最後に出ましたよ～“黄金の帝国”という言葉が～(σﾟ∀ﾟ)σ
早速、ネタバレ全開します～



テジュがミンジェに「取り分の3分の2、工事 共同施工権の条件をのみます」と告げたところに、
「式は中止だ。ミンジェの妻が息を引き取った。病院へ行こう。1人で死んだ気の毒な嫁を見送ってやらんと」とドンジンが急かしに来るんですけど…
ミンジェは「今日から父さんの嫁は、ユジンです」と突き放すんですよ(;´д｀)

「もうよせ。妻が死んだ日に他の女と結婚するなど、どうかしてる。お前が私の息子なのが恥ずかしいよ」と嘆くドンジンに、
ミンジェは「恥ずかしいのは私です。4年前、新都市に関する交渉を会長が引き受けた日、私は忠告しました。父さんが韓国にいれば、緊急理事会は開かれなかった。父さんのせいで、私たちはグループから追い出された。全ての元凶は、父さんにあるんですよ」と責め立てます。

それでも「嫁の亡骸は、私が弔う。式が終わったら、葬儀場に行く。あの子には、親も親戚もいないんだ」と訴えるドンジンを見てー
テジュが「どの病院ですか？取り分の3分の2、工事 共同施工権の条件を飲むと言ったでしょう？忙しい時は助け合わないと」と割り込み、代わりに葬儀場へ向かう事に。

ここでソユンが葬儀費用を差し出して来てー
テジュは「チェ・ドンソン会長から届いた花輪は返しました。チェ・ミンジェssiの指示です。ソンジングループの人間に頼ってはいけない。彼らは、もう家族ではないから、と言ってました」と告げるんですけど…
ソユンは「妻を売ったミンジェオッパ。再建築の為に他人の葬儀を行うチャン・テジュssiの2人には言われたくない。4年前、父親の死亡補償金をミンジェオッパに返した日、私の隣にいたあなたが、今はミンジェオッパの隣にいる」と皮肉り返してくるんですよ。
でもテジュも「仕方ないでしょう。憎い奴しか金を持ってないんだから」と開き直ってましたねq(ﾟдﾟ )

ここで「あなたから電話を受けた時、心苦しかったけど、これで気が楽になった。組合長候補は、3人辞退しました。ソンジングループを挙げて、パク氏を支援します。チャン・テジュssiはきっと痛い目に遭う」と挑むソユンに、
テジュは「大きな嵐が来ますよ、気を付けて」と嘲り、去って行くんですけど…凄い自信よね？(*´-∀-)

この後、テジュはミンジェに「運営委員の半分は動かせる。問題は組合員です。チョ・ピルトゥのイメージがよくなれば、勝てる。チョ・ピルトゥを組合長にして、僕らの過去も清算しましょう。チョ・ピルトゥに組合長選挙に関する事は僕に従うよう、指示して下さい」と告げてたけど…
しかしミンジェと食事をするのも嫌なのに、金の為に手を組むなんてー
テジュてば、完全に金の亡者と化してますな？(*´･ω･`)=3

それとチェ会長の病状が、更に悪化したらしくー
ジョンヒは、ソユンに「ジョンヨンたちを呼んで。皆がいる前で、父さんの病状を話して。会話が増えれば、進行も遅くなるそうよ」と頼んでましたけど…
ソユンは「ジョンユンオンニは百貨店を、義兄は自動車部門を欲しがってる。その上、オッパは自分が後継者だと思ってる。義姉は離婚を要求するかもしれない。協力してほしいの、ソンジン建設を持ち株会社にする。私とお母さん、お父さんの持ち分を合わせれば、グループの地盤も揺るがないわ」と逆にお願いするんですよねd(*´Д｀*)

でも～
こん時、ジョンヒの眼孔が鋭くなったのを、あっしは見逃しませんでしたよ～(*･д･)b
てのも、実はソンジン建設の前身がチョンマ建設だったらしくー
元々、ジョンヒの元夫が社長だったみたいね(o･ω･))
でも夫は、欠陥工事の責任を負わされた挙げ句、亡くなってしまったんですな。
結局、チェ会長と再婚はしたけど…
これも会社を取り返す為だったー。
だからジョンヒとしては、何としても息子のソンジェを後継者にしたい訳ですよo(´^｀)o

そして、いよいよ組合長選挙まで1週間となったところで…
「チャン・テジュも、我々も確保した委任状は500」と報告するジンテに、
ソユンは、ピルトゥが強制排除要員だった事を大々的に公表するよう指示しますd(ﾟДﾟ*)

一方、テジュはピルトゥに「イメージ革命する為、ゴロツキ対大学教授という構図を変えます。礼儀正しい言葉遣いを身につけて」と窘めてたけど…
ここで「どこからどう見ても、悪党なのよね」と呟くソリに、大きく同調しちゃったわ(´･∀･`)
それにスマイル以前に、あのヒゲを剃った方がいいんじゃ…？q(´･ω･`)p
と思っちまったのは、あっしだけかしらん？(笑)

そして後日、区長が会見する事になりー
“組合長候補討論会にて”ピルトゥはテジュに言われた通り、パク・ジェハンに「“尊敬するパク候補”区長が言っていました。容積率の引き上げは、ないと。分担金と3000世帯の転居費の支払いはどう捻出を？」と質問をするんですけど…
パク候補は、答えられませんでした。

これでテジュは「構図は出来上がった。頼れるチョ・ピルトゥ。無能なパク・ジェハン。選挙は勝ったも同然です」と確信してたけど…o(･`д´･ ｡)

その頃、ソユンはジンテから「今の状況を打開するには、ミンジェの側近であるホヨンを自らの力で買収すべき」てな助言を受けてましたけど…
だけどソユンは、ソリとピルトゥの部下オ・サングを買収しようと動くんですな。
でも来たのは、オ・サングだけでしたね。
しかも彼は、暴力行為、違法賭博、薬物売買、覚醒剤等ー
犯罪資料を持ち込んで来てた為、ピルトゥは、辞退せざる得なくなるのよね(´-ω-`)

一方、ウォンジェはソヨンにカード会社を持たせて貰えずー
ミンジェに株を預け、2000億ウォン借りる手筈になってたんですけど…

しかしピルトゥ辞退で、選挙に敗れてしまった今、お金を借りれるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
チェ会長に「警備員がまず挨拶するのは、ソユンなんです。ソユンの車と同時に到着しても、ソユンに…」と不平不満をぶつけに行きますね(*｀ω´)ﾉ

だけどチェ会長に「すまない。私が悪かった。もっと、お前を叱るべきだった。悪い連中と女遊びをしたり、麻薬に手を出したり…私はマスコミが騒がないよう、もみ消すのが、お前の為だと思ってた。罰を与えるべきだった。私は息子の育て方を間違えた。お前は40歳だ。今更、改心など出来まい」と告げられー
ウォンジェは「もう1度だけチャンスを下さい。カード会社はうまくやります」とすがるんですけど…
「ソユンに相談しろ」と突き放されてしまいます(_´Д｀)ノ~~

しかしウォンジェが去ろうとした瞬間ー
チェ会長は、突如豹変し、そこにはいないはずのドンジンに説教を始めるんですよ。
これでウォンジェに病気の事がバレちゃいましたね…(´･д･｀)

この後、ソユンが家に戻って来ますが…
チェ会長に「何故、ウォンジェが委任状を持って来たのか思い出せない」と告げられー
涙を堪えながら「大韓銀行に渡ったウォンジェオッパの株を取り戻して来ます。ソンジン建設も今年中に持ち株会社にする」と励ますんですよね(*´･ω･)

一方、テジュはソリと共にキム議員に会いに行きー
「30億ウォンでいいんです。新萬金に土地を確保します。信用金庫の幹部と合わせて貰えれば…」と頼んでましたけど…
ここでキム議員は、ソリに席を外させー
テジュに「彼女と話せば、方法が見つかるかもな。君が今、席を立ってくれれば、いい事がある。君にとっても、私にとっても。数日以内に信用金庫の幹部と会わせよう」と要求してくるのよ。

てか～この男、ただの変態オヤジですやんか～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

でもテジュは「無理を言ってすみませんでした。お役に立てるようになったら、また来ます」ときっぱり断り、ソリを連れ帰るんですよね～o(･д･´*)

だけどソリは、事情が分からずー(ヾﾉ･ω･`)
テジュに「私がキム議員のところに行く。社員はもういないし、事務所は差し押さえられてる。家も店も競売にかけられるのよ？キム議員に何が欲しいと言われたの？叶えてやりましょうよ！」訴えます。

ここでテジュが黙った事からー
ソリは、自分が要求されてる事を知るのよね(*´･ω･)

この後、テジュはソリを夜景の見える場所に連れて行きー
「幼少時代、暗い部屋にいるのが嫌で、よくここへ来た。そして思った。この光を全部、自分のものにしてみせると」と胸の内を話すんですよね。
「どうしてキム議員に、土下座しなかったの？」と問うてくるソリに、
テジュは「どうせ土下座するのならソリ先輩にする。他の人じゃ嫌だ」と返します。

と、そこにミンジェから呼び出しの電話が入りー
テジュは、父が眠る海へ出向いて行くのですが…
ここで「不動産の競売、分譲開発で稼いだ金は底をついただろう。借金もあったよな？家も店も担保になっているようだし…今の君には私が必要だと思うんだが？違うか？」と問うてくるミンジェに、
「大韓銀行に融資を頼んで貰うか、10億…アニ、1億だけでも貸して貰おうと思ったが、父の眠る場所に来たら、気が変わった」と言い退け、帰ろうとするテジュを見てー

ミンジェは海で眠るボンホに向かって、
「申し訳ありませんでした。チャン・ボンホ様、本当に申し訳ありません」と謝罪するんですよ((･･*)

そして「長い闘いが始まる。協力者が必要だ。君だけなんだ、私に勝ったのは。ソンジングループのチェ・ドンソン会長。サイン1つで数兆ウォンの事業を決め、言葉1つで数千億の金を動かす。食事中に百貨店の社長が変わり、数百億の金が飛んでも、小言しか言われない…これが私がいた世界だ。そして必ず戻る。テジュ、一緒に行こう。黄金の帝国へ」と改めて誘いをかけたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

昨日の敵は、今日の友ー
まさに、そんな展開になっていきそうですな((･･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



あの後、ミンジェはウォンジェに「明日組合長は逮捕され、後任を選ぶだろう。選挙は私に任せて“ソンジンスイート”の商標登録を頼む。ソンジン建設が建てるのは“ソンジンスイート”だ。高級ブランドのマンション。いまだに京釜拘束道路と中東建設ブームを自慢する古株の役員も、人目置くはずだ」とプッシュしてたけど…
ウォンジェの対応からして、どうもミンジェはナメられてる気がしますな？d(*´Д｀*)

そして翌日ー
ミンジェの予告通り、再建築組合長のキム・サンチョルが数億の収賄容疑で逮捕されてましたけど…
ソリの逮捕令状は、テジュが手を回して棄却されたらしい。

この後、テジュはソリに「選挙を遅らせる方法を模索してる。意のままに動く候補者がいる」と促すのですが…
ソリは「4年間で稼いだお金が惜しい。施工者の保証金や裏金で半分は消えたけど、半分は残ってる。留置場で久々にじっくり考えたの。再建築は諦めよう、手に負えない」と返すのよ(*´･ω･)
でもテジュも「人生には同じ事が2度起きる。悲劇の次は、ハッピーエンド。再建築団地の同郷会や奉仕団体を調べて。有力者も」と引きませんでしたな(ヾﾉ･ω･`)

その夜、ウォンジェが食事の席で“ソンジンスイート”について熱く語っていましたけど…
チェ会長は、ミンジェの案だと分かってたみたいでー
来年、交換教授でカナダに行く予定を立てていたソユンに、
「資金注入は中断する。ウォンジェが落ち着いて一人前になるまで、3年だけいろ」と頼むんですけど…
ソユンは「オッパは、私を煙たがっています。父さんと叔父さんみたいに、対立するかも」と返します。

あとチェ会長が食事の席で、キムチの事をメガネとか言ってたり、
ご飯食べたばかりなのに「夕食はまだか？」と急かしたりしてたりでー
ちと、気にはなってたんですけど…
院長いわく、やはりチェ会長は“退形成性星状細胞種”で＝4年前、摘出出来なかった腫瘍が悪性化し、認知症に似た症状や、言語障害による言い間違いが出てるらしい。
しかも余命は、2～3年だと…

あれからテジュたちは、候補者を捻出する事が出来ずー(ヾﾉ･ω･`)
以前、ミンジェと苦い経験を共にした、パク氏アジョッシを候補者に挙げる事に(`･ω´･)ﾉ
しかしミンジェ側がピルトゥを候補者に挙げているのを知りー
テジュは、ソリに「4年前の被害者の連絡先を調べろ。当時の映像が必ずあるはずだ。それを急いで手に入れろ」と指示します。

でも～ミンジェもピルトゥを当選させる為に、
ホヨンに「4番と6番の候補に辞退を提案しろ。要求額をやるんだ。棟代表や婦人会にも賄賂を送れ」と命じたり、必死のパッチでしたよ～(*-`ω´-)９

この後、チェ会長は、教会でソユンに電子のキム社長を解任した事を告げます。
てか、自分の記憶が曖昧になって来てる事にも気づいてたのね。
ここで改めてソユンに「そばにいてほしい」と頼むんですけど…(*´･ω･)

ソユンいわく、
チェ会長は、15年前ミンジェが留学に行く時に“そばにいてウォンジェを助けてほしい”と頼んだらしい。
だけどウォンジェがミンジェを見下していた事から、一悶着あったようでー
ソユンは、今回も同じ事態になるのを恐れているんですな(´･д･｀)

それを受けー
チェ会長は「ソンジン建設を持ち株会社にするつもりだ。ウォンジェの保有株を取り上げて、私の保有株も足して、お前にやろう。ウォンジェは見込みがないし、私は老いた。母さんは、家の事しか知らん。ソンジェは学者肌だし、ジョンユンは浪費家だ。副会長でも、名誉会長でも、ウォンジェの顔を立てて、ミョンフンが30歳になったら、ウォンジェを降ろせ。奨学財団にも株がある。私がいなくても、母さんと相談しろ。この2つは忘れるな。決して、善人にはなるな。恐れられる人になれ」と告げ、自前の万年筆を委ねるんですよねd(*´Д｀*)

その後、ソユンはキム社長が使っていた部屋に入りー
仕事を引き継ぐ事になるのですが…
ここでウォンジェは、ソユンから「秘書室は廃止する。オッパは副会長に昇進よ、グループの未来戦略を統括するの。実務は任せて、社長のポストも私が兼任するわ、あとミンジェオッパには、もう会わないで。挨拶代わりに人を送ったわ」と告げられ…かなり不満げでしたな o(´^｀)o

そのミンジェの元には、国税庁が乗り込みー
「脱税の告発がありました」と告げてましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

それを聞いて、ウォンジェは即ミンジェに電話を入れてたけど…
ソユンは「再建築は、戦略企画本部が管理する。ソンジン建築だけ潰すと伝えて。まだ近づくようなら叔父さんは、この先刑務所暮らしよ」とカマすんですよ(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

てかミンジェも今ん所、やられっぱなしですな？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

その後、ミンジェとドンジンは選挙資金を融資して貰う為、
大韓銀行のチョン頭取と会うのですが…
そこに娘のユジンもやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

彼女の話によると、ミンジェとちと訳ありな関係みたいね？(o･ω･))
しかも「私の手を掴めば、融資も問題ない」とミンジェに強引に結婚を迫ってたしで…
ミンジェも、この場では「ユニと私が交わした、結婚の誓いを守ります」ときっぱり断ってたし、
ホヨンに「税務調査が拡大されます、不渡りを逃れる方法はありません」と告げられても、まだ「いや、あります。最後の方法が」と返してたんですけどねぇ…d(ﾟДﾟ*)

同じ頃、ジョンヒがソンジェに「ユジン1人で大丈夫かしら？」とか告げてたけど…
状況によっては、ミンジェの味方をするつもりなのかしらね？q(´･ω･`)p

この後、ミンジェはテジュを訪ねー
「再建築では、工事も請け負う。数社でコンソーシアムを設立する。またとないチャンスだぞ。君が推すパク氏の立候補を辞退させろ。チョ・ピルトゥが組合長になれば、工事費を20%減らし、利益は2倍以上になる」と取引を持ちかけるのですが…(*･д･)b
テジュは「金は自分で稼ぐ。ミサイルボタン症候群をご存じですか？ミサイル発射質で優雅にコーヒーを飲みながら、ボタンを押す軍人に罪の意識はない。多くの犠牲者が出てもボタンを押しただけだと言う。あんたも電話1本で排除を指示しただけだ。今度は、僕がボタンを押す」と挑むんですなo(`･ω´･+o)

「私と何が違う？」と凄むミンジェに、
テジュは「大違いだ。ボタンを押せば、無力な人々が傷つくと分かってる。彼らにも大切な家族がいて夢があると知ってる。僕は1度も、父のような弱者を傷つけた事はない。この先もだ」と言い放ちますo(`･ω´･+o)
それでもミンジェは「取り分は3分の2、工事も任せる。 私は共同施工権…」と食い下がりますが…
テジュに「あなたの隣でミサイルは破裂する」と嘲けられてしまいー
結局、ユジンの元へ行く羽目に…



あとジンテが、パク氏アジョッシを金で買収したようで…
テジュは、ソリから「パク氏アジョッシは、ソンジン建設に寝返った」と報告を受けー
彼に会いに行く事に。

ここでパク氏アジョッシに「前の組合長の件もあって、組合員がエデンを嫌ってる。だから選挙運動は自力でやるよ。でも当選したら、一緒にやる。信じてくれ」と訴えられー
テジュは、笑顔で「信じてます」と返すんですよ。

しかし、そこにエデンの社員？から電話が入りー
パク氏アジョッシは「ソンジン建設のパク・ジンテ専務の指示です。選挙資金2億を明日午後3時に持ってくるよう要求して下さい。警察が現場を押さえてチャン・テジュは、買収容疑で逮捕されます」と指示されるんですけど…
その隣にはソリが…(;ﾟДﾟ)!
そうしてまで、今回はテジュに諦めさせたかったのね…(*´･ω･`)

そしてパク氏アジョッシは指示通り、資金援助の要求をするのですが…
テジュは、即キム議員に電話をかけー
「組合長候補に選挙資金を要求されました。会話内容は録音しました。頼みます」と告げるのよ。
怖ぇ～裏切り者には、ホント容赦なしですな？(°д°|||

この後、テジュはソユンに電話を入れー
「順序が逆です。僕がお膳立てした再建築に、お宅が割り込んだ。僕が立てた候補も揺さぶった。その内、あんたも1番大事な人間ー、最も信頼してる人間に裏切られるぞ！その時、話そう」と言い放つんですけど…
結局、ソンジン建設に先手を打たれてしまいー
テジュは四面楚歌状態に…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ここでソリに「諦めましょう。勝ち続ける博打はない。戻るのよ、私に会う前に」と諭されるもー
テジュは「あんな生活まっぴらだ。怖いなら去れ」と強気に返すんです。
だけどソリは「先輩として後輩を見送るわ。お酒を奢るわ、テジュの将来も考えよう。ありがとう。お陰で、いい夢を見させて貰った」と告げて、去って行くのよね(o´д`o)

と、そこにヒジュから電話が入り、テジュはチュノと共に、家に戻る事に。
ここでヨンランに「父(パク氏アジョッシ)を助けてほしい」と泣きながら訴えられるんですけど…
テジュてば、知らぬ存ぜぬを突き通しましたよ？ヾ(ﾟдﾟll)

一方、ミンジェは、ユジンと式を挙げる事になるのですが…
その当日に、ユニが亡くなってしまったらしいのよね(´-ω-`)
でも、これって病気うんぬんよりー
離婚を告げられたショックの方が大きかったんじゃないかしら？(;´д｀)

その後、テジュが結婚式場に乗り込んで来てー
ミンジェに「取り分の3分の2、工事 共同施工権の条件を飲みます」と告げたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

ここにきて、やっとこさ～呪いの真相が明らかになりましたねd(*´Д｀*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ミョンヒがイルドに離婚の申し入れをしてた頃ー
ガンジュは、いつものようにドゥリムの店前で待ち伏せ。
だけどドゥリムは、ハルモニとジンジュとサウナに行くつもりだったらしくー
結局ガンジュも、お付き合いする事に(*´･∀･)



てか恒例のサウナ巻きされちゃってるガンジュ、可愛いな♪o(>∀<o))

しかもシッケや、ゆで卵頭割りやら～
何だかんだで、ガンジュも結構楽しんでましたよね？
でも金で子供を買収するのは、どうかと思ったけど…(-∀-`; )

この後、ガンジュがドゥリムの寝顔をスマホで隠し撮りするんですけど…
見事にドゥリムに見つかってしまいー
ここでガンジュのスマホ内の写真を消そうと、取り上げたまでは良かったんですけどね～
しかしガンジュいわく、学生時代の後輩との2ショット写真がわんさか出てきてー｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
これに嫉妬するドゥリムが、これまた可愛かったですね♪d(´∀｀*)

そして後日、ルミがガンインにドゥリムを紹介してましたけど…
ドゥリムはイギョンが心配で、ルミに様子を見に行って貰うよう頼んだのね((･･*)

意外にイギョンは、元気そうだったけど…
でもルミからドゥリムの差し入れの料理を手渡された途端ー
「施しのつもり？バカにしてるの？そんなに私が哀れ？どこまで墜ちたら満足するの？惨めな姿を見て楽しんだのなら、もう2度と来ないで！どのみち、私たちは友達じゃないでしょ？」とブチギレるんですよ～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
でもルミもこれに動じずー(ヾﾉ･∀･`)
「起こる元気があるから、死にはしないわね。安心した」と返し、帰って行くのよね。

てか～
ガンジュが倒れたドゥリムに必死に呼びかけてる、縁起悪い夢を見てましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
もしや何かの兆候？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

翌日、ガンジュはドゥリムの店を訪ねー
「ネクタイを結んでほしい。そしたら出勤出来る」とせがみます(*´Д｀人)
ドゥリムは「この為に来たの？」とか言いつつ、結んであげる事に。
で、これ絶対やるやろな～と思ってたけど…
ネクタイでガンジュの首を締めて笑ってましたね～(´･∀･`)

この後、ガンジュはドゥリムに「今日は出かけるな。車にも乗るな。夕方、挨拶に来るから、ここで待ってろ」と告げますね。
やっぱ、昨日の夢が気になってるのね…(o´д`o)

しかも、この光景をイギョンが見てたのが気になる(。-`ω´-)
現に、この後ジェランの会社を訪ねて、
「どんな復讐が1番、残忍かしら？大事なものを奪えばいい？ナ・ドゥリムに消えてほしい。私から全てを奪った。何もない所にひとり捨てられた気分よ」と訴えてたし…

ここでジェランは「私がついてる。私は絶対に諦めない。何としても会社を立て直す。それまで叔母さんのところにいて」と宥めるもー
イギョンは「私はママの子である事を後悔した事はない。本当にありがとう、ママ…どこにいても、心はいつもママと一緒よ」と涙して決意表明的な事を告げてましたよ？σ(･´ω･`*)

この後、イギョンはガンジュに電話をかけ、
「明日シドニーに発つわ。その前に、ガンジュssiに渡したい物があるの。時間は取らせない」と頼んでましたけど…

一方、ドゥリムの元には、ジュシンが現れー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「命懸けで守った人が危ない」と告げ、糸の切れたブレスレットの石を渡します。
これも夢かと思ったけど…
でもベンチにブレスレットが置かれてましたよね(*´･ω･)

これを見て、ドゥリムは即ガンジュに電話しますが…
ガンジュはイギョンと会ってる最中だった為、電話に出ないのよ(ヾﾉ･ω･`)

ここでイギョンは、ガンジュにカフスを見せー
「ルミの誕生日パーティーの時、ガンジュssiが落としたカフスを拾ったけど、渡したくなくて、ずっと持ってた。でももう返すわ、私の物じゃないから」と告げます。
ここでガンジュは「もう行くよ、約束がある」と返しー
カフスを受け取らずに帰ろうとするんですけど…
イギョンは、最後だからとガンジュに別れの酒を勧めるんですよ。
何か、やな予感ー(´･ω･`;)

それはジェランも感じていたようでー
イヒョンに「イギョンの様子が変だったの」と話し、急ぎ家に戻る事に。

やっぱイギョンは、ワインに毒を混入してましたね(´･д･｀)
ここで彼女は、ガンジュがワインを飲んだのを見てから飲んでたけど…
でも毒を盛ってたのは、イギョンのワインだけだったみたいね？(o･ω･))

この後、イギョンはガンジュに「最後にお願いがある。オソン建設は、ママとオッパの全てよ。私は、ガンジュssiの婚約者だった。だから会社を守れるよう手を貸して。最後のプライドも捨てて頼んでるの」と告げます。
これにガンジュは「考えてみるよ」と返し、帰って行くのよね。

そしてイギョンはワインを飲み干した後ー
倒れてしまうんですよね…(´-ω-`)

しばらくしてジェランとイヒョンが家に戻って来てー
ジェランは泣き叫んだ後、
ガンジュに電話をかけ「どうしてイギョンなの？消えるべき人間は他にいる。あの女を選んだ代償がどれだけ大きいか、思い知るがいい！地獄の果てまで追いかけ、イギョンの母として出来る事は何でもする！」
と凄みます(ﾉ｀Д´)ﾉ

この後、ガンジュはドゥリムに会いに行こうとしますが…
そこにジュシンが現れー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
気を失ってしまうんですよね(*´･ω･)

その後、ジェランがドゥリムの店に乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「死ななければならないのは、イギョンじゃないわ！お前は生まれるべきじゃなかった。死になさい！q(ﾟдﾟ )」と暴言を吐きながら、ドゥリムの首を絞めてくるのよ～！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

すると～
ドゥリムの身体にジュシンが憑依してー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「邪悪な女！ついに本心を現したな。100年も待った。今になって、お前の前に現れた理由が分かるか？お前の中の“悪”をやっと懲らしめられる」と言い放ってましたけど…

ここで時代は、昔々～にさかのぼります(*･д･)b
ジュシンは、ある夫人を助けた事で、その屋敷に引き取られたらしい。
当時の彼女は、声を発する事が出来なかったのね…(o´д`o)
だけど屋敷の主人が頭痛に悩んでいた事を見抜きー
鍼治療を施してあげるんですよ。
このお礼にと、主人は彼女に“ピョリ”という名を授けます。

そして主人がピョリを愛するのに、時間はかかりませんでした。
主人はピョリに愛の証として、例のブレスレットをプレゼントします。
でも…ピョリがこの屋敷にやって来たのは、親の敵である息子＝主人を殺す為だったみたいね。
だけど、ピョリも主人を愛してしまったみたいで…
トドメをさせなかったんですな(*´･ω･`)

いずれにしても、この状況に夫人が納得しているはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
小間使いは、ピョリを消す事を決意します。
そして主人に「調べたところ、ピョリの親は薬材商で数年前、暴動に加担した罪で処刑されたようです。彼女は大旦那様の手で親が処刑されたと知り、奥様に近づき、この家に入り込んだのです」と告げ、ピョリが持ってた毒薬を見せるんですよ。
この小間使いがジェランだったのね(｡･д´･｡)

これに主人は逆上しー
ピョリに剣を突きつけ「私はお前を愛しく思い、愛を誓ったのに、どうして…人の心は移ろいやすいが、心を許した女に刃を突きつけられるとは…我が家門を滅ぼす気だったのか？」と問いますd(ﾟДﾟ*)
でもピョリは、首を横に振る事しか出来ずー
結局、主人もピョリを斬れずー
その結果、主人はピョリに「私たちは会った事もない、全て忘れる、愛の誓いも愛し合った記憶も、全て忘れる」と別れを告げるんですな(*´･ω･)

でもピョリは、子供を宿してた…
「これが男なら旦那様は、ピョリを追い出すのをやめてしまう」と夫人に嘆かれー
小間使いは「秘策があります」と告げてたけど…
ピョリが男の子を出産したのを見て、彼女の首を絞めてしまうんです。
つまりジェランがジュシンを殺めてしまったという事なのね(´･д･｀)

ここで子供も殺されかけるけど…
これを娘のブニ…(これがドゥリムなのか、イギョンなのか分からないけど(ヾﾉ･ω･`)が阻止するんですな(`･ω´･)ﾉ

結局、赤ん坊は夫人が育てる事になりー
小間使いは、お払い箱に…(_´Д｀)ノ~~

ここで現代に戻るんですけど…(*･д･)b

ジュシンは、ジェランに「これが因果応報だ。罪を償うまでは決して逃げられない」と言い放った後、去って行きましたねσ(･ω･*)

それと同時にガンジュも目覚めー
ドゥリムの元に駆けつけるんですけど…
てかドゥリムは、憑依されて気を失ってしまったようですぞ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
もしや、正夢ではあるまいな？(;´д｀)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[27回]

今回、ガンジュがやってのけてくれましたよ～(ﾉ*´∀｀)ﾉ☆
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ガンジュが結婚会見の席で、台本を伏せー
ドゥリムとの思い出話を始めた時から、そんな気はしてたけど…
やっぱ「自分の生涯愛する人はナ・ドゥリムです」と言っちゃいましたね～(*>∀<)ﾉ))
ここで睨みつけてくるジェランを一瞥して、去って行くガンジュがこれまた痛快でした♪

その頃、イルドはチャン執事からドゥリムの資料を受け取ってましたけど…
「顔が瓜二つですので、これまでイギョンssiの代役をしていたようです」
と告げられた途端、気を失ってしまいましたぞ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

この後、ガンジュの元にジェランが乗り込んで来てー
「私たちと全面戦争をするつもりね？死んでからも後悔するよう、この屈辱を何倍にもして返してやるわ！」と凄まれてたけど…(ﾉ｀Д´)ﾉ
ガンジュは「受けて立ちます」と返してた(ゞ´∀｀)ゞ

あとルミとキム秘書には「テレビや新聞の報道を残らずチェックしろ。憶測や誤報は、断固として許すな。ナ・ドゥリムの個人情報が漏れた場合は、君たちに責任を問う」と発破をかけてましたねd(*´Д｀*)

一方、ドゥリムはジンジュからガンジュが爆弾発言したと聞いて、動揺しまくってましたけど…

その後、ガンジュは屋敷に戻りー
病床に臥すイルドに「驚かせたくなかったけど、これ以上自分に嘘はつけなかったんです。本当にすみません」と謝罪します。
ここでイルドに「謝らなくていい。私は大丈夫だから心配するな。お前は間違ってない。過ちを正そうとしたのだから。彼女の名前はナ・ドゥリムか？これから大きな試練が待ち受けているだろう」と返されー
ガンジュは「覚悟しています」と告げてましたね～o(･д･´*)

この後、ガンジュは部下からミョンヒがイギョンへ株を譲渡していたと報告を受けー
自ら処理すると返します。

そしてミョンヒに会いに行き、まず謝罪をするのよね。
ここでミョンヒは「もう後戻りは出来ない。誰も責められないわ、全て私が悪いのだから。実はあなたに黙っていた事があるの」と告げるんですけど…
ガンジュは「株の譲渡の事ですか？太陽グループは、そう簡単には潰れない。僕が守る。任せてほしい」と返しますo(･д･´*)

一方、ガンジュの爆弾発言に怒り狂ってたイギョンの元にジュシンが現れー(;ﾟДﾟ)!
「瓜二つだが、正反対の2人。輝く太陽と、その太陽が映し出す影。結局、お前は影になってしまった。忘れるな。自分の行いが未来を決める。怒りさえ抑えられないようなら、影として生きる事さえ、許されない」と言い放ってましたけど…
イギョンは「私は影じゃない！違う！」とヒステリー反応を起こして、荒れ狂ってましたよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

そして翌日ー
ガンジュは、ドゥリムが店から出て来るのを待ってたようで…
「まるで子供ね？こんな騒ぎを起こしてどうするのよ？」と責めてくるドゥリムに、
「お前が問題を起こした時の俺の気持ちが分かったか？」とオドケて返してたけど…
またまたドゥリムに「冗談を言ってる場合？私のした事は、可愛いものよ。私の方こそ、ガンジュssiの頭の中身を見てみたいわ」と責められちゃう(*´д｀*)

でもガンジュてば、
ドゥリムに何を言われても笑ってるのよ～ヾ(･∀･｀*)
しかも彼女に合わせて、カジュアルな服装してたしで～
とにかくドゥリムと一緒にいれるのが嬉しくて仕方ないんでしょうね(ﾉ´∀｀*)

ちなみに今日、イヒョンの退院日だったらしくー
ガンジュも、ドゥリムについて行っちゃったみたいで…
「そこの2人、何でイチャついているんですか？自分の手があるでしょう？ネクタイも結べなくて、靴も履けないんですか？」と絡むのよ(*´-∀-)
でもイヒョンも「前からよくネクタイを結んでもらってた」と、ちと反撃してましたね。

この後、2人は店で退院祝いをする為、ガンジュを置いて帰って行くんですけど…
ガンジュもメゲずに、退院祝いの席に乱入するのよね o(`･ω´･o)
でも、ここでガンジュが自己紹介をした後のシラケた空気ったら…
ホント、ガンジュが可哀想になってきましたよ｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡



この後、ガンジュは自ら水を汲みに行く羽目になるもー
ここで“閉店のお知らせ”のチラシを見つけて、
「勝手に決めるな。どこにも行かせない。ナ・ドゥリム、お前が来られないなら、俺が行く。すまなかった。改めて挨拶するチェ・ガンジュだ、よろしく」と告げた後ー
ドゥリムを抱き締めたのを見た時にゃ～
あっしが、よろめきそうになっちまいやしたよ～(*´艸｀*)

当然、ハルモニには激怒されてたけど…
ガンジュは「すみません。僕がお嫌いですよね？でもナ・ドゥリムなしでは、生きていけません」と告げるのよ。
てかドゥリムより、ジンジュやイヒョンの方が感激してましたよ？d(´∀｀*)

しかし、その一方で…
マスコミにイルドが危篤と噂が流れ、太陽グループの株価が下落したらしくー
ガンジュは、部下に「オソン建設への支援を中断し、自社株を買い戻して、オソン建設の敵対的な動きを封じて下さい」と指示します(*･д･)b
ここで「これ以上、危篤の噂が広まらないよう手を打った。万が一に備えて、弁明の記事も用意した」と告げるルミが頼もしかったわ(*ﾟ∀ﾟ)=3

あの後、ハルモニはジンジュから全て事情を聞いたらしくー
ドゥリムに「あの男は、太陽グループの後継ぎだそうだね？私は反対だよ。あの人たちとは、住む世界が天と地ほど違う。そんな家と関われば、辛い思いをする。これも全て私のせいだ。私の手術費用を工面しようとして、こんな事に巻き込まれた。私は罪深い人間だ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」とすまなそうに告げてたけど…
てかハルモニが持ってたあの韓靴は、もしや…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

翌日、イルドはチャン執事と共にドゥリムの店を訪ねます。
ここでドゥリムの料理を美味しそうに食べるイルドに、何だか泣きそうになっちまったわ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

「もう会えないかと思っていました。私を誰よりも可愛がって下さったのに、本当にすみません。お義父様に、お詫びしたいと思っていました」と謝罪するドゥリムに、
イルドは「君がこのまま姿を消したら、許さなかっただろう。でも、こうしてまた会えた、これでいい。今までの事で深く傷ついただろう。もう肩の荷を下ろせ。何かあったら相談しなさい」と笑顔で返しますね。
ホント、いい人だ～+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡

しかしジェランが明日、ミョンヒ母の録音テープをマスコミにネタを流すつもりらしくー
イヒョンは、イギョンにテープを流すのをやめるよう説得を試みるのですが…d(ﾟДﾟ*)
「嫉妬、執着、欲望ー。何とでも言って。やられたら、やり返す。私の幸せとはチェ・ガンジュとナ・ドゥリムの不幸な姿を見る事よ」と返されてしまうのよね(´･д･｀)

それとガンジュはドゥリムを南海に帰さないよう、店を買い取りー
その契約書をイヒョンに委ねてたんですな。
それを聞いて、ためらうドゥリムに、
イヒョンは「チェ・ガンジュは全てを懸けたんだ。ドゥリムを手に入れる為に。母さんに弱みを握られている。それでもチェ・ガンジュは君を選んだ」と告げるんですよね。

そう言われちゃ～
ドゥリムはガンジュの元に駆けつけ、抱きついちゃいますよ～
(*>ω<)ω<*)-♡

「何故、黙ってたの？イヒョンオッパから聞いたわ。どうしてなの？全てを失うかもしれないのに」と訴えるドゥリムに、
ガンジュが「ナ・ドゥリムが全てだ。これでもう十分だ、損はしてない。心配するな、俺はチェ・ガンジュだぞ」と返した時にゃ～
また、あっしの心拍数が上がっちまいやしたよ～(*≧∀≦)ﾉ☆

その頃、ジェランがミョンヒを訪ねー
「我が社への資金援助を中断しましたね？会社を窮地に追い込めば、私を止められるとお思いですか？」と凄んでましたけど…(ﾉ｀Д´)ﾉ
ミョンヒも「お好きなように。ただし私たちも手を尽くして対抗します」と返してたε-(`･ω･´)

ここでジェランがミョンヒを“犯罪者の娘”よばわりしてたけど…
でもイギョンも、同じような立場にいるのにね～(*´･ω･`)=3
それを指摘されて、逆上するなんて…
ジェランも救いようのない女ですな(ヾﾉ･ω･`)
この後、彼女はパク室長に例のテープを流すよう、命じるんですけど…

でもガンジュは、先に動いてたようでー
やって来た記者たちに、
「本日は皆様に身内が犯した罪を告白したいと思います」
と告げますね(*･д･)b

あとガンジュは、事前にミョンヒに「自ら過ちを認めるべきです。僕も、最初は隠そうと必死でした。でも謝罪して許しを請えば再出発出来る。過ちを認めなければ、現在も未来も正当に評価されません」と訴え、説得してたみたいね((･･*)

結局、ミョンヒ母はガンジュが記者に告白してる途中で亡くなってしまいましたね…(o´д`o)

この報道を見て、わななくイギョンとジェランに、
イヒョンは、もう報復は止めるよう訴えるんですけど…(*´･ω･)

そこにパク室長が警察と共にやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ジェランは、殺人教唆の疑いで逮捕されてしまうんですな(｡･д´･｡)
しかもマカオに逃げた実行犯まで逮捕されたみたいで…
これが俗に言う“権力”なのねd(*´Д｀*)
でも…ドゥリムはイヒョンを苦しめなくないからと、被害を否定したみたいですよ？(o･ω･))

その後、イギョンはミョンヒに太陽グループの持ち株を返しに行きー
「母を釈放させて下さい。警察に言われました。捜査を中断させたければ、お義母様に頼めと言われました。うちの会社も母も私も瀕死の状態です。これ以上、何をお望みなんですか？」と訴えます。

だけどミョンヒは「この程度で、罪を償えたと思ってるの？あなたの母親に聞かれた。犯罪者の娘の気分をね。あなたはどう？私は血を吐いて、死んでしまいたいと思った。でも母を責められなかった。母は、私の為に手を汚したのだから。私もあなたも、結局は罪人よ。私たちの母親が罪を犯したのは、娘の欲望を叶える為だったのだから」と戒めるのよね(*･д･)b

するとイギョンは土下座をして頼むんですよ。
「私の母を助けて下さい」と…

結局、ミョンヒは許したみたいで…ジェランは、釈放されてましたな((･･*)

その後、ミョンヒはイルドに初恋の人＝ソンファの遺品と離婚届を差し出しー
「もう全ての荷を下ろしたいの。他の人を想うあなたと結婚したのも、ガンジュの伴侶を決めようとしたのも。結局は自分の欲を満たす為だった。妻としても母親としても失格ね。やるべき事は全部やった。後は、この家を去るだけだわ」と離婚を申し入れたところで…
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[22回]

今回マシンが弾き出したのは、マリア・マルティネス。
彼女は工学修士号を取得後、エネルギー供給会社のハイドラル社に就職。
現在は第三世界の国々の復興支援を担当しているが…
ネタバレしてます～



早速、ショウがマリアの監視に行ってたけど…
フィンチいわく、彼女はこの間まで発電機交換の為、イラクにいたらしい。

と、そこにある男からマリアの携帯に電話がかかって来てー
1時間後に会う話をしてましたけど…
ここでショウは「マリアがGPSトラッカーを盗んだ」のを見て、フィンチに報告。
これを受け、リースはマリアがテロリストだと踏み、ショウの援護に向かう事に(`･ω´･)ﾉ
でもフィンチは「テロリストの番号なら政府に届くはずd(ﾟДﾟ*)」と言ってましたけどね。

と、そこに今度はルートからフィンチに連絡が入ります。
ここでフィンチに「デシマが盗んだチップは、エンジニアの手で既に数千コピーが作られている。サマリタンのフル稼働も近い。マシンによると、隠れ上手な敵がこの街に戻ってる。サマリタンを止める最後のチャンスかも。また何か小耳に挟んだら、また連絡する」と意気揚々に告げてたけど…
結局、グリアにまかれちゃってましたね((･･*)

この後、リースとショウが合流し、マリアと男の様子を伺ってましたけど…
フィンチによると、男の名はジャマール・リシャで、2年前に移住したイラク人だと。
彼は、弟のオマール・リシャが1週間前、NYに到着後、国土安全保障省に拘束され、重警備の収容施設に勾留中になった為、マリアに助けてほしいと頼んでいるらしい。

それとここでマリアがジャマールから爆弾の入った小包を受け取ったのを見て、
ショウはリース同様、マリアがテロの容疑者だと確信するんですけど…o(´^｀)o
この後、リースはジャマールを監視し、仲間を探り、
ショウはマリアを追って、目的を調べる事に。

てか、いつの間にやらショウの相棒がファスコになっちゃってますよ～
(*´･∀･)
ここでマリアが国連敷地付近である男を撮影しているのを見てー
ショウは、すぐさまフィンチに写真を送ります。

フィンチの調べによると、
男は「“ルネ・ラポワント”フランスの外交官で国連難民高等弁務官で、オマールの亡命を審査する立場にある」らしいd(ﾟДﾟ*)
しかも会話してる間に、マリアは“ルネ・ラポワント”の車下にGPSトラッカーを付け、タクシーで彼を尾行するんですよ。
これを見て、ショウとファスコも、即マリアを追いかけますc(`･ω´･ c)っ≡

この後、マリアは国連に到着。
ここでラポワントに上司のケン・デイビスの推薦状を突き出しー
「オマールはテロリストじゃない。米軍の協力者で我が社の通訳でした」と訴えます。
だけどラポワントに「難民認定の審査は入念に行っている」と言い退けられてしまい…
「いくら必要なんですか？」と絡んじゃう(*´･ω･)

ここでマリアは警備員に突き出されそうになるもー
新たな男がマリアを救いに来るのですが…
フィンチの調べによると、
「クリストス・セバン。ギリシャの外交官だ。持続可能エネルギー・プロジェクトに従事。マリアが担当したような復興計画の支援金集めもしている」らしいd(ﾟДﾟ*)

いずれにしても、フィンチはオマールには敏腕弁護士が要るだろうとー
リースと無料弁護を申し出る事にします((｡´д`)o

この後、2人は早速ラポワントに会いに行きー
イラクの内務省からの書簡を見せて貰ってたけど…
フィンチも、しっかり内容を万年筆型カメラに読み込ませてましたね～d(´∀｀*)

一方、ショウはファスコと共にマリアの監視を続けてましたけど…
マリアがエレベーター内で、フランス外国人部隊“レジオン”に襲われそうになったところをショウが救うんですな o(`･ω´･o)
だけど敵は、エレベーター外にも潜んでいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

てか～車がクッションになってくれたから良かったものの、
ここでリースが敵を抱き込み、ガラス外にダイブした時は正直、肝が冷えましたよ…(°д°|||

この後、リースとショウはマリアを恒例の隠れ家に案内します。
ここで「失礼だけど、あなたたちは誰？」と問うてくるマリアに、
フィンチが「あなたと同じように不遇の人を助けています。何故、オマールをこの国に連れて来たんですか？」と核心に迫るんですなd(ﾟДﾟ*)

「彼は、前回のプロジェクトの通訳だった。6機の発電機をイラクへ運送中に武装集団に襲われ、ひき殺される直前でオマールが敵を撃ち、助けてくれた。彼は私の恩人なの。その後、彼は死の脅迫を受け始めた。もし送還されたら殺される」と訴えるマリアに、
ショウが「レジオンとの関係は？」と問うのですが…
「分からない。でも出国後、納入後に消えた発電機の件で話したがってた。電話では言えないって」と返すのよ(*´･ω･)

結局、フィンチが弁護士としてオマールに会いに行き、内容を問いに行く事に((｡´д`)o
オマールいわく、マリアの帰国後、発電機が行方不明になったと。
だけど彼は、発電機6機を移送する契約書を訳した時にサイン主がマリアのボスであるケン・デイビスだと知ったんですな。
ところがデイビスは推薦状を書いた際に、マリアとオマールが繋がってる事を知りー
彼らが再会すれば横流しが露見すると危惧したと…(*･д･)b

てか～
まだ話途中だったのに、監視員たちがやって来てー
オマールに「申請は却下する、1時間後に送還だ」と言い放ち、強引に連れて行っちゃいましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

この後、フィンチはファスコに、オマールの送還を仕組んだデイビスに会いに行き、真相を探りに行くよう指示しますd(ﾟДﾟ*)

それとマリアが必死にオマールを救おうとしてたのは、実は結婚の約束をしてたからだと分かりますねd(*´Д｀*)
あとマリアは、デイビスの推薦状が偽造されてた事に気づきー
「ラポワントから原本を貰ってくる」と言って外に出ようとしてたけど…
ショウは「行かせられない、私たちに任せて」と宥めるのよね。

一方、ファスコはデイビスにメタデータを見せ、
「不正を知ってるオマールの送還を仕組み、マリアも狙ったな？」と迫ってたけど…
そこにデイビスの弁護士がやって来た為、何も聞けずー(ヾﾉ･ω･`)

結局、マリアは進展がない事にしびれを切らしー
隠れ家から脱出しちゃいましたよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

その頃、リースは移送用の車を乗っ取り、オマールを奪回後、
隠れ家に連れ帰ります。
マリアも、もう少し待ってれば良かったのに…ε=(･д･｀*)

あれからマリアは、セバンに会いに国連本部に行きー
「亡命を却下した根拠となる書簡は偽物で、ラポワントのオフィスに原本がある。デイビスは彼を抱き込み、オマールと私を殺そうとしているの」と訴え、オフィスまで連れて行って貰う事に。

同じ頃、ショウがオマールに「マリアが陰謀の証拠を取りに国連に乗り込んだ。急いで助けないと」と状況を説明してましたけど…
フィンチは「国連本部に侵入する気か？赤外線カメラにモーションセンサーもある」とかなり及び腰(o´д`o)
でもリースは「考えがある。煙幕とデカいトラックが必要だ」と頼もしい返しをしてましたね～(o´∀｀)o

その後、ショウが国連本部4階に煙幕を撃ち込みー
リースとファスコとオマールが消防隊員として国連本部に乗り込みます。
(っ｀Д´)っ･:∴
てかデカい車って消防車の事だったのね～(σ´∀`)σ

あとフィンチの元にルートから、
「“バブール・ゲート”で検索をしてみて。お礼はいいわ、その代わり犬を借りるわね」と連絡が入ってたけど…
これが“輸入申告書”だったようでー
発電機6機を申請したのは、セバンだったみたいですよ！(°д°|||

その頃、マリアは推薦書の原本を見つけ意気揚々としてましたけど…
しかし、そこにラポワントがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでセバンは突如、銃でラポワントを撃つんですよ。
彼は“レジオン”の一員だったのね(。-`ω´-)

そしてリースたちの元にも、怪しい輩たちが銃を向けて来てたけど…
でもリースは余裕の笑みで、
「2発目の方が狙いが定まる」と返すのよ～(*´▽｀)ﾉﾉ
と、そこにショウが2発目の煙幕が撃ち込んで来てー
リースたちは奴らをなぎ倒した後、マリアを救いに向かいます(`･ω´･)ﾉ

そしてリースがセバンに「デイビスと発電機を盗んだな？“バブール・ゲート”通関のサインは、あんたのだ」と言い放った後、
ファスコが彼に手錠をかけようとするのですが…
ここで殴りかかってきたセバンを華麗にかわし、鼻血パンチをお見舞いしたファスコがちとカッコよく見えちゃったわ～(*´σω｀)

でもマリアとオマールが感動の再会に喜び合ってるのも束の間でー
そこにパトカーがやって来た為、リースたちは急いで脱出する事に(`･ω´･)ﾉ

そして、この後ファスコがレストランでオマールに高等弁務官事務所からの書類を渡しー
「亡命が正式に認められた」事を告げるんですよね(^ω^)
ここで「セバンはどうなった？」と問うオマールに、
ファスコは「外交特権を剥奪され、NY市警にラポワント殺害で逮捕された」と返します。
マリアも嬉しそうに「皆さんのお陰よ、何もかも」と感謝の言葉を告げてましたね～(´∀｀*)

しかも、このレストランはショウの両親の初デートした店だったらしくー
ここに彼らを招待するなんて、中々粋な事しますやんか～ヾ(´∀｀*)
あとショウに「今日(3月20日)は、イランの正月だから」とシャンパンを奢ってたファスコもね♪(*･∀-)b

あの後、ルートはベアーにグリアを追わせてたみたいで…
いくら通信を遮断しても、結局犬の嗅覚には叶わなかったようですな。
(ヾﾉ･∀･`)

しかもグリアは、ルートに尾行されてた事に気づいてたみたいでー
地下道で彼女を出迎えた後、
「君と私は共通点が多い。君と私が組んだらどうなるか。私は優れた能力を持つ者がほしい。君が知っている事は真実だ。人は君を変人扱いするが、私は違う。我々は、これから何が起ころうとしているかを知っている」と誘いをかけるんですけど…
ルートに拒否られてましたねd(*´Д｀*)
結局、グリアは「次に会う時は、君は考え直すだろう」と告げ、去って行きましたけど…
しかし、この自信はどこからきてるのやら？q(´･ω･`)p

いずれにしても、6機の発電機がデシマ・テクノロジーに渡った事から、
何か良からぬ事が起こりそうですな？σ(･´ω･`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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