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大祚榮 #57~64まで
視聴は全く追いついてませんが…
チャンネル銀河での放送が、あと6話で終わるので~
何とかHDDには持ち堪えてほしいところ…((・・*)
以降、57~64話までを大まかにネタバレしてます~(^^ゞ



この間、シン・ソンがジョヨンたちに処断されー
「次はプ・ギウォン、お前の番だっ!o(`・ω´・+o)」とか思ってたのに~
突然、気が触れやがるわ~( ・`ω・´)
それを見たジョヨンが「乱心した奴を殺す必要はない」とか言うしで…
またまたイライラモードが再発…(。-`ω´-)
これは後から分かった事ですけど…
実はジョヨンも奴が演技をしてる事を分かっていてー
あえて泳がせてたんですよね~d(*´Д`*)

しかし、この後イ・ヘゴがシン・ホンに呼ばれてジョヨン暗殺に乗り込んでくるわ~
チョリンはジョヨンが生きてる事を知って、争いに巻き込まない為にとー
コルサビウに子供は死んだと告げにきたり…色々、動きもあったりして。

そしてジョヨンもソリンギも互いを潰す為に、ナムセンを利用しようとしてる訳ですけど…

でもな~
私は、正直ナムセンの本心が分からんのですよ(ヾノ・ω・`)
元々、野心を抱いていた男ですし、
今はジョヨン側についてはいるけど…
父ちゃんの言うように、信用しちゃいけない気がするのよねσ(・´ω・`*)

そんな中ー
ついに、ついに…!
待ち望んだ日がやって来ましたよ~ヾ(*´∀`*)ノ

ホント、プ・ギウォンには最後の最後までイラつかされました…(`-д-;)

だって、いざジョヨンに殺されそうになったら、また乱心したフリをし始めやがるし~
それが通用しないと分かった途端ー
逆ギレして「民は決して私の事を殺せない」とかほざいた時にゃ~
「この男、どうしてくれよう…!(y゚ロ゚)y」とー
わななきまくちまいやしたけど…

この直後に、
ジョヨンが奴にキックの嵐を浴びせるんですよ~♪ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ

こん時、思わず画面に向かって「殺っちまえ!ι(`ロ´)ノ」コールをしてた自分がちと怖かったわ(´-∀-`)
しかも最後に奴が民たちになぶり殺されたのを見て、
あまりの痛快さにガッツポーズまでしちゃったという…。゚(^ω^;)゚。

ま、思ってた以上に私も相当ストレスが溜まってたんでしょうね(笑)
裏を返せば、それだけ演技がうまかったとも言えるのだが…

そして、これまではジョヨン&ミモサVSシン・ホンの知略戦が繰り広げられてましたけど…
ついに決着をつけるべくー
ジョヨンたちは、ポジャン王の“虎狩り”の策を受け、
ナムセンの支配下にある都督府兵を東明大帝団の兵とすり替えます。

この後、彼らはナムセンと共に、安東都護符に戻る訳ですけど…
この兵の中にイ・ムンの側近が潜んでいてー(゚Д゚≡゚д゚)
イ・ヘゴに「テ・ジョヨンが安東都護符の襲撃を企てている」事をチクるんですよ(;゚Д゚)!

これを受け、
シン・ホンはソリンギの溺愛するクムランが刺客だと気づいちゃいますね。
しかもナムセンの事も軟禁してたしで…(。-`ω´-)

どう考えてもイヤな予感しかしないな?(ヾノ・ω・`)

この後、ジョヨンたちが安東都護符に乗り込もうとしたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大祚榮 #49~56まで
何とか順調に視聴はこなせてますが、いかんせん長編なので~
HDDの残容量が、かなりヤバイ…。゚(^ω^;)゚。
果たして、いつまで持ち堪えてくれるのやら?(笑)
以降、49~56話までを大まかにネタバレしてます~(^^ゞ



コルサビウがジョヨンに「信義を守ったチョリンを疑った自分が恥ずかしい」と訴えー
チョリンを救いに白水城に行くんですけど…
そこで殺されそうになるわ~(゚Д゚≡゚д゚)
ジョヨンは民たちを救う為ー
漢城から脱出を試みるも、途中でイ・ヘゴに矢や小刀を受けて、動けない身体になっちまうしで…(°д°|||
もしや、しばしダークモードに入るのかいな?と覚悟してたけど…
意外にジョヨンの立ち直りが早かったんで、ホッとしましたよ~ε-(´∀`*)
とはいえ、この辺の父ちゃんとスギョンに叱咤激励されるシーンには、泣けてしまいやしたが…。・(つд`。)・。

とにかく悪役にはめちゃイライラさせられるけど、
こういう所は無駄に引っ張らないんで(ヾノ・∀・`)
その辺はストレス溜まらなくていいな~
と思いますねd(´∀`*)

ま、ポジャン王から“大高句麗”てな血書を書いて送って来られたんじゃ~
ジョヨンも、落ち込んでる場合じゃないって話ですよ(ヾノ・∀・`)

この後、ポジャン王が“東明天帝団”という秘密組織を作りー
ジョヨンは少し前に再会したミモサたちと共に、高句麗を滅亡に追いやった元凶たちを次々に処断していってますけど…

しかしナムセンが相変わらずというか~
現在ポジャン王は、本心を隠す為ー
表向きは酒好き&女好きの情けない男を演じてますけど…
これにすっかり騙されちまってるというのがね~
ホント洞察力ゼロというか…
ま、それで助かってる面もあるんでしょうけど、
でもそんなんで、よく高句麗を取り戻すとか豪語出来るよな?(ヾノ・ω・`)
とか、むしろ呆れてたりなんかして(´-∀-`)

それはそうと、私としては真っ先にプ・ギウォンを抹殺してもらいたかった( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
んですけど…

それとは別に、サブグの横暴振りに、
「こやつを見続けるの、もう限界かも…(`-д-;)」てなところまでキテたので~
それに何より、ヤン・マンチュンの事もありましたしね~( ・`ω・´)

だから今回、ジョヨンが奴を斬りー
最期に民たちになぶり殺されたというのがね~
ホント、めちゃめちゃ痛快でたまりませんでしたよん☆(≧∀≦*)ノ

あとイ・ヘゴがチョリンがジョヨンの子供を身ごもってるのを承知で結婚しちゃいましたけど…
確かに、ジョヨンの子だと認めてしまったら、チョリン共々処刑されてたのかもしれんが…
でもイ・ヘゴの息子として育つてのも、どうなのよ?と…(;´・ω・)

てのも、シン・ホンがイ・ヘゴに父のプ・ジグァンがジュンサンに殺された事を話しちゃったしで…
しかも、かなり湾曲して伝わってますからね~(。-`ω´-)
またジョヨンや父ちゃんに復讐しに乗り込んで来るのは、火を見るより明らかな訳で…

そんな中、コルサビウがすったもんだの末ー
再びジョヨンの元に戻れたのは、良かったわ~(´▽`*)
でもコルサビウてば、
チョリンがジョヨンの子を身篭ってるって事を言うつもりはないのかしら?σ(・´ω・`*)

あと遼東に新たな安東都護府ユ・グァンジュンとやらがやって来てー
これも東明天帝団が皆殺しにしー
ソリンギの元に、体だか首だかを送りつけるんですけど…

この後、シン・ソンが生命の危機を感じたらしくー
ジョヨンを村におびき寄せ、イ・ヘゴに殺させようと罠を仕掛けるんですよ。

これがね~
ジョヨンは引っかからなかったのに、フクスドルが勝手に団員を率いて村に出て行っちゃったもんだから~
イ・ヘゴたちの奇襲攻撃に遭ってしまうというね…(°д°|||

結局、フクスドルは何とかジョヨンの元に戻ってたけど…
でも団員たちが捕まってしまい、拷問を受ける羽目になりー

フクスドルも責任感じて、ジョヨンに「私を殺して下さい」と懇願するけど…
コルサビウが「弟の過ちは、すぐ上の兄の過ちです。この私も一緒に殺して下さい」とかばうのよね。

それを見て、ジョヨンは「お前たちの過ちは全て長兄の私の過ちだ。死ぬならお前たちでなく、私こそ死なねば」とか言っちゃって…(T^T)

この後、ジョヨンはミモサから「罠を仕掛けたのは、シン・ソンです。全て彼が主導しました」と告げられー
「まず団員から救出し、その後でシン・ソンを斬り捨てる!ヾ(。`Д´。)ノ彡」と言い放ったところで~
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大祚榮 #41~48まで
前回とは打って変わって、ちと気持ちが盛り上がって来ました(笑)
以降、41~48話までを大まかにネタバレしてます~(^^ゞ



ジョヨンは高句麗の流民を救う為、チョリンに協力するよう説き伏せます。
それと同時にイ・ヘゴも救い出し、流民を救う事に成功しー
チョリンは、ジョヨンの元に残る事になりましたね~ヽ(*´ω`)ノ

もうね~
チョリンが「契丹族も大事だが、今はお前が大事だ。私は思うまま生きる事にする。テ・ジョヨンの女になり、一生を共にしたい」

と男前~なプロポーズをした時にゃ~
あっしは、えらく感動しちゃったんだけど(笑)

個人的には、史劇のラブラインにはあまり興味がなかったりするんですけど…
こんだけ心癒されるなんてー
どうやら私の心も相当ささくれていたらしい~(*´▽`)ノノ

だけど、この清々しい気持ちも、またプ・ギウォンにぶち壊されてしまうんですけどね~(。-`ω´-)

この後に、“高句麗国”が建国されるんですけど…

この太王のアンスンだかが、精神的に弱々しすぎて見てられん~(ヾノ・ω・`)のですよ。

いずれ彼は己が生き残る為、ジョヨンたちを裏切るにパターンになるに違いないな?(。・д´・。)

あとジョヨンとコルサビウ、フクスドルが“義兄弟の契り”を結びましたね~(ノ*´∀`)ノ☆
ここで感動のあまり泣き出しちゃうフクスドルを見て、私もジーンときましたよ~(;∀;)
元々、彼はジョヨンと敵対してたし…
ホント、色々な事がありましたものね…

そして高句麗国と新羅が改めて同盟を結びますが…
そう長くは続かないようでー(ヾノ・ω・`)

この後、イ・ムン唐軍を全滅させる為、ジョヨンが誘引作戦をとるんですけど、
怪我で足を壊死させてしまった兵士の膿を自ら吸ってあげるシーンには泣けましたね…(T^T)
これを見て、兵士たちの士気もあがるー。
こういうパターンに、私はつくづく弱いなぁ~と思う♪(´∀`*)

これもね~
結果的には、唐軍は全滅するんですけど…
その裏には、新羅の将軍キム・チャンがジュンサンの指示を完全無視し、勝手に攻撃を仕掛けたという経緯がありー
高句麗国軍の兵士たちが犠牲になってしまったという…(´・д・`)

そもそも、あんだけ高句麗軍が脱出するまで攻撃するなと念に念を押していたはずが、こんな事になっちゃったもんだから~
そりゃ~ジョヨンはブチギレですよ~ヽ(o`Д´o)ノ
だからジョヨンが例の兵士を抱いて号泣するシーンには、あっしも思い切りつられてしまいました…(T^T)

これがまた不謹慎?なんですけど…(ヾノ・∀・`)

ここでジョヨンがキム・チャンをバサッ!( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈と殺っちまった時にゃ~
マジで拍手喝采でしたよ~(゚∀゚ノノ"☆


でもな~
せっかくチョリンもジョヨンの子を宿したのに、
シン・ホンの計略にハマり、可汗の元に戻ってしまうんですね(´・д・`)
現在、必死に脱出を試みてますけど…
無事、ジョヨンと再会出来るのか?ちと気になるところです。

ちなみに、この時イ・ヘゴがチョリンに告白してたけど…
見事に玉砕しちゃってましたね(*・ω・*)

あとミモサがポジャン王@チャンと交流してたみたいでー
彼も百済を復興させる為、いずれジョヨンに接触してきそうですねd(*´Д`*)

そんな中…
新羅の使者スミサンがアンスン太王に謁見しに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「テ・ジョヨンを殺したら、あなたが新羅に召還されないようにしましょう」てな取引を持ちかけてたところに、ジョヨンが乗り込んで来るんですな(`・ω´・)ノ

しかしスミサンに「無礼者」呼ばわりされてしまいー
ジョヨンが「ここは高句麗国の皇室だ。陛下の謁見に使者の許可がいるのか?」と挑んだところで~(。・ω´・。)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大祚榮 #31~40まで
ぼちぼちと視聴はしておりますが…
正直いうと、まだハマれてないんですよねぇ…(*・ω・*)
状況が状況なので、今は我慢の時なのかしら?
以降、31~40話までを大まかにネタバレしてます~(^^ゞ



結局、ヤン・マンチュンは解放されー
ポジャン王が大莫離支に任命するんですね。
でもヤン・マンチュンは、武臣と文臣がこれ以上、衝突し続けると国が危ないからとー
プ・ギウォンを莫離支にすべきと進言するんですよ。
ポジャン王も、これを了承します。

な・の・に~
プ・ギウォンがイ・ヘゴに「現状を考えると唐と和睦すべきだ。その為にはヤン・マンチュンを暗殺すべき」てな事をそそのかされちまって…
見事に乗っかりやがるんですよ(`-д-;)

そもそも、今まで唐が約束を果たしてくれた事など、1度もないってのに、
何で信じようと思えるのか?ホント、愚か過ぎるわ( ・`ω・´)と思いましたし、
よりによって、ヤン・マンチュンがこんな奴の部下に殺されてしまうなんて…
もう唖然呆然でしたよ(ノД`ll)

更には、36話だったかなー
和睦の為に、プ・ギウォン自ら使者として唐に出向くと豪語してたんですけどね( ・`ω・´)

この後、コム・モジャムとジョヨンに「結局、そなたらの忠誠心も国を救えなかった。交渉に失敗したら私は殺されるだろう。命を惜しまずに捨てられる勇気、これぞ忠誠心だ!(*`ω´*)」とほざくのを見て、

そもそも、お前のあり得ない判断のせいで高句麗滅亡のピンチに追い込まれたってのに、何をそないに粋がっとんねんな?(y゚ロ゚)yとまたイライラさせられちまいましたよ(((-'д-)y-~

でもジョヨンも、プ・ギウォンを信じられないからとー
一緒について行く事になったんですけど…

しかし、あんだけ大きな事をぬかしてたくせに、
プ・ギウォンが和睦どころか、降伏宣言(°д°|||した時にゃ~
もう、呆れて言葉も出ませんでしたわ(´-д-)-3

歴史上、高句麗が滅亡するのは分かってた事ですけど…
ナムセン、ナムゴンの対立が、まさかこんな事態を引き起こすなんてねぇ…
でもトドメを刺したのは、他ならぬプ・ギウォンなんですけど( ・`ω・´)

て事で、37話で高句麗は事実上、滅亡してしまいます。

38話からは、高句麗を復興させる為、ジョヨンたちが動き出す訳ですけど…
高句麗の捕虜の中に、プ・ギウォンとサブグいた時にゃ~
まだ生きてたんかいな?と…(-д-;)

しかもソリンギにそそのかされて、手下になってるしで…
これまた当分、奴らにイラつかされそうですな( ˘•ω•˘ ).。o

あとフクスドルがいつの間にやら、ジョヨンの仲間になりましたね~
いつだったか、2人が会話してるシーンで、コルサビウは自分が上みたいな事を言ってたけど…
実はフクスドルの方が上なんじゃないのかしらね?(笑)

それと唐に船で流民が運ばれるのを阻止する為に、
ナムセンがジョヨンに協力しようとしてましたけど…
シン・ホンがイ・ヘゴにチクっちまった為、作戦は決行出来ずー(ヾノ・ω・`)

そういえば、実はイ・ヘゴってプ・ジグァン将軍の子息だったんですよね。
なのでシン・ホンは、いずれイ・ヘゴに仕えるつもりでいる訳で…
ジョヨンにとって、彼もまた厄介な存在になりそうですなσ(・´ω・`*)

結局、ジョヨンは流民を救う為、コルサビウとフクスドルを引き連れ、船に乗り込みますね。
そして方法を模索しー
唐に着く前に、補給船を燃やして途中停泊させ、安市城に連絡しようと試みるんですな(`・ω´・)ノ

更に幸いな事に~(゚∀゚ゞ
その頃、イ・ヘゴはこの船が營州に行かない事を聞かされてたもんだから~
イ・ムンは、契丹族が反発して補給船を燃やしたと思い込みー
結果的に、唐軍と契丹族は対立するんですよね。
そしてイ・ムンは、イ・ヘゴを船底に閉じこめてしまうと…

更に、イ・ムンはチョリンを捕まえに行くんですけど…
それをジョヨンが目撃してしまいー
もしやチョリンを救いに行くのか~?なところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。

ちなみに、この前にジョヨンの落とした首飾りをチョリンが見つけるんですけど…
この2人も、ずっとつかず離れずでー
でも敵同士なので結ばれる事はない…(ヾノ・ω・`)てな切ない展開が続いていくんですかね。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大祚榮 #23~30まで
アンチナムセン、プ・ギウォンの私にとって、何だか興味ねぇな~(ヾノ・ω・`)
な展開になっとりますが…
今回は、23~30話までの大まかなネタバレになってます~(^^ゞ



この間、ヨン・ゲソムンが亡くなって、
ナムセンと、弟のナムゴンの間で権力争いが繰り広げられてるんですけど…
ちなみにシン・ホンとシン・スンの兄弟間の争いでもある訳でー
てかあっしは、何よりシン・ホンに兄がいたって事にビックリでしたよ(・д・。)

それに、始めはナムゴンの方がまだマシなのかと思ってたけど…
プ・ギウォンに抱き込まれてから、どっちもどっちよね~?q(´・ω・`)pな状態に。
ま、本来なら兄であるナムセンが大莫離支になるべきなんでしょうけど…
でも臣下の進言には耳を傾けないわ~(ヾノ・ω・`)
何かといえばすぐキレるしで~(。-`ω´-)

どう見ても、その器じゃないんですよね(ヾノ・∀・`)

しかも、あんだけ敵対してたプ・ギウォンに和解だの歩み寄られて、
何故か本気で信じちまったし~(°д°|||
でも裏切られたと分かった途端ー
今度は、イ・ヘゴにそそのかされて、唐に協力を求めてるしで~(ヾノ・ω・`)
それが唐に国を売るって事だと何で気づかないんだか…?(´-д-)-3

毎度ながら、ア○すぎて呆れるわ…(*´・ω・`)=3

そういや~
28話で、フクスドルとシン・ホンがにらみ合ってるシーンがあったんですけど…
2人共、目つきがあまりに悪すぎて、怖いのを通り越して逆に笑えてしまったというね(*´-∀-)

でもあっしは、ここでフクスドルが捨て身でナムセンに、
「死ねと言われれば、いつでも死ねます。あなたは唐を滅ぼし、高句麗を天下一へと導く真の英雄だからです!そんなあなたが引き裂いても気が済まぬ唐と手を結ぶとは!」と忠言してたのを見て、ちと見直しましたけどね~( ^ω^)ノ"(・ω・ )

これまでは、フクスドルの事を勝手に、
“顔ネタで笑いをとる、お笑い担当キャラψ(*`∀´)ψ✧”
だとばかり思ってたんで…(´-∀-`)

それとソリンギが一旦、唐から追放されるもー
また則天武后に呼び戻されてましたね。

あとはチョリンがジョヨンと再会してたけど…
やっぱ、敵国の女性とは結ばれないのかな~
何だか切ない展開になっちゃってましたね。゚+(σ´д`。)+゚

とにかく私は、ナムセンにもプ・ギウォンにも興味がない…
てか、はっきり言って好きじゃないので~(ヾノ・ω・`)
早いとこ、決着をつけてほしいなぁ(´-д-)-3と思いながら見てたら~

今度はプ・ギウォンがポジャン王に、
強引に“大逆罪人のヤン・マンチュン将軍を逮捕せよ”という訳の分からん勅書を書かせて、
ヤン・マンチュンを檻車で護送するとかぬかすしでー(。-`ω´-)

でも~
ジョヨンがヤン・マンチュンを支持している大勢の民と共に、これを阻止しに行くんですよね~(*゚▽゚)ノ
ここで「ヤン・マンチュンを釈放せよ!」と訴え続ける民たちにジーンときちゃったわ…(T^T)

それを見て、
プ・ギウォンが兵たちに「矢を射ろ!邪魔する者は射てしまえ!」とか命じた時にゃ~

「お前が射られてしまえ!( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈」と思っちまったわ。

「ならん!民に矢を射てはならん!ねいのん~!ヽ(o`Д´o)ノ」とヤン・マンチュンがブチキレたところで~
ここで、つづくです。



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ブログ開設日:2012/09/19

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