終盤はほとんどレビュー出来てないんですけど…
完走記念という事でリストを作成しました(=´▽｀)ゞ
こちらはチャンネル銀河版になってます。ご興味ある方はどうぞ♪

　☆「大祚榮」全話ネタバレ全開レビューリスト☆彡



　「大祚榮」を見始めました♪ #1～4まで

　大祚榮 #5&6

　大祚榮 #7&8

　大祚榮 #9&10

　大祚榮 #11&12

　大祚榮 #13&14

　大祚榮 #15&16

　大祚榮 #17&18

　大祚榮 #19&20

　大祚榮 #21&22

　大祚榮 #23～30まで

　大祚榮 #31～40まで

　大祚榮 #41～48まで

　大祚榮 #49～56まで

　大祚榮 #57～64まで

　大祚榮 #65～72まで

　大祚榮 #73～82まで

　大祚榮 #83～96まで

　「大祚榮」見終わりました♪


　以上です～(*´-`*)



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

☆評価☆8.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

今年の1月から足かけ半年見続けてきた「大祚榮」をついに完走致しましたぁ～(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆

何かラストに差し掛かる辺りから涙がドッと溢れて出てきましてね…
これが安堵の涙なのか？終わっちゃう悲しさからなのか？
自分でもよく分からんかったりして(笑)
ま、長きに渡って見てきましたんで、色々な思いが入り交じっちまってるんでしょうかね。

最後に大まか感想すぎて恐縮ですが…
懐かしいキャプを交えて、振り返っておきます～(^^ゞ


しかし安易ではないとは思ってたけど、こないに建国するのが大変とはねぇ。
個人的に終盤のイヘゴがあまりにしつこく映ってしまって…
もうね～好きな人には申し訳ないけど…
彼がソリンギを引き込む為に自ら目を突いた時にゃ～正直、どん引きしちゃいましたよ(*´･ω･`)
私には、あそこまでジョヨンを恨み続ける彼の心情がホント理解出来なくて。
ま、よくよく考えると元凶はシン・ホンにあったんですけどね(o-ω-))

この後、ジョヨンの仲間たちが次々に犠牲になっていくんですけど…
私はフクスドルの死が1番泣けたし、辛かったですね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )


そして最終的に窮地に追い込まれたイ・ヘゴがジョヨンにサシの勝負を申し入れるんですけど…
勝負がついた後、
イ・ヘゴの亡骸の前で毒薬を飲んだチョリンが哀れで…(o´д`o)

それに最後までジョヨンや渤海の為にとー
自分の心を解き放つ事が出来なかったコムが実に切なかった｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

長編大河って、どうしても間延びとかしてしまいがちなんですけど…
そういう意味では「大祚榮」は続きが気になる作りになっていたので、それはあまり感じませんでした。
これも百戦錬磨なキャストたちの安定した演技があったからですよね(´ｰ｀)


前半はヤン・マンチュン＆ヨン・ゲソムンの全盛期、
後半は、ジョヨンが建国するまでが描かれてましたけど…
こうして振り返って見ると、私は前半の方が好きだったかな～と。
キャプにはないですけど、
あんだけイラつかされたプ・ギウォンがいなくなった時が、私自身は1番盛り上がったような気がします(笑)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

何かシン・ホンがますますやっかいな存在になってきてるような…(｡-`ω´-)
果たしてジョヨンたちは、いつ營州を出発出来るのかしらね～？
以降、83～96話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



まずは唐の暴政に耐えかねたイ・ジンチュンがついに契丹国を建国。
ネタバレーションによると(*･д･)b
この契丹国の登場は、後の渤海(パレ)の建国に決定的な変数として作用するんだとか。

しかし則天皇帝がこれに激昂して、イ・ジンチュンとソンマニョンに、
必ず滅ぼすという意味の“盡滅”と、子孫代々斬首という意味の“萬斬”という尊名を贈りつけてきたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
これをイ・ジンチュンは宣戦布告と受け取り、やがて戦争となる訳です。

しかも唐側は、ソリンギが大総管に任命される事になりー
則天皇帝にイ・ムンや、過去にイ・ヘゴの下についていたチャン・ヒョヌとマ・インジョルらの重用を訴え、承諾を得るんですな。

そしてイ・ジンチュンは、ジョヨンたちの協力を得る事に。

しかし、いよいよ戦争が開戦となったところで～
イ・ヘゴやシン・ホンがジョヨンに功績を上げさせたくないからとー
ジョヨンの兵を出兵させないとか言い出すんですよ～(｡-`ω´-)

やむなくジョヨンは、兵を分散させる事に。
そしてコルサビウやフクスドルが各地でー
更にジョヨンもイ・ムン率いる陣営に潜入し、食糧を燃やして功績を上げるんですねo(･д･´*)

これを受けー
イ・ヘゴは契丹の為に、今後はジョヨンと協力していく事にしたらしい。
でもあくまでも和解ではなく“一時利用”なんですけどね～(ヾﾉ･∀･`)

ところが、この後ソリンギが数百の兵を数万にみせるという奸策を図り、形勢逆転～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
イ・ヘゴが唐軍の兵に生け捕りにされてしまいます。

だけど実は、ジョヨンも食糧を燃やした際、イ・ムンを生け捕りにしていてー
この後、イ・ジンチュンがソリンギに人質交換の交渉を申し入れるんですけど…
ここで談笑出来るんなら戦争やめたらいいのに…とか思ったりして(笑)
結局、ソリンギはイ・ジンチュンの提案を受け入れませんでしたけどね。

最終的にはシン・ホンの計略が実って、イ・ヘゴもイ・ムンもそれぞれの陣地に戻る事になるんですけど…

確かにシン・ホンの言うように、
「イ・ヘゴがいなくなったら、得をするのはジョヨン」なのかもしれんが…
しかし、それを逆手にとるなんてね～
正直、敵に回したくないタイプの人間ですな(ヾﾉ･ω･`)

それに何だかんだで、ジョヨンもジュンサンの兵を呼び寄せる為、時間稼ぎが必要だったしで…
これはこれでよかったんでしょうかね((･･*)

ちなみにソリンギが人質交換の場で、
「私は百人のイ・ヘゴより、ただ1人のイ・ムンの方が大事だ」と言った時にゃ～
ちと胸打たれましたけどね～(*´д｀*)

恐らくイ・ムンも、この気持ちに応えなきゃと思ったんでしょうね。
ソリンギと陣営に戻った後ー
ひざを折って、彼に許しを請うんですよ。

実をいうと、今までイ・ムンはソリンギの事を散々バカにしてた事もあって…
こうして素直に謝ったり、彼の事を認めたり出来るとか全く思ってなかったんですね。
なので今回はちとだけ、彼の事を見直しちゃいました(笑)

この後、仕切り直しとなるもー
ジョヨンが“誘引策”を取り、旧高麗と契丹連合軍が大勝しますo(･д･´*)

ちなみに、こん時ソリンギがホンペらに促されー
生き延びる為に、死体のフリをするんですけど…
ジュンサンに見つかってしまいますね。

私は、ここでソリンギにトドメを刺すのかと思ってたんですけど…
父ちゃんは、そんなソリンギに失望しちゃったんでしょうかね(o´д`o)
結局、見なかった事にして去って行っちゃう。

しかも、この事でますますイ・ジンチュンのジョヨンびいきがエスカレートして…
シン・ホンが「このままではテ・ジョヨンに国を乗っ取られる」と危惧しー
イ・ヘゴに内緒で、ソル・ゲドゥたちに挙兵させるんですよ(°д°|||

だけどそこにコムがやって来た為、あえなく失敗～(ヾﾉ･∀･`)
これを受け、イ・ジンチュンがソル・ゲドゥたちを罰そうとするけど…
ジョヨンは、流民や契丹の民たちの事を考えー
「この事はなかった事にして下さい」と訴えに行くんですな。

これを見て、
私は「いやいや～ジョヨンてば、いい人すぎやしないかい～？(ヾﾉ･ω･`)」とか思っちゃったんだけど…
イ・ジンチュンとしては、ますますジョヨンにホレまくっちゃう訳で。

この後、イ・ジンチュンがチョリンを跡継ぎにしたいとー
ジョヨンに協力依頼してたけど…
それを聞いてソン・マニョンが、激昂してたのが気になるな(o･ω･))

あと則天皇帝がソリンギから「契丹を潰すには、ジョヨンとイ・ヘゴを仲違いさせるのが得策」と進言を受けー
ジュンサンを王にすべく、使者を高句麗村に向かわせるんですけど…

その使者にジョヨンが刃を向けたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。

この事で、イ・ジンチュンやイ・ヘゴたちが今後どう出るのか？気になりますな((･･*)



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

何だかんだで、じわじわ～と100話に近づいてきましたよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
以降、73話～82話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



やはりジョヨンはポジャン王を救う為ー
則天武后が差し出してきた酒を2つ共、飲むんですけど…
何故か2つとも毒薬だったもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
則天武后は、そりゃ～もうビックリ仰天～ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
早急に、医員にジョヨンを救わせるよう命じます。

後に、これは密かに玉座を狙うイ・ヒョンの仕業だった事が判明するんですけど…
こん時「イ・ムン思い切り疑われる」の図に笑っちまいやしたよ～(´･∀･`)
だから日頃の行いって、大事なのよ～(笑)

でも、こやつがまた汚名挽回の為にとー
今度は「テ・ジョヨンを鬼斧山へ人間狩りに送って下さい」とか言い出すしで…(`-д-；)
ホント、しつこい男ですよ…(｡-`ω´-)

もちろんジョヨンは、これも乗り切りますけどね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
国の違う武将とか～我の強い捕虜たちを懇々と説得して、
1つにまとめるサマはホント痛快だし、いつ見ても泣けちゃう…(;∀;)
ま、これもスギョンが密かに渡した短剣あってのものよね～o(･д･´*)
(正確にいうとチョリンのもので、ジョヨンも気づいてたみたいだけど((･･*)

てか～
たった100人の相手に手こずり、援軍呼んでるイ・ムンが情けないったらありゃしねぇ～(ヾﾉ･∀･`)

それとイ・ヒョンが則天武后を暗殺しようと、兵を動かすも失敗ー。
結局、投獄されちまってましたな(_´Д｀)ﾉ~~

この後、ジョヨンの元にジュンサンとソリンギがやって来てー
やむなくジョヨンは、唐に忠誠を誓う事になるんですけど…
こん時、仲間たちが「将軍(ジョヨン)と一緒なら唐に忠誠を誓います。我々を見捨てないで下さい」と訴える姿に～
あっしは、またもやジーンときちゃいましたよ…(T^T)

そして唐に戻ったところで、ジョヨンとスギョンは再会しー
2人はポジャン王に促されて、夫婦の契りを結ぶ事に。
やっぱ、最終的にはそうなっちゃうのね～(*´д｀*)

それとジョヨンは、チョリンに短剣のお礼を告げてましたねd(*´Д｀*)

その後、ケピルサムンが則天武后の献上品を盗んだりしてー
これまたイ・ムンが討伐しに行くと立候補するんですけど…
ジョヨンは唐を脱出する為、討伐隊に志願します(*-`ω´-)９

もうイ・ムンとしては、ジョヨンに復讐したい気持ちMAXなもんで、当然のように受け入れてたけど…
これこそジョヨンの思うつぼなのにね～(´-∀-`)

それと高宗が侍中のウィスンに“第3皇子チョルに後継ぎさせ、皇后には政治に関与させないように”とー
遺言書を委ねてたのが、ちと意外だったな(o･ω･))

だけど則天武后は“後継ぎが政治を行えないと判断された時は、皇后が政治に関わってもよい”という言葉を逆手に取りー
遺書を臣下たちの前で公表させるんですよね。
さすがデビルマン(笑)やっぱ、ただ者じゃないなと思いましたね(｡･д´･｡)

一方、ジョヨンは再びケピルサムンを説得しー
イ・ムンと戦わせてる間に唐を脱出します。

何か毎回、利用されちまってるケピルサムンがちと気の毒だと思っちまったけど…
こういう単純キャラ(笑)、嫌いじゃないです(ヾﾉ･∀･`)

その後、人質に捕られてたジュンサンもミモサが献上品を持って、
ソリンギと取引という名の“脅し”に向かい、無事解放されましたね。

更にジョヨンは食糧を確保する為、營州に向かいー
ここでイ・ジンチュンに「無上可汗になる事を望んでいるのでしょう。その為には今後、協力を惜しみません」と取引を持ちかけます。

彼も今まで誰にも言ってなかった事をジョヨンに言われたもんだから、心打たれたのね…
「食糧を分け与えよう、これは取引ではない。男と男が結んだ真義だ」と～快諾してくれるんですよ～o(･д･´*)

それにジョヨンを追って来て捕まっちまったケピルサムンたちの解放にも応じてくれたしで～
彼も結構、男前な武将ですよね～(*´ω`)σ

そしてジョヨンたちが高句麗の地に向かおうとしたところに～
ケピルサムンがやって来てー
ここで忠誠を誓い～の、晴れてジョヨンたちの仲間になりましたな(*´･∀･)

それと、この後のネタバレーションによるとー(*･д･)b
やはり則天武后は多くの粛清と弾圧を行い、皇帝に上り詰めたみたいね。

そして、やっとこさ～イ・ヘゴのヒゲが生えてましたな(笑)
それに伴い、コムが大きくなっていてー
当然だけど、チョン・テウ君、若いな～(´▽｀*)
でも目力は健在でしたな。

ジョヨンも各地に散らばる部族たちをまとめ始めたしー
恐らく、ここから時代が変わっていくんでしょうな～o(´^｀)o
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

しかし次から次へとジョヨンへ降りかかる試練が容赦なさすぎですな？(;´д｀)
以降、65話～72話までを大まかにネタバレしてます～(^^ゞ



やはりナムセンの協力が中途半端だった為、ジョヨンたちの安東都護府襲撃は失敗…(ノд-｀)
こん時、ジュンサンたちがイ・ヘゴたちに捕まってしまいー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
彼らを救う為、ポジャン王自ら黒幕だと名乗るんですけど…
結局、ジュンサンもポジャン王も唐に連行される羽目になっちゃう(°д°|||

そして今度はジョヨンがジュンサンたちを救いに行くんですけど…
結果的にジュンサンたちは救えたもののー
今度はジョヨンがとイ・ヘゴたちの手柄を奪いに来たイ・ムンに捕まってしまって…
ポジャン王共々、唐に連行されてしまうのよ(°д°|||

とにかく、このイ・ムンが憎々しいったらありゃしない～(｡-`ω´-)
せっかくプ・ギウォンが消えたと喜んでたのに…
次はイ・ムンお前かいっ～！(｀･ω･)っ彡/
みたいな(`-д-；)

大体、ジョヨンに水を一滴も与えずに、あんな大男＝ウゴルと戦わすとか～
こやつは武将の風上にも置けない、
ホント小せぇ男なんですよ( ･`ω･´)

奴もジョヨンと、まともに戦っても勝てないのは分かってるのよね。
だから、あんなこすい手を使うんだろうけど…(˘-ω-˘ )

あとミモサがポジャン王が捕まってしまった事で、ジョヨンたちから離れて行くのかと思ったけど…
フクチサンジにジョヨンを救出してほしいと頼みに行ってましたね。

てか、こん時ネタバレーションが「フクチサンジがジョヨンを助けるかどうか今は知る由もない」てな何かもったいぶった言い方してたけど…
でも結局、助けるんでしょ？(ヾﾉ･∀･`)

もうね～
ウゴルと戦ってる時のジョヨンは、まともに立てないしで…
ホント見てるのが辛くてねぇ～(o´д`o)
だから父ちゃんの顔を見た途端、火事場のクソヂカラを発揮して奴を倒した時にゃ～
思わず感涙しちゃいましたよ…(T^T)

なのにイ・ムンは、またジョヨンを殺そうとするしで…
だけど、これを則天武后が「勝負に勝った者には褒美を与えるべきだ」と制するんですよ。

どうでもいい情報ですが(笑)
ここにきて則天武后のメイクが一層キツくなりましたな(´-∀-`)

あとコ・サゲ将軍がジュンサンと久々に再会してましたけど…
あの後、彼は唐の将軍になってたんですな(o･ω･))

ちなみにジョヨンはウゴルとの決闘の前日に、彼の息子のコ・ソンジから励まされてましたけど…
もしかしたら彼は将来、再びジョヨンと関わる時が来るのかしらね？

そして、この後も当然のようにイ・ムンの嫌がらせは続きー
今度はジョヨンを奴隷収容所に送り込みやがるのよ…(｡-`ω´-)

しかもフクスドルがジョヨンを“ヒョンニム”と呼んだだけで罰を与えるとか～
ホント理不尽極まりない、いちゃもんをつけてくるしで…(╬ ﾟДﾟ)

更に「殴らないとジョヨンを殺す」とか脅されちゃって…
泣く泣くジョヨンを殴るフクスドルが気の毒過ぎて、あっしもつられて泣きそうになっちまいやしたよ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

その後も、幾度もジョヨンの元に暗殺者が送りこまれるし…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

それでもジョヨンはここから脱出する為ー
収容されている捕虜たちに食事を平等に与えるよう、各国の長たちを説得するんですよね。

その頃、ジュンサンもプライドをかなぐり捨ててソリンギに会いに行きー
「ジョヨンを救ってほしい」と土下座して頼んでたりして…
しかもソリンギてば、
「天下のテ・ジュンサンがそんな事を頼むでない」とか言って泣いちゃって…
ソリンギは敵だけど、こういうとこがあるから何か憎めないのよねd(*´Д｀*)

ちなみに唐はまだ高宗が皇帝の座にいるんですけど…
事実上は則天武后が仕切ってる状態な訳でーΨ(｀∀´)Ψ
だけどイ・ムンは則天武后が気に入らないから、廃位されたイ・ヒョンを再び復位させようとしているところなんですよε-(`･ω･´)

このイ・ヒョンもただの女好きなだけかと思ってたけど、
実はかなりの野心家らしくー
則天武后は自分の立場を脅かされるのを恐れて、廃位したのだとか(o･ω･))

そんな中ー
則天武后がジョヨンを朝廷に連行するよう命じるんですよ。

そしてジョヨンの目の前に酒と毒酒の入った茶飲みを置きー
則天武后が「どっちを飲むか選べ。選ばれなかった方はポジャン王が飲む事となる」てな無茶ぶりをしてきたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]