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2014.05.16 Friday 18:34
やっとこさ、家族での再会を果たしたってのに…
もうウォルリョンは、正気に戻る事は出来ないのかしらね?(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、グァヌンは殺害されたのかと思いきやー
ソ副官が阻止してたんですな…残念~(´-ε-`)
しかし、そこにウォルリョンがやって来てー
でも彼は、既にグァヌンの存在を忘れちまってるようで…(;´д`)
「何故、生きている?お前は死んだはずだ。私はお前が死ぬところをこの目で見たのだぞ?」と問うグァヌンに、
「では、お前のせいか?私をここへ導いたのも、お前か?何故、私を知っているのだ?私を悪鬼にしたのは、お前か?」と問い返すウォルリョン。
ここで部下や、ソ副官が倒されー
グァヌンは「違う。ユン・ソファがお前をそのようにした。元凶はあの女だ!」と必死で訴えてやしたけど…
やはりウォルリョンは、ソファの事も覚えておらずー(ヾノ・ω・`)
更にグァヌンを問い詰めてた。
その頃、ヨウルはソファに「ガンチの元に戻ってくれませんか?母親として生きて貰えませんか?ガンチが抱えてきた悲しみや傷を癒してあげてほしい。2人で過ごせなかった時間を取り戻してくれませんか?」と頼んでましたけど…(*´・ω・)
あとコン・ダル先生いわく、
ピョンジュンはガンチを強くする為、自分の命と引き替えに“極剣修練”(剣が使えなくなるまで戦う修練)をする決意をしたらしい。
ここでガンチは、ピョンジュンの真意が分からぬまま、訓練を受ける事に
(´・д・`)
翌日ー
グァヌンがソファを訪ねてきてー
「何故、団長の手の者が公明館で死んでいるのですか?」と皮肉混じりに問うのですが…
ここで顔色変えず「殺したのですか?」と問い返すソファに、
グァヌンは「私の命を狙った!」と怒鳴ってたけど…
この後、「ダメかしら?」とニヤリ顔で告げるソファがちと怖かったわ
(´・ω・`;)
更に「人として生きるな。お前が息をする度に悪臭がする。いい加減死になさい!(ノ`Д´)ノ 」と言い放つソファがめちゃ痛快!(*゚▽゚)ノだったのに~
どうやらピルモクは、グァヌンを選んじまったようでー
この後、ソファは部下たちに剣を向けられてしまう羽目に…(;゚Д゚)!
あれからガンチとピョンジュンは、ずっと極剣修練を続けていたものの、
ガンチは、ピョンジュンと戦うのがイヤで、本気を出してなかったらしい。
でも、ここでピョンジュンに「なら、どうやって実の父親と戦うのだ?父親は人間を次々と殺している。奴を止められるのは、お前しかいないのだろう」と言われー
ガンチは、ようやく意図を悟るんですよねd(*´Д`*)
でも、この後ピョンジュンはガンチを刺しちゃうしで…
ヨウルは、気が気じゃないですよ?ヽ(´・д・`)ノ
てか~ピルモクがグァヌンにお詫びの印と称しー
火縄銃を贈ってましたぞ!(°д°|||
あとグァヌンからは、スンシンが造ろうとしている鉄甲船の絵を渡してたしで…
何だか、やな予感~(`-д-;)
しかしヨウルてば、
ガンチの傷口が治ったかどうか、着物をはだけて確認するなんて~
めちゃ大胆ですな?(o゚▽゚)o
しかもガンチが着替えようとしてるのに、そこに留まってたし…(゚∀゚ゞ
でもいいシーンでしたよね、2人とも、めちゃ笑顔してたし~d(´∀`*)
ここでガンチは、ヨウルに「俺は強くなれるかな?俺は全てに打ち勝てるのかな?」と問うのですが…
「あんたは強いわ、気づいてないだけよ」と返すヨウル~(σ´∀`)σ
この後、チョンジョがやって来てー
ガンチに「宮本団長の事で知らせがあるの。団長は今、窮地に立たされているらしい。申の刻に客館を出るそうよ。最後かもしれないし、会っておいたら?」と告げるのですが…
「師匠と約束があるから、無理だ」と断るガンチに、
ヨウルは「母親でしょ?20年ぶりにやっと会えたのよ、別れの挨拶くらいしなさい」と諫めるんですよね。
でもガンチは「俺を忌み嫌って川に捨てた人だ。20年ぶりに再会した息子を殺せとも言った。それのどこが母親なんだ!俺に母親はいない。捨てられた瞬間に俺の人生から消えた。母親と呼ぶに値しない!だから、あの人の話は2度とするな!」と激しい口調で言い返しちゃう(*´・ω・)
そのソファは、出て行く前にテソに手紙を託してたようですが…(。・д´・。)
それとグァヌンがウォルリョンに「ソファは連れてきたか?」と問われてましたけど…
ここでも、奴は「我々、人間は望みを叶えてもらう時、それに見合った対価を用意する。取引というものだ。ソファを渡したら何をしてくれる?」と見返りを求めてたし…
ホント命知らずというか…強欲さに呆れちまったわε-(`・ω・´)
でも、今回はウォルリョンに「対価はお前の命だ。死にたくなくば、ソファの居場所を言え」と逆に脅される羽目に…( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
この時の奴の怯えた顔ったらなかったですな~(´・∀・`)
その後、ガンチはボンチュルに会いに行きー
「母親はどうしてる?」と問うてましたけど…
「最近は早く結婚しろってうるさいんだ。目が見えないのに注文も多い、美人じゃないとイヤなんだってさ」と嬉しそうに話すボンチュルに、
「母親って皆そうだよな。子供を心配したり、小言を言ったり」と寂しげに本音をもらすガンチ。
ここでボンチュルは、ガンチが勝手にヨウルに振られたと思っちゃう。
だから~ヨウルは、女ですってば(-∀-`; )
と、そこにヨウルがやって来てー
「あんたに話したい事がある。実は昨夜、あの方に会いに行ったの。あんたの母親。自分は罪深いと言っていたわ。“私は安心して眠った事がありません。夫を死なせた上、息子を川に捨てました。息子に許しを請う事も戻る事も私には出来ません”と。あんたが許してあげるべきよ。あんたの元に戻りたくても戻れないわ」とガンチに告げるんですが…d(*´Д`*)
でも既にソファは、百年客館を発ったようですけど…(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ガンチは再びピョンジュンと修練を再開。
だけど、その前に「師匠にとって剣とは何ですか?」
と問うんですよねd(゚Д゚*)
それに対し、ピョンジュンは「戦っている時、剣は私の全てだ」と返してた。
ここでガンチは、ピョンジュン自身でなく、彼の剣を振り落としー
「剣は師匠の全て。その剣を倒したから俺の勝ちです」と告げるんですよね。
そして、この後ヨウルと共にソファに会いに向かうのですが…
コンもヨウルの護衛でついて来る事にσ(゚∀゚)
この後、ピョンジュンはセンセーに「最後の対決の後、何に驚いていたんだ?」と問われてましたけど…
ピョンジュンは「あの子は習得したのです。ガンチは腕輪がなくても、ヨウルがいなくても、人の姿を保っていました」と返すんですな。
てのも、彼はガンチの表情からそれを察したから、ヨウルがガンチについて行くのを止めなかったんですな。
いつしかガンチは自分の力で、己を保てるようになってたのね。
ピョンジュンいわく、ようやく“九家の書”を探しに行く時期が来たみたいですよd(*´Д`*)
てか~ソファが山中で刺客に襲われちまってますけど~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかし、そこにようやくガンチたちが到着~(*-`ω´-)9
ここでヨウルがコンと2人で刺客を片づけるからとー
ガンチにソファを安全な場所に連れて行くよう、告げる姿がこれまた頼もしかったですな(o´∀`)o
この後、ガンチはソファを刺客から救った後ー
彼女の腕を取り「一緒に行きましょう」と告げるのですが…
ソファてば、
「私には、やる事がある。私は奴らを殺さなければならない。私の家族を殺し、夫を私を苦しめた奴を!だから放して!」と怒鳴り、立ち去ろうとするんですよね(´・д・`)
だけど、ここでガンチは「あなたには俺の事が見えませんか?あなたを助けに来た息子は見えないんですか?俺はあなたの息子だ。これでも俺はあなたの息子だろ?母さん!」と涙ながらに訴えるんですよね。
そして、ようやくソファが~
「ごめんね、こんな母親で…本当にごめんなさい」と謝り、ガンチを抱き締めてくれましたよ~( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
でも~ウォルリョンがすぐ側まで来ちゃってるんですけど?
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかもヨウルたちの元にも、どんどん敵がやって来てたようでー
かなり倒すのに手こずってましたよね。
しかし、そこにテソが助っ人にやって来て~(*゚▽゚)ノ
てか、テソとコンの殺陣ポーズ?がめちゃ息ピッタリだった事に、あっしはちとビックリしちゃったんですけど?(*´・∀・)
一方、ガンチはソファを山の麓まで送りー
「ここで仲間と落ち合う予定なんです。様子を見てきますので待ってて下さい」と告げ、
一旦その場を離れようとするのですが…
てか~その間にウォルリョンがソファの前に姿を現しちゃいましたぞ?(°д°|||
ここで「ウォルリョン?あなたなの?」涙して問うソファに、
ウォルリョンは「あなたは誰だ?私を知っているのか?」と問い返してましたけど…
と、そこにガンチが戻って来てー(*-`ω´-)9
「ダメだ。これ以上、人を殺すな。殺させない。俺があんたを止める、ウォルリョン」と挑むのですが…
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[9回]
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2014.05.12 Monday 19:30
ついに母子として再会を果たすガンチとソファー。
子は親を選べないというけれど、その逆もしかり…
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
前から、ちと疑問だった何故ソファが生きていたのかなんですけど…((・・*)
20年前、ソファがグァヌンを殺しに来た時、斬られはしたもののー
実は、カゲヤマがソファの生死確認をしたらしい。
この時、彼はソ副官に“死んだ”と偽りの報告をして、倭国に連れ帰ったようですd(*´Д`*)
あの後、チョン行首がコンタンを問い詰めー
ガンチが連行されたとピョンジュンに書簡で報告(`・д´・ )ゞ
その後、コンから報告を受けたヨウルは「ガンチが自力で戻れないって事は、大怪我をしたのかも」と訴え、彼を救いに行こうとするのですが…
コンに「怪我じゃ死にません」と止められてしまうんよね(´-ω-`)
ここでヨウルは「ガンチも斬られれば血が出るし、殴られたらアザになるの!死なないけど、痛みは感じるのよ!止めたって私は行くから。今度止めたら、お前でも容赦しない」と凄むもー
今度はチョンジョが「ヨウルアッシ、先にお話があります。ガンチの母親が生きていると聞いたのです」と待ったをかけてた。
てか、まだグァヌンはしつこく団長に「ガンチをどうするのか?」と聞いてたんですな(`-д-;)
ここで団長は「お願いしたのは、地図の行方です」と返しますが…
だからって「なら何をしてもよいのですね?奴をどう殺そうと地図さえ戻ればよいのですね?」って、あんた極端すぎへんか?(`・ω・)っ彡/
しかも団長まで「何度言わせるのです?人間でないなら、踏みつぶそうとひねり殺そうと、好きなようにすればいい!私は地図さえ戻ればいいのです。分かりましたか?」ってキレてたし…
でも本当はそんな事、望んでないよね?(*´・ω・)
それを真に受け、グァヌンはガンチに「持ち去った地図が今どこにあるか吐け。タム・ピョンジュンのとこか、それとも左水使の手元か?」と問い詰めるのですが…(*-ω-*)
ここで、今にも襲いかかろうとするガンチを見てー
グァヌンは「酔魂酒を5杯も飲んだというのに、何故力が有り余っておるのだ?化け物の子だから、産んですぐ捨てたのだろう。それゆえに20年ぶりに会った息子に冷たいのだな。ユン・ソファがお前の母親だ」とか、ぬかしやがる(y゚ロ゚)y
「俺の母親?誰がだ?」と問うガンチに、
「“誰が”ではなく、“それは事実なのか”だろ?あの女が、お前の母親なのか私も気になる」と揚げ足とってくるグァヌンがホント嫌すぎる~ε-(ーдー)
一方、テソはチョン行首から解毒剤を受け取りー
「必ず日が暮れる前に飲ませて下さい」と念押しされます(*・д・)b
その後、テソはマルムに握り飯を用意するよう指示し、解毒剤を見つめてましたけど…
それを見て、マルムが「これは私が。これでも私はガンチの父親なんです」と訴え、テソの手から解毒剤を奪ってましたね。
そしてヨウルは、ヨジュテクを説得して村に出向きー
ボンチュルに「ガンチを救う為、協力してほしい」と頼むのですが…
あとマルムがガンチに解毒剤入り握り飯を持って行ってましたけど…
ここで妨害しまくるグァヌンの手下に、めちゃムカついちまったわ(ノ`Д´)ノ
しかもグァヌンは、団長に「ガンチを市場通りに吊して、民に九尾狐だと知らせます。奴をなぶり殺した後、後ろ盾である左水使の処罰を朝廷の最高位職である領議政に直接上奏文を送ります。それと見物がてら、見に行かれてはいかがです?」とか告げてたし…(*-ω-*)
と、そこにボンチュルが子分を従え、百年客館にやって来てー(=`ω´)ノ
グァヌンに「未払い金の件で来ました。仕事をさせたなら、金を払わないと。なのに手の者に襲わせるとは。子分の命の代金も払って下さいよ」と迫り、座り込みを始めます。
それを受け、ガンチを見張ってた部下が数人応援に向かったところで~(_´Д`)ノ
ヨウルが颯爽と登場し、残りの3人の部下たちを仕留めにかかるのですが…o(`・ω´・o)
それより先にガンチに握り飯をあげてくれ~
ヽ(´A`;)ノ
しかもボンチュルがガンチが監禁されてる方向をチラチラ見ちまうもんだから~(´・ω・`;)
グァヌンに気づかれてしまいましたやんか~(°д°|||
ここでヨウルは「ガンチを返して。何故、無実の人間を鎖で繋ぐのです?」と訴えるのですが…
「奴は人間ではない。化け物だ。ゆえに化け物扱いした」と皮肉り返してくるグァヌン。
それに対し「化け物はお前だ!ヽ(・`ω・*)ノ」と言い放つヨウルに、グァヌンがビンタをかました時にゃ~ホント、ムカつきましたよ~
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
しかもこの後、ヨウルは縛られちまったし…(´-ω-`)
でもガンチは、この間に解毒剤を食べてたみたいよね?σ(゚∀゚*)
しかしグァヌンは、マルムら使用人たちに神獣姿のガンチを見せた後ー
部下に「奴を市場通りに吊し、なぐり殺しにしろ」と命じやがるんですよ~(ノ`Д´)ノ
ここでマルムが「旦那様、どうかお助け下さい。パク・ムソル様が引き取った子ですが、私が育てました。お願いですから、なぶり殺すのはご容赦下さい。何でもしますから、息子の命は助けて下さい!(;Д;)」と涙ながらに訴えるも…
当然、グァヌンが聞き入れるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
この後、部下たちに蹴られまくってたマルムが可哀想すぎる…(T^T)
やはりガンチも耐えきれずー
鎖をブチ切り、部下たちをなぎ倒してましたねι(* ` Д ´ )ノ
ここでグァヌンは「そんなに死にたいか?直に酔魂酒が体中に回り、お前は死ぬ」と勝ち誇ったようにほざいてたけど…
「心配するな。その前に貴様を殺してやる!」と言い放つガンチ~(o゚▽゚)o
なのに今度は、団長の部下がガンチを止めに来てー
団長が登場~(゚ω゚)ノ☆
しかもガンチは、また気を失ってしまうんですよね(´・д・`)
そして、ついに団長はグァヌンに自分がソファである事を告げるのですが…
( • ̀ω•́ )✧
その頃、ピョンジュンはスンシンに「そろそろチョ・グァヌンを殺しては?」と提案してましたけど…
「奴を殺しても戦いは終わらない。それよりも商団が持っているという南道の官吏名簿がいる。何を焦っているのだ?」と返すスンシン。
ここでピョンジュンは、数日前ソジョン法師から、
「ウォルリョンから昔の思い出が消えたら、容赦なく人間を殺すはず。専念悪鬼となったウォルリョンを阻めるのはガンチだけ」と告げられた事を話しますd(゚Д゚*)
それを受け、スンシンは「悪鬼とはいえ、父親ではないか。自分の父親殺さねばならぬとは。ガンチには過酷な運命だ」と嘆いてましたけど…(o´д`o)=3
てか、既にウォルリョンは、山中で数人殺してしまってますけど~?
ヾ(〃゚ω゚)ノ
あの後、ソファはガンチを部屋に寝かせー
マルムに「川でこの子を拾って父親代わりを?」などと問うてましたけど…
「私は身の回りを世話しただけで、父親代わりは今は亡きパク・ムソル様です。子供の頃から賢くて明るい子でした。本当に義理堅い子なんです、大人を敬い、自分より弱い者には優しいし、こんないい子はいません(*´ω`*)」と返すマルム。
これをソファは、涙しながら聞いてましたけど…
でも「私の事は知らせないで下さい。その方がいい、お願いです」と頼んで、部屋を出て行くんですよね(*´・д・)
でもガンチは、話を聞いてたみたいですけど~?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ソファはテソの部屋を訪ねー
「以前、息子になってほしいと言いました。私はトリョンニムが無形道館と左水使の間者だと知っています。今後はチョ・グァヌンに代わって商団の為に働いて下さい」と告げるのですが…
「私に逆賊になれと?」と問い返すテソに、
ソファは「この国が、お父上の濡れ衣を晴らしてくれましたか?あるいは妹を助けてくれましたか?チョ・グァヌンのような者がはこびるこの国に未来はない。ゆえに宮本の息子になり、百年客館と妹を取り戻すのです!それならば、私がチョ・グァヌンを始末します」とまくし立ててましたねσ(・ε・〃)
でも…その頃、ピルモクがグァヌンに「この私を騙したのか?あの女は商団の団長になり、私を狙っていたのだぞ!これで我々の同盟は解消だ。私がユン・ソファを2度も殺せぬと思ってるのか?どんな手を使っても2度と宮本商団を朝鮮の地に入れぬ。どちらかを取るか決めよ、私か、ユン・ソファか?」と責められた挙げ句、選択を迫られてましたぞ?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
あの後、ガンチはソファに会いに行き…
躊躇いながら「俺が嫌いでしたか?産んですぐ川に捨てるほど、俺の事が憎かったですか?どうしても知りたくて…」と問うてましたけど…(´・д・`)
でもソファは涙を堪えるのに精一杯で…何も返せずー
それを見てガンチは「今ので十分です」と告げ、帰っていくんよね(´-ω-`)
あとチョンジョが仕返しにと、ウォルソンに酔魂酒を飲ませてましたけど…
ここで「2度とこの私をダシに使わない事ね。また同じ事をしたら、その時は酔魂酒ではなく毒を飲ませる」と言い放つ彼女にちとゾッとしちゃったわ…(°д°|||
この後、ガンチはヨウルとボンチュルを救いに行くのですが…
ここで「体は大丈夫なの?顔色が悪いわ。どこか痛むの?」とひたすらガンチの事を心配するヨウルが健気すぎる~。゚+(σ´д`。)+゚
そりゃ~ガンチも抱き締めたくなっちゃいますよ~☆(≧∀≦*)ノ
「どうしたの?何かあった?」と問うてくるヨウルに、
「いや、何もないよ。ただ…何となく」と返すガンチ。
この場を見て狼狽えまくるボンチュルに、ちと笑っちまったわ(*´-∀-)
てのも彼は、まだヨウルの事を男だと思ってるみたいで…
そして2人は仲良く、無形道館に戻りーヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
コンとソンと共にコン・ダル先生が作ってくれたご飯を食べる事にするのですが…
ここでガンチが涙ぐんでたのは、やっぱソファの事を思い出しちゃったのかしらね?(*´・ω・)
あとガンチは、師兄から森で遺体が見つかり、被害が村に広がりつつある事を聞きー
修練中のコンに「どうすれば強くなれる?守りたい者が増えたから強くなりたい」と問うてましたけど…
既にガンチは「自分がウォルリョンを殺さなければならない」と覚悟を決めてたのね。
一方、テソはソファの提案を受ける事にしたらしくー
「もし従うと言えば、私が得られるものは?」と問うてましたけど…
ソファは「百年客館と妹を取り戻せます。今後は我が商団が全面的に支援しましょう」と返してた。
「では私は何をすれば?」と問うテソに、
やはり「地図を取り戻して下さい」と告げるソファ。
「でしたら、チョ・グァヌンの始末は?」と再度、問うテソに、
ニヤリ顔で「奴は、今夜死にます」と告げるソファがちと怖かったわ
(´・ω・`;)
ピルモクも、寝耳に水~な顔してたような?((・・*)
そして予告通り、この後グァヌンは刺客に斬られたのかしら?q(´・ω・`)p
ここは曖昧にされてて、よく分からんかったわ。
その後、ソファの元にヨウルが訪ねて来てー
「ガンチの事で話がある」と告げてましたけど…(*´・ω・)
一方、ガンチはコンと共にピョンジュンの元へ行きー
「腕輪を外せ。私と真剣に勝負せよ」と告げられてましたよね…(;´д`)
あとウォルリョンが「誰だ。私をここへ呼んだのは?」
と一人ごちながら、百年客館までやって来てましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2014.05.08 Thursday 18:59
いや~今回も号泣しまくってしまいやしたよ…(T^T)
あそこで、あの技+OSTが流れたら~
そりゃ平常心なんて保てませんて(ヾノ・ω・`)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
だからガンチてば~
「あの…」とか言うてる場合じゃないですって(-∀-`; )
一方、宴の席ではニセ団長と共に、ピルモクが退散しようとしてましたけど…
ここでチョン行首が妓生たちに、団長の着物にお茶をかけさせー
背中に春花館の妓生の印があるかどうか、着物をめくって確かめさせるんですよね。
しかし印はなくー(ヾノ・ω・`)
チョン行首は、即グァヌンに彼女は偽物だと報告してましたね。
その頃、ガンチは団長に朝鮮語で話しかけられて安堵したのか、事の詳細を説明。
てか「悪いのは俺じゃなく、追っ手の方なんです。信じて下さい」って…
追っ手は団長の部下なんですよ?ヽ(゚∀゚;)
しかも、この後団長から「倭の商団を手伝っている」と聞きー
「蒸し舌平目、焼きセトダイ、アイナメ鍋、この3つはお勧めです。食べなきゃ百年客館は語れない。ここの名物料理です。ぜひ、どうぞ」とか勧めちゃうガンチに、ちと笑っちまったわ(´・∀・`)
この後、団長はガンチに名前を聞いてたけど…
まだ何も気づいてないみたいね?σ(・ε・〃)
しかもガンチてば、地図を1枚部屋に落としていってましたけど?(´・ω・`;)
その後、ガンチはヨウルと合流しー
テソの手引きで百年客館を脱出する事になるのですが…
でも早速、団長が地図を見て、宰領を大声で呼びつけてましたぞっ!
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかもグァヌンも、それを聞きつけー
ピルモクに「物取りごときで、やけに騒々しいな。もしや盗まれたのは我々の計画に関する物か?それなら私にとっても一大事。ゆえに今すぐ答えよ。一体何が盗まれたのだ?」と問い詰めに来るんですよねy(`A´)y
更に奴は、チョン行首たちを引き留めー
「春花館が盗みに関与していないか、調べさせて貰う」と言い放ち、
部下に調べさせますが…何も出て来ず(ヾノ・∀・`)
なのに「チョン県監にこの件を伝えよ、疑わしい人間は捕らえ、特に無形道館の奴らが村にいないか捜せとな。奴らが無関係とは思えん」と部下に命じるグァヌンがホントしつこすぎて、嫌すぎる~o(>ω< )o
この後、ガンチたちは妓生たちに紛れて脱出しー
チョンジョの部屋で一晩泊めて貰う事に…
でも、これをウォルソンが嗅ぎつけられてしまいます(;゚Д゚)!
あとチョン行首は、スンシンとピョンジュンも呼び寄せていたらしくー
ここでガンチは、皆に地図を見せるのですが…1枚足りない事に気づくんよね((・・*)
しかも、団長も部下に「地図の重要性は言わずとも分かっているな?チェ・ガンチを殺してでも、あと7枚の地図を取り戻して」と命じてたしで…
何か、嫌な予感がしますぞ(´・ω・`;)
この後、チョン行首はピョンジュンに「団長=チャ・ホンミョンがソファ」だと話してましたけど…
「もし事実なら、ガンチが心配だ」と言うピョンジュンに、
チョン行首は「私はチャ・ホンミョンが心配です。何故。チョ・グァヌン側の人間として戻って来たのか」と返してた。
しかも、この話をチョンジョが聞いてしまいー
オモムに「ソファとは一体誰なの?ガンチや行首様、タム師匠とはどんな関係なの?」と問い詰めるんですよね(;´д`)
そしてグァヌンも…
団長に「他に何を隠しているのです?地図や替え玉以外にもあるはずだ。南道の商権や兵権、穀物倉庫を掌握したいなら、遊びは終わりだ。この場で選ばれよ。今すぐ顔を見せ、私との同盟関係を続けるか、あるいは取引を白紙に戻すか」と選択を迫ってましたけど…y(`A´)y
結局、団長はグァヌンに地図を取り戻してもらう事を条件に、ついに顔を披露~(*゚▽゚)ノ
奴の反応からして、どうやらソファだと気づいたみたいね。
あとガンチは、チョン行首に四君子の課題を出されてましたけど…
でも「“木”を切りなさい。切った木で家を建て、私に見せて」って言われても…σ(´・ω・`;)
その頃、チョンジョは「ガンチの母親の名はソファだとご存じですか?私のように家が滅びて妓生になり、ガンチの父親である神獣を愛したそうです。もう1つ、誰がガンチの父親を殺したか、ご存じですか?当時は討捕使だったとか。タム・ピョンジュン…ヨウルアッシのお父上がガンチの父親を斬り殺したそうです。この事は知ってましたか?ガンチも知ってますか?まさか黙ってたとか?知っていながら、何食わぬ顔で笑ってたの?大した度胸だわ」などとヨウルを責め立ててましたけど…(*´・ω・)
ここで「そうじゃありません、ただ…」と弁解しようとするヨウルを遮りー
「騙すのは、1番の罪です。何故なら、それは裏切りに等しいから。違いますか?」と尚、責め立ててましたよね…(´・д・`)
だけどヨウルは「あなたとする話ではないかと」と告げー
出て行こうとするのですが…
しかし、そこにはガンチがいてー(°д°|||
どうやら2人の会話を聞いてしまったらしい。
ここでガンチは「今のは…何の話だ?ヨウル」と問いかけますが…
ヨウルは何も言えず、外に出ていってしまうんよね(o´д`o)
と、そこにコンがやって来てー
ヨウルは「もう2度とガンチは私に会ってくれない」と泣きながら訴えてましたけど…
コンは、なすすべがなくー(ヾノ・ω・`)
しかも、あの後ガンチはチョンジョから全て事情を聞いて、
ピョンジュンに会いに出て行ってしまったみたいでー(´・д・`)
それを聞き、ヨウルは急いでコンと無形道館に戻るのですが…
てか~
ウォルリョンの様子がおかしいんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
てのもソジョン法師を訪ねた事や、ソジョン法師が誰なのかも忘れかけてるみたいで…
やっぱ本当の先年悪鬼に近づいてるって事なのかしら?(;´д`)
この後、ソジョン法師がピョンジュンを訪ねてましたけど…
ガンチとは、すれ違い(ヾノ・ω・`)
ここでピョンジュンは、ガンチに刀を渡しー
「その刀だ、20年前お前の父を斬った」と告げるのですが…
「何故、斬ったのですか?」と問うガンチに、
「部下を15人も殺されたからだ。最後はお前の母まで殺そうとした。だから斬るしかなかった」と返すピョンジュン。
それを受けー
「私の父がそんなに冷血だったのですか?愛する妻を襲うほど、残忍だったのですか?」と問うガンチに、
ヒョンジュンは「裏切られたのは、お前の父だ、ガンチ。お前のように人間になりたがっていた。それで九家の書を探そうと百日間の修行をしたが、神獣の姿をお前の母に見られた。お前の母は恐怖に打ち震えていた。だから…」と返すのですが…
ガンチはヒョンジュンの言葉を途中で遮りー
「だから…!父を斬ったのですか?母を守る為だったと弁解するのですか?つまり俺の家族の悲劇は、この刀から始まったのですね?師匠」と涙ながらに尚、責めてた(ノДT)
この後、ヨウルとコンが戻ってくるのですが…
しかしガンチの手は、血塗れで…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここでヨウルは、ガンチの事を疑ってしまいー
何も言わず、ピョンジュンの部屋に向かうんです。
このヨウルの態度にショックを受けてしまうガンチ…そりゃそうよね。
だってガンチは、ピョンジュンを刺したわけじゃなく、
「20年前に何があろうと、俺たちが生まれる前の事です。だから過去を押しつけないで下さい。大人同士で解決して下さい」と訴え、自ら刀を折って怪我しただけだもの。
それを知りー
ヨウルは、再びガンチの元に駆けつけるのですが…
ガンチはヨウルに冷たい目をむけてー
このまま去っちゃうの~?ここで2人の思いはすれ違ってしまうの~?
。゚+(σ´д`。)+゚と思い切りおセンチモードに入りかけたところでの~
このバックハグですよ~ヾ(≧∀≦)ノ
そしてガンチは「もうやめろ。俺に秘密なんて作るな、2度と俺の前を知らん顔して通り過ぎるな」と告げるんです…(*´д`*)
「申し訳なくて…あんたにすごく申し訳なくて。どう言ったらいいのか、分からなかった。本当にごめんなさい…(つД<。」と謝るヨウル。
もう、涙で画面が全然見えね~~(;∀;)
この後、ガンチはヨウルを見つめますが…
やっぱ、ヨウルはガンチの顔を直視出来ないんよね(*´・ω・)
そんな彼女にガンチは「俺を見ろ。お前が好きだ、お前が大好きだ」と告げるんですよ~(>∀<人)♪♪(撃沈…(笑))
ウォルリョンには、人間を信じるなと言われたけど、
でもガンチは「信じたいし、最後までヨウルと一緒にいたい」
その気持ちは変わらなかった。
もうね~
このガンチの決して揺るがないヨウルへの想いをひしひしと感じちゃって…
号泣せずにいられませんでしたよ~。・(つд`。)・。
でも~
やっぱウォルリョン、体にかなり異変が起きてるようなんですけど…?
(゚Д゚≡゚д゚)
あとソファも…(;´д`)
そして相変わらずのグァヌンは「どう見ても団長は、私の知り合いにそっくりだ。ユン・ソファという名では?」などとピルモクを問い詰めてましたけど…
当然「違います(ヾノ・ω・`)」と否定するピルモクに、
グァヌンはテソの奴婢台帳と、団長が台帳の買い取りに渡した金を渡してましたけど…
どうやら奴は、ピルモクを引き抜きたいらしい。
でもピルモクに「聞かなかった事に」ときっぱり断られてやしたね~
(ヾノ・∀・`)
それと、やっぱウォルソンがグァヌンに「ガンチが昨日、春花館でチョンジョの部屋に泊まった」事をチクりに来てましたよ(`-д-;)
そして、この後コッタンがチョンジョが会いたいからと~
ガンチを呼びに来てましたけど…
でもチョンジョは、ヨウルを訪ねて来てたようなんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
ここでのコッタンも動揺ぶりから、あっしは春花館のチョンジョは偽物なんじゃ…?(ーー;)
と疑ってたんですよね。
だって、あの幻術で使うお香が置かれたし、やたらガンチに酒を勧めてたし~(・д・`;)
でもガンチは、念の為にコンにチョンジョに会いに行くと告げていたようでー
ここでコンは、チョンジョに「ガンチと会う約束があるのに、何故ここへ?」と問うてましたけど…
チョンジョは「ガンチが私と会う約束?」と訝しげな表情で問い返してましたな(*´・д・)
あの後、ガンチの元にはチョン行首がやって来るんですけどー
やっぱチョンジョに扮してたのは、ウォルソンだったらしい~(*-ω-*)
しかもガンチに酔魂酒を5杯も飲ませたと…
チョン行首いわく、通常の人間は死に至る量みたいですぞ!(°д°|||
更にグァヌンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ここで「どういう事なのか、ご説明を」求めるチョン行首に、
グァヌンは「黙ってろ!昨夜、客館に入った物取りを捕まえに来た。一味だと思われたくなければ、黙って出て行け!」と怒鳴りつけーヾ(。`Д´。)ノ┌┛
そのままガンチは、客館に連行されちまったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
更にグァヌンはピルモク経由で、団長にガンチを捕まえたと報告( `д´)b
そして本人かどうか顔を確認するよう促します。
ここで「泥酔しているのに鎖に繋ぐ必要が?」と咎める団長に、
グァヌンは「理由があるのです。チェ・ガンチは人ではない。神獣の父親と人間の母親から生まれた…つまりは化け物です。真の姿は私も見た事がない。今日は共に鑑賞しましょう」とドヤ顔でぬかしよるんですよ~
o(*>д<)o″))
この後、ガンチは腕輪を外されてしまいーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここで動揺しまくる団長の表情ををナメるように見つめるグァヌンがホント、キモすぎる~((((´=д=`)))))
ここでガンチは、目だけ?神獣に変身してましたけど…
それを涙ぐみながら見ていた団長に、
「どうです?捜していたのは、この化け物ですか?捜していたのはこいつか?」と何度も聞きやがるし~(y゚ロ゚)y
(毎回、ツッコこみが厳しくて、すんません…。゚(^ω^;)゚。
しかも、ガンチが気絶しちゃったんですけど~?(°д°|||
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-18%E3%80%8C20%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%80%8D九家の書 #18「20年前の真実」
いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2014.05.07 Wednesday 13:02
いや~この先どうなっていくのか…先の展開が全く読めませんな?(;´д`)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ガンチてば、
実はヨウルと一緒に灯籠祭りに行った時には、既に彼女に惚れてたんですなヾ(´∀`*)
あの後、ガンチはピョンジュンに、
ソジョン法師からウォルリョンが自分の父親だと告げられた事や、
彼が千年悪鬼となって戻って来た事などを話しー
ウォルリョンがヨウルをさらったと決めつけてましたけど…(*´・ω・)
でも今回、ヨウルをさらっていったのは、ソ副官でしたよね(屮`∀´)屮
てのも、グァヌンはピョンジュンに自尊心を傷つけられたからとー
腹いせに「奴にとって最も大切な物を奪ってこい」と頼んだらしい(*`д´)b
ここでガンチは、腕輪を外しー
ピョンジュンに「ヨウルは俺が責任を持って連れ戻します。万が一、出来なかった場合は俺も戻りません」と告げ、森へ向かうんですよね。
しかし~既にヨウルはピンチ~!ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも今回は、ウォルリョンが救ってくれたんですけど…
これってガンチをおびき寄せる為よね?(*´・ω・`)
と、そこにガンチがやって来てー
「ヨウルを放せ!(=`ω´)ノシ」と凄むのですが…
「人間になるのを諦めるなら、放してやる。私の話をしてないのか?私がチェ・ガンチの父親だと」と言ってくるウォルリョン。
ここでヨウルは、ウォルリョンに首を絞められかけてるのに、
ガンチに「諦めないで」と訴えるんですよ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そしてウォルリョンにも「ガンチを苦しめないで。あいつは今まで、ずっと苦しんできた。だから、もうやめて。あんたがガンチの父親なら、これ以上あいつを苦しめないで」と頼むのですが…
ウォルリョンは、聞く耳持ってくれやせん…(ヾノ・ω・`)
てか~
このままじゃ、ガンチがウォルリョンに殺られちまう~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
それでも「ヨウルに近づくな!ヨウルは俺の女だ!手を触れるな。父親なんだろ?俺の女に手を出すな!」と捨て身でウォルリョンをヨウルに近づけまいとするガンチに…
あっしは、泣けてしまいやしたよ(T^T)
しかも、ここでウォルリョンはソファの事を思い出しー
手が止まるんですd(゚Д゚*)
そして、その場から姿を消すんですよね。
この後、ガンチはヨウルに「お前を失うかと…それが怖かった」と告げー
彼女をしっかりと抱き締めるんよね~(σ´∀`)σ
そして“本当はさ、ヨウル。俺にとってお前は大事な人だ。お前なしでは生きていく意味がない”と心で呟くんですd(´∀`*)
そして、ついにキス~ですよ~(o´艸`)
ここでガンチは、また人間に戻るんですよね~
それを見て、今度はヨウルからキス~
いや~ここは素敵なシーンでしたね~*。・+(人*´∀`)+・。*
あの後、ウォルリョンはソジョン法師を訪ねー
ケガの状態を問われてましたけど…
実はウォルリョンは「私の中に治癒や蘇生はない。怒りと憎悪、破壊と死だけだ。いつだったか、私も言った事がある。“俺の女に触れるな”と。何故言ったのか、よく思い出せない。私の記憶が全て消えた時、私は本物の千年悪鬼になる。その前に死にたかった。私を殺す事が出来るのは、あの子だけだ。死んでソファの元へ行きたい」と思ってたみたいでー
でも…ソファは生きてるんですけどね(*´・ω・)
翌朝、団長はグァヌンに、
「前館主のご子息で、百年客館の事情に詳しいとか。奴隷の身分から解放し、百年客館の責任者にしたい」と。
だからテソを譲ってほしいと頼んでましたけど…
てのも、百年客館は赤字を抱えてるらしくー
「このままでは客館が潰れてしまう」みたいなんですよね。
しかしグァヌンも百年客館を買い取る時に、商団に金を出して貰ったらしいのに…
「私利私欲の為ではない。南道一帯の商権と食糧を確保する為の拠点を…」とか声を荒らげちゃって…女人相手に大人げなさすぎですぞ!(y゚ロ゚)y
更に、この後「ソ副官はまだ戻らんのか!」とか部下に怒鳴ってたけど…
彼は、まだ生きてたみたいですけど?(o・ω・))
その頃、ヨウルはピョンジュンに「お前をさらったのは、どんな奴だった?」と問われてましたけど…
やはりグァヌンの手下だった事は言えずー(ヾノ・ω・`)
でもウォルリョンではなかった事は、はっきり告げてましたね。
しかも、この後いきなりガンチとヨウルがケンカを始めちゃうし…
何で?と思ってたんですけど、どうも禁足令を解いてもらう為の演技だったらしい~(*゚▽゚)ノ
しかし、これもセンセーにはお見通しだったようで…(*´Д`)σ
ここでガンチに「これからどうする?腕輪がなくても、自分を保てるようになったら、九家の書を探しに行くんじゃなかったのか?」と問うてましたけど…σ(・ε・〃)
結局、グァヌンも団長にテソを売るまいと意地を張ってたもののー
ピルモクから「奴婢の為に仲違いしてもよいのですか?旦那様には大きな目標があるはず。南道の統治権を手に入れるのでは?」と煽られ、承諾せざる得なかったらしい。
あとガンチは、ヨウルを救いに行った際、ウォルリョンに太刀打ち出来なかった事もあって、
「もっと強くなりたい」と思ってたみたいでー
コンに「残り2人の四君子が誰か教えてくれ。教えを請いに行きたい」と頼んでましたけど…
当然、コンが教えるはずはございやせん(ヾノ・∀・`)
と、そこにテソがやって来てー
ピョンジュンに、宮本商団のチャ・ホンミョン団長のお陰で身分が回復し、百年客館も任された事や、
宮本家は大坂の承認でかなりの財産を持っていて、国命かどうかは分からないけど、チョ・グァヌンと諜報活動をしていると。
しかも目的は金じゃなく、南道の統治権である事などを報告するんよねd(*´Д`*)
これを受けー
ピョンジュンは即スンシンに、
「今夜、商団の動きを把握する為、密談を送ろうと考えています」と報告に行ってましたな。
その後、ヨウルはテソに呼ばれー
挨拶がてら、互いの近況報告をし合ってましたけど…
ここで禁足令の為、今回の偵察から外されたと落ち込むヨウルに、
テソは「また参加したいというなら、私は絶対に止めます。師匠が決めた事とはいえ、婚約者ですから。もちろん私の身の丈に合ってない事は分かっています。もしかすると、師匠がこの結婚を決めたのは私に名分を与える為かもしれません。何があっても生き延びろという意味です。ヨウルさんは、私が生きる理由になるから…」と胸の内を告白するんよね。
これをガンチが聞いてたってのが、また切なかったですなぁ…(*´д`*)
しかもコンも「もう諦めろ。ヨウルアッシとの距離はこれ以上、縮まらない、縮めない方がいい。お前もヨウルアッシも傷つくだけだ」とか言ってくるし…(o´-з-)=3
ここでガンチは「何もせずに諦める事はヨウルが1番嫌う事だ。だから俺も諦めたくない」と返してたもののー
実はコンの言葉が心に引っかかってたみたいで…(´・д・`)
この後、ヨウルに「今夜コンたちが客館を偵察に行くらしいわ、私たちを外すなんて信じられる?」と告げられるんですけど…
思わず「テソはどうする?」と聞いてしまうんよね(*´・ω・)
それに対し、ヨウルは「何故、テソトリョンニムの話が出るの?もしかして嫉妬してる?手に入ったら嫉妬しない、そういうものよ、違う?」と問い返すんですが…
「正直、よく分からない。俺は何かを手に入れた事が1度もないんだ。自分は誰かのもので、俺のものはなかった」と返すガンチ。
更に、この後ヨウルを見つめながら、
“だから、どうしていいか分からないんだ。俺はこんな気持ちを抱いてもいいのか、お前は俺のものだと言っていいのか”と心で呟くガンチに、
ヨウルは、笑顔で「私も同じよ。こんなに誰かを好きになるのは初めて。それで今夜どうする?ガンチ」と問うてましたけど…
てか、ヨウルは偵察の事を聞いてたのに~(*´Д`)σ
いけない想像?をしてたらしいガンチに、ちと笑っちまったわ(´・∀・`)
この後、ガンチはコンたちの作戦会議を盗み聞きしー
そしてヨウルは、ヨジュテクと共に市場へ買い物に出て、途中で逃走~
ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
しかし途中で、チョンジョに声をかけられー
「ガンチは心を許した者には最後まで尽くす。私が呼んだら、ガンチは絶対断れません」と挑戦的な言葉を告げられてしまうんよね…(*´・д・)
その頃、チョン行首がグァヌンを訪ねー
「先日のお詫びも兼ねて、宮本商団の方も一緒に宴はどうでしょう」
と誘いをかけてましたけど…
ここでグァヌンはチョン行首に「1つ頼みを聞いてほしい」と取引を持ちかけるんですが…
てか、きっと団長の顔を見たいのよね?d(゚Д゚*)
あと団長は、ピルモクにソジョン法師と息子=ガンチを捜させてるみたいでしたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ガンチとヨウルは無事合流しー
百年客館に侵入しようとするのですが…即コンに見つかってましたな
(*´・∀・)
でもここでガンチが「百年客館にある12の蔵を調べるんだろ?蔵の中まで把握してるのは誰だ?このチェ・ガンチだけだ」と訴えるんですなσ(゚∀゚)
しかし「お前が侵入したとバレたら、左水使様に迷惑がかかるぞ」と反論するコンに、
「客館には、いい隠れ場所が28カ所ある。それを全て把握しているのは俺だけだ。つまり最も安全に任務を遂行出来るのは、チェ・ガンチしかいない」と言いながら、ドヤ顔をカマすガンチ(o゚▽゚)o
更にヨウルに「朝まで、ここで言い争うつもり?」と責められー
結局、今回もコンが折れるんですよねd(*´Д`*)
この後、ガンチたちは百年客館に侵入するのですが…
どうやらガンチが行く、厩の隣の蔵が1番怪しいらしいんよねo(´^`)o
その頃、百年客館では宴の真っ最中でー
ここでグァヌンが「何故、団長はいつも顔を隠しておられるのです?取引をする時は、顔を見せるのが礼儀だ。それが出来ないのは隠したい事情があるという事では?無礼を承知で、団長にお願いしたい。ここで団長の顔を見せて下さい。信頼に関わる問題です。そうすれば、パク・テソの台帳を譲ります」と団長を追い込み始めましたぞ~y(`A´)y
あの後、ガンチが向かった厩の隣の蔵には、既に倭国の人間たちがいてー
(゚Д゚≡゚д゚)
何やら地図の切れ端を合体させてるようですけど?(*「・ω・)
しかし事前にヨウルがガンチに教えてたらしい倭国の言葉がまるで役に立ってないし~。゚(^ω^;)゚。
そもそも、“はい”と“あの…”だけで対応しろってのが無理な話よね
(ヾノ・∀・`)
更に蔵の中で、倭国の部下の1人が「この中に外部の人間が1人混じっています。俺たちは20人のはずなのに、今21人います」とか大将に報告しちゃったもんだから…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
大将は部下たちに「覆面を取れ」と命じー(°д°|||
てかガンチてば~
ピンチなのに「あの…」とか言ってる場合じゃないやんか?ヾ(・ω・`;)ノ
と思ってたのも、つかの間でー
即腕輪を取って敵をなぎ倒し、例の地図もちゃっかり拝借して脱出してましたね~(o゚▽゚)o
その頃、宴の席でついに団長が顔を見せてましたけど…
でも団長は、最初から別人に出席させてたみたいですな(。・д´・。)
しかし、この後ガンチが逃げ込んだ場所が団長のいる部屋だったみたいで…
しかも団長は、小刀を持ってガンチに「どなたですか?」と何度も連呼してきてー
この後、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-17%E3%80%8C%E5%8D%83%E5%B9%B4%E6%82%AA%E9%AC%BC%E3%81%AE%E5%AD%A4%E7%8B%AC%E3%80%8D九家の書 #17「千年悪鬼の孤独」
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.05.06 Tuesday 12:34
いや~今回も泣けたわ…。゚+(σ´д`。)+゚
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ここで「ソファの息子か?」と問うウォルリョンに、
「法師の話によればな」と返すガンチ。
更に「九家の書を探してるのか?タム・ヨウルの為か?その女の為に探すのなら、止めておけ。人間になる夢を諦めるなら、命は助けてやる」と言ってくるウォルリョンに、
「くだらん事をほざくな。何の権利があって指図する?あんたは何者だ?(=`ω´)ノシ」と凄むガンチ。
ここでウォルリョンは「私が誰かは知ってるはず」と告げるんですがー
ガンチは「たとえ知っていても言いたくない。だから今すぐ失せろ。もうあんたの世界に戻れ」と言い退けてましたね。
てか~この後ガンチの首を締めながら、
「私を信じろ。人間は必ず裏切る。決してお前を受け入れず、信じてもくれない。人間でないゆえ排除し、傷つける、最後の警告だ。今すぐ人間界を去れ」と告げるウォルリョンが怖すぎる~(°д°|||
それでもガンチは「それで?あんたのような化け物になり、森に住めと?死にもせず、病みもしない。果てしなく、長い時を好きな人にも会えないまま、1人寂しく森の中で生きていけと言うのか?悪いが、俺には出来ない。何故なら、俺は…人間らしく生きるのが夢だからだ」と涙ながらに訴えてましたけど…(;Д;)
と、そこにセンセーがやって来てー
「よくぞ言ってやった。さすがは我が弟子だ。森で人を殺していたのは、お前だったのか。今すぐ、その手を放せ」と言い放つんですけど…
ここにいちゃ、危ないんじゃ…?(´・ω・`;)
と思っていたら~案の定…でしたね(´-ω-`)
しかも、ガンチは自分の血でセンセーを救ったのに、ピョンジュンたちに剣を突きつけられてしまうんです。
もうね~
事情も聞かずに頭ごなしにガンチがやったと決めつける彼らがホントに腹立たしくて仕方なかったですよ~“o(>ω<)o”
一方、テソと団長は互いに質問をし合ってましたけど…
てか団長は、あっさり朝鮮人だと認めてましたな((・・*)
あと団長がテソに「百年客館を取り戻したいですか?もしお望みなら、私が叶えて差し上げます」と告げていた事からー
彼女はグァヌンに恨みがあるのかも?と、この時点で既に思ってたんですけどねd(*´Д`*)
翌日、ヨウルはコンに「昨日何があったの?」と問うてましたけど…
まだセンセーの意識が戻らないしで~(ヾノ・ω・`)
ガンチは、誤解される一方…(o´д`o)=3
でもソンは、今回ガンチはやってないと思ってるみたいよね?d(゚∀゚*)
この後、ガンチはピョンジュンに会いに行こうとするのですが…
仲間たちに阻まれてしまうんよね(´・д・`)
と、そこにスンシンがやって来てー
「コン・ダル先生に何をした?」と問うんですよ…
だから~「俺じゃない」って言ってるじゃないか~o(*>д<)o″))
なのに「状況証拠は揃っている。では誰の仕業だ?」と問い詰めてくるスンシンに、
ガンチは「信じないのですか?人間ではないから無条件に疑うのですか?」と訴えるんよね。
しかし「誰の仕業かと聞いている。これは信頼の問題だ。信頼関係は一朝一夕には出来ん。時間を重ねて初めて築けるのだ。信頼関係を築けなかったのはお前だ。人のせいにするな」とー
手厳しい言葉を投げかけてくるスンシン(*´・ω・)
ここでガンチは「全て俺のせいだと言うんですか?」と涙ながらに訴えますが…
「人生での出来事は全て己の責任だ。他人の態度によって、自分の行動を変えるのは偽善でしかないんだ、ガンチ」と~
確かにスンシンの言ってる事は、正当なんだろうけど…ちと辛いわ~(T^T)
でも、この後ガンチは、ピョンジュンに「もう1度機会を下さい。あと2日、鈴5個が残っています。もし2日以内に鈴を切られたら、その時は出て行きます。これが最後です」とお願いしてましたねd(´ω`*)
あとヨウルが居眠りしていたヨジュテクを縛りつけー
ガンチの元に駆けつけてましたけど…
ここで「大丈夫なの?先生の具合はどう?何で、その場にいたのよ?あんたの仕業だと思われたでしょ?父上にも、ひどく叱られた?(*´・д・)」と心配してくるヨウルに、
「足の具合は?一度痛めると癖になる。当分、走らないで様子を見ろよ(^Д^)」と彼女の足を心配し返すガンチ。
それにガンチは「先生なら大丈夫だ。よくなる。それにまだ希望は捨ててない、皆には嫌がられてるけど、まだ鈴は5つも残ってる」とも告げてましたよね。
なのにコンてば、また不意打ちでガンチの鈴切りに来たし…
ちとズルくない?q(´・ω・`)p
この後、ピョンジュンはスンシンに、
「チョ・グァヌンがガンチを訴えたとか。村はガンチの噂ばかりです。チョ・グァヌンが確約書を盾に左水使様を追い込んでいるとも…どうしますか?何なりとご命令下さい」と告げてましたけど…
だけどスンシンは「チョ・グァヌンにはテソを付けてある。チョ・グァヌンの企みと客館にある倭の商団の目的は何か、それを探らねば。ガンチの件は私に任せてくれ。チョ・グァヌンと直談判してでも決着をつける」と返してましたなd(*´Д`*)
そして、ようやくセンセーの意識が戻りー
ソンに何やら耳打ちしてましたけど…(*「・ω・)
この後、ガンチはソンにほうきの掴み方をレクチャーして貰ってたけど、
ここでスンシンが窮地に立たされてると聞いて、コンに確かめに行くんよねd(゚Д゚*)
「言えば、妙案でもあったか?道館でも疑われてるのに、民がお前を信じるとでも?迷惑だから出しゃばるな。腰の鈴でも見張ってろ」とー
あんたホンマに言い方ヒドいな?(`・ω・)っ彡/ なコンに、
「妙案があるなら、協力するか?左水使様を今より困らせたら鈴は必要ない。その時はおとなしく消えてやる。もう2度と道館の人々の前には現れない」と腰巻きを外して、コンに告げるガンチ。
結局、コンはガンチに協力する事にしたようでー
彼がヨジュテクを呼び出してる間に、ソンがヨウルにセンセーの伝言を伝えてましたねd(゚∀゚*)
そしてガンチは、村に向かいー
ヨウルも、後を追おうとするのですが…しかしヨウルの目の前には仲間がいてー(*´・ω・)
その後、村に到着したガンチは「俺が九尾狐の子か知りたいか?手を挙げて」と問いかけてましたけど…
ここで皆、一斉に手を挙げ始めた為ー
彼らに「百年客館の前に集まれ、九尾狐の子かどうか明らかにしてやる」と宣言するんですよね。
でもボンチュルが、めちゃ心配してますぞ?ヽ(・ω・`*)
その頃、スンシンもグァヌンを訪ねー
「ガンチは旦那様にとって、それほど脅威ですか?何故、無実の者を追い詰めるのです?」と問うてましたけど…
「何故、あの化け物を庇うのだ?」と絡んでくるグァヌンにy(`A´)y
「無学大師は、太祖にこう言ったそうです。“豕眼見惟豕 仏眼見惟仏” 豚には豚、仏には仏だけが見える。ガンチが化け者に見える者は、化け物です。殺人の件で、民心は荒れています。ただでさえ忙しい役人を虚偽の訴えで混乱させるなら、その時は軍法で必ずや罪を問います」と言い退けるスンシンが痛快~ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
しかしグァヌンは「戦のない国で何故、軍資金が必要なのだ?何故、米の備蓄が必要なのだ?あの奇妙な鉄甲船は何だ?全て戦に備える為か?もしや謀反を企て、国を転覆させるつもりでは?得体のしれないチェ・ガンチを援護するのも、同じ目的ではないのか?」と~
また納豆のごとく絡んできやがるんですよ~(-ω-`;)
でもスンシンは「何故、ご存じなんですか?もしや水軍内に間者がいるのでは?」と即切り返してやしたけどね~(´・∀・`)
と、そこにガンチがやって来てー
「何でここに来た?悪い噂が広まってるのに(゚Д゚;)」と心配するマルムに、
「だから来た。俺は父さんの子、百年客館の執事の息子だ。だから九尾狐の息子とは言わせておけない(ヾノ・∀・`)」と告げてましたけど…
この後、スンシンとグァヌンがやって来てー
スンシンが「何故、ここに来た?騒ぎを起こすな、帰れ」と告げるのですが…
ガンチは「大事な人を困らせたり、失望させない事。それが俺に出来る精一杯の信頼の証です」と返しー
そしてグァヌンには「どうすれば九尾狐ではなく、チェ執事の息子だと信じる?」と問うのですが…
やはり「お前の腕にある腕輪を外せ」と要求してきましたな(´・д・`)
そしてガンチは意を決し、腕輪を外そうとするのですが…
そこにヨウルがやって来てーo(・д・´*)
てか~
「早く腕輪を外し、人間だと証明せよ!」
と急かしてくるグァヌンがホント、ウザ過ぎる~εε=====≡゙ヽ(#`Д´)っ┌┛))゚Д゚)
それに、ここはヨウルがいるから大丈夫…と分かっていても、
ガンチが腕輪を外すのを見届けるまでは、緊張しましたよ~(p´Д`;)
しかし、この後のグァヌンの屈辱感に満ちた顔ったら、なかったですな~
(´・∀・`)
でも奴は逆ギレしちまって、ソ副官にガンチを斬らせようとするんですけど…
それをコンが阻むんですな(っ`・ω・´)っ
そしてピョンジュンが~(*゚▽゚)ノ
「ガンチは私の弟子です。理由もなく弟子を斬れば、このタム・ピョンジュンが決して許しません」と言ってくれた時にゃ~ちと泣きそうになっちまったわ…(T^T)
でも、この後スンシンに「勇気ある行動だが、次からは事前に教えてくれ」と釘を刺されるというオチもありやしたが(笑)
それとヨウルをガンチの元に行かせたのは、ピョンジュンだったらしい。
でも、これはセンセーがピョンジュンに「ガンチではなく、別の神獣にやられた」と話してくれたからよね~(o゚▽゚)o
この後、コンは仲間にガンチが付けていた腰巻きを見せー
「追い出したいと思う者は挙手しろ。挙手した者の数だけ私が鈴を切る」
と告げるのですが…2人、挙手してましたね…(´-ω-`)
でも、ここでソンが「やめて下さい!いつまで疑うのですか?ガンチヒョンニムはコン・ダル先生を守ろうとしたのです!ガンチヒョンニムは我々とは確かに違います。でも仲間外れはいけません。我々の中にも世間の差別を避けて入門した者が大勢いるはずです。でも我々が今やってる事は世間と同じです。違いますか?」と訴えるんですよ~ι(* ` Д ´ )ノ
ここは泣けちまいました…こういうのにホント弱いんですよね。・(つд`。)・。
なのにコンてば、
「自分の分だ」とか言って、鈴を切っちゃうんですよ…
せっかく、あんたの事を見直しかけたのに…(´-ε-`)
この後ガンチは、仲間に「ありがとう、お陰でここに残れた。実は行く当てがなかったんだ。本当にありがとう」と告げ、頭を下げるんですよねd(*´Д`*)
そしてソンから「やっと袋の中の豆になりましたね」と告げられー
ガンチは、やっと答えが分かったのかー
センセーに「1袋です。たくさんの豆も袋に入れれば、ただの1袋です。どうですか?今度こそ正解ですよね?」と告げに行くけど~(*´▽`)ノノ
センセーてば、正解なのに言葉を濁してましたな?(*´・∀・)
あとチョン行首と、団長のお風呂タイムに立ち会った小間使いの会話から…
衝撃的な事実が判明~(;゚Д゚)!
やはり背中にあった印は、春花館の妓生の証だったようで…
その横には、神獣につけられた傷があったと。
て事は、団長の正体って…実はソファ?(゚Д゚≡゚д゚)
しかも団長は、テソに「百年客館を取り戻す手伝いをする見返りに息子になって欲しい」てな事を要求してましたよ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
その夜、ヨウルはガンチに呼び出されたていたらしくー
ヨジュテクが居眠りしたのを見て、縛り上げた後、無事脱出~(*゚▽゚)ノ
てのも、どうやらガンチは最後の鈴1つを守りきったらしいんよね~
(゚∀゚ノノ"☆
ここで「ずっといられるね、よかった」と笑顔で告げるヨウルに、
微笑み返すガンチ~(^Д^)
しかし、そこに仲間がやって来てー
2人は、思わず草木の影に隠れるのですが…
ここで、ついにキスか~?と思いきやー(o゚▽゚)o
ソンが「師匠が呼んでます」と呼びに来た為、今回はお預けに…(;´∀`)
しかもガンチが去った後ー
ヨウルが何者かにさらわれちまったみたいですぞ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
なのにピョンジュンてば~
ガンチに“別の神獣の正体”を問い詰めてる場合か~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
と、そこにヨジュテクがヨウルがいなくなったと報告にやって来てー
(゚Д゚≡゚д゚)
どうする~ガンチ?(=`ω´)ノシ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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