続いて16話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


のっけから硫黄班と煙硝班のケンカが繰り広げられてたけど…
いつの時代も度の越えた嫉妬てのは、実に見苦しいものですよね(-∀-`; )

そんな中…
ファイ＠貞明公主は、煙硝班の職人らが「慶運宮に土を取りにいかないと…」
と嘆いてるのを聞いて、もしや仁穆大妃に会えるかも～(*´ω`人)~♬
と密かに乗り込んで行くんですよ。
ここでチョン尚宮と仁穆大妃の姿は見れたものの、中には入れて貰えずー
何より彼女が例のブレスレットを落としてたのが気になる…((｡´д`)o

その頃、硫黄班ではファイ＠貞明公主が触ってた釜から異臭を放っていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
次々に職人が倒れる＆死亡してしまうという大惨事状態に…(°д°|||

ファイ＠貞明公主も騒動に気づいて、すぐさま火器都監に戻るけど、
イ・ヨンブから「お前の触ってた釜のせいだっ！」と激しく詰られてしまいます(´-ω-`)
もちろんファイ＠貞明公主は何もしてない為、しばし混乱するけど…
「でも私が来てから起こった事故だし、私が究明して疑いを晴らします」
とホン・ジュウォンに訴えるんですね。

だけど、そこにホン・ヨンが兵士を連れてやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
てか、いつの間にか堤調になってたらしい。
ここで彼が兵士に「ホン・ジュウォンと連れて来た間者を捕らえよ！」
と命じた為ー
2人はそれぞれ別の場所に拘束されてしまいますね…(/´△`＼)

一方、光海君の元には西人派の重臣らが乗り込んで来ていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「火器都監を閉鎖なさって下さい！」と迫られていたけど…
「火器都監に事故は付き物。これしきの事で押し掛けるな！」と退けたところに～( ﾟдﾟ) ､
イ・ウォニクと、イ・ハンボクもやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「これしきの事ではございません！主だった重臣らが王様が、倭国から来た者を火器都監に入れたとの書状を受け取りました。身に覚えはございませんか？」と責められてしまいます(´-ω-`)

ちなみに、この騒動を起こしたのはカン・ジュソンでー
光海君も「これが彼の仕業であり、罠な事」に気づいてはいたんですよね。
でも現時点では証拠もないしで、動きようもありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

てか何よりあっしは、パニック状態になってる重臣や民らを見て、
高笑いするカン・ジュソンが、ホント憎たらしくて仕方なかったんですよね～(｡-`ω´-)
この現場をホ・ギュンにしかと見られてたのが、もしかしたら不幸中の幸いになるのやも？ですが。

その翌日…
ホン・ジュウォンは監造官に頼み込んで、ファイ＠貞明公主に会いに行きー
「昨日どこに行ってたのか？」と問うけど…
ファイ＠貞明公主から「本当の事は言えない。…でも私のせいではない、どんな理由があろうと罪のない人は傷つけない」と訴えられー
「それなら、こたびは私が賭ける。その為に真相を突き止めろ。そなたが来るまで私は待ってる。このままでは火器都監は閉鎖されてしまう、命を懸けても守りたい」と彼女に全てを委ねます。

この後、ファイ＠貞明公主は隠し通路を抜けー
カン・イヌに協力依頼しに行くけど…
これまたホ・ギュンに見られちまったのが気になるわ…σ(･´ω･`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

続いて15話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


光海君はホン・ジュウォンに労いの言葉を掛け、王宮に戻ります。
一方、カン・ジュソンは光海君の宣言に…相当焦ったんでしょうな o(´^｀)o
普段は憎たらしいほど冷静沈着なのに、ユン・ドハに八つ当たりしてましたよ？(´-∀-`)

そしてファイ＠貞明公主は、思いがけないところで光海君と再会を果たす訳ですけど…
でも不審者扱いされた挙げ句、イ・イチョムに拷問されそうになりー
ついに正体を明かすのか？と思ったけど～(｡+･`ω･´)
ホン・ジュウォンがやって来た為、結局言えませんでしたね...(ヾﾉ･ω･`)

この後、ホン・ジュウォンが光海君を必死のパッチで説得してくれたお陰で、ファイ＠貞明公主は硫黄班の職人として働ける事に～( •̀∀•́ )b
ここでファイ＠貞明公主は「かつては“兄上”と呼んでいた人。だけどこれからはあなたの大事な物を1つずつ奪っていってやる。必ず！」と改めて心に誓います。

あとホ・ギュンがカン・イヌを呼び出しー
カン・ジュソンに「仕事の紹介を頼んでほしい」と頼んでいたけど…
カン・イヌは「その代わり火器都監で何が行われているか教えて貰いたい」
と交換条件を出してましたね。

この後…
光海君がカン・ジュソンを訪ねて行きます。
ここで光海君は「火器都監の堤調を引き受けてほしい」とか頼んでたけど、
本音は彼を監視する為、目の届くとこに置いときたいのよねd(*´Д｀*)

その翌日…
カン・イヌは、ホン・ジュウォンを酒場に誘いー
「火器都監を辞めたらどうだ？…お前がまさか王の右腕になるとは…公主様の事は忘れたのか？父親の意に背いてまでやる事か？」と辞任を促してたけど…
ホン・ジュウォンは「いけないか？昔はそう思った。公主様は生きていると。でもそんなのは淡い期待だ。それにたとえ公主様が生きていても、再び父に背いても、多分私は王を選ぶだろう。王がどんなに残忍で冷酷であっても今必要な王は、あの方だから」と退けます。

てか～
そんな事を言ってる間にカン・ジュソンがユン・ドハに、
「倭国から連れて来た職人(ファイ＠貞明公主)…その者が原因でホン・ジュウォンが破綻するよう仕向けろ。光海と共に」とか命じてましたぞっ！
ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
ここで、つづくです。


※それと今更ですが…
マルノから硫黄を買い取って、海に捨てさせてたのはユン・ドハだったのね…(*･ω･*)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

続いて14話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


のっけからイ・イチョムが兵曹判書になったお祝いと称して、
カン・ジュソンの屋敷に招かれてたけど…
元々、猜疑心満々な男な為、素直に喜べるはずもありやせん～(ヾﾉ･∀･`)

あの後、カン・イヌは使用人を離れの小屋に閉じ込めー
「何でジュウォンの屋敷に侵入したのか？」と拷問してたけど…
しばらくしてカン・ジュソンがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「私の力を引き継ぎたくば、お前もジュウォンと距離を置いた方がいい」
と圧力をかけられてしまいます(°д°|||
だけど彼は「そんな物に興味はありません。ジュウォンに手を出したら私が許しませんっ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と刃向かってましたけどね～

その頃、ホン・ジュウォンは…
ファイ＠貞明公主から「朝鮮や倭国で生きる為には、男のフリをするしかなかった。騙してるつもりはなかった」てな感じで諭されてたけど…
しかし、ちと触れられただけで、あないに動揺するなんてー
ホント“ウブ”な男ですよ(´-∀-`)

この後、ファイ＠貞明公主は火器都監に入り込む為ー
ホン・ジュウォンに硫黄の“焼き取り法”をアピります(｡･ω´･｡)
ここで光海君に復讐する道を探るつもりなんですな。

その翌日…
光海君は、腹痛を理由に明の皇帝の誕生日を祝う“望闕礼”を欠席しー
イ・ジル世子に代理させてたけど…
重臣たちの話によると、毎年病欠してるんだとか(｡･д´･｡)

一方、ファイ＠貞明公主はホン・ジュウォンと火器都監に出勤しー
“焼き取り法”を披露しようとしてたけど…

実は“望闕礼”が終わった後、便殿会議が行われていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで光海君が「明の出兵要請には応じぬつもりだ。明と後金の戦において我が軍の血を流すつもりはない」と爆弾宣言し～の、
それに対し、カン・ジュソンが「現状では明に協力せざる得ません」と反論をしたもんだから～
光海君が「ならば、これまで非公開としてきた火器都監の内部を今日見せてやろう！」といきり立っちまって…
“焼き取り法”の披露は、中断を余儀なくされてしまいます(›´ω`‹ )

この後、光海君は重臣と共に火器都監に向かいー
重臣たちに「我が国が己の手で火薬を作れる“火薬修練法”を取り戻した」と豪語～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ちなみにホン・ジュウォンには、事前にチェ・ムソンが記した“火薬製造書”を渡していてー
前回ホ・ギュンが手に入れたのは、この本の事だったのね～d(*´Д｀*)

更に光海君は「これを機に己の手で国を守れる力を持ち、明と後金の脅威から逃れられたなら、我が朝鮮は辺境の弱小国ではなくなる。朝鮮こそが万乗の国となるのだ！」とテンションMAX状態で豪語してたけど…(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ︎
でもファイ＠貞明公主は、この話を柱越しに聞きながら...めちゃわなないてましたよ？( ˘•ω•˘ )

しかも～
この後、西人派の重臣たちが光海君を抑え込もうとー
イ・ウォニクの屋敷に集まって作戦会議を開いてたしで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
また波乱が待ちかまえてそうですな(*´Д｀)=3
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ちと間が空いちまいやしたけど…13話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


あんま興味ねーけど(笑)
イ・イチョムが兵曹判書に任命されてましたな(｡･д´･｡)

そして…
あの後、ホン・ジュウォンはファイ＠貞明公主を連れて通信船に合流してたけど…
実は救出に行く前、護衛にあらかじめ船を足止めするよう指示してたらしい。
でもユン・ドハがカン・ジュソンに、ホン・ジュウォンがいなくなった事を報告してたのがちと引っかかりますな…((｡´д`)o

ちなみに船の中で、ファイ＠貞明公主がホン・ジュウォンに救出してくれたお礼と共に「今回は約束を守ってくれた」という言葉を告げてたけど…
これにホン・ジュウォンが「どういう意味？」てな反応するんですね。
でもファイ＠貞明公主は、ホン・ジュウォンの事を「光海の手先となって私の前に現れた」と思っている為…
敢えて答えは返さなかったみたいですね((･･*)

そして朝鮮に戻った後ー
ファイ＠貞明公主は、一旦ホン・ジュウォンの屋敷に住む事に…
でも彼から「身分札が出来るまで出歩くな」と言われてたってのに～
仁穆大妃(インモク)の事が心配だからとー
慶運宮まで様子を見に行っちゃうんですよ。
ここでファイ＠貞明公主は、イ・ウォニクとイ・ハンボクを見掛け…
まだ大妃を守ってくれる重臣がいた事に安堵しますε-(´∀｀*)

一方、ホン・ジュウォンは王宮に登庁し、光海君に謁見してたけど…
ここで「聞きたい事があるだろう？硫黄には興味なかったのか？と…」
てな質問を浴びるもー
彼も意地があったのかしらね？(o･ω･))
「私は国に従っただけです」とシラっと返して褒美も断ってましたね。

この後、ファイ＠貞明公主がホン・ジュウォンの屋敷に帰った時に、
不審者が侵入してた訳ですけど…
タイミング良くカン・イヌがホン・ジュウォンを訪ねて来た為、
大事には至らずでー
そしてファイ＠貞明公主は、彼と久々の再会を果たします。
だけど、ここで彼に一目で女人と見破られちまうんですね。
この後、純粋なホン・ジュウォンは、事実を知って狼狽しとりやしたけど…
てか、どう見ても女人にしか見えないんすけどね～(ヾﾉ･∀･`)

とにかくファイ＠貞明公主はこのままじゃ～いかんとー
ホン・ジュウォンを宥める為、酒場へ連れて行きます(ゞ´∀｀)ゞ

ちなみにカン・イヌが、ここに残った理由は…
どうやらホン・ジュウォンの屋敷に忍び込んだ男の顔を拝む為だったらしい。
ところが...男はカン家の使用人？だったみたいでー
果たしてカン・イヌはどうする～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ) なところで～
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

続いて12話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


前回、光海君が言ってた“危険な仕事”なんですけどね？
これが正直、よく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
明の軍営を彼らと共に襲いー
この間、ホ・ギュンに“300年前に朝鮮から消えた秘伝書”を奪還させたって事だったのかしら...•́ω•̀)?

でもホ・ギュンいわくー
「秘伝書だけでは不十分です。王様より力を持つ者がいるのなら火薬の開発よりも、その者を捜すのが先かと」と…
てか、これって貞明公主の事？？(o･ω･))

そのファイ＠貞明公主はホン・ジュウォンと共に、イダチ側の商人と闇取引だったけど…
何故か？役人に見つかってしまった為ーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
やむなく、ホン・ジュウォンに「私が捕まる。私に利用されたと言え。通信使なら、すぐ釈放される。私は何としても朝鮮に帰らねばならん。だから私を救え」と指示をし、間もなく連行されてしまいます(/´△`＼)

この後、ホン・ジュウォンは闇取引が即バレした事を不審に思いー
護衛が怪しいと踏み、彼を責め立てるんですけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
彼いわく、これは光海君に指示された事でー
つまり「ホン・ジュウォンの周辺を探って、反対派を探し出せ」
てな命令を受けてたらしい。

それを受け、ホン・ジュウォンは自分が光海君に利用された事に愕然とするけど…
結局、ファイ＠貞明公主との約束を果たす為に気を取り直したのね。
この後、ジャギョンの協力を得て、彼女と硫黄を奪い返しに向かいます。

しかしソ・ガンジュンてば、
官職服も史劇独特のセリフの言い回しもサマになってるし、
カッコいいっすよね～ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ

でも～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
船の出港時間に間に合わずー(°д°|||
やむなくホン・ジュウォンは、ファイ＠貞明公主が牢屋から出て来るのを待たずに、兵士に硫黄を船に運ぶよう命じるんですよ…

結局、ファイ＠貞明公主はジャギョンが自ら盾となって逃がすんですけど…
彼もまたカッコよかったですよね～(*´艸｀)
あの後、彼がどうなったのか分かりませんが…
出来れば生きててほしいですね(*´Д｀*)

でも～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
せっかくジャギョンが逃がしてくれたのに、無情にも船は出港してしまったぁ…(/´△`＼)と思ったら～
何とホン・ジュウォンが小舟で、ファイ＠貞明公主を迎えに来るんですよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
彼を見て、ファイ＠貞明公主が泣きながら、
「何で今頃来たんだ！｡ﾟ(ﾟ `Д)ﾉ｡ﾟヽ(　　)ﾉﾟ｡
ヽ(Д´ ﾟ)ﾉﾟ｡｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ」と責め立てたところで～
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]