ついに！涙、3粒溜まった～～(ﾉ∇≦*) 　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


イギョンは「このまま少しだけ…」と言い、ガンに抱きつき、涙を流していましたが…
ガンは、イギョンの手をぎゅっと握りしめー
「ジヒョンの意識が戻ったら、こう伝えて下さい。“お前の言葉を待ってる。必ず言えと。絶対、黙って去らないでくれ。母さんのように…”」と告げ、その場を立ち去ります。
てか何で、外にミノが来てるんよ？怖っ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
これは、あとから分かった事ですが…この時、イギョンじゃなくて、ジヒョンだったんですな。

しかし、インジョンも大分きてるな～。ジヒョンの夢にうなされるなんて(*´･∀･)
この後、ミノを呼び出してましたけど…
「君の言う通り、あれはジヒョンだ。イギョンじゃない」と言うミノ。
そして怖がるインジョンに「ジヒョンの呼吸器を外せ。僕はもう病院にいけない。君が始めたんだ、自分で終わらせろ」と…それ殺人ですぞ？(`･ω´･)ﾉ

その後、ついに残り日数が4日になりー
ここでのジヒョンとの会話で、イギョンが「イスが、何故会いに来るのか分かる。迎えに来るの」って言ってましたが…どういう事？(･･*)

そこにガンが尋ねて来て、
とにかく“ソン”と呼ぶ時は、ジヒョンの事らしくー
ガンは、ジヒョンを買い物に連れ出します。
ちと、悪態ついたりしてましたけど…ガンは、ジヒョンに朝食を作ってあげたかったんですな。

あと、バイト代を渡して「今日は美味しい物でも食べろ」と言ってましたよね。
ガンは、イルシクに会いに行き、ミノとヒョクサンを調べた後、検察に陳情書を出すつもりらしくー
「お父さんも間もなく退院だし、心配せず有意義に過ごせ」と言うガンに
ジヒョンは「もう、あの世に行っても平気。会社を救えたし、悔いはない」てな事を返してしまうんですよね。

その後のイルシクの話では、
ジヒョンの印鑑が見つからず、ヘミ島の敷地の残金を借りていたけど、返済期限が1週間後に迫っていて…返せなければ株の持ち分を奪われ、経営権を渡す事になると。
70億ウォン必要だけど、ハノイの受注が決まれば、大丈夫らしいんですけどね…( `･ω･)

ガンは、イルシクを会社まで送り、そしてインジョンに「ミノヒョンに今すぐ手を引かせろ」と話をします。

その後、店にやって来たスケジューラーに、ジヒョンは「オンニを連れて行くつもり？」と聞いてましたけど…
「イギョンが、そう思っているのか？」と逆に聞き返され…
そのままスケジューラーは、帰ってしまいます。
この辺の事情が、まだよく分からんなー(´･ω･)

ジヒョンは、ガンの帰りを待ちわびてましたが、
そこへスケジューラーの声で
“ハン・ガンから電話だ。待ちに待ったハン・ガンからだ”と、電話が。
相変わらず、笑える着信音ですな(´･∀･`)
ガンは、イルシクが退院するし、付き添うから帰れないらしい。

その後、インジョンはミノに計画から、手を引くよう説得に行ってましたけど…
ここでインジョンに指摘されるんですが、ミノはジヒョンもイギョンも愛してる。だから苦しんでいるんですと。
ジヒョンがいる限り、インジョンの事も信じられないと言うミノ。

これを聞いて、インジョンはジヒョンの病室へ行き、呼吸器を外そうとするんですよね
と、そこにガンが戻って来て、めちゃブチ切れてましたけどー
インジョンの泣いてる意味が分からんわい！(｀･ω･)っ彡/　
ガンは「お前を殺したくなる前に、消えてくれ」と追い出してましたよね。

しかも、少し前にジヒョンもここに来てたから、この場を一部始終見てしまって…
部屋の端で泣き崩れてたんですよね(;_;)

次の日、ガンはミノの家を訪ね、思い切りミノを罵ってましたな。
最初は、威勢よくガンの胸ぐら掴んだミノだけど、痛いとこ突かれて何も言い返せなくなるんですよね(´･∀･)

その後、ガンはジュニから
“パク・スンジュは、JCが雇った運転手でジュンセの代表は、ヒョクサンと繋がりがあった”と報告を受けー
そして以前、ジュニが撮った写真も合わせ、ようやく陳情書が出せると安堵します。

あとガンは、部屋に落ちてたジヒョンのデジカメの動画を見てましたけど…
ジヒョンが必死に涙を集めてた事を知り…
へウォンに「ジヒョンを助けたい。助けたいんだ」と泣きながら訴えるんですよね。
私も泣けたわ～(T^T)

この場を見てしまったジヒョンは、スケジューラーに会い、号泣。
そして「1度でいいから、ジヒョンの姿で会いたい。ジヒョンと呼ばれたいし、ガンと呼びたい…3日後に死ぬのに…」と訴えてましたけど…
でも、たとえ生き返ったとしても、今の記憶は消えちゃうんですよね？(´-ω-`)

その後、ミノに手回しされ、ハノイの受注は、ヒョクサンに決まったらしくー
ガンは、投資金の援助を父親に頼みにアメリカに行く決意をします。

その頃、ミノはインジョンの家を訪ね、外国に逃げるよう通帳を渡しに来てましたけど…
そこにミオクが訪ねて来てー
ミノを見るなり「人間のクズ」と罵ってましたね(´･∀･`)

その後、インジョンにもビンタをカマすミオク。
インジョンは、ジヒョンとミオクの事を恨んで復讐した。
断ればいいのに、善人ぶって下宿なんかさせるから…とか言ってたけど、
なら、あんたが断れば良かったやんか？
悲劇のヒロインぶるの、ホント止めて欲しいわ(｀А´)o

ちと気になってたんですが、ガンの残り日数の計算合ってるの？(´･ω･)
結局、ガンは渡米してしまいましたが…
何も知らないジヒョンは、ガンの為に海苔巻きを作っておりー
その後、へウォンからガンが渡米し、戻るのは3日後と聞いて
「もう会えないのに…」とまた号泣(ﾉДT)

一方、イギョンはギョンビンを尋ね、別れの挨拶してましたけど…？(･･*)

その頃、スケジューラーもジヒョンに残り16時間55分と告げ、
手紙は残せないし、旅の終了5分前に迎えに来る事などを伝えておりー

その後ジヒョンは、皆とのお別れの準備を始めます。
イルシクとミオクの結婚記念日にケーキを持って行き、
いつも歌ってあげていた曲を流し、イギョンから抜け、歌い始めるジヒョン。
イギョンも泣いていたけど…
親に捨てられた過去を思い出したのと、あとジヒョンへの罪悪感でしょうかね(･ω･｀*)

その後、部屋に戻りー
イギョンは、ジヒョンに「本当にごめんなさい。ご両親を残して私のせいで死ぬなんて」と謝ります。
そして「イスがいなくなって、何度も自殺しようとしたけど、死ねなかった」と話すイギョンに
「悪いと思うなら生きて。死にたくなったら、私を思い出して」と告げるジヒョン。

そして残り7時間55分ー。
「最後のサービスだ。何がしたい？」とやって来たスケジューラーに
「早くエレベーターを呼んで。気を揉みながら、残り時間を過ごしたくない」と返すジヒョン。

その頃、病院ではチョ先生からジヒョンを諦めるよう、告げられていたミオク。
その隣には、ソウもいてー
そしてイギョンは、ジヒョンからのプレゼントを見てたんですけど…

てか土壇場で、涙3粒溜まってましたよ～？
1人はソウやんね？もう1人は…イギョン？(´･ω･`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

今回、ちと長めになった為、前置きなしにネタバレ全開します～(^^ゞ


「これからソンジェを苦しめてやるから、カン・キボムのそばで見てなさい。とことん傷つけてやるわ」とユン室長に言い放つジソン。
う～む…やっぱ、そうなっちゃうか～(´･ω･`)
ソンジェはそれを聞いて、思わず外に飛び出してしまいます。
すぐさま、追っかけるユン室長。

その後、ジソンはウジェに電話し、
「さっきこの家から、ユン・ソミとソンジェを追い出してやったわ」と泣きながら話しますが…
ウジェは、キボムに即TEL。

あれからユン室長も、ウジェもソンジェに電話してましたけど…
でもソンジェの立場からして、何て言えばいいのよ？言えないやんね？(´-ω-`)

その後、キボムはユン室長を呼び出します。
「何のつもりだ？ソンジェを連れて行くなんて。バカにしてるのか？」と責めるも、
「すみません」と一言だけ返すユン室長。

でもね～、キボムに話したら絶対、産ませてくれなかったからと勝手に産んでー
しかも自分の境遇が悪かったから、ソンジェは裕福に育てたかった？
それがソンジェの為ですと？
しかも、今は母親に戻りたいなんて…身勝手にも程があるわ(｀･ω･)っ彡/　

その後、ジソンは市役所へ離婚届を取りに行ってた為、ウジェとはスレ違い。
ウジェは、ソヨンに即TELし「ソンジェの友達の連絡先を知っているか？」と聞いとりましたが…

しばらくしてソヨンも家に帰って来ますがー
未だ、ジソンもソンジェも連絡が取れないと話すウジェ。
ソヨンは、ユン室長のあまりの身勝手さに、かなり憤慨してましたけどねー(｀д´)σ

と、そこにジソンが帰って来てー
家政婦さんにワインを持ってくるよう頼み「パーティーしなきゃ」と言い出すジソン。

その後、キボムも帰って来てー
ウジェは、ソンジェはホテの家にいるとか言ってたけど…何でそんな嘘、言ったんだか？(･･*)
ジソンは「ソンジェの話は聞きたくない」と言い、キボムに離婚届を突きつけます。
「これが望みか？慰謝料は？欲しい額を言ってくれたら判を押そう。ユン理事には、注意しておいた」と言うキボムに
「彼女をこの家に迎え入れてあげれば？ソンジェと3人で暮らせばいいわ」と皮肉をカマすジソン。

その頃、ソンジェはクラブでギターをかき鳴らしてましたけど…
でもカードを使ったら、ユン室長のスマホにメールが届くし、居場所がバレちゃうんですよね。

ユン室長も、とにかくソンジェと話したいんだろうけど…
でもソンジェも動揺してるのに、いきなり「私がお母さんよ」なんてねぇ…
それはないんじゃないの？(´･ω･)
そりゃあ、ソンジェも「産んだだけで、母親ヅラすんなよ！」ってなりますよ。

あとホジョンも早起きして、朝食を頑張って作ってるんですけどね。
あまりに時間が掛かってるから、サムジェがちとイライラしているんですよね(^_^;)
ま、ちゃんと昨日の夕食の残りでおかずを作ってましたけどー
でもホジョン味見してましたよね？もしや味覚オンチ？
今回も汁を飲んだ途端、サンウもサムジェも顔をしかめてましたけど…。
どうやらセロリを使ったらしいんですよねー
サムジェに「苦いから、サラダ以外に使うな」と言われ、即メモるホジョン。
でも、お世辞でおいしいと言ってた事も、バレちまいましたな(ﾟ∀ﾟゞ

結局、サムジェは「夕食だけ作ってくれ。俺は朝に強いし、30分で作れるから無理しなくていい」と告げ、ホジョンは甘える事に。

次の日、ソンジェはキボムの会社にやって来てー
「養子が実子だと分かって、どう思ったの？母さんが可哀想だよ！」と責め立ててましたけど…
ここでキボムは「過ちだったんだ。お前も大人の男なんだから分かるだろ？」と返すんですがー
でも、これってソンジェの存在自体を否定してる事になるんじゃ？(´･д･｀)

その頃、ジソンは実家の父の元へ向かってましたけど…同じ頃、キボムも電話をかけてたようですが？
「何日か泊めて欲しい」と頼むジソンに
「明日には帰れ。キボム君ほどの男は、他にいないだろう」と返す父。

そしてミギョンは、サンウに「私の為なら、病院を移らないで。2年位、同僚でいてあげるわ」と告げてましたよね。
その後、ミギョンはギョンホに厳しいツッコミを受けてましたけど…
でも、あれは絶対ギョンホは、楽しんでるとしか思えないんですが(*´･∀･)

あとサンウの元に、ソヨンから荷物が届くんですけど…
実は、これはソヌが送りつけたんですよね。
ソヌは、サンウが受け取ったとこをしかと見届け、これで2人が知り合いだと確信し、
そしてキム室長に身の上調査を頼んでましたけど…
も～ソヌのギラギラした目つきが嫌やわ～(`-д- ;)
こんな事に躍起にならんと、他に楽しみを見つけたらいいのに(*´-ω-)

その後、ソンジェはホテ家に行きますがー
ご飯を食べに行った帰りにソンジェが男性をはねてしまいます。
でも明らかに当たり屋でしたけどねー。
しかし、被害者の相方に絡まれた際に「母親の教育が悪い」と言われ、ソンジェは相方を殴ってしまい、警察へ。
そしてソヨンに助けを求めます。やっぱソヨンは弁護士でしたよねー

相方をジワジワ詰問し、事故担当者に「カン・ソンジェの弁護士です」と名乗り、名刺を渡しー
そして監視カメラを調べるよう依頼。
あと「当たり屋かもしれないから、2人の前科を調べて」とトドメを刺す。
はは～久々に痛快でしたわ(´･∀･`)

その後、ソヨンはウジェに電話しー
ソンジェと共に警察署を出て、家に帰るよう促すも、ソンジェは帰ろうとしません。
ソヨンは「あなたは何も悪くない。お義父さんが過ちを犯しただけ」と励ましますが、
ソンジェは、ジソンから電話がこない事がショックらしくー
ここで「当たり前でしょ？お義母さんは、傷ついているだけなの」と諭すんですけど、
更に「僕のせいだ。皆を傷つけた」と責めるソンジェ。
ソヨンは「誰だって傷つけるし、傷つけられてるんだから、あなただけじゃないわ」と優しく励まします。

ちと前から、ウジェは到着して話を聞いてたんですけど…
ここでソンジェに「話をしよう」と声を掛けるウジェ。
でも、またソンジェは逃げ出してしまいます。

ウジェもソヨンも必死にソンジェを追っ掛けますが、ソヨンは靴が脱げてしまいー
以前、川でウジェに脱げた靴を履かせてもらった事を思い出すんですよね。

その後、ウジェはソヨンをご飯に誘うけど、会話もなくー
そして家に戻り、ウジェはソヨンに「今日ソンジェの事、助かったよ」とお礼を言うんですよね。ソヨンは、ちと驚いてましたけど。

しばらくしてソヨンは、書斎で寝ているウジェの元へ行き、そっと髪を撫でてましたけど…
やっぱ出来る事なら、昔のように戻りたいんですよね。多分、ウジェも…( `･ω･)

次の日、ジソンは家に戻って来ますが、テーブルの上には離婚届とカードが置かれていてー
ジソンは、ここぞとばかりに買い物しまくりでしたな。

その頃、ソンジェは家の近くまで来ていましたが…
買い物から帰って来たジソンに気づかれてしまいます。
「ここで何を？ご飯は？…こうして見ると、目が母親ソックリ…親子なんだわ」
このジソンの言葉にソンジェは傷つき、思わず駆け出してしまいます。
でもジソンも習慣からなのか、ソンジェの服も買ってきてたんですよね。
それを見て「私ったら、おかしいわ」と一人ごちるジソン。

確かにソンジェも可哀想なんだけど、
ソンジェに今まで通り接する事が出来ないジソンを責める事は出来ないし、むしろ同情してしまうんですよね(´･ω･)

そしてソヌは、ついにソヨンとサンウが双子だと知りー
これでソヨンが孤児じゃない事も、分かっちまいましたよね。
しかもサンウたちの家まで見に来てたし…この後、何をするつもりなんだか…？(´-ω-`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[8回]

ついに、チュンチュとユシンが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ) これが後々、初回のシーンに繋がっていくんかしらね？　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


アルチョンは「天に誓って高句麗と組んだ事はない。貴公こそ、唐との密約を交わしたとの噂の真偽を明かすべきだ！」と訴えますが…
「私は、三韓の天に誓って、恥じる事はしておらぬゆえ、釈明する事はない」と返すチュンチュ。
やはり両者一歩も譲らず…(-∀-)

その後、チュンチュはユシンにコタソとプムソクの遺骨を取り戻してくれた事に、感謝と労いの言葉を掛け、またナンスンを死なせてしまった事を謝罪します。
でもユシンは「それがナンスンの運命だった」と慰めるんですよね。

そしてチュンチュは、朝廷にて、
「唐の官服を着、唐と結んだ和親の信義を示す」と言いますがー
やっぱアルチョンが猛反論。
しかしチュンチュの「唐の制度を取り入れても、新羅の伝統と誇りが傷つく事はありません」の言葉を聞き、真徳女王も「イチャンの言う通りだ」と同調しちゃうんですよねー(´･∀･)

で、疑ってゴメン～やったけど…(･ε･｀)
ヨン・ゲソムンにチクったのは、サジンやったんですな。
この事をアルチョンに指摘されても、悪びる事なくー
「密書の件を明かさず、高句麗密偵を返したゆえ、同罪だ」と返すサジン。
アルチョンは激昂し、サジンの首を絞める勢いで、胸ぐら掴んでましたけどー
しかもヨムジャンも、この件の犯人を突き止めようとしたが為にサジンの罠にかかり、命を落とす羽目に…。
サジン…このオッサン、ピダムの乱の時に殺っとくべきでしたなｏ(･д´･+)

一方、ウィジャ王は「新羅が唐の官服を真似、歓心を買ってる姿は滑稽」と笑い飛ばしていましたが…
プヨユンに「百済も唐と親交を結ぶべき」と進言され、即ブチ切れ(｀А´)o

てか、あれから唐の太宗崩御したらしいですぞ？(･ω･;)

これを受け、
チュンチュは、アルチョンに新たに即位した唐の皇帝に唐を称賛する太平頌を捧げ、信義を固めるよう申し入れー　その後、承諾を得るのですが…

そしてチュンチュは、ポンミンに長安へ皇帝に太平頌を届けるよう命じますが、
ポンミンは、気が進まないようで…(´-ω-`)
しかしチュンチュは「行かぬなら、親子の縁を切る」と告げます。

だけど、今回はユシンも反対してるんですよね(･ω･｀*)
チュンチュは、ユシンに前皇帝と軍事同盟を結んだ事を明かしてましたけどー
これを知らされてなかった事も、ユシンはかなりショックだったよう。

その後、ポンミンもユシンに「父上に考え直すよう、説得して欲しい」と頼んでましたけど…
「徐羅伐の人々が父上を非難しても、お前だけは信じるのだ。それなりの理由があるはず」と返すに留めるユシン。

そしてヨン・ゲソムンは、アルチョンが以前渡した密書を黙認した事で、更に親交を深めようと目論んでおりー　何やら、賄賂らしきものをトチムに託してましたけど…？(´･ω･)

結局、ポンミンは唐へ向かい、高宗に謁見しますが…
しかし「唐に対する新羅の信義がまことなら、唐の年号を使うべきだろう。さすれば余は、新羅との同盟を守ろう」と言われてしまいます(°д°|||

この噂を耳にしたウィジャ王は、またも上機嫌に。
だけど、またまたプヨユンがチュンチュを称賛した為、ブチ切れてましたよねー(｀А´)o
この事で、プヨユンは太子の座を降ろされ、
またプヨユンを庇ったケベクも、ウィジャ王に「当分、会いたくない」と言われてしまいます。

その後、ポンミンは王宮に戻り、真徳女王に高宗の意思を報告。
真徳女王は、朝廷が猛反対する事を心配しますが…
チュンチュは「私が朝廷の反発を抑えるゆえ、ご安心下さい」と告げます。

しかしアルチョンに「陛下が貴公の意思を受け入れ、年号を変えるよう命じられても、朝廷は従う事が出来ぬ」と言われてしまいー
「どうか朝廷で決議して下さい」と、土下座して懇願するチュンチュ。
ちと、これにはアルチョンも動揺してましたな(´･∀･`)

しかも、ユシンまでも…
「新羅が唐の年号を使い、臣僚が唐の官服を着て唐の言いなりになる限り、私は2度と徐羅伐の土地を踏まぬ」と吐き捨て、辺境へ戻って行ってしまいます。
ユシンにだけは、信じて貰いたかったのにねー(´･д･｀)
さすがのチュンチュも、酒をかっ食らい泥酔してましたよね。

その頃、ユシンも川の畔でチュンチュが変貌してしまったと嘆き、雄叫びをあげていましたがー
そこにケベクがやって来て、一緒に酒を飲みつつー
ユシンは、新唐派か？反唐派か？と、聞いてましたが、
ケベクは「そんなの関係ない。私は単に百済王室の臣下であり、百済の民の味方だ」と返します。

そして、時は西暦654年、真徳女王8年となりー
真徳女王は、病気ですっかり心魂ともに弱り果て、
重臣らに「摂政を立て、国政を任せようと思っている」と告げます。
こうなると、やはりチュンチュを摂政にー　って事になるんですけど…( `･ω･)
当然、チュンチュは「どうかお取り下げを」と拒否。

しかし真徳女王は「アルチョン公が余の意思に従い、朝廷をまとめてくれると信じる」と押し切ろうとするんですよね～(ﾟ∀ﾟゞ
でも、他の重臣たちが従うはずもなくー

その後、チュンチュも真徳女王に「摂政が国政を治めるには、朝廷の忠誠と支持が何より不可欠」と訴え、摂政の推挙を和白会議で決議するよう進言。

この噂を聞きー
フムスンは、ユシンにチュンチュと和解して協力すべきと訴えてましたけど…
でもユシンは、花郎徒に和白会議での摂政推挙に関与する事を禁じ、
また「新唐派を摂政にしてはならぬ」と宣明。

てか、ホントにチュンチュと決裂するのかしらん～？(*´･ω･)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

マシンは、ソフィア・カンポスという21歳の女性の番号を弾き出す。彼女は、ブラジル外交官ヘクター・カンポスの娘だった。
という事で、今回は通常パターンに戻り、フィンチのナレーションも入りましたね。　ネタバレしてます～(σ´∀`)σ


早速、ソフィアをつけるリースですが…ソフィアを護衛していた男は、万引きで捕まりクビに。
リースは即、面談を受けに行きます。それにしてもスーツ姿もお似合いですな♪(*･ω･*)

で、いつの間にリースてば～、他の面接者の財布を拝借してたんでしょうかね？
でも、これが功を奏しー
「財布の管理も出来ない者に娘の警護は無理」と、ちと強引な理由だけど…(´･∀･`)
結局リースは、ヘクターに見初められるんですよね。

その頃、ファスコはカーターにアリシアの部屋にあった数々の証拠品を“お菓子”と称して渡しておりましたがー
その中に、埋め込みチップの読み取り機も入っておりー

しかし、今回リースはセキュリティーが厳重で、お得意のペアリングも出来ないし、
クラブでウォッカをを煽り、踊り出したソフィアを担いで家に連れて帰ったり～したりで
結構、大変そうです。
しかも、買い物の荷物持ちまでやらされてたし…(-∀-`; )

一方、フィンチはベアにボールを渡され「遊んで♪」とせがまれてましたが…
ちゃんと、お相手してあげてましたね。

しかし、リースがフィンチと話している間に、店を出ていたソフィア。
彼氏のジャックと会ってましたけど…
リースは、すかさず写真を撮ってましたよね。

しかも、この寄り道のせいで、日本の大臣との撮影会に出席出来ずー
ヘクターから、お咎めを受けるソフィア。
でもリースがすかさず、渋滞していたからとソフィアをかばってましたけどね。

この事で、ちとソフィアのリースに対する信頼度がアップするんですよね。
あとリースは、ソフィアがその場を離れた隙に、ペアリングする事も忘れません(*^^)v

その頃、カーターはNY検視局にアリシアの遺体を見に行ってましたが…
ここで、スノー捜査官と久々の再会。
しかしスノーは、リースの捜索から外れ、別の任務についたらしい。
でも、スノーもアリシアの遺体を見に来ていたようなんですけど…？( `･ω･)
あとアリシアの上腕には、5センチほどの傷がありー
ここに埋め込みチップが入っていたらしく、殺し屋のハーシュが回収したらしい。

その後、署に戻ったカーターは、スノーの携帯に電話してましたけど…
てか、あの男、誰なんでしょう？？(´･ω･`)

そしてソフィアは、クラブでギャビーと会う約束をしていましたが、1時間経っても現れずー
しばらくして、銃を持った男たちが次々にソフィアを狙ってきます。

その場を何とか逃げ切り、リースとソフィアは部屋に戻りますが…
そもそも、ギャビーはポールの事で、話があるとソフィアを呼び出してたんですけどー
その辺の事も、リースはソフィアに聞いてましたけどね。
ソフィアいわく、土曜日にクラブのパーティーで、ジャックが先に帰ったからと
ポールに誘われるまま、ギャビーと彼のペントハウスに行ったらしい。

しかし、その後のフィンチの調べによると、ポールは、その夜ペントハウスから転落死したらしい。

そしてソフィアは、その夜動画を撮っていた事を思い出し、リースに見せてましたけど…
ここに銃撃にやって来た男が映ってたんですよね。
その後の警察の調べでは、ポールは自殺で処理されているけど、監視カメラが壊れていたらしくー　何だか怪しい。

フィンチは、カーターにギャビーも口封じで殺される恐れがある事を告げ、携帯の追跡を頼みますが…
でも既に時遅しで、ギャビーは死体安置所で見つかってしまいます。

親友を失い、悲しむソフィアを見て、リースはフィンチに彼女の付き添いを頼んで、殺しの犯人を追う事に。
そしてフィンチはベアを連れ、ソフィアの元へ向かおうとしますが…
あれは、もしやルートにさらわれた時のトラウマなんでしょうか？(･ω･｀*)
途中で、引き返してしまいましたよね。

結局、リースはファスコに付き添いを頼む事に。
ファスコを待っている間「ギャビーを死なせたのは、私のせい。私は場違いなの、どこにも居場所がなくて…」と自分を責めるソフィアに自らの体験談を話し、励ますリース。

その後、ソフィアはファスコを見るなり、吹き出してましたよ？
ファスコいわく、確かにリースと比べると、タッパも機敏さもないけど～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
実はファスコは、ソフィアの叔父と似ているらしくー
あだ名は、ガラニョ＝種馬 らしいんですが…あれは褒めてたのか？ヾ(･･*)

そしてカーターの調べから、動画の男は通称モンティーで、暴行と薬物所持で逮捕歴がある事が分かります。
カーターいわく、麻薬をさばく中で、金の取り分などでトラブルになったのかもと。
しかしポールとの関係性は、分からないと言うカーター。
でも、モンティーと仲間内の溜まり場は調べがついたらしく、リースと共に訪ねる事に。

その頃、ソフィアはファスコと共に領事館へ到着しておりー
でも、やっぱファスコだけでは心もとないので(^_^;)
フィンチは念の為、防犯カメラに細工していたようです。
しかしその後、ファスコはソフィアに「1人にして欲しい」と言われ、またしても目を離す羽目に…。

その頃、リースはモンティーの仲間内の溜まり場にて格闘中でしたがー
しかし肝心のモンティーの居場所は、聞き出せず…
カーターに「普通は殴る前に、聞き出すものよ」てな厳しいツッコみを受けておりましたが(*´･∀･)

結局、麻薬の資金源はジャックだったんですよね。
ソフィアは何も知らず、ジャックに呼び出され、外に出てしまうんですけど…
そこにモンティーがいて「携帯をよこせ」脅されー
更に「この動画を誰かに見せたか？」と聞かれた後、銃を向けられてしまいます。

と、そこへファスコが～(*ﾟ▽ﾟﾉﾉ☆
しかし即、モンティーに銃を取り上げられてしまうんですよね。
ホンマに刑事なんやろか？(´･ω･)

でも、やはりリースがやって来ます～(oﾟ▽ﾟ)o
モンティーの車に猛突進して、相変わらずの無謀ぶりでしたけどね(笑)
そしてリースは、ジャックに制裁を与える事も忘れてませんでしたな。
しかし、ホントに突き落としそうな勢いでしたよね？

その後、ジャックは逮捕され「これでスッキリしたわ」と笑顔でリースにお礼を言うソフィア。
「居場所は見つかりそうか？」と聞くリースに「ブラジルで父の選挙を手伝うわ。転勤を勧めたいけど…」と言い淀むソフィア。
「この町が俺の居場所だ。当分はな」と返すリース。く～カッコいいねぇ～o(>∀<*)o

あれから、フィンチはリースとベアを外出してましたけど…
誰かと一緒だと、大丈夫って事なんかしら？(´･ω･)

あと、カーラは生きてたんですね？
アリシアの代わりにスノーに任務を頼んでたようですが、あの体についてた装置は…？
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

ユン室長、アニ…理事？別にどっちでもいいが、あの開き直り方は何なん？全く同情出来んわ(*･д･)b　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


ユン室長とキボムは、中国工場の記念パーティーだかで、一夜を共にしたんですって。
でもキボムは、酔っていて覚えていなかったらしい。
しかもユン室長は、キボムを愛していたのだとか(-∀-)

ユン室長自身、親の顔も知らずー、養護施設で育ったらしいけど…
当時は、1人で産んで育てるつもりが産んだ途端、ソンジェが不憫に思え、
立派な家、すなわち良い環境で育てたくなったと。
会社に戻って来たのは、ソンジェの成長していく姿が見たかったからというー
てか、それってあまりに身勝手過ぎやんね？(-`ω´-)

キボムは、DNA鑑定して判断するからユン室長に帰るよう告げます。
でも疑うまでもなく、99.９%合致してましたけどね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
結果的に、キボムが外で作った子供を可愛がってたジソン。
これって、ホント耐えがたい事ですよね(´-ω-`)

あれからウジェは、急いで家に帰って来て、ジソンに話し掛けてましたけど…
即、部屋に入られてしまい困り顔ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
と、そこにソヨンから家に電話が入りますが…
ウジェの反応で、すぐ何かあったと察するソヨン。

その頃、ソヌはスンチャンにソヨンとサンウの過去を探ると話してましたが…
また一波乱、待ち構えていそうですな(･ω･｀*)

てかホジョン、買い物し過ぎでしょう～？(-∀-`; )
相変わらず、ガンスンはおかずを作って持って来るなどの過保護ぶりでー
まぁ、ホジョンに断われてましたけどね。

その後、ソヨンが帰って来てー
ウジェは、ユン室長が結婚歴がない事をジソンに話したソヨンを咎めてましたけど…
「お義母さんにも、知る権利があるはずよ」と言われて、ウジェは何も返せず。

しばらくして、テンション高いソンジェが帰って来て、ジソンに話し掛けてましたけど…
やっぱジソンは、今まで通り接する事が出来ないんですよね(´-ω-`)
ここでソヨンは「お友達とケンカしたみたい」と上手くごまかします。

その後、ソンジェはウンスにどう告白すべきか、ミンソクに電話して相談してましたがー
実は、同じ大学に通っているらしいんですよね。

そして、やっぱサムジェに買い物し過ぎと指摘されてしまってホジョン。
でも謙虚に、これから家事を教えて下さいと頼んでましたよね。
この機会に節約術なども覚えてくれるといいんですが…( `･ω･)
って、ついつい余計な心配をしてしまう私。
しかも料理の味も、今いちのようでー
サンウもサムジェも、美味しいフリするの大変そうでしたな(笑)

で、就寝前にサンウはホジョンに
「転科するから、医者になるのが遅くなってもいいか？」って聞いてましたけど…
でもホジョンって、いちいち理由とか聞かないんですよね。
いつも「オッパが自分で考えた答えを信じます」とか言っちゃう。

その後、ウジェはソファーに寝ていたソヨンを起こし、
「こんなところにいたら、母さんに心配をかけるだろ？」と声を掛けていましたが…
「すぐに行くから、先に行ってて」と返すソヨン。

でもソヨンは、中々戻って来なくて…
ウジェって、突き放されると弱いんよねー(ﾟ∀ﾟゞ
結局、またソヨンの事を見に行ってしまう。

だけど、その頃ソヨンは外に飛び出して行ったジソンを追い掛けてたんですよね。
号泣して苦しむジソンに自分の着ていた上着をそっと掛けてあげるソヨン。
「あなたみたいに優秀だと、すぐ気づくのね。私はバカだから、20年以上もずっと騙され続けてしまった…愚かな女ね」と嘆き、自分を責めるジソン。
でもソヨンは「お義母さんの子ですよ」って言うのが精一杯…。
てか、あの状況だと他に言葉が見つからないですよね(･д･`;)

その後、ソヨンとジソンは家に戻る途中でウジェとバッタリ会い、車で戻って来ますがー
ジソンをおぶって戻って来たウジェに「家内の事は自分で見守る」と言い、ソヨンと部屋に戻るよう告げるキボム。

そしてウジェは、部屋に戻るなりソヨンに「母さんが出ていくと分かっていたのか？」と問いますが…
「もしかしたら…と。さっきの目付きが気になって…辛そうだったから」と返すソヨン。
ウジェって、ソンジェやジソンを気遣うソヨンにいちいち驚いているけど…
この辺も、ソヨンを見直すキッカケになるのかも～ですねｄ(-ω･｡)

更に「隠し通す事は、ムリだと思うわ」と言うソヨンに
「俺たちに任せておけ」と言った後、
「とにかくありがとう。迷惑は掛けたくなかったけど、こうなった以上は仕方ない」と返すウジェ。
ソヨンもウジェにお礼を言われた事に驚いてましたね。
そして「お義父さんが書斎で寝るかもしれないから、私は床で寝るわ」と告げますがー
結局、ウジェが床で寝る事に。

翌朝ー
カン家の朝食シーンは、お通夜のようでしたね(´-ω-`)
ソヨンは、とにかくソンジェに出来るだけ家にいて欲しくなくて、デートに誘ってましたけど、ソンジェには予定があって…ね。

この日、キボムはDNA鑑定の結果を受け、
ジソンに「ソンジェは俺の子供だった」と告げてましたけど…「こんな事実を知られてしまった事が、1番の過ちね」と痛烈な皮肉をカマすジソンに
「知らなかった事だが、よそで子供を作り、その子を育てさせてしまった俺が悪かったと認めよう。こんな問題を起こしたんだから、望み通りにしてやる」と返すキボム。
てか、自分に非があると言いつつ、こんな上から言われたんじゃ～ジソンも堪ったもんじゃありませんて(｀･ω･)っ彡/　

その頃、ソンジェは大学内にて、バラでハートを作り、ウンスに告白の真っ最中ー
でしたが、見事に玉砕。
て言うのも、以前ウンスはソンジェに振られたらしいんですよね。

当時のウンスは+10kgに矯正中で、今とは容姿が違ってたから、ソンジェも気づかなかったらしくー
結局、ソヨンの格好をしてたのも、全て復讐の為…だったんですよね(´･д･｀)

その後、キボムはジソンにユン室長を辞めさせ、
ソンジェには、事実を隠し通そうと話した後、ユン室長の家に向かってましたけど…
入れ違いに、ユン室長がジソンに話があるとかで会いに来てたんですよね。

「これからは、私がソンジェと暮らします。これ以上、この家では暮らせないでしょう。奥様だって、辛いはず」
と言うユン室長に「私をバカにするのも、いい加減にしなさい！」と怒鳴りつけるジソン。
更に「名乗り出るつもりは全くありませんでした」と開き直るユン室長にビンタを豪快にカマすジソン。
てか、この女…よくもしゃあ～しゃあ～とそんな事が言えたもんやな？(`-д- ;)
ジソンは「ソンジェは渡さないわ！」と宣戦布告してましたけど。
で、やはり？ここでソンジェが帰って来るんですよね。
しかし、何でわざわざ自宅でこんな話するんかねー？(*´･Д･)
ここで、つづくです。



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[7回]