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2013.04.09 Tuesday 22:47
毎日、出勤前にドラマを見てるんですが、光宗大王が終わり、さて何を見ようか?となり…
遅まきながら、チュノ~推奴~を見始める事にしました。
まず、このドラマで思い浮かぶのは“筋肉祭り”ですか?(笑)
いやねぇ~私は決して筋肉フェチではないんですけど…
でも…あんだけバンバン露出してたら、見てまうでしょ~?
あれは、ある意味芸術ですな。無駄な贅肉が全く見当たらない。
気がつけば、ドラマの内容そっちのけで、目がいっちゃってますから~(^_^;)
もう、こうなったら開き直ってガン見しますよ、ガン見!(*゚▽゚)ノ
と、のっけから話がかなり脱線してますが…
以降は、ゆる~いネタバレを含む感想文になってます~(^^ゞ
時代は第16代朝鮮王・仁祖の支配下ー。
何かキム・ガプスssiが、王てのが私的には意外な気が…今まで臣下の役しか見てなかったからかな?
そこそも“推奴”てのは、お金を貰って逃亡奴隷を追う奴婢ハンターの事らしいですな。
テギルは、元々両班のお坊っちゃまで、使用人のオンニョンと密かに愛し合ってましたがー
ある日、それがバレた事をキッカケに、オンニョンの兄クンノムがテギルの家を燃やしてしまい、テギルだけ生き残るんですよね。
その後、テギルは推奴にならざる得なくなり…
あの時、クンノムに強引に連れて行かれたオンニョンを10年も探し続けている…と。
そして、もう1人の主人公テハは元々、昭顕世子のお付きの武将だったのかな?
しかし、朝廷の陰謀に巻き込まれ、妻を殺されてしまって奴婢に転落。
その後、昭顕世子が毒殺される前に手紙を受け取り、世子の意思を受け継ぐべく、訓練所から逃亡するー。
あの“俺の息子”って呼んでたのは、実は世子の息子なのかしらん?
あと、オンニョンはどうやって奴婢から抜け出せたんでしょうね?名前もキム・ヘウォンに変わってるみたいだし…。
これまたクンノムがオンニョンを強引に嫁がせてしまって、婚礼後にオンニョンは逃げ出してしまうんですよね。
しかし途中、宿で相部屋だった男たちに襲われそうになったところをテハに助けられ、今後は行動を共にする事になる2人。
その頃、テギルは左議政のイ・ギョンシクにテハを捕まえるよう依頼されます。
また、この左議政が朝廷を牛耳ってるらしくー いかにも悪人そうなんですよね。
なのにテギルてば、5千両という莫大な金額に引き上げて仕事を受けちゃって…大丈夫なんかしらん~?(´-ω-`)しかも仲間には、500両で受けたってウソついてたし…(^_^;)
今後は、男同志の戦いー そして切ない三角関係…とかになるのかな?
そもそもオンニョンは、テギルが死んだと思ってるようなんですが…。
そうそう~、そのテギルの仲間のチェ将軍は、寡黙で頼れる兄貴って感じなんですよねー。
しかも、やたら宿の女将たちにモテモテで、言い寄られて対応に困ってるウブなとこも、何かいいわぁ~(o^^o)♪私も、テギルより好きだな~。
でも将軍ってからには、やっぱソコソコの地位だったんですかね?
ま、この辺も後々分かって来るんでしょうけど。
あとワンソンは、ちとチャラ男だけど~2人の間を上手い事、中和させとりますな。
いやぁ~、なかなかいいトリオなんじゃないですかね~。
あ、でも今回ソルファという女子が加わってきましたね。
何か、もう既にテギルに惚れちまってるようですけど…あの、お母さんの話も嘘だか本当だか…?って感じなんですが。
とにかくOSTもいいし、話もテンポよく進みそうで、続きを見るのが楽しみです。あっという間に見終われるかも~(*^^)v
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
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2013.04.08 Monday 21:45
ヨナに溺れ、周りが見えてないと思ってたポンミンだけど…実は騙されてたのは私の方~?( ̄▽ ̄;)!!
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュはヨン・ゲソムンを小物呼ばわり…これはチュンチュなりの賭けなのか?
しかし、ヨン・ゲソムンもチュンチュの度胸を試していたようー。
この後、ようやく宝蔵王に新書を渡せる事に。
新書には“新羅と高句麗が和親を結ぶなら党項城の航路を開く”と書かれておりー
「朝廷で議論してから答えを出す」と宝蔵王に告げられ、チュンチュらは宿舎で待つ事に。
しかし、この噂はすぐ様ウィジャ王の耳にも入り、新羅と高句麗の和親を阻止すべく、ソンチュンを高句麗に行かせます。
その頃、ピダムらも妓桜にて討論しておりー
サジンの心配をよそに「ヨン・ゲソムンは容易に和親を結ばぬ。もし、チュンチュ公が生きて戻って来ても私が阻止する(`∀´)」と豪語するピダム。
その後、ヨナはポンミンと密会しており…
しかし、ピダムの側近にしかと見られちまいましたぞ。
でも、あの人何て名前なん~?いまだに字幕紹介がないような…(・・?)
しかも~ポンミンと抱き合ってた時のあのヨナの不適な笑みー
やっぱ、ポンミンも復讐の為のコマなんやろか?(^_^;)
その頃、チュンチュは宝蔵王から「新羅がかつて奪った竹嶺以北の地を返すのなら、新羅と和親を結ぶ」と告げられ、
「100年近くも新羅の地だったのに今更返せとは。大王は楽浪と靺鞨の人たちが現れ、旧土の返還を要求されたら返してやりますか?(゚Д゚)」と返してしまいます。
これが宝蔵王の逆鱗に触れ、拘禁されてしまうチュンチュ。
この事は即、善徳女王の耳に入りー
「チュンチュを救い出す方法はないのか?(-_-;)」と重臣らに問うも、アルチョンやピダムに冷たい返しをされ、落胆してしまいます。
その後、善徳女王はユシンを呼びます。
ここでユシンは、以前チュンチュに「決して私を救う為に高句麗の要求を聞くな。私の命を担保に新羅朝廷を脅迫出来ぬよう、大王陛下と朝廷に私を捨てさせるのだ(゚Д゚)ノ」と言われていた事を告げ、「チュンチュを救う為、国境を越える事を許可して下さい」と申し入れをします。
その頃、ヨン・ゲソムンは宿舎にてチュンチュとソンチュンをご対面させており…
どっちと手を組むべきか?天秤にかけるつもりらしい。
早速、ヨン・ゲソムンに「百済王が竹嶺以北の地を新羅から奪い、我が高句麗に下さるそうだ。お前はその命と引き換えに我が高句麗に何を差し出す?(๑•ั็ω•็ั๑)」と問われたチュンチュは「高句麗の再興をお約束します(゚Д゚)ノ」と答えるも、笑い飛ばされてしまい…
しかしめげずに「新羅と和親を結び、三韓の和平を成せば、高句麗は安心して唐と戦い、再興を遂げられるでしょう。莫離支は竹嶺以北の地を得る為に広大な北方の地を再興の道を捨てるのですか?私がヨン・ゲソムンの評価を誤ったのか?(゚Д゚)」と煽るチュンチュを再び笑い飛ばすヨン・ゲソムン。
でも、どうやらこの発言でチュンチュに軍配が上がったようです。
その後、百済に戻ったソンチュンから報告を受けたウィジャ王は「百済の国運の為にはチュンチュを生かしておけぬ(`A´)」と言いー
ファシにチュンチュの首を斬って来るよう命じます。
その頃、チュンチュはヨン・ゲソムンに高句麗の練武場へと案内されておりー
ヨン・ゲソムンに「新羅と和親を結べば、お前と新羅が高句麗の後方を守ってくれるのか?(๑•ั็ω•็ั๑)」と問われ「信義をもってお約束します(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
しかし「お前の信義は信じるが約束は信じられぬ。お前は新羅の忠臣だ。新羅再興の為なら、信義と一身の名誉などは捨てるしかなかろう。それが新羅と和親を結べぬ理由だ(๑•ั็ω•็ั๑)」と告げるヨン・ゲソムン。
それでも高句麗に来て、2ヶ月経つチュンチュに「お前が新羅に帰る方向が1つだけある」と言って来たり結構ヨン・ゲソムンに気に入られてる気がしたんですけどねぇ…。
でも、新羅に戻り国書を受け取ってくると偽りの約束をしてまで、チュンチュは帰ろうと思わないんですよね。
ま、そもそも風月主にナンスンと連絡を取らせていて、脱出を試みてたみたいなんですけどね。
ナンスンから連絡を受けたユシンは善徳女王に「今夜、決死隊3千を率いてチュンチュの救出に向かいます」と告げに来るんですがー
その後、外でピダムとばったり会ってしまい「チュンチュ公の救出の為、兵を動員し、高句麗との混乱を招いたら朝廷は黙っておらぬ」と脅しを受けるユシン。
でも、ここでまた「一体、朝廷は誰の為に存在するのだ?命がけで敵地に入ったチュンチュを救うどころか死んで戻る事を願う朝廷が何の権威で民の上に君臨出来るのだ?ピダム公が朝廷を盾に大王陛下を苦しめるのなら、私もピダム公の専横を放ってはおかぬ。私の言葉を忘れるな!(`Δ´)」と言い放つんですよねー。あースッキリ~♪(o^^o)
その後、ついにピダムはヨナにブチ切れてましたけど…こら~!女人に手をあげるなー!ヽ(`ε´)ノ=3
「お前とポンミンの中は徐羅伐中が知っている!よくもこの私を裏切ったな!(`∀´)」と怒鳴られー
「ピダム公というお方がいるのに、どうして他の男に心を寄せましょうか?私が嫌だと言っても、ポンミン郎が幼い頃の未練を引きずり私に付きまとっているだけです(/_;)」ときたもんだ。
「お前の涙は私には通用せぬ~!今度、私を裏切ったらその時は命はないと思え!(`∀´)」と警告し、物に当たりまくるピダム。
てか、ホンマにどっちも、どっちやの~(゚O゚)
即、ポンミンを挑発する為、会いに行くヨナ。
案の定、ヨナの顔の傷を見て、ピダムにケンカを売りに行くポンミン。
でも、こてんぱんにやられてしまい…
もう~!そもそもチュンチュを救いに行く為、先鋒に立つんじゃなかったん~?(-"-)
しかし、その頃ユシンが放った先発兵の前にファシ率いる刺客がチュンチュを襲っておりー
で、ここに何故かポンミンも到着。何で?もしや私、今までポンミンの演技に騙されてた?(/ω\*)
そして、ようやくナンスンたち先発兵もやって来ますが…
ところが逃げ切る前に、ヨン・ゲソムンにバレ、大量の高句麗兵たちに包囲されてしまうチュンチュ。
「私はお前に信義をもって接したのに何故、恩を忘れて裏切ったのだ?この場でキム・チュンチュの首を斬り、その罪を問うてやる(=`ω´)ノ」と言い放ち、剣を向けるヨン・ゲソムン。今度こそ…チュンチュ、ピ~ンチ!
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.04.07 Sunday 16:14
時々、眼光鋭くなるウジェに、見ているこっちがビクついてしまう…だってウジェってば、結構勘も鋭いんですよねぇ。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
サンウは3年前、自分たちを捨てた心境をソヨンに聞きます。
ソヨンは「3年前は疲れていた。母さんだけが支えだったけど、死んでしまって後を追いたいー。そう何度も考えてた時にウジェssiに出会った。最初は自分の感情を否定したし、母さんが死んだのに恋愛なんて…と思った。でも急にウジェssiの家族にバレてとっさにウソをついた(-.-;)」と話をするんですよね。
これに対してサンウは「ウソをついた事を後悔してるか?もし戻れるなら、正直に言うか?( ゚Д゚)」と問うんですけど…
「後悔してる。でも絶対、戻れないでしょ?父さんは私が帰国しないと思ってる。よかったわ(-.-;)」と返すソヨン。
ここで「俺の為に…」とサンウが言いかけたところに、サムジェから電話が入りー
しかしサンウが出なかった為、メールが来るんですけど…
“ソヨンのお陰で正気に戻れたんだ。姉を恨まないでくれ”
何のこっちゃ?(・・*)と思ってたら、以前ミギョンとケンカしたのか?てな話をしていた時に、サンウはサムジェに「ソヨンが去った後に改心しても遅いよ(#゚Д゚)」と責めてたんですな。
いや~でも、サムジェはソヨンがウジェと結婚したのを知ったから改心したんですよね(゚∀゚ゞ
その後もサムジェからの電話を何度も切るサンウ。そこでまた
“何で電話に出ないんだ?話があるからってミギョンが来てるぞ”
とメールが入り…サンウは「もう行くよ( ゚Д゚)」と告げ、帰っちゃうんですけどー。
でも、正直私はサンウがソヨンに何を聞きたかったのか?
もしくは何を話し、お願いしたかったのか?今いち分からなかったんですけど…(´・ω・)
まぁ、それだけサンウも頭の中が整理出来てないって事なんでしょうけどね。
その後、サンウはミギョンを呼び出し
「待てと言ったはずだぞ。とにかく、まだ混乱してるんだ。時間をくれ(#゚Д゚)」って念押しします。
あとホジョンがギョンホに「好きな人の事は諦める(´・д・`)」って話をしていた時の事なんですが…
「私の気持ちは本物の愛じゃなかった。2人を見て、愛って一緒に苦しむものなんだと思った。恨みながらも、失望しながらも、怒りながらも愛する。彼の愛はそういうものだった。私なんかが間に入っちゃダメだし、そもそも間に入るなんて出来ないの(T ^ T)」とー。
でも自分より、サンウが苦しむのを見たくないって思ってる事自体、本物の愛だと私は思ったんですけどねー。
ホジョンの気持ちも叶えてあげたいけど、サンウは1人しかいないし…辛いところですなε=(・д・`*)
あの後、家に帰って来たミギョンから「まだ彼と仲直り出来てない(-。-;)」と聞いたウジェは、サンウの事を調べろって言うんですよねぇ。
「記事を見ただけで、一介の医者が俺に気づくなんて変だろ?恋愛至主義のお前と違って、俺は納得出来ない(゚Д゚)」と…。
「まだ怒ってるから聞けない…(∵`)」と返すミギョンに「そんなの関係ない(゚Д゚)」と退けるウジェなんですが…。
先にウジェが調べてしまったりして(^_^;)
あれから中々、家に帰って来ないサンウに電話をかけるサムジェ。
「父さんの事は気にしないでくれ。長男代わりのソヨンがいなくなって、負担を感じてるんだろ?でも子供たちに世話してもらおうなんて思っていない。だからソヨンを恨むな。ミギョンが同居を嫌がったとしても気にするな。同居はしない( ´ ω ` )」と言われ…
「そうじゃないんだ。今日は帰らないから( ゚Д゚)」と返し、病院に戻る羽目になるサンウ…本当は屋上にいたのにね。
あと、これ触れとかないといけませんかね?(笑)
笑ったら失礼とは思いつつ、ミンソクはああいう事をしたかったんですねー。
でも後先考えず、会社を辞めちゃったみたいだけど、大丈夫なんやろか?(^_^;)
その後、ミギョンはホジョンに背中を押され、思い切ってサンウに話しかけますが…
でもミギョンが持って来たお粥って、ソヨンが作ったものなんですよねー。
やはり一口食べてすぐに気づいたサンウ。
昔、サンウが風邪で寝込んでいた時に、ソヨンが寮の狭い台所でヤケドしてまで作って来てくれたお粥。その優しさに涙するサンウ…(T_T)
それを思い出していたところにミギョンから
「いつまで待てばいいの?どうしても気になっておかしくなりそうなの…(/_;)」と言われ…
と、そこにソヨンから電話が入るも、電源を切ってしまうサンウ。
そして「俺たち普通の恋愛をしよう。友達のような関係を続けたい。お前が育った環境を知る時間が欲しい。どうせ研修医のうちは結婚出来ないしさ( ゚Д゚)」と“今まで通り”を主張するんですよね。
一方、昨日はサンウに話途中で去られー 電話も繋がらず…
不安になったソヨンは、サムジェたちの住む家近くまで車で様子を見に行くんですけど…
そこへサムジェが上機嫌で通りかかり、マノと外でお酒を飲み始めます。
そっか~サムジェは、ソヨンが来てたのを先に気づいてたんですねー。
「子供より女だろ?(*^ω^*)」と無理してテンション上げて盛り上がるサムジェに泣ける~(;_;)
その後、ソヨンは以前サンウに言われた「俺と父さんは死んだ。お前の家族はカン・ウジェだ(#゚Д゚)」の言葉を思い出し、涙しておりー
そして寂しさからか、はたまた恋しくなったのか、ウジェに電話をします。
ここで「マノアジョッシ(サムジェ)と3人で食事しよう(o^^o)」と言われ、ウジェの会社に向かうソヨン。
しかし、先にサムジェがソヨンを見掛けてしまいます。
柱の影からこっそりソヨンを見つめるサムジェ。
でも、それを後ろからウジェが見掛けてしまいー
“何でソヨンの事を見ているのか?”不信に思ったウジェは「ここで何を?(゚Д゚)」とサムジェに声を掛けるんですよね。
当然、固まってしまうサムジェー。さて、どう言い訳をするのん~?゚(゚´Д`゚)゚
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
2013.04.06 Saturday 23:16
何でしょう…?今までの日々ドラマのドロドロ常識を覆すくらい…あくまでも個人的イメージなんですが(笑)このドラマは、めちゃ見やすいですねー。
では、以降ネタバレを含む感想文になってます~(^^ゞ
ウギョンから「今日から友達になりましょう」と言われ、指切りするテピョン。
それを思い出し、家の洗面所で「そういえば俺、友達いないな」と一人こちるテピョンが何か可愛い~(o^^o)♪
ジュソンは、まだつっぱってましたが…チョルリョンは優しいねー。
ジュソンをバーガー屋に誘い「最初、僕も辛かった」と自分の経験談を話すんですよね。
本当はヒレもソンアもいい子だからと、ちゃんとフォローもして。
なのに家に戻り、ヒレたちにチョルリョンが文句を言ってたとチクるジュソン。
ホントにひどすぎるわ…(-ω-)
と、思っていたけどソンアが体調不良で寝込んでいて「水が欲しい」とせがまれ、やっとこさ優しい面を見せ始めるんですよね。
「ママに会いたい(;_;)」と泣きながら話して来るソンアに「でも生きてるんだろ(-.-;)」と返すジュソン。
その後、ソンアは発作をおこしてしまい、テピョンたちがソンアを連れて病院へ行った為、ジュソンは1人で留守番する事に。
ソンアをおぶって病院に入るテピョンと、すれ違ったヘスクはハッとしてましたよね。
あとジヨンは結局、お見合いに行かなかったんですよね。
「ジヨンがテピョンの事が好きだ」とミョンガンが暴露してしまい、ギョンスルやジェナムにもバレて、ギョンスルは頭が混乱してしまいます。
ソンアがいない間、ジュソンは部屋を掃除したらしくー
おお~何だかいい傾向ですやん~(*^^)v
家に戻って来たソンアは、お世話になったからとジュソンにチョコパイを渡します。
しかも、ご飯を食べたあと食器を片付けるジュソン。
このまま少しずつ、いい方に変わってくれたらなぁ~と思っていたところに、ジュソンの父からウギョンに電話が入り…
「借金取りから逃げるのに疲れ、自首します。でもその前にジュソンに会いたい」と言われ、ウギョンはテピョンに相談。
結局、父の元にジュソンを帰す事にするんですよねー。
でもその間、施設に行く事になるジュソンの為にテピョンとウギョンは送別会を開き、明るく振る舞うんですけど…
テピョンもね~ホントはジュソンを引き取りたかったけど、3人を育てるのに精一杯だからと思い止まるんですよね。
それでも、どうしても引き取ってあげられない自分を責めてしまう…(>_<)
そして施設まで付き添って来たウギョンに「先生の家族に申し訳なかったと伝えて。そして、お兄さんにありがとうと伝えて」と言うジュソン。
これを聞いて、ますます心を痛めてしまったウギョンは、その夜飲んだくれてしまい、テピョンを呼び出しー
「ジュソンを預かってくれない?」と思わず言っちゃうんですよねぇ…。
でも翌日、ウギョンは自分の言った言葉を覚えてませんでしたが(笑)
その後、ジュソンは夜眠れずにテピョンに電話してしまいますが、すぐ切っちゃうんですよね。
テピョンも気にはなるけど、やっぱヒレたちに気がねしてるのか、決して自分からは電話しないー。
それでもメールで“眠れなかったら電話して”って送ってましたけど…。
そして、翌日「僕を迎えに来て」とジュソンから電話が入り、即迎えに行こうとするテピョン。
しかし「能力もないくせに、何で重荷を背負うの?」とヒレに責められてしまいます。
でも、テピョンは「もう家族だから、ジュソンをほっとけない」って言うんですよねー。
「だからテピョンが好きなの(*^^*)」と言うジヨンに思わず頷いてしまいやした(^^ゞ
一方、氷河水の契約をサムジュンに横取りされたゴヌクは人を使って、ヘスクが黒幕だった事を突き止めてましたが…開き直るヘスクが怖すぎ~(*_*)
しかもその後、何とか関係の修復を心みるゴヌクに「渡米して(_ _)/」と突き放すヘスク。
きっとそうなんだろうけど、この人がテピョンの母親なら、ちと微妙やわ…(^_^;)
いずれにしても、ここの家族は今にも崩壊しそうなんですよね。
そして、最初はよく分からなかったけど、ゴヌクも?ウギョンの事が好きなんですよね?
とにかく、テピョンを構うウギョンに不快感あらわにしてますものね。
その後、テピョンはジュソンを迎えに行き「さぁ、家に帰ろう」と言い、ジュソンに手を差し伸べるんですけど…ここ泣けた~(;_;)
とにかく、ただ優しいだけじゃなく「全員がお前を歓迎する訳じゃない。俺が出来るのは預かる事だけ。後はお前次第だ」って、ちゃんと言うべき事はいうー。
こういうとこが、凄く好感持てるんですよねー(*´∀`)
今回、ウギョン宅から初給料を貰って、謙遜するテピョンにサンジが「サボったら減給する」って言うんですけど…
「俺の辞書に“サボり”の文字はないですo(^o^)o」と返してたのも良かったな~。
そして、久々にテピョンの元にヨンジから電話が入るんですがー
「どういうつもりだ?2度と電話するな!(#゚Д゚)」と言い放つテピョンに「デパートに、あんたの母親に似た人がいる」と告げるヨンジ。
ヨンジはヘスクの顔を覚えていたんですな。それを聞いたテピョンはー
ここで、つづくです。
今後も定期的に更新していけたら~と思ってます(´ー`)/~~
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2013.04.06 Saturday 19:10
今回、ついにヨン・ゲソムン登場~。やはり、どんどんKBS史劇常連さんが出てきてますねー。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ヨンチュンの無念の死を何度も嘆き、悲しむチュンチュ。
そこへまた、うるさいピダムがやって来て「出征は許さぬ(`∀´)」と釘を刺しますがー
しかし今回はピダムを監禁して、大耶城に出征したチュンチュとピダム。
この事を受け、ウィジャ王は兵士たちに大耶城の城門を破らせるんですが…
この時のウィジャ王のあの満足げな笑顔ったらなかったですな(--;)
その頃、プムソクとコタソに援軍を呼んで来るよう説得され、城外に出たポンミンですが…
早速、伏兵に囲まれ腹を刺されてましたぞ(^_^;)
しかし、ナンスンらが援護しに来て、危機は逃れるも既に大耶城はプムソク1人が百済兵と戦っている状況でー
「降伏すれば、命は助けてやろう(._.)」と言うウィジャ王に「新羅の将帥を侮るな!( *`ω´)」と突っぱねるプムソク。
しかし、そこにコタソが人質として連れて来られてしまいー コタソ、子供ダメやったんですね(;_;)
プムソクに「お前の忠義は妻の命より大事か?(`A´)」と問うウィジャ王。
ここで、コタソは「大耶城主と民は百済軍ごときに屈服などせぬ!(゚ロ゚)」と言い放ち、自害してしまいます。
結局、1人残ったプムソクもユンチュンとサシの勝負の末、斬られてしまいー ここは泣けてしまいました(T_T)
結果的にはチュンチュの夢、正夢になっちゃいましたね…。
その後、ようやく大耶城近くまでたどり着いたチュンチュとユシンですが…
しかしナンスンから状況を聞き、チュンチュは更に悲しみに暮れる事になってしまいー。
そして善徳女王の元にも、大耶城没落と兵士全滅の報告が届きますが…
更に、ユシンがピダムを監禁した事を受け、アルチョンに真相を調べるよう命じます。
その頃、ユシンはポンミンとサムグァンと共に「ヨンチュン公と城主夫婦と遺体を返して欲しい」とウィジャ王に申し入れに行ってましたが…
「ヨンチュン公の遺体は返すが、城主は最後まで百済に逆らった為、返せぬ。百済王室の権威を示す為、2人の首を斬り、サビ城に持ち帰る(`A´)」と言われてしまいます。
これを聞き、ポンミンは「必ず後悔するぞ!この手で大耶城を奪還して、サビ城を陥落させる。私の言葉を覚えておけ!(=`ω´)ノ」と言い放ってましたが…
そして、ヨンチュンの遺体を高墟城まで運んで来たユシンの前にアルチョンらが待ち構えており…
「ピダム公を監禁し、朝廷の命令に背き、大耶城に出征したのか?( ゚д゚ )」と問われたユシンは「朝廷の誤った命令を正し、大耶城を救おうとしただけです」と返します。
その後、いちいち横から口を挟むピダムを完全に無視し(笑)
アルチョンに「ヨンチュン公は命を捧げて民を救いました。私も大耶城を救う為に出征したのに、それが罪になるのですか?(;`O´)o」と問い返すユシン。
アルチョンは「罪は大王陛下の前で裁く」と告げます。
その後、早速善徳女王に真相を問われるも
「朝廷が誤った命令で忠誠深い民を捨てるなら、私は何度でも朝廷に歯向かいます(;`O´)o」と言い切るユシンに重臣からブーイングの嵐。
更に、またピダムのもはや意味不明の訴えに胸くそ悪くなりつつー
ユシンがビシッ!と言い返したシーンは見ててスッとしました~。
だって、正論ですから~。あれにはピダムも言い返せまい(o^^o)♪
それを聞き、善徳女王は兵部令として真相を調べて来たであろうアルチョンの判断に従い、処決すると告げます。
そこで「出征したのは正しい判断でした( ゚д゚ )」と報告するアルチョン。
よっしゃ~この時のピダムの驚きの顔…痛快でしたなー。
そして善徳女王が「チュンチュとユシンの罪は不問に付す(-_-)」と告げ、一件落着~。
その後、ヨンチュン葬儀の場にて
チュンチュは数日間、寝食も断ち、嘆いたせいで人を見分けられなくなっておりー
そこへピダムも弔いにやって来るもー
帰りに「チュンチュ公が私に逆らうのなら、これからも耐えがたい苦痛を味わう事になろう。いつでも私に助けを求めろ。そうすれば挙兵して百済を討ち、お前の恨みを晴らし、面倒を見てやる(`∀´)」と相変わらずの上から口調。
てか、お前を討ちたいわ~ヽ(`ε´)ノ=3
しかし、その後もずっとヨンチュンの慰霊の前で自分を責め、嘆くチュンチュの前にヨンチュンが現れ、叱責しとりましたが…ホント、夢オチ&幽霊オチが好きでんな~?(^_^;)
そして、西暦642年。
高句麗では、ヨン・ゲソムンが朝廷を牛耳っている事を受けー
善徳女王は高句麗と百済が手を組み、党項城を攻めて来る事を危惧して、朝廷で意見を問うのですが…
ここでアルチョンに進言され、高句麗に使臣を送り和親を請う事になるんですよね。
その頃、ようやくチュンチュも勉強を教えていた子供たちに励まされ、立ち直りー
その後、「自らが使臣となり高句麗に行かせて欲しい」と善徳女王に申し入れに行くも、重臣らの承諾を得られたら…と言われ、妓桜に足を運ぶチュンチュ。
ここで、ピダムがヨン・ゲソムンの事を「噂ほど大した人物とは思えぬ。私だったら国王と朝廷を根こそぎにした後、自ら王座につく(`∀´)」って、野心を露になる発言をしとりましたな。
アルチョンにきつく咎められてましたが…ついに決裂かもね~(*゚▽゚)ノ
ま、誰も自ら高句麗に使臣として行きたがる者はおりませんわな。
「朝廷は全会一致で賛同してやろう(`∀´)」とピダムに言われるチュンチュ。
ここで、またポンミンとヨナのラブライン。
「2度と私のそばを離れないで下さい。私を守って下さい(/_;)」って涙ながらにヨナに懇願されてましたけど…
この後、ポンミンはチュンチュに高句麗まで同行したいと願い出るも
「今回はインムンと風月主を連れて行く。お前はユシンと共に大王陛下を守れ(゚Д゚)」と言われー
更に「ピダムと衝突するな。そして妓桜には出入りするな。女に溺れていては大義が曇る。肝に銘じよ(゚Д゚)ノ」って釘を刺されてしまいました。
やっぱ、2人の恋は前途多難…ですな。
そして、チュンチュはユシンと互いの心の内を話した後に高句麗へ出発。
いよいよ、高句麗の宝蔵王に謁見しますが…
そこへ血気盛んなヨン・ゲソムンが出てきて「新羅の忠犬が大高句麗の王宮に足を踏み入れ、和平を請いに来たのか?今すぐお前の首を斬り、新羅に送り返してやる!(*`Д´*)ノ」とチュンチュに剣を向けー(◎_◎;)
ここで、つづくです。
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