いつもレビューは、ドラマを見ながらポメラに打ち込んでるんですけど、
とにかく、このドラマは予測不可能、しかも展開早いわ～で、
度々、打ち直す羽目になってしまって、ちと大変です(o´Д`)=з
ま、それだけ見応えがあるって事なんですけどねー♪
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「急がないとデハン電力が危ない。犯人の狙いはデハン電力だ！」そう訴えるギヨンに、
「信用できない」と足蹴りするクォンチーム長。
ちと、イラっと来たわ…o(´^｀)o

結局、ギヨンはデハン電力に行けたんですな。
そして、まずは犯人の現在地を見つける為、IPの追跡をする事に。
ここで最終IPが仁川にある延寿洞の“チョンハ ネットカフェ”と分かりますo(･д･´*)

どうやらデヒョンは、廃業店をアジトにしているよう。

そこには、ガンミが向かう事に。
でも…いくら信号機能がストップしてるからって、路肩を走ってもいいんやろか～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

更にギヨンは、カン博士＝ウンジンに電話し、C&Cサーバーを遮断させないよう告げー
「攻撃は俺が止めます」と、男前なセリフを言うとりましたね～d(d´∀`*)

しかし、いちいち口を挟んでくるクォンがホントにウザいわ…(`-д-；)

攻撃阻止の手順としては、PBS大学のシステム権限を乗っ取りー
ボットネット管理コンソールを確保して、DDoS攻撃の命令を取り消す→
そして新たな攻撃命令を出す→標的はデヒョン、と。

その後、デヒョン側のIPが次々とダウンしていきます。
しかしボスのタミョンは、ジウィに「面白い敵が現れた。IPはまだ20個残っている」
と余裕の返しをするんですな(｡･д´･｡)
そして自らギヨンとの対決に挑みます。

一方、ガンミもようやくチョンハ ネットカフェ前に到着し、店に乗り込みますが…

間もなくギヨン側に、また新たなIPが現れー
シンイルは「犯人の狙いは電力自動化システムだ」と叫びます。
これがマヒすると各発電所への供給が暴走し、
最悪の場合、原子力発電所の原子炉が爆発するらしい(;ﾟДﾟ)!

しかし、ここでガンミが分電盤に水をかけてショートさせー
一旦、攻撃は収まったかに見えましたが…
また新しいプログラムが動き出してしまうんですよね(´-ω-`)

でもよく考えたら、ガンミが水をかける前にタミョンは、
“DESTROY THIS SYSTEM?”のEnterを押しちゃってましたよね…(*´･ω･)

このままだと、電力自動化システムが破壊される～ってところで、
ギヨンが“自爆防止プログラム”の入ったUSBをPCに挿すんですよね(`･ω´･)ﾉ
そして残り5%のとこで、止まります。

しか～し！この後、画面にハデスの“Ｈ”が浮かび上がるんよね(｡´>д<)っ彡
ま、ギヨン自前のUSBなんだから、当然ちゃ～当然なんやけど…(･･*)

「墓穴を掘ったな。ハデス」と言い、皆の前でギヨンを逮捕するクォン。
その後、ギヨンは取調室に連れて行かれたよう(´･д･`)

そしてクォンは、シン捜査局長とチョン局長に、
「キム警部補は、パク・ギヨンです」てな事を訴えてたようですが…
「バカげた話だ。パク・ギヨンは爆発事故で死んだ。検視もしただろ」
と跳ね退けるシン捜査局長(*･д･)b

なのに、しつこいクォンは「ハデスのPＣにログが残っていたなら？」
と食い下がるんよね(((-'д-)y-~

そしてカン博士が、デハン電力の監視カメラの映像からウヒョンのパスワードを調べ、
ハデスのPCが開けるのかを実験したらしい。
元のパスワードでは、ログイン出来なかったけど、ハングル変換すると…
“コンピューター犯罪捜査隊1997”で、PCが開いたと。
しかも「キム警部補が証拠保管室に入った時間とログを比較した結果、ハデスのPCで
ハッキングした可能性は高いです」ときた(ﾟωﾟ)ﾉ

これを受け、さすがのシン捜査局長も…
「局長会議を開く。そこで捜査をするか否か決定する」
と言わざる得なかったんですよね(*´･ω･)

ま、タラレバ言うのも何ですが～
ギヨンも、真の犯人を捕まえる為にも、もちっと慎重に行動せにゃいかんかったんじゃ？
と思ってたんですけど…d(*´Д｀*)

その後、ギヨンはシン捜査局長に呼ばれますが…
そこには捜査班やら、偉いさんやらが集結しておりー
ギヨンは、手厳しい質問を受けるんよね(´･_･`)

しかしギヨンは、ハッキングした事を潔く認めちゃいましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

で、どう収拾つける気なのか？と思っていたら…
ギヨンは、ウヒョンのPCのパスワードをハデスと同じパスワードに変えてたんですな。
そして「パク・ギヨンと私は警察大学の同期でした。誰より互いを知ってる間柄です。
寮のルームメイトであり、同じ夢を持ってました。1997年に設立されたコンピューター
犯罪捜査隊…現在のサイバー安全局です」と弁解を始めます((｡´д`)o

その頃、スンヨンは警察大学へ出向きー
当時の教師に、ギヨンとウヒョンの事を聞いてましたけど…

“Y2K”＝別名“ミレニアム・バグ”1999年から2000年に変わる際にコンピューターが、
2000年を1900年と誤認して、金融機関の演算結果がおかしくなり、世界の終末が来ると
騒がれた。
“CIH”＝“チェルノブイリ・ウイルス”は現初事故の起きた4月26日に作動する潜伏型
ウイルスで、ハードディスクを消去して脳死状態にする。

てな話を、いきなり始めちゃう教師σ(ﾟ∀ﾟ)

あと、ここで回想シーンが入ってましたけど…
警察大学時代、2人は本当に仲がよかったんですな(´д｀)人 (´д｀)

更に、ギヨンは「私たちはサイバー捜査隊を目指して、サイバー世界を学びました。
“Y2K”と“CIH”は、私たちを魅了した言葉であり、共にパスワードにしました」
と言い切りますo(･д･´*)

しかし、ここでまた「パスワードはいいといして、悪性コードは？」と絡むクォンに、
ギヨンは「ハデスのPCからコピーしました。黙ってたのは、こういう疑いを避ける為」
と、かわすんよね～(o´∀｀)o

そして「チーム長ならどうしました？ハッキングは、連続殺人を逮捕する為、
悪性コードは原子炉の為。チーム長が私なら、違法だから疑われるからと、犯人を諦め、
発電所が爆発するのを傍観しますか？」とカマしてた(v´∀`*)

このシーン、ホントに痛快でしたわ～(*ﾟ∀ﾟ)=3

更に、そこに長官が登場し、
「サイバー治安大賞の表彰を受けに来い。デハン電力を救ったなら当然だ」
とのオマケつき♪

あとヒョンミンが“チョ・ギョンムン”の墓を訪ねー
「これが始まりです。見てて下さい」と宣戦布告のような発言をしとりましたが…
この辺も、気になるところですなσ(･ε･〃)

その後、ヒョンミンが訪ねた“セーフテック”という会社ですけど…
あのヨム・ジェヒって男…もしや靴男じゃ？(°д°|||
しかも、ヒョンミンにデヒョンの話を報告してた事からしてー
彼らとヒョンミンは、繋がってるという事やんね？(*･д･)b

そして、ギヨンが警察大学を辞めた理由ですが…
彼が“個人情報流出ウイルス”とやらで、違法に入手した警察内部の極秘文書のファイル、
“セガングループ裏献金捜査”ですけど…

そこには“捜査方針 黒幕はいない事に…”やら、
“報道機関への規制を行う”等、かなりヤバい事が書かれてましたが…
これは、ウヒョンの父、ソクジュンが作成したらしい(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ソクジュンは、自分が辞職するからとー
ギヨンに、PCのパスワードを教えるよう頼んでたんですよね。
だけどギヨンは「公表しましょう。新聞社に持ち込んで全て話せばいい。真犯人を隠して
別人を捜査したと…」と必死に説得を試みてましたが…
「私も、昔は君と同じ真実が勝つと信じてた。だが違うんだ」と力なく返すソクジュン。
結局、ギヨンは警察の現状に失望したって事なんやろね(o´Д`)=з

しかし皮肉な事に、その警視庁で表彰される事になるなんて…
ギヨンの心中は、さぞかし複雑でしょうな(*´･ω･)

てか、もう～～～クォンが、とにかくしつこすぎ～(ﾉ｀Д´)ﾉ
チョン局長に「絶対にキム・ウヒョンがパク・ギヨンです。DNA鑑定で分かります」
と訴えてましたよ～
だったら、どないやねんな～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

しかもチョン局長も「別の理由でウヒョンを注視している」と告げー
クォンにCK電子ナム・サンウォン代表の資料を見せてた。
更に「代表は、昨年過労死し、その事件にウヒョンの秘密が隠されている」
とか言うとりましたけど…
てか、あの動画の中で毒殺されてた人ですやんか～(°д°|||

あとシン局長に紹介されてたク・ヨンジュ記者が、勝手にギヨン宅に来てー
「ウヒョンの恋人」だと言ってましたけど…
しかし、これはヒョンミンがウヒョン本人かどうか確かめる為に送った刺客だったよう。

しかも見てる限り、
ウヒョンの周りの人間関係って、思ってた以上に入り組んでいるのかも…(*´･ω･)
こりゃあ～ギヨンは、この先も大変そうですな(´･_･`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

冒頭のシーンですが…
結局、イルドは自分の銃弾には“J”って印を入れてたって事なんかね？
何だか、今いち意味が分からんかったわ…q(´･ω･`)p
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



その後、イルドは長官に会いに行きー
「クォン班長と長官だけが知る秘密とは、何ですか？」と問うてましたけど…
しかし「余計な詮索はせず、指示通りに動けばいい。気に入らん奴だな」
とあしらわれてましたな(´-ω-`)

てか、すっかり忘れてましたけど…長官ってイルドの父でしたっけね？σ(ﾟ∀ﾟ)

その頃、サンテはクォン班長の店で飲んでましたけど…
「女房と子供の元に戻って落ち着いて暮らせ」と言うクォン班長に、
「そんな資格はありません」と返してましたな(*´･ω･)

あと「これからどうするんだ？」とクォン班長に聞かれた時ー
サンテは「まだ、やる事も残っている」と答えてましたが…
危険な事って何やろか？σ(･ε･〃)

その後、イルドは母の店を訪ねてましたけど…
このドラマ、今まであまりイルドの事に触れてなかったんですが…
実は、彼の家族事情も結構複雑なのかも…ですね(´･_･`)

翌日、ミンジュと友人のソンミンが「後輩のヘランを捜して下さい」
と、パクセに捜索依頼をしに来ます。
友人いわく、ヘランがいなくなった日「怪しい人がついてきて、怖い」
と電話があったらしくー
その後、音信不通になったと(´･ω･)

パクセは軽く「分かった、調べてみるよ」と言い、ソンミンを帰しー
ミンジュには「お父さんは、また来なかったか？」と訪ねてた。
ミンジュは「大丈夫よ。一度来たんだから、また来るはずよ。いつまでも待ってるわ」
と、嬉しそうに返すんよね(´∀｀*)

その夜ー
血塗れの若い女性が大母山で、何かに怯えながら必死に逃げておりましたが…
パトカーが通りかかった途端、安心したのか？倒れ込んでしまいます(°д°|||
そこに、たまたまイルドが通り掛かるんよねo(･`д´･ ｡)

そして女性は、救急車で搬送されるんですが…
ちなみに女性を助けたのは、開浦派出所に所属のチ・ヨンホという警官だったよう。

その後、女性は奇跡的に助かります。
しかし頭を何かで殴られており、締められた痕もあるようで…(´･д･`)

イルドは、パクセたちに「指紋の結果が出たら身元確認しろ」と告げー
あと名刺を渡し「現場にいた警官に話を聞け」と指示します((｡´д`)o

そして国立科学捜査研究所の調べによると、
凶器は角材か長い棒らしくー　殴られた瞬間に気絶したはずだと。
その後に吊されていたよう(´-ω-`)

あと被害者の服から、本人と2人のDNAが検出されたらしい。
しかも両方とも女性だと。

その頃、イム班長とテシクは大母山へ向かいー
ヨンホから話を聞いてましたけど…
結局、山が広すぎて埒が明かない為、警察犬を使う事にしたようです。
帰り際にテシクが「何だか陰気な山だな」と呟いとりましたけど…(*´･ω･)

その後、パクセは署に戻りー
イルドに被害者の服から他の女性のDNAが検出された事を報告。
そして「被害者は監禁されていたようです。血痕は監禁場所でついたと思われます。他に
被害者がいるんです」と訴えてましたが…(`･ω´･)ﾉ

結局、被害者ってヘランだったんですよね(*´･д･)

その後、パクセはソンミンを病院に呼び出し、話を聞く事に。
ソンミンは、ヘランの失踪日に変な電話があったと言ってたんですが…
どうやら知り合いに会ったのか？
「もう大丈夫、切るね」と言われたらしい( `･ω･)

パクセは、ドンジンと面識のある人間を洗う事に。
そしてイム班長とテシクは、警察犬と現場に向かおうとするのですが…

そこに科捜研から電話が入りー
どうやら他に検出されたDNAの1人の身柄が運ばれてきたらしい。
しかしイ・スクチンは、死後3日で発見されたもののー
亡くなったのは、10日前だと(-ω-)
しかもヘランと同じ被害に遭ったよう。

あと手の平にハンコが押されてましたが…
どうやら“よくできました“と書かれていたらしいんよね(｡･д´･｡)

パクセは、ドンジンに「ソ・ヘランの家を調べて目撃者を探せ」と指示します(`･ω´･)ﾉ

しかしヘランは、自宅に半年ほど戻っておらずー
郵便物も溜まっており、大家も“見ていない”らしい。
しかも彼女は、携帯を2つ所持していたようでー
失踪日に使用してたのは、彼女名義の携帯ではなかったと分かります(´･ω･)

引き続き、ドンジンはソンミンに会い、話を聞くのですが…
しかしソンミンもヘランについて、そんなに詳しい事は知らないと。
ただ妙な噂が流れていたらしく…(*ﾟДﾟ*)

一方、パクセはヘランと面識ある人物の洗い出しをしてましたが…
ここで“カン・ヒョジン”という女性がヒットします。

しかし、その女性も…
道路脇にゴミ袋に入れられた状態で見つかるんですよね(´-ω-`)

その頃、警察犬が殺害現場を発見。
テシクは、そこで首吊りに使われたらしいロープを見つけますが…
そこにヨンホから、死体が出たと電話があったと声を掛けられー
強力班のメンバーは、例の現場へ向かいますo(･д･´*)

ここでパクセは、また手の平に押されていたハンコを見つけるんですよね(*´･ω･)

その後、江南警察記者クラブにてイルドが会見を行います。
だけどカン・ヒョジンの件しか公表せずー　後は「調査中です」とお茶を濁すんよね。

ここでミンジュが、他の記者に絡まれてしまってましたが…
しかし、逆に彼女の闘志に火がついてしまったよう(oﾟДﾟ)ﾉ

その後の調べで、イ・スクチンが4月7日に、カン・ヒョジンが13日ー
あとソ・ヘランが16日に殺害された事が判明。
パクセは「年齢はほぼ同じだが、住所も職業もバラバラ…共通点は何だ？」
と呟いてましたが…
「犯人が被害者を選んだ理由を探ろう」と返すイルド。

ここでドンジンがヘランは“テンプロ”という高級クラブで仕事をしていたと言うんですけど…
妙な噂ってこの事だったんですな(｡･д´･｡)

あと、ヘランの手の平には、ハンコがなかったんですけど…
それはまだ“彼女が生きていたから”なのかしらね？( `･ω･)
イルドは念の為、入院先に警備を手配するよう指示します。

そしてテシクは再び、大母山に向かいー
近所のアジュンマに「山奥の倉庫に出入りしている人を見た事がありますか？」
と問うてましたけど…
しかしそこは捨て犬の保護施設になってるらしく、誰に近づかないと(*･д･)b

その頃、イム班長はカン・ヒョジンの勤務先の病院を訪ねてましたが…
ロッカーで、宝石の入った箱を見つけるんですよね。
そして「どうやらパトロンがいるみたい」とテシクに告げ、2人は合流する事に(oﾟ▽ﾟ)o

そしてパクセとドンジンは、ヘランのマンションを訪ねー
隣人から宅配便を預かってる事を聞いて、中味を拝見。
そこには靴と“シークレット”というクラブ名の書かれたメッセージカードが入っており…
ドンジンはパクセに指示され、宅配業者に送り主の連絡先を聞く事に。

結局、イム班長が捜していたヒョジンのパトロン＝パン・ソンジン社長と、
パクセたちが捜していたクラブのママ＝クォン・ミヨンは、同じホテルにいる事が判明。
しかしミヨンは、パクセたちの事をハエ呼ばわりし、去って行くんよね(*-ω-*)

あと、ここでテシクの顔色が変わってたけど…
ユリは、テシクの先輩の娘らしくて…もの凄い形相で、説教してましたよね(o´Д`)=з
しかしあんだけ「仕事は辞めろ」と言われてたのに…
ユリは、言う事を聞かなかったんですよね(´-ω-`)

そしてミンジュは、またヨンイル日報の記者イ・デヨンと口論になってましたけど…
その場を見たウニョンが「あなたが取材で問題を起こしたのでは？一人前の記者として
仕事をするのは、まだ無理ね。密着取材は、やめた方がいいわ」
と追い打ちをかけるような事を言ってた(*´･ω･)

だけど、そこにパクセが来て「どういう事だ？何故、取材を中止に？」と問うた後ー
ミンジュも「このままやめられません。ここで終えたら、私は三流の記者になります。
今回の記事だけ書かせて下さい」と食い下がるんよねo(･`д´･ ｡)

その後、パクセはウニョンにこのままミンジュに記事を書かせて欲しい、
とお願いをしてましたが…ウニョンは、拒否るんよね(´-ω-)
しかもウニョンは「もう一度、やり直すチャンスが欲しい」てな事を言ってましたけど…
パクセは「自信がない。俺たちには、もうヘインがいない。もし俺たちがまた一緒に
暮らす事になったら、毎日思い出して苦しむだろう。それは嫌なんだ」と返すんよね。

そして、やはりユリの前に魔の手が…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかもテシクは、タイミング悪く、ユリからの電話にすぐ気づけなかったんよね(*´>д<)
その後、テシクは即折り返しますが、むなしく留守電案内が鳴り響き…

「何故、出ないんだ？ユリ…早く出ろ！」と焦りまくりのテシクヽ(´Д`;ゞ=ヾ;´Д`)ﾉ
果たして、ユリは無事なのか～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

今回マシンが弾き出したのは、テロを事前に防ぐ、政府の国防総省の情報支援活動部隊、
ISAのスパイのサマンサ・ショウと、マイケル・コールだった。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



のっけから、仰々しい感じで始まりましたがー
どうやら、このISAもターゲットが現れると番号が出るようですな。

ショウは、テロ犯の隠れ家でセシウムを確保後、部屋を爆破。
次に、NYへ向かう事になりますが…
その夜、ウィルソンはショウに新聞を見せー
解除ではなく、部屋ごと爆破させた事をちと咎めてましたよね( `･ω･)

今回、彼女が監視する対象者は、ジェームズ・マーサー。
彼は、海兵隊に4年いた後、不名誉除隊になったらしくー　武装組織に参加していると。
しかも1週間前、海外の口座から1万の送金を受け、クイーンズに移動したらしい。

ここで、やっとこさ～リース登場♪(σ´∀`)σ
だけど彼女に即、気づかれ即、退散しちゃったね(*´･ω･)

その後、マーサーにある人物から「明日、決行する」と電話が入っておりましたが…
ショウは相方のコールに「今夜中に彼の計画を探らないと」と告げます。

その夜ー
コールはショウに「番号の出所に疑問はないか？」と問うてましたけど…(´･_･`)
「“リサーチ”はいつも正しい。疑問を持たないのは、情報に間違いがないから」
と返すショウ。

しかしコールは、アキノの件に関して疑問が拭えなかったらしくー
CIAの友人に調査を頼んだらしい。
あと仲間のウィルソンにも、内務調査を依頼したと。
ここでウィルソンの名を聞き、訝しげな表情を浮かべるショウ

その後、マーサーが外出し、2人は彼の家に侵入します(`･ω´･)ﾉ
コールは、PCをチェックしてましたけど…
しかし、そこには“罠だ、今すぐ逃げろ”の文字が浮かびー
2人は、襲撃されてしまうんですよね。
しかも、コールは銃弾を食らってしまい、死亡(°д°|||

と、そこにリースがやって来てー　いつものように自己紹介してましたが…
てかリースも、撃たれちゃったんですけど？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この襲撃命令を下したのは、ウィルソンだったようー
そのウィルソンも、謎の黒幕男に命じられてたようなんですが…
何だか、どこもかしこも繋がってて…あっしは、頭が混乱してきましたよ？q(´･ω･`)p

謎の黒幕いわくー　ショウは最強の工作員らしい。
「彼女に自分たちの計画を危険にさらす情報を握られてる」
とウィルソンに話してましたけど…
しかも、この会話をルートが盗聴してたんよね(*´･ω･)

この時、ショウは左わき腹にホローポイント弾を受けてしまって…
怪我の治療をする為、麻薬を売りつけようとしてきたルイスを捕まえ、
家に乗り込んでましたけど…(*ﾟДﾟ*)

いや～最強と言われるだけあって、かなり強いんですよね～彼女ｄ(-ω･｡)
その後、乗り込んできたルイスの仲間に銃をぶっ放し、仕留めてた。

そもそもショウを鍛えたのは、ハーシュだったらしい。
あとコールのCIAの友人てのは、ヴェロニカ・シンクレアだと分かりー
ショウは、シンクレアに電話を掛け、会う約束をします((｡´д`)o

あとウィルソンにも電話してー
「ボスと待ち合わせを。ボスが来なければ、アキノの件を公表する」
と脅してましたねo(･д･´*)

そしてショウは、シンクレアと会いー　って…あんた、ルートですやん？(｀･ω･)っ彡/　

ここでルートは、
「核関連の技術者ダニエル・アキノへの電子送金の記録を彼が送って来た。
送金先はヒズボラ関係と見せかけ、実は巧妙に偽装されてた。
送金の出所を追いかけてみたら、国防総省の情報支援活動部隊＝ISAだった。
予算は機密扱いで、ここ5年増大してる。“ノーザンライツ計画”の為だと。
アキノは関係者で“リサーチ”と呼ばれる施設が作られたと。他の関係者の名前は不明」
などと、ショウに説明。

そして「彼は、アキノが計画の関係者の名をあなたに教えたと。覚えてる？」
と聞くのですが…(´･ω･)

ここでショウは、バスルームで怪しげな音がした為ー
会話を止めて、近づいていくんですよね。
しかし背後からルートにスタンガンを当てられ、動けなくなっちまいやしたよヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

だけど、ルートが言ってた話は、本当の事のようでー
“アキノが雇われて、作った特別な何か？”
てのを聞き出そうと、ショウをイスに縛りつけ、アイロンで拷問を始めようとしますがー
「経歴には載せてないけど、こういうの好きよ」と返すショウ(･д･oﾉ)ﾉ

しかし、“そこに物騒な男たちがきました～”　てな警告が携帯に入りー
ルートは「仲良くなれそうなのに…悪いけど、お先に失礼。続きはまた今度」
と未練タラタラ状態のまま、出てってしまうんですな( `･ω･)

その後、物騒な男たちの内の1人が、とある男に電話した後ー
ショウは、男に怪しげな注射を打たれそうになり、ピ～ンチ！でしたけど…(*´>д<)
いやぁ～ここでまたまた、あっという間に男たちを仕留めるんですよね～。
実は、私はこういうカッコいい女性も、大好きなんですよね～(人*´∀`)

と、そこにリース登場♪
ショウに「お願いだ。今度は撃たないでくれ。俺は結構いい奴だし、それに君の背中…
多分アコニチンだ。うっかり打っても、解毒は出来る」と売り込むリース(*´Д`)σ

結局、男が倒れた時にショウは注射されちゃったらしい(´-ω-`)

更に、リースは「友人が話したいと」と告げますが…

ここで、ようやくフィンチが登場しましたねｄ(･∀･*)
そして「我々は人を助けてる。君は政府の秘密組織で、テロや国家の安全と脅かす企てを
未然に阻止する仕事をしていた。“リサーチ”と呼ばれる部署からの情報を元にだ。
情報に誤りはないとされ、番号のみで提供される」と告げ、
ショウとコールの番号が書かれた紙をみせるフィンチ。

そして当初、状況の把握に手間取り、コールを救えなかった事を詫びるのですが…

「プログラムの関係者ではないなら、何者？私を助けに来たと？」と問うショウに、
「君を救えるのは、我々だけだ」と返すフィンチd(*´Д｀*)
「私の雇い主は人捜しにかけては、かなりの腕前よ。我々を殺せと命じた黒幕を
突き止めたい」と言うショウに、
「手に負える相手ではない。君は非常に危険な状態にある。彼らがアキノとコール、
君を殺してまで、守りたい秘密に迫ったからだ。“リサーチ”なる組織の真実だ。
コールは感づいていた。彼らは存在しないと」と返すフィンチ。
だけどショウは「コールの仇を討つ為、死ぬのを覚悟で対決する」と言うんよね(*´･ω･)

それを聴き、フィンチは「一応、忠告しておく。世の過ちを正そうとして、
逆に悪化させる事もある。気が変わったら連絡を」と告げ、名刺を渡しますが…
結局、返されちゃってましたね(´･д･｀)

その夜ー
ショウは、謎の黒幕に会いにパーティー会場に行きー
「コントロールに会いたい。あなたは違う」と告げますが…
「残念だが、そうだ。だが、かなり近い」と返す謎の黒幕。

その後、場所を変えー
アキノの事について問うショウに、
「苦渋の決断だったが、やむを得なかった。何百万もの国民の安全が1人の犠牲で
保たれる。日々、決断に頭を悩ませる立場だ。理解してもらいたい」と返す謎の黒幕。

ここでショウは、コールが集めた情報の入ったUSBを謎の黒幕に渡します。
そしてウィルソンの事を“能なし”と罵りー
しっかり報復も果たしてた(*ﾟ∀ﾟ)=3

なのに路上で、ハーシュに背後から注射を打たれてしまい(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
これで、ジ・エンドか？と思いきやー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

フィンチは、レオンに手回ししてたらしく、
即、ショウに解毒剤と鎮痛剤を打って、眠らせたらしい～(oﾟ▽ﾟ)o
でも、やっぱレオンも彼女に襲われちまったんやね、首に傷が出来てた(-∀-)

あと、最後の最後にカーターとファスコも出てましたね(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)

その後、目覚めたショウにフィンチは「我々は味方だ。まだ信用出来ないか？」
と聞いてましたけど…
「そう簡単にはね」と返されてた。
しかも、2人とも携帯を取り上げられてたし…(o´Д`)=з

それでもフィンチは、めげずに「気が変わったら連絡を」とショウに名刺を渡しー
今回は、受け取ってくれましたけど…
また彼女も、今後登場する事になるんでしょうかね～？σ(ﾟ∀ﾟ*)
ここで、つづくです。

てな感じで、今回はちとフィンチたちがショウをフォローする間もなくー
別のドラマか？と錯覚しちゃいましたが～(ﾟ∀ﾟゞ
何だか、ニキータを見てるような感じで～中々、面白かったです(o´∀｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

[22回]

いや～あのソ・ジソブssiの陰のある眼差しに、しぐさー
あの独特ある雰囲気は、健在というか～やっぱ凄くいい感じですなぁ～(v´∀`*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



再度、現状説明するヒョンミンに、ギヨンは「前回の攻撃は、接続障害を狙ったもの。
ホームトレードシステムはサーバー自体が狙われます。問題の質が違う。
…機械より人が面倒を起こします」と言い退けてましたが…(`･ω´･)ﾉ

ま、ギヨンはハデスなだけに専門的な言葉を使い、引き続き説明を続けるんよね。
しかも「再攻撃はハッタリです。ホームトレードシステムを実際に破壊するのは困難です。
第1次攻撃から判断して、犯人にその能力はない」ってカマしてた((｡´д`)o
てか、そんなに“ハデス”な部分を披露しちまって大丈夫なんかね～(*´･ω･)
ヒョンミンは、かなり興味深く耳を傾けてましたけど…

結局、ヒョンミンは金門銀行の口座にお金を振り込まずー
「何が起きるのか見物しましょう」と言うんよね。
実際、何も起きませんでしたけど…( `･ω･)

その後、ヒョンミンはギヨンに
「事故に遭われてまだ回復してませんね。私を忘れてるようだ」と話し掛けてましたね。
ギヨンは、かなり困惑しとりましたが…(*´･д･)

やはり、奴が“世界時計男”でしたなo(･д･´*)
問題は、何故ヒョジョンを突き落としたのか？なんですけど…
この辺も、徐々に明らかになっていくんでしょうかね。

あとヒョンミンは、ギヨンの事を「後遺症ではなく、私と初めて会ったようだ」
とムン常務に話してましたが…
ギヨンは、自分の正体がバレる前にヒョンミンが“世界時計男”だと気づくかしらね( `･ω･)

しかしギヨンも証拠保安室に入るとこ、押さえられちゃってましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ギヨンを見て、不敵な笑みを浮かべるクォンチーム長が怖いわ…(*-ω-*)

その後、香港警察の調べによれば、
セガン証券を脅していたのは“デヒョン”というハッカー集団だろうとの事でしたが…

ここで、ボスのタム・サミョンの右腕のワン・ジヴィの隣に写っていた男が、
例の“靴男”だった事に気づくギヨン。
更にＫ嬢だかの動画に、セガン事件の悪性コードが隠されていた事が分かりー
ギヨンは、動画はデヒョンの差し金と読み、
まずは動画を広めた人間をネットで調べる事にo(･`д´･ ｡)

その後、ギヨンとガンミは動画が流出されたネットカフェに向かいますが…
でも、ギヨンもそんなテキパキ動いて大丈夫なんかしらん？
思い切り、クォンチーム長＝“イカれた牛”に疑われてしまってますよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

そのネットカフェにて、
ギヨンはガンミに「ゾンビPCは数十台作られたはずだ。その数とデヒョンの実力なら、
国中の通信網を揺るがせる。セガン証券のサイトを数秒止めただけとは変だ。
この事件…裏に何かある」と言い切ってましたが…

その頃、クォンチーム長はトゥルー・ストーリーを訪ねてましたけど…
そこにスンヨンがやって来てー
ギヨンがよく使う暗証番号を聞き出そうと、取引を持ち掛けるんよね(´-ω-`)
そこでスンヨンは、ウヒョンの事を教えて欲しいと言ってましたけど…
ま、実際はウヒョンじゃないんで、スンヨンの事を知ってて当然なんですけどー
やっぱスンヨンにしたら、腑に落ちませんよね(´･ω･)

だけど、この時パスワードは合致せずー

更にギヨンとガンミは、周辺のネットカフェをハシゴしてましたが…
元々、動画を流してる人物が野球を見ながら作業していた痕跡があった事から、
ガンミは、ユニフォーム姿の男に注目するんよね((｡´д`)o

結局、その怪しげな男はギヨンが捕まえてましたが…

その後、ギヨンは男にデヒョンと接触させる為、
“バイト代を先にくれませんか？”てな事をネットで書き込ませー
その内訳のファイルを相手が開くと、相手の居場所が映るよう仕込んでいたよう(`･ω´･)ﾉ
しかしデヒョンの部下に気づかれ、撤収されちまってましたが…
それでも、画像は見れたんですよね。

そこにボスがいるのを見て、「大きな計画があるに違いない」と断言するギヨンo(-`д´- o)

しかし事前に、靴男がワン・ジヴィに“DDoS攻撃に見せかけろ”と命じていた為、
既にセガン事件の悪性コードが変異して、広まり始めてたんですよね(´･д･`)

あと、後ろのホワイトボードに今日6月12日の日付が書かれていてー
ギヨンは、本当の攻撃は本日の午前9:00だと推測するんよね。
しかも奴らは韓国にいるとo(･д･´*)

その後、金融監督院に国家情報院、あとワクチン研究所やらが警視庁に集結し、
合同会議が行われる事に。

ここでギヨンは「今回の黒幕が入国しているとの情報があります。
本当にデヒョンが来てるなら、他に狙いがあるのかもしれません」と訴えるのですが…
てか、この緊急事態な時にも絡んでくるクォンチーム長がウザすぎ～(ﾉ｀Д´)ﾉ
ま、ギヨンはスルーしとりましたが…(*´-∀-)

その後、ギヨンはデヒョンの事務所を探す事に。
あとガンミにバイト代がシンヒョン銀行の仁川支店から送金されていた事を告げ、
調べるよう指示。
更にギヨンは、ボスが自ら入国している事がかなり引っかかっていてー
他の計画があるなら、先回りして防ぐしかないと言うんですよね。

しかし、この事態にヒョンミンは、全く動じてないようでしたが…( `･ω･)

その頃、クォンチーム長は勝手にギヨンの部屋に入りー
ギヨンのPCに、スンヨンから聞いたパスワードを入力。
これが、合致しちまうんですよね…(°д°|||

しかも、ギヨンのカレンダーへの付箋の貼り方や、本の栞に名刺を使っていた事なども、
しかと覚えていたようでー
「キム・ウヒョン…お前は何者だ？」と一人ごちてましたよ～(*´>д<)

あの後、ギヨンは事務所を突き止めてましたが…既にもぬけの殻ー。

そして、ついに午前9:00となりー
TG銀行や、他の銀行などにも次々と被害が出始めたようで…

やはり、デヒョンは用意周到らしくー
ゾンビPCを遠隔操作するCCサーバーが複数あり…ウンジンいわく、お手上げ状態らしい。

その後、ギヨンは事務所にて、住所の書かれた紙を発見し、
ガンミに「送金した銀行に近いから別のアジトだと思う」と電話で告げます。
更にギヨンは、ホワイトボードを見てー
本当の攻撃時間が、9:30だった事を突き止めてましたが…(`･ω´･)ﾉ

一方、ガンミはノ・シンイル宅を訪ねー
奥さんに「泥棒が入られた件で先に警察が来て、事情を全て話した」
と言われ、寝耳に水…状態でしたが…(･･*)

そこへ、またギヨンから連絡が入りー
「DDoSはおとりで、彼らの本当の狙いは“STUXNET”だ」と告げられます。

ちなみにスタックスネットてのは、発電所や鉄道等の施設を標的としてウイルスらしい。
更に「SCADAシステムを無力化するウイルスだ。イランの原発も破壊された。
スタックスネットが使われたら、都市機能がマヒする。問題の次元が違う」
と訴えるギヨン(`･ω´･)ﾉ

そこでガンミは、シンイルが社員らで写っていた集合写真を見つけるんですな。
シンイルは、デハン電力に勤めているらしくー
泥棒＝靴男の目的は、PCにスタックスネット系の悪性コードを植え付ける事だったよう。

ギヨンは「デハン電力は首都圏の電力供給源だ。システム権限が犯人の手に落ちれば、
首都圏の電力供給が止まる。USBをPCに挿したら終わりだ」と言いー
急ぎデハン電力に向かおうとするのですが…

てか、クォンチーム長も、何でここで邪魔すんねん～！(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д)、
ホンマに、空気読まれへん男ですなぁ…(`-д-；)
しかも「シン・ヒョジョン殺害容疑で逮捕する」
などと、見当違いな事をぬかしとりましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

まもなく、首都圏は大パニックにー
さて、ギヨンはどう立ち向かうのか？実にワクワクしますなぁ～♪((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ムリエタ消防署にて、ベテラン消防士のポール・サタフィールドが殺害された。
リズボンはチョウに署員を集めさせ、話を聞く事にしますが…
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



一方、ジェーンは1人で凶器を探しに“ハールバット湖 散歩道”を捜索してましたが…
突然、背後から怪しげな男に迫られ、湖に沈められてしまいましたよ～(°д°|||

その後、リズボンに見つけられ、一命を取り留めたジェーンですが…
でも、何だか様子が変すぎる～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
どうやら、ジェーンは一時的な記憶喪失になってしまったようです。

リズボンは、先生に「記憶が戻るまで数年かかる事もある」と告げられるんよね…(*´･ω･)
だけど先生いわく、慣れた環境にいた方が記憶が戻りやすいらしくー
リズボンは、ジェーンを今回の捜査に参加させる事に(oﾟДﾟ)o

てかジェーンてば～
記憶喪失になっても、リグスビーの事を“ビグスビー”とかって呼んでたね…(-∀-`; )

その後、リスボンはジェーンとリグスビーに消防署へ行くよう指示します。
ここでもジェーンは、リグスビーにヴァンペルトをモノにしたいとかって…
普段では考えられない事を口走ってましたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
早いとこ、いつものジェーンに戻っておくれ～(;∀;)

あとヴァンペルトは署にて、ポールの妻に話を聞く事に。
しかし妻は犯行当時、仕事中だったらしい( `･ω･)

その後、消防署に到着したジェーンですが…
今回は、消防署にいた犬のホーザーを操り？
犯人の罪悪感を探知させると言うとりましたけど…
でも命を恩人の服に、ニシンの薫製を忍ばせたりー
やってる事が、ホントめちゃくちゃでしたよねぇ(*´･ω･)
でもジェーンは、これを見てホッとした男がいたのを見逃さなかった～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
この男…どうやらポールの妻と寝ていたらしいんよね。

次に、リズボンはジェーンをチョウと組ませ、
ポールが殺害された日に、出動した現場へ向かうよう指示しますが…
しかし“大きなゾウは、小さなゾウを理解する”って、どういう意味やろか？(*´-∀-)


あの後、リグスビーが浮気男の事情聴取をしてましたけど…
どうやら、その日の火事でポールの相棒だったらしくー
「ポールは、いつもルールを破り、相棒を危険にさらす。なのに英雄だ」と苦言。
しかも「死んだのは気の毒だが、正直言ってホッとした。今後、奴と相棒にならずに済むからな」
とか言ってた(°д°|||

そしてジェーンは、ウィルコックス宅でも暴走～(;ﾟ∀ﾟ)=3
ポールに命を救われるも、全財産を失ったウィルコックスに
「2人とも死を逃れた。お揃いのＴシャツを作ろう」と誘ってたんよね…(-∀-)
ま、すぐ撤回してたけど。

その後、リズボンとヴァンペルトが再び、ポールの妻に事情聴取してましたが…
妻いわく、ポールは浮気している事を黙認していたらしい。
しかもポールは、スリル依存症だったと。
だから現場では、いつもルールを破ってたんですな(｡･д´･｡)

あれからジェーンとチョウは、ウィルコックスを家族のいるモーテルに送って行ったよう。
そこで、娘のルルから「お人形を取ってきてほしい」とせがまれ、
2人は、再び現場に戻る事に。
てか、どうもやる気満々のジェーンに戸惑いまくってまうわヾ(´Д｀;)

しかも人形を見つけた途端ー
ジェーンは、急に家族を思い出した振りをするんよね。
そして「1人になりたい」と言って、チョウを外に追い出してた。
で、何やら金庫を触りはじめてましたけど…？(´･ω･`)
結局、ジェーンはチョウを置いて、どこかに行っちゃったようー。

その後、署に電話が入るんよね。
ジェーンは、バーで霊能者ショーの真っ最中でしたが…

それを見て、ヴァンペルトが「あんなの嫌い」っていってたけど…
私も、その気持ち分かるわぁ～((｡´д`)o
ジェーンは、次のショーもやる気満々のようでしたけどー
リズボンに病院へ強制連行されるんよね(´･∀･`)

だけどジェーンは「もう捜査に協力しない」と駄々をこねつつ、
「明朝、犯人を差し出すよ」と言うんよね。
これを聞いて、リズボンは帰るに帰れなくなったよう(´･ω･)

そして翌朝、ジェーンは、ウィルコックスを訪ねますが…
彼は、引っ越しの支度をしてたんよね。
それを見たジェーンは「引っ越し用のバンか？一文なしで借りられた？」
と皮肉をカマしとりましたけど…(-∀-)
どうやら捜査が終わって、家の中から非常用のカネが出てきたらしくー
「モンタナに行く」と返すウィルコックス。

てかジェーンは、ハナからウィルコックスが犯人だと分かってたんですな(*´Д`)σ

そもそも、何でジェーンが仮面強盗の記事にこだわり続けるんかと思ってたんですけど…
なるほど、そういう事だったのね～d(*´Д｀*)

ウィルコックスは、ATM強盗した際、焦ったのか？
意に反して、警官を撃ってしまったらしい。
その後、家に戻り、証拠品のカバンを焼却するもー
2階に上がり、金庫にカネを隠してる間に、階下で炎が燃え広がってたと。

そしてジェーンは、ウィルコックスに
「初めから君が怪しかった。元銀行員で警備の動きに詳しい」と断言するんよね(oﾟ▽ﾟ)o
ただ何故、命の恩人を殺したのか…？腑に落ちなかったらしい。

どうやらウィルコックスは、覆面を燃やし忘れていたようでー
ポールが強盗事件を知り、
火災現場で見た物と結びつければ、ウィルコックスは終身刑になる…
それを恐れ、殺害したようです(*-ω-*)

しかし、ここで「大丈夫、逮捕したいわけじゃない。半分くれ」
とウィルコックスに取引を持ち掛けるジェーン。

こらこら～ヾ(-∀-`; )　と思ってたら、
ジェーンがウィルコックスに渡したのは、店で買った覆面だったんですな。
覆面を見るなり、「俺のと違う」と、うっかり口走ってしまうウィルコックス(*･д･)b
と、そこにチョウとリグスビーがやって来てー　ジ・エンド(oﾟДﾟ)ﾉ

見事、彼はジェーンの演技に引っかかっちまったわけですなd(*´Д｀*)

その後、ジェーンは身元保証人のタマラと共に署にやって来ますが…
てかジェーンてば、ウィルコックスからくすねたカネを返してなかったらしい。
しかも「共犯がいるのかも」と嘘ついてたしねぇ…(´-ω-`)

リズボンは、ジェーンに最後の給料を渡してましたが…
「これだけ？」と不満げに言われてしまうんですよね(*´･ω･)
てか、ジェーンてば、すっかり金の亡者と化してしまってるんですけど～(*´･д･)ﾉ

しかもジェーンはくすねたカネで、タマラに高級ブレスレットをプレゼントしたようー。

さすがのリズボンも、これは見逃せずー　ジェーンを自宅に連れて行ってましたけど…
結局、レッドジョンの落書きを見て、ジェーンの記憶は戻った…
って事で、いいのかしらね？q(´･ω･`)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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