんを支え、いい父になって下さい」と言われた事を思い出すんですよね。

そしてジソンは、ソヌを事務所近くのカフェに呼び出してましたが…
恋人も、結婚相手もいないと言うソヌに
「もしかして、ウジェのせいで結婚出来ずにいるの？」と問うジソン。
てかソヌも「はい」とか言うから～(｀･ω･)っ彡/　
この後の出来事は、正直ソヌの自業自得だと思うんですよね(´-ω-`)

「それでソヨンをスカウトしたの？ソヨンは純粋だけど、私は違うわ。偶然2人が同僚になったなんて、信じるはずないでしょ？」
と、ここからジソンの手厳しい口撃を浴びる羽目になるソヌ。

「ウジェオッパに未練はありません」と言うソヌに
「私を見くびらないで頂戴。これでも大企業の嫁よ、未練というのは厄介なの。時に込み上げて来る時もある」と言い退けるジソン。

ソヌは「ウジェオッパに仕事以外で会ってません」と必死で弁解しますが…
「今すぐ、うちの仕事をやめなさい。そして2度とウジェに近づかないで。嫁を泣かせたら許さないわ。ソヨンは孤児で、ウジェと出会ってやっと幸せになったの」と釘を刺すジソンに
「やっぱりご存じないんですね」と返すソヌ。
「そういう態度がダメなのよ。ウジェたちを仲たがいさせてるでしょ。既婚者を狙うなんて、ひどい女狐だわ」
ああ～言っちゃったな、ジソン～(-∀-`; )

同じ頃、ウジェはスンウに呼び出されー
その後、ソヨンとどうなったのか？聞かれてましたけど…
結局「ソヨンと続ける事にした」と返すウジェ。
裏切られたショックで散々、ソヨンを苦しめて来たけど、
改めて、結婚した理由を考えたと言うウジェ。

いやぁ～久々に聞きましたよね。
ウジェの「ソヨンを笑わせて、食べさせて、寝かせたかった」と言う言葉。
やっぱ、原点はそこなんですよね(^Д^)

その頃、ソヨンもヨニに全てを話してウジェと離婚すると告げてましたが…
と、そこにキボムから電話がかかって来ます。

やっぱ、ソヌ話してしまったんやね…(*´>д<)
ソヨンは家に帰るなり、キボムに「父も弟も国内にいるのか？」と厳しい口調で問われます。
ここでウジェは「まずは謝罪しろ」って言ってしまうんですよね。
キボムも驚いてたけどー　何より、ウジェが知っていた事にショックを受けるソヨン。

ウジェは、キボムに「先にソヨンと話をさせて下さい」と頼み、ソヨンを部屋に連れて行きますが…
ソヨンは「本当に知ってたんだ…だから私を傷つけたのね？そうなのね？」とウジェを問い詰めます。
ウジェは「父さんと母さんにとにかく謝罪を」の一点張りで、
ソヨンは「行けばいいんでしょ？」と、もう自棄っぱち状態ー(･д･`;)

そしてキボムたちに「私の父は生きています。弟も国内にいます。お2人を騙しました。嘘をついてしまって、すみません。ウジェssiは最近、知ったんです。その事で離婚する事になり、今日別れるつもりでした」と告げ、離婚届をテーブルの上に置きます。

その後、2階に上がり、荷物を持ち出て行こうとするソヨンに
「俺に話す気はなかったのか？」と問うウジェ。
ソヨンは、また「うん」って嘘ついてましたけど…(´-ω-`)

「俺が打ち明けてくれるのを待っていたのは、お前と別れない為だ！でもお前は違うのか？平然と捨てるのか？」と涙ながらに問うてくるウジェに
「ええ！別に捨てたって構わないわ！」と言い退け、家を出て行くソヨン。
ああ～ああ～ソヌ～！あんたが…あんたが～フライングするから～こんな事に～(-'д-)y-~

何かねぇ～泣いてたウジェを見て、自分も涙してる事に気づきー
私てば、そないにウジェが好きやったんかい～？と思わず苦笑してしまったんですけど(^_^;)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[9回]

リースは、裏稼業で有名な実業家の手下ライリー・キャバナーを監視する。
リースは、彼を加害者だとみるが…
ネタバレしてます～(*･ω･)ﾉ


リースは、早速ライリーのいるレストラン“ガラント”へ入り、ペアリングを完了させます。
ここでライリーのボス、ジョージは案内係のアニーに散々こき下ろされ、憤慨しておりー

その後、ジョージは自分の経営するバーにライリーとジョージの息子エディーと共に戻り、
携帯を店に預け、奥の部屋に消えてしまいます。
その間、フィンチはチャンスとばかりに、その携帯のペアリングを完了させー
一方、リースはどさくさに紛れ(笑)、ジョージに盗聴器をつけてましたね(*´･∀･)

その後、リースは車に戻り、3人の会話を盗聴。
ジョージは、さっきアニーにこき下ろされた事をかなり根に持っていたようでー
ライリーは「俺が彼女を黙らせる」と立候補してましたけど…
ジョージは「黙らせるのではなく、跡形もなく消せ」と命じます。

リースはこれを聞き、アニーが次の標的だとフィンチに告げます。
で、ややこしいけど～(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
ライリーとエディーは、アニーを始末する為、2人で現場に向かいますが、
途中、ジョージからエディーに電話が入りー
「先にライリーを殺れ」って命じるんですよね。
でもライリーも、この事に気づいてたのか？車内でエディーを射殺してしまいます。

どうやら、ライリーとアニーは付き合っていたようでー
ライリーは、アニーに「ジョージにバレた」と電話をします。

その後、ライリーはアパートに戻ろうとするも、既にジョージの手下が張っておりー
リースは、フィンチにアニーが逃げたか確認を頼むも、返事に躊躇してしまうフィンチ。
リースは「ファスコに頼むか？」と問うてましたけど…
「私が行く」と返すフィンチ。
ま、今回は問題なく外出出来たようで…(o´Д`)=з
フィンチはアニーの部屋に行くも、既に彼女の姿はなくー
ノートPCから、ある風景写真を見つけ、
ちゃっかりノートPCを拝借し、その場を後にします。

一方カーターたちは、エディー殺害の現場検証をした後、
ジョージの店を訪ね、彼にアリバイを聴取しとりましたがー
てか、いつの間にファスコ、店に来てたんよ？ヾ(･∀･｀*)

しかしフィンチも写真の風景を見ただけで、三角法とか～
私には、よう分からん世界です…(*「･ω･)
その後、ライリーとアニーが落ち合う場所は、ライリーの故郷だと告げるフィンチ。
リースは、すぐ様その場へ向かいます。

そこでライリーは、アニーに危険が及ばないように「街を出ろ」と話してましたが…
「あなたと一緒でなきゃ出ない」と返すアニー。
その言葉に負け、ライリーは以前、金を隠していた箱を覗きに行くも、袋の中は空っぽ。
ジョージは、何もかもお見通しだったんですな。

と、そこで袋に入っていた携帯が突然鳴りー
ライリーは、ジョージに「何が望みだ？」と聞いとりましたが…
突然、ジョージの手下が襲撃して来ます。
ま、即リースが片づけてましたけどねーo(･д･´*)

てかライリー、助けてもらったのにリースを撃っちゃいましたよ～(°д°|||
でもリースは、防弾チョッキを着てたんでしょうか？
全然、大丈夫そうでしたよね？(ﾟ∀ﾟゞ

その後、ファスコからフィンチに
「ジョージがライリーとアニーの首に、100万ドルの賞金をかけた」と連絡が入ります。
リースは、ライリーの行き先に思い当たると言ってましたけど、
アニーの勤めてるレストランだったんですな。

ここで、アニーはアルから幾らかお金を貰い、ライリーと共に逃走しようとしますが…
そこに賞金狙いの男たちがやって来てしまいます。
リースは当然、この男たちの行く手を阻んでましたけどね～。
いちいち、カッコよくて困ってまうわ～(人*´∀`)

一方、フィンチはイライアスに会いに行き、
「ジョージの振る舞いを止めて貰いたい」と頼んでましたけど…
でも、やっぱイライアスは見返りを求めてくるんですよねー。
相変わらず、不気味さも健在でしたしね～(｡-∀-)

あの後、ライリーとアニーは列車の乗車券を買いに来ていましたが…
突然、ある男がゴミ箱に火を着け、ボヤ騒動を起こしー
その間に、リースはアニーを見失ってしまいます。

その後、リースはライリーを捕まえ、
「あんたの事情を知っている」と明かします。
てかジョージの命令だったとはいえ、
アニーの夫を殺したのは、実はライリーだったんですね。
「昔はボスの命令でアニーを見張っていたが、いつしか自分もアニーにホレてしまった。アニーは最高の幸せをくれた、だから命を懸けて守り抜く」と話すライリーにリースは心動かされます。

しかし、既に街は警察の捜査網が敷かれておりー
リースは、カーターに「助けが欲しい」と電話をかけます。
結局、カーターも毎回協力する羽目になるんですよねー(´･∀･`)

その後、リースとライリーはアニーを救出する為、“パール”に向かいますが、
ここでも銃撃戦になりー
ライリーは、リースが出入り口近くにいた事もあり、アニーを連れて先に逃げるよう告げます。

しかし、その後ライリーは、ジョージに撃たれてしまうんですよね(´-ω-`)
ライリーも即、撃ち返してましたけど…。

あの後、リースはアニーをフィンチに委ね、再びライリーを救いに行きますが…
もう1人、手下が残ってて…既に時遅し…でした(_ _)

その後、リースはライリーが持っていた1枚の切符をアニーに渡します。
ライリーは、最初からアニーだけを逃がすつもりだったんですね。
「彼を変えられなかった…」と嘆くアニーに
「変えたさ。それまでの世界と決別する力を与えた。“最高の幸せをくれた”と言っていた」と伝えるリース。

ちと今回はライリーを救えず、切ないラストでしたね(´･ω･)

で、結局イライアスの交換条件って？？
もしや、チェスのお相手だったんでしょうかね？？σ(･ε･〃)?
最後に、リースはライリーを撃った男に会いに行ってましたけど…
これは、無関係ですよね？(ヾﾉ･∀･`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[3回]