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大王の夢~王たちの戦争 #50「羅唐同盟」
相変わらず、チュンチュはどこに行ってもモテモテですなぁ~(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ


「私、キム・チュンチュは新羅王の命令を受け、唐に天下の和平を図りに参りました」
と挨拶するチュンチュに、やはり?新羅を弱小国呼ばわりする太宗。

しかし「新羅は、今まで28人の大王が“徳業白新 網羅四方”の治世を成した、一千年の歴史を誇る国です。次に生まれ変わるとしても、新羅の民になりたい」と。
そして「弱小国の使臣だからこそ、冷遇する事は唐の恥となる事が何故分からぬのですか?」とまで言っちゃうチュンチュ(^_^;)
でも、今までお世辞ばかり聞いてきた太宗は、チュンチュの痛烈な忠言を聞いてヒヤリとしたらしくー やっぱチュンチュは、瞬く間に気に入られるんですよねー(´・∀・`)

その頃、ウィジャ王はチュンチュが太宗を言いくるめる前に、新羅辺境の城を陥落させるようユンチュンらに命じてましたがー たちまち10城を陥落させたらしい。

これを受け、真徳女王はアルチョンに嘆いておりましたが…

てか、ユシンは療養中とか噂されてたようですが、酒をかっ食らって騒いでますけど?(゚∀゚ゞ
と、そこへアルチョンがやって来て、ブチ切れておりましたが…
ユシンも負けじと、以前5万の鉄騎兵を調練し、外敵に備えようとの忠言をアルチョンに拒否された事が不満だったと訴えてましたけど。
しかしアルチョンは、これをスルー、
「大王陛下に貴公を厳しく罰するよう進言する!」と鼻息荒く言い放ち、帰ってしまいます。

アルチョンは王宮に戻るなり、真徳女王にこの件を訴えますがー
「上大等の言う事はよく分かる。されど、忠臣を信じてやらねば誰が命を捧げて、国を守ろうとする?もう少し慎重に考えた後に処決しよう」と返されてしまいます(*´・∀・)

その頃、チュンチュらは長安を回っておりー
その後、太宗に感想を問われていましたが…
「成人の学問を貴び、文武両国の人材を多く養成し、国を与えている人々が皇帝陛下の治世を称賛する理由が分かりました」と優等生な答えを返し、太宗はますます上機嫌に。

そして再び「高句麗を征伐して、新羅の憂いを断ち、太平の治世を成せるよう協力する事を何故、反対する?」と問う太宗に
「大国は、仁義を持って他国を懐柔すべきものなのに、何故皇帝は槍剣で治めようとなさるのです?」と説教をカマし始めるチュンチュ。
でも、この小言さえも太宗は笑い飛ばしてましたけどね~(o゚▽゚)o

そして、ユシンはずっと出征はしないとの意思を貫き通していましたけどー
押梁州の民たちが、あれは抗議に来ていたのかな?(・・*)
ポンミンは「伯父上が動かないのなら、私がこの者たちを率いて出征します。許可して下さい!」と訴えます。
それを聞き、突然笑い出すユシン。
てかユシンは、民や兵士らが自主的に出征したいと申し出てくるのを待ってたんですな。

その後、ユシンは真徳女王に「病を口実にご心配をお掛けした不忠をお許し下さい。これから出征して、百済軍を撃退する事で不忠の罪を償います」と謝罪。
この言葉を聞き、真徳女王は心から安堵します。

そしてユシンは、フムスンとポンミンに「今日、大耶城を奪還し、敗戦の恥辱をすすいでやる」と宣言します。

その後、ポンミンに先鋒を任せて大丈夫?って思っていたんですけど…
あれは、敵を誘き寄せる為のエサだったんですな。
わざと少ない人数で攻め、相手を油断させ、玉門谷で待ち伏せし、返り討つと( ・ω・)ノ

ユンチュンとウィジクは、早々と勝利を確信しちゃっててー
ケベクの忠告なんて、耳に入ってなかったんですよね。
結局、ユンチュンとウィジクは戦死。
ユンチュンは、結構長く出てましたけど…ついに退場となってしまいましたね。

ここでユシンは、百済軍に「降伏したら、命は助けてやろう」と告げます。
そして、この勢いで大耶城も奪回します(*^^)v

この報告を受け、ウィジャ王は怒り狂ってましたけど…
ウィジャ王も、出て来た当初は結構穏やかな顔してたのに、今は別人のようですな(^_^;)
まぁ玉門谷は以前、百済の決死隊が皆殺しにされた因縁の場所なので、無理もありませんが…

ここでユシンは、生け捕った百済の将帥8人と大耶城主夫妻プムソク&コタソの遺骨と交換したいとウィジャ王に書信を出します。
相変わらず、口うるさいソンチュンとフンスなんぞは、猛反対してましたけどー
ここでケベクが「たかが朽ち果てた骸骨が、百済の忠義深い将帥の命より大事なのですか?」と反論ー。
そして膝を折り、ウィジャ王に将帥たちを救うよう申し入れをします。
ウィジャ王は悩んだ末、受け入れる事に。

その後、コタソとプムソクの遺骨が戻って来て、ポンミンは号泣。
ユシンも「これで、ようやくチュンチュに顔向け出来る」と安堵の表情を浮かべます。

一方、すっかりチュンチュに心酔した太宗は皇太子を呼び寄せ、
「チュンチュ公の忠言を受け入れ、高句麗征伐を取り止める」と宣言。
ちと、皇太子は不満げでしたけどね~(笑)

その頃、ソンチュンとフンスはヨン・ゲソムンに会いに行っていてー
“チュンチュが唐の皇帝に援軍を請い、高句麗と百済に侵攻する”
などと、いい加減な事を吹き込んでおり…
しかも、これを真に受け「キム・チュンチュ!お前が生きて徐羅伐の地を踏む事はなかろう!」と激昂するヨン・ゲソムン。
何で、そうなるんよ?(-∀-`; )

その後、ヨン・ゲソムンはアルチョンに密書を送ります。
そこには
“チュンチュが徐羅伐に帰る日時を教えて欲しい。私は唐に三韓を売ろうとするチュンチュを斬り、後患を断つ”
と書かれてましたけど…アルチョンも、これを信じてしまうんですな。

その後、チュンチュは船上でカンスたちに「和白会議を廃止し、律令を整備する」等、改正案を話しておりましたが…
いつの間にか、高句麗の巡視船が迫って来ておりー

ここでナンスンがチュンチュたちを逃がす為に、チュンチュの身代わりを買って出るんですよね。
もちろん拒否するチュンチュなんですが…
「後でお会いしましょう」と笑って返すナンスン。
と、言われても…もう2度と会えないのが分かるから、既に泣けて来てしまう(T^T)
ついにナンスンも退場しちゃいましたね…。

その間、チュンチュたちは無事岸に到着。
インムンいわく、チュンチュが新羅に帰る情報は、真徳女王と重臣しか知らない事らしくー
やっぱ、アルチョンがチクったんかしらねー( `・ω・)

その後、チュンチュは王宮に戻り、真徳女王に唐の皇帝からの国書を渡しー
「新羅と唐が存続する限り、中原と三韓の和平を成すという約束は守られましょう」と報告。
「ご苦労であった。朝廷の意を問い、チュンチュ公の功を称えよう」と労う真徳女王。

てか~アルチョンがチュンチュを睨む眼光が怖すぎ~(°д°|||
それに気づき、ビビるチュンチュのオーバーリアクションにも爆笑~(ノ∇≦*)

更に「唐と密約を交わしたのか?唐の皇帝の後ろ楯で、王座につく気というのは事実なのかっ?!」とアホらしい問いかけをするアルチョン。
もう勘弁して欲しいわ…(´-ω-`)
チュンチュも負けじと「それが怖くて、ヨン・ゲソムンと組んだのですか?」と返しますがー
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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頑張って、ミスター・キム! #45~49まで
ここに来て、やっぱ?(笑)出て来ましたよー。ゴヌクの女性問題~!
以降、緩いネタバレ含む感想となってます(^^ゞ


ジヨンは、テピョンに「怒鳴るなんて…初めて見たわ。何があったの?」と問いますが…
ソンアの事を話し「どうすればいいのか分からなくて…」と返すテピョン。

その後、テピョンはやっぱ先にチョルリョンに話すんですよね。
今度は、チョルリョン内緒にするって約束守れるのん~?と思っていたら、
やはり…皆でラーメンを食べている時に、ソンアの事をじっと見てしまうんですよね。
即、ジュソンにツッコまれてしまいましたぞ(*´>д<)

一方、ウギョンはジェサンにまた結婚を急かされてましたけど…
今回は「前向きに考えます」と返すんですよね。
そして次の日、サングクにもゴヌクと結婚すると告げるウギョン。

そしてテピョンも、ヒレとジュソンにもソンアがママと暮らせなくなった事を話します。
ジュソンは「大人ってヒドイよ、いつもウソばっかり…!」と怒ってましたが…

その後、テピョンはソンアママに会いに行き、結構キツく怒ってましたけどねぇ(・ω・`*)


同じ頃、ソンアはヒレたちに自分の宝物をあげてましたが…
ジュソンは、そんなソンアを見ているのが辛くなりー
「おい、コマ!お前は帰れないんだぞ…」って言っちゃうんですよね(-∀-`; )
「信じない!」と返すソンアにスマホを渡しー
「自分で確かめてみろ」と促すジュソン。

この後、ママと話をした後、ソンアは号泣してしまいます。
ヒレは、ジュソンと責め立てケンカになるしー(´-ω-`)
しかもチョルリョンが止めに行ってる間に、ソンアは家を出て行ってしまいます。

でも、たまたまウギョンがソンアを見掛けて、事なきを得ますが…
この時のウギョン、ソンアへの接し方がめちゃ上手かったんですよねー。
ゲームに夢中になり、徐々に怒りが薄れてきたソンアだけど、
今後は、そんな自分が恥ずかしくなってしまうー。
「なら、恥ずかしくなくなるまで私と遊ぼう」と言うウギョンに
「私なんて、迷惑な存在…」と呟き、落ち込むソンア。
ここでウギョンは、テピョンがソンアがいなくなる事が凄く寂しいと言ってたと話すんですよね。これで、ソンアの心が回復♪o(^o^)o

その後、ママに「当分、パパ(テピョン)と暮らしたいから、私と一緒に暮らす事は今回、諦めて」と明るく告げるソンアに泣けたわ~(T^T)
更に、自分を責めていたジュソンにもー
「皆は、ウソをついたのにオッパだけが本当の事を言ってくれた」と言うんですよね。

次の日、ウギョンとサングクがゴヌクの両親と顔合わせをしてましたけどー
でも、そんなにすんなり事は運びませんよね…(^_^;)

ゴヌクの元カノ、ヘリョンが登場するし~(-∀-)
ヘスクも「私の忠告を無視するのね?後悔するわよ」と言って圧力かけてくるし~(・д・`*)
あとサンジも…ゴヌクに「ウギョンと結婚するなら、会社に手を出さないという念書を書いて」とか言ってましたよね。
でも、これは書いたところで、全く効力はないらしいんですが。
それを得意気にジェサンに話してたゴヌクも、どうかと思うけどねー(´-ω-`)

そしてテピョンは、ミョングァンにこの前怒鳴ってしまった事を謝りに行ってましたけどー
ここでまた「子供たちか、ジヨンと取るか決めろ」と選択を迫られ、
「子供たちだ、子供たちが何より大切た。子供たちが苦しむなら結婚はしない。ヌナも承知してます」と返しちゃうテピョン。
これを聞いたミョングァンは「子供が産めないジヨンを見下しているのか!」とまたブチ切れてしまいます。

この後、家に戻りテピョンはジヨンに“俺の気持ちは分かるな?もっと努力する”ってメールしてましたけど…
でも、そう言われても…やっぱショックですよね(・ω・`*)
しばらく返事を返せずにいたら、テピョンから電話がかかって来てー
「私は大丈夫」と、強がっちゃうジヨン。

次の日、突然ジュソンはテピョンに「ワカメスープが食べたい」とねだるんですけど…
実は、誕生日だとアピりたかったんですよねd(-ω・。)
チョルリョンは、ピンときたようだけどー
その後、密かにヒレとソンアに相談して、ヒレがテピョンに電話をかけてジュソンの誕生日はいつなのか聞きます。
そして「皆で盛り上げよう」と話をするんですよね。
テピョンてば~、ちゃんとジュソンの誕生日メモってたんやねー(o^^o)

仕事が終わり、家に帰って来たテピョンは、ジヨンに「ヌナも家族なんだから、明日のジュソンの誕生日に来て」と誘いー
ジヨンも、ようやく機嫌を直すんですが…。

その後、ジュソンにワカメをふやかすよう、指示するテピョン。
その間、他の子供たちとテピョンも思い切りニタついてましたけど~。
でもジュソンは、増えるワカメだと知らなくてー
次の日、ワカメがえらいことになってましたよね(^_^;)
これを見て、またわざと悪態つくテピョン&子供たちに逆ギレするジュソン。
ヒレは「怒りが強い程、後の喜びも大きいわ」とか言っちゃって、完全に楽しんでましたよね。
てか、この家族って、こういう密かな意地悪するのが、結構好きなんよね~(゚∀゚ゞ

そしてゴヌクは、ウギョンにプロポーズしてましたけどー そこにヘリョンが登場~。
幸い、今回はウギョンに気づかれてませんでしたが…
でも、いずれ名乗り出そうな気がするわぁ~(-∀-`; )

でも、その後サンジの念書の件やらあって、ウギョンはちと落ち込んでたんですよね。
そんな中、テピョンがウギョン宅で、ジュソンのケーキを焼かせてもらう事になりー
それを手伝っている内に、いつの間にかウギョンの顔に笑顔が戻ります。

その後、テピョンはウギョンの好意に甘え、車で送ってもらう事に。
実は、ウギョンは昔は母、今はホギョンが病気だからと、
今まで、誕生日はちゃんと祝ってもらった事がないらしくー
これを聞いて、テピョンは「今度、ケーキを作ってあげます」と約束するんですよね。

そして、いよいよ~(*゚◇゚)ノ
チョルリョンがジュソンを呼び出し、苦し紛れの説教?(笑)をカマしている間に、急いでパーティーの準備をするテピョンたち。

その後、ジュソンが部屋を出て来たところで、皆でハッピーバースティーの歌を歌うんですけど…ジュソン感動してましたよねー(o゚▽゚)o
そして恒例の?ケーキのクリームをお互いの顔に擦り付けて、はしゃいでましたけどー
そこにジヨンが来て、ちとまた複雑な表情になってしまいます。

更にテピョンから、ウギョンがジュソンにゴルフを続けられるよう後押ししていると聞いたジヨンは、ウギョンに「話があるの」と言い、呼び出します。

とにかくジヨンは、自分以上にウギョンが子供たちと親密になるのが嫌で…
今回「距離を置いて欲しい」とハッキリ言うんですよね。
でもウギョンが婚約指輪をしてるのを見て、心持ちホッとしてたみたいですけど。

あとチョルリョンは、ジュヒの紹介で新聞配達のバイトを始める事に。
でもスクーターは、自分で用意しなきゃいけないらしくー
しかも、ウギョン宅も配達エリアになってたけど、大丈夫なのかぁ~(=゚ω゚)ノ
テピョンにバレたら大ゴトよね~(´・ω・`)

そしてゴヌクは、サンジに念書を持って行く事にし、
ウギョンに「今から行くから」と電話をします。

その後、ウギョンはサンジと話をしてたんですが、サングクに聞かれてしまいー
でもサングクは「今までウギョンをずっと我慢させてきたから、一度位は願いを叶えてあげたい」てな事を言って、サンジを説得するんですよね。
結局、念書は不要になりましたけど…
「今後は2人次第だ」とウギョンとゴヌクに釘を刺すサングク。

と、そこへヘリョンから電話が入りー 「会社の人からです」と何とかごまかすゴヌク。

そして急いで会社に戻り、ヘリョンに「外に出て来い」と言いますが、
「会社案内して」と駄々をこねるヘリョン。
しかも、その後ヘスクに声を掛けてましたよー(°д°|||

めちゃ、やっかいそうな女子ですなぁ…しかも、めちゃいぢわるそうだし(・ω・`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #49「反逆の最後」

今まで散々かき回し、盛り上げてくれたピダム。お疲れさん~Ψ(`∀´)Ψ
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ポンミンから「ピダムは牟婁城にいるも、百済軍も布陣しています」
と聞いたチュンチュとユシンは、早急に白を陥落せねばと考えます。

あれからピダムは、ケベクにウィジャ王の真意を問うていましたが…
「私は王命に従うだけ」とつれなく返され、
ピダムは「私は未だ“女不能善理”の大義に従う民心を失ってはおらぬ!(メ`∀´)っ彡/ 」
とブチ切れ、ケベクに剣を突き付けます。

ここで「サビ城に行き百済大王の力を借りれば、ピダム公の夢の実現は早まる(`・ω・´)o」と煽るケベク。果たしてピダムは…

その後、ユシンはケベクの元へ向かい、
「ピダムを庇えば、新羅王室を敵に回す事になる。まことに百済王は、両国の戦争に発展する事を望んでいるのか?(`Δ´)」と問います。
「百済大王は寛大な方だ。百済に身を託す者は、その罪を受け入れると宣言された。ユシン公が背くなら、私はユシン公を斬るしかないヽ(`・ω・´)ゝ」と返すケベク。

「お前の名声は、以前から聞いている。私はお前が兵法で勝敗を決する真の将帥だと信じている(`Δ´)o」
と言うユシンに一礼しー
「ユシン公と戦場で会い、勝敗を決する日を待とう(`・ω・´)ノ」と返すケベク。
それを聞きユシンは、その場を後にします。

しばらくして、ヨムジョンはチュンチュらの軍営に偵察に来ていましたが、ポンミンらに捕まります。
チュンチュは「お前が新羅の為を思うなら、ピダムの首を斬って、大王陛下に捧げるべきだ(゚Д゚)ノ」と告げますがー
「たとえ死のうと、主君を裏切るつもりはない(ヾノ・∀・`)」と返すヨムジョン。

その後、同門のカンスにも説得されてましたけど…
そしてユシンからも「今夜、子の刻に牟婁城を攻撃する。お前がピダムを斬れ。それだけが無駄な犠牲を減らし、内乱を終息させる道だ。大王陛下にお前の功を報告し、赦免を請うてやる(`Δ´)σ 」と言われますが…

その後、ピダムの元へ戻ったヨムジョンは「すぐに攻撃せずに城を包囲したまま、主君の降伏を待っているようでした(´・∀・`)」と報告。
ピダムは、この言葉に騙された振りをするんですよね。

で、その後に名無しの権兵衛までも…
「主君を斬るつもりなら協力する(=゚з゚=)」とか言うし、各々の本音がこの時点では良く分からず…(´-ω-`)

その夜ー
目を閉じ、楽器をを奏でるピダムの首を斬ろうと、ためらうヨムジョンに
「お前は優れた才能を持っているのに、悪い主君に仕えたせいで逆徒を名を汚したのだ。私は、お前に喜んで首を差し出そう(`∀´)_」と告げるピダム。

でも結局、ヨムジョンが斬ったのは名無しの権兵衛…なんよね?( `・ω・)
その首を差し出し、チュンチュに襲いかかろうとしたヨムジョンをユシンが斬殺してましたが…
あの生首…怖かったわ(T^T)

この後、ピダムに作戦がバレたと即、牟婁城を攻めに行くユシンたち。
しかしピダムは、既にヨナと脱出していたようで…そのままケベクに会いに来たよう。
「無念にも挙兵は失敗に終わったが、私は最後まで新羅人として、大義の為に戦って死ぬ(`∀´)o」と告げるピダム。
そしてヨナにも、別れの言葉をかけるんですよね。

と、そこへポンミンたちがやって来てー ピダムも猛然と突進して行きます。
やっぱ、ゆうてもピダムは強かったんよね。
1人で立ち向かうピダムが…この時ばかりは、格好よく見えちまった(゚∀゚ゞ

と、今度はユシンたちが「止めよ!(`Δ´)ノ」と、やって来ますがー
そしてピダムに近づいていくチュンチュ。
「百済に逃れる機会があったのに、何故戻って来た?(゚Д゚)」と問われ…
「私は、お前と天下を争ってきた新羅人だ。百済の助けで王座について、百済王の手先になりたくはない(ヾノ`∀´)」と返すピダム。

チュンチュは「大王陛下に降伏を請え(゚Д゚;)」と告げますが…
しかし「私の野心がチュンチュ公の大義に負けただけだ。私は逆徒の頭目として戦って死ぬヽ(`∀´)ゝ」と返すピダム。
チュンチュは、居たたまれない表情で引き下がります。

そしてユシンの「逆徒を斬れ!(`Δ´)ノ」の命令で、再び戦い始めるピダム。
私も、あんだけ悪態ついたり、顔文字で遊びまくったピダムだけど~v(`∀´)v
最期と思ったら、不覚にも涙が…(;д;)
でも正直、トドメを刺したのがポンミンだったのが、私はかなり不満でしたわ(*・д・)b
最後に、ヨナがピダムに駆け寄っていましたが…
ある意味2人は、似た者同士だったのかもしれませんな。

その後、真徳女王はチュンチュとユシンにピダムを始末した事で、労いと感謝の言葉を述べた後
「イチャンと、蘇判(ソパン)に命じる」と言うとりましたが…
何だか、嫉妬に満ちたアルチョンの目がめちゃ怖かったわ~|ω・;)

そしてヨナも、この度真徳女王から骨品を与えると言われたらしくー
またも懲りずに、ヨナにプロポーズするポンミン…(-∀-`; )

だけどヨナは、産みの母と育ての母の復讐を果たす為ピダムに近づき、ポンミンの恋情さえも利用したと告げるんですよね。
でも、いつしかポンミンなしでは、生きていけないと思うようになった。
とはいえ、ポンミンの近くにいたら、将来差し障るかもしれない。
と考え、毒薬を飲み自害しちゃったんですよね…(;_;)
でも、あのOST久々に聞いたな~♪

その後、ウィジャ王は漢江流域と新羅西側の領土を取り戻す為、新羅の大規模な攻撃を敢行。
実際、ユシンのいる茂山城はユンチュンらに攻められ、陥没寸前となっておりー
日が暮れたら、城から出ると兵士らに告げるユシン。

そしてチョングァンをおとりに百済軍を誘きだし、反撃開始するユシンたち。
しかし、そこにケベクとファシがやって来てー 全滅は出来ず。
しかも、この時チョングァンがケベクに殺られそうになったポンミンを庇って命を落としてしまいます(°д°|||

ユシンは、この件でかなり落ち込んでおりましたが…
「彼らの犠牲の上に、新羅の栄光がある。犠牲になった者らも、誇りに思っているはずだヾ(゚Д゚)」と慰め、励ますチュンチュ。

しかし、今回も?退場者が結構いましたねー。

その後、チュンチュは真徳女王に「唐に使臣として渡らせて下さい。百済の侵攻を防ぐ対策を講じたいのですo(゚Д゚*)」と願い出ます。

これを耳にしたウィジャ王は「チュンチュが2度と徐羅伐に戻れぬようにしてやる!o(`А´)┌┛」
と激怒しとりましたが…

そして、いよいよ唐の皇帝に謁見する事になったチュンチュ。
臣下らがめちゃチュンチュの事、興味津々で見てましたけどー
さぁ~チュンチュは、唐でどういう扱いを受けるのでしょうか?( `・ω・)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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PERSON of INTEREST2 #2「欠陥」
ハンナ・フライは、現在35歳でルートと一致すると踏むリース。
ファスコには、アリシア事件を妨害する連中を探る事と、ベアの世話を押しつけー
その後、リースはカーターと共にテキサス州に向かいますが…
ネタバレしてます~(*・ω・)ノ


テキサス州に到着後、カーターは早速地元署へ向かい、行方不明の捜査ファイルを見せて欲しいと頼みますが、相手にされず…。
てか、既にリースが不正に入手していたようですが…

あれからルートは、フィンチを郊外のコテージへ連れて行き、説得を試みていましたがー
でも、いつの間にデントンを捕まえたのかしらん?(・・*)

その後、リースとカーターは当時ハンナが通っていた図書館の受付女から、父親は生存していると聞き、訪ねる事に。
父親いわく、コーディー・グレイソンという青年がハンナを追っかけ回していたのだとか。
ハンナの失踪後、コーディーはバーで酒浸りの生活を送っていると聞き、早速会いに行くリース。

そしてカーターは、父親からハンナ宛に郵便物が届いていたと聞き、ゴミ捨て場からハガキをget~!(*^^)v

しかしリースは、コーデキーから有力情報得られずー
怖いもの知らずのコーディーは、リースに殴り掛かろうとし、逆に返り討ちにあってましたけど(*´・∀・)
と、そこにカーターもやって来てー
リースに郵便物の件と、ハンナ名義のクレジットカードと口座が失踪した2年後に作られていた事などを話します。

一方、フィンチを降参させる為、国防総省の極秘メモ
“高度尋問テクニック”
とやらで、デントンを追い詰めていたルート。
しばらくしてフィンチの「助けてやれ、お願いだ」の一言で、ルートはデントンに自白剤を飲ませー
車のガソリンを入れる為、一旦外出します。
その間に、デントンはルートが「マシンに手を出さないよう手を貸してくれ」とフィンチに頼むのですが…。

その後の調べにより、2年後ハンナが開設した口座には10万ドルが入金され、
間もなく全額現金で引き出された後、口座は3週間で解約されたと分かります。

この10万ドルは、ホセ・バリラという当時、終身刑になった彼の口座から盗まれたものらしくー
その後10万ドルは、ハンナとの共同口座のトレント・ラッセルの元に振り込まれたと。
このトレント・ラッセルは、図書館の受付女の夫だったようでー
リースとカーターは、再度受付女に話を聞きに行く事に。

しかしトレントは、15年前イザコザがあり射殺されたらしくー
またトレントは、銀行の貸付係だった事も分かります。

リースは、車庫からハンナ失踪時に使われたらしい車を見つけますが…
当時の通報記録とは若干ナンバーが違うー。
でも、カーターは「聞き間違いだったのかも」と言います。

資金洗浄の為に、ハンナとの共同口座を開設したトレント。
それを知り「ルートはトレントに復讐しようとしたのかも」と踏むリース。
カーターは、保安官を呼ぶ事に。

一方、デントンが「マシンを触ったのは事実だ。しかしそれは安全確認する為だった」とフィンチに話していましたが…
今更ですが、デントンはアリシアの上司だったのかな。

その後、リースとカーターは書斎を探り、
ハンナが最後に図書館から借りた“アルジャーノンに花束を”を見つけますが…
しかも同じ本が16冊もありー

受付女いわく、毎年同じ時期に送りつけられて来るらしい。
そこにレシートが挟まっており、リースは購入者を探しに行く事に。

一方、デントンは帰って来たルートに飛びかかり、気絶させたかに見えましたがー
油断した隙にスタンガンでやられてしまいます(°д°|||)

引き続き、受付女から話を聞いていたカーター。
当時、911番にハンナ失踪の件で通報の電話をかけてきたのは、ハンナの友人サム・グローブスだと分かりー
その後、事件2週間後にトレントが補修したらしい中庭を掘り起こしたところ
“アルジャーノンに花束”の本と、ハンナの遺体が発見されます。

その後、リースは本の購入者を突き止めー
ダイソン=ルートが先程、ガソリンスタンドに行った事を突き止めます。
そこにカーターが戻って来て、
ハンナが埋められたいた事、犯人はやはりトレントだと話します。
トレントを嵌めたのがサム・グローブス…この女こそがルートだった。
て事は、やっぱルートはハンナの事を忘れさせない為に、せっせと本を送りつけていたんですな( `・ω・)

一方、ルートがデントンを銃で脅している間、
フィンチは、床に転がっていた電話でタップコードを入力しておりー

その頃、リースはガソリンスタントの監視カメラにて、ルートが来た事を確認中で…
その後、ルートはフィンチを連れて鉄道駅に向かってしまった為、
リースがコテージに到着した時には、もぬけの殻で…またしてもフィンチとすれ違いに。
でも~リースはちゃんと床に転がっていた電話を見て、タップコードを解読してましたね(o^^o)

即、鉄道駅に向かうリース。速攻、追いついてましたけど(゚∀゚ゞ
焦ったルートは、駅員を呼びつけ、発砲しようとするも、フィンチが体当たりしてこれを阻止。
ルートはその後、逃亡。
リースは、すぐさまフィンチの元へ駆け寄り「遅れてすまん」と声を掛けます。
でもやっとこさ~再会出来たのに「迎えを頼んだつもりはないよ」と、フィンチは憎まれ口を叩くんですよね(。-∀-)

その後、リースはアパートでベアは飼えないからと、相変わらず許可なくフィンチに預ける気まま振りで(o゚▽゚)o
ベアは、既に希少な初版本“アミモフ”を食していましたが…
フィンチと気が合いそうと冗談混じりに話すリース。

と、そこへリースの携帯にルートから電話が入ります。
「友人のハンナを埋葬出来た。ありがとう、忘れない」と感謝の言葉を告げるルートに
「今度、近づいたら後悔するぞ」と警告するリース。

てか、最後のシーン、今いち意味不明だったんですが…
PCに“ルート”と打ち込んでいたのは、ハンナ?(・・*)

ま、何はともあれ、ようやくフィンチを救いだしたリース。
次回からは、通常通りのお仕事再開になるのかなー?( `・ω・)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[14回]


いとしのソヨン #32
いやぁ~なるほど、やっぱそういうオチでしたか~って感じでしたよね。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



今までのユン室長のソンジェに対する過剰な口出し等々、思い出しー
まさか、まさかと涙するジソン。

あの後、ソヨンはウジェの元へ行き、
「避妊していた事は悪かったけど、離婚なんて受け入れられない。猶予を与えて欲しい」と訴えてましたけど…
てか避妊してた事が致命傷になってんのに、そこ開き直るとこちゃいますやんか?(*´・Д・)

「ウソをついてばかりで、愛情も信頼もないお前と暮らす理由があると思うか?」と返すウジェ。
「確かに騙してた。でも失望したら、終わりなの?あなたの愛は、間違いをを犯せば消えるの?」と問うソヨンに
「俺はこの3年間、偽る事などしなかった。お前を信頼し、尊敬してた。でもお前は、その価値のない女だ」と返すウジェ。

ソヨンは「どんな思いで私たち結婚したと思う?」と涙ながらに訴えますが…
「本当に偉そうだな。何としてでも離婚はする」と言い放ち、ウジェは家を出てしまいます。

ソヨンも、すぐさま追っかけようとしますがー
1階で呆然とするジソンを見て、声を掛けるんですよね。
しかしジソンは、そそくさと水を飲み、部屋に戻ってしまいますヽ(д`ヽ)=3

次の日、ホジョンは早起きして朝食を作ろうとするも、既にサムジェに先を越されておりー
その後、サンウに食卓につくよう促されてましたけど、
「最初の食事も作りたかったのに…」と落ち込むホジョン。
サムジェは「今日の計画表は、バツばかりだな」なんておどけて返してましたね(゚∀゚ゞ

それに比べ、カン家の朝食シーンの重い事…(^_^;)
食事後にジソンは、キボムにユン室長の再入社日を確認してましたけど…
ソンジェを迎え入れた年に、再入社して来たんですな。
やっぱ、そういう事やんね?( `・ω・)

その後、ソヨンはウジェの会社に下着と着替えを持って行きますがー
「いちいち用意しなくていい」と顔を背けるウジェに
「質問したい事があって来たの」と返すソヨン。

そして「他の理由はなく、私に失望しただけ?それが本心なの?」と問うソヨンに
「どんどんソヨンに失望して、嫌いになっていくだろう」と返すウジェ。
更に「前のように戻る可能性は?」と問うソヨンに
「お前が悪いんだろ?1日も早く別れよう」と返すウジェ。
「それが本心なら仕方ないわ。やりたいようにして」と告げ、ソヨンは帰って行くんですが…

でもソヨンは、誰かに助けを求めたくなって、思わずサムジェに電話しちゃうんですよね。
でも何も言えない…(´・_・`)
だけどサムジェは「ユssi?」とかマノの名前を出してたけど…ソヨンからの電話だと気づくんですよね。
ソヨンは居たたまれなくなり、電話を切ってしまいます。

その後、号泣しているとこにジソンから電話が入りー
ユン室長の筆跡確認をさせられるソヨン。
でもソヨンも「同じ人が書いた字に見えます」と答えるんですよね。
認めたくなかったジソンですが、ソヨンに全てを話します。
ソヨンは「本人に聞きましょう」と返し、ユン室長を家に呼び出します。

で、ジソンはユン室長に筆跡確認をさせてー
手紙を見て、尋常じゃないくらい動揺するユン室長。
もう「すみません」しか言葉が出ず、この場を立ち去ろうとするユン室長に
「ソンジェは私の息子なの!誰にも渡さないわ!」と強く腕を掴みにかかるジソン。
迫力ありましたな(・_・;)

その後のユン室長の号泣する姿に~ウジェの真顔が映ったりで、重い、重い~(^_^;)

ウジェってば~、あっさり引き下がったソヨンに実はすがって欲しかったんかしらね?
と、そこへソヨンから“お義母様が呼んでるわ”とメールが入り、ウジェは家に戻って来るんですけど。

ジソンはウジェにも一部始終話しますが、ウジェもキボムに言えって言うんですよね。
でもジソンは「養子にする時も反対されたのに、ユン室長の子と知ったら追い出されるわ」と反対します。

とにかくジソンは、ウジェとソヨンにソンジェの父親を探してと必死に頼むんですよね。
「分かりました、調べてみます」と先に返事をしたのはソヨンでしたけど…(・ω・`*)

その後、ウジェは「俺たちの問題とこの件は別問題だ。だからお前は関わるな」と釘を刺します。
「あなたは正直な人だから、本気で別れたいんだと分かるわ。それに私も、これ以上耐えられないと思う。だから心配しないで」と返すソヨン。

そして、その夜からソヨンはウジェと寝室を別にする事にー。
こうなってくると、もうウジェが何を言っても動揺しないかもね( `・ω・)
ウジェは、もうソヨンの事を信用出来ないって言ってたけど…
ソヨンにとっては、ジソンもソンジェも家族だから心配もするし、大切な存在なんですよね。
そんなソヨンの行動を見て、ウジェはどう受けとるのか?なんですけど…(´・ω・)

翌日、ユン室長は病気休暇をとったよう。
ウジェは、既にユン室長の事を調べ済みで、結婚歴なしと分かりましたけどねぇ…。
何か嫌な予感するなぁ…(´-ω-`)

てかミギョンてば~、ホジョンがギョンホの妹って知らんかったんですな?(*・д・)b
だからって、何でギョンホに悪態つくんだか?
でも、逆にギョンホに「仕事とプライベートを持ち込むな」てな感じで、釘を刺されていましたけど…
しかも、サンウが病院を辞めると聞き、問い詰めに行くミギョン。
でもサンウは「お前の事を考えなきゃ」って返すんですよね。
サンウは、神経外科に行くらしいんですが…。

と、そこにソヌが来てましたが、ミギョンは泥酔してた時にソヌに話した内容を覚えてなかったんですよね。
慌てて、言い訳はしていましたけど…。
てかソヌも、いちいちスンチャンに相談するんやね~(`・ω・)っ彡/ 

その頃、ソヨンもヨニからユン室長に婚姻歴はなかった事を聞き、ジソンに即TEL。
だから~キボムの子なんでしょ~?(-∀-`)
家政婦さんも「社長とソンジェは食べ物の好みが同じ」って言うてましたやん?
って思っていたら、ジソンも気づいてましたね。

結局、ウジェは会社でキボムにユン室長がソンジェを家前に捨てたと話してしまうんですが…
と、そこにジソンがやって来て、ウジェに外に出るよう告げます。

「何故、黙ってたんだ?ユン室長がソンジェを捨てた事を…」と言い掛けたキボムを遮りー
「あなたとユン・ソミはどういう関係なの?結婚歴のない彼女がどうすれば離婚したり、出産したり出来るの?ソンジェは、あなたの子なの?」と問い詰めるジソン。
でも…どうやらキボムは、真実を知らされてなかったようなんですよねー( `・ω・)

その後、ユン室長を家に呼び出しー
キボムはユン室長を問い詰めます。やはり父親はキボムですってよ~
うわ~ジソン、これからどうするんだろ~?(・・*)
ここで、つづくです。



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