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いとしのソヨン #23
サンウがホジョンに吐いた数々の暴言…いくら何でも、あれはひどすぎるわーε=(・д・`*)ハァ…
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



サンウは「ミギョンが俺と似た環境だから好きだった。身寄りがないなら、父さんの面倒を見てくれると思った。これまで自分を癒してくれたのは金持ちの娘なく、孤児のミギョンだ(#゚Д゚)」と言います。
そして「今まで通りと言ったのも、元に戻れるか確かめる時間が欲しかった。でも無理だった( ゚Д゚)」とも。
一方的に自分の言いたい事を話して「家まで送る( ゚Д゚)」と言うサンウ。
当然、ミギョンは納得出来ないし「あんた、冷たすぎるわ(/_;)」のセリフに頷いてしまいました。
辛いのう~、こういうシーンは(´-ω-`)

以前書きましたが、この後の回想シーンからミギョンが言った“服”と“お湯”の話で、サンウが何であんな反応をしたのか?分かりましたよね。
しかも、ずっとソヨンの話をしなかったサムジェの上着のポケットから、ソヨンの写真が入っているのを見つけてしまったサンウ。
サムジェは、決してソヨンを忘れた訳じゃなかったと分かりー
「父さんも辛かった?ずっと隠してたんだね(ノД`)」と一人ごち、涙するサンウに泣けてしまいました。

あれから、ソヨンもサンウの事がずっと頭から離れずー
ソヌの件で、仕事を受けていいのか?と聞きに来たウジェは、ピリピリしているソヨンを見て、病院での検査が原因と勘違いするんですな。
その夜ソヨンは、サンウやウジェ、サムジェから無言で責められる夢を見て、うなされてしまいー
そんなソヨンを見て、またウジェが過剰に心配してしちゃうんですよね(^_^;)

次の日、ミギョンはサンウに「話をしよう(-。-;)」を声を掛け、本当に別れるつもりなのか?と問いますが…
サンウが「人間は単純じゃない。取り巻く環境や家族を含めて、その人になるんた。知ってたら好きにならなかった。これが本音だ(#゚Д゚)」と言ってましたが、本当にもうこの通りなんでしょうね。
でもミギョンには納得出来ずー。
その後、ホジョンを尋ねて色々聞いてましたけど、とにかく嘘をついたからサンウは怒ってると思い込みたいミギョン。

一方、サムジェは職場の仲間からコネ入社したと陰口を叩かれてましたが…
ここで、ソヨンの写真を落としちゃうんですよね。嫌な予感…ですな(*_*)
その後、家に帰ったサムジェはマノに「引っ越しするから入居者を募集しろ( ´ ω ` )」と頼むんですよね。

そしてウジェは、風邪を引いて体調の優れないソヨンを“ワークショップ”と称して別荘?に連れて来ます。
ソヨンの為に、手料理を作るウジェ。
「本当においしいわ(・∀・)」とソヨンに褒められ「これくらいの事で感動しなくていい(^Д^)o」と返したウジェに私が感動~(T^T)
更に「義父母がいるから休めないのか?とも考えなかった。一度も体調を崩した事がなかっただろ?(゚Д゚)」と言うウジェに「元々、健康なのよ(´△`)」と返すソヨン。
「ずっと気を張って暮らしていたんだろ?独身の頃は生きる為に、結婚してからは、義父母の為に。辛い時は、ワークショップに来よう(^Д^)」と言うウジェに、ソヨンは今にも泣き出しそうになってしまいます。

しかも足湯してあげて、本当に至れり尽くせりやんね?
「こんなの贅沢過ぎるわ(´・_・`)」と言うソヨンに「楽しみはこれからも沢山ある。娘が出来たらさ(^Д^)」と返すウジェ。
黙り混むソヨンに「嫌なのか?一姫、二太郎がいいのに(・ε・)」と、ちとスネ口調のウジェ。
「最初は息子がいいわ。その次は娘がいい( ´ ▽ ` )」と言うソヨン。
「何で?(゚Д゚)」
「ウジェssiのような、お兄さんがいたら幸せでしょ?女の子は末の1人娘として、甘えさせたいの( ´ ▽ ` )」と返すソヨン。
「そうか、息子が生まれるように祈ろう(^Д^)」と言い、ソヨンに微笑みかけるウジェ。
何か癒されたな~この会話♪(o^^o)

この頃、ジソンは家に1人きりな事もあって、ボールにビピンパをこしらえ、テレビを見て大爆笑~とめちゃ羽目を外してましたけど…キボムが帰って来た事にも気づいてなかったし(^_^;)
で、キボムも怒るのかと思いきや「こういう可愛い事は、これからも続けろ。教養のあるフリよりよっぽどいいぞ」ですと~。
ホント、毎回予想出来ない返しをするよね~。
それを聞いて「私の隠れた魅力って、これなんだわo(≧∇≦*)o」と、はしゃぐジソンに失笑してしまいやした(^_^;)

とにかく納得出来ないミギョンは、次の日もサンウに「話をしよう(-。-;)」と声を掛けますが「話はない。もう止めろ(#゚Д゚)」と言われてしまいます。
その後、電話もメールも無視され、またホジョンにすがるミギョン。
気持ちは分かるけど…でもホジョンは便利屋じゃないよ?(´・ω・)

その後、息抜きから帰って来たウジェとソヨン。
ソヨンはジソンの為に、ウジェにクリームパスタを作らせるよう仕向けるんですけど…
感動して、中々食べないジソンを見て「ミギョンにも作る羽目になるんじゃ?(^Д^;)」と呟くウジェ。
でも「そこまでしなくていいわ。今日だけで充分よ(*^^*)」と言うジソンに泣ける~(T^T)
この時はキボムも笑顔で、仲のいい家族に見えましたよね。

結局、ホジョンはミギョンの頼みを受け、サンウに「この前飲んでいた居酒屋で、ミギョンオンニが泥酔してるから、迎えに来て下さい(´・д・`)」と電話します。
最初は断るも「ミギョンオンニが吐いて動かないから、凍死してしまう(´・д・`)」と聞き、店へ向かうサンウ。

一方、ミギョンは手術が終わり、急いで店へ向かおうとするもギョンホに捕まり、行けなくなってしまいます。

ホジョンは、コーヒー店で何度もミギョンに電話しますが繋がらずー そこにサンウが来てしまいます。
「ミギョンは?(#゚Д゚)」と聞かれるも、答えられないホジョンに「どこにいるのか答えろ!(##゚Д゚)」と怒鳴るサンウ。
ホジョンは、ミギョンから「到着するまで何も言わないで(-。-;)」と口止めされているらしく、呼び出したのは、私だと言ってしまいます。

この後のサンウの言った言葉がひどすぎ~
「ムカつく女だな。おかしいとしか思えない。嫌がってるのが分からないのか?ひどい嘘だな(##゚Д゚)」と言い、帰ろうとするサンウを「あと30分…10分でもいいです。時間を下さい(´・д・`)」と必死に引き留めるホジョン。
「気持ち悪い女だ。ウンザリだよ(##゚Д゚)」と吐き捨てるサンウ。
いくら怒ってるからって、どんな暴言を吐いてもいいわけじゃないやんか?ホジョンに八つ当たりすんな~!(`・ω・)っ彡/ 
てか、ホジョンも本当の事を言えばよかったのに…(´-ω-`)

あれからサムジェは、会社を辞める事を決め、課長に辞表を提出しに行きます。
そしてウジェに会いに行き
「釜山で家具工場を経営している友達から、体調を崩したから働いて欲しいと言われたんです。これから荷物をまとめて、すぐ行きます(´ω`)」告げるサムジェ。
サムジェの有無を言わせない口調にウジェも認めざる得なかったよう。
挨拶を終え、去って行ったサムジェに上着をプレゼントしようと、ウジェはロッカーを訪ねますが、既にサムジェの姿はなくー
ああ~、そこでサムジェのロッカーからソヨンの写真が出てきちゃいましたよー。これかなりヤバイよね…(・_・;)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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頑張って、ミスター・キム! #25~29まで
若干遅れながら、このドラマも順調に見てます♪
今回は、25~29話までの緩~いネタバレ感想になってます~(^^ゞ



結局、ヨンジはテピョンに母らしき人を見たと知らせた後、「また遠くに行くから」と言って電話を切ってしまいました。
しかも、その後すぐヘスクに声を掛け、テジンもしくはテピョンを知っているか?と聞いてましたけど…本名はテジンなんですね。

ジュソンとチョルリョンの為、ランプを買って来たウギョン。
頻繁に来るウギョンに、やはりジヨンは面白くない。
テピョンは初給料で、ウギョンと家族たちにご飯を振る舞うも、母の事が気になって仕方ない様子ー そっか、顔も覚えてないんですよね…。

そしてゴヌクは、ウギョンに「結婚するなら、お前だ」とプロポーズしますがー
早速、ホギョンに相談しますが「慎重に考えて欲しい。ゴヌクは愛情深い人じゃない」と言われてしまいます。
確かに、ゴヌクの境遇は気の毒だと思うけど…何だかウギョンと上手くいって欲しいって思えないんですよねぇ。
ウギョンも言ってましたけど、たとえ上手くいったとしても、ウギョンがずっとゴヌクに振り回される気がするし…(^_^;)

後日、ジュソンの机を調達する為に廃棄場に行くテピョンたち。
ここでも協力してくれたウギョンに、わざと泥を顔に塗りたくるテピョンや子供たち。凄く和やかで雰囲気良かったんですよねー。
でもこの光景を見て、ジヨンはまた落ち込んでしまい、公園のブランコでたたずんでたんですけどね。
そこへ、テピョンの家を後にしたウギョンが寄って来てー
思わず「私の好きな人はテピョンなの」と言ってしまうジヨン。
しかも、テピョンがウギョンの携帯(忘れ物)を届けに来て、話を聞いてしまいます。
そもそもテピョンはジヨンを姉のように思ってたから戸惑い、悩んでしまうんですよね(*_*)

この後、ウギョンは風邪をひき寝込んでしまいます。
しかも、サングクたちが祭祀で出掛けてしまった為、ホギョンは面倒を見れないのでと、テピョンに残業してもらうよう頼みます。
でもウギョンの看病をしてる内に、いつの間にか眠ってしまうんですよねぇ…(゚∀゚ゞ
そこに、ゴヌクがお見舞いに来てしまい…
しかしゴヌクの計らいで、サングクたちにテピョンが泊まった事はバレずに済みますが、ゴヌクは、かなりご機嫌斜めになってましたな。

結局、朝帰りになったテピョン。しかし、外でジヨンと鉢合わせしてしまいます。
「あなたがいないから、子供たちに朝食を作った」と言うジヨンに「今後は作らないで」と言ってしまうテピョン。
ジヨンは、テピョンの態度がおかしい事に気づいて、テピョンを電話で呼び出すんですが「仕事をしてるから」と嘘をついてしまうテピョン。
予想出来たけど…即スーパーで鉢合わせしちゃうんですよねぇ~(´・ω・)
この事にショックを受けるジヨン。

さすがにまずいと思ったのか、家に帰りテピョンはジヨンをコヒー店へ呼び出し、公園でのウギョンとの会話を聞いてしまった事を話します。
動揺してコーヒーを溢してしまうジヨン。
「避けてごめん。男らしくなかった。異性として見てなかったから戸惑ってる。今は、それしか言えない」と言われ、更にショックを受けるジヨン。
まぁねぇ…気持ちがないのは仕方ないとしても、ここではっきり言っちゃうべきだったんですかねぇ?(-.-;)
ましてや、同じ屋根の下に住んでるのに…これじゃ~ジヨンも普通に振る舞えないですよね(^_^;)

あと、前からサンジがホギョンにお見合いをさせたがってましたが、今回それをウギョンが知り、猛反対します。
ホギョンはずっと外に出てないし、発作がおきる可能性もある。なのに、いきなりお見合いって…ハードル高すぎる気がするんですけどねー(´-ω-`)

そこへ、ヘスクとゴヌクもやって来て、共に夕食をとる事になりますが…
ここで、ヘスクが「ゴヌクにお見合いさせます」と宣言し、動揺するウギョン。これを見て、ゴヌクはウギョンの手を握り「ウギョンと結婚したいです」と告白してしまいます。

この後、ウギョンはゴヌクに「何故、勝手な事をしたの?」と怒ってましたけど…
「お前を逃したくなかった」と言うゴヌクだけど、別にウギョンを怒らせようという気は全くなくて…多分、人の心の掴み方が分からないだけじゃないのかなぁ?と…。

家に帰った後、ヘスクに「小さい頃から陰険だったし、嫌いだった」と散々な言われ方されてましたけど…
でもゴヌクは、ヘスクの事を「実母と違っていい人だし、気に入られようと頑張ってた」と返してましたよね?
だから、これって小さい頃からのヘスクの接し方に問題があったんじゃないのかなーゴヌクも、ここでもう少し愛情を貰えてたらねぇ…と思ったんですよね(´・ω・)

一方、ウギョンはテピョンと公園で鉢合わせして、2人でストレス解消にとバッティングセンターへ行くんですがー。
最初は、全くバットにボールが当たらなかったテピョン。
しかし、ウギョンからアドバイスを受けた後、即当たるようになり、めちゃはしゃぐテピョンを見て、子供みたいやな~(*´∀`)と思わず笑ってしまいました。

その後、うどん屋に行き、お互い悩みを打ち明けてましたけど…
テピョンも、決して境遇が良かった訳じゃないけど、でもやっぱ波長はウギョンと合ってる気がします。
でも、ジヨンもいい人なんですよね~( `・ω・)

結局、ホギョンは「生きる気力がない」とサンジに言われたからか「お見合いに行く」と言っちゃってましたけど、大丈夫なんかしらん~?(´・д・`)

あれから、ずっと落ち込んでいたジヨンは夜中に散歩に出たきり戻って来ておらずー
家族総出で、必死に捜し回り、ようやくテピョンがうずくまっていたジヨンを見つけますが…。
ここで、つづくです。

また、何話か溜まってから更新しますね~゚+.(•∀•)+.゚



いつも、ありがとうございます♪ 

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私の期限は49日 #12「高校時代」
もはや便りになるのはガンのみーになって来ましたね。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



即、スケジューラーを呼び出すジヒョン。
必死にイギョンに話しかけるミノを見つけ「何故、彼女がここに?」と血相を変えてやって来るインジョン。
ミノは、その場からインジョンを離れさせますが…
でもその後、イギョンが気になりインジョンをほったらかして、引き返してしまいます。
必死にイギョンを探すミノですが、見つからず…。
その時、ガンがイギョンの元にやって来て、
「驚かないで、イギョンssi。俺が説明する(゚Д゚)」と声を掛けるんですよね。

ここで、何でイギョンが目覚めたか?なんですが、イスとの思い出の地だったらしくー 潜在意識がそうさせたのだとか。
そしてジヒョンとガンにとっても、苦い思い出の残っている地だったよう。しかも4人は会っていた…。

ジヒョンたちは学芸会?だかで、タロット占いの店を開いていて、そこへ客としてイギョンとイスが来たんですね。
恋人のカードが逆位置で出たけど、別れる運命だなんて事は言えず、運命の出会いと嘘をついたジヒョンを責めるガン。
これでケンカとなり、ジヒョンを突き飛ばしてしまうガン…。
その後、ジヒョンはイルシクの仕事の都合でソウルに強制転校させられー
ガンは謝りたかったけど、自分もアメリカに留学する事になって、それっきりになってたんですな。

そして、この時ジヒョンがイギョンたちに渡したピンクのバラの花が、あの例のドライフラワーでー。だんだん過去との繋がりが見えて来ましたね。
しかし肝心のスケジューラーが、まだイギョンの正体に気づいてないな、あれは(´-ω-`)

しばらく、桜並木を歩いていたイギョンに離れてついて行ってたガン、そしてジヒョンとスケジューラー。
その後、イギョンはまた気を失ってしまいー
スケジューラーに「早く中に入れ!(`・ω・)っ彡/ 」と急かされ、テンパるジヒョン。
それを見てガンは、ジヒョンがまたイギョンの中に入ったと気づき、
「食事しよう。大食いなのに食べないから倒れるんだ(゚Д゚)ノ」と声を掛けます。

ガンはミノとインジョンの関係も悟って、ひたすら肉にがっつくジヒョンを憐れむような目で見つめてしまうんですよね(;_;)
しばらくしてミノから電話が来るも、ガンに「俺と帰ろう(゚Д゚)」と言われ、従う事に。

一方、ミノは我に返ったのか、ようやくインジョンの元へ行きますがー
ほったらかしにしていたソウを2人で迎えに行き、途中でガンとジヒョンが一緒にいるのを見掛けてしまうミノ。
「何故、ガンがここに?( °o°)」と当然、疑問に思いますよね。

すっかり泥酔したソウを部屋まで運んだ後、インジョンとミノは修羅場にー。
「私とは旅行もした事ないくせに、知り合って間もない女を出張に同行させるの?( ノД`)」と責めるインジョンに「彼女が好きだ( °Д°)」と告白するミノ。

その後、ミノはインジョンを強引に振り切り、ガンの店に行くも「インジョンとは、いつからだ?最低だな(`д´)σ =・」と罵られ、殴られてしまいます。
大体「事故の後だ(-。-)」なんて、めちゃ嘘ですやん?(=-ω-)
更に「ソン・イギョンは?2人とも好きなのか?付き合うならインジョンだけにしろ。ソン・イギョンには手を出すな(`д´)σ =・」と警告するガンに「自分の為か?勘違いするな。決めるのはソン・イギョンだ( °Д°)」と言い放つミノ。
てか、勘違いしてるのはどっちよー?自分が選ばれると思ってるんやろか?

次の日ガンは、へウォンにジヒョンが49日イギョンの体を借りている事を話します。
大方、理解出来てきたものの“人の真心が分かる証拠”と、ジヒョンが印鑑を隠した理由が分からないというガンに「助けられるのは、お前だけだ。落ち着いて考えろ(´д`)」と返すへウォン。

昨夜、ジヒョンはイギョンの中に入ったまま寝たらしくー 翌朝、目が覚めてイルシクのお見舞いに行ってましたが…

その後、インジョンから呼び出しの電話が入ります。
やはり、何故メールを送ってきたのか?問われてましたが、今回のジヒョンの嫌み口撃は強烈でしたな。
「ミノオッパは、私と別れるつもりはないわ(`ω´)/」と強がるインジョンに「そうでしょうね。秘書は情報源だもの。カン・ミノssiは、あなたと別れないから私にも貸してねヽ(*´∀`)」ですってよ~(゚∀゚;)

その頃、ガンはソウを呼び出しておりー
ソウは昨日泥酔していた為、記憶がないと言いつつ、インジョンとミノがケンカしていた時の会話を覚えていましたな。
ここで、2人が5年前から付き合っていた事、イルシクが脳腫瘍で遺言状を作った事などを知ってしまうガン。
そしてジヒョンがミノに未練がある訳ではなく、何か目的があって近づいた事まで気づくんですよね。

次の日、インジョンはミノに辞表を見せ「あなたが好きな人は私に見せつける為、あの公園に呼び出した。これ以上、あんな女にバカにされたくない。会社の情報源はもう必要ないでしょ?辞表を出すわ(`ω´)」と吐き捨て、去って行きます。
その後、インジョンはジヒョンのお見舞いに行ってましたけど…
ミオクやジヒョンと共通の友人からパク・ジョンウンの話を聞き、「パク・ジョンウンって誰?(゚ω゚)」と訝しげな表情に。

一方、インジョンの話を聞いたミノは、友人にソン・イギョン(ジヒョン)について、詳しく調べるよう頼んでましたね。

そしてガンも「あと23日しかない(゚Д゚;)」と一人ごちてましたが…残り日数を数え始めるんですよね。
ガンは後日、ジヒョンのお見舞いに行くも、以前設計を断ったせいかイルシクから門前払いを食らってしまいー
代わりに謝って来たミオクから、
ジヒョンが土地の売却の為にミノに印鑑を届ける途中で事故に遭った事、またその資金をヘミ島を買う為に使う予定だった事など有力情報を教えて貰ってましたな。
ジヒョンより、状況が見えて来たんでないのん~♪(o^^o)

その頃、ジヒョンはミノを呼び出しておりー
インジョンにメールを送った事、また彼女が鎮安に行くと知ってついて行った事などを話してましたが…
「僕に何を望んでる?( °Д°)」とミノに聞かれ「今はあなたと同じと思う( ´△`)」と返すジヒョン。
ところが「僕は君に何も望まない。それでも君の望みも同じだと言うのか?( °Д°)」と言われ、
ミノの態度が急に変わった事に戸惑うジヒョン。
更に「何事も先走ったら、読まれるぞ( °Д°)」と釘を刺され「読まれてない。あなたには絶対、私を理解出来ない(゚ロ゚*)」と返すジヒョンですが…
「理解したくもない( °Д°)」と吐き捨て、席を立ち去ってしまうミノ。

そしてガンはミノが元々、ジヒョンと結婚する気がなかった事まで突き止めます。
「今まで、ずっと生と死の境で苦しんできたお前に俺は何が出来る?(*゚Д゚)」と車で帰る途中、心で呟いておりましたがー
歩いているジヒョンに気づき、思わず車を降りて駆け寄り、ジヒョンを抱き締めるガン。
ジヒョンは戸惑ってましたが…。
ガンは、こんなにジヒョンを心配してるのにね~早く気持ちに気づいてあげて欲しいわε=(・д・`*) ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #39「背信」
も~ポンミン…恋は盲目というけど~。しっかりせんかい~
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



新羅軍、劣勢ーな中で、いつしかヨン・ゲソムンとポンミンのサシの勝負が始まりー
そこへ、ようやくユシン率いる鉄騎兵がやって来ます。
この後、一触即発になりそうな所で、チュンチュが「ユシンと莫離支は将来、三韓をまとめていく人物だ。私はどちらも失いたくない!(|| ゚Д゚)」と止めに入ります。
更にヨン・ゲソムンに「新羅と高句麗が戦争になれば、唐の思う壺です。私を新羅に返し、君子の名声を得るか、戦争をするか…どうしますか?(゚Д゚)」と、二者選択を迫るんですがー。
結局、ヨン・ゲソムンはチュンチュを新羅に返す事に。

ユシンはヨン・ゲソムンと決着を着けたかったようですが「今は時機ではない。今の新羅に唐を止める力はない為、高句麗を盾にするのだ(゚Д゚)」とチュンチュに言われ、納得したかな~?

そこへまたピダムがやって来てー
「大逆罪の疑いがあるチュンチュ公を捕まえに来た(`∀´)」って、またそれ~?(-ω-)
てか、そもそもヨン・ゲソムンに忠誠は誓ってませんけど?毎回、苦し紛れの罪名を作るな~!ヽ(`ω´)ノ=33
チュンチュは「大王陛下と朝廷の前で潔白を明かす(゚Д゚)」事に。

これを聞き
「チュンチュが抑留された時は傍観しておきながら、苦難の末に戻ったら、大逆罪に問えとは…余は朝廷の要求を受けられぬ!(-。-;)」とブチ切れる善徳女王。
しかし「チュンチュ公が竹嶺以北の返還を約束せずに、放免されるはすがありません(`∀´)」とイチャもんをつけるピダムに「莫離支が許可しました。高句麗朝廷に聞けば分かるはず(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
その後も、ゴチャゴチャぬかす重臣らに「チュンチュを罪に問う事は、命令を下した余を責める事だ。余に謝罪しろというのか?一体、誰が君主で誰が臣下なのか!(-。-;)」と一喝する善徳女王。
これを聞き「私は恥ずかしくて、顔を上げる事が出来ません。朝廷の全臣僚を罷免して下さい(o>ωピダムは「は?何ぬかしとんねん~このおっさん(-。-)y-゜゜」てな顔をしとりましたが。

その後、チュンチュは善徳女王に「百済の党項城攻撃を止めるよう、唐に要請して下さい<(_ _)> 」と申し入れ、早速唐に国書を送ってもらう事に。

屋敷に戻ったチュンチュは、帰還祝いの宴でユシンらと共に和気あいあいと盛り上がってましたが、ポンミンはヨナに会いに行っておりー
その後、戻って来たポンミンは、チュンチュにピダムと衝突してしまった事を謝罪。
「誰でも過ちは犯す。繰り返さなければよい(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
でも、ここで再度「大義を成す為には、恋慕の情などは断たねばならぬ(゚Д゚)ノ」と念を押されるポンミン。

その頃、ピダムはヨナに「お前が望むなら、ポンミンのところへ行け。大の男が己に気のない女を抱く事は出来ぬ(`∀´)」と言ってましたが…
「私を捨てないで下さい(;_;)」とすがるヨナ。ま、ピダムもヨナが復讐を企ててる事に気づいてるんですよね。

その後、唐から百済に“交易を続けたければ党項城を攻撃するな”との国書が届き、遺憾ながらもやむ無く、要求を受け入れるウィジャ王(`A´)
その代わり新羅の民心を離反させる為、西両辺境を攻めさせるよう、ユンチュンらに命じます。

そして唐は、新羅にも国書を送っておりー
「新羅が百済の攻撃を自ら防げぬのは、私が女人だからとあざけり、唐の皇族を新羅王に据えると言ってきた。この屈辱をどう晴らせばよいのか?(-。-;)」と嘆く善徳女王を必死に励ますアルチョンとチュンチュ。

その頃、ピダムも国書の件を知って逆上しておりー
「そもそも大王がチュンチュやユシンを援護するから悪い。今すぐ朝廷を刷新し、アルチョン公のような骨のない臣僚を追い出し、大王の意思を阻める強い朝廷を作るのだ(`∀´)/」と言い出す始末。

その後、腰巾着サジンからヨムジョンと頭に角を持つチャドゥを紹介されるピダム。
どうやらヨムジョンは気に入られたらしい。
ここでチャドゥが興味深い事を言ってましたな。「ピダムは顎が鋭いゆえ、その権勢は長続きせぬだろう( ̄▽ ̄)」と。

その頃、ヨナはチュンチュを呼び出しておりー
「ポンミン郎をお慕いしています。お付き合いさせて下さい(´▽`)」と言うんですが「ポンミンの為を思うなら、骨品を与えるという陛下の恩恵を断りはせぬはず。いくら父親でも、息子の恋心までは変える事は出来ぬ。だが、もしお前がポンミンを害そうとしたなら、この私が許さぬ(゚Д゚)o」と釘を刺されてしまいます。

その後、屋敷に戻ったチュンチュの元にチャドゥが訪ねて来ておりー
「私を起用して下されば、その手に三韓を握らせて差し上げます( ̄▽ ̄)」と若干?(^_^;)上から口調のチャドゥに「三韓を握るのではなく、見届けたい。私の後ろ楯で出仕しようと思うなら、お門違いだ(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
すると、いきなり態度豹変~。
「生涯を捧げる主君を見つけました。そばに置いて下さいm(_ _)m」と土下座するチャドゥ。チュンチュの技量を確かめてたんやね~。

この後、チュンチュから“強首(カンス)”=木槌頭と命名されるんですが、中々心強い味方になりそうですな。

その頃、ポンミンはヨナを取り戻す為、ピダムに真剣の勝負を挑んでおりー
また、こてんぱんにやられとりましたが…(^_^;)
しかし、ピダムは「お前の恋慕の情が私の剣に買った。約束通りヨナを返してやる(`∀´)」と告げます。
結局、ピダムに踊らされてるだけやんね?ポンミン、分かってる~?これは罠でっせ~(´-ω-`)

案の定ー
その後、ヨナから「チュンチュ公に、2度とポンミン郎に会うなと言われました(/_;)」と泣きつかれたポンミンは、チュンチュに猛抗議しに行き、仲たがい状態に…。
「父上には失望しました( *`ω´)」って言ってたけど…あんたに失望したわε=(・д・`*)
その後、ヨナをかっさらいに妓桜へ乗り込むも「ピダム公のそばにいます(_ _)/」と言われてしまうポンミン。

あれからファシはチュンチュの首を斬る機会をずっと狙ってたんですな。見事、失敗してたけど。
これを聞きつけたピダムは、即チュンチュの屋敷を訪ねます。
何しに来たのか?と思いきや…
「私の手でチュンチュ公を王座につけ、この国に新しい世を開きたい。チュンチュ公、私の手を握ってくれるか?(`∀´)_」と言い、手を差し出してきましたぞ~
正直ピダムの手を掴むなんて、お断り~(○`ε´○)=3 と言いたいところですが…何だか急展開の予感~♪(o^^o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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いとしのソヨン #22
「チング チョロン…(友達のように)」確かにサンウはそういったけど…今回のラストシーンはホント見てて辛かったです。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「僕の妻を見てたんですか?(゚Д゚)」とウジェに問われるサムジェ。
でも、ここでソヨンがエレベーターに乗ってくれたお陰で、ご対面せずに済みましたが…。
毎回、見てるこっちがドキドキしてまうわ(^_^;)

一方、ミギョンはサンウに屋上に呼び出されますが…
昔のようにコーヒーを持って来てくれたサンウを見て、本当に今まで通りいられるのだと安堵するミギョン。
そして、この前サンウに言われた通り「しばらくは結婚出来ないんだし、恋愛しよう。今までに出来なかった事(夜店やレイトショー、旅行)も、ちゃんとしたい(o^^o)」と告げます。

その後、逃げるように帰ったサムジェは“いずれこうなる事は分かっていたはず”と自分を責めており…
そうそう必死に断ろうとしてたけど、ウジェはしぶといんですよねー(^_^;)
ウンスクの写真を見ながら、想像会話?をするサムジェ。
「頭が悪いくせに何よ(-ω-)」のウンスクの返しに、ちと笑ってしまいました。

あと、ソンジェが演技の道を進みたがっているって事をまだキボムは知らないんですよね。
そんなソンジェを必死にフォローするジソンの事を“マネージャー”呼ばわりするキボム。
夫として、父親としてー
決してイケてないのかもしれないけど、私はいつもすっ惚けたような話し方をするキボムが何か憎めないんですよねぇ…(^_^;)

次の日、サムジェは課長に電話を入れ、会社を休んでしまいます。
これを知ったウジェは、キム秘書にお見舞いの品を持たせ、家を訪ねさせるんですよね。
そうとも知らず、サムジェは必死に新しい職を探してましたが…

その後、ウジェは産婦人科に検査を受けに行く為、事務所までソヨンを迎えに行きます。
でも、ちょうどそこにはソヌとヨニがいてー
ソヨンがいなくなった後にソヌの話から、ソヨンが孤児だと嘘をついて、結婚した事を知ってしまうヨニ。これ、かなりマズイよね?(´-ω-`)

そして産婦人科ではー
先生から「男性の検査はすぐ終わるけど、女性は色々と時間がかかります」と言われ、ウジェに「先に帰って(^^)/」と告げるソヨン。
一旦「分かった(*^^)v」と返すも、そのままミギョンに会いに行ってたウジェ。

「すぐ俺に気づいたのは、記事を読んだからなのかどうかを調べる(゚Д゚)」だからサンウを呼べと言われ、ミギョンは「友達みたいに過ごすと決めたの。やっと、ここまで来たんだから邪魔しないで」と拒否るんですが…
「友達の兄貴には会えないのか?俺に会おうとしないなんて何か変だ。ここでハッキリさせよう。俺の事を告げず呼べよ(#゚Д゚)」と畳み掛けてくるウジェ。
ミギョンは仕方なく、サンウにメールしますがー
でも、ここで自殺未遂の救急患者が入ってきて、ご対面はまたお預けに…。
「なかなか会えないな(゚Д゚)」と残念がるウジェ。ホント、この執念がたまに怖い…(゚∀゚ノ)ノ

そしてソヨンも検査が終わりー ウジェが待ってた事に、ちとビックリしてましたが…
しかし2人で仲良く手を繋いで帰ろうとしたところにサンウが通りかかり、一瞬止まってしまうソヨン。遅れてサンウも気づきますが、他人のフリしてすれ違う2人。
サンウはその後、すぐ振り返りソヨンが車に乗るまで、じっとしてましたが…
この時のサンウの目が昔みたく、険しくなくなってたんですよね。

その後、会社に戻ったウジェは、キム秘書からマノの奥さんに見舞いの品を渡して来たと聞き「死別したと聞いてるぞ?(゚Д゚)」とまたしても訝しげな表情に…。

結局、サムジェは新しい職を見つけられず家に戻って来ますが…
マノから見舞いの話を聞き、ますます困り果ててしまいます。
そこへサンウが帰って来ますがー
「ミギョンと仲直りしたのか?(・・*)」とサムジェに聞かれるも「悪いんだけど、これ以上は聞かないで(_ _)/」と一旦かわしー
更に「ソヨンのお陰で正気に戻ったって何?忘れたんじゃなかったの?ソヨンを見るのは辛いと言ってたよね?ソヨンからの電話を待つ事もなく、会いたいとも言わない(*゚Д゚)」と責め口調で問い返すサンウ。
「簡単には忘れないさ。親ってそういうものだ。ソヨンが俺を恨んでいた気持ちは充分分かる。だからお前も恨むんじゃない。ソヨンがいなくなって改心出来たし、自分の間違いに気づけたんだ(´Д`)」と返すサムジェに居たたまれなくなるサンウ。
本当はサンウもソヨンの事を許したいー、いや、もう許してるんでしょうけどねぇ…。

翌日、出勤したサムジェはウジェからお昼に誘われ、そこでやはり妻の事について聞かれてしまいます。
しかし「人間はそんなに単純じゃありませんよ(´Д`)」と返すサムジェ。
何でも白黒ハッキリさせないと気が済まないウジェに諭すようにー、そして過去の自分の選択の過ちに心を痛めている事などを話すサムジェを見て、今やすっかり改心したんだなぁ~と思いましたよね。

後日、サンウはミギョンをデートに誘います。
そこへホジョンがやって来て、2人にお揃いのマフラーを「仲直りした記念」としてプレゼントしてましたが…ホジョンなりの踏ん切りの付け方なんですかねぇ…。
でもサンウにピンクがピッタリって…サンウめちゃ困ってたやんね?(^_^;)

その後、2人は夜店でデートをしてましたが…
ミギョンの言葉「こんな服は着れない」や「洗顔はお湯でするのに」に反応してしまうサンウ。
ここで、価値観が違う…と思っちゃったのかなー?(´-ω-`)

そして夜店デートが終わり、バスに乗ったミギョンを「送って行く( ゚Д゚)」と言うサンウ。
でも、教えてないのに家の近所まで送られ、違和感を感じ始めるミギョン。やがて、それは確信へと変わります。

暗い夜道を送りながら「毎晩、こんなに暗い道を?バスじゃなくて車に乗れよ( ゚Д゚)」と言うサンウに
「何かおかしい…急に送ってくれたり、車に乗れと言うなんて、今までと違うー。今、何を考えてるの?(/_;)」と怯えながら聞くミギョン。
「想像通りだよ、まさかと思ってる事だ。それを考えてる…俺たち別れよう( ゚Д゚)」と告げてしまうサンウ。

何でなん~?(*_*)
もちろんサンウも悩んだんだと思うよ、思うけど~
でも、それやったら希望を持たせるような事を言わないであげて欲しかった。一旦、安心させといて別れを告げるなんて…残酷過ぎるわ(T^T)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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