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いとしのソヨン #8
ウジェってば、何か秘策はあるのか~(゚∀゚)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「孤児なの?(゚ロ゚)」と聞くジソンに何も答えないソヨン。
家族の目線を浴びながら「明日は試験なので、今日で授業を終えます。私たちは本当に何もありませんので、心配しないで下さい(-。-;)」と言い、2階に上がるソヨンをウジェがすぐ追っかけます=3

泣きながら、荷物整理をするソヨンに「ああいうしかなかった(・_・;)」と言うウジェ。
「あれだけ断ったのにどうして?(/_;)出て行って!」と叫ぶソヨン。ウジェは「俺を信じてくれよ(゚Д゚;)」と懇願しますが…。

一方、下ではジソンが大騒ぎしておりヽ(`Д´)ノ=3、キボムはソヌに「悪いが、話は今度にしよう」と言い、帰します。
そこへ無邪気にソンジェが帰宅(*・ω・)ノ
ソヨンは、普段通りにソンジェに勉強を教え「成績が上がったら、願いを1つ聞いて欲しい」と約束させられていましたが…。

あと、今回サムジェはサンウにも今の仕事を避難され、結局辞めてしまいます。
ここで、ソヨンの中学時代の回想シーンが入りましたが、この時はめちゃサムジェになついていたソヨン。でも娘の入学式を忘れるなんて、この時点で既にイケてまへんな( ̄。 ̄;)

翌朝、ソヨンが出てくるのを外で待っていたウジェ。ここで、また昨日の話の続きで押し問答になりー。
この時、ソヨンが「何故、黙っててくれなかったんですか?そうすればー 初恋は終わらなかったのに(*゚ロ゚)」と自分の気持ちを告げるんですよね。
これを聞いて、ウジェは「両親に認めさせるから!ヽ(゚Д゚)ノ」と躍起になるんですけど…。 

そして即、キボムと話し合うウジェ。
「俺には何よりソヨンが大切なんですヽ(゚Д゚)ノ」と訴えますが「俺が彼女に何もしないと思うか?(-- )」と脅すキボム。

一方、ソヨンはソンジェに勉強を教える前に、ジソンから「辞める理由を上手くごまかして下さい」と言われ「事情があってバイトを辞める事になったわ」と話すんですがー
しかしソンジェが納得するはずもなく、ジソンに「辞めさせないで~ヽ(≧Д≦)ノ=3」と駄々をこねるも「ウジェが先生と心を交わせてるの!(゚ロ゚)」と聞かされ…
即、ソヨンに「兄さんと付き合ってるの?」と聞くソンジェ。
ソヨンは「違うわ( -。-)」と否定するも「兄さんの片想いなの?(゚o゚)」の問いには答えずー。

この後、帰宅したキボムから「授業は週3回に減らしますので、気楽な自宅に戻って下さい」と言われ、ソヨンは「授業を続けろという事ですか?(‥;)」聞き返すんですがー
「昨日の話が真実なら、バイトまで辞める必要はありません」とキボムに言われ、困惑してしまいます。
結局、ソヨンは寮に戻る事になり、荷物持ちでソンジェがついて行く事に。

その後、相談なしにソヨンの家庭教師を継続させる事を決めたキボムにジソンが食ってかかり、夫婦喧嘩勃発=3
いやぁ~やっぱ、キム・ヘオクssiのあの叫び声は健在でしたなぁ~(゚∀゚ゞ

そして、ソヨンの寮まで荷物を届けたソンジェは「これが家なの~?(゚o゚;)」などと、思い切りお坊っちゃま発言をしとりましたが(^_^;)
「運んでくれてありがとう。兄さんには住所を言わないでね(・∀・)」と口止めするソヨン。

でも、ソンジェは家に着くなり、住所を聞いて来たウジェに「信じてくれている先生を裏切らないからね!ヽ(`ε´)ノ=3」とか言いつつ、しっかり「寮暮らしなんだそ!ヽ(`ε´)ノ=3」ってバラしてしまってましたが(笑) 

翌日、ウジェはソンジェとすったもんだの後、寮を訪ねるんですが、知らぬ存ぜぬを決め込むソヨン。
でも、ウジェが夜になっても下で待っているのを見て、結局降りて行くんですよね(^_^)
ソヨンを見て、笑顔になるウジェ。ホント、ベタ惚れですやん~♪(o^^o)

その後、2人は夕食を食べに行き、ここでウジェは、2つの提案をします。
「1つめは2人で渡米する事、結婚なんて考えずに、確信が生まれるまで暮らすんだ。大学は半年位休んで一緒にいてくれ。それでも無理なら帰国していい。遠回りになるが、後で後悔しない為に時間を割いてくれヾ(^^ )」と言い、ソヨンにロースクールのパンフを渡します。
そして「2つめは俺が残る。確信が持てるまでいつまでも一緒にいよう。一緒に食事をしたり送り迎えをしてあげる。尽くした経験はないけど、意外と合ってるみたいだ(*^^)v」と言いますが…しかし、両方断るソヨン。

でも、私はウジェが決して押し付けてる訳じゃなく、ちゃんとソヨンが自分の意思で決めれるよう考えてあげてるやん~と思ったんですけどねぇ…。

「どうしてダメなのか教えてくれ!ヽ(゚Д゚;)ノ」と迫るウジェに「嫌だからです( -。-)」と言い退けるソヨン。
「そんなにプライドが大事か?自分の気持ちより?(*゚д゚*)」と強く問うウジェに「プライドを捨てる程の感情がないんです。知り合ったばかりなのに…変ですよ?(・_・;)」と返すソヨン。

ここでウジェは言うんですよ。
「お前と俺だからー。本気で惹かれあったんだろ?一時的な感情なんかじゃない。俺にはお前の苦しみが分かる、プライドも心に負った傷も分かっているよ。そんなお前が俺に心を開いたんだ。そうだろ?ヽ(゚Д゚)ノ」
私は、この言葉を聞いてズギューン!と来ちゃいましたけどね~(≧∇≦*)

でもソヨンは「私の為に早く渡米して。授業料を払う為にバイトをしたいんです( -。-)」とか、「彼女と結婚して、祝福されるでしょ?( -。-)」とか言っちゃう。
てか、ソヨンは踏み出すのが怖いんですよね~。それはウジェにも分かってるんですが…(^_^;)
「俺の為に、折れてくれよ(゚Д゚;)」と嘆くウジェに「絶対、嫌です(_ _ )/」返すソヨン。

この後、さすがに頭を抱えてしまったウジェ。
さぁ~どうするのん~?(゚∀゚)と思ったら、あんだけ嫌がってた会社に入るから、ソヨンとの結婚を認めて欲しいとキボムに訴えましたよ~。

「随分と惚れ込んだんだな?(o゚▽゚)o」と言われ「許可してもらえれば、手に入れられると思うんです(゚Д゚)」と返すウジェ。
「結婚を認めても、難しい女なのか?(゚∀゚)」と聞きつつ、キボムはソヨンのそんなとこが気に入ったらしくー

その後、家に帰宅し、ジソンに「ソヨンと結婚させる」告げるキボム。

いやぁ~、愛の力って偉大ですなぁ~ヾ(≧∇≦)
しかしウジェってば、ソヨンをどう落とすんやろか~。ワクワクしますな♪(^^) ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[4回]

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大王の夢~王たちの戦争 #24「皇龍寺での談判」
やはり…母性より権力でしたな。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



四方からスンマンの兵に囲まれてしまうチュンチュとトンマン。
自分を庇い、刺された兵に「死んではならぬ(/_;)」と悲痛に訴えるトンマンなんですが…別の刺客が背後から狙っておりー ユシンが小刀を投げつけ、窮地を救います。
ユシンはチュンチュに「ここは私に任せて、王女様をお連れしろ(゚Д゚)」と告げます。

そしてチルスクに斬られ、倒れていたスクルチョンですが、万が一に備え、鉄甲を着けていたらしく…伊達に年はとってませんな(*゚▽゚)ノ

その頃、ピヒョン郎は真平王に「和白会議で大王の譲位が決まる。王座を退いたら、治世中の罪を悔いながら生きろ」と言っておりましたがー
「逆徒の頭目ともあろう者が実に愚かだな。権力に目の眩んだ王妃が摂政を手放すと信じておるのか?( ̄∇ ̄)」てな事を言い、ほくそ笑む真平王。
そこへナンスンが「和白会議が決裂して殺し合いになりました(゚〇゚;)」と報告に来てー めちゃ、愉快そうに笑い転げる真平王。
「余が言った通りではないか~(o゚▽゚)o」しかしピヒョン郎が去った後、また泣き顔に…(T_T) もう~、忙しい人やなぁ(^_^;)

一方、スクルチョンはトンマンに「こたびの事態で、王妃とは共存出来ぬ事が明らかになりました。先制攻撃を仕掛け、決着をつけるべきですヽ(`Д´)ノ」と訴えておりー。珍しく同調するアルチョン。
迷うトンマンに「手遅れになる前に戦うか投降するか決めなくては(゚Д゚)」と忠言するチュンチュ。
トンマンは、結局「私が王妃に会ってじかに談判する」と決心します。

そして、マナの即位式の準備に意欲満々のスンマンの元にピヒョン郎が現れー
「何故、和白会議を霧散させたのです?摂政の座に目が眩み、王子様が正式に即位する機会を自ら奪うとは!(-o-メ)」とまくし立てますがー
そこへマナがやって来て、ビンタされるピヒョン郎(@_@)…不本意ながら、スンマンに謝罪させられてましたがー。

スンマンはその後、チュンチュと円光法師から謁見したいと言われー
「私は王女と言葉を交わしたくない(-.-)y-゚゚」と断るも、円光法師から説得され、会談の席に着く事に。

トンマンは「王子が即位したら、私は摂政を放棄します。ただし王妃も放棄して下さい( -。-)」と告げます。
しかしスンマンの「我らが摂政にならぬなら、誰が国事を処決する?(-.-)y-゚゚」の問いに「和白会議が摂政の役目を果たせば良いでしょう( -。-)」と返され「話にならぬ!(`Д´*)ノ」と跳ね退けるスンマン。
この後は、お互い堂々巡りになりー

結局、トンマンが「王妃様の望み通り、摂政になりなさい。その代わり父上の安全を保障し、私に従う臣僚を花郎徒にいかなる報復もしないと約束を。そうすれば、私は全てを捨て退きます」と告げー その言葉に食いつくスンマン(o^^o)
しかも「王子が即位したら王女は骨品を捨て、徐羅伐を離れるのだ」とか言うー。
「とんでもない!(゚Д゚;)」とチュンチュが口を挟みますがー
「殺し合いを止められるなら、全てを捨てよう( -_-)o」と受け入れてしまうトンマン。結局、約束の文書も残す事に。

沙梁宮に戻り、スクルチョンらにめちゃ責められるトンマンでしたが、ユシンが「私も無念ですが、誰よりも悲痛な思いをされているのは王女様です」と庇います。
トンマンは、臣僚たちに「国を維持する方が大事だと思い、下した事だ。円光法師の前での約束ゆえ、王妃も二言はあるまい( -。-)」と告げますが…
スンマン自身も言ってましたが、約束は履行されないでしょうな(‥;)

その後、チャビが使いに来てトンマンはピヒョン郎と会う事にー。
でも、やっぱりミョランが監視してた~(>_<)…彼女のストーカーぶりは、健在ですな(笑)

しかし…真平王は、すっかりみずぼらしくなっちまいましたなぁ(゚∀゚ゞ 
トンマンは「私の不忠をお許し下さい。父上の譲位と王妃の摂政を受け入れました(/_;)」と涙ながらに謝罪するんですがー
「ならぬ~!絶対ならぬ~~!ヽ(≧Д≦)ノ=3」と泣き叫ぶ真平王。

そこへピヒョン郎がやって来て、トンマンを外に呼び出します。
「王子様が成長され、自ら国を治められるまで、王女が摂政になる事を望んだ。王子様が王女に民を慈しむ政治を学ぶ事を願った(-.-)」と告げるピヒョン郎。
「それなのに私的な恨みに囚われ、反逆を企てたと言うのか?(-。-;)」と返すトンマン。
「王女が望むなら、俺が王妃を始末し、摂政の座に就かせてやる。受け入れてくれるか?」
「お前とはいかなる妥協もせぬ( -。-)」
結局、ピヒョン郎と手を組めばスンマンと何も変わらないと。トンマンは、ピヒョン郎に「王子を守り、王妃の暴政に立ち向かえ。お前がどうするか見届けよう」と告げます。

この事をミョランから聞かされたスンマンはチルスクに命じ、沙梁宮を攻めさせます。
いつものように、コッソリ逃げようとするスクルチョンでしたが(*゚▽゚)ノ、ミョランに捕まり、スンマンの元へ連れていかれます。

一方、フムスンから報告を受けたチュンチュはトンマンを連れ、鮑石祠へ避難する事に。
また、追っ手を振り切って来たヨンチュンも「皆に鮑石祠に終結せよ」と命じていたようでー。
トンマンたちは、今後の対策を練る事に。
おお~、ここでピダムの名が出てきましたなぁ~o(^o^)o

そして、スンマンはスクルチョンに「私は上大等を殺して、ユシンを敵に回したくない」と言ってましたが、まぁこれは本音でしょうな。
今回は、どうもスンマンの甘い言葉になびいてしまいそうなスクルチョンなんですが( ̄。 ̄;) 

その後、ヨナを盾に「大王を連れて来い(-.-)y-゚゚」とピヒョン郎に命じるスンマン。
「その子を殺せるのか?(-.-メ)」と咎めるピヒョン郎に「どのみち、生まれてはならぬ運命だった。既に1度葬ったのにためらうものか(-.-)y-゚゚」と返すスンマン。
お主もホンマにひどい女よのう~(゚∀゚)

悩んだ末、ピヒョン郎は真平王をスンマンに引き渡す事にし、ミョランに「約束通り、ヨナを無事に返せと伝えろ」と命じますがー。

この事をユシンから聞き、チュンチュは共に、護送中のミョランたちを襲います。
チュンチュに「大王陛下を救え(゚Д゚)」と言われ、馬車に駆け寄るユシン。しかし、中にいたのはピヒョン郎で…ユシンは刺されてしまいます。
チュンチュがようやく気づいて、駆け寄りますが、ユシンは意識を失ってしまいー。
まぁ、正直ピヒョン郎が素直にスンマンに真平王を引き渡すとは思えんかったけど…(^_^;)
チュンチュは、ピヒョン郎に気づき「お前を決して許さない!ヽ(゚Д゚)ノ」と雄叫びを上げー ここで、つづくです。

しかし、最近このパターンで終わる事多いな~(゚∀゚ゞ


いつも、ありがとうございます♪ 

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いとしのソヨン #7
今回はとにかく泣けた~(T^T) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ウジェが話してる最中に、去ろうとするソヨン。
「ふざけてると思う?あまりにも急な話で呆れてるんだろう(゚Д゚)」と言い、ソヨンの腕を強く引き寄せるウジェ。
とにかく「置いて行けない」「もっと考えろ」と言われるも、一旦断るソヨンなんですが「俺が本気なのは分かってるだろう」と訴えるウジェ。

その後、車でソヨンを大学まで送ったウジェは「自分の心に問いただしてみろ。“行けるか”“行きたいか”じゃない。俺と一緒にいたいか考えるんだ(゚Д゚)」と言うも「バカげた事を考える暇はありません( -。-)」と返すソヨン。
「待っている(゚Д゚)」
ちと、強引だけど魅力ある告白やったなーと思いましたけどね(o^^o)

その後、ソヨンはサンウのいる病院に行き、恐らくウジェの事を話したかったんでしょうけど…話せず。
そこへホジョンも来てて、仲のいい姉弟風景を見て、勝手に落ち込んでましたが(^_^;)

一方、ウジェはキボムに会いに行き「しばらく韓国にいる事」と「ソヌとは結婚出来ない事」と話しますが、途中で追い払われてしまいます。

あと、今回ソヨンが部屋に置いていたウンスクの遺骨について、ジソンに咎められてしまい、その話をウジェも偶然聞いてしまい…。
次の日、ソヨンはウンスクの故郷、鎮安に向かいますが、ウジェもコッソリつけており…。
バスの中で、学生時代ウンスクと交わした会話を思い出し、涙が溢れてしまうソヨン。そんなソヨンを車越しに見つめるウジェー。

そしてバスを降り、ソヨンはモレ峠を歩きー ここに遺骨を撒きに来たんやね。
川の畔でソヨンは“ソヨンには涙を流す事なく暮らして貰いたいの”というウンスクの言葉を思い出し…
「分かったわ。母さんの為にも幸せになるから…心配しないで。私、告白されたのよ。見た目凄くカッコイイ人なの( ´艸`)」
その言葉を聞き、嬉しそうなウジェ。
「性格?私を心配してくれるし、優しくしてくれるわ。彼の事が好きかって?好きになりたいけど、許されない人なの。合わないと思う。母さん、男の人がいなくても自立して生きていけるわ。笑顔で生きると約束するー」と言い、遺骨を撒くー

もうねぇ~ソヨンが必死に笑顔を作って、明るく話そうとしてるのを見て、切ないやら何やらで涙が止まらなかった(T-T)
更に、遺骨を撒いた後に「父さんも私もサンウもいなかった場所よ。一番幸せだった時でしょ?あの頃に戻って、私たちを忘れて頂戴」と言うんですけど…
本気で言ってたとしたら悲しすぎる。だってウンスクは「可愛い2人が生まれた時、凄く幸せだった」って言ってたやんか…(T_T)

その後、ソヨンは靴を片方、川の中に落としてしまい落ち込むも、ウジェが拾い上げてました。
それを見て、切なげな表情になるソヨン。それに気づいたウジェは「山道を裸足で歩いたのか?無謀にも程がある(゚Д゚)」と言いー
「何故、ここに?(゚o゚;)」と問われるも、ソヨンの濡れた足をハンカチで拭きながら「世話の焼ける女だな(゚Д゚)。1人で苦しんで欲しくなかった。コッソリ見守るつもりだったのに…お前のせいだ」と返しー

その後、ソヨンを見ると目に涙を溜めていて、戸惑うウジェ。
「会う気はなかった(゚Д゚)」と呟き、泣きじゃくるソヨンをそっと抱き締めるー。
あかん~思い出しただけで泣けてまう~(T^T)…てか、惚れてまうやん、こんなん(T^T)

ようやく落ち着いたソヨンに話し掛けるウジェ。
「“私の事は何も知らないくせに”なんて言わないでくれ。確かに何も知らないけど、気にしない。どんな人間かは知っているからさ(゚Д゚)」
ここでソヨンは「でも生きてる世界が違うから…(..;)」てな事を言うんですけど「それでも出会ったんだ。まるで織姫と彦星だヾ(^^ )」と相変わらずの前向き発言なウジェ。

帰りの車の中で、ソヨンは沈黙に耐えきれず、ラジオをつけようとしますが…どさくさに紛れて手を握るウジェ(*゚▽゚)ノ
「痛いわ。力を抜いて(-。-;)」と文句を言いつつ、嬉しそうなソヨン。
でも、2人で帰って来たところをソヌに見られてしまい…何かやな予感するなぁ( ̄。 ̄;)

あとソヨンの為に、弁当を用意したり、必死に勉強を頑張るソンジェを見てると何だか可哀想になってしまう(・_・;)
その後、ソヨンが部屋に戻るとウジェがおり、うろたえるソヨンにお構いなしにオデコにチュウとかして~(*^^*)
でも、ソヨンも嬉しそうなんですよね~。

次の日、2人で朝食を食べにいった先で、おかずを分けてくれるウジェに「明日から止めて(・_・;)」と言うソヨン。
「じゃあ、明日渡米を(゚Д゚)」と急かすウジェ。
「まだ、どんな人か知らないし、気持ちはあるけど自信が持てないんです(*゚д゚*)」と言うソヨンに「短期講座をしよう。俺の事を教えるよ(*^^)v」と返すウジェ。

あれから“チャン・グンソク”として、順調に働いていたサムジェですが、客の誤解から警察沙汰になってしまい、そこへソヨンが迎えに来ますが…
確かにね~子供に借金返済させて、ホントにイケてない父親なんですけど、「給料が少なくても真面目に働いて(-。-;)」と言うソヨン。分かるよ、分かるけど~働き口がないねんて(*_*)
毎回、容赦ないソヨンの責め口に、サムジェが気の毒になってまう(^_^;)

しかも、この日はウジェと映画を見る約束をしていたソヨンですが、泣きじゃくってしまい、それどころではなくー
バスで戻って来たソヨンに「随分、元気そうだな。逆に不吉だよ(゚Д゚;)」と声を掛けるウジェ。
そのままカフェに入り、ウジェに「確かに揺れてました。でもお断りします<(_ _)>」と告げるソヨン。
「気分が悪いな。結局、俺を信用卯しないんだろ?(゚Д゚;)」と返すウジェ。その後は、堂々巡りになってしまいー。

いや~、ウジェもソヨンがかなり傾いてる事、分かってるんですよ。そしてソヨンも、あまりに生きてる世界が違うー。今回のサムジェの件で痛感してしまうんですよね。

そこへキボムから呼び出しの電話が入り…ソンジェを除き、家族全員大集合するんですが、ちと大変な事になっちゃいます。
ソヌの小細工で(ーー;)ウジェがソヨンの写真を何枚も持ってた事を知ったジソンは「これがどうしてウジェの部屋に?(-o-;)」とソヨンを問い詰めます。
「偶然、撮って貰う機会があっただけなんです。私とお兄さんの仲を疑ってらっしゃるんですか?…あり得ません(・_・;)」そこへウジェが戻って来てー

「俺が渡米しないのは、彼女の為なんです。彼女と一緒に渡米したい。愛しています(゚Д゚)」とキッパリ発言。
その後、キボムやジソンに厳しく責め立てられるソヨン。
ジソンに「お父様の職業は?」と問われ「父はいません(-。-;)」と答えちゃったよ~なソヨン。はぁ~、辛いねぇ(;_;)
てか、やっぱやりよったな。ソヌ~(*゚ロ゚)って感じでしたな。
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #23「和白会議」
チュンチュ弱っ!(^_^;)全くピヒョン郎に歯が立ちませんでしたぞ。まぁ、怪我がまだ回復してなかったかもしれませんが…。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「まことに大王陛下を殺めたのか?(-o-;)」と問うユシンに「大王の生死が知りたいなら、俺を斬れ(-_- )」と言うピヒョン郎。悠然と向かっていくユシンなんですが…
結構、互角の勝負をしとりましたが、そこにチャビが「王室の兵が来ます」と知らせに来た為、「この勝負の決着は次につけよう」と言い、去って行くピヒョン郎=3

一方、マンチュンらに人気のない山奥へ連れて来られたマンミョンら臣僚の家族たちは、次々に惨殺されておりー
そこへソヒョン率いる兵たちがやって来ます。
マンミョンらを逃がし、マンチュンとサシの勝負には勝つもー
後から来たミョランたちが多勢だった為、ミョランとのサシの勝負では、斬られてしまうソヒョン。

その頃、チュンチュらは神宮前まで攻めて来た反乱軍を弓でバンバン仕留めていき、退却させる事に成功。
チュンチュに「ここは私に任せて、人質を救いに行け」と言われ、即ソヒョンの元へ向かうユシンなんですが…

しかし、既に致命傷を負っていたソヒョンは、後から来たピヒョン郎に「私を殺して恨みを晴らし、逆心を捨てよ」と頼んでおりー
その現場を見てしまったユシンは「お前を決して許しはせぬ!」と怒りをぶつけ、更にピヒョン郎との溝が深まってしまいます。

この後、ソヒョンの亡骸と対面したマンミョンが「何て薄情なのです。あなただけを頼りに生きて来たのに…(T_T)」と泣き崩れるんですが…あかん~泣ける~(T^T)皆が泣いてるのを見たら、余計につられてまう~。
でも、後にも出てきますが…フムスンの号泣する姿が妙に笑えてしまったんですよね(゚∀゚ゞ

その頃、スンマンはミョランとチルスクらの失敗を責めておりましたが、そこへ女官たちがヨナを連れて来て…
ヨナの着けている鈴と話を聞き、自分の子だと確信するスンマン。
即、ミョランに「始末せよと命じたのに!(`Д´*)」と激怒してましたが、ピヒョン郎に邪魔されたと知り「今すぐ、ピヒョン郎を捕らえて来い!ヽ(`Д´*)ノ」と怒鳴り付けるスンマン。

そして、やはり真平王は生きていましたな。
水を与えようとするシノの手を払いのけとりましたがー
シノのピヒョン郎への揺るがない忠誠心を知り「余に忠誠を誓った多くの臣下たちと将帥たちは一体、どこで何をしているのだ!ヽ(ToT)ノ」とオヨオヨと涙を流す真平王。てか、泣かれてもねぇ…(^_^;)

その頃、王宮ではチュンチュが「直ちに和白会議を開き、摂政を決めねば血の雨は止まぬでしょう(゚Д゚)」と訴えていましたが…
「王妃が和白会議を受け入れるか?(・_・;)」と問うトンマンに「私が会議を受け入れさせますo(-o- )」と告げるユシン。

そして、シノはピヒョン郎に「ユシン公の誤解を解くべきでは?」と忠言していましたが…
「むしろこれで良かったのだ。互いの大義の為に、ためらいなく剣を向けられる」と返します。
そこへチャビがやって来て、ヨナがスンマンに捕らえられた事を知るのですが…。

ここでスンマンは、ヨナに触れようとするんですよね。スンマンにも母性本能は残ってたんですな(゚∀゚)
でも、そこへユシンが謁見に来たと告げられ、お預け状態にー。

そして「父親の恨みを晴らしに来たのか?(-.-)y-゚゚」と問うスンマンに「私は父の死をムダにしない為にも、恨みを捨てて参りました( -_-)o」と返すユシン。
「和白会議を受け入れて下さい」と申し入れするユシン。
もし、ここでスンマンが摂政になれば、忠誠を誓うと言うんですけど…。
結局「父親の葬儀が終わるまでに答える」と告げるスンマン。

その頃、シノはヨナを救いにやって来ますが、スンマンが戻って来てしまいます。
「ずっと私を欺いてきたのか?(--メ)」と責め寄るスンマンに「誤解です(゚o゚;)」と返すシノでしたが…
しかし、ヨナはスンマンの臣下に連れ去られ、シノはスンマンに刀を向けられてしまい…
「何の魂胆であの子を育てた?答えぬか!ヽ(`Д´*)ノ」と激怒するスンマン。

そこへ、ピヒョン郎がやって来て「ヨナは王妃の子ではない。王妃が権力欲しさにあの子を捨てた時、親子の縁は切れた。ヨナは鬼門の子だ。王妃とヨナの事は墓場まで持って行く」と言い切ります。
「その言葉に首を懸けられるか?(-.-)y-゚゚」と確認するスンマン。
「約束する。王子様が即位したら、ヨナは永遠に徐羅伐を離れる」と答えるピヒョン郎に「大王が戻るまで、ヨナは私が預かる(-.-)y-゚゚」とトレードを持ちかけるスンマン。
「ヨナに何かあれば、王妃も無事では済まぬぞ(-_-メ)」としっかり釘を刺す事も忘れないピヒョン郎。

そして、ソヒョン葬儀の日ー。めちゃ雪が降ってて寒そうでしたね(*_*)
そこへチルスクらがやって来て、トンマンに「王妃様は和白会議を受諾されました」と伝達します。

その頃、スンマンはスクルチョンに「私が摂政になったら、上大等に国政を任せたい(-.-)y-゚゚」などと甘い言葉で再度、味方に引き込もうとしておりー。
その後、迷ってるスクルチョンの元にユシンが来て、ソヒョンの形見を見せるんですよね。そして「私はおじい様が大義に背かぬと信じます」と念押し。

そして、いよいよ和白会議が開かれー
まず、真平王の譲位が満場一致で決定し、次に摂政をトンマンかスンマンかの二者選択で決定する事に。

結局、スクルチョンの最後の1票で、摂政はトンマンに軍配が上がり、「和白会議の決議を宣布しよう」と告げるんですが…
「こたびの決定に従う事は出来ぬ!ヽ(`Д´)ノ」とチルスクが逆上し、隠し持った小刀でスクルチョンを斬りつけー
その後、和白会議の場は戦場と化してしまいます。
チルスクは「王女を殺せ!」とトンマンの元へ向かって来ますが、チュンチュも負けじと「王女様を守れ!」と叫びー。
う~む、トンマンが摂政に決まったら、こうなる事は予測出来てたと思うんですがねぇ…( ̄。 ̄;) ここで、つづくです。

あと、これは私が個人的に感じた事なんですが(^^ゞ
イ・ヨンアssi、このスンマンを演じるのに、かなり努力されてるんじゃないですかね~。
まぁ、声質は生まれ持ったものなんで、変えられないんですけど…。
でも、表情とか仕草とか、めちゃ悪女に見せるよう演じてはるのが、ここ数回で、かなり感じ取れたんですよね。
これからも楽しみに見守っていきたいです(*^^)v

いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[8回]


最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~ #13「ク・エジョンが守るべきもの」
だ・か・ら~、国宝少女が解散した本当の理由って何なんよ~(@_@)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



トッコ・ジンとピルジュが会ってた頃、エジョンの元にはミナが会いに来ていました。
ミナは、チャン室長に呼び出され「解散した当時、ク・エジョンに何があったか?」と問われ、知らぬ存ぜぬ~を押し通すも「今の生活を守りたいなら、どうするべきか考えろ」と脅されたようで…エジョンに「また協力して」とたのみに来てたんですがー。
後々、ピルジュにも責められてましたが、エジョンの事を恩人とか言っておきながら、随分勝手やなーと思ってしまったんですけどね。

何としても、エジョンの弱味を握りたいチャン室長は、その後セリに会い、ミナと会った事を告げます。
自分の悪事が表に出て欲しくないセリは「私を巻き込まないで(_ _ )/」と頼むんですが、逆に「トッコ・ジンとの破局は、ク・エジョンが原因と公言して欲しい」と脅迫されてしまいー。

その後、セリは偶然会ったピルジュの母親に、エジョンの恋人がいたとか嘘をつくんですよね~(ーー;)
ホンマに~そんな事ばっかり言ってー。あんた終いに天罰下るで~(*゚ロ゚)

それを真に受けて、カップルメイキングのスタッフに抗議に行くピルジュ母。
「恋人がいたのに番組に出演したの?息子に恥をかかせた!ヽ(`ε´)ノ」と大声でわめきー
それを“週刊芸能”の記者が聞き付け「“完ペキ男”のお母様にインタビューしたいんです」と話し掛けます。
「実は腹の立つ話があってー。それもきちんと書いてくれます?(-。-;)」と確認するピルジュ母。

その頃、トッコ・ジンはヒョンギュにエジョンと行く遠足に「火消し役として来い」と誘っておりましたがー
しかし「肝心な時には気を効かせて、離れろ( ̄∇ ̄)」とか言うしー。
てか7、歳の子にそりゃ~無理でしょ?(゚∀゚)
トッコ・ジンも分かっていながら、結局「合図を出すから( ̄∇ ̄)v」と強要しとりましたが。

でも、せっかく遠足に来てても、会話は全て電話でやり取りし、何かある度ヒョンギュに中継させるなんて…デートと言えないんじゃ?(゚∀゚ゞ

その頃、“ク・エジョンに芸能人の恋人”という記事がネットに出回っておりー
「どういう事?(゚ロ゚)」とムン社長に責められるお兄ちゃん。
ムン社長はジェソクに電話し、すぐエジョンを戻らせるよう指示し、そのままトッコ・ジンに事情を説明するんですが…
「俺に任せろ。記事の事はク・エジョンに言うな( ̄△ ̄)」と口止めし、ヒョンギュにジェソクと帰るよう“合図”を送るトッコ・ジン。

その後、トッコ・ジンとエジョンは2人きりで遠足に出掛けるんですが…

そして、やはりピルジュのクリニック前にも、記者たちがごった返しておりー。
「確かに僕はク・エジョンssiに好意を持っていました。降板は2人で話し合って決めた事です」とキッパリ答えるピルジュでしたがー
しかし、ピルジュの思いとは裏腹に“好意を裏切られた””恋人の存在を知っていた”と曲がった内容の記事が出てしまいます。

その後、ピルジュはセリに「事実を話すので記者を紹介して下さい」と頼みに行ってましたが…事の元凶はその女なんやでぇ~ヽ(゚Д゚)ノ

その頃、ムン社長たちは記事についての対応に追われておりー。
「何故、2人にしたの?(゚ロ゚)」戻って来たジェソクを咎めるムン社長に「トッコ兄貴はエジョンssiとの関係を公表する決心をしたようです」と告げます。

そして、遠足中のトッコ・ジンとエジョンは、人気のない田んぼで牛も参加させて記念写真を撮っていました。
シャッターが降りる瞬間、エジョンにキスするトッコ・ジン。この時の2人はとても楽しそうに微笑んでいたんですがー。

その後、「また“セクションTV”に連絡してデートしないか?( ̄∇ ̄)」と提案するトッコ・ジンに「交際がバレるかも…(-。-;)」と返すエジョン。
「だったら“セクションTV”でお前の男だと公表しようか?( ̄∇ ̄)」と告げるトッコ・ジン。
エジョンは、それには答えず…
「飲み物を買って来ますねー」とその場を離れてしまいます。

ところが、飲み物を買った先でスマホを見て、記事を知ってしまうエジョン。
その後、トッコ・ジンの元へ戻り「知ってたんでしょ?(*゚ロ゚)」と問い詰めるエジョン。
ここで、トッコ・ジンは「ク・エジョンを守るには心臓の話をしないとー( ̄。 ̄;)」と決心するんですけど…。

その頃、チャン室長が記者にエジョンのある事、ない事を話しておりー
「この際、国宝少女の解散した原因を調べれば、面白いかも」とあおってましたけど(ーー;)
その後、いつしかエジョンに“スポンサーがついている”と言う話に変わってしまいー
ムン社長に、芸能界で生きていく為には、自分の家族や仲間を売れ~てな事を言われ、しかも~もし辞めるならトッコ・ジンを巻き込まないで。とも…

結局、エジョンの出演番組は降板ー。CD製作も中止になりー。
エジョンが家で、父とお兄ちゃんに「私悪い事した?何故、全国民から避難を浴びせられるの?そんなに私は悪い?(/_;)」と泣きながら訴えるんですけど、ヒョンギュも一緒に泣いてて…あそこは泣けちゃいましたね…(T_T)

翌日、エジョンは「仕事の為に周りの人を犠牲に出来ません(>_< )」とムン社長に話すんですけど…
でも、そこまでして隠さなければならない理由って(~。~;)?
ミナなんて、エゴの塊な気がしてなりませんが、それでも庇ってあげなあかんのやろか?(・_・;)

その後、ムン社長の制止を振り切り、トッコ・ジンはエジョンに「俺たち2人の事を世間に言うんだ。俺の女だと言ってくれれば、俺は肯定する」と告げますが…
「ありがとう、でも冗談は結構です(-。-;)」と返すエジョン。
いや~、セリフだけ聞いたら完璧プロポーズですやん~(o^^o)なんですけどね。

そして、トッコ・ジンはついに自分の病状=故障が深刻な事を告げてしまいます。
「つまり…死ぬかもしれないから、関係を明かしてもいいと?(*゚д゚*)」と問うエジョン。
「”クソまみれでも、生きてる方がマシ”その言葉を噛み締めてる。でも、もし世を去っても、お前だけクソまみれにはさせない。他の奴じゃなく俺を売れ。だから俺をお前の男にしろ!( ̄○ ̄)」と訴えるトッコ・ジン。
「冗談と言って…(/_;)」とエジョンは悲痛な叫びを上げ…

次回、釈明会見で何て言うんやろ~(~。~;)?気になりますな。
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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