アンチナムセン、プ・ギウォンの私にとって、何だか興味ねぇな～(ヾﾉ･ω･`)
な展開になっとりますが…
今回は、23～30話までの大まかなネタバレになってます～(^^ゞ



この間、ヨン・ゲソムンが亡くなって、
ナムセンと、弟のナムゴンの間で権力争いが繰り広げられてるんですけど…
ちなみにシン・ホンとシン・スンの兄弟間の争いでもある訳でー
てかあっしは、何よりシン・ホンに兄がいたって事にビックリでしたよ(･д･｡)

それに、始めはナムゴンの方がまだマシなのかと思ってたけど…
プ・ギウォンに抱き込まれてから、どっちもどっちよね～？q(´･ω･`)pな状態に。
ま、本来なら兄であるナムセンが大莫離支になるべきなんでしょうけど…
でも臣下の進言には耳を傾けないわ～(ヾﾉ･ω･`)
何かといえばすぐキレるしで～(｡-`ω´-)

どう見ても、その器じゃないんですよね(ヾﾉ･∀･`)

しかも、あんだけ敵対してたプ・ギウォンに和解だの歩み寄られて、
何故か本気で信じちまったし～(°д°|||
でも裏切られたと分かった途端ー
今度は、イ・ヘゴにそそのかされて、唐に協力を求めてるしで～(ヾﾉ･ω･`)
それが唐に国を売るって事だと何で気づかないんだか…？(´-д-)-3

毎度ながら、ア○すぎて呆れるわ…(*´･ω･`)=3

そういや～
28話で、フクスドルとシン・ホンがにらみ合ってるシーンがあったんですけど…
2人共、目つきがあまりに悪すぎて、怖いのを通り越して逆に笑えてしまったというね(*´-∀-)

でもあっしは、ここでフクスドルが捨て身でナムセンに、
「死ねと言われれば、いつでも死ねます。あなたは唐を滅ぼし、高句麗を天下一へと導く真の英雄だからです！そんなあなたが引き裂いても気が済まぬ唐と手を結ぶとは！」と忠言してたのを見て、ちと見直しましたけどね～( ^ω^)ﾉ"(･ω･ )

これまでは、フクスドルの事を勝手に、
“顔ネタで笑いをとる、お笑い担当キャラψ(*`∀´)ψ✧”
だとばかり思ってたんで…(´-∀-`)

それとソリンギが一旦、唐から追放されるもー
また則天武后に呼び戻されてましたね。

あとはチョリンがジョヨンと再会してたけど…
やっぱ、敵国の女性とは結ばれないのかな～
何だか切ない展開になっちゃってましたね｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

とにかく私は、ナムセンにもプ・ギウォンにも興味がない…
てか、はっきり言って好きじゃないので～(ヾﾉ･ω･`)
早いとこ、決着をつけてほしいなぁ(´-д-)-3と思いながら見てたら～

今度はプ・ギウォンがポジャン王に、
強引に“大逆罪人のヤン・マンチュン将軍を逮捕せよ”という訳の分からん勅書を書かせて、
ヤン・マンチュンを檻車で護送するとかぬかすしでー(｡-`ω´-)

でも～
ジョヨンがヤン・マンチュンを支持している大勢の民と共に、これを阻止しに行くんですよね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで「ヤン・マンチュンを釈放せよ！」と訴え続ける民たちにジーンときちゃったわ…(T^T)

それを見て、
プ・ギウォンが兵たちに「矢を射ろ！邪魔する者は射てしまえ！」とか命じた時にゃ～

「お前が射られてしまえ！( ﾟﾛﾟ)ﾉ∝━━━ﾟﾛﾟ)━∈」と思っちまったわ。

「ならん！民に矢を射てはならん！ねいのん～！ヽ(o`Д´o)ﾉ」とヤン・マンチュンがブチキレたところで～
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

てかヨン・ゲソムンも、ヤン・マンチュンと仲違いしてまで、唐征伐する必要があるんかいな？q(´･ω･`)p
ネタバレしてます～(^^ゞ



☆21話☆彡.。
ヨン・ゲソムンに激昂されー
結局、ナムセンは意見を覆す事に…
しかし、この後ジョヨンに「後継者は俺だっ！(•̀ω•́ )ﾉ」とか絡むところがホント大人げない～(ヾﾉ･ω･`)
更にシン・ホンに、ジョヨンがジュンサンの息子だと、余計な事まで話してたし…(｡-`ω´-)

あとイ・ヘゴとチョリンがヨン・ゲソムンを暗殺する為に、
鍛冶師のソル・ゲドゥと落ち合ってましたけど…
その夜、イ・ヘゴがヨン・ゲソムン宅に侵入するんですな。
でもヨン・ゲソムンは危険を察知してたのか、起きてたみたいでー
イ・ヘゴに「その剣で斬ってみろ！」と凄んでたけど…
この直後、吐血して倒れちまいましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

それを見て、イ・ヘゴは即、逃げてたけど…
ここでヨン・ゲソムンがイ・ヘゴをヤン・マンチュンの手下だと思い込んじまったのが気になるわ(´･д･｀)

しかもジョヨンは、彼らの策略にハマりー
ヨン・ゲソムン宅から引き離されるわ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
挙げ句の果てに、チョリンに気を取られて背後から短剣を食らってしまうしで…(°д°|||

この後、フクスドルがイ・ヘゴを見つけて追い詰めるんですけど…
てかフクスドルてば～
サシ勝負してる時に服を斬られたとか、激ギレしてる場合か～(-∀-`; )
何か毎回、彼のリアクションが大げさすぎて、笑ってまうわ(´-∀-`)

その後、ナムセンはシン・ホンにヨン・ゲソムンを診せてたけど…
てか、あんたも「父上がああなるまで何故、隠してた？」とか～
ジョヨンを責めるの、おかしくねぇか？(｀･ω･)っ彡/

その頃、プ・ギウォンはヨン・ゲソムンが襲われた事を知りー
自分たちが疑われると焦りまくってたけど…
ここでサブグに「刺客が誰が存じています。唐の間者です」と告げられー
プ・ギウォンは、イ・ヘゴたちを抱き込みにかかるんですよね( ･`ω･´)

更にヨン・ゲソムンに「ヤン・マンチュンが民心を利用し、平壌城を攻める名分を得ようとしてます。刺客もヤン・マンチュンの差し金です」てな、たわけた事を吹き込みやがるしで～(｡-`ω´-)

これを受け、ヨン・ゲソムンはジョヨンを呼び出しー
「刺客の黒幕は、ヤン・マンチュンだ。全てが明らかになった。私を殺し、国の権力を握ろうとしてる」と告げるんですよ。
「違います。ヤン・マンチュン将軍に限り、そんなはずありません」と拒否るジョヨンに、
ヨン・ゲソムンも「いつから内通していた？刺客が屋敷の奥まで入れたのは、お前がいたからだ。ヤン・マンチュンの差し金だろう？ヤン・マンチュンが私を殺せと言ったのかっ！」とか～
何で、そうなっちゃうのさ～q(´･ω･`)p

しかもジョヨンてば、
「刺客を送ったのも、ここまで入れるよう扉を開けたのも、全て私1人で企てた事です」とか大嘘言っちゃってたけど…大丈夫なんか～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。

｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ． ｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．☆≡｡ﾟ．


☆22話☆彡.。
恐らくジョヨンは、ヤン・マンチュンが無実だと告げたかったのね…(o´д`o)
でもヨン・ゲソムンは、ジョヨンを帰した後でー
「ジョヨンの仕業じゃない。プ・ギウォンの話を信じてはならん。だが、ヤン・マンチュンが唐征伐に反対なのも事実だ。一体どうすればいい…？」と歯がゆそうに独りごちてましたな(*´･ω･)

翌日、ジョヨンは再びヨン・ゲソムンに呼ばれー
「私は唐を攻めると名言した。子々孫々、この地で暮らして行けるよう、唐を先に滅ぼそうというのに、ヤン・マンチュンは真っ向から反対した。それが私は許せん！」と胸の内を告げられて…
「私がヤン・マンチュン将軍に閤下の意志を伝えます。命を懸けてヤン・マンチュン将軍を説得します」と訴えるんですな(`･ω´･)ﾉ

だけど結局、ジョヨンはヤン・マンチュンを説得出来ずー(ヾﾉ･ω･`)
親書を託されるんですけど…
でもジョヨンは、ヤン・マンチュンを説得出来なかったとして、ヨン・ゲソムンに屋敷を追い出されてしまいやす…(´･д･｀)

しかもヨン・ゲソムンてば、
「ヤン・マンチュンは、この手紙に憂慮を綴ったはずだ。だが今は読んではいかん。友情は人生と共に終わるが歴史は永遠に残るのだ。唐征伐の為、全てを捨てねば…」とか言って、親書を燃やしちまいやしたぞっ！(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

一方、唐では…
高宗がソリンギを捕まえる為、銀100両の報奨金までかけてたけど…
でもソリンギは金ではなく、銀だった事に自尊心を傷つけられて、エライご立腹でしたね～(´･∀･`)

てか～
ヤン・マンチュンとヨン・ゲソムンを決裂させる為に、
やたらとヨン・ゲソムンの肩を持ち始めた
プ・ギウォンがマジのマジで！ウザい～(ﾉ｀Д´)ﾉ
しかも朝会後ー
「これでヤン・マンチュンは逆賊になる」とか言って、皆して笑ってやがったしで…(｡-`ω´-)

この後、ポジャン王は密かにジョヨンとコム・モジャムを呼び出しー
「ヤン・マンチュンは、謀反を企てたのか？」と問うんですよ。
ジョヨンは「天に誓って、ヤン・マンチュン将軍は、逆賊ではありません」と言い切ります(`･ω´･)ﾉ

それと、ちと前にジョヨンはコルサビウに、
刺客が使用していた手裏剣の出所を調べさせてたんですけど…
今回、コルサビウが作った店を見つけたらしくー
2人で店を訪ねるのですが…
しかし前もって、サブグがソル・ゲドゥを逃がしていた為ー
遭遇出来ず…(ヾﾉ･ω･`)

しかも、そこにナムセンたちが乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ジョヨンを見るなり「貴様だったのか…！遼東の差し金で父上を狙ったな？」とかほざくんですよ(`-д-；)

てか、この男…本気でジョヨンがヨン・ゲソムンを襲ったと思ってるんやろか？q(´･ω･`)p

しかし、いくらジョヨンが「誤解です！」と訴えたところで～
ナムセンが納得するはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
結局、コルサビウがジョヨンを逃がすんですな。

それを見て、チョリンがジョヨンを追いかけて手裏剣で殺めようとするけど…
やっぱ、出来ませんでしたね…(*´･ω･)

てか～
コルサビウがフクスドルに拷問されちまってるんですけど～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

しかも～
ナムセンがヨン・ゲソムンに「間違いなくジョヨンの仕業です。黒幕は明らかです」とか自信満々にチクりに言ってるしで…(　•´д•` )ﾁｯ

この男、ホントに正真正銘のア○ちゃうか？と思ったわ…(｡´-д-)=3

その頃、ヤン・マンチュンは部下たちに「陛下の命令だ、平壌城に行く準備をせよ。潔白の証を立てる為、私が行く」と命じてたけど…
結局、全武将たちも同行する事にo(`･ω´･+o)

この後、フクスドルが「たった今、安市城から使者が戻りました。ヤン・マンチュン将軍と遼東の武将全員が平壌へ向かっているそうです」と告げに来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ヨン・ゲソムンが「召喚に応じたのではない。平壌を攻めに来た反乱軍だ。ヤン・マンチュン…！決して生かさんぞっ！」といきり立ったところで～ヾ(╬｀Д´ )ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

てか、こないに早い段階で裏切り者を明かしちゃって大丈夫なのかしら？(笑)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



始めは、てっきり停電しただけかと思ってたら…
通信チームの調べによると、
別荘内の車、無線機、携帯、PC、全てが故障しておりー
どうやらEMP弾(＝電磁パルス爆弾：電子機器を破壊する)が放たれたらしいですな(｡･д´･｡)

それと当時、銃声が3発聞こえてたけど…
その後、釣り場からムンSP長が、
“207地点、現在状況…随行部長 死亡。釣り場は全員死亡”
てなモールス信号を読みとってましたねd(*´Д｀*)

この直後、ハム室長たちが釣り場に駆けつけてたけど…
しかし遺体は、2体しか見あたらずー(ヾﾉ･ω･`)
それにドンフィも消息不明だった事から、第2チームに早急に捜索するようにー
そして狙撃した可能性のある場所に“対テロチーム”を送るよう命じます。

この後、アンチーム長がハム警護室長たちに報告に来るんですけど…
どうやら、ここに隠れ穴があったらしくー
先発隊の到着前に潜伏していたようだと(*･д･)b
しかし無線が不通な為、狙撃犯を追跡しても捕まる可能性は、10%以下らしい。

ここでハム警護室長が「別荘内で何故、こんな事が起こるんだ！駐屯部隊と先発隊は何をしてたんだ！1週間何をしてたんだ！」と激昂してたけど…ヽ(o`Д´o)ﾉ

各チーム長たちによると、
どうやら、このEMP弾は世界的なテロ組織も入手困難な兵器で、開発技術があるのはアメリカとロシアのみらしくー
ただ北朝鮮が最近、輸入したという情報があり、動きが怪しいとの報告があったと。

この後に、ようやくテギョンがやって来てー
「大統領はどこですか？本当に狙撃されたんですか？ヤン・デホという人物が狙撃を予測していました。しかし狙撃があると言って死んだ為、詳細は分かりません。この狙撃事件と関連があるはずです。警察が捜査中です。犯人さえ見つかれば黒幕が分かります」と訴えます(`･ω´･)ﾉ

それを受け、ハム警護室長は「管轄署に法務チームを送れ」と命じるんですけど…

そこにチャヨンとシン秘書室長がやってきてー
チャヨンが「ハン・テギョン警護官の話を聞いて、事件を調査すべく署に出向いたところ、監視カメラに映っていたのは、ハン・テギョン警護官だけだったと言われました」てな事を説明したもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
当然、テギョンは「そんなはずはない。男が出て来るのを見たんだ」と否定します。

なのに、チャヨンてば、
「自宅を荒らされたのは確か？」ときましたぞ～(｡-`ω´-)
しかもシン秘書室長まで「マンションの警備員が証言した。監視カメラの確認に、君は来てないと。エレベーターの監視映像にもヤン・デホ大佐の姿はなかった」と言い切ってきたしでー

てかテギョンてば…見事にはめられてちまってるんじゃないの？q(´･ω･`)p

ここで「私が手引きしたと言うんですか？私は別荘にいなかった」と訴えるテギョンに、
チャヨンも「警護計画を渡したのかも」とか～
何でそこまで疑えるのか、よく分からんわ(ヾﾉ･ω･`)

更に、シン秘書室長に「警察にハン・テギョン警護官を引き渡すよう要請された。だが、その前に我々が調査して真相を把握する。今回も仲間だと庇うおつもりですか？」とか言われてしまいー
ハム警護室長はやむなく、チャヨンに「ハン・テギョン警護官を宿舎に隔離して調査しろ」と命じます。

だけどテギョンが納得出来るはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
「私じゃない！」と訴え、ハム警護室長に詰め寄ろうとしたところに…
キム警護本部長が「非常事態には発砲が許される(　｀д´)σ ＝・」とか言い出しー
テギョンに銃を突きつけてくるんですよ。
でも～
ここで「どうぞ、怖くありませんから」と挑むテギョンがちとカッコよかったですね～(*ﾟ∀ﾟ)=3

あの後、ボウォンは狙撃犯を振り切って、車に戻ってたけど…
でも警察証明書を落っことしちゃったらしくー
狙撃犯に拾われちまってましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

その頃、テギョンはチャヨンと宿舎に向かいながら、
「何故、EMPを使った？穴を掘って狙撃するなら使う必要はない。爆発は銃声の前だった。暗闇での狙撃は、犯人にとっても不利だ。何故、狙撃直前に使った？」と思考を巡らせてたけど…

更に、地図に302地点と釣り場を線で繋いだところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
テギョンは、狙撃用に掘られた穴が偽装だった事に気づいたのね～
監視員たちをなぎ倒し、本当の狙撃地点らしき場所へ向かうのですが…

ところが、本来なら閉まってるはずのテニス場の扉が開いていてー
どうやら警護官の中に裏切り者がいるらしい(´･д･｀)
チャヨンは、テギョンの訴えを受け、ハム警護室長と会わせる事に。

ここでテギョンは「釣り場を狙える地点は、302と310地点です。ですが、その2カ所以外から狙撃した可能性があります。EMP攻撃は逃走の為ではなく、真犯人を隠す為です」と説明するんですけど…
ハム警護室長に「つまり、この宿舎で狙撃が起きたというのか？その時刻、宿舎には30人以上の警護官がいた。彼らの目を欺いて狙撃出来るか？」と問われー

「宿舎は自由に動けます。休憩時間なので警戒心が薄くなる上、EMP弾まで。非常事態はまずVIPの元に走る。警護官宿舎には、誰も注意を払いません。それ以外にも警護官が気づかなかった理由がある。狙撃は警護室長の部屋から行われました。ですが、室長の仕業とは思えません。狙撃があった時刻、誰がいましたか？」と逆に問い返すんですよ。

だけどハム警護室長は「憶測にすぎん。狙撃場所は302地点だ」と譲りやせん(ヾﾉ･ω･`)

更にテギョンは、ハム警護室長の上着からロシア製の時計を見つけだしてたけど…
どうやら、この時計はEMP弾の影響を受けないらしい(｡･д´･｡)

そして「EMP弾に関心があるんですか？それとも攻撃があるのを予測していたんですか？」とテギョンが核心に迫ったところで～
ハム警護室長が銃を向けてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)


やっぱ、お前が犯人かっ！(｀･ω･)っ彡/

「大統領は守る価値などない。彼は許されない事をした」と言い放つハム警護室長に、
テギョンは「だから随行部長たちも道連れにしたんですか？」と責めますね。

しかし「惨事を防ぐ為だ。すまない、これ以上犠牲者を出したくない」と告げて引き金を引こうとするハム警護室長に、
テギョンは「私の父は？父の殺害も室長が指示をしたんですか？“機密文書98”…！その為に父は犠牲になったのですか？」と責め立てるんですけど…
多分、図星だったんでしょうな。
テギョンは怯んだハム警護室長を払い除けて、窓から逃走するんですよ。

この後、ハム警護室長が放った銃声を聞きつけー
チャヨンたちが部屋に入ってくるんですけど…

てか、ハム警護室長も、それを見据えて己の腕を撃つなんてー
ホント、こしゃくな事をしよりますな…(｡-`ω´-)

更に、シン秘書室長とキム警護本部長がやってきたところで～
ハム警護室長は「狙撃事件の共犯者が判明しました。それはハン・テギョン警護官です」とか言い放つんですよ。

てか～違いますやん～！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

一方、テギョンは逃走しながら、ボウォンに協力して貰おうと思ったのね…
通行人の車を強引に乗っ取り、派出所に向かうんですけど…

その頃、ボウォンは狙撃者たちに追い詰められていて、絶体絶命ー(*´>д<)
だけど飛び降りたところに～
既にテギョンが到着してたのよね(ﾉ*´∀｀)ﾉ

この後、車内の中でテギョンはボウォンに「あいつらは誰です？俺じゃなくて、君を狙ってるようだ」と問うんですけど…
「お父様の事件の容疑者です」と告げられたもんだから～
そりゃ～テギョンはビックリですよ(°д°|||

その頃、宿舎では…
チャヨンがハム警護室長に「本当にハン・テギョン警護官が撃ったのですか？ハン・テギョン警護官は、別荘内で狙撃があったと言ってました。それとテニス場の扉が開いた形跡がありました。もしも狙撃時刻に扉が開いていたなら、宿舎内からも狙撃可能です」と鋭くついてたけど…
「午後、コートを点検した時に開いたんだろう」とか～
適当な事、言われちゃってましたな(｡-`ω´-)

しかし、ここで「2001 VIP発見…！」とアナウンスが入りー
救出作業が進められるんですが…

一方、テギョンはボウォンに、ギジュンが亡くなった現場に誘導して貰いー
死亡状況の説明を受けてましたけど…
それを聞いて、無言で涙を流すテギョンにー
ボウォンも居たたまれなくなってましたね…(*´･ω･)

この後、テギョンはボウォンと車に戻ったところでー
「奴らが父を殺したという話は本当ですか？」と問うんですけど…
「そうです、書類封筒が狙われたのだと思います」と返されー
テギョンは再度「その封筒は“機密文書98”でしたか？」と問い返します。
ここでボウォンに「はい、だけど封筒は消えました」と返されー
更にテギョンが「本当に“機密文書98”と記載があったんですか？」と確認しようとしたところで～
狙撃者たちの乗ったトラックが突っ込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

それと釣り場にて、遺体が引き上げられてましたけど…
大統領ではなかったようでー
ハム警護室長が動揺しまくってましたな(´･∀･`)

でも～
その頃、大統領は頭から血を流した状態で、草むらだかに倒れていてー(°д°|||

ここでの回想シーンによると、
ギジュンから「別荘で過ごす3泊4日、それを逃したら危険です。最後のチャンスです。簡単ではないでしょう、大統領は危険にさらされる。ご注意下さい。警護室も秘書室も信用出来ません。我々だけを信じて下さい」とか告げられてたけど…

ギジュンも亡くなってしまったしでー(ヾﾉ･ω･`)
この辺は、まだ全く事情が分かりませんな？q(´･ω･`)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

今回マシンが弾き出したのは、アルバート・ワイス。
彼は工具店の店員をしているが、裏の顔は凄腕の殺し屋だった…(;ﾟДﾟ)!
一方リースとルートは、わずかな手がかりを頼りにショウの行方を追うが…
ネタバレしてます～



あれからリースとルートはショウらしき情報を追って、マンハッタンの田舎町メープルに来てたけど…

一方、ファスコはフィンチに頼まれー
ブルックリンにて、対象者のアルバート・ワイスを監視中…
フィンチいわく、彼はジャージシティの工具店の店員で、姪のロージーに会いに来てるらしいd(ﾟДﾟ*)

しかもシルヴァ刑事も、彼を監視していたらしくー
ファスコの顔を見るなり、声をかけてくるんですよ。
彼女いわく、アルバートは2件の未解決失踪事件の目撃者で、危ないのは確かだと(｡･ω´･｡)

その頃、リースとルートはメイプルにある署を訪ねー
「防犯カメラの映像を見せて欲しい」と頼んでたけど…

てか、このウィッカー署長てば、
最初は仏頂面だったのが、ルートの顔を見るなり、
「ウィックでいい♪」とか急に馴れ馴れしく話しかけてきちゃって…(´-д-)-3
それに、どうやらウイックは銃コレクターらしくー
かなりの数の銃を所持してましたな(｡･д´･｡)

でも部下には好かれてないのかー(ヾﾉ･∀･`)
リースが「随分、武器が揃ってるな？」と問うた途端ー
「署長は銃が好きなんです。職権乱用で問題を起こしたのに、去年の夏 署長に大昇進。運がいい」とか悪態つかれてましたよね(´･∀･`)

しかもリースてば、
部下に「ガキどもがパトカーに落書きしてるぞ」とか嘘ついて追い出した後、
銃を拝借しちゃいましたよ～(-∀-`; )

それとルートは監視カメラの映像で映ってない箇所があった為ー
ウィックに「バックアップを見せて」と頼んでたけど…
「保管庫にある。欲しけりゃ俺の要求を聞け、一杯やろう」とか迫られたもんだから～
武力行使で映像を奪ってきたらしい～(ｏﾟﾛﾟ)┌┛Σ(ﾉ´*ω*｀)ﾉ

そこにリースがやって来てー
「俺が言うのも変だが…もっと慎重にやれ」の助言には、ちと笑っちゃいましたけどね～(´-∀-`)

ここでルートは「冷蔵車が町を出た映像はないわ、ショウは、この町にいる」と確信します。
この後、2人は宿泊先に向かうのですが…
でもルートてば～
ウィックを拉致してきてましたよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ここでリースに「署長が消えたと分かれば追っ手が来る。急がないと」と急かされー
ルートは、ウィックに「ここ数日の間で、他に消された映像はないの？」と問い詰めるんですけど…
どうやら「映像が消えるのは、前からよく起きてた」らしいd(*´Д｀*)

と、そこにフィンチから「冷蔵車は3日前に乗り捨てられ、レッカー移動された」と連絡が入った為ー
リースたちは急ぎ、集積場へ向かいます(`･ω´･)ﾉ

あれからファスコは、シルヴァと署に戻りー
フィンチの報告を元に、
「ワイスの8年分のカード記録からNYにいた日は9回あるが、9回とも同じ日に失踪者が出てる。奴の店で苛性ソーダが盗まれている、失踪者は皆、ギャング絡み、奴は殺し屋だ。予想通りの奴ならあんたの手に余る。俺と組め」と説明＆アピります。

そして今後は、2人で一緒に動く事になりー
この後、とあるレストランで落ち合うんですけど…
シルヴァの調べによると、
「ワイスは2日間、姪とこのレストランに来てた。失踪者はいつも職場から消える」らしい。
それを聞いて、ファスコは「今日は姪がいない。動く気だ。標的は誰だ？」と周りを見回してたけど…( °ω° Ξ °ω° )

そこにフィンチから「ウェイターがギャングと接点がある。名はマーカス・ヤング。ギャングの名は“280”依頼主は、他のギャングかも」と連絡後、写真が送られてきてー
ここでファスコは、ワイスが標的のヤングのいる厨房に入った途端ー
「不法侵入で逮捕する」んですよ(((〃`ω´)b

一方、リースとルートは集積場に到着するもー
例の冷蔵車にショウの姿はなく…(ヾﾉ･ω･`)
だけど医療用のドリルとノコギリが置かれていてー(°д°|||
ルートは動揺しまくってたしで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
リースも「かなり出血がある。救おうとしたにしても嫌な感じだ」と後ろ向きな言葉しか出ないしで…(o´д`o)

でも2人共、まだ諦められずー(ヾﾉ･ω･`)
「この町に来たのは病院の為かも」と告げるリースに、
フィンチは「患者記録を調べたが該当はなかった。何故、撃っておいて手当をする？」とかなり後ろ向き(ヾﾉ･ω･`)
だけどルートに「きっと何らかの利用価値があったのよ。病院に神経外科医はいないの？」と問われー
フィンチは「住所を送る。だが死者を出す前にさっきの血液がサミーンのものが確認してくれ」と返すのよd(ﾟДﾟ*)

この後、2人はハスケル外科医の家を訪ねー
「ショウは、どこにいるの？」
「3日前に手術をしただろう？」などと問い詰めるんですけど…
「そんな人は知らん、クビになって以来、数ヶ月執刀していない。だが電話があった、頭骨切開について聞かれたよ。苦戦してたようだ、電話は非通知だった」と返されてしまいます(*´･ω･)

しかも半年前、壊滅寸前だった町をキャローという会社が繊維工場を買収してから皆が救われたらしいけど…
だけど町は変わったと。どうやら反逆者は消されてるらしい(°д°|||
ちなみに繊維工場は、トンプソンという女性が一新させ、今はトランスポンターを作っているらしくー
彼女に楯突くと死ぬ事になると…(*･д･)b

ここでリースはサマリタンの仕業だと気づくんですな(`･ω´･)ﾉ

あの後、ファスコたちはワイスを署に連行したもののー
お上から「奴に近づくと停職だ」と脅された挙げ句、釈放されたらしい(;´･ω･)

この後、ファスコはフィンチからワイスが所持するブルックリンの住所メモを渡されー
署に戻ってシルヴァに渡してたけど…
そこにヤングが来ていてー
シルヴァいわく、
「彼は“280”の大物のメンバーが3人殺す現場を目撃した。だけど証言はしない」と(*･д･)b

この後、シルヴァは1人でワイスが所持するブルックリンの家を訪ねてたけど…
そこにワイスが待ちかまえていてー(;ﾟДﾟ)!
たちまち襲撃戦と化してしまいますヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

でもファスコも心配でついてきてたのね～(ﾉ*´∀｀)ﾉ
だけどワイスに逃げられてしまったみたいで…(*´･д･)

その頃、リースたちは町内に戻りー
集積場のメーソンが宝くじに当選した男を撃った現場に遭遇してましたけど…
ここでリースは、トンプソンを拉致してー
「サミーンをどうした？」と問うんですな(`･ω´･)ﾉ

トンプソンは「私は何も知らない。メールの指示に従っただけ。言われた通りやれば、いい生活が送れる。逆らえば…殺される。私の本当の名前はマリアン・ホルスト。心臓発作の後、この町で目覚めたらペースメーカーが入ってた。金髪の女性に“人生をやり直すチャンスだ”と言われたの」と訴えたけど…
リースは「嘘が上手いな。だが時間切れだ」と信じようとしやせん(ヾﾉ･ω･`)

ここでフィンチが「話は本当だ。半年前の新聞記事がある。君にだけ話す。サマンサに拷問させてはダメだ。無実な人を殺しかねない」と止めに入りー
自らトンプソンに「工場で作るトランスポンダーの目的は？何の為に町の一新をしてるのか？」などと問いかけるんですなd(ﾟДﾟ*)

だけど彼女に「きっと皆を幸せにしたいのよ。適切な仕事を得て、皆喜んでる。金髪の女性は言ったわ。“大勢が栄える為に数人の失脚が必要”と。でも最近、妙な事が起き始めたの。メーソンの襲撃もそう。均衡が崩れてる、何かの罰のように」と返されー
フィンチは「罰ではない。敵は人間の性質を学ばなかった。崩壊寸前の町を作り変え、観察対象にした」事に気づくんですよ。

でもついにルートがしびれを切らしちまって…
拷問体勢に入ったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
トンプソンが「茶色い女性が工場内に運ばれてたのを見た。協力するから許して」と吐くんですよ。
しかも彼女が見た時は、ショウは生きていたと…(｡･д´･｡)

しかしルートの拷問は、相変わらず容赦ないですな…(°д°|||

この後、リースとルートはトンプソンを従え、工場内に侵入します(`･ω´･)ﾉ
そしてショウが監禁されている部屋に時限装置で爆破させー
次に輩を撃ち殺し、中に侵入しますね。

しかし、そこには発作を防ぐ為の医療機器が保管されていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ルートは、リースに「これが工場の真の目的ね。脳に植え込むの。これでサマリタンは情報を得る。行動観察どころか、人を電気化学的に研究する気よ。ショウもその対象」と告げるんですけど…
リースは「だが俺たちには銃がある」と返しー
別の部屋へ向かうんですよね。
だけどベッドに寝ていたのは、証券所で秘書をしてたデリア・ジョーンズだったのよ。

ここでフィンチから「冷蔵車の血液の検査結果が出た。サミーンじゃない」と告げられー
ルートは医者に「ここ3日で他に来た患者は？」と問い詰めにかかるんですけど…
「彼女だけだ」と返されてしまうのよ(´･д･｀)

結局、ショウを見つける事は出来ずー(ヾﾉ･ω･`)
リースはデリアを抱き抱え、ルートと共に工場を脱出します(`･ω´･)ﾉ

その頃、シルヴァの帰宅を狙って、ワイスが待ちかまえてましたけど…
でも事前に、ファスコも待機してたのね～(*-`ω´-)９
結局、シルヴァがファスコを助ける為に撃ち殺してしまうんですけど…
でもファスコは、彼女にちゃんとお礼を言ってましたね～( ^ω^)b

その後…
フィンチによると、サマリタンはメイプルから身を引いたらしくー
あとデリアにも仮の生活を用意したとd(ﾟДﾟ*)

そして「無駄骨を折らせたね」と労うフィンチに、
リースは「人々を救ったんだ。ショウだって分かってくれるはずだ。だけどルートは無理かもな。頼んだぞ」と返してた。

やはりルートは、カメラを恨めしそうに見てー
「マシンは、ショウの行方を知ってるはずなのに教えてくれない」と嘆いていて…
フィンチは「今回、手がかりを追って君たちは危うく敵に見つかりかけた。ショウさんは大事だ。だが捜すのは、もうやめよう」と諭すんですよd(ﾟДﾟ*)
だけどルートが「とっくに諦めてたくせに…！死んだと思っている」と絡んできてー
フィンチは「希望を持たせれば、皆が辛い。永遠に」と返すけど…

「でも答えが要る。サミーンは生きているのか、それとも死んだのか。教えて、お願いよ…！」とルートがマシンに訴えたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
公衆電話が鳴るんですけど…
どうやらマシンは“捜すのをやめろ”と訴えてきたらしい…(´-ω-`)
だけどルートは納得出来ずー(ヾﾉ･ω･`)
フィンチに別れの挨拶を告げて、去ってしまいますね…(´･д･｀)

てか～
ショウは、グリアの元にいたみたいですけど～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この後、どうなる～c(`･ω´･ c)っ≡
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[3回]

やはり復讐を成し遂げるまでは、正体は明かせませんよね…？((･･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「どうしてユンガントリョンニムがいるの？」と動揺しまくるスインに、
ユンガンは「何を訳の分からぬ事を言ってるのですか？」と言い退けますね。
だけどスインは、ユンガンだと確信している為、引きやせん(ヾﾉ･ω･`)
それを見て、チェ・ウォンシンが「すみません。誰かと見間違えたようです」と謝罪した為、ヘウォンがスインを外に連れ出すんですけど…

でも…チェ・ウォンシンの表情を見る限りー
半蔵＝ユンガンだと疑惑を抱いてるんじゃないのかしら？(;´･ω･)

この後、ヘウォンがスインを宥めー
ユンガンに「すみません、人違いでした」と謝罪させるんですけど…
ユンガンてば、
「好きな男が死んだとあれば、仕方あるまい。それより本当に技術者なのか？着飾るのに夢中な金持ち娘にしか見えない。どうせ見せるなら、本格的な発破を坑道で見せて下さい」ときつく当たっちゃう。

それにチェ・ウォンシンも、ここまで要求されると思ってなかったみたいでー
「まだ火薬がありません。15日ほどお待ち下さい。火薬を買うには役所の許可が必要です」と、かわそうとするんですけど…
だけどユンガンも「我らが用意しよう。領事館を通せば、数日で入手出来る。正式な契約書は発破が終わってから作ろう」と隙を与えやせん(ヾﾉ･∀･`)

でも、あんな事を言っちゃったもののー
ユンガンもスインの事が気になるから、つい屋敷まで見に行ってしまうのよね…(o´д`o)

その夜…
チェ・ウォンシンは、手下に「日本領事館に行って、長谷川半蔵について聞いてこい。出身地や家族など分かる事を全部だ」と命じてましたよっ！(°д°|||

翌日…
王宮にて、チェ・フェンリョンが高宗に「大臣や官吏の反発ばかりで、一歩も進めません。排除するのが難しいなら、彼らが手を出せぬ役所を作り、そこを通じて外国との修好をし、新しい技術と武器を導入出来るよう、衙門(＝官庁)の設立をすべきです」と進言して、許可を得るんですけど…

でも早速、キム・ビョンジェに「殿下に謁見したのではないか？一介の訳官が殿下と国事を語るなど許されぬ」と警告されちゃってましたね…(°д°|||

一方、ユンガンもチェ・ウォンシンに契約書の草案を渡した後ー
食事に誘われるんですけど…
しかしチェ・ウォンシンも、ユンガンに「今日は商会所に使う建物を探す予定だ」と何気に断られてるのに、
「建物は、私どもが提供しましょう」と乗っかってくるなんてー
とにかく何としても、契約を成立させたいんでしょうけどねo(´^｀)o

ここでユンガンは「とんでもない。独占契約する訳でもなし。鉱山開発も含めて、他からも話が来てるんだ。むろん、今はチェさんの条件が1番だが」と揺さぶりをかけて、帰ろうとするんですけど…
スインが「私が道案内をします。都城の道は意外と入り組んでいて分かりにくいんです」などと訴えて来てー
結局、ユンガンも「そこまで言うなら。でも邪魔はするな」と条件付きで受け入れる事に。

そしてチェ・ウォンシンは、ユンガンとスインを見送った後ー
ヘウォンに「ここ数日が山場だ。契約にこぎつける為、他の商団とは接触させるな」と指示します。
それを受け、ヘウォンは手下と共に松都商人を縄張り外に追い払わせるのですが…ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ

てかスインてば、
「邪魔するな」と言われてたのに、ユンガンを質問攻めにしちゃってましたよ～(´･∀･`)
ユンガンも時折、切ない表情になっちゃうんですけど…
やっぱ復讐を成し遂げるまでは、正体は明かせないと決めてるのかー
結局「機嫌取りはやめてくれ。初対面ではわざとらしく人違いをして、今度は道案内を理由に笑顔を振りまいてあれこれと。私が金持ちだからか？愛嬌でたらし込む気だな」とか言って、挑発しちゃうのよ(*´･ω･)

当然、スインもカチンときちゃうんですけど…
ヘウォンに「大事な商談だから協力して」と頼まれてるしでー
「ただ一緒に働く方を知ろうと思っただけです」と返すのが精一杯…

それにスインもまだ諦めてなかったのね…d(*´Д｀*)
商会所を見つけた後ー
ユンガンに「朝鮮にきた記念にどうぞ」なんて言いながら、黒笠を強引に被せちゃうんですよ。

さすがに、今回はユンガンも動揺が抑えられなかったみたいでー
しかも、そこにジョンフンがやって来て、思い切り抱きつかれちゃってたしで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
でも結局、振り切っちゃいましたけどね(*´･ω･)

やっぱジョンフンは、長年ユンガンと一緒にいたからか～スイン以上に食いついてましたな(*´･∀･)

それと朝鮮に来てから、ユンガンはサンチュにヨナを捜させてるけど…
いまだ手がかりは掴めないらしい(ヾﾉ･ω･`)

そして、この日は例の十五夜だったらしくー
ユンガンは待ち合わせ場所に向かったみたいだけど…罠を仕掛けられてる事に気づいたのね。
だからムドクが手下を解散させるのを見てから、煽りかけるんですよ。

ここでユンガンの放った銃弾がムドクの肩を射抜きー
奴が倒れ込んだのを見て、ユンガンが追い詰めにかかるんですけど…
「誰だ？」とか言われちゃう(*´･д･)
だけど「分からぬか？妹を奴婢の身に落とし、父を殺したではないか！」と告げられてー
ムドクは、ようやくユンガンの事を思い出すんですよ。

「どうやって…お前は…(;ﾟДﾟ)!」と驚愕しまくるムドクに、
ユンガンは「生きてるさ、あまりの悔しさに死ねなかった。お前の番だ。誰なんだ？お前が父上を殺した銃使いなのか？」と問い詰めるんですけど…
「もし俺があの方だったら、お前は死んでる。お前には太刀打ちできぬ」とあざけられてしまいやす(´･д･｀)

この後、ユンガンはムドクを銃で脅して、黒幕を吐かせようとするんですけど…
でも奴は吐こうとしないし、やっぱユンガンは撃てないしで…(ヾﾉ･ω･`)
結局、ムドクに自決されてしまうのよね…(°д°|||

ここでユンガンは、ムドクの左肩を調べてたけど…
パク別将が斬った痕はなくー(ヾﾉ･ω･`)
黒幕は別にいる事に気づきます。

それとジョンフンの元に、亡骸回収依頼の書簡が届いていたけど…
恐らく、これもユンガンが手配したんでしょうね((･･*)

この後、ジョンフンはムン・イルドと共に現場に向かうんですけど…
ユンガン同様、やはりムン・イルドも左肩の傷を確認しー
「最高の銃使いではない」事に気づきます。

そしてユンガンも清風館に戻った後、商工所の改修工事に立ち会うんですけど…
ここでヘウォンに「火薬の保管は、城外にある我が軍の倉庫をお使い下さい」てな事を告げられた為、一緒に見に行く事に。

でも…怪しげな輩に尾行されてたようでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
やはり、あの件以来、松都商人に恨まれてたみたいですな。
だけどヘウォンは、毅然たる態度で「こちらは日本の方で無関係だ」と言い放ちー
自ら輩について行くんですよ。

しかし、ここでユンガンも剣を突きつけられてしまった為ー
反撃して、輩をなぎ倒すんですけど…
てか～こん時、ヘウォンの目が完全に乙女モードに入っちゃってましたよ？(*´･∀･)


て事で、カッコいいシーンをお伝えしたいんですけど…
やっぱアクションシーンは、上手くキャプれませんね((･･*)

その夜…
ジョンフンがスインの屋敷にやって来てー
「今度こそ、ヨナを見つけた。少女の奴婢を盗み、清国に売り飛ばす連中がいるそうだ。その奴婢の中にヨナがいた。明晩、麻浦から船で清へ行くらしい。だが心配するな、私が救い出してくる」と告げてたけど…

その頃、ユンガンもヘウォンを屋敷に送り届けていてー
てかヘウォンも「お茶でも出させて下さい」なんて、健気に駆け寄っちゃって…
こりゃ～完全にユンガンにホレちゃいましたな？(*´Д`)σ

この後、ユンガンは清風館に戻るんですけど…
そこに、スインが待っていてー
「質問するのは、最後にします。答えて下さい。本当にユンガントニョンニムではありませんか？そっくりなんです。顔も声も、その目も瓜二つなんです。3年間、1度も忘れられなかった姿、そのままなんです。なのに同じ人でないなんて変です。最後まで否定するんですか？私の事を知らないと言うんですか？」と涙ながらに問い詰めるんですけど…
やはりユンガンは「知らないと何度も言ったはずだ。帰ってくれ」とぞんざいに返しちゃう(*´･ω･)

だけど、ここでスインが「それではヨナは？ヨナの事も知りませんか？明晩、麻浦で船に乗せられます。清に売られていくんです。ウラボニが救ってくれるのを待ち続けて、結局は他国へ行くんです」と訴えてきてー
ユンガンも泣きそうになっちまうけど…
それでも「私には関係ない。どこに売られていこうが知った事か。気の毒な話だから今回は聞いてやるが、ここまでだ。正気でない女の話を聞くほど暇ではない」と言い退けて、部屋に帰っちゃいますね(*´･ω･)

でもユンガンも耐えきれなくなったみたいでー
部屋で泣き崩れてましたね…(o´д`o)

てか、この様子をユンテクが見に来てたのが気になる。
しかも同じ宿に泊まってたみたいだし…(;´･ω･)

そして翌朝ー
スインは、ホギョンに「本当にヨナかどうか確かめたいから、麻浦に行く」とか告げてたけど…
本当は、ホギョンも行かせたくはないんだけど…
「お願い、これで最後にする」と頼まれて、結局折れちゃったのね。

一方、チェ・ウォンシンも手下から「ヨナが今夜、麻浦から船に乗るそうです」と報告を受けー
「妹となれば、放っておけないはずだ。私が直に確かめに行く」とか言ってましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その頃、ユンガンは妓生と酒を飲んで盛り上がってましたけど…
実は監視されてる事に気づいて、芝居をしてたのね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

そして夜中になったところで、ユンガンは清風館を抜け出しー
麻浦の、とある小屋でヨナを見つけるんですけど…

でも～
この後、チェ・ウォンシンと手下たちに挟まれちまったんですけど～(°д°|||
さて、どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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