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大王の夢~王たちの戦争 #44「政変」
ついにピダムが動き出しましたよ~。て事は~ピダムの命もあとわずか?Σ(゚∀゚ノ)ノ
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



チャビの言葉を聞き、急ぎ港まで駆けつけるケベクとファシ。
しかし、既にチュンチュらの乗った船は港を離れていました。

そして徐羅伐では、ついに和白会議が開かれー
ピダムの独走場になるのかと思いきや、そこへ善徳女王がユシンらと共に登場~(*゚◇゚)ノ
「この国の貴族が誰を摂政に推すのか?そして摂政に推挙された者を逆徒の頭目として処刑し、推挙した家門を反逆罪で取り潰す(゚ロ゚)」と言い放ちます。

「陛下、逆徒の頭目とは。摂政の推挙は国の危機を救う為…(`∀´)」と慌てて反論するピダムを制しー「和白会議は、王の権威が高くなかった時代に決議したものだ。何故、王座の権威が高まった今、和白会議を盾にし、謀反を企てる?そちたちは王座の権威に挑み、王室の上に君臨する気か!(゚ロ゚*)」とねじ伏せー
更に「余は皇龍寺の仏塔が完成した後に、王位を継がせる太子を宣布する。分かったら、解散せよ!(゚ロ゚*)ノ~」と命じる善徳女王。
アルチョンらは、よっしゃ~(*^^)vな顔。ピダムは呆気に取られ、ポカーン(゚O゚)な感じでしたな。

その後、ピダムは「チュンチュが戻る事はない(ヾノ`∀´)」などと豪語しとりましたが…
早速名無しの権兵衛から「昨夜、チュンチュが飛鳥を発ちました(-ω-)」と報告を受けー
ウルチェが「チュンチュが戻り立太子になれば、我々に打つ手がなくなる(; ゚゚)」とめちゃ焦ってましたな。
しかし、その後善徳女王は倒れてしまってましたが…(@_@;)

あと、チュンチュの帰国は、皇極上皇が許可したんですな。
「チュンチュの涙に心動かされた。チュンチュは信義に厚い。こたびの件で、新羅と親交を結べるやもo(*゚▽゚)o」と。
しかも、チュンチュは「再び、飛鳥に来ると約束したのだ(*゚▽゚*)」と中大兄皇子に話していましたな。

その後、チュンチュはピダムの兵に捕まらぬようにと、ナンスンを先に帰国させ、ユシンに連絡するよう命じます。
そして自分達は筑紫でチャビと合流し、別の船で三韓に向かうと。

その頃、ケベクはウィジャ王にチュンチュを連れ帰れなかった不忠を詫びー
「もう1度機会を下さるなら、チュンチュの首を獲って来ます。恐らくチュンチュは、ピダムの虚を突く為、百済の海岸に上陸した後、国境を越え、新羅に入るでしょう(`・ω・´)ノ」と告げます。何もかも、お見通しな訳ですな(^_^;)

その後、ナンスンが帰国し、ユシンに現状を報告。
そしてチュンチュから預かっていた善徳女王への親書を渡します。
そこには
“陛下が和白会議を霧散させたと信じます。私は王座につく気はありません。真骨の私が王位を継げば、他の真骨らも王座を狙い、新羅は国難に陥るでしょう。聖骨のスンマン宮主を太子に立て、ピダムの逆心を挫き、民心を収拾して下さい(゚Д゚)ノ”
てな事が書かれていました。

ちなみにスンマン宮主は、ククパン葛文王とウォルミョン夫人の娘らしいです。

その後、フムスンらと百済国境付近で落ち合う予定だったチュンチュたちですが、ケベク率いる兵士たちがいた為、再会ならずー。

そして徐羅伐では、ついに「皇龍寺の仏塔が完成した(-.-)」と善徳女王が報告。
これに伴い「スンマン宮主を太子に立てる(-.-)」と告げるのですがー
「陛下!本気で仰せですか?治世の道理を学んでおらぬスンマン宮主に、王位を継がせるのですか?またも女人が王座につけば、新羅に男はおらぬのかと嘲笑されます。唐の皇帝に受けた恥辱をもうお忘れですか?(#`∀´)ノ」などと言いたい放題のピダム。

ここでアルチョンがピダムにもの申しますが…
「いっそ案山子を王座につけよ!スンマン宮主はありえぬ!私と朝廷は大王陛下の意思には従えません!(#`∀´)ノ」ですってよ~。
「大王が誤った判断を下されたら、命がけで忠言するのが忠臣の道理だ」
ごもっともかもしれんが、それをピダムに言われても鼻で笑ってまうわ~┐(´∀`)┌
てか、やたら忠言の安売りをすんなー( `д´)σ =・(`∀´)ノ

アルチョンは、この後善徳女王に「この機会にピダムを退かせ、朝廷を刷新すべきです(゚ω゚)」と進言しますが…。

そしてピダムは、名無しの権兵衛に「スンマン宮主の立太子礼の日に、徐羅伐に兵を終結させよ(`∀´)ノ」と命じます。

てか、ポンミンてば~スンマン宮主の立太子礼の日に呑気にヨナに復縁を迫ってる場合か~?
ま、おかげでヨナからピダムが反乱を起こす事を教えて貰えましたが…
「大王陛下に報告してから、また来る(~ω~;)=3」と言い、去って行くポンミン。
これを受け、ユシンは善徳女王に「ここは私に任せ、王宮にお戻り下さい。アルチョン公が大王陛下と宮主様のお供を(`Δ´)」と告げます。

その後、ピダムが潜む明活山城に偵察に行ったポンミンから、反乱軍の兵が2万を超えると報告を受けたユシン。
ポンミンは「反乱軍と戦うには、伯父上の鉄騎兵が必要ですヾ(〃゚ω゚)ノ」と訴えるも「辺境の兵を呼び寄せる事を陛下は許可されておらぬ(゚ω゚)」と反対するアルチョン。
ユシンは立ち上がり「やつらは名分なき逆徒にすぎぬ!決して逆徒などに王宮を渡してはならぬ!(`Δ´)o」と激昂しとりましたが。

しかし中々、攻撃しないピダム。
「私が望んでいるのは、大王とユシンが私の前で跪いて降伏し、命乞いをする事だ(`∀´)ノ」と言う。
民心がピダムに傾いている今「大王の手で私を王座につけるしかなかろう。そうすれば、私はユシンに忠誠を誓わせる事が出来る(`∀´)o」とも言ってましたな。

その後、ポンミンは「今の兵力では、ピダムと戦っても勝算がない(〃ω〃)」と言って、無謀にもピダムの首を獲ろうと乗り込んで行くんですけど…(^_^;)
ヨナがピダムの側に寄り添ってるのを見て、動揺しまくり~やはり失敗。
てか、何で毎回、事をこじらせるんやろか?(/ω\*)

そして、ようやく新羅まで、あと一歩のところまで戻って来たチュンチュたち。
しかし、またしてもケベクたちに阻まれてしまいます。
ケベクに「お前をサビ城に連れて行き、大王陛下と百済朝廷を欺いた罪を問う(`・ω・´)ノ」と言われたチュンチュたちは、逃げ切れるのか~?それとも~?(゚Д゚≡゚Д゚)?
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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いとしのソヨン #27
あたしゃ~何だかソヨンにめちゃ歯がゆさを感じて来ましたぞ?何で、ウジェにバレたと疑わない~気づかない~?(*_*) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ノックするけど、勝手に入って来ちゃうミギョン。
「お義父さんに話が」と言うも、ホジョンが来ているのを見てしまいー
サンウは「外で話そう( ゚Д゚)」とミギョンを連れ出します。

サムジェも「ちょっかいを出したのか?(゚ω゚#)」とか、ホジョンを責めないで~怒鳴らないで~(>_<)
正直、サンウがホジョンと結婚。がベストな選択とも思えないけど…(´・ω・)
とにかく、サムジェには本当の事を話して欲しいんだけど…やっぱ、これも現状では難しい事なのかしら?何にしても…誤解された状態が続くのは、ちとしんどいです(´-ω-`)

その後、ミギョンはサンウに「ホジョンと付き合ってる。実は前から彼女に気があったんだ( ゚Д゚)」と言われ、思わずビンタしてしまいます。
「サンウに冷たくされて、自分のせいだと責めた。元に戻りたくて、寝ても覚めても、その方法ばかり考えたわ(/_;)」と返すミギョン。
「お前と出会わなければ良かったと毎日考えたよ。もう諦めろ。俺たちはもう終わりだ(#゚Д゚)」と告げるサンウに、首を大きく横に振るミギョン。

もうねぇ~、本当に申し訳ないんですが…ミギョンを見てると物凄く息苦しくなってしまう(´-ω-`)
とにかく何を言っても諦めないし、まぁ納得出来ないっていう彼女の気持ちは分かるんですけど。
そもそも理不尽な理由で、別れを切り出してくる人なんて、世の中いっぱいいる訳です。
かと言って本当の事も言えないし、言ったところで、彼女が諦めるのかさえ分からないしねぇ(*´・ω・。)

サンウも、自分を犠牲にしてまで医大に通わせてくれたソヨンに頭が上がらないし、ましてやソヨンの幸せを壊す事なんて出来ない。
だから、今回サンウは自分が諦めようと思ったんでしょう。

その後ミギョンは家に帰るも、玄関前に座り込んでいたよう。
先にソヨンが気づいて、上着を掛けてあげてましたけど…
そこへウジェが帰って来て、ソヨンの事はほぼ無視状態で、ミギョンを家に入れます。

ミギョンから「別れた(/_;)」と聞き「よくやった。お前の事を本気で好きじゃなかったんだ(゚Д゚)」と返すウジェ。
ミギョンは、それでも「諦めない(;o;)」と言いますが…
「本気で愛してたら、どんなに腹が立っても手放したりしない(゚Д゚#)」と返すウジェ。
これは、ソヨンの事を含めて言ってるんでしょうな。ウジェは、今後はソヨンを許す理由を探し始めるんでしょうかね。

その後、ミギョンの部屋から出てきたウジェに「私に怒ってるんじゃないの?態度がとても冷たいわ(´△`)」と話し掛けるソヨン。
「仕事の事も、妹の事も言いたくないのに言えと?(゚Д゚#)」と返すウジェに「私のせいなのか気になるの(´△`)」と言うソヨン。
この後は、堂々巡りでー
てか、ソヨンてば~今まで秘密がバレないか?と過剰なくらい心配してたのに、ここに来て何故疑わない?気づこうとしない~?(´・ω・)

次の日、ソヨンはキボムを訪ねますが…
キボムは即、ウジェの事と察し「最近、会社で問題が起きたんだ。ウジェは俺と違って飲み歩かないから、ストレス解消法がない。少し当たってきても許してやってくれヾ(^^ )」と言います。
しかも「俺が呼んだ事にするから、ウジェと会っていけ(^^♪」とも…めちゃ、優しいやんか~o(^o^)o
でも、先にソヌが仕事の打ち合わせで、ウジェを訪ねて来ていたしで、ウジェはソヨンに「父さんと食べて来い(゚Д゚)ノ」と言うんですよね…(^_^;)

あと、ミンソクとソンジェが、ついに演技スクールで鉢合わせてましたが…
お互い秘密で通っているって事もあって、ここは固い結束が結ばれそうですな(笑)

その夜、ホジョンはガンスンとミンソクに、サンウを結婚する事を話します。
やっぱ、ガンスンは反対してましたけど、ホジョンと予め打ち合わせしていたのか?ミンソクがしきりにフォローしてましたね。

この辺で回想シーンが入ってましたが、
実は、ホジョンはサンウに「私と結婚すると言った事を取り消さないんですか?ミギョンオンニと別れる為だけなら、利用する=結婚するフリだけでいいのでは?(´・д・`)」って聞いてたんですよね。
サンウは「自分の選択は運命と信じる。愛のある結婚ばかりじゃないさ。今だって、お前を利用してるんだ。こんなのって最低だろ。でもお前は許してくれた、そんな人は他にいないと思う(*゚Д゚)」って答えるですけど…なら結婚しなきゃいいのに(´-ω-`)

その頃、ウジェはスンウに調査員を紹介してくれと話していましたがー
「何があったのか話せ。ソヨンssiの事だろ?信じられるのは、イ・ソヨンだけか?でもそんな彼女に秘密があった、そうだろ?(゚O゚)」と聞くスンウに「そうだ!俺がここまで信頼したのは、ソヨンだけだ。こんな事、言わせるな!(゚Д゚#)」と返すウジェ。
更に「何があったんだ?本人に言ったら逃げられそうなのか?(゚O゚)」と聞くスンウに「ソヨンの考えを知りたい。確認したいんだ(゚Д゚#)」と返すウジェ。

その後、帰って来たウジェにソヨンは漢方茶やら、足湯やら勧めますが「いらない(-Д-)」と断るウジェ。
この時、ウジェが訝しげな表情を浮かべてましたが、もしやソヨンの愛情を疑ってるって事なんかしら?(´・ω・)

次の日、ガンスンはホジョンのお金と通帳を取り上げ「家を出るか?彼を諦めるか?選びなさい(=`ω´)ノ」と迫りますが、あっさり「家を出る(´・д・`)」と告げるホジョン。

その後、お金は自分で稼げと言われたので、ホジョンは路上で縫いぐるみ等を売りはじめてましたが…
ガンスンは、ホジョンを見に行けとサンウに電話します。
ホジョンを見て、居たたまれなくなるサンウ。
「絶縁か?俺に利用された上に、こんな苦労まで…何なら取り消そうか?(|| ゚Д゚)」と聞くサンウに「私なら大丈夫ですよ。楽しいから、お金も稼ぎました(o^^o)♪」と嬉しそうにお札を見せるホジョン。

そして、今回ヨニが借金取りに絡まれていたとこをソヨンが助けるんですけど…
実はソヨンを中退に追いやった時って、ヨニの家は破綻しかけてたんですね。
「今、父は入院中で、借金は弟が作った。ソヨンを傷つけた罰だとずっと思ってきた。そしたら再会したの( ・_・;)」と語るヨニに「ご飯でも食べましょう(・∀・)」と優しく声を掛けるソヨン。
ヨニにも、何か陰があると思ってたけど…そういう事だったんですね。

あの後、ウジェはサムジェの身辺調査を頼んでたよう。
調査員から書類を受け取り、息子の欄に“イ・サンウ”の名前を見つけー
更に調査員から、サンウがハンジン大の外科医と聞いて、驚くウジェ。

さぁ~この後、どうするつもりなんだ~ウジェー(*Д*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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私の期限は49日 #14「ジヒョンの霊魂」
このドラマ本当にいい作品です。何とかGW中に見たいんですけどねー。でもレビューもあるし、どうなる事やら…。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ジヒョンに「お姉さんとあなたは愛し合っていたのよ(・∀・)」と言われるも「俺が、この女を愛していたと?あり得ないよ。絶対にない(=`ω´)ノ」と否定するスケジューラー。

その頃、ミノはインジョンに呼び出されていましたが…
「以前には戻れない。距離を置こう(°д°)」と告げます。
しかし「ソン・イギョンと会ったら社長に全てを話す(ノω;)」と脅すインジョン。

その後、インジョンはネットでパク・ジョンウンについて調べますが…
ジヒョンとは、本当にネット友達だった事が分かったものの、もうこの世にはいないらしくー
「って事は、あの女は誰なの?(-_-;)」と一人ごちるインジョン。

そしてジヒョンは、3日振りにガンの店へ出勤。
ジヒョンは、すぐに謝ろうとしますが「用事は、無事に済んだ?ダメだったか?…顔に書いてある(゚∀゚ゞ」とおどけるガン。
そこへインジョンから電話が入り、再び外出するジヒョン。
しかしイルシク宛の手紙を落としてしまった事に気づかず、それを拾うガン。

その後、ジヒョンはインジョンにミノが好きなのか?問い詰められてましたが…
でも結局、インジョンってジヒョンに対して、めちゃコンプレックスを持ってるんでしょうね。何を聞いても妬みにしか思えん(^_^;)

と、そこに今度はミノから電話が入りー
「私に構ってないで、彼を引き留めれば?♪~(´ε`)」とカマし、去って行くジヒョン=3

その頃、ガンは手紙を読み終え、以前ジヒョンに出された退職届を見ていましたが…
ここで、ジヒョンがイルシクに真実を打ち上げ、自分は死ぬつもりだった事に気づくんですな。
しかしガンは、その退職届を出したまま、部屋を出て行ってしまいー
入れ違いに訪ねてきたインジョンに、それを見られてしまいます。
「これってジヒョンの字だわ…(゚o゚;)」と一人ごちるインジョン。
でも、何であそこに都合よくコピー機があるのやら?(^_^;)

その後、ガンは病院へ行き、再びイルシクに手術を受けるよう説得します。

その頃、ジヒョンはミノと会っていましたがー
「ジヒョンの紹介でガンの店で働き始め、ガンも君の過去を知っている。以上か?(°д°)」と確認してくるミノに「ええ、それで全部よ。女心を自在に操れるあなたが私を信じるの?( `・ω・) 」と問い返すジヒョン。
しかも「「君といると楽だ。人の心が読める。僕と似てるよ。僕と付き合うならガンの店を辞めろ(°д°)」ですってよ~。この男、どこまで自惚れが強いんだか?(^_^;)

しかし、ジヒョンは「すいとん屋に行きたい(・∀・)」と話を逸らし、そこでミノの母親の生年月日を聞き出しにも成功~(*^^)v
でも…あんだけスケジューラーに注意されていたのに、またミノの友人に尾行されてましたよ~(>_<)

一方、スケジューラーは別人に成りすまし、イギョンのバイト先に行って彼女の様子を窺ってましたがー
あれじゃ~あるで不審者みたいやんね?(^_^;)
でも、店を出た途端「反応がなかった。俺の関係者だ…(;_;)」と涙ぐみながら一人ごちるスケジューラー。

そして、残り15日…
と、なったところで、ようやくジヒョンは手紙を落とした事に気づいて、慌ててましたが…(^_^;)
その後、手紙はイルシクの元に届き、ネックレスが割れた~(@_@;)って、これジヒョンの妄想でしたけど…私も一瞬、ホントの事なんか?とビビってしまいやした(^_^;)

でもガンの説得の甲斐あり、やっとこさ~イルシクは手術を受ける決意をしてくれましたね。
即、ガンに連絡するミオク。
ジヒョンも、病院に手紙を探しに来てたので、この朗報をすぐ知るんですよねー。
しかもガンが「何度も夫を説得しに来てくれた。どうもジヒョンの事が好きみたい(o^^o)」とミオクに言われたジヒョンは…

と、そこにガンから電話が入り、急ぎ店に戻るジヒョン。
ここで、ガンもさりげなく~ジヒョンの鞄に手紙を戻したかったのに、結局ジヒョンにその場を見られてしまって…((;゚Д゚))
テンパったジヒョンは、スケジューラーに即、報告に行くんですけどー
「ネックレスは、無事だろ?その前から彼は気づいていたようだ、向こうが勝手に気づいた場合は平気だ(-ω-)」と言われ、安堵するジヒョン。

そして、ようやくガンが全部分かっていた上で、色々してくれた事に気づくジヒョン。
店に戻り、ガンに「ジヒョンの代わりにお礼を言うわ。おじさんを説得してくれて、ありがとう(/_;)」と感謝の言葉を口にするジヒョン。
もうねぇ~今にも泣き出しそうなジヒョンに私もつられてしまいましたよ…(T_T)

その後、ガンはミノを呼び出し、今実行している計画を止めるよう話すんですけど…
「しかし、お前に俺は止められない」と言い切るミノ。
「何か恨みでもあるのか?ないなら理由が分からないよ(゚Д゚;)」と言うガンに「自分の手で未来を切り開く為だ。社長とジヒョンは運が悪かっただけ、昔の俺みたいに。親にも金にも恵まれてるお前には分からない(°д°)」と返すミノ。

暴力をふるい、働かず博打に狂うロクでなし父親。そして餓えた幼少時代ー。
母は、ミノを育てるのに相当苦労したのも分かるし、同情すべき点は多々あるにしても…
これは、ガンの言う通り「でもジヒョンたちに当たるのは間違ってる(゚Д゚)ノ」と思いますけど。
ガンは「俺は絶対、ミノヒョンを止める(゚Д゚)o」と言い切ってましたが…
その後に見せた、ミノの顔がこえ~の何のって…Σ(|||▽||| )

そして、いよいよインジョンも、イギョン=ジヒョン かも?と気づき始めていて…
ミノにジヒョンの退職届を見せて「あり得ないと思うかもしれないけど、1度ジヒョンだと思って、イギョンに会って欲しい(゚o゚;)」と頼むんですね。
この時、まだミノは半信半疑だったんですけど…。

あと、今回ギョンビンが「最近、イギョンssiが催眠治療に来ないから(´・ω・)」と家に訪ねてきてましたが…
ジヒョンは状況が飲み込めず、かなりテンパってたので、もしかしたらギョンビンは何か感づいたかも~ですねぇ(^_^;)

次の日、ジヒョンはミノの留守時に家を訪ねますが、暗証番号が変わっていて入れずー
そこにミノから電話が入り、会う事に。
この時、ミノはジヒョンに靴を買ってあげるんですが…
ジヒョンの履いていた靴の飾りを見て、以前インジョンを密会していたホテルで、その一部を拾った事を思い出してしまいます。
「あの時、何故ソン・イギョンがいたのか?(°д°;)」と混乱するミノ。

そして夜、ミノはイギョンのバイト先を訪ねますがー
「ソン・イギョン(°д°)」とミノが呼んだ時、「何ですか?カン・ミノssi(-。-)」って聞き返してましたけど~?
もしやもうジヒョンの記憶も、ほぼ彼女の記憶として残っているって事かしらん~?(・・*)
引き続き、目が離せませんな。 ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #43「帰還」

ピダム…貴様~! ( `д´)σ =・・  (`∀´)ノ
てか、しゃべる時に妙な首のひねり方するのは、ありゃ癖か?
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



結局、チュンチュは飛鳥に戻る事に…。逆らってたら、恐らく船に隠れていた兵士らに殺られてましたな(°_°;)

その頃、ケベクは精鋭兵と戦っておりー
しかし残り1人となったところで、そやつの片目を切り裂き「お前の主君に伝えろ。このケベクが生きてる限り、チュンチュは害せぬとな(`・ω・´)」と告げ、逃がします。

その後、ファシが戻って来て「チュンチュは飛鳥に戻ったか?(`・ω・´)」と聞くケベク。
こうなる事は、初めから分かってたんですな。

チュンチュは、あれから飛鳥に戻り、中大兄皇子に「新羅には返せません。だが百済に引き渡す気はない。誤解なさるな。私はチュンチュ公をとても尊敬しています。貴公が徐羅伐に戻り、ピダムに害されるのを阻止したい。新羅の内乱が落ち着くまで飛鳥に留まり、私の進める改革に協力して下さい」などと言われ、弱り顔。

その頃、ピダムは床にふせている善徳女王に「心配しないで下さい。大王陛下に代わり、国運を立て直し、民を救うゆえ陛下は病を治療しながら、ゆっくりお休み下さい(`∀´)v」などとぬかす始末。

そして王宮の外では、ムニがポンミンと共に善徳女王の薬を煎じてきていましたがー
名無しの権兵衛に足止めを食らい、相変わらず吠えるだけ~のポンミン。
そこに、ちょうどピダムが出て来て、目と言葉で圧力をかけられ、結局ムニたちは帰る羽目に…

アルチョンは、この現状をユシンに告げに行き「和白会議は阻止出来ぬだろう(-ω-;)」と嘆いておりましたが…
そこに風月主らが戻って来てー
チュンチュが飛鳥を出られなかったと聞き「困った事になった。チュンチュが戻らねば、ピダムを止められぬ(-_-;)」と頭を抱えるユシン。

そして同じ頃、ピダムの元へは唯一生かされた兵が戻り、精鋭兵はケベクに皆殺しにされたと報告しておりー
しかし「ケベクがいる限り、チュンチュは徐羅伐に戻れぬし、ユシンも王命なしには動けぬゆえ、和白会議さえ開けば私の世が訪れるだろう(`∀´)v」などと余裕しゃくしゃくなピダム。…こやつ、マジで王座を乗っ取るつもりやろか?(=-ω-)

でも、その後ヨナとシノが以前ピダムから貰った通行札を使い、善徳女王と謁見。
「ピダムの手から陛下を守れる臣下はユシン公だけです(;o;)」とヨナが訴え、善徳女王の勅書を持って、ユシンに会いに行ってましたな。
これを受け、ユシンは晴れて徐羅伐に戻り、王宮と善徳女王を守れる事となりました(*^^)v

しかし、徐羅伐では既に米や布地を配給し、民心を掴みつつあったピダム。
でも、あくまでも上辺だけ~やけどねー(*゚◇゚)ノ
その後、腰巾着サジンがピダムを散々おだて上げ、盛り上がっておりましたが…
ついに、ユシンが兵を率いて戻って来ましたぞ。
ユシンから勅書を見せられた時のピダムの顔ったら、なかったですな。

善徳女王は、ユシンに「お前が戻って来てくれた安心した(*^^*)」と声を掛けますがー
「ピダムは、和白会議で陛下に代わる摂政を推挙するでしょう(´-ω-)」と訴えるユシン。
しかし、善徳女王は「余は病が重く民心をまとめられぬし、王位を継がせる子がおらぬゆえ、阻止出来る名分がない(-.-;)」と力なく返し…
更に「余が退かねばならぬのなら、チュンチュに王位を継がせる。チュンチュを連れ戻せ。和白会議の前にチュンチュが戻れば、余は譲位して退く(-。-)」と告げる善徳女王。
てか、これもピダムの手下の女官に、しかと聞かれてますよ~!(*゚◇゚)ノ

その頃、ピダムはヨナがユシンに王命を告げに行ったと疑い、「虫けらにも劣る女が…(`∀´)」などと聞くに耐えない罵声を浴びせ、責めておりましたがー
そこへシノがやって来て「私がユシン公に伝えました(>_<。)」と庇います。
この事で、シノはムチ打ちの刑に…
ピダム…ホント、最低な男やのぅ。「血の繋がらない母と娘の情を確かめる(`∀´)」とかぬかしよって~分かってるくせに試すな~!( `д´)σ =・(`∀´)
しかし、そこにユシンがやって来て、シノは解放されますが…背中の傷が何とも痛々しすぎました…(T_T)

その後、ユシンはクムガンに和白会議が行われる前に、チュンチュを連れて帰るよう頼みます。

その頃、飛鳥には百済の使臣フンスたちがやって来ておりー
ナンスンは、カンスにこの事を報告。
そしてチュンチュは、皇極上皇に今の新羅の状況を話し、新羅に帰れるよう中大兄皇子を説得して欲しいと頼んでおりました。

その後、クムガンが飛鳥に到着し、チュンチュに善徳女王の意思を告げますが…
「もし私が太子になっても、その座を半日も守れぬだろう(゚Д゚;)」と思い切り及び腰~な返しをするチュンチュ。

後日、徐羅伐に戻ったクムガンから報告を受けた善徳女王は「何故、チュンチュは余の命令に背く?(-。-;)」と苛立ちを隠せずー。
しかし、アルチョンは「何か事情があるはず(´ω`)」とすかさずフォロー。
てか、あの女官ホンマに邪魔やんねー。いちいちピダムにチクリに行くなよ~。
でもこれを聞き、ピダムはすっかり油断してるようですぞ~しめしめ♪(o^^o)

そして、ついにチュンチュはナンスンらに「今夜、皇太子が百済の使臣を招き、宴を開く。私は今夜飛鳥を離れる(゚Д゚)ノ」と告げましたね~。

その後、外に出たチュンチュに「暗くなる時間なのに、どこに行く?(・ε・)」と聞いてくるケベク。
「上皇に茶を飲もうと誘われた(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
しかし、ケベクは「今夜は皇太子の開く宴で思い切り酔う。貴公が新羅に帰るつもりなら、今夜がよかろう( ̄▽ ̄)」などと大胆発言。
チュンチュは「ご忠告に感謝する(゚Д゚)」と返しとりましたが、後で不適な笑みを浮かべてましたな。
しかもその後、皇極上皇に「今日はお別れの挨拶に参りました。私は今夜新羅に戻ります(゚Д゚)ノ」とか告げてたし…(・・*)

その後、宴の場でチュンチュの引き渡しを要求するユンチュンらに、中臣鎌足がまさかの「バカ野郎~!(*`Д´*)」発言。
今回はないと思ってたけど…やっぱ日本語披露するんや?(^_^;)
ま、それは中大兄皇子が丁重にお断りしてましたけど…。
引き続き、中臣鎌足が剣術?を披露しますが、見事ケベクに台無しにされてしまいー
屈辱に耐える中大兄皇子と中臣鎌足…。

その頃、チャビはチュンチュの宿舎を見張っていたファシに勝負を挑んでいましたがー
戻って来たケベクに、それを止められ「チュンチュはどこだ?」と聞かれるファシを横目に…
「チュンチュ公はとっくに発たれた( ̄∀ ̄)」としたたり顔で返すチャビ。
ん?てか、チュンチュはいつの間に発ったん~?(「・ω・`)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[14回]


いとしのソヨン #26
待つ側、隠し通す側ー。果たして、どっちが折れるのか?こりゃあ~今後は、我慢比べになりそうですな。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



車内にてー
「バカな事を言ったな。仮にもおまえには、言うべきじゃないのに…ごめん(; ゚Д゚)」と、この時はホジョンに謝っていたサンウなんですけどねぇ…。

一方、こちらも車内で、
ミギョンは、ウジェにサンウの事をボロクソに言われ、口論にー。
「とにかく俺は降りるから、今後は何も頼むな(゚Д゚#)」と最終的に釘を刺すウジェ。

その後、びしょ濡れになって帰って来たサンウを心配するサムジェでしたが…
サムジェの手を握り「あかぎれになってる。昔は岩みたいだったのに…凄く大きくて、強くてー。ソヨンとぶら下がっても平気で…懐かしいな(´ ;Д;`)」と言いながら、泣きそうになってしまうサンウ。
サムジェは、サンウが被って帰って来たブランケットを見て、訝しげな表情になっていましたがー。

そして、こちらもミギョンと一緒に帰って来たウジェに声を掛けるソヨンでしたが、またしても連れない態度を取られー
「アガシと約束があったの?(・∀・)」と聞くソヨンに「しつこい(゚Д゚#)」てな言葉を返しちゃうウジェ。

更に「何か疑ってるのか?自分だって秘密を抱えているだろ?会社に同級生がいる事も、両親の死因も、ソヌがいた事さえ秘密にしていた。どうして俺と結婚したんだ?(゚Д゚#)」と責め口調で聞いてくるウジェ。
「それは…分かってるでしょ?( ・_・;)」と言葉に詰まるソヨンに「分からないって言ったら、教えてくれるか?(゚Д゚#)」と絡みー
とにかく「イライラしているから(_ _)/」と話を強引に打ち切るウジェ。

その夜、寝ている時にミギョンの名を何度も呼ぶサンウを見て、サムジェは次の日、ミギョンに会いに行くんですけど…先にサンウに見つかってしまいます。
しかしサンウを待っている間、ホジョンに声を掛けられ「ボランティアは辞めたんじゃ…?(゚ω゚)」と険しい顔して聞き返すサムジェ。

その後、やって来たサンウに「あの子のせいで、ミギョンと別れるのか?(゚ω゚;)」と詰問を始めるサムジェ。
とにかくサムジェは、自分のせいでミギョンと別れたと思い込んでるようで…
ソヨンの事もあって、同じ失敗を繰り返したくないと思ってるんですよね。
だから、何度サンウが否定しても「ミギョンの口から、俺のせいじゃないと聞かないと納得出来ない(-ω-メ)」って退かないんですよねぇ…(^_^;)

そんなサムジェを強引にタクシーに乗せ=3、帰してしまうサンウ。
しかも、その現場をミギョンが見てしまいー
サムジェが、自分達の交際を反対しているんだと勘違いしてしまいます。
ミギョンは「お義父さんに謝る。そして許して貰ったら、両親に話す(/_;)」って、泣きながらサンウに訴えるんですけど…
もし、サンウがミギョンの事をふっ切れていたなら、サムジェに本当の事を話したら?って言えるんですけどねぇ。参りましたな(^_^;)

あと今回、ホジョンがお世話していたガン患者が他界してしまったんですよね。
初めは、あんだけ突っ掛かっていたけど、せっかくホジョンに心を開いてくれたのに…ここは泣けてしまいました(ノД`)

その後、サンウの思いを断ち切る為、思い出の品々を燃やし始めるホジョンなんですが…
やっぱ出来ませんでしたな(^_^;)
と、そこにサンウから呼び出しの電話が入ります。

結局サンウも悩んだ末、ホジョンに「結婚してくれ(*゚Д゚)」と言っちゃうんですな。
「ミギョンを愛したら、ダメなんだ。お互いの家族の為でもある。そして、何より俺自身の為だ(*゚Д゚)」なんて言われても…ホジョンには、どういう事なのか?さっぱり分からず…(´-ω-`)

それでも「結婚すれば、いずれ分かる。お前を愛するよう努力するよ。結婚した事を後悔させない。ベストを尽くすよ(*゚Д゚)o」と言うサンウに「好きでもないくせに…(´・д・`)」と、さりげなく嫌みをカマすホジョン。
でもねぇ~その後に「お前は愛が全てだと考えてるだろ。だから助けてくれ。お前が必要なんだ(*゚Д゚)」とホジョンにとって、心を鷲掴みにされる言葉を言われちゃうんですよね~(`・ω・)っ彡/ 

確かに、今サンウは誰にも本当の事を話せなくてー
ソヨンの為にも、ミギョンと結婚出来ないから…てのも分かる。
でもサンウ~、本当にホジョンを愛せるの?後悔させずに添い遂げられるのか~?もっと、他に方法はあるんでないのん~?(*_*)
次の日、ホジョンは何気な~く、ミンソクをサンウに会わせてましたけどー
周りが何と言おうが、私はホジョンにこれ以上傷ついて欲しくないんですが。
大丈夫なんやろか?(・ω・`*)

あれから…
ウジェのソヨンに対する態度の変化に、キボムが気づき「とにかく態度に出すなq(゚д゚ )」って戒められてましたけど…
その後、ソヨンもウジェも職場で雪が降っているのを見て、
ソヨンは1年前のー、ウジェは2年前のー、
雪の日の大切な2人の思い出に、しばらく浸っておりー
何しか初雪に気づいたら、とある店で会おうって事を約束していたみたいで、それぞれがその店に向かうんですよね。
今回は、先にソヨンが店外で待っていましたが…

お店でお茶しながら「会社に電話したのか?(゚Д゚)」と聞くウジェ。
「してないわ。ここに来る気がして(・∀・)」と返すソヨン。
「そうか、俺を信じてたんだな。3年かけて信頼を得たんだ。確かに、俺は俺の全てを包み隠さず、さらけ出した。だからこそ知りたいんだ。お前が口にしない傷や、言いたくない話を。いつ話す気だ?(゚Д゚)ノ」と切り出すウジェ。
「言わないわ。あなたには、一生言いたくない。知って欲しくもないの(-_-;)」と返すソヨン。
「何で?(゚Д゚)」
「あなたと分かち合える記憶じゃない。もう聞かないで、あなたには理解出来ないわ(>_<)」とバッサリ切ってしまうソヨン。
それでも「分かち合いたくないだけじゃないのか?(゚Д゚)」とウジェは問いますが…
「それもあるわ(-.-)」と返すソヨンに「もう止んだから、出よう。仕事があるんだ(゚Д゚#)」と言い、先に帰ってしまうウジェ。

まぁねぇ…ソヨンも今更言えないてのも、あるんでしょうけど…
確かに多かれ少なかれ、誰にでも秘密はあってー、それを全て言う必要はないと思います。
でもウジェは嘘をつかれた事に怒ってて、ソヨンから話してくれるのを待ってたんですよねー。
それを真っ向から拒絶されてしまって…
ここ数話でウジェの顔から、すっかり笑顔が消えてしまいましたよね。ずっと目付きが座ってるし…。
とにかく、ウジェがいつ爆発してしまうのか?考えただけで怖いです…(・ω・`*)
ホント、今後どうするんやろか?
てか、そもそもソヨンてば~ウジェが事実を知ったのかも?とか疑わないのかなぁ…?(´・_・`)

そしてサンウは、ホジョンを連れてサムジェに「結婚するんだ(*゚Д゚)」と報告していましたが…そこにミギョンが訪ねてきてしまいましたぞ~。またまた一波乱の予感~(+д+)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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