リースを助けたいカーターだが、ドネリーから“スーツの男”を割り出す為の尋問を命じられる。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ


尋問室にてカーターに、
「テロに対する武力行使権限法、愛国法において拘束。身元確認と国家的驚異の疑いが晴れるまで、弁護士の同席なしで無制限に身柄を拘留します。ここを出たければ、質問には速やかに回答を」と言われちゃうリース(´･ω･)

その頃、フィンチはファスコに電話してましたが…
どうやら新たな番号が出たらしくー
ブルックリン在住のある若い女性が、かなり危険な状態だと。

てかファスコてば～リースを心配してたくせに～
PCにグラビア姉ちゃん“カロリナ・クルコヴァ”が送られて来た途端、
「任せてくれ」って…白状なやっちゃ～(*･д･)b

一方、カーターの尋問を受けるリースですが…
今回は“ジョン・ウォーレン”って事にしてるらしい。
てかドネリーも、リースの事しか興味ありませんやん～？(´･д･`)

カーターに銀行にいた理由を問われ、
「顧客と約束があった。私は投資銀行家だ。爆発音がして階段に煙が見えた。軍にいたので、とっさに体が反応したが、気づくと床に押し倒され、問答無用で手錠をかけられてしまった。まるでテロリスト扱いだ。拘束の理由は見当もつかないが、早く日常に戻りたい。弁護士が無理なら、あなたの力で…」とお願いをするリース。
カーターも困ってたよね(*´･ω･)

その頃、謎の黒幕がハーシュに「他にも奴を狙う者がいる。邪魔されたくない。男を見つけて消すんだ。FBIの読みでは、ライカーズにいる容疑者4名の誰かだ」と、始末するよう告げー
その後ハーシュは、いきなり路上で発砲ー　即、お縄状態に…
これで刑務所に潜り込む気なんですな((｡´д`)o

一方、ドネリーはウォーレンの職場が実在するのか？確認に行くと言い出し…
やっぱフィンチは、準備万端状態にしてましたね。
事務所には、ちゃんとリースの家族写真が飾られ、勤務年数も2年って事になってた。

その頃、ファスコは尾行に失敗し、
クルコヴァに唐辛子スプレー？らしきものをかけられてて…(*´-∀-)
ホント、ファスコは尾行に向いてないんよね(´-ω-`)

この後、カーターもドネリーに無線イヤホンを渡されてしまい…
ちと苦しい立場になってきましたね(*´･ω･)

とにかくカーターの尋問に、いちいちケチつけるドネリーがウザいわ～( ﾟДﾟ)┌┛Σ( ﾟ∀ﾟ)

その後、元海軍特殊部隊員のブライアン・ケリーという男が犯行時イラクにいたらしくー
対象から除外されてしまいます(´-ω-`)

そして食事と運動の時間になり、リースは、外に出ますが…
ここで、ある男が「俺の犬を盗んだ奴だ」と絡んで来るんですよね(`･ω´･)ﾉ
更に、そこへ別の男が…(｡-∀-)
そういや～イライアスも、ここに居たんでしたね。

あと今回、何度かリースの回想シーンが入ってましたが…
以前のリースは、人を消す事に凄くためらいがあったよう。
ま、これは最後の伏線に繋がるんですが…(´･_･`)

その後、イライアスはリースを監視カメラの死角へ誘いー
「“スーツの男”の件だろう？」と問いますが…
「俺を売る気か？」と凄むリースに、
「チェスの相手を失う。私を怒らせもしたが、これからも君は命の恩人に変わりない。私たちは友人だ。友人が困っていたら助ける」と返すイライアス。
やっぱリースは、ハーシュのただならぬ雰囲気に気づいてたようでーo(･ω･｡)

「俺を助けるな。ドネリーにあんたの手下と疑われてる。あの男だが…俺と同類だろう。力になると言うなら、彼の写真をフィンチに。他にも敵がいるなら正体を知りたい」と頼むんよね。
「やっと組めるな。ワクワクするよ」と上機嫌なイライアス。
即、フィンチに画像を送ってくれたようですね。

早速、ファスコに「市警のデータで身元を割り出して欲しい」と頼むフィンチ。
てかファスコは、クルゴヴァが追われてるアルメニア人から逃げるのに必死でしたけど…
「コーウィン殺しを探ってた政府の奴だ」と即答してましたな。
それを聞き、電話を即切するフィンチ。
ファスコは、かなり切羽詰まってたけど…ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

引き続き、リースの尋問を続けていたカーターですが…
ここに「君とドネリーの回線をハックした。この声は君だけに届く」
とフィンチも参戦するんですよね。
てか、カーターが混乱しそうなんですけど…？( ´･ω･`)

ここでリースの画像を見たベアーが、寂しいと反応するんよね…(*´･ω･)
何だか、私も切なくなっちまったわい～(＊ﾟ◇ﾟ)ﾉ

その後、ドネリーはカーターに別の容疑者と話すよう指示。
男は、2時間も待たされてイラついていたのか？
「俺の本名はチャールズ・マカヴォイだ。免責と引き換えなら、全て話す」
と言い出すんですよね。

と、そこへ暴走ドネリーがやって来てー
「お前が“スーツの男”か？4人の内、1人は高度に訓練された工作員だ。その人物を特定出来るなら、取引に応じる」と言うんよね。

ここで突然、警報が鳴るも、これはフィンチの仕業らしい。
更に「君の携帯をマカヴォイのポケットに」とカーターに指示するんよね(＊ﾟ∀ﾟ)=3

この間、フィンチは携帯に電話を掛け、
「家族は妻と2人の娘。豪邸のローンは月4200ドルだが、ケイマンの口座に6200万の蓄えがある。今ゼロになったが…違法な活動や犯罪で得た金だ。ドネリーに白状しかけたな。よく考えたまえ。取引すべきはFBIか、私か」と脅しますが…(=ﾟωﾟ)ﾉ

てか、ハーシュがブライアン・ケリーを殺っちまいましたよ～(°д°|||

その後、ドネリーはマカヴォイに、ケリーとリースの写真を見せー
「どちらか教えれば、認める」と告げますが…
カーターに目で脅され、ケリーの写真を指さすマカヴォイ。
しかし、そこに部下？が耳打ちに来てー
ドネリーは即、免責の書類をゴミ箱へ捨てー
「誰の指示だ？」と怒鳴った後に部屋を出るんよね( `･ω･)

結局、ケリーは房で首を吊った事になってた。
ここでカーターに「警察騒ぎの前後でマカヴォイの態度が豹変した。内部の協力者だ。つまりスーツの男は奴が指さなかった方、ウォーレンだ」と訴える、超～しつこいドネリー(`-д-；)
カーターも相当、イラッと来てましたよね(´-ω-`)

その後は、ドネリーの質問を聞いてから、リースが答えるデータを用意するフィンチ。
てな感じで、常に耳を研ぎ澄ましてるカーターが、ホントお気の毒…(*´･ω･)

ここでリースは、カーターに恋愛について問われ、アリソンの話をするんよね。
「航空機が突っ込んだ時、彼女とホテルにいた。除隊した直後だった。2人ベッドの上で崩壊するビルを見た。彼女を見ると動揺を押し隠し、気丈に見えた。私は怖かった。彼女に別の人生を見た。軍に戻れば得られない」と。
「それで？」と問うカーターに、
「バカな事を…彼女を手放した。すぐ後悔したが手遅れだった。選択次第でまるで違う人生を歩む。銀行で爆弾音を聞き、助けに駆けつけた事もだ。今でも思いを巡らせる。あのテロの時、再入隊していたら、今どんな人生を？」と自問自答するように返すリース(ﾉД`｡)

その後、カーターはドネリーに、
「ウォーレンの話に、矛盾は見つかりましたか？」と問いますが、
「最後に1つテストを」と言い出すんよね。
ホント、もういい加減にして…(*´･Д･)

どうやらリースに絡んだ受刑者とケンカさせ、戦闘能力を拝見するつもりだったらしくー
でもリースは耐えてたo(>ω<*)o
しばらくしてハーシュが凶器を持ってリースに近づいて来たけど…
イライアスが、ケンカを止めて阻止するんよねo(･д･´*)

てか、いつまでこんな状況が続くんやろか～ε=(･д･｀*)

「どうかしてる。立派な捜査官のはずが、ルールを曲げてまで…明らかにやりすぎよ。もう指図は受けない！」とブチ切れ、無線イヤホンを外し、去ってくカーター(ﾉ｀Д´)ﾉ
そしてホルトの尋問を始めるんよね。
はは～カーターてば、わざと怒らせて“スーツの男”に仕立て上げちゃったね～(´･∀･`)

ようやく、リースが釈放されましたよ～。
てかフィンチが凄い重装備な格好をしてたけど…？σ(ﾟ∀ﾟ)

カーターはリースが出てくるのを待ってたんよね。
でもリースはファスコの迎えがなくて、ちと不満げだったよう…σ(･ε･〃)

てか、まだファスコはアルメニア人から逃げてたんやね。

ここでカーターに感謝の言葉を告げるリースでしたが…
もうホントにドネリー、しつこすぎるんですけど～？もうイヤ～(｡´>д<)っ彡
銃を向け、カーターに手錠を掛けさせー
そして自分の持ってた手錠をカーターに掛けるドネリー。

その頃、ようやくファスコとクルコヴァはアルメニア人から逃げ切ったよう。
最後にお礼のキスをされ、ファスコは放心状態になってましたが…(*´-∀-)

そこへフィンチから、
「緊急事態だ。カーターの行方を捜さないと」と電話が入りますが…

ここで、また公衆電話が鳴り…フィンチはスルーしようにも出来なかったんですよね。
今回は、
“アポクリファ・チャーリー・タンゴ・トゥワード・メイブ・ウイスキー”
などと発しておりましたが…(･･?)

一方、ドネリーはリースとカーターを連れて、
「隠れ家に行く。司法省の友人に連絡し、君らの処分を」と言うのですが…

てか、ドネリーも実は今回の対象者だったらしくー
フィンチが、ドネリーに「車を止めろ。君の身に重大な危機が迫って…」
と説明途中に車にはねられてしまいましたよ？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
更に、カーラに射殺されてしまうんですよね。

ここで、ついにリースとカーラが再会しますが…
でもリース、注射打たれてましたけど～？(°д°|||

ちと、今回かなり重かった～。予告を見る限り来週も～？な感じですが…(o´Д`)=з
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[14回]

あのチュンチュの嗄れ声は、敢えて？それとも…？いずれにしても、お疲れ様～(ﾟ∀ﾟﾉﾉﾞ
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



のっけからー
「余は王室と朝廷の分裂を解消して民心を収拾し、国運を立て直す為に太子に摂政の地位を与えようと思う。三韓一統の大業を完遂し、三韓の民を救うという大義の前で、親唐と反唐の不和を無くす為、勇断を決したのだ。皆も賛同してくれると信じる。余は余の意思に従い、王室と朝廷、貴族と庶民が相生と和合を成せるよう、全力を尽くして減私奉公せねばならぬ」と長々と宣明する武烈王(ﾟДﾟ)ﾉ

これを受け、
「大王陛下が宣明された三韓一統の大業を完遂し、陛下の治世を輝かせる為、身命を惜しみません」と決意するポンミンですが…ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

後日、武烈王はポンミンを呼び出し、
いかに王座を守る事が難しいかを懇々と説明した後、
「お前は決して、庸劣な君主になるな」と忠告するんよね。
てか、ここでユシンの事も話してましたが…
結局、武烈王はユシンを信頼もしてるけど、恐れてもいたって事なんよね？σ(･ε･〃)
その後、ユシン＆ポンミン夫妻を交えて、和解の杯を交わしてましたが…

その頃、高句麗では、
宝蔵王は、唐が蘇定方を総管に任じ、平壌へ進撃すると聞いて、
ヨン・ゲソムンに「唐軍を止められるか？」と不安げに問うていましたが…
「唐軍が数十万の兵で、平壌を包囲しようとも、都城周辺の住民を移住させ、山野を焼き払えば唐軍は兵糧を手に入れられず、退却する事でしょう」と自信満々に返すヨン・ゲソムン(๑･ิω･ิ๑)

その後、サビ城にて、
ユシンは、劉仁願らに「新羅大王は、高句麗に出征する前に百済反軍を討伐し、民心を収拾するよう命じられた。唐軍も、反軍討伐に積極的に力を貸してくれ」と頼みますが…
「されど、皇帝陛下は平壌へ進撃するよう命じられた」と退ける劉仁願(｀･ω･)っ彡/　

ここで「今の唐軍は、百済反軍の攻勢も抑えられぬ状況だ。それを承知の上で、平壌へ出征するのか？皇帝に現状を詳細に告げた後、新羅軍の指揮に従い、反軍の討伐する力を結集すべきだ」と訴えるユシンに、
今度は、劉仁軌が「皇命を拒むつもりか？」と絡んで来るんよね(-ω-)
でもユシンは「新羅が兵と兵糧を支援しなければ、唐軍は反軍の攻撃と飢えで全滅していただろう。唐軍が高句麗へ出征するなら止めはせぬ。されど新羅からは兵と兵糧の支援はせぬぞ」と威圧してましたが…
結局、劉仁願はユシンに高宗の説得を押しつけてたね(`･ω´･)ﾉ

その頃、武烈王は孫のチョンミョンと鞠蹴り中でしたが…
ちと走っただけで、せき込んでて…かなり危険～(°д°|||

てか、ここでまた武烈王の妄想タイムに入りー
若き日のチュンチュに三韓一統の為、唐を引き入れた事をかなり責められるんよね( `･ω･)
しかし「三韓の民を救う事が出来るのなら、いかなる恥辱も甘受する。新羅と高句麗、百済に分かれ、暮らしてきた民が三韓の民だという誇りで生きて行く事を信じるゆえ、自らの決断を後悔はせぬ」と退ける武烈王。
それを聞き、
「大王は偉大な君主として正史に残り、長く崇められよう」と褒めちぎり、一礼して消えてく若き日のチュンチュ。
結局、自分の行動を正当化して欲しかったんかね？σ(ﾟ∀ﾟ)

その後、武烈王は倒れてしまい…(´-ω-`)
ポンミンに三韓一統の大業を託し、
ユシンにも「ユシンがいてくれたから、王座につく事が出来た。私が三韓一統の夢を抱く事が出来たのも、ユシンが私のそばにいてくれたおかげだ。ユシンは、私の決心が揺らぐ度に叱責と激励で私を奮い立たせて導いてくれた。ユシンは私の友であり、師匠だった。ユシンは新羅の誇りだ」と、感謝の言葉を告げるんよね。
てか、何回ユシン(本当はヒョンニムやけど…)って連呼するね～ん！(＊ﾟ◇ﾟ)ﾉ
って、ツッコミたくなったけど…(爆)


「私も大王陛下にお仕え出来て、まこと光栄でした」と涙ながらに返すユシン。
「私は大業を完遂出来ぬまま、天命を受けて天に召される。だがユシンがいるゆえ、心残りはない。どうか太子が大業を完遂出来るよう、導いてくれ…」と言葉を告げ、逝っちゃうチュンチュ…(T^T)

西暦661年6月ー
新羅29代王キム・チュンチュが享年59歳で、この世から去った。
廃位された真智王の孫で、聖君の資質を備えていたキム・チュンチュは生涯の同志であり、忠臣だったキム・ユシンと手を結び、新羅史上初の真骨出身の国王となった。唐が中原を統一した激動期に三韓一統の夢を抱き、卓越した外交術で唐の太宗と羅唐同盟を結び、百済を征伐して、三韓一統の礎を築いた。チュンチュは、三韓に統一王朝を築く偉業を成した君主で、我が民族を１つにまとめた偉大な政治指導者であった(ﾟДﾟ)ﾉ

チュンチュの崩御後、太子ポンミンが新羅30代王に即位した。
親唐政策を進めた父親とは違い、ポンミンは唐との緊張関係を維持した。
by～ネタバレ～ション(*･∀-)b

おお～ポンミンも即位して、凛々しくなりやしたな～(*´∀｀)b
けど、あの反抗的な視線を向けるジンジュが気に入らない～(`-д-；)

その後、高宗はインムンに、
「唐の国民と共に、新羅の先王の崩御を哀悼する。新羅王に請う。新羅は国葬の最中だが、羅唐同盟の大義の為に、直ちに高句麗に出征し、平壌を陥落させ、先王の遺業を成し遂げてくれ」と告げますが…
しかも既に蘇定方が唐軍10万を率いて、海路で平壌に向かったらしい。

ここで文武王はユシンに意見を求めますが…
「いくら弱小国でも、治世が乱れて民心が揺れぬ限り、容易には征伐出来ません。ましてや高句麗は先年もの間、中原の攻勢に耐えてきた軍事強国です。蘇定方は、平壌を容易には落とせぬでしょう」と言い切るユシンに、
「私も伯父上と同じ考えです。されど羅唐同盟の大義を守る為に、唐の要求は拒めぬでしょう」と力なく返す文武王。
結局、ユシンに「高句麗に出征するにしても、百済反軍が掌握した城を落としながら進むべきかと」と進言され、文武王は従う事に。

一方、百済反軍にも、この噂が届きー
プヨプンはポクシンに、
「将軍が親交を結ぼうと主張した新羅軍が我らを狙ってるやんけ！o(｀ω´*)o」
と嫌みをカマしとりましたが…
「私が兵を率いて出陣し、新羅王の首を斬り、新羅軍を退けます。ご心配なく」
と返すポクシン。

その後、文武王はユシンと共に出征する事になるも…
途中、ポクシン率いる百済反軍の奇襲に遭うんですよね。
が、案外呆気なく、ポクシンたちは退却したけど…(｡-∀-)

ユシンは、文武王に「この勢いでオンサン城へ進撃し、一気に城を陥落させましょう」
と訴えー　あっという間に、オンサン城も奪還したらしい～(*'ω'ﾉﾉﾞ☆

その頃、蘇定方率いる唐軍は平壌西南の馬邑山にて苦戦を強いられていたようで…
「兵の志気が落ちている。如何にして高句麗の精鋭軍を撃退し、平壌を陥落させられようか」と董宝亮に嘆いておりましたが…(´･ω･)

一方、劉仁願も唐軍の状況に「急ぎ兵糧だけでも送り、飢えをしのがせるべきかと」
と懇願しとりましたが…
文武王は兵糧を送る事を決めたもののー
「荷車2千台分の兵糧を敵の目を避けて運べるだろうか？」と不安を口にするんよね。
そして「劉将軍が高句麗に行くなら、兵糧は用意しよう」と告げますが…ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
やっぱ、だんまりを決め込む劉仁願たち(=-ω-)

てか、あっしは、前から激しく羅唐同盟を主張しているジンジュが行けばいいのに～
と思っちまいやしたがー(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
結局、ユシンが兵糧を届けると言うんよね(´･ω･)

その後、ユシンはジンジュを呼び、
「私が戻る頃、国境に兵を配置し、敵の追跡を止めてくれ。行き違いがないよう、万全を期すのだ」と頼んでましたけど…
あのジンジュの目つき…どうだろな～？(o´Д`)=з

そしてウムシンから、ユシンが唐軍に兵糧を届ける為、国境を越えたと聞いたヨン・ゲソムンは「平壌に続く道を全て遮断し、ユシンの首を斬ってこい！1粒の米も唐軍に渡してはならぬ！」と激昂してましたが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

でもユシンは、これを予測しておりー
「敵の想定外の険路を通り、昼夜強行軍をする。唐軍に兵糧を届けたら、直ちに新羅に戻る」と言ってたんですよね(`･ω´･)ﾉ

しかし帰りに、ウムシン率いる高句麗軍に奇襲に遭いー
そこにフムスンたちがやって来た為、事なきを得ますが…
やっぱジンジュは援護しに来なかったね？(´-ω-)

しかもジンジュは、ジヌムに「大将軍と揮下の兵は高句麗軍に皆殺しにされている。朝廷からユシンが消えねば我が親唐派の立つ瀬がない」
とかほざいてたけど…即、逮捕状が下りたようで～(´･∀･`)
やっぱ悪い事は出来ませんな。ここでジンジュも、ご退場です( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

その頃、プヨプンは天智天皇より、
“百済復興の為に尽力していると聞いた。余は百済復興を願う百済出身の貴族と民の熱烈な要請を受け入れよう。彼らの献納した財物で、軍船と武器を用意し、彼らを軸に2万7千の兵を集め、百済に送る。この兵士らは百済の復興を願う大王の忠義深い臣下たちだ。彼らの衷情を槍剣にして、必ずや百済復興の大業を遂げられる事を祈っている”
てな内容の親書を受け取っておりー

「今度こそ、サビ城を奪還し、羅唐軍撃退する絶好の機会となろう」
と、よっしゃ～d(d´∀`)顔のプヨプン。
しかも奸臣チュンシンに騙され？ポクシンを始末…したんかね(･･?)

結局、クングァンが兵部令になったんですねー(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
ここで、倭国が百済に大規模な援軍を送ったと聞き、
「余が自ら出征して反軍を撃退し、百済征伐を完遂する」
と宣明する文武王ですが…ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[20回]

カリフォルニア州、ヘアモントでグリーン警察署長の死体が…
どうやら胸に2発、頭に1発銃弾を浴びてしまったよう。
ここで、第一到着者のプライス巡査に話を聞くリズボンですがー
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ


てかジェーンは、また勝手にパトカーに乗り込んでるし～と思ったけど…
彼女が運転してなかったという裏付けを取ってたんですな(oﾟ▽ﾟ)o
リズボンたちは、トランクの血を見てー
どうやらグリーン署長は別の場所で撃たれ、トランクに入れられるも、
実はまだ生きていて、中から開けたと。
そして運転手は驚いて衝突し、出てきた彼女に発砲。だから薬莢は1発ー　
などと予想しとりましたが…(*･д･)b

その後、グリーン署長の自宅と周囲を調べる事に。
しかし、ここにいた怪しげな男女トミーとアナベス＝アニーなんですがー
リズボンの弟と姪だったようで…(*´･∀･)

トミーは、去年まで大工だったけど儲からない為、今年から逃亡犯の捜索官になったらしくー
2ヶ月で6人捕まえ、4000ドル稼いだんだとかヾ(･∀･｀ )
ちなみに今回は「保釈中にセントルイスで逃亡したカーマイン・オブライエンを捜してる。だが、この町でバスの切符を買ったらしく、俺がグリーン署長に警告した」と言ってましたが…

しかも、どさくさに紛れ？
危ない仕事だからと、アニーをリズボンに預ける気満々のトミー。
いやはや～どっちが先に犯人を捕まえますかね～(*ﾟ∀ﾟ)

その後、ヴァンペルトの調べによると、
オブライエンは、会計士で3ヶ月前ー　横領で捕まり、公判前に逃げたと。しかし逮捕歴なし、名門大出身で警官を撃つとは思えないと…σ(･ε･〃)

あと、プライス巡査がトランクの血を見落とした埋め合わせだかで、グリーン署長の書類を持参して来てましたけど…
グリーンは一昨日、飲酒運転を検挙していたらしくー
しかしアルコールの数値は、基準値未満で…署長らしくないと主張するんよね(`･ω´･)ﾉ
リズボンは「調べてみる」と返してましたが…

ここで、またジェーンがアニーにスリの稽古をしとりましたよ～(＊ﾟ∀ﾟ)=3
しかも「リグスビーを練習台にしてみろ」って言っちゃってたけど…

その後、リズボンとジェーンが出掛けー
リグスビーは、アニーにプライベートな質問をされまくりで～
タジタジになってましたな(*´･∀･)
しかも、しっかりリグスビーの財布？だかをスってた(｡-∀-)

その後、リズボンとジェーンはフェアモント エリントン・ホテルへ到着。
そしてズボフに逮捕時の話を聞いておりましたが…
「飲酒運転はしていない」と言い切るズボフ。
でもリズボンや、マッサージの姉ちゃんに声を掛けるスボフを見て、
ジェーンは「あなたは女たらしなわけだ。本当の逮捕理由は、飲酒運転じゃないね？このアスコット・タイがバカげてる」と言い放ち、首からはぎ取るんですよね～(´･∀･`)

ここで首の傷を指摘され、「ハイキングで転んだ」とバレバレな嘘をつき、
そのまま逃げて行くズボフ。

リズボンは「襲われた女性を捜そう」と言いますが…
ジェーンは「被害者は証言しないさ。だから、まず飲酒運転で捕まえた」と返すんよね。

その後、リズボンはチャド・カーマイケルに、
「ズボフの部屋に入った従業員のリストと部屋の前の防犯映像を」要求しますが、
「お得意さまだから」と渋るチャド(ヾﾉ-∀-)
ここでジェーンは「ここは寒いね、自分専用のエアコン？」と聞くんですけど…

そこにチャドの父で、オーナーのフィリップ・カーマイケルがやって来てー
「いつでも協力しますよ。捜索令状があれば」と言うものの～
リズボンが「警察署長の殺害にズボフが関与している恐れが」と言った途端、急に態度が一変～即出て行くんよね(*-ω-*)

しかし、その後チャドが「映像を見せます」と積極的発言をしてましたけど…( `･ω･)

その頃、チョウはオブライエンの行方を追っていましたが…
途中で、トミーの車に牽かれちまいましたよ～(°д°|||
この後トミーは、ちとリズボンに責められてましたね…(´-ω-`)

そして防犯映像を見たヴァンペルトはリズボンに、
「襲われた女性らしき人物が映っており、どうやらメイドのソフィア・チャベスらしい」
と報告。
そしてリズボンに、ソフィアを本部に呼び出すよう、言われー
ヴァンペルトは、彼女に話を聞く事に。

始めは、事実を話す事を躊躇ってたソフィアですが…
ヴァンペルトから「私は移民局の人間じゃない。強制送還したりしないわ」と言われ、
ズボフに襲われた事を話すんよね。
ちなみにグリーン署長は友達らしく、彼女にも話したらしい。
「“立件は望まない”と私が言うと、彼女は“決心するまで拘留する”と。でも決心出来なかった」と…。

てかトミー、
急にリズボンに「明日帰る。確かに向いてないのかも」とか告げてましたけど…(･･?)

その後、ズボフを本部に呼んで、リグスビーが事情聴取をしてましたが…
「私が“触って”と言った。だが彼女は拒んだ。マッサージの女がイマイチだったから頼んだ」とか結構、あっけらかんと言うのね～な感じでしたが…(*-ω-*)
リグスビーは「防犯映像を調べました。署長殺害の夜、戻ったのは、0時過ぎですね？どこにいたか突き止めます」と追い詰めるんですよねー(ﾉﾟДﾟ)ﾉ

ここでズボフは弁護士に耳打ちされ…
「署長の家に、私の逮捕について話し合いをしていた。問題解決を試みてる最中、彼女の友達ジョリー…だかが、やって来た。何かに動揺してた、そこで私は帰ったよ」と言うんよね。

そしてジョリー・カッサに話を聞くリグスビー。
彼女いわくー
薬物中毒の息子「スティーヴが“山小屋に行く”というのを立ち聞きし、薬を買いに行くと思った。だからグリーンに連れ戻しに行って貰う為、会いに行った」と。
しかし、その後スティーブは行方不明になったらしい。

その後、グリーンの死亡推定時刻は、午前2～3時だったと分かりますが…
ズボフは、その頃ホテルにいたらしい。
「メイドは証言してくれないし…」と焦るヴァンペルトに、
ジェーンは「もしズボフを捕まえられれば、少しは気が済む？」と聞くんよねー(o･∀･)b

その頃、山小屋付近でスティーヴの遺体が発見されてましたけど…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

てかジェーンてば～
今度は、ヴァンペルトにマッサージさせようとしてましたよ～(-∀-`; )
ま、ズボフは即「性行為強要、性的暴行、捜査官の暴行」
とやらで、逮捕されとりましたが…(´･∀･`)

やっぱ、トミーは犯人逮捕を諦めてなかったようで…
リズボンが、アニーと一緒にゲームをしている間に携帯を勝手にイジってましたねσ(^_^;)

しばらくして、ジェーンが山小屋にやって来てー
色々買って来てたけど、オブライエンを追わす為の仕込みだったのね～(＊ﾟ◇ﾟ)ﾉ

その後、フェアモントから50キロの道路で目撃情報が出てー
リグスビーとヴァンペルトが向かいますが…
でも、先にトミーがオブライエンを追い詰めてたんよねヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

やっぱトミーは、リズボンに怒られてましたよね。
リズボンの携帯に盗聴ソフトを入れたらしい～(*´･ω･)

その後、即ジェーンはトミーに、
「早く去って、賞金を貰え。アニーはエリントン・ホテルにいる」
とか言って、オブライエンをトミーに譲ってましたが…
後から分かった事ですが、これも犯人逮捕の為の芝居だったんよね(＊ﾟ∀ﾟ)=3

そしてジェーンはリズボンと共に、エリントン・ホテルに向かう事に。
その間、電話を受けたチャドは、トミーに「オブライエンをメキシコで解放してくれ。賞金の2倍出す」と声を掛けるんですが…
「署長と男を殺したな？だから、そんな提案を」と返すトミー(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

と、そこにジェーンとリズボンがやって来てー
ジェーンに「父親の小切手が必要？オブライエンは山小屋に行ってない。だが君は？」
とツッコまれー
「行ってませんよ、何故？」と問い返すチャドですが…(=-ω-)

「簡単に映像を渡したから。ズボフを疑うよう仕向けた。それと薬物だ。コカインが好きか？瞳孔が開き、燃える感じが。だから涼しいのに、更にエアコンを。それに握手した時、脈が激しかった」と答えるジェーン。
そんなとこまで、チェックしてたんですな(*´･∀･)

ここでトミーが人質に取られかけるもー
アニーが火災報知器を鳴らし、見事チャドの逮捕に成功～♪(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)

その後の取り調べで、
山小屋にてスティーヴに薬を売った後グリーンが来て、スティーヴの母親の話を始めたらしいんよね。
そこで父に勘当され、全てを失うと思い、射殺したらしい。
てか「ラリってたんだ」って…そんな理由～？(〃ﾟAﾟ)

そして、
リズボンに、お別れの挨拶をしに来たトミーとアニーですが…
結局、リズボンはトミーにオブライエンを譲るんよね。
「あなたの仕事に賛成する訳じゃないけど、アニーを見てれば、いい父親だと分かる。誇りに思うわ、そして少し羨ましい」と涙ぐみながら話すリズボン。
いや～最後に美しい姉弟愛を見せられましたな～(人*´∀｀)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ここにきて、テピョンとウギョンがいい感じじゃないの～ん？ヾ(*´∀｀)ﾉ
実際は、もう少し先まで視聴してて、色々動き出しそうな感じなんですが…
以降、大まかにネタバレしてます～(^^ゞ


まず、☆80話☆
ヨンジに「もう来るな！」と怒鳴りつけ、追い出すテピョン(`･ω´･)ﾉ
そこにウギョンがやって来てー　「私と話をしましょう」と言うんよね。
だいだい親同然に育ててくれたテピョンに、お金を要求する事自体あり得ないし～(*-ω-*)
と、ウギョンは責めてましたけど…
これに対し、ヨンジは「腹立つから言ってみただけ。引き取る気はない」だ？
親の言う言葉だと到底思えんわ…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

その後、ウギョンはテピョンを広場へ呼んで、
ヨンジが「ヒレを引き取る話は本気じゃないから安心して」と報告するんですよね。
「分かってます。でも急に来られたら、ヒレの心が心配…」と力なく返すテピョンに、
「何かあれば私も黙ってない。心配しないで、一緒に戦おう」と励ますウギョン。

あとゴヌクがウギョンに電話してヨンジの事を聞いてましたけど…
ウギョンは「人の家の事だから」と言い退けてましたね(ヾﾉ･∀･`)

そして今回、ホギョンがウギョンに、
「最近色々あったから、ミスターキムと子供たちをうちの別荘に連れて行ったら？」
と提案するんですよね。
これを聞いて、テピョンは断ろうとするけど…
ウギョンに「断ったら怒るからね」と釘を刺されてましたな(*ﾟ∀ﾟ)

一方ヨンジは、また連絡を入れずにヘスクの会社に行くんですよね。
そこで、またゴヌクと鉢合わせしてましたけど…
てかビョンジンも、あんだけ詳しく調査してるんなら、ヨンジの正体も即分かりそうなもんやのに…(-ω-｀*)
結局、ヘスクはゴヌクにヨンジの事を「私が支援していた施設出身の人」
と説明をしたらしい。

あと、ジェナムはジュソンがゴルフをしてると聞き、
ミョングァンの為に～と、子供たちを夕食に招待するんよね(｡-∀-)
その後、台所でジュヒがチョルリョンに「バスでの告白は本心よ」
と言っちゃってましたが…(*･ω･*)

その後、ヘスクはヨンジに電話して明日会う約束をしてましたけど…
実は、ヨンジはジムにいて…そこにゴヌクも来てたんよね((｡´д`)o


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

☆81話☆
てかヨンジ、あっさりゴヌクにヒレを自分の娘と話しましたで～？(°д°|||

翌日、ウギョンもテピョンたちと別荘に行く予定でしたが…
サンシムたちに出掛けると言われ、ホギョンの為に留守番をする事に。
この日はゴヌクの誕生日で…
ゴヌクはウギョンを誘うも、断られるし～しかも誕生日も忘れられているよう(*´-∀-)

その頃、ヘスクはヨンジに会っててー
「息子と夫から連絡が来ても、無視して」と頼んでたんよね( `･ω･)

あとジュヒは、合宿に行くのをキャンセルして、強引にテピョンたちの車に乗せて貰ってましたけど…
とにかくチョルリョンと一緒にいたかったんですよね(*･ω･*)

その後、サンシムに「出掛けなくてよくなった」と言われて、ウギョンも別荘に向かう事にしますが…

ヨンジは、またテピョン宅を訪ねてたけど…誰もおらずー
下で、ギョンスルに説教されてましたよねo(･д･´*)

そしてテピョンは、別荘でジュソンに「先生がいなくて寂しい？」とか、
おちょくられてたけど…そこにウギョンが現れたから、テピョンはビックリ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

あとチョルリョンは、ジュヒが嘘をついて別荘に来た事を知って、ちと怒ってた。
でも、好きな人と一緒にいたいと言う気持ちは、分かるよね(*´･ω･)
その後、ジュヒは散歩中に出掛けるも、道に迷ってしまいー
チョルリョンに電話をするんよね。

チョルリョンは、この事をテピョンとウギョンに話し、手分けして捜すんですが…
結局、チョルリョンが見つけるんよね(*ﾟ∀ﾟ)
足を挫いたジュヒをおぶってるチョルリョンが、頼もしく見えたわ～(oﾟ▽ﾟ)o

その頃、テピョンとウギョンは車が故障して足止めを食らってたんよね。
ロードサービスを待ってる間、2人きり…の状況にテピョンは気まずくなって、
一旦外に出てしまうんですけど…(･･*)
その後、ロードサービスから「もうすぐ着きます」と電話があって、
車内に戻るも、ウギョンは眠ってて…テピョンは上着を掛けてあげますがー
ウギョンがもたれかかってきて～いよいよ、ラブ進展か～？(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

☆82話☆
その後、車は無事直ったけど…
お互い意識しすぎで、帰りは超～ぎこちなかったですな(ﾟ∀ﾟゞ

真夜中、
ウギョンはホギョンからメールが入り、ホギョンの部屋へー
テピョンも、さっきウギョンと接近した時から胸がドキドキで眠れず、部屋を出ますが…

テピョンは、ウギョンの部屋前でウギョンとホギョンの電話の会話を聞いちゃうんよね。
その後、ウギョンに「風に当たります？」と声を掛けー
ここで、ホギョンがウギョンの為に、外に出る練習をしていたと話すんよね( `･ω･)

でも、それを聞いてウギョンは、ホギョンが事故に遭った日の事を思い出してしまうー。
そして「オッパがこうなったのは、私のせい」と自分を責めるんよね(*´･ω･)
テピョンは、涙しているウギョンを見て、肩に触れ…
ウギョンは、テピョンに寄りかかり～♪(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)

その頃ー
ゴヌクはビョンジンから、ヘスクがヨンジの借金を肩代わりしたと聞いてましたが…

あとムン教授って、ヘスクが買収したんかしらね？(｡-∀-)
翌日、ヘスクはゴヌクを脅すつもりで呼び出してましたけど…
逆にゴヌクにヨンジと会ったと言われ、返り討ちに遭ってましたね～(*´･∀･)

しかもヨンジは、ギョンスルに近くのマンションに引っ越ししてくるって話したらしい。
この事を聞き、テピョンはヨンジのマンションに乗り込んで行きますが…(ﾉ｀Д´)ﾉ
先にヘスクが押し掛けていてー


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

☆83話☆
結局、ヨンジはヘスクと鉢合わせさせないようにと、外でテピョンを出迎えるんよね。
「ヒレに会わないで、時間を空けて」と訴えるテピョンを取りあえず追い払いたいから、
「分かった」と生返事するヨンジ。テピョンは即、帰って行きましたが…

でもテピョンてば～ウギョンからの電話に出ないんよね。
きっと、どう対応していいのか？分からんかったんでしょうけど…(*´･ω･)

その後、ウギョンはゴヌクに呼び出されてましたが…
ゴヌクは、ウギョンが席を離れた隙に勝手に携帯チェックして、ヒレが送ってきた写メを見るんよね。
ま、即ウギョンにバレてたけど…ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

結局、ヘスクは別のコスメ部門を興し、ゴヌクの邪魔をしようとするんですよね(｡-∀-)
ゴヌクは、サングクにムン教授を説得する自信があると、豪語しとりましたが…
しかも、サングクにウギョンがテピョンたちと別荘に行った事もチクってた(｀･ω･)っ彡/

その後、サングクは家に戻り、
テピョンに、遠回しに立場の違いを告げて「ウギョンと親密になってはいけない」
と釘を刺すんですよね(´-ω-`)
ウギョンはこれを聞いて、サングクを責めてましたけど…(´･_･`)

その後、テピョンはバッティングセンターに行きー
サングクに言われた事や、ウギョンの優しさなどを振り切ろうと、がむしゃらにボールを打ちまくるんよね(･д･`｡ )
その帰り、ウギョンとバッタリ会うんですが…

ここでテピョンは「先生が自分に優しいのは、僕に同情してるから」と言うんですよね。
ウギョンは「違う、本当に分からないの？私の気持ちは同情じゃないわ」
と涙ながらに訴えますが…(/_;)


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

☆84話☆
でもテピョンは何も返さず、そのまま帰っちゃうんよね…(*´･ω･)

その頃、ホギョンもサングクに抗議してましたが…
でも「気持ちを伝えるのに、誤解を招く事をするな」と退けられてしまいます(´-ω-`)

翌日、ホギョンはウギョンにテピョンへの気持ちを聞き出そうとしますが…
ウギョンは、この場ではごまかすんですよね。

で、またヨンジは勝手にヘスクの会社に乗り込んでたけどー
「提供されたカフェは狭いし、マンションの名義も私名義にして」
と強気発言しまくりでしたな？(°д°|||
しかも帰りにゴヌクが「俺の方が多くを与えられるかも」とヨンジに声を掛けて、
名刺を渡してたし…σ(ﾟ∀ﾟ)

夕方、ウギョンはジュソンたちと運動をしてましたが…
ソンアがせき込み始めて、家に送って行く事に。
ウギョンはソンアの為に、お粥を作ってたけど、相当不味かったらしい～(´･∀･`)

その頃、テピョンはウギョン宅でウギョンの部屋を掃除してましたが…
途中で、ウギョンのアルバムを見入ってて、微笑んでましたよねー(*´Д`)つ))´∀`)

結局、サングクはヘスクとゴヌクの企画を競わせようと決めたようで…
これに焦ったゴヌクは、ジェサンに「金を貸して欲しい」と頼むんですよね。

そしてテピョンは家に帰って来て、
ウギョンが具合の悪くなったソンアを看病してくれてたと知るんですが…
でも、ウギョンてば～そそくさと帰って行くんよねσ(･ε･〃)

その後、ゴヌクから電話があり、ウギョンは会う事になりますがー
しばらくして、また電話が入り…
ウギョンはゴヌクだと思い込んで話してたけど、実はテピョンだったんよね。
ここで「ソンアを看病してくれたお礼が言いたかっただけ」と言うテピョンだけど、
家前まで来てたらしくー　外に出て来たウギョンと遭遇するんですよね。

「私に会いに来たの？」と問うウギョンに、
「違います」と拒否るテピョン。
「初めてだったの、オッパの事を話したのは。そして気づいたの。ヒレサムチュンは、私にとって特別な存在なの。あの夜、話を聞いてくれて抱き締めてくれた時、ときめいたの。ヒレサムチュンも私と同じ気持ちだと思ったけど…違った？」と問うウギョン。
でもテピョンは、何も返せないんよね。
ウギョンは「私ったら、勘違いしてたみたい」と呟き、去ろうとしますが…
ここで、ようやくテピョンが引き留めましたよ～(oﾟ▽ﾟ)o
そして抱き合う2人ー。
ぎこちなく抱き締めるテピョンが、これまたいい感じで…ジーンと来ちゃったわ～(>∀<*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ついに、スンジュとインチョルの恋に終止符が～？
以降、14&15話を軽くネタバレしてます～(^^ゞ



まず14話
結局、インチョルはそのまま帰っちゃうんですよね。
シニョンは両親に「病院に戻ったと」ごまかしてましたけど…
ここでシンジョが「お婿さんも病院勤めですか？」と聞いてましたが、
そういえば、家族構成を知らされてなかったんですな(*´･ω･)

その後、ジェヒョクをベタボメするシンジョに、
「結婚はさせません。私どもでは、お嬢さんを気に入っていないんです。正確にお伝えする為には、直接会って話す方が誤解がないと思いました」と言い切るグムスク。
更にヨヌを呼びー
「うちの嫁です」と紹介してましたけど…(´･_･`)

でもジェヒョクは「許可がなくても、好きにする」と告げ、
スンジュを連れて行こうとするも…シンジョが止めるんよね。
ジェヒョクは言い訳しようとしますが、シンジョは帰っちゃうんですよね(´-ω-`)
スンジュは、ジェヒョクに「止めてと言ったのに。あんたのお母さん、はっきり反対したわ。これで終わりにして。父も、もうこれ以上、期待しないはずよ」と咎めるんよね。

その後、ジョンヒョンから話を聞いたボンスンは「呼び出して、人の娘にケチをつけるなんて。あの人は何も言わなかったの？」と怒り心頭でしたが…(ﾉ｀Д´)ﾉ
「俺が不甲斐ないからだ…」と力なく返すシンジョ。

そしてジュヒョンは家に帰らず、ジェボクのお見舞いに行くんですが…
結局、中に入らずに着替えだけ置いていくんよね。

そして、ついにシニョンはインチョルの相手がスンジュだと感づいたのか？(`･ω´･)ﾉ
インチョルに、確かめに行くんよね。
しかもタイミング悪く、そこへスンジュから電話が入ってしまいー
だけどインチョルは、出る事が出来ず…(*-ω-*)

その後、インチョルがお茶を入れに行ったのを見てー
シニョンは、携帯の着信履歴を見ちゃうんですよね(〃ﾟAﾟ)
そこには当然、チャン・スンジュの名前が…
インチョルも、電話を見られたのに気づいてたようですが。

シニョンは即病院へ行き、スンジュを責めてビンタしてましたけど…
そこにジェヒョクが来てー
「スンジュは僕と結婚するんだ。科長の弟子だし、1日に何度も電話する」と庇います。
そしてシニョンを外に連れ出し、
「もし、そんな関係なら僕に分かるはずだろ」なんて…
必死にスンジュを庇うジェヒョクが痛々しいわ…(-ω-｀*)
てか、シニョンは信じたんかいな？

その頃、インチョルがスンジュに電話しておりー
スンジュに「皆を欺くの辛い。だから本当の事を話そう」と言われるも、
インチョルは「妻から離婚の話が出た。整理がつくまで、もう少し待って」
と言うんよね。

同じ頃、シンジョが1人晩酌してるところにジンジュがやって来てー
「最初に躓いたら、しない方がいい。離婚より破談の方がマシ」と励ましてましたよね。
「カン科長から引き離すには、これしか方法がないと思ってた」と言うシンジョに、
「病院に言っちゃダメ。賢い人だから、いずれ気づくはずよ」とか励ましちゃって…
ジンジョってば～随分、いい人になってんでないのん？(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

その夜、
ジェヒョクは、スンジュに「姉は誤解だったと思ってる」と電話で伝えてましたが…
「あんたに話がある」と言うスンジュに、
「また今度な」と言って、電話を切っちゃうんですよね(´･_･`)

あれからジンジョは、泥酔しちゃったようで…ジンジュが家まで連れ帰って来てましたが…
布団を敷こうとするスンジュに、
「やるな。あいつと別れさせる為に俺はどんな事もする」と宣戦布告するシンジョ。
スンジュは、部屋に戻る前に泣き崩れちゃうんよね…(*´･ω･)

てか、ソックがジェボクのお見舞いに来てましたけど…
実は、シンジョも来ていてー
ここでジェボクから、覚書のせいで追いかけ回されてると聞くんよね。

ボンスンは、シンジョの代わりにジュヒョンに食事を作った後、
「ここで働かない？」と提案するんですよね。
そこにジェボクが、シンジョと共に帰って来ますが…
シンジョは、自分が借金を返そうと考えてるよう。

てか結局、ジョンヒョン正社員になれるんですな～？
テヒョンって、ホント甘々やねー(*´-∀-)
でも、その後会社でヨヌを見掛け、髪の毛をメチャメチャにしてましたけど…(-∀-`; )

その後、ジェボクはジェヒョンに、
「金を持ち逃げされたってバレた。理事が任せておけと言ってた」と話すんよね。

その頃、シニョンはインチョルに離婚届を渡してましたけど…
ジェヒョクは、それを聞きー
インチョルに「理由がスンジュなら、黙ってられない」と訴えに来るんですよね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

しかも病院のサイトに、インチョルのスキャンダルが投稿されてしまって、
インチョルは、イングにブチギレられてましたけど…

スンジュは、投稿したのはシンジョと思い込んでしまいー
家に帰るなり、シンジョを責めますが…(*´>д<)


.。.:*・゜＋.。.:*・゜


15話
「世の中の厳しさを知ったか？恥ずべき行いは、当然罰を受けるんだ」と返すシンジョ。

てかシンジョが去った後、
ジンジュは、ボンスンにスンジュとインチョルの事話してましたけど…
確か、口止めされてたはずよね？(｀･ω･)っ彡/　
ボンスンは、即スンジュを責めに行ってましたけど…

その後、スンジュはジョンヒョンに、
「当分、病院で寝泊まりする」と告げて、出て行ってしまうんですよねε=(･д･｀*)

あと、離婚届を渡したシニョンですが…インチョルに慰めの電話をかけてましたな。
しかも電話を切った後、
「このまま離婚なんてしない」と心で呟いてましたけど？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その後、インチョルのスキャンダルが理事たちにメールで届いたらしい。
て事は、やっぱジンジョは犯人じゃなかったんよねo(･д･´*)

結局、ジンジュはシンジョの為にと、勝手にヨンギにお金を借りてましたが…
これも後々、大騒動になるんでないのんー？(´-ω-`)

そしてジェヒョンは、お店で働く事に決めたよう。
ちと、ジンジュが嫌みをカマしてたのが気になりますが…
しかも、ビョングがジェボクを教育係に任命～(＊ﾟ◇ﾟ)ﾉ
ジェボクは、めちゃ嬉しそうでしたよね(v´∀`*)

スンジュは、この事態を収拾する為、自分が犠牲になろうとするんですよね。
だけどインチョルに「君の出る幕じゃない。このまま黙ってろ」と釘を刺されてしまう。

インチョルは、以前ヘソン病院からスカウトされたらしく、話を受けようとしますが…

てかジョンヒョン、正社員になったばっかで早退するって、どんだけ好き放題しまくりなんよ～？(*-ω-*)
その後、スンジュに抗議に行ってましたけど…
まぁ、ジョンヒョンにとってスンジュは模範生だったし、今回の件は相当ショックだったんでしょうけどねぇ。

そしてジェヒョクは、シンジョにお詫びする為、会いに行くんよね。
ジェヒョクに「君の事は気に入っていた。だが両親が反対するなら、俺も気が向かない。スンジュとの結婚はなかった事に」と話すシンジョ。
だけど、ジェヒョクは「お時間を下されば、両親を説得します」と言うんよね。

同じ頃、ジェボクはジェヒョンと食器を拭きながら、従業員の性格を話してた。
この2人ホントにお似合いだと思うｄ(･∀･*)

あとテヒョンも、ジョンヒョンのお見舞いに行ってましたけど…
それにしても救急箱まで準備してて、ビックリでしたなσ(^_^;)

結局、病院に投書を送ったのはシニョンだったんですよね。
ジェヒョクに「インチョルが全てを失っても、彼女を選ぶのか見てみるわ」
なんて、言ってましたが…(°д°|||
しかもインチョルのヘソン病院への転院も理事のおじに手回して、阻止するんよね(*´･ω･)

更に、イングにもヘソン病院と面談した事がバレて、
「当分病院を離れろ。職務停止だ」と言われてしまうんですよね。
インチョルは「辞めます」と返してましたけど…
イングに「辞めたら、認めた事になる」と跳ね除けられてしまうんよね。

スンジュはインチョルが職務停止になったと聞いて、追っ掛けますがー
だけどインチョルに「戻れ」と言われてしまう(´-ω-`)
その後、電話もかけてたけどインチョルは出ず…。

あとスンジュは、ジェヒョンにも「私が全面に出た方が言いと思う」
と話してたけど…やっぱ、跳ね除けられてしまいます。
なのに、スンジュは“カン科長に関する全ては、私が起こした事だと報告します”
と手紙を書いて、院長室を訪ねてしまうんですよね。ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その後、何度もスンジュはインチョルに電話してましたが…
インチョルは、シニョンの元を訪ね、
「最初から離婚する気はなかったんだな？」と問うてたんですよね。
「そうよ、でも離婚する。その女と離れたくないと頼むから。誰なの？あなたの相手は？どうせ離婚するんだから教えてよ」と問い返すシニョン。
だけど、インチョルは答えず…

「自分がクビになっても、その女を守るのね？望み通り結婚してあげる。私なしでも、成功出来るんでしょ？明日、裁判所で」と言い放ち、帰ろうとするシニョンに、
「おまえが必要だ、俺を捨てるな」と言い、引き留めるインチョル。
これは、スンジュを守る為？それとも…？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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