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チュノ~推奴~ #9~12まで

やっぱ遠くの人より近くの人…てな感じで、ずっと一緒にいると情が移っちゃうもんなんでしょうかねぇー
という事で、以降は緩めのネタバレを含む感想文になってます~(^^ゞ


追うテギルを阻むペッコ。
オンニョンの絵を見せられ、呆然とするテギル、ピ~ンチ!(>_<)のところにチェ将軍の槍がペッコの背中に突き刺さり-
「お前は誰だ?何故、オンニョンを探す?(゜o゜;)」とテギルが責めるも、既に命尽きていたペッコ。

一方、テハは女刺客を斬り、たじろぐオンニョンの手を掴み、そのまま船で逃げますが-
テハが奴婢と知り、はじめはドン引きしていたオンニョン。
でも無二の親友チョルンの裏切りにあった話などを聞き、そのままついて行く事に。

そしてテギルは、ペッコの懐から号牌を奪い、クンノムの家にたどり着くんですな。

その間に、チェ将軍とワンソンはチョルンを対決した時、散らばってた紙を水に浸け-
軍の密旨である事を突き止めるんですよね。
「これがあれば、テハを捕まえられる。早くテギルを探そう」と言うチェ将軍。

その軍の密旨はテハの部下のハンソムの元にも届いており-
昭顕世子の息子石堅様と、お付の女官を連れて逃げます。
しかしチョルンが迫ってきており- 何だか捕まるのは、時間の問題かも…(;_:)

その後、クンノムと再会したテギルですが、実は2人は異母兄弟だったらしく-
母はクンノムを産んだ後、奴婢と結婚してオンニョンを産んだと。
テギルの心を奪ったオンニョンを許してくれない父をもはや殺すしかなかったというクンノム。
「罪は全て私が背負って行くから…信じているぞ、弟」と言い残し、自害してしまうクンノム。

そして、ついにハンソムたちはチョルンに捕まってしまいます。
その間、女官が殺されてしまい…せっかくハンソムと心が通じ合うかも、ってとこだったんですけどね(;_:)
しかし、悲しむ間もなく、石堅様を抱き、必死に戦うハンソム。
このままじゃ~殺されてしまうやん~と思ってたところに、ようやくテハがやって来てくれて泣きそうになってしまいやした(T_T)

その頃、テハに遅れてついて来ていたオンニョンは途中、テハの刀を見つけ-
「これは待ての合図ね」って事で、そこに留まっておりました。

その後、チョルンとの勝負に勝ったテハは、一旦ハンソムの元へ行きますが-
「二刻待て。人が待っている」と告げ、オンニョンを迎えに行きます。

あれからチョルンは、別の兵士らに囲まれてましたけど、皆殺しにしちまったよう…
あんだけフラフラやったのに…ちとビックリでしたよね(^_^;)

そして、ようやく再会したテハとオンニョン。
感極まったテハはオンニョンを抱き締め、チュ~もしちゃってましたけど…
てかテギルは、まだ生きてるのにねぇ…いいのか~オンニョン(;O;)

あの後、すっかり泥酔してしまったテギルは、オンニョンの幻まで見てしまってましたけど-
結局、あれってオンニョンは、テギルの元から去ってしまったという意味だったのかもしれませんね。

その後、テハとオンニョンはハンソムたちと合流。
そういえば以前、ハンソムが自分が助かる為にテハたちを売ったかに見えた行為-。
あれは、実はテハの命令だったらしいですな。

あと今回テギルがチェ将軍とワンソンと出会ったキッカケも分かりましたね。

当時も?ワンソンはスリで稼いでいて-
武科の試験を受けに来ていたチェ将軍から金をスッたんですな。
それを見ていたテギルは、ワンソンに号牌を求めますが、そんなの持ってる訳ない(^_^;)
逃げて、逃げまくり~やっとこさ逃げ切ったかと思ったら、今度はチェ将軍に捕まり、こてんぱんにやられちゃうワンソン。
しかも、そこにテギルもやって来て-
「最初に目をつけたのは俺だ」とか絡んで来て、チェ将軍と勝負するんですが…
結局、お金は2人で分ける事に。
この時、テギルが「よかったら俺と手を組まないか?組んでくれたら“将軍”と呼んでやる」と声を掛けたと。

話は戻り、チェ将軍とワンソンは、まだテギルと合流出来ず-
宿の相部屋に飽き、女としけ込みたい(^_^;)ワンソンは、とある女の屋敷に入る為、チェ将軍を裸にして薪を割らせる事に-。
てか、素直にワンソンの言う事を聞いちゃうチェ将軍がホント笑える~(^。^)
ま、それなりに楽しそうでしたが♪

その後、やっとテギルとソルファたちと合流出来たチェ将軍とワンソン。
軍の密旨を見たテギルは先に暴走して、1人雲住寺に向かいますが-

既に雲住寺でテハたちは部下と合流し、石堅様に礼を尽くしておりました。
そしてオンニョンは1人祈りを捧げていた為、部下を先に行かせるテハ。

ここで再びテギルに追いついたチェ将軍たち。
でも、いつも兵法とやらに振り回されて、テハを捕まえ切れないんよねー(*_*)

その後、テハらりはチェ先生ら儒生たちと合流-。
そこで石堅様も、いいオベベに着替えて、めちゃ可愛いかったですなぁ~(^^♪
こんな可愛い子を仁祖は左議政に殺せと命じたんですな…(-_-;)

「時を見て挙兵する」と告げるチョ先生。
この時、革命の長に任命されるテハですが…「女は足かせになる」と釘を刺されてしまいます。
まぁ確かに、「失敗は許されない」って言うチョ先生の言い分も分かりますけど…

てか結局、オンニョンはテギルとは結ばれず-
テハとも、いずれ悲しい結末が待っている…そういう運命の元に生まれてきた女性…
てな展開になるんじゃないか?って思えてならないんですよねー(;_:)

その後、テハはオンニョンにプロポーズして、婚礼を挙げる事となりますが…
このまま、チョ先生が見過ごすとも思えませんな。

そうこうしている内に、テギルもついにテハの元にやって来ましたよー。
しかし、2人が仲睦まじく話す場を見てしまったテギル。
小刀を構え、「決して幸せになどさせない-」心で呟き-
2人の元に出て行くのか~テギルぅ~(;_:)

ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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頑張って、ミスター・キム! #30~34まで

視聴は順調なれど、レビューが全く追いついてません…(^_^;)
という事で、今回は30~34話までの緩めのネタバレ感想となっています~(^^ゞ


ジヨンは夜が開けた事に気がつかないほど、気持ちが追い詰められてしまっていたよう…(´;ω;`)
テピョンは「姉さんの事、前向きに考えるから待ってて。だからこんな事はするな(´□`)」と言い、ジヨンを家に連れて帰ります。

そして「自信はないけど、どこまで外に出れるか確かめたい(´・ω・`)」と言うホギョン。
でもホテルに入り、見合い相手が現れた途端に倒れてしまいます。
やっぱ何年も外に出ていないのに、いきなりお見合いは無謀でしたよね…

この時、冷静に対処してくれたゴヌクを頼もしく思うウギョン。
逆に、テピョンは「何故、兄さんを外に出したの?(`・д・´)」と責められてしまいます。
まぁ、これもホギョンがテピョンに頼んだと分かり、ウギョンはちゃんと謝ってましたけどねー。

あと、ジヨンの気持ちを知った子供たちなんですがー
チョルリョンとジュソンは、テピョンがいいなら…と賛成するけど、やっぱヒレは猛反対ー。
正直、ソンアはどっちでも~な感じでしたが、女同士だからとついついヒレに同調しちゃう(^_^;)

その後、ソンアは母親に「学芸会があるから来て欲しい(o^^o)」と思い切って、電話をかけていました。
一旦、母親が来てくれる事になり、めちゃ嬉しそうなソンアでしたが…
次の日、ソンアの父親が問題を起こしてしまいー
母親から「行けなくなった」とテピョンに電話して来るんですよね。

一方、ゴヌクはウギョンの家に行った際、ホギョンの病気を勉強したいと、サンジたちにアピってましたがー
明らかに点数稼ぎっぽいと、気に入らない様子のホギョン。
でも…ウギョンは、これがゴヌクの本心だと信じてるんですよね…(^_^;)

結局、ウギョンは「私たち、試してみようか?男女の関係になれるかどうか?」と告げ、2人は交際する事となるんですけどー
でもその後、ゴヌクが複雑そうな顔をしてたんですよね。
やはり、幼い頃のトラウマなのかー「愛を信じられない」ゴヌク。
しかも、ジェサンに「ヘスクが我々の事を血の繋がった父子だとバラす前に、ウギョンと家族の心を掴んでおけ( -д-) 」と言われてましたし。
今のままだと、後々ウギョンが傷つく事になりそうで、心配ですね(´Д`;)

そしてソンアは、テピョンから母親が学芸会に来れなくなった事を聞き、こっそり外で泣いていてー
そこにジヨンがやって来て、話を聞いてる内に「私が行ってあげようか?(*゚ー゚*)」って事に。
練習の為「ママと呼んでいい?(´▽`)」と聞くソンアに「今、呼んでみて(*^^*)」とねだるジヨン。
何かねぇ~呼ばれてすぐ涙ぐむジヨンに、私もウルっと来ちゃいましたよ…(T_T)

その後、テピョンに「学芸会の準備は中止になった(・∀・)」って嘘をつくソンア。
なのに、テピョンたら~結局、来ちゃうんよねー(^_^;)

授業が終わっても、あまりに気まずさにテピョンの元へ行けないソンア。
でもテピョンは「お前の気持ちは分かってる。大丈夫だヾ(^^ )」な~んて言って優しく抱き締めるんですよ~。ソンアも、私も泣けてしまうわ~(T ^ T)

一方、ウギョンとゴヌクは、サングクに交際する許可を得ますがー
てかゴヌク、宝石店でウギョンのプレゼントを買う時に「流行に疎い子だから」って店員に言ってたけど…あれは、ちと失礼やんねー?(´-ω-`)

そしてジヨンは、露骨に自分を嫌うヒレが気がかりで、朝から会いに行くんですけど…
「叔父さんは恋愛経験もないし、人並みに恋して幸せになって欲しい。先生は、バツ1だから普通じゃないし(゚ロ゚*)」とか言われてしまいー
めちゃショックを受けるジヨン。テピョンも、すぐ様ヒレを叱ってましたがー
でも、自分の気持ちが定まらない状態だし、ジヨンを慰める事が出来ないんですよね(^_^;)

ジヨンはギョンスルに「いずれ子供たちも受け入れてくれると思ってたけど…テピョンとは無理かも(/_;)」と思わず弱音を吐いてしまいます。

その後、テピョンもギョンスルに相談に来てましたが意を決し、ジヨンの部屋に行きー
「恋や愛は、まだ分からないけど、一緒に努力してみない?(^o^)/」と告白~(*゚▽゚)ノ
そして、2人は付き合う事に。

即、子供たちに報告するテピョン。
しかし、ヒレは部屋にとじ込もってしまいー すぐ様、ヒレの部屋に入るテピョン。
「私たちの事を優先せず、自分の気持ちを考えて(゚ロ゚*)」と訴えるヒレに「お前たちの事を考えて何が悪い?(・ε・)」とキッパリ返すテピョン。

その頃、ウギョンはすっかり塞ぎこんでしまったホギョンを励まそうと、頑張ってクリスマスツリーの飾り付けをしてましたが…
「皆に、暗い顔を見せたくないから(´д`)」と言い、部屋から出て来ないホギョン。

その後、出勤してきたテピョンは、ジヨンと付き合う事になったとウギョンに報告。
「俺たち同時に恋愛スタート?(*^^)v」と浮かれるテピョンが何だか可愛い~(o^^o)
それを聞いてウギョンは、ヒレの機嫌とりも兼ねて、子供たちを家に呼ぼうと提案します。

速攻、やって来た子供たちはツリーを見て大喜び。
そしてチョルリョンは、サンシム&サンジ姉妹と北朝鮮の話で盛り上がっておりー
サンシムに「これからは、私たちを実の祖母だと思って(´ω`)」と言われ、涙ぐむチョルリョン。
私も…(T ^ T)って、何か泣いてばっかやな(^_^;)

その頃、ヒレはホギョンのいない間に部屋に入り、勝手に美術の本を見ちゃってましたがー
そこにホギョンが戻って来て、美術の話で盛り上がってましたね。本も貸してくれたし~。
その時、ホギョンが「あの叔父にして、この姪…(^o^;)」って言ってたのには、思わず笑ってしまいました。

その後、ウギョンを迎えにゴヌクがやって来ますがー 見るからに不機嫌そうでしたよね(^_^;)

しばらくして、家に戻って来たテピョンたち。
しかし、そこにジヨンがテピョンと付き合ってると知り、激怒しまくりのミョングァンがやって来てー テピョンを殴り付けてしまいます。

う~ん…このお兄ちゃん、中々2人の事を認めてくれそうにないですぞー (・ω・`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #42「巨塔の明暗」
倭国の人たちが韓国語で話してる事についてー
賛否両論ありましょうが、個人的には怪しい日本語を話されるよりは…この方がいいのかなぁと思っとります。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「皇子、何故神聖な御前で殺生を犯す?(´д`;)」と咎める皇極天皇に、すかさず膝を折りー
「私は倭朝廷を欺き、王座を侮った乱臣賊子ー 蘇我入鹿と、その一族を滅ぼし、この国を救います(๑•̀д•́๑)」と告げます。

これは、西暦645年におきた“乙日の乱”との事。
政変を主導した中大兄皇子は反発を抑える為、皇極天皇の弟である軽皇子を王座につけた。
そして自身は、皇太子の座につき“大化の改新”を進め、倭朝廷の実権を握り、後に天智天皇になるとー。
勉強になりますな(´∀`*)

この事は、善徳女王の耳にも入りー
アルチョンは「凶悪な乱臣賊子を始末した大義名分のある政変です。新羅が倭国との和親を結ぶ好機となりましょう(゚ω゚)」と告げますが…
「権力を握ると、身内さえ疑うようになるものだ(-.-;)」と返す善徳女王。
その後、ユシンを呼び寄せ「チュンチュが飛鳥で無事過ごせるよう、対策を立てよ(-.-)」と命じます。

ポンミンとインムンは、ユシンが王宮から出てくるのを待っていたようでー
「父上が心配です。私が倭国に行き、父上を守りますヽ(〃゚ω゚)ノ」と訴えるポンミン。
しかしユシンは、飛鳥にはインムンを行かせ、ポンミンには善徳女王を守るよう説得してましたな。

あれから順調に仏塔建設は進んでいましたがー、何だか余裕しゃくしゃくのピダムが、やな感じ~(-"-)
あと、ピダムはヨナに「金3万両を何の魂胆で寄付したのだ?(`∀´)」と問うていましたがー
「大王陛下の治世を倒せるなら、3万両など惜しくはありません。ピダム公が将来王座につけるなら、それ以上でも出せます(*´`)」とおだてるヨナに、すっかりその気になるピダム。
しっかし、ヨナ怖いわぁ~(*´・ω・)

その頃、ウィジャ王は蘇我氏が滅びた事を嘆いておりー
しかも、チュンチュがヨン・ゲソムンにつづき、中大兄皇子の心を動かしたと知り、心中穏やかでないよう。しかしケベクを信じて待つ事に。

そしてチュンチュは、中大兄皇子に「何故、専横を振るうピダムを始末なさらぬのですか?(*゚ー゚*)」と問われておりましたがー
相変わらず、優等生な返しをするチュンチュ。
後に中臣鎌足が出てきて、中大兄皇子に「チュンチュを新羅に返すか?百済に引き渡すか?どちらかに決めて下さい(´~`)」と言うとりましたけどね。
私は、たまに中大兄皇子が見せる鋭い眼光が気になって仕方ありまへん。

その後、ようやくインムンと風月主がチュンチュの元へ到着。
ユシンの心遣いに恐縮するチュンチュでしたが…。
てか、インムンも割りと血気盛んでしたな。
ケベクが百済の将帥と聞いて、速攻勝負を挑みに行ってましたよ~。
でも赤子の手を捻るみたく、ケベクに遊ばれてましたけど…(^_^;)

その頃、徐羅伐の仏塔建設現場ではヨムジョンが民を買収し、支給米に藁や砂が混じってると騒動を起こさせておりー
それを聞いた善徳女王は「王室の財物で労賃を捻出したのに、支払われておらぬのか!(゚ロ゚*)」と憤慨。やはり…というべきかピダムが王室の財物を横領してたようですな。
これを聞きつけ、ポンミンがピダムのある妓桜へ乗り込んで行きますが…全く役に立たずー(゚∀゚ゞ

その後、善徳女王はピダムを呼び出し「ピダム公が貴族らの財物を集め、協力して欲しい(∵`)」とお願いをするのですが…
しかし「大王陛下が、仏塔の建立を断念なさる方が正しい方法かと(`∀´)」と返すピダム。
「ピダム!君主の意思を挫くつもりか!(゚ロ゚*)」と一喝する善徳女王に「どうしても仏塔を完成させたくば、飛鳥にいるチュンチュを大逆罪に問うて下さい」と無茶振りするピダム。

お気の毒な事に…その後、善徳女王はピダムが御衣を着て大殿に入り、暴言&暴力を振るうという痛ましい悪夢を見た後、倒れてしまいましたよ。

しかし結局、仏塔建立を諦められに善徳女王は、その後、偽りのピダムの忠誠心に騙され、上大等に命じてしまいます。
そりゃあ、ピダムは上機嫌♪~(´ε`)てなもんです。
しかも、上大等は王室の後継者や摂政を決める事も出来るし…幸先めちゃ不安ですよね(*´・ω・)

これを聞き、アルチョンはユシンに「この難局を打開する為には、チュンチュの力が必要だ。ピダムが専横を振るう前に、チュンチュ公を中心にピダム反対派を集め、ピダムとその手先を朝廷から追い出すのだっ!ヽ(○`ε´○)ノ=3」と鼻息荒く、訴えてましたがー

既に朝廷では「仏塔など中止にし、朝廷を民を1つにまとめられる協力な君主が必要だ!(`∀´)ノ」と主張し、善徳女王の意思などそっちのけ~(`∀´)ノ~なピダム。

あれから、心の病で床に臥せてしまった善徳女王なんですが…
ムニに「チュンチュに会いたい…(;_;)」と言った後、吐血して危篤状態にー。

手下の女官が「明日まで持たぬやもしれぬ。との事です(*^^)v」と即、ピダムに報告。
それを受け、名無しの権兵衛に(未だに名前が出ないのは、何故?(?_?)
「王宮の出入りを封鎖しろ。そして誰も謁見させるな!(`∀´)ノ」と命じます。

そしてチュンチュへは、チャビが報告しに来ておりー
チュンチュらは船で徐羅伐へ戻る為、急いで港に向かうも、兵士らに取り囲まれてしまいます。
「百済の兵か?(゚Д゚)」と問うチュンチュに、背後からケベクが「その者らは、新羅朝廷が差し向けた刺客だ。私がチュンチュ公を守ってやる。先を急げ(`・ω・´)」と告げます。
ケベクも、ファシから報告を受けて、ついて来てたんですな。
「かたじけない。この恩は必ず返す(゚Д゚)ノ」と誓うチュンチュ。
そして念の為に、ケベクはファシにチュンチュを追わせます。

しかし、やっとこさ~港についたチュンチュたちですが、今度は中臣鎌足らの兵士らに取り囲まれてしまいます Σ(゚д゚lll)
「皇太子様がチュンチュ公の帰国を阻止せよと命じられた<(`^´)>」と言われてしまったチュンチュたちの運命はいかにー(@_@;)
ここで、つづくです。

てか、こんだけ毎回刺客たちに阻まれまくってたら、悪夢にうなされそうですな(^_^;)



いつも、ありがとうございます♪ 

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いとしのソヨン #25
いよいよ、このドラマも半分まで来ましたねー。しかし重いわ~(笑)
とにかくミギョンが重すぎる…。
正直、今回どうレビューを書こうか?迷ったんですけども、やはり触れない訳にはいかないし…って事で、今日はいつものように順番にストーリーは追っていません。
そして、かなり手厳しい感想になってしまいましたので(^_^;)「つづき」にしています。



いつも、ありがとうございます♪ 

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つづきはこちら♪
私の期限は49日 #13「催眠治療」
今更ですけども、スケジューラーがジヒョンに体を貸すのにイギョンを選んだのは、やっぱ必然だったんですよね。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ジヒョンを抱き締めた後、「激励のハグだ(゚Д゚*)」なんて、ガンはごまかしてましたがー
相変わらず鈍いジヒョン…ガンは、イギョンの心配してるんじゃないのにねー(´-ω-`)

その後も店に戻り、ジヒョンを元気づけようと、沢山食べさせるガン。
何としても、ジヒョンを生き返らせようと、ガンの切実な願いが伝わってきますよね。

その頃、友達からガンがジヒョンを抱き締めていたと聞いたミノはショックを受けておりー
そしてガンは、へウォンに「ジヒョンの為にヘミ島の謄本を入手し、シンガ産業の事も調べてもらっている(゚Д゚)」と話すんですけど…
「おい、会社を気にしている間に生き返れなくなるぞヽ(´Д`;)ノ」とガン以上に焦ってるへウォンに「何か事情があるはず、ジヒョンはミノヒョンから何か探ろうとしている(゚Д゚)」と返すガン。
とにかく「2度と後悔しないようにしろ(´д`)」とへウォンは励ますのですが…

毎日、生き返る為に悪戦苦闘しているジヒョンなんですがー
スケジューラーいわく、もし生き返ったら、この49日間の出来事は全て忘れてしまうらしいですな。
「ならカン・ミノをほっとけない、生き返ったら結婚しちゃうじゃない!(>д<)」と焦るジヒョン。
でもスケジューラーの言うように、今の状況じゃ~それはありえないかも、ですよね(^_^;)

その頃、ジヒョンはジュニから最近植木の土を入れ換えたと聞き、ガンに早退させて欲しいと告げに来ますが…
てか、あんだけ植木をガン見してたら、ガンも気づくわな(^_^;)
即、植木は動かしていない事を告げてジヒョンを安心させるガン。

その後、ジヒョンをバス停まで送ると言い、ガンが外までついてきてしまいー
断るジヒョンの腕をガンが引っ張り、2人はまた抱き合う形になってしまいます。
しかも、それをミノが見てたんですな。嫉妬心メラメラのミノー。
しかし、ミノがイギョン(ジヒョン)に話があると言うので、退散させられるガン。
思わせ振りな事を言うジヒョンに、振り回されているミノに笑える~。
ジヒョンは、ミノの陰謀を探りたいだけなのにねー(´∇`)

その後、場所をバーに移し、話し込むジヒョンとミノ。
ここで、ミノの実母は何年も前から入院中である事が分かるんですがー
じゃあ、あの約婚式に出てた人は誰よ?って感じやんね?(?_?)
“暗証番号は6桁だった。実母の誕生日かも”と、心で呟くジヒョン。

ミノと別れ、バスで帰っていたジヒョンに「尾行されているぞ(`・ω・)っ彡/ 」と告げに来たスケジューラー。
「映画の主人公みたく、撒いてやるか~ヽ( ̄▽ ̄)ノ」とジヒョンと2人でダッシュするスケジューラー、何か楽しそうでしたな。
ここでジヒョンは、スケジューラーに「何故スパイの真似事をしている?(`・ω・)」と問われるんですが…
「金庫を開ける為よ。正体を暴けば、パパも手術するし、会社も守れる。何より生き返った時、騙されずに済むでしょ?(´・_・`)」と返すジヒョン。

その頃、ミノは家に着くも、部屋でインジョンが待っておりー
しかし、パク・ジョンウンの話をし「印鑑は彼女が持ってるかも(゚o゚;)」と主張するインジョンに、とりつく島なしのミノ(=_=)

あとジヒョンは、最近イギョンから抜け出るのに苦労しているよう。
てか、前回辺りからイギョンが、かなり敏感になってるんですよねー。
あれから、ずっとギョンビンの催眠治療も受けているんですけど…やっぱ明らかにイギョンとジヒョンの記憶が入り混ざり始めちゃってるんですよね。
しかもイギョンが家に帰って来て、当たるはずのないジヒョンの手がイギョンに当たってたしー
まだジヒョンの姿は見えてないようだけど、時間の問題かも~ですね(@_@;)

そして、インジョンはついにパク・ジョンウン=ソン・イギョンの携帯番号が同じ事を突き止めー
しかもー、やらしい事にミオクを使って、ガンの店でしっかり確かめてましたよね(-ω-)

その後、ジヒョンに「どういうつもりか説明して(゚ロ゚)」と詰め寄るインジョン。
「パク・ジョンウンは、ハンドルネームよ(´・_・`)」とごまかすジヒョンですが…
更に「ジヒョンの友達だと、何で嘘をつくの?(゚ロ゚)」と攻めこまれー
ここでガンが「パク・ジョンウンは、本当にジヒョンの友達だ。彼女に頼まれて雇った(゚Д゚)」って助け船を出すんですよね。
「本当に友達なの?(゚ロ゚)」と、しつこいインジョンに「お前こそ、何故お母さんまで利用するんだ、ミノヒョンとの関係は知ってる。少しは恥を知れ(゚Д゚#)」と叱責してくれましたな。

ジヒョンは、インジョンがミノにこの事をチクる前に先に手を打つべく、ミノとの約束を取り付ける事に。

そしてガンは、ミオクを病院へ送り届けた後、イルシクに手術をして欲しいと話をしてましたけど…イルシクは発作を起こしてしまいー

その後、ミノの家前で待っていたジヒョンはミノの部屋に上がり、しばらく壁に飾ってあるジヒョン&ミノの写真を見つめていましたが…
「私には会った事はないけど、心の通った友達がいたの、名前はシン・ジヒョン。ジヒョンの婚約者に会えて嬉しかったけど、インジョンssiとの関係を使って憎んだわ(○`ε´○)」と一気に話します。
それを聞き、驚愕するミノ。
「ハンドルネームはパク・ジョンウン。インジョンssiから聞いてない?(・∀・)」と聞くジヒョンに「君があの女性だったのか(°д°;)」と返すミノ。
更に「次に来る時は、ジヒョンと撮った写真を外しておいてねヾ(^^ )」とジヒョンが言ったところで、インジョンがやって来ますがー
「私の話は済んだわ」とインジョンを振り切り、部屋を出るジヒョン。

インジョンは、ミノに「あの女、何か企んでる(゚o゚;;)」と訴えますがー「頭を整理したい、帰ってくれ(_ _)/」と言われ、追い出されてしまいます。

その後、ミノはガンに真相を確かめに行ってましたけどね。そこで「ソン・イギョンが好きだ(゚Д゚*)」とガンに告げられてしまうミノ。

残り日数が少なくなり、ジヒョンは毎日ジヒョンの姿でミノの家に出入りする事に。
しかし中々、金庫に近づいてくれないミノ。

そして、イギョンはついにジヒョンの「オンニ(´△`)」と叫ぶ声の反応してましたぞー。
でも、イギョンはイスが戻って来たと思っていて…悲しむイギョンと一緒に泣いてしまうジヒョン…辛いねー(;_;)

あれからジヒョンは、ずっとソン・イスを探し続けているんですが、やっとこさイギョンの卒業アルバムを見ようと思い立つんですよね。
そこで、ソン・イスがスケジューラーに似てる?と思ったジヒョンは、そのアルバムをスケジューラーに見せ、反応を見るんですがー
「何だ…これ、俺だ…(ノД`)」と困惑するスケジューラー。

ついに、スケジューラーも辛い過去と向き合う事になるんでしょうかねー?(・ω・`*) ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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設置日:2013/8/18
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