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朝鮮ガンマン #18
ここにきて金丸が…。゚+(σ´д`。)+゚
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



チェ・ウォンシンの屋敷に戻った時の荒れくれようからしてー
やはり相当悔しかったようですな(´-∀-`)
ま、最初に松都を貶めたのは、他ならぬ奴な訳で…
自業自得てなもんですよ(ヾノ・∀・`)

更に、そこにソン・ギルが「松都が先手を打って、蚕糸と牛皮を買い占めたようです」と報告に来たもんだから~
チェ・ウォンシンは激昂しー
銃を持ってユンガンの元に乗り込む訳ですけど…ヾ(`д´*)ノ彡


ここでユンガンに「鉱山の事か?それとも蚕糸と牛皮か?撃てるなら撃ってみろ。これまで築いたものを捨てるだけだ。そう思ったら銃でのし上がったお前が銃で破滅する姿を見たくなった。早く撃て!」と煽られー
逆に奴も撃てなってしまうというね…(´・∀・`)

それでもまだ興奮さめやらぬ、チェ・ウォンシンに近づきー
ユンガンは「待ってろ。お前をゆっくりと痛めつけてやる」と挑み、部屋を出るんですよ。

結局、ホギョンはキム・ビョンジェの家に移り住む事にしたのね…(*´・ω・)

これに気をよくしていたキム・ビョンジェの元に、
チェ・ウォンシンが乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「パク・ユンガンが山元と私との取引を邪魔してきます。直ちに殿下に恵商公局(=行商人の権利を保護する役所)の設置を早めさせて下さい。奴が商売を出来ぬように、商業の許可権を私に頂きたい」と訴えるんですな。

キム・ビョンジェも「そう簡単に出来る問題ではない!」と退けてたけど…
奴に逆に脅迫されちまってましたな(*´-∀-)

翌日、高宗はキム・ビョンジェに進言されるもー
返事は保留してましたな(o・ω・))

これに危惧したキム・オッキュンは事を進める為ー
スインに「王宮内で女官として働き、殿下や中殿から情報を聞き出してほしい。事を成就する為にそなたの助けがいる」と頼みに行くんですな。
だけどスインは「女官になる考えなどありません」と及び腰で…(ヾノ・ω・`)
それでもキム・オッキュンは「ゆっくり考えてくれ。返事を待ってる」とプッシュしてましたなd(*´Д`*)

この後、スインはユンガンに報告に行くんですけど…
「理解はしますが、私には難しいと思います」と断る意向を告げますね。
ユンガンも「私としても賛成は出来ない。危険な事は止めてくれ」と返してた。

だけど、更にユンガンから「チェ・ウォンシンを止める事が出来るなら何でもする。そなたを不安にはさせない。チェ・ウォンシンの弱点は銃ではなく、カネだと気づいた。そこから攻める。チェ・ウォンシンとは最後まで戦うしかないのだ」と告げられー
スインは「お父様の遺志を継ぎたいけど、トリョンニムと平凡に暮らしたい。危険な日々を送る彼を見るのは不安だし、辛い」と苦悩してましたね(*´・ω・)

その頃、チェ・ウォンシンは妓楼で山元と密会中で…
そこにキム・ビョンジェがホギョンを通訳として連れて来てたけど…

失礼ながら、山元がキム・ビョンジェに「近々、新しい商局が設けられるというのはホンマですか?」と関西弁交じりの言葉で問いかけてたのには、ちと笑えちゃったんですけど(*´・∀・)

当然、チェ・ウォンシンも「これから朝鮮の商人は全て私の支配下になります。ゆえに私を信じれば大丈夫です」
とか~売り込みに必死になってたしで…(。-`ω´-)

しかしキム・ビョンジェも山元を仲介させられるなんて…
チェ・ウォンシンにいいように利用されちまってますやんか?(;´・ω・)

この後、ホギョンはキム・オッキュンに、この話を報告に行ってたけど…
やはりホギョンも気づいてたのね…
「チェ・ウォンシンは稼いだカネを朝廷に流すのでしょう。大臣を買収する気です」と訴えるのよd(*´Д`*)

その帰り、ホギョンはユンガンと遭遇するんですけど…
ユンガンとキム・オッキュンが知り合いだと知らなかったみたいでー
ちと動揺してましたね(*´・ω・)

今回ユンガンは、スインに危険な事をさせないように頼みに来たのね。

だけどキム・オッキュンに「決めるのは本人だ。父の遺志を継ぎたいならと道を提示しただけだ。そなたにそうしたように」と返されちゃって…
ユンガンは「彼女に危険が及んだら、私は先生から離れます。たとえ命の恩人であっても許す事が出来ません」と訴えてたけど…
キム・オッキュンは「まるで敵でも見るような目つきだな?代わりにそなたの手を借りるかもしれぬ」と切り返してた((・・*)

それとまたチェ・ウォンシンがユンガンに出し抜かれー
穀物商に約束を反古され、十八番のちゃぶ台返し(ノ`Д´)ノ---┻┻
を披露?してましたな(笑)

この後、チェ・ウォンシンはヘウォンと共に中殿に謁見しー
賄賂持参で「お願いがあります。殿下が恵商公局の設置を悩んでおられると聞きました。中殿様からお口添えを頂ければと思います。恵商公局を通じて税を確保出来れば、王室の財政にも役立ちます」とか頼んでたけど…

そこにスインがやって来るんですよ(*・д・)b
しかしなぁ~
いくらここで中殿に「覚えておろう、私を迎えに驪州に来た者だ」と紹介されたとはいえー

奴らも、
「スインとは、幼い頃より姉妹のように過ごしました。今も1番親しい間柄です(*´ω`人)~♬」とか~

「スインは私にとって、娘も同然の子です♪(´ω`*)」なんてー

ホント、よく言えたもんですな?(*´-д-)-3

ところが中殿の部屋を出た途端ー
ヘウォンが「中殿様の前で下手な事を口走れば、あなたもパク・ユンガンもまた危ない目に遭うわよ」と仕掛けて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
スインは「何を恐れているの?アジョッシが銃使いだという事実?それともオンニが私に銃を向けた事実?肝に銘じておいて。2人の偽善は、いつか天下に知られる。そしてアジョッシは、必ず罪を償う日が来る。いつか真実は明らかになるのだから」と挑むんですよ(。・ω´・。)

その夜…
スインはユンガンに「中殿様があの2人を王宮に入れていたなんて。すっかり信用しているようでした」と嘆いてたけど…
「仕方あるまい。命の恩人だと思っておられるのだ。殿下も中殿様も、結局は同じなのだ。保身しか考えていない。そんな人たちの為に、父上は犠牲になった。とても悔しい。チョン訳官も犠牲になった」と返されちゃう。

しかも、ついに恵商公局が設置されてしまったらしくー
ユンガンたちは商品を売る事が出来なくなってしまうのよね(´・д・`)

この後、ユンガンが救った例の子供が米を盗みに来てたけど…
ジョンフンいわく、
「チェ・ウォンシンが米を独占した事で麦やジャガイモも価格が高騰し、都には泥棒が横行してる」と…(*´・ω・)

これを受け、ユンガンは買い占めた穀物を民たちに無償で配給するけど…
でも全然足りないのよね(ヾノ・ω・`)

この現状に、ユンガンはスインに「全てチェ・ウォンシンと山元のせいだ。奴らが米を買い占め、罪なき人たちが苦しんでいる。私は絶対に奴を許さぬ。横暴な行いを黙って見てはいまい」と宣言した後ー

チェ・ウォンシンと山元のいる妓楼に乗り込み、
山元に「これは商道義に反します。大阪の商人の精神はこうではないはず」と訴えるんですけど…
「悪いが、俺は大阪を去って久しい。京都で俺が学んだのはただ1つ。商人は儲けを出す事。これは、お前の口から出る言葉じゃない。お前は朝鮮人だ」と言い退けられちゃう(´・д・`)

結局、その夜…
ユンガンは、キム・オッキュンを呼び出しー
「全ての食糧が日本に流れてしまい、朝鮮の民は更に飢えに苦しみます。流出を食い止めるべく朝廷で取り上げ、法を設定して下さい」と頼むんですな。

そして翌日…
キム・オッキュンは朝廷にて、高宗に「穀物の値が跳ね上がり、民が苦しんでいます。防穀令(=穀物の輸出禁止令)で穀物の流出を止めて下さい」と進言するんですけど…
例のごとくー
キム・ビョンジェが「朝廷が商業に口を出すべきではありません。下手をすれば、外国との摩擦を生みます」
とか~横やりを入れて来やがるしで…( ˘•ω•˘ )

この後、堂々巡りになったところで~
高宗がこれを制しー
領議政に「詳しく調べて余に報告せよ」と命じますね。

一方、ユンガンはサンチュに「今夜、麻浦の倉庫で米をもらえる」と噂を流させー
麻浦の倉庫から米を奪い、民たちに米を分け与えるんですなo(・д・´*)

更には、米を輸送する船を襲撃しー
これまた民たちに米を分け与えるというね~
この辺は実に痛快でしたね~(*>∀<)ノ))☆

でも、これには金丸も黙ってられなくなったらしくー
「山元さんの物に手をつけるとはやり過ぎです」と苦言しに来るんですけど…
ユンガンに「飢えてる朝鮮人に米を返しただけだ」と返されー

結局、金丸は「変わってませんね。その純粋な所が私は好きです。その決断力が羨ましい。服従しか知らない私は惹かれます。お気をつけて。山元さんは黙っていないはず」と忠告して、帰って行きましたね((・・*)

そしてまた民たちの間で“満月の黒銃士”の噂で持ちきりになりー
ユンガンは、スインに「昨夜、倉庫を破って米を配ったのは何故ですか?それも復讐ですか?」と問われてたけど…
「最初は、チェ・ウォンシンと山元への怒りと復讐だった。チェ・ウォンシンのせいで死んでいった人たちへの憐みでもあった。だが喜ぶ人の顔を見てると妙な気分になった。復讐で撃った銃は虚しいだけだったが、今は何故か満たされている」と返してた(´ー`)

ところが、この後ユンガンの元に金丸がやって来てー
「山元さんの元にお越し下さい。米の件を聞かれても、違うと言い通して下さい」と念押しされるんですな。

結局、ユンガンも米の件は話さなかったけど…
山元の「運搬船が満月の黒銃士という者の仕業らしい。俺の為にそいつらを捕まえてくれるか?」との頼みをきっぱり断っちまった為ー
山元は、ユンガンが満月の黒銃士と確信したのね…
早速、ユンガンの元に刺客を送りつけやがるのよ~(°д°|||

金丸も手下が3人消えてる事に気づきー
すぐさまユンガンの元に駆けつけ、銃で手下をバンと仕留めてたりして~
このシーンは、中々カッコよかったな~(´▽`*)

「ありがとう。思えばお前も不義理な男だな。山元さんを裏切った」と告げるユンガンに、
金丸は「裏切ったのは、山元さんです」と返してたけど…

でも刺客はまだいたみたいでー(゚Д゚≡゚д゚)
結局、金丸はユンガンをかばって亡くなってしまうんですよね…(T^T)

この後、ユンガンがチェ・ウォンシンたちの元に乗り込みー
山元に「手下を連れて日本に帰れ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ」とー
そしてチェ・ウォンシンに「私を殺したいなら直接出てこい。お前の全てを懸けてだ!( • ̀ω•́ )✧」と挑んだところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[10回]

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朝鮮ガンマン #17
結局、ユンガンがチェ・ウォンシンを倒すか、倒されるか?な結末になるんでしょうな(o・ω・))
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「どうか助けてくれ、まだ私の天下だ。私の一言で、お前は何でも手に入れられる」とすがってくるキム・ジャヨンに、
「勘違いするな。お前はもうおしまいだ。軍乱に失敗すれば処刑される。成功したとしても私に撃ち殺される!」と最終宣告をするユンガン~( `д´)σ =

その頃、スインとホギョンはチェ・ウォンシンに銃を向けられていたけど…
そこにヘウォンが手下を引き連れて来てー
「銃使いを捕まえろ!」と命じたところで~
チェ・ウォンシンは全てを察し、退却して行くんですな( ・`ω・´)

この後、ヘウォンが中殿に謁見しー
「父も一緒に参りました。この近くにおりますゆえ、キム・ジャヨンの銃使いたちを一掃します」と告げるわ~ε-(`・ω・´)

更にチェ・ウォンシンも高宗側につく為、罪のない民に銃使いの罪を着せて殺すわ~
挙げ句の果てには、ホギョンに「左議政がご心配してました。参領官を真っ先に守ってくれと言われました」とおべっか使ってたしで…(。-`ω´-)

てか、こやつらは天が怖くないのか?( ˘・A・)

この後、スインはヘウォンを呼び出しー
「何を企んでるの?」と問うんですけど…
ヘウォンも「見ての通りよ、父と一緒に中殿様を守った。私に任せて、もう帰りなさい。お母様が捜してるわ。お父様が亡くなったの」と告げるなんて…
いずれ知る事とはいえ、ちと残酷すぎやしないか?(ヾノ・ω・`)

その頃、朝廷では…
キム・ビョンジェが高宗に謁見しー
「キム・ジャヨンの銃使いを始末するよう命じました。これからは殿下の忠臣となります」と訴えてたけど…
高宗に「それを信じろと言うのか?」と退けられながらも、
「私を生かして下されば、王宮外の両班たちをまとめ、2度と殿下に挑む者がないよう、王宮の外は私が統率します」
とか~仰々しく訴えてましたな( ・`ω・´)

そして、その夜…
チェ・ウォンシンはキム・ビョンジェの命を受けー
キム・ジャヨンを暗殺する為、屋敷に乗り込むんですけど…

既にユンガンが隠れ家にキム・ジャヨンを連れ戻った後だった為、もぬけの殻でー(ヾノ・∀・`)

しかしキム・ジャヨンも往生際悪く、
「私が死んでも誰かが私に取って代わる。それが世の常だ。使用人は腹さえ満たされれば、世界を手にしたような顔で眠りにつく。だが両班はその間に財産を守る術を考えている。それゆえ両班が勝つのだ。お前らなど…」とかほざいてましたよ(*´-д-)-3

ここでユンガンが奴に猿ぐつわをかませー
「両班が眠れぬのは、恐れているからだ。お前が“朝鮮開化論”に固執するのは、民たちが覚醒し襲ってくるのが不安だからだ」と言い放ったところに~
サンチュが「清国の軍隊が済物浦から都へ向かってます」と報告にやって来た為ー(゚Д゚≡゚д゚)
翌日、ユンガンはキム・ジャヨンを高宗の前に差し出しに向かいます。

ここで尋問されていたキム・ビョンジェら臣下たちを指差し、
「この者たちこそが真の大逆罪人です。この者たちを、どうかお裁き下さい」と訴えるんですな(`・ω´・)ノ

しかし右議政が生き延びる為にとー
「キム・ジャヨン大監と共に軍乱を計画しました。また数年前にパク・ジナン別将を殺し、大逆罪の濡れ衣を着せたのもキム・ジャヨンの指示です」と必死に訴える姿には、正直呆れちまったけど…( ˘•ω•˘ )


ここで高宗は「元大堤学キム・ジャヨンをはじめ、この軍乱に加担した者、全員を斬首系とする」と裁きを申し渡しー
更には「別将パク・ジナンに下した大逆罪は撤回する。息子に下した斬首刑と娘に下した奴婢の刑も全て撤回する。パク別将は誰よりも忠誠心のある武官だった。よって折衝将軍の位を贈る」と告げるんですよ。

この言葉にユンガンとヨナは感涙してましたね…(T^T)

ところが…
その後、チェ・ウォンシンやヘウォンが中殿を助けた事が効力を発しー
結局、高宗はキム・ビョンジェとチェ・ウォンシンを赦免しちまうのよ(°д°|||

こん時「王権を強化出来るなら、誰とでも手を結ぼう。王権が揺らいだら、朝鮮に未来はない」なんて言ってたけど…
それこそ奴らの思うつぼですぞ?q(´・ω・`)p

この後、高宗はユンガンを呼び出しー
「遅くなってすまなかった。パク・ジナンの濡れ衣を晴らすのに時間がかかった」と謝ってたけど…
ユンガンは「滅相もありません。約束を守って下さり、感謝しております」と返しますね。

でも高宗がユンガンを呼び出したのは、チェ・ウォンシンと引き合わせる為だったというね…(´・д・`)

「何故、お前が…あの時、確かに…」と動揺するユンガンに、
チェ・ウォンシンは「そうだ、生き返った。お前のようにな」と返してたけど…

ここで高宗は「互いに恨みがあるのは、知っている。だが、この時より全て忘れろ。余の…そして朝鮮の為だ。これ以降は、互いの命を狙ってはならぬ。約束してくれ」と無情な言葉を投げかけるんですよ…(ノд-`)

これにチェ・ウォンシンは、即答してたけど…
当然、ユンガンは「嫌です!殿下に従う学者を殺害し、殿下を守ったパク・ジナンを殺した男です!どうしてなのです?何故、こんな者と手を組むのですか?何故、このような醜悪な男に頼るのですか?」と拒否りますね(*`д´)b

てか高宗も、
「これは王命だ。父の名に誓うのだ。2度とチェ・ウォンシンに銃を向けぬと。さもなくば、大逆罪人に逆戻りだ。妹も奴婢も戻る」とか言い放ってたけど…

それ、おかしくね?(ヾノ・ω・`)

結局、ユンガンは「嫌です!私は必ずや、こやつの息の根を止めます。必ずや罪を償わせます。それを止めたければ、私を殺して下さい。私はもう殿下を信頼する心を捨て去りました」と言い放ち、去って行くんですけど…

何か最後の展開が見えてきたような…?
この嫌な予感が当たらなければ、いいのだが…(;´・ω・)

この後、ユンガンはジョンフンからチョン・フェリョンの死を告げられー
屋敷に向かうんですけど…
そこには憔悴しきったスインがいてー

ここでユンガンは彼女を抱き締め、
「何故、こんな事に…親を失うのは私だけで十分だ。乗り越えてくれ、私がそばにいる」と慰めてましたね。

その夜…
キム・オッキュンがホギョンら同士たちと密会を開いてましたけど…
ここでパク・ヨンヒョらから「正義よりも王権を選択した殿下には希望は持てない」との訴えを受けー
キム・オッキュンは「時が来た。我らが朝廷の権力を掌握せねば。私とプマ殿(=王女の夫)は既に心を決めた。さあ、そなたたちはどうする?賛同するか?」と意見を問うてたけど…
皆、賛同してましたな(o・ω・))

この後、キム・オッキュンはホギョンにキム・ビョンジェの密偵になるよう頼んでたけど…
かなり辛い任務になりそうよね?(*´・ω・)

それとチェ・ウォンシンが高宗の「葬儀に必要な物を援助しろ」との命を受けー
スインを訪ねてたけど…

そこにユンガンが乗り込んで来てー
チェ・ウォンシンの胸ぐら掴んで、追い出した時にゃ~
ちとハラハラしちまったけど…(p´Д`;)
「すぐには殺しはせぬ。その代わり死にたくなるほど痛めつける。覚悟しておけ。お前は必ず罪を償う事になる」と予告するに留めましたね。

翌日…
チェ・ウォンシンは牢獄にいるキム・ジャヨンに会いに行きー
「飼い犬に手をかまれた気分はどうですか?幸いな事に、斬首刑なら怒りを感じる間もありません」と皮肉をカマして唾を吐かれてたけど…(´-∀-`)

結局「斬首刑で幸せだと思え、私だったら簡単には死なせない。お前に受けた屈辱が消えるまで痛めつけてやっただろう。左議政に頼んでおいた。お前の処刑は最後にしてくれと。1人1人処刑されるのをじっくり見てから死ぬがよい」と言い放ち、帰って行きましたな。

でも処刑シーンは、あっという間に終わってましたな?((・・*)

この後、ユンガンはサンチュと金丸に、
「残るはチェ・ウォンシンと左議政だ。まずはチェ・ウォンシンを見張れ。銃使いの隠れ家も探さねば」と告げてたけど…
結局、法では解決出来ないって事よね?(ヾノ・ω・`)

それとスインはヨナから「殿下が許せと命じられたそうです。父を殺したあの男に官職まで与えたと」と訴えられー
チェ・ウォンシンの元に乗り込むんですよ。

そして「あなたの思い通りにはさせません。いつか罰があたるわ。人の命を奪った銃使いだもの!」と凄んで、帰って来るんですけど…( • ̀ω•́ )

この後、ユンガンに「何故、奴の屋敷に行ったんだ?」と咎められー
スインは思わず「死んだ父の事を思うと許せなくて、殿下もあんまりです。左議政だけでなく、チェ・ウォンシンまで赦免するなんて…」と嘆いちゃう(*´・ω・)

「必ず償わせる。私がそうしてみせる」と宥めるユンガンに、
スインは「それでは大逆罪人に逆戻りします」と止めるんですけど…
でも今更ユンガンも「心配するな。手だてを探す。父の濡れ衣も晴れ、一件落着かと思った。やっとスイン殿と幸せになれると思った。なのに…このままでは引き下がれない」ですよ(ヾノ・ω・`)

そして、ついに山元が来朝してましたけど…
でも「お前が出した損害を取り戻すまでは、パク・ユンガンに戻る事は許さない!」とか言い放たれてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)

しかも早速、チェ・ウォンシンが山元に会いに来てたしで…(。-`ω´-)

だけどユンガンも、以前雇った火薬技術者のユン・テホに会いに行きー
「チェ・ウォンシンの2倍の報酬をやるから、やってみないか?」と誘い出してましたねd(*´Д`*)

更には、徳大(=鉱山の運営業者)と土木技術者も確保し、
ユン・テホからチェ・ウォンシンに恨みを持つ商人を紹介されー
鉱山で会う約束を取り付けてたけど…

そもそもユン・テホが彼らを紹介したのは「あの鉱山に戻りたくないからだ。チェ・ウォンシンはカネを惜しんで、労働者に飯もロクに食わせない」らしいのよ( ・`ω・´)

その夜、ユンガンは鉱山で現状を目の当たりにし、
チェ・ウォンシンの手下を撃って、民たちを逃がしてたけど…
ここで1人の子供から「父親がここに埋まっているから、置いていけない」と訴えられー
「お父さんの事は胸にしまえ。私のように」と宥めてましたね(*´・ω・)

そして翌日…
チェ・ウォンシンが山元を連れて、鉱山にやって来てたけど…
そこは、もぬけの殻でー(ヾノ・∀・`)
「すぐに集めます、難しくありません」と訴えるチェ・ウォンシンに、
金丸が「重労働です、集めるには時間がかかる」と言い退けたところで~

ユンガンがユン・テホらを引き連れて来てー
山元に「金鉱は私にお任せ下さい。徳大と土木技術者、火薬職人、全て準備出来ています」とアピるんですよo(・д・´*)

こん時のチェ・ウォンシンの屈辱感に満ちた顔ったらなかったね~(´-∀-`)

更にユンガンが「お前は、もう何も手に入れられん。私を殺せなくて悔しいだろう。期待してろ、もっと面白くなる」と挑んだところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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朝鮮ガンマン #16
銃ではなく、法で処断すると決めたユンガンだけど果たして…?(゚Д゚≡゚д゚)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



てかヘウォンてば、
「ユンガントリョンニムは、1番大事な人を奪った。だから私も同じようにするんです」とか凄んでたけど…
結局、ユンガンに持ってる銃を撃ち落とされてしまってましたなd(*´Д`*)

更に「殺して下さい、未練はありません」と開き直ってくるヘウォンに、
ユンガンも、気持ちが分かるからとー
「今日は我慢しよう。だが次は許さぬ。もう忘れろ、何一つ元通りには戻らぬ」と告げた後ー
スインと共に、この場を立ち去ります。

こうなると、ヘウォンが惨めに思えてしまうところだけど…
でもチェ・ウォンシンは、まだ生きてますからねぇ~(。-`ω´-)

この後、ユンガンはスインに「ヘウォンオンニが私にまで銃を向けるなんて。あんな人ではなかったのに。早く全てが終わってほしいです」と嘆かれー
「もう少しでそうなる。残るはキム・ジャヨンだ。大丈夫だ、銃で解決はしない。法で処断する」と宥めますね。

その頃、チェ・ウォンシンはキム・ジャヨンに助けてくれた事に対しー
感謝の言葉を告げてたけど…

早速、キム・ジャヨンに「早く体を治せ。お前にしてほしい事がある。それが終われば、朝鮮の商権は全てお前のものになろう。左議政は当てに出来ぬぞ。私を信じよ」と煽られー
「私は何をすれば、よろしいですか?」と問うんですな。
だけど「その内、教えよう」とかわされちゃう。

この後、チェ・ウォンシンはヘウォンに生きてる事を知らせる為、屋敷に戻りー
「私が生きてる事は口外するな、その方が有利になる」と釘を刺します。

次にチェ・ウォンシンは、キム・ビョンジェに会いに行きー
「何故、知らせて来なかった?」と問われてたけど…
「山の中にいて、体も動かず連絡出来ませんでした」とうそぶくのよ。

更に「キム・ジャヨン大監が軍を使って、反乱を計画している。新しい王を立てる気だ。近々、お前にも指示が出るだろう。一旦キム・ジャヨン大監に従え」と告げて来るキム・ビョンジェに、
チェ・ウォンシンは「ならば、左議政様は?」と問うんですけど…
「取りあえずは、従うつもりだ。だが失敗にも備えておかねば。万が一、失敗した時にはお前に連絡する。しかと心の準備をしておけ」と念押しされるんですよ。

チェ・ウォンシンも、自分にとってどっちが利益になるのかー?
いまだ天秤にかけてるみたいね?σ(・´ω・`*)

そして翌日…
ユンガンは再び山元に扮し、キム・ジャヨンを訪ねてたけど…
そこにキム・ビョンジェがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
山元に挨拶しようとするも…
キム・ジャヨンに「いらぬ。山元はそなたが会う人物ではない」とぶったぎられてましたな(´-∀-`)


この後、ユンガンはムン・イルドを呼び出しー
「キム・ジャヨンの屋敷に、武官や左議政が来ました。きっと何かを企んでいます」と報告します。
しかしムン・イルドに「この数日、五軍営の武官が怪しい会合をしている。砂混じりの配給米は、兵の怒りを誘う為の計略だったのかも。だが証拠もないまま、下手に動く事は出来ぬ」と返され、
ユンガンは「明晩、キム・ジャヨンの屋敷に人が集まります。私が確かめに行きます」と訴えるんですよ(`・ω´・)ノ

最初は「危険だ」と反対してたムン・イルドだけど…
他に調べる手だてがない為、結局ユンガンを援護しに行く事に。

そして明晩…
ユンガンは、キム・ジャヨンの屋敷に忍び込みー
大臣らが“新王を立て国を守る”と書かれた連判状に署名と血判を押してる場を目にするんですよd(*´Д`*)

そして大臣らが屋敷をはけたところで~
キム・ジャヨンの頭に銃を突きつけー( `д´)σ =
「その連判状を渡せ!」と脅します。

「これがお前にとって、何の役に立つ?望みがあるなら聞こう」と命乞いをしてくるキム・ジャヨンに、
ユンガンは「私の望みは、お前とスホゲの命だ。ゆえに、その連判状を渡してもらおう」と凄み、外に誘導します。

しかし奴の手下たちに囲まれてしまった為ー(゚Д゚≡゚д゚)
ユンガンは、やむなく屋敷外で待機していたムン・イルドの馬にて脱出するんですけど…
でも、ここでチェ・ウォンシンに見られちまってたのが気になるな(;´・ω・)

この後、ユンガンはムン・イルドと共に、連判状を高宗に渡しに行きー
高宗も「この者たちを捕らえる。父の無念も晴らそう」と意気揚々と告げてたけど…

ところが翌日…
高宗がチョン・フェリョンらに「軍乱謀議の証拠となるスホゲの連判状を入手した。直ちに捕らえて罪を問い、これまでの争いに終止符を打つ」と訴えてたところに~
ミン・ヨンイクが旧軍の兵士に反乱を起こしに、王宮に乗り込んで来たと報告に来るんですよ(°д°|||

それとユンガンも念の為、王宮に来てたみたいでー
中殿に会いに来てたスインを反乱軍から救い、外に連れ出そうとするんですけど…
スインに「すぐに中殿様にお伝えしなきゃ。私だけ逃げるなんて出来ません」と拒否されー
結局、中殿を救いに向かいますね。
しかし、このいでたちのままでは脱出出来ない為ー(ヾノ・ω・`)
スインと中殿が入れ替わり、中殿は女官に扮して脱出する事にc(`・ω´・ c)っ≡

でも~
この間、チョン・フェリョンが反乱軍に惨殺されちゃったんですけど~(T^T)

その頃、キム・ジャヨンは高宗の父、興宣大院君に会いに行きー
「ご安心下さい。殿下のお命は奪いません。ですが、中殿様のお命は頂戴いたします。民の怒りを静めるには、それしかございません。そして大院君のご長男を王位に就けます」とかぬかしてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

次にキム・ジャヨンは、チェ・ウォンシンを呼び出しー
「中殿を殺せ。王宮から逃げたが、遠くへは行ってはいまい。朝廷を掌握するには、ミン氏を一掃する必要がある。その為には、中殿に死んでもらわねば。成功すれば、お前は朝鮮商人の王になれる。私とお前で、この国を支配するのだ」とか煽ててましたよ?(。-`ω´-)

この後、チェ・ウォンシンは屋敷に戻りー
ヘウォンに「危険すぎるのでは?」と危惧されてたけど…
「失敗に備えて、手は打ってある。成功しようが失敗しようが、最後に勝つのは私だ」とやけに自信満々でしたな?( ・`ω・´)

しかも早速、ソン・ギルが中殿が驪州に向かってる事を突き止めてたしで…

幸いこの夜は、奴らに追いつかれずー
スインとユンガンも過去に同じような状況に陥った時、廃屋で一夜過ごした事を思い出したりで、懐かしんでたけど…

だけど翌日…
廃屋を出発して間もなく、チェ・ウォンシンたちに追いつかれてしまうんですよ(;゚Д゚)!
でも、ここもホギョンたちが追いついて来てくれて、何とか事なきを得ますね。

その後、ようやく中殿はスインと共に、ミン・ヨンウィの屋敷に到着します。

この後、ユンガンはスインから中殿が書いた文を王宮にいる高宗に届けると告げられてたけど…
「危険な場所に行かせられぬ、私が代わり行こう。どのみち都に戻るつもりだった。私には最後の仕事が残ってる。軍乱を止める為にも、キム・ジャヨンを捕まえる。そなたは中殿様のそばにいろ」と諭します。

そして出発前、ホギョンにスインと中殿を守るよう頼むんですけど…

でも~
チェ・ウォンシンらが、この屋敷を見つけちまいましたよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

その夜…
ユンガンは王宮に到着後、中殿の文をジョンフンに委ねー
ムン・イルド経由で、無事高宗の元に届きましたね。

ちなみに、そこには“驪州から近々、忠州に移動します”てな事が書かれていてー
高宗は、安堵の表情を浮かべてたけど…

しかし今度は、中殿を助ける為にとー
清国の軍に援護を求めるミン・ヨンイクと、それに断固反対するキム・オッキュンとの間で苦悩する羽目に…ε=(・д・`*)

しかも、この話を女官が盗み聞いていてー
キム・ビョンジェにチクリに行くんですな(。-`ω´-)

そしてヘウォンに「中殿の為にも、殿下は清の軍を入れるだろう。そうなれば、軍乱は失敗したも同然だ。すぐに父親に人を送り、キム・ジャヨン大監に言われた任務をやめ、都に戻るよう言うのだ」と指示するんですけど…

でも~既にチェ・ウォンシンは、ホギョンたちの前に立ちはだかってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

一方、ユンガンはサンチュから「キム・ジャヨンが大院君を担ぎ出してます。頻繁に会ってます」との報告を受けー

その夜、キム・ジャヨンの屋敷に乗り込み、
「山元ではなく、パク・ジナン別将の息子、パク・ユンガンだ。既に連判状は殿下に届けてある。もはや、お前に逃げ道はない」と言い放つんですな(。+・`ω・´)

しかしキム・ジャヨンも「既に王宮には、大院君が入った。世は変わったのだ。連判状くらいで私を捕まえる事など出来ぬ」とほざいてきやがるしで…(`-д-;)
ここでユンガンは「黙れ!ならば、私がこの手でお前を殺すまでだ。撃つ前に聞いておく事がある。何故、私の父を殺させた?何故、逆賊にまで仕立て上げた?早く答えろっ!」と凄みながら銃を突きつけるんですな。

「この国の安定を図る為だった。誰かが犠牲にならねば、秩序というものは守れぬ。すまない、見逃してくれれば、お前の父の復権を叶えてやろう、名誉の回復を」と、やはり命乞いをしてくるキム・ジャヨンにー
ユンガンが「これ以上は許さぬ、お前たちのような者に2度とやられない…!私がお前に審判を下してやる。お前とスホゲの奴らを終わらせてやる!」と最終宣告をし、射撃体勢に入ったところで~( `д´)σ =
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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朝鮮ガンマン #15
「可愛さ余って、憎さ百倍」と言うけれど…
でも本当に心から愛してたなら、そんな考えには至らんよな?とか思うのは、あっしだけ?(ヾノ・∀・`)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ


ユンガンは崖から落ちたチェ・ウォンシンを見て、号泣した後ー
ヨナがいる寺を訪ねてたけど…
そこにスインもいてー
「本当に正しい道なのか分からない。だが他の道が思い浮かばぬ」と思わず弱音を吐いちゃう。
だけど「復讐とは、そういうものだそうです。虚しい思いだけが残る」と慰めてられてましたね。

しかしチェ・ウォンシンが消えた事は、当然ヘウォンにも報告が入りー
早速、ソン・ギルら部下にチェ・ウォンシンの捜索を命じてましたけど…
1日経っても見つからなかった為ー
スインにユンガンの居場所を訪ねに行くんですよ。

当然、スインが話すはずもありやせんが…(ヾノ・ω・`)
まぁ、ヘウォンの「父は私にとって、この世の全てなの」てな気持ちも分からんではないけど…
でも死体があがったわけでもないのに、激昂してスインをビンタするとか~
ありゃ~ちとひどすぎなんじゃ?(ヾノ・ω・`)と思っちまったわ。

それと、その夜にキム・ビョンジェがキム・ジャヨンに、
「チェ・ウォンシンが消えました。すぐに探し出さねば。あの者を欠いては、計画を進めるのに支障が出ます」てな事を訴えてたけど…
「飼っている獣に頼りすぎてはならぬ。私に任せておけばいい」と退けられてましたな。

そして翌日…
ユンガンは、サンチュに「今夜、キム・ジャヨンを撃つ。ヨナの為にも、1日も早く終わらせたい」と告げるんですけど…
「むやみに押し入っても反撃される。1人じゃダメです。官軍と行くとか、せめてハン捕校と行くとかすべきです」と反対されちまいます。
だけどユンガンも「案ずるな、大丈夫だ」と引きやせん(ヾノ・ω・`)

そのキム・ジャヨンは、高宗が設置した新軍=別技軍を潰す為、
前もってキム・ビョンジェに息のかかった貴族の子息だけで構成させてたようで…

それを聞いて、右議政が「訳官や庶子が王宮に出入りしていい気になっています。ここは逃亡した奴婢を捕まえましょう。パク別将の娘でも捕まれば、息子も釣れる可能性があります」と訴えー
キム・ジャヨンから、一任されてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

しかも、この矛先は庶子であるホギョンにも向かいー
別技軍の兵士たちが「庶子の指揮官に頭を下げる気はない、だから訓練には出ない」と訴え、ストライキを始めるんですよ(。-`ω´-)

それを見て、さすがにキム・ビョンジェも心が痛んだのかー
「このような扱いを受けてまで新軍の指揮官を続けるのか?」と案じに来るんですな。
だけどホギョンは「間違っているのは、この国の制度です」と退けちゃう。

その頃、ヨナは寺に役人が押し掛けて来た為ー
1人で脱走してたけど…
この後、スインが入れ違いでやって来てー
事の事態を察し、ユンガンに報告に行くんですな。

だけどヨナは、岩陰に隠れていてー
ユンガンも即、捜し出せてたけど…ε-(´∀`*)

でも、こん時ヨナが「二度としません、殴らないで下さい」とひたすら救いを請う姿を見て、ユンガンは相当心を痛めたのね…(´・д・`)

この後、スインに「ヨナは私が思っている以上に辛い思いをしたんだな。それでも平気な顔をしてたんだ、復讐する私の為に。スイン殿もヨナも…多くを耐えているのだな」と胸の内を告げるんですよ。

スインも、ユンガンに屋敷に送ってもらいがてら、
「私もヨナも、次にトリョンニムを失う事があったら耐えられない。もうやめて下さい。銃では何も変わらない。人を殺めても虚しいだけです。ヨナを追われる身にはしておけません。他の方法を考えて下さい。濡れ衣を晴らす為に、私も手伝います」と訴えるんですけど…

そこにヘウォンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「やっと会えましたね、大逆罪で逃げてる身で堂々と出歩いている。最後に聞かせて下さい。私の父を撃ったのは本当ですか?何があったのか話して下さい!」と激しく詰め寄るんですよ。

だけどユンガンは「父親の事はすまぬ。あなたにはそれ以外は何も言えぬ」と返すのが精一杯で…(*´・ω・)

結局、ヘウォンは「謝らない下さい。私の父も同じ事をしたのですから。次は私の番です。待ってて下さい。私が何をするか、しかとお見せします」と報復宣言して去って行きましたな。

この後、ユンガンはヘウォンの言葉やヨナの不憫な状況に苦悩しー
ジョンフン経由で、ムン・イルドを隠れ宿に呼び出します。
そして「キム・ジャヨンを殺さずに一味を叩く事で、父の無実が晴らせますか?そうすれば、私とヨナは自由の身になれるのですか?」と問うんですよ。
ムン・イルドは「そうだ、殿下が約束して下さった。機会をくれて礼を言う」と返してた。

ユンガンも高宗の志に同意した訳じゃないけど、一旦復讐心を心に収める事にしたのね…(o・ω・))

しかしキム・ジャヨンも別技軍の配給米に砂を紛れ込まさせるなんてー
徹底的に高宗の計画を潰す気なんですな(;´・ω・)

でも~
いつの間にバレたのか知らんが…(ヾノ・ω・`)
ホギョンが貴族の子息たちに「左議政のご子息だったとは…どうかご無礼をお許し下さい」とか謝罪されてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)

しかも、この光景を中殿に会いに来てたスインに見られてしまい…
「左議政様の息子ってどういう事?本当なの?」と責められちゃいますね。
「そうだ、私の父だ。話そうと思っていた。すまぬ」と認めるホギョンに、
やはりスインは、相当取り乱してましたけど…
ま、キム・ビョンジェにはチョン・フェリョン共々苦しめられましたからね…
そりゃ、そうなりますよね?(*´・ω・)

あの後、ユンガンはムン・イルドに「まずはキム・ジャヨンの狙いを探り出せ。最近カネを集めているという情報がある」と告げられたみたいでー
ジョンフンと共にキム・ジャヨンの屋敷を監視してましたけど…
この屋敷に侵入する方法を考える為、一旦商工所に戻る事に。

しかし、ここで金丸に近々山元来朝すると告げられてるところに、
ジェミが右議政の手下にジェミが拉致されたと、サンチュが報告にやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)

ユンガンは夜になるのを待って、ジェミを救いに右議政の屋敷に乗り込みます。

てか~
あの濡れ手ぬぐいの技、中々カッコよかったですな?(゚∀゚人)

更にユンガンが奴の妻に“奴婢の証文”を持って来させー
無礼者呼ばわりする奴の目の前で、
“奴婢の証文”を燃やすさまは実に痛快でした~☆(≧∀≦*)ノ

そして翌日…
噂は瞬く間に、民の間に広がりー
ユンガンは“満月の黒銃士”として賞賛されてましたね~o(´^`)o

この後、ユンガンはスインに「ヨナもああだったかと思うと、胸が痛んだ。同じ人間なのに、一方はいいように使い、一方は働かされるだけだ。納得出来ぬ」と胸の内を告げてたけど…
スインは「だからヒョナム先生も、私の父も世を変えようとしたんです。トニョンニムの銃が今回は人を救ったのですね」と嬉しそうに返すのよ(´▽`*)

それを聞いて、ユンガンは3年前、日本でキム・オッキュンに銃を渡されー
「1つ約束しろ、銃を手にしても奴らと同じにはなるな。むやみに殺めるな。そなたに銃を渡すのは殺させる為ではない、救わせる為だ。手にした力を何に使うかによって、開かれる未来も変わるのだ」と諭された事を思い出してましたね(´ー`)

あとユンガンは、サンチュに山元の名でキム・ジャヨンに手紙を送らせていたようでー
この後、キム・ジャヨンと会う事になるんですけど…

てか~
やっぱチェ・ウォンシンが生きてたんですな?(°д°|||
しかもキム・ジャヨンの屋敷にかくまわれてたみたいで…
実は、着物の下に綿甲を着ていて助かったんだとか( ・`ω・´)

更には、ユンガンとキム・ジャヨンが会ってる最中に意識を取り戻すというね…
でも、ここで再会とはならずー
ユンガンは帰って行くんですけど…

しかも~
ヘウォンがソン・ギルのスインを尾行させていてー
ユンガンの居場所がバレてしまい…(´-ω-`)
この後、ヘウォンがソン・ギル共々、隠れ宿に乗り込んで来てー
ソン・ギルに銃を突きつけさせるんですよ(°д°|||

「何をする?」と凄むユンガンに、
ヘウォンは「父の借りを返します、そして私を惑わせた人へ、別れの挨拶に来ました。さようなら、ユンガントリョンニム」と告げた後ー
ソン・ギルに銃を撃つよう、あごで指示するんですよ(;゚Д゚)!

ユンガンがこれをかわしたまでは良かったんですけど…
今度は、ヘウォンがスインのこめかみに銃を突きつけて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ユンガンが「直ちに銃を捨てろ!」と凄んだところで~( `д´)σ =
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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朝鮮ガンマン #14
あの後、チェ・ウォンシンがどうなったのか?が気になる…(o・ω・))
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



てかユンガンが斬首刑で、
チェ・ウォンシンが無罪放免とか、ホントあり得んわ~(ヾノ・ω・`)

しかもユンガンがチェ・ウォンシンから牢獄にて、
「1つ教えてやろう。1度照準を定めたなら、決して迷ってはならん。迷ったその瞬間、既に標的は姿を消している」とかほざかれた挙げ句、ほくそ笑まれてた時にゃ~
あまりに悔しすぎて、あっしまで歯ぎしりしちまったわo(*>д<)o″))

そして放免後ー
チェ・ウォンシンはキム・ビョンジェに、
「全国の行商団を統合して下さい。彼らを率いて、左議政を支援いたしましょう。キム・ジャヨン大監よりも、大きな権力を握れます」と煽ってたけど…( ・`ω・´)
でも「私1人の力では難しい」とか茶を濁されてたような?(o・ω・))

この後、スインがユンガンの面会に行きー
「ヨナは我が家で、昔のように元気で過ごしています。明日連れて来て、何とか最後のお別れが出来るようにします」と告げるんですけど…
ユンガンは「来てはならん。ヨナもスイン殿も傷つくだけだ」と拒否ります。

だけどスインに「いいえ、最後のお別れを言いに来ます。前みたいに泣かずに笑顔で、1番綺麗な姿でお見送りします」と告げられー
「私がいなくても、泣くな。以前のように笑顔で過ごしてくれ」と…
ユンガンも、それ以上は拒否れませんでしたね(o´д`o)

そして翌朝…
護送されるユンガンをヨナが泣きながら追おうとしてた時にゃ~
あっしも胸が痛みましたよ…(T^T)

だけど、その途中でムン・イルドたちが黒装束姿に扮しー
ユンガンを救いに来てくれるんですよ~o(・д・´*)

そして、ある小屋に連れて行かれて、高宗と引き合わされる訳ですな。


「こんな助け方ですまぬ。パク・ジナンの名は、1度も忘れた事がない。あの者の名誉を回復させると何度も誓った。しかし難しくてな。だが諦めるつもりはない。いつかは必ず、あやつらを国法で処断する。そして、そなたの父の無念を晴らす。余と共に歩んでいこう。そばで余を助けてくれ」と頼んでくる高宗に、

ユンガンは「申し訳ありませんが、殿下の志には従えません。父を殺した銃使いが悠々と義禁府から出て行き、私が斬首刑を宣告された時、もう希望は捨てました。ここで殺して下さい。さもなくば、また奴らを倒しに行きます。そして私のこの手で、奴らを処断します」と断っちゃう(*´・ω・)

ここでムン・イルドが「それで解決するなら私がとっくに殺してる。だが耐えた。パク別将の名誉を守る為にだ」と窘めるんですけど…
でも感情的になってるユンガンに、思いは通じやせん(ヾノ・ω・`)

結局、高宗はユンガンに「ならば、行け。だがこれは忘れるな。そなたを救う為に、余の全てを懸けた。そなたとの約束は守る。彼らを一掃して、パク・ジナンの名誉回復の為、戦う。気が変わったら、いつでも訪ねて来い。待ってる」と告げ、送り出しましたね。

それと、またチェ・ウォンシンがミン・ヨンイクを訪ねー
「助けてくれたお礼」と称し、賄賂を渡そうとしてたけど…( ・`ω・´)
てかミン・ヨンイクも、
「私の前に汚らわしい物を置くな」とか吐き捨てときながら、何でまたもらうのさ?q(´・ω・`)p

この後、チェ・ウォンシンは屋敷に戻りー
ヘウォンから「これからは麻浦で過ごします。私の気持ちの整理がつくまでは、お父様に会いたくありません。商売に励んで、世界を買えるほど稼ぎます。お父様みたいに、権力者にはへつらいません。お父様は間違っていたと証明します」とえらい辛辣に言い放たれてたけど…

そこにソン・ギルが「パク・ユンガンが処刑場に向かう途中で刺客が現れ、彼を連れ去ったそうです」と報告にやって来てー
チェ・ウォンシンの表情も、一気に険しくなってましたな(*´・∀・)

それとキム・ビョンジェらは、高宗がユンガンを逃がした事にも気づいていてー
これを機に高宗を退位させようと目論むんですな。
でも、その為にはユンガンを捕らえる必要があると…(*´・ω・)

この後、キム・オッキュンがユンガンを訪ねて来てたけど…
ジェミから「ご主人が亡くなったので閉めています」と告げられー
「おかしいな。容易く死ぬ男ではないが。万が一、戻ったら伝えてくれ。日本から親しい友達が来たと」と伝言し、帰ろうとしたところに~
ユンガンが戻って来てー
てか、キム・オッキュンが敵と間違われてユンガンに首を絞められかけてたのが、ちとお気の毒でしたな(*´・∀・)

それと彼は、ユンガンが大臣を殺害した事に対しー
「これでは奴らと同類だ。大きく考えろと言っただろう?そなたが何人殺したところで終わらない。代わりはいくらでもいる。悪事はまた継続され、そなたのような犠牲者が生まれる。世の中が変わらなければ、何も変わらない。それを変えさせる為、銃を渡したのだ」と咎めてましたけど…
だけどユンガンは「おっしゃる事は分かりますが、私は続けます。許しなど何の意味もない」と噛みつくんですよ(*´・ω・)

この後、ユンガンが銃を箱に直してるところに、
チェ・ウォンシンが手下と共にやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「大逆罪人が逃げた。捜させてもらう」と強引に部屋内を調べようとするんですけど…

ここで金丸が「この商会所の責任者は私です。騒がず、お引き取り下さい。山元さんとの関係をこれからも続けたいのでしたら。今後は私が山元さんと半蔵の代理です」と脅迫してきたもんだから~(*`д´)b
さすがのチェ・ウォンシンもビビったらしい。
あっさり退散して行きましたね(´-∀-`)

この後、ユンガンが隠れ部屋から出てきてー
金丸に「この商会所を任せる。あと山元さんには、私の事はしばらく伏せておいてくれ」てな事を委ねるんですけど…

今まで私は何となく、ユンガンと金丸の間に距離があるように思っていたんです。
だけど今回、それが少し縮まったような気がしましたね~(´∀`*)

でも~
その頃、チェ・ウォンシンはソン・ギルに、
「撃ち手を呼んでパク・ユンガンの妹を捜せ。妹は私の手元に置いておく。居場所はスインが知っている。後をつけろ」と命じてやがりましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

その後…
スインがヨナを寺に送る途中、ソン・ギルに拉致されそうになったところに~
ユンガンが救いにやって来てー
「もうすぐ行くと伝えろ。下手な事はせず、静かに待っていろとな」と警告するんですよ( `д´)σ =

この後、ユンガンはスインと共に、ヨナを寺まで送り届けます。
「お会い出来て安心しました。でもどうやって脱出したんですか?」と問うスインに、
ユンガンは「殿下に助けてもらった。私を救い出し、共に歩もうとおっしゃった。だがそれは断った。命を落とす事になっても、この手で終わらせる」と返してたけど…

でもスインに「ヨナはどうなるのです?このままでは生涯、隠れて暮らす事になります。ヨナがそうなってもいいのですか?殿下の元へ行って下さい。トリョンニムとヨナにとって、最善の方法です」と訴えられ、迷うんですよ。
それでもユンガンは、チェ・ウォンシンを仕留めたい気持ちは揺るぎませんでしたね。

この後、キム・オッキュンが高宗に謁見してたけど…
実は彼も高宗の側近だったのね~o(´^`)o

しかもホギョンにも「衙門はチョン郎庁に任せろ。そなたは将来の為にも、軍隊を動かせた方がいい」とかせき立ててたしでー

それとキム・ジャヨンが高宗に、
「大逆罪人が逃げ出したと聞きました。“一魚濁水”ドジョウ一匹が水を濁らせると申します。その者が国中を混乱に陥れぬよう、必ずやひっ捕らえ処罰して下さい」と警告を促しに来てたのが気になる…(;´・ω・)

この時、ユンガンは麻浦で捕り手に追われていてー(゚Д゚≡゚д゚)
絶体絶命状態になったところで、ヘウォンに救われるんですよね。

ここでヘウォンは、約束を守れなかった事を謝罪するんですけど…
ユンガンに「謝罪や許しなど我々には無意味だ。あなたは義禁府で父親を選んだ。そして私はいつか、あなたの父親を殺す」と言い退けられー
「何故、救ってくれたのです?何故、親切にしてくれたのですか?温かい笑顔で、私を揺さぶった。敵の娘なら冷たくすべきでした」と責めますね。

でもユンガンの立場からすると、
「好意を得る気はなかった」訳で…(ヾノ・ω・`)
結局、ヘウォンに涙ながらに「余計に堪えます。女として1度も見られてなかった。行って下さい。これが最後です。父を殺す人を次はかくまえません」と言い放たれー
ユンガンは、その場を立ち去りますね。

あの後、キム・オッキュンはチョン・フェリョンを訪ねてましたけど…
てか彼は、弘文館の校理だったんですな((・・*)

しかもスインに「中殿様の話し相手役になってほしい」とか頼んでいてー
スインもすっかりその気になっちゃって…チョン・フェリョンを説得してましたね。

あとキム・ジャヨンが、スホゲの重臣に、
「ミン・ヨンイクが行商団の統合の準備をしていて、これに左議政も同調しているのです」と出し抜きの報告をされー
「商団長の娘が麻浦にいると言ったな?」と確認してたけど…

やはり、その夜…
仲介人がヘウォンのいた商団の倉庫に火をつけやがりましたぞっ!(°д°|||
やっぱ裏切り者には、とことん容赦ない男ですな…(`-д-;)

この後、ヘウォンは絶望感に打ちひしがれー
入水自殺を図るんですけど…
チェ・ウォンシンが彼女を水面から救い出すんですよ。

ここで「咲きかけた恋情も、最後の自尊心も…全て失いました」と嘆くヘウォンに、
チェ・ウォンシンは「恋情も自尊心も、我々にはぜいたくな言葉だ。人並みにも生きられない定めなのだ。立て、私の手を掴め。父の手を掴み、この世界を踏みにじるのだ」と叱咤するんですけど…

でも~今まであまりにあくどい事しまくってるから、全然同情出来ねぇ~(ヾノ・ω・`)

この様子をユンガンが木の陰から、しばし見てたけど…
途中で立ち去っちゃいましたね(o・ω・))

そして翌日…
早速、スインは中殿ミン氏に謁見してたけど…
ここでの話によると、
ボギョン率いる新式軍が創設される為、お供役を捜してたみたいね?((・・*)

しかし、こん時のホギョンのいでたちも中々カッコよかった~♪(v´∀`*)

一方、ユンガンはキム・ジャヨンの屋敷に、スホゲの重臣たちが集まってるのを見た後ー
サンチュを隠れ宿に呼び出し、
「左議政をはじめ、権力者があの屋敷に集まっていた。警備も王宮と同じ位、厳重だった。お前は、スホゲ側の両班の動きを見守れ。何を準備して、どう動いてるか、全てだ」と指示します。

更にサンチュから「今日、商団長が外出します。キム・ジャヨンに会うようです。麻浦の火事は彼と関係があるらしいです」と告げられ為ー
ユンガンは、チェ・ウォンシンにトドメを刺す事を決意しますo(`・ω´・+o)

この後、チェ・ウォンシンを崖ぶちに追い込みー
銃弾3発食らわせ、奴が奈落の底に落ちたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。



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