今更ながらの視聴でしたけど...(*･ω･*)
ホンソクvsドンユンのいぶし銀対決、めちゃ見応えありましたね♪
今回はエンタメ～テレ版で視聴しました～(っ´ω`c)

☆「追跡者(チェイサー)」全話ネタバレレビューリスト☆彡



追跡者(チェイサー)を見始めました♪ #1「事故と駆け引き」

追跡者(チェイサー) #2「犯人の証拠」

追跡者(チェイサー) #3「偽証だらけの裁判」

追跡者(チェイサー) #4「権力の前に」

追跡者(チェイサー) #5「脱走」

追跡者(チェイサー) #6「対峙」

追跡者(チェイサー) #7「駆け引き」

追跡者(チェイサー) #8「裏切り」

追跡者(チェイサー) #9「敵と味方」

追跡者(チェイサー) #10「ヘラの野望」

追跡者(チェイサー) #11「切り札」

追跡者(チェイサー) #12「約束を守るため」

追跡者(チェイサー) #13「大統領選前日」

追跡者(チェイサー) #14「崩れ落ちた神話」

追跡者(チェイサー) #15「国民の選択」

追跡者(チェイサー) #16 最終回「パパは無実よ」



以上です～(*´ω`)σ



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

☆評価☆8.3(10点満点中、8.0以上がオススメ)　※総評は後ほど

最後のシーンは賛否両論ありそうな気はしましたけど…(o･ω･))
それでは最後のネタバレです～(^^ゞ



ホンソクは裁判が終わった後ー
チェ弁護士に「やはり怒ってますよね？俺が逆らったから」と伺いを立ててたけど…
「怒ってません。今国民は、あなたに同情しています。無罪を願っている人が大半です。私も同じです。担当だったから。…私は今からあなたの弁護を放棄し、ペク・スジョンの弁護士になります。ペク・ホンソクssiの裁判を通じ、事件の原因と裁判が操られた経緯を解明します」てな決意表明をされるんですよd(*´Д｀*)

この後、チェ弁護士はファン班長らに会う為、ナムスクの病室を訪ねー
「ひき逃げ事件の真犯人…ソ・ジスを捕まえます。事故当時、運転手はソ・ジスでした。ソ・ジスを捕まえたらスジョンの件は再審になる。よってペク・ホンソクの裁判の目的を絞ります」と今後の方針を告げます。

それにナムスクも、ほぼ回復したみたいで…
私服に着替えー
「私は何をすればいいですか？」と意気込んでましたね～o(´^｀)o

そして後日、ホンソクの2回目の裁判が行われる訳ですけど…

ここでチェ弁護士はチャンミンを尋問し、
彼がスジョンにコデインを注入した事…
そしてスジョンが麻薬常習犯ではない事や、外傷から彼女が故意に2度車にひかれていた事などの証言を引き出しー
裁判長に、これらの証言を裏付ける証拠物を提出した上で、ギチョルの証人申請を求めます。

次にファン班長から「ホンソクとチョ刑事と賭博場に行った時に入手したブラックボックスが無くなった」との証言を得てから、
「賭博場からブラックボックスを持ち去りましたね？」とー
ギチョルを攻めにかかる訳ですけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
奴が認めるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
結局、賭博場の監視カメラの映像と携帯電話の通話記録を証拠物として、裁判長に提出。
そして新たにヘラを証人申請するんですね。

こん時、チェ弁護士の“ドヤ顔”が炸裂しまくりでしたな( •̀∀•́ )

それとハノグループは、ソ会長及び家族も皆退きー(_´Д｀)ﾉ~~
新会長には、パク・インチョンが選任されてましたね。

そして後日…
ヘラを迎えてのホンソクの3回目の裁判が行われます。

ここであくまでもPKジュンの恋人だと主張してくるヘラに、
チェ弁護士は、検事時代ヘラを取り調べた時に録画した映像を流して、
「彼女は嘘をついてる」と攻める訳ですけど…\( •̀ω•́ )/
ヘラがひかないもんだから～(ヾﾉ･ω･`)
最後の証拠物として、PKジュンとジスがやり取りした携帯電話内の、
“私が運転した事と事故の事は秘密よ”送信者：雌　メールをど～んとスクリーンに映し出すんですよ(｡･ω´･｡)

そしてヘラを恋人だと認めた上で、
「メールが示す通り、運転手はPKジュンではなく、シン・ヘラです。ユン・チャンミンいわく、スジョンは歩行中に事故に遭いました。タイヤ跡を見ると、倒れた少女を2度往復してひいています。これは殺人未遂で、懲役8年以上になる重罪です」と訴えるのよ～o(･д･´*)

さすがのヘラも重罪と聞いて動揺しちまったらしい(ヾﾉ･∀･`)
「私はPKジュンの恋人ではありません」と嘘ついてた事を認めー
更にブラックボックスを提出します。

これによりジスが逮捕され、念願のスジョンの再審が行われる事に。
その結果“ペク・スジョン法”という、
「司法制度の犠牲者を減らし、彼らを救済する法律」が司法制度で立法化されます(´ｰ｀)

その後、ドンユンは殺人教唆＝有罪で懲役8年を宣告されー

そしてホンソクは殺人、逃走、公務執行妨害、法廷侮辱罪で、
懲役15年を宣告されてしまい、傍聴席がめちゃ荒れまくってましたけど…
そこに亡くなったスジョンがやって来てー
ホンソクに「ありがとう、パパは無罪よ」と笑顔と共に労いと感謝の気持ちを告げるんですね。
そんな彼女を見て、ホンソクが微笑み返したところで…(*´д｀*)
ここで終わりです。

｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡ ｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡


ホンソクが毎回あないに華麗に逃げ通すとか～
現実的には無理でしょ？q(´･ω･`)p な連続だったりしましたけど(笑)
そんな中で繰り広げられたホンソク対ドンユンのいぶし銀対決は、実に見所ありましたねー(o´∀｀)o
やっぱセリフ1つの言い回しや、しぐさ、これらの見せ方がホントお見事なんですよね。
だから毎回、演技に引き込まれるんだろうなと…((･･*)

それに脇を固めるキャストたちも安定のベテラン陣だったので、
重厚感もあったし、最後まで気持ちがぶれる事なく見れました。

最後のホンソクの刑は重すぎる…気もしないでもないですけど、
思うに、ここで刑を軽くしちゃうと「法が甘んじられてしまう可能性があるから」という事なんでしょうね(o･ω･))

レビュー書きながらだと、ついつい細切れ視聴になっちゃうんですけど、
このドラマは一気見した方がより楽しめるような気がしますね(*´ω`)σ



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

ここにきて、ついにドンユンを陥落させましたね～o(･д･´*)
以降、15話を軽く振り返っとります～(^^ゞ



ファン班長はホンソクを逮捕したものの…
しばし車を走らせたところで「大統領選の当選結果を見てから署に行こう」と引き留めるんですね。
だけどホンソクに「俺にはやる事があるんです。スジョンの名前に汚いものがついてる。裁判記録ではスジョンが援助交際や麻薬をしていた…そんな人間になってる。娘の名前に付いた汚いものは父親が拭かないと」と断られてしまいます。

それと例の報道後、国民が次々と投票場に足を運んでいたけど…
やはりドンユンを大統領にする訳にはいかないと強く思ったらしいd(*´Д｀*)
この結果、チョ・ドンスが当選しー
ドンユンとヘラには、待望の逮捕状が発行される事に～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ヘラは検察から電話を受けた際、必死に抵抗してたけど…
ドンユンから「事実を述べなさい。ペク・スジョンの殺害は、私がペ乗務に指示した。君には送金を頼んだだけだ。チョ刑事の事故も私の指示だ。君は電話をしただけ。君と私は同じ海を渡ってきた。私は沈没する。荷物は私の船に置き、君は生きるんだ」と諭されるんですね。

この後、ドンユンはソ会長に会いに行きー
海外に逃げるよう提案されるけど…
やはりドンユンは、ソ会長の目論みに気づいてたのね(｡･д´･｡)

「今私が発てば、お義父さんは数日内に私と会社の関連資料を削除し、大統領選への出資の痕跡も消されるでしょう…会社を守る為に。そして数日後、私は強制送還され、海外逃亡者になる。そうなればジスとも離婚させやすくなる。私とハノグループとの関係と、大統領選への支援問題は口外しません。PKジュンの同乗者は、ヘラだと主張します。ジスとミンソンを守って下さい。望む事はそれだけです」と切り返すんですよ(*･д･)b

ここでソ会長は、ドンユンの頭の良さに改めて感嘆しー
「お父さんの事は私に任せなさい。選挙を手伝ってくれた仲間やお前の下で働いた者は、ハノグループで面倒をみる」事を約束します。

その翌日…
チェ検事は刑事たちにギチョルとヘラ、そしてチャンミンを逮捕するよう指示を出した後ー
ファン班長と共に、ドンユンを逮捕しに行く訳ですけど…
どうやらファン班長はホンソクから自分の手錠で彼を逮捕してほしいと頼まれてたみたいでー
ここでようやくホンソクの戦いに終止符が打たれましたね(´ｰ｀)

そして2ヶ月後…
ホンソクの裁判が行われる事に。
チェ検事は予告通り、ドンユンを逮捕した後、弁護士に転身したのね((･･*)

ここでホンソクのPKジュン殺害が故意でなかった事ー
そして味方がいなかった為、逃げながら事実を突き止めるしかなく、
心神喪失状態だった事などを長時間に渡り、主張してたけど…

だけどホンソクは「チェ弁護士は、私の刑を軽くしようとしてくれてます。でもあの時の私は正常でした。だから心神喪失状態など配慮なさらずに判決して下さい」と訴えた上で、スジョンの事件の再審をお願いするんですね。
さて、結果はいかに？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、最終回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ホンソクがドンユンを追い詰めるサマは、実に見応えありましたな(｡･ω´･｡)
以降、14話を振り返っとります～(^^ゞ



のっけからソ会長とドンユンの狐と狸の化かし合い～な、
言葉巧みな心理戦が繰り広げられていたけど…
やはりソ会長が1枚上手感は否めずー(ヾﾉ･∀･`)
思えば、これってドンユンの行く末を暗示してたのかも？((･･*)

結局、ホンソクは密航しようとしたけど、海保に追いかけられてカネを失ってしまったのね…(´･д･｀)
この後、ヨンシクと共に倉庫に戻りー
チェ検事とジウォンと合流します。

ちなみに前回ヨンシクが撮ってた写真は、ドンユン父の経営する理髪店周辺だったみたいでー
ここでホンソクは、ドンユンを仕留めるつもりでいたんですな(*･д･)b

まずジウォンがドンユン父を外に連れ出し、
ヨンシクが手下から貰った万能鍵で理髪店を開けー
そして店内に数ヶ所、これまた別の手下から提供して貰った小型監視カメラを設置して退散～(_´Д｀)ﾉ~~
そしてドンユンが店にやって来たのを見て、ホンソクが背後からドンユンに近づいたと…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
こうして事前に下調べをしてたからこそ、難なく理髪店に侵入出来たのね～

ここでホンソクは、ドンユンの肩に手を置きー
「怖がらなくてもいい。言う事を聞けば、歩いて帰れる。数時間後にはこの国の大統領になり、青瓦台がお前の家になる」と圧力をかけますщ(ﾟДﾟщ)

するとドンユンが「何が望みだ？」と問うてきた為ー
ホンソクはスジョンとミヨンの恨みを晴らすべく、2発殴りつけといてから～の、ドンユンの自白を引き出そうと～
「…俺は悔しいんだ。娘と妻を亡くし、警察に追われ、密航まで考えた身だ。でもお前は大統領になる。…いくらくれる？俺とファン班長、チョ刑事とヨンシク…4人にいくら渡せる？」と煽りにかかりますね。

ドンユンは、ホンソクに父の安否確認をさせた後ー
ジスに電話をかけ、
「安全な架空口座から外国銀行を通じて送金してくれ。20億ウォンだ」と頼みます。

更にホンソクは、ドンユンとジスの夫婦関係が“雌”と“プードル”である事や、裁判を操作した事を誘導尋問して聞き出そうと目論むけど…
恐らくドンユンも油断してたんでしょうな(´･∀･`)
チャンミンに30億ウォン渡して、スジョンを始末させた事や、
PKジュンを無罪にさせた事をあっさり認めやがりましたよ～ヽ(*´Д｀*)ﾉ

この後、ドンユンの携帯に“入金済メール”が入りー
チェ検事が速攻口座入金を確認し、ホンソクに電話を入れます。

最後にホンソクは、ドンユンに「おめでとう、カン・ドンユン大統領」
と痛烈な皮肉をカマし～の、
奴が外に出たのを見届けてから、小型監視カメラを回収～o(･д･´*)
すぐさまチェ検事に送信します。

次にチェ検事は、ジウォンにメディアに資料と映像を送信させてる間に、
ヨンウクに会いに行きー
UBC放送の社長に、この映像を流すよう交渉してほしいと頼むんですよ。
ヨンウクも最初は愚図ってたけど、結局取り持ってくれたらしい～(人´ω`)

もうね～
この放送を見て愕然とする国民が、
次々と映し出された時にゃ～
めちゃ痛快でしたね～‹‹(´ω` )/››‹‹( 　´)/››‹

これを受け、ドンユンも“緊急声明発表”と称し、
「動画が撮影された時間は、政策論議中だった」と取ってつけたようなアリバイを訴えてたけど…

ところがジウォンがホンソクに送金された架空口座の所有者がジスである事をスクープし、
証拠の入金明細まで公開したもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
さすがのドンユンも意気消沈…！ですよ(´-∀-`)

一方、ホンソクはファン会長に会いに行きー
しばし出会った頃の昔懐かしの話で盛りあがったところで、
「ファン班長には、チャンスがあります。奥さんと子供たちが、そばにいるんです。俺を捕まえて出世して、退任後のポストも約束させて下さい。給料がよくて、体裁のいい職場を」と懇願し、手錠をかけさせましたね…((｡´д`)o

この後、テレビ報道を見た国民たちが次々と投票場に足を運び始めてたけど…
果たして、結果はどうなる？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

ラストシーンを見て、ゾクッとしたのはあっしだけではあるまい～o(´^｀)o
以降、13話を振り返っとります～(^^ゞ


のっけから大統領選挙当日にドンユンとジスが仲良く投票してるシーンが映ってたけど…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

あれからホンソクやチェ検事たちは、お先に検察庁に出発したものの…
ファン班長が腹痛を起こして、ナムソクたちが出遅れてたんでちと嫌な予感はしてたのよね...(o´Д`)=з

案の定、ヘラの手下がやって来てー
ファン班長は、即捕まってしまうわ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ナムスクは逃走を計るも、奴らの車にひかれ…(°д°|||
そのまま拉致られてしまいましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

この後、ヘラはドンユンを訪ねー
ソ会長がチョ候補と接触していた事を訴え、再び寝返りましたなε-(`･ω･´)

しばらくして、チェ検事が検察庁に到着し、
遅れてホンソクが到着したと報道が流れるけど…
やって来たのは、ドンユンでー(ヾﾉ･ω･`)

ここでチェ検事は、ドンユンから「チェ・ジョンウ検事...だったかな？検事は法を執行する人だ。君のしてる事が正しいと思うのか？」と煽られー
「遊説は他でして下さい。あなたは捜査を妨害し、私を担当から外した」と挑み返すけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
「私は検察に圧力をかけた事はない」とでやがる(･`ω･´)

もちろんチェ検事も「信じられません。あなたの言葉など」と、速攻退けてたけど…
するとドンユンは、記者たちに「もしペク・ホンソクにより私の不祥事が証明された時には大統領候補から辞退致します」と訴えに出やがりましたよっ！( ˘･A･)

その頃、ホンソクはファン班長に「今どこにいますか？」電話をかけていたけど…
ここでナムスクがヘラの手下の車にはねられ、拉致された事、
そして「お前が記者会見を中止すれば病院に連れて行くと言ってる。このままだとチョ刑事は死んでしまう」と訴えられた為、ヨンシクに車を停めるよう告げます。

そしてヘラから「チェ検事に電話をかけ、記者会見を中止するよう」要求される訳ですけど…
この電話を受けー
チェ検事がホンソクが来れない事を記者につげなきゃいけない無念やら、
ドンユンに頭を下げないといけない屈辱感がひしひしと伝わってきて…ちと胸痛んだわ(o´д`o)

このニュースを見て、ヘラは手下にナムスクを病院に搬送させます。
そこにホンソクから電話が入りー
「チョ刑事を助けろ。手術が成功したら、携帯を渡してやる」と凄まれますね。

結局、チェ検事は容疑者として、パク検事から取り調べられる羽目に…
あとドンユンは、ジスと仲良く市場の人たちに挨拶周りする余裕ぶりでー

そしてホンソクは、ヨンシクに街の写真を何枚も撮らせてたけど…
この理由もいずれ分かるのかしらね？(*･д･)b

この後、ヨンソクが手下から倉庫の鍵を借りに行きー
しばし、ここに2人で身を隠す事にしたらしい。

その夜、ヘラからホンソクの携帯に電話が入りー
「手術は成功した」と告げられたところで～
「交換条件を3つ追加する。“1つ チェ検事を釈放しろ”“2つ チョ検事とファン班長を一般病棟へ移して、お前たちは帰れ”“3つ 俺は今夜、この国を出る。現金で3億ウォン用意しろ。今夜11時に仁川港の第三埠頭に来い”」と言い放つんですよ(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

この直後、チェ検事は釈放されー
そしてホンソクはヨンシクを連れて、ヘラと約束した場所へ向かうんですけど…
ここでヨンシクがヘラに携帯を渡し、
「ペク刑事から伝言です。そちらの望みは携帯とペク刑事が消える事…ペク刑事は、カン大統領が率いる国で生きられるはずがない。密航して静かに生きるから捜すな」と念押します。

ところがヘラが、ギチョルたちにホンソクを囲ませたもんだから～(°д°|||
今度はヨンシクが手下に出てくるよう、合図を送るんですよ。
人数的にも圧倒的にヨンシク側が優勢だった為ー
ヘラはやむなくギチョルらを下がらせます(_´Д｀)ﾉ~~

この後、ヨンシクがホンソクに現金の入ったカバンを渡して密航させたかに見えたけど…(o･ω･))

次にヘラは、ドンユンと落ち合いー
ホンソクが密航専門の船に乗って韓国を去った事を報告した上で、携帯を渡そうとするけど…

だけどドンユンは、この渡された携帯の中の動画はコピーだと気づいていたらしい。
「相手の弱点を握ってる間は、強くなれない。強くなりたいなら、手放しなさい。私ではなく、自分を信じなさい。携帯を持って、ソ会長を訪ねてもいい」と窘めるんですね。
そうなると、ヘラも本物を渡すしかなくー
持ってたコピー携帯を川に投げ捨てます。

続いて、ドンユンも「明日、この国は新しく生まれ変わる」と～
口元に笑みを浮かべて、貰った携帯を川に投げ捨ててたけど…
何か腹立たしいほど、余裕しゃくしゃくですよ？(｡-`ω´-)

そして、ようやくのっけの投票日当日シーンに繋がる訳ですな(*･д･)b

ここでドンユンは、ジスと共に投票を済ませー
父の経営する理容室に向かうけど…
そこにホンソクが待ちかまえていて～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
さて、どうなる？(｡･ω´･｡)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]