2024.11.28 Thursday 10:25
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2012.11.17 Saturday 17:07
昔の史劇を見慣れてしまったせいなのか、この金ピカ仕様にまだ馴染めてないかも~な私です(^_^;)
では、早速ネタバレ全開します~(^^ゞ
ピヒョン郎はヨンチュンに「先王の恨みを晴らし、新羅の再興を成す俺の主君と信じていた。」と。「チュンチュを助けたくば、俺を斬れ。」と言い、刀を交えるもー
「私を、斬る代わりにチュンチュを助けてくれ。」と懇願するヨンチュン。結局、ピヒョン郎は殺せず「だが、兄弟の縁は切れた(-_-メ)」といい去っていきます。
そして、ヨンチュンは何もしてませんが(^_^;)、鬼門の輩を討伐したとして真平王から宝剣を賜与されます。
「鬼門が討伐されたので、国婚を急ごう。」と言うスクルチョンに対し、アルチョンはククパンだけはダメだと、またまた対立。
思道太后=太上太后は(これどっちで書いていくか迷い中…)ヨンチュンに約束通り、チュンチュを守ってやると言うものの、まだお前を信用出来ない。ククパンとトンマンの国婚成立に力を尽くすなら信じてやると強要します。
そして、ククパンとトンマンの結婚を発表する場でヨンチュンは国婚に賛成し、チュンチュが王位継ぐ事は望まない。この誓いを守る為、ククパンに忠誠を誓うと言います。
驚愕するアルチョン派一同…(゚Д゚;)に対し、満足げなスクルチョン派一同~(^^)v
「誓いを破ったら、この宝剣で斬って下さい。」と言うヨンチュンに、ククパンは「お前の誠意を受け取ろう!」と言い宝剣を奪い取り、狂ったように(いや、狂っているな(^^;)笑い始める。やっぱ、不安~(*゚ロ゚)
帰り道、ヨンチュンはアルチョンにめちゃ責められ、屋敷に帰るとチュンチュにまで責められます。
すると、「行きたいところがある。」と言うヨンチュン。
チュンチュを連れ、亡き父、真智王の墓参りに行きます。
ここで父に “必ずチュンチュを王位につけ父の無念を晴らし、新羅再興の大業を遂げます ” と誓うヨンチュン。
やっぱ、本音と建前は違ったのね~(~。~)
この父の思いをチュンチュが知る時が来ればいいんですけど。
ここで、百済の武王が登場します。
「ソドンヨ」の主人公という事で、ネタバレーションが入りますヾ(^^ )
「当時、高句麗と隋が覇権争いで対峙する中、百済の武王は新羅への電撃攻撃を敢行した。その最初の攻撃対象がカジャム城であった。」
アルチョンは、カジャム城が陥落すれば、百済軍は一気に徐羅伐まで来ると。だから国婚の論議を中断し、援軍を送るべき、と真平王に忠言。
それに、真っ向反論するスクルチョン。
子供の喧嘩と化した朝廷ー。
こういうシーンは日常茶飯事のようですな(^_^;)
真平王が、大して迫力のないキレ方をしていたのを見て笑ってましまいましたが…(゚∀゚)
そして、ユシンは花郎徒のホリム風月主にカジャム城の出征に同行させて欲しいと願い出に行っておりましたが、相変わらず冷たい対応。
花郎徒に入れない理由を知る為、ヨンチュンを問いただします。
「お前の父のせいで、スクルチョンは娘と絶縁した。」と聞くも納得出来ず、スクルチョンの屋敷に乗り込んで行きます。
「昔の恨みの恨みに捕らわれ、私の前途を踏みにじるのですか?朝廷の長の器がこの程度なのか!(`Д´)」と言ったもんだから、もう大変。
当然、「誰かそいつを黙らせろ!ヽ(゚Д゚)ノ」となり…
ここで、マノ夫人が出て来て「誰であろうとこの子を傷つける者は許しません!」と言い放ち、スクルチョンも黙ってしまいます。
そして「この子の罪を問うなら私を捕らえて下さい!」と言ったマノ夫人。なかなか、男前~でしたな~(*^^)v
これでは、埒があかんとユシンはチョンガンニョを通してピヒョン郎に会いに行き、共にカジャム城に向かう事にします。
やはり、周りに認めさせる為に出征するようですな。
一方、チュンチュはトンマンに会いに行き、援軍を送るよう願い出ます。
そして、トンマンは思道太后に、かような国婚は出来ない。ククパンが自ら出征してカジャム城を救えば国婚を挙げると言います。
激怒する思道太后に「王女の言う通り。」と言う真平王。
そして、仲間との合流地点に着いたピヒョン郎らとユシンでしたが、そこには百済のケル将軍と手を組んだ、金きつね=キルダルたちがいて、鬼門の兵は残らず始末したと言います。
う~ん、あのマトリックスもどきなシーンは必要なん~?(~。~;)
結局、出征する事にしたククパン。
でも、酒やら~女と戯れ、何考えとんねん…(ーー;)この男。「捕まえたら見ておれ~。」とかホント呆れますな(*_*)
見かねたチュンチュは、ついに苦言します。しかし、ごたごた言うものの案外すんなり「それほど望むなら、今すぐ進軍し百済軍を倒してやろう。」と言うククパン。
ところがククパンは、1人馬をかっ飛ばし、猪に向かい矢を射ます。何度も弓を射るものの全く当たらず(゚∀゚)、猪が突進して来て、ピンチなところにピヒョン郎が仕留めて、すぐ姿を消します。
その猪を見て「百済のケル将軍にそっくり~敵将を討ったから祝宴を開こう~(o^^o)」と言い出すククパン。
…この人の思考回路についていけん~(@_@)挙げ句の果てに出征は終わり~明日帰るって…まぁ、あくまでも出征の“ふり”だったんでしょうが…
結局、トンマンにも結婚しないとキッパリ断られてましたね( -.-)
その頃カジャム城では、チャンドク城主がユシンとピヒョン郎に、子供たちを連れて城を出るよう頼んでいました。チャンドクは最後まで戦うと。
一旦、城を脱出したもののユシンは、城に戻ると言い出します。
「既に百済軍に占領されている(゚Д゚;)」とピヒョン郎が必死に止めるも、振り切り、戻るユシン。ここで、つづくです。
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[4回]
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2012.11.15 Thursday 21:43
ようやく半分まで来ました~(^^)v
(フジテレビTWOの方はもう終盤に差し掛かってますけどね~(~。~;)
早速、ネタバレ全開です~(^^ゞ
いや~、今回も?ガンフンが、キム教授を追い詰めていく様は、凄まじかったですねー(゚∀゚)
本来なら~事細かくお伝えしたいところですが…
そうすると、超ウルトラロ~ング長文に成りかねないので(^_^;)、割愛させて頂きます☆彡
AVMを見落として、高血左性出血として手術してしまい、ガンフンの父は亡くなった…これはガンフンが長年、医療書などで調べた結果分かった事ですが、あとの祭りだったと。
何を言われようと、知らぬ存ぜぬ~(*゚ロ゚)のキム教授は、挙げ句の果てにガンフンを精神病扱い。
ガンフンは最後に「聖君君子の仮面に隠された醜思な素顔をー。私が必ず暴いて見せます!ヽ(゚Д゚)ノ パンドゥシ!(必ず)」って言ってましたな。
う~ん…でもキム教授って、たまにフラッシュバックをおこして頭痛に悩まされてますよね?(´・ω・`)…あまりに辛い経験過ぎて部分的に記憶喪失になってるとか?等、色々妄想しながら見てたんですけどね~(o・д・)
そして、オカンの病気が「膠芽腫(こうがしゅ)=脳のガンの中で最も悪性度が高い」だったと知り、愕然とするガンフン(゚Д゚;)
しかも~その研究をキム教授がしてる最中ですやん?
「だから主治医として悪くないはず。」とガンフンに話しますが、「父を殺した人に母を預けられません!(*`Д´*)」と拒絶するガンフン。
その頃、またユジンが、ガンフンのオカンのお見舞いに来るんですけど、ハヨンから事情を聞き、何としても力になってあげたいユジンは、父に「ガンセンターを手に入れて♪(o^^o)」とおねだり。
そんなん普通、無理やん?失礼ながら、一瞬…この人の感覚、大丈夫なん~?(^_^;)って思ってしまったんですけど、ガンフンの為にー。っていう気持ち自体は、本物なんですよね。
結局、MDアンダーソンがんセンターに、第2相試験を受けられそうって事で、ガンフンはユジンとアメリカに行きかけるんですけど、実は “斡旋詐欺” だった事が分かり…あんだけ一生懸命調べてたのにねー。父に泣きながら電話し、悪態をつくユジンが何だか~可愛そうになっちゃいましたよ(;_;)
あと、ジュンソクなんですけど、別に恋をするのはいいですよ?(^_^;)
ただ、ジヘに押し付けがましい告白をしたのは頂けなかった~(>_<)
大体、コ教授に提出した論文を、今イチどころか~今サン位な、薄~い反応されてたんだから、今は認めて貰う為、論文に打ち込むべきなんじゃないのん?(ーー;)と思ってしまったのは、私だけでしょうか?
結局、ガンフンのオカンは、なす術もなく…ジヘがキム教授に「教授が行う臨床試験は、お母様は受けられないんですか?」って聞いてましたけど、オカンの状態は、臨床試験の対象外らしいんですよね(*_*)
その頃、オカンはガンフンを呼び出し、「キム教授はじめ周りの先生たちがよくしてくれるから、ここで治療したい。」って言うんですよね。
あと「思い残したくないから今の内に話しておきたい事がある。」と…
「ハヨンは間違いなく、お前の妹だよ(・д・)」と言います。
父に疑われて、何度も暴力を振るわれ、ハヨンを守る為に家を出たんだと。ここでガンフンの心が、かなり動きましたよね。
ガンフンの部屋に別の専任医が入ると、ボングから残っている荷物をどうすればいいのか聞かれたガンフン。
そこには、オカンが持って来た着替えとペットボトルに入った、お手製の牛骨スープが大量にあり、それを見つめるガンフン。
そして意を決して、キム教授の部屋を訪ねます。
「お母様の事か?(・ω・)」と問われ…
「私が手伝います。キム教授の膠芽腫の研究が成功するように。母の治療に使いたいんです。」と感情を必死に押し殺しながら、話すガンフン(ノД`)
「私は人殺しなんだろ?私に任せされるのか?(*・ω・)ノ…君と関わるのは最小限に止めたい。」と言われー
「私の思い違いでした…母を助けて下さい!」と言い、土下座するガンフンorz
母の為とはいえ、今後は明らかにガンフンの立場は不利になりそうですが…ますます目が離せませんね~(o・д・)
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[32回]
2012.11.14 Wednesday 19:53
会社名を「ゼロ・ベース」にし、新たな出発をするウジンたち。
今回のマッチング依頼会員名は暴力団のボス、ペク・ドフンです。
それでは早速ネタバレ全開しますね~(^^ゞ
そもそも会長の母親が勝手に入会したらしく、ドフン本人は全く結婚に興味がないようです。
そうなった原因を聞くウジンに対して、「自分で調べてみろ。」というドフン。
その後、ドフンの部下が来て、ドフンには過去に苦い恋愛経験があるらしい事を聞いたウジンは、ミナたちに過去の恋人とドフンについて詳しく調べるよう命じます。
その頃、ウジンの元にはスカウトの話が来ており…
ミナたちの情報は全く使えそうになく…(@_@)契約金3億、年棒2倍の好条件にさすがに揺れてしまうウジン。
数日後、ドフンがゼロ・ベースに乗り込んできて、調査を止めるよう警告しに来ます。
それが、返ってウジンの仕事魂に火を着けたのか「わが社の初めての仕事を断念する訳にはいかない。マッチングはお母様が退会しない限り、続ける( -.-)o」と強く出ます。
そして~強引にマッチングするも、ハナから乗り気でないドフンは、マッチング相手にわざと、暴力団のボスという事を見せつけ…ビビった女性たちは次々に帰ってしまいます(;_;)
そりゃ~「埋めろ!」だの、部下に一斉に「姐さんお待ちしておりました!」とか挨拶されたら、ひくって…(゚∀゚)
こんな事を繰り返すのは無意味だと思ったウジンは、ドフンに「何を隠しているんですか?亡くなった恋人の話も作り話でしょう?」等、例によって相手を怒らせ、本音を引き出そうとします。
「そんなに嫌なら、お母様は私が説得する。心の傷を癒し、あなたが扉を開くまで待つよう言います。」
その言葉を聞いた途端、動揺するドフン(゚Д゚;)そして、ウジンを呑みに誘います。
ウジンは、まず自分の過去の傷を話し始めます。
スジョンと学生結婚をし、貧乏だったが幸せだった。それがある日、スジョンが男の車から降り、抱き締められている現場を見てしまい…その男はウジンの先輩だったと。結局、それがキッカケで2人の間がギクシャクし始め、修復不可能になり、離婚に至ったと。
「正直、女性と付き合う自信はない。」と言うウジン。
そして、ドフンも自分の心の内を話し始めます。
鉄パイプもドスも恐れた事はないが、父が死に女手1つで組を建て直した母親に頭が上がらないし、逆らえないのだと。
そのせいか女性と会っても、母親が目に浮かんでしまい…(@_@)、上手くいかないらしいのでした。
確かにあの母ちゃん、かなりパンチあったもんな~(゚∀゚ゞ)
その事をミナたちに報告するウジン。母親の名前はチェ・スクチャだと聞いた途端、チャン女史が母親と知り合いだと言い出し、トラウマを解放すべく説得しに行きます。
それが、どうやら 功を奏し…
スクチャは、ドフンに「今日付けで私は引退する。これからは会社も人生も自分で決めていけ!ヾ(^^ )」と発破をかけます。
これで、イケるかもしれないと再びマッチングを開始するウジン。
しかし、女性に会う度に緊張し過ぎて、大量の汗を流すドフン(゚Д゚;)に「今度は何が問題なのか?」と問います。
どうやら男の機能が働かないのだと。(字幕ではストレートに訳されてたけど…さすがにここでは~はっきりよう書きません~(゚∀゚ゞ)
治療に行くのも、勇気がないドフンに「私に任せてみては?」と言うウジン。
そして、あるクリニックにドフンを行かせ、チョン・ジウォンという女医に会わせます。
ジウォンは「こういう病気になるのは精神的なものが原因なんですよ~。」と言い、いきなり豪快にドフンのズボンを下ろします。
恥ずかしさで、いっぱいのドフンに、諭すように治療を進めていくジウォン。安心したのかドフンは「また明日も来ます。」と言い帰ろうとするのですが…
ジウォンを待っていた男性客が無茶な要求を吹っ掛け、殴りかかろうとします(゚o゚;)
ドフンは、その男に手首を捻り上げ 「今度見掛けたら命はない!(゚Д゚)」と脅し、男を追い払います。
「初めて男性に助けられた…(*^^*)」と感動するジウォン。
ドフンは「困った時には、いつでも連絡を下さい(*・∀・*)」と言い残し帰って行きます。どうやらお互い好感触のようでー。ウジンの狙い通りになったみたいです~(*^^)v
「彼女こそ最高の花嫁候補です(^^)」としてやったりのウジンに「お前には負けたよ(^。^;)」とドフン。
後日、花束を持ってジウォンにプロポーズするドフン。見つめ会う2人が幸せそう~(´▽`)
「結婚とは互いを補うものー」と満足げなウジン。
そしてスカウトも断り「今の会社を韓国一の会社に育てる。」と決意したのでした。何はともあれマッチング成功です~(^^)v
さて次回は、どんな手強い会員がやって来るんでしょうかね~♪
このドラマは再視聴の為、リタイアではないんですけど、他のドラマに手一杯になってきたのと、いつ再開するかしないかも不明な為、一旦保留させて頂いてます<(_ _)>
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2012.11.13 Tuesday 13:06
韓国ドラマを完走した後に、毎回貼り付けるのが、面倒になってきたので、
別枠を設けました(~o~)
今後は、こちらを参照して頂けると有り難いです♪
※韓国ドラマに関しては完走後、勝手に独自の評価点をつけております(^^ゞ
ちなみに7点が無難、7.5点が普通、
そして目安としては、8点以上が私が再視聴したいと思った
お勧めドラマになってます。
尚、「その他ドラマ」のカテゴリーに入ってしまったドラマは、
リタイアドラマになります (´・ω・`)
もし、記事の中に、そういうニュアンスの文言が含まれだしたら、
リタイヤ危機か?~と思って頂いた方がいいかも~です。
何とぞ、ご理解の程、ご了承願います<(_ _)>
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2012.11.12 Monday 22:28
今回は、前から予想していた事が当たってたみたいですね…
いつもダラダラ書いて、とてつもなく長くなってしまうので、今回はかなり簡潔に見所を絞って書いていきたいと思います、ではネタバレ全開です~(^^ゞ
まず、ガンフンのオカンなんですけど、キム教授が手術をして、(ガンフンは嫌がってましたけどね…(゚Д゚) )成功はしたものの、「退形成星細胞腫」という悪性度の高い腫瘍が見つかります。
愕然とするガンフン(゚Д゚;)に「精密検査の結果が出るまで悲観するな(・ω・)」と声を掛けるキム教授。
そして、ガンフンは病院を辞める事をレジデントたちに伝え、引き継ぎをしていきます。
ジヘは、ガンフンに「どうしても辞めるんですか?」と聞くも、相変わらず冷たく接するガンフン。
ICUで引き継ぎ事項をジヘに教えようとしたところ、キム教授がいて、MRIを見るよう言われるガンフン。
それと同時に、ガンフンがヘソン大学病院不採用との噂が流れ始めます。
ガンフンは、ずっと病院にいるハヨンを呼び出し、母の状態を聞くのを怖がってるのに「恐らく精密検査の結果は悪性だ(゚Д゚)」と話し始めます 。
ハヨンに「随分、事務的に話すのね…(-。-;)」と責められ
そういえば何話だったか~、ガンフンとハヨンって異父兄妹なん?って思わせるシーンがありましたよね。
ハヨンにその話を持ち出され、何も言えなくなるガンフン(゚Д゚;)
一方、キム教授は、研究が政府に認可され、順調に階段を上り詰めているかに見えたんですが…(`・ω・´)
そして、ようやくガンフンのオカンが目覚め、ちょうどガンフンも訪ねて来ていたんですけど、意識混濁の中、ハヨンに「兄さんには知らせないで。」と言うんですよね…いたたまれず、その場を離れるガンフン。
で、この病院を辞めてどうするの?って思っていたら、いつの間に面接に行ってたのか(?_?; 新しい病院で早速、働くガンフン。
前回から、ユジンがハヨンに近づいて仲良くなろうと、点数稼ぎしていますが、これもガンフンが知ったら怒るやろな~(~。~;)?
そして!ですね~これも前回、書ききれなかったんですが…ガンフンが、アン科長に会いに行った時、キム・シヌ博士がヘソンに、パーキンソン病と認知症を患って入院していると聞いて、会いに行ったんですよね。
そこでキム・シヌ博士に「博士、私を覚えていますか?20年前ウィシン大学病院でAVM手術の末、死んだイ・ヨンジェの息子です。」と話しかけるも、博士は無反応でした。
でも、この手術って…キム・シヌ博士でなくて、別の人がやったらしいー。
ガンフンは、念の為キム・シヌ博士に連絡先を書いた紙を渡していました。
そうです~。ここで話が鮮明になっていくんですが、ガンフンが、新しい病院の部屋のPCで「博士研究員課程申請書」に、ぽちっとな~をしようとした瞬間にキム・シヌ博士から電話が掛かって来ました。
「意識が正常な内に話しておきたい。」と。
「お父様の手術で、当時の医師によるミスがあった事を認めます。有能な弟子の為、真実を揉み消しました<(_ _)>」と謝罪され…
ガンフンは「執刀医は誰ですか?(゚Д゚;)」と問います。
「執刀医はー」
こら~ヽ(゚Д゚)ノ そこで画面を切り替えるな~!
まぁ、予想は出来てるけど?(^_^;)
やっぱり、キム教授なんですよね~~(・ω・)
猛然と、キム教授の部屋に乗り込んで行くガンフン。
「何で、隠したんですか?事実を全て隠し、世界一の善人になりすましたんですか!ヽ(゚Д゚)ノ」と吠えた。
「何の話だ?(・ω・)」
「人殺し!ヽ(゚Д゚)ノ」「人殺しめ~!ヽ(゚Д゚)ノ」
うわ~また派手にいっちゃったもんだ~(*_*)
そしてガンフンはキム教授の胸ぐらを掴みー。ここで、つづくです。
さぁ、大変な事になりそうですよ?
復讐劇の始まりか?ヽ(゚Д゚)ノ 目が離せない展開になってきましたね~。
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