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2014.04.07 Monday 18:49
ううぅ…まさかこんな早い段階でムソルが、あんな事になるなんて~
。・(つд`。)・。
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
いや~刀を目の前に突きつけられても、動じないムソルが素敵~
*。・+(人*´∀`)+・。*
…だから、そこじゃないって?。゚(^ω^;)゚。
しかし幻なのに当たると怪我するって、めちゃ厄介ですな?
しかもヨウルいわく、敵はたった1人らしいのに(´‐ω‐)=з
これは、あとから分かった事ですが…
どうやら彼は“幻術使い”らしいですな(。・д´・。)
その後、ガンチがその1人を見つけてくれましたけどね~(o゚▽゚)o
ここでヨウルは昔、犬に噛まれそうになった時ー
助けてくれた男の子の事を思い出してましたけど…
腕輪が見えた事から、やっぱ彼はガンチだったみたいでー
でもガンチてば、何でこの時の事を覚えてないんやろか?q(´・ω・`)p
しかもヨウルは、動揺したのか?ガンチの頭を叩きー
「命知らずめ。何故、よけなかった?腕で受けるなんて!腕だから良かったが首を刺されてたら、あの世行きだ。分かってるのか?私は助けてもらうほど弱い人間じゃない。自分の事は自分で守る」と憎まれ口を叩いてしまうんよね(´・д・`)
あと私の中で、二転三転しちまってましたけど…
やっぱガンチの養父は、マルムのようですね((・・*)
てかコンてば、
ヨウルから塗り薬貰って、ガンチも「喜んで使うと伝えてくれ」と言ってたのに~
「特に何も言ってません」とか言っちゃって…(o´д`o)=3
それとハンノいわく、刺客がくる前にソジョン法師が訪ねて来ていてー
お陰でムソルを助ける事が出来たと言ってたけど…
て事は、始めムソルと話してたのは…ソジョン法師だったとか?(・・?)
何か…この辺の事情が、よく分からんな?(´・ω・`;)
ちなみにガンチ20歳まで、あと10日らしいのですが…
ソジョン法師の様子からしてー
これって、もしやー?(。・д´・。)
この後、チョンジョがガンチの怪我の状態を見に来てー
「本当は痛くて辛いくせに強がらないで。我慢しないでよ。私の前では強がらないで」と訴えるんですけど…
ここでガンチは、チョンジョのオデコを指で弾きー
「バカだな。我慢なんかしてない。本当に平気なんだ。顔を見たから治ったよ。どんな薬より効果抜群だ」と笑顔で返すんですよね~(*´Д`)σ
それを聞き、チョンジョは思わずガンチを抱き締めー
「私、ガンチを置いて行けるかな?1人で生きられるかな?」と告げ~
そしてガンチも抱き締め返すんですなd(*´д`*)
しかも、この場をヨウルが見ちゃうんですよね…
いや~切ないねぇ~。゚+(σ´д`。)+゚
しかしテソてば、
昨夜侵入してきた刺客がグァヌン部下だと知り、
奴の元へ1人で乗り込んで行ってましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここでシラを切った挙げ句、逆ギレするグァヌンに、
「父が狙われたのです!本当は今すぐ、真相を明らかにしたい!ですが、元高官に対し、父が配慮したのです。ですから、今すぐ父に謝って下さい。そして刺客を送った理由をお聞かせ下さい!」とまくし立ててやしたけど…
しかし、そないに鼻息荒く出ちゃって大丈夫なのか~ヾ(・ω・`;)ノ
この後、ソジョン法師がガンチに会いに来てー
「今晩は、客館の外に出ろ。最後の瞬間には邪魔が入りやすい。20年前のような気の流れを感じるのだ。万物が散らばり、均衡が失われてゆく。日没前に必ず出ろ。そして、決して明朝まで戻るな。必ずそうしろ、ガンチ」と念を押してましたけど…(*・д・)b
でもよくよく考えたら、ガンチはソジョン法師の存在自体、知らなかったのよね。
だから訝しげな表情を浮かべてましたけど…o(´^`)o
やはり、これは人間になれるか、なれないかの岐路に立たされてるって事なんですねーd(*´Д`*)
あとピョンジュンがムソルに会いに来てー
グァヌンが幻覚を起こす薬を使ったり、幻影術を心得る部下を持ってるのは、倭人と結託してる可能性があると告げてましたな。
しかも、幻術は“フッチ”と呼ばれているらしいd(゚Д゚*)
あと、この事から新任の水使が倭国と戦争になると心配しており、
朝廷に訴えるも、相手にされなかったらしくー
だからムソルに水使様の力になってほしいと告げてましたけど…
ちなみに水使とは、水軍を率いる武官の事なんだとかd(゚Д゚*)
ちなみに水使は、イ・スンシンの事なんですけどね~(*゚▽゚)ノ
しかも早速、軍資金が必要だとムソルに相談してましたけど…
ムソルは「使途は何ですか?私は生粋の商人ゆえ、カネの収支には厳格なのです」と容赦なく問いかけちゃう(;´д`)
ここでスンシンは「倭と戦争になった時、我が海を守る船が必要だ。私が赴任する前の左水営は、軍と呼べぬ程ひどい状態だった。兵や武器、港の防御施設は整備を進めている。しかし造船は別の問題だ。倭が開戦するつもりなら、数百隻の戦艦を準備したはず。どのみち数の上で不利な戦いなら、倭の予想を裏切る戦術や、それを実現出来る強力な船が必要だ」と返すのですが…
更に「具体的にどんな船です?」と問いかけるムソル~(゚ω゚)ノ
さすがにピョンジュンが「もう止めろ、それは軍の機密事項だ」と、待ったを掛けてましたけど…(;´Д`A ```
しかし「私には言えませんか?」なんてー
ムソルも、かなりシビアよねd(゚∀゚*)
でもそれを受け、スンシンはムソルに戦艦の設計図を見せるんですよね~
( ^ω^)_
そして「先ほど使途を聞いたな?我が朝鮮、我が朝鮮の海を守る為だ。これでよいか?」と確認をするんですよ。
この並々ならぬ、スンシンの意気込みにムソンも応えようとー
ここでテソに屋敷の戸を全て閉めさせます(`・ω´・)ノ
この後、ヨウルの元にガンチがやって来るんですけど…
昨日のコンの言葉から、ご立腹中のヨウルは、ガンチとの直接の会話を避けー
コンに会話中継をさせるんですよね(*´・ω・)
てかコンてば、テソがヨウルと話してた時も露骨に拗ねてたしー
失礼ながら、心狭すぎなんじゃないのん?q(´・ω・`)p
しかしムソルの部屋にあんな隠し部屋があったとは…(*「・ω・)
しかも「ここにある銀子は全て軍資金にお使い下さい」なんて~
かなりの量がありましたけど…
何という気前の良さなの~と感心しちまいやしたよ~☆(≧∀≦*)ノ
しかし瞬く間に、この情報はグァヌンの耳に入ってしまいー
即、奴は捕卒庁に出向きます(;゚Д゚)!
そして「部下が失踪した。これは謀反だ。チョン・ヨリプの乱を覚えているか?その残党が今も南道に潜伏し、活動しておる。疑わしい人間がいた為、部下を百年客館に送り込んだ」
などと嘘の訴えをしやがりましたぞ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その頃、ムソルはガンチを呼びつけ、スンシンに挨拶させた後ー
「拾った子ですが、息子同然です。根性があり、責任感や正義感も強い子です。機会があれば部下にしてやって下さい。お役に立つでしょう」と頼むのですが…
「イヤです。どこにも行きません。主は旦那様だけです。他の人には仕えません。俺はここで十分です。テソの補佐以外に関心はありません」と即訴えするガンチの忠信心に、心打たれちまいやしたよ~( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
この後、ピョンジュンがヨウルに気になる事があるからとー
ガンチの様子をしばらく見るように告げてましたけど…(´・д・`)
ま、ソファを春花館に預けた本人ですから、その辺はやっぱ気になるんでしょうねd(*´Д`*)
と、そこへ捕卒庁のチョン県監が百年客館へ乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「屋敷も客館も人を隠せる場所は全て捜せ。そして反逆者の証拠となる物も見つけ出せ」と部下に命じちゃいましたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
てか今日は、チョンジョの結納の日だというのにね…(*´・ω・`)
しかもガンチは、ソジョン法師から日没前に客館を出るよう警告されてたのに…
この騒動で出れなくなってしまうんよねε=(・д・`*)
この後、グァヌンの部下を見つけられ、ムソルは窮地に追い込まれるもー
「狙いは何です?幻術を操る者まで使い、何を企んでいるのです?」
とグァヌンを攻めるんよね(っ>ω・)つ)o゚)∵
だけど、そこに部下がピョンジュンからの書状を持って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
グァヌンは、それを奪い取り、
「飛趙とは反乱軍が私に付けた呼び名だ。この矢の模様は、奴らが重要な書状を交わす際に使う印だ。そなたが反乱軍の残党だったとは。今すぐ逆賊を捕らえろ!」と命じやがるんですよ~o(*>д<)o″))
相変わらず、奴の横暴ぶりにはついて行けんわ…てか県監も戸惑ってるやないか~!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そして、最後にお決まりの「そなたの娘の心配はいらん。妓生にした後、たっぷりと可愛がってやる」とヘドの出るセリフをカマすグァヌン(*-ω-*)
正にケジャシク…!(ノ`Д´)ノ
(犬にも劣る野郎=犬野郎)ですな…
と、そこに「ふざけるな!」とガンチが登場~(*゚▽゚)ノ
でも今回は、この展開ヤバいんじゃ…?(ヾノ・ω・`)
ここで「今から3つ数えるから出て行け。1…2~!」とカウントを始めるガンチに、
「お前は黙ってろ!反逆罪だぞ!」と横やりを入れるチョン県監(´-ε-`)
しかし、それをはねのけー((`Д´)≡⊃)`Д)、;'・
「反逆罪?ふざけるな。必死に働いたお金で税金を払い、人助けをするお方だぞ?あんたらは?国からの俸禄でのうのうと暮らし、何もせずに権力ばかりかざしてる。暇に任せて善良な商人に難癖をつけるとは。暇人罪か?」と言い放つガンチε=(*`ω´)ノ
更にグァヌンお付きのソ副官の首根っこを見事に締め上げてくれたとこまでは、良かったんですけど…
この後、ムソルがガンチを庇ってグァヌンの部下に刺されてしまうんですよ…。・(つд`。)・。
そしてガンチに「怪我はないか?忘れるな、お前は私にとって息子同然だ。テソとチョンジョを守って…」と言い残し、ムソルは息途絶えてしまいます…
こんないい人が…あっしは号泣しちまいやしたよ…・゚・(。>д<。)・゚・
と、ここで強烈な風が吹き荒れー
ガンチの目の色が変わっちまったんですけど~(°д°|||
てかヤバすぎるんじゃ…?この展開~ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-5%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E9%A1%98%E3%81%84%E3%80%8D九家の書 #5「最後の願い」
いつも、ありがとうございます♪
[4回]
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2014.04.02 Wednesday 22:17
まだガンチとヨウルの本格的な恋愛が始まってないせいか、今のところ高尚潔白キャラのムソルの方が気になってしまふ~(*´д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「心配するな。このチェ・ガンチが守ってやる」
これは、ガンチが気を失う前にヨウルに告げた言葉なんですけど…
ヨウルは、この言葉に聞き覚えがあったみたいなんよね(。・д´・。)
同じ頃、グァヌンが百年客館にやって来てましたけど…
てか「客室がないなら、作ればいいだろ?」
とか相変わらず強引ですな?(`・ω・)っ彡/
あの後、ヨウルはガンチをとある小屋に運び、様子を伺ってましたけど…
しかし、しびれ薬を吸った影響で、何をしても目覚めなかったガンチが、
コンに刀で突き刺されそうになった瞬間、目覚めるんですよね~(*゚▽゚)ノ
これは、神獣の持つ条件反射ってやつなのかしらね?(o・ω・))
当然、「何をするんだ?殺す気か?(*ノ`ω´)ノ」と怒鳴るガンチに、
「起きないのが悪い」と即返しするコン。
と、ここは一悶着はありましたが…(;´∀`)
この後、ガンチが自己紹介しー
次にコンが名乗るのかと思いきや~(*゚▽゚)ノ
「俺は知らない奴に名前は教えない。疑い深くてな。頭の上についてる頭は飾りか?今頃気づくとはな」とかカマされるわ~
この後、コンを殴ろうとするも、見事かわされー
「そんなことじゃ俺を倒せんぞ」とまで言い放たれちゃって…(*´▽`)ノノ
ガンチてば、思い切り遊ばれてますやん~ヾ(・∀・`*)
しかも、懲りずにヨウルの事まで小バカにしちゃって…
彼女から回し蹴りを食らってましたよね?(゚∀゚ゞ
てか互いに、こんな憎まれ口叩いてるのを見てたら、
とても恋愛に発展するとは思えやせんが…(ヾノ・∀・`)
ま、その内に…って事でしょう。
更にヨウルは、百年客館に案内するようガンチを促してましたけど…
(ゞ´∀`)ゞ
そこにオクマンがやって来てー
ガンチてば、ヨウルとコンの事を「チング」だと紹介しちゃってましたよ?
((・・*)
その頃、テソはグァヌンに現在客間は満室状態の為、受け入れる方法がない事を説明した上で、丁重にお断りするのですが…(*_ _)人
てかグァヌンも「なら、客を追い出せばいい。客に無礼は働けぬが、私には働いてもよいと?」とか自己中にも程がありますな?q(´・ω・`)p
しかもテソの「百年客館では、お客様を公平に扱います。先にお泊まりの方を追い出す事は出来ません。国王であっても同じでございます」の言葉につけ込みー
グァヌンの執拗な責めが始まるんですが…まるで納豆のような男ですな…
(´‐ω‐)=з
でもイ・ソンジェssi~
めちゃ悪行高官(既に引退したらしいが・笑)の役がハマってますなd(*´Д`*)
更に、この後謝罪しに来たユン氏に「私は客間の事で怒ってるのではない。国王を侮辱した罪を問うているのだ」とか言ってたけど…
明らかに自分が侮辱されたと思いこんで、逆ギレしてますやん?
(`・ω・)っ彡/
しかも、この男…今度はチョンジョに目を付けちまったようですぞ~(°д°|||
と、そこにガンチが戻って来てー(`・ω´・)ノ
一瞬、狐火と共に、もの凄い強風が吹き荒れてましたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
ここでグァヌンに「お年を召して、分別もありそうな方が狼藉を働くのですか。空いた客間がないからと謝ってる人間に刀を向け、反逆者扱いするとは」と言い放つガンチが痛快だったわ~☆(≧∀≦*)ノ
この後、ガンチは神獣パワーを発揮し、グァヌンの兵士の首に刀を突きつけるんですけど…
ここで腕輪が激しく光り、それを別の兵士が見ていた事が、ちと気になってたんですよね(*´・ω・)
この事態にグァヌンは、さぞ屈辱感に苛まれるのかと思いきやー
「面白い奴だ」と言いながら、笑い出しましたぞ?(*「・ω・)
しかし既に別の役人に迎賓館に客間を用意させてたようでー
元々、百年客館へは偵察に来ただけだったらしい(´-ε-`)
しかも去り際にチョンジョを見てニヤリとした顔に、
これまたゾッとしちまいやしたよ(。´>д<)っ彡
翌日、ムソルが護衛首長のハンノを叱り飛ばしてましたけど…
ここでガンチは「悪いのは俺です。俺が無許可で外出してしまい、捜しに出た兄貴たちと行き違ってしまったんです」と庇うんよね(*´・ω・)
でもムソルに「お前1人を7人が捜しに言ったのか?」
と即ツッコみされてしまうんですけどね~(ヾノ・∀・`)
てか、結果的にガンチのお陰で窮地を逃れたのに~
頭ごなしに「お前が出しゃばったせいで事が大きくなった」
とか責めまくるユン氏がホントひどすぎる…(*´・ω・`)=3
結局、ムソルとテソがグァヌンの元に詫びに行く事に…
この後、ガンチはユン氏に「お前の存在自体、不吉」とか言われちゃって…
さすがに落ち込んで外に出てましたけど…
そこにヨウルが「そういう話だったのだな。館主の娘に想いを寄せている事を奥様に知られて追い出された。まぁ、よくある話だ」と話し掛けてくるんですなd(´∀`*)
てのも、あの後ヨウルは百年客館に泊まったらしい。
「だったら俺に構ってないで、おとなしく休んでろ」と舌打ちしながら返すガンチに~
ヨウルてば、いきなり背後から竹刀を振り下ろしちゃって…
ちとビックリしちまいやしたよ?(-∀-`; )
ま、彼女いわく、ガンチならよけると思ったみたいでー
「昨日は軽々と剣先をかわしていたくせに、何故今日は出来ない?」
と動揺しながら問うてましたが…(;´∀`)
「あいつらからは血の臭いがしたからだ。動かなきゃ死んでた。戦いたい奴とだけ戦うんだ」と返すガンチ。
ここでヨウルは「あんたに余計興味が湧いてきた。私と真剣に勝負してみないか?」と勝負をふっかけるんよね。…o(`・ω´・+o)
しかし「止めておけ。昨日はたまたま負けたが、お前じゃ俺の相手は出来ない。だから興味なんか持つな。怪我するぞ」と言い退け、去ろうとするガンチに~(_´Д`)ノ~~.
この後、ヨウルがガンチの事を「オニグモ」と呼ぶんですけど…
どうやらガンチは「オニグモ」が苦手らしいんよねd(*´Д`*)
てかヨウルの初恋の男子も、オニグモが嫌いだったのかしらね?
というか、実はガンチだったのかも?(*「・ω・)
いずれにしても、2人の間には、遠い昔ー
何かしらの縁があったのかもしれませんな(*´Д`)σ
その頃、妓房では…
ムソンがグァヌンに「昨夜息子たちの対応に失礼があったとか。そこで、ご挨拶を兼ねてお詫びに参りました」と告げてましたけど…
やはり「ムチ打ち200回に処そうと思うが、いかがかな?チェ・ガンチの事だ」と無茶ブリをしてくるグァヌン(ヾノ・ω・`)
それを受け、ムソンは「チェ・ガンチは私の息子同然です。短気ではあるものの、人となりは悪くない。無礼を働いたのは確かですが、ムチ打ち200回は殺人罪への処罰です。少し重すぎるかと」と正当な返しをするのですが…
しかしグァヌンも、よくもまぁ~
「今まで私に楯突く者は皆殺しにしてきた。その上、ご子息は反逆とも取れる発言をした。今すぐ、首をはねられてもおかしくないのだぞ」とか言えたもんだ ┐(´д`)┌
しかも代わりのもので償うと言うムソンに、
「では百年客館を譲ってくれ?」だの「それがダメなら、ご息女をくれ?」
ですってよ?
ホント、奴の厚顔無恥ぶりには開いた口が塞がりませんな?(o´Д`)=з
でも、ここでムソンは「私がムチ打ちの刑を受けます。今回の責任は父であり、館主である私にあります。ですから私が刑に処されるべきです。それでお許しを」と言うんですよね。
ま、事前にピョンジュンに「決して奴の挑発に乗ってはならん。どんな災いの種も拾ってはならぬ」と助言されてたとはいえー
いや~これまた男前な事をさらっと言っちゃってくれましたね~(ノ゚∀゚)ノ
こう言われちゃ~グァヌンも何も出来やしやせん(ヾノ・∀・`)
「あれは麗水で国王より名高い男だ。それを処罰したとならば、民が黙ってない」てな事で、結局ムソンとテソを帰すんですけど…
でも、この後「向こうから仕掛けてきた以上、こちらも応じてやるまでだ。近い内にパク・ムソンを暗殺する。もちろん、その犯人はチェ・ガンチだ」と、とんでもない事を言ってやしたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
当のガンチは、ヨウルとコンに尾行を巻かれてテンパってましたけど…
こんな調子で、大丈夫なのかしらん?(´・ω・`;)
そして今回、イ・スンシンが登場してましたね( ¯•ω•¯ )
この後、ガンチはボンチュルに遭遇しー
手元に持ってるカネを全て出すよう迫ってましたけど…(*`ω´)ノ
でもガンチてば~
このカネをボンチュルの被害にあった民たちに返すという粋な事をするんよね~(σ´∀`)σ
これには、スンシンも感心してましたな(´∀`*)
あとソジョン法師も…d(*´Д`*)
ここでヨウルは、ソジョン法師を引き留めー
以前、占って貰った“三日月と桃の木の下で出会う人”について、
「もし避けなければどうなりますか?その縁からは逃れられないとしたら?」と問うてましたけど…
てか「片方が死ぬかもしれません」とか言われちゃいましたよ?(´・д・`)
その夜、ヨウルはソジョン法師の言葉を振り切ろうと、演武の稽古に励んでおりましたが…
そこにガンチが「これは素晴らしいな~(゚∀゚ノノ"☆」な~んて、おちょくりに来るんよね。
そして、この後「何故、分かった?オニグモが苦手だって事だ。ずっと秘密にしてたのに。俺を知ってるのか?前に会った事があるとか?」
と問うガンチに、
「あんたは私を知ってる?もしや前に私と会った事がある?」
と問い返すヨウル。
しかしガンチは「いくら考えても思い出せない。だから聞いたんだ」とー。
「では、ないという事だ。意味のない出会いは記憶に残らない」
と返すヨウル。
更にガンチは「思い出したら?俺が思い出したら意味が生まれるのか?」
とツッコんでましたけど…
でもヨウルは、その問いに答える事が出来ませんでしたね(*´・ω・)
と、そこに怪しげな男が手裏剣を投げてきてー(゚Д゚≡゚д゚)
やっぱガンチは、命の危険に晒されると能力が発揮されるみたいで~
素早くヨウルを庇ってましたね( ✧゚д゚ )
しかも奴らは、ムソンを暗殺にきたようでー(°д°|||
しかし、入れ違いにムソンの部屋にソジョンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
てかソジョン法師も、ガンチらを狙ってる刺客たちも、実は幻??
しかも、この刺客こそがガンチの腕輪が光るのを見た張本人でー
ムソンにあれこれ、問うてましたよね?((・・*)
しかもヨウルいわく、幻だけど剣に当たると怪我をするらしいですぞ?
実際、奴らは何人いるのよ~?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
と頭が混乱してきたところで~
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.03.31 Monday 12:24
避けろと言われても避けられないのが、これまた運命…。゚+(σ´д`。)+゚
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
どうやらソジョン法師は、ソファが子供を産んだ後ー
ウォルリョンが戻って来たと勘違いして、洞窟の様子を見に行ったみたいですなd(*´Д`*)
ここで「目元がウォルリョンにそっくりだ」としみじみ語るソジョン法師に、
最初こそ「私はよく覚えていません。あの人がどんな顔でどんな目元だったかも」と素っ気なく返すソファでしたが…(*´・ω・)
だけど、この後ソジョン法師に短刀を見せられー
更に「それで、そなたの心臓を刺せばウォルリョンは死なずに済んだ。しかし千年の時の中で初めて惹かれた女性だと…だから刺せなかったのだろう。それがウォルリョンの愛だ」と告げられてから、ようやくソファは自責の念に刈られはじめるんですな(o´-ω-)
そしてソジョン法師に「そなたを愛し信じた証だから」
と短刀を持って行くよう言われるのですが…
でもソファは、この短刀でグァヌンを刺そうとして部下に背後から斬られ、
命尽きてしまうんですよね…。・(つд`。)・。
あとソファは、ソジョン法師宛に手紙を書いていたようで…
そこには、
“人間がこれほど弱くてもろかったとは…大切なものを失って初めて気づきました。愚かな私を許さないで下さい。愛する人を死に追いやり、この子まで殺そうとした私を許さないで下さい。全ての罰は私が受けます。どうか、この子の事をお願いします。ウォルリョンと同じ運命にならぬよう、人間の世で人の子として育てて下さい。この愚かな母の最後の願いでございます”
と書かれておりー
それでソジョン法師は、川に赤ん坊を流したんですな( `・ω・)
そして、ここで赤ん坊に“魔除け”の腕輪をつけー
「その子が20歳になるまで腕輪を外さぬように」
と念を押してましたね(*・д・)b
この後、ソジョン法師の予言通り、ムソルは大金持ちに。
とにかく何をやっても全て大成功を収め、とてつもない財を成したばかりでなく、この南道で1番の旅籠“百年客館”を手に入れたらしい~(*゚▽゚)ノ
てかガンチの名字は“チェ”になってるけど…
実質、養父はパク・ムソルになるのかな?
…何か、この辺がよく分からんな(´・ω・`;)
あと、この時勢なので…蔵に盗みに入る者は何人もいたようでー
しかしムソルは、蔵に侵入してきた泥棒に、
「年老いた母と妻と子供を合わせて7人いるが、5日間何も食べていないのです」などと泣きの訴えをされー
食糧と肥料の入った袋を渡し、
「収穫した穀物は私が買い取ろう」と提案しますd(゚∀゚*)
その後も、ムソンは泥棒たちに同じ提案をしてきたみたいなんよね。
その結果、飢える者が減った為、パク・ムソルの徳は天のように高いとの評判が流れー
この一帯の民は、ムソンを神のように仰いでいるらしい(ノ゚∀゚)ノ
しかし肝心のガンチは…
マ・ボンチュルの子分を大怪我させたりとー
かなりヤンチャに育ってしまったよう(;´∀`)
あとガンチには、チョンジョという初恋の女人がいるんですが…
しかし彼女が政略結婚する事になりー
母=ユン氏が、ガンチとチョンジョを引き離そうと躍起になってるんですよね…(;´・ω・)
この後、ガンチはテソから「マ・ボンチュルが来た」と告げられー
百年客館に戻るのですが…
てかテソに「大切な客人がいるから、事を荒立てるな」
と釘を刺されたのに全く聞いちゃいない~(ヾノ・∀・`)状態で…
「死にたいのか?お前、ここをどこだと思ってるんだ?この百年客館で騒ぎを起こした奴は、チェ・ガンチが一人残らず半殺しにするって事を知ってるよな?」とボンチュルを挑発し始めちゃう(°д°|||
しかも、ここでボンチュンが「拾われた分際で口の効き方がなってねぇな。素性も知れん厄介者め。気性まで荒いとはな。パク・ムソル様を後ろ盾に、いい気になるなよ!善良な民を苦しめるこのクソ野郎が!」と暴言を吐いたもんだから~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ガンチは、奴に蹴りをカマしてしまうんよねε=(・д・`*)
この後、テソがボンチュンに30両を渡して片をつけようとするんですが…
またまたガンチが、ほうきを地面に突き刺しーo(´^`)o
「50両だ!50両でどうだ?ただし俺を捕まえて、ここまで連れてこい。50両じゃ不服か?なら、ひざまずいて謝ろう。それならどうだ?」と条件を出すんですな。
でも、この後ガンチたちは母屋になだれ込んでしまうんですよね…(*´・ω・`)
しかし、そこにムソルが兵士を率いてやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
まずガンチをほうき前にひざまずかせ、
次にマルムにボンチュンの足下に50両を投げさせ~(*゚▽゚)ノ
「ガンチとの約束通り、ひざまずかせた。それと50両だ。気が済んだか?」
と涼しげな顔で告げるんですよね。
そしてムソルは、ガンチに「どちらだ?我慢ならなかった理由だ。百年客館に害を及ぼしたか、弱者を虐げたか。さて、どっちだ?」と問うのですが…
「己のやった事に弁解はしません。浅はかな振る舞いでした。申し訳ございません」と平謝りするガンチ。
ここでムソンは「血気盛んな年ゆえ、十分理解出来る。だが、お前は将来テソを補佐し、客館の執事になる身。ゆえに慎重に解決すべきだった。戌の刻まで、ここでしかと反省せよ」と諭すんですよねd(*´Д`*)
とにかくムソルは、どんな時でも決して感情的にならないんですね。
元々、懐の深い人なのかもしれませんなd(´∀`*)
しかしユン氏は、ムソルが家にガンチを連れ帰った時から、ガンチの事を疎ましく思っていたようでー(*´・ω・)
確かに額から血を流してたのに、即傷口が治ってた~なんて現場を目の当たりにしてしまったら、不吉だと思ってしまうのも無理ない話ですが…
(ヾノ・ω・`)
しかも、この時ユン氏は難産で苦しんでたようでー
しかし、ここでガンチの腕から外れた腕輪をムソルが付け直したところ、ユン氏は無事出産。
それと同時に、遭難してたらしいムソルの船が3隻とも戻ってきた
。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 などといういきさつがあったらしくー
それでムソルは、ガンチの事も大切に育ててきたのね~(´∀`*)
この後、反省中のガンチの元にチョンジョがやって来てー
「何故なの?騒ぎを起こしても、私の婚姻話はなくならないのに。受け入れざるを得ない事が人生にはあるの」と咎めてましたけど…
「イヤなら、止めればいいだろ(´-ε-`)」とスネ口調で返すガンチ。
ここでチョンジョは「何かを守る為には、犠牲と忍耐は不可欠よ。私には何の力もないけど、今度も婚姻で父上と家族の平穏を守れるわ。それに百年客館の繁栄を願っているのよ」と懇々と語るんですが…
ガンチは「それは俺に任せろ。客館も、お前も、旦那様も皆、俺が守る。俺は力も強いんだ」と誇示するんですけどね。
でも政治と政略は、力ではどうにもなりやせん(ヾノ・∀・`)
だけどガンチは「政治も政略も関係なく、お前の本心は?俺が好きか?正直に答えてくれ」とチョンジョに返事を迫っちゃう(*・ω・*)
ここ、チョンジョが言葉じゃなく、頬にキスで返したとこが良かったなぁ~
(*´д`*)
でも、この場をユン氏が目撃しちゃったみたいで…(゚Д゚≡゚д゚)
しかも以前、ムソルに「ガンチを20歳になるまで、そばに置いておこう」と言われー
ユン氏は「その間に何か起こったらどうしますか?ガンチはチョンジョに想いを寄せています」と訴えていたらしい。
結局、20歳を目前に危惧していた事が起きてしまったと…
ユン氏は「あなたが出来ないのなら、私が追い出す」
と勇み立ってましたよ~(*`ω´)ノ
あとソジョン法師がヨウルの手相を見てましたけど…
いや~スジちゃんがね、これまた可愛い~んですよね~(≧∇≦*)
ここでソジョン法師は「良縁には出会えますが、出来れば避けて下さい。三日月がかかった桃の木は凶とある。そこで出会った人は必ず避けて下さい」と告げてたけど…
これってガンチの事よね?(´・ω・`;)
あとムソルの元に“飛趙(ピジョ)都を去る”という書簡が届きー
馬で出掛けて行くのですが…
どうやらピョンジュンに呼び出されたらしい~щ(´Д`щ)
しかも「グァヌンがそなたの百年客館を狙ってる」とか告げられてましたぞ?(°д°|||
一方、ユン氏はムソル不在の機会を逃すまいとー
コッタン経由で、ガンチに呼び出しの文書を渡すんですよね(。-`ω´-)
しかも、そこには、
“今夜、水車に来て。チョンジョ”と書かれておりー
ガンチは疑う事なく、向かっちゃうんですよねε=(・д・`*)
だけど、そこにはコッタンがいてー(゚Д゚≡゚д゚)
「チョンジョはどうした?」と問うガンチに、
「まだ時間がありますから、中でお待ち下さい」と促されます。
でも、そこにはユン氏が待ちかまえていてーヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
「昔の人は正しい。“他人の子を引き取ってはならぬ”その通りだった。素性の知れぬ賤しい身で、チョンジョに想いを寄せるなど許さない」と言い放たれてしまいます(´・ω・`;)↓
でもここでガンチは「お許し下さい。ですが、決していい加減な気持ちではありません。本気です。素性の知れぬ者ですが、この気持ちは確かです」と告白しちゃうんですよね…(*ノ´>ω<。`)ノ
てかユン氏てば~
ガンチが引かないからって、兵たちまで登場させちゃって…
それって、思い切り武力行使やないか~!ヾ(〃゚ω゚)ノ
更に「選びなさい。百年客館から出て行き、2度と戻らぬか…」と選択を迫るユン氏を遮りー
「百年客館は俺にとって家であり、家族です。捨てられません」と訴えるガンチ。
この言葉にブチ切れー
「出て行かぬのなら、戻れぬようにするのみ。ガンチの体をむしろで焼き、足腰が立たなくなるまで叩き、捨てなさい」と兵士に指示するユン氏が残酷すぎる~(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
ここでガンチは縄を引き裂き、必死に逃げるのですが…
てか知らぬ間に、神獣の力を使っちゃってましたよね?((・・*)
しかし、その後ガンチは再び兵たちに捕まってしまいー
ガンチ、ピンチ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿のところにヨウルが登場~(`・д´・ )ノ
そして「何故、刀を持たぬ者に武力を使うのだ?」と彼らを咎めてましたけど…
更に、そこにコンがやって来てー(*-`ω´-)9
ヨウルはガンチを引き連れ、逃げるのですが…
しかし、さっき兵士にかけられたしびれ薬か、鳩尾を蹴られたせいかは分かりませんが…
どうもガンチの目が見えてないようでー(゚Д゚≡゚д゚)
ヨウルをチョンジョと勘違いしちまってましたけど~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかも、ここは正に三日月がかかってる桃の木の下で…(´・д・`)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-3%E3%80%8C%E9%81%BF%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%80%8D九家の書 #3「避けるべき運命」
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2014.03.27 Thursday 13:09
本当は1話とくっつけて投稿するつもりでしたが…
結局、長くなってしまった為、分けました。
それでは早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
どうやら人間の中には神獣を倒せる者もいるとー
それが討伐隊隊長ピョンジュンらしいんよね(*・д・)b
ソジョン法師もね~
ウォルリョンに「お前に災いがかかるから、女を追い出せ」
と警告してたけど、彼はソファに夢中ですからね~(*´д`*)
受け入れるはずもないと(ヾノ・∀・`)
とにかくソファの喜ぶ顔見たさに、尽くすウォルリョンがめちゃ健気~で、
微笑ましいったらありゃしない~って感じですよ(*´∀`)σσσσ)´Д`*)
その後、ウォルリョンはソファに頼まれて、ジョンヨンとタムの消息を調べに行くんですけど…
ウォルリョンの死体を目の当たりにしてしまいー(;゚Д゚)!
森の中にお墓を作って、そこに眠らせてあげるんですよね(*´・ω・)
でもウォルリョンもソファには本当の事が言えなくて、無事だと嘘をついてしまうんです…
いや~ホント切ないわ…。゚+(σ´д`。)+゚
しかしウォルリョンてば、速攻ソファにプロポーズしてましたな(*゚∀゚)=3
しかもやたら押しまくってたし。゚+.(,,・ω・,,)ノ。+.゚
でも心身共に弱ってたソファにとっては、これが効果てきめんだったよう~
d(d´∀`*)
こうなるとウォルリョンとしては、何としても人間になりたい訳でー
しかしソジョン法師いわく、九家の書を手に入れるには百日間の修行と、
これら3つの戒めを守らなければいけないらしい(`・ω´・)ノ
1.生き物を殺すべからず
2.人間の頼みは決して断るべからず
3.人間の前で神獣の姿を見せるべからず
そして百日間の修行を無事終えれば、桓雄の教えである九家の書が現れると
(*・д・)
ただし1つでも戒めを破れば、2度と人間になる機会がなくなり千年悪鬼になってしまうという、リスクもついてるのよね…(´・ω・`;)
その後、2人きりの結婚式を挙げて幸せな日々を過ごしていたのですが…
ある日、森の中でグァヌンにジョンヨンのお墓を見つけられてしまってから、風向きがおかしくなってしまうんですよね(´・д・`)
てのも百日修行も、あと残り11日となったところで、
ソファは山菜を摘みに1人で山中に行くんですけど…
ここで討伐隊に見つかってしまいます(°д°|||
あとソジョン法師が、万が一の為にとー
ウォルリョンに樹齢百年のサンザシで作った短刀を渡してましたな(。・д´・。)
この後、ウォルリョンはソファを助けに行くのですが…
この時、ソファをかくまおうと草木の幕を作ったところをピョンジュンに見られてしまうんですよね(;゚Д゚)!
その後、回りを包囲された挙げ句、ウォルリョンは仕掛けにかかってしまいます。
更にソファと引き裂かれた事に逆上して、彼はついに神獣に変身してしまうんですよね(´・д・`)
そして兵たちを殺してしまうと。
ここでソファは、ウォルリョンの姿にショックを受けて、気絶してしまうんですな(´-ω-`)
あと11日だったのに…
「これが本当の姿だ。すまない」
と、涙して謝るウォルリョンを見て、泣けてしまいましたよ。・(つд`。)・。
なのにソファは、ピョンジュンたちの元に行っちゃうんですよね(*´・ω・)
更に、ここでグァヌンからジョンヨンとタムが亡くなった事を聞きー
ソファは、ウォルリョンに騙されたと思い込んでしまうんですね(*´・д・)
もしかしたら彼女の言うように、最初に話すべきだったのかもしれないけど…
でも知ったところで、ソファが受け入れたかどうか分からないですし~
(ヾノ・ω・`)
なので私は「どうせ人間になるんだから話す必要がない」
というウォルリョンの気持ちに同調しちゃったんですけどね(o´д`o)
結果的にウォルリョンは戒めを破ってしまったんですけど…
ソジョン法師によると、千年悪鬼にならずに済む方法は他にもあったようでー(o゚▽゚)o
“ウォルリョンの真の姿を知ってもソファの愛が変わらねば、その身は守られる。だが万が一、ソファが裏切った時は短刀で彼女の心臓を刺せ”と
…d(*´Д`*)
でもウォルリョンがソファを刺す前に、ピョンジュンに刺されてしまうんですよね。
そして彼は、はかなく消えてしまうんです…(T^T)
この後、ピョンジュンはグァヌンにソファを始末しろと命じられてましたけど…結局、チョン行首のところに預けたみたいですな(o・ω・))
でもソファは神獣の子だからと、森の中で赤ちゃんを産んで殺そうとするんですよねヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
だけど産まれた子が人間と知って、思いとどまるんですな。
でも結局は、川に捨ててしまったみたいですけど…(´-ω-`)
しかし、ここでたまたま妓生たちと宴をしていたパク・ムソルが、
この子を拾いあげるんですよね~d(´∀`*)
それを見て、ソジョン法師が「その子は福の神ですよ。その子を引き取り、育てれば福が舞い込むでしょう」と勧めちゃう( ^ω^)_
でも実際、育てるのは隣にいたチェ・マルムのようですけどねd(*´Д`*)
ちなみにそこにいた連れの男性が「これも何かの縁です。私が名づけましょう。ガンチはどうです?川の“江(ガン)”に置き去りの“置(チ)”ゆえにガンチだ」と命名してましたな。
“その山は怪しく、人が足を踏み入れる事を許さない。
神獣ウォルリョンとソファの悲恋いは終わったが、また新たな伝説が始まろうとしていた。その名は「ガンチ」”
byネタバレーション
ちと気になってたんですけど…
このネタバレーションって、毎回冒頭と終わりに入るんですかね?((・・*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-2%E3%80%8C%E6%9C%88%E5%85%89%E5%BA%AD%E5%9C%92%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%8D九家の書 #2「月光庭園の伝説」
いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2014.03.26 Wednesday 13:11
キャスト:イ・スンギ(チェ・ガンチ=半人半獣)、
ペ・スジ(タム・ヨウル=無形道館の教官)、
イ・ソンジェ(チョン・グァヌン=佐郎)、
チョ・ソンハ(タム・ピョンジュン=ヨウル父、無形道館運営)、
ユ・ヨンソク(パク・テソ=ムソル息子)、
イ・ユビ(パク・チョンジョ=パク・テソの妹)、
ソンジュン(コン=ヨウルの護衛武士)、
チェ・ジニョク(ク・ウォルリョン=ガンチの実父、智異山の守護神獣)、
イ・ヨニ(ユン・ソファ=ガンチの実母=人間)、
チョン・ヘヨン(チョン・スリョン=春花館の行首)、
キム・ヒウォン(ソジョン法師=人間)、
オム・ヒョソプ(パク・ムソル=パク・テソ父、百年客観の主人)、
キム・ヒジョン(ユン氏=パク・テソ母)、
ユ・ドングン(イ・スンシン=ガンチの指導者)、
パク・ジュヒョン(ハンノ=百年客観の護衛武士)、
ソン・ガヨン(ウォルソン=春花館妓生)、チョ・ジェユン(マ・ボンチュル)、
イ・ドギョン(コンダル先生=無形道館の四君子)、
キム・ドンギュン(チェ・マルム=ガンチ養父)、
ユン・セア(チャ・ホンミョン)、
キム・ギバン(オクマン=百年客館の下働き)、
イ・ダウィッ(ユン・ジョンユン=ソファの弟)、
キム・ボミ(タミ・ソファの小間使い)、ソン・ヨンギュ(ピルモク) ほか
.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚ .:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
“その山は怪しく、人が足を踏み入れる事を許さない。太古より、山を守ってきた妖怪たちが時折姿を現すという。その月光庭園で彼らの悲しい伝説が始まろうとしていた”
byネタバレーション
という事で、早速1話を見てみたんですけど、
何となく“九尾狐伝っぽい+そしてファンタジー“な印象を受けました。
ま、このドラマでは“神獣”と呼ばれているみたいですけどね(´∀`*)
それと、ラストで流れてたネタバレーションを聞く限り、
中々、切な系のドラマのようでー
それって正に私の好きなジャンルですし、先を見るのが楽しみです♪
しかしながら3月一杯は週4放送~(ノ゚∀゚)ノ
4月に入ってからも週2放送というハードスケジュールになってる為ー
多分、恐らく、絶対?(;´∀`)
リアル放送に到底追いつけるはずもないので、開き直ってボチボチと視聴していきます。
今回は1話ですので~緩いネタバレになっております~(^^ゞ
のっけからソファを裸同然にして“羞恥木”に縛りつけるチョン行首が厳し過ぎて、ちとひいちまったんですけど…(°д°|||
ま、これも妓生の世界というやつなんでしょう。
あとソファの着物に血が飛び散ってたので、何で?と思ってたら、
何と目の前で父ギスをグァヌンに斬られ、その血を浴びてしまったからだったんですね(_ _。)
しかもこのグァヌン、ギスを陥れて逆賊の濡れ衣を被せたらしいんよね
(。・д´・。)
更に奴は「ソファが妓生になったら最初に水揚げしてやると約束した」
などと、あんた嘘つくなよ~(y゚ロ゚)yな事をぬかしー
チョン行首に「5日以内に準備しろ」
などと無理難題を押しつけるとんでもない奴で…(ヾノ・ω・`)
それでもソファは妓生になりたくないと、羞恥木に縛られたまま耐えてましたけど…
ここでソファを助けようかどうか迷いまくってるウォンリョンを見て、
「悩んでないで早く助けてあげてよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ」
とか、ついついツッコんじまいやしたけど…((・・*)
ま、詳しい事情はまだ分かりませんがー
ソジョン法師が「人間と関わるな」としきりに警告してたので、
きっと何か事情があるんでしょうな?d(*´Д`*)
ちなみにこのソジョン法師は、人間みたいですね( `・ω・)
しかし、その後チョン行首が使用人にソファの弟ジョンヨンを拷問させた為に、ソファは泣く泣く妓生になる事に(´・д・`)
でもジョンヨンは、ソファを逃がそうとタムに身代わりになるよう頼むんですね…
しかし逃げたはいいけど、即チョン行首にバレてしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
使用人たちが即、捜しに行くんですが…
何より、ここでソファの代わりにグァヌンの相手をしろと言われたタムが、本当に気の毒でしたね…。゚+(σ´д`。)+゚
その後、ソファも逃げきれないと思ったのか、ジョンヨンを逃がして、自決しようとするんですけど…
ここで狐火が出てきて、ウォンリョンが登場~(*゚▽゚)ノ
ソファを助けるわけです(o´∀`)o
でもこの後、ジョンヨンは推奴に捕まってしまいー
首吊りの刑に処されてしまうんですよね…(*´・ω・`)
しかもタムまで、後追い自決してしまって…
あまりの悲劇に、ここは泣けてしまいました。・(つд`。)・。
そして、ここからラストシーンに入ってくるんですけど…
ウォルリョンてば、ソファに惚れちゃったみたいなんですよね~(*´д`*)
だからソジョン法師に「“九家の書”を探して人間になりたい」
と訴えてましたけど…(`・ω´・)ノ
でも、しつこいグァヌンが今度は討伐隊を森の中に放つんですよね(=`ω´)ノシ
この流れ、どう考えても捕まりそうな気がするなぁ…(;´д`)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-1%E3%80%8C%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E2%99%AA九家の書 #1「運命の出会い」が始まりました♪
いつも、ありがとうございます♪
[4回]