やたらキム・ソンテの事で、引っ張るなぁと思ってたら…やはり意味があったんですねー(*_*)　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ




結局、このキム・ソンテって…どうなんですかね？確かに、ガンソクも株価操作とか、ヤバい事をしていたのかもしれないけど、倒産させられたが為に、家族がバラバラになったとか、自分は麻薬に手を出し、落ちぶれたとか…今更絡まれても～(ｰｰ;)って感じなんですけどね。

そして「ただで済むと思うな！(｀Д´)」と脅してくるソンテ。
「お前がここに来たのは、証拠がないからだ。俺が違法に倒産させたのなら、会社ではなく検察に行ってたはずだ。」と言い退けるガンソクに殴りかかろうとしますが…
「そんな麻薬漬けの体で、拳に力が入るのか？(ﾟДﾟ)俺を殴りたいなら、体調を整えて来い。」と挑発するガンソクの目が据わっているのを見て、昔の彼の素の姿を思い出してしまって、ちと怖かったかも(~｡~;)?

その後、大学にいるダナに会いに行き、ようやく笑顔が戻ったガンソクは
「君の顔を見たら、元気になると思ったんだ(^^)」と。そして「もっと早く出会えてたら、別の人生を歩めてたかもな。」と呟きます。
本当に、ダナの為に変わろうとしてたんですよね。

あと、また可笑しかったのが、刑事課に異動したいと言うマルスンに「そうなったら離婚だ！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」とテヨンが大騒ぎ＝3、大喧嘩になってトンドンが、2人を叱るんですよねー。
「結婚はいいけど、離婚はダメだと言ったよね。」って…
そして結局、反省文まで書かせるトンドン。しかも「今日は、初めてだから1枚でいいよ。」って、彼はホントに子供なん？(ﾟ∀ﾟゞ

そして家系図の件で、チョンガプに呼び出されたダナ。
「そろそろ返事を聞かせて欲しい。」と言われ、どう切り抜けるんかな？と思っていたら、
「家系図とは、人の名前が書いてあるだけで、子孫でない者にとっては意味がないものです。よその家の家系図で生きていくより、お義父様の代から新しい家門を作る方が、意味がある事かと。私たちの産んだ子供を、他人の家系図の籍に入れたくありません。」と言うダナ。
さすが教授～説得力ありましたよね～(*^^)v

感心するチョンガプをよそに「学がある事を鼻にかけてない？（￣＾￣）」と絡んでくるヨンジャ。…ちと、黙っててくれる？(_ _ )/~~
家系図を、自分の父親の代から作れると聞いて、すっかりご機嫌なチョンガプ。彼が単純な人で良かったですわ～(^o^)

そして嫁いできて、苦労しているから気分転換にと、ジナを夜の散歩に連れて出るスヨン( ^-^)oo(*^^*)
「妻と手を繋いで、夜の散歩が出来て嬉しい。」と言われ「通りすがりの人に自慢したいわ(*^^*)」と返すジナ。
もう～いつもながら微笑ましさ満載ですなぁー(o^^o)
その頃、ちょうどダナを家まで送り、じゃれつくガンソクに、散歩帰りのスヨンが「風紀を乱してると、通報するぞ( ^^)/」ってからかうんですよね。
とにかくガンソクは、スヨンとジナがいつも一緒にいられるのが、羨ましくて仕方ないようで(笑)

後日マンギが、ガンソクに「結婚の日取りは、新婦側が決めるもの。」と説明した後、日付を指定するんですけど、「来週にでも( ^o^)o」と超～急かすガンソク。
さすがに、ソクホとヨンインが「準備があるから(^_^;)」と止めるも、ガンソクは「賭け囲碁をして、僕が勝ったら2週間後にお願いします～(*^^)v」と懇願するんですよね。マンギも勝負と聞いて、ついつい受けてたつ訳ですが(笑)
でも一向に勝負がつかず、ついにガンソクに土下座され「負けて下さい。」と懇願されたマンギはOK…しちゃったんですよね？(^^ゞ

それにしても、いつヨンインはお腹が大きくなるのん？って思ってたんですけど、今回ようやく妊婦らしくなってましたね。

あとヒョンギュも無事、大学院に受かり、バイト先でヘジュに入隊を取り止めたと報告してて、良かったわ～(^^)と思ってたのに、そこへヨンジャとスンジンが、ヒョンギュを品定めしに来てしまいー
とにかく、ひたすらヒョンギュに迷惑は掛けたくないと思ってきたヘジュは焦ります。
てか～娘の恋路の邪魔すんな～(-_-;)…デリカシー無さすぎよねー。

その後、ヘジュはヒョンギュに「あなたの写真を、パソコンに何枚も入れてたから、スンジンが彼氏と勘違いして…(;_;)」と説明。でもヒョンギュが「何枚も入れてたの？通報しないから、あとで奢って( ^o^)ﾉ」っと微笑みながら返してくれて、ヘジュも一安心でしたよねー。

そして、ついにソンテから電話で呼び出されるガンソク。
「お前がいなくても結局、こうなってたかも。でもお前さえいなければ、ここまで落ちぶれてなかったはず。30億ウォン用意しろ。それでお前の悪事を忘れてやる。」と、かなり意味不明な(?_?;要求をするソンテに「そんな大金を用立てする義理はない。」と言い退けるガンソク。
またまた「このままで済むと思うな。」とお得意のセリフをかまし＝3、去って行くソンテなんですが…

さすがに、この事を知ったチョンガプは心配になってしまいます。
でも、ガンソクが言うように、1度お金を渡してしまうと、ずっとゆすってこられる気がしますよね。
その夜、ダナに電話し「決して過去に戻らず、君みたいになるよう約束する。」と誓うガンソク。

いよいよ日も迫り、ウェディングドレスの試着に行ったダナとガンソク。
その帰り「一夜を共に出来るまで、あと3日だ♪o(^o^)o」と茶化すガンソクに「まるで発情期ね(´ ･ω･`)」とダナが軽くあしらい…(笑)

ガンソクは、「コーヒーを買って来るから。」と言い、ダナをベンチに座らせー
何となく、この展開やな予感が…(ﾟДﾟ;)　

コーヒーを持って、ダナの元へ戻る途中、暴走して来た車に引かれてしまうガンソクー
「君を悲しませたらダメなのに…(>_<)」　薄れゆく意識の中、ガンソクが呟く…
必死に、ガンソクの元へ駆け寄るダナ(/_;)　ここで、つづくです。

ここに来て、この展開って…また、かなり辛い時期に入りそうですやん～(@_@)


いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

今回、マシンが弾き出したのはレイラ・スミス。フィンチが素性を調べる為、病院を訪れるとレイラは生後6ヶ月の赤ん坊だった！？

いやぁ～相変わらずリースは、カッコ良かったですなぁ～(*^^)v
ネタバレしてます～(･∀･)


モレッティが、シャバに出てきたのをカーターと見に来たリース。
てか、カーターはモレッティを保護
しに来てたんですけどね。
そのモレッティが、自宅に無事着くよう後ろから車でついて行くカーターとリース。途中で襲撃されてしまうも、何とか無事送り届けます。

レイラは、赤ちゃんポストで保護された子らしく、可愛すぎる～(*^^*)
このまま病院にいては、危険と勝手に車で連れ帰る＝3 フィンチが心なしか緊張していて、笑ってしまいました。
その為、誘拐犯になってしまってるフィンチが、カーターに協力依頼するも「赤ん坊はどうしているの？」と問われ「リースに任せた。」と言うフィンチに「あのジョンに、赤ん坊を任せたの～？(ﾟoﾟ;)」と何度も確認するカーター。
え？リースに任せるのが、そんなにあかんの？(ﾟ∀ﾟゞ

話を流しつつ、「アボットという看護師から、レイラの両親の事を聞いてみて欲しい。」と頼むフィンチ。

そして、レイラの入院している病院に寄付してる人物が怪しいだろうって事で、ペトロシアン建設の所有者、アドナン・ペトロシアンの名前をあげ、
「妻がニコラで、息子がブラットリー　。」と説明を続けるフィンチなんですが「君のパパはどっちかな～？( ^^)/」とレイラにも、ネット上の家族写真を見せ、話しかけるリースに「真面目にやりたまえ(-- )」と真顔でツッコんでるとこは、笑ってしまいました。

アボットから聞いた情報によると、レイラは、銀製のブレスレットをしていたと。

そして、ペトロシアン建設の従業員を調べた結果、クラウディア・クルスという受付嬢が、お腹の目立ちはじめる8ヶ月前に退職しており、カーターいわく「4日前に、自宅の火事で焼死したと報告書がある。しかも事故扱いになってる。」と。
その後、レイラを連れてカーターに会いに行くリースとフィンチ。
そして、カーターは消防署の知人と調査し直し、フィンチがクラウディアの両親に会いに行く事になり、そしてリースには「ブラッドリーをあたれ。」と言うフィンチなんですが…

「ミルクが先だ♪( ^-^)_旦~」とレイラに夢中のリース。ホントのお父さんみたいですやん(笑)

早速、福祉局を装い両親に会いに行ったフィンチは「お嬢さんは妊娠しているらしいので、調査が必要です。」と告げます。
そして銀のブレスレットは、祖母が送ったものだという母。
妊娠していた事は、信じられないと言うも、交際相手には心当たりがあると、フィンチに写真を見せ「社長の息子だと思う。」と言う母なのですが…

そのブラッドリーを監視しているリース、彼がゲイらしいと分かり、対象外だとフィンチに報告。
「では、父のアドナンだ。」というフィンチに「レイラは？(^^)」と聞くリース。しかし、フィンチが振り向くもいつの間にかレイラが消えた？？(+｡+)
結局、レイラは本棚の裏にいたんですが、催涙弾を口にくわえていて…危なかったですぞ(ﾟДﾟ;)

そしてカーターが調べた結果、クラウディアは昏倒させられた後、放火されたらしいと。ファスコがカーターに「俺は不要か？(*･ω･)ﾉ」と手伝いたそうに声と掛けてましたが、やっぱ彼が出てきてくれないと、ちと物足りない私(oﾟ▽ﾟ)o

その後「祖父母を、安全な場所に移した。」と言うフィンチでしたが、実際、見に行くと祖父母は縛られ、怪しげな男がリースに向かって発砲後、逃走。
車に戻るとフィンチも殴られ、意識を失っており(@_@)、レイラは拐われてしまいました(*_*)
どうやら祖父母の車にGPSをつけられていたようで…
「誘拐犯は、アルバニアかクロアチア人、恐らく東欧の犯罪組織だ。」と言うリース。
そしてクラウディア殺しは、ニコラ犯人と分かり「子供を誘拐させたのか？」と問い詰めるリースでしたが…
更に、目星をつけたバーに行き、男たちを問い詰めるも、誰も知る者はおらず…結局、裏の世界を知るイライアス聞くしかないと言うリース。
フィンチに反対されるも「他に手はあるか？危険は承知だ。」と言い、電話を掛けます。

イライアスに誘拐犯は「メキシコ人に渡す人身売買の組織だ。」と言われ「受け渡しの場所を聞き出し、連れていってくれ。」と頼むリース。

取引現場に向かい、やっとこさレイラを救うも「ボスの気が変わった。」とイライアスの手下に囲まれてしまうリース。
イライアスはモレッティに会う為、リースに取引を要求しますが、拒否するリースを泣き叫ぶレイラと共に、冷凍トラックに閉じ込めてしまいます。

リースは、鉄パイプに手錠を手足ともに掛けられてしまい、レイラに近づけません(ﾟДﾟ;)
何度も手錠を鉄パイプに打ち付け、ようやく鉄パイプを外し、手錠の掛かった状態で、レイラを抱き寄せ「大丈夫だよ(*´∀｀)」と声を掛けるリースに泣きそうになってしまう～(;_;)

もうレイラもリースも、凍り付く寒さに限界になり、ついにモレッティの場所を話すリース。すると天井から手錠の鍵が落ちてきて、必死にドアをこじ開けて即、車に乗り込みヒーターを全開にします＝333
レイラに「頑張れ(･_･;)」と祈るように声を掛けていると、ようやくフィンチが来てー

リースは、すぐさまモレッティの元へ車を飛ばしながら＝33 カーターにも電話を入れます。
しかし、モレッティの隠れ家に着いた時には、監視役のシマンスキー刑事は撃たれて倒れており、モレッティの姿は、既にありませんでした。
「何故、モレッティの居場所がバレたのか？」と問うカーターに「俺のせいだ。」と説明するリース。
すると「警察がいるのに何故、イライアスに頼ったの？もう限界あなたたちには付き合えない(ｰｰ;)」と言い「これから警察が大勢来るわ、もう行って。( -｡-)/~」と少々イラつきながら、リースを追い出すカーター。

その後、レイラは祖父母の元へ戻りー別れるのが、名残惜しいリース。
すっかり、愛着がわいてしまったようです。
レイラを命懸けで救ったリース、ホントに勇敢で素敵でしたな～♪(o^^o)

一方、モレッティはイライアスを再会しー　ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[3回]

いや～今回ヨンインのあの言葉は、痛快でしたな～ヾ(≧∇≦)　
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ




あの後、チョンガプがダナに脅し気味に家系図を要求してましたけど…大丈夫なんでしょうかねー？(･_･;)
でもダナに「結婚したら、大学を辞めてね。」と言うヨンジャと違い、「仕事は続けなさい。」って言ってくれたのは、良かったですよね。

相変わらず、仲睦まじいスヨン＆ジナなんですが、家事から戻ったジナの肩を揉んであげるスヨン。
ジナに「私の事を、いつまでジナssiと呼ぶ気なの？(^^)」と言われて、即「タンシン(*^^*)＝お前」って返してたとこも良かったですなぁ～(*´∀｀)

そしてトンドンと仲良くやってるマルスン。ママが、警官ってとこもポイント高いようで(笑)
テヨンとマルスンの会話を聞いて「ママを“こいつ”と呼んでると曾お祖父ちゃんに言う～(*ﾟﾛﾟ)」と言い出すトンドン。
「これが愛情表現なんだよ(ﾟДﾟ;)」と慌てるテヨンに「パパの言葉遣いは、安っぽい。結婚したんだから直さないとー(*ﾟﾛﾟ)」って～トンドンのツッコミ面白すぎ～(^^)v
しかも、その後マルスンに丁寧に、おやすみの挨拶をして、テヨンには何も言わず、出ていこうとするトンドン＝3
「おい、パパには？(ﾟДﾟ;)」とテヨンにせがまれるも「やった事にして(￣∇￣)」なんてー　完全にテヨン遊ばれてますがな～(≧∇≦*)

あれから家系図の件で、本気で困ってるダナに「いい作戦があるから、会って相談しよう(*^^)v」と言うガンソクでしたが…
後日、ダナに会いに来たガンソクに作戦を問うと…「妊娠したと言おう。孫が出来たら家系図の事など忘れるさー。4週目でどう？(*^^)v」と言われ、ビンタするダナ。
「だから先に叩いとけと言ったのに…(/_;)」と悲しげに呟くガンソク。…こんな冗談言える人でしたっけ？(笑)

そんな中、ヨンインはまたヨンジャに呼び出されます。
嫁入り道具の一覧表を渡され「家具や食器、それから私と主人とヘジュへの贈り物です。我が家に合わなければ問題でしょ？だからメーカーまで決めておきました♪」とほざくヨンジャ。
その一覧表を見て、思わず笑うヨンイン。
「姑に毛皮のコートまで？うちも最近嫁を2人迎えましたが、我が家では贅沢を“恥”とするものですから(￣△￣)」
よっしゃ～よく言った！o(^o^)o　思わずガッツポーズが出てしまった私。

するとヨンジャに「結婚式は、ホテルが楽ですよね？うちの招待客は、千人になるかと。」と得意気に言われ、

「は？は？はぁ～～～？(*ﾟдﾟ*)」のヨンイン。
更に「本気で呼べば、一万人になる。」と言われー

「ならばホテルではなく、競技場でも借りますかー？(*･ω･)ﾉ」と切り返す、ナイス～なヨンイン♪

はは～これ聞いて私は胸がすぅ～と！しましたよー(ﾉ^^)ﾉ

あれから仕事を無理し過ぎて、ダナの足がまた痛み出したからと、家まで送って来たガンソクでしたが、またマンギに囲碁に誘われます。
今いち、切れのないガンソクに「何をしてる？そこは置けないぞ。」と問うと「彼女の様子が気になって、集中出来ません(*_*)」と正直に話すガンソクに「変わったな(´ｰ｀)」と優しく微笑むマンギ。

そして、久々にヒョンジに殴られて、帰って来たトンドンに家族は大騒ぎ。「今日は、何故殴られた？」と問うマンギに「手紙の返事をくれないと言われて…(´･ω･`)」と答え、手紙を出して見せるトンドン。
そこには“私と結婚しよう”と書かれておりー　マセた子供やな～(ﾟ∀ﾟ)
チュジョンの「返事を渡せばいいじゃない？」との言葉に「今、ヒョンジと結婚すると言って、もっと好きな子が出来たら？(ﾟoﾟ;)」と真剣に問いかけてくるトンドン。か、可愛い～ヾ(^^ )
その夜、マルスンも殴られて帰ってきたというオチつき、でしたよね(笑)

ガンソクは、ダナの足の怪我が心配で「本格的に治療すべきでは？」とソクホたちに相談してましたけど、「交通事故でも火傷だから普通の火傷より治療が複雑らしい。」ってソクホが言ってましたよね。

そのダナの部屋に入れて貰えず、拗ねまくりのガンソクに「別に何もないわ。祖父に挨拶して帰って。」と言うダナ。
そしてマンギに挨拶した後に「明日は曾祖父の法事だから来なさい。親戚の方々も来るから挨拶しないと。」と言われ、一気に機嫌が良くなる、現金なガンソク。

あと、ヒョンギュが入隊すると聞き、ついにヘジュが胸の思いをぶつけてしまうんですよね。
「あなたに何も望んでないと思ってたけど、違ったみたい。見てるだけでいいと思ったけどー　会えなくなるかもしれないと思うと…ただ見ていられる場所にいて欲しいの(;_;)」と…。
ヘジュの事も、だいぶ気遣ってあげられるようになってきたヒョンギュですが、まだまだダナへの思いが、断ち切れないようで…
こんだけ健気に思ってるヘジュの気持ちが、いつか実ってほしいなぁ～と思うんですけどね。

そして、
ダナのお祝いを渡したいと思うものの「テヨンに蓄えがないから、もう少し待って欲しい。」とジナにお願いするマルスン。
しばらくして、スヨンとジナがマルスンを訪ねてきて「借金を返さないと。」と言うスヨン。
マルスンの家の敷金で、ジナの贈り物も準備してくれた事に感謝の言葉を述べ「僕たちが用意した祝儀の半分です( ^-^)_」とマルスンに渡すスヨン。
ジナがスヨンに事情を話して、マルスンの顔を立ててあげたんやねーと思ったら、めちゃジーンときてしまいました(T_T)

最後のシーンで、以前から名前が出ていて気になってた、キム・ソンテという男がガンソクの会社の部屋に乗り込んで来ました。
何か、ややこしい事が起こりそうな気がしますよねー(@_@)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[3回]

も～エジョンてばーヾ(^^ ) トッコ・ジンに、あ～んなつれない態度取っちゃってー
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ




ようやく、目覚めるエジョン。周りを見渡すも、見覚えのない景色でー
トッコ・ジンがいて、更にビックリ(ﾟoﾟ;)
「惨めな現実から、俺のいる夢の世界へ連れて来たんだ(￣∇￣)」と話すトッコ・ジンに「あなたが連れて来たの？クラブの前で、出番を待ってたのに。」と返すエジョン。
「キャンセルさせた。今日でデビュー10周年だろう？のり巻き食いながら待ってたステージは、俺が買い取ったo(^o^)o」おお～かっちょええですや～ん♪(*^^)v

「俺も自分に驚いている。」というトッコ・ジンに「あなたは、まさかー　私を好きなの？(ﾟoﾟ;)」と問うエジョン。
てか～トッコ・ジンてば、告白も自白も結局、同じようなもんでしょ？(笑)

心拍計の上昇を見たエジョンに「壊れてるのでは？」と言われ「自分で確かめてみろ。」とエジョンを抱き寄せるトッコ・ジン( ´艸｀)
その音を聞いて、ビックリのエジョンに「何とか言ってみろ(￣∇￣)」と迫るトッコ・ジン。
「光栄だし、感謝してますけど…震えてません。」更に「私はトッコ・ジンssiが…好きではない。」とトドメを刺してしまうエジョン(ﾟ∀ﾟ)
…せっかく遊園地を貸し切り、ライトアップ☆彡までして、ロマンチックな演出を用意した、トッコ・ジンの気持ちは、粉々になってしまい…(^_^;)

でも、これでめげるトッコ・ジンではありません(笑)
その後、エジョンが運転する車の前に割り込み「俺の車に乗れ！(￣△￣)」と言うトッコ・ジン。
そして「椿の花」と題して、“完璧な男が、小汚ない娘にジャガイモを渡したが、誠意を無にされ、惨めな気持ちにさせられた。復讐の為、娘の大切にしている鶏を探し出し、めちゃくちゃにしてやった。その後、娘は男に許しを請うた。”　てな～話をするトッコ・ジン、要するに～エジョンを服従させたいんやんね？(ﾟ∀ﾟゞ

その後トッコ・ジンは、エジョンを送らず、そのまま自分の家に車を止め「歩いて自分の家に帰れ (￣0￣)/~~」とか言っちゃって…はは、いじわるなんだから～(^_^;)
そんなトッコ・ジンに「本当に変わった人ね？」と言うエジョン。
「普通、女に振られたら、クールに忘れようとするか、もっと優しくして振り向かせるものよ( -.-)」と言われ「俺は長く記憶するタチだし、媚びるのも嫌いだ。俺は俺のやり方で、お前をときめかせる(￣∇￣)」
そして「側にいなくても、俺の事を思うだけで、ドゥグンドゥグンさせてやるー。」やってー　おお～これは見ものですなぁ～(≧∇≦*)

その後の話で知った事ですが、トッコ・ジンってば、37歳なんですねー。しかも、あの「椿の花」って話も、昔話としてあったらしいですな。

あれから、事務所でトッコ・ジンとバッタリ会うも、気まずいエジョン(‥;)
そんな中、キムPDに声を掛けられ、ナイトクラブの営業の横断幕を、ピルジュと見掛けたと言われたエジョン。トッコ・ジンにも脅され気味に言われてましたけど(^^;)、この事が事務所にバレるとマズイ～と、ピルジュにも口止めしに行ってましたね。

その後ムン社長から、また歌が歌えるかも～と言われ、ルンルン♪だったエジョンですが、トッコ・ジンが、CM撮影現場でゴネてると聞き、先にそちらに寄る羽目になり…
ここでトッコ・ジンは、髭を剃れと言われても、俺のポリシーだ(￣0￣)と譲らず、皆を困らせてたんですけど、エジョンの一言で剃る事に(笑)
その代わり、CMの相手役をする事になり、トッコ・ジンのホッペにキスするエジョン。
しかし、何度もダメ出しされ、落ち込んでいると、トッコ・ジンに「目を瞑ってしてみろ。」と言われ、1発OK！が出ましたよ～(^^)v
この時エジョンの心臓が、ドゥグンドゥグンなってましたよね？(*^^*)

その後、家に帰ってもトッコ・ジンの事が、頭から離れないエジョン。
外で頭を冷やしていると、トッコ・ジンから、呼び出しの電話が掛かってきます。しかも「ドゥグンドゥグンしてるだろ？(￣∇￣)」と言われ、戸惑うエジョン(@_@)
「今日は“簡単な男”として迎えに来たから、降りて来い。」と言われ、自分の気持ちに混乱しつつ、降りていくエジョン。

この日は、トッコ・ジンの映画上映が最終日で、VIP館を貸し切ってるらしく～それを知ったムン社長が、一緒に見る相手は誰なのか？をジェソクに探らせようとしていて…

しかも話の流れで、セリとピルジュ、キムPDらも、映画館に来る事になってしまいー(ﾟДﾟ;)
そんな事になっているとは知らず、トッコ・ジンは、エジョンに「VIP館に先に行っとけ＝3」と言います。

そして、VIP館にいるエジョンを見た、ジェソクは驚きを隠せず…そこへセリとピルジュがやってきて(*_*)、入ろうとするセリを、必死に止めるジェソクなんですが、逆にトッコ・ジンは「遊園地の相手と一緒に来てるんでしょ？( -｡-)」と詰問されてしまい、困り果ててしまいます。

そこへ、たまたまVIP館から出てきたエジョンは即、状況を察し、その場を離れるも、今後はピルジュと鉢合わせー(>_<)
またピルジュに、口止めする羽目になってしまいます。　
入れ違いで、VIP館に入ってきたトッコ・ジン。
あんだけ、食べ物や飲み物は邪魔だ～(ｰｰ;)と悪態をついてたのに、エジョンの為に買ってきてたんや～と思ったら、私は、これだけでジーンと来ちゃったんですけどねー(;_;)

そこへ、エジョンから電話が掛かってきます。
「1人でどうぞ。私はここに来ただけで充分です。」と言われて、トッコ・ジンは「飲み物もポップコーンも買った。ジャガイモも(*ﾟдﾟ*)」…このトッコ・ジンの必死感に、何だか私は、切なさ全開になってしまい…(/_;)

「私は、あなたのジャガイモが本当に怖い(>_<)」と言うエジョン。
「“鶏”を捕まえられるのが、イヤか？(*ﾟдﾟ*)」と問うトッコ・ジンに「そう、それに捕まるのを否定しない、自分も怖いんです。この年で、ときめいてると全てを失うー　あなたは怖いもの知らずだけど、私が本気で捕まえてと言ったら？(´ ･ω･`)」と問い返すエジョン。
その言葉に、トッコ・ジンは立ち上がりー　ここで、つづくです。

いや～この先、2人の事がバレたら、セリとか絡んでくるんでしょうな～(ﾟ∀ﾟ;)

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

今回の対象者はウォール街で、成功しているやり手のトレーダー、アダム・ソーンダースです。　ネタバレしてます～(^^ゞ


正直、株の世界は全く知らないので、見ててもよく分からずー　(^_^;)
投資家の代理人に扮して、アダムに近づくリース。
しかし、今回は携帯のペアリングが出来ないと、フィンチに愚痴るリース。フィンチは「既にペアリングされてる。彼を監視している人間が他にもいる。」と言うんですが…

アダムに飲みに誘われたリース。その隙に、アダム宅に侵入するフィンチ。色々調べた結果、家族はおらず、ロバート・ソウォースキーが、後見人になっており、シドニー・ベイラーとも大人の関係を続けていると。

そして半年前に、証券取引委員会(SEC
)がアダムを調べていたらしく、この件はカーターに頼み、アダムを監視する人間を探ろうというフィンチ。

アダムは未だに、SECのラスマスン調査員に執拗に追われているみたいです。
そして、屋台の男に文句をつけているアダム。この男が、どうやらアダムの叔父兼後見人であり、ベイラージムの顧客、ロバート・ソウォースキーらしいです。

リースとアダムは、勤務後ゴルフ練習場へ行き、リースが色々、質問を投げ掛けるも、すっかりご機嫌ナナメになり、帰りの車の運転が荒くなるアダム＝33
「家族や過去まで、探られる筋合いはない(-_-;)」と言われるも、リースは何やら異変を感じー
突然、別の車に衝突されそうになったところを、何とか回避したものの、明らかに狙われていたとフィンチに報告するリース。カーターに調査して貰った結果、やはりプロの仕業だったらしいです。

その後フィンチが、アダムに預けたお金は、大半がトライタクというガスのパイプライン敷設会社に投資、またアダムの叔父も投資しており、価格が当時の10倍になっている事から、誰かが操作していると言います。

フィンチはSEOを装い、アダムの叔父に探りを入れに行くと、やはり「何かおかしいと思っていた。」と。でもアダムは、まともな会社と言っていたので信じていると。

一方、本物のSEOのラスマスンもアダムにトライタクについて訪ねていました。
「ありふれたMLPに、買いが集まっている。何故だ？ムショに入りたいか？」と脅され「恐らく会社の誰かが、裏で何かやっている。」と答えるアダムに、証拠書類を取ってくるよう、ラスマスンは言うのですが…

会社に戻ったアダムは、メールで何者かに屋上に呼び出され、背後から襲われ掛けるも、リースが駆けつけ、難を逃れます。
そして「早く逃げよう。君は命を狙われている。トライタクの何を知ってるんだ？」とリースに問い詰められたアダム。
「調べてる内に妙な数字を見つけ、危機管理や経営陣に、メールを送ろうとしたらー　調査が入り、黙るよう言われた。」と答えます。
しかも、この話を数人の友人に話し調べて欲しいと頼んだらしく…その内の1人、上司のシドニーは、既に殺されてしまい…(ﾟДﾟ;)　しかも犯人は、アダムの仕業に見せかけて、立ち去ったようです。
その後、アダムを浮浪者の集まりの場へ連れていき、「世界一安全な場所だ。俺もしばらく住んでいた(^^)」と言って、去ろうとするリースに「ビクターを探せ。もしかして彼も関わってるかも。」と頼むアダム。

戻って来たリースに「問題発生だ(･_･;)」と告げるフィンチ。
シュールガスが出てきた事で、パイプラインは不要に＝トライタクへ投資も不要になると。既にベイラージムは、顧客の金を何万ドルも注ぎ込んでおり、それが全て失われた。アダムは、これを予見したから、狙われたらしいです。

その後、ビクターに会ったリース。「有力者の仕業だ。法案に可決するよう議員に圧力をかけたんだ。」と言うのですが…

一方、新聞でトライタク底値という記事を見て、リースに電話するアダム。
「全ての事情を知ってた人間が、わざと株価をつり上げたんだ。」と話すアダムに「犯人を探す方法は？」と問うリース。

説明を受け、フィンチはベイラージムに侵入し、PCより遂に該当者、ポール・アシュトンを見つけますが、アダムの友人で、上級リスク・マネージャーをしており、あとSEOのロバートも加担していたようですな。

しかもリースと話した直後に、叔父と話していたのを盗聴され、アダムを殺しにやってきた、ポールの仲間たち。リースは彼らを確実に仕留めて行きます。く～っ、カッコいいねぇ～(≧∀≦)

フィンチは、ポールたちを追い詰めるには、腕利きのトレーダーが必要って事で、アダムを職場復帰させるようリースに伝えます。
そしてビクターに「トライタクを400万株、買いに注文を入れてくれ。」と頼むポール。
「協力したいが、新規の客が買い占めてる。匿名だが電話番号なら分かる。」とメモを渡され、電話を掛けるも、繋がった相手はフィンチを介し、アダムで…
「悪いな。大量購入したら生き返った(^^ゞ　株は買い占めた。後で売ってやるから、心配するな。」とポールに皮肉たっぷりに話すアダム。

そしてアダムは、叔父に「全額を取り返した。」と報告に行き、2人のギクシャクしかけた関係も、無事修復されたのでした。それを見届け、去っていくリース(^^)v
あと、昔浮浪者の集まりの場で、お世話になったジョアンにも、お礼を言うリース。

その後、ポールとラスマスンは逮捕されたはずが、ラスマスンが自宅で自殺したと聞いたカーター。
しかし、この事件は余りに巧妙過ぎると…　一介の金融マンと調査員じゃ力不足ー　と考えるカーター。
監視カメラの映像を見て、ゴミ箱に携帯を、ポイ捨てする警官が映っており…これってイライアスの手下？？
何度も～巻き戻して見直したけど、私には今いち分からず…(^_^;)
現場へいって携帯を拾い、リースに渡し「その人が黒幕よ☆彡」と告げるカーター。
即、電話を掛けるリースでしたが、出るなり、禿げたおっさんが「ジョン、久しぶりだな。」と話し出しー
この人が、イライアスでしたっけ？(ﾟ∀ﾟ;)　ここで、つづくです。
何だか～ますます謎めいて来ましたねー
次回のエピソードは、情報によるとリースが、またカッコいいらしいので、めちゃ楽しみです～♪(o^^o)

いつも、ありがとうございます♪　

[4回]