続いて、21話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


仁穆大妃がチョン尚宮に「数珠の持ち主調査はどうなってるのか？」
と問うたけど…
その頃、イ・ウォニクとイ・ハンボクはホン・ヨンを訪ねていたのよね。
ここで「ファイには会えてません。何故、数珠を探しているのですか？」
てな事を問われー
イ・ウォニクが「公主様と関係があるからだ」と返したもんだから～
そりゃもうホン・ヨンとしては、びっくりな訳ですよ(°д°|||

一方、ファイ＠貞明公主は仁穆大妃に会う為、ホ・ギュンと取引をする事に。
ここでファイ＠貞明公主が話してた内容は、半分は嘘で半分は本当の事だけど…
ホ・ギュンがこの話にえらい共感してた事からー
過去に似たような経験をしたのかも？ですな。
てか、この密会をカン・イヌに見られちまってましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その頃、王宮では…
光海君がホン・ジュウォンから、
「使節団は明日発つそうです。王様が出向かない限り、拝謁しないと言ってます」てな報告をされていてー
やむなく1度会う事にしたらしい。

この後、ホン・ジュウォンは屋敷に戻りー
ファイ＠貞明公主に会う訳ですけど…
ここで「どこに行ってたのか？どれだけ心配したか！」と責めるんですな。
だけどファイ＠貞明公主から都と火器都監を去る事、
そして「こうなって悪かった。でも焼き取り法についても問題ない。必要な事はここに書いておいた」からと手紙を渡されてしまいー
結局、ホン・ジュウォンはファイ＠貞明公主を引き留める事も、
数珠を渡す事も出来ませんでしたね…(o´д`o)

しかも～
ホ・ギュンの計略で、ファイ＠貞明公主は仁穆大妃と会えないどころか…
謀反を起こした当事者にされちまうしで…(°д°|||

その翌日…
光海君は朱常浩に会う為、慕華館に出向きます。
ここで「出兵は難しい」事を告げるけど…
「私は頼み事をしに来たのではない。皇帝の命令を伝えに来た。君臣の関係…それが明と朝鮮の関係だ！ゆえに射手3500人と鉄砲撃ち5000人と火薬を提供して頂きたい！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と凄まれてしまいます。
それでも光海君は拒んでたけど…
そこに尚膳が「大妃様が謀反を起こしました」と告げに来た為ー
急遽王宮に戻る事に。

その頃、ホ・ギュンはカン・ジュソンの屋敷にいたけど…
どうやら「罪のない大妃を王に廃させて、王座から引きずり下ろす」つもりでいるらしい。

でも～
またもやホ・ギュンはカン・イヌに待ち伏せされていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
密会後、ホ・ギュンは「ファイを利用して何をした！」と迫られます。
ここで彼が悪びれる事なくー
「ファイも光海を恨んでいたから利用した。あの数珠は死んだ貞明公主の物らしい。事情は知らぬが、ファイはそれを持ってた。だから大妃を…」と返したもんだから～
カン・イヌがもの凄い勢いで胸ぐらを掴みにかかり、
「ファイの数珠が公主様のものだと？(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と凄んでたけど…
ついに彼女の正体に気づいたみたいね(*･д･)b

この後、カン・イヌはファイ＠貞明公主に会いに行きー
「貞明…公主様？そなたが公主様だったのか？」と迫るけど…
そこにホン・ジュウォンがやって来てー
「都を去ると言ってたのに…そなたに会えてよかった」と～
ファイ＠貞明公主に数珠を渡そうとしますね。

ここでカン・イヌは「都を去るのか？あの事が理由で？」とツッコむけど...
ファイ＠貞明公主から、“それ以上は言わないで”と目で制されてしまいます。
でもカン・イヌも、後には引けないしでー
強引にファイ＠貞明公主の手を引き、倉庫に連れて行くんですね。
そして再度、貞明公主じゃないのか？と問い詰めるけど…
ファイ＠貞明公主は、頑なに正体を明かしませんでしたね(ヾﾉ･ω･`)

この後、ホン・ジュウォンも倉庫に乗り込んでくるけど…
涙目で去ってく、ファイ＠貞明公主を見ちまったもんだから～
カン・イヌに「何があったのか？」と迫ります。
でも「今は言えない」と返されてましたね…
今後は昔みたく、また三角関係になって苦悩するのかもね(*´･ω･)

最後に光海君が便殿会議に向かったところで～o(`･ω´･+o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

続いて20話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


のっけでカン・イヌとホ・ギュンが会ってたけど…
カン・イヌはファイ＠貞明公主とホン・ジュウォンを守る為、
カン・ジュソンの力を借りて、訓練都監の武官になったらしい～(ﾉ´▽｀)ﾉ
それはさておき...
ここでホ・ギュンに数珠の事まで話しちまってたのが気がかりだったんですよねぇ…((｡´д`)o

この後、カン・イヌがファイ＠貞明公主になくした数珠の代用品と称して、
新たな数珠をプレゼントしてたけど、ちと強引だったかな～(´-∀-`)

一方、ホン・ジュウォンは光海君と共に後金の密使に会いに行ってたけど…
光海君いわくー
戦を防ぐ為、後金とも緊密な連携が必要となると…
だから今後の連絡役をホン・ジュウォンに頼むつもりなんだとか(*･д･)b

この後、ホン・ジュウォンも別店で数珠を買ってたけど、
「想い人にはこれがオススメです」と薦められ、お馴染みの過剰反応～♪
でも結局、購入しててワロタ( *´艸`)

それとホン・ヨンがイ・ハンボクに頼まれて、ファイ＠貞明公主に会いに来ていてー
ファイ＠貞明公主は危険を察して、逃げようとするけど～
ホ・ギュンの手下に拉致られてしまいましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ

その翌日…
光海君はチョン・イノンとユ・ヒブンに説得されー
やむなく慕華館に出向き、朱常浩に会う事にするけど…
彼は光海君ではなく、仁穆大妃に会いに行ってたんですよね(o´д`o)

一方、ファイ＠貞明公主はホ・ギュンから自分が監禁された理由を聞きー
「あの数珠は、母上が持っているのか…」と動揺してたところで～
畳みかけるように「お前の正体と目的を教えろ」と脅されるんですよ。

しかも～
「王の手先なのか？背後に光海君がいるのか？」とか聞いてたけど…
もしや、あんた…光海君の敵なの？？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

どうやらファイ＠貞明公主も、同じ事を感じたみたいでー
「手先ではなく、お前と同じ目的を持ってる者だ。光海君を王座から引きずり降ろしたい」と凄んでた。

あの後、光海君も朱常浩の行動を聞きつけー
即、慶運宮に乗り込んで行くけど～
仁穆大妃から「どうしましょう？王より先に皇子から受けてしまいました～♪(*´艸`)」と侮辱されちまった為ー
王宮に戻って、便殿会議を開く事に。

ここで光海君は重臣らに、
「明が私を無視したのは、出兵要請に応じさせる為だ。…そなたたちに問う。明を天子の国と仰ぐのは、統治されてもよいという事か？宗主国としてあがめるのは、属国として扱われてもよいという事か？」と問うてたけど…
やはり答えは得られなかったみたいですな(ヾﾉ･ω･`)

結局、ホ・ギュンはファイ＠貞明公主は今後使えると踏んで逃がしたらしい。
この後、カン・ジュソンに報告しに行ってたけど…
そこにカン・イヌがやって来てー
2人がめちゃ動揺して、強引に解散したもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
訝しげな表情を浮かべてたけど…
もしや、何か感づいたかしらね？(*･д･)b
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ちと間が空いちまいやしたが…19話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


結局、ファイ＠貞明公主が落とした数珠は門番が拾って、
仁穆大妃お付きの女官にあげたらしい。
この事実を知って、仁穆大妃はめちゃ動揺してましたね。

一方、ファイ＠貞明公主は光海君と謁見しー
茶菓子をよばれたり、お茶を淹れるよう促される訳ですけど…
モロ王室の作法が出ちゃってたもんだから～(°д°|||
光海君に「お前は誰だ？そのまなざし…そうだ、見覚えがある。初めて会った時から堂々たる態度だった。お前は言っていた。“私は昔からお前を知っている”と」と迫られてしまいます。
だけどファイ＠貞明公主が物怖じせず、
「斬れるものなら斬ってみろ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」
な返しをした為ー
光海君も「いくら疑わしくても、焼き取り法を知ってる大事な職人を殺す訳にはいかん、戸籍大帳を調べるとしよう」と折れてましたな。

その頃、仁穆大妃も門番を呼びー
「数珠をどう入手したのか？若い女人は来なかったか？」と問い詰めてたけど…
門番は拾っただけなので分かるはずもありやせん～(ヾﾉ･ω･`)
ちなみに門番は、キム尚宮の手下だったらしくー
翌日、この事を報告してましたよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

そんな中…
明の皇子である朱常浩が使節団として、出兵の要請と軍事施設の視察をしたいとやって来ます。

一方、ファイ＠貞明公主は光海君に疑われてるからとー
しばし身を隠そうとしたところで～
ホン・ジュウォンに声をかけられ、火器都監の宿舎を案内されてしまうけど…
ここで職人たちから火器都監を救ってくれたお礼として手荒い祝福を受けー
複雑な面もちになってしまいます(*´･ω･`)

その頃、慶運宮では…
仁穆大妃がイ・ウォニクとイ・ハンボクに数珠を見せー
「公主が生きているかも…真実を知る為に力を貸して下さい」と頼んでましたね。

ちなみにファイ＠貞明公主は、ホン・ジュウォンにも「数珠を見なかったか？」と聞いていてー
それを受け、ホン・ジュウォンはカン・イヌを訪ねます。
ここで形態を説明しようとするけど…
カン・イヌに「手首を掴んだ時に見た♡」
「しかも何度も♡(*´ω`人)~♬」等アピられ、
過剰反応するホン・ジュウォンに、また笑っちゃったわ(´-∀-`)

この後、ホン・ジュウォンは光海君に呼ばれー
「行きたいとこがあるから同行してくれ」と頼まれてたけど…
果たしてどこに行くのかしら？σ(･´ω･`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

続いて18話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


ホン・ジュウォンは、光海君から手厳しく尋問されるもー
ファイは間者じゃないし、事故を起こした本人でもないけど、
それを証明する事は出来ないからとー
「だから私を処刑して下さい。そしてこの騒動を終わらせて下さい」と訴えます。

それを受け、光海君が斬首刑を命じたところに～(°д°|||
ファイ＠貞明公主が役人に連れられて来てー
「私が火器都監から逃げた職人ファイでございます。ここで真相をお話しましょう。私は倭国から来た朝鮮人です。そして王様も…私をご存じでした。もしかしたら、ずっと昔から」と認めるんですね。

すると、今度はホ・ギュンがカン・イヌからの書状を持って来るんですな。
そこにはユン・ドハに命じられて、硫黄と石炭を燃やした職人について書かれていてー
この後、カン・イヌがマドクやオクチュらの協力を得て、その職人を捕らえて来ますねo(`･ω´･+o)

これを受け、光海君が重臣らを集めー
「職人は罪を認めている。職人に指示したのは内禁衛の従事官ユン・ドハだ。そしてユン・ドハを操った黒幕を先に捕らえる！」と言い放ったもんだから～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
そりゃもう～カン・ジュソンは怒り心頭状態ですよ(´-∀-`)

この後、ホ・ギュンが王命を受け、ユン・ドハを捕らえに行く訳ですけど…
目の前で自害されてしまった為ー(°д°|||
またもやカン・ジュソンを追い詰めそこねちまう、ていたらくで…
やはり黒幕は、そう簡単に捕まってはくれませんな？(ヾﾉ･∀･`)

でもまぁ、この後ホン・ジュウォンが釈放されー
ホン・ヨンが泣きながら「間違ってたのは私の方だった」と非を認めて…
数年ぶりに父子が和解出来たんで、そこは良かったなと思いましたね(´ｰ｀)

その後…
ファイ＠貞明公主はホン・ジュウォンと共に屋敷に戻りー
傷の手当をしてあげようとするけど～
てか「足を出してщ(ﾟДﾟщ)」と言われて、
ためらうって…まるで女子ですやんか？(´･∀･`)

そんな中…
光海君がホン・ジュウォンを訪ねて来てー
ここでファイ＠貞明公主に「ここでお前に会うとはな。まず先に私がお礼を言うべきだろう」と声を掛けたところで～
ホン・ジュウォンが出て来て、2人は別の場所に移動して話をする事に。

ここで光海君は「典医監の薬を持ってきた。そなたは見舞いなど望んではおらぬだろうが…」と自虐的な物言いをするけど…
だけどホン・ジュウォンが素直に感謝の言葉を告げてきたもんだから～
光海君は「そなたが従順だとやりづらい…気を許すでない。私はそなたが思う通りの王だ」と釘を刺して、帰って行くんですよね。

この後、ファイ＠貞明公主がホン・ジュウォンに「王＝光海君の事をどう思ってるのか？」問うてたけど…
ホン・ジュウォンも最初こそ光海君に反抗しまくってたけど、
今は気持ちが変わって来てるんですよね。
もしかしたら誤解してたのかもしれないと…d(*´Д｀*)

その夜…
ホ・ギュンがカン・ジュソンに会いに行ってたけど…
ここでの会話を聞く限りー
ホ・ギュンは、ユン・ドハの事で身動き出来なくなったカン・ジュソンを今後利用するつもりでいるのかもしれませんなo(´^｀)o

一方、ファイ＠貞明公主はようやく数珠を無くした事に気づきー
火器都監に探しに行ってたけど…
そこにキム尚宮が「ついて来い。王様がお呼びだ」と声を掛けて来てー
…もしやファイ＠貞明公主だと気づかれたのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

続いて17話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


ファイ＠貞明公主がカン・イヌに協力依頼してた頃…
光海君はホン・ジュウォンに会いに行きー
「察しの通り、そなたを救う気はない。明日の尋問は私が行う」と言い放ってたけど…
ホン・ジュウォンも分かってたのね…o(´^｀)o
「やはり私が信じた通りです。どうか火器都監をお守り下さい」と嘲笑しながら返してた。

この後、光海君はホ・ギュンの元に向かいー
ファイ＠貞明公主がカン・ジュソンの手下ではない事や、
カン・イヌを訪ねて来てた為、倭国の間者でもなかったとの報告を受けます。
この事で、光海君は「火器都監とホン校理を守る手立てがなくなった」
とキム尚宮に嘆いていたけど…
でも彼女は、そうは取らなかったらしい(ヾﾉ･∀･`)
「まだ望みはあります。倭国の者が真相を突き止めるかも」と返すのよ。

ちなみに仁穆大妃も、この騒動を知りー
チョン尚宮に「事の真相を調べるよう」命じていたけど…
てか彼女、外出した際、ファイ＠貞明公主の“お尋ね者”の貼り紙を見て、
前日訪ねて来た者だと気づいてましたね((･･*)
でもファイ＠貞明公主が落としたブレスレットは、兵士に拾われちまいましたんでね…
果たして、これがどう転ぶのか？気がかりですなε=(･д･｀*)

そのファイ＠貞明公主は、カン・イヌと共に火器都監に戻りー
怒り心頭状態のイ・ヨンブを必死のパッチで宥め～ρ(-ω-､)ヾ(ﾟωﾟ;)
真相解明の協力をして貰う事に。

結果から言うと...(*･д･)b
原因は釜じゃなく、何者か(＝カン・ジュソン側の人間)が硫黄と石炭を燃やして有毒ガスを出したんですけど…
でも肝心の“証拠”がない為、ホン・ジュウォンを救う手立てがありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

ファイ＠貞明公主は、カン・イヌに「ならば、このままジュウォンを救えないのか？」と迫られてしまいー
「いいえ、諦めません。助けに行くと約束したのです。今度は私がホン校理を助けに行きます、必ずっ！」と返してたけど…

てか～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
そうこうしてる間に、ホン・ジュウォンの尋問が始まっちまいましたよっ！
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]