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2013.03.26 Tuesday 21:46
チュンチュ復帰は喜ばしいけど、相変わらずセリフ長っ! 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
花郎徒を強引に叩きのめし、チュンチュらの元へ押し掛けるピダム。
しかし、既にチュンチュらの姿はなくー 地下道から脱出した模様。
てか、こんなコソコソ会合せなーあかんなんて、何とも歯がゆい限りですな。
その夜、ピダムはチュンチュの屋敷を尋ね「上仙会合を開く事は朝廷に背く謀反だ!(`∀´)」などとケチをつけとりましたがー
もうピダムにとって、チュンチュは敵でしかないようでー。
ま、私はさほどピダムのキャラにイラついちゃ~いないんですけどねー。でも、見る度に憎々しさは、確実にアップしとりますな(´-ω-`)
その後、 妓桜にて荒れ狂うピダムに
「徐羅伐に、2頭の竜がいるという噂があります。王宮には大王陛下がおられますが、真の竜はチュンチュ公だと」と、火に油を注ぐ発言をするヨナ。
それを聞き、逆上したピダムは「必ずチュンチュとユシンを王室を欺き、朝廷を侮った罪に問うてやる!(`∀´)ノ」と鼻息荒く言い放ち、帰って行きましたが…。
この後、ほくそ笑むヨナが怖かったっす(*_*)
直ぐ様、シノに言行動を慎むよう咎められてましたけど…「母を王室から追放したピダムとピヒョン郎の敵、チュンチュとユシンに復讐してやる!」と固く心に誓うヨナ。
やっぱ、こうなっちゃうんですねー。でもチュンチュとユシンに復讐する事をピヒョン郎は望んないんですけど~(;_;)
その後、朝廷の場でアルチョンが善徳女王に“百済軍が大耶城に進撃した”と報告。
戦況を問う善徳女王に「大耶城主は兵法に通じ、勇猛な将帥です。百済軍を容易に撃退出来るゆえ、心配いりません」と答えますが…。
でも、その後密かに善徳女王に呼び出されたチュンチュは「万が一に備え、ユシンの兵を送り、敵の攻撃に備えるべきかと」と進言するんですよね。
その頃、ポンミンらはユンチュンのいる百済本陣に奇襲攻撃をかけておりー
そこそこ敵をなぎ倒し、さっさと撤退するポンミンらを決して深追いしないよう、兵に命じるユンチュン。
実は、ウィジャ王から「やつらが自ら崩れるまで、敗退を繰り返すのだ。敵が偽りの勝利に酔い、油断するまで決して城を攻めてはならぬ」と言われたらしいですな。
しかも、10年前から大耶城に密偵を潜ませていたらしくー
今回、あのファシとかいう女人が、プムソクに忠誠を誓っていたコミルと決裂させるんですな。
しかし、いくらお国の為とはいえ、敵の男を夫にしてたなんて…凄い女人やね(^_^;)
一方、ナンスンから、未だ百済軍に動きがないと聞いたユシンは、訝しげに
「間違いなく、何か魂胆があるはず」と言い、引き続きナンスンに敵の動きを詳細に調べるよう命じます。
その頃、コミルはファシと共にユンチュンの元へ投降して、百済に忠誠を誓う事を約束。
コミルは即、ユンチュンの命を受け、再び大耶城で待機する事となります。
でもな~、あの“俺の裸どや~?”な、コミルのシーンって必要?…ちと、私はドン引きしちゃったけど…(^_^;)
そして、こちらはヨナからの便りをチョングァンから貰い、有頂天になってたポンミン。
“あの晩は、挨拶も出来ずに別れ、眠れませんでした。妹のように思ってくれた旧情が残っているなら、もう1度会いに来て下さい”
てな事が書かれていたもんで、即ヨナの元へ駆けつけてしまうんですよねー。
あと、今回ついにピダムに“上仙らと結託し、謀反を企てているという罪”で弾劾されてしまったチュンチュは、善徳女王に自ら朝廷で潔白を明かすよう言われるんですよね。
そして朝廷の場で、チュンチュはピダムの口撃にも微動だにせずー
逆に「朝廷の官府ら、一介の城主までがピダム公へ賄賂を贈っています。この場で疑惑を晴らすべきは、私でなくイチャンです!ヽ(`Д´)ノ」と訴え返したチュンチュがめちゃ痛快~♪(´∀`)
逆上するピダムに「チュンチュは疑惑に答えた。イチャンも答えるべきだろう」と促す善徳女王。
結局、ピダムは司正府の監察を受けると言わざる得なくなりー
はは~、必死に屈辱に耐えるピダムに笑えてまう~。ついにボロが出てきましたぞ。
と、その後はポンミンとヨナのラブライン劇場~( ゚∀゚)人(゚∀゚ )になります♪
「そなたに、忘れられたのかと心配した( ^ω^)」と言うポンミンに
「私がどうしてポンミン郎を忘れられましょうか?ひと目で分かりました(*´`)」と答えるヨナ。
そして、ポンミンは昔渡した髪飾りを見せー
「これが何か、覚えているか?( ^ω^)」と問います。
「まだ持っておられたのですか?(/_;)」と返し、思わず涙ぐむヨナ。
「いつの日か、そなたに会えたら渡そうと思っていた。もう返せとは言わぬ。受け取ってくれるか?( ^ω^)_」と聞かれ、ヨナはそれを髪につけー そして自らポンミンに近づき、そっと抱き締めます。
「私を忘れたのかと心配しました。覚えていてくれただけでー 他には何も望みません(;_;)」と言うヨナの涙は本物やんね?(^_^;)
遅れながらも、ぎこちなくヨナを抱き締めるポンミン。んもぅ~顔に似合わず…(すまん(^_^;)めちゃ純情なんだから~。
その後、ヨナは妓桜に戻るなり、シノに「ピダム公が待っている」と告げられますが…
ヨナを見て「私に内緒で男に会ったのか?」と絡むピダム。すっかり夫気取りやのー(゚∀゚ゞ
しかも「飢え死に寸前だったお前たちを見つけ、徐羅伐に連れて来たのは誰か忘れるな。もし、私を裏切ったらお前はもちろん、周りに全てを灰にしてやる!(`∀´)」と脅す大人げなさ。
ピダムは、きっと女で身を滅ぼすタイプですな(笑)
その頃、大耶城ではユンチュンから命を受けたコミルが兵糧庫に火を放ち、これを合図に百済が攻めて来てましたがー いつの間にかウィジャ王が合流~?
「新羅王室を根絶やしにしてやる!チュンチュの娘と婿を見つけ、斬殺せよー!(`A´)ノ」と命じー
ああ~、言ってる間に2人とも斬られてしまいましたけど~?(T_T)と思ってたら、またチュンチュの夢やったんかいっ~!(*゚◇゚)ノ
もう~、今回は完全に騙されてしまいやした…。だってチュンチュも言ってたけど、めちゃ生々しかったんですよねーと言い訳(^_^;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
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2013.03.24 Sunday 17:28
何だか、あそこまでサムジェを気にするウジェが怖いですな。それこそ興信所で調べられたりした日にゃ~即、アウトやんね?
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
思わず、携帯を落としてしまうソヨン。しかしサンウはソヨンを見て、すぐ様引き返してしまいます=3
即、ソヨンは追っかけますが、階段で転んでしまいー それを見て、思わず駆け寄るサンウ。
膝を擦りむいてたソヨンに「薬を塗って帰れ( ゚Д゚)」と言い、また突き放そうとしますが…。
ソヨンに「偶然なんだから、挨拶くらいして(;_;)」と言われ、サンウはしばらくソヨンを見つめるんですが…。
しかし、そこに看護師らが通りかかり、サンウは逃げてしまいます。
でも連れなくしてしまったものの、サンウもソヨンが心配なんですよね。
その後、トボトボ駐車場に向かうソヨンをじっと見てたし…
それに、ここで学生時代の回想シーンが入りましたが、本当に2人は仲が良かったんですよね。
結局、ソヨンが落とした携帯はミギョンが受付に連絡して、そこで預かって貰う事になりますがー
携帯を落とした事すら気づいていないソヨンは、車に戻るなり号泣してましたが…。
あとソンジェはオーディション会場で、またしてもソヨン似の女性を見掛け、追っかけるんですけど…どうも、これはソンジェにしか見えてないみたいですよね。
そもそも、何回も出るって事はきっと意味があるんでしょうが…。
そしてウジェは会社から帰って来るも、ソヨンはまだ帰って来ておらずー
ソヌにまで電話しちゃって…(^_^;)必死に捜し始めます。
しかし病院の受付でソヨンの着信履歴のチェックをするとこなんざ、まるで女の子みたいですな(笑)
「一応、さっき見たけど何もなかったよ(∵`)」と言うミギョンに「急に切れたんだろ?絶対に何かあったんだ(゚д゚;)」と返すウジェ。
交通事故の心配までして、既に警察に確認済なとこも、相変わらず凄すぎ~Σ(゚∀゚ノ)ノ
てかソヨンはまだ駐車場にいたんですね。しかもサンウも、あれからずっと見つめていたのかなー。そんなに心配なら、もう少し心を開いてあげたらいいのに…憎み続ける事って、凄くしんどいのにねぇ…(^_^;)
そして、間もなくウジェに見つけられるソヨン。
「どうした?何かあったのか?(゚д゚;)」とウジェに聞かれるも「考え事をしていたら、眠っちゃったみたい(ノ∀`)」とごまかすソヨン。
でもその後、ウジェに顔を覗かれ「まさか泣いたのか?膝もどうした?(゚д゚;)」と聞かれー
まるで子供扱いですな(笑)
「転んだの(*´`)」
「何してるんだよ。こんなとこで1人で泣くな。そんなに痛いなら、治療を受ければいいのに…(゚д゚;)」と言い、ソヨンをそっと抱き締めるウジェ。
この光景もずっと見つめていたサンウ。
何だか、私は誰にも相談出来ないサンウの心の方が心配だなー(´-ω-`)
家に帰るなり、ジソンに「連絡が取れないくらいで、何でそんな血相を変えるの?(゚ロ゚)」と責められるウジェ。
確かにウジェって優しいんだけど、ちと行き過ぎかしらね…(^_^;)
この後も、ソヨンの膝小僧にバンドエイドを貼りながら「昔、鎮安に行った時、俺の前で泣いてくれたのを見て、“もう1人じゃ泣かせない”と思ったのに。今までも、何度も1人で泣いてたのか?(゚д゚;)」と聞くウジェ。
「転んだくらいで、夫は呼べないわ( ´▽`)」と返すソヨンなんですが…。
更に「本当にそれだけ?事務所や家で何かあったんじゃ?暗い顔をしていただろ?(゚Д゚)」と聞くウジェ。
こういう粘り強く問うウジェを見る度、ソヨンのウソがバレたらどうなるのか?それが気になって仕方ないんですよねー(^_^;)
一方、この日ミギョンは自分の家の事を話すつもりでいましたが、ギョンホにコキ使われ、家にも帰れずー
あの後、家に帰ったサンウは、屋上からミギョンに電話し「俺と似たような環境にいてくれて良かった。誰かに気遣う事も傷つく事もない( ゚Д゚)」と話してましたがー
その会話を聞いてしまったサムジェは、食事しているサンウに「もしかして、うちが貧乏だからミギョンを選んだのか?(゚o゚;)」って聞いてしまうんですよね。
「そんな事ない。でもお金持ちじゃないから気楽とは思う( ゚Д゚)」と返すサンウに「そうか(´ー`)」と頷いてしまうサムジェ。
そして「やっぱ、似たような環境で育った方がいい( ゚Д゚)」と言うサンウ。
てかミギョンてば、こんな風に言われてるけど、どうするよ~(*_*)
あと、キボムとジソンの会話の中でキボムが「ソンジェを引き取った時、言った言葉を忘れるなよ」と釘刺す発言があったんですけど…
ん?ソンジェってジソンの連れ子なん?それか、もしや施設から引き取ったとか?何か分からんくなってきたわ(@_@;)
それにしても、ホジョン宅の食事時のぎこちない会話は笑えますねー。
でもアイスマンと銘打つギョンホも、ホジョンと接してる時は、めちゃ自然なんですよね(笑)
その日、ホジョンはミギョンを見つけるなり「昨日、両親に彼の事を話したんですか?(´・_・`)」って聞いてましたけど…
そんな急かされてもねぇ…。しかもそこにサンウが現れ、2人が知り合いってバレてしまいー。
でもこれって、あんまいい事じゃないよね?(^_^;)…多分。
そしてキボムの会社では、ミンソクが発注の数字が一桁多い事に気づかずサインしてしまい、大目玉を食らってましたがー
その後、キボムがミンソクを叱っている場を偶然見てしまったサムジェは、同じ職場の仲間たちに「ここの社長は怖い人なんですか?f^^*)」と探りを入れるんですよね。
「いつもは無口だが、怒った社長は物凄いんですから」と返され、次にジソンの事を聞くんですがー
ここで、ソヨンは孤児と言ってウジェと結婚した事を知ってしまい、さすがにショックを受けるサムジェ。
その頃、ソヨンはジソンに事務所に来られ、産婦人科に行く羽目になりー
とにかく、早く孫の顔が見たいんでしょうけど…でも職場も変わったばかりなのに、ここまで干渉されると、ちとしんどいよね(^_^;)
その後、サムジェは仕事が終わり「何だか不安だな(´Д`;)」と一人ごちー
何となく屋台で一杯…の衝動にかられていたところにウジェに「何故ここに?(^-^)」と声を掛けられるんですけど…
すかさず「バスで帰ります(´Д`;)」と返すサムジェを食事に誘うウジェ。
サムジェは遠慮がちに断るも「実は問題が起きて、飲みたい気分なんです。ぜひ飲み友達に(^-^)」と言われ、その言葉に不安になったサムジェは、一緒に屋台に入ってしまいます。
そして、ソヨンの好物を注文するウジェにビックリするサムジェですが…「妻の好物なんです(^-^)」と微笑むウジェ。
更に「結婚って重要ですよね。パートナーによって、新たな世界が広がるんですがら。体をくれたのは両親ですが、大人にしてくれたのはうちの妻です(*^^)v」と言われ、自然と顔が綻ぶサムジェ。
しかし、この後「おじさんは他の人とは違う気がします(゚Д゚)」とウジェが言い出し、異様な空気が流れ始めます。
そして「おじさん、過去の話をして下さい(゚Д゚)」とせがまれたサムジェは…。 何だか唐突過ぎる感は否めないけど…(・・*)さぁ、どうする?
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2013.03.23 Saturday 21:56
今宵は、チュンチュとポンミン♪ま、それなりに話は繋がっていたものの、今まで地味だったのは否めなかったですもんね…。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
共に、剣を突きつけるユシンとピダム。
「花郎徒を貶める者は私が許さぬ~!(`O´)ノ」と威嚇するユシンに「花郎徒はっ!陛下を守る役目を果たせなかった。歯向かえば風月主や上仙はもちろん。皆生き残れぬだろう(`∀´)ノ」“生かすも殺すもお前次第ー ”と脅すピダム。
明らかに、花郎徒不利の状況に「大王陛下の意思を確かめてから決断を下す(--;)」とユシンは言いますがー。
早速、2人で善徳女王の元へ向かい真相を尋ねるユシン。
「郎徒は兵部の指揮下に置く(-.-)」と告げる善徳女王。
ここで「私が使臣を救いに行ったのは決して家長だからではなく、百済との和親を守る為です。陛下を守れなかった罪は甘んじて受けます。ですが、花郎徒だけはお守り下さい<(__)>」と膝を折るユシン。
しかし善徳女王に「百済との和親はない(_ _)/」と言い切られてしまいます。
この間、ずっとほくそ笑んでいたピダム。ホント、楽しそうに演じてはるねー( ̄▽ ̄)
その後、ナンスンがホリム殺しの証人とユシンを引き合わせますが、肝心なとこでピダムに阻まれてしまいます。
抵抗するユシンは、再びお縄頂戴状態に…。
そしてピダムはアルチョンの元へ行き、再びユシンを捕らえたと鼻高々に話してましたけど…。
そこへスクルチョンがユシンを救うべく、尋ねて来ますがー
「朝廷の領袖を務めたお方が賄賂を贈り、請託とは(`∀´)」と皮肉るピダムに跪きー
「お願いします…ユシンを助けて下さい(´Д`;)」と頼むスクルチョンが憐れで、いたたまれませんでしたな。
「ユシン公を救う代わりに官爵や屋敷を全て返上し、徐羅伐を離れてもらいます。できますか?<(`∀´)>」と超~、上から目線のピダム。
誰か、そろそろピダムを止めとくれ~ヾ(´▽`;)ゝ
その頃、善徳女王もピダムを追い出すか、はたまたユシンを救う為、権威を捨て頭を下げるか?と悩んでいたんですがー
と、そこへチュンチュ登場~♪
「大事な時期におそばを守れず、申し訳ありません(__)」と頭を下げるチュンチュ。
現状を見て、もはや戦争は避けられずー
「ユシンの事は処分せず、護国の先鋒に立たせて下さい(゚Д゚)」と進言しますがー
結局、ユシンたち一族は徐羅伐を離れる事になるんですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、これは10年後くらい…ですかね~?
百済は武王に代わり、ウィジャ王子が第31代王に即位。
そして642年ー
善徳女王11年となり、新羅は百済と高句麗の脅威に国家的な危機を迎えていました。
おお~っ!ついに大人ポンミン登場~♪イ・ジョンスssi久々ー。これまた楽しみですな。
しばらく、辺境を流浪していたポンミンも、久々に徐羅伐に戻る事になりー
でも屋敷に戻らず、チョングァンと妓桜に直行するポンミン。
しかしヨナは、めちゃ綺麗になったのう~( ´ ▽ ` )
見とれるポンミンの前に、ピダムが兵と共にやって来てー 身の程知らずとか、父上の顔に泥を塗らぬよう行動に気をつけろ等…
さんざん、部下やピダムにこき下ろされてしまってましたが。
しかも、その後シノに声を掛けられ「何も聞かず、ヨナの事はお忘れ下さい」とか言われちゃって…ポンミンの初恋だったのにねぇ…(;_;)
でも、大人になったヨナはピダムと対等に話していて、結構痛快でしたな(^^♪
その後、屋敷に戻ったポンミンは、こっぴどくチュンチュに叱責されてしまいますが…
「三韓一統の大義が何の役に立つのです?ピダムの権勢に抑えられ、父上は出仕すら出来ぬし、伯父上は辺境に追いやられています。私は花郎徒に入れず、出仕も出来ぬのに大志を抱いて、何になるのですか?いっそ挙兵してピダムを討ちましょう!( *`ω´)/」と訴えるポンミン。
ここで、弟のインムンと口論になるも、チュンチュはそれを制しー
「お前の無念な気持ちはよく分かる。されど私的な恨みを晴らそうとすれば、何も遂げられぬ。その心を鎮め、資質を磨いて後日を期すのだ(゚Д゚)」と戒められます。
弟のインムンは、かなりチュンチュを崇拝しているようですね。
その後、善徳女王の元へ、コタソ出産間近との報告に上がったチュンチュとムニ。
ここで、善徳女王から「お前を朝廷に出仕させたい。10年の歳月が流れたゆえ、朝廷も反対するまい」と言われるもー
「私が出仕したら、朝廷が分裂するかもしれません。戦乱に備え、分裂は避けるべきかと。どうかご再考を(゚Д゚)」とやんわりお断りするチュンチュ。
と、今度はチュンチュを出待ちしていたピダム。
「王族が陛下に挨拶するのは止められないが、挨拶を口実に国事に意見する事は、この私が許さぬ<(`∀´)>」と言ってくるピダムに
「朝廷の実権を握っている貴公は、まだ私が怖いのか?(゚Д゚)」と大人の対応をするチュンチュ。ユシンならここで、怒鳴り返してるやんね?(^_^;)
「チュンチュなんぞ怖くないやい~!(`∀´)」と笑い飛ばすピダムに「私の大義が怖いのだろう(゚Д゚)ノ」と返すチュンチュに真顔になるピダム。
それでも、最後には「いつかは私の権力で、お前の大義を斬る!(`∀´)」と強気発言してましたけどねー。
でも、ちとピダムもビビったんでないのん~?(o^^o)♪
その後、ポンミンはムニの使いで、大耶城にいるコタソに荷物を届ける事になりー
ちなみに、大耶の城主プムソクがコタソの旦那らしいですな。
これを聞き、ウィジャ王はユンチュンらに「2万の兵を出してやる。大耶城を攻め落とし、城主夫妻を捕らえて来い!(`A´)」と命じます。
その頃、ポンミンはコタソの元へ到着して、和気あいあいと談笑していましたが…
突如、プムソクの部下より「百済軍が1万が大耶城に迫っています」と知らせが入りー
プムソクに「兵5百を託してくれ。私が先鋒に立ち、百済軍を撃退する」と告げるポンミン。
その後、百済軍を待ち伏せし「コンギョッカラー!!( `д´)σ =・(攻撃せよ)」と命じ、百済軍に立ち向かうポンミン。
一旦、敵を撤退させる事に成功しましたがー
一方、チュンチュとユシンらは永興寺に集まり、上仙会合をしておりー
それを聞いたピダムは兵を率いて、すぐさま永興寺は向かいますが…ホントなりふり構わずやねー(^_^;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[7回]
2013.03.23 Saturday 01:27
やっぱ、ソヨンにとって、ソヌと一緒に働くのは、かなりのリスクとなりそうですな。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ソヨンはウジェの、ウジェはソヨンの事務所へ向かい、お互いすれ違い状態になってしまいますがー
ウジェは、ソヌとスンチャンに挨拶をしていたところに、ソヨンから電話が入ります。
やはりソヨンは、ウジェに会いがてら、マノにお礼を言いたかったようですがー
デートをしたいウジェは「おじさんは、もう帰ったと思う」と言っちゃうんですな(^_^;)
お陰でソヨンは、サムジェに再開せずに済むんですよね。
その後、2人は思い出の映画館で落ち合いー
ソヨンは、昨日ウジェを怒らせてしまったと気にしていましたが…
ウジェは「怒ってたか?(^^♪」と惚けてましたな。
でも、ちゃんとソヨンの好きなハンバーガーとレモネードを買ってきていて…ホント至れり尽くせりですね~(o^^o)
一方、ソヌはヨニを食事に誘ってましたがー
ソヌの誘導尋問に、あっさり引っ掛かり「ソヨンとは高校の同級生だった」と認めてしまうヨニ。
そもそも、自分からソヨンに「お互い知らない振りをしましょう」って言い出したはずが、何でなん?って思わずツッコんでしまいやしたが(^_^;)
その後、映画館の中で「記念日でもないのに何で貸し切ったの?(・・*)」と聞くソヨンに
「結婚生活が上手くいった記念さ。ソヨンは食べて、寝て、笑うだけじゃなく、怒ってくれたし、嫉妬もしてくれた。今まで寂しかったんだよ。俺に対して一度も怒らなかったし、いつも笑ってるだけだった(*゚д゚*)」と返すウジェ。
「幸せだからよ(・∀・)」とソヨンに言われー
「そりゃ、そうだろ。俺と結婚する女は誰だって幸せになれるんだo(*゚▽゚*)o」と自慢げなウジェ。はい~はい♪(笑)
でも、この後「幸せなんだろうけど、俺の愛に応える為に、時々無理してるように見えた(・・;)」と言うウジェ。
まぁ、これはソヨンの罪悪感がそうさせてるんですよね。
更に3年前、この映画館で自分に寄り掛からずに眠ってしまったソヨンを見て
「“寝る時さえも苦労するのか” “ゆっくり寝かせたい”ーそう決意した」と言うウジェ。
あの時、ウジェも一緒に眠っていたのかと思いきや、実はそうじゃなかったとー。
「そして心奪われた。ここから始まったんだo(^o^)o」と言い、ソヨンの手を握るウジェ。
ここ、いいシーンなんやけどな~。でも、どうしてもソヨンの罪悪感とやらが、頭をよぎってまうんよねー(^_^;)
翌日、勤務中のサムジェを尋ねるウジェ。
仕事や手首の状態を聞かれ「もう大丈夫だから、気にしないで下さい(;゚Д゚)」と返すサムジェ。
確かに、コネ入社ってやりづらそう…。
遠慮がちなサムジェに微笑み「前からよく来るんです。目立たない場所で働いてる人は誰よりも苦労しているものでしょう。今度一緒に食事しましょう(^^)」と上司の鏡やん~的な事を言うウジェ。恐縮しつつ、サムジェも嬉しそうでしたよね。
その頃、弁護士事務所では裁判所から帰って来たソヨンに「学年1位だったそうね。ヨニssiに聞いたの」と早速、先制パンチを浴びせるソヌ。
ヨニは必死に止めますが…「昔話しちゃダメなの?(-.-)」と更に畳み掛けるソヌに「第三者は口を出さないで下さい(゚ロ゚)」とかますソヨン。
強気なとこは、まだ健在でしたな(笑)
あと、毎晩ベッドから落っこちてるジソンを見て、同じ型のベッドを勝手に買い与えるキボム。
相変わらず、キボムの言い回しに笑ってしまうんですけど…(^_^;)
でも、これはちとジソンが可哀想やんね?と思ってたけど、ストレス解消にドレスに着替え、大声で歌を歌う…じゃなくて、2時間も発狂してたらしい(@_@;)
てか、これってコントじゃないやんね?(^_^;) 毎回、ジソンをフォローするソンジェも大変ですな~(笑)
あれから仕事が一段落したソヨンはヨニをお茶に誘いますが…
「私といると気を使う?(^_^;)」と聞くソヨンに「否定はしないわ(∵`)」と返すヨニ。
そしてソヌに「知り合いかと聞かれたから打ち明けたわ。中退させたり、大邱を追い出したと言った」とー。
そしてヨニに「出来る事なら、すぐに事務所を辞めたい」と言われ、積極的に後押しするソヨン。
更に「ジユンが新婚旅行で済州島へ行った時、喪服姿のあなたのお父さんを見たらしいわ」と言われ、動揺するソヨン。
トドメに「ところでサンウは元気?(´∇`)」と聞かれー
「悪いけど、電話しなきゃ…(゚o゚;)」とソヨンが席を立ちかけたところに、ソンジェから救いの電話が入ります。
まぁ、確かにこのままヨニと関わってたら、ソヨンの過去やウソが公になるかも。それこそソヌが知った日にゃ~何を仕出かすやら…
その後、ソヨンは家に戻り、ソンジェの演技の練習相手とかこつけて、涙を流してましたけどー
そりゃ~もう不安一杯なんでしょうな。もちろん本当の事を話し、ウジェや家族に許しを得られたらベストだと思いますけど…何だかここまで来ると、隠せるのならそれもありなんか~?とか思えて来ちゃいましたぞ(*゚◇゚)ノ
そして、ついにソヨンの発案件の仕事が入るんですがー
スンチャンから「最初から面倒な案件になりましたね」と言われるも「弟たちが認知症の母親の遺書を書き換えさせただけの案件です(-.-)」と返すソヨン。
そこへ「イ・ヒョンタクssiが、弟に暴行されたそうです」と報告にやって来るヨニ。
その後、ソヨンはイ・ヒョンタクssiに面会した後、ミギョンに会って行こうと考えちまうんですな。
電話を架けるソヨンの前にーサンウが…!やっぱ、会っちゃいますよね~(^_^;)
サンウを見て思わず、涙するソヨン。でも、またサンウは冷たく突き放しそうやんね…。 ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
2013.03.21 Thursday 21:37
実は全く予定になかったんですがー
ドコモのお姉さんに勧められ&興味もあって、最近スマホからタブレットに機種変更しました♪
大きさは、iPad mini 位でしょうかね?持ち歩きも楽々~さぞかし、いい事づくめになるかと思いきや…いきなり壁にぶち当たってしまいました~(゚∀゚ゞ
そもそも以前のスマホのOSは、アンドロイド2.3だったんですけど、今回は4.04ー
早速、自分のブログを見てみるも、今まで見れてた動くブログパーツ、
リアルタイムおっさんのカウンター(これはスマホ版画面にしか設置しておりませんが…)
が見れなくなってました。
そして、その他に設置しようと目論んでいたブログパーツも全滅…
「何故?」と思い、画面を見てみると…
“Adobe Flash player” が推奨されていない”とのメッセージが。
まぁ絶対見れないと困る訳じゃないけど、今まで見れてたのに急に見れないと言われてもねぇ…と、あれこれ調べてAdobeから直接ダウンロードする事で解決しました。
そして2つ目の壁が、今まで使っていたワイヤレスキーボードが使えなくなった~(涙)
これも、やはり2,0シリーズ対応だったからなんですけどー。
やはり、長文を打つにはキーボードは絶対必要なので、これは即購入。
以前のワイヤレスキーボードより、半額以下のお値段でゲット♪
しかも、キーボードケースはタブレットを立て掛けるスタンドになるんです。
ただ以前のキーボードのキーって、割りと凹凸があったから打ちやすかったんですけど、今回のは、ほぼフラット…。なので、しょっちゅう指が引っ掛かっております(^_^;)
あと、英語配列なので若干?キーの位置が違うー。
でも、これは噂によるとローマ字入力するなら、こっちの方がいいのだとか…?
ま、これも慣れでしょうね。
と色々、不満ばかりを書いてきましたが…
でも画面の大きさがスマホの3倍になり、ネットの繋がりが速い&電池もかなり長持ちー
等々、考えると変えて良かったかなーと思います。月額料金も少し安くなる(らしい)しね。
ま、それはともかくー(^^ゞ
ここ何週間か週末はバタバタしてて、ロクにドラマを視聴出来てなかったんですが、今週末は久々に腰を落ち着けてドラマを見れそうです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%83%BB%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D/%E5%AC%89%E3%81%97%E3%81%84-%E7%A7%81%E3%81%A0%E3%81%91%EF%BD%9E---%E3%82%9E%E3%81%AA-%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B2嬉しい(私だけ~(^^ゞな)お知らせ2
いつも、ありがとうございます♪
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