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2013.03.03 Sunday 12:27
何とな~く、分かってましたけど…いきなり3年後かいっ!(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あれから、サムジェは引っ越し屋で働いているようです。ラップが、かなりズレとりましたが、そこはご愛敬~で(^_-)-☆
その後、サンウと仲良く暮らしているようですね。
そして、ソヨンは判事になったのかしらん~。すっかりアカ抜けましたなぁ~(*^^)v
ウジェは副社長として、キボムの会社で働いているようです。
でも、まだ映画への情熱も冷めていないようで「今回のプロジェクトが成功したら、映画製作部を社内に作って下さい(゚Д゚)」とキボムにお願いしてましたが、どうやら受け入れてもらったようです。
あと、ソンジェは髪の毛が短くなってー 何だか可愛らしくなってましたよね(・∀・)
相変わらず、ウジェのソヨンへの愛はご健在のようでー(^^)
電話したのに、折電して来ないソヨンに再度電話し、「父さんに映画に出資していいと言われたんだ(o^^o)」と嬉しそうに報告するウジェ。
「おめでとう~( ´艸`)」と返すソヨンに「お祝いに夕飯でもどう?迎えに行くから、あの店へ行こう( ^o^)ノ」と誘いますがー
「今日は木曜日でしょ?夕飯担当だからダメよ。お義母さんとの約束でしょ?明日にしましょう(・д・)」と断るソヨン。
そのジソンは、何だかソヨンに不満があるようで…( ・_・;)
やたらソヨンを宇宙人呼ばわりし、でも「優しくて、礼儀正しくて、美人な上に優秀で判事になった。週に1度は手料理を作るんだけど、それが凄く美味しいのよ」って…いい嫁ですやん(~。~;)?
しかし、ソヨンは判事を辞めて弁護士になりたいらしく…それもジソンは気に入らないらしい。
こういう愚痴に毎回、付き合わされているガンスンも気の毒ですな(笑)
ーと、機嫌の悪いところへウジェから電話が掛かって来て、「今日、お祝いにソヨンと夕飯に行ってもいい?(o^^o)」と聞かれ、浮かない顔をしつつ、OKするジソン。
そしてホジョンも留学を終え、帰国して来たようなんですが…どうやら男の人と一緒のよう。
でも、何か見覚えある顔やけど(^^?…やはりギョンホでした。
父子7年振りの再会らしいですな。
しかも、6年前に妻をすい臓ガンで亡くしたらしくー
「だから帰国して来ました( ・_・)」と言うギョンホ。
どうやら、彼は病院勤務らしいんですよねー(含笑)
結局、しばらくホジョンたちと一緒に暮らす事になるギョンホですが、昔からガンスンとは仲が悪いらしくー。
そして、研修医2年目のサンウとミギョンは恋人になったんですね?
そうなるのは、もっと時間が掛かるのかと勝手に思っていたんで、ちと意外でした~(゚∀゚ゞ
その後、ソヨンの仕事終わりを待っていたウジェ。
「どうして迎えに来たの?(・д・)」と問われ「母さんに外食のお許しをもらったんだ( ^o^)ノ」と返すウジェ。
しかしソヨンは「逆らわないで、カン・ウジェ(・д・)」と呼び捨てー。
これに「カン・ウジェ~?(゚ロ゚)」とスネ気味に聞き返すウジェが可愛らしい~(*´∀`)と、私は勝手にテンションが上がってたんですが。
「家政婦さんにタコとアワビを買っておいてと頼んだのよ。家族で、お祝いしながら食べましょうよヾ(^^ )」と言うソヨンに「敵わないな(^^ゞ」と即、降参するウジェ。
でも、せっかく帰って来たソヨンに「あなたは、どうしてそんなに意地を張るの?外食すればいいじゃない。誰もあなたに強要なんてしてないわよ(*゚ロ゚)」と皮肉るジソン。
「もちろんです。私が言い出した事だから守りたいんです(^^)」と返すソヨン。
う~ん、確かに皆がソヨンの事をベタ褒めし、自分は夫には冷たくされて…じゃ~ジソンの面白くないと思う気持ちも分からんではないですな(^_^;)
そして3年経ったけど、サンウを忘れられなかったホジョン。
ミギョンと付き合ってるのを知ったら、ショックだろうなぁ…(‥;)
あと、サムジェの友人から「ソヨンはアメリカに定住する、アメリカで暮らした方がいいと聞いた」と言われ、戸惑うサンウ。
サムジェはソヨンの結婚式を目の当たりにして、自分はソヨンと関わらない方がいいーと思っちゃったんでしょうかね?
そんな事情は露知らずー
3年間、1度もソヨンの事を聞いて来なかったサムジェに違和感を感じていたサンウ。
サムジェは、ソヨンの事を振り切ったのかと思っていましたが…
実は月1回、登山の格好をして出掛けるサムジェの行き先って、ソヨンの住む家やったんよねぇ~。
ウジェとゴルフに出掛けるソヨンを電柱の陰からそっと見つめー。
幸せそうに微笑んでいるソヨンを見て、思わず笑顔になるサムジェ。
交流は絶たれてしまったけれど、娘への思いまでなくした訳ではないー。これが親心なんですな。
今日は涙せず見終わるかと思っていましたが、結局最後にウルっと来ちゃったな…やられた~(;_;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
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2013.03.02 Saturday 15:37
この頃、チェ・スジョンssi怪我したんかしらね?後半は声の出演のみでしたもんね。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「何ゆえ、ピヒョン郎と会った?(-。-;)」と問い詰めるトンマンに「内乱を治める為、元凶である王妃の首を斬り、大王陛下を無事に戻す為です(゚Д゚)」と答えるチュンチュ。
しかしトンマンは「今は誰も信じられぬ(--;)」とこぼしー
更に「忠誠心を尽くすつもりなら、肝に銘じよ。今は王室の正統性に挑む不純な輩を始末する事が何より重要な急務となろう( -。-)」と釘を刺します。
ピダムはそれを聞き、ほくそ笑みますがー。
その後、チュンチュとユシンに「王女様を即位させる事に協力してくれ。さすれば、風月主も信頼を回復出来るはず(o゚▽゚)o」とゴリ押ししてくるピダム。
あと、今回スンマンの入浴シーンが映っとりましたがー
ここに尋ねてくるピヒョン郎は、さすがに肝が座ってますな(笑)
ここで、ピヒョン郎からチュンチュの話を聞かされ、そりゃぁ~大慌てのスンマン。
ピヒョン郎は「王子様を守る為、大王を説得してくれ( -_-)o」と申し入れをしー
即、マナのヘソの緒が入った壺を持って真平王を尋ねるスンマン=3
ここで、また「王女が王子を大王の子ではないと流言を広めました(-.-)y-゚゚」などと、いい加減な事を吹き込みます。
始めは「余はもう王妃の邪悪な言葉に騙されぬぞ!ヽ(≧Д≦)ノ」と突っぱねる真平王でしたが…
「私の事は信じなくても、王子が大王の子ではないという汚名は晴らして下さい(/_;)」とスンマンに泣きつかれて、コロッと態度が変わり…結局、騙されてますやんか~丶(゚ロ゚)ノ
あれから、トンマンはチュンチュに内乱が収まるまで、自宅謹慎を命じていたようです。
とはいえ、トンマンは決してチュンチュの忠誠心を疑ってた訳ではなく、王座争いにチュンチュが巻きこまれるを避けたかったのだとか。
その後、真平王は勅書を下し、
“ピダムには大耶城に戻り、辺境を守る本分を果たせと。またマナは嫡子だと認めるゆえ、流言を流した者も同調する者も大逆罪で処断する。王命に従わぬなら余は王宮に戻らぬ”
てな事が書かれており、臣下らに意見を求めるトンマン。
相変わらず、好き勝手くっちゃべる臣下を横目に、アルチョンが「王子を即位させた後、自ら王座につこうとした王妃を厳しく取り調べ、出自を明かすべきです(`Д´)ノ」と進言します。
その後、トンマンはヨナと会ってましたが…
手を差し伸べるトンマンに怯えるヨナ。ここで獄舎にいるシノを「助けて下さい(T-T)」と涙ながら訴えるヨナに泣けた~(;_;)
そしてヨナはユシンと共に、シノに会いに行き、涙の再会をしますが、そこにピダムがやって来て、ユシンに「話がある」と言います。
「徐羅伐を離れろと言われた事に納得がいかない(`ε´)」と訴えるピダム。
ユシンの気休め発言もピダムには通じまへん(^_^;)
とにかく「王妃の反乱を平定するまで、私の兵はテコでも動かない(`ε´)」と宣言し、更に「2人で神宮を攻めよう!(*゚▽゚)ノ」と鼻息荒く、ユシンを誘うピダム。
「もし、勝手に兵を動かせば、私がお前の罪を厳しく問う、どうか自粛してくれ(-_-;)」と釘を差すユシン。
でも、何かしでかしそうやな(゚∀゚)、ピダム。
その後、ピヒョン郎がトンマンの元へやって来て「ピダムの兵を徐羅伐から退け、王子の即位を約束せねば、大王は決して王宮に戻れない」と脅すんですがー
「逆徒とはいかなる取引もせぬ。大王陛下を無事に還御させ、王子の出自を明らかにした後、即位を判断する(*゚ロ゚)o」と告げるトンマン。
しかし「王子を即位させる為、決死の抗戦をする。王女が賢明な判断を下す事を信じてる」と言い残し、去るピヒョン郎。
ヨンチュンは、そんなピヒョン郎を「勝算のない戦いだ。降伏した後、王子の出自を自ら明かせ。それが、お前の犯した罪を償える道だ」と戒めてましたけど…。
この頃には、既にピヒョン郎は覚悟を決めていたのかもしれませんな。だからその後、ポヒを訪ねたんでしょうね。
ポヒに母の形見を渡し「蔑まれて生きてきた母と同じ目に遭わせたくない」と話すピヒョン郎。
それをユシンが聞いており、2人は酒を飲み交わすんですけど…( ^^)▽″▽(^^ )
「三韓一統の為に戦うと誓えば、王女様は赦免して重用して下さる(・_・)」と話すユシン。でも元々2人は目指すモノが違うんですよねぇ。
「もしかしたら、これが最後の酒になるかもしれぬ( -.-)」と呟くピヒョン郎。
後日、王宮では再びアルチョンがトンマンに「神宮攻撃を命じ、逆徒を成敗して下さいヽ(`Д´)ノ」と訴えてましたが、さすが迫力ありましたな~。
その後、トンマンの出待ちをしていたピダムに「まこと、出自の分からぬ王子に王位を継がせるのですか?直ちに神宮に進撃し、大王を救えと命じて下さい!<(_ _)>」と今回、何度目よ~(@_@)てな位、しつこく訴えられたトンマンはいかに?
まぁ、言ってる事は分かるんやけどね(^_^;)
その頃、ピヒョン郎はマナに会いに行き「王座についたら民を労り、涙を拭いてやれる君主になって下さい(^_^)」と言ってましたが…
その後、鬼門の兵士たちの覇気を上げるピヒョン郎。
一方、ピダムはついに兵を率いて神宮へ乗り込もうとしますがー。
ヨンチュンとフムスンが制止しようとするも「王女様の命令です( ̄^ ̄)」と言い放つピダム。
そして、王宮へもピヒョン郎率いる鬼門が攻めに来ておりー
トンマンの首を獲りに来たピヒョン郎の前に、ユシンが立ちはだかります。
イヤやな~こんな勝負見るの~(+。+)
予想は出来てましたが、ピヒョン郎はユシンを刺せず、逆にユシンがピヒョン郎を刺す形になってしまいます。
「何故、私を刺さなかった?(゚o゚;)」と問うユシンに「お前の大義が俺の剣を折ったに過ぎぬ。この世の誰よりも大切に思い、信じていたお前に斬られて逝くなら思い残す事はない。三韓の民を救済し、俺の死を無駄にしないでくれ(>_<)」と言い、ユシンの胸の中で逝ってしまうピヒョン郎ー。
ううっ…これからは、ピヒョン郎とあの鉄のウチワは見れなくなるのね~~(T^T) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[12回]
2013.03.01 Friday 22:42
あと残り2話となりましたねー。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
手術後トッコ・ジンは2ヶ月程、海外で静養していたようなんですが…
エジョン会いたさにムン社長に内緒で帰国していました( ̄∇ ̄)v
心臓手術前に弱気だったトッコ・ジンはなりを潜め、更に俺様度がアップしてようですな。
その頃、ヒョンギュはトッコ・ジンから預かっていた指輪をケースから出して眺めていたんですが、チャチョルにその場を見られた事から、スニーカーの中に指輪を入れざる得なくなってしまいます(*_*)
一方、自宅に帰って来たトッコ・ジンは、ジェソクからエジョンがジャガイモを土に植えて育ててくれていたと聞くんですが、ジャガイモより自分のお見舞いに1度も来てくれなかった事が悲しかったらしくー。
「マスコミがいるし~、絶対安静だったし…(・_・;)」としきりにフォローするジェソク。
そして、ムン社長はエジョンにトッコ・ジンへのオファーが殺到している事を話し「彼の邪魔をしないで欲しい」と告げていましたが…
「そんなつもりはありません(>_<)」と返すエジョン。
その後、エジョンはチャングムの格好をして、TV番組の収録をするんですが、側転した時に足を挫いてしまいます。
ここで、たまたま近くに薬剤を仕入れに来ていたピルジュと再会するんですけどね~。
少し時間が経ったからなのか?ごく自然に話せてたように思えたんですよね(^_^)
その頃、トッコ・ジンはジェソクの提案で、本当にリボンを首に付けてエジョンの家に来てたんですけど…
弾けまくってるトッコ・ジンが可笑しかったですなヾ(≧∇≦)
その現場を見たヒョンギュも、初めは唖然としてましたが…(゚o゚;)
トッコ・ジンの腕をつついて「幽霊じゃないヾ(^^ )」と確認した後、ガバッと抱きつくシーンは、可愛かったな~( ^o^)ノ
その後、2人でエジョンの部屋に入り、またまた勝手にエジョンのクリームを拝借するトッコ・ジン。
はたから見ると、変態チックに見えますよ~(゚∀゚ゞ
そして、ヒョンギュはトッコ・ジンに指輪を返そうと引き出しを開けるも、あったはずのスニーカーがなくなっておりー
「また分別ごみに捨てたのかも(@_@)」と聞いて、2人でゴミあさりに行くんですが(笑)
とにかく、必死にゴミの中からスニーカーを探すトッコ・ジンがとても滑稽で笑ってしまいました~(゚∀゚)
しかも、途中近所のオバサマたちが寄って来て、こっぴどく叱られてましたし…。
一方、エジョンはピルジュに捻挫の治療をして貰い、そのまま連れられて家に帰って来たんですが…
ピルジュの姿を見た途端、思わず隠れてしまうトッコ・ジン=3
しかし、ピルジュが帰った瞬間に飛んで現れたトッコ・ジンは、まるでコメディアンのようでしたな(^_^;)
結局、スニーカーはシューズボックスに直していたらしいエジョン。
そこから素早く指輪を奪還したトッコ・ジンは「何でこんなとこに置いてたんだ( ̄。 ̄;)」と言いつつ、帰ってしまいます。
「会いに行く時に履く為に出してたのよ(´・ω・`)」と一人ごちるエジョン。エジョンの健気な心…トッコ・ジンには伝わってないんやろな~(;∀;)
後日、ムン社長はエジョンに「トッコが行動を起こす前に、時間を稼いで欲しい」と念押し。
そして、海外ロケの仕事“世界料理レポート”のドキュメンタリーの出演を勧めます。エジョンはこれを受け、トッコ・ジンと距離を置こうとするんですが…。
そして、ムン社長はトッコ・ジンにもキム・ギウク監督の脚本を渡し「これでカンヌ映画祭への出演はほぼ確実よ(o゚▽゚)o」と、エジョンと引き離すべく、エサをちらつかせるんですが…
それを食い入るように読み始めるトッコ・ジン。
やはり、魅力的なオファーである事には違いないようでー(^_^;)
それにしても「カンヌはアカン~(*゚▽゚)ノ」って~何よ?そのダジャレは…って一瞬、固まってしまったんですけどね(゚◇゚)
その後、エジョンはトッコ・ジンの家を訪ね「全速力で逃げ切る為の最後のチャンスをあげるわ(´・ω・`)」と告げるんですがー
「誰がク・エジョンの気を挫いた?( ̄。 ̄;)」と一人ごちるトッコ・ジン。
即ジェニーに会いに行き、問い詰めるトッコ・ジン。
ジェニーは「今までも何かある度に、エジョンが中傷されるのを見て来たわ。現実を見て欲しい(゚ロ゚)」と訴えてましたけどね。
更に、セリにも会いに行き、やはり同じように中傷されていたと聞き、一瞬うろたえてしまうトッコ・ジンなんですが…
その後、ヒョンギュの可愛らしい恋愛相談を受けて、自分の気持ちを再確認したトッコ・ジンは、エジョンに指輪を渡すと決意するんですよね~。
後日、トッコ・ジンはエジョンに会いに行き「トークショーに出たヾ( ̄∇ ̄)」とー。
そして「俺が未来について冷静に判断した結果が、番組を見れば分かる( ̄∇ ̄)/」と告げますが…
「見てみます(・д・)」と返し、そそくさと帰ろうとするエジョンの腕を掴むトッコ・ジン。
「何故、俺にしがみつかない?立場が違うからか?好きなら、そんな問題は無視出来るはずだ( ̄△ ̄)」と言うんですけど…
しかし、エジョンは「私はトップからドン底へ一瞬で落ちたの。あなたが同じ目に遭わないか、凄く怖いわ。ミナやセリを守った私を善人とでも思った?内心、どれだけ人を恨んだか。あなたに恨まれるのが1番怖いの。だから決心したなら、私を全速力で駆け抜けて(>_<)」と返してしまいます。
そして、トークショー放送日ー。
エジョンは、ジャガイモ料理のお店で撮影の合間に番組を見る事に。
トーク内で、トッコ・ジンは理想の女性を聞かれ、2者選択トーナメントでずっとエジョンを選び続け、司会者に「あり得ない(゚Д゚;)」とツッコミを受けますがー
「僕の愛する人はク・エジョンssiです。僕たちは恋人同士です( ̄∇ ̄)v」と堂々と交際宣言するトッコ・ジン。
それを聞いたエジョンは嬉しくて、泣き出してしまいー(;_;)
ついに発表したのはいいけど、エジョンは再び中傷を受ける事なく、トッコ・ジンと幸せになれるんでしょうか(~。~;)?
ここで、最終回につづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.02.27 Wednesday 22:25
いや、いや、いやぁ~。あんな展開、ありえないでしょ~(@_@)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
サムジェに留学すると告げたソヨンですが、実はこれが嘘と分かり…
「父さんがいる事で、幸せを逃したくない(>_<)」と言うソヨンに今回、サンウが責め立てるんですけどねぇ…。
確かに、今までずっと孤立無援で気を張って生きてきて、初めて自分をこんなに思ってくれる&頼れる人が出来た。だから失いたくないと言うソヨンの気持ちも分からんではないけど…。
でもサンウが言った「それだけの人間なら、お前の嘘だって許してくれるさ」…そうやんねぇ~。
ここで「このまま結婚するなら、弟はいないとでも言え!ヽ( ゚Д゚)ノ」と言い放ち、去ってしまうサンウ。
その後、バスで戻って来たソヨンに「昨日は会ってくれないし、電話にも出ない。無視される事だけは、我慢ならない(゚Д゚)」と告げるウジェ。
でも、沈んだ顔をしていたソヨンを見て、即その言葉を撤回するんですよね~(゚∀゚)
そして「冷たい空気が吸いたい(´・ω・`)」と言うソヨンを静かな森の木陰に連れて来るウジェ。
ここで、ソヨンが初めて“ウジェssi”と呼んでくれた事。そして行きたい場所を自分から言ってくれた事に痛く感動したらしくー
「日記を書かなきゃ♪(._.)φ」なんてウジェてば~可愛いとこありますなヾ(^^ )
結局、日記を取りに行くと言いつつ、コーヒーを買って来たウジェ。しかも、ストローには指輪がついておりー
「これまで、まともな告白もしなかったろ。だからちゃんと言うよ。“愛してる”俺を目覚めさせた君をー」とプロポーズ&キス。
本来なら、微笑ましいシーンなんですが…
何か、あんだけ罪悪感を感じてるソヨンを見てたら、現時点では心から良かったね~と思ってあげられなかったんですよね(・_・;)
その後ソヨンを寮まで送り、帰って行くウジェ。
しかし、その場をサンウに見られてしまいます。
サンウの顔を見て即、不安げな表情になるソヨンー。
「何故言わないんだ?父さんの事でダメになるなら本気じゃないんだ!ヽ( ゚Д゚)ノ」と絡むサンウ。
この言葉に、私は大きく頷いてしまったんですが…。
ここから、お互い一歩も引かず堂々巡りになり…
更に「父さんには俺だってウンザリしてるよ。それでも父親なんだよ!ヽ( ゚Д゚)ノ」と言い放つサンウ。
そうなんよねぇ…。でも、2人とも苦労してきたとはいえ、世間てのはそもそも普通の家庭の方が遥かに多いわけでー
なのに、この尋常でない金持ちコンプレックスに、ちと私はビックリしてしまったんですが(‥;)
最後に「なら、俺の事も捨てろよ!もうこれっきりだ。お前の事を許せない!ヽ( ゚Д゚)ノ」とまで言ってしまうサンウ。
分かるよ、分かるねんけどねー(^_^;)
次の日、ソヨンはウジェにサンウの事を話そうとするんですが「海外に行ってて、しばらく戻りません(-.-;)」と言ってしまいー
もう…これ以上、嘘の上塗りは止めて欲しいのに~(T_T)
そして、心配されたジソンも渋々ながら、2人の結婚を認めますが…
支度金を渡すジソンに「妻の物は俺が買うヾ(^^ )」と言うウジェ。
この事が相当ショックだったらしいジソン。いやいや~、別に邪魔者扱いはしてないと思うけど?(゚∀゚ゞ
それを優しくフォローするソンジェ。
でも、2人が泣きながら慰め合ってるのを見て「そんな大袈裟な?(^_^;)」と思っていたところに、キボムのあの「変な奴らだな( ̄。 ̄;)」のツッコミが入ったんで、思わず笑ってしまいました。
あと、ホジョンがねぇ…(^_^;)
サンウを諦めさせる為に、オカンが強制的に留学させようとするんですが、せめて発つ前に、一目サンウに会いたいと夜中の3時に家を訪ねてしまいます。
ホジョンも好きで好きでしょうがないんでしょうけど…
でも、その気のない人に気持ちを押しつけても(^_^;)
「どいつも、こいつも愛に必死だな!ヽ( ゚Д゚)ノ」とブチ切れるサンウ。
結局、裸足のホジョンを見てほっとけず、タクシーで送るんですよね。
ここで、ホジョンが「3年後に、まだ独身で婚約者もいなかったら、1度だけチャンスを下さい<(_ _)>」と言いますが…
多分、サンウも3年も経ちゃ~忘れるやろ~と思って、安易に返事したっぽいんですが、これが今後どう響いてしまうのか(~。~;)?…なんですよね。
そして、約束の日にサムジェに会いに来たソヨン。
本気で留学すると思い、あれこれしてあげようと頑張るサムジェが何だか痛々しくてねぇー(*_*)
その後、あんまり会話も出来ないまま「父さんも元気で(-.-;)」と声を掛けるソヨン。
1人で部屋に戻ったサムジェは、ソヨンの好きな卵焼きを「マズかったのか?(*゚д゚*)」と一人ごちて頬張りー
自然と涙が溢れてきてしまいます。
しかも、サムジェが留学資金を渡したのに、結局ソヨンも封筒に入れた小切手かな?をテーブルの下に置いていってたんですよねぇ…。
それを見て「こんな親に…(ノД`)」と号泣するサムジェ。辛いのぅ~(;_;)
その後、ソヨンをタクシーの掴まる場所まで送り「金持ちの奥さんはタクシーに乗るべきだろ?( ゚Д゚)ノ」と皮肉をカマすサンウ。
サンウは、ソヨンがサムジェに本当の事を言ってくれる事を願ってたんですよね。
結局「もう、お前は姉じゃない。父さんにも娘はいない。もう2度と会わないし、父さんにも顔を見せるな。もし来たらブチ壊してやる!ヽ( ゚Д゚)ノ」と言い放つサンウ。
ソヨンは、泣きじゃくりながら必死にサンウに話をしようとするも無視され、強引にタクシーに乗せられてしまいます。
即、タクシーを降りてサンウを追っかけて来るソヨン。
もう、このシーンお互い涙でボロボロでしたよねぇ。何か、まるで恋人同士の別れのようでー。見てて胸が苦しかった(T_T)
いやね~正しいのはサンウなんですよ。そうなんですけど…。
あそこまで、泣きじゃくるソヨンを見てたら、私はもっと同情すべきなんかしらん?
でも…そこまで泣くなら、本当の事を言えばいいのにとか、何だか色々気持ちが入り混じってしまって、よく分からなくなってしまいました。
とにかく、サンウも思い切り板挟み状態になってしまったよな~と思っていたらー
最後に、まさかのさくらのバイトでソヨンが留学ではなく、結婚する事を知ってしまうサムジェ。
いや~これ、サムジェ立ち直れるのか~?(*_*) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[6回]
2013.02.25 Monday 21:35
いや~、今回も実にワクワクしましたなぁ~♪
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
絶対絶命ー。のところにピダムが兵を連れてやって来た~~(゚∀゚)
分かっちゃ~いたけど、ジーンと来たなぁ~(T_T)
「ピダム公。何故気が変わった?(゚Д゚)」と問うチュンチュに「風月主の信頼を得に来た♪o(^o^)o」と返すピダム。
その後、トンマンに忠誠を誓い、そして「このまま王宮を攻めます=3」と言うピダム。
しかも「既に先鋒隊が王宮を攻撃している(^_^)v」&~国境付近の8つの城の兵まで連れて来ていたとは…さすが抜かりおまへんな(*゚▽゚)ノ
その頃、チルスクらに「王宮が陥落寸前です(*_*)」と知らされたスンマンは、やむ無くマナや真平王を連れ、脱出する事になりー
しかし、ピダムはあらゆる場所に兵を配置していたようで、間もなく逃げ場をなくしてしまうスンマンたち。
しかも、マナが例の発作を起こしてしまいますが、ピヒョン郎たちがやって来て、危機を逃れます。
その後、ピヒョン郎にマナを委ね、スンマンたちは神宮で様子をみる事に。
その頃、王宮ではトンマンが終結宣言&「王子の即位式を行い、摂政については即位式後に、朝廷の意見を聞いて決める(^^)ノ」と告げとりましたが…
どうも、トンマンの考えは甘いんよねぇ。スンマンが大人しく引き下がる訳ないんですが(^_^;)
そして、神宮に着いたスンマンはピヒョン郎を呼びつけ「ピダムの首を奪って来い(-.-)y-゚゚」と命じますが、ごもっとも~ヾ(^^ )な、断られ方をされてしまった立場なしのスンマン。
でも即、ミョランに「百済王に援軍を要請して来い!」と命じてましたけどね(゚∀゚)
その後、トンマンはスクルチョンに「王妃に会い、大王陛下と王子を戻すよう説得して下さい(・д・)」と頼んでましたが、そこへピダムが謁見に来ます。
ここで「国境を守るべき兵を率いて来たゆえ、百済が攻撃して来たら辺境が危ういゆえ、大耶城に戻ります(^^ゞ」などと言い出すピダム。
でも後から分かった事ですが、断られるのを承知で言ったのだとか。思惑通り、トンマンに「ウィジャ王子に会い、侵奪がないよう処置せよ」と言われ、百済に行く事になるチュンチュ。
このピダムは、かなりの野心家のようですな。
そして、先に百済に着いたミョランから援軍の要請を受けた武王は「十分に考えてから答える(^∧^)」と返事を保留。
その後、ウィジャ王子から「拒んだ方がよいかと(-.-;)」と忠言されてましたが、どうすんだろ?(‥;)
入れ違いで、ウィジャ王子に会いに来たチュンチュは「同盟の大義を守って下さると信じていますo(゚Д゚)」と念押ししー
「心配するな( -.-)ノ~」と返すウィジャ王子。
そして、王宮ではピダムとユシンが手合わせをしてましたけど、これも見応えありましたな(~o~)
あと、スクルチョンがスンマンの元へ向かい、トンマンの意思を伝えていましたが、提案を受け入れると言いつつ「ただし大王陛下と兵部の命令に背き、兵を率いて来たピダムを反逆罪で処刑する事(-.-)y-゚゚」との条件を突き付けて来るスンマン。
王宮に戻ったスクルチョンは即、トンマンに報告しますが、ここでユシンは「ピダム公だけを大耶城に帰す事にすれば、王妃との妥協点を採れるかと。兵は私が引き継ぎ、王宮と都を守ります( -_-)o」と忠言。
早速、呼ばれたピダムは提案に驚いたのも束の間ー。
突然「王には慈悲深い王女がなるべきだ。もし王子が王位に就いたらこの国は滅びますヽ(`Д´)ノ」などと言い出しー
「黙れ!王室への逆心をあらわにしたか!ヽ(-o-;)ノ」とトンマンに一喝されー ユシンからも胸ぐらを掴まれてしまいます(@_@)
更に「王子は大王の子ではない(゚ロ゚)」とビックリ発言まで飛び出しー。
そもそも、ピダムが来たのはトンマンを王座につける為だと言うー。
「その言葉に命を懸けられるか?(-。-メ)」と強く問うトンマン。
この後、ピダムの証言で呼びつけられたシノは、トンマンからの問いに動揺しまくり…。
大体、土下座して「この場で舌を噛み切って死のうとも、私は答えられません(T-T)」って涙ながらに訴えてた時点で、認めたようなもんですやん(~。~;)?
更に、この後トドメを刺すべく、証人まで差し出すピダム。
トンマンは、その女性を見て「見覚えがある。大王陛下に王子のヘソの緒を捧げた者に間違いない(-。-;)」と言いー
「王女様~お許し下さい。王妃様に脅され、赤子をすり替えました(ToT)」と、涙ながらに謝罪するこの女性…
罪の意識から、大耶城に流れ着いたらしくー それで、ピダムは事実を知ったんですな。
いやぁ~面白くなって来ましたぞ~♪(o^^o)
そして、百済から戻ったチュンチュはトンマンにウィジャ王子から約束を得た事を報告。
トンマンは、証人から得た話をチュンチュに告げー。
その後、チュンチュはユシンたちと論議し始めます。
一方、朝廷でも今後の対策が論議されていましたが…
言いたい放題の臣下たちを見て、いきなりテーブルをひっくり返し、ブチ切れたアルチョンに思わず笑ってしまいました~(≧∇≦)
ピダムは、そんなアルチョンに「以前から尊敬していました~<(_ _)>」とおべっか(^^ゞを使い、
「王女が王座につけるよう、協力して下さい<(_ _)>」と頼んで頼んでましたがー。
その後、チュンチュとユシンは、1日も早く混乱を収拾するべく、足並み揃えて←ここホントに揃ってましたよね?(゚∀゚) ピヒョン郎に談判しに行きます。
現状を伝え「お前の夢は破れた。だが、民の為にやる事が残っている。王妃の首を斬ってくれ。そうすれば罪なき民が血を流す惨禍を避けられるだろう(゚Д゚)」と訴えるチュンチュ。
その頃、ピダムはトンマンにチュンチュとユシンがピヒョン郎と密会してるなどと告げー
「反逆を犯すやもしれません(ーー;)」てな、適当な事を吹き込んでおりましたぞ。
それを何故か?信じてしまい、チュンチュを呼びつけるトンマン。
そしてチュンチュに「ピヒョン郎と何の密約を交わした?(-。-;)」と問いますが…
てか、トンマンそれは被害妄想~(*・ω・)ノ ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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